約 6,686 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7031.html
《九条 カレン(035)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【和服】/【お嬢様】 〔アクティブ〕 [メイン/両方] [0]このターン、イベントカードがプレイされている場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2、+20/+20を得る。 (花火はいつ上がりマスか? ドーン! ドーン!) きんいろモザイクで登場した赤色・【和服】【お嬢様】を持つ九条 カレン。 アクティブ、イベントカードがプレイされていれば自分キャラ1枚の使用コストを2増やし、AP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 事前にイベントカードをプレイしている必要があるが、大幅強化が可能。 コストも増やせるので天然対策としても有効。 コスト0で毎ターン発動できるので強力。 さらにアクティブ持ち。いきなり奇襲も可能。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第6話「金のアリス、金のカレン」でのカレンのセリフ。 収録 きんいろモザイク 01-035 パラレル きんいろモザイクスターターデッキ 01-035 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/487.html
《秋山 澪(204)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【和服】 このカードは、相手がイベントカードをプレイした場合、活動状態になる。 (そんなっ! わけ…。) けいおん!Part2で登場した赤色・【和服】を持つ秋山 澪。 相手がイベントカードをプレイした時に活動状態に戻る効果を持つ。 効果が発動するのは1ターンに1回まで。相手が複数イベントカードを使っても1回しか活動状態に戻らないので注意。 妨害するのに非常に有効な能力だが、AP・DPが低いので何らかのサポートは必須。 《歌詞作成中》と相性がいい。 カードイラストは第7話「クリスマス!」のワンシーン。フレーバーはそのときの澪のセリフ。 唯がいくら食べても体重が増えないことに対してのツッコミである。 「…」の後は《琴吹 紬(227)》のフレーバーが続いている。 関連項目 《琴吹 紬(227)》 《桐木 アリス(054)》 収録 けいおん!Part2 02-004 編集
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/1270.html
◆期間限定イベント一覧へ戻る 【イベント期間】 2015年05月01日(金) 00:00 ~ 2015年05月12日(火) 23:59まで (全PF共通) 【イベント概要】 ユーザー協力型イベント。ステージを探索しこいのぼりを見つけ、 異能の力を使って大空へ飛ばすのが目的となっている。 このイベントでは体力と元気Pの2つのステータスがある。 体力の最大値は60、3分で1回復する。(全回復まで3時間) 元気Pの最大ストックは6Pで、20分で1P回復する。(全回復まで2時間) エナジードリンクを使用することでも1P回復出来る。 どちらのステータスもファイト!ドリンクを使用した場合は最大まで回復する。 【連動アイテム】 ・目覚めし異能力者-バリアント- (通常ガチャ / アクセガチャ) 上記ガチャアイテムの一部と連動しており、 所持することで様々な効果が得られる。 ◆ステージについて ・ステージ数に上限はなく、無限ステージの扱い。 1歩あたり体力-3、進行率+10%で固定。 進行率が100%になると『THANKSチケット』が10枚貰え、再び0%からとなる。 ◆こいのぼりについて ・ステージ探索中に見つけたこいのぼりには"高さゲージ"が設定されており 最大値500・1200・2000の3種類ある。 1時間30分以内に高さゲージを最大まで溜めれば空中浮遊成功となり、 『THANKSチケット』が貰える。 ・高さゲージを溜めるには元気Pを使用。 1Pもしくは3P("全力で異能を使う"コマンド)のどちらを使用するか選択する。 "全力で異能を使う"コマンドを使用した方が"高さゲージ"の上昇量は多い。 1回の"高さゲージ"上昇量に対して、10%のこいのぼりPが手に入る。 このこいのぼりPはランキングに影響したり、一定数集めることで 報酬として様々なアイテムが手に入る。 達成報酬一覧はコチラ。 ・空中浮遊を成功させるか、時間切れにならない限り 探索しても新たなこいのぼりを発見することは出来ない。 ◆フィーバータイムについて ・自分で見つけたこいのぼりの空中浮遊を成功させた後、 稀にフィーバータイムが発生することがある。 この間は手に入るこいのぼりPがUPする。 ◆お手伝いを要請した場合 ・高さゲージを最大に出来なかった場合、他のイベント参加者へ お手伝い要請を出すことが出来る。 対象は自身のフレアイ履歴+ランダムで10名まで。 元気Pを使用した直後にしか要請は出せないので注意。 ・自分が出した要請分の空中浮遊を、他の参加者が成功させた場合でも 『THANKSチケット』は貰えるが、自分が成功させた時よりも 枚数は少なめとなる。 ◆お手伝い要請を受けた場合 ・他の参加者からお手伝い要請が発生すると、 イベントTOPもしくは探索画面にリンクが出現するので そこからお手伝いを行なう。最大5件まで表示。 ・通常時とは違い元気Pは消費しないが、 高さゲージの上昇量は、元気Pを1P消費した時の半分程度となる。 更に連続で同じ要請を手伝うことは出来ず、30分間待つ必要がある。 ・友情の萌えパワーを使用すれば、待機時間に関係なくお手伝い可能で 高さゲージ上昇量も、通常のお手伝い時の10倍となる。 ・自分以外の誰かが空中浮遊を成功させた場合でも 『THANKSチケット』は貰えるが、枚数は少ない。 ◆お礼について ・他の参加者の空中浮遊を手伝うと、稀にお礼として アイテムを貰えることがある。アイテム一覧はコチラ。 ・お手伝い完了後のページの下部にリンクが出現するため 少々見落としやすいが、お礼が貰える状態の時は こいのぼり探索と他のお手伝いが出来なくなり 強制的にお礼画面へ移動するので、受け取り損ねることはない。 ・友情の萌えパワーを使用すると、必ずお礼が貰えるようになっている。 ◆イベントショップについて ・イベントガチャとイベント交換所が設立されており、 限定のアイテムが手に入る。 ・ガチャは1回につき『THANKSチケット』100枚を消費することで ランダムでアイテムを入手する。 (GW期間中限定のイベントガチャでは、消費枚数は50枚) ・交換所は『THANKSチケット』と任意のアイテムを交換できる。 ・ガチャと交換所で、それぞれでしか手に入らないアイテムがある。 アイテム一覧はこちら。 ◆早期クリアについて ・イベントを開始してから48時間以内にこいのぼりPを1000P獲得すると 下記の限定装飾が貰える。 イベント連動アイテムの対象となっており、所持していると 獲得するこいのぼりP+5%の効果が得られる。 服 画像 筍の季節 ______ ◆ランキングについて ・獲得したこいのぼりPの累計により順位が決まり、 イベント終了後に該当順位のアイテムが配布される。 1~30位 名 舞い立つこいのぼり 甘味処での一時 甘味処の番傘 通常ガチャチケットアクセガチャチケット 画像 31~100位 名 - 甘味処での一時 甘味処の番傘 通常ガチャチケットアクセガチャチケット 画像 101~250位 名 甘味処での一時 通常ガチャチケットアクセガチャチケット 画像 251~600位 名 甘味処の番傘 アクセガチャチケット 画像 601~1000位 名 アクセガチャチケット 1001~99999位 名 勤勉娘5×5個 交渉仙人5×5個 ■イベントガチャ・イベント交換所景品一覧 この色はガチャ限定、この色は交換所限定です。 服 小春日和 桃 小春日和 緑 小春日和 紺 小春日和 黒 画像 交換 交換不可 交換不可 交換不可 交換不可 服 こいのぼりドレス 青 こいのぼりドレス 赤 こいのぼりドレス 緑 こいのぼりドレス 紫 画像 交換 1200枚 1200枚 1500枚 1500枚 他 こいのぼりフレーム 青 こいのぼりフレーム 黄 こいのぼりフレーム 桃 こいのぼりフレーム 緑 画像 交換 交換不可 交換不可 交換不可 交換不可 背 子鯉のぼり端 子鯉のぼり午 子鯉のぼり節 子鯉のぼり句 画像 交換 800枚 800枚 600枚 800 服 ウィンドソックススカート ブルー ウィンドソックススカート パープル ウィンドソックススカート オレンジ ウィンドソックススカート ピンク 画像 交換 900枚 800枚 800枚 900枚 頭 折り紙の兜黄 折り紙の兜青 折り紙の兜赤 折り紙の兜緑 画像 交換 300枚 400枚 400枚 300枚 ●2015-05-08 追加分 他 咲き誇るチューリップ 赤 咲き誇るチューリップ 桃 咲き誇るチューリップ 紫 咲き誇るチューリップ 白 画像 交換 交換不可 交換不可 交換不可 交換不可 服 チューリップドレスピンク チューリップドレスイエロー チューリップドレスパープル チューリップドレスホワイト 画像 交換 交換不可 交換不可 交換不可 交換不可 頭 クレマチスカチューシャ白 クレマチスカチューシャ紫 クレマチスカチューシャ黄 クレマチスカチューシャ青 画像 交換 1000枚 1000枚 1000枚 1000枚 ●GW期間限定イベントガチャ 期間中、日替わりで過去イベントの景品が手に入る。 それぞれのイベントページにて確認してください。 ・2015-05-02 00:00 ~ 2015-05-03 23:59 … 桜吹雪の木の下でイベント情報 ・2015-05-04 00:00 ~ 2015-05-05 23:59 … 春のイースターエッグ作りイベント情報#title_01 ・2015-05-06 00:00 ~ 2015-05-07 23:59 … 探索!!萌えCanランドイベント情報 ▲ページTOPへ ■お礼アイテム一覧 頭 ピーチリボンカチューシャ 赤 ピーチリボンカチューシャ 紫 ピーチリボンカチューシャ 黒 ピーチリボンカチューシャ 空 ピーチリボンカチューシャ 橙 ピーチリボンカチューシャ 紺 ピーチリボンカチューシャ 桃 ピーチリボンカチューシャ 緑 画像 服 和服ウェイトレス赤 和服ウェイトレス紫 和服ウェイトレス黒 和服ウェイトレス空 和服ウェイトレス橙 和服ウェイトレス紺 和服ウェイトレス桃 和服ウェイトレス緑 画像 服 五月雨の後空 五月雨の後宍 五月雨の後柳 五月雨の後紅 画像 背 5月人形平飾り 金 5月人形平飾り 蒼 5月人形平飾り 翠 5月人形平飾り 桃 画像 ▲ページTOPへ ■達成報酬一覧 ●30~20000p P 報酬 P 報酬 P 報酬 30 エナジードリンク 1000 バイマスター 6000 THANKSチケット 50 1000M 1200 エナジードリンク 7000 フラワークラウン レッド 100 友情の萌えパワー 1400 THANKSチケット 8000 10CAN 150 THANKSチケット 1600 友情の萌えパワー 9000 3000M 200 エナジードリンク 1800 5CAN 10000 シャムロックカジュアルイエロー 250 仕事娘60 2000 ファイト!ドリンク 12000 仕事娘60 300 THANKSチケット 2500 THANKSチケット 14000 ファイト!ドリンク 400 友情の萌えパワー 3000 エナジードリンク 16000 シャムロックカルジャルピンク 500 ファイト!ドリンク 3500 2000M 18000 THANKSチケット 600 エナジードリンク 4000 フラワークラウン イエロー 20000 通常ガチャチケット 700 ソク中尉 4500 アクセガチャチケット 800 ファイト!ドリンク 5000 ネカセル君 ●コスチューム抜き出し P 報酬 P 報酬 4000 フラワークラウン イエロー (頭装飾) 10000 シャムロックカジュアルイエロー (服) 7000 フラワークラウン レッド (頭装飾) 16000 シャムロックカジュアルピンク (服) ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4249.html
《花木 優香(053)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/黄/AP20/DP0 【和服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカードを自分の「花木 優香」と同じ枚数見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (こんなことなら、私が二人に分裂すればよかった。) 夏色キセキで登場した黄色・【和服】を持つ花木 優香。 登場した時に自分の場にいる花木 優香の枚数だけデッキの上のカードを見て、その中の1枚を手札に加えデッキをシャッフルする効果を持つ。 万能サーチカード。自分の場に同名キャラがあればあるほどサーチ範囲が広まる。 コンビである《中野 梓&秋山 澪(512)》と比べるとやや条件は難しくなったが、登場させるだけなので使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第6話「夏海のダブルス」での優香のセリフ。 FAQ Q.自分の場の同名カードの数が自分のデッキの枚数よりも多い時、サーチ効果は発動しますか?A.いいえ、発動しません。 関連項目 《中野 梓&秋山 澪(512)》 収録 夏色キセキ 01-053 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/654.html
八乙女 樂[新年] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 6217 3669 3111 隊長技 隊伍的Shout值有100%的機率大幅提高 魅力技能 TRIGGER…是…最強的…! 效果 LV.1 每過18秒就有37%的機率使分數提高440 LV.2 每過17秒就有39%的機率使分數提高880 LV.3 每過16秒就有41%的機率使分數提高1760 LV.4 每過15秒就有43%的機率使分數提高3250 [部分編集] 台詞 龍本來就很適合袴和服,雖然我認為我不輸他。 取得方式 3種新年特別高級甄選開跑!、3種復刻限定高級甄選開跑!!、4th Anniversary!!2種復刻限定高級甄選開跑!!、4th Anniversary!!附贈白金i7收集冊付費星石復刻限定高級甄選登場! RC 第1話 新年問候 信賴度5% 第2話 穿上袴的模樣 信賴度20% 第3話 她的和服 信賴度40% 第4話 越是吵架… 信賴度80% 第5話 明年一定會 信賴度100%+SSR Lv.55
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7071.html
《棚橋 鈴音(051)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP50 【和服】/【メガネ】 〔天然2〕 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-1を得る。 (ス、スズのお兄ちゃんはスパッツもいけるって言ってました!) 恋愛ラボで登場した赤色・【和服】【メガネ】を持つ棚橋 鈴音。 天然2、アプローチした時に相手キャラ2枚の使用コストを1減らす効果を持つ。 《平沢 唯(322)》と比べると、減少値は1と弱体化したが、効果コストを必要としなくなった。 コストを下げられるため、天然で突破しやすくなる。 コスト4以上のキャラが2枚以下の場合、ほぼ確実に相手にポイントを与えることができる。 ただしアプローチしないと発動できない点には注意。 万が一妨害されたとしても、DP50と高いので妨害しにくい。 《平沢 唯(322)》の後継カードとしては十分な性能と言えるだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「こちら藤女恋愛放送局」での鈴音のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(322)》 収録 恋愛ラボ 01-051 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3653.html
autolink() KG/SE07-46 カード名:刀集めの旅 とがめ&七花 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:2 特徴:《和服》?・《武器》? 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) レアリティ:PR illust. ブシロードプロモーションカードパック Vol.05 封入 新タイトル「刀語」の記念すべき1枚目。 能力は純アンコール持ちで、黒サイドで《和服》?という点では雪子デッキにも組みやすく、今後が期待できる1枚。 ちなみに右下のカードロゴは何故か「西尾維新 アニメプロジェクト」となっている。 そして2月27日のブシロードカードゲームLIVE2011にて、同作者の化物語が新規参戦することが発表された。 こちらもカードロゴは「西尾維新 アニメプロジェクト」になっている。 もしかしたら、他タイトルでの枠組みを超えたネオスタンのデッキが組める日が来るかもしれない……と思いきや、 4月1日の構築ルール更新によればネオスタンでは組めないようだ。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3289.html
750 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 06 51 02 ID ??? 前に一度、コンベンション終わりで すぐに職場に入れるように仕事着で行ったら 周囲の目が痛かったなぁ 752 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 06 59 13 ID ??? 750 ところで水商売風の格好ってどんなん? 母が水商売なんだけどだいたい和服なんだが、そんな格好でコンベに行ったんだったら、まあ浮くだろうな。 まぁ、昼間の公共施設に水商売風の女は浮くよね 758 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 07 08 07 ID ??? 752 さすがに和服では行かないってw というか、特別なことがないと和服なんて着ないし ママとかは毎日きちんと着こなしたりしてるけどね その日はミニのワンピで色は抑え目にしたつもりでした メイクなんかは行く前に済ませればいいから そんなに派手にしてないつもりだったんだけどねー 760 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 07 17 16 ID ??? 758 一言言いたい。電車やバスの中で化粧は止めて欲しい。隣に居ると ほっぺたとかにパタパタする肌色の粉が服に付いたりして迷惑だから。 761 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 07 18 12 ID ??? 758 メイクを抑えたつもりでも 微妙に夜メイクだったりw 照明に合わせるから お水続けてると、どうしても メイクが濃くなっていくんだよねぇ それで昼間はその反動で すっぴんが多くなるw 昼間は、ちゃんとナチュラルメイクしないと浮くよ。 763 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 07 34 58 ID ??? 750は、ニューハーフだ。お前は釣られるな! と脳内の虫さんが忠告くれたよ。 766 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 07 49 08 ID ??? 760 迷惑なのは分かるけど、わたしに言われても… 761 仕事以外できっちり顔作ることなんてないから もしかしたらやっちゃってたかも 普段行くときはほとんどすっぴんに近い状態です 763 安穏とお水やってるだけなので、 色々と努力してるニューハーフの人に失礼ですよ 自分語りウザイからそろそろ消えますね スレ180
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/1152.html
二回戦 第七試合 無限彼方 VS 日本鬼子 作者 ◆wHsYL8cZCc 《とある場所、とある闘技場、とある闘士達が集う場所……!》 アンテナさん「さぁーて、間もなく二回戦第七試合の日本鬼子選手対無限彼方選手ですが……。どーなるでしょうか柏木さん!?」 柏木「鬼子選手の方はまだまだ未知な部分も多いですが……。対する無限彼方選手は基本的にバトル向きと言いますか……」 アンテナさん「では……彼方選手有利と……?」 柏木「いえ、一回戦を見る限り、鬼子選手もこと戦闘に関しては決して弱い訳ではない。それに、繰り返しになりますがまだまだ未知の部分も多いですから」 アンテナさん「やってみなくては解らない……と?」 柏木「そうですね」 アンテナさん「ありがとうございます! 試合開始まで間もなくでぇーす!」 ※ ※ ※ 《無限彼方・控え室》 彼方「さってと……行くかな」 ももか「あなた本気でソレやる気!? お姉ちゃん怖い……」 彼方「私はアンタの妹の彼方じゃない! それにこの作戦はレギュレーションにも触れないから全然おっけーなの!」 ももか「エグイ彼方さすがエグイ。私の妹とは思えな……」 彼方「私はアンタの妹じゃないってば!」 ももか「ああん! 連れないんだから! だからこそかわい……」 彼方「寄るなばかやろー! だいたいアンタ負けたんだから客席にでも行ってろよ! 桃花が集団で升席予約してただろーが!」 ※ ※ ※ 《所変わって闘技場!》 アンテナさん『み・な・さ・ん・!!!!! お待たせしました! まもなく二回戦第七試合、日本鬼子対無限彼方選手、試合開始です! さぁ、まずは一回戦でまさかのスプラッタ試合を見せつけプリキュア相手に圧倒的勝利を見せつけた日本鬼子選手の入場です!』 客共<ゥおぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!!> アンテナさん『客席も大いに盛り上がってまぁーす! おっと、ゲートの向こうに人影! いや、しかしこれは!?』 客共<うぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!??> 柏木『これはこれは』 《なんと! 黒髪ロングのはずの鬼子の髪型が!!!!!!???》 アンテナさん『ポニーテールになっているゥ!!!???』 柏木『そうきましたか』 アンテナさん『柏木さんっ!? これは一体!?」 柏木『一回戦で対戦した青森さん。おそらくその身を自らに吸収したのでしょう。しかも体格も一回り大きくなってますね。間違いなくパワーが増しているでしょう』 アンテナさん『なんと鬼子選手、シリー隊長もびっくりの短時間ビルドアーーップ!!!!』 鬼子(このまま、相手の彼方とかいう奴も取り込んでやるわ。そしてあの魔王をも吸収し創発に私の名前を刻みこむのよ……!) アンテナさん『さぁ続いて、無限彼方選手入場ですが……ああっとこれは一体!?』 ??「うんしょ……うんしょ」 柏木『これは驚いた。そう来ましたか』 ??「ふぅ。つかれた」 アンテナさん『こ……これは? 確かに無限彼方選手なんですか!?』 ??「はじめまして。かなたです。ろくさいです」 アンテナさん『よ……』 よし子「よ……」 客共<よ……> 通りすがりの黒人男性「ヨ……」 みんな「幼女だぁーーーーーーーー!!!!!????」 《なんと入場してきたのは幼女彼方!》 幼女彼方「ひとがいっぱいです」 アンテナさん『これは一体!? 控え室のあんてなたん! 聞こえますか!?』 あんてなたん『あ、はい! 聞こえてます! こちらでも状況の把握が……。彼方選手の控え室から出てきたので間違いなく彼方選手だとは思いますが……』 鬼子「!!!!!!!??????」 アンテナさん『おっと鬼子選手も困惑気味の表情! しかしこれは問題なのでは!? 仮に本物の彼方だとしても『選手として登録した彼方選手』では無い訳で……』 和服彼方「問題ないわ!』 アンテナさん『ああっと! 一回戦を戦った彼方選手がいつの間にか闘技場へ!』 和服彼方「この試合は召喚は認められているはずよね。このロリ彼方は私が召喚(会場探し回って)したの。だからルールには違反しない!」 柏木「なるほど。それならば……」 アンテナさん「しかし……いくら召喚とはいえ戦闘能力がありそうには……」 ??「甘いわ!」 アンテナさん「おっとまた別の声! 今度は何事でしょうか!?」 和服彼方「さぁ、集まれ我が同胞よ!」 ザザザッ!! ブレザー彼方「天呼ぶ地呼ぶ人が呼ぶ!」 バーン! 高校生彼方「妹パワーを見せつけよと私を呼ぶ!」 ドーン! 中学生彼方「これぞ私たちの強さの秘密!」 ドカーン! 大人彼方「作者の数だけ私たちは存在する……。その数は無限!」 ドドーン! なんとか彼方「彼方集団でフルボッコにしてやるのねん」 ぬる~ん。 幼女彼方「おねえちゃんどこ?」 七人の彼方「寄ってたかって成敗してくれる!」 ドドドドーン!!! 《なんと七人もの彼方が闘技場へ集結!》 アンテナさん『こ……れはえげつない作戦! まさかの一対七で鬼子選手を圧倒するつもりです無限彼方選手ー!?』 柏木『ルールでは召喚であれば認められますが、ちょっと問題がありますね』 アンテナさん『問題ですか? それは一体……』 柏木『すぐに解りますよ。ほら、さっそくレフェリーが警告を出してます』 よし子「こらー!!!」 ブレザー「なによ」 高校生「まだ何もしてないじゃない」 よし子「何もしてないから問題なんだー! まだ試合開始前だー! 最初っから七人はアウト!」 なんとか「お堅いこと言わないのん」 よし子「ルールだー! さらに言うならブレザーと大人の二人!」 大人「何よ」 ブレザー「元気な奴だなぁ」 よし子「のんきに言うなぁー! お前ら時系列違うだけで同一人物だろうがー!」 ブレザー「こまけぇこたぁいいんだよ」 大人 「こまけぇこたぁいいんだよ」 よし子「ハモるなー! とにかく代表一名決めてからにしろー」 ザワザワザワザワ…… アンテナさん『おっとなにやら彼方選手が集まって話し込んでいますが……』 柏木『仕方ないですね』 アンテナさん『おや、代表が決まったようです。先陣を切るのはセーラー服の高校生彼方のようです!」 《ようやく試合開始!》 よし子「試合開始!」 高校生「最初は私よ」 鬼子「ずいぶんと手間かけたようだけど」 高校生「まぁね。負けるわけにはいかないから」 鬼子「ふん。残念ながら無駄な努力……ってところよ」 《突如鬼子が肉薄! 縮地もかくやという速度で縦拳を繰り出す!》 高校生「げ! 速い!」 鬼子「食らえ!」 高校生「ぎゃああああ!」 ドッカーーーーン!!!! アンテナさん『いきなり鬼子選手の先制攻撃がさく裂ぅ!!!!」 鬼子「……ふん。やるじゃない」 高校生「危なかった。武道叩き込まれてなきゃやられてたかも」 鬼子「うまくバックステップで威力相殺したものね。でも、素人に毛が生えた程度。すぐに仕留めてやるわ」 高校生「そううまくいくかしら?」 《高校生彼方、さらにバックステップで距離をとる!》 鬼子「逃げるな!」 高校生「逃げてるわけじゃないもーん。今度はこっちの番よ!」 《彼方の腕に黒い影のような物が出現! みるみる弓矢のような形状へ!》 高校生「食らえッッ!」 《矢のような黒い物体が鬼子に次々襲いかかる!!!》 鬼子「これは……! マズイ!!」 アンテナさん『無数の黒い物体が鬼子選手を包囲! しかしこれは武器の使用では……」 柏木『いえ、召喚であれば問題ないです。実際に持ち込んだ訳ではなく彼方選手から出てきた物ですし。レフェリーの判断は……』 よし子「あれはビーム!」 アンテナさん『ビーム判定が出ましたーっ! おっとそうこうしてるうちにビームが鬼子選手を次々爆撃!』 高校生「ふふん。仮に倒せなくてもかなりのダメージは確実……あれ?」 鬼子「何が確実ですって?」 高校生「突き破って出てきた!? このビームの中を!?」 鬼子「なかなかいい技だけど、私には届かない」 高校生「ウソでしょ!? ダメージなし!?」 鬼子「今度こそ食らいなさい」 ボグッッッッッッ!!! 高校生「うぐっ……!」 鬼子「まだまだこれから!」 高校生「くっ……」 ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!! なんとか「ああ、やられちゃうのねん」 大人「む……。これが鬼子の能力、食えば食うほど強くなる」 和服「一回戦であんなの食べても血肉にかえちゃうのね」 ブレザー「作戦Bやる?」 なんとか「頃合いなのねん」 幼女「かなたねむたい」 中学生「もうちょっとだからガマンしてね。さてと、秘密兵器だしますか」 《一方、鬼子の猛攻に耐える高校生彼方!》 高校生「やばい……。ちょっと本気で強いんだけど……」 鬼子「いまさら気づいたの? その気になれば強いのよ。私はね」 高校生「くそっ。だんだん捌けなくなってきた……」 鬼子「さて、そろそろ終わりにしましょうか」 高校生「残念だけど、私はもういっぱいいっぱいね。もともと姉さんほどの実力ないし」 鬼子「諦めがいいわね。じゃ、とどめよ」 高校生「勘違いしないでね。試合そのものはまだまだよ。上を見なさい」 鬼子「上?」 《鬼子が上を見ると、中学生と幼女を抱えた大人彼方が来襲!》 鬼子「な……!」 大人「くったばれぇええええええ!」 鬼子「くっ!」 ドゴーーーーン!!!!! アンテナさん『ついにほかの彼方登場! 大人、中学生、幼女の三人組です!』 大人「アンタ大丈夫?」 高校生「あー……。ダメっぽい。強いよあいつ」 中学生「ここからは私たちが頑張る番です。秘密兵器だってあるし」 《中学生は大きな袋を抱えていた!》 中学生「さぁ蘇れ! 創発のイージス!」 ??「もごもご……」 大人「ちょっとさるぐつわ取らないと」 中学生「あ、忘れてた」 ガサゴソ……ポイッ 大人「おはよう無敵の盾」 中学生「あなたの力が必要です」 ??「はぁ………。いやいやいや、いきなり人を拉致しといて何を言いますか」 中学生「ちょっとだけ盾になってくれればいいだけなんだけど」 ??「いやダメでしょ。だいたい私は試合控えてる身ですよ?」 しなだれかかる中学生「……ダメ?」 ??「いやいやいやいや、騙されません」 腕をぎゅっとつかんで寄り添う中学生「どーしても?」 ??「あたりまえじゃ……」 うるんだ眼の中学生「………お兄ちゃん」 抱きついてすやすや眠る幼女「おにいちゃん?」 ??「……」 中学生「お願い……助けて……」 ??「……むむむ」 ガバッ! アンテナさん『ああああああああ!!! あの選手は!』 ,__ _ 8〇 , ´ ` 〇8 〇 〈 ルハルカリ〉| 〇 〇 || 〇-〇 || | 〇 〇◯/| リ ゞ◯○ .\_,, イ{___ <どこからでもかかって来るがいい日本鬼子よ! .ノ ゙、 /└‐―-、⌒ /  ̄ // ー 、, -‐/ニヽ// \| / // /二ミ/ i ./ / ̄7 ̄ ̄ ̄`´ .| ´⌒ヽ / / | { \ヽ ./ , 〈 _> 、__/ /.| ー―<´ { i } / .| ∧ --!-- / ̄ 〉 { ! } 〈 / ハ アンテナさん『PBMの人だぁああああああ!!!!!』 柏木『これは酷い作戦ですね。あわよくば次に当たるかもしれない選手をつぶしておこうという魂胆ですか』 PBMの人「ロリっ娘の為ならばこの身滅びようとも! かかって来るがいい日本鬼子!」 鬼子「小賢しい!」 PBMの人「うおおおおおおくぁwせdrftgyふじこlp;@」 アンテナさん『行った行った鬼子が行ったぁああああ! 大人彼方がPBMの人の襟首を掴んで盾にしているぅ!!」 大人「完成!!! 他人バリア!!!!!」 アンテナさん『技名っぽく言ったが鬼畜生の所業です! しかもこの技は確か……』 柏木『ええ。獣人スレの獅子宮先生が一度使った技ですね』 アンテナさん『な……なぁぁぁぁんという事でしょう! キャラスレの彼方がロボスレの住人を使いケモスレの技を! 奇跡の三大スレコラボ技ですッッッッッッ!!!!!』 大人「さ、今のうちに下がって」 高校生「うん」 なんとか「ブレザーが手間取ってるのねん」 中学生「これだけお客さんが居ればね。でも目立つからすぐ見つかるんじゃない?」 和服「それまでは私たちで十分持つでしょ」 PBMの人「あばばばばばばばばばばばbb……!!」 アンテナさん『鬼子選手、PBMの人を集中攻撃! たくさんいる彼方選手を無視して狙ってるような気もしますが……』 柏木『気のせいでしょう』 アンテナさん『気のせいです!』 PBMの人「イイイイイヤッhジョインジョインニコポォォォォオオオン」 アンテナさん『サブミッションが決まったァあアアアアア! 手足や首が曲がってはいけない方向へー!!』 鬼子「ふん。すぐに肉の塊にしてあげるわ」 大人「あら、それは難しいんじゃない」 ニヤッ 鬼子「何ですって? 実際死にかけじゃない」 大人「ええ、死にかけね。でも、よく見なさい」 鬼子「なに?」 PBMの人「……ふぅ。死ぬかと思ったぜ」 鬼子「なッ……!!!」 PBMの人「今ので三回ほど死と再生を繰り返しました」 鬼子「なんだと!?」 アンテナさん『PBMの人、なんとへっちゃらだッ! あれほどの猛攻を受けてなお生きている!!?』 柏木『基本的に不死身ですからね。なるほど、盾に最適というわけですか」 客共<ゥゥゥゥゥおおおおおおおお!!!! すげぇえええええええぞおおお!!!> アンテナさん『PBMの人の驚愕パフォーマンスに客席熱狂~~~!!!』 《ところ変わって客席・ロボスレ一行にて》 リヒト「ロボスレではよくある事」 イェーガー「見慣れた光景」 まどかさん「お弁当どうですか?」 タカ某「おいしいです」 ヘンヨ「おいたまちゃんが一気始めたぞ」 たまちゃん「んごッ! うごっ! んごきゅッ……!」 ニコラス「飲めコラー♪ 行けコラー♪ やれコラー♪ 死ねコラー♪」 たまちゃん「……ッッッぷはーっ!!!」 みんな「おおおおおお~」 パチパチパチパチ ライ「アンタら試合見ろよ!?」 《再び闘技場に戻って》 大人「さ、アンタはこの娘連れて下がって」 なんとか「了解なのねん」 高校生「お世話になりまぁ~す……」 PBMの人「さぁさぁこの程度で終わりですか?」 鬼子「ふざけろッ!!」 PBMの人「ふ……。いまさら角生やした所で怖くも何とmうわちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!!」 アンテナさん『鬼子選手、中成りに変身んんん! 本気を出してきたぁ!』 柏木『完全に火を噴いてますね』 PBMの人「面白い! この不死身の肉体、試してみよう! いくら火力が強くても脱出出来る程度には……」 大人「脱出されたら困るのよ?」 PBMの人「き……鬼畜ゥ~!!」 《その頃、闘技場の隅っこにて》 ブレザー「くっそ~。全然見つかんないどこに居んだよあいつら?」 なんとか「よいしょ。よいしょ」 ブレザー「お、お疲れさん」 高校生「あーしんど。動けないや」 なんとか「まだ見つからないのん?」 ブレザー「うん。デカイの三つだからすぐわかると思ったんだけどなぁ」 なんとか「これだけ客居れば仕方ないのねん。向こうはこっち見てるとは思うけどん」 ブレザー「そっか。向こうからは丸見えよね。うん?」 なんとか「どしたのん?」 ブレザー「そうか。こっちが探すんじゃない。向こうに出てきて貰えばいいのよ」 なんとか「どういう事ん?」 ブレザー「まぁ見てなさい」 《ちらりと悪い顔で高校生を見るブレザー》 高校生「うん?」 《その頃、炎に耐えるPBMの人!》 PBMの人「URYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」 大人「火力が上がってきている!」 中学生「向こうはまだなんでしょうか?」 大人「……みたいね。もう少し待ちましょう」 幼女「すーすー……」 大人「寝ちゃった?」 中学生「みたいです」 和服「さすが幼女の私。隙なくかわいい」 中学生「同感です」 鬼子「自画自賛しながら余裕見せるな!!!!!」 PBMの人「そんな事よりポニテ辞めて三つ編みにしませんか?」 鬼子「黙れ!」 PBMの人「うぐわっ!?」 《再び闘技場の隅》 高校生「っちょっと! やめなさいよ!」 ブレザー「ふへへへへへ。減るもんじゃねーしいいじゃん?」 高校生「そういう問題じゃない! 私はそういう事しないし……」 ブレザー「だがそれがいい」 高校生「や……やめてよ。あうッ!」 ブレザー「なんだアンタもやっぱり貧乳なのね……」 高校背「仕方ないじゃな……い。イジメないでよぉ!」 ブレザー「これも作戦の内よ。頑張んなさい」 高校生「半分は楽しんでるでしょ!?」 ブレザー「あたぼーよ」 なんとか「ちゃんと録画してるから安心するのねん」 高校生「やめてぇ!」 <アレハアウトダー!!!!!! <オ……オチツケー!!! なんとか「むむっ!?」 ブレザー「かかったな!?」 高校生「何の事よぉ……」 アンテナさん『おっとブレザーの彼方選手、客席の一角をじっと睨んでいるが……』 柏木『いやはや。完全に物量で圧倒するつもりですね』 ブレザー「こらー! アンタら何のんびり観戦してやがんだー!?」 ??「……!!?」 ブレザー「ぼけっとするな! コッチ来て手伝いなさい!」 練刀、猿参、獣羽鶏「――!!!」 《なおも炎に耐えるPBMの人!!!》 和服「さすがに限界じゃない?」 大人「ま……まさか。だよね?」 PBMの人「なんのこれしき……うわらばッ!」 和服「ちょっと見てよ。火傷の治りが遅いわ」 大人「火力に再生力がついて来れなくなってきたね」 PBMの人「ええ。火力がガンガン上がってますね」 大人「なんか余裕くさいわね」 にこぽんは はげしくもえさかるかえん を なげつけてきた! PBMの人「ぬををををををををを! 200ダメージぃぃぃぃぃぃ!」 大人「でも、師匠の仁王立ち作戦もそろそろ限界なのは確かね。こっちの攻撃体制は……」 ブレザー「出来たわ!!」 中学生「あ、ついに反攻に転ずる時!」 和服「先制の一撃は譲るわ!」 ブレザー「イヤッホオオオオオオオオオウ!!」 《突如、練刀と猿参と獣羽鶏を引き連れたブレザー彼方が鬼子を攻撃!!》 鬼子「これは!!」 ブレザー「やっちまえー!!」 ドゴガゴドガバキグギャメキグシャドゴンヌチャ!!!! 鬼子「ぐっはぁ……!」 アンテナさん『寄生三匹が鬼子選手を総攻撃ぃー!!! 吹っ飛ばされた鬼子選手! この試合初めてのダメージによるダウン!』 鬼子「卑怯な……!」 ブレザー「卑怯? 何言ってんの。世の中には勝てば官軍という素晴らしい言葉があるわ」 鬼子「くっ!」 アンテナさん『悪い顔です! 三メートル級の怪物をバックに腕組みしたブレザーの彼方選手、もんッッッッッのすごく悪い顔して鬼子選手を見下ろしているぅ!』 柏木『元は寄生の大ボスですから」 大人「さて、ここからは私たちのターン!」 和服「お札いっぱい用意したからね」 なんとか「覚悟はいいわねん?」 中学生「私は戦闘力無いから見学」 幼女「おねーちゃんどこ? むにゃむにゃ」 高校生「みんながんばれー」 七人の彼方+PBMの人+寄生三匹「覚悟!!」 アンテナさん『行ったぁあああああああああ!!! 一切の容赦なき集団リンチ発生!』 柏木『見るに堪えないですね』 七人の彼方「おらおらおらおらおらおらおらおらぁ!!!」 鬼子「ぐぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!」 アンテナさん『フルボッコとはこうやるんだと言わんばかりの猛攻撃!!! 鬼子選手、一転して大ピンチだぁ!』 鬼子「うぐぐぐぐぐぐ……!」 和服「こんなんじゃ終わらないわよ!」 大人「早いとこ参ったしなさい?」 ブレザー「勝ち目はねーぞー? んー?」 鬼子「うるさいッ! 私が負けるわけ……」 なんとか「はいいいよーその顔。こっち向いてー。いいねー」 鬼子「撮るなッ!!」 《客席、無限桃花一行》 落天桃花「……私恥ずかしい」 セーラー桃花「私たちの妹って」 眼鏡桃花「こんなに」 お喋り桃花「ド外道なのね……」 なんとか桃花「直の妹が来てる桃花が気の毒なくらい鬼畜でござ~い!!! キセキセキセキセキセ!!!」 刀火「うおおおおお! さすが彼方だッ! お兄ちゃん感激!」 ももか「あん、でもやっぱり私の妹の彼方が一番かわいい!」 刀火「ふざけるな! 俺の妹が最強だ!!」 ももか「ふざけてるのはそっちよ! 男は消えうせなさい!」 刀火「うおおおお彼方ぁああああ!」 ももか「お姉ちゃんはここだよー!!!」 眼鏡桃花「誰かこのシスコンとレズを黙らせなさいッ!」 《再び闘技場!!!!!!!》 鬼子「くそっ! くそっ! くそっ!」 練刀「ふん。そんな細い体でよく耐えたものだ」 猿参「ふはははは! じきに楽にしてやるわ!」 獣羽鶏「これほどの攻撃に耐えた事は称賛に価しよう。(いい声)」 鬼子「な・め・る・な!!!!!」 ドゴォォォオオオオオオ!! アンテナさん『突然の轟音! いったい何が……?」 猿参「っぐふあっ!」 アンテナさん『ああっと! なんだぁ!? 猿参の腹部が大きく陥没している! さらに鬼子選手の腕が大きく肥大しているぞ!?』 鬼子「ギロッ」 猿参「ヒッ!」 アンテナさん『怯えている! 元ネタは伝説級の大妖怪の猿参が小猿のように怯えているッ!」 ボゴオオオオオオオン!!!!!!!!!! アンテナさん『パンチがさく裂ぅ~! 猿参が一発で失神KO!!!!!』 ブレザー「えええ!? 筋肉しか取りえないアンタが一発で!?」 和服「なんかヤバくなってるよ!」 大人「これは……一体」 鬼子「舐めやがってぇ~!!!! もうガマンならん! 本気で怒ったからな!」 中学生「ちょっと怖い雰囲気……」 アンテナさん『なんだぁ!? 突如白い靄が闘技場を多い尽くしたぁ! 中の様子がまったく見えない!』 鬼子「いいだろう! 喜べ! この変身を見せるのはお前たちがはじめてだ!!」 和服「みるみる大きくなってく……!」 ブレザー「なるほど、本成りって奴ね」 高校生「隅っこに居ても解る。……凄い怒りの気を感じる」 大人「……ちょっと、マジにならないとヤバいかな……?」 ※ ※ ※ 真っ白い靄に包まれた彼方達は、瞬時に互いの位置を確かめ合った。 靄はどんどんと濃くなり、やがてはほとんどの視界を奪うであろう事は明白だった。そうなる前にお互いの位置関係を把握しておこうとしたのだ。 そして、すべての彼方は悟っていた。 彼女たちはいわば分身同士である。一人が直感すれば全員同じ事を思う。今回は同時に、すべての彼方が同じ事を感じていた。 そこからの行動は速かった。 まずブレザーを着た彼方が配下の寄生に命じ、戦闘力のない中学生と幼女、なんとか彼方をすでに戦闘不能の高校生の元へと向かわせ、本来この試合とは無関係のPBMの人をも連れて、その巨大な身体で護らせた。次いで、和服の彼方は数枚の呪符を用い結界を形成。これから起こる事で無用な犠牲を出さぬためだ。 そして、靄の中心に表れるであろう「鬼」を待った。 「うわっ!」 「しばし耐えていただきたい。我らでは手に負えぬ事態になってしまったようだ」 闘技場の隅へと追いやられた中学生の彼方。それを護る獣羽鶏はいつになく真剣な声で言った。 小さな幼女の彼方を抱えた中学生の彼方は、ぺたんと床に座り込み靄の向こうを見る。震えながら。 「……ん~」 「あ、起きちゃったの……?」 「うん」 「もうすぐ終わるから待っててね」 「ねぇ?」 「どうしたの?」 「あのね、すぐそこにいるよ?」 「何が?」 「すごくこわいのがいるよ」 「……ええ」 「かなたこわい」 「……私も」 一方、戦いの場へ残った三人の彼方は神経を尖らせていた。 ゆっくりではあった。また、その全様もいまだ見えなかったが、濃い靄の中にうごめく巨大な姿を認めていたのだ。 それは左右へ体を揺さぶりながら、凄まじい怒りの気配を漂わせていた。 刹那、白い帯状の物が和服の彼方に襲い掛かる。 それは空気を激しく切り裂く音を立てながら、彼女の体目掛け振られてくる。寸でで躱し、帯状のそれを見上げた。それは思っていたような物体ではなかった。 白い日本刀のような物だった。あまりに速く振られたために、帯状に見えたのだ。その先には、あまりに巨大な、獅子のような腕が見えた。日本刀のようなそれは、長く伸びた爪だった。 すぐさま反撃に転じた三人は、それぞれ攻撃を加える。 ブレザーの彼方と大人は事実上の同一人物である為、二人とも黒い稲妻を放ち、和服の彼方は呪符を用いて攻撃する。 だが、効かなかった。本成りと化した鬼子は、それらをまるで意に介さずに突進してくる。気が付けば、大人の目の前まで迫っていた。本来ならば接近に気づけないなどありえない事だった。靄で視界が悪いのも油断を招いた原因だろうが、それ以上に鬼子は速かったのだ。 その巨体からは想像できぬほどに。 「ッッッッ!!!」 その獅子のような腕が振られる。 といっても、そのサイズは獅子のそれとは比べ物にならず。大人の彼方はいとも簡単に噴き飛ばされる。 そして、それを間近で見たブレザーと和服の彼方。 体高は五メートルはあろうか。巨大な頭部には怒れる雄牛のような角が生え、幾重にも重なる牙が口から覗いた。 朱く燃える丸い目は、まさに怒りに満ちている。 とてつもなく巨大な獣の姿。それが鬼子の本成りの姿だった。獅子とも熊ともつかぬ身体を揺らし、止まることなく次はブレザーに襲い掛かる。 「があああああああああああああああああああ!!!!!!!」 咆哮。 ブレザーの彼方はなんとか躱そうと身を捻ったが、今少し遅かった。 やられる。そう思った時。 「あああああああああああああああ!!!!」 また咆哮。しかし、これは苦痛によるそれであった。 和服の彼方が呪符を用いて鬼子の目の前に火炎を放ったのだ。顔面を焼かれ、苦痛の叫びをあげた。 「大丈夫!?」 「な……なんとか」 「こんな化け物手におえない……」 「大丈夫。戻ってきた」 戻ってきた。 ブレザーの彼方はそう言った。 そして、天を見上げる。来た。 「私たちの中で一番強いのアンタなんだから頼むわよ!」 「わかってる。ヤバそうだったら逃げて」 鬼子も天を仰いだ。見えたのは、真っ黒い流星。 鬼子はそれを知らない。だが、彼方たちはよく知っている。自分達の、現在の所、最強の姿。 「あれが天神様かぁ」 「ぼけっとしてないで逃げるよ。大人でも手加減知らないから」 ブレザーの彼方は和服の彼方を引っ張ってその場を離れる。自身もその姿にはなれるが、それからさらに鍛え上げられた大人の彼方の強さは知っているのだ。 黒い闇の衣を纏い、天神と化した彼方は、長い闇の尾を引いて鬼子の周りを飛び回り、和服とブレザーの退避を確認すると鬼子の目の前へ。 そして、相対した。 「ぐううううう……」 「ごめんなさいね。ちょっと本気出さないと勝てそうにないから」 同時だった。 鬼子は巨大な口を大きく開け、紅蓮の炎を吐き出そうとする。鬼子最大の攻撃。 対する天神たる彼方は、右手を差し出して鬼子へ向けた。本来ならば魔剣の力を借りてたたき出す技であったが、修練の末に己の肉体一つでもそれを可能にしていたのだ。 黒い稲妻の龍を呼び出す呪文! 「がぁぁぁああああああああああああああ!!」 「……来たれ、龍!」 直後、真っ白い靄の向こうで何が行われているか知らない観客達は、突如響いた爆音に耳をふさいだ。皆一様に目を閉じ、背けた。 ――閃光が走った。 ―――― ―― …… … ※ ※ ※ アンテナさん『~~ッ!!!! と……突然の爆発音! 闘技場の中は靄で覆われていたので一体何があったのかは見ることは叶いませんでしたが……』 柏木「いやいや、なかなかにすごい物を見せていただきましたね」 アンテナさん『さ……さすが柏木さん。見えていたんですか?』 柏木『全部ではありませんが。それよりほら、靄が消えていきますよ』 アンテナさん『あぁ~っと! 靄が消えて闘技場の中に人影が見えます!』 《そこに居たのは、血を流し倒れる鬼子と……》 アンテナさん『無限彼方選手だぁ! これは! 鬼子選手がとてつもないダメージを受けているように見えますが……』 大人「……ウソでしょ?」 鬼子「うぐッ! くそッ!」 和服「呆れた。あんな攻撃食らってまだ生きてるっていうの?」 ブレザー「今の私でも死んじゃうよ……?」 アンテナさん『鬼子選手立ったぁ! しかしダメージは深刻なようです! 激しく出血していますが……』 鬼子「まだ……まだよ!」 大人「無理よ。タフなのはわかった。でもその傷じゃ……」 鬼子「まだだッ! 私は……絶対に負けないんだ! どれだけボロボロになっても、必ず立ち上がる」 和服「すごい執念……」 大人「これ以上続けるなら、死ぬわよ?」 鬼子「……うぐぐ……!」 大人「あなたが強いのは解った。だから手加減なんてできない。次は……殺すしかない」 鬼子「ふふ……。面白い。いいぞ出来るものなら……殺してみろ……!」 アンテナさん『鬼子選手……。体を引きずって……。まだ、戦うつもりのようです』 柏木『これは無謀です。いくらなんでもそれほどの余力は……おや?』 アンテナさん『おっと! 小さな人影が鬼子選手と彼方選手の間へ割って入った!?』 よし子「ストーップ!!」 鬼子「!!?」 よし子「そこまでだー! 結果が見えているのに続けさせるわけにはいかない!」 鬼子「邪魔するな!」 よし子「ダメだー! 倒れる寸前のクセに強がるなー!」 鬼子「だが!」 よし子「これは戦争じゃない! 試合だぁー! 無理はすんなー!」 鬼子「私は! 私は……!」 よし子「負けても誰も攻めはしない! 立派に戦ったなら十分!」 アンテナさん『あっと! 鬼子選手が崩れるように倒れて行った!? レフェリーが担架を要求しているが!? つまりこれは!!』 よし子「日本鬼子、戦闘不能とみなして、無限彼方選手の勝利だー!!!」 アンテナさん『よし子腕を交差したぁ! 決着のようです! 勝者は無限彼方!!!!』 柏木『担架で鬼子選手が運ばれていきます』 アンテナさん『観客からは退場する鬼子選手に惜しみない拍手が巻き起こってます! これほど卑怯な手段で挑んできた相手に見事に善戦した、という事でしょうか?』 柏木『でしょうね。対する彼方選手は少し後ろめたいのか和服以外はさっさと引っ込みましたから」 アンテナさん『退場する日本鬼子選手、見事に戦い抜きました! 試合に負けて勝負に勝ったとはこの事でしょうか』 柏木「どうだろうか。最終的にはお互い本気でしたからね。とりあえず、勝者を称える事も十分出来ると思います』 ※ ※ ※ アンテナさん『では、勝利者インタビューです!』 あんてなたん「はぁーい! では見事勝利を収めました彼方選手のインタビューです!」 和服「といっても半分も戦ってないけどね私」 あんてなたん「恐ろしい作戦でしたね」 和服「貪欲なの」 あんてなたん「客席の一部からはブーイングが起き……あっと! その一部に落雷が!!」 和服「文句あるならそうなるって事で」 あんてなたん「それにしてもなぜそこまで勝利への執念を……?」 和服「そうね。この大会で優勝すれば、もしかしたら望みがかなうかもしれないから」 あんてなたん「望み? いったい何が……?」 和服「およそ全ての無限彼方が夢見ている事。私たちの悲願。それは……」 あんてなたん「それは……?」 ゴクリ。 和服「……巨乳になる事よ!!!!!!!」 ドーン! アンテナさん『無理だー!』 よし子「無理だー!」 桃花達「無理だー!」 PBMの人「無理だー!」 柏木「無理だー!」 寄生達「無理だー!」 客共<無理だー!> 通りすがりの黒人男性「ムリダー!」 【第七試合・勝者・無限彼方】 prev next 二回戦 第五試合 二回戦 第七試合 二回戦 第四試合 一回戦 第十三試合 無限彼方 三回戦 第四試合 一回戦 第十四試合 日本鬼子 -
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3239.html
《白藤 杏子&轟 八千代(049)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【和服】 〔コンビ〕 [メイン/両方] [0]自分のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (あっ、八千代。腹減った! はい、杏子さん♡) WORKING!!で登場した黄色・【和服】を持つ白藤 杏子と轟 八千代のコンビ。 自分のポイント1枚を裏にすることで、AP・DPが30上昇する使用型テキスト効果を持つ。 効果を使えばなんとAP70・DP60のキャラになる。ほとんどのキャラを一方的に退場させることが可能。 そのかわりにポイントソースを失うが、上昇値が非常に高いため強力。 相手ターンでも使えるので、アプローチ・妨害の両方で役立つ。 アプローチ・妨害封印や休息状態にするカードには要注意。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 収録 WORKING!! 01-049 WORKING!!スターターデッキ 01-049 編集