約 859,800 件
https://w.atwiki.jp/banchocb/pages/25.html
名前:熊谷将太 レアリティ:☆☆☆☆ アイコン編集 タイプ・属性 火 最大レベル 40 入手先 ガチャ 体力 3816(5452) 攻撃 3641(5202) 速度 206.5(242.9) タイプ スピード型 出自 喧嘩番長4 スキル 腕鼓パンチ
https://w.atwiki.jp/mobilegamesrio/pages/41.html
<りおと戦うコテハン達> カレー大臣 言わずと知れた有名人。 #curryで◆JAJqLaQC/Qになるのは余りにも有名 初出は携帯ゲー攻略板隔離スレのこの流れから。 ちなみにこの881はテンプレ入りしている +これ 881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 03 23 26.90 ID mRaql5Tm [1/5]バーモントカレー中辛2 ジャワカレー辛口5 星の王子さま1肉はスジと安い中落ち入れろ煮てる間に卵黄を2つ生姜(すりおろす)玉ねぎみじん切りニンニク(すりおろす)を投入もうウマすぎて死ぬから927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 13 39 04.20 ID +HMYWE+D 881ちょwwwwwwwwwwwwこのカレーうますぎわろたwwwwwwwおまいらwwwwww作ってみろwwwwwwwまじ感動するwwwwwでもルーがちょっと中途半端に余るけどな!954 名前: 881[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 17 32 56.59 ID mRaql5Tm [2/5]今日は海鮮系でカレーいつもより甘めに作るジャワ中辛3 バーモント甘口2でまぜる肉とジャガイモの代わりにホタテと鯖を入れるっとその前に出汁を作りましょうまずは昆布をぬるい水に入れ弱火で気泡が出るまで煮ますなんか空気がツプツプしてんなーと思ったらすかさず削り節投入火を消して3分待とうな待たせたな!さぁそこに一旦冷凍しておいたしじみ(ちっちゃい貝)…もう解凍されているだろう投入!投入!投入ぅぅぅう!唸れ強火でマイコンロぉぉ!沸騰したらすぐ止めてまたもや放置、今度は5分待たせたな!(あきを)ザルなどを使って別の鍋に出汁を移せば出汁の工程はこれで終わりだあとは煮るなり煮るなり好きにし…いやまだだ、まだ終わってないナッシングイズオーヴァー!ナッシング!!お前は今から鯖を 焼 くいいか焼くのだ切り身?姿?三枚卸?そんなものどうだっていい片栗粉をまぶして焼け、表面がこんがりするまでだどうだ見てるだけで旨そうだろう食いたいだろうだが貴様はそれを鍋にことごとく投入…!チンしてある程度火を通したホタテと共に…!煮ろ…!どこまでも…!!うまい他の具は普通のカレーと同じでもいいよ俺はオクラと隠し味にパイタン鍋の素を入れて完成 927お前朝からカレー作ってたの?お疲れ様です955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 17 36 10.72 ID esComQeZ [12/19]なにこのカレー大臣こいつのせいで腹減ってしょうがねぇ +トリップの初出はこちら 97 名前:カレー大臣 ◆JAJqLaQC/Q [sage] 投稿日:2011/07/24(日) 01 12 45.96 ID yDagSmWX [4/10]酉これであってるかな? 95適当に言ったんじゃない? ミドリカワ トリップは◆pHwvuKMA4g 自己紹介板での解説がりおに気に入られ、その日のMVPをとった人 どうやらえらく気に入られたようで8月17日には全力で名指しで回答を頼まれる 挙句の果てにはりおに義兄弟認定されてしまった 功労者にして被害者 個人的にIDがSEXの人もいれたい -- 名無しさん (2011-08-20 00 37 51) ↑それをいれるならほとんどのコテ網羅せんといかんのでは? -- 名無しさん (2011-08-20 08 17 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2588.html
「喧嘩番長、ミッドチルダに現る」 夜の闇と静寂が支配する荒野で二つの影が戦っていた。 一方は赤い鎧を身に纏い、炎で出来た羽と剣、盾を持つ竜人。 もう一方は赤いマントで全身を覆った、悪魔を連想させる翼を持った巨人。 「あのマント野郎……結構やるじゃねぇか」 竜人の右肩、その上に立つ青年は巨人を正面から満足げな笑みを浮かべ睨み付ける。 この世界に来てから5年間、今回のように気性の荒い奴に襲われる事は多々あったが目の前にいる巨人ほどの強敵はいなかった。 自分の相棒、子分である竜人と共に戦いここまで苦戦したのは5年前に戦った聖騎士達、そしてこの世界の神と戦った時以来だろう。 「兄貴、どうする?」 視線を巨人に向けたまま、竜人が青年に話しかける。 巨人は散々自分達を苦しめた紅蓮の炎を右掌の上に燃やし、いつでも放てる体勢を整えている。 竜人の操る炎と互角かそれの威力を持つ巨人の炎……まともに喰らえばただでは済まないのは巨人の炎で吹き飛び、クレーターが出来上がった大地を見ればわかる。 それに、あの巨人はまだまだ余力を残しているであろう事を青年と竜人は直感的に悟っていた。 「どうするかって? へっ……決まってんだろ!」 竜人の問いかけに青年は笑みを浮かべる。 相手はまだ余力を残し、こちらは最初から全力で飛ばして苦戦している現状からして普通は逃げるべきかもしれない。 しかし、青年に逃げるつもりはない……相手が強ければ強いほど燃えてくると言う物だ。 竜人も最初から青年がそう答えるのは理解しており、両手に構える炎の剣と盾を大剣へと一体化させる。 「行くぜ、シャイングレイモン!」 「おぉっ!」 竜人、シャイングレイモンは大剣を振りかざし巨人へと正面から挑みかかる。 巨人は右手に燃やす炎をシャイングレイモンへと向け、放つ。 「フレイムインフェルノ!」 シャイングレイモンの炎の大剣、巨人の放つ紅蓮の炎。 二つの炎が正面から激突し、荒野一帯を爆発が包み込んだ。 同時刻、樹海の奥深くにその入り口を覗かせる洞窟の最深部でトーレは確保を指示された目標物を発見した。 紫色の毒々しい色をしたタマゴを両手で抱きかかえるように持ち上げ、後ろに控えていたセインが持っていたケースへと入れる。 「しっかし、こんな妙な世界にまで来てこんなタマゴを持ってこいなんて……ドクターは何考えてるんだろうね?」 セインはケースに入れられたタマゴを見やりながら生みの親であるドクター、ジェイル・スカリエッティの指示への疑問を口にする。 今いるこの世界は自分達はおろか、管理局すら存在を知らない未確認の世界。 5年前のある日に突然現れ、協力を申し出てきたあの男からの説明を受けねば知ることは無かっただろう。 「知らん。それに、今回の指示もドクターというより……あの男からの要請だぞ?」 「そうだよねぇ。あの男からの要請素直に聞くなんてドクターらしく無いって言うかさぁ……それで気になったんだけど」 「何か考えがあっての事だろう……あの男の目的はわからんが、何か物騒な連中を手駒に揃えているようだしな」 トーレの言葉にセインは顔を引きつらせ、「あいつ等かぁ」と小さく呟く。 今回の任務にはもう一人、水先案内人と言う形で同行している者がいた。 今は野暮用があると別行動中でこの場にはいないが……内心、セインはホッとしている。 「私、あいつ等苦手……っていうか嫌いだなぁ。何考えてるかわかんないし」 「ここで愚痴を言っても始まらんだろう……目的は達した、さっさと帰るぞ」 「りょーかい」 ケースをセインが抱きかかえ、二人は洞窟を後にする。 同行者との合流ポイントまで向かい、そこで元の世界へと帰還する。 二人が持ち帰ったタマゴが、後に自分達の目的とする計画に与える影響など二人はまだ知るよしもない。 レジアス・ゲイズは手に持っていた書類を軽く読み流した後、ゴミでも捨てるような仕草でデスクの上に置く。 内容は聖王教会の騎士カリム・グラシアの持つ稀少技能、預言者の著書(プロフェーティン・シュリフテン)による予言の内容。 半年から数年先の未来を詩文形式で書き出し、予言する能力。 「フン……くだらん」 大規模な事件や災害に関する予言の的中率が高く、聖王教会や次元航行部隊のトップも目を通す物。 しかし、レジアスは自身の稀少技能嫌いもあって好意的には見ていない。 本音を言えば読む前に処分したい所だが、重要書類扱いであるこれを気軽に処分する事など出来る筈も無い。 (この予言……まず間違いなくアイツの事か) 予言に書かれた内容……全てでは無いが、彼は察しがついていた。 旧い結晶と無限の欲望が交わる地 七つの大罪解き放たれ、死せる王の翼が聖地より蘇る 使者達は踊り、中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち それを先駆けに数多の海を守る法の船は砕け、闇へと消える この予言の最初の文に書かれた旧い結晶は4年前かた度々発見されているロストロギア、レリック。 無限の欲望は間違いなく最高評議会を通じて繋がっているあの男、使者達はあの男の作りだした手駒達だろう。 残りの部分はさっぱり解らないが、あの男……スカリエッティが何か事を起こそうとしているように取れる内容だ。 「今の内に釘を刺すなりしておいた方がいいかもしれんな……」 普段なら気にも止めない所だが、内容の一部を下手に理解出来てしまった為に捨て置く訳にもいかない。 近い内にスカリエッティに連絡を取り、何らかの対抗策を取るべきかもしれないと考える。 念の為、最高評議会の方にもそれとなく警戒するように伝えようとも思ったが……あの三人はスカリエッティを自分達の手駒と信じ切っている。 伝えた所で「無用な心配だ」と言い返されるのが目に見えるようだ。 「言った所で無駄だな……」 予言が書かれた書類をファイルに閉じ、本棚に仕舞った所で乱暴にオフィスの扉が開かれる。 見ると、自分の秘書であり娘でもあるオーリスが荒くなった息を吐きながら開け放った扉に手をついていた。 普段から生真面目で優秀な秘書の娘が取るにしては乱暴な行動に、何かが起きたのだと察するのに時間はかからなかった。 「オーリス、何があった?」 「中将! 外を……空を見てください!」 言われるがままに後ろの窓から日が沈み、暗くなった空を見上げる。 普段なら夜空を彩る星が浮かぶ空……そこに、有り得ない光景が広がっていた。 「なっ……なんだ、あれは?」 レジアスの視界に映り込む物。 夜空に開いた穴と、その穴から出現する炎の翼と大剣を持つ竜人だった。 竜人、シャイングレイモンと肩に乗る青年は目の前に広がる光景に混乱していた。 「これは……どうなってんだ!?」 自分達は荒野であの巨人と戦っていた筈。 巨人とシャイングレイモンの必殺技が激突し、爆発に巻き込まれ……気がつけば眼下に街が広がっていた。 一瞬、自分の故郷である人間界に戻ってきたのかと思ったが街並みや全体的な雰囲気がそれを否定する。 「兄貴、ここは……?」 「俺だってわかんねぇよ。人間界に戻るゲートは閉じたまんまの筈だし……ん? 何かこっちに来るぞ」 青年の視界に自分達へと向かってくる何かが映り込む。 その何かが近づくにつれ、青年とシャイングレイモンは信じられないような物を見たかのような表情になっていく。 「兄貴……人間が、空飛んでる」 シャイングレイモンの呟きに青年は「あぁ……」と小さく頷くしかなかった。 白い服に身を包んだツインテールに髪を纏めた女性と、赤い服と帽子姿の少女が空を飛んでいる。 空を飛べる人間なんてテレビや漫画、ゲームの中でしか見た事がない。 青年は空を飛んでこちらに向かってくる二人を妙な物でも見るような目で見ながら、一つの結論に達した。 「……とりあえず、人間界じゃないのは確実だな」 この世界は自分達が5年前まで住んでいた世界ではない。 空を飛べる人間なぞ自分の故郷である世界には存在しないし、眼下に広がる街もTVですら見たことがない。 つまり、別の異世界と言う事になるのだろうか……と、そこまで考えて青年は考えるのを止めた。 物事をあれこれ深く考えるのは自分の性分ではない。 「あそこの空飛ぶ人達に聞けば、何とかなるだろ」 まさか某ホラーゲームのように「了解、射殺します」といきなり撃たれる事は無いだろう。 やがて空を飛んできた二人組が自分達から少し離れた位置で制止し、手に持った杖とハンマーをこちらに向ける。 「時空管理局です。抵抗せず、そのままこちらの誘導に従ってください」 「妙な真似したら遠慮無くぶっ飛ばすかんな。大人しくしろよ」 「何……っ?」 ジクウカンリキョクだか聞き慣れない単語が出てきたが、青年はそれよりも赤服の少女の言動に反応した。 元々短気な性分である彼に、少女のやや喧嘩腰の言動に反応するなと言うのが難しい事である。 「兄貴、押さえて押さえて」 竜人がすかさずフォローに入り、青年をなだめる。 自分も青年に負けず劣らずの喧嘩好きではあるが、この場で問題を起こすと面倒な事になるのは理解している。 青年もそれは理解しており、「わぁってるよ」と吐き捨て空を飛ぶ二人を見やる。 「そっちの言うとおりにする。さっさと誘導してくれ」 「うん。とりあえず、その竜が降りられる場所に……」 「なのは、地上本部から連絡。本部のヘリポートまで誘導しろってさ」 「本部か……了解」 「あと許可無しに市街地上空飛んでる件についての始末書、明日提出しろだと」 「あはは……やっぱりね」 白服の女性、高町なのはは赤服の少女、ヴィータの言葉に苦笑いで返す。 自分達の所属する部隊、機動六課隊舎にいた時に目の前にいる竜人が空から現れる所を目撃したのだ。 緊急事態だと捉え、たまたま一緒にいたヴィータと共にここまで飛んできたが……無許可での市街地飛行は流石に不味かった。 「はやてちゃんに迷惑かけちゃったなぁ……」 「ったく、六課も立ち上げたばっかだってのに。おい、ボサッとしてないでさっさと来い!」 明らかに苛ついた口調で指示し、さっさと飛んでいくヴィータに青年は表情を引きつらせる。 「あのガキ……何で一々喧嘩腰なんだ……俺に喧嘩売ってんのか?」 「御免ね。あの……ヴィータちゃん、口がちょっと悪いから」 「ちょっと所かすげぇ悪いぞ……年上に対する礼儀ってのをしらねぇんだな」 青年は何やら頷いているが、その横でシャイングレイモンは気付かれないようにため息をしていた。 年上に対する礼儀というなら自分だって人の事言えないだろうに……と、喉まで出てきたツッコミの言葉を必死で飲み込む。 「あはは……」 なのはもなのはで、ヴィータの実年齢は恐らく自分と同年代であろう青年よりも遙かに上であるというツッコミが喉まで出てきていた。 言ったら言ったで説明が色々と面倒であるし、この場でするような話でも無い。 とりあえず青年の言った事はヴィータには内緒にしておいた方がいいだろう。激怒する光景が目に見える。 「それじゃ、ちょっとついて来てくれるかな。すぐそこのタワーまでだから」 「あぁ」 なのはに誘導されるままに、青年とシャイングレイモンは目的地である地上本部のヘリポートへと向かう。 誘導されたヘリポートには杖のような物で武装した数人の男性が待機しており、ヘリポートから施設内部へ続く出入り口前には眼鏡をかけた女性を連れた大柄の男の姿も見える。 少し先を飛んでいたヴィータがヘリポート上空で止まり、さっさと降りろと言わんばかりに下のヘリポートを指さす。 その態度に苛つきつつも青年はシャイングレイモンをヘリポートへ降ろし、シャイングレイモンの手に乗って青年もその肩から降りる。 「でっけぇなぁ……」 シャイングレイモンを見上げながら呟く男の呟きが聞こえる。 十数メートルはあろうシャイングレイモンを間近で見れば当然の反応だろう。 「高町一等空尉、ヴィータ三等空尉、誘導ご苦労」 「レジアス・ゲイズ中将」 大柄の男、レジアスがヘリポートの上に上がり丁度降りてきたなのはとヴィータに声をかける。 二人は姿勢を正し敬礼をする。そんな光景を横目で身ながら青年は「偉そうなオッサンだな」と小さく呟いた。 実際、時空管理局地上部隊のトップにいる人物であり偉い人なのだと彼が知るのはもうちょっと後の事である。 「市街地での無断飛行の件については連絡でも言ったように始末書を提出しろ。後はこちらで預かる、二人とも下がっていいぞ」 「はっ」 「失礼します」 レジアスに促され、なのはとヴィータは徒歩で施設内へと戻っていく。 さっきのように飛んで帰らない事や始末書なんて言葉が聞こえてきた事から、自由に空を飛べない決まりでもあるのだろうか。 青年がそんな事を考えていると、レジアスが顔を向け、眉間に皺を寄せたいかにも不機嫌そうな表情で青年の方へと足を進める。 「お前か、クラナガンのど真ん中で空の上に大穴を開け召喚獣を呼び出すような真似をしたのは」 「んだよ? 俺達だって好きであんな所に出てきたんじゃねぇよ……ってか、召喚獣ってコイツの事言ってんのか?」 青年はシャイングレイモンを指さす。 「コイツは召喚獣とかそんなんじゃねぇ。俺の子分だ」 「子分……?」 「あぁ……ってか、お前いつまで究極体のままなんだよ?」 「えっ……ああ、ゴメン兄貴」 シャイングレイモンが軽く青年へと謝り、体全体を光で包み込む。 光と共に巨体が縮小していき、光が拡散して消えると同時にその姿は大きく変貌していた。 光の中から現れたシャイングレイモンは先程までの雄々しさを感じさせる姿からは想像できない二足歩行の蜥蜴のような姿になっていた。 大きさも十数メートルはあろう巨体から、人間で言えば十歳辺りの子供ぐらいの大きさへと変わっている。 さっきまでヘリポートに膝をついていた竜人の面影など、早速完璧に消えている。 「兄貴ぃ、ずっと進化したままだったから腹減ったよぉ」 口調も少し間抜けな感じで、呑気さを伺わせる。 更には文字通り腹の底から空腹を訴える腹の虫をならしている。 その変貌ぶりに、周りを取り囲んでいた男達……武装局員は皆、目が点になっていた。 「お前なぁ……今はそんな事言ってる雰囲気じゃねぇだろ」 「そんな事言ったってぇ……腹減ったもんは減ったんだよぉ……」 「はぁ……あのさ、後で話でも何でもすっからよ。先に飯喰わせてくんない? おっさん」 「おっ……おっさん?」 初対面の、それも身元不明の青年にいきなりおっさん呼ばわりされる地上本部代表。 周りの武装局員達は開いた口が塞がらず、レジアスの娘であるオーリスは青筋を浮かべている。 「アナタ、初対面の相手に対してその口の利き方は……」 流石に我慢ならず、オーリスが一歩前に出ながら青年を睨み付ける。 「あっ……気に障ったんなら謝るよ。でもさ、とりあえずコイツに飯喰わせてやってくんないかな……?」 そう言いながら青年は腹を押さえ、空腹の余り目を回している二足歩行のトカゲへと視線を落とす。 腹の底から空腹を訴え、今にも倒れそうなその姿は滑稽と言うか間抜けと言うか……言葉に困る。 「……いいだろう。オーリス、食事を用意してやれ」 「中将?」 「話が進まんからな……その代わり、話はちゃんとしてもらうからな」 「あぁ、男に二言はねぇよ」 軽い笑みを浮かべる青年に、レジアスは呆れると同時に少し懐かしいとも感じていた。 地上部隊のトップとなって長くなるが、ここまでタメ口で物事を話されたのは随分と久しぶりだ。 10年前に死んだ……実質、自分が殺したも同然な友以来だろうか。 「ところでキサマ……名前は何という?」 「俺か? 俺は大門大。日本一の喧嘩番長、大門大よ!」 「俺は子分のアグモンだ。よろしくな、おっさん!」 「…………」 何故に二足歩行のトカゲに似た珍獣にまでおっさん呼ばわりされねばならぬのだ。 レジアスは久しぶりに、普段頭を抱える仕事絡みの事以外で複雑な心境を抱いたのだった。
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/160.html
_S ULJS-00166 _G Kenka3 所持金99999999 0x216c8368 0x05F5E0FF 喧嘩魂 0x116c8360 0x0000xxxx 喧嘩慣れ 0x116c8390 0x0000xxxx 体力現在(これは浮動少数 0x216c8464 0xxxxxxxxx 447a0000:1000 44fa0000:2000 体力最大 0x116c8416 0x0000xxxx スタミナ 0x116c8470 0x0000xxxx 体力 0x116c8418 0x0000xxxx 腕っ節 0x116c841a 0x0000xxxx 打たれ強さ 0x116c841c 0x0000xxxx 足の速さ 0x116c841e 0x0000xxxx 肺活量 0x116c8420 0x0000xxxx 気合減らない 0x016c8468 0x000000FF 喧嘩慣れ (修正 0x116c8398 0x0000xxxx 漢の器 0x016c8414 0x000000xx シャバゾウ度 0x216c835c 0xxxxxxxxx 0が普通 0より大きい数がシャバい 0より小さい数がシブい 目安 000001F4:シャバ神 0000012C:シャバ王 00000064:シャバ過ぎる 00000032:結構シャバい 00000000:普通 FFFFFFCE:結構シブい FFFFFF9C:シブ過ぎる ダッシュで息切れしない 0x216C846C 0x00000000 警察ランプがつかない 0x200C3E68 0x1000000F _C0 Penanto All _L 0x116C8AA4 0x0000FFFF _C0 日にち _L 0x016C8370 0x000000xx _C0 時間 _L 0x116C836C 0x0000xxxx _C0 L+Rでザ・ワールド _L 0xE10100010x30000802 _L 0x000008020x00000000 _L 0xD00000000x30000300 _L 0x000008030x00000000 _L 0xE10300000x00000803 _L 0xD00000010x10000300 _L 0x301000010x00000802 _L 0x000008030x00000001 _L 0xE10200000x00000802 _L 0x516C836C0x00000002 _L 0x000008000x00000000 _L 0xE10200010x00000802 _L 0x500008000x00000002 _L 0x016C836C0x00000000 モーション速度x倍 _C0 Motion x times _L 0x2007cc78 0x3c04xxxx xxxx 3f80 通常 4000 2倍 4040 3倍 4080 4倍 2倍以上でダッシュすると壁突き破りますので ダッシュの使用はお勧めできません 壁の向こうは奈落です ダッシュで進入禁止のところもいけたりします _C0 不良をメンチビームで倒した数100 _L 0x016C8B2C 0x00000064 _C0 年上男性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B20 0x00000064 _C0 外国人女性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B18 0x00000064 _C0 年上女性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B14 0x00000064 _C0 外国人男性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B24 0x00000064 _C0 当身を成功させた回数100 _L 0x016C8BB0 0x00000064 _C0 抹茶(薄茶)を飲んだ回数 _L 0x016C8B44 0x00000xx _C0 抹茶(濃茶)を飲んだ回数 _L 0x016C8B48 0x00000xx _C0 抹茶(激濃茶)を飲んだ回数 _L 0x016C8B4C 0x00000xx _C0 精進弁当を食べた回数 _L 0x016C8B50 0x00000xx _C0 雅弁当を食べた回数 _L 0x016C8B54 0x00000xx _C0 八逆神社の賽銭を入れた額5万円 _L 0x116C8B64 0x0000C350 _C0 喜多野天漫宮社の賽銭を入れた額5万円 _L 0x116C8B68 0x0000C350 _C0 縁結び神社の賽銭を入れた額5万円 _L 0x116C8B6C 0x0000C350 _C0 旅館に引きこもっていた日数 _L 0x016C8B70 0x00000xx _C0 門限を破った回数 _L 0x016C8B74 0x00000xx _C0 女湯を除いた回数 _L 0x016C8B7C 0x00000xx _C0 一般人に殴りかかった回数 _L 0x016C8B80 0x00000xx _C0 一般の外国人に殴りかかった回数 _L 0x016C8B84 0x00000xx _C0 一般の若い女性に話しかけた回数 _L 0x016C8B88 0x00000xx _C0 一般の年上女性に話しかけた回数 _L 0x016C8B8C 0x00000xx _C0 一般の外国人女性に話しかけた回数 _L 0x016C8B90 0x00000xx _C0 一般の若い男性に話しかけた回数 _L 0x016C8B94 0x00000xx _C0 一般の年上男性に話しかけた回数 _L 0x016C8B98 0x00000xx _C0 一般の外国人男性に話しかけた回数 _L 0x016C8B9C 0x00000xx _C0 車に轢かれた回数 _L 0x016C8BA0 0x00000xx _C0 警官に捕まった回数 _L 0x016C8BA4 0x00000xx _C0 タンカを切った回数 _L 0x016C8BA8 0x00000xx _C0 タンカを切られた回数 _L 0x016C8BAC 0x00000xx _C0 当身を成功させた回数 _L 0x016C8BA0 0x00000xx _C0 警官にメンチを切った時間 _L 0x116C8B28 0x000xxxx
https://w.atwiki.jp/puroguraminguzemi2/pages/92.html
通常は使用できない よこのおおきさ たてのおおきさ ブロックを使う方法を説明します。 使う方法 1. メニューからくみたてようを選択 2. がっこうを選択 3. 家庭科を選択 4. 右から2番目の 2人で調理計画 の⚙️マークをクリックして かくしブロックをだす を選択 5. かくしブロックをだしますか?で はい を選択 6. また⚙️マークをクリックして かいぞうする を選択 7. かいぞうするでOKをクリックし3回⬅︎ボタンを押してホームに戻る 8. メニューのじぶんのさくひんを選択し 2人で調理計画のかいぞう を開く 9. 小さい黒い点みたいなのキャラ(グリット線)に よこのおおきさ たてのおおきさブロック があります。 このブロックはそれぞれ1つしかないので複数必要な時は、ブロックを長押ししてコピーすると複数使用できます。 他のキャラや新しく作るキャラにはこのブロックが無いので、このキャラをコピーすると複数キャラで使用できます。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44268.html
【検索用 とりょくせすゆめかかなうほうほう 登録タグ 2021年 VOCALOID と 初音ミク 曲 曲た 木村わいP】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:木村わいP 作曲:木村わいP 編曲:木村わいP イラスト:木村わいP 唄:初音ミク 曲紹介 甘い言葉に騙されてはいけません。 曲名:『努力せず夢が叶う方法』(どりょくせずゆめがかなうほうほう) エイプリルフールにて出された曲。ちなみに、木村わいP氏の夢は音楽の教科書に載ることらしい。 歌詞 (動画より書き起こし) そんなものありません あるはずがありません 努力しないで叶う 夢なんてないです 近道はありません 裏技もありません 本気で努力をして 叶えられるからこその夢なんです どうせダメって すぐ諦めて そんな意思決定 もうやめて 最初の一歩 踏み出せばきっと 勇気をちょびっと さあ実行 そんなものありません あるはずがありません 楽に叶うのならば それは夢じゃないです 無理なんてありません 無駄なんてありません 夢を叶えるために もがき続けるあなたは美しい コメント 3年おめ -- 名無しさん (2024-04-01 16 28 32) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/499.html
_S ULJS-00166 _G Kenka3 所持金99999999 0x216c8368 0x05F5E0FF 喧嘩魂 0x116c8360 0x0000xxxx 喧嘩慣れ 0x116c8390 0x0000xxxx 体力現在(これは浮動少数 0x216c8464 0xxxxxxxxx 447a0000:1000 44fa0000:2000 体力最大 0x116c8416 0x0000xxxx スタミナ 0x116c8470 0x0000xxxx 体力 0x116c8418 0x0000xxxx 腕っ節 0x116c841a 0x0000xxxx 打たれ強さ 0x116c841c 0x0000xxxx 足の速さ 0x116c841e 0x0000xxxx 肺活量 0x116c8420 0x0000xxxx 気合減らない 0x016c8468 0x000000FF 喧嘩慣れ (修正 0x116c8398 0x0000xxxx 漢の器 0x016c8414 0x000000xx シャバゾウ度 0x216c835c 0xxxxxxxxx 0が普通 0より大きい数がシャバい 0より小さい数がシブい 目安 000001F4:シャバ神 0000012C:シャバ王 00000064:シャバ過ぎる 00000032:結構シャバい 00000000:普通 FFFFFFCE:結構シブい FFFFFF9C:シブ過ぎる ダッシュで息切れしない 0x216C846C 0x00000000 警察ランプがつかない 0x200C3E68 0x1000000F _C0 Penanto All _L 0x116C8AA4 0x0000FFFF _C0 日にち _L 0x016C8370 0x000000xx _C0 時間 _L 0x116C836C 0x0000xxxx _C0 L+Rでザ・ワールド _L 0xE10100010x30000802 _L 0x000008020x00000000 _L 0xD00000000x30000300 _L 0x000008030x00000000 _L 0xE10300000x00000803 _L 0xD00000010x10000300 _L 0x301000010x00000802 _L 0x000008030x00000001 _L 0xE10200000x00000802 _L 0x516C836C0x00000002 _L 0x000008000x00000000 _L 0xE10200010x00000802 _L 0x500008000x00000002 _L 0x016C836C0x00000000 モーション速度x倍 _C0 Motion x times _L 0x2007cc78 0x3c04xxxx xxxx 3f80 通常 4000 2倍 4040 3倍 4080 4倍 2倍以上でダッシュすると壁突き破りますので ダッシュの使用はお勧めできません 壁の向こうは奈落です ダッシュで進入禁止のところもいけたりします _C0 不良をメンチビームで倒した数100 _L 0x016C8B2C 0x00000064 _C0 年上男性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B20 0x00000064 _C0 外国人女性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B18 0x00000064 _C0 年上女性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B14 0x00000064 _C0 外国人男性にメンチビームした数100 _L 0x016C8B24 0x00000064 _C0 当身を成功させた回数100 _L 0x016C8BB0 0x00000064 _C0 抹茶(薄茶)を飲んだ回数 _L 0x016C8B44 0x00000xx _C0 抹茶(濃茶)を飲んだ回数 _L 0x016C8B48 0x00000xx _C0 抹茶(激濃茶)を飲んだ回数 _L 0x016C8B4C 0x00000xx _C0 精進弁当を食べた回数 _L 0x016C8B50 0x00000xx _C0 雅弁当を食べた回数 _L 0x016C8B54 0x00000xx _C0 八逆神社の賽銭を入れた額5万円 _L 0x116C8B64 0x0000C350 _C0 喜多野天漫宮社の賽銭を入れた額5万円 _L 0x116C8B68 0x0000C350 _C0 縁結び神社の賽銭を入れた額5万円 _L 0x116C8B6C 0x0000C350 _C0 旅館に引きこもっていた日数 _L 0x016C8B70 0x00000xx _C0 門限を破った回数 _L 0x016C8B74 0x00000xx _C0 女湯を除いた回数 _L 0x016C8B7C 0x00000xx _C0 一般人に殴りかかった回数 _L 0x016C8B80 0x00000xx _C0 一般の外国人に殴りかかった回数 _L 0x016C8B84 0x00000xx _C0 一般の若い女性に話しかけた回数 _L 0x016C8B88 0x00000xx _C0 一般の年上女性に話しかけた回数 _L 0x016C8B8C 0x00000xx _C0 一般の外国人女性に話しかけた回数 _L 0x016C8B90 0x00000xx _C0 一般の若い男性に話しかけた回数 _L 0x016C8B94 0x00000xx _C0 一般の年上男性に話しかけた回数 _L 0x016C8B98 0x00000xx _C0 一般の外国人男性に話しかけた回数 _L 0x016C8B9C 0x00000xx _C0 車に轢かれた回数 _L 0x016C8BA0 0x00000xx _C0 警官に捕まった回数 _L 0x016C8BA4 0x00000xx _C0 タンカを切った回数 _L 0x016C8BA8 0x00000xx _C0 タンカを切られた回数 _L 0x016C8BAC 0x00000xx _C0 当身を成功させた回数 _L 0x016C8BA0 0x00000xx _C0 警官にメンチを切った時間 _L 0x116C8B28 0x000xxxx
https://w.atwiki.jp/tarutaru002a/pages/14.html
剣道 木刀やバットなどを使用できる 我流でもいいし欄立流でもいい 攻撃力が高いのが特徴 格闘 メリケンサックなどを使える 我流でもいいし欄立流でもいい 柔軟性が高い 呪術 呪いの人形などを使える 相手を呪いにかけるのが特徴 しかし、運動などがかなり下がる 狙撃 弓(偽)やパチンコやエアガンなどを使える 射程距離が広く遠くの敵など奇襲をかけれる 技術 薬品や火炎瓶など特殊武器を使える 中距離でその武器によっていろいろ変わる
https://w.atwiki.jp/kenkabancho/pages/5.html
1.極高と島高を史上初めて統一した漢 長年対立関係にあった島村と極東が歴史上初めて同盟を結んだ伝説 2.幸せを、拳に乗せて届けた漢 陣場高校蜂屋茂、今村兄弟との3対3決闘で完全勝利を収めた伝説 3.乙女の気持ちを再び呼び覚ました漢 男嫌いな武心女子の女帝飯島靖子を拳を使わず、乙女に変身させた伝説 4.拳一つで氷の心を解かした漢 房曾工業菊永洋平の凍りきった心をその熱き拳で解かした伝説 5.愛する者を己の力で守り抜いた漢 国志摩の石田哲平に拉致されたヒロインを無事に救出した伝説 6.友情の大切さを愛の拳で救えた漢 洸立館芝原勲に、友情とは何なのか鉄拳制裁で叩き込んだ伝説 7.友の命を救った漢 親友である陣場高校蜂屋茂の命を救った伝説 8.極東高校史上、最強の番長誕生 極高史上、最強の番長と言われた大山田を倒し、極高最強の称号を手に入れた伝説 9.眼力だけで50人の強敵を倒した漢 メンチビームのみで、五十人のツワモノをたじろがせた漢の伝説 10.野生の眼光で百人の女を狂わせた漢 メンチビームで百人もの女性に嫌われたビックリするほどエロい漢の伝説 11.触れる者皆傷つけた硝子細工の少年 三百人もの通行人に無差別攻撃をした荒くれモノの伝説 12.金こそすべてと悟った銭ガメ 弱いものから三十万円もむしりとった最低な漢のシャバゾウ伝説 13.拳一つで500人の強敵を倒した漢 五百人ものツワモノを、強烈な拳で叩きのめした漢の伝説 14.何度つかまっても反省しない漢 一度や二度までならともかく、三十回も捕まりたおした反省できない漢の伝説 15.100万円貯めた漢 百万円という大金を貯めた、お金大好きな漢の伝説 16.セーブせずにクリアした変人 一度たりともセーブせずに、一気にこのゲームをクリアした漢の伝説 17.車の衝撃すら耐え続ける漢 車にひかれておきながらいまだにピンピンしている漢の伝説 18.史上最強のシャバ王 ありとあらゆるシャバい行為を繰り返しシャバゾウ界の王に上り詰めた伝説 19.魔性の瞳で百人の漢を狂わせた女豹 メンチビームで百人もの男性に辱しめを与えた魔性の瞳を持つ女の伝説 20.敵のメンチから逃げ続けたシャバ男 五十回もメンチビームから逃げ回ったシャバさ際立つしょっぱい伝説 21.困った人を必ず助ける女 困っている人を見ると助けずにはいられず気付いたら十人も助けていた女の伝説 22.全てのイベントを見た超人 喧嘩番長のイベント全てを観るという偉業を成し遂げた漢の中の漢伝説 23.どんな仕事もカンペキにこなす偉人 与えられた仕事を、十回も連続で完璧に成功させた仕事人の伝説 24.アイテム全てを集めた超人 すべてのアイテムを手に入れるというコレクション魂が炸裂した伝説 25.着替えパーツを全て集めた超人 すべてのパーツを集めた世界レベルのおしゃれさん伝説 補足:よくある質問とアドバイス 伝説No.007:蜂屋はどこに? →FAQに書いてあります 伝説No.008 大山田はどこに? →FAQに書いてあります 伝説No.009 同じ奴で繰り返してもいいの?→同じ奴でも大丈夫です。ツワモノは敵のザコキャラを指します 伝説No.010 同じ奴で繰り返してもいいの?→同じ奴でも大丈夫です。メンチビームを当てる場所は胸もしくは下半身です。 目にメンチビームを当ててはだめです 伝説No.011 同じ奴で繰り返してもいいの?→同じ奴でも大丈夫です。しかし一般人を3度どつくと警察が飛んできます。めんどうですね。 そこでお勧めなのが武心大付属女子高校です。この学校内には警察がいないため、 何度どつこうが邪魔されることはありません 伝説No.012 カツアゲってびびらせなきゃだめ?→一般人をどついて落とさせたお金でも大丈夫です。紫色に輝くお金ならどのような手段でもかまいません。この伝説も武心大付属女子高校がお勧めです、特に男教師が狙い目 伝説No.017 何回轢かれればいいの?途中家に帰ってもいいの? →50回車に轢かれることにより伝説達成となります。途中家に戻ったりセーブして終わっても 続きから再開すれば問題ありません 伝説No.019 同じ奴で繰り返してもいいの?→同じ奴でも大丈夫です。伝説No.10とやることは同じ。 違うのは男性一般人を相手にやると言うことだけです 伝説No.021 困ってる人が見つからないんだけど?→この伝説は10人それぞれ別の困ってる人を探す必要はありません。同じ依頼を10回繰り返しても伝説達成となります。お勧めは極東駅北口付近にいるおじいさん(おばあさんの場合も)です。エリアに居ない場合は駅などに入ってエリア切り替えを繰り返しましょう。 伝説No.023 10種類別の仕事をこなすの?→同じ仕事で大丈夫です。荷物運びなど魔法のタブレットがあれば楽勝ですね
https://w.atwiki.jp/bijinnnimotetai/
美人と付き合う方法まとめ@wikiです。 ここは、日本屈指のアクセス数を誇る電子掲示板サイト、「2ちゃんねる」の もてたい男(仮)@2ch掲示板にて立てられたスレッド「美人と付き合う方法」の 2009/08/11(火) 19 40 00以降の記録をまとめてあります。 スレ再開 Part2の最後の方で出た「段階の意識」については関連スレ(モテる技術5冊目)参考 メニュー 美人と付き合う方法 PART1 美人と付き合う方法 PART2 美人と付き合う方法 PART3 美人と付き合う方法 PART4 提唱された理論編集中 体験談編集中 関連スレ メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、 各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。