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アマダワシノ 【商号履歴】 株式会社アマダワシノ(1989年4月1日~2000年4月株式会社アマダソノイケに合併) ワシノ機械株式会社(1960年10月~1989年4月1日) ワシノ製機商事株式会社(1937年11月~1960年10月) 鷲野興業株式会社(1937年3月~1937年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1961年10月2日~2000年3月28日(株式会社アマダソノイケに合併) <大証1部>1961年10月2日~2000年3月28日(株式会社アマダソノイケに合併) <名証1部>1961年10月2日~2000年3月28日(株式会社アマダソノイケに合併) 【合併履歴】 1983年6月 日 株式会社三正製作所 1981年6月 日 株式会社淀川プレス製作所 【沿革】 昭和12年3月 名古屋市中区に鷲野興業株式会社を設立(資本金10万円) 昭和12年11月 合名会社ワシノ商店を買収し、ワシノ製機商事株式会社と改称 昭和14年1月 今村工場を開設し、4尺旋盤の生産を開始 昭和14年8月 名古屋証券取引所に株式を公開 昭和31年4月 本社所在地をを名古屋市中村区(毎日ビル内)に移転 昭和35年10月 社名をワシノ機械株式会社と改称 昭和36年10月 名古屋、東京、大阪証券取引所市場第一部に上場 昭和42年11月 小牧工場プレス部門機械工場及び組立工場が完成、プレス機械の生産を開始 昭和51年12月 米国に現地法人、ワシノコーポレーションUSAを設立 昭和53年3月 株式会社アマダと業務提携を開始 昭和53年6月 鋳鋼部門を分離し、ワシノ製鋼株式会社に営業譲渡。商事部門を分離し、ワシノ商事株式会社に営業譲渡 。本社所在地を愛知県安城市に移転 昭和54年3月 本社所在地を愛知県小牧市に移転し、小牧工場を本社工場に改称 昭和54年6月 大府製造部を開設 昭和56年1月 大府製造部を分離し、ワシノ風力機株式会社(現・株式会社テクノワシノ)に営業譲渡 昭和56年6月 株式会社淀川プレス製作所を合併した 昭和57年10月 本社工場内に機械加工専門工場及び常設展示場「ワシノマシンツールプラザ」が完成 昭和58年5月 工機販売部を分離し、ワシノ工機株式会社(現・株式会社ワシノエンジニアリング)を設立 昭和58年6月 株式会社三正製作所を合併 昭和59年2月 本社工場内に旋盤専門工場を新設した 昭和60年7月 プレス販売部を分離し、ワシノ工機株式会社(現・株式会社ワシノエンジニアリング)に営業譲渡 昭和61年7月 ㈱エスジーエスに出資 平成元年4月 株式会社ワシノテクノへ旋盤製造部門を営業譲渡。社名を株式会社アマダワシノを改称 平成2年11月 「1990年度デミング賞実施賞」を受賞 平成5年7月 中華民国に永龍春工業股份有限公司を設立 平成5年9月 JQA(日本品質保証機構)「ISO-9001」の認証を取得 平成5年11月 BSI(英国規格協会)「ISO-9001」の認証を取得 平成6年10月 「1994年度TPM優秀賞」を受賞 平成8年5月 ㈱岡田鉄工所に出資 平成8年8月 今村工場(安城)を開設 平成9年11月 安城に大型ショッピングセンターを建設し、㈱イトーヨーカ堂に賃貸を開始 平成11年11月 ㈱アマダソノイケとの合併契約に調印
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クリエイト・レストランツ・ホールディングス 本店:東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号 【商号履歴】 株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(2010年6月1日~) 株式会社クリエイト・レストランツ(1999年4月1日~2010年6月1日) 株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニー(1997年4月22日~1999年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2013年10月22日~ <東証マザーズ>2005年9月28日~2013年10月21日(1部指定) 【筆頭株主】 三菱商事株式会社 【連結子会社】 株式会社クリエイト吉祥 東京都渋谷区 90.0% 【沿革】 当社は、平成9年4月22日に地ビール製造販売を主な事業とする、株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーとして設立されました。その後、平成11年4月1日に株式会社クリエイト・レストランツへと商号変更し、平成11年5月1日に株式会社徳壽より洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けて、本格的にレストラン事業の展開を開始いたしました。平成12年1月の三菱商事株式会社の資本参加につきましては、同社がレストラン事業の運営ノウハウをもった当社へ事業投資を行ったものであり、現在三菱商事株式会社の持分法適用会社であります。 平成9年4月 徳壽クリエイティブサービス株式会社〔平成13年4月に株式会社徳壽へ商号変更〕が100%出資し、地ビール製造販売会社として、神奈川県横須賀市に株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを設立 平成11年4月 東京都渋谷区神南一丁目17番5号に本店移転 平成11年4月 株式会社クリエイト・レストランツに商号変更 平成11年5月 株式会社徳壽〔平成13年4月にレストラン・インベストメンツ株式会社へ商号変更〕より洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受け、レストラン事業を開始 平成12年1月 三菱商事株式会社が資本参加 平成12年6月 株式会社オリエント・レストランツより洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受ける 平成12年7月 静岡県御殿場市の御殿場プレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店し、フードコート事業を開始 平成15年7月 株式会社徳壽(旧徳壽クリエイティブサービス株式会社)より「雛鮨」等13店舗の営業譲渡を受ける 平成16年4月 営業店舗数100店舗を達成 平成16年8月 本店を東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号に移転 平成17年3月 2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店 平成17年4月 営業店舗数200店舗を達成 平成17年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 平成18年11月 営業店舗数300店舗を達成 平成19年8月 株式会社吉祥との合弁会社「株式会社クリエイト吉祥」が営業を開始 平成20年5月 上海豫園南翔饅頭店有限公司との合弁会社「上海豫園商城創造餐飲管理有限公司」を設立
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本店:愛媛県四国中央市金生町下分182番地 ユニ・チャームいきいき生活 【商号履歴】 ユニ・チャーム株式会社(?~) 岡田産業株式会社(1941年4月2日~?) 【株式上場履歴】 <東証1部>1985年3月1日~ <東証2部>1976年8月2日~1985年2月28日(1部指定) 【合併履歴】 2010年9月1日 ユニ・チャームペットケア株式会社 1996年4月 日 ユニテック株式会社 1974年9月 日 大成化工株式会社 【沿革】 昭和36年2月 現代表取締役兼取締役会会長高原慶一朗が大成化工㈱を設立創業。建材の製造、販売を開始。 昭和38年8月 衛生紙綿(生理用ナプキン)の製造、販売を開始。 昭和49年3月 衛生紙綿の製造を連結子会社チャーム工業㈱(旧商号㈱チャーム金生)へ営業譲渡。 昭和49年9月 株式額面変更のため、ユニ・チャーム㈱(旧商号岡田産業㈱ 昭和16年4月設立)を形式上の存続会社として合併。 昭和51年8月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和56年8月 幼児用紙オムツの販売を開始。 昭和58年9月 建材の製造、販売を連結子会社ユニ・ハートス㈱(旧商号ユニ・タイセイ㈱)へ営業譲渡。 昭和59年10月 台湾に連結子会社嬌聯股份有限公司(旧商号嬌聯工業股份有限公司)を設立。 昭和59年12月 中間配当制度を導入。 昭和60年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 昭和62年7月 連結子会社 Uni-Charm(Thailand)Co.,Ltd.を設立。 平成5年6月 連結子会社 ユニ・チャーム東日本㈱を設立。 平成5年11月 連結子会社 Uni.Charm Mölnlycke B.V.を設立。 平成6年10月 連結子会社 Uni-Charm Co.,Ltd.(旧商号SsangYong Uni-Charm Co.,Ltd.)を設立。 平成7年12月 連結子会社上海尤妮佳有限公司を設立。 平成8年4月 ユニテック㈱と合併。 平成9年6月 連結子会社 PT Uni-Charm Indonesiaを設立。 平成10年10月 ペット事業を連結子会社ユニ・チャームペットケア㈱(旧商号ユニ・ハートス㈱)へ営業譲渡。 平成11年5月 連結子会社ユニ・チャーム中日本㈱を設立。連結子会社ユニ・チャームマテリアル㈱を設立。連結子会社㈱ユービーエスを設立。 平成11年10月 中日本生産部を連結子会社ユニ・チャーム中日本㈱へ営業譲渡。材料生産部を連結子会社ユニ・チャームマテリアル㈱へ営業譲渡。 平成13年11月 連結子会社尤妮佳生活用品(中国)有限公司を設立。 平成14年1月 連結子会社ユニ・チャーム東日本㈱とユニ・チャーム中日本㈱を連結子会社ユニ・チャームプロダクツ㈱(旧商号チャーム工業㈱)に吸収合併。 平成14年2月 連結子会社尤妮佳生活用品服務(上海)有限公司を設立。 平成15年7月 連結子会社ユニ・チャームエデュオ㈱設立。 平成16年10月 連結子会社ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第二部に上場。 平成17年8月 関連会社ユニ・チャームメンリッケ㈱の株式を追加取得し連結子会社化。 平成17年9月 連結子会社ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第一部に上場。 平成17年12月 Unicharm Gulf Hygienic Industries Ltd.を買収し連結子会社化。 平成18年2月 連結子会社 LG Unicharm Co.,Ltd. (旧商号Uni-Charm Co.,Ltd.)にてLG生活健康との韓国における合弁事業を開始。 平成18年5月 連結子会社ユニ・チャームプロダクツ㈱が㈱ミュウプロダクツの株式を取得し連結子会社化。
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三菱電線工業 本店:東京都千代田区丸の内三丁目4番1号新国際ビル内 【商号履歴】 三菱電線工業株式会社(1986年7月~) 大日日本電線株式会社(1964年3月2日~1986年7月) 大日電線株式会社(1931年4月~1964年3月2日) 日本電線製造株式会社(1917年6月28日~1931年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~2010年3月9日(三菱マテリアル株式会社と株式交換) <大証1部>1949年5月16日~2004年11月6日(上場廃止申請) 【合併履歴】 2006年2月 日 菱星電装株式会社 1964年3月 日 日本電線株式会社 【沿革】 1907年11月 日本電線製造合資会社創設。 1917年6月 日本電線製造株式会社設立。 1920年4月 尼崎工場開設。 1931年4月 大日電線株式会社に商号変更。 1943年5月 箕島工場開設。 1955年4月 花伊電線株式会社設立。 1962年5月 伊丹工場開設。 1962年7月 菱星エンジニアリング株式会社設立。 1964年3月 日本電線株式会社を合併。大日日本電線株式会社に商号変更。 1965年12月 菱星電設株式会社設立。 1967年2月 菱星電装株式会社設立。 1986年4月 株式会社ダイヤケーブル設立。 1986年7月 三菱電線工業株式会社に商号変更。 1987年4月 菱星尼崎電線株式会社設立。 1988年5月 米国にMITSUBISHI CABLE AMERICA, INC.設立。 1989年4月 株式会社菱星テクノシステム設立。 1991年3月 インドネシアに合弁会社、P.T. DIA ELECTRO CIRCUIT SYSTEMS INDONESIA設立。 1995年4月 福井製作所開設。 1996年7月 菱星通信システム株式会社設立。 1996年10月 タイに合弁会社、MCI MOULD CO.,LTD.設立。 1997年6月 インドネシアに合弁会社、P.T. MCI PRIMA GASKET設立。 1997年12月 タイに合弁会社、THAI SUMMIT MCI COMPONENT CO.,LTD.設立。 2000年10月 タイに販売会社、MCI CO.,LTD.設立。 2002年2月 米国に販売会社、DIA AUTO TECHNOLOGIES,INC.設立。 2002年4月 宇都宮工場開設。 2002年7月 合弁会社、株式会社エクシムを設立し、同社に電力用電線・ケーブル事業を営業譲渡。 2002年8月 フランスに販売会社、DIA AUTOMOTIVE SYSTEMS SAS設立。 2002年10月 合弁会社、ダイヤセルテック株式会社を設立し、同社にリチウムイオン電池事業を営業譲渡。 2003年1月 菱星エム・シー・伊丹株式会社に、伊丹製作所における光ファイバー、光・電子製品、通信ケーブルなどの製造事業を営業譲渡。 2003年1月 菱星ケーブルアンドワイヤー株式会社に、熊谷製作所に関する事業を営業譲渡。 2003年1月 三菱電線工業販売株式会社が電線などの販売子会社を合併。三菱電線工業株式会社の販売部門を統合。 2003年4月 株式会社菱星テクノシステムに、冷熱システム製品に関する事業を営業譲渡。 2003年10月 菱星ケーブルアンドワイヤー株式会社を会社分割し、菱星工業株式会社設立。 2004年5月 中国に自動車用ハーネスなどの製造会社、大連菱星汽車配件有限公司設立。 2005年1月 株式会社ダイヤレッドにLED(近紫外発光ダイオード)事業を会社分割。 2005年4月 合弁会社株式会社フジクラ・ダイヤケーブルに三菱電線工業販売株式会社および株式会社ダイヤケーブルの建設・電販部門を統合。 2005年12月 会社分割により菱星エンジニアリング株式会社を新設。 2006年2月 菱星電装株式会社を吸収合併。
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アドバンテッジリスクマネジメント 本店:東京都目黒区上目黒二丁目1番1号 【商号履歴】 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(1999年3月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年12月7日~ <東証2部>2017年3月16日~2017年12月6日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2017年3月15日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年12月1日~2013年7月15日(東証に統合) <大証JASDAQ-G>2010年10月12日~2010年11月30日(スタンダード区分に移行) <大証ヘラクレス>2006年12月13日~2010年10月11日(JASDAQ-Gに指定替え) 【沿革】 平成7年1月 ㈱アドバンテッジインシュアランスサービス(現連結子会社)を設立し、団体長期障害所得補償保険(以下GLTD)の取扱開始 平成11年3月 事業拡大に合わせ、グループ統括会社として㈱アドバンテッジリスクマネジメント(現当社)を設立 平成11年6月 ㈱日本長期信用銀行より長栄㈱の営業譲渡を受け、㈱長栄アドバンテッジを設立 平成11年9月 ㈱日本債券信用銀行より九段エージェンシー㈱の営業譲渡を受け、㈱九段アドバンテッジを設立 平成12年6月 欧州型取引信用保険(クレジットインシュアランス)の取扱開始 平成12年7月 ライフプラン分野への事業展開に伴い㈱アドバンテッジライフプランニングを設立 平成12年7月 ㈱新生銀行より㈱長栄アドバンテッジへ5%資本参加を実施 平成13年4月 企業の福利厚生制度構築・運営支援サービス「ライフプランニング総合支援プログラム」を開発 平成14年4月 本社オフィスを、東京都港区芝公園から現在地(目黒区上目黒、中目黒GTタワー)に移転 平成14年8月 従業員のメンタルヘルスサポートサービス「アドバンテッジEAP(Employee Assistance Programの略)」の開発・提供で東京海上メディカルサービス㈱(現東京海上日動メディカルサービス㈱)と業務提携し、本格的にサービスの提供を開始 平成14年11月 ㈱イーケーシーより保険代理業の営業譲渡を受ける。 平成15年1月 ㈱中部銀行系の㈱セントラル保険エージェンシーより生命保険部門の営業譲渡を受ける。 平成15年7月 ㈱九段アドバンテッジを東京海上火災保険㈱に売却 平成15年9月 企業基盤の強化と競争力の強化を図るため、㈱アドバンテッジインシュアランスサービスと㈱長栄アドバンテッジを合併 平成16年2月 アドバンテッジリスクマネジメントグループの機能整理の一環として㈱アドバンテッジライフプランニングを解散し、ファイナンシャルコンサルティング等の機能を㈱アドバンテッジリスクマネジメントに移管 平成16年2月 GLTDの差別化を図るため、障害者に特化した人材紹介事業を開始 平成16年8月 保険事務アウトソースに参入するため、㈱アイ・ビー・コーポレーション(現連結子会社)に資本参加 平成16年9月 ㈱アプラス及び関連会社より保険代理部門の営業譲渡を受ける。 平成17年4月 パーソナルリスク事業の一つであるファイナンシャルプランニング事業として「FP(Financial Plannerの略)支援サービス」を開始 平成17年9月 保険の見直し・一元管理のツールである「my保険手帳」を開発し、サービス提供を開始 平成17年12月 保険募集業務を推進するため、「FP支援サービス」を㈱アドバンテッジインシュアランスサービスに移管 平成18年1月 株式交換により、㈱アドバンテッジインシュアランスサービスの100%子会社化を実施 平成18年3月 ㈱オーエムシーカードと共同出資で㈱エフバランス(現関連会社)を設立し(平成17年12月)、来店型保険ショップ「おまかせ保険屋さん」を㈱ダイエーの碑文谷店、東戸塚店および新松戸店に出店 平成18年5月 長期休職者の管理・復職支援のASP(Application Service Providerの略)サービス「Compass」のサービス提供を開始 平成18年12月 大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場
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花月園観光 本店:横浜市鶴見区鶴見一丁目1番1号 【商号履歴】 花月園観光株式会社(1958年8月~) 神奈川競輪株式会社(1950年7月15日~1958年8月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1962年9月29日~ 【沿革】 昭和25年7月 当社は、神奈川県下の戦災都市復興のため、地方財政の一端を担うものとして当局の要請により、神奈川競輪株式会社の商号をもって資本金20,000千円で横浜市中区に設立された。 昭和25年7月 横浜市鶴見区に当社施設として花月園競輪場を運営。 昭和32年7月 鎌倉市にホテル日本学生会館(昭和60年8月に名称を鎌倉・ホテル花月園と改称)を開業。(平成16年11月営業終了) 昭和33年8月 社名を花月園観光株式会社と改称。 昭和36年4月 山梨県山中湖畔に山中湖・ロッヂ花月園を開業。(平成17年10月営業譲渡) 昭和37年9月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和38年5月 神奈川県箱根町仙石原に箱根・ホテル花月園を開業。(平成17年10月営業譲渡) 昭和42年8月 本社を横浜市西区北幸1丁目7番2号に移転。 昭和50年7月 本社を横浜市西区北幸1丁目7番6号に移転。 昭和60年2月 横浜駅西口新相鉄ビル地下街に飲食店花・ジョイナス店(ピアッツア ピッコロ:平成8年10月に名称をトゥ ザ ハーブズ・横浜ジョイナス店と改称)を出店。(平成16年11月営業譲渡) 昭和61年7月 株式会社ジョイランド(連結子会社)を設立。(平成17年2月解散) 平成7年6月 本社を横浜市鶴見区鶴見1丁目1番1号に移転。 平成9年1月 花月園競輪場選手宿舎(レーサーズハウス花月園)を開業。 平成10年10月 平安企画株式会社(連結子会社)の株式を取得。 平成11年3月 川崎競輪場選手宿舎食堂の運営を受託。(平成18年3月受託終了) 平成11年6月 小田原競輪場選手宿舎食堂の運営を受託。(平成18年3月受託終了) 平成13年1月 横浜市港南区にアーク花月(賃貸住宅)を新設。 平成13年6月 鎌倉市にam/pm鎌倉ものがたり由比ヶ浜店(株式会社エーエム・ピーエム・ジャパンに賃貸)を新設。(平成18年2月賃貸終了) 平成16年2月 株式会社サテライト横浜(関連会社)の株式を取得。
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ツカモトコーポレーション 本店:東京都中央区日本橋本町一丁目6番5号 【商号履歴】 株式会社ツカモトコーポレーション(2003年10月~) ツカモト株式会社(1994年4月1日~2003年10月) 塚本商事株式会社(1961年2月~1994年4月1日) 株式会社塚本商店(1920年1月5日~1961年2月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1973年8月1日~ <東証2部>1963年10月4日~1973年7月31日(1部に指定替え) 【沿革】 当社は大正9年1月に株式会社塚本商店として設立されたものでありますが、事業は文化9年(1812年)の創業になり、天保10年(1839年)には京都店を、明治5年には東京店、明治29年には小樽店を開設して業務を営み、当社設立とともにこれら業務を継承して今日にいたっております。 大正9年1月 株式会社塚本商店設立(資本金100万円) 大正9年3月 塚本合名会社を合併(資本金300万円) 昭和34年10月 千歳株式会社設立(現・連結子会社) 昭和36年2月 塚本商事株式会社に商号変更 昭和38年10月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和44年12月 支店を小樽市より札幌市に移転 昭和48年8月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 昭和52年4月 塚本ビルサービス株式会社設立(現・連結子会社) 昭和53年8月 陳列用器具の賃貸及び販売をミューズマネキン株式会社に営業譲渡(現・連結子会社) 昭和54年11月 塚本倉庫株式会社設立(現・連結子会社) 昭和55年3月 内装仕上工事をミューズマネキン株式会社に営業譲渡 昭和55年3月 倉庫業を塚本倉庫株式会社に営業譲渡 昭和61年8月 ミューズマネキン株式会社、株式会社アディスミューズに商号変更 平成6年4月 ツカモト株式会社に商号変更 平成7年7月 株式会社創新設立(現・連結子会社) 平成15年10月 会社分割制度による適格分割により ツカモト株式会社、ツカモト札幌株式会社、ツカモトアパレル株式会社、ツカモトユーエス株式会社、ツカモトファッション株式会社、ツカモトエイム株式会社、ツカモトエステート株式会社、設立(現・連結子会社) 平成15年10月 株式会社ツカモトコーポレーションに商号変更
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アサヒ飲料 本店:東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号 【商号履歴】 アサヒ飲料株式会社(1996年7月~) アサヒビール飲料株式会社(1987年4月~1996年7月) 三ツ矢フーズ株式会社(1982年3月30日~1987年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1999年8月31日~2008年4月22日(アサヒビール株式会社と株式交換) 【筆頭株主】 アサヒビール株式会社(親会社) 【合併履歴】 1996年7月 日 アサヒビール飲料製造株式会社 1996年7月 日 北陸アサヒビール飲料製造株式会社 1990年9月 日 西日本アサヒビール飲料株式会社 1990年9月 日 東海アサヒビール飲料株式会社 1990年9月 日 九州アサヒビール飲料株式会社 【沿革】 昭和57年3月 清涼飲料の直接販売を目的として、三ツ矢フーズ株式会社を東京都中央区京橋に設立(主たる商品:三ツ矢サイダー、ウィルキンソン、バヤリースオレンジ)。 昭和57年4月 株式会社三ツ矢ベンディングより営業譲渡を受け、営業活動を開始。 昭和59年12月 北海道地区の清涼飲料の販売に関する営業を、北海道三ツ矢フーズ株式会社へ譲渡。 昭和62年4月 アサヒビール飲料株式会社に商号を変更し、本店を東京都渋谷区本町に移転。 昭和62年6月 名古屋地区以西の清涼飲料の販売に関する営業を西日本アサヒビール飲料株式会社へ譲渡。(同社は昭和63年1月に名古屋地区の営業を東海アサヒビール飲料株式会社へ、九州地区の営業を九州アサヒビール飲料株式会社へ、それぞれ譲渡。) 平成2年9月 西日本アサヒビール飲料株式会社、東海アサヒビール飲料株式会社及び九州アサヒビール飲料株式会社と合併し、本店を東京都墨田区吾妻橋へ移転。東北、首都圏、中部、近畿圏、中国、四国、九州、各支社を設置。 平成3年1月 北海道・沖縄を除く全国で清涼飲料の卸売り業務を全面的に開始。 平成5年3月 「アサヒ 十六茶」を発売。 平成7年12月 北海道アサヒビール飲料株式会社(旧北海道三ツ矢フーズ株式会社)より営業譲渡を受け北海道地区でのルートセールスによる営業を開始。 平成8年4月 沖縄地区における清涼飲料の卸売り業務を開始。 平成8年7月 アサヒビール飲料製造株式会社及び北陸アサヒビール飲料製造株式会社と合併し、柏、明石、北陸各工場を設置。アサヒビール株式会社から飲料事業の営業譲渡を受け、飲料研究所を設置。清涼飲料水メーカーとして商品開発から製造販売までの一貫体制を確立。アサヒ飲料株式会社に商号を変更。 平成9年9月 新世代缶コーヒー「ワンダ」を発売。 平成11年8月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 平成12年10月 執行役員制度を導入。 平成13年4月 富士山工場を設置。 平成17年1月 直販自動販売機フルオペレーション部門をアサヒビバレッジサービス株式会社(現連結子会社)として新設分割。
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函館ドック 【商号履歴】 函館ドック株式会社(1951年~1984年12月27日南北海道興産株式会社に営業譲渡) 函館船渠株式会社(1896年~1951年) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~1980年10月1日(無配継続・債務超過) <大証1部>1949年5月16日~1980年10月1日(無配継続・債務超過) 【合併履歴】 1940年 月 日 室蘭船渠株式会社 【沿革】 1896年 函館船渠株式会社(本店・函館市)創立。 1903年 第1号乾ドック完成。 1903年 橋梁工事に着手。最初の橋梁として鉄道用橋桁を製作。 1940年 室蘭船渠株式会社を合併、室蘭造船所とする。 1946年 本社を東京に移転。 1949年 建設業登録。札幌出張所(現・札幌支社)開設。 1950年 室蘭造船所を室蘭製作所と改称。 1951年 函館ドック株式会社に商号変更。 1960年 仙台、大湊、大阪、名古屋に営業所・事務所を開設。 1984年12月28日 非上場の南北海道興産株式会社に営業譲渡。南北海道興産株式会社は函館どつく株式会社に商号変更。
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福助 本店:堺市南安井町2丁1番1号 【商号履歴】 福助株式会社(1964年3月2日~2003年10月1日福助株式会社に営業譲渡) 福助足袋株式会社(1919年10月16日~1964年3月2日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~2003年7月22日(民事再生法適用申請) <大証1部>1949年5月16日~2003年7月22日(民事再生法適用申請) 【合併履歴】 1979年6月 日 福助商事株式会社 【沿革】 明治15年1月 足袋装束店「丸福」を創業(大阪府堺区) 明治33年4月 「福助」を商標として登録 大正4年7月 合名会社福助足袋本店に改組 大正8年10月 福助足袋株式会社設立 大正8年10月 東京支店開設(現・東京営業本部) 大正9年9月 大阪支店開設(現・大阪営業本部) 大正12年4月 名古屋支店開設 大正12年7月 九州支店開設(現・九州営業部) 昭和元年12月 足袋販売株式会社 全国各地に設立 昭和7年11月 靴下、シャーツ、運動靴製造販売 昭和14年7月 足袋販売株式会社を福助商事株式会社に改組 昭和16年8月 四国工場開設(香川県観音寺市) 昭和21年8月 メリヤス(アンダーウェア、アウターウェア)部門に進出 昭和24年5月 証券取引所へ上場(大阪・東京) 昭和39年3月 商号を「福助株式会社」(現社名)に変更 昭和54年6月 福助商事株式会社を吸収合併 昭和56年3月 四国フクスケ株式会社設立(旧四国工場、現・連結子会社) 昭和56年10月 福助テクノ株式会社設立(現・連結子会社) 昭和56年10月 ラポール株式会社設立(現・連結子会社) 昭和60年8月 株式会社福助物流サービス設立(平成10年9月清算)(現・行田商品センター) 平成4年11月 福助・第一生命ビル新築(現・福助堺筋本町ビル) 平成5年7月 堺商品センター新築 平成10年3月 吉川商品センター新築 平成12年9月 物流部門を分社し、福助物流株式会社を設立(現・連結子会社) 平成13年12月 第三者割当増資を実施 平成15年6月21日 当社は、大阪地方裁判所へ民事再生手続の開始を申立て、開始決定 平成15年6月 四国フクスケ株式会社(現・連結子会社)、群馬ナイロン株式会社(現・連結子会社)は、大阪地方裁判所へ民事再生手続の開始を申立て 平成15年8月13日 エムケイエス壱号投資事業有限責任組合から出資を受けた福助株式会社(本店:東京都港区)と営業譲渡契約を締結 平成15年10月1日 福助株式会社(本店:東京都港区)に営業譲渡