約 5,886 件
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/29.html
ほしのあき(エーチームグループ・エープラス所属)、うの、SHIHOも。プチセブン同窓会に集まった豪華すぎる面々。 1977年の創刊から2002年に休刊されるまで、10代の女の子に絶大な人気を誇ったファッション雑誌「プチセブン」の同窓会が先日行われた。「プチセブン」の出身者には、現在でもモデルやタレントとして活躍している人もいる。同窓会にはどのようなメンバーが集まったのだろうか。 雑誌「プチセブン」は、1990年代に少女向けファッション誌として絶大な人気があった雑誌である。女性なら、10代のころに一度は読んだ事があるのではないだろうか。そんな人気雑誌の同窓会が行われた。 「プチセブン」の同窓生で現在デザイナーや、タレントとして人気の神田うのさんは自身のブログで同窓会に出席した事を報告している。16~17年振りに再会した人もいたようで、とても懐かしく嬉しかったようだ。モデルとして活躍しているSHIHOさんやタレントのほしのあきさんとも再会し、昔の雑誌の切り抜きなどを見ながら当時の思い出話に花が咲いたようである。 また、ほしのあきさんも自身のブログに同窓会の事を綴っている。ほしのさんはこの日、二次会にしか出席できなかったらしい。現在デザイナーとして活躍している佐藤えつこさんや、モデルの愛可さん、SHIHOさん、神田うのさんなどに会えて楽しかったと綴っている。 「プチセブン」の出身者にはその他にも、モデルの富永愛さんや、モデルの田中美保さん、シンガーソングライターの名取香りさんなどがいる。 芸能人になるには、ティーンズモデルを経験していた方が良いという事だろうか。確かに最近の芸能人は、モデル出身者が多いように思える。とは言え、芸能界で生き残っていくためには、運もあるかもしれないが、やはり自分自身の努力が一番なのだろう。一見華やかにみえるモデルやタレント業だが、その裏には弛みない努力があるのも事実である。 ●ソース⇒livedoor ニュース SHIHO ほしのあき エーチーム2ちゃんねる エーチームオーディション エーチーム噂 エーチーム評判 エープラス エーライツ噂 エーライツ所属 エーライツ評判
https://w.atwiki.jp/sn-ob_brass/pages/37.html
戻る *2/26に追加 1回生 宴会 宿泊 西村 ◎ ◎ 4回生 宴会 宿泊 高橋 ◎ ◎ 竪山 ◎ ◎ 中川 ◎ ◎ 5回生 宴会 宿泊 勝部 ◎ ◎ 6回生 宴会 宿泊 石坂 ◎ x 奥田 ◎ ◎ 久寶 ◎ ◎ 久保 ◎ ◎ 竹内 ◎ ◎ 中村 ◎ ◎ 則光 ◎ x 7回生 宴会 宿泊 大山 ◎ ◎ 小山 ◎ ◎ 永井 ◎ ◎ 8回生 宴会 宿泊 井上 ◎ x *伏見 ◎ x 山口 ◎ x 9回生 宴会 宿泊 杉田 ◎ ◎ 奥田 ◎ ◎ 10回生 宴会 宿泊 石川 ◎ x 泉 ◎ ◎ 小西 ◎ ◎ 11回生 宴会 宿泊 小島 ◎ ◎ 佐々木 ◎ x 鮫島 ◎ ◎ 林 ◎ x 14回生 宴会 宿泊 安井 ◎ x 新家 ◎ x 15回生 宴会 宿泊 上垣 ◎ x 川本 ◎ ◎ 芝 ◎ x 新家 ◎ x *瀬高 ◎ x *吉安 ◎ x 16回生 宴会 宿泊 山本 ◎ x 17回生 宴会 宿泊 槙 ◎ x 18回生 宴会 宿泊 赤木 ◎ ◎ 岩田 ◎ x 兼松 ◎ x 23回生 宴会 宿泊 梶原 ◎ ◎ 中谷 ◎ ◎ 24回生 宴会 宿泊 大川 ◎ x 大西 ◎ x 24回生 宴会 宿泊 浦上 ◎ x 岡田 ◎ ◎ 中山 ◎ ◎ 戻る
https://w.atwiki.jp/kaiseikantou/pages/20.html
2007/10/28に開催されました、第一回オニオンリングの情報をお伝え致します。 小田部先輩のご挨拶(mixiより転載) 関東同窓会「オニオンリング」設立総会と懇親会、無事終了することができました。 札幌から斉藤玉成会会長や笹井・有川副会長のご臨席を賜り盛大に開催できました。 50数名の参加者と、コメントを寄せていただきました皆様本当に有り難うございました。 実行委員の皆様、お疲れ様でした。 ちょっと堅苦しいところもありましたが、先輩方のお顔を 拝見すると、やはり良かったかなと感じております。 また、会場についても「よく予約できたわね」「天ぷらが 有名なのよ?」「有名な作家の愛した部屋を見てから帰るわ」 など、女性の方からうれしいコメントをいただきました。 苦労した甲斐があったかな? ともかくお疲れ様でした。 8期 小田部忠仁 写真の一部 出席された方で当日の写真をご所望の方は kaisei.onionring.1028@gmail.com までメールをください。 折り返しご連絡いたします。 また、当日出席されて写真を撮られた方、上記アドレスまで 投稿頂けると幸いです。 コメントはこちらへどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3417.html
このSSはドラマとはあんまり直接関係はありません ただこいつらが会って同窓会やったらどうなんだって気分で見てくれると幸いです でも若干ドラマと関係あったりするのは秘密だよ。 しかも幾つかのキャラにキャラ崩壊が起こってるのも内緒だよ。 AS「・・・それで、主催者がいないというのはどういう事だ?」 俊「何でも水入らずどうこうとか言ってたぞ、別に親子でも何でもねぇってのに。」 水男「水入らず・・・おい死活問題なんだけど水入れろよ」 俊子「そういう意味で言ってるんじゃないわよバカ男」 霞夜「・・・それで、私たち集まったはいいけれど何をすればいいのかしら?」 アルム「同じ製作者のキャラ同士って事しか接点ない奴ばかりだもんな、特に最近の新キャラは。」 ディレイ「何でも自演はよくないとかの自演否定派思想だとか、それに無理に接点つくる必要も無いとか。」 レイハイト「別に放っておけばいいんじゃないか、たぶん一生否定派だろうしよ・・・影の野郎と決着つけてえのによ。」(あいつをNOAHに会わせる訳にはいかないしな・・・) Alter「・・・わ、私に至ってはついにどうしようもなく空気化してしまったそうだけれど。」 クラヴィス「これ以上は空気化は一人も出さないって意気込んでるし、礎になってくださいね。」(真顔) Alter「そ、そんなぁっ!」 誇雷「集まった・・・は、いいが・・・そ、それ・・・で、ど、どうすれ・・・ば、いい・・・んだ・・・?」 主我「ドンパチ賑やかにやればいいのではないか、折角無限に精製できる金で大人数ボックスを取ってくれたのだしな。」 主我「まあ俺がいるのだから当然の待遇と言えよう。」(ふんすふんす 誇雷「あの・・・そ、その・・・たぶん、この中で・・・いちばん、えらいのは・・・ASさんだと・・・。」 主我「・・・う、嘘だろう・・・この中でもっとも高い地位にある者は俺のはず・・・」(ガチ凹み) AS「・・・別に願ってなった訳ではないが、一番古株だから一番偉いという愚直な発想から、らしい。」 俊「だったら次点で俺の筈なのになんで主我さんが二番目なんだろうかなぁ・・・」(困惑) 主我「と、当然であろう・・・たかが工房を構えているくらいでは我の地位は越えれぬ。」(ふんぞり) 俊子「うわっ、調子いいなこの人・・・。」 水男「どうでもいいから水よこせよ、体が縮んできた。」 霞夜「泥水でも啜ってなさいな。」 水男「し、辛辣な・・・!」 レイハイト「・・・んで、どうすんだよ。(早く家建ててNOAHと幸せな家庭を築きたい)」 \ドーンッ/ ドア先輩「ぐべぇ!」 アルム「ドアが喋った!?異能の力か!?」(過剰反応) 俊子「超常現象に過剰反応しなさんなこの異能バカ。」 夜空乃「はろう☆しょうこりもなくあいつがつくろうとしてるしんきゃらでーっす☆」 「・・・」 夜空乃「えっ、なにそのりあくしょん!わたしそんなのきたいしてないぞ!」 レイハイト「(またおかしなのが増えた・・・本当にイロモノしかいねぇな・・・、それに比べてNOAHは可愛いなぁ)」 AS「お前が言うんじゃないぞ腐れ狂人」 レイハイト「想像以上にお喋り!しかも今どうやって考え読んだよ!(NOAHはできるんだろうか・・・?)」 AS「お前らの想像の俺がどんな人物像かは知らんが、俺は霞相手ならお喋りなんだよ・・・あと顔に出すぎだ。」 レイハイト「その霞ってやつ子供だろ確か・・・うわっ、やべぇロリコン怖い(NOAHがもし小さい子だったら俺はロリコンでもいいや)」 クラヴィス「えっASさんロリコンなんですか・・・?」 夜空乃「なんかこのひとのいんしょうがきいていたのとはまったくちがうんだけど!」 AS「お前らがどんな解釈をしようと別に構わん、どうせお前らとはあっちじゃ接触しないからな。」 俊「おー随分とメタいこったなー」 水男「そろそろ水欲しいんすけど」 夜空乃「あまみずでもすすってたらどうかなとわたしはていあんするぞ!」 水男「そんなー(´・ω・`)」 俊子「らん豚は出荷。」 水男「そんなー(´・ω・`)」 霞夜「ゴリ押ししてもダメなものはダメよ。」 水男「そんなー(´・ω・`)」 アルム「えいっ。」(右手で触る) 水男「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」(消滅) 俊「お前躊躇ねぇな・・・」 主我「鬱陶しいから仕方が無いな。」 誇雷「そ・・・その、それ・・・は、かわい・・・そう、じゃ・・・ない・・・で、す・・・か?」 クラヴィス「・・・ハッ」 クラヴィス「(この人は私と同じ優しそうなオーラを出している!・・・気がする・・・!)」 夜空乃「ところでこのぼっくすをとっているいみってあるの?うたったりとかげーむしたりしないの?」 Alter「(せめてここぐらいでは空気化を脱さねば・・・!)」 Alter「どうしてあなたはそんなふぁみこんちっくなひらがなだけのはつげんなの?」 夜空乃「癖だよー癖、くっせー癖だよーヘイヘイー」 「・・・」 夜空乃「わたしはなにもわるいこといってないのに!なにこのくうき!」 クラヴィス「っていうか普通に喋れるんじゃないですか、なのにわざわざなんでそんな喋り方を?」 夜空乃「だからくせだっていってるじゃーん、わからないでちゅかーっ。」 クラヴィス「(めんどくさい・・・)」 レイハイト「っていうかとりあえず名乗れよ(NOAHかわいいよNOAH)」 夜空乃「だめでーっす!せいしきなとうじょうはまだなので、きみたちにおしえるなまえはない!」 俊「画面の前の人達には筒抜けだがな。」 夜空乃「いやーん!つつぬけって、えっちすけっちわんたっちーふーふー!」 AS「食えないキャラだ・・・」 レイハイト「やっぱりロリコンじゃん(NOAHがロリコンの人好きなら俺はロリコンになる)」 クラヴィス「ロリコンですね」 俊「ないわー」 AS「深読みし過ぎだド阿呆、それに俺は例えロリコンでも霞専だ。」 レイハイト「余計にないわー(でもNOAHが小さい子ならあるわー)」 クラヴィス「ないですねー」 水男「頼むから水くれって」 AS「お前どこから沸いて出てきた」 水男「地下水脈からこんにちわ、以上。」 アルム「」(無言右腕異能殺し) 水男「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァ!!!!!!」(再び消滅) 主我「実にナイスだ、最も当然の行動だろうが。」 誇雷「・・・そ、その・・・あの・・・すこ・・・し、かわい・・・そう・・・です。」 夜空乃「へーいこらいちゃーんずいぶんとやさしいじゃないのーへいへーい、あいつにきでもあんのかーい?」 クラヴィス「そういえばあなたって私より小さいんですね・・・。」 夜空乃「む、これでもわたしははたちだぞ!」(116cm) AS「そうか嘘はお前のそのウサギの耳のようなものだけにして休み休みにしろよ」 俊「そうかそうかーへーすごいなーおじょうちゃん」 水男「いいから水をくれ!」 俊子「ばらして確認してもいい?」 霞夜「そうね、前例が無い訳でもないから信じてもいいわ・・・とりあえずマッドサイエンティストは何でも解剖しようとする癖を直しなさい、正直気持ち悪いわ。」 アルム「へー、おじょうちゃん随分と心意気はでっかいんだね。」 ディレイ「・・・人間はどうしてこう息を吐くように嘘がつけるんだ、やはり不思議だ。」 レイハイト「(NOAHかわいい、会いたい、なでてあげたい、でもその前に鯛焼き作ってあげないと、かわいい。)」 AS「お前さっきから何考えてるんだよ、愛情感情のような何かなのは分かるが。」 Alter「私より小さいんですね・・・」(フンッ) クラヴィス「でもあなた空気ですよね?」 Alter「(´;ω;`)」 誇雷「・・・あの、その・・・わ、わたし・・・も、75なので・・・信じ・・・ます。」 主我「少々信じ難いが別にいいとしよう。」 夜空乃「なにこれ、ふたりだけしかしんじてくれないんだけど、そのふたりもなんかはんしんはんぎだし!」 夜空乃「しかもひとりはなんかかんがえてるし!かおがちょうにやけてって!きもちわるい!」 レイハイト「(なんか貶されてるけれどそれは俺のNOAHへの崇高なる愛を理解できてない証拠だ、愚かしい、NOAHかわいい。)」 AS「・・・何だろうか、俺の霞に対する愛とは違う愛を感じる・・・というか寒気を感じる。」 夜空乃「もしかしてさむい?だんぼうつける?ふとんはいる?よるのさぽーともついでにいっとく?」 AS「最初から最後まで全部余計だ、俺の体は普段使ってはいないが体温調節機能も常備している。」 夜空乃「べんりじゃないの!いっかいにいちだいえーえすのじだいくるでこれは・・・」 俊「いや現代科学でこいつ量産すんのは不可能だよ、少なくとも何兆何京年とかかっても量産できねーよ。」 夜空乃「かがくのちからって しょぼーい。」 俊子「それだけASを作った奴らの偶然と技術力がイカレてるって事よ。」 夜空乃「そいつらのちからって すげー!」 AS「まあ偶然混じりなんだがな」 誇雷「偶然・・・の、産・・・物、で・・・す、か。」 主我「お主、もうすこしわかりやすく喋ってはどうだ。」 誇雷「・・・」(恥ずかしいらしくプルプル震える) 俊子「この子本当に恥ずかしがりね、・・・どんな遺伝子してるのかしらハァハァ・・・」(ジュルリ) 俊「おい馬鹿やめろこの変態マッドサイエンティスト、ドラマに出演できない体にするつもりか」 水男「」(無言再生ニキ) アルム「」(からの無言タッチネキ) 水男「俺の扱いひどくね?」(消滅) AS「黙れサボリ魔、いや黙ったか。」 夜空乃「べつにこーゆーねたきゃらとしてかくりつされてもそれはそれできゃらたったってことでえーとおもうよ」 Alter「じゃ、じゃあ私は!どうなるんだよ!」 夜空乃「あきらめたら?」 Alter「う~~ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!わぁぁぁぁたァァァァァしィィィィィの キャァァァァァァラぁがァァァァァ~~~!! 」 ディレイ「空気キャラはキャラ崩壊しても違和感が無いという事態が発生するな・・・」 Alter「」 俊「Alterは活動を停止・・・(精神的に)死んだのだ。」 俊子「今日も川越は平和だった。」 霞夜「そこ、勝手に終わらせるんじゃない。」 水男「川越では日常茶飯事だぜ!」 アルム「」(無言タッチネキ) 水男「そろそろ泣いてもいい?」(消滅) 主我「・・・そろそろ、水男のキャラがネタキャラとして確立されてきたな。」 誇雷「・・・本人、は・・・それ・・・を、望ん・・・で、いる・・・の、かな・・・。」 夜空乃「のぞんでたらそれはきっとすてきなすてきなおばかさんなんじゃないかなぁって。」 ディレイ「世界は非情だ。」 AS「しれっと纏めようとしても駄目だ、まだ終わってない。」 俊「おわりなんてな~いさ♪おわりなんてう~そさ♪」 アルム「寝ぼけた誰かが見間違えたのさ~♪」 俊 アルム「すごい一体感を感じる・・・!」(AA略) AS「唐突に初めて唐突に一体感を感じてるんじゃあない、ついていけなくなる。」 俊「じゃあミサイルでも打ち込んでみるか」(ドラえもんフェイス) 主我「それはいいがお前にそんな資産はあるのか?」 「・・・」 夜空乃「ないんだね!じゃあなんでいったのかな?」 「・・・」 夜空乃「えっなにこのくうき」 「・・・」 夜空乃「わたしなんかわるものにしたてあげられたきがする、おのれはかったな!」 レイハイト「あああなんで最近ノアに会えないんだよチクショウ!癒されたいなぁ!なでてあげたいなぁ!」 「!?」 騒然とした。 レイハイト「・・・あっ!想像が口に出てしまった!」 誇雷「・・・あの、その・・・。」 ディレイ「弁解の余地は無いな。」 レイハイト「ああああああああああああ!!!!!」(絶叫) 霞夜「称号を授与しましょうか・・・」 レイハイト「」(無言白目ニキ) 主我「今日からお前は」 AS「NOAHコン重度患者だ」 レイハイトは称号「NOAHコン重度患者」の称号を入手 強制装備した! レイハイト「でもこれはきっととても名誉な事なんだなって。(やっぱNOAHが一番可愛い)」 AS「薄々感付いてはいたが、これで一人の性癖が暴露されたな。」 俊「何その含みのある言い方、まだ誰かの性癖を暴露するつもりとか言わないよな?」 主我「何か問題か?」 夜空乃「だいじょうぶだ、もんだいない。」 俊「嘘だろ・・・」 俊子「これからが本当の地獄よ・・・」 俊「お前は隠すつもり無いからな!気が楽でいいよな!」(歯軋りギリギリ) レイハイト「ノアを撫でたいすりすりしたいちゅーしたいぺろぺろしたいいちゃいちゃしたいらぶらぶしたい一緒に寝たい旅行行きたい幸せな家族を作りたい」(妄想垂れ流し) その後、各自の性癖が次々と暴露され、ヤケになって二日ぶっ通しでどんちゃん騒ぎしたそうな。 俊のユーザー「なにこれ、総額百万超えてるんですけど」 つづくな。
https://w.atwiki.jp/wiki12_tako/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/karikou57/pages/16.html
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
https://w.atwiki.jp/tamasho_6_2/pages/5.html
今後の予定 1/20 幹事で集まる ~春休み~ 同窓会開催(漠然とですが) 予定という名のメモです
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2409.html
328 名前:1/4[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 18 37 39.33 0 お題作成機より:双子、同窓会、浴衣(前編) [おー、山田。久しぶりー] 〔えー、英子ってば彼氏出来たのー〕 [あれ? 荒巻。お前、ちょっと太ったんじゃね?] 〔美衣ってば、何か前より大人っぽくなったよね~〕 「よう、委員長。ご無沙汰」 『……何で、一番に声掛けて来るのが貴方なのよ』 「そんなうんざりした顔すんなよ。卒業以来……だから、4ヶ月ぶりに会うってのにさ」 『4ヶ月ぶりだろうが何だろうが、貴方の声聞くとそういう気分になるのよ。あと、もう委 員長じゃないんだからね。私は』 「おっと、そうか。でも、ずっとそう呼んでたしなあ…… 何て呼べばいい? 音無さん…… って何か他人行儀過ぎるしなあ。かといって呼び捨ては上から目線過ぎるし。静ちゃんとか?」 『止めてよね。ちゃん付けとか気持ち悪い。貴方にそんな呼び方されるなんて吐き気がするわ』 「うーん…… じゃあ、委員長とてはどう呼んで欲しい? その呼び方が嫌だっては俺に 対してだけじゃないんだろ? 何かいい呼び名とかあるんだったら、それに従うからさ」 『そんな急に言われたって思い付かないわよ。むしろ貴方には声すら掛けて欲しくないく らいだし。あと、律花にも』 「俺だけじゃなく律花もかよ。何も俺ら双子だからって、ひとくくりにして邪険にする事 ないと思うんだけど」 『……だって、遺伝子レベルで二人ともどうしようもないし。むしろ同性なだけに、ウザ さは向こうの方が上ね』 【久しぶりに会ったってのに、ウザい呼ばわりとか……】 『え?』 【そういう冷たい人にはお仕置きだよ。えいっ!!】 ムギュッ!! 『――っっっきゃああっ!!』 【委員長こんばんわっ!! 元気してた?】 329 名前:2/4[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 18 38 22.37 0 『元気してた?じゃないわよこのバカ!! いきなり後ろから胸揉む人がどこにいるの よ!! 離しなさいってば!!』 【だって委員長ってば、卒業以来だってのに、すんごい冷たい事言ってるからさ。ここは 一つ、罰を与えなきゃなーって】 『何が罰よ。こういう事するからうっとうしいって言ってんのに。ていうか別府君。見て ないで責任持って止めなさいよ。貴方の妹でしょ?』 【あはっ。孝史ってば、女の子同士の絡みって何かエッチっぽいって見とれてるんだよね。 だったら、もうちょっと見せ付けてあげよっか?】 『なっ……!? な、何考えてるのよ。別府君のスケベ!!』 「ア、アホ!! 勝手に人の考え捏造してんなって。つか、いい加減離してやれよ」 【いやー。委員長の胸ってちょうど手の平サイズで揉み心地いいんだよね。何なら孝史も 揉んでみる? へっへへー】 『なっ……ちょっといい加減にしないと本気で怒るわよ』 「揉めるかバカ!! 痴漢で警察に逮捕されるわ。お前は身内を犯罪者にしたいのか」 【大丈夫だって。委員長だって、ホントはちょっと期待して――あいったあっ!!】 『全く……調子に乗るのもいい加減にしなさいよね。律花のバカ』 【あうううう……委員長に脛蹴られたぁ……】 「大丈夫かよ? だからいい加減止めとけって言ったのに」 【だってあの委員長が浴衣着て立ってるんだよ? 髪アップにして。高校時代、化石とい われたロングスカートに三つ編で、全く一部の隙も見せない真面目少女だったあの委員長 がこんな可愛い姿してたら襲うしかないでしょ!!】 『だからって背後からいきなり胸揉む必要ある? あと私もう委員長じゃないから!! さっき貴女の分身にも言ったけど』 「分身ってあのな……双子だけど、俺ら二卵生だから別段別れた訳じゃなくって……」 【委員長は委員長だよ。だって他にどう呼ぶの? 音無さん? 静ちゃん? 似合わないってば】 『それってどう考えても失礼じゃない? 勝手に人のキャラクター固定しないでよ』 〔あ、いいんちょだ〕 [おー。委員長ひさしぶりー] 〔元気してた委員長?〕 『……………………』 330 名前:3/4[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 18 38 55.35 0 【ほら。やっぱり委員長は委員長じゃん】 『勝ち誇って言わないでよ。全く……もういいわ。諦めた。けど、さっきの化石ってのは 撤回なさい』 【アッハハハ。それは冗談。だけど、委員長の浴衣姿ってボク、初めて見るからさ。だっ て、今まで委員長って祭りとか誘っても来なかったじゃん】 『だって私、人込みとか嫌いだもの。だけどさすがに、同窓会兼ねてみんなで七夕祭りで 会いましょうって誘われたら、そんな我がまま言えないわよ』 【いや、それはいいんだけどさ。ただ、委員長の浴衣姿可愛いねーって。孝史もそう思うでしょ?】 『ちょっと!! そこで何で別府君に振るのよ!!』 【いーじゃんいーじゃん。男の子の感想も聞きたいでしょ? ほら、孝史。委員長の浴衣 姿、どう?】 「え? いや、どうって言われても……まあ、その……よく似合ってるなって思うよ。大 人っぽくて、涼やかな印象でさ」 『えっ……』 【ほらほら。褒められてるよ、委員長。どうするどうする?】 『ど、どうするって……別にどうもしないわよ!! 別府君なんかに褒められたって…… その……嬉しくないし……』 【まーたまたぁ。照れない照れない。褒められた時くらい、素直になっちゃおうよ】 『てっ…… だから照れてもいないわよ。褒められ慣れてないから、戸惑ってはいるけど、 嬉しくないのは、その……本当だし……』 【ふーん。そなんだ。ボクは、孝史に褒められると嬉しいけどなぁ】ボソッ…… 『――――えっ……?』 【ね、ね。孝史。それじゃあ、ボクの浴衣姿はどう? 似合ってる?】 「お前のはもう家で散々見たじゃんか。今更感想なんてねーよ」 【もーっ!! またそういう事言うんだから。大体、家にいた時だってロクに感想言って 無いじゃん。ちゃんと聞かせてよね】 「だって、お前が散々迷ってなかなか決められないから、結局俺が一番似合うと思うのに したんじゃねーか。それで似合ってない訳無いだろ」 【それって、自分のセンス褒めてるだけじゃん。じゃあ聞くけど、ボクと委員長の浴衣姿 見比べて、どっちが綺麗?】 331 名前:4/5[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 18 39 42.92 0 『ちょ、ちょっと!! そこに私を巻き込まないでよね』 「うーん。お前と委員長じゃ、そりゃ委員長だろ」 【ちょっと!! 即答? それ、どーいうこと? ボクと委員長ってそんな大差付いてんの?】 『え……? い、いいわよそんなの。えっと、その……私に気を遣う必要なんてないし……』 「いやいやいや。気遣ってるとかじゃなくて、見比べてみるっていうならさ。その……委 員長の方が見た時ドキッとするっていうか、ハッとさせられるって言うか……そんな印象 があってさ」 【それって単にボクがいっつも一緒だから見慣れてるってだけじゃないの? そんなのが 評価基準なんて、何かズルいよ】 「いや。双子の兄妹だからとかそういうのは抜きにして、出来るだけ客観的に見比べても さ。委員長の方が美人ってイメージが…… お前のは何ていうか可愛いけど、まだちょっ と子供っぽいって言うか……」 『や、止めてよ。別府君にそういう事言われても、気持ち悪いだけだわ』 「えー…… ちゃんと褒めたつもりなのに。気持ち悪いって言われるの、何かショックだなあ」 『当たり前でしょ。そんな……その……別府君に褒められて嬉しく思う訳なんてないじゃない』 【ボクは孝史に褒められれば嬉しいけどなあ。ていうか、子供っぽいってどーいう事? ボ クだって一応、女子大生なんだけど。もう十分大人なんですけど】 「分かってるよ。そうムキになんなって。あくまで委員長との相対比較での話だから」 【で、どこが委員長と比べて子供っぽいって? 分かってるんだから。どーせ、おっぱい が小さいって言いたいんでしょ? 女の子の優劣を胸の大きさで判断するって、そういう のどーよ? 失礼じゃない?】 「いやいや。誰もそんな、胸がどうこう言ってる訳じゃないって。ただ、委員長って高校 時代は地味な印象しかなかったからさ。やっぱり浴衣着た時のギャップはでかいっていう か、こんなに色香があるとは思わなかったし」 【ほーら。やっぱり体つきばっかり見てるんじゃん。孝史はいっつもバカにするけどさ。 ボクだって、高校の時より成長してるんだからね】 「そんなしな作ってアピールしても意味ねーって。お前の体なんて毎日見てんだから、成 長具合なんて大体分かってるし」 332 名前:5/5[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 18 41 11.57 0 【毎日見てるからこそ、気付いてないって事もあるの。何だったら、試しに触ってみる? ほらほら】 「いーって。何が悲しくて妹の体触んなくちゃいけないんだよ。つか、お前も年頃の女な ら、むやみやたらに男に体触らせようとすんな。これだから、ガキっぽいって言われんだよ」 【孝史こそ、もしかして妹相手に照れてんじゃないの? それってもしかして、ボクがちゃ んと大人の女だって、認めてるって事】 「アホ。それとこれとは別だって――って、抱きついてくんなバカ!! 離せ暑っ苦しい」 【ほーれほれ。やっぱり照れてる。アハハ。孝史ってば、もう。ウブなんだからぁ】 〔あいっかわらず仲良いわねー。二人とも〕 [ワハハ。孝史、羨ましーぞー!!] 『…………ハァ…………』 〔あれ? 委員長、どうしたの?〕 『ごめんなさい。ちょっと人込みの熱気に当てられたみたいだから、少し休んでくるわ。 悪いけど智恵ちゃん、みんなに言っといて。少し休んだら合流するからって』 〔大丈夫? 具合悪いんだったら、救護所があるから、そっち行った方が良くない?〕 『ううん。平気よ。少し涼めば直るから。また、携帯に連絡するわ』 〔うん。じゃ、また後でね〕 続いてみたり
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/1735.html
https://w.atwiki.jp/iwatsuki1971/pages/25.html
アンドウ クロキユカリ イケダナオト ミネオ マツシマ ハシモト カワゾエエリサ ナカヤマメグミ サトウミユキ サトウユキエ コジマエミコ モモセマサユキ ミキノブロウ イナミ タムラ オクモト ヤマグチコウケン イシガキヒサコ シマムラユウコ コジマヒロフミ