約 161,104 件
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/918.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090914 This Page 2009年9月14日 締 切(遅刻) 新聞論評 学籍番号200814042 氏名 岡部実奈 1.記事情報 新聞名:日本経済新聞(朝刊) 日付:2009年9月23日(水) 面数:9 見出し:楽天、翌日配送を保証、仮想商店街、来月から、遅れたらポイント5倍。 2.要約 「楽天市場」は、商品を翌日に配送する保証サービスを10月から開始する。商品が翌日に届かなくて、利用する人が不安を感じさせない為に代金の5%をポイントで支払う。安心感を打ち出して、取扱の底上げにつなげる。(101文字) 3.論評 ネットショッピングサイトの代表とも言える、「楽天市場」が10月から商品を翌日に配送する保証サービスを始める。商品をネットで購入したら、自宅やコンビニで受け取るやり方が多い。指定した日に、商品が届かなくて利用者に損をしない為楽天市場が遅れた場合に、会員に入っている人達に5%のポイントを付与するサービスを行う。 このサービスを行うにあたって、申し込みは要らない。到着日から翌日になっても商品が届かない場合、利用者が楽天へ連絡をするのだ。通常、遅れた場合ポイントを1%にしてたが、そのポイントを5倍にする。ポイント相当分は、店舗が負担。 このようなサービスをする事によって、利用者への不安などがなくなり安心感を打ち出して翌日に配送・ポイントが5倍に増えるサービスの利用を拡大にして、取扱高の底上げにつながるといい。(355文字) 4.コメント ①商品が翌日に届かなくて←届かない場合は ②取扱の底上げにつなげる←底上げにつなげる狙いである。 ③商品が届かなくて利用者に損をしない←損をさせない様に ④利用者が楽天へ連絡をするのだ←利用者に楽天へ連絡してもらう。 ⑤取扱高の底上げにつながるといい←底上げにつなげる作戦である。 に修正した方がいいと思います。 -- (河本和樹) 2009-10-01 01 02 02 論評お疲れ様です。 すでに河本君が指摘していますが、強いて言うなら論評2行目の「利用者に損をしない」ではなく、「利用者が損をしない」もしくは「利用者に損をさせない」のほうが正しいと思います。 自分もそうなのですが、「て」「に」「を」「は」が正しく使われているかどうか。掲載する前に確認しましょう! また体言止めも使わないほうがよいと思います。 ネットショッピングサイトの世界最大手のアマゾンを商店にたとえると、楽天は商店街です。もし、商品到着が遅れても楽天はポイントを多めにあげるだけですみますし、ポイント相当分は店舗が負担するんですよね?この新しい制度は楽天にとってメリットしかないですねー むしろ、これを嫌って楽天への出店を取り下げる店も出てくるのでは・・・・? -- (平岡裕樹) 2009-10-01 02 02 14 すでに十分なご指南があり、私から言えることはあまり無いのですが、 「届かなくて」や「「購入したら」など話し言葉になっている部分があるので気をつけましょう。 論評お疲れ様です。 -- (川添由理子) 2009-10-01 16 50 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/265.html
第一話『宇宙の運び屋』 遠い未来、人類は宇宙へ進出していた。 ここは宇宙での住居であるスペースコロニーである。 金髪の男と茶髪の女性が話をしている。 男「じゃ、確かに受け取りました」 女性「はい。お願いします」 男「ええ。コスモデリバリーにお任せあれ」 男の名はクロク・キーパ。 宇宙の運び屋、コスモデリバリーのリーダーだ。 女性の方は依頼主である。 今回の依頼は、『地球に住む娘の6歳の誕生日にケーキを作ったので届けて欲しい』とのことだった。 しかし、このケーキ。ただのケーキではない。 宇宙でも珍しい食材を使って調理された特別なケーキなのだ。 その為、通常の保存方法では品質を維持できず、作ったらすぐ食べるしかない。 だが女性と娘の距離は遠い。そこでコスモデリバリーの出番というわけだ。 クロク「ケーキの賞味期限は後12時間。地球までは約10時間か。問題なければ間に合うな」 少女「何もなければ、ね。今回も例によって、邪魔が入りそうだけど……」 クロクと話す少女はコスモデリバリーのメンバー、安西水保(あんざいみなほ)だ。 コスモデリバリーで使う輸送機のパイロットを務める。 クロク「まぁな。こんな珍しい食材で作られてるケーキだ。グルメな奴らが黙っているわけ無いよな」 水保「ついでに、私達の評判を落としたい奴らとかね」 コスモデリバリーは宇宙では名の知れた運び屋である。 時間厳守、品質保持、絶対配達の三拍子に加え、それを成すだけの能力・戦闘力の高さが評判なのだ。 加えて、悪い奴からは依頼を受けない。依頼料はそれなりに値が張るが、手が届かないほどじゃない。 市民に人気があるわけである。 で、その評判に嫉妬し、陥れたい敵対勢力――つまり同業者がいるわけだ。 クロク「まあ、敵がきたら蹴散らすだけさ」 水保「蹴散らすのはあたしの役目でしょうが」 そのとき突然、曲がり角から男が飛び出し、クロクとぶつかってしまう。 クロク「うわ!おい、コラ!気をつけろよ!!」 男「わ、す、すみません!あ、荷物!よっと。じゃ、俺急いでるんで!」 クロク「ちょ、おまッ……待てよ!」 水保「あんなに急いでどこ行くんだか……」 クロク達はぶつかった男が走り去っていくのを見送った。そしてしばらくしてから気づく。 クロク「……あの野郎!荷物間違えていきやがった!!」 クロクの荷物を間違えて持っていった男、物部運武(もののべはこぶ)はアルバイトで宇宙船の掃除をしていた。 運武「まったく、どうしてこうなるんだよ……」 運武は上司に頼まれた荷物を間違えてしまい、船の外側の掃除を言い渡されたのだ。 宇宙での掃除は何度もやっているし、もう慣れたが、下手をすれば放り出されるかもしれないという危険が伴うのだ。 運武「あのケーキ、食べちゃまずいよな。でも、悪くなるといけないし……」 そのとき、急に2機のロボットが宇宙船の近くに現れた!そして、通信を入れる。 パイロット「そこの宇宙船、止まれ!その宇宙船の中に、白いデコレーションのケーキがあるはずだ。渡してもらおう」 船長「なんだと!?そんなものは知らん!」 パイロット「調べは付いてるんだ。そこの清掃員が、ケーキを持っていることはな!渡さないと痛い目に遭わせるぞ!」 ロボットのパイロットはそういうと、武器の銃を宇宙船の少し横へ発射した。 運武「うわっ!!危ねえ!!」 パイロット「次はエンジンを狙うぞ」 宇宙船の中では、清掃員の上司が、運武の間違えたケーキのことを船長に伝えていた。 上司「と、いうことでして……」 船長「まったく、なんと言うことだ!そんなケーキくれてやる!……ロボットのパイロット聞こえるか。今そっちへ渡す」 上司「おい、物部!聞こえるか!!お前の不注意でこんなことになったんだ!お前が渡しに行け!」 運武「マジっスか……」 運武は一旦戻り、ケーキをカプセルに入れて外へ出る。 運武「もしかして、ケーキ渡したらこのまま殺されちまうんじゃ……?」 しかし、戻ってもやられるだけだ。大人しく従うしかない。 運武はロボットの近くまで来て通信を入れる。 運武「おーい、もってたぞ」 パイロット「よし、ゆっくり近づいて来い。変な動きしてみろ。握りつぶすからな」 しかし、言葉とは裏腹に、もう一機の方は武器を準備していた。 運武(宇宙船を潰すつもりか!てことは俺も……!) 運武がロボットの手の届く範囲に近づこうとしていた。そのとき――! クロク「させるかよ!」 宇宙用のバイクに乗るクロクがロボットを攻撃した! その隙に運武を連れて逃げる。 ロボットはバイクを追うが、すばしっこくて捕まえられない。 クロクはどうやら近くにある高速宇宙船で逃げるようだ。 クロク「ハッ!そう簡単に捕まるかよ!」 パイロット「ならば、これでどうだ!」 運武「うわ!なんだあれ!?」 ロボットからネットが飛び出し、運武達を捕まえる。 運武達はバイクから放り出され、そのバイクと宇宙船はロボットによって潰された。 クロク「うわー!俺のブラックスター号がッ!!レンタシャトルのポコスコンがッ!!!」 運武「なんてネーミングセンスだ……」 ロボットは運武達を捕まえ、パイロットがケーキを奪い取る。 パイロット「噂のコスモデリバリーもこんなものか。所詮噂は噂ということか?」 クロク「……さあ、それはどうだろうな?」 パイロット「何?」 パイロットが不信に思った瞬間、もう一機のロボットが戦闘機に攻撃されていた! クロク「隙ありだ!」 クロクは一瞬の隙を突いて、敵パイロットからケーキを取り返す。 そして、運武を連れて戦闘機に近づきコクピットへ入る。 水保「この人、さっきの?」 クロク「ああ、俺のブラックスター号とレンタシャトル壊してくれやがった」 水保「ええー!?あれ高かったんだよー!?」 話してる間に、敵のロボットが復活していた。 パイロット「くそ!不意打ちだったから油断したが、こっちは新型だ。やられるものか!」 水保「新型ね。じゃあさっそく汚点つけてあげるよ!」 運武「もしかして君みたいな女の子が戦うのか!?」 クロク「まあ、見てなって」 ロボットが2機で同時にかかってくる。 戦闘機はすばやくかわした。そして水保が叫ぶ。 水保「デリヴァリスター…………トランスフォォォォムッ!」 叫びと共に、戦闘機が形を変え、その姿はやがて人へとなる。 水保「――デリヴァリオン……参!上!!貴方を地獄へ、郵送するよ!」 パイロット「クッ!これがデリヴァリオンか……!クソ!!」 ロボットが銃を構える!しかし、デリヴァリオンは既に、ロボットの後ろを取っていた! ロボットの腕をへし折り、バーニアを破壊する! 運武「なッ……強い!」 クロク「な?言っただろ?」 油断していたそのとき、剣を構えたもう一機のロボットが、後ろから高速で迫っていた! パイロット「この距離!避けれまい!!」 運武「だ、ダメだ!避けれない!?」 ロボットがデリヴァリオンに肉薄した!そして、剣が振り下ろされ――! 水保「荷物に傷はつけさせない!」 デリヴァリオンは驚異的な速さでかわした!そして、繰り出される必殺技! 水保「速達ッ!アァァクセルGドライバァァァァァァァァア!!」 掌から高速で打ち出される重力エネルギーの矢が敵機を貫いた! 水保「――勝利を、お届け!」 コクピット以外が爆散する!完全にロボットを沈黙させた――! 少女「はっぴばーすでーとぅーゆー、はっぴばーすでーとぅーゆー」 クロク達はなんとか地球へ降り立ち、ケーキを届けることに成功した。 なぜか、少女達に混ざって水保はケーキをごちそうになっている。 つれてこられた運武は、船の上司に連絡していた。 上司「物部!お前はクビだ!あんな事件をようなやつは置いてはおけん!」 運武「そ、そんな……」 上司「今日までの給料は振り込んでおく。じゃあな」 プツンと通信が切れる。 運武「くっそ~……ついてねえ……」 クロク「ついてないのはお互い様。大体、事の原因はお前にあるんだ」 運武「なんだと!」 クロク「おっと」 つかみかかろうと運武に、クロクが紙を突き出した。 クロク「これな~んだ?」 運武「請求書?……バイクの修理代と、レンタシャトルの弁償代……1000万!!?」 クロク「今すぐ用意しろとは言わねえよ。だが、きっちり払ってもらうからな」 運武「な、できるわけ無いだろ!?大体、俺のせいじゃない!」 クロク「お前、仕事首になったんだろ?よし、うちで働け」 運武「なんだって?」 クロク「三食寝床付きだ。よかったな」 運武「なんでだよ!?」 クロク「いやぁ~、いい働き手が増えて助かったよ。ちょうどデリヴァリオンのサポートパイロットが欲しかったんだよな」 運武「話し聞け!」 こうしてコスモデリバリーにこき使われることになった運武…… がんばれ運武。仲間と共に、人々の幸せを届けろ、デリヴァリオン! 機動配達デリヴァリオン・SSに戻る
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/525.html
ベストエフォート 読み:べすとえふぉーと 英語:best effort 別名: 意味: ベストエフォートとは保証はしないけれど最善をつくすと言う意味。 保証【ギャランティ】型だとコストや人員がかかりすぎてしまうため保証を確保しなくてもよいサービスなど、すばやく提供できるメリットがある。 最近の使われ方はスペックに追いつかないようなサービスに使われることが多くなってきている。 最高:100Mbps通信、実測:20Mbpsなど。 品質を保証するタイプはギャランティ?型のサービス。 2007年08月16日
https://w.atwiki.jp/tatecs/pages/81.html
ISO22000 HACCPについて 食品安全マネジメントシステム用語の解説 | サイトマップ HACCPとは HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)システムは、"危害要因分析と重要管理点管理方式"と訳されています。 HA:危害要因分析 CCP:重要管理点管理方式 と分解してみれば覚えやすくなります。 HACCPは"食品の安全性"を保証するための管理システムで世界的に普及しているものです。 日本では"総合衛生管理製造過程"の承認制度として、食品衛生法で定められ、厚生労働省の所管で審査・承認業務が行われています。 しかし、この承認を取得していた代表的な食品工場が、大規模食中毒事件を起こしたので、その有効性に大きな疑問が投げかけられています。 世界的には食品の安全性を保証するシステムとして、実績があるものですが、各国の制度にはバラツキがあり単純に比較とするわけにはいかないといわれています。 HACCP 7つの原則とは HACCPには、7つの原則があります。この7つの原則が基本ルールとなり、これらのシステムを構築することが求められます。 原則1:危害分析 (HA) 原則2:重要管理点 (CCP) の設定 原則3:管理基準 (CL) の設定 原則4:モニタリング方法の設定 原則5:改善措置の設定 原則6:検証方法の設定 原則7:記録の維持管理 HACCPの欠点は HACCPは食の安全を保証するシステムとしては素晴らしいのですが、欠点もあります。HACCPシステムが誕生したアメリカでは、企業の管理活動(マネジメントシステム)として多くの企業が品質管理活動を行っており、HACCPをその上に構築しました。そのため企業全体のマネジメントシステムの部分はHACCPには含まれていません。 しかし、日本では基盤となっている品質管理活動抜きでこのHACCPシステムを取り入れたため、企業のマネジメントシステムの部分が完全に欠落した欠陥システムになってしまいました。 HACCPはハードの対策(施設・設備などを改修)ですか? 全社的な品質管理活動をベースにあるものとして、その上に"食の安全性保証"に特化したシステムとしてHACCPはでき上がりました。ですから、基本はハードのシステムではなく"ソフトのシステム"です。 しかし、施設・設備などのハードが整った工場では、簡単なソフトシステムで対応できるのに対比し、施設・設備などのハードが悪い工場では、細かなことまで書き記したソフトシステムを作らなければならなくなります。 そこで、できるだけハード的な対策をしておいた方がよいということになり、特に日本ではHACCPシステムはたくさんの資金が必要なハードシステムだと誤解されるほどになっています。 本来ソフト的なシステムであったのに、日本ではハード対策中心になってしまい、お金ばかり必要なシステムにわい小化された原因の一つに、総合衛生管理製造過程の審査などで、食品製造現場というものがよくわからない審査員が、実態のわかりにくいソフトシステムよりも、ハードシステムの方が実態がよくわかるので、何かとハードシステムに関する意見や要求を出すことが多くなってしまい、効果的な審査をすることができなかったためだという指摘があります。 HACCPシステムは本来ソフトのシステムです。HACCPでは既設のハードシステムの中でどのように食の安全性に配慮した作業を行うかが大事であり、そのためソフトとして標準作業手順書(SOP)や衛生標準作業手順書(SSOP)などを決めなければなりません。 食の安全保証のために十分な対応がなされた施設・設備などのハードシステムが存在するところでは、簡単なソフトシステムで対応できますが、施設・設備が十分でないところではかなり重たいソフトシステムが必要になります。 しかし、施設・設備を十分にHACCP対応とするには、かなりの経費が必要となります。そのためソフト対策とハード対策とのバランスが大変重要となります。 HACCPはISO9001の部分システムといえる HACCPシステムは、食の安全・安心のみを保証するシステムです。一方、ISO9001や日本で発達したTQMは、製品やサービスの品質すべてを対象としています。 ISO9001では、品質とは"本来備わっている特性の集まりが、要求事項を満たす程度”と定義され、要求事項は”明示されている、通常暗黙のうちに了解されている、又は義務として要求されているニーズもしくは期待”となっています。 この意味においてISO9001やTQMでは、食品産業における"食の安全・安心"はもちろん品質の一部分として含まれていることはいうに及ばず、それ以外にも"おいしさ""価格""供給速度""サービス"なども重要な品質要素として含まれています。これらの品質が満たされないと顧客の信頼を得ることができず企業の発展は望めません。 したがって、この観点でみれば、HACCPシステムは、ISO9001やTQMに含まれる部分システムということになります。 しかし、総合衛生管理製造過程を推進してきた一部分の衛生行政に関係する人たちは、HACCPをISO9001やTQMと対立するもののように述べ、 HACCPがISO9001やTQMの部分システムであるということを認めたくない様です。 関連するページは下記をクリックしてください。 JA(農業協同組合)のISO9001認証取得 JA(農業協同組合)のISO14001認証取得 食品安全マネジメントシステム 食品安全マネジメントシステム用語の解説 HACCP ニーズで選べる支援内容 お問合せ お客様のニーズにもとづき、ISO取得や改善に必要なサービス内容、工数等を設定できます。お気軽にお問合せください。 既にシステム運用をしていて、改善したいのだが。。。といった改善のご相談もお気軽にお問合せください。 現在、ISOマニュアルの改良のための書き換えサービスを実施しております。 サービス内容はお客様との相談により対応しております。お気軽にお問合せください。 ISO事務局の運用支援・業務代行もご相談のうえサービス提供しております。お気軽にお問合せください。 御見積り・ご相談等は信頼と実績のタテックスまでお問合せください。 お問合せは、ここをクリック ↓ お問合せ
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1067.html
ナズーリン(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「おたからはっけん~」 いきなり人の家に上がりこんでなにを…いたいやめてつっつかないでいたい 「これはいいものだ、はやくもってかえらないといけないねぇ」 ああもう抱きつかないでよあったかくてやわらかくてかわいいなぁもう 「ふふふ~」 ええぃこやつめ、ぐりぐしてうりうりしちゃる 「やめろ~」 その後抱きしめ合いながら僕は彼女の頭をなでたり頭でぐりぐりしたり一通りイチャイチャした 「時に人間」 なんだい 「私は鼠だ。鼠はお宝を見つけてはせっせと巣へ運び込む健気ないきものだ」 そうだねぇ 「だから私は君を巣へ運び込もうと思うのだけれど」 そういって彼女はいつもより少し怖い、そう、妖怪の目で僕を見つめてきた。 「拒否権なんてないんだよ?お宝は黙って持ってかれる物さ」 ねぇ、鼠は人の家に住み着くってきいたんだけど 「うっ、確かにそれも鼠だねぇ」 でも僕はどっちでもいいな。君と一緒にいられればどこだっていいよ、この家も捨ててもいいし 「………」 ねぇ、ぼくのお嫁さんにならないかい? 「………決めた。君を攫って、君のお嫁さんになる」 ……よくばりだなぁ、愛してるよ 「ふふふ、鼠だもの、そこにあるお宝は全部もっていっちまうのさ。あいしてるよ、○○」 25スレ目 536 ─────────────────────────────────────────────────────────── ナズ「海は発見されていない無数のお宝が眠る地だ、ぜひ行ってみたい」 ○○「どうせ、水着を着るなんて考えはないんだろう」 ナズ「当たり前だ、効率が悪すぎる、楽しみにしている君には悪いがな」 ○○「でも、ネズミって泳げるのか?大量に入水自殺するネズミを聞いたことがあるが…」 ナズ「ハン、ばっかだねぇ君は」 ○○「な、何だよ…」 ナズ「君が言いたいのはレミングのことだろう、残念だが彼等は泳ぎがうまいんだ」 ○○「へぇー、知らなかった、流石は賢将」 ナズ「集団で移住するときに彼等は川を渡る、その時に君のようなマヌケが溺れて死ぬことがよくあるんだ、それが迷信の真実さ」 ○○「なるほどな、ってマヌケ言うな」 ナズ「しかし人間も中々面白いことを考えるな、集団自殺とは…私も…君が死んだら後を追って湖に飛び込んでしまうかもな……」 ○○「なずりん…」 ナズ「冗談だ、だいたいネズミの寿命はそう長くない、案外君のほうが長く生きるかもな」 ○○「そうなったら、俺はマジで後追いを視野に入れるぞ」 ナズ「ハハッ、冗談だ、いくらなんでも君よりは長く生きるよ……でも…嬉しいな、君がそう言ってくれるなんて…」 ○○「ん、最後のが聞こえなかったんだが」 ナズ「さあね、だから君はマヌケなんだ」 ○○「何だと~こいつめ~」 ナズ「やめろ~」 25スレ目 664 ─────────────────────────────────────────────────────────── なにやら口の中が甘ったるい。 なにか甘いものを口にしたわけでもないのに、喉まで粘つくような、そんな感じがする。 なにか苦いものが欲しい。甘いものは嫌いではないが、限度がある。 しばし漁ったが永遠亭印の薬しかなく、きちんと効能のある薬良薬をこんな事のために使うのは非常にためらわれる。 何か飲もう。 そう思い立ち、ふと湯のみを探そうと身を起こせばうつ伏せに寝転がっているナズーリンが目に映った。 口の中が甘い。そして私の脳もその糖分のせいでどうにかしていたに違いない。 はやく開放されたい一身で、すばやくナズーリンの方へ這いより、肩をがっしと掴む。 「!?」 彼女をぐるりと回転させる。驚くナズーリンを無視、そのまま吃驚している彼女の顔を一瞬だけ見たあと。 「っ!?っ!!ーーーっ!?!?」 仰向けに転がされた彼女に覆いかぶさり、そのまま彼女の唇を自分の舌で押し割り口内を蹂躙した。 できるだけ甘いのが分散するよう、ひたすら彼女の口を蹂躙し続ける。 蹂躙し続け蹂躙し続け、10分後 「…もう少し君はムードといったものを意識してもらいたい」 私は真っ赤になった彼女に叱られていた。 「無理やり、しかもいきなり口吸いをするなんてどう考えても非常識だ」 こっぴどく叱られ、つでにダウジングロッドでつんつんつつかれている、地味に痛い 「君は馬鹿かね、阿呆なのかね、先ほどの行動はどこからどう考えても強姦だぞ、わかっているいのか」 大丈夫、キスから先のことなんて考えてなかっtいたいいたい 「やかましい、こんな時間から火がついてしまったぞどうしてくれるまだ日が昇ったばかりだぞ」 ごめんなさい 「わかったら早くしたまえ、とりあえずもう一度……ん……」 26スレ目 148 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「この異変もいつまで続くかわからんし、とりあえず砂糖貯蔵してみたが…」 「どうみても一冬越せそうな量だねこれは」 「うちがいくら子供達の分消費量多いってもなぁ」 「その子供達も昼間里であてられてるせいか甘いのいらないっていうしね」 「…しかも異変終わらねぇし」 「誰も終わらせる気もないようだよ」 「まぁそのうち終わるだろ、っと今日の分終了。ナズちょっとこっちおいで」 ちゅぅ。 「っん、なんだ結局またするのかい?」 「もう少し食い扶持が増えてもなんとかならぁな。 砂糖の消費も増えて一石二鳥ってとこか」 「君ももう少しムードというものを、っやん!」 ちぅちぅちぅちぅ。 ねずみだけにちゅうちゅうしたくてやった。後悔はしていない。 それとナズーリンは子沢山だと思うよ!ねずみだけに! 『パパママただいま~っ!』ガラ 「「あ。」」 26スレ目 220 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ベビーブームかぁ…」 「?どうしたんだい、急に。」 「天狗の新聞今日の1面が『今回の砂糖異変でベビーブーム到来!』なんだが…」 「ウチは異変に関係なく子沢山だからね。」 「成長の記録の画像でPCのメモリが…(カチカチ) あぁ、でもやっぱうちの子が一番かわいいな。(カチカチ)」 「…む~。(後ろからぎゅっ)」 「あの、ナズーリンさん?」 「一番可愛いのは子供達だけ?」 「あ~…。」 「だけ?」 「悪かった。世界で一番可愛い子供達とナズーリンは何ものにもかえがたい宝物だよ。」 ちゅう。 (しばらくお待ちください) 「さっき写真見てて思ったんだけどな。」 「なんだい?」 「何年かして娘達がさ、写真一緒に見ながら言うわけよ。 『お父さん、今までありがとう』って。 真っ白なウェディングドレスなんざ着ちゃってさ。 すげぇ幸せそうに笑ってさ。 そんな日がいつか来るのかなぁ…。」 「…。」 「幸せだけど、なんかさみしいなぁ。」 「(きゅっと抱きしめて) 私が、いるよ? 一緒に、いるよ?」 「…そうだな。俺たち、ずっと一緒にいような。」 ちぅちぅちぅちぅ。 26スレ目 225 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「そういえばナズ、お前さん神無月は上司んとこ帰らんでいいのか?」 「大丈夫。産休は既に申請済みさ。抜かりはないよ。」 「ちょ、今から仕込みですk」 「さ、申請が嘘にならないよう今からがんばってもらおうか。 今夜は寝かせないよ。ふふ…」 ちぅちぅちぅちぅ。 26スレ目 241 ─────────────────────────────────────────────────────────── 久しぶりの一行告白。 「どん底に落ち込んでた俺に幸せを見つけてくれてありがとう、ナズーリン。 一番の宝物はお前だよ。本当に、ありがとう。 追伸:帰りに香霖堂でミルクとオムツ買ってきてください。」 26スレ目 308 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「プリッツとポッキー、どっちにしようかな…ナズ、どっちにするー?」 「私は甘いほうが好きだな、ぽっきーにしよう」 「おっけぃ、ポッキーね」 「○○…そ、その…できればぽっきーげーむとやらを…し…してみないか?」 「へ?」 「あ、いや、その、無理にとは言わない。…してみたくなったんだ。…駄目かい?」 「いいよ…帰ったらな」 26スレ目 866 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「最近探し物が見つかりにくくなったからペンデュラムの感度を上げてみたよ」 「へぇ、試しに何か探してみろよ」 「そうだな、ほっ」 「・・・」 「・・・・・・」 「全く動かないぞ」 「まぁそうだろうね、探さなくてもここにいるし」 「?」 27スレ目 367 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「○○、いるかい?」 「ナズ?こんな時間に何か用か?」 「実はご主人の大切な物を落としてしまってね。○○の家から反応があったんだ。」 「え?俺拾った覚えが…本音は?」 「○○。考えてることはわかるだろう?」 「覚りじゃないからわからんよ、だけど」 ―その荷物は一体? 27スレ目 824 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「最近ご主人やぬえと仲良くしているな○○」 まぁ確かに同じところに住んでいるならば顔を合わす機会も多くなるが 別段これといってやましいことがあるわけではない。 ナズーリンもそれは分かっていたらしくジト目をやめてフッと笑みを漏らす。 「あぁ、分かっているとも。二人だけではなく村紗や一輪だってお前を慕って話しかけていることくらい。 しかしどうしても心の奥では納得できないものがあるし、それがチクリと痛んで澱のようなものを生み出すことも。 ハハッ、情けないものだな。こんなにも○○のことを好いているのにお前を信じきることができないなんてな……」 「いや、俺としてはその方が嬉しいよ。確かに常に嫉妬心があるようじゃ困るけどそれが全てなくなってしまったら ナズーリンは俺のことをどうでもいいと思ってしまっていることだろう? それは悲しい」 そう言って小さな賢将を胸に抱きしめて唇を奪う。 俺の口内にナズーリンの舌が入り込むがどことなく不安に駆られているように動き、その不安を拭うように舌を絡める。 「ん……ちゅっ、んん……っ、んっんっん……」 背に手をまわし、もたれかかるようにナズーリンがこちらに身をまかす。 お互いの唾液を交換し、唇から銀の糸を伸ばし、潤んだ瞳を見つめる。 「これで不安はなくなった?」 「いや、だめだ……だめだよ○○……。もっと、もっと私を求めてほしい。 私がお前のものであることを、○○が私のものであることを…… 誰にも立ち入らせないように、私のなかに残させてくれ……お願いだ、○○……」 「ん、いいよ。でもどこで……」 「私の部屋に……○○の全てを刻みつけてくれ……」 29スレ目 361 ─────────────────────────────────────────────────────────── ナズーリンと同棲してるんだが、やはり同棲ともなると家事は二人で仕事を分担しないとな。 というわけで今日は洗濯物を干す仕事をすることになった。 「ふぃ~、そろそろ梅雨だってのに良く晴れてるな~」 独り言を言いながら次々に洗濯物を物干し竿に干していく。 「これは俺のシャツ、こっちはナズーリンのパジャマ。結構可愛いの着てるよな…… んで、これは……下着、だと……」 一瞬思考が停止するが、いかんいかん。欲情なんてしてる場合ではない。 そもそも下着をこんな風に眺めてるところをみられては、ただの変態にしか…… 「何を見つめているんだい?」 「え……」 「あ……」 気まずい静寂! 「ねえ、○○……?」 「ははははい、ななんでございましょうかナズーリンさまさま……」 「部 屋 に 来 な さ い」 「いやホントすみまアッ-!」 29スレ目 504 ─────────────────────────────────────────────────────────── 道端で鼠が餓死しかけていた。 その時、酔っ払いの自分は何を思ったのか、普段なら放っておいただろう鼠に干し肉を分けてやった。 一心不乱に肉をかじる鼠に「気が向いたら恩返しに来てくれや」と声を掛けて。 それから、どれ程の時間が過ぎただろうか。 変な薬を一滴舐めたら寿命がやたらと伸びたり妖怪の友人が出来たりとか色々あったが基本的にはそこらの里人と変わらない。 畑を耕し、帰って寝るの変わらない日々を過ごしていた。 ――あの鼠が、本当に恩を返しに来るまでは。 疲れて帰宅すると、玄関に灰色の髪の見知らぬ少女が正座していた。 困惑し言葉を失っていると、その少女は深々と頭を下げた。 「あの日の、恩を返しに来ました」 そうして、俺の日常は大きく変わった。 鼠の恩返し 29スレ目 535 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ネズミの匂いが好きだなんて、君は本当に代わっているな」 「違うよ、僕はナズーリンの匂いが好きなんだ」 「…そういう事を恥ずかしげも無く」 呆れたような口調 その割には、普段はあまり引っ付いてこない賢将さんが密着してきた 30スレ目 483 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「なんだかいつも親切にしてもらって悪いね」 ナズ「気にしないでくれ、 私は君をмуж(ムーシ)※1のようにさえ思ってるんだから」 ○○「……?なんのように?」 ナズ「なに、家族、とかそんな意味の言葉だよ」 ○○「ふーん、ナズーリンは色んな事知ってるんだな」 ナズ「長く生きてるからね。おっと、そろそろ行かないと」 ○○「今日はありがとう、じゃあまたね」 ナズ「ああ、どういたしまして。じゃあ、また。 ……Я люблю тебя(ヤ リュブリュー ティビャ)※2、○○」 ○○「????」 ※1 夫 ※2 愛してるよ 30スレ目 869(編者注:※付きはロシア語) ─────────────────────────────────────────────────────────── 「……ん、ロッドもペンデュラムも反応なし。さすがにまだ早いか」 「『次は妖怪に生まれ変わってナズーリンと添い遂げるから、待っててくれ』だなんて」 「君が今わの際にそんなこと言うから、こうやって毎日探してしまうじゃないか」 「次に会う時は、初対面だけど再会だな――待ち遠しいよ、○○」 30スレ目 938 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「あー、寒い」 居候先の命蓮寺。 外の雪かきを終えた○○は、炬燵で冷えた手足を温めていた。 「御苦労さんだね」 先客が向かい側から労いの声をかける。 今日の探し物を済ませたナズーリンだ。 「あったかい毛皮がうらやましい……」 命蓮寺を訪れる人妖の中には寒さに強そうなふかふかの毛皮を備えた妖怪も多く、 ○○としては自分もそんな毛皮がほしい、というような意味でつぶやいたのだが。 「……悪かったね、毛足の短いネズミの妖怪で」 不機嫌そうにナズーリンが返す。 「え?」 「隙間妖怪のところの狐や山の白狼天狗みたいな尻尾があれば、 君を包んで温めてあげられるんだけどね。 ツルツルした尻尾しかないネズミが彼女で気の毒だったな」 何かを勘違いしたらしく、ナズーリンは憮然とした様子を見せていた。 ○○は困ったような顔をしていたが、やがて炬燵から出てナズーリンの後ろに回る。 ぴこぴこと揺れる細い尻尾を、そっと握った。 「つめたっ!」 「あ、ごめん。……いや、せっかくだからあっためてもらおうかな、と」 「――もう、一言声をかけてからにしてくれ」 炬燵から這い出たナズーリンが、小さな両手で○○の手を包む。 「まったく、こんなに冷えて……」 文句を言いつつも愛おしげな、どこか満足げな口振りで、 ナズーリンは冷えた○○の身体を温めていった。 31スレ目 293 ─────────────────────────────────────────────────────────── 39 :名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 20 58 35 ID MHl8hqEs0 星とかナズを動物園に連れってったらどうなるんだ? 41 :名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 11 57 12 ID jxCEr4SM0 39 A.特に問題もなく楽しむ。 B.「何でこの子達は此処に縛り付けられてるの!?」といって激しく怒りだす。 もしくは帰り際に服が不自然に膨らんでいる。 C.子連れの動物を見せさせ、感想を聞かれる。 47 :名前が無い程度の能力:2011/06/20(月) 09 37 08 ID to9l9J/g0 41 B. 「ナズ、なんかねずみの数が増えてないか?」 「気のせいだろう、それにネズミは子沢山なんだ」 「そうかナズには相手がいたのか、残念だったな~(ニヤニヤ」 「ちっちがっ、そっそれに何が残念なんだ?」 32スレ目 39,41,47 ─────────────────────────────────────────────────────────── ナズは寝ている時、耳をたたんでる そのことを知っているのは自分だけ 32スレ目 634 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「……夏祭りだというのに、何故俺はデートもせずに焼きそばを焼いてるんだろう」 「この夏祭りが命蓮寺主催で、私が屋台を担当することになって、 ついでに君が私の補佐に回されたからだよ。……それとも何かい、私を放っておいて他の誰かとデートするつもりなのかい?」 「いや、そんなことないけどさ。ナズーリンと一緒に出店回ったりしたいなあ、なんて」 「ああ、それはいいね。まあ今回はともかく…… 神社の方でも何かやるらしいから、その時は二人で出かけようか」 「…………なんかやる気が出てきた」 「いいことだ、向こうに妖精の団体が見えるから、増産体制に入ってくれ」 「了解」 33スレ目 432 ─────────────────────────────────────────────────────────── ナズーリン「どうして逃げるんだ!?お尻を触るだけじゃないか!?」ダダダッ ○○「だからだよ!」ダダダッ ナズーリン「触るだけだぞ!?」ダダダッ ○○「嘘つけぇ!?この前みたいに指クイッてするだろ!」ダダダッ ○○「ほら、お前の好きな尻だぞ?触れよ?ほらほらほらほら」グイグイ ナズーリン「ち、違う…嫌がる君の尻を触るからいいんだ…これでは意味がない…意味がないんだ…やめてくれよぉ」グイグイ ナズーリン「今日もいいお尻じゃないか、誘ってるのかい?」サワッ ○○「ブッチーン」 いい加減にしろやぁ!!この耳介野郎!! ○○「毎日毎日っ…俺のケツをぉ…!」 一輪「○○!落ち着いて!」 ぬえ「とぐろ100%みたいな筋肉になっとるwww」 ナズーリン「ごっごめんよ」 聖「○○さん…ナズーリンも悪気があったわけじゃ…許して上げてください」 ○○「フゥーッ!フゥーッ!フー…わかりました…わかりました!!もうこれ以上のセクハラには耐えれません!」 ○○「この○○命蓮寺より出奔します!!」バンッ 聖「えっ!?そ、そんなっ○○くん考えなおし…」 ○○「止めないで下さい!!荷物をまとめますっ!!長い間お世話になりました!」ズンズン 聖「○○くんが出て行く…そんな…」バターン 一輪「姐さん!?姐さんしっかりー!」 星「ナズーリン…いったいどうして○○さんにセクハラするんです…」 ぬえ「いくらいいケツしてるからってさぁ」 ナズーリン「…最初、○○が来たばっかりのころ…皆に嫌われていただろう?ご主人なんて毎日出ていって欲しいと愚痴っていたよね」 星「う…」 ぬえ「まぁ快くは思っていなかったよね、性格荒かったし」 ナズーリン「いくら聖が連れてきたからって、あんまりだと思った。だから追い出そうと色んな嫌がらせをしたよ…」 「でも、響子が、雲山が、ぬえが、ムラサが、一輪が…そしてご主人も…彼と仲良くなっていった」 「○○もしだいに真面目になって、この命蓮寺になくてはならない存在になった」 「追い出す理由もなくなった…」 「…彼を追い出そうとする私が異質な存在になった」 「そんな私が今更手のひら返してじゃあ私もってわけにはいかないだろう!?」 「でも、私だって○○と…楽しくお喋りとかしたいよ…」 「嫌わてる私が彼と話すなら、もうこんな方法しかないじゃないかぁ…」グスッ 星「…ナズーリン…」 雲山「話は聞かせて貰ったぞ」ガラッ ナズ「雲山!?」 雲山「ほれ、お主を聞いておったろ。こっちにこい」 ○○「…」 ナズ「○○!?も、もしかして今の話…」 ○○「…」コクン ナズ「…ごめんよ…」 ○○「…俺も謝らなきゃいけないことがある」 「お前には、嫌われてると思ってた」 「命蓮寺の中でナズーリンにだけ認めてもらえないことで…命蓮寺に、本当にいていいのか悩んでいたんだ」 「ナズーリンは俺がいることで苦しんでいる…辛かったんだ。命蓮寺にいることで…嫌な思いをする人がいる…」 「お前と向き合うのが…怖くなっていたんだ」 ナズ「そんな!嫌ってなんか…!」 ○○「いいんだ、今のでお前の気持ちが聞けた」 ナズ「で、でも…○○は私のことを…」 ○○「…嫌いじゃないよ」 「なんというか、お前と話す時は気を使わなくていいっていうか…」 「真面目になった自分を偽物だなんて言うつもりはないけど」 「本当の自分でいられるみたいで…嫌いじゃなかったよ、耳介野郎」 ナズ「ふふっ随分ひどいあだ名をつけられたものだな」ゴシゴシ ○○「尻、触るか?」 ナズ「ふふっ同意の上で触るのもまたオツというものだね」サワッ ○○「冗談のつもりだったのにマジ触るんだもんこいつよぉ…」 ナズ「wwwおっと…今までのことを詫びたいんだ。ちょっと屈んでくれるかな?」 ○○「ん?どうし…」 チュッ ○○「!?」 雲山「///」 星「(◎Д◎)」 ぬえ「あーっ!?お前ー!?」 ナズ「ふふっちょっとした詫びだよwwwまさか私の初めてをセクハラだなんて言う野暮な男じゃないだろう?」 ○○「おまっおまっおまぁぉぁ!!」 ナズ「おっ?顔が赤いぞ?ま~さ~か~君も初めてだったとか言うんじゃないだろうねぇ?」 ナズ「顔に似合わずおぼこなんだなwww」 ○○「うがぁぁぁぁ!!」ムキムキムキ ナズ「うわっなにをすいだだだだだ痛い痛い痛い!?ギブ!ギブ!解いてくれ!四の字固めを解いてくれーっ!」バンッバンッ どんなに辛いことも、ここでなら乗り越えていける気がする ○○はそんな風に思っていたのだ… 34スレ目 959 ─────────────────────────────────────────────────────────── アリスの探し物を手伝って、 お礼にと二人してお茶をお呼ばれしたナズーリンと○○ ふと棚を見ると、外界はシュタイフ社製のテディベア(片耳にタグがついてる)が 時折抱いて寝たりもするそうな 帰ってきてしばらくしたら、耳にイヤリングタイプの器具でタグを付けたナズが タグには『○○』の文字が 「た、たまにはこんなのもいいかと思ってね」 照れて目をそらすナズーリン 「品質保証と、それから君のものだっていう証明、かな。 そういうわけだから、好きにしてくれてかまわないよ。その、だ、抱いて寝たりとか」 タグは外したが、抱いて寝てる 時折ではなくいつもだけれど 35スレ目 33 ─────────────────────────────────────────────────────────── 一輪「ウーッスお風呂あがったよ~次の人どうぞ~」 ○○「では私がいただきます」 マミゾウ「○○が一輪が入った後の湯を頂くぅ!?」 こころ「グルメ」 ○○「そういう誤解を招く言い方はやめてくださいよ!!」 一輪「たんまりゴクゴクしていいのよ?」 ○○「しませんっ!」 ナズーリン「おーいお風呂今誰か入ってるー?」 小傘「んー?さっき一輪が入ってたっけー?」 水蜜「うん(テレビ見ながら」 ナズ「じゃあ空かな」 水蜜「うんうん(テレビ見ながら」 ナズ「入るか」 ○○「えーっとこれはぬえっちょのシャンプーだから駄目っと…」 ○○「どうして個人用のシャンプーなんて用意するんでしょうね」シュコシュコ ○○「~♪」ゴシゴシ ○○「ふぅー」シャワー ※貴重なサービスシーンをお楽しみ下さい ガラッ ○○「え?」 ナズ「え?」 ナズ「ちょ、ちょっと待って誤解」チラッ ナズ「な、生尻…!」ゴクリ ○○「おまっここまでしてケツ見たいか普通!?」サッ ナズ「誰も入ってないと思ってたんだ!!本当なんです信じてください!」チラッチラッ ○○「ってゆーか前隠せよ!!!!」 ナズ「おっとぉ?キミ私のことは女だと思っていないと思ってたんだが…?ンフフwwwこんな貧相な身体を見て恥じらうとは見かけによらず純なんだなwww」 ○○「パンツとケツの間に割り箸挟んで折るやつ、お前の細腕でやってもいいんだぞ?」 ナズ「マジでポッキンいきそうだからやめてくれ」 ○○「すぐあがるから待ってて下さいよ」 ナズ「せっかくだ背中ぐらい流してあげようか?ンフフwww」 ○○「ムカッ…では、せっかくなんでお願いしましょうか」 ナズ「え?」 ○○「背中流してくれるんですよね?」グイッ ナズ「おおおおい!じょじょ冗談じゃないか!!や、やめっ…う、うわぁ…」 ○○「おっとぉ?毎日俺の尻を触るもんだから淫乱なのかと思ったら意外と乙女なんだな?」 ナズ「わ、悪かった、悪かったよ許してくれ」 ○○「背中流してくれたらな」 ナズ「意地が悪いぞきみぃ…じゃ、じゃそこに座ってくれたまえ」 ナズ「ううっまさかこんなことになるとはな…しかしキミ背中でかいな。さすが男と言わ、ざ?るー…?おーえー…なー…い……!?」ゴシゴシ ○○「ん?」 ナズ「な、ナンデモナイデス」ゴシゴシ ナズ(う、うわぁ…なんかヤバそうな刀傷みたいなのあるじゃん…命蓮寺にくる前なにしてたんだよオイオイ…)ゴシゴシ ナズ(○○の過去か…気にならないわけじゃないけど…)ゴシゴシ ○○「あ、背中」 ナズ「」 ○○「見たよな?」 ナズ「は、はい」 ○○「それみんなには秘密にしてくれよ」 ナズ「お、おう…」 ○○「まさか浴室で石鹸ふんで転んだとき引っ掛けた傷だなんて恥ずかしくて言えないからな!ハッハッハッ」 ナズ「フンッ!」ヌレタオルパシーン ○○「いってぇぇぇ!!」 星「今お風呂空いてます?」 小傘「うん(ポケモンしながら」 水蜜「うんうん(テレビ見ながら」 ナズ「つ、冷たーい!やめろー!」シャワワワワ ○○「痕ついたらどうすんだコラ!」 ガラッ ナズ「え?」 ○○「え?」 星「え?」 星「な、な、な、きゃっきゃぁーっ!?」 ナズ「い、いや、待つんだご主人!これはその!誤解!誤解なんだ!」 ○○「そ、そうです誤解…!」 星「み、見ないでっ○○さん見ないでくださっ!?」ツルッ 宝塔「何故か足元にいました」ツルッ 星「ほうっ!?」ゴンッ ナズ「ダウザッ!?」バキッ 星「とう…」ガクッ ナズ「ナスービン…」ガクッ ○○「ふ、二人しっかり!」 響子「なんかお風呂場の方からすごい音しましたよ!!」 聖「なにかあったんですかー?」 裸の星ちゃんナズを抱き起こそうとする裸○○ ○○(あ、やべこれ見られたら…) 聖「 」 ○○「」 鬼の形相聖「」ニコッ ○○「オワタ」 これセーフ? 35スレ目 125 ─────────────────────────────────────────────────────────── ナズ「やあ、めっきり寒くなってきたね。」 そうだな。 ナズ「それはそうと、街もすっかりクリスマスムード一色だね。」 お、寺住みのくせによく知ってるな。 ナズ「失敬な、それくらい知っているさ。それと前にも言ったが、私はずっと寺に住んでいるわけではないからね。」 ごめんごめん。ところでサンタさんには何をお願いするつもりなんだ? ナズ「サンタさんという年でもないが……そうだなあ……」 ああ、でも探し物ならだいたいのものは見つけられるか。 ナズ「ああ、確かに」 ナズ(確かに探し物なら見つけられる) ナズ(でも、見つけられても手に入るとは限らない) ナズ(私が欲しいもの、それは目の前にいるのに、なかなか手に入らないよ……) ん、どうした? さっきからこっちの方をじっと見て。 ナズ「っ! い、いやいや君は何が欲しいのかなと思ってだなえーと」 あ、そういや考えてなかったな ナズ「ではお互いクリスマスまでの宿題にしようそうしよう」 ナズ(ああ、また言うことができなかった……まったく、こういうことになるとてんでだめだな、私は。) 35スレ目 257 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/ginzanlnwcalla/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ginzanlnwcalla/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/smart_phone/pages/16.html
メモリーカード 現在スマートフォンのメモリーカードには、ほとんどmicroSD(microSDHC)カードが使用されています。 アプリを大量にインストールする!写真をたくさん撮る!通勤中に保存した動画を楽しみたい! といったスマートフォンならではの楽しみを得るには、特に重要視したいアイテムですね。 そしてmicroSDカードを選ぶコツは、保存容量・転送速度・ブランドです。 以下にmicroSDカードの選び方を少し紹介します。 保存容量について 現在、microSDHCカードの容量は1GB,2GB,4GB,8GB,16GB,32GBのラインナップがあります。 購入時に1GBか2GBのカードが付いてくる事があるみたいです。 ちなみに、現在私は32GBを使っていまして、その内訳は・・・ 音楽:12GB 録画した番組:5GB 撮影した写真・動画 3.7GB といった感じです。人によっては音楽も入れない、動画も入れないという方もいらっしゃるでしょう。 いずれにせよ、カードに古い携帯からのデータをコピーした時点で、今後撮影する写真・動画、追加で入れるコンテンツの為に空き容量が5GB以上有ったほうが無難と思います。 よく分からない!という方には、個人的には16GBがベストチョイスだと思います。 ブランドについて 現在、非常に多くのメーカーがあり、値段もピンキリです。しかし、一部の海外メーカーは品質が悪く、カードの書き込み中にエラーが発生して壊れてしまったり、中には偽物(32GBのものが本当は2GBしかない等)もあります。 一方、国内ブランドは安心ですがやはり、やや値段が張ってしまうことも。 そこで、品質・価格に優れたメーカーを紹介します。 Transcend 台湾の世界的半導体メーカーです。「トランセンド」と読みます。製品に永久保証がつけて有ることが多く、低価格なわりに品質も良い優良メーカーです。 SanDisk アメリカの世界的半導体メーカーです。SDカードを開発した会社の1つです。コストパフォーマンスに優れた、高品質な製品を作っており、近年の円高の影響も有ってかお値打ち感が有ります。 東芝 日本の主力メーカーです。こちらもSDカードの開発関連会社です。やや値段は張りますが、品質は最高です。ファイルの転送速度では、ダントツの性能といえる成績を出しています。 転送速度について SDカードの転送速度はCLASSという数字で表されています。CLASSの数字は最低限保証されている転送速度で、 カード 最低保証レート Class 2 2MB/秒 (16Mbps) Class 4 4MB/秒 (32Mbps) Class 6 6MB/秒 (48Mbps) Class 10 10MB/秒 (80Mbps) となっています。 転送速度は意外と重要なファクターで、特に大容量のファイルを日常的に動かす時には重要となります。 例えば、400MBの動画ファイルを転送する際にはCLASS10なら40秒以内に終わるものが、CLASS4なら100秒もかかってしまいます。 また、メディアスキャンの速度にも時間がかかり、バッテリーの消費にも繋がります。 CLASS4のメディアが安価で、ラインナップも充実していますが、個人的にはCLASS6以上をおすすめします。 おすすめのmicroSDカード ここでは、管理人おすすめのmicroSDカードを紹介します。 Transcend microSDHCカード 32GB Class10 人気のmicroSDカード
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/995.html
リテール品 読み:りてーるひん 英語:retail 別名:リテール, ボックス品 意味: リテール品とは小売向けの正規品のこと。 一般ユーザーが店頭で買うために製品化されているもので、パッケージングされ説明書や保証書などが付属している。 品質や保証がしっかりしているがコストは高めになる。 2011年01月19日 バルク品 リテール・ボックス
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/286.html
@Newton e-ラーニング - 合格保証のニュートンTLTソフト - Newton TLT eラーニング 正規代理店より、Newton eラーニング教材と合格保証の TLT CD-ROM教材を販売しております。eラーニング無料体験で各教材ソフトをお試しになれます。 関連 ストアミックス>スキルアップ