約 5,886 件
https://w.atwiki.jp/aoba1984-1985/pages/31.html
ついに今日は本番ですね 始めての試みはなんでも心配ですね 今日だけで 参加者会費一覧表とアンケートの作成 中の濱と最終打ち合わせ 司会の練習 えんぴつの準備(アンケート用)(笑) を終わらせなくてはいけない・・・ がんばるぞーーー ちなみに、同窓会当日の注意点ですが 1、会費の前金制 2、貴重品の管理 3、アンケートの実施 をお願いしています。 もちろん、代表挨拶の際に言わせてもらいますので、ご協力宜しくお願いします さーて思い出話に花を咲かせて、盛り上がりましょう~~~
https://w.atwiki.jp/satoimio/pages/16.html
えー忘年会 同窓会を計画したいと思います えー忘年会は少人数 で 2月中 に 行います。 えー同窓会は大人数 で 春休みに 行います。 忘年会は家でホームパーティーという形で 同窓会はみんなよんでどっか大型ショッピングモールで飲み会でパーーンと 同窓会 そろそろ忘年会は置いといて同窓会の方へ行きますか 学校の規則では子供だけで行けないので バナナのお母さんが企画だけすれば保護者同行という形で行けるのかな????という感じです(笑 意見よろしく えー無理の可能性大 -- ヨッシー (2013-02-10 20 55 41) またかよ 今回も次回も来ないのかよ -- さといも (2013-02-11 20 33 18) 交通手段があまり無い。自転車ぐらい。ショッピングモールってどこ? -- ヨッシー (2013-02-13 16 30 40) あ 車や交通機関で行くぜうぇええええ -- さといも (2013-02-13 18 52 20) スケジュール合わせよう -- さといも (2013-02-24 09 06 12) 卒業式が3月の中旬ぐらいらしいしその付近は家族旅行が多いので3月下旬がいいかと思うのだが -- さといも (2013-02-26 14 04 54) まちがえた・・・・・・・・・・グラン -- 賛成かな? 俺の誕生日も3月下旬www (2013-02-26 16 08 46) あぁぁぁ そう3/24はどう???たぶんおれも空いてる -- さといも (2013-02-27 12 57 44) おれは無理だなおれその時旅行中 -- 地獄の霊 (2013-02-27 13 16 47) 3/30は? -- さといも (2013-02-28 09 26 59) 俺の親は行くが他は誰か親いく人いない? -- バナナ (2013-03-07 18 47 35) おれはいかない -- さといも (2013-03-08 13 56 02) 企画書 今のところ 行く日 3/30? スケジュール・10:30集合 車?or電車バスでフォレオヘ昼ご飯を適当に食べてitボーリング -- さといも (2013-03-08 14 03 39) すまん 3/31だ -- さといも (2013-03-12 18 29 33) フォレオは自転車で行くと足が破裂するからなあ……。 -- まっしゅ (2013-03-15 20 49 21) ああ -- さといも (2013-03-15 22 14 48) えー平日がいいとのことなので25、28、29日行けない人kwsk -- さといも (2013-03-19 20 00 20) 28きっと無理 -- まっしゅ (2013-03-20 22 19 44) おk -- さといも (2013-03-21 13 31 36) 25、28、29日行けない人kwsk -- さといも (2013-03-21 13 32 03) 俺25行けない、空手あるから -- バナナ (2013-03-24 09 45 45) 29日3時30分までOKくもんあるから -- グラン (2013-03-25 06 45 12) 25= -- さといも (2013-03-25 14 04 24) 25=バナナ無理 26=俺無理 27=俺無理 28=まっしゅ無理 29=グランちょっときつい ということで来月の上旬に繰り越し -- さといも (2013-03-25 14 06 46) 4/1 4/2 4/3 4/4 4/5 のどれか!? -- さといも (2013-03-26 08 11 11) 一刻の猶予を争うな、4月3日空いてるぜ -- バナナ (2013-03-26 16 30 09) 4/4以外行ける -- まっしゅ (2013-03-26 17 02 31) 4/3に?しないか -- さといも (2013-03-26 18 25 12) 多分◎K -- グラン (2013-03-27 00 38 11) おk 了解 -- さといも (2013-03-27 09 52 21) いまさらだけど、4/4いけたわ。 -- まっしゅ (2013-03-28 21 50 02) どこ集合にする -- さといも (2013-03-29 15 02 17) みんな知っていて、広場見たいなところがいいな!例えばグランの家の近くの観光バスが停まる場所とか -- バナナ (2013-03-30 16 48 01) 火曜日から俺の家の車BBからベンツに変わるんだが・・・(?ω?) -- バナナ (2013-03-30 23 50 51) えーベンツーーランクルじゃなかったの!?ところで行き方はバナナの車?無理なら電車で行くけど・・あと集合場所はグランのとこでいいけど本名さらすな!! -- さといも (2013-03-31 18 41 34) 時間は10.00でいい?いい!OK!! -- さといも (2013-03-31 18 42 59) ちょっと待て、僕グランが誰だかしらないんだが。誰かイニシャルを「姓:名前」の順で教えてくれ(半角英でいい) -- まっしゅ (2013-03-31 19 08 47) Y・S y・s だよもっと詳しく言うと や○○ち ○○うや だ -- さといも (2013-04-01 09 59 31) 集合場所は幻住庵の近くの田んぼの近くのバスの駐車場 -- さといも (2013-04-01 10 01 32) 集合場所は幻住庵の近くの田んぼの近くのバスの駐車場で10.00でいい?行き方はバナナの車?電車? -- さといも (2013-04-01 12 13 09) 集合場所、迷う可能性大。 -- まっしゅ (2013-04-01 19 08 37) 何人来るの?あとランクルはお父さんのでベンツはお母さんのである -- バナナ (2013-04-01 23 27 12) 5人乗りらしいよ。(お母さん含めて4人)あともう一人親読んでこないときついと親が言ってる。 -- バナナ (2013-04-01 23 33 08) by バナナ -- ここで皆さんの答えを聞きたい俺のお母さんの車では全員乗れないということ似なる、あと他親が行ける人はいないか? (2013-04-01 23 37 40) 絶対返信求む!! -- バナナ (2013-04-01 23 40 24) 車だしありがとう_(._.)_ なるほどでも行くのは俺とバナナ、バナナ母、まっしゅ、グランは行くと決まってるがその他わからないじゃん(ケルベロス、地獄の霊)二人どうする? -- さといも (2013-04-02 10 07 09) どちらか来るとなると親がもう一人いるな一応俺無理 これ書いちゃあまずいが二人の返信が明日の9時までに来なかったら置いてく? -- さといも (2013-04-02 10 09 18) まっしゅ>>kwskいうとフレスコの所よりもう少し俺んちに近いところの開けた田んぼが見えるところだ -- さといも (2013-04-02 10 11 19) 連投悪い 俺自転車で集合場所まで行きたいのだがグランの所停めていいか? -- さといも (2013-04-02 10 12 23) 思ったんだけどヨッシーさ、A中学校行くだろ、この同窓会一応お別れ会何だからヨッシー居ないと成り立たないじゃね?あとヨッシーにA中捜査の任務のこと言ってないし・・・ -- バナナ (2013-04-02 11 26 00) その件聞いてたんだがよっしーあいつの家のPCからINできないらしい あとよっしーの家ショッピングモールとか行くのだめなんだって しつこいぐらい来いて言ったけど来ないんだって -- さといも (2013-04-02 11 48 13) 緊急情報 当日ベンツじゃなく代車になっただが5人乗りには変わり無い -- バナナ (2013-04-02 12 44 13) OK -- さといも (2013-04-02 12 57 41) ケルベロス よっしー 地獄の霊 コメクレ -- さといも (2013-04-02 13 19 01) お母さんが1時からじゃないと行けないとほざいている。つまり車でいくには集合時間を1時にしないと駄目みたいです。(途中変更してこっちが怒っているのにあっちが逆ギレしてるマジうざい) -- バナナ (2013-04-02 13 30 14) 別にいいけどほかのメンバー10:00に来るかも・・ しつこいが電車でもいいぞ -- さといも (2013-04-02 13 32 49) でも電車だるくね?あと日帰り出し -- バナナ (2013-04-02 14 14 15) じゃあ1時で -- さといも (2013-04-02 14 15 36) どうでもいいがみんなどれくらい持っていく? -- さといも (2013-04-02 18 16 19) ボーリング小学生以下 315円 105円 750円らしい いきなりだが映画でもいいと思ってる -- さといも (2013-04-02 18 17 44) ぼくは親無理。ところでぼくはフレスコあたりでウロウロしてたらいいのか? -- まっしゅ (2013-04-02 18 34 45) あと、なに持ってきゃいいんだ。 -- まっしゅ (2013-04-02 18 50 55) あーーフレスコでうろうろしといて1:00頃探すは あと持ち物はゲームと財布と・・夢だよぉ・・ -- さといも (2013-04-02 19 39 52) 充電機が無ぇ -- グラン (2013-04-02 23 34 54) 間にあわなかったか・・・・ -- グラン (2013-04-02 23 35 59) ゲーム、現金、ゲーム本体、アーセナルギア、バスターコール、混沌の闇魂ぐらい -- バナナ (2013-04-02 23 55 00) さといも!フォレオって映画無いらしいぜ! -- バナナ (2013-04-02 23 58 45) そうだったー -- さといも (2013-04-03 08 22 42) by バナナ -- ご飯家で食うかフォレオで食うかどっち? (2013-04-03 08 36 54) 家でしょ各自 -- さといも (2013-04-03 09 25 18) 財布は俺3000円あれば十分と思ってたが母が2000円くれたラッキー -- さといも (2013-04-03 09 39 13) 集合場所近くに駐輪所ってある? -- まっしゅ (2013-04-03 10 10 37) あるよ!グランの家 -- バナナ (2013-04-03 10 13 42) バナナ -- さといも、マジ手が滑った↑消して! (2013-04-03 10 15 50) おk -- さといも (2013-04-03 10 22 25) じゃあ俺そろそろ家でまーーす -- さといも (2013-04-03 12 31 14) 明日ここのページ消すよー~~ -- さといも (2013-04-03 18 41 15) 名前 コメント 忘年会企画書 いつ? 2/11 どこで? ?????→買い物→?????→森の公園→解散 スケジュールは?10:30 →11:00→ 11 30 → 適当 だれと? ブログメンバー ヨッシー無理かも? テスト -- さといも (2013-02-04 16 50 22) とりあえずおさらい 日にち決定(2/11) 今の話題 場所決め -- まっしゅ (2013-02-05 18 54 06) まっしゅ フレスコ国分店 がいいと思います -- さといも (2013-02-05 21 07 25) 森の公園( ̄▽ ̄) -- ヨッシー (2013-02-06 18 07 40) いや・・・・・・/まず買い物からだしフレスコがいいんじゃね -- さといも (2013-02-06 19 41 31) 何買うの?物によっては家から持ってくる( ̄^ ̄)ゞ -- ヨッシー (2013-02-06 20 49 20) もう決まったろ -- 地獄の霊 (2013-02-08 19 07 30) 忘年会ってのは年末にするもんだってよー -- 地獄の霊 (2013-02-08 19 09 49) まあまあ自分の年を忘れる忘年会 -- さといも (2013-02-08 19 19 52) 話帰るけど当日雨だったらどうすんの? -- 地獄の霊 (2013-02-08 19 25 38) 延期とかww -- 地獄の霊 (2013-02-08 19 26 09) なのか? -- 地獄の霊 (2013-02-08 19 27 00) 返事しろよ(--; -- 地獄 (2013-02-08 19 39 00) 最終決定?むり -- ヨッシー (2013-02-08 21 41 45) マジか でもOK同窓会で -- さといも (2013-02-09 12 07 21) 緊急情報 お母さんの仕事により1時からじゃないと行けなくなりました 車でいくには1時集合じゃないと駄目見たいです。(俺は反論しまくりました(糞∀糞)) -- バナナ (2013-04-02 13 24 52) おk -- さといも (2013-04-02 19 40 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1961.html
ごくせん 同窓会スペシャル(2005.10.14) A枠1'00″…NISSAN(日産自動車)、積水ハウス、花王、Canon 0'30″…Meiji(明治製菓)、NTT DoCoMoグループ、Coca-Cola B枠1'00″…HONDA 0'30″…JT、マクドナルド、Chamisul チャミスル(JINRO JAPAN INC.)、JACCS、大塚製薬、vodafone、AJINOMOTO(味の素)、森永製菓
https://w.atwiki.jp/bairyo/pages/8.html
2007年1月3日に開催された同窓会の様子です。
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/103.html
─あれから何年経っただろうか…エスカレーター式で大学を抜けてから俺はずっと真帆良を出て一人暮らしをしている。それでも俺の中の時間はどこか分からない程の過去で止まってしまっている。朝は新聞配達、昼は会社で、夜もファーストフード店でバイト、体が休まる時間がない。でもそうしないと俺は何か分からない罪悪感にとらわれる。そんなある日、家のポストに一通の手紙があった、差出人は俺のよく知ってる人からだった。─ 明日太の同窓会 「ったく、スーツなんて会社用のヨレヨレのしかねーっつーの…」 俺は自宅のアパートで一人愚痴る。あの頃は木乃香がいつの間にか一着用意してるかパパッとクリーニングしてたよなぁ。 「って、そんな事考えてる時間があったらさっさと準備しなきゃ!」 俺はスーツに袖を通し、この間届いた手紙を握り、交通費を持って集合場所へ向かった。 『お久しぶりですね、明日太さん。最後に会ったのは5年近く前ですね。今度いいんちょさんが幹事をしてくれる同窓会を開きますが、ご予定は空いているでしょうか? 日にちは4/21で、開催場所は3-Aのあった教室です。あれから皆はどうなったかも知りたいのでどうか来てくださいね。 ネギ子・スプリングフィールド』 ただの同窓会なのに俺は断りもせず、それに行くとも言わずに想い出の場所へ向かう。無くしてしまった時計を探しに行くためだけなのかもしれないし、皆に会ってもう一つ新しい時計を作るためなのかもしれない。 「俺は…何のために真帆良を出たんだっけ…」 電車に揺られながら通学中に嫌と言う程見た駅に降りた。あとはここから乗り換えて学園前に降りればいいんだっけな。昔の記憶をたぐり寄せて次の電車が来るまで椅子に座る。隣には誰もいない。無理も無い、今日は祝日でしかもとても朝早い。何故か体があの頃と同じ時間に起きてしまった。 電車が来ても、中には全く見た事もないファンキーな男や今では古いヤマンバギャルが居た。俺はじっと目的地までつり革につかまっていた。窓の外に見える景色は所々変わっていたが、懐かしい。そんな事で時間は過ぎ、学園前についた。 「まだ…思い出せない…か」 ぼそりとつぶやきゆっくりと道を歩く。ドタドタと走って行く若い学生がジャージ姿で走っている。このジャージを見るのも5年ぶりか… 中等部のある校舎まで来るとそこは無人で暫く使われていなかったようにボロボロで、とても大きく偉大に見えた。 「こんないい所だったっけ」 俺は笑いながら廊下を持参したスリッパを履いて歩いて行く。またあの頃に戻れるのか分からないけれど。 教室に入っても誰もいなかった。まぁそれが普通か…集合はお昼だもんな… 「…此処だったよな、俺の机…」 自分の座っていた机を撫でる。ふと気付くとある落書きが目に入る。 「これ…って…」 そこにはこう書かれていた。 『迷わないでください。そして幸せを掴んでください』 一体何の事か分からない。俺は待ってる間にヒマなのでそこに座って眠る事にした。誰か来たら起こしてくれるだろう。俺はまぶたを閉じて夢の世界へと行く。 『はよおきなぁ~、バイトに遅れるえ?』 ─悪い、木乃香。今そっちへ行くから 『なんてな、今日は休刊やえ』 ─あれ? そうだっけ? 『そうですよ、明日太さん。今日は皆で遊園地に行く日ですよ!』 ─そうだったか、じゃあ早めに行くか 『あ、いいんちょさんたちを待たなきゃダメですよぅ』 ─よく覚えてねぇや、えっと…どこいくんだっけ? 『駅の近くの遊園地ですよ』 ─そうだったな、着替えるからあっち向いとけ ─でも珍しいな、いいんちょがこんな安い遊園地にくるなんて 『そ、それは…明日太さんが来るからなんて言えませんわ』 ─え? 『何でもありませんわ! 私だってこういう所には来たいんですの』 ─へぇ~、以外に庶民的だな 『ふふっ、いろいろと話が進んでますね』 『ウチらが間に入られへんなぁ』 ─ネギ子、木乃香!? 急に話しかけるな! 『あらあら。仲がいいのね、あやかと明日太さんは』 『千鶴さん! そういう冷やかしはやめてほしいですわ!!』 ─いいじゃん、夫婦みたいで 『明日太さんまで何を言うんですか!!』 「ああ…そんな事もあったな…」 俺は目を覚ました。時間はそれほど経っていなかった。俺はこの後どう時間をつぶそうか困っていた。ふと思いついたのは、この校舎の周りを歩く事。そうすればこの罪悪感の元を見つけられる気がしたから。気付くと既に体は昔の通学路を歩いていた。 『明日太さん! 遅れちゃいますよ!』 『明日太さんって人は…全く、それでも私の教え子ですか?』 『明日太さんって…優しいんですね…』 道の途中でネギ子の声を聞いた気がした。ただの幻聴なのだろうけれど。駅の中に入って切符を買って寮のあった場所に向かう。そこでも何か思い出せるかもしれないから。 「なぁ…誰か居ないのか?」 独り言が多くなって来ている。けれど失った自分を取り戻すためにと考えると何とも思わない。寮の壁にそっと触れてみる。頭の中に何かが出てくる。 『明日太さん、今日でよろしいんですよね?』 ─そうだって! ホラ、早くしねーと売り切れちまうぜ 『そうですわね、では行きましょうか』 ─金は大丈夫だろーな? 『私を誰だと思ってるんですの?』 ─一人の美少女、雪広あやか様だと思ってますが? 『なッ!!』 ─なんてな、大丈夫みたいだからさっさと行くぞ! 『あ、待ってください!』 「…ふぅ…」 昔の記憶も忘れている物ばかりで、覚えていたのなんてほんの少しだ。本当に自分を見失っているみたいだった。俺はまた校舎に向かって行く。途中新田に会ったけど、向こうは完全に忘れているみたいだった。すこし寂しいかもしれない。高畑先生は、どうして居るのかな。断られたけど、一度好きになった女性は忘れられないよ。 また俺は教室で眠りについた。また、思い出したい記憶があるのかは別として。 ─これじゃないのか? お前が欲しいって言ってた服って 『そうですわ、最後の一着ですわね、お財布は…』 ─出さなくていい 『え?』 ─そこで待ってろ 『あ、明日太さん!?』 ─いいんちょ、買って来たぞ 『明日太さん…あなたは…生活費は残っていますの?』 ─気にすんな、そんな事を気にしてたら生きて行けないさ 『もう…これでは私もお返ししなくてはなりませんね…』 ─ああ、いらねーよ 『いえ、それでは私の気が済みません。お昼に付き合ってもらいます!』 ─しゃーねー、付き合いましょう 『ふふっ』 ─ふ~、食った食った 『そう言いますけど、全然食べてませんわよ?』 ─彼女から金をせびるような男じゃねぇって 『かっかかかかか彼女!!!?』 ─? なんか間違えたか? 『ままままだそーゆー関係ではっ!! んぐ?』 ─… 『ぷはっ、いきなりなんですの?』 ─こうすればどう頑張ったって恋人さ 『もう…』 ─好きだぞ…あやか… (そっか…俺、いいんちょにこんな事してたんだ) ─そういえばさ、俺らが2人だけで歩くのって久しぶりじゃないか? 『そう…ですわね。そう思うと懐かしいですわね』 ─お互いに変わっちまったのかなぁ? 『あの頃のままだから、好きでいるのではなくて?』 ─そうだな 『明日また一緒にどこかへ行きません?』 ─いいぜ、さっきの服で来いよ 『もちろんですわ』 (あ、いいんちょ走ってっちゃった…あれ? この後って…) ─危ないぞ、いいんちょ 『大丈夫ですわ、明日太さんと違いますから』 ─(あ、危ない! いいんちょ!!) 『え?』 (そうだ…此処でいいんちょが交通事故に遭ったんだ…) 『君かね? 神楽坂君と言うのは?』 ─はい、そうです 『娘は…あやかは大丈夫かね?』 ─分かりません…出血も少なかったし、骨折も無いと医者は言ってくれました 『そうか…』 ─失礼ですが…僕には一つ不安な事があるんです… 『何かね?』 ─外傷は無くても、頭のダメージは意識が戻らないと分かりません… (こんな会話してたっけ? あ、ネギ子が来た) 『アスタさん! いいんちょさんは…!?』 ─分からない… 『そうですか…』 『君がネギ子ちゃんだね? あやかから聞いてるよ…可愛いね』 『……ありがとうございます』 ─まだ…何かあるのかな? まだ病室に入れてもらえないなんて… 『どうでしょう…』 『すまないが神楽坂君…こっちへ来てくれ』 ─はい? わかりました… 『あやかとは、どういう関係なんだ?』 ─どうって…本当のことを言えばいいんですか? 『ああ、頼む』 ─いいんちょ…いえ、あやかとは恋人同士です… 『そうか…』 (あ…たしかここで嫌な事があったんだ…) 『すまないが…君はご両親はおられるのかな?』 ─いません…小さい頃から親はいませんでした 『そうか……君の前では言い辛いのだが…あやかにはずっと前から恋人がいるらしい…』 ─…え? 『だから…一人と付き合う事が適切だ…あやかとは…そう言う関係はやめてくれ……』 ─… 『すまないな…』 (あ! 俺! どこへ行くんだ!!) 俺は夢の中で自分を見失うと目が覚めた。まだ誰も来ていない。時間は本当にあっているんだろうか? 「そっか…たしかあの後、いいんちょと距離置いて、卒業して、避けるように逃げたんだな…」 俺は自分の中の時計を見つけたつもりだ、そして無理矢理に動かしている。そう、仕方の無い事だと。 ふいに、教室のドアが開いた。そこにいたのは、今思い出した一番会いたくない人物。雪広あやかだった。 「明日…太……さん…?」 「………」 俺は顔を反対方向へ向ける。後ろからはすすり泣く声が聞こえた。すると同時に背中を抱きしめられる。 「ごめんなさい…!」 「……何がだ?」 「…え?」 「だから、謝られるような事をお前がしたか?」 そう言うといいんちょは…あやかは俯いて一言。 「お父様が言ったのは…ただの勘違いなのです!」 「……」 俺は何も言わなかった。どうせ勘違いでもあそこで俺は自分の足下を崩されたも同然なのだから。 「…私は、ずっと明日太さんだけを見ていました…ずっと恋人になりたいと思っていました」 「でも…俺らは世界の違う人間だぜ…」 「それでも…私はあなたが好きです…」 強引に体を曲げられキスをされる。あのときの…恋人になったときの感触と同じだった。 「…ぷはっ、でも…お前の親父さんは…」 「もう死にました…」 「あ、悪い…」 「いいんですよ。それに、これで私たちは結ばれる事が出来ます…」 俺はそれを聞いて安心した。けれども、自分の中に出た答えは正反対だった。 「でも、ただのリーマンと美人社長…おっと、お姉さんがいたか…お偉いさんとは釣り合わねーよ…」 「だったら! 何故あの時は私を好きだと言ってくれたのですか!?」 「でもあの時と今じゃ2人の気持ちは全然違うだろーが!」 パチン、と物を叩くような音が聞こえた。その直後に自分の頬が叩かれたのだと気付く。 「私は…雪広あやかは…何にでも一生懸命な神楽坂明日太さんに好きになったんですわ!!」 「いいんちょ…」 「ですから…あの頃の2人に戻りたいのです…」 俺は言葉を出す前に、いいんちょを抱いた。 「悪かった…悪かった……」 あやかも力一杯に抱き返してくる。俺をどこかへ離さないように。 「もう一度…恋人になってくれるか?」 「…それは違います……私を妻にして頂きませんか?」 「……許されるのであれば」 そこで俺たちは、深い口づけを交わした。 それからネギ子が来て、他の懐かしい面々も来た。ネギ子はネギ子でいろんな所が成長してるし、他の皆も変わりはなかった。もしかしたら、俺だけが行き先を見失ってあがいてたのかもしれない。今、俺の中の止まっていた時計はゆっくりと自然に動き出した。俺はもう一度歩き出す。あやかと一緒に歩く、幸せの道を。 Fin-
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4514.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-POP あいつら全員同窓会 ずっと真夜中でいいのに。 131 1081 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント ごまかしのきかない同時押しが唐突何度も何度もくる。慣れないと認識しずらい印象。 -- 名無しさん (2022-09-11 21 57 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pachi_slot_haishin/pages/32.html
スレ内企画 決戦!?純A-400同窓会バトル 概要 5号機時代となって早一年以上。 スロの世界も大きく様変わりを遂げています。 しかし、皆さんは覚えていますか? あの、滑りと制御によって完成する美麗リーチ目の数々を。 そして、破壊力ではなく、純粋な技術と知恵で勝負を挑んでいた日々を。 というわけで、今回は4号機純A-400オンリー対決を企画したいと思います。 対戦形式 参加者全員一発2時間勝負 前回は大掛かりなトーナメントでしたが、今回は各自一発勝負でいきたいと思います。 どういうことか? というと。 要は1戦で数人を処理し、各自の差枚数をそのまま全員で競うというもの。 雑誌なんかで10機種くらいで対決するノリです。 勿論、一発勝負で最も差枚数結果が良かった人が勝者! となります。 参加資格 実況環境が整っている(まあ必須ですね) 実機、ゲーム等で4号機の純A-400タイプを持っている ルールの都合上、差枚数カウントが可能なことが条件です。 機種についての詳細は後述。 それなりに長時間の都合がつく 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwatsuki1971/pages/23.html
秋も深まりめっきり寒くなってきました。 皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、先日もメーリングリストにてご案内さし上げましたが第2回同窓会を開催したいと思います。 前回以上の参加者を集めたいと思っておりますので皆様ご協力をお願いします。 日時:2011年2月5日(土)時間未定 場所:未定 会費:3~5千円(予約人数次第、後日通達します) 幹事:安藤貴之・野口美津夫・児島博史 今回も諸連絡は全てfreemlとwikiを使って行います。 フリーmlのメーリングリストは以前は登録が面倒くさかったのですが 今はアドレスを送っていただければこちらで登録できるようになりました。 是非ご友人に声をかけてください。 登録メールはこちらです iwatsuki1971@yahoo.co.jp
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1702.html
同65-697 同窓会(下)はこちら。 これは、高校2年の夏休みでの話だ。 毎年、夏が来れば冬のほうが、冬が来れば夏のほうが良い、と小学生のワガママみたいな事をごねてきたが、 今年は一段と日差しが暑く、過ごしやすさで言えば100点満点を与えてもいい季節があっという間に過ぎ去ってしまったことを実感する。 家のリビングで、特に何かがおかしいと思うこともなく、 俺とはまったく縁もゆかりもない県同士の高校野球を見るともなしに見ていると、俺の携帯電話が蝉の鳴き声に負けじと高音を発生させた。 毎度わけのわからん事件に巻き込まれてきた俺としては、それを無視することに何の躊躇いもなかったが、 「キョンくんでんわー」 あぁ。言われんでもわかってる。ここで無視しておくと後々厄介になることもな。 おそるおそる携帯のディスプレイを確認する。が、それは俺が予想していた人物ではなく、中学からのよしみだった。 「もしもし」 「あ、キョン?お早う」 国木田だ。 「お早うと言っても、もう午後近いがな」 「まぁそうなんだけどね」 相変わらず落ち着いた声だ。それより―― 「何の用だ?宿題を手伝ってくれるのなら大歓迎だぞ」 「あいにくだけど、僕もまだ手をつけてないし、友人とはいえ人の宿題を手伝ってあげるために自ら電話をかけたりはしないよ」 そりゃそうだろうな。もしそんな奴ばかりだったらとっくに世界は平和という名のゴール地点に辿り着いてるだろうよ。 「それで用件だけど、明日何があるかわかってる?」 散らかしたままの記憶を弄ってみたが、何も見つからなかった。 ふぅと溜め息がひとつ。 「電話してよかったよ。キョンのことだから忘れてるかと思ってね」 さっさと言え。 「同窓会だよ、中3の。春頃連絡あったでしょ?」 同窓会か。それは覚えているとも。 だが残念ながら俺には日にちの連絡は来てないな。まぁクラスで目立つほうじゃなかったし。 「そんなわけで、明日は夕方の6時に駅前近くにある居酒屋だって」 なるほど。酒を飲む気満々らしいな。俺は遠慮したいが。 「それじゃ明日。あ、ある程度お金は持ってきてね」 「俺の全財産は毎回謎の団に吸い込まれているんだがな」 「あはは…まぁ少しはカンパしてあげるからさ」 「それは助かるね」 「それじゃ」 「ん」 中学時代は決して知り合いが多いわけでもないし、人気の多い場所は苦手だ。 だが、不思議と行くのに躊躇いはなかった。何故だ? あぁ、わかった。暇なのだ。1ヶ月以上ある夏休みの1日1日にスケジュールがあるはずもなく、家で退屈していることばかりだからだ。 この時間を宿題に着手できるかできないかが優等生と俺への分岐点なのだろう。だからといってそう簡単に手はつけられんがな。 しかしある期待感が俺の胸にあった。 で―― その日は飯食って妹とゲームして風呂入ってシャミセンの毛を手入れして歯を磨いて寝た。 翌日、相変わらずの暑さで目を覚まし、身体が汗だらけになっていたため朝からシャワーを浴びることにした。 部屋に戻り、私服に着替えようとすると、早速外で夏の象徴がみんみんと鳴き始めた。 まったく、泣きたいのはこっちだ。お前たちの奏でるBGMのせいで暑さ2割増しなんだぞ。 そんなBGMの中ふと思い返した。 去年のエンドレスサマー。ハルヒが何に満足しなくてループが起こっていたか俺には未だにはっきりとわかっていないが もし宿題を終わらせないと夏が終わらないのだとしたら、今やっておくのがいいのかもしれない。 「仕方ない、やるか」 万が一また起こらないとも限らない。長門のためにもな。 あっているかもわからない宿題を適当に片付けていると、もう夕方5時だった。人間集中できる時はできるもんだな。 俺はなけなしの財産をカバンに入れ、外出の準備をする。 「こんなじかんにどこいくのー?」 「旧友たちとの晩餐会だ。おふくろには夕飯はいらんと言っておいてくれ」 「ちぇー、おるすばんー」 「知らない人を家に入れたりしないようにな」 「はーい」 ところで小学生には夏休みの宿題はないのだろうか。自由研究みたいなのはした覚えがあるが。 家を出て、慣れ親しんだチャリを出す。向かうはもはや集合場所のメッカである駅前だ。 夏とはいえど夕方から夜にかけては日が沈む分気温がやや落ち着く。チャリを漕ぎながら身体に当たってくる風は柔らかで心地が良かった。 俺はいつもの不法駐輪スペースにチャリを停め、駅前広場から少し路地のほうへ入ったところにある居酒屋を目指す。 階段を3階分ほど上ると扉が見えた。 俺は少し緊張しながら扉をゆっくり開くと、カランという鐘の音と共に、中からクーラーの冷気と人々の熱気が漏れてきた。 やはりうちのクラスがある程度店を貸し切っているらしく、俺が素性を店員に明かすとクラスの居る場所へ案内された。 歩きながら一通りクラスメートの顔を眺めてみたが、いかん、ほとんど思い出せない。 元中たちの顔を忘れてしまうほど高校での一年はあまりにも濃厚だったのだとしみじみ思う。 すると、 「キョン」 振り返る。 そこには普段あまり見ない国木田の私服姿があった。 「待ってたよ。少し遅刻だね。来ないのかと心配しちゃったよ」 時計を見ると6時5分過ぎだった。いつの間にかこんな時間だったか。 時間という無情の理を感じていると、突然国木田の後ろから影がぬっと現れた。 「おせーよキョン、こういう大事なイベントに遅刻とかありえねーぜ」 定食セットのようないつもの見慣れた組み合わせだ。 「おい、なぜ谷口がここにいる。」 国木田は苦笑いして、 「うっかり同窓会やることしゃべっちゃって、そしたらついてきちゃったんだよ」 俺は再度谷口を見て、 「わかっているとは思うが、お前は同じ窓から出た人間ではないぞ?」 谷口はいつものニヤケ面を浮かべて、 「んなこたぁわかってるさ。しかしな、高2の夏休みに彼女一人いねーなんざ、俺の信念に反する。ならばここで一発引っ掛けてこの無駄に暑い夏を乗り越えるって寸法よ!」 感動的なほどこいつは変わらないな。九曜に振られたことはもう九曜ごと忘れているらしい。 そのプラス思考成分を俺にも注入してくれ。 「てわけで早速、ナンパしようぜっナンパ!」 …やれやれ 谷口が片っ端から女を口説いているのを遠い目で見ながら、俺と国木田はちびちびと飯や飲み物を口に運んでいた。 「キョンはお酒飲まないの?」 「俺はパスだ。あまり良い思い出がないんでね」 「ふ~ん」 その国木田はほんのりと顔が赤くなっていた。 こいつは酔っぱらうと性格が変わったりするんだろうか。少し見てみたい気もするが。 また谷口のほうを見ると、酒の入ったグラスを持ちながら飽きもせずナンパに勤しんでいた。 その行動力には感服するが、皆こんな奴いたっけと思ってるんじゃないだろうか。 その谷口は最終的にある一人に狙いを定めたらしく、しきりに話しかけていた。 その様子を見て国木田が、 「あっあの人岡本さんだ」 「岡本…」 俺は岡本に目を向けた。相変わらずの癖っ毛だが体つきは谷口が攻めるのも無理はないもので、さすがは新体操部だ。 いきなり谷口に話しかけられたものの、いつしか岡本はまるで旧友としゃべるように谷口と談笑をしだしていた。 おいおいマジかよ。これは谷口が凄いのか、岡本が変なのか。 しかしよく見ると岡本の隣の席には須藤がいた。須藤はいきなり現れた谷口を未確認生物を見るような目で見ている。 そういえばこの同窓会は須藤が岡本に未練があるから開かれたんだっけ? だとしたら谷口よ、お前の存在はこの同窓会を破棄処分する可能性を十分に秘めているぞ。 そんな岡本争奪戦を眺めつつ、俺は国木田とたわいもない会話を交わしていた。 俺が用を足しに店の奥にあるトイレへ行くと、やけにガタイのいい男が手を洗っていた。そいつは振り返って俺を見ると、 「おっ、キョンか」 と手を拭きながら言った。 「中河」 こいつとは当時そこまで仲が良かったわけでもないが、去年の冬に会っていた。 「例の怪我は大丈夫なのか?」 「あぁ、もうすっかり大丈夫だ。今はまたアメフトを続けてる」 「そうか」 会話が途切れる。俺は去年の冬の出来事を思い出していた。 しばらくして、 「なぁキョン…」 「ん?」 「長門さんは元気か?」 「…あぁ元気だ」 「そうか、それは良かった」 中河は遠くを見るような目をして、 「あの時はお前にも長門さんにも迷惑をかけたな。勝手に惚れて、勝手に投げ出して、俺はどうかしていた」 ……。 「でも初めて長門さんを見た時のあの感覚。あれだけは一生忘れられない」 ……。 「まったく、夢の中だったのかもしれないな。」 「中河」 中河が俺を見る。 「いつでもいい。もしお前がまた長門に会いたくなるようなことがあったら、いつでも俺に言え。 長門ならいつだって会ってくれるさ」 中河は少し黙っていたが、やがてスポーツ少年の笑顔を作り、 「あぁ、サンキュな」 そう言って中河は宴会へ戻っていった。 俺も後に続いたが、用を足してないことに気付き、また戻った。 席に戻ると、谷口も戻ってきていて酒をグビグビ浴びていた。 ドンマイ谷口。岡本はお前がそう簡単にかっさらえるような存在じゃない。 「まったく、ロクな女がいやしねぇ!俺の魅力に気付いてくれる人はここにもいねーのか!」 国木田はまだ頬を赤くしながらその様子を静かに笑っていた。 カラン。 反射的に振り返る。 その時、世界が少し遅れた…気がする。 店に入ってきたそいつは、キョロキョロと辺りを見回して、俺の姿を確認すると、ゆっくり、ゆっくりと真っ直ぐに俺のほうへ寄ってくる。 世界には色が付いているのに、そいつの身体だけがセピア色に染められていた。 あぁ、懐かしいなこの感覚。 やがて俺の前に着くと、 「やぁ、キョン」 と、4ヶ月前と変わらない柔らかい微笑を浮かべて言った。 65-697 同窓会(下)に続く
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4511.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-POP あいつら全員同窓会 ずっと真夜中でいいのに。 131 644 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント