約 184 件
https://w.atwiki.jp/sinjitsurowa/pages/199.html
真贋……本物とにせ者 「黒竜江省、哈爾浜出身。涼宮哈爾濱。他のオリンピックには興味ありません。この中に、北京オリンピックのことを知らない参加者は私のところへ来なさい!以上」 少女の名は涼宮哈爾濱。 北京オリンピックの紹介をまかされた公式少女。 外見は、どこかのSOS団の団長に似ているが、関係は不明である。 つまるところ、真贋とは表裏一体。 涼宮哈爾濱のやることは、この殺し合いの場においても変わらない。 この殺し合いのゲームの参加者に北京オリンピックの紹介をすること。 たとえ、ネットが炎上しようともその姿勢は変わらない。 それは、涼宮哈爾濱の現実(じごく) 【涼宮哈爾濱@北京オリンピック】 状態:正常、 服装:超越梦想一起の表紙の服装 装備:なし 令呪:残り三画 道具:ランダムアイテム×0~3、ホットライン 思考 基本: 01:出会う参加者に北京オリンピックの紹介をする 参戦時期:2008年北京オリンピック閉幕後 備考 ※外見は某SOS団の団長に類似していますが、関係性はよくわかりません。
https://w.atwiki.jp/blitzball/pages/208.html
涼宮哈爾濱 (玖) 涼宮哈爾濱 (玖) ,. - ── - 、 r'つ)∠─── ヽ 〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__r 、 \ ,.イ ,イ \ヽ,\rv-, ヾイ /{ { ヽ、ト、 \Y ノノ\ { .ト{\ヽ', メ __\ } ⌒ヽ }へ ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、ノ // = ノ ト、"´,. ー ノ ///\/ / \ /. { ゝ / レ// } Y´ \ { ヽ ヽ⌒> / レ´TTア⌒>、_ \ V{ \ └ ´ / ,.イ/ /ll | /≦__ } V{ >ー┬|/ ! ,.イノ || | /  ̄ ̄ ̄ / リヽイ| / | l _|' '´ || | | _/ /{{ | |===| || | __/]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 移動距離 07 HP150 速さ(Q)01 攻撃(A)01 防御(B)01 カット(C)01 MP370(444) パス(P)01 確保(K)01 シュート(S)29 掴む(G)17 合計52 ポジション特性 17.スター(初級) 短期戦に特化した、スーパーサブである証。 MPの最大値に1.2倍の補正がつく。 また、必殺技を3個まで習得できる。 スキル:無し 必殺技名1:餃子 使用者:哈爾濱 属性:闇 使用タイミング:命令選択時 消費MP:100 解説:実に美味しそうに見える餃子。味や香りも抜群。 ……安全性については保証しないが。 効果:このターン、自身のプレイに関わった自分以外の選手全てに ダイス目が30以下で「毒」を、5以下で「即死」を与える。 備考:【命令遵守】【毒】【即死】 必殺技名2:ノーウェアガール 使用者:哈爾濱 属性:任意 使用タイミング:自身がボールキャリアーでない時、命令選択時 消費MP:200 解説:模倣?いいえ、違うヨ!リスペクトだヨ!! 効果:自分の移動範囲内の味方一人に対して、判定開始時に使用することで 自身の「決定値の半分(端数切り上げ)」で、その判定に参加することができる。 あらゆる判定に参加可能。補正も乗る、キーパーの1vs1補正等も外れる。 ただし、同一ターン内の重ねがけ不可、同時に二人への支援も不可。 また、命令選択時に好きな属性を選べる。 この属性の効果は、参加する判定の味方が「無属性」の場合 自身が選択した属性で上書きされる。 備考:【命令遵守】【能力貸与】【属性変更】【遠隔干渉】
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4279.html
餃子の季節 【プロローグ】 西暦2008年X月X日。 この日、世界中を凶報が駆け巡った。 『北京オリンピックにて涼宮ハルヒ、涼宮哈爾濱に敗北す。』 これは中華人民共和国の野望を何者をも妨げ得ないと言う事を意味していた。 後の世に”炎の七日間”と呼ばれる、悪夢の一週間の始まりであった。 ───「我が神、我が神、何故に我を捨てたまいしや」(マルコ15章34節) 挿絵 http //society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202756066/1 【第一章・中華人民共和国の興亡】 ──翌日、中国軍は世界侵略を開始した。 鈴宮ハルヒ「北米方面軍より報告、アメリカ・カナダの制圧完了しました。」 涼官ハルヒ「欧州方面軍より報告、NATO軍は壊滅しました。」 涼宮八儿匕「台湾方面軍より報告、台北市内でゲリラ部隊がまだ活動して居ます、先行者の増援を。」 涼宮ハヒル「日本方面軍より報告、日本政府は無条件降伏を決定しました。」 毛沢山「ウェーハッハッハ!涼宮哈爾濱の部下は強力アルね、世界征服も目前アル。」 哈爾濱「毛主席、安心するのはまだ早いアル、日本の占領がスムース過ぎるアルよ。」 毛沢山「哈爾濱は心配しすぎネ、日本鬼子ハニートラップで骨抜きの事アルよ。」 哈爾濱「日帝にはA系と呼ばれるハニートラップの効かない精鋭部隊が居るアル、 それに涼宮ハルヒもオリンピックの後失踪してるネ、王大人の死亡確認がまだアル。」 毛沢山「日帝的Aボーイズ貧弱アル、先行者を送り込んでやれば良いアル。」 哈爾濱「油断は禁物ネ、日本には麻宮ハルカの精鋭部隊を増援するネ。 元ネタは18禁だから良い子のみんなは見ちゃ駄目アルよ。」 ──涼宮ハルヒを欠いた各国には有効な対抗策など無く、次々と撃破されてしまい、 各地でレジスタンスが細々とゲリラ戦を続けるのみとなってしまった・・・。 サントス「コノセンソウガオワッタラ、オマエラミンナサッカーシヨウゼ!」 朝昇龍「モンゴルデサッカーシテタラマスコミに叩カレタゼ!」 【第二章・関東軍の最後】 阪中「関東軍より入電なのね。 『我コレヨリ最後ノ突撃ヲ敢行ス、虎ノ穴万歳。秋葉原方面軍。』」 『ウン、ソレ無理。二階ガ閉マッテテ寂シイ。御徒町方面軍。』 『ゲマズヨテク?。埼玉方面軍。』 『序ノ口譲二ノエロ画像キボンヌ。武蔵野方面軍。』」 鶴屋「にょろ~ん、一行で玉砕してるにょろ、こいつら役に立たないにょろ。」 山根「僕達の住むH県N市から離れてますからね、戦力が分散してしまいました。」 由良「書いてる人が行った事ないので大阪日本橋は書けないそうです。」 鶴屋「H県だけになってもレジスタンス活動を続けるにょろ。」 鶴屋「ハルにゃんやみくるを奪った哈爾濱は許せないにょろ!」 鶴屋「あたしは誰のおっぱおを揉んでセクハラしたらいいにょろ!」 阪中「アッーなのね!だからと言ってわたしをまさぐらないで欲しいのね!」 鶴屋「にょろ~・・・(モニュスモニュス)、みくるが懐かしいにょろ。」 阪中「勝手に揉んでおいて酷いのね・・・。」 【第三章・The Lost Emperor(前)】 麻宮ハルカ「秋葉原ならびに大阪日本橋、制圧完了しました。」 麻宮ハルカ「まだH県にわずかな抵抗勢力が残っていますが、制圧は時間の問題です。」 毛沢山「ウェーッハッハッハ!先行者を出すまでも無かったアル!」 哈爾濱「杞憂だったアルか・・・。あたしの野望ももう少しで実現の事ネ。」 毛沢山「今日は前祝いアル、宴を開くアルね!中華餃子美味の事ヨ!」 哈爾濱「毛主席、それがあなたの最後の晩餐ね、よく味わうヨロシ。」 毛沢山「ペロ・・・これはメタミドホス! 哈爾濱、裏切ったアルか!?」 哈爾濱「裏切ってなんか居ないアル、あたしは最初から中華の敵ネ。」 毛沢山「ど、どういう事アルか?!」 哈爾濱「あたしの本当の名前は愛新覚羅哈爾濱、清朝の末裔アル!」 毛沢山「アイヤー!まさかあの失われし皇帝が哈爾濱だったアルか!?」 哈爾濱「あたしの真の目的は中華人民共和国の打倒と女真族の王朝復活アル!」 哈爾濱「毛主席、あなたを倒してネオ満州国の建国を宣言するネ!」 哈爾濱「そろそろメタミドホスが回ってくる頃合ヨ。」 哈爾濱「イ爾已經死了!(お前はもう、死んでいる!)」 毛沢山「 あ べ し !!」 【第四章・The Lost Emperor(後)】 ───「東方海上八百里、在倭國亦名日本國。在蓬莱山麓扶桑大樹、値不老仙藥 値金銀財寶、櫻單乃繪爐畫像在。 秦時徐福將行、元時忽必烈將行。何不果。櫻單乃繪爐畫像期本濡。」 周代書物「美多民健康法」蘇妲己著 (日本語訳:東方の海の遥か彼方、倭国、またの名を日本という国あり。東方つったらアレ だよね、Gガンダム?超級覇王電影弾とかの。 え?違うの? あ、上海アリスナントカの方?よく知らないんだゴメン。) 哈爾濱「ウェーハッハッハッ!毛主席も涼宮ハルヒも倒した今、あたしの敵は居ないアル!」 哈爾濱「残るはH県レジスタンスのみ!」 哈爾濱「始皇帝やジンギスカンも為しえなかった偉業・・・」 哈爾濱「世界征服の野望は目の前アルよ!」 哈爾濱「涼宮軍団集合アル、日本を総力を挙げて攻撃するアルよ!」 鈴宮ハルヒ「哈爾濱様の仰せのままに!」 涼宮八儿匕「哈爾濱様の仰せのままに!」 涼官ハルヒ「哈爾濱様の仰せのままに!」 涼宮ハヒル「哈爾濱様の仰せのままに!」 麻宮ハルカ「哈爾濱様の、仰せのままに・・・」 哈爾濱「ウェーハッハッハッ!」 先行者「キャオラッ!」 【第五章・旧海軍佐世保鎮守府】 長門「ネオ満州軍の攻撃にレジスタンスたちは次々とやられている…」 長門「かつての北高生も次々と戦死…」 長門「情報統合思念体は人類同士の戦争への不介入を決定している。」 長門「でも…、わたしは黙認することは出来ない!」 喜緑「長門さん、あなたの宇宙的能力は全て、情報統合思念体によりプロテクトされています。」 喜緑「今のあなたには哈爾濱を止める事はできませんよ。」 長門「喜緑江美里、なぜここに…!?」 喜緑「レジスタンスの方が電文で知らせてくれたのです。」 喜緑「『ナガモン、チンタチソウ。エミリン、スグサセニキテ。』」 長門「卑猥」 長門「それにわたしの名前間違ってる。」 喜緑「『長門さんが鎮守府から旅立ちそうなので、すぐに佐世保に来て。』」 喜緑「そういう意味の暗号電文です。」 喜緑「私も最初ちょっと赤面してしまいましたわ。」 長門「経緯は理解した。」 長門「しかし、わたしは皆のためにチンを立つのをやめない!」 喜緑「わざわざ紛らわしい言い方にしないで下さい。」 長門「喜緑江美里、あなたにも邪魔はさせない。」 喜緑「わたしも情報統合思念体の命令に盲従する事はできなくなりました。」 喜緑「機能的にはおかしすぎるでしょう。」 喜緑「・・・生徒会長がネオ満州軍との戦闘で戦死しました。」 長門「……。」 喜緑「わたしが協力すれば、長門さんのプロテクトを解除する事が可能です。」 喜緑「行ってください、長門さん。」 長門「感謝する。」 喜緑「鋭!」 長門「応!」 喜緑 長門「「鬼我一体!」」 長門「フュー!」 喜緑「ジョン!」 喜緑 長門「「ハッ!!」」 喜緑 長門「「チェンジ!バトルシップモード!」」 ・ ・ ・ ───「長門、特攻す」!! この悲報はその日の内に日本全国を駆け巡った、レジスタンスたちは皆一様に涙した。 バトルシップモードとなった長門は威海衛のネオ満州海軍を撃滅したのち、旅順港に 突入して果てたと云ふ。 この尊い犠牲により、涼宮軍団は大損害を蒙り、日本侵攻作戦に遅延をきたした。 この綻びがきっかけとなり哈爾濱の日本侵略作戦を頓挫させる事となったのだった。 【第六章・涼!涼!涼!】 阪中「佐世保鎮守府から入電なのね。 『ナガモン、チンタッタ。エミリン、サセニイッタ。アフン。』 ・・・これ、なんなのね?」 鶴屋「これは暗号にょろ!有希っこが特攻したにょろ!」 谷口「俺のAマイナーが!」(ウワァァアン!) 鶴屋「有希っこAマイナーじゃないにょろ、もうちょっとサイズあるにょろ!」 谷口「いえ、俺的美的ランキングの話です。」 阪中「ネオ満州軍の増援は絶たれたみたいなのね。反撃のチャンスなのね。」 鶴屋「でもあたしたちの戦力も乏しいにょろ。」 森「レジスタンスの皆さん、落ち込んではいけません!」 森「私たちはまだ負けてはいません。」 森「こちらの資料をご覧になってください!」 鶴屋「にょろ!?見せて見せて!!」 森「こちらです。」 『セイキュウハルヒノシヨウシツ 514 リョウグウハルヒノタイクツ 514 スズミヤハルヒノタメイ 514 スズミヤハルヒノユウウ 514 セイグウハルヒノフンガイ 514 セイグウハルヒノインボウ 600 リョウグウハルヒノドウヨウ 514 X 514 セイグウハルヒノブンレツ 514 セイネンコミツク 914 コミツクメガス 648』 鶴屋「すっごいにょろ!エ□本買ったレシートにょろ!」 森「いえ、『コミツクメガス』と『セイネンコミツク』以外の所をご覧になってください。」 鶴屋「わおっ、請求ハルヒとか漁遇ハルヒとか性偶ハルヒとかいっぱいいるねっ!」 森「この資料に基づき、量産型涼宮ハルヒを建造しました。」 森「”セイキュウハルヒ”、”リョウグウハルヒ”、”セイグウハルヒ”の三体です!」 鶴屋「これでネオ満州軍を倒せるよっ!」 セイキュウ「あたしにまかせなさいっ!あたしの必殺架空請求で先行者を倒すわよ!」 セイグウ「あたしたちは何すればいいの?!」 リョウグウ「まだなんとか日本語に読めるのセイキュウだけじゃないの!」 ──長門特攻による涼宮軍団の遅延と、量産型ハルヒの戦線投入に呼応し、 日本各地に潜伏していたレジスタンスたちは一斉に蜂起した。 レジスタンスA「おんみょうだんをくらえ~」 レジスタンスB「北海道名物白い恋人もくらえ~」 レジスタンスC「伊勢名物赤福もくらえ~」 サントス「ソンナコトヨリ、サッカーシヨウゼ~」 先行者「キャオラッ!?」 森「先行者たちは怖気づいています!皆さんもっと攻撃してください!」 鶴屋「みんながんばるにょろ!あたしたち北高レジスタンスも行くにょろ!」 山根「クンカクンカ、ハァハァ」 姑娘「アイヤー!日帝的ストーカーアル!!」 谷口「ゲスゲスゲス、チャイナドレスハァハァ」 姑娘「アイヤー!日帝的Hentaiアルよ!」 鶴屋「必殺セクハラタッチにょろ!」(モニュスモニュス) 姑娘「アイヤー!日帝的乳揉是悶絶的快感!!」 鶴屋「またつまらぬ乳を揉んでしまったにょろ。」 セイキュウ「利息を含めて15万円です、あたしたちは債権回収会社だからクレームは知らないわよ!」 先行者「アイヤー!」 リョウグウ「えーと、普通パーンチ!」 セイグウ「とりあえず普通キーック!」 先行者「アイヤー!!」 麻宮「待ちなさいパチ物たち!」 セイキュウ「あ、あんたは・・・?!」 リョウグウ「麻宮・・・!?」 セイグウ「アテナ?」 麻宮「㈱新日本企画なら倒産したわ!あたしは麻宮ハルカ!」 麻宮「元ネタは18禁だから良い子の皆は見ちゃダメよ!」 小日向「そしてわたしはその側近、小日向くるみ!」 長瀬「…同じく長瀬美優。」 セイキュウ「っていうかあんたこそパチ物じゃない!」 リョウグウ「あんたにだけは言われたくないわ!」 セイグウ「このスケ番刑事!!」 麻宮「うっさい!ちねー!!」(ガッシボカ!) セイキュウ リョウグウ セイグウ「ウボァ~!!」 鶴屋「あっ!セイキュウその他がやられたにょろ!」 森「そんな・・・、量産型ハルヒがやられては私たちに打つ手は・・・」 鶴屋「ここは一時撤退にょろ、戦力をこれ以上失うわけにはいかないにょろ!」 レジスタンス一同「アラホラサッサー!」 麻宮「・・・行ったわね。」 小日向「皆の犠牲を抑えられてよかったでしゅ。」 麻宮「日本に哈爾濱をおびき寄せ、最後の決戦を挑むわよ!」 【最終章・日はまた昇る。】 麻宮「哈爾濱様、ようこそいらっしゃいました。」 哈爾濱「ここが日本アルか!」 哈爾濱「日帝的ナガモン戦艦に輸送船が沈められた時はどうなるかと思ったアル。」 哈爾濱「ここを落とせばあたしの世界征服は完了アル。」 麻宮「レジスタンスの戦力は壊滅状態にあります。」 小日向「す、いえ、麻宮しゃんが倒したんでしゅ。」 長瀬「…わたしはAV女優ではない。」 哈爾濱「麻宮ハルカ、ご苦労だったアル。」 哈爾濱「日本占領が成った暁には領主にするアル!」 哈爾濱「ウェーハッハッハッ!」 麻宮「残念だけどそれは無いわ」 哈爾濱「どういう事アルか?!」 麻宮「あたしはあんたの部下にはなれないって事よ!」 麻宮「行くわよみくるちゃん!有希!」 バリバリバリ! ハルヒ「あたしは涼宮ハルヒ、正真正銘本物よ!」 みくる「わたしも朝比奈みくる本人でしゅ!」 長門「…わたしは長門勇ではない。」 哈爾濱「涼宮ハルヒ、生きていたアルか!?」 ハルヒ「あんたには北京でメタミドホスをご馳走になったわね!」 ハルヒ「でもあたしはそんな姑息な手段でやられるようなタマじゃないわ!」 みくる「わたしが仕込んだ下剤によってメタミドホスの吸収が阻害され、 涼宮さんは助かったんでしゅ!」 長門「…そしてその後間に合わなかった。」 ハルヒ「その屈辱のために今まで隠れていたのよ!」 ハルヒ「あなたの手下、麻宮ハルカと入れ替わって逆襲の機会を待っていたの!」 ハルヒ「哈爾濱!、あなたは絶対許せないわ!!」 哈爾濱「アイヤー!」 哈爾濱「でもあんたの屈辱の原因は朝比奈みくるの下剤な気がするアル。」 みくる「そ、そりは・・・」 みくる「みくるビーーーーーーーーーーーーム!!」 哈爾濱「アイヤー!ビームだけは!ビームだけは!!」 みくる「ふう、証拠隠滅完了、悪は滅びたでしゅ!」 みくる「長く辛い戦いでしゅた・・・」 みくる「しかしこれが最後のパチ物だったのでしょうか?」 みくる「また第二、第三の涼宮哈爾濱が現れないとも限らないのでしゅ。」 みくる「みくるの勇気が世界を救うと信じて。第一部-完-でしゅ。」 ・ ・ ・ 長門「ちなみにわたしは別に死んでない。」 長門「麻宮ハルカに変装した涼宮ハルヒに助けられた。」 長門「未消化の伏線なので解説の必要を感じた。」 (多分終わり。) お題 「ハルヒと北京五輪」 「みくるとメタミドホス」 「カオス」 以上を提供していただき、この作品は執筆されました。 ご協力を頂いた皆さんありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3989.html
餃子の季節 【プロローグ】 西暦2008年X月X日。 この日、世界中を凶報が駆け巡った。 『北京オリンピックにて涼宮ハルヒ、涼宮哈爾濱に敗北す。』 これは中華人民共和国の野望を何者をも妨げ得ないと言う事を意味していた。 後の世に”炎の七日間”と呼ばれる、悪夢の一週間の始まりであった。 ───「我が神、我が神、何故に我を捨てたまいしや」(マルコ15章34節) 挿絵 http //society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202756066/1 【第一章・中華人民共和国の興亡】 ──翌日、中国軍は世界侵略を開始した。 鈴宮ハルヒ「北米方面軍より報告、アメリカ・カナダの制圧完了しました。」 涼官ハルヒ「欧州方面軍より報告、NATO軍は壊滅しました。」 涼宮八儿匕「台湾方面軍より報告、台北市内でゲリラ部隊がまだ活動して居ます、先行者の増援を。」 涼宮ハヒル「日本方面軍より報告、日本政府は無条件降伏を決定しました。」 毛沢山「ウェーハッハッハ!涼宮哈爾濱の部下は強力アルね、世界征服も目前アル。」 哈爾濱「毛主席、安心するのはまだ早いアル、日本の占領がスムース過ぎるアルよ。」 毛沢山「哈爾濱は心配しすぎネ、日本鬼子ハニートラップで骨抜きの事アルよ。」 哈爾濱「日帝にはA系と呼ばれるハニートラップの効かない精鋭部隊が居るアル、 それに涼宮ハルヒもオリンピックの後失踪してるネ、王大人の死亡確認がまだアル。」 毛沢山「日帝的Aボーイズ貧弱アル、先行者を送り込んでやれば良いアル。」 哈爾濱「油断は禁物ネ、日本には麻宮ハルカの精鋭部隊を増援するネ。 元ネタは18禁だから良い子のみんなは見ちゃ駄目アルよ。」 ──涼宮ハルヒを欠いた各国には有効な対抗策など無く、次々と撃破されてしまい、 各地でレジスタンスが細々とゲリラ戦を続けるのみとなってしまった・・・。 サントス「コノセンソウガオワッタラ、オマエラミンナサッカーシヨウゼ!」 朝昇龍「モンゴルデサッカーシテタラマスコミに叩カレタゼ!」 【第二章・関東軍の最後】 阪中「関東軍より入電なのね。 『我コレヨリ最後ノ突撃ヲ敢行ス、虎ノ穴万歳。秋葉原方面軍。』」 『ウン、ソレ無理。二階ガ閉マッテテ寂シイ。御徒町方面軍。』 『ゲマズヨテク?。埼玉方面軍。』 『序ノ口譲二ノエロ画像キボンヌ。武蔵野方面軍。』」 鶴屋「にょろ~ん、一行で玉砕してるにょろ、こいつら役に立たないにょろ。」 山根「僕達の住むH県N市から離れてますからね、戦力が分散してしまいました。」 由良「書いてる人が行った事ないので大阪日本橋は書けないそうです。」 鶴屋「H県だけになってもレジスタンス活動を続けるにょろ。」 鶴屋「ハルにゃんやみくるを奪った哈爾濱は許せないにょろ!」 鶴屋「あたしは誰のおっぱおを揉んでセクハラしたらいいにょろ!」 阪中「アッーなのね!だからと言ってわたしをまさぐらないで欲しいのね!」 鶴屋「にょろ~・・・(モニュスモニュス)、みくるが懐かしいにょろ。」 阪中「勝手に揉んでおいて酷いのね・・・。」 【第三章・The Lost Emperor(前)】 麻宮ハルカ「秋葉原ならびに大阪日本橋、制圧完了しました。」 麻宮ハルカ「まだH県にわずかな抵抗勢力が残っていますが、制圧は時間の問題です。」 毛沢山「ウェーッハッハッハ!先行者を出すまでも無かったアル!」 哈爾濱「杞憂だったアルか・・・。あたしの野望ももう少しで実現の事ネ。」 毛沢山「今日は前祝いアル、宴を開くアルね!中華餃子美味の事ヨ!」 哈爾濱「毛主席、それがあなたの最後の晩餐ね、よく味わうヨロシ。」 毛沢山「ペロ・・・これはメタミドホス! 哈爾濱、裏切ったアルか!?」 哈爾濱「裏切ってなんか居ないアル、あたしは最初から中華の敵ネ。」 毛沢山「ど、どういう事アルか?!」 哈爾濱「あたしの本当の名前は愛新覚羅哈爾濱、清朝の末裔アル!」 毛沢山「アイヤー!まさかあの失われし皇帝が哈爾濱だったアルか!?」 哈爾濱「あたしの真の目的は中華人民共和国の打倒と女真族の王朝復活アル!」 哈爾濱「毛主席、あなたを倒してネオ満州国の建国を宣言するネ!」 哈爾濱「そろそろメタミドホスが回ってくる頃合ヨ。」 哈爾濱「イ爾已經死了!(お前はもう、死んでいる!)」 毛沢山「 あ べ し !!」 【第四章・The Lost Emperor(後)】 ───「東方海上八百里、在倭國亦名日本國。在蓬莱山麓扶桑大樹、値不老仙藥 値金銀財寶、櫻單乃繪爐畫像在。 秦時徐福將行、元時忽必烈將行。何不果。櫻單乃繪爐畫像期本濡。」 周代書物「美多民健康法」蘇妲己著 (日本語訳:東方の海の遥か彼方、倭国、またの名を日本という国あり。東方つったらアレ だよね、Gガンダム?超級覇王電影弾とかの。 え?違うの? あ、上海アリスナントカの方?よく知らないんだゴメン。) 哈爾濱「ウェーハッハッハッ!毛主席も涼宮ハルヒも倒した今、あたしの敵は居ないアル!」 哈爾濱「残るはH県レジスタンスのみ!」 哈爾濱「始皇帝やジンギスカンも為しえなかった偉業・・・」 哈爾濱「世界征服の野望は目の前アルよ!」 哈爾濱「涼宮軍団集合アル、日本を総力を挙げて攻撃するアルよ!」 鈴宮ハルヒ「哈爾濱様の仰せのままに!」 涼宮八儿匕「哈爾濱様の仰せのままに!」 涼官ハルヒ「哈爾濱様の仰せのままに!」 涼宮ハヒル「哈爾濱様の仰せのままに!」 麻宮ハルカ「哈爾濱様の、仰せのままに・・・」 哈爾濱「ウェーハッハッハッ!」 先行者「キャオラッ!」 【第五章・旧海軍佐世保鎮守府】 長門「ネオ満州軍の攻撃にレジスタンスたちは次々とやられている…」 長門「かつての北高生も次々と戦死…」 長門「情報統合思念体は人類同士の戦争への不介入を決定している。」 長門「でも…、わたしは黙認することは出来ない!」 喜緑「長門さん、あなたの宇宙的能力は全て、情報統合思念体によりプロテクトされています。」 喜緑「今のあなたには哈爾濱を止める事はできませんよ。」 長門「喜緑江美里、なぜここに…!?」 喜緑「レジスタンスの方が電文で知らせてくれたのです。」 喜緑「『ナガモン、チンタチソウ。エミリン、スグサセニキテ。』」 長門「卑猥」 長門「それにわたしの名前間違ってる。」 喜緑「『長門さんが鎮守府から旅立ちそうなので、すぐに佐世保に来て。』」 喜緑「そういう意味の暗号電文です。」 喜緑「私も最初ちょっと赤面してしまいましたわ。」 長門「経緯は理解した。」 長門「しかし、わたしは皆のためにチンを立つのをやめない!」 喜緑「わざわざ紛らわしい言い方にしないで下さい。」 長門「喜緑江美里、あなたにも邪魔はさせない。」 喜緑「わたしも情報統合思念体の命令に盲従する事はできなくなりました。」 喜緑「機能的にはおかしすぎるでしょう。」 喜緑「・・・生徒会長がネオ満州軍との戦闘で戦死しました。」 長門「……。」 喜緑「わたしが協力すれば、長門さんのプロテクトを解除する事が可能です。」 喜緑「行ってください、長門さん。」 長門「感謝する。」 喜緑「鋭!」 長門「応!」 喜緑 長門「「鬼我一体!」」 長門「フュー!」 喜緑「ジョン!」 喜緑 長門「「ハッ!!」」 喜緑 長門「「チェンジ!バトルシップモード!」」 ・ ・ ・ ───「長門、特攻す」!! この悲報はその日の内に日本全国を駆け巡った、レジスタンスたちは皆一様に涙した。 バトルシップモードとなった長門は威海衛のネオ満州海軍を撃滅したのち、旅順港に 突入して果てたと云ふ。 この尊い犠牲により、涼宮軍団は大損害を蒙り、日本侵攻作戦に遅延をきたした。 この綻びがきっかけとなり哈爾濱の日本侵略作戦を頓挫させる事となったのだった。 【第六章・涼!涼!涼!】 阪中「佐世保鎮守府から入電なのね。 『ナガモン、チンタッタ。エミリン、サセニイッタ。アフン。』 ・・・これ、なんなのね?」 鶴屋「これは暗号にょろ!有希っこが特攻したにょろ!」 谷口「俺のAマイナーが!」(ウワァァアン!) 鶴屋「有希っこAマイナーじゃないにょろ、もうちょっとサイズあるにょろ!」 谷口「いえ、俺的美的ランキングの話です。」 阪中「ネオ満州軍の増援は絶たれたみたいなのね。反撃のチャンスなのね。」 鶴屋「でもあたしたちの戦力も乏しいにょろ。」 森「レジスタンスの皆さん、落ち込んではいけません!」 森「私たちはまだ負けてはいません。」 森「こちらの資料をご覧になってください!」 鶴屋「にょろ!?見せて見せて!!」 森「こちらです。」 『セイキュウハルヒノシヨウシツ 514 リョウグウハルヒノタイクツ 514 スズミヤハルヒノタメイ 514 スズミヤハルヒノユウウ 514 セイグウハルヒノフンガイ 514 セイグウハルヒノインボウ 600 リョウグウハルヒノドウヨウ 514 X 514 セイグウハルヒノブンレツ 514 セイネンコミツク 914 コミツクメガス 648』 鶴屋「すっごいにょろ!エ□本買ったレシートにょろ!」 森「いえ、『コミツクメガス』と『セイネンコミツク』以外の所をご覧になってください。」 鶴屋「わおっ、請求ハルヒとか漁遇ハルヒとか性偶ハルヒとかいっぱいいるねっ!」 森「この資料に基づき、量産型涼宮ハルヒを建造しました。」 森「”セイキュウハルヒ”、”リョウグウハルヒ”、”セイグウハルヒ”の三体です!」 鶴屋「これでネオ満州軍を倒せるよっ!」 セイキュウ「あたしにまかせなさいっ!あたしの必殺架空請求で先行者を倒すわよ!」 セイグウ「あたしたちは何すればいいの?!」 リョウグウ「まだなんとか日本語に読めるのセイキュウだけじゃないの!」 ──長門特攻による涼宮軍団の遅延と、量産型ハルヒの戦線投入に呼応し、 日本各地に潜伏していたレジスタンスたちは一斉に蜂起した。 レジスタンスA「おんみょうだんをくらえ~」 レジスタンスB「北海道名物白い恋人もくらえ~」 レジスタンスC「伊勢名物赤福もくらえ~」 サントス「ソンナコトヨリ、サッカーシヨウゼ~」 先行者「キャオラッ!?」 森「先行者たちは怖気づいています!皆さんもっと攻撃してください!」 鶴屋「みんながんばるにょろ!あたしたち北高レジスタンスも行くにょろ!」 山根「クンカクンカ、ハァハァ」 姑娘「アイヤー!日帝的ストーカーアル!!」 谷口「ゲスゲスゲス、チャイナドレスハァハァ」 姑娘「アイヤー!日帝的Hentaiアルよ!」 鶴屋「必殺セクハラタッチにょろ!」(モニュスモニュス) 姑娘「アイヤー!日帝的乳揉是悶絶的快感!!」 鶴屋「またつまらぬ乳を揉んでしまったにょろ。」 セイキュウ「利息を含めて15万円です、あたしたちは債権回収会社だからクレームは知らないわよ!」 先行者「アイヤー!」 リョウグウ「えーと、普通パーンチ!」 セイグウ「とりあえず普通キーック!」 先行者「アイヤー!!」 麻宮「待ちなさいパチ物たち!」 セイキュウ「あ、あんたは・・・?!」 リョウグウ「麻宮・・・!?」 セイグウ「アテナ?」 麻宮「㈱新日本企画なら倒産したわ!あたしは麻宮ハルカ!」 麻宮「元ネタは18禁だから良い子の皆は見ちゃダメよ!」 小日向「そしてわたしはその側近、小日向くるみ!」 長瀬「…同じく長瀬美優。」 セイキュウ「っていうかあんたこそパチ物じゃない!」 リョウグウ「あんたにだけは言われたくないわ!」 セイグウ「このスケ番刑事!!」 麻宮「うっさい!ちねー!!」(ガッシボカ!) セイキュウ リョウグウ セイグウ「ウボァ~!!」 鶴屋「あっ!セイキュウその他がやられたにょろ!」 森「そんな・・・、量産型ハルヒがやられては私たちに打つ手は・・・」 鶴屋「ここは一時撤退にょろ、戦力をこれ以上失うわけにはいかないにょろ!」 レジスタンス一同「アラホラサッサー!」 麻宮「・・・行ったわね。」 小日向「皆の犠牲を抑えられてよかったでしゅ。」 麻宮「日本に哈爾濱をおびき寄せ、最後の決戦を挑むわよ!」 【最終章・日はまた昇る。】 麻宮「哈爾濱様、ようこそいらっしゃいました。」 哈爾濱「ここが日本アルか!」 哈爾濱「日帝的ナガモン戦艦に輸送船が沈められた時はどうなるかと思ったアル。」 哈爾濱「ここを落とせばあたしの世界征服は完了アル。」 麻宮「レジスタンスの戦力は壊滅状態にあります。」 小日向「す、いえ、麻宮しゃんが倒したんでしゅ。」 長瀬「…わたしはAV女優ではない。」 哈爾濱「麻宮ハルカ、ご苦労だったアル。」 哈爾濱「日本占領が成った暁には領主にするアル!」 哈爾濱「ウェーハッハッハッ!」 麻宮「残念だけどそれは無いわ」 哈爾濱「どういう事アルか?!」 麻宮「あたしはあんたの部下にはなれないって事よ!」 麻宮「行くわよみくるちゃん!有希!」 バリバリバリ! ハルヒ「あたしは涼宮ハルヒ、正真正銘本物よ!」 みくる「わたしも朝比奈みくる本人でしゅ!」 長門「…わたしは長門勇ではない。」 哈爾濱「涼宮ハルヒ、生きていたアルか!?」 ハルヒ「あんたには北京でメタミドホスをご馳走になったわね!」 ハルヒ「でもあたしはそんな姑息な手段でやられるようなタマじゃないわ!」 みくる「わたしが仕込んだ下剤によってメタミドホスの吸収が阻害され、 涼宮さんは助かったんでしゅ!」 長門「…そしてその後間に合わなかった。」 ハルヒ「その屈辱のために今まで隠れていたのよ!」 ハルヒ「あなたの手下、麻宮ハルカと入れ替わって逆襲の機会を待っていたの!」 ハルヒ「哈爾濱!、あなたは絶対許せないわ!!」 哈爾濱「アイヤー!」 哈爾濱「でもあんたの屈辱の原因は朝比奈みくるの下剤な気がするアル。」 みくる「そ、そりは・・・」 みくる「みくるビーーーーーーーーーーーーム!!」 哈爾濱「アイヤー!ビームだけは!ビームだけは!!」 みくる「ふう、証拠隠滅完了、悪は滅びたでしゅ!」 みくる「長く辛い戦いでしゅた・・・」 みくる「しかしこれが最後のパチ物だったのでしょうか?」 みくる「また第二、第三の涼宮哈爾濱が現れないとも限らないのでしゅ。」 みくる「みくるの勇気が世界を救うと信じて。第一部-完-でしゅ。」 ・ ・ ・ 長門「ちなみにわたしは別に死んでない。」 長門「麻宮ハルカに変装した涼宮ハルヒに助けられた。」 長門「未消化の伏線なので解説の必要を感じた。」 (多分終わり。) お題 「ハルヒと北京五輪」 「みくるとメタミドホス」 「カオス」 以上を提供していただき、この作品は執筆されました。 ご協力を頂いた皆さんありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3149.html
キタック 本店:新潟市中央区新光町10番地2 【商号履歴】 株式会社キタック(1989年12月~) 北日本技術コンサルタント株式会社(1973年2月1日~1989年12月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1998年10月2日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和48年2月 地質調査及び土木設計を主業務として北日本技術コンサルタント株式会社を資本金400万円をもって新潟市関屋田町2丁目286番地に設立。 昭和48年2月 建設コンサルタント新規登録(土質及び基礎部門)。 昭和48年2月 測量業者新規登録。 昭和48年6月 建設コンサルタント追加登録(地質部門)。 昭和49年1月 東京分室設置(昭和54年7月東京事務所、昭和57年3月東京支店に名称変更)。 昭和49年4月 建設コンサルタント追加登録(鋼構造及びコンクリート部門)。 昭和50年2月 建設業新規登録(土木工事、とび土工)。 昭和50年8月 建設業追加登録(さく井)。 昭和51年2月 建設コンサルタント追加登録(道路部門)。 昭和52年11月 地質調査業者新規登録。 昭和53年3月 新潟市平島1丁目13番6へ本社移転。 昭和56年2月 福島事務所設置。 昭和56年6月 建設コンサルタント追加登録(河川、砂防及び海岸部門)。 昭和56年12月 上越事務所設置(昭和61年8月北信越事業所に名称変更)。 昭和59年12月 建設コンサルタント追加登録(電力土木部門)。 平成元年12月 株式会社キタックに社名(商号)変更。 平成2年1月 建設コンサルタント追加登録(都市計画及び地方計画部門)。 平成2年4月 東北営業所設置(平成7年3月仙台支店に名称変更)。 平成4年9月 地すべり自動観測システム開発(技審証第0402号 砂防技術・技術審査証明事業実施機関(建設大臣認定)財団法人 砂防・地すべり技術センター)。 平成4年12月 合弁会社哈爾濱新龍工程技術開発有限公司(子会社)設立。 平成5年5月 新栄開発有限会社<平成5年6月に新栄エンジニア株式会社(現・連結子会社)に組織及び商号変更>の株式取得。 平成7年9月 独資会社哈爾濱北友土木工程開発有限公司(子会社)設立。 平成7年10月 新潟市新光町10番地2へ本社移転。 平成7年10月 山形事務所設置。 平成8年2月 定款の目的追加:喫茶店の経営・不動産の賃貸及び売買・科学技術、博物及び美術に関する美術館の経営。 平成8年2月 新潟市新光町10番地2に美術館(資料館)開設。 平成8年3月 株式会社クリエイティブ蒼風(子会社)の株式取得。 平成8年7月 建設コンサルタント追加登録(トンネル部門)。 平成10年9月 全社でISO9001認証取得。 平成10年10月 株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 平成11年2月 建設コンサルタント追加登録(下水道部門)。 平成13年1月 一級建築士事務所登録(新潟県知事)。 平成13年4月 佐渡事業所設置。 平成14年10月 建設コンサルタント追加登録(建設環境部門)。 平成16年12月 株式をジャスダック証券取引所に上場。 平成18年5月 当社子会社である新栄エンジニア㈱、㈱クリエイティブ蒼風、哈爾濱新龍工程技術開発有限公司3社の営業全部を譲受け。 平成18年8月 当社子会社である新栄エンジニア㈱、㈱クリエイティブ蒼風、哈爾濱新龍工程技術開発有限公司3社の清算を結了。
https://w.atwiki.jp/federaljapan/pages/7.html
チャフ共和国 首都 哈爾濱 小見出し 人口 三億二千五百万人
https://w.atwiki.jp/ntsh/pages/29.html
哈尔滨电站设备集团公司 哈爾濱電站設備集団公司 企業HP 【主要業務】 発電ユニット設備、モーター製造 送配電設備、電力制御設備、電気工事器財製造 関連設備ユニット、技術研究及び工事請負 【所在地】 【歴史】 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
https://w.atwiki.jp/daikokuexposure/pages/10.html
村名 最高投資金額 最高投資者 最終投資日 商団名 2番手【投資者(商団):金額】 3番手【投資者(商団):金額】 備考 伊春 280,600,793 くらげ 年月日 惑う化猫団 営口 217,065,859 孫・悟空 1530年 9月20日 ----- 延吉 年月日 吉林 年月日 錦西 314,205,587 魯粛 1537年 5月24日 +悠久の絆+ 琿江 350,000,000 ひとみん 1538年 7月28日 向日葵 四平 400,000,000 千夏姫 1538年12月16日 烈風隊 丹東 120,943,270 BERTAR 1531年 9月25日 -Def- 大連 年月日 長春 年月日 朝陽 720,000,000 伯竜 1539年 5月 6日 -遊 郭- 哈爾濱 666,666,666 佐藤 聖 年月日 惑う化猫団 牡丹江 年月日 遼陽 200,000,000 宮小路瑞穂 1537年 4月17日 桃茶の晩餐 松原 年月日 斉木斯 年月日 双鴨山 年月日
https://w.atwiki.jp/hiragiyasai/pages/129.html
結果 やる夫 (1) 金正日 (3) 水銀燈 (2) やらない夫 (10) こなた (6) 阿部さん (1) オプーナ (3) 哈爾濱(ハルビン) (0) ダディ・クール (0) のび太 (15) ドラえもん (0) のび太パパ (0) ジャイアン (0) スネ夫 (0) 波平 (0) ヌケド支店長 (2) 麻生閣下 (1) 福田 (0) 亀井静香 (0) ベジータ (0) 綾波 (0) 谷亮子 (11) 長州力 (0) きんに君 (0) クマー看守 (0) シェンロン (0) ニート君 (2) ギレン (0) ドズル (0) シャア (0) ブライト艦長 (1) アムロ (0) ジャミラス (0) 外山恒一 (0) ムスカ (0) スネーク (0) サイボーグ忍者 (0) マスオ (1) ノリスケ (0) アナゴ (0) 富竹 (0) かがみん (0) つかさ (0) わくわくさん (0) ゴロリ君 (0) 真紅 (0) 翠星石 (0) 蒼星石 (0) 犬作 (0) ヤムチャ (0) 長門 (0) みくる (1) キョン (0) しんのすけ (0) 次元 (73) イチロー (0) タラヲ (0)
https://w.atwiki.jp/hiragiyasai/pages/130.html
結果 水銀燈(第2・3・4・5・6・7・9・10・12話) (5) 泉こなた(第1・3・4・11・12話) (33) 柊つかさ(第7・11・12話) (3) 柊かがみ(第1・4・7・12話) (4) 小早川ゆたか(第2話) (0) 成実ゆい(第11話) (0) 綾波レイ(第1話) (0) 谷亮子(第1話) (34) ファリス(第11話) (0) ミラ(第12話) (0) ポニョ(第12話) (0) 白河ことり(第2話) (0) 朝倉音夢(第9話) (0) 芳乃さくら(第10話) (0) アイシア(第10話) (0) 鳳仙エリス(第11話) (0) 朝比奈みくる(第1・11話) (0) 長門有希(第9話) (0) 朝倉涼子(ゲーム) (0) 鶴屋さん(第6話) (0) 柏葉巴(第12話) (0) 真紅(第3・6話) (0) 翠星石(第1・3・10話) (0) 蒼星石(第4話) (0) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(第4話) (4) 三千院ナギ(第4話) (0) シャナ(第4話) (0) ブルマ(第11話) (0) 竜宮レナ(第3話) (0) 羽入(第11話) (0) 四季映姫(第5・12話) (0) 磯野フネ(第9話) (5) 涼宮哈爾濱(第10話) (1)