約 644,644 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3496.html
ムネオ日記 ■ ムネオ日記 2010年11月3日(水) 鈴 木 宗 男 1日、ロシアのメドベージェフ大統領が国後島を訪問した時、北方領土返還運動原点の地、根室市では元島民はじめ、市民が集まり緊急集会を開き「返せ北方領土」と書かれた鉢巻きを着け「島を返せ」と七度、シュプレヒコールしている。 外交は政府の専管事項である。ロシアに向けて声を出すのではなく、何故日本政府に向けて「領土問題解決に向けて首脳会談を行え」「外務省はまじめに取り組んでいるか」「政府はもっと真剣に領土問題をロシアに訴えれ」と叫ばないのか。 橋本、小渕、森政権迄は日露関係は良好で、領土問題も前進し、島は近づいた。小泉政権以後はどうなったか。政治のツケ、外務官僚の不作為で今回のような状況を招いている。元島民も根室市も政府に向かって声を出すことをお勧めしたい。外交交渉は、国対国のやりとりであるのだから。 それにしても平成13年3月25日イルクーツクでの森・プーチン会談は、一番島が近づいた時期だった。その一ヶ月後小泉政権が誕生し、田中外相の登場である。冷戦時代の、四島一括に戻ってしまい、積み上げてきたものが無くなってしまった。 外交は積み重ね・信頼が基本である。基本を忘れて良い外交は出来ない。小渕首相が倒れなければ、森首相がもう一年続いていたら、と政治の世界「タラ」「レバ」は無いことは承知しているが、思い起こす時、何とも言えぬ無念さ、悔しさが込み上げてくる。歴史を作るというのは、難しいものである。 しかし、昨日の一部朝刊で、鈴木宗男、橋本龍太郎、森喜朗らの時は、ロシアとは太いパイプがあったと書かれている。テレビでも、テリー伊藤さんは「鈴木宗男さんみたいな人が居ないと駄目だ」とのコメントもあった。日露関係の事が話題になる時、「鈴木宗男」という名前が出るだけでも私は国益にかなう仕事をしてきたと自負するものである。 人を批判するのは結構だが、一所懸命頑張った者が否定され、何もしないのが良いとされる社会は衰退していくのみである。 私以上にロシアに一所懸命取り組んでくれる政治家の出現を待ちたい。私は与えられた立場、環境で少しでも北方四島解決に向けて世論喚起をして参りたい。 2010年11月2日(火) 鈴 木 宗 男 新聞・テレビ・メディアは、昨日のロシア メドベージェフ大統領の国後島訪問の話題、ニュースで持ちきりである。 不思議でならないのは、日本のモスクワ大使館・ユジノサハリンスク総領事館はどんな情報を外務本省にあげていたのか。 『10月28日、在モスクワ日本大使館で記者会見した河野雅治駐露大使に記者団から「メドベージェフ大統領が11月早々に北方領土を訪問するとの情報がある」との質問が集中した。 大使は「噂はあるが、具体的な計画があるとは承知していない。準備している話はない」と語った。大統領が国後島を訪問する4日前のことである。(産経新聞2日3面)』 佐藤優さんも 『日本外務省は「メドベージェフ大統領の北方領土訪問はない」と分析を誤った』 と、同じく産経新聞で述べている。 外務官僚の不作為が大きく国益を損ねている事は事実である。 情報戦に初めから負けていたのでは話にならない。 メドベージェフ大統領の国後島訪問をうけ、面白い事に菅首相はじめ野党のコメントも「遺憾だ」と言う表現で一致している事だ。 「菅首相は1日午前の衆院予算委員会集中審議で「(北方領土は)我が国の領土であるという立場をずっと一貫して取っているので、その地域に大統領が来られたというのは大変遺憾なことだ」と、述べた。 外相も「日本の原則的立場と全く相いれず我が国、国民の感情を傷つけるもので極めて遺憾だ」と強調した。(読売新聞1日夕刊1面) 『自民党の石破政調会長は1日「極めて遺憾だ。今後の日露関係にいい影響を与えない」と記者団に語った。 公明党の山口代表は国会内で記者団に対し「極めて遺憾で政府として厳重に抗議すべきだ」と求めた。 社民党の福島党首は「極めて遺憾だ。政府は北方四島の返還が進捗(しんちょく)するよう努力してほしい」と述べた』(読売新聞1日夕刊2面) 遺憾という言葉が与野党これほど使われた事はめずらしい。合せて臨場感・切迫感のない他人事(ひとごと)・評論家的いい方ではないか。 北方領土問題解決に向けてどうしたらよいのか。小泉政権以後の不作為はなかったか。この空白の10年はどうしてか。大統領の訪問をきに、どうしたら解決につながるのか、前向きな話が出てこない。 唯一、福島党首が「政府は北方四島の返還が進捗(しんちょく)するよう努力してほしい」と話している事が救いである。 こうした時、強硬論を言うのは簡単だがそれで問題解決、先につながるのか。よくよく冷静に考えて頂きたい。 外交の場合、責任ある政治は運動をしているのではなく、交渉し結果を出さなくてはいけないのだ。日本の主張だけをして通るのはよい外交ではない。 外交には相手がある。お互いの名誉と尊厳がかかっている。この上で戦略・戦術をよくよく考えて進めていくしかないのである。 無責任に対抗措置をとるとか、経済面を含めた厳しい対応をすべきとか、横浜APEC(アジア太平洋経済協力首脳会議)で日ロ首脳会談をするべきでないとか、さもさもの様に強く出る事が愛国者で、日本の声を代表するかのごとく振舞う人がいるが、それで何か成果があるのかとお尋ねしたい。 ロシアは日本の経済力を今や期待していない。日本の応用技術には大きな関心と協力は期待している。首脳会談を拒否してもロシアは何も痛くも痒くもない。逆に話し合いの機会を無くすことは日本にとって不利益になる。現実を直視しなければいけない。空想的解決を何億回言っても、島は1ミリも近づいてこない。離れていくだけである。現実的解決に向け今、何をしなければいけないのか。菅首相はよく考えるべきであり、言葉の遊びをしている余裕はない。 日本として2012年のロシア ウラジオストックAPECに最大限の努力はします。経済の近代化イノベーション化に世界一の日本の応用技術を活かす用意があります。ロシアと日本の協力が世界に貢献するのです。両国最高首脳が確認している未解決の係争地域である北方領土をメドベージェフ大統領と私で歴史の1ページを作りたい。その為には日ロ関係に造詣の深い鳩山前首相を私の代理として派遣します。鳩山前首相の発言は私の発言です。是非とも大統領ここは現実的解決に向けてお互い腹を割って話し合いましょうと、日本がカードを切って行くべきである。 北方領土ビジネスの第一人者と言われる、袴田茂樹青山学院大学教授は 「アジア太平洋経済協力会議(APEC)で首脳会談を拒否するくらい、強い姿勢を示さなければ日本は北方領土問題をあきらめたと思われかねない」(読売新聞1日夕刊2面) とコメントしているが、「首脳会談を拒否して困るのは日本ではないのか。ここでも身勝手な自分の生き残りしか考えない不届き者がいる」と正論を言ってくる人がいる。 世の中きちんと見る人は見ていると感じた次第である。 2010年11月1日(月) 鈴 木 宗 男 ロシアのメドベージェフ大統領が、今朝の9時17分(現地時間10時17分)、国後島を訪問した。ソ連時代を通じて、ロシアの最高指導者が訪問したのは初めてだ。昨夕、私のところには、明日の日本時間10時(現地時間11時)に国後島を訪問すると港湾庁関係者からの情報として既に入っていた。 メドベージェフ大統領が北方四島を訪問するという話は以前から出ていたものである。 この間、モスクワの日本大使館、外務省はどんな情報を得て、また、政府はロシアに対してどういう動きをしていたのか。全く見えてこない。 午前の予算委員会でも、菅総理は「北方領土は我が国の固有の領土であるという立場を一貫して取っているので、その地域に大統領が来たというのは大変遺憾なことだ」と述べている。前原外相は「事実確認はまだしていない。日本の原則的立場と全く相容れず、我が国国民の感情を傷つけるものだ」と言っている。まるで他人事(ひとごと)みたいな話だ。 10月26日付のロシアの国営ラジオ「ロシアの声」(旧モスクワ放送)の日本語放送は、既にロシア政府としてのシグナルを日本政府に向けて発信している。こうした情報を、外務省はどう受け止めていたのか。 ここで大事なことは、ロシアに厳重抗議をするとか、あるいは日本のモスクワ大使の召還だとか、強硬な姿勢を取らないことである。 日ロ両国の最高首脳は、「北方四島は日ロの係争地域であり、未解決の地域である」と認めているのだ。過去の全ての約束、条約、宣言、声明等に基づいて、話し合いで解決することになっている。ここは大人の対応をすることだ。 こういう事態になると、よく居丈高に強硬論を言う人がいるが、それは逆に国益を損なう話である。 今も私のところには、古釜布のロシア正教前で、メドベージェフ大統領の隣にホロシャビン・サハリン州知事がいて、現地のテレビ局のインタビューに答えているという情報も入っている。 とにかくここは腹を据えて、新たな戦略・戦術を考えるしかない。 15時のNHKニュースは先ほど私がムネオ日記(13:00更新)で触れた、ロシア正教前でのインタビューの映像が出ていた。 正しい情報だったわけだが、日本外務省・ユジノサハリンスク総領事館はどんな仕事をしていたのか。前原外相はベールイロシア大使に抗議するよりも外務省欧州局長に対してどんな情報を収集し、いかなる仕事をしていたか検証すべきである。 メドベージェフ大統領の国後島訪問を機に、日本としては領土問題解決に向けて横浜APECで十分時間をとって、平和条約交渉の話し合いをしましょうと、前向きのメッセージを今日中に出すべきである。 今、北方四島は残念ながらロシアに実効支配されている。 その島に「行くな、やめろ」と言っても日本の権限はおよばない。領土・国境制定・国家主権に関して解決できるのは日ロ両国の最高首脳の決断しかない。 冷静に先を読んで大人のゲームをしていく事をおすすめしたい。 メドベージェフ大統領の国後島訪問でテレビ・新聞の取材が多数きたがムネオ日記に出ている事を話させていただいた。 昨夕、退院する。今後の予定は11月10日に切除後の病理組織の結果説明を受ける。わかりやすく言うと食道がんの転移の可能性があるかないかである。 その結果によって次の対応を考える事にする。 ここはお医者さんに任せるしかない。 2010年11月 | TOPへ 鈴木宗男の最新情報| 国家の罠| 鈴木宗男の歩み| 鈴木宗男の政治| 鈴木宗男の横顔| 鈴木宗男の関連記事| ムネオの真相 このサイトの写真・文章などは、手段や形態を問わず複製・転載することを禁じます。 Copyright (C)2000 Muneo Suzuki Office. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/568.html
荒木優太編著 『在野研究ビギナーズ』 明石書店 2019.9 (推薦本) ○酒井大輔 ×科学者はいつから存在していたのだろうか?(『科学の真理は永遠に不変なのだろうか』所収) 科学アカデミーと「有用な科学」 だこ ○工藤郁子 『できる研究者の論文生産術』 県立 市立002シ 大学836.5Si4 (著作)できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント 2016 ×企業の研究者をめざす皆さんへ ○伊藤未明 a manual for writers of research papers 2018 (旧 シカゴ・スタイル 研究論文執筆マニュアル けだこ) 理科系の作文技術 あだろこ ○熊澤辰徳 フィールドの観察から論文を書く方法 だ ○内田明 ×湾岸 MIDNIGHT まんが ○山本貴光+吉川浩満 アイデア大全 読書猿 あだ(い)2017 ×問題解決大全 2017 ○朝里樹 『独学で歴史家になる方法』 県立 8F201コ 日本妖怪大事典 け 水木サンの幸福論 あし ○内田真木 白畑孝太郎 永幡 け ○星野健一 ×新・物理入門 山本 ×論争必勝法 谷沢 ○荒木優太 森の生活 丸山真男の時代 あしこ ○酒井泰斗 コンサルタントの秘密 けこ ×会話分析の方法と論理(『講座社会言語科学6方法』) フィールドワークとデータセッションで気をつけること(『現象と秩序』第4号) ○逆巻しとね 人文学概論 安酸 だ ○石井雅巳 対立する国家と学問 け ×歩きながら問う 下丸子文化集団とその時代 けだ ○朱喜哲 プラグマティズム入門 伊藤 だこ ×プラグマティズムの歩き方 ミサック ×信頼を考える 小山
https://w.atwiki.jp/81908/pages/135.html
技術的に深く習得したことや、ある分野をマスターしたことについては、 人に教えることができるようになるでしょう。 大衆の意見や感情に惑わされず、状況をよく見て、冷静に判断することを心がけます。 現場主義的なところがあり、できるだけ正確な情報を得て、タイミングを逃さず 効果的な戦略を提案し、実行しようとするでしょう。 あまり他者をコントロールしようとは思わないかもしれませんが、 一人一人が与えられた課題に没頭して、成果を出しチャンスをもらいたいと思っています。 そして、客観的に導かれたことには自己を律して厳しく従うとともに、 他者もそうすることを望みます。 その仕事の意義や影響よりも、目の前に使命を定め、それを着々と問題解決してゆこうとするでしょう。 ISTPは大人しい性格だと勘違いされていることが多いようですが、 一方で、 Se-Niペアを使うことから、 果敢に現状を乗り越えチャンスをものにしようとするところがあります。 何度も挑戦することで、実際に成功することはよくあることです。 このことは、以外にも見過ごされる事実です。 ISTP自身は、個人主義的なところがありますが、 歳を重ね 外向的感情 が発達すると、効率性、分析能力、観察力、行動力をフルに活かし、ビジョンを持って 仲間たちとともに目標を達成するため、取りまとめてゆこうとするでしょう。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/125.html
CPU戦総合解説|A|B|C|【D】|E|F|G|H|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/04/27 容量問題解決のため作成 09/04/27 コースリンク追加 Dコース 難易度ゲージは2つ。全コース中でもっとも易しい。 ステージ構成は1本道で6面まで、EXなし。MAも登場しない。 初めて使う機体の手慣らしや、コンボ・連携の練習にどうぞ。 ちなみに原作のステージとパートナーが一致している。 ステージ1 ゲンガナム パートナー:カプル 敵機:陸ガン 敵全滅後:陸ガン→試作1号機Fb(コウ)→陸ガン→陸ガン ステージ2 ヘリオポリス パートナー:ストライク 敵機:イージス&イージス→デュエルAS(イザーク)→ゴッド(ドモン)→イージス ステージ3 ランタオ島 パートナー:ノーベル 敵機:アッガイ&アッガイ 敵全滅後:ヴィクトリー(ウッソ)&ゲドラフ(カテジナ)→アッガイ→アッガイ ステージ4 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:ヴァーチェ 敵機:試作2号機&ケンプファー→キュベレイMk-II(プル)→ハンマ・ハンマ(マシュマー)→ケンプファー ステージ5 ジャブロー パートナー:ガンキャノン 敵機:ザク改&ザク改→デスサイズヘル(デュオ)→ヘビーアームズ改(トロワ)→ザク改 ステージFINAL アクシズ ターゲット:ターンX(ギンガナム) パートナー:ν 敵機:サザビー(シャア)&ドム→ヴァサーゴ(シャギア) 敵全滅後:ターンX(ギンガナム)&ドム→ターゲット以外撃破→ドム
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1167.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091005 This Page 2009年10月05日 締 切 新聞論評 学籍番号200814035氏名 片桐みなみ 1.新聞情報 見出し 子ども手当詰めに難問、財源・所得制限…設計進まず 発行日 2009年10月2日 新聞社 日本経済新聞(朝刊) 面数 4面 2.要約 「子ども手当」導入を巡る政府の議論が進まない。鳩山内閣は同手当を目玉政策に位置付けるが、財源の具体的な検討も手つかずのまま。連立3党で意見が分かれる所得制限や、支給時期など制度設計の詰めには難問が多い。(101文字) 3.論評 まず、民主党のマニフェストの柱とである「こども手当て毎月26,000円」支給政策に疑問を感じる。この政策の目的がはっきりしていない。本当の「少子化」対策なのか「弱者救済」なのか。少子化対策なのなら、「こども手当て」よりなぜ結婚適齢期である20代~30代の若者がなぜ結婚しないのか、という大きな価値観の問題解決に糸口を見出さす政策を議論すべき。結婚→子孫誕生→育成 という人間としての営みに不安を感じている多くの適齢者がいるという現実の前に、なぜ結婚適齢者の彼らは結婚という価値観を持てないのかという深層に着目すべきだと思う。結婚という価値観が明らかに低下しているという現実を直視して政策論議をすべきだ。(293文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/27.html
目次 第1章 “宗教の時代”と日本社会のディレンマ 1 “宗教ブーム”から“宗教の時代”へ 2 「宗教」をめぐる現代のディレンマ 3 混乱する現代日本の「宗教」観 4 宗教とは何か、どう定義するか →110425 太田 第2章 現代日本の宗教の特質と歴史的背景 1 現代日本の宗教の多元性と宗教意識 2 宗教の多元性と宗教意識の歴史的背景 →110509 山崎 3 日本的近代化による宗教意識の変質 →110516 菊地 第3章 現代日本の宗教の人間的意義 1 宗教の人間的意義への基本視点 2 現代における人間の窮迫と宗教の意義 →110523 井上 3 宗教的問題解決の固有の論理と宗教の現代的魅力 4 現代日本の宗教の社会的意義 →110530 駒津 第4章現代日本の宗教批判の視座 1 宗教批判の基本視点 2 現代日本の宗教批判の中心的論点 →110606 小笠原 3 日本宗教の無責任主義の批判 4 市民社会における複眼的宗教批判の意義 第5章唯物論の宗教観の根本的転換 ―認識論主義から“実践としての宗教”観へ 1 唯物論の意味とその理論的性格 2 唯物論の宗教観の古典的論点とその現代的意義 3 唯物論=反宗教の歴史的誤解とその払拭 →110620 井上 4 認識論主義の宗教観の理論的難点 5 “実践としての宗教”観への転換の必要性 →110704 駒津 補遺 唯物論と宗教の理論的非両立性の再検討 テキスト総括 →テキスト総括 太田 主要参考文献
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/582.html
《谷口(たにぐち)/taniguti》 CV 白石稔 アイコン 谷口 性別 男 1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の男子生徒。下の名前は不明。身長170cm。 キョンの悪友で、オールバックとアホ毛が特徴。成績は、常にキョンとともに赤点ギリギリ。 軽い性格でナンパ癖があり、気に入った女子に勝手にランク付けをしたりと本人はプレイボーイを気取っているが ハルヒやキョンからは「アホの谷口」と呼ばれている。 たまにSOS団のイベントに駆り出されるが、口では文句を言いつつも、予定をキャンセルしてまで参加するなど割と楽しんでいる様子で 素直ではないが、友達思いな一面もある。クリスマス直前には光陽園学院在籍の彼女ができていた。 ハルヒとは、クラスが中学から高校2年までの5年間連続してなぜか一緒であり、中学時代にハルヒが行った奇行の数々を目の当たりにしている。 そのため、ハルヒに興味を持ちつつあったキョンに対して「もし涼宮に気があるなら、やめとけ」と忠告している。 それ以外でも、ちょっとした発言からキョンに問題解決のヒントを与えていることが度々あり キョンに「機関」の一員ではないかと疑われたことすらある。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 涼宮 ハルヒ 長門 有希 朝比奈 みくる キョン 古泉 一樹 朝倉 涼子 鶴屋さん 国木田 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター紹介 【涼宮ハルヒの憂鬱】へ戻る
https://w.atwiki.jp/chogyokai10/pages/102.html
柴 光則 好きな釣り:フライフィッシング、海水・淡水でのルアーフィッシング全般 ホームグラウンド:木崎湖 (長野県仁科三湖) 趣味:釣り、バドミントン、陸上競技、水彩画、囲碁、アニメ原画制作、勉強などなど、最近はバイオリン始めました 座右の銘:冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、激せず、躁がず、競わず、随わず、以って大事をなすべし 【ヒトコト】 はじめまして、そしてお久しぶりです! サークル再興の2006年初夏から2010年春まで幹事長を務めさせていただきました。思えば、僕ひとりからスタートした釣魚会も、無事に成長を遂げることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます! 何でもかんでも手を出して、気がつけばいろいろ釣りもしたけれど、釣りは本当に奥が深い、と思う今日この頃。 素敵なものは無限大、まだまだやった事の無い釣り、釣った事のない魚、知らない事だってたくさんある! もっともっと楽しみたい。まだまだ驚きたい。皆さんの町や、よく行く釣り場、この時期にはこんなに凄いの釣れるよ!などなど、そんな情報あったら教えて下さい! 【管理しているwebコンテンツ】 「KFC The ORIGINATION」慶應義塾大学釣魚会 旧オフィシャルsiteです!diaryでは、サークル再興からの思いを綴っています。卒業生の方に向けた新コンテンツも製作中です、気長にお待ちください! 生物多様性 インデックス 公の問題である、生物多様性、外来魚問題に関する情報を編集・掲載しています。まだまだ構築中ですが、皆で問題解決へ向けて考えるきっかけになればと思います!
https://w.atwiki.jp/syouhizeizei/pages/47.html
肯定側応答ッッ!!! ●逆進性の問題はどうするん?? →消費税増税によって増えた税収を社会保障費(生活保護)にまわしたら低所得者の負担は軽減するのでは? もしくは、(生活保護を受ける人以外は・・・) 消費税増税によって税収は確実に増えるわけであるから、消費税増税の代わりに所得税率、法人税率を下げることで社会に還元することで問題解決! ●消費税増税は社会保障費の為っていうけど、実際1から3%に負担率あがってますけど?? →少子高齢社会になった今労働人口だけで社会保障費を賄うのは到底無理な問題!今後も社会保障制度を維持するためには国民全体の問題として社会保障制度をとらえ、保険料から財源を確保することはもちろんのこと、「公平的、安定的な消費税」でも税をとるべき!! ●景気悪い中なぜ「今」やらなければならないのか?? →景気は必ず変動するものであり、回復期に導入したところでいずれは不況になるもの。なので、短期的なことを気にしすぎて現状の財政危機の解決を先延ばしにするほうが問題!むしろ、景気対策のためにもこちらは消費税増税が有効な手段であることを主張します!! ⇒●でも、、消費税あがると消費冷え込むやん!? →ハイ!そりゃ一時的に「消費回数」は冷え込むでしょう。しかし、逆に、富裕層は消費税率に過敏に反応せず、買いたいものは買うので、消費税率の上昇による高級品の消費の落ち込みは、相対的に少ない!つまり、消費の回数は落ち込んでも、一回の購買額が大きいので、税収面での悪影響も相対的に薄いはず。んで、低所得者たちは消費税アップの代わりに、所得税や法人税を減税すればいいだけの話。 とかとか。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8780.html
マルサの女 機種:FC 作・編曲者:河本圭代 発売元:カプコン 発売年:1989年 概要 国税局と脱税者の戦いを描いた伊丹十三監督の映画『マルサの女』をゲーム化したもの。 ジャンルはアドベンチャーゲームで、基本的に映画のストーリーをなぞる形でゲームは展開していく。 ゲームも伊丹十三氏が監修しているため、映画の再現性が高くゲームとしての出来は良い。 ただし税務関係に関する専門用語が多数登場するため、クリアするにはある程度の知識が必要。 音楽は当時カプコンに所属していた河本圭代氏が担当。本多俊之氏が作曲した映画版のBGMのアレンジも使われている。 カプコンのサウンドチームであるALPH LYLAがアレンジしたサントラも発売された。 なお同じく伊丹十三氏総指揮の映画を原作としたゲームとして『スウィートホーム』がある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 パスワード 税務署内/査察部内 マップ画面 パチンコ屋 軍艦マーチのアレンジ 調査 調査パートBGM映画版のメインテーマのアレンジ 自白 自白を引き出した時のジングル 異動辞令 マルサへの異動辞令が出た時のジングル ガサ入れ ガサ入れ時BGM 解決 問題解決時BGM エンディング スタッフロール 『マルサの女』アレンジサウンドトラック収録曲 犯罪の影に脱税あり OPENING THEME LOW TENTION~HI POSITION 税務署内BGM 忙しすぎる週末 MAP MODE BGM DRUG ILLUSION PASS WORDS GON-CHAN MARCH パチンコ屋BGM MELLOW LANDSCAPE 板倉亮子のテーマ MISBELIEF LAND 査察部内BGM DON'T YOU SAY GOOD-BYE ENDING THEME サウンドトラック マルサの女