約 6,686 件
https://w.atwiki.jp/kusojob/pages/65.html
守り人 フォマロー (Fomalhaut) 性別:男性 年齢:26歳 性格:無鉄砲 髪色:■葡萄色 瞳:■藍色 仲良い:仮面屋 苦手:奏者 使用:筆 要素:和服 一人称:私 二人称:君・呼び捨て 住居:某方が運営する集合住宅 常に和服を纏う青年。 あきらの中では外見的に見て一番年上にみられる。 守る対象のものを紙に描く事で、紙に記憶させる。紙を破られない限りは、守るものに手を出せない。 基本的に紹介客がほとんどの為、あまり知られていない。 仕事がないときは、外へ出て絵を描いていることが多い。これは仕事用とは別の筆を使っている。 特別なのは筆なのであって、彼自身にそういった力はない。 現在は某方の経営する集合住宅で一人暮らしをしている。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/238.html
《とがめ(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【奇策士】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (どうだ、初めての浴衣姿だ。) 刀語で登場した緑色・【奇策士】を持つとがめ。 登場した時に相手のキャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 相手が妨害するために活動状態にしているキャラに使うことで、妨害されても退場しにくい。 《田井中 律(097)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第5話「賊刀・鎧」のワンシーン。フレーバーはその時のとがめのセリフ。 浴衣は和服なのだが、なぜか【和服】を持っていない。 関連項目 《田井中 律(097)》 収録 刀語 01-073
https://w.atwiki.jp/gokuen/pages/70.html
貧乳 貧乳(ひんにゅう)とは女性の小さい乳房に対して使用される言葉。相対的な概念であって明確な基準があるわけではない。俗語ではまな板、洗濯板とも。なお貧乳の対義語は巨乳である。 古来、日本の文化では、女性の乳房は大き過ぎない方が良いとされていた。これは乳房が大き過ぎると、伝統的な衣服である和服を着用する際にずんぐりとした体に見える上、不様に着崩れしやすく、粋な美しさがなくなると考えられたためである。現在でも、着付け業界では「乳房の大きい女性は和服が似合わない」とされることが多い。 洋服文化が広がり、和服が日常着の地位を失っても、1960年代くらいまでは大きな乳房は「無駄に扇情的」といわれ、コンプレックスの対象になる事が多かった。1970年代頃からは、洋装が完全に定着したこともあり、大きな乳房がコンプレックスになることは少なくなっている。逆に貧乳に対してコンプレックスを抱くケースも出ている(このため、パッドや固形ジェルを乳房にあてることで乳房が大きいように見せる、いわゆる「偽乳」を行う女性もいる)。 貧乳との確執について 巨乳は、素晴らしいものであり、人類皆等しく敬愛するべき存在である、が。 人の趣向とは様々な物で、最近では(恐らく昔からいただろうが。)巨乳は認めず貧乳だけを担ぎ出す物が次々と現れ始めた。 今では巨乳と双璧をなすおっぱいのジャンルとなり、 今日もまたどこかで巨乳派と貧乳派が胸にそれぞれの正義を秘めて終わりなき口論を続けているだろう。 おっぱいは皆全て愛すべきだと論じる者もいるが、 それで済む様な安い正義は我らおっぱい星人には持ち合わせていないのである。 関連項目 巨乳 おっぱい おっぱいさん
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8642.html
《阿良々木 火憐&阿良々木 月火(554)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【ジャージ】/【和服】/【怪異】 〔コンビ〕 自分の全ての〔コンビ〕を持つ「阿良々木 火憐」と「阿良々木 月火」は、+10/+10を得る。 (よろしくー! よろしくお願いします。) 物語シリーズで登場した黄色・【ジャージ】【和服】【怪異】を持つ阿良々木 火憐と阿良々木 月火のコンビ。 自分のコンビキャラの阿良々木 火憐と阿良々木 月火全てのAP・DPを10上昇する効果を持つ。 阿良々木 火憐と阿良々木 月火のコンビを全体強化できる。 永続効果なので維持しておきたいが、コスト0なので除去されやすい点には注意。 収録 物語シリーズ 05-054 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/459.html
第四時聖杯戦争1 第四時聖杯戦争2 外部URLです。第四時聖杯戦争 上記はAAなので外部URLに接続しています。(wikiでも見やすい環境を作る努力中です) 和服セイバー黒髪化=日本撫子 某スレ支援 外部URLです。和服セイバー黒髪化=日本撫子 某スレ支援 上記はAAなので外部URLに接続しています。(wikiでも見やすい環境を作る努力中です) by ◆4b64ie/xbQさま 1.あの人が聖杯戦争に放り込まれたようです 2.第3次聖杯戦争にあの人+αが乱入するようです by ひゅうがさま 第三魔法に到着 by earthさま ネタ短編『夢幻会的ア―ネンエルベの一日』 トウキョウフーチ by 第三帝国さま 型月的夢幻会 by New ◆QTlJyklQpIさま
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4392.html
《阿良々木 月火(347)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP0/DP50 【和服】/【怪異】 (知らない知らない! 私何にも知らないもん!) 偽物語で登場した緑色・【和服】【怪異】を持つ阿良々木 月火。 効果を持たないバニラカードだが、コスト2としては驚異のDP50を誇る。 壁としては強力なので、<バニラ>以外でも採用する価値があるだろう。 ブースター収録のバニラとしては《赤座 あかり(018)》以来半年ぶり。 AP・DPを持つバニラキャラとしては《ユー子(079)》以来となる。 カードイラストは第1話「カレンビー 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時の月火のセリフ。 関連項目 《斧乃木 余接(349)》 《忍野 忍(374)》 バニラ 収録 偽物語 03-047 偽物語スターターデッキ 03-047 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7493.html
《大道寺 知世(071)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP10/DP10 【和服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある「木之本 桜」1枚を裏向きにすることができる。裏向きにした場合、自分の「木之本 桜」1枚をメインエリアに移す。 (さくらちゃんのお父さま、本当になんでもおできになるんですね。) カードキャプターさくらで登場した青色・【和服】【お嬢様】を持つ大道寺 知世。 登場した時に自分のポイント置き場にある木之本 桜1枚を裏にし、自分の木之本 桜1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 ポイントソースを失うが、木之本 桜をメインエリアに移せる。 コスト0なので出しやすい。 カードイラストは第18話「さくらと雪兎と夏祭り」のワンシーン。フレーバーはその時の知世のセリフ。 収録 カードキャプターさくら 01-071 編集
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2782.html
【パーソナル】 名前:九宵 夜瑠(くよい よる) 性別:女 外見年齢:10歳 【設 定】 身長108cm(162cm) 体重12Kg(48Kg) 3サイズ52[48](78[73])/49(57)/50(75) 大魔族[[ナイン]]フォックステイルの末娘。少し垂れ下がった狐耳とふさふさした1本の尻尾を持つ。 シェイプチェンジをすると大人の姿に慣れるが……胸はまな板には変わらない。 とある魔族に好意を持ち付き従っていたが、とある冒険の最中に離れ離れとなってしまう。それからはとある魔族「お姉ちゃん」を探して放浪することになる。 雷と物質召還を使えるが性技に関してはウブというか知識だけでしか知らない。それゆえにいまだ処女である。 【性 格】 少し臆病で少し内気で若干好奇心旺盛。結構騙され易く、人のいうことをついつい信じてしまう。 心を許した相手(現在はお姉ちゃんだけ)には甘えて、側を離れようとしないほど懐いてしまう。 【外 見】 白い素肌に、黄金の狐耳と狐尻尾を持つ。黒い和服と大きな紫の水晶を両手に抱えている。 髪は漆黒だが瞳は赤く血のような色をしている。たれ目と細い眉に薄い桜色の小さな唇。 足袋を履き、黒い和服を紫の帯で留めている。 大人の姿は和服がミニスカートになってしまうために本人はとても恥ずかしがっている。 【能力】(魔人★) HP:25 MP:40 PP:30 戦闘:5+1 運動:7 情報:6 調教:5 奉仕:6 誘惑:6 体力:5 魔力:8 自尊:6+2 装甲:9 【魔族特性】 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 55:痩身(魔力+1/体力-1) 暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 【コモンアイテム】 34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。 41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 ?? ウィルドレス 衣装 装甲+9。特殊能力2つ(不明)(呪い) 【一般アイテム】 紫水晶球(刀出現)(両手武器相当)/6ソウル 両手 ダメージ+10の武器。 黒い和服(重装鎧相当)/10ソウル 衣装 装甲+10の鎧 (奇襲不可)外してある。 所持金:2ソウル 【呪文】判定値:魔力8 13 ライトニング 10 雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象に16+魔力ダメージ(雷)。 34 パラライズ 6 麻痺の呪い。以後1時間、対象の運動を-2する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 【奴隷】なし 【DP】13
https://w.atwiki.jp/sinnkirou070707/pages/50.html
名前:鷲塚 壱百(わしづか びゃく) 所属:妖怪 年齢:不明(人間時見た目20歳) 身長:176センチ 性別:男 性格:自由人 容姿(人間時):黒い和服、白い袴。髪は長髪。 容姿(妖怪時):黒い和服の下に全身に包帯を巻いている。 武器:日本刀 能力壱:「白刃」(体の至るところから刀を生やす能力。) 能力弐:「異常な力」(人間離れした身体能力、運動能力、反射神経、動体視力、怪力を備えている。) 備考:元は普通の人間で、長州藩の人斬りとして活動していたが、斬殺していった人間の怨念が鷲塚にたまっていき、彼を妖怪へと変貌させた。妖怪になってからは人間による迫害をうけており、人間としての居場所はもはやどこにもないと悟り、妖怪として生きていくことを決意する。基本的に他人には気前良く接するが敵と見なした相手には徹底的に攻撃する。
https://w.atwiki.jp/churuyakofu/pages/188.html
次の話へ 【趣味が高じて……】 魔法の森に店舗を構える香霖堂。 大抵の客は商品の代価を払わないこの店にも、まともな客がこないわけではない。 この日香霖堂に訪れたのは、そんなまともな客の一人、アリス=マーガトロイドだった。 「いらっしゃい」 相も変わらず来客に一言だけ発して手元に目を落とす霖之助。 「毎回思うんだけど、もう少し丁寧に応対したら? お客さんとして言わせてもらえば、品揃えが同じでも店員の態度がいい店を選びたいものよ」 「僕はそうした応対が苦手でね。この店は半ば僕の趣味であり、趣味とは楽しむものだ。 ここに苦手なことを無理やり組み込めば、店を続けること自体が苦痛になっていくかもしれない。 その結果店を閉めることになれば、それこそお客さんに迷惑だろう。 よって僕は僕の思うがままに応対させてもらう」 何を言っても無駄か……。そう思ったアリスがふと霖之助の手元に目をやると 「霖之助さん……裁縫できたの?」 普段本を読んでばかりいる店主の手元には、珍しく針と糸が握られていた。 霖之助といえば家事か商品の仕入れか読書しかしないものだと思っていたアリスにとって、これはかなり意外だった。 実際のところ霖之助は裁縫もするしマジックアイテムも作れるなかなか多芸な男であり、 まれにしか店に訪れないアリスが今日までそれを目にすることがなかっただけなのだが。 「魔理沙や霊夢が弾幕ごっこで破れた服の修繕を押し付けてくるからね……。 霊夢の服を一から仕上げることも度々あるし、今ではそれなりの腕だと自負しているよ」 対価をもらったことは一度としてないけどね……と愚痴る霖之助に苦笑いで応えるアリス。 ここでふと思い当たる。洋服の仕立てに必要な事を。 「霖之助さん……霊夢の採寸したの?」 「……」 アリスの頭では早くも霊夢の服を脱がせてサイズを測る霖之助の図が展開されている。 視線から軽く軽蔑の念を感じた霖之助は、いらぬ誤解を避けるために口を開くことにした。 「君は洋裁を基準として考えているようだが、霊夢の服は和服を基本とした物だ。 そして、和服は基本的に着る者に合わせてサイズを変えることはほとんどないんだよ。 和服には基本的に子供用、女性用、男性用があるだけ。細かい調節は着付けの段階でやることなんだ。 だから霊夢の身長さえわかっていればあとは何とでもなる」 「随分いい加減ね……。服を作るなら着る人に最適なものを作るのが誠意というものだと思うけど」 「確かにそうかもしれないが、そうすると本人しか着れなくなるだろう? 特に女性は出産で体型が変わることもあるし、この方法なら親から子に高価な服を受け継いでいくこともできる。 君に言わせれば、大切な人間に送る服は相手に合わせて仕立てるべきなんだろうが、日本人は金に任せて新しく作った ものよりも、自分が長い間大事にしていたものを与えることにより大きな意義を見出している。 自分がそれほど大事にしてきたものを授けるくらいに、相手を愛しているということだからね」 そう言われると、アリスも否定する気にはならない。 むしろ和裁というものに俄然興味が湧いてきた。 今までの自分とは異なる発想。その発想に基づいて積み重ねられた技術なら、何か人形作りに活かせるかもしれない。 それに、この店主は他にもいろいろ知っていそうだ。 「霖之助さん、和服と洋服の違いについてもう少し聞かせてくれる?」 霖之助としては正直めんどうくさいのだが、この少女は上客だし、機嫌を損ねるのは得策ではない。 それに和服に興味を持ってくれれば、さらに売り上げが期待できるかもしれない。リスクがタダ話なら安いものだ。 「いいだろう。まず……」 これが全ての始まりだった。 次の話へ