約 1,001,587 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2806.html
エント [解説] アルヴの森の奥深く……では無く、アルヴの森の中を非常にゆっくりと徘徊する樹木の幻獣。 歪な人型をした樹木そのもので、二本の足で森の中を歩き回っている。 その姿から『古木の樹人』と呼ばれる。 ちなみに複数の個体が確認されており、最小の個体でも重機兵より大きい。 その性質は非常に穏やかで心優しい。 争いを好まず、動植物を愛で、森の自然を育む為に常に見回りを行なっている。 木こりが切った切株に新しい息吹を芽吹かせる為に種を植えたりもする。 また、時間の感覚は人間のそれと違って非常にゆっくりとしたもので、急ぐという事はしない。 人も自然の一部と思っており、人が森で生きるための営みを行う事には寛容で狩猟や伐採を咎める事は無い。 だが、この幻獣は自然に敬意を払わず、悪意を持って森に無作法な行い(遊びで生き物を殺したり過剰な乱獲など)をする者を決して赦しはしない。 一度その怒りが噴き出せば、相手を殲滅するまで止まる事は無い。 硬く太い幹から繰り出される一撃は機兵を一撃で潰すほどに強力で、土属性・水属性の魔法を自在に操る。 生木が燃えにくいように、火による攻撃にもある程度耐えられるので、炎魔法は弱点足り得ない。 彼らと共存したければ、自然を大切にすればそれで事足りるのだ。 シュブ=ニグラスとの関わりとその封印後 建国期よりも前、アルヴの森には悪性の精霊であるシュブ=ニグラスが発生し、森は非常に危険な場所と化していた。 大部分のエントは森の外縁に逃れて大人しくしていたのだが、シュブ=ニグラスの精神汚染によって一部のエントは狂い、支配下に置かれたのである。 エント自体はシュブ=ニグラスとは発生要因が全く異なり、一切関係の無い存在なのだ。 そして、建国期に開闢の聖女リアンナ・アーレンハルトと数名のクルセイダーによってシュブ=ニグラスが封印されると、エントは彼女達の前に姿を現し、シュブ=ニグラス封印に対する感謝と、これ以降の森での狩猟や伐採を節度を持って行うなら安全を保証すると約束したのである。 それから数百年の間、人間とエントの間で目立った諍いは発生していない。
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/376.html
ホーム ブリッジ講座 5 実際に遊んでみましょう 2006/ 7/17 18 48 ここまで簡単に説明しましたが、実際に遊んでみましょう。 ヤフー(JP)ブリッジにはロボットはいません。 なので遊ぶには4人確保する必要があります。 ただ、いきなり中級者以上の人と遊ぶのは迷惑にもなりますから、 スペード仲間4人あつまったら行くとよいでしょう。 4人そろったら開始をおしましょう。 誰かに矢印が向いたらビッドの開始です。 考えることは繰り返しになりますが、 「有利なスートは何か?」「強さはどれくらいか」の2つです。 自分に平均よりK一枚分多い13点あったら自分の持ってるカードのなかで トランプ(切り札)にしたいスートをビッドしましょう。 4人の中で最初にパス以外のビッドすることをオープンするといいます。 ビッドボードには、順に 1C,1D,1H,1S,1NTなどとかかれていますが これは取る宣言枚数とスートを表しています。 1Cならクラブで7回勝つことを意味します。 順に2Cはクラブで8回・・・7Cはクラブで13回勝つことを意味します。 NTはノートランプの意味です。 誰かがビッドした後自分がビッドするには、 すでにされたビッドより高いコントラクトでなくてはいけません。 ビッド出来ないところは灰色になるので分かります。 「コントラクトを買うのは無理かな?」と思ったらパスするのもありです。 また、自分達があわせて30点なり、多くの点数を持ってる場合には より高いコントラクトを目指しましょう。 ここまで、ごく初歩的な遊び方を説明しました。 これだけでも十分遊べると思います。 ここから先、「ゲームビッドするにはどうしたらよいか?」 「スラムを狙うにはどうしたらよいか?」 「OPの無謀なビッドを咎めるにはどうしたらよいか?」 など、より高度な内容は今後紹介していきます。 よりスコアを伸ばすことができるようになります。 最後に、ブリッジは紳士と淑女のゲームです。 開始と終了の時にはかならずあいさつをしましょう。 前へ 次へ 目次へ ホームへ
https://w.atwiki.jp/zenchi/pages/54.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪大天使≫レミエル┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:シオニー 【レベル】:77 【アライメント】:秩序・善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┫ 【力】:24/50 【速】:5/50 【魔】:37/50 【体】:20/50 【運】:15/50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ r ≠=ミ 、 . ‐{ { { ̄ ≧ー=ミ ィ≠ 八 {ゝ!ハ `ヽ \ 〃/ / iヽ 、 } \ \ヽ {{/ } ー / \ \ ヽト.、 ト .′ 人 〈 ィ´_≧x、ヽ \} |} .′ /-‐_\ ヽ込斗 \ 、 ー' / 一 Y ,〈 ィ斧ツ } ー==ミ .、} ヽ\ ー′、 / ムイ / ハ ヽ `メヽ } } ー=ミヽ 乂_ イ 八 , 、 イ リ ムイ } ∠ イ八 / ヽ /ムイ / }リ メ、 ー=彳 ゝ/ \ 、≧ ┬___ !ムイムイ { /、_}} 乂_ _ ノ、 / ヽ 〉 厂 /八ヽ \ ! / ハ `¨ __ソ /} く //.天ヽ\ } / イ } / . ∨ / ハ \'/ / . ハ V´ // /、_ ハ . .// /= }==ミ〈 . . . . .〉′´ イ/ } ! ハ .イノ / イ/ .∧ . . . . ヽ、イ イ =リミ、}′! } . . .{ / ノ{ . . ∨ . . . . . . . 乂/ | .} } . .ヽ乂} .′ ./ ∧ ', . . . . . . . . . . . 〃/ ! , , . . . . } . /┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○霊感の導き 契約者が失を犯す時、それを咎めるヴィジョンを発生させることができる。 霊感を招き寄せ、過ちを正し、つねに救世主を導く幻視(ヴィジョン)の司り手。 ――レミエル。その名の意は、神の慈悲。 ○物理反射 ver2.0 戦闘時、このキャラクターの【体】は+4される。 もし【体】での対決に「敗北」した場合、さらに+6される。 ○サマリカーム ver2.0 戦闘時、このキャラクターの【体】は+5される。 かりに【体】の対決が発生しなかった場合、この修正値はそのまま【魔】に移行する。 味方単体を死亡から全回復させ召喚する、回復の術を得手とする。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/81.html
つたない女王様(つたないじょおうさま) 詳細 ASINが有効ではありません。 作者 田中エキス ジャンル ロリ属性 ショタ属性 出版社 富士美出版 (2006/8/25) ISBN-13 978-4894216952 価格 本体952円+税 内容 最初の僕らのヒメゴト 男の子・女の子(中学生?) 車輪のような僕らのヒメゴトのなれそめ話。3ページカラー。 つたない女王様 叔父・姪(ロリ) 姪の奴隷になっている叔父。 姉のいないわずかな時間、叔父は姪にご奉仕する。 せいつう 兄・妹(小学生?) 下校時にトイレが我慢できなくなった妹。 草むらですることになったが、妹の排泄を見てしまった兄は 興奮して襲いかかってしまう。 妹のお尻の穴を舐める兄がエッチい。 裕兄ちゃんのおなにぃ 長男・次男・三男(ショタ) 女の子のような次男を中心にして おちんちんを舐め合う三兄弟。 となりの管理人さん 1 管理人さん(31歳)・男(23歳) 彼女に振られてしまった男は、 自分に気があるらしい管理人さんに甘えてしまう。 都合よく利用しているようで、気が咎める男。 管理人さんとの関係はどうなっていくのか……? となりの管理人さん 2 となりの管理人さん 1参照。 となりの管理人さん 3 となりの管理人さん 1参照。 車輪のような僕らのヒメゴト 1 男の子・女の子(中学生?) 幼馴染の二人は中学校に入り、周りの目を気にして気安く付き合えないでいた。 そんな二人は人目を避け、団地の屋上でこっそり会うようになる。 そうなるのが自然なことなのか、二人の中は近づき、 秘密の関係は次第にエスカレートしていく。 第一話はお互いの性器を弄り合う二人。 車輪のような僕らのヒメゴト 2 第二話は男の子へのフェラチオ。 車輪のような僕らのヒメゴト 3 第三話は家に呼んだ女の子との初エッチ。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント ロリあり、ショタあり、スカあり、大人の女性に中学生、さまざまな話のごった煮になっています。女の子の羞恥の表情がうまく、快感を堪える姿が特徴的。心理描写がグッと来ます。-- 管理人 (2007-04-03 20 43 02) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (7) いいえ (1)
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/208.html
「ちゅ……ん……ちゅう」 「ん……は……いいぞ……っ」 淫らな水音がすぐ目の前で響く。 原因は裸の神原先生の蜜壷から溢れる愛液をやはり裸のあたしが啜っているからだ。 時折すぐ上の突起を刺激しながらも脚の付け根の間で一心不乱に蜜を吸い続ける。 「んっ……火憐……もう、指入れてくれないか」 「うん、神原先生」 あたしが元気よく応えると神原先生は上半身を起こした。 そのままあたしの頬を撫でながら軽く咎める。 「こら、二人の時は駿河と呼べと言っただろう?」 「わかりました、駿河さん!」 「ふふ、いい子だ。さあ、私をもっと気持ちよくしてくれ。満足させてくれればあとでたっぷりご褒美をあげよう」 ご褒美! その言葉にあたしの胸は期待に膨らむ。 あのしなやかな指で全身をまさぐられる。 舌で全身を舐めまわされる。 そんなことを考えただけでもぞくぞくと身体が震えた。 ご褒美を求めてあたしは神原先生を……駿河さんを快楽の海に沈めていく。 駿河さんもその波に逆らわず、素直に受け入れて流される。 「ん、はぁ……火憐、もう……私、イくぞ……っ」 そのまま指や舌で快感を与え続けると、駿河さんの脚が突然ぴんっと伸び、身体を激しく痙攣させた。 どうやらイったみたいだ。 肩で呼吸をしながらもあたしの頭を撫でてくれるのがすごく嬉しい。 やがて落ち着いた声で駿河さんがしゃべる。 「さすが阿良々木先輩の妹だな、なかなかのテクニシャンだ」 「え、兄ちゃんってそんななの?」 「ああ、本気になった阿良々木先輩は実にすごい。並みの女性では受け止めることはできないだろう」 そ、そんなに兄ちゃんのすごいんだ! あ、あたしも一回くらい……。 「だから火憐、二人でお互いを高めていこう。阿良々木先輩に相応しい女になるために」 「うん、駿河さん。お願いします!」 「よし、じゃあいつものいくぞ」 そう言って駿河さんはあたしの足の間に自分の下半身を割り込ませる。いわゆる貝合わせというやつだ。 駿河さんとの性器が触れ合った瞬間。 「あ、あっ、ああああああんっ!」 恥ずかしくもそれだけであたしはイってしまった。 だけど駿河さんは容赦せず、ぐいぐいとさらにこすりつけてくる。 二度目の絶頂もあっという間にむかえそうだった。 戻る
https://w.atwiki.jp/bbcs-varuken/pages/33.html
【基礎知識】 【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【被画面端】 【割り込みポイント】 【固め】 【基礎知識】 一発の火力が尋常ではない上に牽制技をすかしてくるD技が脅威 地上で応戦はなるべく避けた方が良いかも 【立ち回り】 【総合】 【開幕】 とりあえずバクステ 【遠距離】 狼になったりならなかったりで こちらの飛び込みを分かりにくくしていこう 【中距離】 狼でいた方がすぐ逃げれるので爺の牽制技を振る場合は慎重に 相手がD技ブンブン野郎だったらしっかりケーニッヒで咎める事 しかしケーニッヒ、アイゼンは向こうの4Dに負けるのでそこは相手を しっかり見て振りましょう 【近距離】 どちらかと言うと相手の範囲内なので 安易に触りにいかない方が得策、逃げ意識で動くと良い 相手に技を降らせるつもりで 【状況別】 【空対空】 爺ならJB、狼ならJA 基本負けないはず 【地対空】 基本狼立ちBだが 狼立ちBは向こうのJDに負けるので 向こうが分かってる奴ならそのまま垂直ジャンプJAで落としにかかろう ゲージがあるときには釣りバレットレインもあるので安易に対空振らないように 【空対地】 基本アイゼンだが、上記でも述べたように4Dに負けるため相手をしっかりみよう 6C(2段目)、6Aにも負けるのでタイミングずらすなりして振っていこう 【起き攻め】 基本2Cを重ねれば相手がDを擦ってた場合カウンターウマーなので2C 遅すぎると投げを貰うのでそこは注意 狼起き攻めはたまに程度で 【被起き攻め】 とにかくガード 中段は頑張って画面見れば見れる範囲なのでしっかりガードしよう ノエル戦はいかにここで貰わないかで勝敗が決まる 気がする 【被画面端】 HJ狼低ダ慣性ジャンプ安定 向こうは追いかけにくいがダッシュが速いので 着地点に先読みでおいてくる対空技に注意 【割り込みポイント】 D技直ガシュツルム ただアサルトスルーでかわされてしまうのでそこは注意 【固め】 爺状態での崩し推奨 相手がビビリ始めたら狼も混ぜて本格的に崩しにいこう D暴れは割り切られるとこちら側が終わるのであまり貪欲な固めは やらない方が良いかと
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/187.html
日姫子 棗 (ひひめこ なつめ) 神人類。極めて高い実力を備える女傑。 大罪人を隔離する牢獄「幽世監獄」の長であり、その実力を以て大罪人達を黙らせている。 プロフィール 身長 164cm 体重 49kg 誕生日 8月6日 出身地 高天原 肩書き 明朗なる女傑 好物 ういろう 「ほら、これだろ?フフ、取ってきておいたよ」 「そんな事、私に言ってくれればすぐにやっておくのに…」 「たまちゃん、見ないうちに綺麗になったね」 「争いなんて起きないに越したことはないよ」 「手出しするなら、私も見過ごせないかな…」 人物 特徴・性格 慈愛に満ち溢れた性格。基本的に争いを好まない。 責任感が人一倍強く、部下の失敗を咎める事をしない。恐ろしく有能だがお人よしでもあり、困っている人を放っておくことが出来ない。久遠曰く「優しすぎて時々心配になる」らしい。人を褒めることが上手。 黒髪ロングで、先端に行くにつれ金色にグラデーションしている。 実力者が多数収監されている幽世監獄に誰も手出ししないのは、彼女自身がたった一人で一国の武力にも相当するほど強く、またもし彼女が弱ってしまった時に解き放たれる囚人達の力も極めて高い為。輪廻曰く「あそこを攻めるなら、相当な準備が必要」。 戦闘能力 強力な念動力魔法の使い手であり、高天原において最強の念能力者である。 イム曰く「悪魔」。 その念動力の影響は多岐に及び、最高出力だと高天原の節理自体も捻じ曲げてしまいかねない。 見えない念動力の奔流で相手を圧し潰したり、強力に作用させることで直接ねじ切ったりすることが出来る。また、普段は周囲に相手の飛び道具を正反射するバリアを張っており、このバリアを突破しない限り彼女に傷一つすらつける事は敵わない。 念動力だけでなく体術にも優れており、蹴り技を主体とした流派を修めている。蹴りの威力は凄まじく、受け止めただけでも場合によっては致命傷になるほど。 神力・神質・能力 あらゆる概念を無視する能力を持つ。遠近を無視すると、どんな距離に居る相手にも攻撃が届き、確率を無視すれば、あらゆる攻撃が急所に当たる。 凄まじく強力な能力であり、彼女が本気を出せば大抵の相手を打ち負かしてしまうことが出来る。 神器 八魔刃「暴虐八鬼」 宙に浮いた八つの刃であり、その全てを念動力で操っている。 触れたもの全てを斬り裂く為、普段は異界に保存されている。戦闘の際、彼女の背後に現れる。
https://w.atwiki.jp/dnfduel/pages/17.html
ストライカー HP ガード値 MP回復速度 ガーキャン発生/ガード時/ヒット時 投げヒット時 声優 1050 950 15/秒 18F/-23F/+12F +2F ファイルーズあい 特徴 練り上げた体術で怒涛のラッシュを繰り出す格闘家。 自由自在に派生可能な通常攻撃と、連続使用可能なMPスキルによって、 バリエーション豊かな攻めを展開できる。 覚醒中は火力が底上げされ、僅かなチャンスから逆転を狙える。 至近距離で使いやすい技が豊富 相手に接近するための技が豊富 特殊なキャンセルによって多彩な連携が可能 ゲーム内説明より抜粋 以下自由解説欄 己の肉体のみで戦う打撃主体の硬派なキャラ。 最速小技、突進技、弾無敵技、低姿勢技、急降下技、無敵技と必要な技がほぼ全て高水準で揃っている、このゲームにおけるハイスタンダードキャラクター。 苦手なキャラクターも少なくコンボも難しくない為初心者にオススメ。 特筆すべき技として空中S攻撃のダイブキックが高速の急降下蹴りで、当たればそこからフルコンボ、高度制限も無く判定も強い上に、空振り硬直を咎めるのがかなり難しい非常に強力な技。 リーチが短いため相手に接近するのだけは苦労することもあるが、もちろん弾無敵、低姿勢スライディング、突進技、空中急降下技があるので思ったより近付きやすい。 近付いてしまえば、このキャラのみ固めやコンボで攻撃を当てた際にスキル攻撃や強攻撃から弱攻撃への変則的なキャンセルルートで抜けにくい固めを展開できる。ちなみにこのシステム名は「マッスルシフト」だが、他の格闘ゲームのメルティブラッドに似たようなシステムの「リバースビート」があるので、通称リバビとも言われている。 リバビやJSや様子見を合わせれば、1人だけ別ゲーを彷彿とさせる固めが可能。 覚醒がどちらも優秀で、金覚醒は無敵技を空振ってもキャンセルできるようになってハチャメチャになるし、無色覚醒は単純に火力が上がるので、コンボのダメージが6~8割余裕となる。 抜けにくい固めによるガードクラッシュ狙い、このゲームとしては強めの中下段択、暴れ潰しを合わせた攻めは相手を破壊する。 技性能 コンボ Tips キャラ対策 カラー一覧 カラー1 カラー2 カラー3 カラー4 カラー5 カラー6 カラー7 カラー8
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1362.html
884 :遠坂桜 ◆0ABGok2Fgo:2008/03/06(木) 21 42 22 夜の街。煌びやかな灯りの数々。 それが自分にひれ伏しているように思えて、慎二は笑った。 事態は予想通りに回っている。 予期せぬ事件との遭遇やサーヴァントの独断行動はあったが、目的は遂行できている。 この一週間、冬木市内を駆け回った。自重していたサーヴァントも焦れてくる筈だ。 英雄なんて、気の大きな馬鹿が大半なのだ。 我が物顔で鼻先を駆け回る慎二たちを快く思っている訳がない。 上手くいっている。慎二自身のサーヴァントを除けば、だが。 「暇だな。誰ぞ動き出さんのか」 プリンの群を抱え込み、ライダーは言った。 彼女は星々纏う金の髪を持ち、女神の如き優雅さに包まれた英霊。 瞳には陽光の輝きがあり、眉には武勇を秘めた豪胆さがあった。 埒外の美しさは、やはり人の血だけでは生まれぬのだろう。 だがそんな女が胡坐をかいて、安物のデザートを平らげている様は実に滑稽だった。 慎二は咎めるように、視線をライダーに向けた。 「…あまり見るでない。照れる」 ライダーが頬を染める。 薄いドレス一枚で跳び回るくせに、この反応は何なのか。 「どうでもいいけど、ちゃんと見張ってろよな、バカ」 「ぬ…バカと言ったか」 「バカにバカって言って何が悪いのさ」 「一応言っておく。撤回しろ」 「ハッ。お断りだね、バーカ」 「そうか」 ライダーは無造作に慎二の首根っこを掴んだ。 小高いビルの屋上とは眺めが良いが、宙吊りにされた場合はその限りではなかった。 「きゃあぁあっ!」 そのまま有無を言わさず、女性的な悲鳴を上げる慎二を足場の先へと突き出す。 無論、慎二の顔は女性的ではない。モナリザよりムンクの『叫び』との類似点が多い。 「謝る気になったか?」 「や、やめろ! やめろって!」 「本を使うか? 痛みがあると、つい手を離すかもしれんが。 何も言わぬならこのままだが、私は腕力に自信がなくてな」 「謝る、謝るから! だから、や~め~て~!」 「よしよし。ならば、よかろう」 ライダーは慎二を引き戻して頭を撫でた。 ライダーの豊かな乳房が目に入る。 慎二は反射的に手を伸ばした。 しかし目標は英霊である。当然のように避けられ、慎二は尻を蹴っ飛ばされた。 「痛って…何すんだよ!?」 「……貴様な、子供でなければ殺しているぞ」 「なっ、ガキ扱いするな!」 「そうか。では殺そう」 「…いや、待ってよ。僕って、まだ大人ではないよね?」 慎二を刺すライダーの目は冷たかった。 その目線が不意に夜の街へと向く。瞳に灯った光は強く、戦士の輝きだった。 「動いた。あそこだな」 ライダーが深山町の一角を指し示した。 「詳細はわからんが、サーヴァントがあそこに居る。魔力を感じた」 ライダーの指す先に広がる街。衛宮士郎の家に余りに近過ぎる。 嫌な予感が慎二の胸を襲った。焦燥が胸を焼き、慎二に鞄をひっくり返させる。 予想通りそして意に反して、携帯電話でコールしても士郎は出ない。 「何で出ないんだよ、アイツ…くそ!」 「そうか、あの少年の住まいがある辺りか。では、ゆるりと構えている訳にもいくまい」 虚空から白馬が現れ、ライダーは躊躇なく跨る。 対照的に慎二はうろたえた。 慎二からすれば、一対一での本格的な戦闘は時期尚早だった。 今は撹乱と諜報に徹し、漁夫の利を得るべきなのだ。 「お、おい。 まだ行かないぞ。どんなヤツか判らないんじゃ、勝ち目があるかも――」 「黙って乗れ。友を見捨てる気か?」 ライダーは言った。異論は認めないと、その目が語っていた。 再:文句を言いつつ、ライダーの胸に手を伸ばす。 小:白馬に乗る。 論:だが断る。 投票結果 再:2 小:5 論:1
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1769.html
濃姫の足を邪魔なものを扱うように両側へ押しやって、信長は腰を進めた。 「んっ……」 屹立が濃姫の肉を左右に割り裂く。 地中に杭でも穿つかのように穴を強引に広げて、亀頭がずぶずぶと埋まっていった。 ひっ、と思わず小さな声を上げて逃げる濃姫の腰を両手で掴み、信長は無遠慮に男根を 捻じ込んだ。 「いああぁっ! あ、あうっ!」 びくん、と大きく戦慄いて、濃姫は腕を突っ張らせる。 握り締めるものを探していると、信長が両手を差し出した。――いや、差し出すと言う よりも濃姫が余計な動きをするのを厭うて、先んじて捕まえた上で固定させたと言った方が 正しい。当分放す気はないようで、手首を掴む力は痛いほどに強かった。 ぐっと腰を押しつけながら、信長は濃姫の顔を見下ろした。 涙でべたべたになった顔を見られるのが恥ずかしく、けれど隠そうにも手が自由にならない。 濃姫は、さっと顔を横に背けた。 「濃」 咎めるような声が遥か上方から降ってくる。 「――――」 「……濃!」 魔王の言葉に逆らうよりも、ひどい顔を見られる方が恐ろしい。 しかし信長は許さんというふうに低く唸ると、手首を掴んだままの手で濃姫の顔を両側から 挟み込んだ。 「あっ、や……んっ」 無理矢理に仰向かせた顔に信長が被さった。 舌が唇を割って、歯列をなぞる。 「んうっ! ふぅっ……んーっ!」 腰をニ、三打ちつけられて、体が大きく揺れた。もっと、とせがむように賑やかな水音を 立てた、結合部の粘っこい響きに耳が熱くなる。 奥まで男根を刺したまま、信長はさらに腰を擦りつけた。ぐっぐっ、と、下半身すべてを 濃姫に埋没させるような動きだ。 塞がれた口の中に嬌声の熱がこもる。 それを舐め取り食んでから、信長はまるで言葉を失くしたかのように喉で濃姫の名を呼んだ。 応えて信長を見つめると、冷たい鋼色をした目が濃姫の間近でゆっくりとすがめられる。 畏怖と恋慕の情が込み上げて、心臓が跳ねた。目が眩む。 自由になる足を信長の腰に絡みつかせ、捕まえた。足を交差させると、信長は煩わしそうな 顔を浮かべる。 手首と、腰と。互いに互いを拘束し合った格好だった。 信長×濃姫 8