約 1,001,573 件
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1790.html
(投稿者:めぎつね) 「素体が、姉妹らしいわよ? 私達」 不意に飛び出したそんな話題に、少しだけ応えあぐねて。 幾許かの逡巡を経て突き返した台詞は、まぁ面白味のないものだったと思う。 「だとしても、わたし達には血縁の有無など無意味でしょう」 「それはまぁ、そうだけどね」 にべもなく突っ返してしまったこととその後の何か残念そうにしょげ返った彼女の表情に、多少の罪悪感を胸に奥に感じはしたが、嘘は言っていなかった。素体に血縁があったからといって、自分と彼女が姉妹ではないのは明白だ。共通の記憶も無ければ、共有する過去もなく、各々のコアに何かしらの特別な関連性もない。生まれた場所は同じだったが、それは他にメードの研究施設がない以上必然的にそうなるというだけの話だ。 「まぁ、誰が咎めるわけでもなし。姉妹であっても問題ないとは思いますがね」 一度否定されたものを急に肯定されて驚いたのか、彼女は目をぱちくりとさせて何度かまばたきした。 不安なのだろう。それは自分にも分かる。ここに居るメードは自分と彼女の二人だけ、生物兵器とさして変わらない立場にあるこの身に注がれる視線にはろくなものがない。幸いにして自分は割り切ることに成功したが、誰しもが納得できる環境ではないのは明白だった。彼女が縋れるような相手は、当面自分しか居ない。 尤もそれを口に出すことはせず、彼女への返答は肩を竦めるだけに留めた。言葉にできるほど、自分は大層ではない。 (わたしは、誰かに手を差し伸べてやれるほど器用じゃない) そも、起用云々の前に自分のことだけで手一杯だ。きっと彼女の期待には応えられない。それを解っているから、最初から期待させるべきではない。 「それなら、私が姉になるのかしら? 背丈から鑑みて」 「おや、妹の身長が姉より高くてはいけないなどという決まりは御座いませんよ。義理になれば、年上の弟妹すら幾らでも湧いて出るものなのですし」 「あら。それでは貴方がお姉さん?」 「いいええ、長男であれ長女であれ、一番上には何かと色々な責任が付き纏いますからねぇ。わたしは妹で結構」 「そう。分かった」 そう笑った彼女の顔は、今でもよく憶えている。 そして結局、彼女と言葉を交わしたのはそれが最後になった。別段珍しくはない。何れそうなるだろうとは思っていたし、覚悟というほど大仰なものではないが諦観の念はあった。少し違ったのは、予測していた未来――自分が死んでそうなるのだろうというもの――にはならなかったという所だけだ。 そうならなくて良かったというのは紛れもない今までの本音だ。 そうなればよかったというのは、今この瞬間の本音だ。 その姿を赤く濁った網膜に映し、自分に出来ることは一つしかない。 選ぶ余地など、何処にもなかった。
https://w.atwiki.jp/astrallinks/pages/138.html
雪初ちゃん歓迎会 report by AII 2009/03/23 23 00 - 新しいクラン・メンバーの如月雪那ちゃん&初菜ちゃんの歓迎会が行われました。 シーン1 ヒロイン 初菜 まずは主役の一人、初菜ちゃんをレポートです! アンティカ出発後、コラル湾にてイベンターに経過報告をしました。順調な滑り出しです。 写真は、コラル湾から聖なる森を目指して、デーユ墓苑を駆け抜けているところです。 余談ですが、SS を編集してたら、あたかもヒロインを狙う悪役のように見えなくもなかったので、写真にちょっと細工してみました。 とは言え、今回 AII は帰宅時間の都合で、PK 可能であった HP に参加することができず、イベント参加者と一緒になって敵を倒すなど、珍しく人助けをしました!(アピール) シーン2 最速の tasya 皆がイベンターを探している頃、クラン最速の女、tasya ちゃんは、早くも討伐対象のクマに攻撃中です。 今回のイベント主催者 兼 邪魔した Girl の Latias ちゃんの妨害にあうも、鮮やかに覚醒してこれに対処、クマの殲滅も当然最速です! シーン3 むっつr夫を咎める嫁 出会ってしまったが100年目、仲良し夫婦のまどたか(夫)& Latias(嫁)。 Latias ちゃんは、むっつr夫のまどたかさんを見るや否や、迷うことなく攻撃開始。 それを見かねてクマが仲裁に入るも、あえなく返り討ちにあい、あたりは毛皮と血の海に。 シーン4 隊長「ガチャはまわしたいだけなんだ」 とのブルジョア名言が生まれた記念日でもある、3月23日。 華麗にアイスボルトを決めるも、ここでサーバーが保護状態に。 きっとこのときの隊長、ものすごいクマの断末魔がきこえてるはず! シーン5 遅れてきた勇者、雪那 21時開始のラビが強敵続きだったため、主役の一人ながらも、ぎりぎりの登場となった雪那ちゃん。 クラン最速と名高い tasya ちゃんと唯一張り合える可能性があっただけに、次回イベント時の活躍に期待してます! とは言え、HP終了後に皆で花火を打ち上げることができ、めでたく二人を歓迎することができました。 サーバー保護が続く不安定な状況の中、イベント参加した皆、イベントを主催してくれた Latias ちゃん、おつかれさまでした☆ 初菜ちゃん、雪那ちゃん、ようこそ Astral Links へ! いっぱい盛り上げて、一緒に楽しもうー☆ このページへのコメントは以下へどうぞ☆ うぅ><; 素敵なページをありがと~♪ これからもよろしくですw -- 雪 (2009-03-24 02 44 02) ありがとうございました♪ こんな楽しくて素敵なクランと皆さんに出会えてしあわせです^^ -- ハツナ (2009-03-24 07 44 54) こちらこそよろしくですよ('ω'o)/ 今回は受付時間に間に合わなかったので、こそこそ撮影していましたw -- AII (2009-03-28 01 41 58)
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/1065.html
スレ232より 707 :名無しさん@HOME:2011/02/02(水) 23 20 15 0 旦那再婚、私初婚なのですが、ウトメ、コトメ夫婦が結婚式には出ないと 言っていることがわかりました。 もう、入籍はしているのですが、今後のことが不安になっています。 しかも、ウトメ、コトメ夫婦は、前妻とその子といまだに付き合いがあるそうです。 それを知ったとき旦那に、前妻との関係を絶ってほしいとお願いしてくれと頼みました。 旦那はわかったと言っていたのに、籍を入れた今も何も言っていませんでした。 旦那を問い詰めると、前妻の子をウトメ、コトメ夫婦がかわいがるのは仕方がないと言われました。 籍入れる前には、こんなことになると思いませんでした。 悲しいです。 710 :名無しさん@HOME:2011/02/02(水) 23 22 17 0 707 それは貴方の考えが甘い ウトメからしたら孫の方が新しい嫁より大事だから 孫についている前妻の方がやっぱり新しい嫁より大事 初婚でなく、子供もいる相手と結婚する覚悟があなたにたりてない 719 :名無しさん@HOME:2011/02/02(水) 23 31 22 0 707 旦那とウトメ・コトメとの関係はどうなのかな。 離婚の原因が身内でも許せないくらい旦那に非があって 旦那自体と疎遠にしたいとかではないの? でもウトメ・コトメが前妻+子と付き合うのを咎めるのは無理と思うよ。 前妻の子がウトメにとって孫、コトメにとって甥なのは離婚しても変わらない。 728 :707:2011/02/02(水) 23 47 45 0 離婚理由は性格の不一致と聞いています。 前妻は住む場所、子の進学先など、なんでも自分の思い通りにしたがる人だったそうです。 前妻の子を大事にするのはまだわかりますが、式に出ないと言うのはやり過ぎだと思います。 旦那の離婚を、ウトメ、コトメがよく思っていなかったのは聞いています。 でも、食事などはたまにしていたようなので、疎遠ということはないと思います。 742 :名無しさん@HOME:2011/02/03(木) 00 17 07 0 707 養育費も払ってるだろうに そこまでして子持ちバツ1との結婚式挙げたいか? とまず思うが、普通は前妻との子が可愛いくらいでは 義実家全員に結婚式欠席宣言されないよ 祝福されない理由があなた自身に思いあたらなければ 離婚理由について重要な何かを旦那が隠してると思ったほうがいい 750 :名無しさん@HOME:2011/02/03(木) 00 33 35 0 707 子供には親に会う権利も、親に自分を養わせる権利もあるからねえ。 後妻には、先妻の子に何一つ文句言える権利もなけりゃ、義一家が孫や姪甥を 可愛がるのを止める権利もない。将来結婚式に旦那だけ呼ばれたり、入院葬式に 先妻の子が来る事も親族席に座る事も止められない。目くじら立てたら707が心の 狭い嫌な女に思われちゃうしね。 結婚にいい顔されてないなら、むしろ義実家との付き合いが薄れてラッキーだと 思いなよ。後妻が来ない義実家に先妻の子が入り浸ってもむかつかなくてすむよ。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8750.html
632 :名無しの心子知らず:2012/06/06(水) 09 02 28.63 ID s1ccwJFg ママ友ランチの後、ちょっと高い雑貨屋さんに寄った。 アクセサリー皆でアレコレ言いながら見てたら、 ビーズ細工のネックレスがあって、すごく欲しくなったのね。 皆も寄ってきて 「きれい、っていうか、私さん好きそう。 今の服にも合うよ。つけてみたら?」 と勧めてくれて、お店の人も寄ってきて、試着勧められたけど、 ぱっと見で高価なのがわかる品だったから、試着せずにそのまま 次の店にお茶に。 だけどやっぱり欲しかったな~って思ってたら、 一番気の合うママ友のAさんが 「さっきのネックレスの事考えてるでしょ?」って聞いてきて、 私が「わかる?」って笑ったら、 「だと思った。はい、内緒よ?」 ってニコニコしながら、バッグからあのネックレス出して差し出してきた。 それもむき出し。 私はびっくりして声も出なかった。 他のママ友が 「どうしたの?それ?」「え?やっちゃった?」「何時の間に~?」 って、こ~いつぅ~!的なノリで話してるのもニ重に怖い。 入園から二カ月の付き合いで、自宅に招きあったり、バーベキューに 行ったりしたけど、全然香ばしい感じはなかったのに。 ネックレスはなんとか受け取らず、他の話題に変えて帰ってきたけど、 黙ってFOが一番いいよね。 普通にこんな人がいることが、怖いしキモイよ~。 グループ固まったこの時期に、外れることも気が重いし。 ハァ~涙でそう。 633 :名無しの心子知らず:2012/06/06(水) 09 08 40.27 ID 0AGLTmmO あらま・・・ 632が窃盗犯としてマークされてしまうな、迷惑な盗人だ。 FO成功を祈る。 640 :名無しの心子知らず:2012/06/06(水) 10 28 12.42 ID FwwtSvcm 632 それって雑貨店からしたら632を犯人としてマークしちゃうんじゃ? 警察とお店に話だけはしておいた方がいいと思う 他のママさん逹も咎める様子がなかったのなら、先に動かないと 632が盗んだって口裏合わせた噂流される事も考えられるよ 645 :名無しの心子知らず:2012/06/06(水) 11 47 20.28 ID NMuw2Dt/ 他のグループの人に相談という形で入り込むのが自然かと思われ しっぱいするとポツンになるどころか盗んだのは632と複数の証言付きになる 窃盗グループは盗んだことを知っている人のグループ抜けをそのまま 見過ごさないからね 648 :名無しの心子知らず:2012/06/06(水) 12 39 10.48 ID MmzlSPW4 632 通報でなくとも『相談』という形で警察に電話したら? 匿名でもいいんだからさ。 皆が言っているように、濡れ衣着せられてからでは遅いよ 次のお話→719
https://w.atwiki.jp/me_novel/pages/101.html
639 :優しい名無しさん:2008/08/04(月) 21 08 30 ID wkV8Qfyq 635に影響されてキスについて書いてみた 「ねえ…ほんとにするの?」 「だめ、かな?」 夕暮れの校舎内。窓から差し込む赤の光。人気の無い赤い教室。 奇妙に現実感を喪失したその場所に、二人の人間がいる。 一人は少女だ。肩までのセミロング。光を反射する艶やかな黒髪。着ている服はセーラー服だ。靴下を覗けば全身黒色。その中で、夕陽のそれよりなお赤いスカーフが風に踊っている。やはり黒の瞳は、今は憂い気に伏せられている。 もう一人は少年だ。髪は短髪。少女よりも頭一つ背が高い。着ているのは学生服だ。少女とは対照的に、その瞳は少女の姿を真っ直ぐに捉えている。 「だめ、かな?」 少年がもう一度言葉を紡ぐ。少女を見据え、言う。 「だめっていうわけじゃ、ないけど…」 少女は恥ずかしさに目線を逸らす。その頬が赤いのは何も夕陽のせいだけではない。 少年の言葉が、少女の胸に染み込む。答えてあげたいな。それが少女の気持ちだ。 でも、言葉は気持ちを裏切って自動的に排出される。 「わたし、はじめてだし…」 「僕もだよ」 だからじゃないか。少年はそう続ける。少女は思う。確かにそうだと。お互いに初めてだから意味があるのだ。今、この場所でするからこそ意味があるのだ。 少女は。 少女は覚悟を決める。少年の気持ちに答えようと思う。だから言う。 「そ、それじゃ…目、つむってて」 「うん」 少年は瞼を閉ざす。無防備に、少女の言葉を疑う様子もなく。 それを見て、少女は思う。嬉しいなと。喜びが胸に溢れる。彼はわたしのことを信じてくれる。だから。だからそれに答えないと。答えないといけないと。 「はっ…」 少女は顔を近づける。愛しい人の顔へと。 視界一面に広がる顔。長い睫。高い鼻。夕陽の光が顔に陰影を形作る。その顔を見ながら、少女は更に顔を近づける。 「ん……」 唇が。 唇が重なる。一つになる。 温かいな、と少女は思う。彼の体温が伝わってくる。初めてのキスはレモン味だという。わたしの場合はどうなのだろう。 そんなとりとめもない思考が一瞬で頭を巡り、消える。伝わってくる熱が頭を溶かす。意識が一点に集約される。 「んぅ…」 少女の意識はただ、唇にだけある。他の感覚は最早ない。それがすべてだ。少女のすべてだ。 熱に浮かされた思考で少女はぼんやりと思う。 ああ、キスってこんなに気持ち良かったんだ、と。 二人は互いの背に腕を回し、抱き合う。唇が更に深くつながる。それを見咎めるものはいない。今この場所には二人しか居ない。 二人は抱き合う。身動き一つせず、唇を重ねつづける。 赤い夕陽に照らされて出来る二つの影は、今やただ一つとなっていた。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1011.html
「……ま、そんなモンだよなお互い。らしいっつーか、な」 解ってみればどうと言うこともなく、それならば謎のままでも良かったかと思う。 抱いた肩に頭を乗せて笑うと、幸村は何が可笑しいのでござるか、と不服げな声を漏らした。 「で?話はそれだけか?」 「政宗殿?」 尋ね返すその声音。 「言ったはずだぜ?ここに来たなら抱く。話だけしたいなら、早めに立ちな」 我ながら呆れる。 警告なしで口づけ、帯をといて身を重ねてしまいたいと望みながら、Coolを装っている。 「もちろん、某、その……そのつもりで参った」 幸村は視線をそらし、そのくせ胸をこころもち張って答えた。 政宗は一つきりの目を眇めて笑う。 「……上等」 口笛を吹いて囁くように言うと、幸村はいきなり向き直り真っ赤な顔を見せる。 「ただ一つ!もうひとつ、伺いたいことがござる」 「OK、言ってみろ」 幸村の喉が、こくりと上下する。 「そっ、そそそそれがしの」 「落ち着け」 なんで、こうもすぐにどもるのか。 どうせ大して”破廉恥”でもないようなことを聞く癖に。 「……、ことを、どう思っているのでござろう」 「妻だろ?」 幸村は羞恥で真っ赤な顔で、顎を引いて、何度も何度も瞬きを繰り返し、総合してどうにも逃げたそうな癖に、それでも政宗を見つめていた。 立場ではない、と言いたいのか。 やはり、どうにも痒いね、と思いながら幸村の頬に手を当てた。 「聞くなよ。アンタ知ってるはずだ」 視線に咎める色が混じる。 「アンタ、勘は悪くない。その目でオレを見て、抱かれて、解らないなんて事があるか?」 羞恥を煽っても逸らされない視線の意志力。 やっぱアンタはいいね、と政宗は目を細めた。この眼差しがたまらない。 そうやって、オレを見てろ。 「幸村」 かすれが混じるほど低く、思いをこめて名を呼んだ。 幸村は、初めて反応を返した。驚いたような眼差しを笑みで迎える。 「ほらな、名前呼ぶだけで解るんだろ? 察しの通り惚れてるよ、どうしようもなくアンタが欲しい」 驚いた眼差しが、いよいよまるくなる。 元からつぶらな目の癖に、転げ落とすつもりか。 「こっちももう一度、そっくり聞き返してやるよ。幸村、アンタはどうだ、ってね」 幸村の呼吸がふっと止まった。 「解らぬのでござる」 返答は心細げで、短い。 「ha、それで通る訳がないだろ?」 これだけ恥ずかしいことを言わせたのだ、そっちも言え、と底意地悪く追い詰める。 肩を抱いた指先を意識させるように軽く滑らせ、すぐに止める。 頬に、もう一度唇を落とす。 「嫌か?身の毛がよだつか?気持ちが悪いか?」 幸村は全てに首を振る。 「なら、オレのことを嫌っちゃいない。普通の相手ですらない。 でなきゃ、妻だろうが何だろうが、ひとかけらも嫌だと思わないわけがないだろ?」 政宗×女幸村 next13
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7568.html
医学書女史 395 :名無しの心子知らず:2011/07/24(日) 23 57 57.49 ID vPejXz2G 初なので日本語でおkかもしれませんが、許してください。 短くてちょっとDQNです。 当方大学生。 学校帰りの電車の中で勉強のために教科書?参考書?を読んでいた。 すると、その本は医学書なんだけどイラストが可愛らしいからか、隣に座っていた 泥子がなんか言いながら覗いてきた。その隣に座る泥母親は咎める気配なし。 すごく邪魔だったし本を掴んできたから、 「ごめんね、私勉強してるからやめてくれるかな?」 とイラつきながらも優しく言ったら、突然泥母親が 「なによ、○○(泥子)が見たがってるんだから見せなさいよ!! ゆとりバカ(本当に言ったw)のくせに!!」 といい、本を引ったくって逃げようとした。 (電車の待ち合わせでドアが開いていたので) びっくりして引き留めようと思ったら、とっさに日傘を伸ばして泥足元にやっていた。 それで泥転倒。 そこで駅員さんが来てくれて、泥は捕獲?、本は返してもらえました。 ふじこる泥はどうでもいいけど、 「余計なことすんじゃねーよブス!!」 って言って腹パンしてきた泥子に腹が立ったので、 「私ね、お医者さんになるのよ。将来アンタが病気になったらこうしてあげるね。」 と、その本に載ってる手術写真ページを見せてやったら失禁しやがった。 その後親子はその駅で降ろされてたけど、私は明日試験があるため 普通に帰ってきた。 大人げなくてごめんなさい。 396 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 00 05 22.38 ID xr1LodcJ 395 失禁で済ませてあげるなんて優しいじゃないか 400 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 00 37 33.24 ID NVvrO1ge 395 GJ! その泥ママもゆとり世代だったら自己紹介乙だね つかお前の子供もゆとりじゃねえかって話 401 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 00 46 38.73 ID t0EzOHL1 400 「医学書 → 高いかも? → 売ればウマー!」かもね。 泥子の捨て台詞から、すっかり教育済みってことなんだろう。 母親と自分の行動を理解してなきゃ出てこない言葉だから。 405 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 00 53 10.99 ID ZDUPaChZ 日付変わりましたが395です。ありがとうございます。 いつもまとめを読ませていただいていますが、やはり奥様方のようには 上手く対応できないものですね。 確かに、泥って自己紹介しなきゃいけない決まりでもあるのかなw 398さんGJです!! その勇気が羨ましい・・・ 次のお話→激辛カレーパン奥(404)
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/348.html
RANK 》 C アディン・カーAC //ミドルショット Adin Carr // Middle Shot “傭兵稼業ってのは、何事も付かず離れずが大事なんです。だからこそ生き残れる。” 機体名 ミドルショット - Middle Shot 識別名 アディン・カー - Adin Carr 所属 独立傭兵 ランク C 強化世代 未強化 企業勢力による進駐に乗じる形で密航し、ルビコン3にやってきた独立傭兵。 『不即不離』をあらゆる面で信条としており、戦闘スタイルは中距離での射撃戦重視、傭兵としての立ち位置はどの組織とも強い結びつきを持たない中立を維持している。 堅実を体現したような活動は周りから強烈な注目を浴びることもなく、かと言って雇用主らにとって選択肢から漏れることもないため、中庸な仕事を適宜依頼されることが多く、稼ぎもそこそこ。 撤退や脱出などの引き際を見極める感覚に長けており、たとえ敗北してもしぶとく生き延びる。故に様々な経験を積んでおり、目立たないながらも技量には一定の信頼が置かれている。 その背景には資金管理の厳格さ故に、仮に乗機を撃破されても買い戻せるだけの貯蓄があるという事情もあり、時には浪費癖のある者を咎める良い材料にもされている。 通信記録:勧誘お断り + ... 通信記録:勧誘お断り とある傭兵集団が残した通信の録音記録 傭兵のスカウトに失敗したようだ ―――――――――――― ……勧誘ということであればお断りします 特定の組織に属したり誰かに肩入れしたり そういうことはしないことにしてるんです 依頼をくれるのであれば協力しますよ ですが引き入れというなら承服できません 変わってるも何も それが独立傭兵でしょう 別に他人のやり方を否定したりはしませんが 私は私のやり方でやらせてもらいます 創作者各位向け + ... このアディン・カーは好きな時に好きなように使えるように作った独立傭兵です。 物語上必要な僚機、敵機、その他単に賑やかし程度の独立傭兵として自由に使ってもらって構いませんが、以下の事項に抵触しないようお願いします。 なお、本ページの登場作品等の編集は必要に応じてご自由に行なってください。 死亡や傭兵引退になるような負傷等をさせない 負けさせるのはOKですが、その場合は撤退や脱出などでパイロットを生存させてください。 機体については設定上再調達できるようにしてあるので心配は不要です。 特定の組織や人物と過度に親密にしたり、敵対させたりしない 例えば「○○とは親しいので敵対しない」「××は嫌いなので協力しない」というような使用上の障壁を作らないため。 彼の活動に影響しない範囲で「○○の実力は信用できる」「××の態度は正直付き合いきれない」など個人的な好き嫌いを語らせたり、逆に彼について他の人物から評価や認識を描写するのは問題ありません。 関連項目 登場作品 オペレーション・ジェイルブレイク 投稿者 Algae_Crab 共有ID(PS版) 7SKC04FFQSGB
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55938.html
【検索用 あおをしりそけるゆうしゅう 登録タグ 2023年 UTAU あ デフォ子 ニコニコ外公開曲 曲 曲あ 錆びた躰を削いで。】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:錆びた躰を削いで。 作曲:錆びた躰を削いで。 編曲:錆びた躰を削いで。 唄:デフォ子 曲紹介 曲名:『碧を斥ける幽囚』(あおをしりぞけるゆうしゅう) 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした「模倣曲」。その中でも、途中のラップが特徴的な異色作。 『晩夏プレラ4』参加作品。 歌詞 (動画より書き起こし) 衝突(ぶつ)かる讃美 動悸、 止むことのない古の詩、 逃げた先 貴方の影 焦げて、 目から離れない。 死に際、 天国の糸で編む死装束。 遠い昔を映画のように思う。 剥がれた爪、 黒を認め、 直に祟る。 過る鐘の音、 膿む両の目、 弾劾を望むだけ。 核を貫いた その銃声を、 重い鈍色を、 空に描く度、 淡く見据えていた、 命の先へ、 神輿を担げ! 枯れゆく足で。 明日を陽で雪ぐ、 頽落を成す、 日傘の中で、 叫びを聞いた。 「置いていかないで」、 幾ら経てども動けない。 錆びた躰を削いで。 神に厭われたアンファンテリブル、 毎日を蝕まれたミレニウム、 陸伍肆弐号室の扉、 臆病 承認欲求とドグマ。 衒々(まぶ)しい病に罹った民衆、 悪食ばかりに頼って顰蹙、 悲願たらしめる藁人形(スケープゴート)と、 被害者騙れる頭を問答。 可笑しくなっちゃうわ! 毒毒注がれる快楽が、 刻刻と悶える最悪、 咎める害悪、 愛無く育った此の為体。 其れでも心臓(はぐるま)は回り続けた、 腑抜けの群れる所以は定かではないが、 来世に期待したいね! ひかりは消えた。 微かに残るメチルが酔わせたから。 殊更捩れた翼 羽撃かせた。 衝突(ぶつ)かる讃美 狂気、 未だ聞こえる貴方の歌、 盈虚(みちみち)た血液を廻らせた、 機械(からくり)を解いた。 動けない私を、 叱ってくれ。 貶してくれ! 掲げた盃、 咲かせた暁の夜、 飾るは幽囚の美。 碧を斥けて! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1725.html
「あ、ああ……」 浮遊感を感じながら荒い呼吸を整えているうちに、いつの間にか手首の縄が解かれていた。 このまま床に転がっていたいと思っているのに、佐助の腕がかすがの体を無理矢理起こす。 唾液の滴る口元を指で拭う感触に眉を歪めると、 「はいはい。起きた起きた、っと」 佐助は咎めるような顔つきで、かすがの尻を軽く叩いた。 「んんっ」 汗ばんだ頬に張りつく髪をそのままに、佐助の体にもたれかかるようにして立ち上がると、 彼の肩ごしに氏政と目が合う。 物乞いのような目つきは一国の主に相応しくなく、だからこそ余計に印象的だった。 腹の奥から新しい液汁が湧き出すのを、かすがは感じた。 氏政の視線が最後の後押しをした。そのことに気づいたのか、佐助はなにかを確信したような 怪しい表情を浮かべながらかすがの手を引き、わざわざ氏政が縛りつけられている柱まで 連れて行った。 四つん這いになれと言うのでそれに従うと、佐助は氏政を縛りつけてある柱の裏に背中を 預けて手招きする。 「はい、舐めてね」 あぐらをかいたまま着物をくつろげ、かすがの鼻先に男根を突きつけた。 ごくり、と喉が鳴る。 赤黒い肉塊は硬直しきって上向きに反っていた。 かすがは解放されて間もない手でゆっくりと筒を掴むと、舌を尖らせて先端をちろりと舐めた。 その行為に鼻息を荒くしたのは、間近にいながら傍観することしか許されぬ氏政だ。 興味津々といった様子で、突きつけられている苦無の存在も忘れたかのように首を伸ばして こちらを見つめている。 氏政に気を取られているうちに、佐助は小太郎に向かってなにか合図を送ったようだった。 かすがが男根に本格的に舌を這わせ始めると、背後から小太郎が迫ってきた。 「んっ、ふぅっ」 ぬめった肌に熱いものが押しつけられると同時に、床に肘をついていたかすがの腕が佐助に 引かれる。 体勢を崩して上向いた尻に小太郎がのしかかってきた。 「はっ、ああぁーっ!」 膣肉を押し広げ、堅いものが一気にかすがの奥まで貫く。 深々と入ったのをさらに深くへ詰め込もうとするように、小太郎はかすがの腰を掴むと 痛いほど肉を擦り合わせた。 息を詰まらせていると、今度は佐助が肩甲骨のあたりを撫でながら催促してくる。 「んむっ、ふっ……うん」 かすがは佐助の太腿に手を這わせながら肉茎を飲み込んだ。しょっぱい味が口に広がる。 舌を蠢かせながら頭を上下に動かしていると、その動きに合わせるように小太郎が腰を使い 始めた。 かすがが男根を喉の奥まで咥え込んで軽くむせると、膣内に刺し込まれたものが揺さぶりを かけてくる。小刻みに首を振ると、亀頭が抜け落ちるぎりぎりのところで進退を繰り返した。 「ふうんっ、うん、はふうぅうっ」 そのうち、どちらが動きを合わせているのか分からなくなり、かすがはとにかく佐助の ものを頬張る作業に熱中した。 速い摩擦を繰り返せば、同じだけのものが胎内に返ってくるのだ。 じゅぷじゅぷと液体が跳ねる音も、もうどちらの側から鳴っているのか判別がつかない。 氏政公がみてる11