約 1,001,549 件
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1171.html
※投稿者は作者とは別人です 861 :陸士長:2011/06/27(月) 09 11 13 ID eW4IB1ds0 その香りはまさに世界を跨ぐ。 「ほう……これが米国の料理で好評なものか」 後方の捕虜収容所で1人の男が支給された食事を食べていた。 普段は捕虜の給食班が支給された食材を使用しシホールアンル風の料理を作るのだが、その日は特別に米国の料理が出された。 これは定期的に行われており、所謂映画や小説などと同じく米国文化へのカルチャー教育のようなものだったのだ。 彼は魔術師であり同時に学者でもあった。 彼は複雑な味わいを見せる食事……即ちカレーに驚いていた。 北大陸を支配するシホールアンルには沢山の香辛料が集まるし、それを活かした料理も存在する。 しかし、これ程の複雑な味わいを持つ料理は有り得ない。 元々製薬の調合が趣味だった彼の興味はカレーへと向けられる事になる。 「おお、これ程の香辛料で作られているとはな。驚きだ!」 米軍に対する協力的態度を取る事で、彼は特別にカレー粉の成分について教えて貰う事になった。 料理人が使うブレンドと、各種スパイスを少しずつ貰い彼は色々な組み合わせを試す。 彼のスパイスへかける情熱は彼が思った以上に燃え上がり、段々とのめり込んでいく事になる。 「ええい、普段の匂いなんて嗅いで居られるか。スパイスを見極める嗅覚が駄目になる」 鼻マスクを付け、自分の仕事の割り当てを終えれば自室でスパイスの調合を行う。 他の捕虜達はそんな行動を訝しんだが、別に害は無いと思っていたので放っておかれた。 「ふふふ、出来た。出来たぞぉ。これだ、これ程の恐ろしいものが魔術も無しに作れるとは。 しかも、これは食材だ。カレーを作る食材だ! 誰もこれを咎める事なんて出来るものかぁ!」 数ヶ月後、彼は1つの極みに達していた。 彼は、まさに究極のスパイスを、カレーを作り出して見せたのだ。 給食班にごり押しし、その日の夕食はカレーとなった。 そして、彼らの前に出されたものは……。 「ま、真っ黒い、なんだこれ。カレーなのに真っ黒だ!!」 まるでアスファルトかコールタールの如く、真っ黒なカレーのルー。 これ、食えるの? な感じでシホールアンル兵達はお互いの顔を窺った。 でも、夕食はこれだけだし、空きっ腹を抱えて我慢するのは勘弁願いたい。 勿論、これで食えたものじゃなかったらあの魔術師に責任おっ被せて米軍からパンでも貰おう。 そんな事を考えた捕虜達は、恐る恐る最初の一口を口にしたのだった。 何時まで経っても、捕虜達が食堂から出て来ない。そんな報告を受け乗り込んだ憲兵隊達が見た物は。 「どうだ! 私の作り出した世界最高の、オリジナルすら凌駕したスパイスで作り出したカレーの味はぁ!? そうだ、私は勝利したのだ、戦いでは負けたが、スパイスの味わい、カレーの味わいでは米国に勝利したのだ!! この味わいを知れば私のカレー以外は食べれなくなる! そうだ、最高のカレーを知れば、神のカレーを知ればそうともなる!! それ即ち、私はカレー神!! どうだ、平伏せよ、我らが至高、黒・カレーに!!」 薬物にトリップしたような形相でカレーを猛然と食べる捕虜達と、食堂の机の上で哄笑する魔術師の姿だった。 尚、この黒・カレーが戦後のシホールアンル、米国で食べられたかどうかは確かではない。 終わり
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/61.html
キャシー・クラウンのピーチハウス襲撃事件。 ブラックシープ商会社員の一斉襲撃と死者の発生。及び責任をとっての一部幹部の辞職。 フォックスグレーシアのテロ事件。 ウエストヤードでの銃殺死体発見。 一連のブラックシープ商会襲撃事件の犯人捕殺。 一日で起こった事件に学園は一時騒然となった。しかし、ブラックシープ商会の事件の犯人が捕まり、さらに幹部が責任をとったということで、その騒ぎもやがては沈静化した。 フォックスグレーシアに関しては、色々と恨みを買っていたリンクだったということもあり、恨みある何者かによる犯行として処理された。見事に全滅していたために、訴え出るものがいなかったせいもある。二つの事件を繋げて考えたものもいたことはいたが、証拠が出ない以上憶測の域を出ず、すぐに彼らも沈黙した。 数日後には、校内は完全にいつも通りの平穏さを取り戻したように見えた。 ブラックシープ商会本社。 ほどよく陽が差し込む南向きの応接間に一人の少年が座っていた。少年といっても十代後半。もう大人の顔に近い。 小さなノックとともに扉が開いて、エドワードが入ってくる。 「お待たせして申し訳ありません。少々帰宅が遅れまして」 「構わないよ。それに敬語もいい。敬意は言葉遣いに宿るものじゃない」 「いえ。私のほうが落ち着きませんので、どうかこのままで」 エドワードは、彼が持ちえる最大の敬意を込めて頭を下げた。少年は表情を変えない。 「まあいい。それより、先日は大変だったみたいだね」 「ありがとう御座います。私事で、ご足労煩わして申し訳ありません」 「いや。僕が勝手に来たんだ」 少年――学園のイーストヤードの頂点に君臨する東王、序列9位【ドラグーンランス(竜騎槍)】狗刀宿彌は軽く首を横にふった。エドワードはもう一度頭を垂れる。 「エドワード、君の腕はよく知っている。今回のこともうまくやったようだね」 「はい、ありがとう御座います」 宿彌とエドワードの視線が交わる。 宿彌は真相に気づいている。そして、エドワードも宿彌が気づいていることに気づいた。だが、ふたりともそのことには触れずに会話を続ける。 「僕としては君たちが今まで通りにいてくれるのが、一番都合がいい。あれこれ咎める気はないし、必要もないだろう。だけど、あまりこういうことが多いと困るからね」 「存じております。二度と起こしません」 万一次に起こったときはもっとうまく処理する。言外にエドワードはそう答える。宿彌は無言で頷いた。 「近くに寄ったからそれだけ伝えようと思っただけだよ。もう失礼する」 「では玄関までお見送りいたします」 黒い羊は深々と王に頭を垂れた。宿彌は返事をせず、エドワードの部下の手で開けられた扉をくぐり外にでる。その三歩前をエドワードが先導する。 「……また来る。次は客として」 正面玄関を出るとき、宿彌はぼそりと呟いた。それは今回の件は不問に処すということでもある。エドワードは、最後にもう一度頭をさげた。 「はい、ご来店お待ち申し上げております」 めえめえ黒い羊さん(ブラックシープ商会) 毛皮のウール(利益と人脈) お持ちだね はいはい 袋に三つ ご主人様(羊飼い)に一つ 奥方様(仲間たち)に一つ もう一つは小道の奥の一人ぼっちの子ども(黒羊のエドワード)のために ≪おわり≫
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/956.html
就職難民 黙って俺についてこい! 各社の発表は次々と進み、大音響で音楽が流れ、ステージ中央にはスポットライトが当たっている。ステージ袖からモデルさん達が次から次へと出て、会場から拍手と歓声が沸き起こる。私の出番ももうすぐだ。 さっきまで怖くて緊張しっぱなしだったのに、今は不思議と気持ちが落ち着いている。市来さんの言葉が私の背中を押してくれている。 『次は美成堂です』 アナウンスとともに曲調が変わる。私の出番だ。 さんざん練習したウォーキングで、私はステージへと躍り出た。 わああああ! という歓声とすさまじいフラッシュの嵐。思わず身が引きそうになったその時、瞼に浮かんだのはカメラを構えた市来さんの真剣な表情だった。そうよ、これは全部市来さんのフラッシュ。フラッシュの先に居るのは市来さん。 そう思ったら自然に笑みが零れてきた。ステージに立ってはいるけど、私は今、市来さんと一緒なんだ! 『美成堂の今季の最大のテーマは自然です。このリップグロスをつければ、誰でも幸せな気分に。その微笑みで誰もが物語のヒロインになれるのです!』 わああああ! 歓声が再び耳に届く。私はモデルさんでもないし、社会人ですらない。でも今、この時この瞬間、最高の幸せを感じている。あの日、社長に出会えて良かった! 市来さんと過ごせて本当に良かった! 幸福感に満ち満ちながら、そんな事を思っているとあっという間に出番は終わり、気付けば私は控室に戻っていた。 ……終わった。 安堵感からか自然に涙が零れた。もう泣いてもいいよね。だって出番は終わったんだもの。 「ちょっと水那!」 遠慮なく涙をずびずばーっと流していると、咎めるような声が背中に刺さった。 「カ、カレン?」 振り向くとそこにはバッチリメイクで気合いの入ったカレンがいた。 「水那、あんたメイクが……」 「うん、だけどもう出番は終わったから。ほっとしたし、色々あって」 「終わってないわよ」 「へ?」 「終わってないわよ、出番〜〜! 美成堂が最優秀賞とったのよ! だからもう一度舞台に立たなきゃ!」 「え〜〜〜〜!?」 嘘うそウソ!? 完全に気を抜いてて、結構な時間泣いちゃってた気がする。鏡に視線を向ければ、そこにあるのはひどい顔。パンダなんて可愛いものじゃない。ビジュアル系バンドみたいに、目から黒い縦ラインが流れている……。 「水那、こっち向いて!」 「は、はいっ!」 慌てた様子でカレンが私のメイクの修復にかかる。 はー、もう! 私ってどうしてこうなのーー!? なんて焦りつつも、心は高揚している。 「ね、カレン。美成堂が一番ってことだよね?」 「そうよ、皆の思いが報われたの」 良かった。白波瀬さんの事とか、何も出来ないくせにプロジェクトに関わった事とか、色々あったけど、私、最後の最後で迷惑かけずに済んだみたい。 「よし、完璧! さー、行っておいで!」 「うん! カレン有難う!」 カレンをギュッと抱きしめた後、私は再びステージへと走り出した。 次へ → act.31(市来) お帰りの際は、窓を閉じてくださいv お話はこちらに戻る
https://w.atwiki.jp/kanopo401/pages/16.html
「美味いモン食って、1日を無事に生きていけりゃそれで充分だよな」 ササラの手持ちの1人で、「トレーナーとしての」彼女の相棒。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前❖ローレル 種族◆ワルビアル 年齢◆26歳 背丈◆177cm 好きな物◆バトル・子供・食べ物全般(甘い物が特に好き) 苦手な物◆空腹・夜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ササラが12歳の頃彼女の手持ちになり、以降ずっと一緒にいるパーティの最古参。 人をいじって可愛がるのが好きな陽気な人物で、グハルやウリン等のノリのいいメンツと組んで真面目な面々でよく遊んでいる。 パーティではアンダーとランディが良く被害に遭うが、誰に対しても終始同じ反応をしては時たま怒られたり。 人によって呼び方や二人称がコロコロ変わる。 ササラの建築病に長い事付き合っているが、アンダーとは逆に早々に咎めるのを諦めており 最近は「怒られて戻す前に改装した環境で模擬戦でもしとくか」と開き直っている。 そしてササラと一緒にアンダーに叱られている。 そんな明るくて交流好きの印象が強い彼だが、実は二面性があり バトルや喧嘩が始まると表情が豹変し、言動も荒っぽくなる。 この時の彼は特性の「いかく」も相まって仲間であっても恐ろしく見える程。 (特にシナはこの時の彼を目にしてからローレルを苦手視しており、近くにいると怯えてしまうため 彼女のことはアンダーに任せて距離を置いている) この切り替わりは後述の過去から起因しているものだが、彼自身は「ただバトルを楽しんでいるだけ」で 別に制御が利かないとかそういうことではないので、怯えられると普通に凹んでいる。 パーティの中では恋愛経験が豊富で今までも何度か恋人がいたことはあったが、 この二面性を受け入れられたことが無く全て長く続かない。気の毒。 学を持っておらず、本人も「難しいことはわかんね」と頭を使う仕事は人任せにしているが 長い間培ってきたバトルの経験から状況を読む能力に長け、機転が利く。 幼少期栄養不足によって桿体細胞の機能が低下しているため 夜盲症を患っており、光の刺激を避けるために加え暗視鏡の機能が付いたサングラスを目にかけている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 13歳まではリゾートデザートで暮らしており、天涯孤独の身ゆえ自力で食料を確保するために そこに生息する色んなポケモンに勝負をしかけては生き延びていた。 トレーナーになるためにじめんタイプを探して訪れ、砂嵐に帽子を取られ親とはぐれてしまったササラを 飢えた野生のポケモンから助け出した時に食糧を分けて貰ったことから恩義を感じ彼女の手持ちに加わる。 現在は目以外元気に過ごしているが、ひもじい思いをしたくない名残なのか、暇さえあれば何か食べている。 独りで厳しい環境を生き抜いてきたこともあり、孤独にさらされるひとを見過ごせない気持ちが強く 1個置き去りにされた(当時タマゴの)シナを回収してササラに保護するよう頼みこんだり、 モラドやランディの様に1人で抱え込みがちな人のもとに行っては話を聞こうとしたり、 アンダーが父親のようなポジションというなら、こちらは兄のようなポジションに近いのかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/yaydex/pages/40.html
コンドームちゃんが生み出した論法の一つ 論争を行うにあたって、相手の指摘内容について許諾した上で 「でもそれって咎められる領域ではないよね?」という風に切り返すことを主にする殺論法 簡単に言ってしまうと「だから何だって話」って意味デシ
https://w.atwiki.jp/nyuu/pages/99.html
BBCP2.0 ・基本方針 理想は遠距離STGで固め殺すことではあるもののグロウラーとファランクスにより安定しない。 また前ステが重力を無視することやグスタフで一息に距離を詰められることからなかなか安定せず今ver.でトップクラスの能力を持つνにとって厳しい相手の一角。 ・相手の怖い技 グロウラー、グスタフあたりがやはり立ち回りキツイ。あとは単純に崩しから十二分な火力が出るのでこのあたりもキツイ。 ・それに対する対処 グロウラーに関しては結局は読み合いで相手のグロウラーを釣れば6Bが確定するのでそのあたりでリスクを与えていくしかないかと。まずはグロウラーの基本発動時間を覚えて硬直にさせるように。またグロウラーはボタンホールドで時間を伸ばせるのでその場合は走ると打撃が確定。ただしアズラエル側がグロウラーを撃ってもこちらのダッシュ6Bが見てから間に合わない距離があるのでその点は注意。 グスタフは姿勢が低く6Dが引っかからないので基本は5D牽制で押す、もしくは出がかりを潰すことができる。また読んで垂直で飛べばジャンプ攻撃を被せられる。 ・こっちがやりたいこと 重力と牽制で寄せずに焦れて寄ったところを対空で落としたり前ステを2Bで咎めることとなる。なにはともあれ触られて寄られて崩される前に殺すしかない。 ・やられると辛いこと 寄られる触られる崩される死ぬ。 ・開幕 νの持つ選択肢としては下がる系統のほかに登りJBと前ステ潰し2Bがある。多くの場合アズラエル側が下がることはない。 ・遠距離 ・中距離 ・近距離 ・被固め中 ・相手の確反ポイント 137 :名無しさん:2013/12/26(木) 22 30 34 ID cpSdzb760 アズラエルきつくね? グスタフ怖いから遠距離でD振ってるとグロウラーにリスク負わせられないし、 重力置いても下手に突っ込めばグスタフ、5B対空、起き攻め不可でリターン負け。 必死に逃げてるけどそのうち捕まって死ぬわ。 138 :名無しさん:2013/12/27(金) 07 17 05 ID 1eZtAtfU0 重力まいて届かないスパイクでグロウラー釣ったり、グロウラー出したらCシックルとかブレイドとか 近寄られたら5Aや6Aでどうにかして逃走してる ・・・4Bマンで瞬殺狙った方がかえって強かったり 139 :名無しさん:2013/12/27(金) 15 38 59 ID Z91HhR4U0 対アズラエルは後ろに逃げたらほぼ負けるよ まだνいける方だと思うが 140 :名無しさん:2013/12/27(金) 15 45 38 ID D8hWpcNM0 一発でもファランクス!溜められるとめんどくさいし、近寄られると死ぬし、グスタフと6CとJ2Cめっちゃ怖いし 思考停止してルナで殴ってます(^p^) 141 :名無しさん:2013/12/27(金) 19 11 06 ID q3OXSuPsO AZUニャンはディア重力で可能な限り拒否ってスパイクでグロウラー誘ったり、たまに4DやらCシックルで揺さぶってみたりしたいところ。 対グスタフは5Dとか撒いてつっこみにくい状況を作る感じだけど、先に出されると対処しにくいから危ない香りがしたらガードを意識しつつ間合いをとる。 接近戦になっちゃったら“いのちだいじに”。でも、時には勇気をもって連携の穴に小パンを差し込むことも必要になる場合もあるから、チャンスを虎視眈々と伺うスタンスで
https://w.atwiki.jp/dangerousss/pages/117.html
感想・批判ラジオについて 特にないです!楽しかったです。 特に問題は無かったと思います。 特に無し もうほんの少しブレーキがあっても良いかなーという気はします。発言に主観が入るのは当然ですが、主催者に次の対戦相手を「明らかに別格扱い、手放しでベタ褒め」されて、次に戦う者として少しやりにくかった思い出が。「キャンペーン単位でアウェイなの?」って気がしまして。どうか主催者としてギリギリの節度を。 「俺のSS批判するな」とか言うぐらいなら最初から参加するなって話になるし、批判はあって良いと思う。 disらないでください!お願いします!disらないでください!お願いします! あと、批判ではなく批評、と言った方が角は立たないかと思います。 逆批判されること承知の自己責任でされる分には一向に構わない>批判。 自分が考えるSSの一番の読者は「対戦者」であり、次に「GK陣」。 あいにく投票権はもってないけど何某いう権利はあると思う。ただ「次の試合」に影響与えないよう考慮はお願いしたいです。 別にいいんじゃないでしょうか。あんまりボロクソに言うのはあれですけど。 いや、これは別に…… 自ら希望して参加したわけだし。 ダメ出しすることに問題はないのでは まあただ、好みに合う合わないで批判するのか、構造上の問題を指摘するのかはハッキリさせた上で批判するのがいいんじゃないかなーと思います。 私としてはあの程度何ら問題にしません。 むしろ批評してほしいよ! 個人的にはdis一辺倒だと凹むかもしれませんが。 特に問題はないとは思いますが GKの意思はどうであれ 決着は投票によって決まるので GKが何を言ってもしかたなく また言われた方も気にする事はないと思います プレイヤーはアドバイス程度に聞けばいいのではないでしょうか GKの方もこれは嫌だといっても結局は投票できまるのでほどほどにしとけば波風は立たないと思います 多少の危惧として 少なくとも負けた上に投票には一応関係のないGKから 必要以上の事言われると結果として そのプレイヤーが読者であり投票者であったのにそれを失ってしまうことになりかねないのではないか と少し思いました 特定の参加者に肩入れするような対応でなければ、 否定的批判・肯定的批判、どちらがあっても良いように思います。 今回はそのあたりのバランスをなるべくGKが取ろうとしていたように感じましたので、 今回に関しても問題はなかったと思います。 ラジオに参加していたプレイヤーのSSを思い切り批判していた時は、ちょっと聞いてて楽しくなかったです。 批判することは問題無いと思いますが、それよりも、そのSSの良かった点をもっと拾っていってほしかったです。 (個人的には、批判点よりも、SSの良かった点について盛り上がりたいです。) SSで勝負するという趣旨なのである程度は問題ないのではないですか。 投票影響するなら問題があると思いますが。 予め批判されたくないかを 参加者に聞いて 批判されたくない人だけ批判しない という形式にしたら良いんじゃないかな GKは思うままに批判していいと思うよ。好き嫌いがないほうがおかしいし、それを発言することを咎めるのもおかしい。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/676.html
スキリエラ 性別:女 身長:167cm(ヒール無→160cm) 体重:56kg 年齢:26歳 座右の銘:「勝てば正義 負ければ一死」 カナダ在住。田舎町の古びた教会でシスターをしている。主に教会の管理、というよりは居場所を失って流れ着いた孤児の保護をしている。 普段私生活は温厚でお淑やか。子供達の前では笑顔を絶やすことはなく、シスターらしく“神の御言葉”を教え『正』へと導く役割を担っている。 言葉とは裏腹に、彼女自身に信仰心は一切存在しない。 元はスラム街の出自で、信じるものは己以外何もなかった。子供時代に、やれる限りの悪事は働いている。 現在裏稼業として国連暗部組織に末席を置いている。孤児の保護と生活の保障を優先事項にしているため動くことは少ないが、ごく稀に仕事を回される。 情報収集から対象の監視、抹消までこなすオールラウンダー。教会を離れる際は子供達に宣教の一環だと伝えている。彼女がいない間の孤児の面倒は、数少ない理解者である友人が請け負っている。 使用武器は様々。銃火器や長柄物、暗器などタイプ隔てなく使用できるが、一番使いやすいのは大鎌らしい。 通常時はただの鉄棒だが、振ると上部の模様に紛れて開いた小さな穴から特殊な微粒鉄が大鎌の刃を形成する。密集形成された刃は大変頑丈。 口は凄絶に悪い。スラングも平気で使うし中指も立てる。戦闘服は変わらず修道服。 対象が対象足り得るまでの理由原因罪状全て余すことなく語りながら抹殺を執行することから “Death warrant(死刑執行令状)” と言う呼ばれ方をすることもある。 見た目がLucy Maud Montgomery著の『赤毛のアン』に似ているせいかよく例えられたりするが、本人はそれが気に食わない。 以前からかって彼女を「アン」と呼んだ友人の顔に、妙な音を立てて渾身の右ストレートがきまったことはUN暗部内では伝説である。 -補足- 自らの信仰しない神の存在を子供たちに諭すのは、ある意味で自分のようになってほしくなかったから。神と言う仮想人物を憎み、嫌悪し、『自分こそ信じ黙従すべき“神”である』と定めた自分と同じ道を。 しかし恐らく、その子供の誰かが悪に手を染めたとしても彼女がそれを咎めることはない。それがその子にとっての正義であり真であったというだけで、第三者が作り出した仮初の救済に理解が及ばなかったというだけである。正義は生物の数だけ存在し、悪も同等に存在する。だから己が“正義”を掲げ彼女の前に立った時、彼女もまた己が“正義”を掲げるだろう。相反した正義は、互いどちらから見ても悪である。 ―「“創造”しろよ。お前が祈請すべき神を」 製作者:おじパンマン(@hobby_march) 好き要素:シスター、女性なのに強い、口が悪い、しっかり黒眉毛、暗部組織所属、ガーターベルト、大鎌、おさげ、赤毛、ヒール、地面に付きそうなくらい長い髪、スラム街出身、感情表裏差が大きい 使用制限:NL、GL等大きな制限はありませんが、エロ、グロを扱う際はどれぐらいのレベルになるのかご一報ください。範囲によってはお断りすることもありますことご了承ください。
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/30.html
いさな 概要 広島県出身で、JeSUプロライセンスを持つプロプレイヤー。DIOとともに広島のesportsチーム「思考行結」に所属した。 先折りGTRを主体とした本線重視のプレースタイルで、安定した本線火力を持ち味とする。相手の形の崩れを咎めるプレーや思い切りのよい発火判断を武器に戦う。 2020年2月のセガ公式の「ぷよぷよカップSEASON2 2月大阪大会」に出場し、決勝トーナメントに進出。ともくん、fronを破ってベスト4入りを確定させ、JeSUプロ資格を獲得した。準決勝ではくまちょむに敗れた。 2020年10月には、コロナ禍でオンライン開催となった「ぷよぷよカップSEASON3 10月オンライン大会」の決勝トーナメントで、reoru、puyota、ta-tiを破って初の決勝に進出。決勝ではタイタンに敗れたが、準優勝の成績を収めた。 さらに2021年1月の「ぷよぷよカップSEASON3 1月オンライン大会」でも、初戦でたつのこ、次戦でliveを破り、準決勝ではレジェンドプレイヤーALFを破って2連続でぷよカップの決勝進出を決める。決勝戦は若手プレイヤーのゆきみを5-2で下し、初優勝を達成した。 運営に携わった「ぷよぷよ最強リーグ」では、2021年度シーズン3終了後にから2部リーグが発足するにあたって、自身も出場者選抜大会(ダブルイリミネーション方式)に出場。ウィナーズ決勝でfronに敗れるも、翌日のルーザーズ決勝ではくまちょむを30-27で下して2部リーグ出場を決めた。 2021年10~11月には、上記を受けて「ぷよぷよ最強リーグ2021シーズン3の2部リーグに出場。初戦fronを30-23で破って選抜大会のリベンジを果たし、そのほかSAKIからも勝利を挙げたが、live・meta・Shiyotaには敗れて最終的には2勝3敗(-29)で6名中の5位で降格となった。 「最強リーグ」にはその後選手としては出場しなかったが、運営およびMC実況・解説を行った。 2023年10月、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」の中国・四国ブロック代表決定戦にて、徳島県代表あずめすとの決勝を制して優勝。鹿児島本大会への出場を決めた。 翌11月に行われた鹿児島国体本大会では、DAY1のCブロック予選にて新潟県代表ひからいと、東京都代表hov、宮城県代表かぐぅに敗れ、0勝3敗で敗退となった。 主な戦績 ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会 ベスト4 第2回 彗星ぷよ杯 for PS4/Online 準優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA 広島県代表 ぷよぷよカップ SEASON3 10月オンライン大会 準優勝 ぷよぷよカップ SEASON3 1月オンライン大会 優勝 ぷよぷよファイナルズ SEASON3 出場 第17回 彗星ぷよ杯 for Switch/Online 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグ 2部リーグ出場者選抜大会 ルーザーズ優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグ 2部リーグ 5位 ぷよぷよカップSEASON5 5月大会 PlayStation4部門 ベスト4 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA(一般の部) 中国・四国ブロック代表 ぷよぷよグランプリ 2024 1st ベスト8 呼称・二つ名 くじら(旧名、※「いさな(勇魚)」はクジラを意味する古語) チャンネル・SNS Youtube:「isana_puyo」/Twitter:@137attyan 生年 1992年
https://w.atwiki.jp/starward_skysaber/pages/12.html
スカイセーバー コンボ・考察 キャラ対策 対面考察コスト3.0 コスト2.5 コスト2.0 コスト1.5 外部リンク 対面考察 コスト3.0 噛みつくことができ、疑似タイマン状況を通し荒らせれば大きい相手。ただし、スカイセーバーの爆発力諸々は相手も充分承知の上だろう。疑似タイマンに付き合ってくれるということは「1対1ではスカイセーバーに負けることはない」と考えているという事。爆弾前提のコスト3.0であれば、「スカイセーバーは抑えていることはできる」とは思われていると考えた方がいい。 3.0相手だとブースト有利は作りづらく、降りテクを持っているキャラも豊富。正面突破はよほどのことがない限り無理だと考えるべき。 重要な武装となると甘い着地狩りができるレバー入れサブ射撃、射撃拒否択のNサブ格闘、またブースト有利をほぼ確実に作れるレバー後サブ格闘か。 この3つの武装を軸に確実に追い詰め、喉元に食らいつこう。 ケルビム 最初の方にもらえる事もあり、最もマッチングする事の多いコスト3.0。 シールド/サブ格闘中射撃派生による優秀な降りテクに加え、中距離戦での圧は確実にあちらの方が高い。 レバー後サブ射撃による連続撃ちもかなりきつい。赤ロック内では銃口が向き続けている為、足を止めているからと言って下手に格闘を振りに行っても返り討ちにあうのがオチである。 幸い至近距離における格闘の振り合いはこちらに理がある。…が、ケルビムの前格闘だけはこちらを問答無用で跳ね飛ばしてくるので注意。Nサブ格闘でも潰せない択なので、前格闘を振らせ、そこを別の武装や格闘で咎めるのがいいだろう。 シュウウ メインきらい エルフィン 近距離に持ち込めれば、ある程度はこちらのもの…なのだが、そこまでが非常に長い相手。また仮に寄れても、横レバーサブ射撃等で弾を置かれると引っかかりやすく、非常に面倒くさい。メイン射撃が連射可能かつ、弾速からダウン取りまでなにもかも優秀なのも相手にしづらい点。 だが格闘が弱めかつ、基本的に弾は真っ直ぐにしか飛んでこない為、レバーNサブ格闘が非常に刺さる相手でもある。機動力もコスト3.0最下位クラス。充分に嚙みつける余地はある為、虎視眈々と機会をうかがうべき。スカの子のこのここしたんたん。 ヒカリ 強化状態に入られなければ射撃の圧はあまりない為、強化に入られるまでにどれだけ触れるかが勝敗を分ける。無論ヒカリ側も寄られるのを嫌がる為、追いかけっこの形になる。 ブースト回数の差もあり、無理に追っても着地に狙撃を置かれるだけ。地を這うように移動し、着実に詰めるのがいいだろう。 起き攻めの場面に強化が溜まった場合ほぼほぼ確実に全方位レーザーを放ってくるため、密着からレバー後サブ格闘、頂点でジャンプキャンセルするなどで視点をすぐにこちに向けられないようにして釣るのも手。 生時だろうが強化状態だろうが、近接拒否として前格闘を振ってくることが多い。真正面から勝てる武装などこちらは持っていないので、ヒカリ側のブーストが少ない時に近くに寄り、前格闘を振らせたところの隙をつくのがいいか。 グリフィン 上から下まで見てみると、まだやれる範疇の相手。グリフィン側の練度にも左右されるが。 スズラン 満開(強化状態)に入るまでは詰めればいける方。前格闘で逃げられるし、なんだったらこっちに突っ込んでくることもあるが。 逆に満開状態だとしても、生格闘を振ってくることはあまりない為、至近距離に持ち込めればなんとか勝機はある。詰めるまでがしんどい相手。 コスト2.5 コスト2.0 コスト1.5 外部リンク いまはないよ まだね