約 859,851 件
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/60.html
1年生1-A 1-B 1-C 1-D 1-E 2年生2-A 2-B 2-C 2-D 2-E 3年生3-A 3-B 3-C 3-D 3-E 1年生 1-A No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 相原 純一 一階の廊下 更新待ち 11 千葉 照男 千葉以外の校章を集め3月に校舎近くで獲得 編集 2 井口 彰 1-Aの教室前 更新待ち 12 永松 有希 昇降口前 更新待ち 編集 3 井本 タカシ 校門前のコンビニ 更新待ち 13 萩田 宏 1-Aの教室の中 ビー! 編集 4 沖 竜馬 一階のトイレ 更新待ち 14 速水 勇太 主人公 - 編集 5 太田 謙斗 昇降口 更新待ち 15 北条 毅 夏限定(6~9)のプール 更新待ち 編集 6 川上 正二 イベント 16 星 光一 1-Aの教室の中 ワンッ 編集 7 子安 武 1-Aの教室の中 ケッ 17 光井 渚 中庭 更新待ち 編集 8 佐田 祐介 イベント シッ 18 目黒 フミヤ 1-Aの教室前 更新待ち 編集 9 杉本 敏史 学食 更新待ち 19 山口 賢治 3月に山口とのタイマン後に 編集 10 相馬 道哉 イベント ド! 20 吉永 遼汰 三丁目ゴミ置き場前 更新待ち 編集 1-B No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 赤浦 英樹 1-Bの教室の中 ドゥ! 11 堤 敦士 自転車置場 更新待ち 編集 2 鮎川 左京 1-Bの教室前 眠れ・・・ 12 成瀬 鉄馬 グラウンド真ん中 更新待ち 編集 3 池田 賢司 1-Eの教室の中 更新待ち 13 橋野 智也 体育倉庫 更新待ち 編集 4 江口 光司 1-Bの教室の中 オゥ! 14 藤井 増之 桜の木の下 更新待ち 編集 5 加川 太紀 自転車置場 更新待ち 15 細田 博 グラウンド隅 更新待ち 編集 6 兼子 佐和男 グラウンド。2塁 更新待ち 16 真弓 裕起 1-Bの教室の中 更新待ち 編集 7 斎藤 智人 グラウンド。3塁 バーッ 17 宮川 学 1-Bの教室の中 われっ 編集 8 佐藤 尋 1-Bの教室の中 ガッ! 18 村井 玲 1-Eの教室の中 更新待ち 編集 9 曽我部 学人 1-Bの教室の中 ふん・・・ 19 森 圭太 5月にタイマンの後に 編集 10 園田 幹夫 体育倉庫 更新待ち 20 山口 真生 神社 更新待ち 編集 1-C No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 安達 亮佑 グラウンド 押忍ッ 11 滝川 勇生 中庭 アチョー!! 編集 2 井筒 ケンシロウ 紅川橋 西 ふんはっ 12 徳永 直宏 グラウンド 一発だっ 編集 3 伊藤 カズキ 1-C廊下 ジャマだ・・・ 13 中川 貴人 1-D教室 おーい! 編集 4 稲葉 純也 正門入って東 寝てろ! 14 西森 遼一 バレーコート付近(7月~) おせぇ! 編集 5 内村 圭一 1-E廊下 チョキッ 15 東山 大雅 1-C教室 落ちろ! 編集 6 荻野 将史 中庭 燃えろっ 16 二見 マサヒロ 1-C教室 キャンッ 編集 7 葛城 元 6月のタイマンの後に 17 前田 大智 バレーコート付近(7月~) ザコがっ 編集 8 三枝 歩 グラウンド キェーッ 18 三好 祐樹 バレーコート付近(7月~) アホがっ 編集 9 佐々木 一歩 中庭 アンドッ 19 湯島 宏 1-C教室 ダラァッ 編集 10 瀬戸 仁 グラウンド。1塁 当たれっ 20 若杉 正人 自転車置き場 クェーッ 編集 1-D No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 青山 敏樹 1-D教室 オマエ! 11 富樫 正晴 グラウンド 野球場裏 ニャーッ 編集 2 井之上 弘 中庭 ようこそ 12 野村 英和 紅川橋 西 ちーっす 編集 3 井川 豪 教室棟1Fトイレ 13 氷室 裕樹 イベント 編集 4 江崎 信之助 1-E廊下 ウキーッ 14 伏見 健介 駅前 南西の自販機前 オレに従え 編集 5 狩谷力人 1-D廊下 好きだ! 15 増田 朋宏 学校 正門入って東端 寝てんな! 編集 6 桐崎 智弘 正門入って東 ウソだ! 16 三村 友和 駅前 南西の自販機前 しびれろ! 編集 7 下川 将弘 1-D教室 ドァーッ 17 宮沢 竜之介 職員棟2F指導室 はよーっす 編集 8 管井 丈 学校 正門入って東端 コリャッ 18 柳原 準 グラウンド 気をつけ! 編集 9 瀬野 武雄 1-E教室 カスが! 19 山本 浩大 教室棟1Fトイレ すぅぅ~~ 編集 10 館 伊織 校門前のシロクマート すまん! 20 吉永 佑樹 駅前 南西の自販機前 ぶっ殺す! 編集 1-E No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 東 勇矢 グラウンドの隅 愛してる! 11 菅井 友洋 体育倉庫の中 バカヤロウ! 編集 2 淡路 俊孝 体育倉庫の中 オラァッ! 12 竹下圭人 体育倉庫の中 このヤロウ! 編集 3 今田 建人 1-C教室 大好きだ! 13 都丸 洋介 1-E教室 ごゆっくり! 編集 4 石橋 尚央 教室棟 グラウンド側入り口 テメェッ! 14 夏目 準 団地 コンビニ前 わるかった! 編集 5 牛島 淳也 校舎入口 近う寄れ 15 兵頭 康夫 1-C教室 立て!立てよ! 編集 6 江川 隆之 体育倉庫の中 死ぬか・・・? 16 藤野 太郎 団地 コンビニ前 やってやろうぜ! 編集 7 小栗 朋也 教室棟1Fトイレ なんかくれ! 17 松浦 直宏 学食 ホラ・・・ホラホラ・・・ 編集 8 窪田 純 グラウンド 許さんぜよ! 18 村田 雅 校舎入口 やらせねえ! 編集 10 清水 圭一 自転車置き場 おらおらぁ! 20 米山 庄治 団地 コンビニ前 このブタが! 編集 2年生 2-A No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 安藤 修斗 グラウンド砂場 お願いします! 11 永島 龍平 二丁目 ファミレス前 オマエのモノは!? 編集 2 伊勢 隆也 プール入り口付近 ボコボコだ・・・ 12 成田 良哉 学食裏 起きろコラ・・・ 編集 3 磯部 聡一 教室棟2Fトイレ ふぅぅぅぅ~ 13 広瀬 真平 二丁目 ファミレス 直れっ 編集 4 逢坂 瑛斗 2-A廊下 こんタコがっ 14 古川 将人 二丁目 ファミレス いらっしゃいませー! 編集 5 奥田 慎之輔 学食裏 喰らいやがれ! 15 溝口 蓮 体育倉庫の中 んだオラァッ! 編集 6 北岡 将大 体育館入って右 負けんじゃねーぞ! 16 村田 亮輔 三丁目 南駐車場 すいませんでした! 編集 7 坂上 慎太郎 教室棟2Fトイレ 気持ち良くしてやる! ふん 17 諸星 総一朗 2丁目クラブ ふん 編集 8 沢口 雄一 二丁目 ファミレス前 なめてんのか? 18 山本 翔悟 体育倉庫入り口 そちもワルよのう 編集 9 白川 誠 体育館入って右奥 おまんら… 19 横川 悠太 体育倉庫の中 ウソだと言ってくれ! 編集 10 橘 悠大 二丁目 ファミレス 年貢の納め時だ! 20 若菜 太一郎 二丁目 クラブ これが目に入らぬか! 編集 2-B No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 安達 豊 2-B教室 負けねーっ 11 櫻井 椋一 2-B教室 フリーズ… 編集 2 井原 恭一 体育館入って右 消えろよ… 12 白石 優作 三丁目 南駐車場 してやんよっ 編集 3 今井 和久 体育館入って右奥 覚悟しろ… 13 反町 一也 イベント 編集 4 植村 涼平 2-D教室 このヘタレ! 14 寺内 恭平 体育館入って左奥 アタッ 編集 5 宇都宮 祐馬 花百合学院 コンビニ東 ブッ飛ばす 15 野嶋 貴一 学校 正門(9月イベント後) どけコラッ 編集 6 小澤 健也 イベント 16 浜中 徹也 二丁目 クラブ ぶるぁあっ! 編集 7 加藤 龍治 体育倉庫の中 オレの拳はイテェぞ? 17 細川 隼一 学校 正門(9月イベント後) お仕置きだっ! 編集 8 川西 佑也 体育倉庫の中 ひかえおろう! あいうえお 18 松井 友吾 2-B教室 目ざわりだ! 編集 9 倉井 聡汰 学食 ヒャッホウ! 19 村川 貴史 二丁目 ファミレス よきにはからえ 編集 10 後藤 悠矢 2-D教室 いてえだろ・・・ 20 横尾 俊介 二丁目 クラブ シャァーッ 編集 2-C No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 赤井 大地 2-Aと2-Bの間 ちっきしょーめ! 11 高部 真一 2-C教室 ファイヤーッ 編集 2 井内 祐樹 グラウンド北西 ホワターッ 12 田沢 優真 一丁目の公園 やんのかコラ? 編集 3 上原 慶 2-E教室 話にならん! 13 永井 勇吾 グラウンド北西 違うんだよ! 編集 4 緒方 拳太 体育倉庫の中 はらへったなー 14 西口 太一朗 体育倉庫の中 見せてやる! 編集 5 柿崎 大二郎 小澤と2-C組に居る3人を倒した後にイベント 15 平原 修司 一丁目の公園 無駄無駄… 編集 6 菊池 昌也 体育倉庫の中 なに見てんだ! 16 藤木 博次 団地内南出口 寝たら死ぬぞっ 編集 7 木戸 達也 体育館 てやんでぇ! 4月~ 17 水野 樹 花百合学院 大っ嫌いだっ 編集 8 桜田 勇人 2-D廊下 なんでやねん! 18 三村 健太 三丁目 クラブ前 チェストッ 編集 9 笹原 尚 2-C教室 大っ嫌いなんだからっ 19 矢吹 智幸 教室棟2Fトイレ どっせーいっ 編集 10 志村 隆夫 2-C教室 受け止めてっ 20 輪島 弘穀 神社 おくつろぎくださいませー! 編集 2-D No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 足立 雅基 体育館舞台左 ビビってんじゃねーよ 11 戸田 将和 体育館2F オマエらと… 編集 2 井伊 春介 2-D教室 はっはーっ 12 中村 遼馬 体育館2F 動くなバカ… 編集 3 宇佐美 竜弥 2-D教室 クックック・・・ 13 野沢 明彦 一丁目の公園 いくぞテメェら! 編集 4 浦野 勇気 一丁目の公園 ニヤつくな! 14 袴田 雅利 イベント 編集 5 鎌田 ハヤト 2-E廊下 ンだその顔は? 15 飛騨 健治 二丁目 クラブ タマとったらぁ! 編集 6 岸辺 裕矢 テニスコート 嫌いだっ 16 布施 明久 体育倉庫入り口 めぐんでくれー 編集 7 小林 京介 体育館舞台左 助けてください 17 船木 英貴 テニスコート はあぁぁ~ 編集 8 塩原 祐大 2-E教室 オレとやんのか! 18 的場 健悟 神社 っざけんな! 編集 9 関口 将人 団地内南出口 歯くいしばれ! 19 室井 宏 団地内南出口 くるしゅうない 編集 10 土田 良太 駅前 北西 おら!声出せ! 20 油谷 一平 テニスコート なめんじゃねえ! 編集 2-E No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 安部 結城 体育館舞台右 勝ちゃあいいのよ! 11 土谷 俊介 2-D廊下 よろしくお願いします 編集 2 今田 綾人 2-D廊下 これでもくらえっ 12 長瀬 晃人 2-E教室 終わりだっ 編集 3 市山 一弘 2-E教室 バカにすんな! 13 新山 宗大 学食裏-プール間 よく考えろ・・・ 編集 4 小川 小太郎 2-E教室 オイオイ… 14 橋本 信之助 三丁目 南駐車場 こっち来るなっ 編集 5 小倉 優斗 教室棟2Fトイレ 夜露死苦! 15 姫野 風雅 体育倉庫入り口 どうした・・・? 編集 6 岸 衛 2-E廊下 ヘルプミー! 16 本郷 涼一 体育館入って左奥 砕け散れ… 編集 7 斎藤 英樹 部室プレハブ 南 前にならえっ 17 三沢 誠司 イベント 編集 8 下地 崇大 学食裏 ぶっツブす! 18 宮原 隆利 部室プレハブ 南 スパァーク! 編集 9 新堂 彰一 2-D教室 べらんめぇ! 19 毛利 裕紀 体育館舞台左 つっぱしれ! 編集 10 杉本 巧 部室プレハブ 南 恋の・・・ 20 矢島 剛 三丁目 南駐車場 ウゼーッ 編集 3年生 3-A No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 4 安住 次郎 プール裏 東 見れねえツラに・・・ 11 関谷 圭吾 3-A教室 頭が高い 編集 2 磯野 武雄 学食 喧嘩売ってんのか? 12 多胡 大輔 イベント 餃子の・・・ 編集 3 稲葉 貴斗 職員棟3F実習室 大丈夫だって… 13 豊田 龍 紅川橋 橋の下 ドタマカチ割ンぞ! 編集 4 王 純一郎 部室プレハブ 西 成敗っ 14 二宮 晋吾 紅川橋 橋の下 チクんなよ… 編集 5 岡本 尚也 プール 待て・・・ 15 橋口 修 教室棟3Fトイレ 大きく深呼吸~ 編集 6 加賀美 司 プール裏 東 ガタガタ言わすっ 16 日高 竜輝 中庭 テメェらふんばれ! 編集 7 城戸 優介 3-A教室 怖えのか…? 17 古川 信也 プール更衣室 I MY ME MINE! 編集 8 坂口 大成 駅前 南東 オレのモノは!? 18 松田 高明 3-A教室 すいへーりーべー! 編集 9 櫻井 海里 3-C廊下 テメェと遊んでやるよ 19 村山 明 3-A教室 いい夢みろよ! 編集 10 重松 翼 グラウンド東 俺とお茶でも? 20 山脇 祐一 3-B廊下 このとおり! 編集 3-B No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 天野 雅夫 3-B廊下 いっけー! 11 竹原 雅臣 職員棟裏 んだコラァ! 編集 2 伊関 嵐 職員棟3F実習室 なにモンだテメェッ 12 土井 進 部室プレハブ 北 募金お願いします 編集 3 井戸 千尋 3-A廊下 勝つのはオレらだ! 13 長森 真太 部室プレハブ 西 テメェなんぞ 編集 4 牛尾 政幸 3-B教室 つまんねぇ… 14 西野 悠平 3-A教室 後悔しろっ 編集 5 鬼島 耕平 ※小ネタ参考 15 原 秋博 3-B教室 泣きそうじゃねえか? 編集 6 梶原 良太郎 教室棟3Fトイレ 井の中の蛙がっ 16 舟田 洋平 屋上(2月~) もう一発だ・・・ 編集 7 久保田 晶 一丁目北西駐車場 テメーの負けだ 17 正木 克希 3-B教室 ちびってんじゃねーか? 編集 8 佐久間 宗一 3-B教室 タコスケッ 18 村上 栄太 部室プレハブ 北 死んでみるか・・・? 編集 9 笹川 靖史 職員棟裏駐車場 生きてっかー!? 19 毛利 章悟 部室プレハブ 北 やっておしまいなさい 編集 10 関口 順一 プール裏 東 ヘドぶちまけろ・・・ 20 龍谷 孝也 駅前 コンビニ前 コォォォォ~ 編集 3-C No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 浅井 陽輔 プール ぜんぜんダメだ・・・ 11 谷川 康孝 紅川橋 橋の下 ヤキ入れだっ 編集 2 安西 聖 3-A廊下 同情するなら? 12 筒井 誠 3-B教室 イイじゃない… 編集 3 飯島 啓太 屋上(2月~) ここは! 13 飛田 慧 体育館2F奥 教頭はオレのオジサンだ 編集 4 内木 亜斗夢 プール更衣室 底辺X高さ÷2! 14 貫井 猛 職員棟裏駐車場 あ・・・? 編集 5 宇野 和重 3-C教室 おネムの時間だ! 15 原口 功治 神社 お出かけですか? 編集 6 唐沢 亮太 3-C教室 泣き叫べよ… 16 平岩 琢郎 紅川橋 橋の下 I need you 編集 7 清原 優貴 プール裏 北 オレの完敗だ! 17 真鍋 満 3-C教室 円周率は約3! 編集 8 斎藤 博隆 教室棟3F階段前 10年はえぇっ 18 三原 和弘 体育館2F奥 こないだ貸したのどうなった? 編集 9 鮫島 秀雄 プール それ、いいな! 19 遊佐 正巳 三丁目 コンビニ前 そのツラ笑えるな~ 編集 10 杉内 勝 3-C教室 弱肉強食! 20 吉本 耕作 二丁目 ファミレス おごってくれよー 編集 3-D No. 名前 場所 タン語 No. 名前 場所 タン語 編集 1 秋本 文人 神社 呪うぞテメェ・・・ 11 田中 幸秀 3-D教室 全員ブッ飛ばせ! 編集 2 石田 明 3-D教室 かかってこいっ 12 手塚 風太 バレーコート入り口付近 バテてんじゃねーぞ! 編集 3 伊坂 タケル 3-D教室 地面にキスしな・・・ 13 寺山 崇史 部室プレハブ 西 わめけよ・・・ 編集 4 内山 哲也 3-D教室 ごちそーさまです 14 根本 太樹 3-E廊下 逃げんな! 編集 5 表 功 花百合学院 空き地(東) 元気にしてっか? 15 浜崎 浩太 屋上(2月~) 逆らうなよ・・・ 編集 6 桂 一馬 体育館2F奥 ワリィワリィ 16 番匠 亮 正門入って東 ケンカ上等! 編集 7 木村 晋平 団地 公園 バサラだっ 17 船木 清 一丁目コンビニ前 じっとしてろよ… 編集 8 砂川 聖 体育館入り口 足引っ張んなよ! 18 牧野 栄作 プール裏 北 ひねりツブすっ 編集 9 佐野 裕人 三丁目 コンビニ前 しくってンじゃねぇ! 19 宮崎 良太 花百合学院 空き地(東) オレの名前を言ってみろ! 編集 10 鈴木 大聖 二丁目 ファミレス シャレじゃねえぞ…? 20 横井 光輝 二丁目 ファミレス前 校長がオレのオヤジだ 編集 3-E 1 阿久津 栄一 イベント 屋上 紅南を、任せた・・・。 11 佐藤 隆史 二丁目 コンビニ裏 それうまそーだな! 編集 2 飯島 一 屋上(2月~) とおさん! 12 神保 正嗣 職員棟1F保健室 倒れんじゃねーぞ! 編集 3 入江 敦 学食前 I want you 13 谷口 和茂 3-E教室 うんこしてえ・・・ 編集 4 臼井 賢吾 3-E廊下 ヒッヒッフー 14 寺島 壮太 教室棟3Fトイレ 愛だろ・・・愛 編集 5 大竹 修司 職員棟裏 ビビってんな! 15 中村 北斗 プール 仲間ハズレ・・・ 編集 6 角田 省吾 3-D教室 三権分立! 16 橋口 篤史 3-E教室 テメーじゃ勝てねえ… 編集 7 河井 涼 駅前 南東 Zzz~ 17 深田 恭平 屋上(2月~) I love you 編集 8 児島 栄作 3-E教室 やれやれだぜ… 18 藤岡 弘 職員棟3F実習室 100年はえぇよっ 編集 9 小嶋 響 職員棟2F指導室 成績トップはオレだぞ? 19 元木 拓也 プール裏 北 今なんか言ったろ? いいえ言ってません。 編集 10 坂本 栄治 職員棟3F実習室 一体何故なんだ。 20 吉岡 彬 教室棟3Fトイレ 無知の知・・・ 編集
https://w.atwiki.jp/bijinnnimotetai/pages/14.html
以下は、http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1249987200/から引用 美人と付き合う方法 102 :( ∀`) 2009/11/20(金) 10 57 53 ブスでもいいから彼女がほしいという奴もいれば ブスで妥協するくらいなら独り身でいた方がマシと考える奴もいる ま、人それぞれってことだ 俺は後者だが 104 :( ∀`) 2009/11/20(金) 20 50 43 美人なんていない 105 :( ∀`) 2009/11/20(金) 22 55 11 いや、いるだろ 106 :( ∀`) 2009/11/21(土) 17 42 21 けなしが有効とか言ってるのがいるけど 低スペで中身も酷い奴の苦肉の策だって美人はわかってる 107 :100 2009/11/21(土) 19 59 43 好みの美女と最近知り合って二人で飲んだ時 女の子から寄り添い俺の太ももと手を触ってきて 脈ありと思ったが男が出来たらしい やはり美女には縁が無い 来るのはブサイ子 中途半端なブサイ子の行動力がウザい 108 :( ∀`) 2009/11/21(土) 20 52 36 積極的な美人はいないものかのう 109 :( ∀`) 2009/11/21(土) 21 25 32 107 それは脈有りだろ。 なぜ、その日に勝負かけなかった? 111 :( ∀`) 2009/11/22(日) 00 03 23 美人は意外に押しに弱いと思う 112 :( ∀`) 2009/11/22(日) 00 06 08 ブスはちょっと御飯誘ったぐらいですぐOKするから簡単。まぁ一番楽やな 113 :( ∀`) 2009/11/22(日) 01 11 17 111 女全体が押しに弱い。 美人に対してはみんな必死になるから… 114 :( ∀`) 2009/11/22(日) 01 13 42 どういう感じで押すのか具体的に教えてください。 116 :( ∀`) 2009/11/22(日) 02 44 56 114 映画の話をふる→盛り上がる→誘う 魚の話をふる→盛り上がる→水族館誘う ペットの話をふる→盛り上がる→家に行く 盛り上がったら誘いまくればいつかやれる 117 :( ∀`) 2009/11/22(日) 03 03 57 116 つっこみ所ありすぎる 全部120%上手くいくこと前提なんだな 119 :( ∀`) 2009/11/22(日) 13 05 19 イケメンが押しまくる→情熱的な人 ブサメンが押しまくる→ストーカー 120 :( ∀`) 2009/11/22(日) 16 54 18 109 知り合ったばかりで初めて二人で飲んで、即ハメとか求めてないから 大きい括りだけど、共通の知り合いが居るから下手なこと出来んしね 美人相手の場合、チャンスは一瞬 121 :( ∀`) 2009/11/23(月) 17 39 32 「タレント並の容姿の女の子を攻略するには、一億円くらいの金があれば簡単になる」って聞きました。 これは、年収一億なのか資産一億なのか愛人契約一億なのか、どういうことでしょうか? 122 :( ∀`) 2009/11/23(月) 21 41 06 美人と付き合いてえ 123 :( ∀`) 2009/11/23(月) 22 12 58 美人と付き合いてえなんて 恐れ多いことは言わないから せめてやりてえ 1日中くらい 124 :( ∀`) 2009/11/23(月) 23 10 40 121 誰に聞いたか知らないけど、資産一億だと思うよ。 愛人契約一億なんかあり得ないしね。 年収二千万くらいありゃ十分。 モテるという意味では。 125 :( ∀`) 2009/11/23(月) 23 15 29 二千万どころか800くらいあれば十分でしょ 公認会計士弁護士でやっと1000レベルですよw そいつらの中でも超エリートなら2000万とか越えるけどw 126 :( ∀`) 2009/11/23(月) 23 19 46 125 普通の美人ならな。 タレント級の話だから。 実業家とかじゃないとね。 一介の会計士や弁護士が女優やモデルとは釣り合わんでしょ。 大手事務所のパートナーとかなら別かもだけど。 そんな俺は一介のリーマンだけどな・・ 127 :( ∀`) 2009/11/23(月) 23 21 52 126 ちなみに、親の遺産が1億あって 自分ニートってパターンもいけると思う? 129 :( ∀`) 2009/11/23(月) 23 24 50 127 それは無理でしょ。 金自体が大事なわけじゃないしさ。 130 :( ∀`) 2009/11/23(月) 23 41 39 124 サンキューです。 ナンパで結果出してる人に聞いた数字でした。 やはり金があると凄く有利なんですね。 周りを見てて何となく分かってましたが。 132 :( ∀`) 2009/11/24(火) 02 48 05 美人に対する執着がなくなってからつきあえるようになった 133 :( ∀`) 2009/11/24(火) 10 28 35 女優、タレント級ってのがわからん スザンヌとか磯山さやかとか綾瀬はるかレベルってこと? あれより美人で可愛いのなんて一般人にもたくさんいるぞ 要は芸能界にいる美人かそうではない美人か、で区別できるんじゃないの 前者相手なら金持ちと知り合う機会多いだろいから金持ちじゃなきゃダメだろう 後者相手なら金より(金があるに越したことはないが)他の要素が大切なんじゃない 金持ちと知り合う機会も少ないだろうし 134 :( ∀`) 2009/11/24(火) 12 55 50 後者を狙う上で金より大事なものとは何ですか? 教えて! 135 :( ∀`) 2009/11/24(火) 13 01 00 金より大事かは分からんけど、コミュ力は必須だと思うよ。 金やステータスのオーラで圧倒するのが一番早いし有効だけど、金ないと無理だし。 美人相手に見た目の良さで圧倒するとかは、99.99%の男には無理だし。 結局はコミュ力。 136 :( ∀`) 2009/11/24(火) 13 48 15 お金の話は単純に「出会いがある」って話に過ぎないと思うよ。 出会えればあとは人間性や相性の問題だよ。 「出会い」ってただ出会うだけじゃなくて普通に友達になれる環境ってことね。 金持ち目当ての子もいるだろうからね。 138 :( ∀`) 2009/11/24(火) 14 21 49 そうそう。 金持ちは単なるイケメン強化版と思えば良い。 「初対面に強い」 「興味を持たれやすい」 「目当ての子が存在する」 こういう効果はイケメンと同じだよな。 それが強化されただけ。 要は「有利」ってだけで、「特別な存在」ってわけじゃない。 たしかに美人と金持ちという組み合わせは多いが、金だけでモテてるわけじゃない。 人間性とかも必要。 139 :( ∀`) 2009/11/24(火) 15 05 47 でも「出会いが多い」ってだけでとてつもなく有利なんだよね… 140 :( ∀`) 2009/11/24(火) 15 16 32 とてつもなく有利だったとしても、絶対的な存在ではない。 というか、金持ちが美人をゲットしまくってるとしても、別に良くない? 要は金無しでもモテられれば良いわけで、別に金持ちが超モテてても俺らには関係ないべ。 別世界のことは気にしても仕方ないしさ。 庶民は、見た目磨いて口説き力もUPさせて勝負だよ。 144 :( ∀`) 2009/11/24(火) 17 05 15 美人を美人とあんまり思わなくなった俺がいる・・・ 今までの人生で、こいつは女神かと思ったのは大学でミスになった友達くらい。 それ以外はいくら可愛くてもそれなりに余裕あるなぁ ミスを見慣れてしまったからかもしれんけど 150 :( ∀`) 2009/11/25(水) 12 32 00 そうなんだよ。 金持ちになれるくらいの才能・根性・人望・運があれば、美人ゲットなんかで苦労しないんだよ。 あー、やっぱ口説きを磨くしかないのかな。 151 :( ∀`) 2009/11/25(水) 13 03 17 運以外なら口説きしかないからなーw まあ、運7、口説き3くらいかと。 大学くらいまでにはほとんどの美人はフリーじゃなくなってるからな。 そして美人なら男はなかなか手離さない。 一般人だったら学生の時点で美人と出会えるかどうかが一番重要。 153 :( ∀`) 2009/11/25(水) 18 47 53 1、相手が自分がモテるんだと気付く前に口説く 2、多少馬鹿やっても許してもらえる年齢の時に目立つなり積極的に押すなりする 3、相手の判断能力が低いうちに錯覚させる のどれかだと思う。 3>2>1の順に多いかもね。 3→いかにもスポーツは出来ますって感じの筋肉馬鹿とルックスの良い子ってのは多い (一緒にいて楽しい→好き、スポーツで活躍している→カッコいい→好き、人気者→好き) 2→チャラ男、ヤンキー、ちょい悪なんかのアウトロー系に憧れる子は多い 1→これは少ないと思うが年齢が上がっても唯一行けそうなパターンではある 154 :( ∀`) 2009/11/25(水) 23 37 07 153 別に限定されないと思うけどな。 156 :( ∀`) 2009/11/28(土) 12 34 39 美人じゃなけりゃ彼女くらいどうにでもなるけど やっぱ見た目にこだわってしまう 結婚となると、小遣い減るし楽しみは綺麗な妻とセックスしかないから そーなると見た目は譲れんですな 157 :( ∀`) 2009/11/28(土) 22 52 35 153 そんな方法で騙すように落としても 相手がイケメンと知り合って一瞬で洗脳から覚めてしまわないか いつも気が気じゃないだろうに 158 :( ∀`) 2009/11/29(日) 00 11 21 別にイケメンである必要ないだろ。 大学以降とか社会人以降でも全然間に合うよ。 159 :( ∀`) 2009/11/29(日) 01 15 09 社会に出てからの美人との出会いかたを教えてくれ 合コンなんてブスしかこないもんな・・・ 160 :( ∀`) 2009/11/29(日) 02 24 48 ナンパ。 紹介。 合コン。 社内。 いろいろある。 合コンに美人が来ることも普通にあるだろ。 とにかく仲間を増やさんと始まらん。 合コンや紹介を増やすためにも。 161 :( ∀`) 2009/11/29(日) 08 13 06 160 確かに合コンに美人が来ることもあるけど 確率は非常に低い 幹事が敢えて自分よりかわいくない子を連れてくることが多いし... 効率よく美人と知り合う方法はないだろうか? 美人とつながってそうな年代、職種とか、 合コンを頼むときの方法とか。 あとは美人率の高いナンパスポットとか。 166 :( ∀`) 2009/11/29(日) 10 39 33 「遊んでそう」なんてのは褒め言葉でもなんでもない 女と縁が無い・彼女がいないって奴は、 「モテそう」と言われた気分にでもなってるのか、何故か喜ぶけど、 「遊んでそう」なんてのは、女に「尻軽そう」って言ってんのと一緒だよ 「遊んでそう」ってのは、女が「私は落とされないわよ」って暗にアピールしてるだけ 173 :( ∀`) 2009/11/29(日) 14 53 46 合コンでたまたま美人いても取り合いだよな 友達とそんなことしたくないし、がっついても確実に痛い奴認定されるからなww まあそこを気にしない図々しい奴なんかが美人と付き合えるんだろうな ナンパというか声掛けが一番良いんじゃないかな 姉ちゃん今暇!? みたいな軽い感じ、じゃないやつ 174 :( ∀`) 2009/11/29(日) 15 23 40 てか、合コンはチームワークだろアホか 可愛い子取り合いとか言ってるうちは合コンじゃ甘い汁すえないよ 地雷処理班とか決めておかないと。 地雷処理班は次の合コンでは可愛い子譲るとして 177 :( ∀`) 2009/11/29(日) 16 29 36 174 合コン初心者? 基本的に自由競争だろ 相手の女の子が地雷処理班を気に入る場合だってあるんだからさ バッティングなんて当たり前 178 :( ∀`) 2009/11/29(日) 16 42 06 177 お前が初心者だろw 自由競争とか何言ってんだよw ある程度役割は決めてチームワークする 地雷処理班は最初から決めてもいいけど、お前が言うような事があるから中盤で決めても良い。 一番最悪なのが地雷が不機嫌になって女全員が帰られる事。 自由競争なんかしたら地雷が爆発するじゃん バッティングとかしてるようじゃ、まだまだ子供の合コンだねw バッティングとか合コンじゃ一番しちゃいけないアホ行為だろw 179 :( ∀`) 2009/11/29(日) 16 47 54 自由競争な合コンは、全員が金持ちでモテ男なら可能だろう。 好みの女を一度取られたくらいで一喜一憂しない余裕のある奴らじゃないと、友情が壊れる。 てか、美人が来ないってことは、男としての魅力が低いと思われてるんだろう。 友人の東大生に頼んで合コンに参加させてもらったが、可愛い子ばかりだったし。 「いつもこれくらい」って言ってた。 180 :( ∀`) 2009/11/29(日) 16 53 38 179 好みの女じゃなくて、女に好まれたのを優先して振り分けていく。 自由競争は時間の無駄。 合コンで4人中3人くらいはセクロスに持っていくためには 本当に完璧なチームワークが求められるよ。 適当にやってチーム打率7割以上キープするのはよほどの運がないと無理 181 :( ∀`) 2009/11/29(日) 16 55 53 >てか、美人が来ないってことは、男としての魅力が低いと思われてるんだろう。 マジで? 女幹事が惚れてる相手と合コンするときは 敢えていいのは連れて行かないこともあるんじゃないか? 幹事の性格にもよると思うが... >友人の東大生に頼んで合コンに参加させてもらったが、可愛い子ばかりだったし。 >「いつもこれくらい」って言ってた。 君の合コンはいつもこうなのかい? 男としての魅力が高いのか? それとも頼み方か何かにコツがあるのか 182 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 00 16 181 東大生の小判ザメ戦法なだけだよ 180は。 自分自身が強いわけじゃない。 友人の学歴を利用してるだけ。 183 :182 2009/11/29(日) 17 02 27 あ、 179の間違い。 184 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 03 54 東大か 頭の良い男達が見た目の綺麗な女達を独占する やっぱ男は金、女は顔だな 186 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 04 37 180 とにかくゲット優先ならそうなるよな。 自由競争は「好みの女以外はどうでも良い」みたいな余裕のある強者だけ。 しかも参加者全てが強者の時のみ成り立つんじゃない? マジ少数派。 189 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 09 51 186 無理。 自由競争させて女一人に男が二人以上つくってことは 女があぶれることになる。 そうなると女面白くないから空気壊す。いわゆる地雷が爆発した状態になる 女は情報を共有するからこんなになると 相手の女は空気読むから男が二人以上自分につくのは邪魔でしかない。 お前が言う強者の男が二人以上来るレベルの女なら男に不自由してないだろうし尚更。 強者が別々に頑張るなんて非効率過ぎる。 まあ、基本的には幹事の絶対王政でいいんだよ 190 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 09 55 184 中国では、男才女貌とか男財女貌っていう諺もあるらしいしな。 古今東西の真理だわな。 191 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 11 01 イケメン、リア充、金持ちが良い女を独占する社会構造は今も昔も変わらんさ 192 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 12 44 188 後から読み返すと確かにそうなんだけど 合コンにくる女性のレベルを上げる⇒自分が幹事するときにどう行動するか という前提で考えていたので女友達が東大と誤読してしまった 最近呼ばれたときの合コンの質が明らかに低下している(ブスツレテクンナヨ いい男と友達になっておけば質も上がるだろうけど その分こちらからも呼ばなければならないからねぇ 193 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 13 12 金持ちが上位1割を独占。 イケメンやリア充がその他の女を独占。 これが真実に近いと思われ。 194 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 15 59 193 まあ金持ちなんか数が少なすぎるからな。 そいつらに良い女を食い荒らされても実害は少ないよ。 上位1割の女なんか、もともと狙ってないしな。 195 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 17 19 しかしカースト上位の男ら全員が美人を選ぶわけではないよな 一番ムカつくのは、女は性格とか言いながら可愛い女ばかりと付き合う奴 196 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 19 35 195 可愛い女は前提なんだよw 可愛い女から性格いいの探してるの モテル奴は大概そう 197 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 19 50 たしかに。 女を選び放題なのに美人を選ばない男もいるはずだ。 198 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 20 33 194 一割って100人いたら上位10人だぞ? 残った90人なんてひどいもんだろ 199 :( ∀`) 2009/11/29(日) 17 21 44 198 確かにフツメンと言われてる俺でも 高校時代40人男子校で上から10番以内に入る自信あったな 世の中のブサの多いこと多いこと 219 :( ∀`) 2009/11/29(日) 18 21 04 218 マジレスすると芸能界に入るのが一番ウハウハだろうな あとは金持ちになる どっちも難易度高いけど一般人である限りはもう運ゲーじゃね 222 :217 2009/11/29(日) 18 37 27 なるほどな ちなみにそのイケメン達が付き合ってる女はそのイケメンの見た目にベタ惚れです 、みたいな奴が多いな 決してブスではなく中の上程度の女 コミュ力はほんとに大事だね マジで一番大事だと思う
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/46.html
1月 神社に行く 3丁目にEエリアがあります。イベント後、2連戦になります。 不良達と喧嘩,勝利後不良達の頭と喧嘩 学校の校門でイベント(麻衣イベント) エリア移動し再び学校に来るとイベント 校章160個集める 校門付近にEのエリアがあります。イベント後、三沢と喧嘩 勝利後、三沢誠司の校章を入手 三沢誠司の電話番号を入手 超気合技「心臓破り」を修得 2月
https://w.atwiki.jp/tarutaru002a/pages/13.html
貴山 流威 •あだ名 キルク •性別 男 •性格 天然のつっこみと喧嘩になると感情的 •喧嘩部 格闘家 •外見 オレンジ色の髪で少し痩せている •身体 170cm辺りで63kg •目標 金崔の町を制圧すること •学校 欄立高校の番長 凛川 夜月 •あだ名 夜 •性別 女 •性格 生意気 •喧嘩部 呪術 •外見 銀色の髪で小柄で私服は和服を着ている •身体 150cm辺りで55kg •目標 服屋さんになるため裁縫をやってる •学校 詩織高校の番長 佐々木 龍次 •あだ名 金龍 •性別 男 •性格 キレやすいが冷静な面を持っている •喧嘩部 格闘 •外見 金髪の髪で学生にしてはふけている •身体 190cmで90kg •目標 強い奴を倒す事 •学校 鮫期高校の二の腕 柊 星羽 •あだ名 星羽 •性別 女 •性格 アホっぽく天然のマイペース •喧嘩部 格闘 •外見 赤髪で服装のリボンなど特徴 •身体 154cmで38kg •目標 尚斗より強くなること •学校 永徳高校の部下 玲嬢 回 •あだ名 回 •性別 女 •性格 あきっぽい •喧嘩部 剣道 •外見 少し暗い •身体 164cm46kg •目標 高校の内に剣術をマスター •学校 詩織学校の用心棒 雨鬼 黒鮫 •あだ名 黒 •性別 男 •性格 臆病 •喧嘩部 技術 •外見 赤いニット帽を被り洋風な服装をしている •身体 168cm58kg •目標 この戦いから逃げること •学校 奥病那高校の番長 猫夜二心 通 •あだ名 通 •性別 男 •性格 猫 •喧嘩部 狙撃 •外見 猫耳としっぽが特徴的でマフラーを身につけている •身体 135cm30kg •目標 世界征服 •学校 欄立高校の部下 金堂 柚子葉 •あだ名 柚子 •性別 女 •性格 冷静 •喧嘩部 剣道 •外見 金髪でうさぎのフードを着ている •身体 155cm43kg •目標 医者になるため勉強・塾・英検をしている •学校 永徳高校の校長の娘
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/37.html
立ち 技名 説明 立ち1 両足を肩幅に広げ、背筋を伸ばしてまっすぐ立つ。 立ち2 軽く反り、片ヒザを曲げて立つ。 立ち3 肩を開き、胸を張って立つ。 立ち4 やや内股気味に立つ。 立ち5 気をつけを崩したような楽な姿勢で立つ。 待機 技名 説明 待機1 両手をポケットに突っ込みながら胸を張る。休めに近いシルエット。 待機2 両手をポケットに突っ込み、楽な姿勢で立つ。 待機3 両腕を組んで堂々と立つ。 待機4 片手を腰に添えて立つ。 待機5 両手を腰に添えて立つ。 歩き 技名 説明 歩き1 両手をポケットに突っ込んで背中を丸めつつ歩く。 歩き2 両手をポケットに突っ込んで背筋は伸ばしたまま歩く。 歩き3 両手をポケットから出してガニマタぎみに歩く。 歩き4 前後の足が直線を描くような足取りで肩を前後させながら歩く。 歩き5 両手をポケットから出して、そのまま真っすぐ歩く。 走り 技名 説明 走り1 やや前かがみになり、そのまま走る。 走り2 やや前かがみになり、内股気味に走る。 気合溜め技 技名 説明 うんこ座り白虎型 拳を握ったままその場にしゃがみこむ、基本となるうんこ座り。 うんこ座り青龍型 その場にしゃがみこみ、拳を開いて首をぐるぐる回す攻撃的な気配漂ううんこ座り。 うんこ座り玄武型 その場にしゃがみこみ、じっと真下を見続ける静かなるうんこ座り。 うんこ座り朱雀型 拳を開いてその場にしゃがみこむ、発展型のうんこ座り。 ブリッジ 立った状態から体を反らしそのままブリッジ姿勢に移る体を鍛え上げた漢の気合溜め。 体育座り 体を丸め、両膝を抱え込む負のオーラが漂う気合溜め。 DOGEZA いったい誰に謝っているのか、なぜか気合が溜まるワビ入れ奥義。 SEIZA 日本人の魂に刻まれた座り方。 ※「体育座り」は武勇伝「A組を勝利に導いた英雄」報酬 ※「DOGEZA」は「停学イベント」で修得 ※「SEIZA」は武勇伝「うんこ座りを極めた漢」報酬 挨拶 技名 説明 手をあげる 軽く手を上げてあいさつをする。きちんとできれば、喧嘩を避けられる場合がある。 お辞儀 目上の人間に対して行うあいさつ。きちんとできれば、喧嘩を避けられる場合がある。 くれくれ 何か欲しそうに手を出す。言葉を選べば本当に何かもらえることもある。 殴るフリ 殴るフリをする。自分を恐れてる相手なら逃げ出すかもしれない。 蹴るフリ 蹴るフリをする。自分を恐れてる相手なら逃げ出すかもしれない。 雄たけび 大声で叫ぶ。言葉によっては誰かの神経を逆なでして喧嘩に発展することも。 伝説の挑発 挑発する動きをする。やられた側はムカツクだろう。 ※「お辞儀」は「停学イベント」で修得 ※「伝説の挑発」は武勇伝「前人未到の記録を打ち立てたアスリート」報酬
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/76.html
鬼と戦士と喧嘩師 ◆ozOtJW9BFA 特に目印の無い夜の住宅街を、津村斗貴子と花山薫はコンパスだけを頼りに市役所を目指しに進む。 セーラー服の少女、斗貴子はその姿に不釣合いなUSSR AK74を持ち周囲への警戒の念を顕にしている。 白いスーツの巨漢、花山は手に有るデイパックのみを荷物に悠然とした様子で歩いていた。 「君に言って置きたい事がある、私は錬金戦団という組織に所属する戦士だ」 「……戦士?」 「急にこんな話をしても信じ難いだろうが、私はホムンクルスと言われる人食いの化け物と戦ってきた。 君は私を助けてくれた程に強く勇敢だが、やはり誰かと交戦になったら私に任せてくれ」 「………」 「私は戦いを自分の使命として生きてきた、人々を守る為に命を賭ける覚悟は出来ている」 斗貴子から戦士だと聞かされて、花山は何処か合点がいった。 始めは只の女子高生だと思っていたが、殺し合いの最中だというのに落ち着きを失わない様子は 言うなれば命の危険に晒される事に、慣れているように思われた。 花山は斗貴子への認識を改めると共に、斗貴子の自分への誤解も解くべきだと感じる。 「姉ちゃんが戦士だというのは分かった、戦いに命を張る覚悟が有る事もな。 だがそういう覚悟なら俺にもある、こちとら喧嘩師として渡世してきたんだ」 「君の戦闘経験は、普通の人間相手の戦いだろう? 今の状況では、ほとんど意味を為さない」 「……俺は暴力で身を立てて生きてきた。自分の筋は通してきたが、世間の法に背を向けてきた事には変わりねえ」 「………」 「どんな理不尽にあっても誰にも文句は言えねぇ、てめぇの力だけで通る。それが通用しない時は死ぬだけだ」 「……分かった、ならば有事には君の力を借りよう」 「……ああ」 花山から喧嘩師としての覚悟を聞かされて、斗貴子は何処か合点がいった。 斗貴子は花山がこの危険な状況で同行する相手として頼もしく感じていたのは、最初に会った時に助けて貰ったからだと思っていた。 だがそれだけでは無い。 斗貴子は花山から錬金の戦士にも劣らぬ、気概を感じていた。 ◇ ◆ ◇ 赤髪に黒衣の男が、住宅街を歩く。 その男は、人であって人では無い。 その身から発する気は、獣をすら圧する。 その黒衣の下の高密度に発達した筋肉は、人のそれとは異なる形状を表す。 何より一日たりとて何かを殺傷せずにはいられないその精神が、彼を人の範疇から大きく逸脱させていた。 ―――鬼――― あるいはオーガ、あるいは地上最強の生物と呼ばれし男、範馬勇次郎は闘争に餓えていた。 SEXより!食事より!水より!酸素より!求めて止まぬものに餓えていた。 (こことは違う場所で、もう一度花火を上げるか……) 勇次郎は先刻見た地図を、思い返す。 (ここから近くで人の集まりそうな所は、北に在る繁華街だな。 あるいは東に在る、病院辺りか。……………!) 勇次郎の足が止まる。その赤髪が逆立ち、その双眸の光が増す。 遂に鬼は、前方に見付けたのだ―――餌を。 ◇ ◆ ◇ 斗貴子と花山の足はその場に縫い付けられた様に動けず、その足は30m程前方の人物から離せない。 その30m程前方の人物―――勇次郎の放つ、威圧感に縛られている。 (あいつは、最初の場にいた男か!?) 幾多のホムンクルスと渡り合ってきた斗貴子が、勇次郎に完全に呑まれていた。 「……勇次郎っ」 花山が発した言葉に、斗貴子はようやく我に返る。 そして確信する、前方の人物は殺し合いに乗っていると。 「会いたかったぜ、花山」 勇次郎が発した言葉は、字面だけとると友好の意を示す言葉。 だが勇次郎の発する異常な威圧感が、そう感じ取らせない。 「最大トーナメント以来の縁」 勇次郎からは話す言葉が分からなくとも、その意思が伝わる程の威を発していた。 「そそられていた」 その意思とは即ち、宣戦布告。 「君はあいつを、知っているのか?」 「ああ……どうやら俺に用があるみてぇだ、姉ちゃんは下がってな」 「いや、あいつは危険なのだろう? ならば私も、放っておく訳にはいかない」 「相手は一人だ、二人じゃ掛れねぇ」 「では君が下がってろ」 斗貴子は先程までとは違い、覇気を取り戻している。 「君に喧嘩師としての誇りが有るのは分かる、だが私にも戦士としての責が有る。 特に今のような状況で危険な人物を、放置していく訳にはいかない」 花山は無言で斗貴子を見る、その表情からは何の感情も読み取れない。 そして拳を握り締め、振りかぶる。 充分に溜めの効いた拳を、斗貴子の頭目掛けて振りぬいた。 (!!?) 斗貴子が自分の頭目掛けて振りぬかれたと思った拳が、頭上を通過したと気付いたのは 背後から真剣を突き付けられた様な殺気を感じ取ったのと、ほぼ同時だった。 何時の間にか斗貴子の背後に立っていた勇次郎が、花山の拳を受けふき飛んで行く。 「おめぇが、この場で仕掛けてくるなら……」 花山は悠然と、地に伏す勇次郎に語り掛ける。 「二対一だぜ」 「伝説の喧嘩師、花山薫の拳」 勇次郎は地に伏した状態から、手を使わず無拍子で立ち上がった。 「その速さッ!重さッ!どちらも近代格闘技一流の水準を凌駕している」 勇次郎の双眸の光が更に強さを増す、それは怒りの為かそれとも喜悦の為か。 「だが倒れ付した相手に戦意を問い、追撃の機を逃すとはなんという軟弱ッ!!消え失せいッッッ!!!」 歴戦の戦士と伝説の喧嘩師が、同じく敵とする者を相手に肩を並べる。 対峙するは、人にして人に在らざる者―――鬼。 【D-4北西部 一日目 早朝】 【津村斗貴子@武装錬金】 [状態]:健康 [装備]: USSR AK74(30/30) 水のルビー@ゼロの使い魔 [道具]:支給品一式、USSR AK74の予備マガジン×10 始祖の祈祷書@ゼロの使い魔 キック力増強シューズ@名探偵コナン [思考・状況] 基本:主催者をなんとしても倒す 1:花山と協力して勇次郎を倒す 2:花山と市役所に向かう 3:カズキ、またはブラボーと合流。パピヨンには警戒 【D-4北西部 一日目 早朝】 【花山薫@グラップラー刃牙】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:支給品一式、川田のタバコ@バトルロワイアル [思考・状況] 基本:乗っていない奴は助けるor手を出さない 1:斗貴子と協力して勇次郎を倒す 2:斗貴子と市役所に向かう 3:襲ってくる奴はぶっ飛ばす 【D-4北西部一日目 早朝】 【範馬勇次郎@グラップラー刃牙】 [状態]健康 闘争に餓えている [装備]ライター [道具]打ち上げ花火3発 [思考] 基本 闘争を楽しみつつ優勝し主催者を殺す 1 斗貴子と花山を喰う 2 此処以外の人が集まりそうな所へ行き、花火を上げる 3 首輪を外したい (備考) デイパックと二枚の紙(日本刀と自転車)は消防署内に放置しています 050 摩天楼の死兆星 投下順 039 北斗神拳の恐怖 050 摩天楼の死兆星 時系列順 052 永遠の夢に向かって 041 ふたりはスカーフェイス 津村斗貴子 084 はらわたをまく頃に~侠客立ち編~ 041 ふたりはスカーフェイス 花山薫 084 はらわたをまく頃に~侠客立ち編~ 042 オーガ=範馬勇次郎 範馬勇次郎 084 はらわたをまく頃に~侠客立ち編~
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/65.html
[名前]美樹さやか(みき ~) [声優]喜多村英梨 [性別]女性 [年齢]14(中学二年生) [外見]水色のショートヘア。左に髪飾りをつけている。なお魔法少女5人のうち最も背が高い。 [一人称/二人称]あたし/あんた [関連人物への呼称] 鹿目まどか→まどか 巴マミ→マミさん 暁美ほむら→転校生、ほむら(おりこ)、基本的に名前読みしない 佐倉杏子→杏子(ただし本編において名前を呼んだことはない) まどかの友人。見滝原中学二年生。幼馴染である上条恭介に恋心を抱いている。 天才バイオリニストであったが事故によりその道を絶たれた恭介の手を治すため、キュゥべえと契約する。 マミの死後に魔法少女となり、町の平和を守るため魔女と戦うが、魔法少女の真実を知ることからその道が揺らぎ始める。 杏子とは魔女と戦う方法論から対立するが、後に杏子の過去を聞きある程度までは理解を示している。 誤解と行き違いによりほむらを敵視しており最後まで分かり合うことはなかった。 見返りを求めず他人のために魔法を使うことを正義としていたが、魔法少女の過酷な環境、周囲の軋轢から恭介からの好意を求めてしまい心が軋んでしまう。 その結果ソウルジェムに妬みや恨みが貯まり絶望に染まってしまう。 これは自分勝手に生きつつも最初は他人のために戦っていた杏子との対比となっているなる。 [性格] 元気で勝気な性格で友人関係を非常に大切にしている。まどか曰く「思い込みが激しくて喧嘩もよくしちゃうけど、優しくて勇気があって困っている子がいれば一生懸命」。 ほむらによれば性格的にも魔法少女を続けるには向かないらしい。 [備考] ちなみに恭介はさやかを異性として意識していないだけであり結ばれるチャンスはないわけでもないとのこと。資料やインタビューによると隠れMらしい。
https://w.atwiki.jp/origin2015/pages/215.html
図書館1階の『読書コーナー』と書かれたスペース。 そこに私たちふたりは座っていた。 大きな机の上に私たちの支給されたと思われるものを広げて、それを挟む形で私と石原が座っている。 だが石原は支給されていたものには目をくれず、真っ先に『参加者候補リスト』に目を向けた。そしてリストを一瞥。やがて安堵に近いため息をついたあとに呟いた。 「東條のヤローはいねーのか」 「…東條英機のこと? 」石原莞爾の居た時代、1930年代において『東條』となると『東條英機』以外ありえない。 日本史の教師が言っていたことを思い出す。 東條英機と石原莞爾は犬猿の仲で、その喧嘩に負けて軍部を辞めるはめになったとかなんとか、私はノートにメモを取った記憶がある。 「腹立つヤローでな。俺はアイツのいけすかない感じが大嫌えなんだよ」 石原は右足を貧乏ゆすりしながら、眉間に皺を寄せる。 どうやらあの教師の話は本当だったらしい。 『喧嘩するほど仲がいい』ともいうが、石原の様子から鑑みるに本気で嫌っているようだ。石原のことを考えると東條英機が呼ばれていなくてよかったとも考えるが…ここで一度、しっかりと確認しておきたいことがあった。 「単刀直入に言う。石原莞爾、あなたはあの、本物の石原莞爾なのか?」 「本物もクソもねーだろ俺は俺だ」 石原は見ていたリストを机に戻し、支給されたと思われる日本刀を持ち、色々な角度から眺めながら私に返答した。 当たり前のように私に言葉を返した石原。 だが、その当たり前が私には疑問に感じた。なぜ過去の人間が私の目の前に居る?それが不思議だった。 そして、何故過去の人間を呼んで殺し合わせる必要があるのかも分からない。 …なんにせよ今必要なのは、私の考えていた『歴史』を、この男に言うのが必要だ。 「…落ち着いて聞いてほしい」 私は自分の授業の中で石原莞爾という人物を習ったこと、そしてそこから考えられることとして、私が石原にとって未来の人間だということを石原に伝えた。 ゆっくりと、私の拙い知識であるものだったが、思っていた疑問をひとつずつ、ゆっくりと伝えていった。 ================= 「はー、なるほどキラキラ。てめーの考えはそーゆことか」 私がそのことを伝え終わったあとの石原の返事は思ったよりも普通だった。 私は、「驚かないのか?」と逆に驚かされたように石原に言う。 石原は配られていた名簿を私に見せつけるようにして、一つため息をついて、またその口を開く。 「ま、こんなことに驚いてたらキリがねーだろ。この名簿にはジャンヌ・ダルクだの松永久秀だの織田信長だのツタンカーメンだの居るじゃねえか。テメーが言う俺が歴史上の偉人になってたなら、こいつらも本物の偉人が来てる可能性がある」 「…ルーズベルト、ムッソリーニ、ヒトラーのことはどう説明する?貴方と同じ時代の人間だ」 それは私も疑問に思ったことであった。やれ織田信長だの徳川家康だの豊臣秀吉だの偉人たちが名を連ねていたからだ。 しかし私は単なる同姓同名かなにかだと考えていた。なにせ身近な存在として戦国武将と同姓同名の道雪ちゃんもいる。 さらに過去の偉人を蘇らせて殺し合いさせる必要性が感じられない。だが現に、石原莞爾が目の前にいる。 と、なると。 名簿の中にいるルーズベルト、ムッソリーニ、ヒトラーの三人は石原莞爾が本物だというのならおそらく、彼らも本物が連れてこられているはずだ。 だが彼らのことを私は知識として知っていても実際の姿は知らない。 故に石原に聞いておく必要があった。 石原はまた名簿を眺めるように見回しながら私の質問に言葉をかえした。 「ムッソリーニの奴はパスタしか食ってないらしいが、ヒトラーは気をつけた方がいいな。あいつは筋金入りの独裁者だ。この場でも何企んでるか分からん。あと、ルーズベルトも」 「その、ルーズベルトは敵国の人間だから、という理由か?」 「まあな、敵国『だった』んだが。未来だと、あいつはどうなったんだ?」 「…えーと…確か世界恐慌後に日本と戦争をして…そして『日本の敗戦』が決定的になったあとに」 「待ちやがれキラキラ。今なんて言った?」 石原が目を名簿から私の方に向ける。何かおそらく言いたいことがあるのだろうか。 ただ習った事として細かいところは違えども、大きな間違いはないはず…。疑問に思いながらも私は復唱をした。 「だから、『日本の敗戦』が決定的になったあと、ソ連やイギリスとヤルタ会談とかをして…」 「テメー、それは記憶間違いじゃないよな?」 「…まあ、大まかな流れに違いはないはずだ」と石原に私は返すと、石原は椅子から立ち上がって大きなため息をつきながら、私の方を向き教授するように口を開き始めた。 「いいか、はっきり言うぞ。日本は戦争に勝った。アメリカを倒して、今は枢軸国の時代になってるはずだ。テメーの学んだ『日本史』にはそういうことは書いてねえのか?」 まさか。 日本が戦争に勝った?そんなはずはない。 日本は天皇によって魔法少女の戦争使用は禁止されていたためにか他の国の魔法兵器などに対応が出来ずに敗戦したというのが常識のはず。 石原が戦時下の時からタイムスリップしたとしてもこう自信満々に返すことはない。 それに様子から見ても石原が来た時の日本はどうやら終戦後のようだ。これは一体? 「まさか、歴史が改変されたとか?」 「それはねえだろ。たかが数十年の歴史の改変は不可能だ。写真の媒体もあるし、経験ある奴もまだくたばっちゃいねえ」 …まあ確かにそうだ。 教科書というのは国によって好きなように作り替えられるものである。私はその可能性を示唆してみたが、確かに写真媒体もあるし当時の戦争を生き残った人も居て、敗戦のことを聞いている。 それに日本国内のことならまだしも世界を巻き込んだ大戦争。それを改変されたというのは言い難い。 「これは…どういうことだ?石原、あなたは───」 「…待てキラキラ。誰か来たぜ」 石原が何かに気づいたように、入口の方角を見た。 ここからは入口の様子を見ることは本棚があって見ることができないが、どうやって察したのだろう。 戦場に長い間いたから、そういう危機察知能力?に長けているのだろうか。 なんにせよ、信憑性は分からないが見に行く必要はあるだろう。 「行ってくる。待ってろ」 石原はそう言うと入口の方面へと歩みを進める。 右手には支給されたと思われる日本刀を持っているが、一人だと不安な面もある。 私も戦えないということはない。はずだ。 私は石原の「待て」と言う言葉を聞かないようにして、後ろから着いていこうとした。 「バカヤロー。テメー死ぬつもりか?」 石原からの冷たい言葉。 だが、彼なりの気配りなんだろう、とは思う。現に石原と私とは明らかな経験の差がある。 だけど、このまま待つのは単純に不安だというのもあるけど、この状況に指をくわえて見ているのも嫌だった。 「…頼む」 頭を下げる。深く深く。 足手まといになるかもしれないのは私が一番分かっている。だけど、行動に移したかった。 やがて、数秒後、石原は軽く息を吐くと、私にこう言った。 「…勝手にしろ、ただ迷惑はかけんじゃねーぞ」 ======================= 「けいやく?けいやくってなに?くりおねさん」 ところ変わって同エリア。 雨宮ひなは困り、困惑していた。目の前に現れたもがき苦しむようにプカプカと浮いているクリオネが自分に話しかけてきたからだ。 ただ、ひなの年齢から考えて、クリオネの言葉は難しすぎた。 ひなとしても目の前のクリオネを助けてあげたいのはやまやまだが、そのクリオネの言う「契約」だの「魔法少女」だの、その意味がわからない。 『説明している暇はありません…!早く…早く!』 「ごめんねくりおねさん、たすけたいけど、ひなね、けいやく?のしかたがわかんない…ひな、おべんきょうできないから」 あたふたと、しかし泣きそうになりながらし、助けたいことをなんとか絞り出す。 ひなのお友だちにはクリオネは居なかったが、このクリオネのように浮かびながら難しい言葉使う動物たちは多くいた。 友だちの友だちは自分の友だち。 なんとかして救ってあげたい。 雨宮ひなはそういう少女だった。 『言葉に出せばいいのです!簡易的な契約になりますが、魔法少女になる、ということを口に出してください!』 「まほう…しょうじょ?くりおねさんはそれでたすかるの?」 『はい!…どうか!』 クリオネはもがきながらも、ひなの方を向きながら、途絶えそうになっている声色でなんとかして伝えようとした。 ひなはそれを聞くと不安そうな顔はそのままだが、少し希望を見出したような表情を見せて、クリオネをみつめた。 もはや時間はない。ひなに残されたものは、その「まほうしょうじょ」になり、クリオネを助けること。それしかなかった。 「くりおねさん…ひな、まほうしょうじょになるよ!」 一瞬の閃光。 やがてひなの体が青くキラキラと光り出す。それを見たクリオネがひなの胸元から体内に入っていき、しばらくするとひなの体は一、二回ほどびくん、と跳ねた。 やがてまた一瞬の閃光が起きた。 しかし、その閃光のあとに居たのは、普段通りの雨宮ひな。だが、先程と違うことがただ一つ。 ひなの周囲をくるくると、先ほどのクリオネが飛び回っていたことだ。 『…ありがとうございます。おかげで助かりました… 私は水を司るクリオネ型マスコットウンディーネと申します。以後よろしくお願いします』 クリオネ、いやウンディーネはひなの目の前に浮かびながら、先ほどの苦しんでいた様子とは打って変わって冷静な声色でひなに話しかけた。 一方のひなは突然落ち着きを取り戻したウンディーネに対し安堵しながらも、どこか不安げに首をかしげながらウンディーネに対し言った。 「うん、でぃー、ね?…わかんない。くりおねさんでいい?」 『はい。あなたのお名前は?』 「あまみやひな。よねんせい!」 ひなは目の前に来たウンディーネに対して右手を4の形にして突き出した。 ウンディーネは「ひな、ですか」と確認するように言葉を発するとひなの眼前へと姿を見せると、優しく、ひなの年齢でも分かるように、ゆっくりと話し始める。 『ひな、色々説明したいことはあるのですが、とりあえずここは危険です。早く離れた方がいい』 「あぶないの?」 『はい』 「…うん。わかった…あのね。くりおねさん、ひなね、としょかんに行きたい。えほんがよみたいの」 雨宮ひなに人間の友だちと言えるような友だちは居なかった。 彼女の事を同年代の子どもたちは揃いも揃って彼女の事を忌み嫌っていた。 彼女にとっての友だちは、空想の中に現れる動物たちだけ。 ゆえにこの場でもそういった動物たちに似ていたウンディーネのことを信用するのがいい、とひなは考えていた。 『確か図書館はあの女の反対方向でしたね…分かりました。急ぎましょう』 ウンディーネはそう言ったひなのことを確認すると、図書館の方へと向く。 向いた先には、大きな黒い建物がそびえ立っていた。おそらくあれが図書館であろう。 こうやって見るとなかなか殺風景なところにあるものだと考えてしまうが、ここでは気にしない。 運良く先ほどの松永久秀のいる方向とは別だ。あそこでひなを守れるような協力者を見つけるのも得策だ。 そう考えると、ウンディーネはひなを案内するようにして図書館へ向かい始めた。 ================= 『ひな、気をつけてください。誰かが接近しています』 図書館の入口前まで来たひなとウンディーネ。 その時、ウンディーネがひなに向かって注意を促した。 ひなは突如言われた言葉にあたふたしながら、また不安そうに「わるいひと?」とウンディーネに訪ねた。 『分かりません。ですがいざという時は───私に従ってもらえませんか?』 「したがう?…おねがいのこと?」 『はい。お願いです』 「…わかった。くりおねさんに任せるね」 ウンディーネはそのひなの言葉を聞くとひなの背中からひなの体内へと消えていった。 魔法少女として闘う際に、マスコットは魔法少女本人と同体になる必要がある。 戦闘経験がないひなを闘わせてしまうかもしれないというのは酷であるが、いざという時なら逃げるほどのハッタリをかませるほどの魔力がひなにはどうやらあるようだ。 (…これは…アリアと同様、いやそれ以上かも…) ウンディーネはそのことに疑問を覚えていた。 彼女、ひなの持ち合わせていた魔力は他の魔法少女たちと成分が違っていたからだ。 通常アースMGにおける魔法少女たちの成分というのは純粋に生まれ持った魔力から成り立っている。 故に全員が全員魔法少女になれるとは限らない。魔力が一定量ないと魔法少女の契約を交わしても実際のところ魔法少女らしい活躍はできないと言える。 平沢悠を初めとした生まれつき魔力が足りないような魔法少女たちはマスコットたちによって魔力の代わりとなるような感情などを代用としている場合もあるが、特例中の特例だ。 ウンディーネはひなの魔力をもう一度確認してみる。 魔力にしてはどこか不安定。しかしはっきりとした魔力の成分は感じられた。 こういった魔力の成分は、学校で習ったもので見たことがないもの。 (…成り行きでこうなってしまいましたが、これは…) ───もしかしたら彼女なら─── そう思えてしまうほどの強力さをウンディーネは感じていた。 その感情をひなが感じ取るわけもなく、ひなは図書館へとゆっくりと入っていく。 自動ドアの前に立つと、ゆっくりと自動ドアが空いた。受付のおばさんや地域のおじいさん。自分よりもちいさなこどもや受験生で賑わう図書館の姿はなく、ただ本が規則的に並べられているだけの空間。 不安になった。まさか自分一人になってしまったのではないか、と。 受付の壁にあっあ図書館の見取り図を確認する。 「絵本コーナー」はあるようだ。だが自分で行くには少し難しい。 どうやっていこうか。ひなは考えていた。 近寄る姿のことを、忘れるまで考えてしまった。 「おいおいマジか」 受付を眺めていたひなを見た瞬間石原はそう呆れるように、かつ驚きながらそう呟いた。 目の前に居たのは自分の娘よりも若い子どもだったからだ。いや、綺羅星も石原からしたら赤子のようなものであるが、まさか綺羅星よりも年下の参加者がいるとはとは思わなんだ。 石原の存在に気づいただろうひなが、受付から目を石原、そして後ろにいた綺羅星へと向ける。 あどけない顔。しかし油断はしない、するつもりもない。 石原は持っていた日本刀に手をかけながら、注意深く冷たい口調でひなへと言い放つ。 「とりあえず聞くぞ。テメーは俺らとチームが違うが、殺し合いに乗ってんのか餓鬼?」 「石原!この子は子どもだぞ!こんなに小さい子どもがそんな…」 「キラキラ、こいつよりも幼い餓鬼が満州では襲ってきた。幼いからって信用すんなよ」 綺羅星の静止を押さえつけるように、石原は口を開いた。 石原莞爾が居た満州国において反日感情を持ち合わせてた現地の住民が多く彼らの襲撃を受けた部下たちを多く知っていた。 その襲撃には老若男女関係がなく、皆が皆明確な殺意を持ち合わせ、殺しにかかっていた。 石原はそのことを知っている。ましてやこの場所に連れてこられたとなるとどんな力を持っているかは分からない。 油断は少しもできない。「しかし…」と呟く綺羅星を差し置いて、石原は少しもその表情を変わらせることはなかった。 一方のひなは、突如として向けられた『殺意』を察したのか、逃げ出そうになっている。 「石原…!この子はやはり───」 『夢野綺羅星…!あなた夢野綺羅星ではないですか?』 綺羅星が石原に何か言いかけた時、ひなの背後から、クリオネ型マスコットのウンディーネがふわふわと石原と綺羅星の前に現れた。 突如として現れた謎の生物。 石原は何のことか分からず、疑問そうな顔を向けるが、綺羅星はそのウンディーネのことを知っていた。 大きく目を見開き、驚きながら綺羅星はウンディーネに対し口を開いた。 「君は先輩の…!先輩は!アリア先輩はどうなった!?」 夢野綺羅星の高校の時のよくしてもらった先輩の久澄アリアの不思議なペット。 アリア曰くここまで不思議でありながら魔法少女のマスコットたちとは違うというから驚きだった。 (なお、アリアの言葉の意味は『他の魔法少女のマスコットたちとは格が違う』という意味だったのだが言葉足らずのために綺羅星に伝わることはなかったのだが) そばをくるくると飛び回るクリオネ、ウンディーネというこの子はアリアと常に仲良くそばにいる存在。 何故、ここに───? その時アリアが笑いながら言っていたことが頭をよぎった。 「私とウンディーネは一心同体なんだ。片方が居なくなっちゃったら死んじゃうかもね」 …まさか。 綺羅星の頭に一つの最悪のシナリオが浮かんだ。 離れることができない二人が、何故今離れている? 離れているということは、まさか。 「…アリアは、死にました」 「え………」 『守りきれなかった…アリアを守るのが、私の役目だったのに…!』 ウンディーネは悔しそうな声色で、そう言い放った。 自分が長年一緒に居た相棒を助けるどころか力にもなれず、命を賭して助けてくれた。 その恩と、力になれなかった悔しさがウンディーネを襲っていた。 「先輩が…?あの先輩だぞ…!私よりも強くて!優しくて…頼りがいのある人だ! なぜあの人が死ななきゃ…まだ殺し合いが始まって数時間しか経ってないじゃないか。 …なのに。なのにこんなに、こんなに早く死ぬなんて…そんなの、そんなのってないだろっっ!!!」 綺羅星は叫ぶ。現実を受け入れれずに。 自分を幾度となく助けてくれた先輩が死んだという事実に負けそうになっていた。 やがていつの間にか綺羅星は崩れ落ちるように地べたに座り込み、下をうつむいてしまったまま動かなかった。 しばらくの沈黙のあと、石原が綺羅星のことを一瞥したあとに、頭を掻きながら、ゆっくりとひなのウンディーネに近寄っていた。 綺羅星の事は、今は触れない方がいいはずだ、と考えていたからだった。 「…おい待ちやがれ。なんだソイツ?なんだそのフヨフヨして浮いてるのは?」 『…あぁ紹介が遅れました。私はクリオネ型マスコットのウンディーネと言います。あなたは…』 「待ちやがれっつてんだ。テメーの名前よりも、なんだ。どういう仕組みだそれ?」 ウンディーネに向けて指を指しながら、疑問そうに石原は尋ねる。 ウンディーネはふわりふわりと浮きながらも驚きを伺わせるような声色で石原にその疑問の答えを返した。 『珍しい方ですね、今の御時世で魔法少女のマスコットを知らないのは』 石原の単純な質問に対し帰ってきたその答え。 驚いていたのは石原と綺羅星の二人だった。 石原は単純に聞いたことがない『魔法少女のマスコット』という存在と、またその事をあたかも当たり前のように言う目の前の非科学的なクリオネに対して。 綺羅星はあのアリアが魔法少女だったという事実と、魔法少女であるなら闘えたはずのアリアを倒せる程の強い人間がこの殺し合いに居るということに対して。 「…!クリオネちゃん!君は魔法少女のマスコットだったのか!」 『アリアから…伝えられてないのですか?』 「おい、おい待て。そのことはすまないが後にしてくれねえか。なんだその魔法少女ってのは」 「石原、貴方の時代にも居たはずだ。『魔法少女』という存在が。確か国際条約で魔法少女の戦争の使用は禁止されていたと私は習ったが…」 「国際条約?…そんなもん結ばれてねーぞ」 二人は驚きと矛盾と疑問を解決しようとウンディーネに詰め寄った。 二人と一匹はお互いの意見の答えを探しながら、質問しては答えるの繰り返しを続けていた。 三分ほどだろうか。 進展的な意見は出ないままであったが、残されたように見つめていたもう一人が、ゆっくりと口を開いた。 「おじさん、おねえさん。ふたりは、わるいひと?ひなのこと、どうするきなの?」 それを聞き言葉を止める一同。 敵意がないことを伝えるのを忘れていた。それに、ウンディーネと綺羅星は知人であるしこんな議論をしているならばひなも殺し合うことはないだろう。 それに殺し合いに乗ってるならばすでに攻撃をしてくるはずだ、と。 ゆっくりと、綺羅星がひなの元へ向かった。顔を見る。セレナと同い年くらいだろうか。まだ幼い。 こんな子を殺し合いに巻き込ませるなんて、と綺羅星は怒りを覚えたがそれを露にはせず、まずは穏やかな顔つきと口調で、ひなの視線に自らの視線をかがんで合わせながら言った。 「…えっと、ひなちゃん?でいいかな。君のお友だちのクリオネさんと私は知り合いなんだ。それに私たち二人はひなちゃんを傷つけることはしないよ」 「ほんと?くりおねさん、そうなの?」 『はい。少なくともその方は私の知り合いです。奥の男性は…』 「…石原莞爾だ。少なくともこの殺し合いには乗ってない…」 それを聞いたひなはほっと一息をついて胸を撫で下ろす。 そして受付の地図を指さしながら、綺羅星に尋ねた。 「…ひな、えほんよみたい。おねえちゃん、えほんコーナーってどういけばいい?」 俯くひな。 綺羅星は自らの妹の姿を重ねていた。こうやって落ち込んでいる時はいつも優しく励ましていたものだ。 困ったことがあるとすぐに助けを求めてきた妹。もしこの殺し合いに巻き込まれていたら…。 頼りになる先輩も死んでしまった今、本当に自分が妹を始めとする知人たちから助けを求められても助けることができるのか。 不安だった。 正直泣き出したい程だ。 だが、ここで泣くわけにはいかない。守る者がいる者として。 目の前のこの子を守らなければ。 「…分かった!お姉ちゃんが案内してあげよう!ほう…こっちみたいだな!おいで!」 綺羅星はにっこりと笑いながら、ひなのてを引いた。強引にではなく、ゆっくりと。優しく導くようにだった。 妹を引き連れる姉のように、ゆっくりとだった。 「ほんと?ありがとう!お姉ちゃん、おなまえなんていうの?」 「夢野綺羅星だ!ひなちゃんは絵本好き?」 「うん!だいすきだよ!」 「そうか!朝になるまで、お姉ちゃんがたくさん読んであげるぞ!」 まるで本当の姉妹のように、手を繋ぎながら『えほんコーナー』に向かう二人を、石原とウンディーネは見つめていた。 まだ聞きたいことはあったのだが、ひなと綺羅星が居なくなっては仕方ない。 二人が向かい始めて少ししてからウンディーネが呟くように石原に言った。 『…強い方ですね。綺羅星は。 自分の先輩が…殺されたというのに。自分の家族が巻き込まれているかもしれないのに』 悔しそうに、無念そうなウンディーネ。 ある意味同情の念にも近かったし、自分の親友のようだったアリアを守れなかった申し訳なさも、それに含まれていた。 それを聞くと、石原は一息深く息を吐きながら、受付の方へと向かった。 やがて受付の裏のところにあった『当図書館の配置図』と書いてある紙を見つけ出すと、ほかにも何かないか探し出していた。 「勘違いすんなよフヨフヨ。 あいつは強くなんかない。ただ現実を受け入れたら壊れそうになってるだけだ。 だからあの餓鬼に向けた笑顔も、どこかひきつってるふうに見えたね俺は」 フヨフヨとは、おそらくウンディーネのことだろうか。 石原は受付から頭だけだして、ウンディーネに言い放った。 この石原という男はおそらくただものじゃないだろうということだけは、ウンディーネは考えていた。 こうして受付をずかずかと調べる大胆さと先ほどの殺気のような冷たさ、冷静さを持ち合わせている。 この男のことについても聞いておく必要がある。 そのことがどうも気になるが、今は雨宮と綺羅星の元へ向かうのが先決だろう。 『…石原さん、でいいですか? 私のいた世界と貴方がいた世界とでは違いがあるようです。いえ、それだけではありません。ひなも私の事をマスコットだと知りませんでした。何かしら裏があると思いますが、ひなから離れるのは怖いのでまた後でお話しましょう』 「…あぁ、それでいい。今は考える時間よこせ。頭の整理がついてねえ」 それを聞くとウンディーネはふわふわと浮かびながら、綺羅星とひなが向かった先へと進んでいった。 それを確認すると、石原は受付にこれ以上必要なものがないと見切りをつけ、立ち上がり受付から出る。 相変わらずこの図書館は不思議だ。 こんな多くの電子機器がある図書館を石原は知らなかった。 おそらく綺羅星の言うとおり、自分は彼女から見たら過去の人間だろう。 だが、「魔法少女」?そんな存在は過去に存在していない。 条約がどうこうした記憶もない。となるとこれは単なるタイムスリップではない可能性も頭に入れる必要があるかもしれない。 そのことはまた落ち着いてから他の参加者と情報交換する中で考えるとして、今はこの面子でどう殺し合いを乗り越えるべきか、それが先決だ。 (魔法少女…ねぇ…あの雨宮って餓鬼見たところ戦闘経験もなさそうだし戦力に加えていいのか…) ウンディーネが魔法少女のマスコットであるというなら、あのひなという少女が魔法少女である可能性が高い。 ならば彼女は一般人なのか戦闘員なのかどちらにカウントすべきなのか。 いや、彼女を抜きにしても中年でろくに戦場の前線に居ないオヤジと武道をかじった程度の女学生。 これは戦力に不安がある。 魔法少女だとか、知らない敵が出てきてくるかもしれない。 敵の情報があればそれに似合った作戦を考えれるのだが。臨機応変に対応するしかなさそうだ。 (ま、それをどうにかするのが参謀だろ) 昔を思い出す。 「石原ァァァァァァ!!オヤジの仇、取らせてもらうッッ!!!」 張学良。 一度死んだものの改造手術を受けて、自分の親の敵討ちといって戦争を仕掛けてきた男。 同じように改造された兵士20万を連れて、挑んできた。誰もが絶望した。 関東軍には1万とわずかの平凡な兵士のみ。皆撤退を叫んだ。 そこで開戦し、張学良を打ち破ったのは誰だったか。 いわずとしれた、石原莞爾本人の策略だった。 (戦争は量じゃねえよ、力でもねえ。どう使うかが大切なんだよ。いかにこっちの被害を少なくして強敵を打ち破る。それが楽しいとこだ…!) 石原は口角を吊り上げる。 なぜかはわからなかった。楽しんでるわけでもないのだが、なぜかそうしたのだ。 頭の中で様々な策略が思い浮かぶ。 活動停止していた脳細胞が久々に動き出しているのが分かった。 「帝国陸軍の異端児」。そう呼ばれた男石原莞爾は、二人と一匹の後ろを追いかけるように歩み出すのであった。 まだ見ぬ敵を倒す策を思い巡らしながら。 【D-5/図書館 入り口前 受付/1日目/黎明】 【夢野綺羅星@アースMG】 [状態]:精神的不安、落胆 [服装]:神王寺学園制服 [装備]:フランベルジェ@アースF [道具]:基本支給品、BR映画館上映映画一覧@アースBR、南京錠@? [思考] 基本:知人たちを助け、この殺し合いを終わらせる。 1:…先輩 2:セレナが不安 3:ひなを守る [備考] 【石原莞爾@アースA】 [状態]:健康 [服装]:甚兵衛 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ナポレオン・ボナパルトの伝記@アースR、図書館の見取り図@現地調達、三日月宗近@アースE [思考] 基本;とりあえずは主催に対抗してみるか 1:キラキラ(綺羅星)に付き合う 2:東條のヤローはいねえのか。クソが。 [備考] ※名簿を見ました。 【雨宮ひな@アースR(リアル)】 [状態]:普通 [服装]:かわいい、オーラまとっている [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0 #65374;3 [思考] 基本:ひな、どうすればいいの? 1:魔法少女って? 2:図書館で本を読んで心を落ち着けたい。 3:きらぼしおねえちゃんに本を読んでもらう
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/36.html
6月 団地に移動 イベント後、不良3人と喧嘩 照男からのメールを確認する。 学校に移動するとイベントへ 校舎に入りイベントへ 2Fに移動しイベント(エリアならどこでもOK??) 次もどこでもいいのでエリア移動でイベント グランドのバレーボールのコートにEのエリアがあるのでそこに行く イベント後、不良4人と喧嘩 勝利後葛城 元と喧嘩勝利後、超気合技「剃刀キック」を修得 7月
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/105.html
基本情報 【強制】:メインイベントの一部になっているサブイベント。 【自動】:マップに入ると自動的に開始するイベント。注意が必要。 【分岐】:イベント中に分岐が発生するイベント。 【条件】:発生条件つきのイベント。 戦闘が発生するイベントは赤文字で表記。 一周に必要な校章は 170 個。序盤に集めておくと進行が楽。 4 月 メインイベント 【自動】学校正門側 →【自動】学校・教室棟 1F(1 人)→ 学校正門側・並木通り →【自動】学校・教室棟 1F(1 人)→【自動】学校裏門側(2 人)→ 学校・教室棟 1F(川上)→【自動】マップ移動 → 学校・教室棟 1F・階段(山口)→ 学校裏門側・非常階段 季節限定 たまり場:麻雀卓(紅南一丁目・コンビニゴミ捨て場) 5 月 メインイベント 【自動】学校・教室棟 1F → 学校裏門側・非常階段 →【強制】花百合学院 →【強制】紅南駅前・改札前(2 人)→【強制・自動】学校正門側 → 学校・教室棟 1F(1-A)(森) サブイベント 白鳥:【強制】花百合学院 →【強制】紅南駅前・改札前(2 人) 澤村:【強制・自動】学校正門側(白鳥イベント後)→【自動】紅南二丁目(2 人) 季節限定 たまり場:麻雀卓(紅南二丁目・裏路地ゴミ捨て場) たまり場:【5 ~ 9 月】扇風機(保健室) 6 月 メインイベント 【強制・自動】べに花台団地(3 人)→【自動】学校正門側 →【自動】マップ移動 →【自動】マップ移動 → 学校正門側・バレーコート(4 人、葛城) サブイベント 白鳥:紅南駅前・服屋前 →【自動】学校裏門側・非常階段 → 花百合学院 澤村:紅南駅前・改札前(2 人) 紅北:【強制・自動】べに花台団地(3 人)→【自動】学校・教室棟 1F 季節限定 インナー:【6 ~ 7 月】アロハシャツ系、旦那の浴衣 アウター:【6 ~ 7 月】半被「祭」、旦那の上着 シューズ:【6 ~ 7 月】旦那のはきもの 校章:【6 ~ 9 月】1-A・北条(学校・プール) たまり場:麻雀卓(学校裏門側・焼却炉) 7 月 メインイベント 学校裏問側・非常階段(八神)→ 学校裏門側・非常階段 サブイベント 白鳥:学校・教室棟 1F(1-A 教卓そば)→【自動】紅南駅前(山口)→ 花百合学園 澤村:学校・教室棟 1F(1-A ドア)→ 紅南二丁目・クラブ前(2 人)→ 紅南二丁目・裏路地(2 人) 篠原:【自動】学校正門側(白鳥イベント後)→【自動】学校・教室棟 1F 季節限定 校章:【7 ~ 3 月】1-C・西森、前田、三次(学校正門側・バレーコート) たまり場:麻雀卓(紅川橋・マップ左下) 8 月 メインイベント 【強制・自動】紅南神社 →【強制】紅南神社・出店の脇(3 人・小野田) サブイベント 白鳥:【強制・自動】紅南神社 →【強制】紅南神社・出店の脇(3 人・小野田) 弘田:【強制】紅南神社・出店の脇(3 人・小野田) 季節限定 武器:ピコピコハンマー(紅南神社・マップ右下) 9 月 メインイベント 【自動】学校正門側 →【自動】学校正門側 → 学校・教室棟 1F(1-A)(3 人)→【自動】マップ移動 →【自動】マップ移動 → 学校・学食(3 人)→【自動】教室棟 1F →【自動】マップ移動 サブイベント 白鳥:【自動】学校・教室棟 3F → 花百合学院 澤村:【自動・条件】学校裏門側 弘田:学校正門側 → 学校裏門側・非常階段 → 紅南二丁目・コンビニ前(2 人)→ 学校正門側(4 人、小野田) 篠原:【自動・条件】学校正門側 澤村:【条件】「メインイベント・学食」前より開放。 篠原:【条件】一度学校から出る。 季節限定 アウター:【9 ~ 3 月】シングルコート、ハーフトレンチコート、ドカジャン系、スカジャン系 校章:【9 ~ 3 月】2-B・野嶋、細川(学校正門側・正門前) たまり場:麻雀卓(べに花台団地・ゴミ捨て場) 10 月 メインイベント 【自動】出かける(体育祭)→【自動】学校裏門側 → 学校・教室棟 1F(1-A)(小澤)→【自動】マップ移動 →【自動】学校・教室棟 1F(5 人)→ 学校・教室棟 1F(1-A)→ 学校・教室棟 1F(1-A)(3 人・袴田)→【自動】学校裏門側 オレん家で「出かける」を押すと、強制的に体育祭が開始されるので注意! サブイベント 白鳥:紅南駅前・改札前(2 人) 澤村:紅南二丁目・クラブ前(4 人)→【自動】紅南二丁目・クラブ →【自動】紅南一丁目(2 人) 弘田:学校正門側 →【自動】学校裏門側 篠原:【自動】学校・教室棟 1F(山口・川上)→【自動】紅川橋(篠原)〆 篠原:一度でも攻撃すると、技やタン語が修得出来ないので注意! シブい場合のみ、シブシャバ度もリセットされる。 季節限定 たまり場:麻雀卓(学校裏門側・バスケットボール部) たまり場:【10 ~ 3 月】ストーブ(保健室) 11 月 メインイベント 【自動】マップ移動 →【自動】学校裏門側(5 人)→【自動】マップ移動 →【自動】紅川橋(氷室、三上・菊田)→【自動】マップ移動 →【自動】学校裏門側(6 人) サブイベント 白鳥:【自動】花百合学院(2 人)→【分岐】紅南駅前(改札前)→【自動】学校・教室棟 1F → 紅南一丁目のコンビニ(プレゼント) 澤村:【自動】べに花台団地(4 人)→【自動】紅南三丁目(6 人)→【自動】マップ移動 → 学校正門側 →【自動】紅南二丁目・クラブ(真壁)→【分岐・自動】学校正門側 → 紅南三丁目のコンビニ(プレゼント) 弘田:学校裏門側・非常階段 → 学校正門側 → 学校正門側 →【条件】学校正門側〆 紅北:紅南二丁目・コンビニ前(3 人) プレゼントを用意しなくてもクリスマスイベントは進行できるが、イベント内容が若干省略される。 弘田:【条件】他のヒロインをクリスマスに誘った場合のみ発生。弘田攻略ならスルーして 12 月へ。 二股:イベント達成率 100%に必要。 季節限定 たまり場:麻雀卓(紅南三丁目・ゴミ捨て場) 12 月 メインイベント 【自動】マップ移動 →【自動】マップ移動 →【自動】学校裏門側(反町)→ 学校裏門側・非常階段 →【自動】学校・屋上 サブイベント 白鳥:【自動】紅南駅前 澤村:【自動】紅南駅前 弘田:【自動】学校裏門側 → 紅南二丁目のコンビニ(プレゼント)→【自動】紅南駅前 二股:【自動】紅南駅前〆 紅北:【自動】学校・教室棟 1F →【条件】学校正門側 弘田:【自動】学校裏門側:メインイベントよりこちらのイベントが優先される。 二股:シブい場合のみ、シブシャバ度がリセットされる。 紅北:【条件】50 人の紅北生徒を倒す。 季節限定 ヘアスタイル:【12 ~ 1 月】ハゲヅラ アウター:【12 ~ 2 月】半被「火消し」 たまり場:麻雀卓(花百合学院・マップ右上のゴミ捨て場) たまり場:ミニツリー(紅南駅前) たまり場:ホワイトツリー(紅南駅前) 1 月 メインイベント 【自動】学校正門側 → 学校正門側(三沢) サブイベント 白鳥:【自動】紅南神社 → 花百合学院 澤村:【自動】紅南神社 →【自動】紅南二丁目・クラブ(真壁) 弘田:【自動】紅南神社 → 紅南三丁目・コンビニの駐車場(6 人、工藤)→【自動】学校正門側 紅北:【自動】学校裏門側 季節限定 ヘアスタイル:【1 ~ 3 月】まげヅラ アウター:【1 ~ 3 月】紋付羽織袴系 インナー:【1 ~ 3 月】襦袢系 ボトム:【1 ~ 3 月】紋付羽織袴系 校章:【1 ~ 3 月】3-B・舟田、3-C・飯島、3-D・浜崎、3-E・飯島、深田(学校・屋上) たまり場:門松(学校正門側・正門前の民家、紅南駅前・餃子の王将の隣) たまり場:麻雀卓(学校・屋上) 2 月 メインイベント 学校裏門側・非常階段(山口)→【自動】マップ移動 サブイベント 白鳥:学校正門側・並木通り →【自動】紅南駅前〆 澤村:【自動】紅南二丁目・クラブ〆 弘田:【自動】学校正門側〆 山城:保健室〆 紅北:【自動】紅川橋(6 人、黒岩) 季節限定 たまり場:麻雀卓(紅南神社・マップ右上) 3 月 メインイベント 学校裏門側・非常階段(阿久津)〆 サブイベント 紅北:学校裏門側・中庭(鬼島)〆 千葉:【条件】学校正門側・グラウンド入り口〆 千葉:【条件】本人を除く 1-A 全員の校章所持。 季節限定 校章:1-A・千葉(学校正門側・グラウンド入り口) 校章:3-B・鬼島(学校裏門側・中庭) たまり場:麻雀卓(学校裏門側・部室付近)