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このページの内容は準備段階のものです。数学書房「考える線形代数」をお買い求めください。 2章練習問題 <2-4. 線形写像の性質|2章練習問題解説> 02-16.jpg 02-17.jpg 02-18.jpg 02-19.jpg 02-20.jpg 02-21.jpg <2-4. 線形写像の性質|2章練習問題解説>
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このページは『問題点が多いのはわかったけどプレイしてないからいまいちピンとこない』 という人のために他の作品でゼスティリアを例えたレスを纏めるページです。 人によって捉え方は様々であり正確に例えられているとは限らないのであくまで参考程度に閲覧して下さい。 ・テイルズオブシリーズ例1(テイルズオブシンフォニア) 例2(テイルズオブジアビス) 例3(テイルズオブファンタジア) 例4(テイルズオブヴェスペリア) ・シリーズ以外例1(ソードマスターヤマト(ギャグマンガ日和)) ・テイルズオブシリーズ 例1(テイルズオブシンフォニア) +... コレット「さよなら・・・ロイド」 ロイド「今までありがとなコレット」 コレット、天使疾患で永久離脱 リフィル「ゼロスを私たちの旅に誘わなくて?」 ロイド「え、突然どうしたんだ先生?」 ジーニアス「僕も同意だよ。世界再生の旅には相応しい神子になると思う」 ロイド「ジーニアスまで…」 ジーニアス「神子の宿命を受け止め、理解できる真の仲間だよ」 ロイド「真の仲間か…」 しいな「良いんじゃないかい?」 リフィル「ゼロスの力はコレットを上回るわ。コレットの時のように天使疾患でお互い苦しむこともないと思うわ」 しいな「コレットにはアイツほどの才能は無かったからねえ」 ゼロス「弱けりゃ裏切るぜ。例えそれがお前らだろうが、クルシスだろうが、レネゲードだろうがな」 ロイド「アハハ!」 ジーニアス「ゼロスが天使疾患にかからない理由が分かった気がするよ」 プレセア「ロイドさん並に面白い人です」 リフィル「あなた、嘘がないのね」 しいな「昔からそうさ、こいつはね」 例2(テイルズオブジアビス) +... ルーク「俺は悪くねえっ!俺は悪くねえっ!おまえらだって何もできなかったじゃないか!俺ばっか責めるな!」 ジェイド「…ブリッジに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」 ナタリア「変わってしまいましたのね…記憶を失ってからのあなたは、まるで別人ですわ…」 イオン「あなたの言うとおりです、僕は無力だ。だけど…」 アニス「イオン様!こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです」 ガイ「ルーク…あんまり幻滅させないでくれ…」 ティア「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」 ミュウ「いままでありがとうですの、ご主人様...」 ルークはユリアシティにて永久離脱 ナタリア「アッシュをこの旅に誘いませんこと?」 ガイ「どうしたんだ?突然」 ティア「私も同感よ。私たちにはいい仲間になると思う」 ガイ「ティアまで...」 ティア「預言に書かれていた、真の『聖なる焔の光』よ」 ガイ「真の『聖なる焔の光』...」 アニス「いいんじゃない?」 ジェイド「アッシュの第七音素を操る能力は、ルークのそれをはるかに上回ります。ルークの時のように、制御出来ずに暴走することもないでしょう」 アニス「それに、リーダーが馬鹿だと面倒くさいのもわかったし~」 例3(テイルズオブファンタジア) +... チェスター「もちろん俺も行くぜ!」 アーチェ「なーんか弱そ~」 ミント「…そうですわね」 クラース「確かに今の我々の戦力になりそうにないな」 クレス「すまないがチェスターは現代で待っていてくれないか?」 例4(テイルズオブヴェスペリア) +... スレイ→フレン、ロゼ→ユーリで例えると 1.ユーリが次々と悪人を暗殺 2.フレンがそれを咎めるが「これしか方法ねぇだろ」と言い負かされ黙認 3.暗殺に立ち会っていくうちにフレンも覚悟を決め命を奪っていく決断をする 4.フレンがアレクセイに剣を突き立て止めを刺す ・シリーズ以外 例1(ソードマスターヤマト(ギャグマンガ日和)) +... (本スレPart433の892を一部改変) 全てを終わらせる時! アリーシャ「チクショオオオ!くらえマルトラン!翔破裂光閃!」 マルトラン「さあ来いアリーシャ!私は実は槍で一回刺されただけで死ぬぞオ!」 マルトラン「グアア!蒼き戦乙女と呼ばれる私がこんな小娘に・・・反吐が出るぞオオオ!」 サイモンの幻1「マルトランがやられたようだな」 サイモンの幻2「フフフ・・・奴は終盤ボスの中でも最弱・・・」 サイモン「人間ごときに負けるとは顕主配下の面汚しよ・・・」 スレイ「フォエスメイマアアア!」 サイモン「グアアア!」 スレイ「やった・・・ついにサイモンを倒したぞ・・・これでヘルダルフのいるカムランへの扉が開かれる・・・」 ヘルダルフ「よく来たな導師スレイ・・・待っていたぞ・・・」 スレイ「こ、ここがラスダンだったのか・・・感じる、マオテラスの穢れを・・・!」 ヘルダルフ「導師よ、戦う前に1つ言っておくことがある。 お前は私を倒すのに「ヒロイン」が必要だと思っているようだが・・・別に居なくても倒せる」 スレイ「な、なんだって!?」 ヘルダルフ「そして2国の最大の脅威であった北の大国は火山が噴火したので北方へ移住していった。 後は私を倒すだけだな、クックック」 スレイ「フ、上等だ 俺も1つ言っておくことがある。 この世界にはドラゴンを浄化する方法があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 ヘルダルフ「そうか」 「うおおお行くぞおおお!」「来い導師!」「「獅子戦吼!!」」 スレイの情熱が世界を照らすと信じて・・・! Thank you for your playing!
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視角の問題 「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」という映画がある。天才チェリストでありながら、若くして筋萎縮性側脊硬化症という不治の病に倒れ、悲劇的な最後をとげた実在の人物を描いた映画で、日本でも話題になった。この映画はジャクリーヌ・デュプレの苦悩を描いた映画として理解されたために、臨床心理学の専門家も強い関心を示した。しかし、その理解の仕方は、教育学とは異なるものを感じさせることが多かった。 二人の仲のよい姉妹、ヒラリーとジャクリーヌは幼いころから音楽の才能を発揮した。姉のヒラリーはフルート、妹のジャクリーヌはチェロで。最初は姉が一歩抜きんでていたが、やがてジャクリーヌが姉を追い越し、その差は大きく開いてしまう。姉は結局音楽大学まで進んだが、音楽の道をあきらめ、結婚生活に入り、ジャクリーヌは天才チェリストとして16歳で華々しくデビューする。しかし、映画で描かれるジャクリーヌは、華やかな活躍をする一方、フロイトも知らないほどの教養の欠けた人間、そして遠くモスクワまで勉強に行ったのにホームシックにかかり、チェリストなどになりたくない、と世界最高のチェリストである先生に語る歪んだ人間として描かれる。そして、その究極として話題になった場面がでてくる。天才ピアニストのバレンボイムと結婚したが、夫婦の間は冷えており、演奏旅行から姉のところに逃げてきたジャクリーヌは、姉の夫とセックスをさせてくれと頼み、姉夫婦は悩みながらもそれを受け入れる。そして、発病してバレンボイムに裏切られた彼女は寂しく息を引き取り、それを車の中でニュースとして知った姉が慟哭する場面で映画が終わる。 この映画の紹介を臨床心理学者の鑪幹八郎氏が「臨床心理学」1巻5号(2001年9月)に載せている。(「演奏家の表と裏 映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」」) ジャクリーヌは天才であると同時に心に深い苦しみを負った存在であり、もてはやされなんでも手にはいる生活をしていた彼女は、幸福な姉夫婦を「羨望」し、そのために電撃的にバレンボイムと結婚するがうまくいかず、姉の夫を求め、姉夫婦の関係もおかしくなり、またジャクリーヌも精神的に破綻していって、悲惨な死を迎えるというようにまとめ、メラニー・クラインの「羨望」概念の典型として理解している。 この映画理解の特徴は、文字通り「ほんとうのジュクリーヌ・デュプレ」が描かれており、描かれたジャクリーヌを解釈しているというところにある。なるほど、デュプレは姉に羨望を感じていたんだ、その裏返しとしてバレンボイムと結婚したのだ、しかしそれは満たされない結婚で羨望の強さから自分だけではなく、姉夫婦まで追い込んでいったのだと。この映画は事実とはかなり違う場面がある。実在の人物が描かれ、しかもその死からそれほど年月が経っていないのだから、こうした事実は事情をよく知る者にとっては不可解だが、そのような事実の詮索をすることはやめておこう。 しかし、教育学の立場からみると、このような臨床心理学者の解釈は基本的に違和感を感じる。 ある作品を解釈する際、教育的行為の中では「話者」という存在を常に、そして最初に意識する。話者とは作者のことではない。多くは作者が「話者」だが、もちろん違う場合もある。話者が作者と異なるときには、双方の位置関係が異なる。「話者」とはその作品を一人称で語り、見ている者のことである。 古池や 蛙飛び込む 水の音 誰もが知っている芭蕉の有名な俳句だが、ここにはもちろん、誰も人は登場しない。しかし、話者が芭蕉であることは誰でも知っている。では、芭蕉はどこにいるのか、季節や時間帯はいつなのか、こうした基本的なことを俳句から確認することができるし、また、歴史の知識を動員して、芭蕉の当時の状況を知ることもできる。そして、「話者」たる芭蕉がどういう状況で見ているのか、そしてどのように語っているのかを確認しておくことは、作品の理解にとって、非常に重要である。 では、この映画の「話者」は誰だろうか。この映画の原作は、姉のヒラリーと弟のピアスの往復書簡集である。そして、映画化に際しては主に姉が関わっている。映画の本当の題名が「ヒラリーとジャクリーヌ」とされていることでわかる。つまり、「話者」はヒラリーであり、映画には登場しないが、弟も隠れた話者である。しかし、主要な「話者」が姉であることはゆうまでもない。このことは、映画で描かれているのは、「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」ではなく、「ジャクリーユを通したヒラリー」の心象なのだということを示している。映画は小さな姉妹が海岸で遊ぶ場面から始まり、ジャクリーヌの死をラジオで知ったヒラリーが泣く場面で終わっている。若くして天才チェリストとして大成しつつあるジャリクーヌに対して、音大の修了試験でみっともない演奏をするヒラリー、姉の夫とベットをともにし、満足そうに起きてくる妹に悲しげなまなざしをむける姉、このように、重要な場面でかならずヒラリーの悲しみが出てくる。「話者」を忘れた観衆は、ここで妹思いの姉の温かさを感じるかも知れない。 しかし姉の感情は決して妹への単なる思いやりだけではなく、もっと複雑な嫉妬、怒り、羨望という感情がいりまじったものである。臨床心理学が精神的な問題を抱えた人たちを対象とし、その克服のための方法を構想し実践するための学問であるとするならば、具体的にこの事例でいえば、クライアントはジャクリーヌではなく姉のヒラリーであるはずである。ヒラリーの癒しのための作品であると考えると、この映画のさまざまな場面がとても合理的に理解できるのだから。 そして、教育学の立場からすると、話者がヒラリーであり、姉の目を通して妹が描かれているとすると、次に作品解釈の作業として実在の人物であるジャクリーヌとここで描かれたジャクリーヌは大きな相違がないのか、あるとしたらどういう点であり、その相違はヒラリーのいかなる心理によってもたらされたものなのか、などが次の検討課題として出てくる。ここではその実際の相違点については触れないが、少なくともこうした実在の人物が描かれた作品の「作品鑑賞」としては不可欠の作業と言える。そしてそれらを総合的に理解していくことが、教育実践では求められる。 しかし、臨床心理学の立場からすると、作品解釈の意味は異なるのかも知れない。 なぜ少なからぬ臨床心理学者がこのクライアントの取り違えをしたのだろうか。教育は一般的に多数の人間(生徒・学生)を対象とし、教育の場面で語られている一人称はたくさんおり、一人称と二人称、三人称が複雑に絡まってコミュニケーションが成立しているのに対して、臨床の場面ではカウンセラーとクライアントが一対一で相対し、通常クライアントが一人称でずっと語り続けるというスタイルととっているからではないかということが考えられる理由である。 逆にいうと、臨床心理学の立場からすると、これは「取り違え」ではなく、二人の「悩める人物」がいて、それぞれの悩みと対しているということかも知れない。そして、題名のジャクリーヌの方の悩みにより強い関心が生じたということかも知れない。もちろん、不治の病にかかり、演奏家として引退せざるをえなかったジャクリーヌの後年は悲惨であり、大きな苦悩を背負わざるをえなかったのだから、ジャクリーヌの苦悩を問題にすることが検討違いというわけではないだろう。 しかし、教育学との相違でいえば、実際のジャクリーヌと映画のジャクリーヌがどのように違い、それがヒラリーのどのような精神から生じたかという問題は検討課題とはされないことになる。
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シナリオ本編 登場回数・足止めの多いライバル 後半の急展開 ムービー関連 ダイマックスの演出の長さ 新要素の演出の長さは『X・Y』~『ウルトラサン・ムーン』の「メガシンカ」及び「Z技」でも問題視されていたが、一向に改善していない。 キャラクターが投擲モーションを設定したり、ポケモン毎にアレンジ等も無く、「ワイルドエリア」にて後述の「ダイマックスレイド」に打ち込むプレイヤーは何度も見る事になるので飽きが早い。 図鑑の強制展開 『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』から導入された、未入手ポケモンの入手時に強制的に図鑑が展開しポケモンデータが表示されるシステムが続投されている。図鑑テキストが相変わらず悪趣味でポケモンを蔑ろにする内容のもの、言葉遣いが下品なものなど、とても図鑑と呼べるような代物ではないのであるが、未入手ポケモンを入手する度にこれらのテキストを強制的に見せつけられることになる。これは『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』でも抱えていた問題点である。 一方、『ウルトラサン・ムーン』で登場した、一度も出会っていない種類のポケモンとエンカウントした際に表示されるロトムのメッセージ表示機能は削除された。こちらも、テンポが悪くなるとされ評判はよかったとは言えないシステムであった。ただ、『サン・ムーン』には存在していないシステムで、マイナスへ向かったシステムが当たり前の仕様に戻っただけで、本作における削除が評価点になるとはとても言い難い。 スキップできないタマゴ演出 一番スキップしたいであろうタマゴ演出が一向にスキップ対応しない。設定のムービースキップの対象にすべき厳選作業に無駄に時間を要する要因になっている
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ナイトツアー問題 ...
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主催者側の発言内容及び対応に一貫性がないため、 こちらではあくまでも「当時」の状況について記述しています。 5/29 郵便物の差出については主催の発表そのものが虚偽であるという結論がでています。 ■特に疑問・問題とされる点 主催の身の潔白を証明するためには授受証を提示すればいいのに、特定記録郵便物等受領証以外の証拠提示がなされない (授受証とは特定記録やゆうパックのような追跡のつくものの授受の証明) 受領証に押されている印は偽造?(別ページに検証画像有り) 受領証画像の信頼性が低いなら領収書(レシート)を提示すれば主催は身の潔白を証明できる。 郵便事故の際に領収書を紛失した場合は局側に依頼して複写を掲示してもらうことができる。 また番号控えも局側にコピーを依頼することができる。 領収書の件についてはサークルへの回答メールに記載。 1、特定記録郵便の「領収証書」の公開 (実際Webプリントでラベル、受領書を作成しました。印鑑以外は郵便局に出さなくても作ることができます。今の状態では受領証では信憑性が低いです。) 今回、郵便局員さんに切手を貼ってお送りしていただく形式をとっていただいたため、お送りしたという領収書が発生しなかった可能性があります。 私自身頂いたはずだと思い、手元に残っている物を探しておりましたが、上記のような理由で、発送に関する領収書を切っていないかもしれないので、 郵便局から早急に調査するのでお待ちくださいとご回答頂きました。 存在する場合、郵便局からコピー又は原本をお借りして公開させて頂きたいと思います。 (この件については「郵便の中の人の見解」も参照) イベントを運営するのだから、「領収書」は普通必ず取っておくべきもの。 問い合わせへの返答、状況報告にツイッターの使用を主とし、質疑応答の専用アカウントをとり対応しているが不定期である。 ツイッターを利用していない参加者、関係者もいるため公式サイトでの細やかな情報公開を求める声があるが 公式サイト及びサイト内ブログは更新が滞りがちであり、そのコメント欄での問い合わせも同様に対応が遅れている。 また、ブログは騒動の途中にコメント欄での問い合わせや意見に返答しないまま一度移転しており、 現状では移転後・移転前に関わらずブログに寄せられた意見や問い合わせには返答がされていない。 ※移転前のブログは閲覧できなくなっている ■5/15時点の問題点 CC送信の為、他の参加者のメールアドレスが見える状態で送付。 サークル要項等の添付ファイルがWordで見られない参加者多数。 「イベント要項をT郵便局から特定記録で発送したが、現在総て未着であり、調査中である」という内容。←後日、T郵便局にサークルが問い合わせたところ、「そのような事実は無い」との返答。 ■5/18時点の問題点 サークル側からの質疑メールに主催者側の返信がない状態で、 協賛の伊咲楓氏が突然「自らの一般アカウント」にて質問受付をはじめる。 サイトや公式アカウントからも「質問はこちらに」と誘導を行い、その後主催側は沈黙。 協賛は企画運営に深く関わってないのか、主催のKey氏による公式発表と様々な食い違いをみせる。 協賛には分からない点や約束できない質問が多くあり「主催に伝えるので対応を待て」としながら、 レスポンスの遅延の指摘には「主催の私生活も考慮して頂きたい」とのこと。 23日に質問受付を締め切り、その後は質問アカウントにて主催の一人吉岡氏が回答をつとめる。 伊咲楓@結婚式協賛 @kaede1209 協賛の立場では把握・伝達できる現状等にも限界があることをご理解頂ければ幸いです。 2 48 AM - 24 5月 18、質問受付が協賛である楓さんになった理由 主催が郵便事故の対応にかかりきりになり、参加者様への連絡が滞った状態だったため、急きょ一時的な窓口として協賛の名前でよければ参加者様からの 質問等を受け付け主催とのパイプ役になるがどうかという提案があり、主催がそれを依頼したためです。 誤った判断だったと思います。 (サークルへの回答メールより) ■5/19時点の問題・疑問点(「サークル要項未着についてのご報告」更新) 5/15の時点で郵便物の行方が分かっていなかったが、全体的な告知がこの日までされなかった。 主催が発送した証拠として受領証の画像をアップ。某所にて受領証の日付印偽造の疑いを指摘される(日付印のフォント、擦れ等) 他にも「発送したものが自宅に放置される」「局担当者と時間が合わない」等、疑問点多し。 主催発表と協賛発表に矛盾あり。 ■発送元郵便局について 主催が発送の際に利用したT郵便局は平日午後18時以降も営業を行っている。 主催の言う通り18時過ぎならば郵便窓口での発送となる。 しかし主催の提示した受領証の印はアンダーバーのない「時間外窓口」の印(=発送は19時以降?) (「受領印の検証」も参照) 急遽、本局にて調査していただきました。(発送した郵便局に電話がつながらなかったためです) 午後18時前だったと思います。 (「サークル要項未着についてのご報告」より) この「本局」とは「T郵便局」ではなく別の「O郵便局」(今回の件には無関係) T郵便局も「本局」であるため、「電話が繋がらない」ということはあるのだろうか? →別の支店から発送された可能性も? ただし休日のため、T郵便局は「時間外」。そのため郵便窓口の開いているO郵便局に連絡したということも考えられる ■時系列の書き換え 某所での時系列矛盾点指摘後、日付の書き換え 名前:**[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 04 42 08.96 ID *** よくよく読むとストーリーに矛盾があるぞ 5/16に その日のうちに置き去りにされた郵便物を郵便局員さんへお預けしました。 とあるのに 5/17にもすべての郵便物を預けたって言ってる ■5/21時点の問題・疑問点(「イベント当日の危険性」更新) 一部郵便物の破損と参加者の個人情報漏えいの可能性の示唆、警察への巡回依頼、「会場で何か起こってしまう危険性がある」等、参加者の心配を煽るような内容。 主催のリターンアドレスが剥がされ、郵便物が一つ開封されていたとのこと。これについて「情報漏えいの危険性が増した」と発表されたが、そもそも郵便物が一時行方不明になった時点で「情報漏えい」はあるのでは? アドレスが無傷でも控えることは可能では?→ならばどうしてアドレスが剥がされ、返却された?剥がされたのがリターンアドレスだけなのはどうしてか? イベント会場は東京。なぜ大阪での紛失事故が当日会場での危険につながるのか? 巡回依頼をする警察とは大阪の警察なのか? あくまでも中止の原因は当日の危険性だということ 主催は会場側に経緯の説明と警察・警備員の立ち入りを説明。 9、警備員、警察が入ることを会場運営者様に説明をし、許可をとっているのか 警備員が立ち入ること、警察が関与する可能性があるとはご説明させて頂きました。こういった事態があったこともご説明させて頂きました。 警備員配置に関してはこちらに一任されております。また、警察に関しても説明をしてあります。 (サークルへの回答メールより) 会場側に問い合わせた人によると、「そんな連絡はない。警備を一任することはありえない」との回答 当日の危険性についてのお知らせ サークルに特定記録の追跡番号と謝罪がメールで届き始めるが、追跡番号を調べると島根県発送?(主催が発送したのは大阪府内の郵便局)5/8の番号のはずが、引き受け時間は5/21の17時→その後該当なしに サークル側の考察:21日に新たな番号を作成、サークルに送付。番号はそのまま使用されずに破棄? サークルによると5/18引き受けの番号も。郵便局にて確認 .
https://w.atwiki.jp/linearalgebra/pages/148.html
このページの内容は準備段階のものです。数学書房「考える線形代数」をお買い求めください。 7章練習問題 <7-2. 一次方程式系の解|7章練習問題解説> <7-2. 一次方程式系の解|7章練習問題解説>
https://w.atwiki.jp/tomohumi514/pages/13.html
小学生用教材 中央教育研究所 マイ・ジュック ↓中央教育研究所ホームページより 「基礎から応用、発展まで。基本問題はもちろん、じっくりと考えさせる問題を取り入れています。 新傾向問題に教科書外の問題も十分に配慮しています」 非推奨 5科目 ○国語・算数・理科・社会 定価 1050円~1800円 中学生用教材 新興出版社 教科書トレーニング ↓新興出版ホームページより 「教科書にぴったり! 教科書がわかる! テストの得点がアップする! 問題集」 必須 5科目 ○国語・数学・理科・公民・英語 定価 1050円(本体1000円) 推奨 3科目 ○音楽・保健体育・技術家庭 定価 1008円(本体960円) 新興出版社 中間・期末テスト ズバリよくでる ↓新興出版ホームページより 「テストによくでる問題がのっている! 教科書にあった 短時間でできるテスト対策!」 必須 5科目 ○国語・数学・理科・公民・英語 定価 567円(本体540円)
https://w.atwiki.jp/yao_sakurahoikuen/pages/28.html
本問題における不可解な点 未だに八尾市による抜本的な調査が成されていない点。 八尾市には一切の責任が無く、一民間保育園の問題であると言っている点。 複数の市議会議員が「何故、八尾市に相談するんですか?」++「八尾市の問題では無いでしょ?」 「八尾市が対応する必要(責任)があると思ってるんですか?」 「八尾市にこれ以上何を期待するんですか?」 等と発言をしている点。 八尾市や市議会議員が、「息子(従業員)の問題であり、理事長(園長)達に責任は無いでしょ?」 と執拗に庇う点。 八尾市が法人に対して、法人(現体制)として存続する方法を提案している点。 保護者が市議会に対して、本問題を【八尾市として正式に取り組んで欲しい。】とお願いをし、決議案を提出して頂いた所、1、2時間後に別の保護者から、日付の記入が成されていない反対嘆願書(議会で取りあげるな。)が議会事務職に提出されている点。 和田敬之被告による事件以外の施設内虐待の可能性があるという保護者からの申し出に対し、「刑事事件がある事ですし、今はそれはもう置いておきませんか??」と申し出の受理されていない点。 抜本的な調査が成されていない中で、在園児の代替施設について、八尾市で用意をするので法人(さくら会)については、もう問題にしなくても良いのでは?と幕引きを八尾市が図ろうとしている点。 ※上記7点の疑問点を考えても、私達としては、 『八尾市として法人(さくら会)に対して、調査、指導等を行わず、むしろ庇おうとしている様に感じています。』それは何故なのでしょうか??
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非論時局問題・局面の諸問題 非論時局問題(山崎) 除夜放談 ◇大晦日に於ける恒例の本家放談会の司会は、今年は総同盟、総連合、総連盟の有志から成る二十八日会の諸君中の誰かにやつて貰いたいと思つてる。忙しいので忘れて居つた、明日にもすぐ渉りを付て見る。顧れば--とくれば甚だ感傷的になるが、岩佐作太郎君、徳田球一君、平澤計七君等々と司会者を順次追憶すると転た懐旧の情に堪へない。慥かに僕も年を老つた。と同時に時勢の変遷も考へられる。 ◇山内君が月並だから謹賀新年をオミツトするといふゆへ、僕が云つてヤロウと思つて除夜会を持出して見たが、変にコジれて云ひ損ねたから僕も云はない。 借々又借 ◇随分借りのある処へ、又新年の感想と解放運動名簿とが借りになつた。借りだけで一二ケ月発行出来る。新年の感想は腐り物故二月には必らず出す。解放名簿への材料提供者には特謝す。--十八日会から高評する約束で天下の逸品と称する「全国労働団体一覧」を貰ふたか、総同盟と評議会の外は余り正確でなかつた。広告したくも定価がドコにも書いてない。予告の附録代りに尻絵を附けた。尻絵とは口絵の反対へ僕の付けたテクニカルタームだ。今に問題になつて値が盛んに出る筈だから其れまで保存を乞ふ。 原稿市場 ◇「文芸市場」発明の古原稿売買はヨイ発明だと思ふ。「解放」の原稿も別に異議反対の申出なき限り「文芸市場」へ交渉委託して一月から序に売つて貰いたいと思ふ。だが今日の新聞に出たように其売上高を「文芸市場」の名で他へ寄附する事には反対だ。売上から相当の費用を当然差引き「解放」には関係なく「文芸市場」から直接書主本人へ送つて貰ひたい。右ホントの真面目に執筆者並に「文芸市場」に御願する。 時局混乱 ◇(五八頁よりつづく<後掲>)時局と局面と正面衝突して愈混乱する。 之に反し、因つて喜んで弱つたのが農民組合、しかし農民組合の事は、中々判らない。遣り損つたが、官業の人。馬鹿を見たのが自治会、尤も損して得した点もある。危く助かつたが機械連合。茲を先途と大に馬力をかけるが、アナキストサンジスト、併し一時パツとしても、将師倒れて雑兵続かずの罫が出てる。訓令まだ出ず一時方向に迷ふが日蓮コンミニスト。ドウして此難関を切抜けるだらふ。時を得顔の右傾連盟。右傾連盟で思い出したが、右側の人達は何故日和見主義を標榜して、右傾連盟を高唱しないだらふ。右傾日和見を悪口と辟易する間は、まだ其人達はどうしても日蔭運動者だ。左側の人達も共産主義と云はれては迷惑だと憤る間は駄目。悪口も均一公平なら腹立ぬ。 <58頁> 局面の諸問題 山崎今朝彌 半段の埋草に乗じて刻下の諸問題を詳論する。勢誤迷文たらざるを得まい。無産党禁止理由中、団体加入の不当程理由のない理由はない。当局は団体加入とは其団体の政治無能力者が卒然政治能力を獲得する事だと思つてる。バカの話だ。尤も政府も追々気付いたか段々焦点の転換を試みてる。無産党の存在はどの道現代政府の得にならぬ。禁止に理由が要るものか。ブルジヨア進歩主義者への申訳なら、事実共産党が黒幕か否かで其当否が決せられる。其れにしても執行委員諸君が態々禁党承認の請書を出したは何のザ・・・・・残念だ。政府も余程反動がコワかつたと見へ今頃ヤツと安心したらしい。僕なら忠良の紳士振を見た其時スツカリ安心する。今度の儲け役は評議会一派、原則綱領に基いて最後迄噛り付て其れ禁止に成たらサゾ□ジメであつたらう。何と間が悪かつたは総同盟、僕は強ち策士策を誤つたとは云はない。あの時は行がかり上文殊でも脱退より外仕方がなかつたらふ。(目次の裏へ続く) <以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。> <旧仮名遣いはそのままとし、踊り字は修正し、旧漢字は適宜新漢字に直した。> <底本は、『解放』(解放社)第5巻1号目次裏2頁、58頁(大正15年(1926年)1月1日発行)>