約 3,297,215 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6813.html
今日 - 合計 - ミニー フレンズ 夢の国をさがしての攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/349.html
本スレ用語一覧>お前等が家族みたいな感じがしてさ 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part2693 294 名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/01/20(木) 23 51 15 ID KrokTI3q0 . 289 このスレ1000くらいから見続けてるけど、本当あっという間だよな なんかここ居心地いいんだよな…お前等が家族みたいな感じがしてさ 当時はこのあと本スレ民から「きめえwww」と叩かれまくった。 書き込み時間がIDが変わる直前であったためもともとネタとして書き込んだ可能性も高い。 主に馴れ合いや本スレを持ち上げる流れに対してそれを暗に揶揄する目的で使用される。 強烈なインパクトのためか、特に改変されることもなく現在も原型のまま使用されている数少ない本スレ発祥のネタでもある。 「お前らが家族(ry」「お前らが家族とかなんとか」などとも表記される。 最近では別のスレにも伝染しているようで -- 名無しさん (2013-11-28 20 06 19) こんな発言が叩かれまくるとは流石2ちゃんねる -- 名無しさん (2013-11-29 16 33 04) アッー! -- 名無しさん (2014-07-13 12 42 03) ↑1 お前らが家族のような気がしてさ -- 名無しさん (2014-09-05 16 02 34) ↑きめえwww -- 名無しさん (2014-10-24 18 42 37) 何!?家族とはデュエリストではないのか!? -- 名無しさん (2015-03-09 19 45 28) キモいけど不快ではない -- 名無しさん (2015-03-29 00 00 07) まあ香ばしいだけわな -- 名無しさん (2015-11-09 13 55 27) こんなやりとりをwikiでしてるのか… お前当が -- 名無しさん (2015-11-26 07 54 17) このwiki1000くらいから見続けてるけど、本当あっという間だよな なんかここ居心地いいんだよな…お前等が家族みたいな感じがしてさ -- 名無しさん (2015-12-05 23 28 19) もう過疎だけどな -- 名無しさん (2015-12-07 10 39 57) お前も家族だ -- 名無しさん (2017-04-04 21 00 59) 生まれてくる赤ちゃんがいるのよ! -- 名無しさん (2017-12-06 18 53 26) これも10年前か -- 名無しさん (2021-04-02 18 20 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10686.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ミニー フレンズ 夢の国をさがして タイトル Minnie Friends ミニー フレンズ 夢の国をさがして 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BYKJ ジャンル アドベンチャー 発売元 ハドソン 発売日 2001-12-13 価格 4800円(税別) ミッキーマウス 関連 Console Game FC ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 ミッキーマウス III 夢ふうせん MD アイラブ ミッキーマウス 不思議のお城大冒険 ファンタジア ミッキーマウス・マジック アイラブ ミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー2 ミッキーマニア SFC ミッキーのマジカルアドベンチャー ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー 2 ミッキーの東京ディズニーランド大冒険 MICKEY MANIA ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー 3 SS SEGA AGES アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険 アイラブドナルドダック グルジア王の秘宝 N64 マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー ミッキーのレーシングチャレンジ USA PS マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー キッズステーション ミッキーとなかまたち かずあそびいろいろ キッズステーション ミッキー ミニーのマジカルキッチン GC ミッキーマウスの不思議な鏡 ミッキー ミニー トリック チェイス Wii Disney EPIC MICKEY ミッキーマウスと魔法の筆 Disney EPIC MICKEY 2 二つの力 WiiU Disney EPIC MICKEY 2 二つの力 Handheld Game GB MICKEY MOUSE MICKEY MOUSE II MICKEY'S CHASE MICKEY MOUSE IV 魔法のラビリンス MICKEY MOUSE V 魔法のステッキ TETRIS アドベンチャー すすめミッキーとなかまたち ミニー フレンズ 夢の国をさがして GG ミッキーマウスのキャッスル・イリュージョン ミッキーマウスの魔法のクリスタル ミッキーマウス 伝説の王国 GBA ミッキーとミニーのマジカルクエスト ミッキーとミニーのマジカルクエスト 2 ミッキーとドナルドのマジカルクエスト 3 ミッキーのポケットリゾート 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/nicodojin/pages/77.html
権利者削除がしてみたいっ 活動ジャンル:同人音楽CD 頒布開始日:2008年12月29日 制作サークル:AHO project ≪参加者≫ 企画:AHO project ボーカル陣: あおかび、藤きのこ、女子中学生(24才・おじさん)、Gehringer、こなつぶ、℃iel、まお、π、 苦い人(苦本)、田島、石敢當、やまだん、akito、ミジンコ、えりざべす、湯毛、YU、recog、巴投げ、 みなみ、ココ(ボク) 作曲陣: psycho、baker、くちばしP、柏木るざりん、LOLI.COM、デッドボールP、kz(livetune)、OPA、山下航生、djseiru、 DARS、畳P、iroha、みなみ、すけP、Rue、OnlineProject、ベンジャミン ジャケットイラスト:新涼れい ≪収録楽曲≫ Disc1 01.GO TO THE TOP 湯毛 02.鋼の少女 ℃iel 03.スランプ Gehringer 04.ガーリックパパ こなつぶ 05.荒井注の伝説 えりざべす 06.TRessing 苦い人(苦本) 07.本当に大事なのはひとつだけ ミジンコ 08.スノウ・ダンス ココ(ボク) 09.鬼を愛する人 みなみ 10.CLAUS あおかび Disc2 01.Siren 巴投げ 02.月 まお 03.選ばれぬ勇者 田島 04.14 π 05.心歌 YU 06.僕と妹 recog 07.Virtual G@ME akito 08.NumbwastE G-to(石敢當) 09.Twin Tailer やまだん 10.skyred エリンギの山芋和え(藤きのこ、女子中学生(24才・おじさん)) 感想等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesoflink/pages/175.html
基本データ 消費行動力 バトル数 ガルド LP 英雄ポイント ボス 7 7 1196 92 10 ダークゴーレム 出現敵データ 名前 HP 弱点 鋼体 ターン数 ダメージ 備考 ダークバット 光 なし 2 888 ─ ダークピーク 光 なし 3 1012 ─ ダークレックス 光 なし 3 1647 ▲マーカーに狙いを定める攻撃あり ダークゴーレム 光 ●●■■ 3 2530 ●マーカーに狙いを定める攻撃あり ドロップデータ キャラクター 武具 素材 スモールボウ ロングソード リボルバー コメント 名前 var _gaq = _gaq || []; _gaq.push([ _setAccount , UA-47734261-1 ]); _gaq.push([ _setDomainName , atwiki.jp ]); _gaq.push([ _setAllowLinker , true]); _gaq.push([ _trackPageview ]); (function() { var ga = document.createElement( script ); ga.type = text/javascript ; ga.async = true; ga.src = ( https == document.location.protocol ? https // http // ) + stats.g.doubleclick.net/dc.js ; var s = document.getElementsByTagName( script )[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s); })();
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/82.html
同時期の漫画『電脳少女☆Mink』同様、『魔法の天使クリィミーマミ』の路線を踏襲した変身魔法少女アイドル作品である。ただし、変身魔法少女作品の最盛期の1980年代と異なり、女性の社会進出やアイドルの低年齢化などから、大人に変身してアイドルになるという設定自体に必然性がないと言われた(『魔法のプリンセスミンキーモモ』の二作目の途中で変身が少なくなったのもそこに起因する)のだが、本作最大の特色は「主人公の満月が余命1年」という限られた未来しかない事で、魔法が必要とされる設定を構築、他作品でパートナーが妖精である所を死神にした点など、他作品に見られない独創性であるといえる。 満月をさがしてへ戻る
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/247.html
<PCデータ> ○高神喜一郎@紅葉国○ 天性の八方美人にして後天性不運男だった。蹴り飛ばされることで状態がよくなる旧時代のテレビ然とした22歳。 愛猫を伴ってへらへらと笑っているところがそこかしこで目撃される。 妹と某ゲルマンを全身全霊で、少女と幼女をこよなく愛している。が、それゆえに世間の目は冷たい。 時折踊り出したり身もだえたりを繰り返す為にその温度は下がる一方である。 しかし、運命のいたずらで黒オーマの首領に助けられフォーリンラブ。性別まで変えて押しかけ副官となる。 最近、実は自分って鈍感?と疑い始めた。ちなみにCカップ。 ○豊国 ミロ@レンジャー連邦○ 赤い縁の眼鏡がトレードマークの、大層くせ毛の女の子。邪魔にさえならなきゃいいようと適当に二つにくくっている。 音楽を聴きながら絵を描くのが好き。よく喋りよく動きよく食べ、空腹に比例して機嫌が悪くなる。 北のほう出身らしく他の国民より色白。過去についてはほとんど語らず、ただ「ボクはねー、正義に仕えているんだよ」とだけ言う。 伝説や遺跡に興味があり、神話研究をライフワークとする。 黒曜のバルクに一目ぼれして唇まで奪ったものの、特に何も進展していないうえに本人も恋愛スキルがないため前途多難。 148.png 芝村 の発言 ではそろそろ始めましょうか 高神喜一郎@紅葉国 の発言 はい、よろしくお願いいたします 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 はい、よろしくお願いします。 芝村 の発言 イベントを選択してくださいな。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 はい、冒険を、お願いします 芝村 の発言 では冒険で。 芝村 の発言 2分間おまちください 高神喜一郎@紅葉国 の発言 お世話になっております。 個人マイル30を消費しまして国外ACE2人(バロ、バルク)とのミニイベントを申請いたします。 参加者は以下の二名です。 2400458:高神喜一郎@紅葉国:15マイル消費 0600160:豊国 ミロ@レンジャー連邦:15マイル消費 予約は8月12日22時15分からとなっております。 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12426 reno=11860 oya=11860 mode=msgview よろしくお願いいたします。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 2007/08/11 18 58 高神喜一郎@紅葉国 の発言 テンダイスへの書き込みはこちらになります(質疑前でしたので消費は30マイルになっています /*/ 芝村 の発言 小笠原に遺跡らしいものはなにもない。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あれ、失敗?!」 芝村 の発言 せいぜい、日本に入る前、アメリカ人がつかっていた泉があるだけだ。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「遺跡…は、さすがに無理かー」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「どうしましょうか、ミロさん」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…あれ?高神さん、変じゃない?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「へ?」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「胸が膨らんでる…お見合いのときは違ったのに!何何なに、ちょっと触らせてよ!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「な、何するんですかー!!」腕使って抵抗します 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「さては例の薬か!例の薬に手を出したのかー!(触る」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ぎゃー!ぎゃー!ば、バルクー!」 バルク:「なんでしょう」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ミロさんが、ご乱心です!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、ひさしぶりー!見てみて、高神さん変わってるよー!」 バルク:(いつもご乱心な気が) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「いま何を考えたそこのローブ殿(つっこみ」 バロ:「やめてやれ、高神は女に触れるのはあまりすきではないのだ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(・・・な、何か違わないか・・?)」 バルク:「ピドポーションですね」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・あぁ、そういえば飲んでからこっち会ってませんでしたね。ポーションを一瓶飲んでみました」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「変化と違うのかな?ずーっと変わってるんだね。おもしろーい(さわさわ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「って止めー!!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ミロさんから離れます バルク:「なぜまた」 芝村 の発言 バルクは苦い顔をしている。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あー、曲げられないものが、あったので」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ふう、いい仕事(※1)しました。…渋い顔だね、バルクさん。高神さんが女性だと何か不都合が?」 バルク:「黒で」 芝村 の発言 バルクはため息をついた。 バルク:「黒で女になるということは絶技を全部使えないことを意味しています」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「赤い男(※2)もいるんだから気にしない気にしない」 147.png バルク:「バロ、なぜとめなかったのですか」 芝村 の発言 バルクは詰問した。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(固いなぁ)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ああ、そういう制約があるのかー。…止める間もなかったと言うのが正解な気もするなあ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・や、爆笑してましたよ、バロは」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「絶技使いたいから黒になったわけじゃないのなら、いいんじゃないのかな!」 バロ:「とめはした」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「止めましたっけ」>バロ バルク:「彼は……いや、彼女はとしわかい」 芝村 の発言 バロは苦い顔をしている。 芝村 の発言 一応彼も、戻してやろうと賭けたりしてたのだった。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「年の差…そういや、バルクさんて何歳?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・すみません、困らせたかったわけじゃ、なかったんです」>バロ 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ちょっとしゅんとします 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 そんな高神さんをなでなでします バルク:「彼女の未来を閉ざすのはエゴです」 バロ:「分かっている」 バロ:「やつを探す」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それはバロのエゴじゃない、俺の・・私の、エゴです」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それでバロを責めるのは、止めてください。・・ってまだ諦めてなかったんですか?!」>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ううーん、バロさん、一ついいですか」 バロ:「なんだ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「その場合、男性の高神さんとのお付き合いも考えてもらわねば、堂々巡りになると思うので、ご注意を~」 /*/ 芝村 の発言 すでに冒険です。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ヨシフキン探しの冒険ですか?>芝村さん 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 冒険に入っていた! 芝村 の発言 バロは、ヨシフキンにあった場所をうろうろしている。 芝村 の発言 時刻は昼間、何もない境内の裏だ。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「わー、影が真っ黒だ。せみの声がすごいねえ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「バロ、・・その、同じところには居ないと思うんですけど」 バロ:「やつはおそらく、世界移動者だ」 バルク:「はい。おそらくは」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「世界移動者の残り香みたいのってあるのかな。それを辿れば見つかるかな?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ゲートトレーサー・・でしたっけ?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「世界移動してまで追わないでください。忘れるつもりは無いですけど、少なくとも付いてはいけません、まだ。」 バロ:「安心しろ」 芝村 の発言 バロは高神に微笑みました。 バロ:「お前が忘れても、俺は覚えている」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・信じます」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・まぁ、忘れませんけど」 芝村 の発言 バロは笑った。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「(なんだかんだいって結構いい雰囲気だなあ…みんなに伝えなきゃ)」 バルク:「見つけました」 バロ:「でかした」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「早!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「何見つけてるんですか!」 芝村 の発言 バルクは魔法陣を描き始めた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 邪魔します>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「仕事も早!」 バルク:「空間の歪みを、うお」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「あぶないよ高神さん!いま邪魔したら…!」(※3) 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「で、でも・・!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、本人が嫌がってるのに行くの~?」 芝村 の発言 バルクは転がった。 芝村 の発言 バルク:「なんてことをするんですか、あなたは!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ぎゃー!」<転がった 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ありゃ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ごめん、予想してたより、軽かった!」 バルク:「あなたはー!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ごめんごめん」 バルク:「貴方のためなんですよ。まったく」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それは、おせっかいだよ」 バルク:「バロ、抑えておいてください」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「な?!」 芝村 の発言 バロは高神を後ろから抱きしめた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ぎゃ、ぎゃー!わー!近いです、バロ、近いですー!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「本人が嫌なものを周囲が本人のためだってあれこれするのも、エゴだよ?バルクさん」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言:「まずは、本人を論破してからだよ!」「だからストップストップー!一時ストップー!」 芝村 の発言 バロはミロを軽く無視した。 バロ:「やれ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「うわぁ、大人げない!」 芝村 の発言 バルクは呪文をとなえはじめた。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、やめてあげてよー!もー、名前のこと相談しようと思ってたのに、そんな暇もないじゃん!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 大声出して妨害できませんか<呪文 芝村 の発言 大声だすと邪魔できる>高神 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「すとっぷー!!(叫ぶ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「バルクのアホー!!!」喉からすぐらい大声で叫びます 芝村 の発言 バルクは手をとめた。 芝村 の発言 戻ってきた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 身構えます 芝村 の発言 バロは高神を抱いたまま、手で口を押さえた。 バロ:「やれ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがー!!)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ええええええ大人げない!!!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 指かみます 芝村 の発言 バロはがまんしている。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 指舐めます 芝村 の発言 指が唾液で濡れている。(※4) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、やめてあげて。今高神さんを戻しても、彼女は自分の可能性をまた売って薬を手に入れるよ」 芝村 の発言 バルクは魔法陣を完成させた。 芝村 の発言 長い髪がゆれる。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがもがー!)(ぎゃー!!)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「なんで力ずくでやろうとするかなあ、もう」 バルク:「黒ですから」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 バロの腕にしがみつきます 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがもが)(せめて、行くなら私もついていきます!)」>バロ 芝村 の発言 しがみついた。 芝村 の発言 バロは引き剥が……そうとはしなかった。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…じゃあ、ボクもついてくから!連れてって!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 バルクさんのローブのすそを持ちます 高神喜一郎@紅葉国 の発言 世界移動中に離れないよう腕に力を込めます 芝村 の発言 移動した。 /*/ 芝村 の発言 移動先は春のさなかだ。 芝村 の発言 綺麗な草原と花畑が続いている。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「わーきれーい!って、ちくしょうー!人の話し聞かない奴らめ!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もご・・)(・・暖かい?ていうか涼しい?!)」ちょっと寒そうにします 高神喜一郎@紅葉国 の発言 (南国人に春なんてないーはずー 芝村 の発言 バロは高神を抱いている。 バルク:「ここは・・・」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがー!)(しらんのかーい!!)」>バルク(※5) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バロさんは男の嫁さんもらう覚悟つけてるんだろうね…」「ここ、どこだろう」 バロ:「常若の国、か」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もご?)(一年中春、ってことですか?)」 芝村 の発言 バロはようやく離してくれた。 バロ:「ティル・ナ・ノグ(※6)だな」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「妖精郷?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ティル・・・?」耳慣れない言葉に首を傾けます 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「高神さん、ここで出されたものは食べちゃだめだよ」「と、物の本に書いてあった気がする」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あ、はい。食べちゃ駄目、と・・」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「食べたら帰られなくなるんじゃなかったっけ…」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・ん?じゃあヨシフキン居ても、ポーション飲めなくないですか?」>バロ バロ:「いざとなれば、世界を崩壊させるまでだ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「何しようとしてるんですか!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…その、信念を突き通すところだけは素直に尊敬します。うん」 芝村 の発言 しばらくいくと、テーブルがある。 芝村 の発言 テーブルには色々な料理があり、楽の音がする。 141.png 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「私の、性別が、重要なのは素直に嬉しいですけど。・・でも世界崩壊はちょっと」バロだけに聞こえるように小声で言います 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、これからヨシフキンに会ってどうするの?まさか戦うの?薬をもらうだけ?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あーと、食べちゃ駄目なんですよね、あれ」 芝村 の発言 バロは高神を適当に無視した。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(さすが黒・・)」 バルク:「失礼、なんの宴ですか?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・じゃあ仕方ないので、お手伝いします。」>バロ 妖精:「ここは常若の国、日々宴をするところ、異郷の旅人よ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「(妖精、初めて見た…!)」(※7) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 どんな外見なんでしょう 芝村 の発言 透き通った羽が生えている。蜻蛉だ 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「綺麗…」 146.png バロ:「旅人を探している。名前はヨシフキン」 芝村 の発言 妖精たちがざわついた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「偽名じゃないんですね・・」<ヨシフキン 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「本名なのかー」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「これは、怖がられてませんか」 バロ:「どうなんだ」 バルク:「覚えはありませんか」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「妖精はあんまり苛めると、呪われますよ」 妖精:「ある。だが彼は旅人だ。いつ来るかわからない」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ほっとします 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「最後に来たのはいつだったか、教えてください」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ミロさん?!」(※8) 妖精:「北の谷のトロール族に会ったあと、友人にあいにいくと」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(・・ハーモニカじゃないのが残念だ・・)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ムーミントロール(※9)…じゃないんですよね… 高神喜一郎@紅葉国 の発言 同じこと考えてますね笑>ミロさん 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「じゃあ、しばらくはこちらには来ないんじゃないかな?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ですねー。まぁ、あの人も結構すごい人らしいですし」 バロ:「北の谷か」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「行くんですか?!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「(行く気だー!!)」 バロ:「やるからにはな」 バルク:「馬を用意しましょう」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、今度は魔法陣を使わないんだね。ってことは、ここから近いのかな?」 バルク:「魔法のルールが異なるかもしれません」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「そうか、魔法陣も万能じゃないんだね」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あー・・・お供します」>バロ バロ:「いや、まってろ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ついていきます。大体飲むのは、私でしょう」 バロ:「いや、あまり安全ではない」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「別に構いません、バロが居れば」「残念ながら私はどこでも生きられる体なので」 芝村 の発言 バロは高神に微笑んだ。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 微笑み返します 芝村 の発言 バロは高神を叩いた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 避けます バロ:「生意気だぞ。ぼうず」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「生意気にもなりますよ、わた・・・俺は、黒ですから」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言:「(高神さん…すごいこと言ってる)(聞いて思わず赤面)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…あの二人、どうみてもいちゃいちゃしてるように見えるんだけど、バロさんていつもあんな感じなの?バルクさん」 バルク:「む、むー」 バルク:「男色趣味、いや違うか」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…ま、まあ、間口広い方が高神さんにとってはよいと思うんだ、この場合」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・何か言われてますよ、バロ」 バロ:「お前のせいだ。」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それは、・・・バロが、私を好きってことですか」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「うぬぼれますよ、私は」見上げながら小声で言います 芝村 の発言 バロは無視した。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(く)」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「まぁいいです、いつかは振り向かせますから」 バロ:「どこを間違えたんだか」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「そういう、運命を選んだだけですよ、私は」 「終わってから見れば、何も間違えてなんか居ません。そんなものです、きっと」 芝村 の発言 バルクは戦馬を呼び出した。 芝村 の発言 走り出した。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「わー!乗せてー!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 乗ります<馬 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 私も乗ります! 芝村 の発言 バルクはミロを乗せた。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ありがとう。馬に乗るの初めて。らくだはあるけど…」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「気をつけてー」>ミロさん 芝村 の発言 北の谷まで500リーグだ(※10) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 遠い! 高神喜一郎@紅葉国 の発言 私は一人乗りですか?>芝村さん 芝村 の発言 ええ。>高神さん 高神喜一郎@紅葉国 の発言 置いていかれないように走らせます「(馬、あんまり乗ったことないんだけどなー・・)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 馬上で会話する余裕があれば)「バルクさんバルクさん、相談があるんですが」 バルク:「なんでしょう」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「カイエさんに聞いたんだけど、私もお見合いのときに名前名乗ってて…バルクさんも名乗ってるんですけど…」「あれは、大丈夫?」 芝村 の発言 バルクは苦笑した。 バルク:「私の名前は通称です。貴方と同じように」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「そうか、よかった。カイエさんは…」 そうか、PLと同じだったからか(※11) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「安心したよ。他人の命握るのってひやひやするもんね」 バルク:「ええ」 バロ:「見えた」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「早いですね!」 /*/ 芝村 の発言 ハイ時間です。 芝村 の発言 お疲れ様ー 芝村 の発言 うははは 高神喜一郎@紅葉国 の発言 はい、ありがとうございました 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ありがとうございました。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 区切りいいところで(笑)そしてなんでこんなことに!(笑 高神喜一郎@紅葉国 の発言 これは、えーと、後半へ続く、なのでしょうか>芝村さん 芝村 の発言 おそるべきメロドラマ 高神喜一郎@紅葉国 の発言 メロッ?! 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 昼メロのようでしたね。すれ違う男と女! 高神喜一郎@紅葉国 の発言 昼メロはどろどろ展開しか・・ 高神喜一郎@紅葉国 の発言 どちらがメロドラマだったのでしょうか?>芝村さん 高神喜一郎@紅葉国 の発言 <バルクとミロさん または バロと高神 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 (高神さんだよ!! 芝村 の発言 秘密。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ええっ(どう見ても絡んでなかったよなあ…私…(苦笑 高神喜一郎@紅葉国 の発言 秘密・・ログとメロドラマ見て勉強いたします 芝村 の発言 さて。 芝村 の発言 評価です 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 お願いします 高神喜一郎@紅葉国 の発言 はい・・ 芝村 の発言 1+1>バロ 芝村 の発言 +0+0>バルク 芝村 の発言 でした。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 二人ともですか?>芝村さん 芝村 の発言 ええ>高神 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ぶは(笑 高神喜一郎@紅葉国 の発言 (ごめん・・ミロさん・・・ 芝村 の発言 いや、バルクはまあ、こう言うの好きだし。 芝村 の発言 他にめがいかないから。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 冒険野郎だったんですね<バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 好きだろうなあと思いました。そして、私も好きです!<とてもダメ 高神喜一郎@紅葉国 の発言 で、あの、バルクは、ということは 高神喜一郎@紅葉国 の発言 バロは・・・(おそるおそる 芝村 の発言 バロはバルクに詰問されて 芝村 の発言 まあ、気にしてるところだったんで、反省してる 高神喜一郎@紅葉国 の発言 気にしてたー!! 高神喜一郎@紅葉国 の発言 止めませんでしたよねが悪かったんだろうなぁと・・(へこ 芝村 の発言 そうだね。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 あの、我々は世界移動してしまったんですよね?藩国の皆から忘れ去られてしまったりしてるんでしょうか… 芝村 の発言 忘れられてはないよ。 芝村 の発言 みんな移動しちゃったし 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ああ、そうか!(集団世界移動中だった 高神喜一郎@紅葉国 の発言 帰ってくるイベントを起こさない限り6ヶ月後になっても戻れないんでしょうか?<世界移動 芝村 の発言 ま、ここで終わるつもりでもないだろ>高神 高神喜一郎@紅葉国 の発言 はい>芝村さん 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 腰が引けてます…なんとなく今回、お父さんの仕事場に行ってみたような感覚がありました(笑 芝村 の発言 そうねえ 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 まあ、こちらに合わせさせるのもなあと思うので、頑張ってついていこうと思います!次回はあがれ評価値!(笑 高神喜一郎@紅葉国 の発言 上がれ評価値ー! 高神喜一郎@紅葉国 の発言 今回のゲームはおもいで秘宝館への依頼は出来るでしょうか? 芝村 の発言 ええ。2、2出せます。 芝村 の発言 合計4です 芝村 の発言 ではそろそろ解散しましょうか。 芝村 の発言 皆さんお疲れ様でした。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ありがとうございます、本当にお疲れさまでした!楽しいゲームをありがとうございました! 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 今日はありがとうございました楽しかったです! 芝村 の発言 ではー <補足> ※1:豊国 ミロには今回のゲームに当たってのいくつかの目標があり、そのひとつに「高神さんにセクハラする」があった ※2:いわずとしれた大木妹人のこと。彼もまた絶技は使えないのだろうか ※3:魔法陣作成にミスってとんでもないことが起こるのがファンタジーの定石なため、豊国はやたらと警戒していた。というか死ぬかも、だって芝村さんのゲームだから…とまで思っていた ※4:なにげなくエロス。昼メロリスト高神はやってくれたぜ! ※5:ついに高神にまでつっこまれた。どう考えてもバルクはボケ役である ※6:北欧神話の伝説の一つで、妖精や英雄が住むという理想郷。詳しくはwebで! ※7:ここらへんから豊国は普通に冒険に夢中になってきた ※8:こ、こいつうらぎりやがった!?と思う高神 ※9:フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンの「ムーミンシリーズ」主人公・ムーミントロールより ※10:100リーグ=約500km。なので500リーグは2,500(地球の約16分の1周) ※11:PL名とPC名が同じ方は、魔法使いに知られると操られる可能性があるらしいので変更した方がよいかもしれません。もしくは絶対に魔法使いには名乗らないこと!
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/993.html
前半から 『ゆっくりその4 春を探して』 【YM】では次の日です。あなたたちは朝早くえーりんの家に呼ばれます。 【まりさ】むにゃむにゃ、まだねむいのぜ……。 【ありす】しっかりしなさいっ(ビシ)。 【れいむ】えーりんどうしたの? 【えーりん(YM)】実は……。 えーりんのいうところでは、ぱちゅりーは特別な病気をわずらっているらしい。 この病気を治す薬はえーりんがつくれるのだが、「ハルコイシ」という花が必要となるのだ。 【まりさ】なるほど。よめたのぜ(ニヤリ)。 【ありす】そのおはなをとってくればいいのね? 【えーりん(YM)】そういうことなの。お願いできるかしら? 【みょん】おやすいごようみょん。 【れいむ】おはなさんさがしてくるよ! 【えーりん(YM)】ありがとう。花の場所はのうかりんが知っているわ。 【ありす】のうかりんのおうちはちかくかしら? 【YM】村外れの「のうかりん牧場」は有名。そんなに遠くはありません。 【まりさ】ゆっくりいってくるのぜ! 【えーりん(YM)】いってらっしゃい。のうかりんにゆっくりよろしくね。 【YM】ちょっこーでいい? じゃ、牧場につきました。 【みょん】このへんはてんぽいいみょん。……○んぽじゃないみょん。 【まりさ】のうかりーん、いないのぜー? 【YM】呼びかけると、牧場で作業していたゆっくりがでてきます。 【のうかりん(YM)】はぁ、みんなのあいどるのうかりんだべ。なにかようけ? 【まりさ】(悪人顔になって)ゆっへっへっ、「はるこいし」について、しっていることをあらいざらいはくのぜ! はかないと、どんな目にあうかわからないのぜ……?(すぱー ←ココアシガレットをふかしてる) 【のうかりん(YM)】ひええ、おらの悩ましげな魅惑のぼでぃを弄ぶきだか? やめてくんろ~(よよよ)。 【ありす】こら、なにやってんの。 【まりさ】ゆゆっ、よくかんがえたら「とうぞく」らしいことやってないのにきづいたのぜ! なんか「らしいこと」やってみたかったのぜ……。 【YM】(今回はほぼワンダリングアドベンチャーだからねぇ) 【れいむ】まりさのことはあやまるよ!(ぺこり) 【みょん】だからお花さんのことについて、ゆっくりおしえてほしいみょん(ぺこり)。 【のうかりん(YM)】(起き上がって)すなおな子は嫌いじゃないだよ。知ってることはおしえてやってもいいだ。 ほらみんな、中さ入れ。 【【みんな】】ゆは~い! そんなこんなでのうかりんの小屋へ案内される一行。 ありすやれいむが必死に説明する。 すると、なんとのうかりんが持っているかもしれないという話だった! 【まりさ】ほ、ほんとうなのぜ!? 【のうかりん(YM)】んだ。そんな花さもっていた気がするだよ。 ……ただ、もしかすると、枯れているかもしんねえなあ。 みてくるからちょっと待ってな。 【YM】そういって、のうかりんは奥に下がりました。 【まりさ】か、かれてるのぜ? 【YM】その花が枯れたかどうかは運しだい。 ぐたい的に言うと、幸運度でLv1のロールに失敗したら花は枯れています。 【ありす】みもふたもない……。 【YM】だれか一人がふってちょうだい。 【ありす】いちばんうんがつよいのは? 【みょん】まりさだみょん。 【まりさ】でも、12しかないから少しきついのぜ……。 ……そうなのぜ、きっとここが、ゆっくりポイントのつかいどきなのぜ! 【れいむ】まりさ、ゆっくりがんばって! ゆっくりポイント。それはゆっくりのゆっくりたるゆえんです。 ゆっくりはここぞというときに凄いゆっくり力を発揮するのです。 ゆっくりのキャラクターはゆっくりポイントと呼ばれるポイントを消費するごとに、判定のサイコロを一つずつ増やすことが出来ます。 このポイントは一つの冒険に付きレベル分だけ持っています。 れいむ達はLv1なので、みな1点ずつ使うことが出来るのです。 【YM】じゃあまりさはゆっくりポイントを使うのね? それじゃあまりさ、ふってちょうだい。 【まりさ】いくのぜ~! おれのゆっくりを、きけーー!! 【まりさ】12+(1+3+5)=21 【まりさ】な、なんとかなったのぜ……! 【れいむ】ひゅーひゅー! まりさかっこいいー! 【みょん】よくやったみょん! 【まりさ】て、てれるのぜ! 【のうかりん(YM)】(奥から植木鉢を持ってきて)おお、枯れてなかっただ。 こりゃ、おめさん達の日頃の行いがよかっただな。 【ありす】よかったかしら?(苦笑) 【まりさ】なんなのぜ! 【ありす】べっつにー。 【YM】のうかりんの持ってきたうえきばちには、儚げな植物がなっています。 それが「ハルコイシ」のようです。ただ……。 【のうかりん(YM)】枯れてはいないだが、まだツボミだな。少し時期が早いんだべ。 【みょん】おはなさんはいつさくみょん? 【のうかりん(YM)】春がくれば咲くだよ。 【ありす】はる? まだはるじゃないの? 【YM】早い所にはそろそろだけど、ゆっくり村にはまだきていないの。もう少し先みたい。 【れいむ】と、とにかくえーりんのところにゆっくりもっていくよ! 【ありす】いいかしら? 【のうかりん(YM)】ああ、事情が事情だからな。 ぱちゅりーが元気になるならひとつやふたつ構わねぇだよ。 えーりんやぱちぇによろしくな。 【【みんな】】のうかりん、ゆっくりありがとう! 【YM】というわけで、えーりんの所にもどってきました。 【れいむ】え、えーりん! ゆっくりおはなさんをもってきたよ! ぱちぇをゆっくりなおしてね!(あせあせ) 【えーりん(YM)】落ち着いて、れいむ。 ……でも困ったわね。咲いた花でないと効能が薄いのよ。 【れいむ】こうのう? 【ありす】こうかがうすいっていうことね。 【まりさ】で、でもはるになったらさくのぜ! はるはすぐそこだぜ! 【えーりん(YM)】でも、ぱちゅりーの容態は悪いのよ。……たぶん今晩がヤマでしょうね。 【ありす】そんなにわるいの? 【YM】ぐたい的に言うと、今夜耐久度でLv1のロールに失敗すると……(チーン)。 【みょん】ちーんじゃないみょん! ちんはみょんの“せんばいとっきょ”みょん! 【れいむ】どうすればいいのおお!!! 【えーりん(YM)】せめて今日中に春がきてくれればいいのだけれど。 【まりさ】きょう中にはるっていわれても……ん? はる? 【ありす】ん? どうしたの、まりさ? 【まりさ】そうだぜ、そうなのぜ! はるといえばハルデスヨー! なのぜ! 【ありす】あああ、リリーホワイト! 【れいむ】ようせいさんがどうかしたの? 【まりさ】だから、つれてくればよいのぜ! そしたらゆっくりはるがくるのぜ! 【れいむ】ゆゆっ! まりさ、あたまいー! 【みょん】たしかに、はやいところにはきているらしいみょん! のうかりんがいってたみょん! 【まりさ】えーりんはリリーがどこにいるか知らないのぜ? 【えーりん(YM)】(ころころ)ただのなすにはわからなかったわ。でも、村の人に聞き込みをすればわかるかも。 【れいむ】ゆゆ! ききこみ! 【まりさ】MMRしゅつどうだ! ききこみにいくのぜ!!! 【【みんな】】おー! 【YM】……えむえむあーる? 【まりさ】まりさ みすてりー りさーち の、りゃくだぜ! 【れいむ】みんなでむらびとにりさーちするよ! 【みょん】みょん、みょん、るー! みょん! 【ありす】まじで もまいら れいとうすんぞ(威)。 【YM】(ばらばらやんけ) 村を手分けして聞き込みするれいむ達。 結果、信仰度ロールでLv3を叩き出したれいむの調査によって、場所を特定することが出来た。 その場所とは―― 【まりさ】はくれーじんじゃ!? 【れいむ】そうだよ! めんみつなりさーちのけっかだよ! じんじゃでまちがいないよ! 【みょん】いそぐみょん! 【ありす】まにあうのかしら? 【YT】実は神社ののき下にゆっくり村からの抜け穴があいていて、なにごともなくいけます。 ただ時間をかんがえると、いってもどってくるだけでせいいっぱいでしょう。 【【みんな】】いそげーーっ!!! 【YM】では神社につきました。巫女はいないみたいです。 そしてみんなの目の前でまさにいま、さくらが花開いてゆきます。 【れいむ】りりーだ! 【YM】(うなずいて)むきゅ。そうです。見上げてみれば、リリーホワイトがほかの妖精といっしょに春を謳歌しています。 【れいむ】ようせいさん、ゆっくりしていってね! 【まりさ】まりさたちといっしょにきてほしいんだぜ! 【YM】よびかけるのね? そうすると、リリーはにっこりとわらって……。 【みょん】わらって? 【リリー(YM)】ハールデースヨー! 【YM】弾幕をしかけてきます! 【れいむ】ゆゆっ!? ど、どおしてそんなことするの~!!! 【ありす】まさか……。 【YM】ではLv1で知性度ロールをどうぞ……成功した? なら、リリーホワイトは春になると興奮して、弾幕を飛ばしてくることを思い出しました。 【れいむ】ゆ~、ようせいさん、いじわるしないでね! 【まりさ】つまりつれてかえるには、だんまくをだまらせないとだめなのぜ? 【YM】そういうこと。 【ありす】こうなったら、いじでもつれかえってみせるわ! 【みょん】ぱちぇのためだみょん! 【れいむ】よーせいさん、ゆっくりしていってね!! 【YM】というわけで戦闘ですが……あなたたちを追いかけてきたゆっくり影があります。 【みょん】だれみょん? 【こぁ(YM)】わ、わたしにもお手伝いさせてください! 【YM】こぁがあとをついてきたようです。 【れいむ】ゆっくりせんにんりきだよ! 【YM】それでは戦闘なの! ・1ターン目 ここでこぁが出てきたのは、実はYMに誤算があったためだ。 れみりゃ1人でも苦戦したのに、 今回はそれ以上に強いリリー+妖精2体という布陣なのである。(リリーは春なので強化されている) つまりバランス取りのためにこぁを急遽召喚したのだ。 この選択が吉と出るか凶と出るか……。 さて、こぁの職業は従者。これは盗賊と同じように戦闘も魔法もそこそこできる。 <ゆっくりしたやいば>でみょんを強化するか、前線に加わるかという選択肢があったが、 ここは様子見ということで、まずは前線に加わることとなった。 ありすは例によって妖精に<あっちにいってね!>をかける。 /れいむ側 ありすは<あっちにいってね!>によって【妖精2】を退散。 【れいむ】武器:ゆっくりさーべる(しょーと) 3D-3 1回目(3D):6+2+2 2回目(2D):(2+3) 計:15-3=12 【まりさ】武器:ゆっくりさーべる(しょーと) 3D+1 1回目(3D):3+4+6 計:13+1=14 【みょん】武器:ゆっくりそーど 3D+8 1回目(3D):2+3+6 計:11+8=19 【こぁ】武器:ゆっくらでぃうす 3D+5 1回目(3D):3+5+5 2回目(2D):(1+1) 3回目(2D):(1+5) 計:21+5=26 合計ヒット:71 /リリー側 【リリーホワイト】武器:リリーハンマー 5D+30 1回目(5D):3+4+4+5+6 2回目(2D):(6+6) 3回目(2D):(4+6) 計:44+30=74 【妖精1】MR14 2D+7 1回目(2D):4+4 2回目(2D):(4+5) 計:17+7=24 合計ヒット:98 結果:れいむ側へ27ヒット。これを人数で割って防護点で止めて、 【れいむ】耐久度 12 → 7 【まりさ】耐久度 8 → 4 【みょん】耐久度 11 → 6 【こぁ】 耐久度 11 → 6 となった。 ・2ターン目 【まりさ】き、きついのぜ~!(汗) 【れいむ】あ、ありすもてつだってね! 【ありす】わかったわ! ほぼひとりで4人分のヒットをたたき出したリリー。 やはり助っ人にこぁを読んで正解のようだ。 というかボートの件といい、このシナリオの適正人数は5人以上かもしれない(汗)。 さて先ほどは魔法を使ったありすだが、今度は前線に参加することにしたようだ。 もう1度妖精を退散させるという手もあるが、ここからは地道に削る方向へ切り替えた。 次に万が一ヒットが下回った場合、まりさがピチュる可能性も十分高いという判断である。 仮にくらってもありすの分だけヒットが分散されるのだ。 /れいむ側 【れいむ】武器:ゆっくりさーべる(しょーと) 3D-3 1回目(3D):1+1+2 2回目(2D):(1+4) 計:9-3=6 【まりさ】武器:ゆっくりさーべる(しょーと) 3D+1 1回目(3D):1+5+6 計:12+1=13 【みょん】武器:ゆっくりそーど 3D+8 1回目(3D):5+5+6 2回目(2D):(2+4) 計:22+8=30 【こぁ】武器:ゆっくらでぃうす 3D+5 1回目(3D):3+5+6 2回目(2D):(4+6) 計:24+5=29 【ありす】武器:ゆっくりさっくす 2D+1 1回目(2D):2+5 計:7+1=8 合計ヒット:86 /リリー側 【リリーホワイト】武器:リリーハンマー 5D+30 1回目(5D):3+3+3+6+6 2回目(2D+3D):(1+1)+(3+3+6) 3回目(2D+2D):(3+4)+(2+4) 計:48+30=78 【妖精1】MR14 2D+7 1回目(2D):4+6 計:10+7=17 合計ヒット:95 結果:れいむ側へ9ヒット。全員防護点で止めてダメージは0。 ・3ターン目 【ありす】またまけたわ!? 【みょん】たまたまみょん! つぎはだいじょうぶみょん! 【れいむ】ゆゆ、ぜんぜんたかい目がでないよ……。 ! そうだ! れいむはみこさんだったよ! <ゆっくりざぶとん>をつかうよ! 【YM】(そうなのよね、なんで今まで使わなかったのかしら) いまいち目が振るわないれいむやまりさとは対照的にゾロ目を連発するリリーホワイト。 ダメージが通りさえすれば、れみりゃほど耐久度はないだが……。 というわけでれいむは打撃から魔法攻撃へ方針を転換。 <ゆっくりざぶとん>は信仰度分だけヒットに加えるという魔法だ。 抵抗されると無効なので耐久度の残っている相手には効きにくいが、MR表記の相手は抵抗が出来ない。 MR表記かはともかく効き易かろうということで、れいむも【妖精1】に的を絞ったようだ。 (ちなみにまりさも似た魔法を使えるが、体力度が低いので1回使うと気絶してしまう) /れいむ側 【れいむ】魔法:ゆっくりざぶとん 計:16 【まりさ】武器:ゆっくりさーべる(しょーと) 3D+1 1回目(3D):2+2+4 2回目(2D):(4+4) 3回目(2D):(2+3) 計:21+1=22 【みょん】武器:ゆっくりそーど 3D+8 1回目(3D):3+5+5 2回目(2D):(5+6) 計:24+8=32 【こぁ】武器:ゆっくらでぃうす 3D+5 1回目(3D):1+1+1 2回目(2D):(1+4+4) 3回目(2D):(4+5) 計:21+5=26 【ありす】武器:ゆっくりさっくす 2D+1 1回目(2D):2+2 2回目(2D):(3+6) 計:13+1=14 合計ヒット:110 /リリー側 【リリーホワイト】武器:リリーハンマー 5D+30 1回目(5D):1+2+2+4+4 2回目(2D+2D):(2+3)+(6+6) 3回目(2D):(1+3) 計:34+30=64 【妖精1】MR14 2D+7 1回目(2D):2+4 計:6+7=13 合計ヒット:77 結果:リリー側へ33ヒット。 まず魔法の16ヒットは妖精1へ。 残りはほぼ半分の17ヒットなので、これはリリーへと計上される。防護点はそれぞれ2点。 【リリーホワイト】耐久度 16 → 1 【妖精1】MR 14 → 0 耐久度が1になり、リリーは気絶。れいむ達の勝利だ! 【YM】むきゅ~。妖精はピチュって、リリーはちょうど気絶したの。 【ありす】ギリギリ! 【みょん】や、やったみょん! 【まりさ】た、たすかったのぜ! れいむ、はやくかいふくしてほしいのぜ! 【れいむ】それじゃかいふくするよ! ゆっくりなおってね!(ぴよ) 【ありす】りりーはどうすればいいのかしら? 【みょん】ひきずっていくみょん? 【こぁ(YM)】もう正気にもどっているとおもいますし、おこしても大丈夫かと。 【れいむ】じゃあようせいさんもゆっくりなおしてあげるよ!(ぴよ)……でもちょっとつかれたよ!(体力度残り2) 【YM】ではリリーは目を覚まします。 【リリー(YM)】ふにゅう、おきたのですよー。 【れいむ】ようせいさんさっきはたおしてごめんなさい! 【まりさ】かくかくしかじかで、いっしょにきてほしいのぜ! 【リリー】(ころころ。むきゅ、印象は悪くないみたいなの。こまかいことは気にしない性格?) わかったのですよー。ゆっくり村にもはるをおとどけなのですよー。 《今回のNPC》 ・【リリーホワイト】 春告精Lv1 種族:春の妖精(幸、器、信*3/2 体、耐*1/4 ただし春は更に体*4 耐*4) 体力度 4(春は16) 知性度14 幸運度28 耐久度4(春は16) 器用度21 信仰度28 【妖精】×2 MR14 『ゆっくりその5 ぱちゅりー、ゆっくりしていってね!!!』 どうにかこうにかしてゆっくり村へリリーを連れ帰ることに成功する。 空を飛べるリリーは、こぁの先導で一足先に村へと向かう。 そうして一行が抜け穴を通って戻るころには、えーりんが花から薬を完成させていた。 【えーりん(YM)】できたわ! これを飲ませれば病気は治るはずよ! ただ……。 【れいむ】ゆゆ!? 【まりさ】まだなにかあるのぜ!? 【ありす】なにかもんだいでもあるのかしら? 【えーりん(YM)】この薬は作用が強いの。病で弱りきったぱちゅりーの体が耐えられるかどうか、微妙なところね。 【みょん】そ、そんな……みょん。 【YM】というわけで、ここで最後の判定です。ここでLv1の耐久度ロールにぱちゅりーが成功すれば、ミッション成功。 失敗すれば――それは言わないでおきましょう。 【まりさ】ぱちぇのたいきゅーどはいくつなんだぜ? 【YM】(キャラシートを見せる) 【まりさ】た、たった4しかないのぜ!(悲鳴) 【みょん】ますたー、ひどいみょん! かいしゃくしてやるみょん! 【れいむ】……みんな、おちついてね!!! 【ありす】れ、れいむ? 【れいむ】こんなこともあろうかと、さいごまでゆっくりぽいんとをおんぞんしてたんだよ! ここがつかいどきだよ! ゆっくりぽいんと――それはゆっくりする力。 サイコロを増やすことが出来るこの力で「ゆっくりしていってね!」とよびかけることによって、 相手に使ってあげることができるのだ!!! 【みょん】みょんもまだのこってるみょん! 【ありす】そういえばありすもつかっていないわ! 【まりさ】まりさはつかっちまったのぜ……。 【れいむ】それはしょうがないよ! まりさはひつようなときにつかったよ! 【まりさ】そうなのぜ、ぽいんとはないけど、みんなといっしょにおうえんするのぜ! 【YM】(にっこり) ――ここは、ぱちゅりーの部屋。 主のぱちゅりーは病で臥せっています。 心配そうに見つめるこぁ。 そこに薬を持ったえーりん、……そしてあなたたちがはいってきます。 【こぁ(YM)】ぱちゅりーさま、おくすりがきましたよ! 【YM】そういうこぁに体を起こされて、ぱちゅりーはくすりを口にします―― 【【みんな】】ぱちゅりー、ゆっくりしていってね!!! 【YM】それでは判定です。ちょうどサイコロ5つなので、ひとり1こずつふりましょうか。 【まりさ】5こあるんだから……たぶんだいじょうぶなのぜ!? 【YM】最低で15、なの。 【れいむ】き、きんちょうしちゃうよ!(ぶるぶる) 【ありす】だ、だいじょうぶよ、だいじょうぶのはず……! 【みょん】ゆっくりふれば、きっとだいじょうぶ、みょん……(尻すぼみ)。 【YM】ではいくの、せーの……! ころころころころころ――!!!!! ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ぱちゅりーの家に、乾いた音がなりひびく。 少し遅れ、歓声が遅れて聞こえた。 普段外で遊ぶのが好きなゆっくり達だが、たまにはこうして部屋で遊ぶのも乙なものだ。 やがて雨があがり、雲間に虹がかかるだろう。 空の橋の下でふたたび飛び出すまで――もう少しだけ、誰かを救う英雄になろう。 -- Fin, or To Be Continued...? =========================================================================================== YRPGリプレイと称していますが、何だかテストプレイのようになってしまいました。 元のシステムわかるでしょうか? このヒット合算システムが弾幕的かなぁと……思ってみたりしたのですが。 武器とか装備しているようですが、それは弾幕力を表現したものだと思っていただければ。 (一部、切った張ったしてる子もいるようですが) ちなみにロールやヒットは本当にサイコロを振りました。 能力値もそれらしく並べ替えをした以外は、そのままの出目です。 ゆっくりポイントを使用した「ゆっくりスペルカード」ルールなども考えていたのですが、 解説に手間取りそうだったので省略……。 -- うりとぅん ばい "むの人" ……T T? よもやこんなところで見かけるとはwww -- 名無しさん (2009-04-03 03 05 21) ゆっくり達がこういった遊びをする作品は見たことがなかった ゲームの世界観にすんなり入ることができて楽しめました -- 名無しさん (2009-04-04 09 05 20) T%T 惜しい! AD DとD D4thの違いくらい惜しい! -- 名無しさん (2009-04-25 11 58 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdol/pages/19.html
このゲームはよほどのヘマをしない限り詰むことはまずないのだが、 初心者がやりがちな罠行動を念のため挙げておく 操帆、会計、砲術スキルを捨てること スキル枠が厳しいからといって、この3スキルを切ることはやめておいたほうがいい この3スキルは非常に重要で、転職クエストを自力で出す場合の必須条件となる つまり、このスキルがないと自分一人では転職できなくなってしまう (艦隊を組み、提督が転職クエストを受けたのなら、艦隊メンバーはスキルがなくてもそのクエストを受けることができる) 優しい商会員たちや街のとおりすがりの人が助けてくれるかも知れないが、できれば自力で出せるに越したことはない また、学校で転職証を貰い、今の系統とは違う系統へ転職する際(ex.商人系→冒険系、商人系→海事系)、この3スキルは優先的に取れば幸せになれる 東や北へ行きすぎること 慣れてくると遠出がしたくなるものだが、まずは西(ネデ国籍で始めた場合)に向かって陸沿いに、リスボンの方向に行くといい それ以外の方向は、行けば行くほど港の間隔が遠くなり、NPCが強く、そして喧嘩っぱやくなってくるので注意 とくにバルト海の最奥のリガという街は、スラブ諸語という誰も取らないような言語しか通じない上に 港の出口が狭くNPCに襲われやすい。隣の港もそこそこ遠いので、下手に寄港すると帰るのが難しくなってしまう(これを俗に「リガ流し」と呼ばれている) 多くの新米冒険家が難破しリガに流れ着き、言葉も通じず、行動力もなくなり、お金も尽き、脱出することができずに涙をのんでキャラデリをしてきたと言われている 高額な交易品を買うこと 高額な交易品は儲かりそうだが、実際は仕入れ値が高いおかげでほとんど儲からないばかりか 相場の変動幅が大きくかえって赤字になることが多いので手を出さないほうが無難 儲けのポイントは「安く買って、高く売る」ことを忘れてはいけない 気をつけなければいけないのはそれぐらいだ。簡単だろ? それじゃ、まったりとした航海を楽しんでくれ
https://w.atwiki.jp/lukyatgau/pages/34.html
一国の法務大臣を「死神」呼ばわりされたり、朝日新聞夕刊の風刺コラム「素粒子」にはいつもいつも、 笑わしていただいております。 昨日も 平成22年12月25日朝日新聞夕刊より 素 粒 子 証拠改ざんの主任だけではな い。不採用調書の山を築いた検 事ら。 「ミッション」だと迫る 特捜部長。蚊帳の外の副部長。 ☆ 改ざんを知っても報告しない 公判検事。有罪論告までさせた 公判部長。これだけ問題あつて も対処しなかつた検察上層部。 ☆ たまたまそんな人材が集まっ たとでも。たまたまみんな一緒 に誤ったとでも。内部検証で特 捜の存廃が議論されぬ不思議。 わたくしの場合はあれほど大仰なものだとは申しませんが、まぁ、似た様なものだと思うのですが、 大阪地検特捜部=朝日新聞出版様 ☆ 大阪地検・大阪高検=朝日新聞社様 ☆ 検察上層部=朝日新聞出版様、朝日新聞社様経営幹部の皆様 そして、「内部検証」すら行われたか疑わしい、北國新聞社様に対する無断複写事件。 特捜の闇を暴いた朝日新聞社大阪本社の精鋭の皆様には、 是非、あのホームページ製作者が指摘された日から、9月1日までの空白の二十数日間 を検証していただきたいものだと。 ついでに、朝日新聞出版様の違法行為の顛末と、朝日新聞社様の読者に対する無責任 も検証いただけたらと、思いますけれど。