約 6,687 件
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/859.html
名前:ジャムスタリオースト モチーフ:スタリオン(=種牡馬)+ゴースト 能力:【異次元へと駆ける程度の能力】 →生前からの競争能力が強化されたもの。他馬の追随を許さない大逃げと、最後まで衰えない末脚が武器。 解説 シナリオ『夢幻の優駿』に登場。 レース中の怪我による予後不良で安楽死の措置が取られた競走馬の無念が一種の残留思念となり、それがリヴァピースとの融合で奇石獣となった。 分類としてはフツタチとグスク、2つのタイプを持つ奇石獣。深夜の競馬場に出現し、ダートコースを亡霊と共に駆け抜ける。 + シナリオ『夢幻の優駿』 地霊区の繁華街で、酔っ払いが大暴れ。そこに駆けつけた琴美が取り押さえ凶器を取り上げると、その凶器は、競馬で使用される鞭―――取り押さえられた人物は、競馬の騎手だったのだ 同じ頃、映塚区にある競馬場では、夜になると馬の幽霊が出るという噂が広がっていた。噂の真相を探るため、ブラックたちは競馬場で聞き込みを行うが、 その中である和服美人と出会い、彼女から昔、この競馬場で幻樂ダービー、幻想皐月賞を制するも、最後の夢幻優駿で予後不良となった"幻の幻想三冠馬"と呼ばれたある競走馬の話を聞く。その競走馬がターフに現れる幽霊馬と毛色、馬体、なにより走り方が瓜二つだということも… そしてブラックたちは夜の競馬場で幽霊馬の出現を待つ。 すると… + ♪突如として鳴り響くファンファーレ♫ 『…!?』 スタンドを埋め尽くす観客。地鳴りのような歓声。蹄鉄がターフを蹴る音。一転、悲鳴からの沈黙。一瞬だけ、あの日の夢幻優駿の日の光景が走馬灯のように全員の脳裏をよぎる 『"あの子(わたし)"の未練を断ち切ってください』 後ろを向くと、昼の競馬場で情報をくれた和服美人。 その影は、馬の形をしているように見えた… ブラックたちはある他クラスの生徒に協力を要請する
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2332.html
《中野 梓(412)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【和服】 このカードは、このカードの効果で自分の「平沢 唯」が活動状態にした場合、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。 [メイン/自分] [↴]このカードと自分の「平沢 唯」1枚を活動状態にする。その後、相手の全てのキャラのAP/DPの値を、元に戻す。 (それを言うならしっかりだー!) けいおん!!Part2で登場した赤色・【和服】を持つ中野 梓。 このカードの効果で自分の平沢 唯を活動状態にした時にアクティブを得て、AP・DPが20上昇する効果、このカードと自分の平沢 唯を活動状態に戻し、相手キャラ全てのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は強化効果。 2つ目の効果を使うだけでAP50・DP30のアクティブキャラとなる。 《平沢 唯(406)》とのコンボが最も効率的。 うまく発動できればコスト2とは思えない活躍が見込める。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果とリセット効果。 《平沢 唯(406)》を覚醒させる効果と言える。 タップ効果ではあるが、直後に活動状態に戻るので実質ノーコスト。 もちろん対象は《平沢 唯(406)》が最優先。いない場合でも活動状態に戻せる効果は強力なので腐りにくい。 おまけのリセット効果は《平沢 唯(406)》の2つ目の効果のデメリットを帳消しにできる。 うまく使えば相手の強化カードを無駄にできるので、タイミング良く発動したい。 1つ目の効果のトリガーでもあるので、この効果の重要性は高い。 《平沢 唯(406)》にとっては必須の支援キャラと言えるので、必ずセットで投入したい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはけいおん!第9話「期末試験!」での梓のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(406)》 収録 けいおん!!Part2 04-012 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/329.html
スレ11 438 月影ライラ キャラ設定内容 名前 月影ライラ 性別/年齢 女/15歳 性格 弱いものを助ける人助けが好きなヤクザっぽくないヤクザの23代目の子 容姿 Cカップくらい 黒髪 やや釣り目 服装 和柄の和服 長ドス 絵柄 お任せ 差分 制服バージョンもあったら嬉しいかも 備考 一応小説のキャラです セリフ かっこいい台詞があったら是非
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/896.html
【作品名】空の境界 未来福音 【ジャンル】小説・漫画 【名前】両儀式 【属性】和服戦闘少女 【年齢】30歳 【長所】文字通りの一撃必殺 【短所】防御力が紙 【備考】誕生日・・・1980年2月17日。『未来福音・序』が2010年8月なので30歳。 vol.2 修正 vol.5 461
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7970.html
autolink() NM/S24-049 カード名:“しでの鳥”阿良々木月火 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《怪異》?・《和服》? 【自】あなたのドローフェイズの始めに、あなたに1ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する) レアリティ:R illust.
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11295.html
GF/W38-084 カード名:令嬢琴奏 八束由紀恵 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《ガール》?・《和服》? 【永】 あなたのキャラすべてが青なら、このカードのパワーを+1000。 もう少し曲らしくできるといいけど… 楽譜は全然読めないわよねぇ、これ レアリティ:U
https://w.atwiki.jp/wyswyg/pages/143.html
KATSURA-Kageyu モチーフ 所属 桂林會 称号 肩書き 構成因子 桂 魔人 侍 刀 冷静 主要人物関係 叔父:桂英樹 弟:桂法玄 友人:白心零司 戦闘体系 刀を含めた全身に緑の葉脈のような線が走り肉体を強化する (強化できるのは「刀」のみ) 外見 和服――後に盲目となり、布を巻くようになる
https://w.atwiki.jp/nanasuta/pages/45.html
プロフィール アイドル名 鳳チャチャ ニックネーム チャチャ 年齢 19 身長 167cm 体重 48kg B・W・H 81・53・78 誕生日 11月1日 蠍座 血液型 B型 カップ B 好きなもの 紅茶 帽子 古書堂巡り 特技 暗記 所属 実家の古書堂 同名カード 適宜カード名が判明次第ページ名の編集お願いいたします 鳳チャチャ/和服 モデル S
https://w.atwiki.jp/sweetgladiator/pages/50.html
別個 闇目(べつこ あんめ) 和菓子べっこう飴のSG。 和服を着た浅黒い肌の少女の姿。 夜間戦に特化しており、闇にまぎれるのが得意。 一日一度だけ使える「鼈甲弾」は硬くてあたると痛い。 鼈甲細工をあげると凄く喜ぶ。 色は黒いが、明るい性格。 攻撃技「一撃鼈甲」 回避技「闇目隠れ」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4063.html
普段は斜に構えて、メガネ越しに世界をシニカルに眺めているのが定番となっている俺だが、それでも目を丸くし、口をぽかんと開けた間抜け面をさらしてしまうような事も、時にはある。 青く晴れ渡った寒天の下、そんな間抜け面をさらしている俺に、深々とした丁寧なお辞儀から顔を上げた喜緑江美里は、不思議そうに小首を傾げた。 「どうかなさいましたか、会長?」 「ああ、いや、すまん。挨拶が遅れたな。 明けましておめでとう、喜緑くん。今年もよろしく」 「はい、こちらこそ」 どうにか体裁を保とうとするが、やはり微妙に声が上ずってしまう。それほどに、思わず息を飲むほどに秀麗だったのだ。待ち合わせ場所の神社の前に現れた、喜緑くんの振り袖姿は。 何と言うか、これは予想外だったな。いや彼女の容姿の端整さは、それなりに理解しているつもりだったんだが。 しかし白地の清楚な和服に鮮やかな緑の帯を締め、セミロングの髪を後ろでアップにまとめて木の葉型のかんざしで飾った喜緑くんの破壊力に、俺の平常心はいともたやすく叩き崩されてしまったのだ。 今も、初詣に来たカップルの男の方がついつい喜緑くんに見とれてしまい、女の方に頬をつねられながら俺たちの横を通り抜けて行ったが、それも無理からぬ事だろう。俺だって、喜緑くんの耳元から襟首にかけてなだらかなカーブを描く、この白い首筋を気の済むまで眺めていたいものだと――。 「どうしたんです、会長? 急に口元を抑えてうつむいたりして」 「べ、別に大した事じゃない。軽い立ちくらみだ」 いかん、思わず悪代官な俺が喜緑くんの帯を「あーれー」とクルクル回している図を想像してしまい、鼻血を噴きそうになってしまった。新年早々、何をとち狂っているんだ俺は! と、しかし不自然に視線を逸らしている俺の態度をどう捉えたのか、喜緑くんは少し不安そうに眉をひそめてみせた。 「本当に変ですよ、今日の会長は。 それとも…おかしいのはわたしの方ですか?」 「なに?」 「わたしはこれまで、新年を祝うという概念に、あまり有意義性を感じていなかったものですから。晴れ着という物を身に着けてみたのも、今日が初めてなんです。 高価な物なのでレンタルですけれど、一応、美容院でプロの方に着付けて貰ったのですが…。やはりどこかしら板に付いていないのでしょうか」 そう言って、どこか寂しげな微笑を見せる。そんな喜緑くんに、俺は思わず声を張り上げていた。 「いや、おかしい事など何も無い! 非常によく似合っているぞ!」 「ふふっ、そんなに慌てて褒めてくださらなくても。でも、お世辞でも嬉しいです」 「何がお世辞なものか。キミの穏やかな物腰と、きりっとした芯の強さとが、振り袖を介して見事に調和している。 うむ、実にお似合いだ。出来ればセーラー服などより、毎日ずっとその着物で登校して貰いたいくらいだな」 いささか空回り気味に思われなくもない俺の賛辞は、それでもどうにか喜緑くんの不安を和らげられたらしく、彼女はくすっと笑みをこぼした。 「それは遠慮しておきます。 見た目は華やかかもしれませんが、着物ってギュッと帯を引き締めているので、やっぱり身動きが取りづらいんですよ。お陰で背筋はしゃんと伸びますけど」 「む、そうなのか?」 「浴衣ならもっと楽なんですけれどね。さすがに振り袖となると、着るのも脱ぐのも一苦労です。セーラー服とは雲泥の差ですね」 「まあ、それは確かにそうだろうな。着脱が容易だからこそ、史実の上でも日本人の服装は、和服から洋服へと移り変わっていったのだろうし。実際、俺も毎日和服を着ろと言われたら、面倒くさいと顔をしかめる所だ」 ひとつ頷いて、それでも俺は晴れ着姿の喜緑くんに改めて向き直った。 「だが惜しい、本当に惜しい。 こんなにも良く似合っているというのに、喜緑くんの和服姿は期間限定か。はあ、もったいない事だ」 あからさまに嘆息する。すると喜緑くんは上目遣いの瞳にほんのわずか、どこか挑戦的な色を浮かべてみせた。 「なんですか、まるで駄々っ子みたいに。 でも、そうですね。会長がどうしてもわたしの着物姿をお望みだと仰るのでしたら――」 「っ!?」 スッと俺の耳元に口を寄せ、小さくささやかれた一言に、度肝を抜かれた俺は思わず絶句してしまう。けれども喜緑くんは俺の動揺などそ知らぬ顔で、するりと身を翻した。 「――冗談です。 あら、あちらでは甘酒が配られているんですね。参拝を終えたらわたしたちも行ってみましょうか、会長」 「あ、ああ」 少女のように屈託のない笑顔で先導する喜緑くんの後を、ぼんやりと狐につままれたような面持ちで附いていく。そんな俺の頭の中では、先程の喜緑くんの『冗談』がいつまでも反響していた。 (『いつか、わたしに白無垢を着させてくださいね?』、か…) その『冗談』に気を取られていたせいで、俺がこの後、熱々の甘酒で思いっきり口の中をヤケドしてしまったのは、言うまでもない。 初詣で初冗談 おわり