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スコア 交流戦 名古屋-熊本4回戦 ナゴヤドーム(名古屋1勝2敗1分) 熊 本 000 001 100-2 名古屋 000 100 000-1 (熊)○狛、H高倉、S小村-葛木、エヴァ (名)大友、●琴吹み、小野寺、早乙女、練祠-溝渕、ベティ 戦評 前節は延長引き分けに終わった両チーム。カード勝ち越しを狙う両チームは、名古屋は大友、熊本は狛が先発。 試合はまず熊本が初回、いきなりワンアウト満塁と先制のチャンスを得るが、大後が後続を連続三振で仕留め無失点。一方の名古屋もその裏にツーアウト一・二塁とするが、狛が踏ん張り得点はならず。 3回のチャンスでも0点に終わった両チーム。しかし4回、名古屋はワンアウトから小喬がヒットで出塁。この後二塁まで進むと、ホークのセンター前ヒットの間に生還。名古屋がチャンスをモノにし、先制点を挙げる。 1点を先制された熊本だったが6回、先頭の葛木がツーベースで出塁すると、続く水海道もツーベースヒット!これで葛木がホームに還り同点。試合を振り出しに戻す。名古屋はその裏、ツーアウト一・二塁と勝ち越しの場面を作るがここは狛が抑えリードを奪うことができない。 すると熊本は続く7回、先頭の横川がど真ん中のストレートを真芯で捉えると、ボールはレフトスタンドへ飛び込む勝ち越しのソロホームラン。この一発が決勝点となり試合は終了。長打攻勢で熊本が逆転勝利、狛が5試合目にして今季初白星を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 狛 1勝2敗 [S] 小 村 1敗6S [敗] 琴吹み 2敗 [本] 横 川 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア 交流戦 広島-名古屋1回戦 高知市野球場(広島1敗) 名古屋 000 003 001-4 広 島 300 000 000-3 (名)間原、H琴吹み、H小坂、○真壁、Sレイカ-武田、坂東 (広)さなえ、●七川-成岡 戦評 現在2勝と苦しい状況が続く広島は、四国の地で名古屋を迎えての一戦。広島先発はさなえ、名古屋先発は間原。 試合は勝利が欲しい広島が初回、連打でワンアウト二・三塁のチャンスを作り4番・卜部。スライダーを逆方向に弾き返すと、ボールは飛距離をぐんぐん伸ばしていってそのままレフトスタンドへ。先制の3ランホームランで広島が早速3点リードを奪う。 一方、いきなり3点を奪われた名古屋は広島・さなえの前にランナーこそ出すがホームが遠く、中盤まで無得点に終わる。しかし6回、名古屋はワンアウト二塁のチャンスを作り打席には小喬。甘く入ったスライダーを強振すると、レフト方向への大飛球は失速することなくそのままスタンドへ。この一発で一点差に詰め寄ると、続く花音がこちらもマリンスパイラルを芯で捉えて逆方向へ。この打球も飛距離を伸ばして飛んでいくとライトスタンドに消えるソロホームラン。名古屋がクリーンアップの一発攻勢で同点に追いつく。 その後試合は同点のまま最終回まで進み名古屋の攻撃。この回の先頭打者は同点ホームランの花音。ここで二番手・七川の代わり端、ストレートを強振すると、打球は再びアーチを描いてそのままバックスクリーンへ。二打席連発のアーチは貴重な勝ち越しホームランとなる。名古屋はこの1点をレイカが広島の反撃を退けて守り切り試合終了。長打攻勢で試合をひっくり返した名古屋が首位タイに浮上した。 責任投手・本塁打 [勝] 真 壁 1勝 [S] レイカ 2勝1S [敗] 七 川 1敗 [本] 卜 部 2号 小 喬 1号 花 音 2号 花 音 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
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大阪線 名古屋線 現在(2024/3/16) ←賢島 | 大阪上本町/名古屋→ 編成 Mc2430^ T2550 M2450^ Tc2530 製造 B更新 スカート ホロ モケット色 運転台色 水切り 渡り板 - 特記事項 AG31 _2437 _2551 _2451 _2531 1971/10/12 2000/6/6 A,C2 グレー なし L3 - AG32 _2438 _2552 _2452 _2532 1971/10/12 2000/8/22 A,C2 グレー なし L3 - 編成 Mc2430^ T1970 M2450^ Tc2530 製造 B更新 スカート ホロ モケット色 運転台色 水切り 渡り板 単独走行 特記事項 AG33 _2433 _1977 _2453 _2533 1971/10/12 1998/6/25 B,C2 グレー a L3 - T1977は1979/11製造、B更新2015/04C#1977床材S C#2433,2453,2533床材V AG43 _2443 _1976 _2463 _2543 1973/3/26 2001/3/8 B,C2 赤 a L3 - T1976は1979/11製造、B更新2016/3 編成 Mc2430^ M2450^ Tc2530 - 製造 B更新 スカート ホロ モケット色 運転台色 水切り 渡り板 - 特記事項 G34 _2434 _2454 _2534 - 1971/10/12 1998/7/28 A,C2 赤 a L3 - C#2434,2454はPT48(下枠交差) G35 _2435 _2455 _2535 - 1971/10/12 2000/3/17 A,A グレー a L3 - G36 _2436 _2456 _2536 - 1971/10/12 1999/6/25 A,C2 グレー a L3 - G39 _2439 _2459 _2539 - 1973/3/26 2002/4/10 C1,C2 赤 a L3 - G40 _2440 _2460 _2540 - 1973/3/26 2002/9/4 C1,C2 グレー a L3 - C#2440,2460はPT48(下枠交差) G46 _2446 _2466 *_2546 - 1973/10/20 2008/7/10 C1,C2 グレー a L3 - G47 _2447 _2467 *_2547 - 1973/10/20 2009/3/9 C1,C2 グレー a L3 - 編成 Mc2430^ Tc2530 - - 製造 B更新 スカート ホロ モケット色 運転台色 水切り 渡り板 単独走行 特記事項 W37 _2431 _2537 - - 1971/10/12 2002/3/15 A,C2 赤 a L3 不可 W38 _2432 _2538 - - 1971/10/12 2002/3/1 A,C2 グレー a L3 可能 W41 _2441_ _2541_ - - 1973/3/26 2003/4/18 C1,C2 グレー a L3 不可 C#2441はPT48(下枠交差) W42 _2442 _2542 - - 1973/3/26 2003/5/29 C1,C2 赤 a L3 不可 G35,G40がメセ転属(2024/3/15) 大阪線(高安検車区)から3両編成及び奇数両編成の配置が消滅 編成 Mc2430^ T2550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG31 _2437 _2551 _2451 _2531 A,C2 - - AG32 _2438 _2552 _2452 _2532 A,C2 - - 編成 Mc2430^ T1970 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG33 _2433 _1977 _2453 _2533 B,C2 - AG43 _2443 _1976 _2463 _2543 B,C2 - 編成 Mc2430^ M2450^ Tc2530 - スカート 転属 特記事項 G34 _2434 _2454 _2534 - A,C2 - C#2434,2454はPT48(下枠交差) G35 _2435 _2455 _2535 - A,A 2024/3/15 タヤ→メセ G36 _2436 _2456 _2536 - A,C2 G39 _2439 _2459 _2539 - C1,C2 G40 _2440 _2460 _2540 - C1,C2 2024/3/15 タヤ→メセC#2440,2460はPT48(下枠交差) G46 _2446 _2466 *_2546 - C1,C2 - - G47 _2447 _2467 *_2547 - C1,C2 - - 編成 Mc2430^ Tc2530 - - スカート 組成変更 特記事項 W37 _2431 _2537 - - A,C2 - - W38 _2432 _2538 - - A,C2 - - W41 _2441 _2541 - - C1,C2 - C#2441はPT48(下枠交差) W42 _2442 _2542 - - C1,C2 - - G36,G39が明星へ転属(2024/3/15) 編成 Mc2430^ T2550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG31 _2437 _2551 _2451 _2531 A,C2 - - AG32 _2438 _2552 _2452 _2532 A,C2 - - 編成 Mc2430^ T1970 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG33 _2433 _1977 _2453 _2533 B,C2 - AG43 _2443 _1976 _2463 _2543 B,C2 - 編成 Mc2430^ M2450^ Tc2530 - スカート 転属 特記事項 G34 _2434 _2454 _2534 - A,C2 - C#2434,2454はPT48(下枠交差) G35 _2435 _2455 _2535 - A,A - - G36 _2436 _2456 _2536 - A,C2 2022/09/07 タヤ→メセ G39 _2439 _2459 _2539 - C1,C2 2022/09/13 タヤ→メセ G40 _2440 _2460 _2540 - C1,C2 - C#2440,2460はPT48(下枠交差) G46 _2446 _2466 *_2546 - C1,C2 - - G47 _2447 _2467 *_2547 - C1,C2 - - 編成 Mc2430^ Tc2530 - - スカート 組成変更 特記事項 W37 _2431 _2537 - - A,C2 - - W38 _2432 _2538 - - A,C2 - - W41 _2441 _2541 - - C1,C2 - C#2441はPT48(下枠交差) W42 _2442 _2542 - - C1,C2 - - 大幅な組成変更(2006~2007年) 編成 Mc2430^ T2550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG31 _2437 _2551 _2451 _2531 A,C2 - AG32 _2438 _2552 _2452 _2532 A,C2 - 編成 Mc2430^ T1960 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG43 _2443 _1961 _2463 _2543 B,C2 2006/10/2 T1961廃車、T1976組み込み(元AG44)T1961は1967/12/8製造、C更新2001/3/8 編成 Mc2430^ T1970 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG44 _2444 _1976 _2464 _2544 C1,C2 2006/12/7 T1976はAG43へ、ワンマン化の上G44編成化 AG45 _2445 _1977 _2465 _2545 C1,C2 2007/6/25 T1977はG33へ、ワンマン化の上G45編成化 編成 Mc2430^ M2450^ T1150 Tc1100 スカート 組成変更 特記事項 AG46 _2446 _2466 (wc)_1151 _1101 C1,B 2007/2/18 T1151-Tc1101廃車 残り2両はG46へ 編成 Mc2430^ M2450^ Tc2530 - スカート 組成変更 特記事項 G33 _2433 _2453 _2533 - B,C2 2007/6/25 T1977組み込み(元AG45)、AG33編成化 G34 _2434 _2454 _2534 - A,C2 - - G35 _2435 _2455 _2535 - A,A - - G36 _2436 _2456 _2536 - A,C2 - - G39 _2439 _2459 _2539 - C1,C2 - - G40 _2440 _2460 _2540 - C1,C2 - - G47 _2447 _2467 _2547 - C1,C2 - - 編成 Mc1000 ^M1050^ Tc2530 - スカート 組成変更 特記事項 T01 _1001 _1051 _2546 - B,C2 2007/2/18 Mc1001-M1051廃車、Tc2546はG46へ 編成 Mc2430^ Tc2530 - - スカート 組成変更 特記事項 W37 _2431 _2537 - - A,C2 - - W38 _2432 _2538 - - A,C2 - - W41 _2441 _2541 - - C1,C2 - - W42 _2442 _2542 - - C1,C2 - - G46→AG46、To1550(1480系)の廃車(1998~2000年) 編成 Mc2430^ T2550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG31 _2437 _2551 _2451 _2531 A,C2 - AG32 _2438 _2552 _2452 _2532 A,C2 - 編成 Mc2430^ To1550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更/廃車 特記事項 AG33 _2433 _1553 _2453 _2533 B,C2 1998/6/25 To1553廃車、G33編成化の上名古屋線へ AG34 _2434 _1554 _2454 _2534 A,C2 1998/7/28 To1554廃車、G34編成化の上名古屋線へ AG35 _2435 _1555 _2455 _2535 A,A 2000/3/17 To1555廃車、G35編成化 AG36 _2436 _1556 _2456 _2536 A,C2 1999/6/25 To1556廃車、G36編成化 編成 Mc2430^ T1960 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG43 _2443 _1961 _2463 _2543 B,C2 - 編成 Mc2430^ T1970 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG44 _2444 _1976 _2464 _2544 C1,C2 - AG45 _2445 _1977 _2465 _2545 C1,C2 - 編成 Mc2430^ M2450^ T1150 Tc1100 スカート 組成変更 特記事項 AG46 _2446 _2466 (wc)_1151 _1101 C1,B 1998/2 T01(1000系)とTc2546,T1151-Tc1101を入れ替え 編成 Mc2430^ M2450^ Tc2530 - スカート 組成変更 特記事項 G39 _2439 _2459 _2539 - C1,C2 - - G40 _2440 _2460 _2540 - C1,C2 - - G47 _2447 _2467 _2547 - C1,C2 - - 編成 Mc1000 ^M1050^ Tc2530 - スカート 組成変更 特記事項 T01 _1001 _1051 _2546 - B,C2 1998/2 G46とT1151-Tc1101,Tc2546を入れ替え 編成 Mc2430^ Tc2530 - - スカート 組成変更 特記事項 W37 _2431 _2537 - - A,C2 - - W38 _2432 _2538 - - A,C2 - - W41 _2441 _2541 - - C1,C2 - - W42 _2442 _2542 - - C1,C2 - - 大阪線3両運用減少に伴う偶数両化(1984,1988~1989,1991年) 編成 Mc2430^ T2550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG31 2437 2551 2451 2531 A,C2 - AG32 2438 2552 2452 2532 A,C2 - 編成 Mc2430^ To1550 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG33 2433 1553 2453 2533 B,C2 1988/12/28 Tc1593→To1553(1480系)組み込み AG34 2434 1554 2454 2534 A,C2 1988/6/28 Tc1594→To1554(1480系)組み込み AG35 2435 1555 2455 2535 A,A 1988/8/17 Tc1595→To1555(1480系)組み込み AG36 2436 1556 2456 2536 A,C2 1989/8/14 Tc1592→To1556(1480系)組み込み 編成 Mc2430^ T1960 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG43 2443 1961 2463 2543 B,C2 1991/02 T1961組み込み(元H11) 編成 Mc2430^ T1970 M2450^ Tc2530 スカート 組成変更 特記事項 AG44 2444 1976 2464 2544 C1,C2 1991/4/24 T1976組み込み(元H26) AG45 2445 1977 2465 2545 C1,C2 1991/9/18 T1977組み込み(元H27) 編成 Mc2430^ M2450^ Tc2530 - スカート 組成変更 特記事項 G39 2439 2459 2539 - C1,C2 - - G40 2440 2460 2540 - C1,C2 - - G46 2446 2466 2546 - C1,C2 - - G47 2447 2467 2547 - C1,C2 - - 編成 Mc2430^ Tc2530 - - スカート 組成変更 特記事項 W37 2431 2537 - - A,C2 - - W38 2432 2538 - - A,C2 - - W41 2441 2541 - - C1,C2 1984/4 M2461抜き取り W42 2442 2542 - - C1,C2 1984/10 M2462抜き取り
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名古屋鉄道車体色一覧 マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。 出典は特記なき限り「鉄道ピクトリアル」通巻816号より。 ただしDIC番号のマンセル値はDICカラーガイド情報検索システムより。 名古屋鉄道 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 ダークグリーン(1) 5G 3/2 58/76/67 本線系旧形一般車 法政大学「新・色彩の心理 改版」より 赤クリーム(サーモンピンク) 10R 8/5 245/187/167 本線系特急車上半 日塗工旧番159と推定 チョコレート 10R 2/3.5 74/39/35 本線系特急車下半 日塗工旧番138と推定 スカーレットレッド 5.7R 3.9/14.9 189/0/41 7000系以降の鋼製電車、8800系以降の特急車においては赤帯、電気機関車においてはEL120形 俗にいう名鉄スカーレット1970年以降は塗装工程簡略化のため本色による単色塗が普及し「名鉄を象徴する色」となる クリーム 2.5Y 9/2 239/226/197 岐阜600V線区・岡崎市内線旧塗装車上半 日塗工旧番332(現番22-90D) グリーン 2.5G 4/5 50/107/75 岐阜600V線区・岡崎市内線旧塗装車下半、モ700・750形岐阜線グリーン塗装 日塗工旧番540 淡緑色 10GY 6.5/3 141/168/137 3400系動態保存車、6000系6009F復刻塗装 日塗工旧番435と仮定 灰緑色 10GY 5/4 97/130/95 3400系動態保存車、6000系6009F復刻塗装 日塗工旧番414と仮定 ダークグリーン(2) 7.5GY 3/4 55/78/44 瀬戸線旧形一般車 日塗工37-30H相当と仮定 ストロークリーム 5Y 8/4 214/200/145 AL車・HL車地色(帯色はスカーレットレッド) 小田急のケープアイボリーより彩度が高い色(「車両の外部色」より) ライトパープル 5PB 6.5/7 129/162/208 3730・3780・5000・5200系など 日塗工旧番853と推定田園地帯の青空に溶け込んで危険との理由で短命に終わった 国鉄赤11号 7.5R 4.3/13.5 193/47/41 キハ8000系 性能的に近い国鉄キハ58系に同調した色 国鉄クリーム4号 9YR 7.3/4 209/176/137 キハ8000系 性能的に近い国鉄キハ58系に同調した色 白(1) N 9.5 241/241/241 7000系列指定席車両白帯、モ600形急行車白帯、910系瀬戸線特急白帯、モ510・520形赤白塗装 名鉄の白では一番明るい色 アイボリーホワイト 7.5Y 9/1 230/227/211 8800系パノラマDX、キハ8500系、キハ10・20・30形地色 日塗工旧番341(現番27-90B) クリームホワイト 7.5Y 9.3/0.5 237/236/227 1000系・1600系パノラマSuper地色 日塗工旧番378モノレールのアイボリーもこの色 ライトブラウン 10YR 7/2 188/171/150 1000系・1600系パノラマSuper車体裾 日塗工旧番220(現番19-70D) ダークブラウン 7.1YR 3.2/2.2 92/73/59 キハ8500系窓周り DIC-N777 マスタードイエロー 2.5Y 6.4/10.1 198/151/8 キハ8500系腰板帯 DIC-207 わさび色 2.4G 6.5/3.7 130/170/141 キハ8500系細帯 DIC-N849 白(2) N 9 227/227/227 2000系列特急車(1700・2320系含む)、1200・1800系リニューアル車 青 6.2PB 2.5/12.1 0/54/137 2000系ミュースカイ前頭部スカート、客用ドア回り DIC-F43通称ミュースカイブルー、セントレアブルーなど アイボリー 5Y 9/1.5 233/227/203 モ770形Ⅱ新塗装、モ780形 日塗工25-90C ダークグリーン(3) 10BG 3/4 14/79/87 モ770形Ⅱ新塗装、モ780形、モ800形Ⅱの側面窓周り 日塗工59-30H ライトグリーン 7.5BG 5/4 74/131/131 モ800形Ⅱ車体裾 日塗工57-50H ライトグレー N 8.5 213/213/213 モ800形Ⅱ 3扉車の出入口ドア上部塗分けは当初この色だったと思われる ベビーピンク 1.4R 8.9/3.2 237/218/213 MRM100・200形 DIC-2016 ペールブルー 0.5B 8.7/2.7 188/226/227 MRM100・200形 DIC-2158 パステルイエロー 1.6GY 9.3/3 238/239/188 MRM100・200形 DIC-2087 ピンク(2) 6.6RP 6.4/11.1 232/123/158 300系 DIC-N702直通先である名市交上飯田線のラインカラー メイテツブルー 5.5PB 3.3/12.8 0/77/165 旧型電気機関車のうち、特別整備施工車 DIC-F46 黄(警戒色) 2.5Y 8/12 248/192/17 電気機関車警戒帯 日塗工旧番308(現番22-80V) 黒(1) N 1 28/28/28 2000系列特急車、1200・1800系リニューアル車前頭部分窓周り、電気機関車旧塗装、貨車 黒(2) N 2 49/49/49 4000系前頭部分窓周り グレー(1) N 6 147/147/147 屋根・台車・床下機器、8800系パノラマDX車体裾 3500系登場以後の3扉車の出入口ドア上部塗分け グレー(2) N 5 121/121/121 2200系車体肩部ほか グレー(3) N 4 96/96/96 2200系登場当時の特別車号車表示 日通色 10YR 7/10 224/162/52 DB4・6・7・9・45・50・80・DC60(いずれも日通所有) 光生館刊「配色ノート」より 車内色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 ダスキーピンク 10YR 9/2 241/225/200 7000・7500系客室腰板内張、肘掛 「車両技術」72号より ペールグレイ N 7.5 187/187/187 7000・7500系客室ドア内張、床クーラー吹出口カバー、機器室内張 「車両技術」72号より 白 N 9.3 235/235/235 7000・7500系客室天井、天井クーラー吹出口カバー 「車両技術」72号より 豊橋鉄道 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定。 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 赤 5.3R 3.9/12.8 179/30/51 1801編成「ばら」 DIC-197豊橋鉄道では2013年より「カラフルトレイン」の運転を開始している 茶 5.8YR 3.2/4.8 108/66/36 1802編成「はまぼう」 DIC-329各編成の色は渥美半島の花をモチーフとしており、編成ごとに花の名が与えられている つつじ色 8.7RP 4.5/18.4 222/0/104 1803編成「つつじ」 DIC-633 青 8.6B 3.8/11.2 0/102/160 1804編成「ひまわり」 DIC-578 菖蒲色 2.5P 3.8/9.9 110/74/147 1805編成「菖蒲」 DIC-2425 黄緑 7.5GY 6.5/10 114/177/57 1806編成「しでこぶし」 DIC-2546 菜の花色 7.4Y 8.8/15.2 248/224/0 1807編成「菜の花」 DIC-2539 緑 5G 5/10.1 0/143/94 1808編成「椿」 DIC-2568 桜色 5.1RP 6.7/9.1 226/139/171 1809編成「桜」 DIC-2234 黄 9.9YR 7.7/12 251/179/28 1810編成「菊」 DIC-2534 白 N 9.3 235/235/235 1800系各編成の前頭部分 ダークグレー N 3 72/72/72 18000系各編成窓周り
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スコア シンデレラリーグ 名古屋-東京2回戦 ナゴヤドーム(名古屋2勝) 東 京 100 000 010-2 名古屋 200 000 10X-3 (東)●竹中、キャリオン、黛-四方木田 (名)○アレッタ、H早乙女、H小野寺、H真壁、H琴吹み、S御剣龍-溝渕、日河 戦評 前節は接戦の末に名古屋が勝利。勢いのまま開幕2連勝を狙う名古屋はアレッタ、一方開幕での連敗は避けたい東京は竹中とどちらも新戦力に二戦目の先発マウンドを託す。 試合はまず東京が相坂のツーベース・さらに菜ヶ咲の送りバントが野選を誘い、いきなりノーアウト一・三塁のチャンスを迎える。しかし続く小師はファースト併殺打。ランナーこそ還ったもののチャンスを広げられずこの回は1点で攻撃を終える。一方、このピンチを最少失点で抑えた名古屋はその裏、先頭の柊がツーベースでチャンスメイク。この後ツーアウトまでこぎつけられるが、4番・豊川が失投を逃さず真芯で捉えるとボールはライトスタンドへ消える逆転の2ランホームラン!主砲の働きで名古屋があっという間にリードを奪う。 慌ただしい立ち上がりとなった初回だが2回以降は両先発が度々ピンチを背負うもきっちり0点で抑える力投。6回終了まで得点を許さず試合は終盤へ。すると投手が代わった7回裏、名古屋は山元が足を生かしてチャンスを作ると、ツーアウトから3番・須田がライトへのタイムリーヒットを放ち貴重な追加点を挙げる。 リードを広げられた東京、しかし直後の8回にライアンが高目の直球を逃さずヒッティングすると、打球はバックスクリーンへ消えるソロホームラン!すぐさま1点差に縮めると、最終回も相手のエラーからワンアウト二塁と一打同点のチャンスを演出する。…しかし守護神・御剣の前に後が続かず、最後はレフトを守る守野のファインプレーに阻まれ試合終了。開幕の二戦続けてのシーソーゲームは名古屋の連勝で幕を閉じた。 責任投手・本塁打 [勝] アレッタ 1勝 [S] 御剣龍 2S [敗] 竹 中 1敗 [本] 豊 川 1号 ライアン 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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経営アドバイザー ※肩書は就任当時のもの 氏名 肩書 ウェブサイト 任期 専門分野 後房雄 名古屋大学教授 (ブログ) 2009年5月8日~2009年6月11日 武田邦彦 中部大学教授 (HP) 2009年5月14日~ 浅野洋 名古屋税務研究所長 2009年5月14日~ 石村耕治 白鴎大学教授 (HP) 2009年5月14日~ 江口克彦 PHP総合研究所社長 (HP) 2009年5月14日~ 栗岡完爾 トヨタ自動車相談役 2009年5月14日~ 小島敏郎 元環境省地球環境審議官 (HP) 2009年5月14日~ 長尾正崇 広島大学教授 (HP) 2009年5月14日~ 藤岡喜美子 市民フォーラム21NPOセンター事務局長 (blog) 2009年5月14日~2010年3月19日 藤田民夫 名古屋記念病院院長 (HP) 2009年5月14日~ 山田昭義 AJU自立の家専務理事 (HP) 2009年5月14日~ 杉藤清行 地元進学塾理事長 2009年11月1日~ 教育政策 堀越哲美 名古屋工業大学大学院 2009年11月1日~ 都市計画 立花貞司 トヨタ自動車相談役名古屋商工会議所副会頭 2011年6月8日~ 参考サイト 「ほぼ読書日記」2009年5月26日【小考】名古屋市経営会議の経営アドバイザーが新たに任命されました
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スコア シンデレラ・リーグ公式戦 名古屋-東京3回戦 ナゴヤドーム(名古屋3勝) 東 京 000 000 101-2 名古屋 003 000 00X-3 (東)●竹中、七川-四方木田 (名)○クラウディア、H琴吹み、H真壁、H猪狩、S御剣-溝渕、日河 戦評 前節で連敗を止め再び首位に立った名古屋、今カードは本拠地で東京を迎え撃つ。名古屋先発はクラウディア。 プロ初勝利を目指す名古屋・クラウディアは序盤から安定したピッチングを披露、3回までヒット1本と完璧な内容を見せる。すると名古屋はその裏、山元がヒットから盗塁を決めてチャンスメイクすると、続く葦川のライト前ヒットで山元が生還し打者二人で先制点を挙げる。さらにその葦川を二塁へ置いたところで須田のレフトへの大飛球を小師が落球、これを見た葦川がホームへ還り追加点を挙げると、この後ホークのタイムリーでもう1点を加え、計3点を挙げる。 援護を受けたクラウディアはその後も快調な投球で東京打線を封じ込んでいく。7回にやや真ん中のストレートを相坂にライトスタンドへ運ばれたもののこの回も最少失点で抑え、7回1失点・被安打2という素晴らしい内容を残してリリーフ陣へ残りのイニングを任せる。 一方、ルーキーに抑え込まれた東京だったが最終回に意地を見せる。御剣に対してヒットとフォアボールでノーアウトからチャンスを作り、進塁打でワンアウト一・三塁とする。ここでセナがレフトへの大飛球を放つと、スタンドまでは届かずも犠牲フライとなり1点差まで詰め寄る。 しかし反撃もここまでに終わりゲームセット。名古屋がクラウディアの投球に応えて初勝利をプレゼント。東京は後半粘りを見せたが中盤までの試合展開が後々まで響いた。 責任投手・本塁打 [勝] クラウディア 1勝 [S] 御 剣 6S [敗] 竹 中 1勝2敗 [本] 相 坂 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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えちぜん鉄道 勝山永平寺線 えちぜん鉄道 三国芦原線 近江鉄道 本線 近江鉄道 多賀線 近江鉄道 八日市線 信楽高原鐵道 信楽線 比叡山鉄道 比叡山鉄道線 北近畿タンゴ鉄道 宮福線 北近畿タンゴ鉄道 宮津線 嵯峨野観光鉄道 嵯峨野観光線 京都市営地下鉄 烏丸線 Izumi Tomiyama 京都市営地下鉄烏丸線 京都市営地下鉄 東西線 Izumi Tomiyama 京都市営地下鉄東西線 叡山電鉄 叡山本線 叡山電鉄 鞍馬線 京福電気鉄道 鋼索線 京福電気鉄道 嵐山本線 京福電気鉄道 北野線 鞍馬寺 鞍馬山鋼索鉄道線 丹後海陸交通 天橋立鋼索鉄道線 近鉄 大阪線 近鉄 難波線 近鉄 山田線 近鉄 奈良線 近鉄 けいはんな線 近鉄 橿原線 近鉄 天理線 近鉄 信貴線 近鉄 南大阪線 近鉄 吉野線 近鉄 長野線 近鉄 京都線 近鉄 生駒線 近鉄 田原本線 近鉄 道明寺線 近鉄 御所線 近鉄 名古屋線 近鉄 鈴鹿線 近鉄 湯の山線 近鉄 内部線 近鉄 八王子線 近鉄 志摩線 近鉄 鳥羽線 近鉄 生駒鋼索線 近鉄 西信貴鋼索線 伊賀鉄道 伊賀線 養老鉄道 養老線 南海 南海本線 南海 高師浜線 南海 空港線 南海 多奈川線 南海 加太線 南海 和歌山港線 南海 高野線 南海 鋼索線 和歌山電鐵 貴志川線 京阪 京阪本線・鴨東線 Izumi Tomiyama 京阪本線・鴨東線 京阪 中之島線 京阪 交野線 京阪 宇治線 京阪 鋼索線 京阪 京津線 京阪 石山坂本線 阪急 京都本線 阪急 千里線 阪急 嵐山線 阪急 神戸本線 阪急 今津線 阪急 伊丹線 kuriri so 阪急伊丹線 阪急 甲陽線 阪急 宝塚本線 阪急 箕面線 阪神 本線 阪神 西大阪線 阪神 なんば線 阪神 武庫川線 大阪府都市開発 泉北高速鉄道線 水間鉄道 水間線 Izumi Tomiyama 水間鉄道水間線 阪堺電気軌道 阪堺線 阪堺電気軌道 上町線 大阪市営地下鉄 1号線(御堂筋線)・北大阪急行電鉄 南北線 Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 御堂筋線 大阪市営地下鉄 2号線(谷町線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 谷町線 大阪市営地下鉄 3号線(四つ橋線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 四つ橋線 大阪市営地下鉄 4号線(中央線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 中央線 大阪市営地下鉄 5号線(千日前線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 千日前線 大阪市営地下鉄 6号線(堺筋線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 堺筋線 大阪市営地下鉄 7号線(長堀鶴見緑地線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線 大阪市営地下鉄 8号線(今里筋線) Izumi Tomiyama 大阪市営地下鉄 今里筋線 大阪市交通局 南港ポートタウン線 大阪高速鉄道(大阪モノレール) siba wano 大阪モノレール(一部の駅のみ) 大阪高速鉄道 大阪モノレール線 大阪高速鉄道 国際文化公園都市線(彩都線) 有田鉄道 有田鉄道線 紀州鉄道 紀州鉄道線 能勢電鉄 妙見線 能勢電鉄 日生線 能勢電鉄 ケーブルカー 北神急行電鉄 北神線 神戸高速鉄道 東西線 神戸高速鉄道 南北線 神戸高速鉄道 北神線 神戸電鉄 有馬線 神戸電鉄 三田線 神戸電鉄 公園都市線 神戸電鉄 粟生線 神戸電鉄 神戸高速線 山陽電気鉄道 本線 山陽電気鉄道 網干線 神戸市営地下鉄 西神延伸線・西神線・山手線 神戸市営地下鉄 海岸線 北条鉄道 北条線 三木鉄道 三木線 六甲摩耶鉄道 六甲ケーブル線 神戸市都市整備公社 摩耶ケーブル線 神戸新交通 ポートアイランド線(ポートライナー) Izumi Tomiyama ポートライナー 神戸新交通 六甲アイランド線(六甲ライナー)
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スコア 交流戦 札幌-名古屋1回戦 札幌ドーム(札幌1敗) 名古屋 100 000 003-4 札 幌 001 000 000-1 (名)クラウディア、○琴吹み、S御剣-溝渕、日河 (札)檀春香、H斉藤、●西園寺、染井-美祢 戦評 札幌先発は檀春香、名古屋先発はクラウディア。 開幕の勢いを取り戻したい名古屋は初回、内野安打でわかちゃんが出塁、代走の織田が盗塁を決めた後に送りバントで三塁まで進んで3番・須田。檀春香のカーブを上手く捉えると、打球は左中間を破る長打コース。これで織田が悠々ホームへ還り先制点を挙げる。 一方でリードを許した札幌も3回、ツーアウトながら二塁のチャンスに4番・トム。クラウディアのストレートを豪快に引っ張り打つと、鋭いボールが三塁線を破る間に二塁ランナーが還り同点に追いつく。 その後はお互いに決定機が作れずに迎えた最終回。名古屋はワンアウトからフォアボール・内野安打でランナーを二人置き6番の小喬。西園寺のストレートを真芯で捉えると、センター方向への大飛球はそのままバックスクリーンへ飛び込む3ランホームラン。この一撃が決勝点となった名古屋が連敗を4でストップ。札幌は一進一退の攻防を見せたが最後に力尽きた。 責任投手・本塁打 [勝] 琴吹み 1勝 [S] 御 剣 1敗5S [敗] 西園寺 1敗2S [本] 小 喬 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア シンデレラ・リーグ公式戦 名古屋-東京4回戦 四日市ブルースカイドーム(名古屋3勝1敗) 東 京 010 010 000 1-3 名古屋 000 002 000 0-2 (東)カナデ、H白石、久遠令、H射水、H久遠和、○上里、S長峰-宮川、四方木田 (名)ミライ、H京良城、Hレイカ、H真壁、●さなえ、琴吹み-溝渕 戦評 名古屋先発はミライ、東京先発はカナデと同級生同士のマッチアップとなる一戦。 今日先制したのは東京。2回、二本のヒットとフォアボールでツーアウトながら満塁として2番・秋田。スリーボールからストレートを見極めて押し出しのフォアボールを選択し、先制点が転がり込む。 さらに東京は5回、ツーアウト一塁で栗林碧が打席に入ると、ストレートをジャストミート。鋭い打球が右中間を破る長打コースとなる間に一塁ランナーが一気にホームへ生還、追加点を奪うことに成功する。 これに対して名古屋は6回に反撃に成功する。ランナー一人を置いて5番・大喬。東京三番手・久遠令のシンカーに上手くバットを合わせると、打球は飛距離を伸ばしていってそのままフェンスをオーバー。同点の2ランホームランで名古屋が試合を振り出しに戻す。 このまま逆転したい名古屋だが、8回、9回のチャンスを活かせず試合は延長戦へ。するとすぐの10回、東京は秋田がエラーで出塁し、盗塁を決めて二塁へ。ここで宮川が打席に入ると、名古屋五番手・さなえのマリンスパイラルを綺麗なセンター返しで弾き返す。この当たりで秋田が生還して勝ち越しに成功すると、その裏を長峰が三者三振で締めくくりゲームセット。延長戦を制した東京はサヨナラのピンチを凌いだ上里が初勝利。名古屋は終盤の勝ち越し機を逃したのが響いた。 責任投手・本塁打 [勝] 上 里 1勝 [S] 長 峰 5S [敗] さなえ 1敗 [本] 大 喬 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...