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喧嘩凸界隈から消えてしまった魂よ。永遠に。 まっくにゃん 喧嘩凸を引退しているにも関わらず他配信者の枠で喧嘩凸を行う悪霊。 生前の姿は喧嘩をするもその勝率は凄惨たるものでその姿はさながらピエロデブと言わざるを得なかった。 現在も喧嘩凸界隈に身をおいて企画を立案するなど意欲的な姿勢を見せているが、 彼自身に企画力が無いために空回りといった状態である。合掌。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ユウタイ 2年ほど喧嘩凸界隈に身を置くも数々の醜態を晒し、豆腐メンタルを自ら微塵切りにした後に引退。 引退後はよっちゃんイカとルームシェアを行うという過度な慣れ合い、女リスナーと出会い厨してはヘラるという 自堕落的な生活を送っているようで彼は人間としての尊厳を完全に見失ってしまった模様。合掌。 六兎 六兎組という乱交グループを作成し数々の企画に参加をしていた異常性欲者。 元カノを配信者に寝取られて自らのペニスケースを奪われたショックのあまり配信で引退を表明。 しかし程なくして、いけしゃあしゃあと配信を再開して多くの失望を買った。 現在も蘇って配信を行っているが、イケボカテゴリーに属して顔出ししているのに リスナー数は常に20以下という地獄のような日々を送っている。合掌。
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喧嘩師リスト
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芋天 総合SS+ タイプ力 語彙力 説明力 理解力 S- SSS SSS+ SSS タイピングが遅いのが欠点だが、それ以外はほぼ完璧。 頭の思考回路が早いのか、頭がキレもっともなことを発する。 上級者リストの定番だ、芋天ちゃん。 ChaRu 総合SS++ タイプ力 語彙力 説明力 理解力 SSS SS SS+ SS+ タイピングが早い喧嘩師として名を馳せる人物。 このごろは師匠の教えにより論力も増してきたようだ。 そのおかげで大分強い。 村田 総合SS+ タイプ力 語彙力 説明力 理解力 SS+ SS SS+ SS 正体は白米で、皆も知ってると思う。 過去に急成長を遂げたこの喧嘩師は今や上級。 今後の成長にも期待をしていたいものだ。 零にゃん@えんじぇる. 総合SS+ タイプ力 語彙力 説明力 理解力 SS+ SS+ SS SS+ この人物、元の名は 偽小梅。 あの雑魚かった時代を振り返れば急成長を遂げたようだ。 タイピングは8、4キーもあるらしくすごい。 みちゃ@カヲス 総合SS タイプ力 語彙力 説明力 理解力 SS+ SS SS S 最近よく見かける喧嘩師。相棒に比べるとあまり喧嘩して いないのかもしれないが、大した強さ。 最近出てきた新参なのだが、かなりのもの。 白桃 ーhakutouー 総合S+ タイプ力 語彙力 説明力 理解力 SS SS S+ S みちゃ@カヲスの相棒である白桃。 彼ら2人は新参、なのだがかなりの実力を誇る。 煽ってるところをよく見かける喧嘩師。 くるとん 総合S+ タイプ力 語彙力 説明力 理解力 SS+ S+ S+ S 罵倒タイピングがかなり得意な喧嘩師。 タイピングの速さは自分でも誇る物の、肝心な 論力がないため、評価はイマイチ、となっている。
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当サイトはPSPにて2010年02月25日に発売予定のアクションゲーム、喧嘩番長4 一年戦争のwikiを利用した参加型攻略サイトです。 攻略データの更新にご協力頂けると助かります。 ネタバレを含む可能性がありますので理解した上での閲覧をお願いします。 編集の仕方が分からない場合は掲示板にお願いします。 商品名 喧嘩番長4 一年戦争 対応機種 PSP ジャンル アクションアドベンチャー 発売日 2010年02月25日(木)発売予定 希望小売価格 税込み5,229円 CERO審査 B(12歳以上対象) ファミ通クロスレビュー ゴールド/33点(9/8/8/8) 内部リンク 掲示板 2chテンプレ よくある質問 関連サイト トップページ 公式サイト 喧嘩番長ポータル 関連Wiki 喧嘩番長攻略 @Wiki 喧嘩番長3 @ ウィキ Wikiの使い方が分からない方は@wikiの基本操作を参照し練習用ページで練習し投稿に参加してみてください。 ネタバレを多く含む可能性がありますので理解した上での閲覧をお願いします お問い合わせは下にある連絡フォームよりお願いします 現在の閲覧者数は-人です ニュース スパイク・チュンソフトがPS Storeの「PS Vita タイトルセール」に「風来のシレン3」など24タイトルを出品。最大90%オフに スパイク・チュンソフトがセールを実施。ダンガンロンパシリーズなどが安価に 7月に発売される「PSP the Best」シリーズのラインナップが明らかに。「侍道ポータブル PSP the Best」など,全5作品が登場 スパイク,喧嘩番長シリーズなどのPSP/PS3タイトルの特価セールを開始 「喧嘩番長」乱入? アイドリング!!!の遠藤 舞さんと横山ルリカさんも登壇した映画「喧嘩番長 劇場版〜一年戦争」「コネコノキモチ」初日舞台挨拶レポート 映画「喧嘩番長 劇場版〜一年戦争」が2011年5月14日にワーナー・マイカル・シネマズ板橋ほかでロードショー開始 11月24日付けのPlayStation Store最新情報。「PAC-MAN Championship Edition DX」や「クレイジータクシー」など注目の新作タイトルが続々登場 12月に発売されるPS3&PSP the Bestのタイトルラインナップをお届け。今回は人気FPS「KILLZONE 2」など注目の8タイトルが登場 「喧嘩番長4」のテーマソングを手がけた氣志團のCDなどが登場 「劇場版 喧嘩番長〜全国制覇」,DVDが7月21日発売 お問い合わせ 名前 メールアドレス 内容 リンク元 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 相互リンク(受付中!)
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・虐待と言うより愛で ・希少種とのいちゃいちゃ描写あり。嫌な人はわかってねー ・人間が酷い目に合います ・ギャグです どこにでもある一軒家の夜。 そこでは今まさに喧嘩が行われていた。 「お兄さんといっぱいちゅっちゅしていいのはてんこなの!!」 金バッジの胴つきてんこと 「ゲラ!!ゲラ!!(ちがうよ!!いっぱいちゅっちゅしていいのはれいせん!!)」 同じく金バッジの胴つきうどんげだった。 この二匹は同じ頃に家の主であるお兄さんに飼われ、二匹とも仲良く過ごしていた。 だが、二人とも飼い主であるお兄さんが大好きだった。 二人とも寂しがりやで愛を欲しいがためにお兄さんの気を必死に引こうと意地の張り合いをやっていた。 だが今日、その二人のボルテージがマックスになったのだ。 「こうなったらどっちがお兄さんにたくさんちゅっちゅしてもらえるか勝負だよ!!」 「ゲラ!!ゲラ!!(望む所だよ!!)」 こうしてお兄さんのゆっくり出来ない一日が始まった。 喧嘩 お兄さんは毎朝7時に起きる。 どっかの漫画でも言われていたことだが、いつも同じ時刻に起きれば習慣づいて必ずこの時間帯に 起きれるようになるからだ。 「んっん~~~~~~!!」 7時になると同時に目を覚まし、布団の中で背筋を伸ばし眠気をとろうとする。 今日は久しぶりの休みだから、どう過ごそうかなぁと考えているとドアをトントン叩く音が聞こえた。 あの叩き方は…てんこだな? 「てんこか?入っていいよ」 そういうとてんこがドアを勢いよく開け、俺の上に飛びかかってきた。 てんこの頭が俺の息子に直撃して今までの眠気が嘘のように吹き飛んだ。 「~~~~~~~!!…どうしたんだいてんこ」 「…おはようのちゅっちゅ」 「ん?」 「おはようのちゅっちゅをしに来たの」 はい?なんでまた?俺は悩んだが、今まで仕事が忙しくてなかなかてんこに構ってあげられなかったから 寂しかったんだろうなぁと思い、てんこを抱えた 「お兄さん…」 「全くいつまでたっても赤ちゃんだなぁ、お前は」 そう呟きながらおれはてんこの唇を見た。 てんこの唇は薄く赤色ではあるがとても小さい形をしており、非常に魅力的な唇をしていた 俺はゆっくりとてんこの唇に重ねようとしたその時!! 「げら!!(そうはさせるか!!)」 「んん!?」 布団の中に何時の間にか潜んでいたうどんげが俺の唇を奪った。 月見だんごのような味がした。 「ぶわ!!うどんげ、お前何時の間に!!」 「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんの一日のファーストちゅっちゅを奪ったよ!!)」 「ぬぐぅぅぅぅぅぅ!!うどんげぇぇぇぇぇ!!お兄さんと一緒に寝てるなんて反則だよ!!」 「ゲラゲラ!!(ふんだ!!ルールなんて決めてないでしょうが!!)」 「こうなったらてんこはこうするよ!!」 そう言い張るとてんこは俺の唇に唇を重ねてきた。 だがただのちゅっちゅではない、でぃーぷちゅっちゅだった。 俺の口の中にてんこの舌が入って俺の舌と絡み合ってきた。 ああ…桃の味がする…俺はそう思いながらてんこと一分程熱いちゅっちゅをした 「ゲラゲラ!!(でぃーぷちゅっちゅなんて反則だよ!!)」 「ふんだ!!うどんげだってお兄さんと一緒に寝ていたんだからお互いさまだよ!!」 「げらぁぁぁぁぁぁ!!げら!!(うぅぅぅぅぅ!!次にいくよ!!)」 「望む所だよ!!」 そういうと二人は走って部屋を出て行ってしまった。 あいつらは一体何がしたかったんだ?俺はそう思いながらベッドに腰かけたが良い何も思いつかず 仕方なしにそのまま着替える事にした。 下に降りるとそこは戦場になっていた。 「ゆごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「げらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 何この状況?俺はそう思った。 俺の飼っている胴つきのてんことうどんげが何か料理をしているようだった。 てんこはM体質なのか慣れているのか火を使ってどこからか拾ってきたゆっくりれいむを フライパンで焼いていた。 しかも全体が焼けるようにコロコロ転がしていやがる。 一方のうどんげは包丁を使ってゆっくりまりさを切っていた。 ほぼ同じ均一にしながら足から少しずつ切っていた。 朝からこんな悲鳴が聞けるなんて最悪だ…後、なんかいやな予感がする…。 「お兄さん!!てんこの愛がこもったお料理さんができたよ!!」 「ゲラゲラ!!(うどんげの匠なごはんさんを食べてね!!)」 そう考えている内に調理が完了したようだ。 てんこの料理は油を一切使わずにれいむをフライパンであぶったものです。 その焼き加減はもう加減なんか知った事じゃと言わんばかりの色でした。 もうね、炭です、はい。ほんと炭です、はい。 「ゆ…ゆ…ゆ…」 おお、こんな状態でもまだ生きています。 おそらく中には水分が飛びきってぱさぱさな餡子が詰まっているんでしょう。 一方のうどんげはきれいに切られていますね、はい。 ですが上に何か振りかけられています。これは…草でしょうか? いわゆる雑草というやつです。本人は薬味のつもりでふりかけているんでしょう、体に良いよという 顔をしています。 「えっと、これはちょっと…」 俺は食ったら腹を壊しそうだと考えた。だが、恐ろしい悪魔がそれを許してくれなかった。 「…たべてくれないの?」 「げらげら…?」 う、頼む、そんな顔で俺を見ないでくれ。ああ!!半泣きにならないでくれよ!!俺が辛いって!! く、なんてことだ!!こいつら悪魔だ!!こんな顔をして俺に『食べて』と視線を 飛ばしてきやがる。やっぱりかわいい奴はみんな悪魔なんだ!! 俺をギロチン台に誘ってやがる!!くそ、動け。逃げないと死ぬぞ。 ああだめだ、そんな顔で俺をみるなぁぁぁぁぁ!!みないでくれぇぇぇぇぇ!! だき!! だき!! 「ん?」 てんことうどんげが抱きついてきた。 今にも泣きそうな顔で俺の方を向いてきた。 「食べてくれないの?…てんこの事が嫌いになっちゃったの?」 「げらげら…(嫌いにならないで、お兄さん…)」 30分後… 「神よこの俺に救いをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!体内に潜む悪魔をはらってくださいぃぃぃぃ!!」 「ごべんなざいおにいざぁぁぁぁぁぁん!!じなないでぇぇぇぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(だれかお兄さんを助けてあげてぇぇぇぇぇ!!)」 こうして俺は30分程体の中に潜む悪魔と戦う羽目になった。 悪魔との戦いに打ち勝った俺は体力を回復するべく部屋で寝ることにした。 家の飼いゆっくり達には「寝かせてくれ」と言っておいた。 せっかくの休日だから一緒に遊べると思った二人はすごく泣きそうな顔をしていた。 「うん…わか…グスン…わかってるよ…グスングスン…げんきになったら…グスン…遊んでね…」 「ゲラ…グスングスン…ゲラ…」 先ほどの罪悪感もあってか二匹はおとなしく言うことを聞いてくれた。 がそんな思いは1時間後に裏切られた。 トントン!! 「ん?だれだい?」 「お兄さん…てんこだよ…」 「てんこ…わるいが今遊んであげられる状態じゃ…」 「わかってるよ…だからお兄さんはてんこが元気にしてあげるね!!」 バタン!! ドアが勢いよく開けられた。 そこに入ってきたのは以前買ってあげた子供用のナースの仮装服をきたてんこだった。 袖の長さは短く、足の丈も太ももが隠れるか隠れないか微妙な長さのナース服だった。 いろんな意味で眼福だった。 そうここまでは… 「お兄さんのためにてんこが体に良いお薬さんを作ってきたよ!!」 そう言っててんこがその手に持っていたのは注射器だった。中には何か黒い物が詰まっていた。 「…てんこさん?…そのやたらと黒いのは?」 「これ?その辺に歩いていた野良の中枢餡さんを詰めたものだよ!! 知り合いの物知りなぱちゅりーがこれは特効薬だと言っていたから効果てきめんだよ!! さあ、あにゃるさんを出してね!!」 うおぉぉぉぉぉい!!ちょっと前に家の庭に住みついていたそのぱちゅりーは1週間前に ゆっくりコロリを食って死んだ奴だぞ!! そんなやつの言うことなんぞきくなよぉぉぉ!! 「ゆぅぅぅぅ!!しょうがないね!!てんこがぬ~ぎぬ~ぎさせてあげるね!!」 おいだから話を…ってコラ!!ズボンにお手てをかけないでね!! あぁぁぁぁ、ベルトに体重をかけないでぇぇぇぇ!!ぶらんぶらんしないでぇぇぇぇ!! いやぁぁぁぁ!!パンツごとやらないでぇぇぇぇ…あ 「お兄さんのりっぱな像さんばんざぁい!!」 …いやぁぁぁぁぁ!!もうお婿にいけないぃぃぃぃぃ!! がし!! 「はい動かないでね!!すぐに済むからね!!」 いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!そんなぶっとい物をお兄さんのお尻にあぁぁぁぁぁぁぁ!! この時の事をお兄さんはつぶさにこう語ったという。 「最初は気持ち悪かったけど、だんだん未知の温かさと命の胎動を感じてきて、 お腹とお尻の辺りにまるで赤ちゃんが出来たような感触が味わえた」と悟りを開いたかのような顔でいった。 一時間後… コンコン… 「ひぃぃぃぃぃぃ!!お注射はいやぁぁぁぁぁ!!」 「ゲラゲラ!!(違うよ!!れいせんだよ!!)」 「げら?…ああうどんげか。どうしたんだい、お兄さんとしては横になりたいんだけど…」 ガチャ!! 「ゲラゲラ!!(お腹のお調子はどう?お薬を作ってきたよ!!)」 控えめな感じでドアが開けられた。 そこにはアニメ「ああえーりん先生」の主人公えーりん先生の衣装をきたうどんげが入ってきた。 あの衣装はうどんげがやたらと欲しがっていた服で、お家に来た一周年の日にプレゼントしたものだ。 少し衣装がブカブカで意味奇抜な衣装を着てはいるが逆にアンバランスなかわいい顔を強調していた。 「ゲラゲラ!!(このお薬を飲んだらすぐに良くなるよ!!)」 そういってうどんげが取り出したお薬は緑色をしたお薬だった。 ぱっと見からすれば大丈夫なお薬に見えた。 これなら大丈夫かと思ったお尻の痛みと不快さで苦しむ顔を無理やり笑顔に変え、 お薬が入った器を受け取った。 その時であった ピチャ…ジュゥゥゥゥゥゥゥウゥ… 器をきちんと受け取れなかったせいか液体が1液ベッドに落ちた。 落ちた所から明らかになにかおかしい音を立てながらベッドに穴が開いた。 半径10cmは穴が空いてた だらだらだらだら… 俺は汗をたくさん出しながらゆっくりとうどんげの方を向いた。 うどんげは笑顔で薬を差し出すだけだった。 俺は覚悟を決めるしかなかった…。 気が付くとお兄さんはお花畑にいた。 一面に広がる花畑の横には小さな小川が流れていた。 ここはどこだろう?さっきまでうどんげの薬をたしか… そう考えていると声が聞こえた。川の反対側からだ。 声のする方向を向くと、そこには死んだはずの俺の大切なパートナーだったゆっくりふらんとれみりゃの 姉妹が手を振っていた。だがその声はあまりゆっくりしていなかった。 「うーおにいさぁぁぁぁん!!まだこっちにきたらいけないんだどぉぉぉ!!」 「こっちにきちゃだめぇぇぇぇ!!」 何を言っているんだろうと思った俺は声のする方向へ一歩歩いた。 すると足元から急に光が満ち、俺を引きずりこんだ。 「うわ!!」 俺は足掻こうとしたが碌に足掻く暇もなく引きずりこまれた… 「は!!」 気がつくと俺はベッドに横たわっていた。 さっきまでそばにいたうどんげはいなくなっており、時間を見ると30分程意識を失っていたようだ。 さっきのはなんだったんだろうと考えたが昔可愛がっていたふらんとれみりゃを久しぶりに 思い出すことができて良かったと思う。 だがなんだか体がさらにしんどくなってきた…もうちょっと寝ていようか… 一方下のフロアでは… 「お兄さんお元気になったかな?」 「ゲラ!!(元気になったよ!!間違いないよ!!)」 二人がお兄さんの事で話し合っていた。 お兄さんがお腹を壊したりしてゆっくりできなくなっている事に罪悪感を感じ、二人で あれこれやってお兄さんの治療を行い、互いにそのせいかを確認しあった。 てんこは「おにいさんにお注射したらお兄さん、なんかどこか遠い所を見ていたから きっと!!腹痛さんが治っちゃったよ」 れいせんは「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんにえーりん先生が作っていたお薬を 作ってあげたらお兄さんその場で倒れちゃった。きっと眠りたかったんだね!! どこか遠い所に旅立ったお顔ですーやすーやしていたよ!!)」 二人は自分の行った事の成果を笑いながら話し合っていた。 「うどんげ」 「ゲラ?」 てんこがうどんげに話しかけた。結構真面目な顔をしていた 「考えてみればお兄さんは独り占めしたらッメ!!だよね…」 「ゲラゲラ…(そうだね…)」 「お兄さんはてんこ達のお兄さんなのにね」 「ゲラゲラ(そうだよね、てんことれいせんのお兄さんだよね)」 「だから…ゆ!!」 てんこが手を差し出した。 うどんげは何だろうと思ったが、てんこの口が開いた。 「仲直り、また一緒にゆっくりしよう」 「ゲラ!!」 うどんげは元気良く応じ、てんこの手を握った。 二人は笑顔で互いを笑いあった。 「そうときまればお兄さんの所に行こう!!」 「ゲラ!!」 二人は勢い良く走りだした。 「うう、また腹が…」 俺はまた寝ようとしたが急な腹痛に起こされ、トイレに行こうと部屋から出てきた。 ちくしょう、まだ俺の体の中に悪魔が潜んでいやがったのか… そう思いながらトイレに向かう途中の階段から声が聞こえてきた。 「おにいさぁぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!」 てんことうどんげが勢いよく階段をのぼってきたのだ。 「ああお前たちか…すまないが俺はいまか」 「お元気になったんだね!!ゆっくりできるんだよね!!ゆっくりできるんだよね!!」 「ゲラゲラ!!(一緒にあそぼ!!あそぼ!!)」 二人が場所も考えず階段の段差から一気にジャンプして俺に抱きついてきた。 てんこは俺の体、うどんげは俺の片足。 二人とも階段のある方から俺に抱きついてきた。 「うお!?」 抱きつく所が悪く俺はバランスを失い階段のある方へ倒れかけた。 このままではまずいと思い、俺は二人をとっさに掴むと安全な所へ放り投げた。 そして俺は階段下へ真っ逆さま… ぐcbhfhfbじょfsdjbjどs;… …病院… 「全治一か月です」 「ごべんざざいぃぃぃぃぃ!!じなないでぇぇぇおにいざぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁ!!」 ああ、心配してくれてありがとう二人とも。怪我なくて良かったよ… …よかったから頼むからそんなにギュッと抱きつかないでくれ… いや、そこはマスイっていててててて!!そこ脇腹!!ヒビが入っている所を二人ががりで 抱きつかないでくれって!!頼むから!!治ったらたくさんキスしてあげるからほら!! やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ボキ!! 「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!げろげろげろげろぉぉぉぉ!!」 「先生!!444号室の患者の容体が!!」 「何だと!!すぐにオペだ!!ああそこのゆっくりはどこかへやって!!」 「はい!!」 「いやぁぁっぁぁぁぁ!!お兄さんとてんこを離れ離れにさせさいでぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁ!!(おにいさんにだきだきさせてぇぇぇぇぇ!!)」 「胸骨の一部がさらに骨折し、それが胃に刺さっています!!」 「なにぃ!?しかもなんだこの患者は胃に細菌が異常繁殖しているぞ!!雑草でもたべたのか?」 「先生!!患者の胃の中に正体不明の液体、さらに腸から肛門にかけて未消化の餡子が!!」 「なにぃ!!なんで今まで気が付かなかった!!」 「すみません!!骨折だけだと思い詳しい検査がまだでした!!」 「言い訳は良い!!これは大手術になるぞ!!他の先生たちにも応援を頼め!!」 「はい!!」 ピコン!!手術中… 二人は何が起こったか分からずにはいたが、お兄さんの緊急事態を悟ると扉を泣きながらガンガン叩き 無理やり入ろうとしたが看護師さんに止められ、何度もしつこく入ろうとした結果 空いているベッドに完全に拘束される羽目になった。 「おにいざぁぁぁぁぁん!!おにいざぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(じなないでぇぇぇぇぇ!!)」 無事手術は成功し、退院したお兄さんは二人にお仕置きとしてお尻ぺんぺんを百回した ペンペン!!ペンペン!! 「ごめんなざいぁぁぁぁぁい!!ごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!!」 ペンペン!!ペンペン!! 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(いだいよぉぉぉぉぉぉ!!)」 かくして一連の騒動は終わり、三人は未だ仲良く暮らしているのであった。 完 あとがき 餡コンペに出す予定の作品に悪戦苦闘しているブレあきです。 今書いている続き物は餡コンペ終了後に書く予定です。 え?これは?…息抜きです。 息抜きがてらにばっと書いた作品です。なんでクオリティーは大したことは無く、 人間に与える被害はどこまでなら許容範囲か少し考えてみた結果こうなった…。 感想にたくさんコメントをもらえたらありがたやです。 ではでは、餡コンペでよろしく~ ブレている作者:ブレあき ブレまくった作品集 ふたば系ゆっくりいじめ 621 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ 序章 ふたば系ゆっくりいじめ 914 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ ふたば系ゆっくりいじめ 955 ゆっくりの進化 一 前半 ふたば系ゆっくりいじめ 1047 ゆっくりの進化 一 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 1066 ゆっくりの進化 一 後半 ふたば系ゆっくりいじめ 1089 ユグソウ プレリュード ふたば系ゆっくりいじめ 1135 ユグソウ 前半
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喧嘩狂いの鬼紫母神「竹野 里子」 読み:けんかぐるいのきしぼしん「たけの さとこ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:世界征服彼女 属性:風 ATK:10(-) DEF:8(-) 【登場】〔自分のキャラ2体を【表】から【裏】にし、その後、自分のキャラ1体を控え室に置く〕 "バキバキ"だぞコノヤロウ!? illust:Navel NV-141 C 収録:ブースターパック 「OS:Navel 2.00」
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ここは喧嘩サイトですので、マタ―リ主義や、雑談主義、平和主義な方々は即座にご退室してください。 しかし、雑談をする場所も取り揃えてありますのでご心配無く。 ここで喧嘩するに当たって、何らかの事件事故が有った場合、管理者は一切の責任をとりません。 喧嘩はあくまでコミュニケーションの一環として、くれぐれもマジにならないようにお願いします^^ ローカルルール等は、特に決めていません。 喧嘩をする時は、個々で自由に決めて執り行って下さい。 雑談スレ/宣伝スレと言うスレがありますがそのスレでは喧嘩を行う事は基本的に禁止しています。 そのスレでは喧嘩を行わないようにしましょう^^ この掲示板では、荒らし行為等、当サイトの運営を害する行為は禁止させてもらっています。 もし、そのような行為が見られた場合、それ相応の対応をとらせていただきます。 厄介事に巻き込まれたくなかったら、しない方が良いと思う。 ここは喧嘩サイトです。 暴言、中傷が許されております。 管理人 π不可知マンπ
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移転してみたBy初代管理人 当リストの説明 当リストはアニメ『デュラララ!!』の作中に出てくるチャットを再現したサイト、デュラララ!!チャットルームにて喧嘩をメインとし活動しているユーザーをリスト化するというものです。 注意 リストの更新や喧嘩師の搭載に不満がある場合は 「見なくても結構です」 見てくださいなんて頼んでいません。 意見がある場合は「自分の箇所」以外の意見は受け付けません。 ご理解とご了承をお願いします。 見なくても結構ですから。 大事なことなので二回言いました。 また、主観で掲載をしていますので、意見等が御座いましたら ページの掲示板までお願い致します。 リストの目的 喧嘩意欲の更なる向上 喧嘩の質の向上 採点基準 採点基準は 論力…持論の展開の旨さ 語彙…言葉のボキャブラリー 知識…色々な物事に関する知識力 煽り…煽り、そこから喧嘩を展開できるか 閃き…相手の言ってることを理解し、そこから転じられるか 速さ…タイピングの早さ 咀嚼力…相手の言っている事をちゃんと理解できているか 持久力…精神的な面、続けられるか 以上の8項目を10段評価する。 またリストに載せる際は 管理人が直接喧嘩を見た上で実力を判断し 掲載しています。 ランクについて 76~ 最上級 65~75 上級 50~64 中級+ 35~49中級- 20~34 下級 10~19 最下級 ~9 見習い お知らせ 最新3件まで 2013/05/27 リスト移転
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「お前放課後屋上な」 ※故人です 《プロフィール》 性別 女性 年齢 16 属性 近接 髪色 金色 髪型 肩までの短髪 瞳色 赤 身長 159㎝ 体重 メリケン2つ分(自称) 趣味 シャドーボクシング 好き ショタ 嫌い 意地悪する人 大切 友情 トラウマ 蓮華 どうでも良いが外見はめ○かボックスの鍋島先輩のイメージ。 軽度のショタコン。 女を昔に捨てたので、下着以外素っ裸くらいなら動じないが、 露骨にHENTAIなことをされると本気で落ち込む。 《能力》 殴り合いなら無敵(相手複数でも)