約 644,602 件
https://w.atwiki.jp/yumetoiunano/pages/16.html
――呼び捨ては駄目 「親しき仲にも礼儀あり」という言葉もあるとおり、礼儀は非常に大事です。 友達だからといって、ネットの中では、○○さん、とつけた方がいいでしょう。 そして、当然ですが、見ず知らずの人に呼び捨ては、ありえません。 ――返事を急かさない 「早く返事下さい」などといった言動は、非常識です。 相手の方にも生活がある以上、こういう言動は、自分中心な考えです。 焦らず、じっくり待ちましょう。 ――必ず感想がもらえるわけではない 投稿された作品に、必ず感想がもらえるわけではありません。 見る側にも都合、考え、意思があります。 それを理解しましょう。 ――ていねいな言葉を使いましょう 親しい関係で、お互いがOKなら、タメ口で話していることもあります。 が、基本的には、ていねいな言葉遣いを心がけましょう。 尊敬語や、謙譲語を使えというわけではありません。丁寧な言葉遣いでいいのです。 それだけで好感は十分抱けますし、逆に言うと、丁寧な言葉遣いでない人には、好感を抱けません。 ――荒らしはスルー 基本的に、荒らしはスルーです。 荒らしなんて、反応が欲しくてやっている生物なので、反応しなかったら飽きてやってきません。 「どうしよう!」ってうろたえたり、「やめてください!」って言ってしまった方が駄目です。 荒らしを華麗にスルーして、管理人宛掲示板に書き、削除してもらいましょう。 ――自己中心にならない 前のページでも触れましたが、自己中心的な考えはやめましょう。 「俺はこう考えている。なのにあの人は違うようだ。これは駄目だな」というのは、ただの傲慢です。 はっきし言いますが、世界はあなた中心に回っていません。僕中心にも回っていません。 自分の考えと違うから、ってのは、駄目な理由にはなりません。 何故違うのだろう、そこを議論し、なるほどと納得するのは、美しい姿だと思います。 しかし、何故違うのだろう駄目だな、と理解もせずに否定するのは、やめましょう。 ――短気は損気 短気は損気です。イラッときても、まずは冷静に。 そこで短気なレスをすると、余計話がこじれます。 自分が全て正しい――その固定観念を捨て、客観的に見ても相手がおかしなことを言っていた場合、大人の態度で議論しましょう。 どちらかが、もしくは両方が大人になって、問題解決に当たりましょう。
https://w.atwiki.jp/cancelaformat/pages/18.html
解決した問題 web配布の修正パッチでは商用(同人含む)NGのソフトを使っている。 バグ報告掲示板で有償ソフトへのパッチ使用の是非に関して問い合わせがあったが、これをしばらく放置。 不特定多数が利用する無料アップローダーにアップしたパッチをその後無言で削除したものの 「流れたので」(他の人のアップに押し出されアップローダーから消えてしまった)と指摘部分を修正せずに現在もそのままアップされている。 →12月23日に配布された修正パッチver1.03と同時にアップされた謝罪にて説明済 バグ報告掲示板には200件以上のバグ報告が来ているが、一度も返答せず放置。 修正パッチは最初のもの以降4ヶ月の間更新しておらず、ゲーム・パッチともに不完全な状態のまま「とらのあな」に委託を継続。今もなお販売は続いている。 ゲーム告知サイトには開設当初からブログへのリンクどころか一切連絡先がなく、 ブログに告知用twitter垢はあるものの現在トモヨシ氏が認証したアカウントのみ閲覧可能状態(通称『鍵付き』状態)である。 ※現在は告知サイトにメールフォームが設置されているが、『内容によっては返信できない』と注記されている。返信があった例は12月14日現在報告されていない。 →販売は終了し(とらのあなの在庫分完売?)、12月23日に修正パッチver1.03を配布。また掲示板も見にくいためという理由で移動した。 残っている問題についてはトップへ
https://w.atwiki.jp/wiki-wiki/pages/21.html
訴訟によらない紛争解決方法を広く指すもの。紛争解決の手続きとしては、「当事者間による交渉」と、「裁判所による法律に基づいた裁断」との中間に位置する。ADRは相手が合意しなければ行うことはできず、仲裁合意をしている場合以外は解決案を拒否することも出来る。アメリカ合衆国で訴訟の多発を受けてできた制度で、アメリカから日本に輸入された制度である。 ADRの種類 ADRの種類にはあっせん、調停、仲裁がある。あっせんとは当事者同士での交渉で解決を図る事を目的とし、あっせん人が間に入って当事者同士の話し合いを進めて解決を図るものである。仲裁とは事前に当事者同士が仲裁を受けることに同意する(仲裁合意)した場合に仲裁人が仲裁を行うものである。 あっせんはあくまで当事者同士の話し合いによった解決を目指す制度で、あっせん人が解決案を提示する事もあるが拒否することができる。調停の場合も調停人が示した解決案を拒否することができる。一方、仲裁判断は裁判の判決と同じ効力があり、当事者は拒否することができない。また控訴や上告等の不服申し立ての制度はなく、仲裁がなされたケースについて裁判を起こす事はできない。なお、機関によってADRの呼称は異なり、呼称が「あっせん」であっても内容は「調停」であることもあるので利用する際には確認が必要である。弁護士や司法書士、弁理士、社会保険労務士、土地家屋調査士はADRの代理権が認められている。 ADRの一般的な流れ ADRを利用したい人が申し立てを行い、申し立てを受け付けるとADR機関が相手方に連絡する。ADRによる解決が望めない等、場合によっては却下される事もある。相手方がADRを拒否すれば手続きは成立しない。合意すれば手続きが始まる。まずあっせん人、調停人、仲裁人が決定される。(複数の候補者から当事者が決める場合もある)そしてあっせん、調停、仲裁が行われ、あっせん、調停の場合は当事者が合意すれば成立となり、手続きが終了する。当事者が拒否した場合は不成立となる。仲裁は仲裁人が仲裁を行い判断(仲裁判断)を行う。事前に仲裁合意を行っているので、当事者は仲裁判断を拒否することはできない。 他の紛争解決手続との違い 民事訴訟との違い 裁判外紛争解決手続(ADR)は、当事者間での交渉が不調に終わった場合の紛争解決手段である。同様の解決手段として裁判所を介して行う民事訴訟がある。以下、ADRの民事訴訟との違いについて記述する。 民事訴訟と比較した場合のADRの長所としては、利用者にとっては費用が少なくすむ、非公開のためプライバシーや社内技術などが外部に漏れるリスクを回避することができ、訴訟と比べて時間がかからない、手続きが裁判の様に難しくない(電話で申し込める機関もある)、当事者の都合に合わせて日時を決める事が出来るなど当事者の意向に応じて柔軟に対応することが可能 民事訴訟の場合は期日を裁判所が決定して裁判が開かれ、基本的に当事者の都合での期日の変更はできない 一方、短所としては、仲裁に応じた場合、訴訟を起こす権利が失われる、民間のADR機関に解決を委ねた場合、第三者が一方の当事者と密接な関係にあるケースではもう一方の当事者にとって不利な裁定が下される恐れがあるなどの点がある。 民事調停との違い 民事調停は簡易裁判所で行われる調停である。訴訟以外に調停なども「裁判」に含まれるため「裁判外」ではないのでADRには含まれないが含めて考えられることも多い。ADRの「調停」よりも「あっせん」に近い。裁判所の民事調停の場合は話し合いの際の調停委員に民間から選ばれている専門的な知識を持つ人の他、裁判官も加わる。訴訟ではないのでADRの調停と同じように判決が出るものではなく調停委員も挟んで当事者同士が話し合い合意すれば成立するが附合いの場合は不成立に終わる。解決案を提示される事もあるが拒否する事が出来る。ADRと違い民事調停を行う事自体は拒否できない。民事調停で合意した内容は調停調書に書かれ、判決と同じ効力を有する。調書に基づいて強制執行を行うこともできる。なお、民事調停は「裁判」に含まれるため正確には「裁判外」とはいえないが、ADRに分類されることも多い。 問題点 ADRの存在を知らない人が多いことや、判断の公平性への疑問などが挙げられる。 ADR機関 各国における裁判外紛争解決機関については、内閣府 国民生活審議会における第16次消費者政策部会報告の資料などを参照されたい。 日本の主なADR機関 日本におけるADRの手続き(裁判外紛争解決手続)は、「ADR機関」と呼ばれる紛争当事者と関わりのない第三者機関によって行われる。機関は行政機関、民間機関に大別することができる。なお、前述のようにADRに分類されることのある民事調停は簡易裁判所で行われる。 行政機関 行政機関や独立した行政委員会。以下、主なものを列記。 公害等調整委員会 国民生活センター 消費生活センター 労働委員会 紛争調整委員会 労働相談情報センター 建設工事紛争審査会 民間機関 民間機関については、裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律の施行(2007年4月1日)により、本法により紛争解決機関の認証を行うことになった。ちなみに認証第1号は、スポーツ仲裁機構(2007年6月6日認定)であった。以下、主なものを列記。 日本弁護士連合会交通事故相談センター 業界団体、消費者団体など 国際商事仲裁協会 日本海運集合所 交通事故紛争処理センター PLセンター 日本におけるADRの推進 先程上げた裁判の欠点を補い気軽に利用できる紛争解決の手段をという事で「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(ADR法)」を定めて司法制度改革の一貫としてADRの推進が目指されている。 推進が始まったきっかけは司法制度改革審議会の「司法制度改革審議会意見」でADRが裁判と並ぶ魅力的な選択肢となるよう拡充、活性化が必要であるとし、「関係機関等の連携強化の促進」と「総合的なADRの制度基盤及び仲裁法制の整備」を提唱した事である。 司法制度改革推進本部が設置され同本部では「司法制度改革推進計画」を決定し、関連機関の連携強化のため連絡会議を設置する事や手続や機関などの情報提供を一元的に行えるようにする事や紛争の内容に即した法律以外の専門家もADRに活用する計画を立てた。同計画に沿って「ADRの拡充・活性化関係省庁等連絡会議」が設けられ、関係省庁が重点的に取り組むべき事項をまとめた「ADRの拡充・活性化のための関係機関等の連携強化に関するアクション・プラン」が作られた。同プランには、ADRへの理解の推進、あっせん人・調停人・仲裁人の確保および育成、国民生活センターの相談窓口としての機能向上、ADR機関への交通の向上などが盛り込まれた。また、総合法律支援法には国や地方公共団体や弁護士会や司法書士、弁理士、社会保険労務士、税理士、行政書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士等の法律家の団体とADR機関などが互いに連携して更に連携強化をしなければならないと定められている。 ADRに関する書籍 ADR仲裁法(山本和彦・山田文) 労働関係ADRに必要な「民法」を学ぶ(山中健児) 交渉とミディエーション―協調的問題解決のためのコミュニケーション(鈴木有香・八代京子) ADR認証制度 ガイドラインの解説(和田仁孝・和田直人) ADR―理論と実践(和田仁孝) 筆界特定制度と調査士会ADR―土地家屋調査士の未来と展望(西本孔昭) 社会保険労務士のためのADRの知識と紛争解決事例(中井敏夫・藤井良昭) ADR解決事例精選77(第二東京弁護士会仲裁センター運営委員会) ADR・仲裁法教室(小島武司) 実務ロイヤリング講義―弁護士の法律相談・調査・交渉・ADR活用等の基礎的技能 (実務法律講義)(名古屋ロイヤリング研究会) 調停ガイドブック―アメリカのADR事情(レビン小林久子) 仲裁・ADRフォーラム Vol.1 (1)(日本仲裁人協会) 特定社会保険労務士 紛争解決手続代理業務の手引〈1〉トラブル解決編(河野順一) 裁判外紛争解決促進法 (司法制度改革概説)(小林徹) 比較 裁判外紛争解決制度 (慶應義塾大学地域研究センター叢書)(石川明・三上威彦) 最新ADR活用ガイドブック―ADR法解説と関係機関利用の手引(日本弁護士連合会ADRセンター) ADR法〈裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律〉概説とQ A)(内堀宏達) ADR認証制度Q A)(内堀宏達) 外部リンク 政府 仲裁検討会 かいけつサポート 法務大臣の民間ADR機関認可制度 国民生活センター ADR(裁判外紛争解決)情報コーナー ADR Japan ADRのポータルサイト バーチャルオフィス ADRについての解説が有る ADR機関 日本仲裁人協会 日本商事仲裁協会 公害等調整委員会 国民生活センター 労働委員会 労働相談センター 日本弁護士連合会 日本海運集会所 交通事故紛争処理センター
https://w.atwiki.jp/toubousya/pages/76.html
#blognavi 実際は9日に書いているが、7日に書くはずだったので日付は7日にしておく。 マスターをする日はどうも緊張してブログがかけない。 なのでのばしのばしになってしまう。 幸い、マスターをするとネタはあるのでこれはこれで良しとする。 この日はスパロボTRPGのIRCセッションをした。 シナリオの内容はラ・ギアスの魔法とオーバーテクノロジーの訳のわからん作用で時間停止になってしまったPC2人がいかにして時間停止の原因を探り、また守らなければならないシャトルを破壊寸前の状態から守るか、と言うことだった。 そう、シャトルは時間停止直前に総攻撃を受けており破壊寸前なのだ。 と言っても着弾はしてないので停止時間の中であれこれ細工をしていれば助かる、と言う舞台設定だ。 この舞台設定、けっこういい設定だったかもしれない。 問題解決が可能なのは明らかにPCだけだし状況を何とかするための考える余地もばらまけるからだ。 ただし、そんなに多用できない舞台設定なのが難点ではある。 時間が動き出してもシャトルの被害を最小限にするように動くPC達。 シャトルの中に入ったりもするのだが中で動き出したら死ぬだろーな、と言う人がいたらそれもなんとかしようという気になる。 しなくてもシナリオクリアになるのだが、ここは助けたくなるのがスパロボTRPGのPCというものだろう。 しかし、よく考えると助けた後、時間が動き出すとパニックになっているかもしれない。 危険な場所から安全な場所にNPCを移動させたのでPC以外からしてみれば、一瞬にして者や人間が動いたように見えるからだ。 まあ、動き出したらシャトルの周りでは戦闘が始まっているのでそんなことは気にしているヒマはなかった、と言うことにしよう。 戦闘も私にしてはうまくいったかもしれない。 私は戦闘ではどうもNPCを弱めにしてしまう傾向にある。 今回はPC1人を行動不能に追いつめた上に最後には敵と味方、先に一発当て他方が勝ち、と言う状況になった。 PLより私のほうが緊張していたかも、と思うくらいだ。 ギリギリすぎではあったが面白かった。 これを参考にこの緊張感がうまく出せるようなバランスを探っていこう カテゴリ [IRCセッション] - trackback() - 2005年05月07日 18 40 30 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ccwg_may/pages/10.html
学会 企画趣旨 気候変動の研究の現状として・・・ 気候変動の研究が多様化している。 他分野の気候変動に関する研究について知る機会が少なく、自分自身の研究の気候変動研究としての位置付けを実感しにくい。 何故、気候変動の研究を行っているのか、というところが分からない。 問題解決のためには・・・[1] 気候変動分野を俯瞰的な視点で考察する必要性がある。 そのためには、知識構造化が必要である[2]。 知識構造化の一つの手法として、気候変動と自分自身の研究とを結ぶキーワードマップを作成する。 手法は、創造性開発ツールであるKJ法[3,4]を改良した形を用いる。 各発表者が作成したキーワードマップを中心に研究発表会では、自分自身の研究と気候変動のつながり(どうして、気候変動の研究をしているのか?)から現段階での進捗状況までを発表します。 日時:2006年5月27日(土) 14時半~18時 場所:工学部1号館15号講義室(隣の教室) 手法の説明 (本来は図を入れて、解説) CCWGでは2006年5月7日(日)に勉強会(Workshop形式)を開催し、以下の手順でキーワードマップを作成した。 ① 自分自身の研究に関するキーワードを5つ挙げる。 ② 気候変動に関するキーワードを5つ挙げる。 ③ 自分自身の挙げたキーワードをつなげる。 ④ グループワークとして、自分で作ったマップを説明する。 ⑤ 他の人からの質問をしてもらう(キーワードの説明、リンクの線の説明)。 ⑥ キーワードを追加する。リンクの線に説明を加える。 ⑦ ⑤、⑥の作業を繰り返す。 ⑧ キーワードの中から自分の研究に関するもの、興味のあるものを選び出す。 (この後、手法の改良点について、述べる。) キーワードマップ冊子 各研究発表者には、事前にオンラインベースで議論をして、キーワードマップを作成してもらった。5月7日のWorkshopで作成したものとあわせて、キーワードマップを冊子にしました。是非、ご覧ください。 参考文献 [1]「科学者コミュニティーとしての新たなミッションを考える」月刊学術の動向(2006)(http //www.doctrina-md.com/#kiyoshi_kurokawaに掲載) [2]松本洋一郎・小宮山宏(監)「知識・構造化ミッション 大学は表現する」(日経BP,2005) [3]川喜田二郎(著)「発想法-創造性開発のために」(中公新書,1967) [4]川喜田二郎(著)「発想法(続)」(中公新書,1970) (追加訂正:[2]-[4]鹿野) よくわからないというか、なんとなく、これは実際やらないとわからない作業なのじゃないかと感じました。それなら「やるとこんなにすばらしい!新たな視野が広がる!」みたいにとりあえずやってみたくなる感じの説明でもいいかも、と思いました。(伊藤) 「俯瞰的な視点の重要性」について ○ 率直にいって、とっても難しい。そもそも「俯瞰的な視点の重要性」っていうのは、共通認識ではないと思います。CCWGやAGSなんかに参加している人々は、そもそもそういう視点の重要性を何処かで感じているから参加している訳で、我々のこの感覚が万人に、なんの説明もなく通じるとは、到底思えません。まして、知識の構造化なんて、正確な意味で、そう簡単に重要性が伝わらない。「単なるデータベース構築と何が違う?」なんて良く言われます。(菊池) ○ 実は私もよくわかっていません。さまざまな分野(学問分野だけではなく実務の分野を含む)に分散している知識を特定の目的に沿って関連付けて体系化したり、そこからさらに発展させて問題解決支援ツールみたいなものを作ることというイメージがあるのですが、菊池さんはどのようにお考えですか?(U) <気候変動の定義は?> ○ これは僕も教えて欲しいことです。冒頭に、「気候変動の研究の・・・」とありますが、そもそも、気候変動の研究って、どういう部分のことを意味しているのでしょうか?地球シミュレーション、みたいな話ですか?(菊池) ○ UNFCCCとIPCCで微妙に定義が異なるという話を聞いたことがあります。原典をあたってみないと正確なことはわかりませんが、前者が人為的な変動だけに対象を限定しているとか。人為影響と自然影響を分離することは科学的には無理な発想ですが、国際条約としてはこういう形にせざるを得ないのですかね。(U) ○ まず、気候系そのものが研究対象になる場合と、気候系と関連性を有する場合とに分けれますよね。さらに、関連性を有するもののなかにも直接に関連するものと間接的に関連するものがあります。さらにさらに間接的な関連の中にも、・・・というように系統的に分類をしていくといい整理になるかもしれません。(こういうのも知識の構造化の第一歩でしょうか?)(U) <リファレンスの扱いに関して> 上述した通り、「知識の構造化が必要である[2]」という部分、絶対分からないと思います。リファレンスは、論文書くときには重要で、他者の研究との区別化をして自分のオリジナリティを説明するのに不可欠だけど、こういうイベントのポスターで、しかも、こういう背景・目的の部分でやられちゃうと、バックグラウンドが無い人には酷だと思います。(菊池) 大体、原理から言えば、どんな問題だって知識の構造化で片がついちゃう。そういう学術的にも抽象的な単語だけで説明するのは、無理があるんじゃないでしょうか。(菊池) ○ 確かにその通りですね。わざわざ知識の構造化と名付けるだけの理由がほしいところです。(U) <図について> これ、図入れますよね?図がないと、まず読みたくないです。(菊池) 知識の構造化に関して、上野さんのコメントに対する返答はメールで書きました。ここでは、ポスターに関して。この五月祭での気候変動学会で目指している知識の構造化が何なのか。誰に使ってもらいたい知識として構造化しようとしているのか。そしてそれは本当にその人が使える形に構造化できるのか。そのあたりが気になるところです。 -- 菊池 (2006-05-17 16 51 21) 名前 コメント (注)このページはwikiモードで編集されています。自由に編集してくださって結構です。例に従って記入してください。 まず、"-"を行の初めに書くと箇条書きになります。最後に名前を記入してください。名前はペンネームでも構いません。
https://w.atwiki.jp/81908/pages/110.html
客観的で、 しっかりと道筋を立てて考えながら、 機転の効いた方法で問題を解決してゆきます。 イノベーションを起こす現場や、新規事業の立ち上げなど、 柔軟な思考と対処、挑戦的な態度が求められることに向いています。 皆と協力し、全体として利益が確保できるように努めます。 様々な角度から本質を探ろうとし、冷静に判断することができます。 探偵 犯罪捜査官 抽象的なことに対しても理解能力があります。 専門的に学べば、新しい概念や応用の可能性を思いつき、 それを世の中に提示することもできるでしょう。 弁論の才があり、優れたプレゼン能力を身につけることができます。 有能な教授や起業家になることがあります。 数学、自然科学、エンジニアリングなどに興味を持つ傾向にあります。 幾つものアイデアを実現しその成果をアピールします。 そして、新たな資金獲得のために説得力のある提案書を書くことができます。 講義では抽象的で難解な理論であっても、面白おかしく説明することができるでしょう。 大学教授 (理工系全般) 研究者 (自然科学の基礎から技術的応用まで幅広く可) 政治学者 社会科学者 幅広く知識を獲得し、ものの仕組みを良く理解します。 それを問題解決や状況の改善に応用して役立てることができるでしょう。 技術者 発明家 プログラマー ソフトウェア開発 ネットワーク構築 管理者 コンピュータ・システム構築 管理者 建築家 愛嬌がよく、おちゃめであったり、鋭い風刺をするところもあります。 意識すれば、人前で不快感を与えないように振る舞うことが出来ます。 また、臨場感のある情報提供を自然に行うことができるでしょう。 俳優 コメディアン リポーター 他者に対する働きかけや、その影響について独特の勘が働きます。 おしゃれなことに魅力を感じ、それを生み出そうとします。 コピーライター アートディレクター 番組プロデューサー ディレクター ジャーナリスト 写真家 カイロプラクター 指圧師 工業デザイナー 景観設計士 景観デザイナー 賢く弁が立つところもありますし、社交的で協力関係を要請することもできます。 政治家 弁護士 演説草案者 ビジネスにおいても、冷静な論理的思考と挑戦的な態度は役立ちます。 ときに、先進的であり、他者の追随を許さないかもしれません。 経営責任者 役員 起業家 リクルーター 経営コンサルタント マーケティング担当者 マーケット調査担当者 セールスマン セールスマネージャー 企業研修担当者 広報担当者 コスト管理、危機管理の点では、 自分にも他人にも厳しく仕事を進めることができます。 トレンドを読み取って行動することに長け、自らブームを作り出そうとすることさえあるかもしれません。 一貫した思考や利益をもたらす方法を他者のために提供することができれば幸いです。 不動産経営 不動産業者 不動産管理 仲介 投資家 ベンチャーキャピタリスト ファイナンシャルプランナー 株式仲買人 コスト見積もり人 コスト管理者
https://w.atwiki.jp/aria_io/pages/41.html
先輩からお借りした本です。 どちらかというと、管理職>看護師 向けな内容なきがします。 どちらかというと、です。 どちらかというと。(大事な事なので3回書きました。) 患者参加型看護計画とは 看護実践において、患者と看護師が互いの情報を共有し、 合意に基づき看護の全過程(目標設定・計画立案・実践・評価)をともに行う。 インフォームドコンセント(IC)とは 医療者側には、病気の状態と治療法についての専門的知識がある一方、 患者側には自分の人生の実情についての情報、自分はどう生きたいのかについての判断ないし人生設計がある。 このれら両者の情報をお互いに提供し合い、現時点で如何にするかを考え、合意による決定に至るプロセス。 (清水哲郎,伊坂青司:生命と人生の倫理,P.163,放送大学教育振興会,2005) これが、冒頭の下り。 現状、☆を立てて、問題点をあげ それに対する目標を立てている。 個別看護実践への取り組みとして、看護過程の考え方を、問題解決思考から目標達成思考へと変更している。 看護師の役割は「患者自身の強みを生かし、患者自身が目標に向かっていくプロセスに寄り添い支援する」であることが明確になった。(10) そうな。 看護診断、標準看護計画を導入していないのだけども それは正解だと思う。 結局、標準看護計画があっても、内容にそぐわないものが多い。 例えば、1泊2日のポリペク入院だとしたら、標準看護計画でもいいとおもうのだけども 心不全あって腎不全あって、DOAにミリス、mainにドレーン、クイントンなどなど入ってる 終末期の患者さんに標準看護~なんてしてられないのが現状。 それプラス患者の家族へのケアも必要になる。 看護診断については、いい面はあるけども、 「患者の持っている潜在能力や強みに対する考え方が欠如している⇒健康面への働きかけの考えがない」 「看護問題を類型分類し、概念化したため、抽象的でその人がみえづらい」⇒個別的でなく、表現がフィットしない」 「その人の統合された目標ではなく、看護診断ごとに目標があり、全体像が分断される」 標準看護計画については 「看護師が自分で問題を考える力を育成しない」 と、自分の中で不透明で体言化できなかった事をいともあっさりと言い放っている。 最初は標準看護~を使っていたけど はっきり言って、不要なところも多い。 患者の意思に沿った個別看護のために看護過程の基本的な考え方を 「目標達成思考」にしている。 ⇒患者の意思を尊重し、患者がどうなりたいと願っているのか、その希望や目標を確認しながら、 患者の療養上の目標、時には人生に対する目標を共有し、目標達成に向かっていくことである。
https://w.atwiki.jp/telon/pages/20.html
アトリビュート Adventuring 冒険 能力値 Strength(STR) 筋力。武器のダメージ上昇。攻撃のブロックチャンスの上昇 Constitution(CON) 頑強。HPの基本値。全抵抗力の上昇。 Dexterity(DEX) 器用。武器のクリティカル率上昇。遠隔武器のダメージ上昇。回避率の上昇。呪文低効率の上昇。防御スキルの成功率上昇。反撃行動の確率情報。 Vitality(VIT) 元気。ヒーリング効果上昇。非戦闘時のHP回復率上昇。エナジー回復値上昇。ランスピード上昇。 Intelligence(INT) 知識。スペルダメージ上昇。呪文の識別率上昇。ステルス発見率上昇。戦闘時の敵のスキル判別値上昇。スペル反撃率上昇。詠唱妨害の確立を低下。 Wisdom(WIS) 英智。スペルクリティカル率上昇。エナジーの基本値。呪文の識別率上昇。ステルス発見率上昇。スペル反撃率上昇。 ヒットポイント等 Armor Class(AC) アーマークラス。防御力を数値化したもの。 Hit Points(HP) ヒットポイント。 Endurance(End) 耐久力。主にメレー系のスキル発動に必要なパワー。100固定。 Energy(Eng) マナのこと。呪文やその他スキルで消費する。 Defence(Def) 防御。受け流しやダメージ軽減能力にLvを掛け合わせて数値化したもの。 Attack(Atk) 攻撃。メイン武器のダメージを数値化したもの。 Ranged(Rng) 遠隔。遠隔武器のダメージを数値化したもの。 フォーカス Healing Focus 回復力。回復魔法使用時の効果ボーナス。 Spell Damage Focus スペルダメージ効果。呪文攻撃時のダメージボーナス。 対レイド? Ranpage Mitigation 暴力耐性。レイド時にBossが発生させるAoEダメージの軽減力? Fluffy Mitigation ぽにょぽにょ耐性。レイド時にBossが発生させるぽにょぽにょの軽減力? 抵抗力 Fire Resistance 耐火能力。 Cold Resistance 耐寒能力。 Physical Resistance 物理耐性(物理属性の呪文含む)。 Mental Resistance 精神魔法耐性。 Arcane Resistance アルカナ魔法耐性。 Spiritual Resistance 霊魂魔法耐性。 Holy Resistance 神聖魔法耐性。 Planar Resistance 異世界魔法耐性。 Shadow Resisdance 闇影魔法耐性。 Crafting 生産 共通 Problem Solving 問題解決。レメディアクションの有効性。 Resoning 論理思考。ユティリティアクションの有効性。 Ingenuity 創意工夫。ステーションアクションの有効性。 Finess 精巧緻密。ツールアクションの有効性。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1836.html
総合的な学習の時間 総合的な学習の時間は、横断的・総合的な学習や児童生徒の興味関心に基づく学習を通じて、自ら課題を見つけ問題解決能力を育てることや、自己の生き方について自覚を深めるなどをねらいとして設けられ、1998年改訂小・中学校学習指導要領に、1999年盲・聾・養護学校学習指導要領それぞれに記載された。それから2003年の学習指導要領一部改正では新たに、各教科及び特別活動で身につけた知識や技能などを相互に関連づけ学習や生活に生かしそれが総合的に働くようにすることがねらいに付け加えられた。 はじまりは第15期中央教育審議会第1次答申(1996年7月)において提言されたことである。 (http //fish.miracle.ne.jp/no-1192/siryou/tousin1.html) この答申は「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」と題し、第1次および第2次の二度にわたる答申を行った。これらの答申では総合的な学習の時間について検討された他、「生きる力」の育成や学校週5日制の完全実施、中高一貫教育、飛び級などが検討された。 これを受け、教育課程審議会が文部大臣に答申を提出し、1998年改訂の学習指導要領では、「ゆとりのなかで生きる力をはぐくむ」という方針により、「ゆとりの確保」「個性尊重」が叫ばれ教育内容の3割減少が行われた。それと同時に、総合的な学習の時間の確保により国際理解、情報、環境、福祉、健康などの課題について学ぶ機会が設けられた。 総合的な学習の時間の活用方法は各学校に委ねられており、創意工夫を十分発揮して児童生徒の興味関心や地域や学校の特色に応じた課題などについて学習したり活動したりすることとなっている。また実際には、総合的な学習の時間とは、教育課程においての時間種別を表す用語であり、各学校における総合的な学習の時間の名称は各学校が自由に定めることになっている。 授業時間は小学校第3.4学年で年間105単位時間、第5.6学年で年間110単位時間、中学校では各学年年間70単位時間以上配当されている。 しかし、総合的な学習の時間は各学校によって格差が生じることが問題視されている。また、総合的な学習の時間は教科学力の向上には結びつかないため、廃止すべきというような否定的な声も上がっている。より一層創意工夫が叫ばれている。 教育原理 学習指導要領H10参照 めぐみ
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/20.html
キヤノンの子会社で工場オフィスを「イスなし」にしていることが波紋を呼んでいる。社員は立ったままパソコンや電話を使うのだという。これに対し、1日中立ちっぱなしではきつすぎるのでは、という声がネット上で相次いでいる。会社側は、「生産性アップのため、自主的に取り組んでいることです」と説明している。 立ったままパソコンや電話を使っている 「本当に『いす』がなかった、キヤノン電子のオフィス」 日経ITproサイトに2009年5月19日、こんな見出しの記事が、写真付きで載ると、2ちゃんねるなどネット上では、驚きや批判の声が次々に上がった。 「えええええええ これは無いわ」 「足腰の弱い奴はやってけんな」 記事によると、キヤノン電子の埼玉・秩父工場では、応接室など一部を除き、会議室を含めてオフィスにイスがないというのだ。生産部門ばかりでなく管理部門もそうで、立ったままパソコンや電話を使っているともいう。立った姿勢に合わせるため、机に木製の「下駄」を履かせていた。 メリットとしては、集中力が高まること、社員同士のコミュニケーションが密になること、共用の書類棚にすぐ行けることなどが紹介されている。その結果、会議時間の半減、問題解決スピードアップなどの効果が表れたという。そして、記事によると、イスをなくした2000年から07年までに同社の経常利益率が9.7ポイント改善した。08年からは金融危機の影響を受けたが、それでも黒字を確保したという。 日経の記事では、工場内で、警報のような音が鳴る廊下も紹介されている。それは、広い工場で移動時間を節約するため、社員に歩くスピードをつけてもらうためというのだ。センサーが付いており、5メートルの青く塗られた廊下を3.6秒以内に通り抜けられないと、音が鳴って回転灯が光る。廊下には、「急ごう、さもないと会社も地球も滅びてしまう」と白く書かれていた。 「生産性アップのため、自主的に取り組んでいる」 オフィスで立ちっぱなしの労働環境は、法的には何か問題はないのか。 秩父労働基準監督署の第一課長は、「初めて聞きました」と驚きながらも、次のように話す。 「労働安全衛生法では、工場などで持続的に立って仕事をする場合には、座ってもよい時間に従業員が利用できるイスを備えないといけないということになっています。デスクワークでもそうです。事例によりますので現場を調べないと何とも言えませんが、法に触れる可能性はあると思います」 一方、廊下を歩くスピードについては、一定速度以上と定めることを禁じる法的規制はないという。ただ、第一課長は、「速く歩いたために廊下でつまずいてケガをしたという労災事故の事例があれば、その場合は指導の対象になると思います」としている。 もっとも、ネット上でも、疑問や批判ばかりではない。2ちゃんでは、 「立ち作業なんて接客業はみんな一日中立ってるんだから大した問題でも無い」 「会議だけは全員立ってやったほうがいい 眠くならないし」 といった書き込みもある。10年近くも続けており、立ちっぱなしに慣れたり、休憩時間にどこかで座ったりすれば、それほどきつくない可能性もありそうだ。 キヤノン電子の秘書室では、「ネット上の騒ぎは存じておりませんし、問い合わせも特に聞いていません。生産性アップのため、自主的に取り組んでいることです」と説明。キヤノンの広報部では、「キヤノン電子に聞いてほしい」としている。 ソース:J-CAST http //www.j-cast.com/2009/05/20041530.html 名前 コメント