約 420,313 件
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/84.html
[youtube ckEqIMINjEo] 中継~戦場~ 〈スネーク〉偵察任務中だ。 〈大佐〉偵察?一体何を? 〈スネーク〉敵を知ることこそ勝利への近道だからな。 〈マリオ リンク〉!? スネーク参戦!!** ショウタイムだ。** ^スマブラX 元FOXHOUND部隊隊員でIQは180、6ヵ国語に精通。いかなる状況下におかれても任務をまっとうする潜入任務のスペシャリスト。そのため、”伝説の傭兵”や”不可能を可能にする男”などの名称で呼ばれるに至る。3度に渡って世界を核搭載型二足歩行型戦車メタルギアの魔の手から救った ^スマブラSP スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第 CV:大塚明夫 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズX』の初登場映像の最後で参戦が発表。**同シリーズのゲスト枠第1号を飾った**。通り名は**伝説の傭兵**。 小島秀夫監督が『スマブラ』シリーズのファンだったことから参戦が実現した。 他社のキャラクターが参戦すること自体についての任天堂の見解は、**「桜井政博に任せる」「滅多にないお祭りなので、より盛り上がって、より広がりが出たほうがいい」**ということで難なく纏まったという。 最初のムービーで何の前触れもないサプライズだったが、実は同ムービーのニンテンドッグスが画面にじゃれつくシーンで、戦場上にダンボールが映っていた。 『メタルギアソリッド2』のソリッド・スネークをベースにしつつも、当時の最新作である『メタルギアソリッド3』のネイキッド・スネークと同様の顔立ちや迷彩服、そしてスタミナ回復時のボイスなども取り入れられており、**「スネーク」の集合体**ともいえるファイターに仕上がっている。 ゲーム開始時の登場演出は『MGS2』タンカー編の序盤のムービーにも登場した、ステージ着地と同時に光学迷彩を壊すものが採用されている(原作と少し違いスマブラでは点滅している)。また、同時に原作でお馴染みの「待たせたな」と言う。 特徴 「リモコンミサイル」や「C4爆弾」などの武器や、体術を使うパワータイプ。 強めの判定と高い攻撃力、そして豊富な飛び道具の存在から相手を足止めしやすく、地上戦では最強クラスのファイター。 反面、元々『メタルギア』自体ジャンプを殆どしないゲームのためか、ジャンプ力は全ファイターの中でも最低レベル。そのため空中制動も悪く、空中攻撃は威力こそ高いものの使いにくいため、総合的に見れば空中戦は苦手である。 体術を使ったワザがかなり凶悪な性能を誇り、場外への距離や相手のダメージによっては**弱攻撃だけでも**場外にふっとばすことができる。 横強攻撃と上強攻撃は**リーチが長い上に攻撃範囲が見た目よりさらに大きい**(通称:真空判定)。 一方でスマッシュ攻撃は「真上に弾丸を飛ばす」「**地雷を埋める**」など非常に特殊なものが揃っており、他のキャラと同じ感覚では使えない。特に横スマッシュ攻撃の出の遅さはデデデと並んで最悪。この点は、状況次第でプレイテクニックで補うほかは無い。 しゃがみがほふくになっており、カービィ並みに姿勢が低い。原作通りしゃがみ歩き(ほふく前進)もできる。 見た目に反して**デデデやリザードンより重く**、なんと**全キャラ中3位**の体重を持つ。 必殺ワザ 通常必殺ワザ:**手榴弾** 一定時間後に爆発する手榴弾を投げる。左右入力で軌道を変えられる。 必殺ワザボタンを押しっぱなしにすると手榴弾を持ったまま移動できる。この間に必殺ワザボタンを離すか攻撃ボタンを押すと通常通り投げ、シールドボタンを押すとその場に落とす。 投げたor落とした手榴弾はとうてきアイテムになり、相手も拾える。 横必殺ワザ:**リモコンミサイル** 軌道を自由に変えられるミサイルを発射。直進している時は高速で飛び、方向転換中はスピードが遅くなる。 約4秒経過で燃料切れになるか、スネークから一定距離以上離れる(戦場・終点土台の5/3ほど)と、勢いを失って垂直落下し、攻撃力が半減する。 ミサイルが残っている間はあらゆる行動ができなくなるが、シールドボタンでキャンセル可能。この場合ミサイルは垂直落下になる。 上必殺ワザ:**サイファー** MGS2に登場した**偵察カメラのサイファーにつかまりながら飛ぶ**。間違っても普通はこんな使い方はしない(桜井ディレクター曰く「復帰技として無理やり入れた」らしい)。 「一定時間経過」「下方向に入力する」「何らかのボタンを押す」のいずれかで手放す。しりもち落下にはならず、続けて行動できる。 使用時に慣性が働くため、使うタイミングによって復帰力が激変する。 『SP』では、前方から対しての攻撃に限りスーパーアーマーが発生してあり、弱い攻撃なら耐えられる。 下必殺ワザ:**C4爆弾** その場にC4爆弾を置く。長時間経過するか、もう一度入力すると起爆する。 相手や壁に密着しているとそちらに貼り付ける。爆弾を貼り付けられた相手は、誰かに密着すると爆弾をなすりつけられる。 落下中に自爆すると、ダメージと引き換えに再度上必殺ワザが使えるようになる。スネークにとっては重要なテクニックなので覚えておいて損はないが、パワーが高いため自身の蓄積ダメージには要注意。 性能に変化はないが、たまにバタフライ型C3爆弾になる原作再現ネタが存在する。 最後の切りふだ:**グレネードランチャー** ヘリコプターに乗りながら、画面手前からステージに向けてグレネードランチャーを発射する。 ボタンを押すごとに発射し、リロードを挟んで最大12発。狙って打つよりも乱発した方が効果が大きい。 亜空の使者 リンクとヨッシーが戦艦ハルバードを見失い迂回をする同じ頃に船内でダンボールに入っているスネークが映し出される(何故ハルバード内に潜入していたかは不明だが、恐らく大佐からの依頼でハルバードを制圧か破壊をしようとしていたと思われる)。この時は特に何もしなかったが、その後グレードフォックスがハルバードに敗れた後にスネークが「待たせたな」とダンボールから出てきて本格的に活動を開始。探索中に船内に潜入したメタナイトとルカリオを敵だと思い、ダンボールに隠れる。しかし、ルカリオの波導の力で見破られてしまう。危うく戦闘になりかけたが、またもやルカリオの力で敵ではないと判断され、その後共にハルバード制圧に向かう。道中にピーチとゼルダを救出し、2人の姫に危険だからここから動くなと留める(しかし原作のメリルさながら姫2人は言うことを聞く訳もなく戦艦内を探索する)。その後ブリッジに到着すると、そこには無数のMr.ゲーム&ウォッチがおり、彼らが戦艦を操縦していた。スネークとルカリオはメタナイトに操縦を任せ、姫やスターフォックスと合流し、巨大ボスデュオンと戦う。撃破後にハルバードを奪取し、他のファイター達と合流後亜空軍と対立する。 熱いリクエストに応えて参戦! [pixivimage 1893579] 「**…待たせたな!**」 最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で待望の復活。 ファイター番号は**31**、通り名は**潜入のスペシャリスト**。 前作のforでは参戦せず、当時監督であった小島秀夫が「新作には出ないんじゃないですかね」と公言していたのもあり、復活の可能性があまりにも低いと思われたためか、「E3 2018」のPVでは**「全員登場」**の文字が彼のところで表示された。 現在はメタルギアシリーズ自体の権利とキャラクターはコナミのIPである為、任天堂側がコナミと再交渉したのは確実である。桜井政博曰く「全ファイター許諾はギリギリで実現が危ういところもあった」とコメントしており、これが『メタルギア』関連の許諾に関しては危うい状態だったと推測されている。(特に2015年からコナミでは社内再編が起きていた事実もある) また、FOXHOUNDのアイコン(正確にはFOXHOUNDの前身である隠密部隊FOXのものである)は旧小島プロダクションのロゴでもあったためか、シリーズアイコンが原作でもお馴染みの「**!**」(敵に発見された時のマーク)に変更されている。ちなみに出典作品はメタルギアソリッドである為、参戦当時の時点ではスネークはFOXHOUNDを既に除隊している。 下必殺ワザとの重複を避けるためか、下スマッシュ攻撃が地雷を埋設する「マイン」から、前後に蹴る一般的なワザの「ダブルローキック」に変更。特徴的な雄たけびは横スマッシュ攻撃に引き継がれている。 また、しゃがみ中に下必殺ワザを使うと、ホフク姿勢のまま爆弾を設置したり起爆したりするようになった。 真空判定や空キャンテクニックは削除され、体重もロボットと同じ値にまで下がり、弱攻撃の異様なふっとばしの強さも落ち着いた。 しかし、『X』の頃の手榴弾を使った待ちや起き攻め、ふっとばしの強い強攻撃・空中攻撃は健在。リモコンミサイルで相手を追いかける復帰阻止や、上スマッシュ攻撃などを駆使したガケでの展開作りなどがさらに強力になったことも合わさり、キャラランクとしては『X』とほぼ同じ立ち位置をキープしている。 最後の切りふだは「**援護射撃**」に変更。 『メタルギアソリッドV』のフレアグレネードを投げて無線を要請。発動すると照準が表示され、指定した位置を中心に画面手前から5発のミサイルがステージに飛来して、ロックオンしたファイターへ炸裂する。 『SP』のCPスネークはサイファーで復帰できなかった場合、なんと**C4爆弾の自爆で復帰しようとする**。 「ステージ作り」で上側にしか足場がないステージにすると見やすいが、スピリッツで落下速度を落とすと、**ひたすら自爆に失敗しながら落ちていく**というお茶目な面が見られる。 灯火の星 OPムービーで他のファイターと共に複数のマスターハンドとそれらを率いる光の化身キーラと対峙する。キーラの攻撃により殆どのファイターが光線に飲み込まれてしまう。スネークはやり過ごせると思ったのかダンボールの中に隠れている。当然ながら原作みたいにやり過ごせるはずもなく光線に飲み込まれる。その後、キーラによってボディのコピーを生産する道具に利用されてしまう。ストーリー上必ず訪れる基地内にその奥に配置されており、倒して救出すれば仲間になる。ストーリー上必ず助ける必要は無いが、クリアゲッターの条件として必ず戦う必要あり、その後の戦力として頼りになるので必ず救出しよう。 その他 アピール ダンボールに対する拘りが凄まじく、入り方が違うだけで**3種全てダンボールに入る**アピールを披露する徹底ぶり。 また、アピール中に他キャラに段ボールを取られて捨てられたり、その段ボールに攻撃判定があったりとシステム的にもひと味違う仕様になっている。 また、『X』に参戦したファイターが相手の時に、ステージ「シャドーモセス島」でスマッシュアピールをすると、オタコン、メイ・リン、大佐(+ゲスト)が相手ファイターについて解説してくれる。この時にミスすると大佐達が叫ぶ演出が入る。 次回作ではスネークがリスト…休暇をいただいた代わりにピットがファイター解説担当をしてくれる。 『SP』では『X』で共演出来なかったファイター及びカラーバリエーションの暁版アイクやピクミン&アルフには対応していないので注意。 ちなみに、『SP』のリンクに関しては「クローショット」を使わない『ブレス オブ ザ ワイルド』版であることから、その部分がカットされている。 男とよく間違えられるパワードスーツを着たサムスを1発で女性だと見破っている。この時のやり取りをしていたオタコンは特に追求はしなかったが…やはり歩き方だろうか…? 勝ちあがり乱闘 「装備あれば憂い無し」 ^ROUND ^敵 ^備考 ^1 インクリング×2 ^2 ディディーコング ^3 ピット ^4 リンク ^5 サムス×2、ロボット×2 軍団戦(2体ずつ) ^6 スネーク ^BOSS ガレオム 武器及び爆発物を持ったファイターが登場。アイテムも爆発物、銃系のみに固定されている。 BOSSのガレオムは大型兵器「メタルギア」を意識している。 余談 スネークが参戦発表する直前の大佐との無線のやり取りで、「スネーク宛てのスマブラへの招待状」があったのだが、次回作以降に参戦するファイターの中に、参戦の招待状が届く演出が描かれている。 「for」では参戦しなかったが、皮肉な事に3DSの「MGS3D」の方ではヨッシーの話題において何故かネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)が『既視感を感じる』『ヨッシーと戦った事がある気がする』と述べる無線会話がある。 銃や刃物が使えない点においてCEROによるレーティング対策なのは間違いないのだが、基本的にメタルギアシリーズは初代から『メタルギアソリッド』までは装備や武器は現地調達の丸腰が基本であり、潜入任務という事で戦闘をなるべく避ける傾向であるので、スマブラのスネークがCQCでの徒手空拳や重火器と爆発物を駆使するのは、実はそこまでおかしい事ではない。スマブラのシステム上、現れるアイテムを状況によって上手く使い分ける事があるので、原作通りであるという事はあながち間違いではない。なお、非殺傷カテゴリにある麻酔銃ぐらいは出してよかったんではないかと思われるが、こちらの場合は実在する拳銃の改造版という設定がある為(MGS2だとM9)、やはり困難だったとされる。スターフォックス勢が使用している銃は架空の武器の上、光線銃の為問題はなく、ペルソナ5の主人公であるジョーカーの使用する銃器とナイフはモデルガンとレプリカナイフで、原作の舞台である認知世界パレスは、おもちゃの武器や銃はその世界の中では本物同様の切れ味や威力になる設定の為、特に問題は無い。ベヨネッタに関しては一応架空の銃であるが、実弾を使用するというイレギュラー的な異例がある。 ちなみにSPECIALのスピリット名鑑のスネークの原作グラフィックではスネークがライフルを携えているものの、このライフルは架空のものだとされている。 実は『スマブラ』のスネークはよく見ると**実は装備品にハンドガンがある。**右大腿にホルスターがあり、よく見るとグリップ部分が出ている(amiiboでもそこまで作り込まれているので確認可能)。似たような点は、前作仕様のキャプテン・ファルコンであろう(彼も同様に装着している銃は使用しない)。 スマブラ以前に、『ドリームミックスTVワールドファイターズ』というスマブラとよく似た多人数対戦ゲームにスネークは出演していた(あちらでも銃やナイフを使っていない)。シモン・ベルモンドとボンバーマンとはそれ以来の再共演である。 コナミの50周年記念イラストでは新旧問わずあらゆるコナミキャラが集合しており、その中には当然スネークの姿もあるのだが、よく見ると顔は『スマブラ』のデザインになっている。 同様にシモンも『スマブラ』仕様で描かれている。 関連動画 [youtube xnqRyjjJW_M] 関連タグ スマブラ ソリッド・スネーク ネイキッド・スネーク コナミ 他社組 ファイター番号順 30.ワリオ → **31.スネーク** → 32.アイク 他社参戦順 82.ソラ ← **31.スネーク** → 38.ソニック KONAMI参戦ファイター ^番号 ファイター名 デビュー ^31 スネーク X ^66 シモン SP ^66' リヒター SP
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/238.html
トーマス アイアンマン パーシー キャプテン・アメリカ エドワード ソー エミリー ブラック・ウィドウ ジェームス ホークアイ ゴードン ハルク トップハム・ハット卿 ニック・フューリー
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/229.html
▽メニュー一覧 ヴィラン メンバー スプリュー 赤色のスプレー洗剤の様な姿をしたセイカニルの幹部。 自信満々かつ武人肌な性格。 「1、2、3、ダァーッ!!!」というアントニオ猪木のアドリブを入れている。 ジシャーク 磁石の様な姿をしたセイカニルの幹部。 テンションが高く、少しお調子者。 電撃を放つ。 ステップラー ホチキスの様な姿をしているが、「ワニの仲間」と言い張るセイカニルの幹部。 ワニの様に噛む事ができる。 テプテープ セロハンテープの様な姿をしたセイカニルの幹部。 短気かつ神経質な性格。 敵を貼り付けて叩き付ける。 シザージャンス ハサミの様な姿をしたセイカニルの幹部。 幼稚な口調を話す。 刃の部分から電撃を放ち、三日月状の破壊エネルギー波を発射する。 ブラッシー 歯ブラシの様な姿をしたセイカニルの幹部。 敵を磨いて体を溶かす。 イラース 輪ゴムの様な姿をしたセイカニルの女幹部。 劇団の役者の様な素振りを取り、自分が主役じゃなきゃ気が済まない性格。 ゴムで柔らかい為、敵の攻撃を跳ね返す。 ボス ロースチュー ローストチキンの様な姿をしたセイカニルの兼創立者。 しかも最強のセイカニル日用品である。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/50.html
ア行 ア-カ-ド (HELLSING) ア-ロン (ONEPIECE) 青峰大輝 (黒子のバスケ) アカギ (ポケモンDPT) アクト-ズ (ポケモン不思議のダンジョン空の探検隊)ビッパをほしのどうくつまでおびき寄せお金を奪おうとするがプクリン率いるギルドメンバーが登場し戦うがボロ負けされ逃走。その後どうなったかは不明 明智光秀 (戦国BASARA) アル・マクウィギン (トイ・ストーリー2) イ-ブル (伝説のスタフィ-3)オーグラの生みの親でもある。 イジワルズ (ポケモン不思議のダンジョン救助隊)主人公たちの邪魔をする事があるが、ねがいのどうくつでチャーレムから依頼を受け助けを求める事やゲンガーの頼みでキュウコンに合わせたり、サーナイトのタタリを解くイベントが発生する。実はゲンガーも主人公と同じく元人間であった。理由は簡単、彼がサーナイトを見捨て自分だけ逃げたのがきっかけである。やみのどうくつのイベントでもゲンガーは、サーナイトを見捨てた事を後悔し、涙を流していたが、タタリを解く事は成功した。 ヴィンスモーク・イチジ (ONEPIECE) ヴィンスモーク・ジャッジ (ONEPIECE) ヴィンスモーク・ニジ (ONEPIECE) ヴィンスモーク・ヨンジ (ONEPIECE) 植野直花 (聲の形) ヴェルデ (家庭教師ヒットマンREBORN!) うちはマダラ (NARUTO) 虚 (銀魂) エビルプリ-スト (ドラゴンクエストⅣ)人間たちを利用しピサロの恋人ロザリーを殺害させた犯人 オ-グラ (伝説のスタフィ-)1、2では悪さをしていたが3でもスタフィーと戦い敗北。その後、イーブル撃破後最後のエビルクリスタを使い親のイーブルを裏切り、スタフィー達を救出したが息を持たず死亡してしまう。4では登場しないがキョロスケの電話によると彼から電話がかかってくる事も… 王陵璃華子 (PSYCHO-PASS) 大谷吉継 (戦国BASARA) 岡田似蔵 (銀魂) 織田信長 (戦国BASARA) 音四人衆 (NARUTO) 朧 (銀魂) オクトマン (ファルコン伝説)ゾーダの命により仕方なくダークミリオンに入る。リュウ・スザクの邪魔をよくするがいつも返り討ちにされ成績は悪いが、24話では奇跡の優勝を果たす。優勝賞金はダークミリオンには渡さなかった。最終的には後が嫌になりダークミリオンを抜けた。 折原臨也 (デュラララ!) オルゴ・デミ-ラ (ドラゴンクエストⅦ) 大蛇丸 (NARUTO) カ行 カグヤ (NARUTO) ガストン (美女と野獣) 神威 (銀魂) カルマッソ (ドラゴンクエストモンスターズジョ-カ) ガノンドロフ (ゼルダの伝説) 川井みき (聲の形) 君麻呂 (NARUTO) ギャビ-・ギャビ- (トイ・ストーリー4) キュウべぇ (魔法少女まどか☆マギカ) ギンガ団幹部 (ポケモンDPT) キングテレサ (スーパーマリオ) キングクルール (ドンキーコングシリーズ) クッパ (スーパーマリオ)いつもピーチ姫をさらっているがrpg3では彼が主役。ダーククッパ戦のBGMは歴代最高のBGMである。また、クッパがキノコ王国を救う作品である。 クッパJr (スーパーマリオ) 轡大二郎 (SKETDANCE)森里中学出身、知り合いによって開明学園にやって来た。加藤希里の中学時代の担任であるが友人がいじめられた事を相談に乗ってくれたがコイツは友人に最低な発言を吐いたり、ヒメコまで酷い悪口を言っていた。それを許せなかった加藤希里は、気絶させ断罪しようとしたがボッスンに止められ謝罪したがコイツは再び暴言を吐いたがボッスンに殴られた後学校を辞めそのまま姿を消し去った。 クリ-ク (ONEPIECE) 黒ひげ (ONEPIECE) ゲ-チス (ポケモンBW、BW2)BWのストーリーの黒幕。Nを洗脳し伝説のポケモンを保護させた張本人。続編の2でも全く成長しておらずNを化け物扱いしていた。ポケモンシリーズ歴代最低の悪役であるが何故か人気が高い。 ゲドンコ星人 (マリオ&ルイ-ジrpg2)マリオシリーズ史上最凶の敵である。ゲーム開始からいきなり強制負けイベンドが発生やキノピオの生命力を奪ったりヨッシーをゲッシーに生まれ変わるなどエグい事をしている。また、キノコ王国勝利宣言を開きピーチ姫をボスパックンを捕食したり、未来のキノコ王国にも征服しようとしていた。クッパが間違えてさらったおかげで制服される事は無かった。ここからが相当やばい事が起こる。この作品はコバルトスターを集め彼らを倒すのが目的だが…このコバルトスターを集めると言う事はラスボスのゲドンコ姫(姉)を復活させてしまう事になってしまう。実はピーチ姫はタイムスリップ後すぐ彼らに襲われ姉を封印したが残った妹に連れ去られてしまったのだ。つまり彼らは、ラスボスを復活させるためマリオ達を利用していたのだ。最終的には倒されるがクッパに憑依したりとマリオ達を絶望的に追い込む事が出来たのはコイツらしかいない…マリオ達の活躍により全滅したかと思いきや続編の3でもまさかの登場クッパ城の地下にてはっけんされた。クッパに冷凍保存されるなどクッパは悪趣味なのである… ゲマ (ドラゴンクエストⅤ)少年時代、ヘンリー誘拐事件の黒幕。主人公の父親パパスを殺害。青年前期時代は主人公と花嫁を石碑。後半期はボブルの塔で再開。終盤はエビルスマウンテンで戦う事になる。ドラクエシリーズ史上最凶な悪役である。 ゲラゲモ-ナ (マリオ&ルイ-ジrpg)初代rpgシリーズのラスボスであるが…ピーチ姫に変装したルイージに騙されたり、そもそも最初からピーチ姫の声を奪えてなく呆気なく騙されている。残念な悪役である。 ゲラコビッツ (マリオ&ルイ-ジrpg)初代rpgから登場したがすぐ倒されてしまう。あまりにもショックか記憶が失っている。2ではキノコ王国の地下に住んでおり戦う事はないが復讐の計画を立てていた。3で動き出し、まずキノピオ達をメタコロ病にさせ、クッパにバキュームキノコを食べさせマリオ達を吸い込ませた後、ピーチ城を乗っ取った後クッパ城を乗っ取った。その後クッパを太らせピーチ姫を連れ去った。完全最強の悪役である。上司のゲラゲモーナも頭が上がらないだろう… 剛田武(ジャイアン) (ドラえもん)借りたものは必ず返さない、機嫌が悪いとのび太を殴った事があるがたまにスネ夫を殴っている。 コ-ダイ (ポケットモンスターシリーズ) 子鬼トリオ (おじゃる丸) コクッパ7人衆 (スーパーマリオ) ゴンズ (ドラゴンクエストⅤ)ゲマの部下であるが影が薄い サ行 ザ・スカル (ファルコン伝説)元々ダークミリオンであったがオクトマン同様組織を抜けた。 ザ-グ (トイ・ストーリー2) サ-・クロコダイル (ONEPIECE) 斉木空助 (斉木楠雄のΨ難) 坂田金時 (銀魂)歌舞伎町の人々を洗脳し、主人公の座を奪おうとしていた。 赤犬 (ONEPIECE) ザオボ- (ポケモンSM) サカキ (ポケモン赤緑)ロケット団のボスであるが自分の負けを認めるなど性格は良い方である。 シ-ザ-・クラウン) (ONEPIECE) 志々雄真実 (るろうに剣心) シド・フィリップス (トイ・ストーリー) シド- (ドラゴンクエストⅡ) ジャファ- (アラジン) 島田一旗 (聲の形) 志村ダンゾウ (NARUTO) シャア・アズナブル (機動戦士ガンダム) シャ-ロット・リンリン (ONEPIECE) ジャギ (北斗の拳) ジャハガロス (ドラゴンクエストⅧ) ジャミ (ドラゴンクエストⅤ)城の者達を眠らせ花嫁を誘拐した張本人 浄天真子 (斉木楠雄のΨ難) ジン (名探偵コナン) スカル団 (ポケモンSM) スワマ (ポケットモンスターベストウィシュ)ポカブを捨てた最低なトレーナー ゼツ (NARUTO) セル (ドラゴンボール) ゾ-ダ (F-ZERO)原作の方ではアロー夫婦とは敵対関係したりキャプテンファルコンにも目を付けられている。アニメ版でも悪役として登場。150年前からやってきたパイロットとして設定されている。アロー夫婦とは関わりがほとんどない。ブラックシャドーに改造された事によって復活した。 ゾ-マ (ドラゴンクエストⅢ) タ行 ダ-ククッパ (マリオ&ルイ-ジrpg3) ダ-クライ (ポケモン不思議のダンジョン時闇空の探検隊)ストーリーの黒幕。主人公とジュプトルのタイムスリップ中に事故を起こした犯人。じけんのとうに来ていたらしいが破壊は失敗。次に目にしたのはくうかんのゆがみであり、ルリリに悪夢を見せていた。やみのかこうで主人公たちを消そうとするが騙されたパルキアによってタイムスリップ中に攻撃を受け恐らく記憶は失った可能性が高い。 大魔王バ-ン (ドラゴンクエストダイの大冒険) 高杉晋助 (銀魂) チェグソン (PSYCHO-PASS) D・スペード (家庭教師ヒットマンREBORN!) デジ一ル (伝説のスタフィ-4) デスダム-ア (ドラゴンクエストⅥ)ダ-クドレアムとは非常に相性が悪い。攻撃が全く効かず呆気なく倒された哀れなラスボス デスボ-ン (F-ZERO)ブラックシャドーの上司であるが…ストーリー8話で勝負する事になるがブ-ストは全く使わない。プレイヤーとしても可能だがあまり強いマシンとは言えない。アニメ版でも登場するが、正体はブラックシャドーだった。 デデデ大王 (星のカ-ビィ) 東金朔夜 (PSYCHO-PASS2) 徳川定々 (銀魂) ドクローズ (ポケモン不思議のダンジョン時闇空の探検隊) デュラン (ドラゴンクエストⅥ) ドキンちゃん (それいけアンパンマン) 鳥束零太 (斉木楠雄のΨ難) ドルマゲス (ドラゴンクエストⅧ) ドンキホーテ・ドフラミンゴ (ONEPIECE) ドン・ジ-二- (F-ZERO)ブラックシャドーと関わりがあるらしい。アニメ版ではAXのキャラの中で唯一の登場人物でありゲ-ム版とは違い丁寧語で話すがデスボ-ン同様正体はブラックシャドー ドロンボー一味 (タイムボカン) ナ行 南雲ハジメ(ありふれた職業で世界最強)彼の悪行の中でもありふれ魔人族集団虐殺事件は有名。 奈落 (犬夜叉) ネコジャラ (映画ドラえもん・のび太のワンニャン時空伝) 濃姫 (戦国BASARA) ハ行 バイオ・レックス) (ファルコン伝説)オクトマンと仲が良い。最終的には組織を抜けた。 ばいきんまん (それいけアンパンマン) ハ-ゴン (ドラゴンクエストⅡ) ババ (ファルコン伝説)女性だと思っているプレイヤーは多いと思うが男性である。ダークミリオンとして動いていたが最終的には組織を抜けた。 バミューダ (家庭教師ヒットマンREBORN!) 白蘭 (家庭教師ヒットマンREBORN!) パラダイスキング (クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶジャングル) バラモス (ドラゴンクエストⅢ) ハンス・ウェスタ-ガ-ド (アナと雪の女王) ピート (ミッキ-シリーズ) ファントムガノン (ゼルダの伝説) プチオ-グラ (伝説のスタフィ-2)4号が強敵。他にも3、5、6号が強い。9号は何もしないで逃げてるだけである。 ブラックシャドー (F-ZERO)Xグランプリでは、キャプテンファルコンにコテンパにされている。GXグランプリでも敗北し上司のデスボーンからお仕置きを受けた哀れな悪役であったが…アニメ版では悪の組織ダークミリオンのボスである。つまりラスボスである。ゾーダを改造、ミサキ・ハルカを洗脳させたのは彼である。最終決戦ではキャプテンファルコンと決着を付けるが敗北しそして消滅した。 ブラック魔王 (チキチキマシン猛レ-ス)インチキばかりしてる卑怯者。だが、計画はいつも失敗ばかりしているため成績は悪いというか毎回リタイアする残念な悪役 ブラッドファルコン (F-ZERO)キャプテンファルコンコピー人間で能力は彼と同じだがブラックシャドーに洗脳されている。アニメ版でも悪役として登場。年齢は37歳であるが実の年齢は4歳である。 プラズマ団 (ポケモンBW/BW2) フラダリ (ポケモンXY)フレア団のボスである。フレア団以外人間、ポケモンを殺害することが彼の目的であるが…涙を流していたため本当はポケモンを愛してる事が分かる。主人公に敗北後基地を破壊し道連れをしようとするが主人公たちは脱出。現在でも生死は不明 フリーザ (ドラゴンボール) フレア団 (ポケモンXY) プロスペクター (トイ・ストーリー2) ペテルギウス・ロマンコンティ (Re ゼロから始める異生活) ボスパックン (マリオシリーズ) ポケモンハンター・J (ポケットモンスターダイヤモンド&パール) 骨川スネ夫 (ドラえもん)ジャイアンと手を組みのび太をいじめる事が多い。また、仲間外れをしている。卑怯な行為をとる事が多いずる賢い自慢少年 マ行 マイケル・チェーン (F-ZERO)アニメ版でも悪役として登場。暴走族のリ-ダーだがダークミリオンに入っていたが逮捕された。その後再登場している。 槙島聖護 (PSYCHO-PASS) 魔神ブウ (ドラゴンボール) 待宮栄吉 (弱虫ペダル) マッドピエロ (伝説のスタフィ-3) 松永久秀 (戦国BASARA)秀吉の性格を変えたのはコイツ 魔導師ウルノ-ガ (ドラゴンクエストⅪ) マム- (ス-パーマリオUSA) 魔犬レオパルド (ドラゴンクエストⅧ) マルチェロ (ドラゴンクエストⅧ) ミカルゲ (ポケモン不思議のダンジョン時闇空の探検隊) ミズキ (NARUTO) ミス・キラー (ファルコン伝説)正体は… 御堂筋翔 (弱虫ペダル) ミルドラ-ス (ドラゴンクエストⅤ)ラスボスであるが、影が薄い。またラスボスの中でも弱い部類でもある。 ミルフィオ-レファミリ- (家庭教師ヒットマンREBORN!) ムド- (ドラゴンクエストⅥ) 毛利元就 (戦国BASARA) 森蘭丸 (戦国BASARA)光秀とはかなり仲が悪い。 ヤ行 夜神月 (DEATH NOTE) 薬師カブト (NARUTO) 闇のディアルガ (ポケモン不思議のダンジョン時闇空の探検隊) ヨノワ-ル (ポケモン不思議のダンジョン時闇空の探検隊)一流の探検家かと思いきやそれは全て演技である。正体はディアルガの配下で部下にはヤミラミやポリゴンがいる。未来から来た理由は主人公やジュプトルを倒すためである。主人公たちに敗北しジュプトルと共に未来へ帰っていた。その後、未来を救うためジュプトルとセレビィと共に暴走した闇のディアルガを食い止めるため協力し合う事になる 妖魔ゲモン (ドラゴンクエストⅧ) ラ行 ラオウ (北斗の拳) ラプソ-ン (ドラゴンクエストⅧ) リドリー (メトロイド) ルザミーネ (ポケモンSM/USUM) ルル-シュ・ランペル-ジ) (コ-ドギアスシリーズ) ロケット団 (ポケットモンスターシリーズ) ロッツォ・ハグベア (トイ・ストーリー3) 六道骸 (家庭教師ヒットマンREBORN!) ワ行 ワポル (ONEPIECE) ワリオ (スーパーマリオ) ワルイ-ジ (スーパーマリオ)
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/79.html
以下に商業作品における**最初**から最強設定、一貫して**負け知らずの主人公**の例をあげる。 基本形 初代ウルトラマン (ウルトラマン) - 2話構成の時と最終話以外は苦戦らしい苦戦をしていない。 BLACKRX (仮面ライダーBLACKRX) - その時不思議な事が起こった キリコ・キュービィー (装甲騎兵ボトムズ) - ご覧の通りだ。キリコは死にません。実力はあるがラッキーマン系能力の持ち主でもある。 キラ・ヤマト (機動戦士ガンダムSEED) - やめてよね 天道総司 (仮面ライダーカブト) - 安心の天道クオリティ。 司波達也 (魔法科高校の劣等生) - さすがはお兄様です 桐生一馬 (龍が如くシリーズ) - 喧嘩を売ってきた相手がトラだろうがゾンビだろうが異世界の化け物だろうが容赦はしない。***ただし、ムービー銃だけはかんべんな***。 三日月・オーガス (機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ) - 特に彼の仲間や仲間の身内を死に追いやったら、確実に生きて帰れない。 藤原拓海 (頭文字D) -友 人のハチゴーを運転した際にそのクルマをバカにした走り屋をあっという間にごぼう抜きしたり、特にシビックとのレースでは愛車のハチロクをガードレールにぶつけながらも猛追したほど( 当然、持ち主の父親に叱られたが )。 紅守黒湖 (MURCIELAGO)-男性に対しても女性に対しても敵対すればとことん無情で殺しにかかる。ただし可愛い女の子なら生かしてあげることも。 松坂さとう (ハッピーシュガーライフ) - 最愛の人絡みになると、**目が最初からクライマックス状態になり**、良くても脅迫程度で、**最悪の場合は『死』(たとえ相手が友人でも)** デウス・エクス・マキナ系 極端な言い方をすれば「出落ち系主人公」。登場するだけで話が終わってしまうので、物語の進行役は他の人物が行っており、主人公とは言え出番は少ない(ただし存在感は圧倒的なので主人公(笑)にはならない)。 黄金バット - 強い!絶対に強い!。進行役はヤマトネ一行。 ゴルゴ13 - 序盤のエピソードこそ「いかにして不可能を可能にするか」がテーマだったが、中盤以降は「ゴルゴが登場した時点で暗殺成功」と言う展開に(『ドイツはひとつ』と言うエピソードで作者自身もネタにしている)。進行役は依頼人やターゲット。 デウス・エクス・マキナ系その2 デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)を直訳したようなもの。あくまでも「主人公機(主人公の乗る機体)」であって「主人公」ではない。 ガンバスター (トップをねらえ!) - バスタービームは惑星を両断し、ホーミングレーザーは約2000の敵を薙ぎ倒し、バスターシールドは約2万の敵の集中砲火を防ぐ。実践投入されたのは作中後半であり、出撃回数は2回。それまで主人公達は量産機で戦うことになる。 ゴッドマーズ (六神合体ゴッドマーズ) - ファイナルゴッドマーズ=相手は死ぬ。ゴッドマーズ召喚自体が「他の作品で言う必殺技」とも。 イデオン (伝説巨神イデオン) - 宇宙すら滅ぼす伝説の巨神。自らの意志を持ち、主人公達ごと宇宙を滅ぼしたラスボスでもある。 鉄人28号 (鉄人28号) - 操縦者の金田正太郎の腕前とも言える。 ネタ系 ドラえもん (ドラえもん) - ひみつ道具で全て解決(実際に「ソノウソホント」、「ウソ800」、「あらかじめ日記」、「しあわせトランプ」、「魔法事典」、「アトカラホント」等、**全知全能の力を行使出来る道具**が数多く存在する)…と言いたいところだが、上記の出落ち系とは違いひみつ道具の故障やドラえもん自身の失敗で台無しになる事も多い。とは言え、何だかんだで大長編及び映画作品で巻き起こる問題を全て解決に導いているあたりはやはり国民的漫画の主人公と言ったところか。 サイタマ (ワンパンマン) - 「最強過ぎちゃった主人公」の悲喜交々(ライバルが居なくて張り合いが無いとか)という内容。出落ち系も兼ねる(進行役は他のヒーロー達)。 両津勘吉 (こちら葛飾区亀有公園前派出所) - ギャグ補正の塊というべき存在なのか、本当に殺しても死なない。ドラゴンボールとのコラボ漫画ではフリーザの部下に「ギャグだ!あ、あいつはギャグ漫画の人間だ!」「永遠に死にませんよあいつ…」と言われ、実際にフリーザが放つエネルギー弾の直撃を受けてもピンピンしていた。 ラッキーマン (とっても!ラッキーマン) - 実力はないが、行動の一つ一つがラッキーへと繫がっていき、どんな苦境に陥っても最終的には必ずラッキーでなんとかなっている。 所詮は人類最強止まり ガッツ (ベルセルク) - 敵は人知を超える使徒なので苦戦続きである。 リナ=インバース (スレイヤーズ) - 敵の魔王の方が強い。そもそも彼女の魔法の一部は魔王の力を借りる物の為、魔王を倒すほど使える魔法が減る(厨設定っぽく「力を奪う」なんて事は出来ない)。本作は頭脳戦な部分もあるのだが、同時期に開催されたラノベコンテストの応募作品に本作を「表面だけ」真似た作品が多数あって審査員をあきれさせたとか。 主人公=ラスボス ゴジラ - 第一作とそのリメイクを除きほぼ負け無し。特に平成シリーズ以降は顕著。 ウルトラスーパーデラックスマン - 「最強主人公がクズ野郎だったら?」を題材にしたブラックユーモア。 殺せんせー (暗殺教室) - 世界中の軍隊や自衛隊が束になってもかなわない殺せんせーが、生徒達に自分を暗殺するための暗殺技術を教えていくという話。ある意味「メイン主人公は教師だが、毎回の主役は生徒達」と言う「教師を主役にした学園ドラマ」のテンプレ通りとも言える。 陸奥九十九 (修羅の門) - 無敗の古武術の使い手である主人公にどうやって勝つか、そもそも格闘技において勝つとはどういうことかなど、主人公が最強であることを前提に話が描かれている。 歴代の陸奥圓明流継承者 (修羅の刻) - 修羅の門の外伝であり、陸奥圓明流継承者が無敗であることは修羅の門で語られた「歴史的事実」なので、歴代継承者がどのような人物と関わってきたか、あるいは誰が継承者になるのかなど、継承者達の行く末を中心に描いていく。 播磨灘勲 (ああ播磨灘) - 絶対に負けない主人公という設定を逆手に取り、物語の展開においてライバルとなる相手力士や協会関係者らの描写に重点が置かれたエピソードが多く、転じて興行や伝統に縛り付けられた日本の角界へのアンチテーゼと思われる描写も数多く見られる。 アーカード (HELLSING) - 作者的にラスボスであったことが明言された主人公。様々な能力を持った超人達がそれぞれの目的で鎬を削りあう中、他を圧倒する能力を秘めた主人公をいかに打倒するかが敵勢力の最終目標であったことが終盤で明かされ、物語が収束していく。 注:この項目はあくまで商業作品における最強設定の主人公を挙げる項目であり、強キャラを羅列する項目ではありません。キャラを追加する際は最強である理由を明確に表記して下さい。 **
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/242.html
▽メニュー一覧 ヴィラン メンバー スプリュー ブングニル軍団の幹部の一人で、巨大なホッピングスプレーに乗った赤いばい菌。 呑気且つマイペースでぼそぼそと喋る危ないヤツ。 ステップラー ブングニル軍団の幹部の一人で、ホチキスの様な姿をしているが「ワニ」と言い張るボス。 ワニの様に噛む事ができる。 フォークドヴィッヒ ブングニル軍団の幹部の一人で、赤いマントを羽織ったフォークの姿をしている。 手に持っているフォークスピアを振り回す。 ザバミー ブングニル軍団の幹部の一人で、右腕にハサミ状の義手を付けたアドレーヌの様な青年の姿をしている。 ハサミ状の義手から破壊光線を発射できる。 テープス・ボンド ブングニル軍団の幹部の一人で、小型のセロハンテープの様な姿をしているが、「スパイ」と言い張るボス。 しかし、スパイと言い張ってもかなり口が悪い。貼り付け攻撃を得意とする。 マグッター ブングニル軍団の幹部の一人で、磁石を組み合わせたロボット。 テンションが高く、一寸お調子者。 ゴミュー ブングニル軍団の幹部の一人で、輪ゴムが巨人の様なボディを構成した様な姿をしている。 劇団の役者の様な素振りを取り、自分が主役じゃなきゃ気が済まない性格。 ゴムで柔らかい為、敵の攻撃を跳ね返す。 モチーフは『ペーパーマリオ オリガミキング』のブンボー軍団のわゴム。 ボス ブングニル三世 ブングニル軍団のボスで、意思を持った筆箱が宇宙ゴミと合体してロボットと化した姿。 美しいものを嫌い、壊すのが生きがい。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/209.html
▽メニュー一覧 みんなのトラウマ エドワード「何で僕を責め立てるんです!?」 ヘンリー「酷いよ!!!仲間を落とすなんて!!!」 ジェームス「本当、酷いよ!!!古い鉄屑みたいにガチャガチャ煩いのに!!!鈍間で人を待たせてばっかりいるのに!!!」 ゴードン「エドワードは偉くて大型の機関車を敵に回しやがった!!!」 ダック「お前なんか友達じゃない!!!エドワードは機関車の面汚しだ!!!」 ディーゼル「仲間を落として誰が得をする!?」 トビー「絶対後押し機関車はやらせないから!!!」 クランキー「この機関車の裏切り者め!!!貴様を馬鹿にしてた事を恥ずかしく思うぞ!!!」 トップハム・ハット卿「がっかりしたぞエドワード!!!どういうつもりだ!!!」 エドワード「機関車殺しなんか理解出来ません!!!」 ザック「さぁ…、何の事だかちっとも分かりませんねぇ…。それにしても、エドワードが仲間を落とすなんて…。はぁ…、悲しい事です…。」
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/286.html
▽メニュー一覧 オリジナルスマブラアドベンチャーモード 新たなスマブラのアドベンチャーモードの一つである。 オリジナルキャラクター 宇宙犯罪組織クロイム・バーナー 「怨嗟の刻」と呼ばれるジカンヴィランの集団。 ラビオリ将軍 クモの姿をしておりガサゴソとコモと同じ能力を持つ。 6本の腕に5本の剣や盾を持ち、口から生物の皮膚を切り裂く糸や神経を麻痺させる毒針を出す。 スターニンジャーとの戦いで剣や盾を破壊されるも、毒針でスターニンジャーを殺害。 第2回戦で剣や盾の他に斧・槍・鎌・ボウガンを持ち、リュウコマンダーと戦うも、アクエリアスインパクトで倒された。 ミートローフ将軍 サイの姿をし、角は200℃までに白熱し、突いた物を焼き尽くす。 直径2mのモーニングスターを振り回し、それに混じって鋼鉄でも貫く矢を左手から撃ち出す。 クロイム・バーナーの行動隊長。 仮面ライダーゼロワンと対戦し、角をキックで折られ敗北。 ボルシチ将軍 樹木の様な体をした魔導士。 無機物から兵士を生み出す。 キラメイレッドと戦い、キラメイスペシャルクラッシャーで杖を破壊され敗北。 ビシソワーズ将軍 透明色のクラゲの姿をした行動隊長。 触腕から電撃を放つ。 ウルトラマンタイガと戦い、父親譲りのストリウム光線で敗れた。 アラビアータ大帝 身の丈数百mの大きさと108の魔動力を持つクロイム・バーナーの支配者。 姿は5本の角を生やした一つ目のマントを羽織った魔道士スタイル。 ヴァイススターを飲み込んだ為その姿を6枚の翼と肩から二本の龍の頭を生やした身体になる。 最終決戦でマリオの友情パワーを一つにした最後の切り札「ワンダーQ」で完全消滅した。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/66.html
https //youtube.com/channel/UC7pnbWoYNLobjBQOJjB4ckg 現役女子高生です‼️ YouTubeで超えっちな動画投稿しました(*^^*) 早く見ないと消されちゃうかも(´ . .̫ . `)💦
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/164.html
エドワード「何で僕を責め立てるんです!?」 ヘンリー「酷いよ!!仲間を落とすなんて!!」 ジェームス「本当、酷いよ!!古い鉄屑みたいにガチャガチャ煩いのに!!鈍間で人を待たせてばっかりいるのに!!」 ゴードン「エドワードは偉くて大型の機関車を敵に回しやがった!!」 ダック「お前なんか友達じゃない!!エドワードは機関車の面汚しだ!!」 ディーゼル「仲間を落として誰が得をする!?」 トビー「絶対後押し機関車はやらせないから!!」 クランキー「この機関車の裏切り者め!!テメェを馬鹿にした事を恥ずかしく思うぞ!!」 トップハム・ハット卿「がっかりしたぞエドワード!!どういうつもりだ!!」 監督「まさか、エドワードが後押し機関車だったとは…!お陰でソドー鉄道は大迷惑だ!」 トップハム・ハット卿「という事は、お前がいる以上、このソドー鉄道はまた襲われる!エドワード、お前は出ていくんだ!」 乗客「出ていけぇ!!」 トップハム・ハット卿「わかっただろエドワード…!これでもまだ鉄道に残る気か!?」 カーネル「私のコンピューターによれば…」 エドワード「黙れ!静かにしろ!お前!」 カーネル「後押し機関車、少し落ち着いたらどうだ?」 エドワード「落ち着いてられません!他の機関車達やトップハム・ハット卿が僕を責め立てるんです!お前のせいで僕は嫌われ者になった!!」 カーネル「何!?私のせい!?君が仲間を落としたのは始まりだ!」 エドワード「ええい、良く言うよ!お前が艀の宇宙船で飛んできて、何もかもぶち壊しにしたんだ!僕の全てを!」 カーネル「下らん事で騒ぐな!君のせいで全宇宙が危機に晒されているんだぞ!」 エドワード「はぁ!?一体何の話だ!?」 カーネル「今、銀河系の外れで悪の帝国トレークが惑星を丸ごと一つ吹っ飛ばせる様な恐るべき武器を開発している。私はその武器の弱点に関する情報を掴んだのだ…。だが君のせいでスター・コマンドとのランデブーが遅れてしまった!」 エドワード「いいか!お前は機関車だ!飛べやしないんだ!本物のカーネルなんかじゃない!ただの機関車なんだよ!!ハッキリ言いや、仕事をこなす道具なんだよ!!」