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あら、まだ私あらすじをやったことがないのね。というわけで私がやるわ。 ・レシラムさん達とバドレの戦い。途中で邪魔が入ったわね \アーッ!(-80000/5500)/ ・途中できつねうどん登場…何とも言えない光景だわ… \何故(-490000/5500)/ ・ゼクロムさんとシンボラーさんは何をしてるのかしら? \オレを(-709000/5500)/ ・幼女となったフライヤさんと小春さんの交流。微笑ましいわ \ここまで(-1400000/5500)/ ・謎の人物と妖精さん達、それに偉大なる赤龍が登場。 \燃やす(-3000000/5500)/ ・バドレは光の輪にとらわれ、その後劔さんと共に退場。 \必要があるんだ!?(-3500000/5500)/ これで一段落かしら…ね? -- あらすじ:ミレーユ あらすじで何故ダメージ表記が…w -- 舞台裏:ロラン かたなもちのおにいさん(劔のこと)いっちゃったー…。 -- フライヤ(幼女) 小春「大お兄様...!」 キュレム「小春...(相当嬉しかったのだな)」 -- 和服少女と氷竜 …今回の件には干渉しないでいたが、ようやく落ち着いたようだな。 -- 賢者ゼーウェン 小春「うぅっ...(泣き崩れた)」 キュレム「ゼーウェン...」 -- 和服少女と氷竜 …きもののおねえさん…。 -- フライヤ(幼女) しかし…バドレとやらは何が目的だったのか…。 -- 賢者ゼーウェン 小春「うう...えくっ...」 キュレム「レシラムや私、ゼクロムを狙っていたようだが...」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「なかないでー…(小春の頭を撫でる)」 ゼーウェン「…共通するのは竜族、か…(ルクードは狙われてなさそうだったが、実際は狙われていたのかもしれぬ)」 -- 幼少竜騎士と賢者 小春「ひくっ...ありがとう...なのです...」 キュレム「うむ...そうだ、皆を治癒しなければ!」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「だいじょうぶ、またあえるよ」 ゼーウェン「…治療なら任せてくれ…(杖に力を込め始める)」 -- 幼少竜騎士と賢者 小春「…そうなのです。また会えるのを楽しみにするのです!」 キュレム「頼む...」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「きもののおねえさんがげんきになってよかった!」 ゼーウェン「…治(ry」 \癒出来ると思わないよーに(ゼーウェンに時間移動魔法)/ 「なっ!?(消滅)」 -- 幼少竜騎士と賢者 小春「ふふっ...フライヤさんに元気つけられちゃったのです。」 キュレム「ゼーウェン!?」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「いけるときはまえむきにいかないと!」 ヒュテ「ゼーウェン様!?」←きつねうどん3杯目 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「その通りなのです。」 キュレム「貴様...!」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「これもふらっとれいさまがいってたことば」 ヒュテ「…!」 \ったくとんだ邪魔が入りやがったからな…/ -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「そのフラットレイさんにも会いたいのです...」 キュレム「また来たか...!」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「あいたい? いいよ、こんどよんでくるね!」 ヒュテ「…」 \だけど、今は後片付けタイムだ。先程の白竜と黒竜をつれていく/ -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「ありがとうなのです!」 キュレム「止めろ...!」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「えへへ、きたいしててね」 ヒュテ「…」 \やめろと言われたら止めない。えーっと…ついでにそこのガキもこいよ(チーズを投げる)/ -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「チーズ?」 キュレム「せめてフライヤだけは...!」(チーズに冷凍ビームを放つ) -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「えっ、チーズ!?」←チーズが好物 ヒュテ「…ダメです、近寄っては…」 \冷凍チーズも良くね?/ -- 幼少竜騎士と半人半狐 キュレム「小春!あのチーズをどうにかしろ!」 小春「えっ、どうにかって...」 -- 氷竜と和服少女 \ほーら、チーズだぞー/ フライヤ(幼女)「わーい、食べるー!(冷凍チーズに近寄る)」 ヒュテ「ダメ…です…!」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 キュレム「小春ゥゥ!」 小春「えっと...えいっ!」(冷凍チーズに光の矢を放つ) -- 氷竜と和服少女 (チーズは飛んでいった…)\なんだよもー/ フライヤ(幼女)「あれ? チーズがそらとんだー」 ヒュテ「…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「誘拐は犯罪なのです!」 キュレム「ふぅ...(安堵)」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「…?(不思議そうな目で空を眺める)」 ヒュテ「…」 \別に誘拐したくて来てるわけじゃないんだけども。あいつがしくじったから代わりにやってやろうかと/ -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「フライヤさん、あのチーズは食べれないチーズなのです。」 キュレム「ならば帰れば良かろう。」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「…そうなの?」 ヒュテ「…コン」 \そうだな…んまぁ、今回はこれぐらいにしといてやるよ(退場)/ -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「そうなのです」 キュレム「ふぅ...皆無事だな?」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「…なんだぁ、ざんねん」 ヒュテ「はい、私は無事です…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「チーズなら私が一個持ってるのですよ。」(何故かチーズを取り出す) キュレム「レシラム達もさらわれずに済んだし...良かった良かった。」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「あぁっ、チーズ!」 ヒュテ「…ですが、白竜さん達は治療できるとしても…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「私を慰めてくれたお礼なのです。」(フライヤ(幼女)にチーズを渡す) キュレム「ヨッシー達の時止めは治療出来ぬか...?」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「わーい、ありがとー!(チーズを受け取り、嬉しそうに飛び回る)」 ヒュテ「…いえ、時止めはそろそろ効果が解けると思うのです …問題は…(フライヤ(幼女)を見る)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「良かったのですよ~」 キュレム「なるほど...フライヤか。」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「はむっ(チーズを食べ始めた)」 ヒュテ「えぇ…私には治療できません…コン…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「ふふっ」 キュレム「私にも無理だ...」 -- 和服少女と氷竜 フライヤ(幼女)「やっぱりチーズはおいしいね~(嬉しそうだ)」 ヒュテ「…え、えっと、治療しますね(レシラム、ゼクロムに蘇生魔法・アレイベル)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「喜んでくれて何よりですー」 レシラム「ん...?(35000/35000)」 ゼクロム「アイルビーバック!(50000/50000)」 キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「ありがと、きもののおねえさん!(食べ終わった後、小春に駆け寄る)」 ヒュテ「…大丈夫ですか?(尻尾振ってる)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「ふふっ♪」 レシラム「ああ...何とかな。」 ゼクロム「一体何があったのか分からんとです。」 キュレム「…」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「それっ(そして小春に飛びつく)」 ヒュテ「連れて行かれなくて安心しましたです。 えっとですね…(ゼクロムに説明する)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「はわわっ!?」 レシラム「あ…あっ」 ゼクロム「そんな事がな...」 キュレム「そうだな...無事で何より。」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「やっぱりおちつくー♪」 ヒュテ「…はい」 シンボラー「…(キツネチャーン、ワレノチリョウモタノムヨ…)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「はわうぅ...びっくりしたのですー」 レシラム「…ごはっ!(10000/35000)」← ゼクロム「うわっ、レシラムが血を吐いた!」 キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「おどろかせちゃった? ごめんねー」 ヒュテ「れ、レシラムさん!?」 シンボラー「…(モシモーシ、ワレニキヅイテクレー)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「いいえ、気にしなくても大丈夫なのです~♪」 ゼクロム「何があったァァ!?」 キュレム「…」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「うぅ…おねえさんってやっぱりやさしいね…うー(小春の頬をすりすりし始める)」 ヒュテ「よ、良く分からないのです…(汗)」 シンボラー「…(ウワーン、ワレナクゾー)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「はうー...気持ちいいのですぅ...(気持ちよさそう)」 レシラム「ごばぁっ!(2500/35000)」← ゼクロム「…ってええーっ!?ぬぐばぁ!(5000/20000)」← キュレム「お前達...」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「わたし、おねえさんのことすきになったみたい」 ヒュテ「…もしかして…(フライヤ(幼女)の方を見る)」 シンボラー「…(チクショー! アトデバケテデテヤルー!)」← -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「えっ...?」 レシラム「ギャァァァァァァ!(0/35000)」← ゼクロム「バリバリダァァァ!(0/20000)」← キュレム「やれやれ...(呆)」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「だって、やさしくて、つよいし…」 ヒュテ「…(汗)」 シンボラー「…(フライヤー! アトデオマエノアクムニデテヤルゾー!)」← -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「そ...そんな...私なんて...」 雑巾「チーン」 墨汁「チーン」 ヨッシー「…はっ!?」 狼牙「ん!?」 ピチュー「ほわっ!?」 キュレム「お前たち...治ったようだな。」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「んーん、ひていすることはないよ」 ヒュテ「…(汗)」 鳥もどき「…(モウヤダアノネズミオンナー!)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「フライヤさん...(照)」 ヨッシー「…状況が飲み込めないよー」 狼牙「何でレシラムと墨汁が血を吐いて倒れてんだ?」 ピチュー「しらなーい」 キュレム「…(ゼクロムはともかく、レシラムは...辛いな。)」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「だからね、もっとじしんをもっていいんだよ!」 ヒュテ「え、えっとですね…(ヨッシー達に説明する)」 鳥もどき「…(こいつも気絶)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「…はいっ!」 ヨッシー「そうなんだ...」 狼牙「墨汁ざまぁw」← ピチュー「レシラム...」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「えへへ」 ヒュテ「…えぇ。 ですが、彼女が小春さんになついてしまっている以上…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「ふふっ...フライヤさんも優しいのです。」 ヨッシー「レシラムには気の毒だけど...ね。」 狼牙「そうだな...」 キュレム「これはこれで良いのではないか?」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「そーかなー?」 ヒュテ「…それもそうですけど…」 鳥もどき「…モウイイヤ、アトデヤケザケシヨーット」← -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「そうなのですよ!」 ヨッシー「うぅーん...」 狼牙「…ん?」 キュレム「ヒュテ?」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「なんだかそういわれるとはずかしい…(顔が赤くなってる)」 ヒュテ「…このまま元に戻らないのでしょうか…」 鳥もどき「…ウワァァァン!(泣きながら屋敷へ)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「ふふっ...恥ずかしがらなくても良いのですよ。」 キュレム「…それは分からぬ。」 狼牙「兄貴...?」 ヨッシー「狼牙?」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「ふにゃ、わたしのいつものくせで…(尻尾を小刻みに振っている)」 ヒュテ「…逆に心配です…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐 小春「尻尾を振ってる所も可愛いのですよー」 キュレム「そうだな...」 狼牙「…小春。」 ヨッシー「レシラム~...(涙)」(レシラムに駆け寄る) -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「うー…(また顔が赤くなってる)」 ヒュテ「ですね…」 \先程は酷い目に遭った…/ -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「ふふっ...はい、お兄様?」 狼牙「俺が寝てる間にもしかして...兄貴が?」 キュレム「ん...?」 レシラム「ヨ、ヨッシー...我はもう駄目だ...」 ヨッシー「そんな事言わないでー!」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「…(恥ずかしいらしく、俯いた)」 ゼーウェン「(登場)やっと戻って来れた…」 ヒュテ「…あ、ゼーウェン様」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「…はいなのです。」(と言いつつフライヤ(幼女)を撫でている) 狼牙「そうか…やっぱり生きてたか」 キュレム「ゼーウェン...よく戻った。」 レシラム「後は頼む...」 ヨッシー「レーシーラーム!」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「みゅう~(気持ち良さそうだ)」 ゼーウェン「なんとかな…。 あやつのせいで50年前の北極に飛ばされて…」 ヒュテ「…50年前も?」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「うふふっ...」(まだ撫でてる) 狼牙「へっ...嬉しくて涙がでてくらぁ...」 キュレム「50年も前にか...しかも北極。」 レシラム「…(ガクッ)」 ヨッシー「うわぁぁぁっ!」 ピチュー「レシラムー!」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「だけど…気持ちいいよぅ…(嬉しそう)」 ゼーウェン「あぁ…。 ついでに、スィミナの兄は115年後の未来に飛ばされたようだ…」 ヒュテ「…なんだか微妙な数字ですねぇ、コン」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「喜んでくれて嬉しいのです。」 キュレム「奴は未来か...(汗)」 ゼクロム「…」 ヨッシー「…ゼクロムはいいや」← ピチュー「うん」 ゼクロム「ゑ」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「うれしい? わたしもうれしいよ!」 ゼーウェン「…うぬ(汗) そして、未だに帰れず…」 ヒュテ「ゼクロムさん…(汗)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 鳥もどき「フライヤノバカ! ネズミノアホ! ドブネズミ!(酒飲みつつ)」 キーファ「…何で鳥が酒飲んでんだよwww」 -- その頃、食堂では 小春「はい!(ニコッ)」 キュレム「戻ってこれるといいな...」 ゼクロム「う...うわぁぁぁん!」(何故か屋敷に入る) ヨッシー「何故入る...」 ピチュー「げんきじゃん!」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「…えへっ(満面の笑み)」 ゼーウェン「まぁ、奴の事だからくたばってはいないと思うが…」 ヒュテ「…(汗)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「あはははっ♪」 キュレム「そうだな...奴なら大丈夫だと思うが...」 ヨッシー「…」 ピチュー「いっちゃったね」 -- ヨッシー一家 (入ってすぐに)誰かァァァ!俺の悲しみを癒してくれぇぇ!← -- 屋敷のゼクロム フライヤ(幼女)「おねえさん、うれしそうだね!」 ゼーウェン「…ところで、レシラムはどうした…(汗)」 ヒュテ「…(汗)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… レオン「ん? 見慣れない奴だな…」 /フライヤー! オマエノセイダカラナーッ!\/ちょwww\←2Fの食堂から -- 屋敷の中にて 小春「はい、嬉しい事続きなのです!」 キュレム「…」(レシラムの方を見る) ヨッシー「…(チョンチョン)」(レシラムをつっつく) レシラム「チーン」 -- ヨッシー一家 おい、お前ッ!俺の悲しみを何とかしてくれッ!(レオンへ) -- 屋敷のゼクロム フライヤ(幼女)「うんっ、わたしも!」 ゼーウェン「…どうしてこうなった」 ヒュテ「…お察し下さいです、コン」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… レオン「…俺に言われても困るんだが…(汗) 愚痴なら食堂で言ったらどうだ?」 /オマエノセイデ、コハルチャンガー!\/…小春ちゃんって誰だ?\←2Fの(ry -- 屋敷の中にて 小春「大お兄様に会えて...フライヤさんとも仲良くなれたのです!」 キュレム「…」(黙って首を横に振る) ヨッシー「お察し下さい...」 レシラム「チーン」 -- ヨッシー一家 食堂だな!?うおわぁぁぁ!(2Fへ向かう) -- 屋敷のゼクロム フライヤ(幼女)「わたしも、おねえさんとなかよくなれてうれしい!」 ゼーウェン「…あー、成程」 ヒュテ「…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 本気で行っちまった…(さっき鳥っぽい変な奴が剛速球で食堂に向かって行ったしなぁ…) -- 屋敷の中のレオン 小春「あはははっ!」 キュレム「…」(今度は首を縦に振る) ヨッシー「ゼクロムは屋敷に行っちゃったし...」 狼牙「…ふぅ。」 -- ヨッシー一家 俺の悲しみを癒せぇ!(食堂に入る) -- 屋敷のゼクロム フライヤ(幼女)「ふふふっ!」 ゼーウェン「フライヤに相手にされないからか」← ヒュテ「…(言っちゃいましたね、コン…)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… キーファ「また誰か来たぞ?」 シンボラー「チクショウッ!(酒を飲むトリー)」 -- 食堂にて 小春「…ほえ?」 レシラム「…(グサッ)」 ヨッシー「oh」 キュレム「ゼーウェン...(汗)」 -- ヨッシー一家 シンボラー...お前も来てたか! -- 食堂のゼクロム フライヤ(幼女)「…ほみゃ?」 ゼーウェン「…?」 ヒュテ「…(ゼーウェン様は相変わらず毒舌ですよぅ、コン)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シンボラー「アァ、キテタゾ! コウナッタラヤケザケニカギル!」 キーファ「…という事だ…(汗)」 -- 食堂にて 小春「レシラムさんはどうしたのです?」 レシラム「…(涙)」 ヨッシー「そっとしてあげて...」 狼牙「小春...(汗)」 -- ヨッシー一家 なら俺もだ!酒くれ! -- 食堂のゼクロム シンボラー「サケナライクラデモアルゾ、ドウシヨ!」← キーファ「同志ってwww 難なら、もう少し酒持ってくるか?(残り2本)」 シンボラー「ゼヒモッテキテクレ!」 -- 食堂にて フライヤ(幼女)「…れしらむ?」 ゼーウェン「…」 ヒュテ「…(汗)」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… 小春「レシラムさんはあの白い竜さんなのです。」 レシラム「…(涙涙)」 ヨッシー「レシラムゥ~...」 狼牙「…」 -- ヨッシー一家 ああ!今日の事は飲んで忘れる!(と言いつつお酒を飲む) -- 食堂のゼクロム フライヤ(幼女)「へぇ~… すこしさわってもだいじょうぶかな?」 ゼーウェン「問題ない、多分」← ヒュテ「ゼーウェン様…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… キーファ「分かった…おーい、酒追加頼むー」←18歳なので酒蔵に入れない \分かりました/ シンボラー「アァ、ワスレテヤルヨ!(酒飲みつつ)」 -- 食堂にて 小春「大丈夫だと思うのですよ~」 レシラム「!!」 狼牙「もう...何にも言えねぇ...」 ヨッシー「僕も涙出てきた...」 -- ヨッシー一家 ちくしょう...誰が墨汁だ...誰が発電機だ...! -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…だったらすこしさわりたいな」 ゼーウェン「…」 ヒュテ「…コン!」←何が言いたい -- 幼少竜騎士と半人半狐と… キーファ「今日は食堂にも人があまりいないから思いっきり愚痴っていいぞ…(汗)」 シングチー「アルジノバーカ! ドエス! ドエム! ストーカー!」 -- 食堂にて 小春「じゃあ行くのですー」(レシラムに近寄る) レシラム「やめてくれぇぇぇ!」(そのまま飛び去る) ヨッシー「あっ」 狼牙「…」 キュレム「レシラム...(汗)」 -- ヨッシー一家 俺だってなぁ...初めて出てきた時はなぁ...! -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…あれぇ? にげちゃったよ?」 ゼーウェン「フライヤ怖い」← ヒュテ「ゼーウェン様ァ…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「セッカクカッコウイイトウジョウヲシタノニ!」 キーファ「…(汗) ん、追加ならここに置いて大丈夫ですよ」 \…はい(置いた後すぐ退場)/ -- 食堂にて 小春「行っちゃったのです...」 ヨッシー「…すぐ戻ってくるさ。」 キュレム「だと良いが...」 -- ヨッシー一家 確かに悪役だったよ?でも格好良かったろ...? -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…どうしちゃったんだろ?」 ゼーウェン「フライヤに今は会いたくない」 ヒュテ「…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「コダイモジトイウフシギナゲンゴヲツカッテカッコツケテミタノニ!」 キーファ「…古代文字?」 -- 食堂にて 小春「分からないのです...」 ヨッシー「…」 キュレム「そっとしてやれ...すぐに立ち直るさ(レシラムは)」 -- ヨッシー一家 レシラムを吸収とかして、存在感を出してたのに...やられたら即ヘタレ化... -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…?」 ゼーウェン「…」 ヒュテ「そうですね…」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「ナニソレ、スゴクネ!?」 キーファ「どっちの意味で?www」 -- 食堂にて 小春「むむぅ...」 ヨッシー「トンカツ!」← ピチュー「ゑ!?」 キュレム「…」 -- ヨッシー一家 そうか...? -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…おなかすいたー」← ゼーウェン「マイペースだな、もう…」 ヒュテ「トンカツ…ですか?」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「スッゲェアクヤクジャンソレ! ワレモミタカッタナー」 キーファ「…」 -- 食堂にて 小春「(ぐぅ~)…私もです。」 ヨッシー「カツ丼!」← ピチュー「つまり...おなかすいたってこと?」 キュレム「さっきまできつねうどん食べていたろう!」 狼牙「…」 -- ヨッシー一家 ほ...本当か!?わはははっw -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「おなかすいた!」 ゼーウェン「…(カツ丼等を出現させる)」 ヒュテ「ゼーウェン様!?」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「アァ、ミタカッタヨ…。 ワレモスパイミタイナトウジョウシタノニソクボクジュウマニアカ…」 キーファ「墨汁マニアってwww」 -- 食堂にて 小春「わぁっ!」 ヨッシー「食事だぁ!」 狼牙「俺は遠慮しとく…」 キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家 墨汁マニア...(汗) 俺はやられた後、力が激減して、酷い仕打ちを受けた... -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「あっ、ちーずぴざがあるー!」 ゼーウェン「…あとはご自由に」 ヒュテ「きつねそばですー!」←お前…。 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「ソウダッタノカ…」 キーファ「…そう言えば、お前ら名前、なんて言うんだ?」 -- 食堂にて 小春「お魚なのです!」 ピチュー「チーズケーキたべる!」 ヨッシー「沢山食べるー!」 キュレム「…」 -- ヨッシー一家 俺か?俺の名前はゼクロム。今は落ちぶれたが、レシラムと対をなす伝説のポケモンだ。 -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…ちーずぴざ、ちーずぴざ!」 ヒュテ「やっぱりきつねそばはおいしいです…コン」 ゼーウェン「貴殿、先程からきつねうどん系しか食べてないだろ」 -- 幼少竜騎士と半人半狐と… シングチー「ワレハシンボ(ry」 キーファ「ゼクロムかぁ…かっこいい名前じゃないか! …あ、オレはキーファ、グランエスタードの王子だぜ」 -- 食堂にて 小春「やっぱりお魚が美味しいのです!」 ピチュー「チーズケーキ!」 ヨッシー「ど・れ・に・し・よ・う・か・な~♪」 キュレム「好きなだけ食べろ...」 -- ヨッシー一家 格好良いか...ありがとな、キーファ。 -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「うー、おいしいー!(チーズピザ堪能中)」 ヒュテ「そうでしたっけ?」 ゼーウェン「そうだ。少しは野菜食べろ」 ヒュテ「嫌ですー!」← -- 幼少竜騎士と半人半狐と… キーファ「あ、あぁ…」 シングチー「ナンデショウカイヲハブカレルンダヨッ!(また酒を飲む)」 -- 食堂にて 小春「お魚は栄養が良いのですよー」 ピチュー「おいしーい!」(チーズケーキ堪能中) ヨッシー「お野菜食べろ!」(ポテトサラダを食べる) キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家 俺だって、全盛期は凄かったんだぞ...? -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「はもはも(チーズピザをまだ食べている)」 ゼーウェン「何故嫌がる?」 ヒュテ「ドレッシングがかかってないじゃないですか」← -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「そうなのか…?」 シングチー「フーッ! モウイッパイ!(酒のフタを開ける)」 -- 食堂にて 小春「はむはむ...」(焼き魚を食べてる) ヨッシー「ドレッシング?」 狼牙「…」 -- ヨッシー一家 俺とレシラムで大陸一つを焼き尽くした事もあったな... -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…おいしかった!」 ゼーウェン「それはよかった。 …見かけによらずわがままな奴め…(ヒュテの持っているサラダに胡麻ドレッシングをかける)」 ヒュテ「これで食べられるです、コン!(食べ始めた)」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「ゑ」 シングチー「フゥーン!(酒2本目)」 -- 食堂にて それも既に過去の栄光さ...(酒を飲む) -- 食堂の愚痴ロム 小春「大根おろしと一緒に食べるともっと美味しいのです。」 ヨッシー「…(フライドポテトを食べてる)」 狼牙「ヨッシーの食欲には驚かされる...」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「おねえさんはなにたべてるのー?(小春に近寄る)」 ゼーウェン「…魚だ。栄養満点だぞ。秋は秋刀魚がおいしいと聞く(こいつ、ちゃっかり秋刀魚喰ってる…)」 ヒュテ「コン!」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「そう落ち込むなって!」 シングチー「アシーターガアルー…ノカ?」 -- 食堂にて 小春「ん、秋刀魚って言うお魚なのですよー」 ヨッシー「むぐむぐ...」 キュレム「だろう?」 狼牙「ここまでの食欲を持つ奴は滅多にいないからな...」 -- ヨッシー一家 はぁ...今は大分扱いはマシになった方だと思う...。 -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「…さんまー?」 ゼーウェン「…良かったら喰え(フライヤ(幼女)の前に秋刀魚を出す)」 ヒュテ「ヨッシーさんの食欲は凄いのです…コン」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「え? …前までは扱いが酷かったとか?」 シングチー「チクショウ! バカアルジメ!(酒を飲み干す)」 -- 食堂にて 小春「美味しいのですよー」 ヨッシー「ふぅ...まだ足りないなぁー」← 狼牙「おいおい...(汗)」 キュレム「ゑ」 -- ヨッシー一家 酷いのなんの... エリア外れに追いやられて、少しちょっかいを出したら何倍もの威力で反撃されたり... -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「これがさんま?」 ゼーウェン「そうだ…骨には気をつけて喰え。 …何、これでも足りぬと申すか」 ヒュテ「…」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「それはひどい」 シングチー「ナンデイツモワレニタイシテインセキヲオトスンダヨ!」 -- 食堂にて 小春「そうなのです!」 ヨッシー「うん、足りない!」 狼牙「ははは...(汗)」 キュレム「これが何人もいるから困る...」 -- ヨッシー一家 …きっかけは名未だな。 -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「うんっ、きをつけてたべるー!(秋刀魚を食べ始める)」 ゼーウェン「…仕方ないな…もう少しだけだぞ…(再び食品類を出現させる)」 ヒュテ「…他にもいるんですか?」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「名未? …あぁ、あの人形使いの子か」 シングチー「ウワーン!」 -- 食堂にて 小春「ふぅ...ご馳走様でした。」 ヨッシー「わぁぁぁい!」(食べ始める) 狼牙「ゑ...まだいるのか?」 キュレム「ヨッシーの色違いでな...後は赤・青・黄色・黒・白がいるな。」 -- ヨッシー一家 ああ...あいつと出会って俺は変わったのかも知れねぇ。(酒を飲む) -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「ちょっとにがーい…」 ゼーウェン「む、貴殿には少し早過ぎたか? …そう言う時はご飯も合わせて喰え(ご飯を出現させる)」 ヒュテ「多いですね…コン…」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「…何があった?」 シングチー「アルジノババァ!」← -- 食堂にて 小春「ふぅ...満足なのです」 狼牙「確かに多いな...」 キュレム「これで良く家の家計が破綻しないなと思う...」 ピチュー「すごいよねー」 -- ヨッシー一家 名未は...初めて俺に対して優しくしてくれた奴なんだ。 -- 食堂の愚痴ロム フライヤ(幼女)「わぁい、ありがとおじさん!」← ゼーウェン「…誰が…おじさんだ…!」 ヒュテ「外見年齢40代だから仕方ないじゃありませんか、コン」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「…マジで?」 シングチー「ビジンダカラッテイイキニナルナヨ!」 -- 食堂にて ああ...気になるなら本人に聞いてみるといいぞ。 -- 食堂の愚痴ロム 小春「おじさん...(汗)」 キュレム「ゼーウェンおじさんと言うことか?」← ヨッシー「おじさーん!美味しかったよ!」(既に完食) -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「もぐもぐ(ご飯+さんまを食べている)」 ゼーウェン「だからおじさん言うな! 外見年齢は25歳のつもりだが…!?」 ヒュテ「どう見ても40代ですよぅ、コン」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「そっかぁ…んじゃ、今度聞いてみようかな」 シングチー「ドウセアルジハドエスダモン!」← -- 食堂にて ああ...(酒を飲む) -- 食堂の愚痴ロム キュレム「はははっ!」 ヨッシー「満足とまではいかないけど...それなりにお腹は膨れたよ!」 狼牙「あれで満足じゃないのか!」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「ふぅ、おいしかったー」 ゼーウェン「笑うなーッ!」 ヒュテ「賢者様はおじさんだったのです、コン!」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 キーファ「名未なら今部屋にこもって人形作り中みたいだし…」 シングチー「ザンネンナビジン!」← -- 食堂にて そうか... -- 食堂の愚痴ロム 小春「美味しかったのです?」 キュレム「ああ...悪かったな。」 ヨッシー「うん、満足じゃないよ?」 狼牙「お前の胃はブラックホールか?」 -- ヨッシー一家 フライヤ(幼女)「うんっ! おいしかったからまんぞく!」 ゼーウェン「いや、貴殿が気にすることでは… おい、そこのガキ(フライヤ(幼女))…」 ヒュテ「やめたげてよぉ!」 -- 幼少竜騎士と元閻魔と半人半狐 小春「それなら良かったのです...ほえ?」 キュレム「ん?」 -- ヨッシー一家 ゼーウェン「いくら子どもでも…許さんぞ!!!(フライヤ(幼女)に氷結魔法)」 フライヤ(幼女)「えっ!? なに!?(回避)」 -- 元閻魔と幼少竜騎士 小春「やめてなのですっ!」(ゼーウェンに光の矢を放つ) キュレム「落ち着け...(汗)」 狼牙「おいおい...」 ヨッシー「What!?」 -- ヨッシー一家 ゼーウェン「邪魔するでないっ!(ダメージ5)」 フライヤ(幼女)「え、えっ!?」 -- 元閻魔と幼少竜騎士 小春「ダメなのですよー!」(フライヤ(幼女)の前に立ちはだかる) 狼牙「小春...」 -- ヨッシー一家 ゼーウェン「こやつが言いだしっぺなのだぞ!?」 フライヤ(幼女)「うぅ…(小春にしがみつく)」 -- 元閻魔と幼少竜騎士 キーファ「最近人形作りに忙しいんだとよ」 シングチー「アルジホドザンネンナビジンハイナイダローナー」 -- 食堂にて 小春「子供の冗談なのですっ!」 キュレム「ゼーウェン...」 狼牙「…(汗)」 -- ヨッシー一家 へぇ...そうなのか。 -- 食堂の愚痴ロム ゼーウェン「子どもであろうが何だろうが、関係ない!」 フライヤ(幼女)「うぅ…(今にも泣き出しそうだ…)」 -- 元閻魔と幼少竜騎士 キーファ「あぁ、悪い奴に人形を壊されたからとか何とか…って」 シングチー「…ダイブスッキリシタカモ」 -- 食堂にて 小春「駄目なものはダメなのですー!」(フライヤ(幼女)を抱えて飛ぶ) 狼牙「小春ッ!」 キュレム「二人とも落ち着け...」 -- ヨッシー一家 そうか...(ユーフィムの野郎に壊されちまったからな...) -- 食堂の愚痴ロム ゼーウェン「待てっ!(こちらも飛ぶ)」 フライヤ(幼女)「うわぁぁぁん!!!(泣きだした…)」 -- 元閻魔と幼少竜騎士 キーファ「誰がやったんだか知らないが、酷いことするよなー」 シングチー「…?」 -- 食堂にて 小春「追ってきたのですー!」 狼牙「…」 キュレム「どうする...?」 ヨッシー「僕知らなーい」 -- ヨッシー一家 ああ...鬼畜外道、許されない行為だ! -- 食堂の愚痴ロム ゼーウェン「うわ、面倒くさい…(降りて行った…)」 フライヤ(幼女)「(泣きながら)このひとこわいー!」 -- 元閻魔と幼少竜騎士 キーファ「そうだな、もし今度そいつに会ったらぶっ飛ばしてやりたいぜ!」 シングチー「…」 -- 食堂にて 小春「諦めたのです...?」 狼牙「…」 ヨッシー「はむはむ(何かメロン食べてる)」 -- ヨッシー一家 そうだな...俺も一緒にぶっ飛ばす! -- 食堂の愚痴ロム
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autolink() MB/S10-065 カード名:仲良し姉妹 翡翠&琥珀 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《双子》?・《和服》? 【自】[①]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のキャラを2枚まで選び、そのターン中、パワーを+1000。 琥珀「はい、せーのっ」 琥珀&翡翠「ぶいなのだー!」 レアリティ:C illust.
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■No image 歌:20% 声:-10% 演:20% 魅:10% 話:- ☆☆☆ 日本の和の心。結構派手。 入手条件 ~2012/7/31 期間限定ガチャ 黒:No.10(コイン) 白:No.43(コイン) 茶:No.76(バッジ) 緑:No.109(コイン) 黄:No.142(コイン) 赤:No.176(バッジ) 紫:No.207(コイン) 青:No.240(コイン) 属性 和服 カラーバリエーション ■No image
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五七五・短歌板 年齢は19歳の大学生。 基本的、台詞は全て五七五七七のみで表現される。 何よりも、四季と自然を愛す人。 生真面目で、几帳面なる性格で、和服が似合う純日本人。 森林や公園などをよく好み、自然の多い場所によくいる。 いつみても短冊と筆を持ち歩き、作った和歌を書き綴っている。 >普段は五七五 なにかで動揺して破調になったりするのが見たいw 文芸・書籍サロン板と知り合い。
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霜舟(ソウシュウ) 人物像 極東?出身の水墨画の達人。 黒髪と灰色の和服が特徴の女性で、いつも毛筆を携えている。 墨で描いたものを具現化させる力を持ち、龍や虎を描き出して戦わせる。 武器や道具も出せるが、白黒のため属性を持たせることは出来ない。 絵と術の修行のために世界を旅しており、各地の絶景を幾つも絵にしている。 その気になると戦場でも街中でも絵を描き始める癖がある。 関連事項
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ラングレーのエージェントの諜報専門 黒い和服の日本人で、お色気担当 日本に秘密の支部を持ち、十六聖天及び全国の組織の情報が収集されている タバコの煙で相手の撹乱と空気を奪い また己の色香を感じたものに心臓麻痺を起こさせる 焦りを最も嫌い、あまり動こうとはせず、戦法も自分の能力に頼っている ネコチャンのお気に入りであり、また友達でもあり、仕事を共にする事が多い
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和の国 主に「龍」が生息する国 和服という独特の服装や、他の国に比べ独特の文化を持つ小さな島国国家 ピラトゥスとの国交のきっかけは、ピラトゥス共和国の漁師が和の国の難破船を助けた所から。 国王 倭(ヤマト) 28歳の独身 もてなす事が大好き 甘い物辛いものも好き マイペース パートナー龍はナツメ 和の国モブキャラクター 名前 年齢 性別 補足 天瑠 27 男 和の国の外交官 和の国モブドラゴン 名前 年齢 性別 属性 補足
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シブタニ義塾 和風の外装の、正統派な冒険者を育てる学校。 校長は渋谷源三郎ことシブタニ塾長が務めている。 この学校には制服という制服はないが、生徒は全員和服の着用を義務付けられている。 この学校で履修できる学科は 普通科 戦士 格闘家 殿様/姫 盗賊 狩人 踊り子 人形遣い 神主/巫女 弟/妹 兄/姉 執事/メイド 忍者/くのいち 侍 白魔術師 黒魔術師 灰色魔術師 先生 各それぞれ専門学科 以上のものが履修できる。
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サクラ 和服の少女サマナー。おしとやかな姿だが、バトルはかなりのすごウデ。 バグ…フリーズバグ、山札0枚バグ ストーリークリア後の対戦場所 フリー…3F札の間 ハイランダー…1Fハイランダールーム バトルアリーナ…ランダム、グレート 入手カード フリー032 プールソン 267 ティアマト 301 ズェラロンズ 316 チン 336 アガシオン 341 マウイ 使用デッキ デッキ名… デッキ属性… 数 種類 属性 No. カード名 ● ● ● ● ● ② ③ ◆ ◆
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プロフィール 名前 川上瀬莉 部活 茶道部 学年 2年 年齢 16歳 誕生日 2月6日 星座 みずがめ座 身長 163cm 体重 48kg B-W-H 80cm-62cm-81cm 得意科目 家庭科 血液型 O型 好きな食べ物 和三盆 嫌いな食べ物 モンブラン 趣味 茶器集め いつも穏やかな茶道部の2年生。常に丁寧な言葉で話し、ここぞという場面では和服を着こなす和風美人。和に強いこだわりを持っているようで、洋菓子は口に合わないらしい。