約 396,786 件
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/2.html
メニュー トップページ 始めてこのページにいらっしゃったお客様へ SF研へのアクセス 会誌紹介 SF研が推薦する作品 読書会 非公式イベント 蔵書目録 会誌企画用(会員向け) 今日の部室 その他 大阪大学SF研究会 Twitter BLOG @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/sfcat/pages/4.html
アナウンス 当方、岩手大学SF研究会は、二十余年の歴史を持ち、 学友会に加盟する(=公認)サークルです。 活動内容は、メディア、カルチャーとしてのSFの研究。実際の活動としては、 会員の創作を集めた会誌の発行や、不来方祭への参加などがあげられ、 過去にはビデオ映像の撮影も行ったことがあります。 新入会員を随時募集しています。 年齢・学部等問いません。学外の会員も居ります。 SFに限らず、 創作 評論 Anime Manga ラノベ ゲーム(電源必要) 情報技術 hydeの身長(156cm) 特撮 ミリタリーなどなど、 タイムリーな話題から懐古まで、 結局のところ、よろず的に手がけています。 活動場所は、サークル棟306共用室。 年会費は1200(心の維持費+800)円の合計2000円で、4月に徴収。 活動援助金をいただいているサークルのため、金銭負担はほとんどありません。 コンタクトを取りたい方は掲示板や、電子メール等でどうぞ。 直接訪ねてきてもかまいません。大歓迎しちゃいます。 特に近年は少子高齢化が進んでいるため、 ルーキーはためらわずにどうぞ。 追記 今年で30周年らしいです。
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/47.html
2011年度冬会誌のページです。 最終更新 1/9 23:00(冬コミ新刊告知の記事を移動) コミックマーケット81 お疲れ様でした コミックマーケット81 に参加された皆さん、お疲れ様でした。 阪大SF研にお越しいただいた方、ありがとうございました。 新刊『日常SF』ならびに既刊の『円環の理』、おかげさまで多くの人が手にとってくださいました。 今後とも阪大SF研をよろしくお願いします。 冬コミ新刊告知 大阪大学SF研は冬コミで新刊を出します。 今回は新刊の「日常SF」と既刊の「円環の理」となります。 サークル:大阪大学SF研究会 配置:3日目西た03b 新刊:『日常SF』 既刊:『円環の理』 新刊の表紙です。今回は「日常SF」です。 でも、「日常SF?何それ、おいしいの?」という人もいるかもしれないので、会誌の序文を引っ張ってきました。 日常SF 序文 SF(Science Fiction)は、私達が今いる世界とは異なる仮想の世界を描くジャンルである。それは、私達にとっての非日常と言い換えてもいい。サイバーパンク、スペースオペラ、タイムトラベル等々、私達の世界からかけ離れた非日常を描いたものが多い。 しかし、SFとは本当に非日常を描くジャンルなのだろうか? SFであっても日常を描くことはできるのではないだろうか? 私達が気づいていないだけで日常を描いた作品は存在するのではないだろうか? (1) SF的存在が日常に溶け込む例 例えば、藤子・F・藤雄の『ドラえもん』。『ドラえもん』では22世紀から来た猫型ロボット「ドラえもん」というSF的非日常の存在を有している。だが、作品内で描かれるのはあくまで「ドラえもん」がいる世界の中の日常であり、「ドラえもん」がいる日常生活を主軸にしたコメディこそが『ドラえもん』という作品だ。このようにロボットや宇宙人のようなSF的存在が日常に溶け込んだ日常コメディ作品は多く存在する。 (2) SF世界での日常の例 SF的存在が日常に溶け込む場合とは別に、SF的世界での日常を描く作品も存在する。例えば、芦奈野ひとしの『ヨコハマ買い出し紀行』では海面が上昇し人類が衰退していく世界での日常が描かれている。天野こずえの『ARIA』では火星をテラフォーミングした世界での日常が描かれている。このようにSF的舞台設定の中で日常を描く作品も存在するのだ。 以上、「SF」と「日常」、ふたつのキーワードを有する例を紹介した。 ここで、我々大阪大学SF研究会の一同は新たな概念を提唱する。 その名も「日常SF」 非日常を描くSFの中での特異点。SFとそれ以外のジャンルの境界線上に位置する日常SF。 本誌ではその概念と該当する作品の紹介を行っていく。 こんな感じの内容のことをやっています。 まあ、そういう感じなので、興味のある方は是非お越し下さい。 以下会誌製作の連絡用 ◆校正について firestorageにできあがった会誌の原稿をあげています。 余裕のある方は誤記チェックをお願いします。 誤記についてはfirestorageにアップするか、Twitterの@udk91に連絡してください。 随時、誤記を修正していきます。 ◆製本について 製本は12/28以降の予定です。 詳細が決まり次第、連絡します。 製本 ◆2011年度冬会誌企画概要 企画 (1)日常SF(下記冬会誌のテーマ参照) (2)2011年のSF作品について、感想・コメントなど (3)(1),(2)以外で何か書きたいことなど。 会員全員に上の3つの企画の中から最低どれか1つ記事を書いてもらう予定です。 なるべくメインテーマの日常SFについて書いてもらう予定。 誰が何を書くかについては、部室で随時決めていきます。 ◆スケジュール ~12/3 企画募集、各担当者決定 ~12/17 原稿執筆(12/17締め切り) ~12/25 編集、校正 ~12/28 印刷 12/29 冬コミ1日目 12/30 冬コミ2日目 12/31 冬コミ3日目(頒布) ◆原稿の提出方法について これまで原稿のやり取りに使用していた「ファイルバンク」のサービスが終了したため、新しく「firestorage」というサービスを使います。 URL:http //firestorage.jp/ ログインID:ousf2011[at]gmail.com ([at]→@に読み替えてください) psss:数字8桁のID(知ってそうな人に聞いて下さい) ◆冬会誌のテーマ「日常~日常系の中のSF、SF世界の中の日常(仮)」 概要 日常系の中のSF 未来人や宇宙人、ロボットなどが出てくるが世界に影響を与えず、主人公たちが普通に日常生活を送っている作品。または主人公が何らかの出来事で特殊能力を得たり、性転換をしたりするが普通に日常生活を送る作品 作品例 ドラえもん、うる星やつら、日常、ケロロ軍曹など SF世界の中の日常 作品世界そのものがSF的世界であり、その世界の中で日常を過ごす人々を描く作品 作品例 ヨコハマ買い出し紀行 ARIA Dr.スランプなど これらの作品についてのレビューを中心に部誌を作ろうと思います。 企画案 (1)作品レビュー 30~40作品くらい 現在対象となる作品募集中です 特に小説、ゲーム、映像作品が不足しているのでそのあたりで心当たりのある方は教えてください 今回は原稿の分量を3区分に分けます。 ①標準(1ページ)…1000~1400字程度 ②少なめ(半ページ)…500~700字程度 ③多め(2ページ以上)…2000字以上 標準①を基本としますが、難しい場合は②,③でも構いません。 絶対入れたい ドラえもん ヨコハマ買い出し紀行 ぱにぽに ARIA 荒川アンダーザブリッジ 日常 侵略!イカ娘 フルメタルパニック NieA_7 できれば入れたい うる星やつら もやしもん 聖おにいさん TO LOVEる おじゃる丸 アルフ これらの作品を書きたい人は部室の作品リストのところに名前を書いておいてください。 ・作品リストver1.2 ※ver1.2で各作品の担当者のシートを追加しました。 (2)日常作品コラム 日常作品について思うことなど コラム案 日常SFの紹介(概要) 日常SFリスト(表形式で) 国内と海外のロボットの扱われ方と日常SF 非日常を描くSFと日常系の融合 日常パートという日常 日常SF読書会 OUSFオススメ日常SFベスト5 OUSFの日常(ネタ枠) (3)その他 何か書きたいことあれば 追加案 「日常作品を描く」と言えるような作品は思いつきませんでしたが、SF世界での日常を(一応)描いている作品ならばいくつか。 「ソラリス」「竜の卵」「内なる宇宙」「ライフメーカーの掟&選択」「地球の長い午後」ベンフォードの機械文明シリーズ:遠未来、もしくは根本的に違う世界 「仮想空間計画」「ようこそ女たちの王国へ」「ティンカー」「ソフトウェア」「第六ポンプ」「ねじまき少女」「ポストマン」:近未来、もしくは少し違う作品 ユートピア&ディストピア作品、スチームパンク:社会を描く作品ならば日常描写もある程度ある理論から バローズの火星シリーズ:ファンタジーにかなり近い あとはイーガン、ディック、ティプトリー、シェクリイ、チャン、ヴォネガット、ウィリスの内いくつか 20億の針:これは日常にSF要素が入ったもの 博物館惑星:知恵袋で日常SFとして挙げられていたので。日常描写がどれだけあったかあまり覚えていない。
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/37.html
ウザキャラランキング SF研内で誰が一番ウザイかを競うランキング。現役部員ではキバヤシがトップ。殿堂入りはOBやな9さん。何事も才能ですよね。狙ってできるものではない。 ガチムチ 某動画サイトで人気のパンツレスリング動画から派生した何か。 MtG Magic the Gathering。SF研でやってる人多し。 モンハン モンスターハンターの略称。主にP2Gのことを指す。 太刀厨 モンハンで太刀を愛用する厨房。周りを気にしない動きをするので、多人数でやる際迷惑をかけがち。 EVAパズル 1万ピースくらいあるエヴァンゲリオンのパズル。wadが誕生日プレゼントでもらい、部室に嬉しそうに持ってきた物。作製は非常に難航した。ちなみにwadの貢献度は低い。最後はsolidとwin-dの手によって完成。 ゾック 緑色の物体。水陸両用。 小島 メタルギアの製作者 ウホウホ 1.ゴリラ。 2.ウホッ!いい男、やらないか スネーク 1.蛇 2.段ボール。 つよくてニューゲーム 前の引き継ぎがある状態でまた始めからやり直すこと。 タワーマジック MtGのようでMtGでない何か。詳しくはwikiで。 QMA クイズ・マジック・アカデミーの略。 アイマス アイドルマスターの略。 アニ研 アニメーション研究会。SF研の仮想敵。 コミケ 選ばれた戦士が集う戦場。 ニコ厨 ニコニコ中毒者。SF研に多い。全国規模で増加中。 攻めにも受けにも SF研では単にネタの意味合いが強い。本来の意味を説明しだすと紙がいくらあっても足りないのでグーグル先生に聞いてください 404 NOT FOUND 一般ピープル どこかにいるらしい。 ギャン 紫色の物体。ビームランス所持。 ガンランス モンハンに登場する武器の種類。使えないやつ。 ルルーシュ コードギアスの主人公。出来そうで出来ないヘタレ。 モモイ、モモーイ、MOMOI、桃井 桃井はるこのこと。 kool cではない。ひぐらしのなく頃にからの出展だと思われる。 総受け 単にMであるという意味。 若本 「ぶるぁぁぁぁぁ!」 福山 福山潤 ショタ 落ち着けよ、あんなにかわいい子が女の子なわけがないだろ。 雨木シュウスケ サンホラー Sound Horizonのファンのこと。 ラフレシア 花っぽい何か。ポケモンではない。 留年期待値 昔のSF研は高かったらしい。大体2年くらい。最近は期待値低め。 深夜の電気街に向かう自転車上で、オートモードでのゲームプレイとは・・・ 美少女ゲーム、ノベルゲー、エロゲ 似たようなもの。最後だけちょっと意味が狭い。 振動執行官 出現頻度 SF研に出現する頻度。この値が高いと留年率が高まる。 心斎橋 難波と並ぶミナミの中心。アメリカ村とかがある。 人生 CLANNADは人生。Fateは文学。名雪は青春。(by tanaken) 白い悪魔火 MtGからの出展。迷言その1。悪魔火に謝れ。 マーフォーク MtGからの出展。魚人。マーフォーク10選を参照。 OUSF Osaka University Science Fiction 研究会 VF-19改 赤いバルキリー 可能性は0ではない 任意のε( 0)以下の可能性であるということ 人科 通称:変人科 電波 深夜二時ぐらいに突如飛来するアイデアのこと。慣れてくるといつでも飛来するようになる。 ビッグトレー 大きなトレーのことではありません。戦艦です。 吹田生 何もないところに通わされてる人達。 スペリオルドラゴン 金ぴか。 電撃文庫に外れは無い 偉大な迷言。後世に語り継がれるべき。 マゾゲー やる人間がMだからマゾゲー。 NEET 狭義で大学生ということ。 俺もお腹触りたい 触ってもええのんよ? 自装ラオ極 最強装備らしい… ザクウォーリア(ミーア専用機) ピンク ゆいにゃん 榊原ゆい。信者乙。 クルくる ティンクル☆くるせいだーす。終わらないゲーム。 @wikiへの或るカキコ 人のトラウマ刺激するのよくない! エンジェルハイロウ イデ、月光蝶に並ぶトミノ三種の神器の一つ。使うと死ぬ。 無茶しやがって… 見えている地雷に飛び込む撤去人や、態々自分の前に地雷を置いて踏む人を称えて贈る言葉。
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/82.html
大阪大学SF研究会二つ目の小説集。 ここではない、どこかへ自分を連れていってくれる作品が揃っています。 タイトル「夢寐(ゆめをみること)」 表紙イラストはカット先生。 今回も可愛らしい表紙です。 小説の中身も可愛いもの、怖いもの、戦争もの等様々なものを取り揃えております。 あらすじ 「DREAMS」 わたしたちは夢をみる。 ここではないどこかで わたしではないだれかになって。 わたしたちは夢をみる。 今ではないどこかへ ここではない、何かを求めて。 「消費期限」 美少女が転校してきた! なぜか彼女と友達になった人は彼女のように美人に変わっている どういうこと? 彼氏にフラれた私の親友も彼女に美人にされちゃった 一夜にして容姿を変える謎 これを解き明かしてみせるわ! 「胡蝶」 僕は普通の男子高校生、 佐川トシアキ。ひょんなことから同じ高校の女子、鷺原チヒロと身体が入れ替わってしまう。 戸惑いながらなんとか毎日やっていけてるけど私たちもとに戻れるの? 「着替え」 おしゃれって不思議 服を着替えるだけで いつもと違う自分になれる気がする 君もいつもの自分を脱ぎ捨てて 新しい服に着替えてみない? きっと見たことない自分に出会えるし 運命だって変わっちゃうかも 「ほしのふるよる」 ある日、96の衛星が打ち上げられた。意志を持たない衛星から降り注ぐEMPによって、ほとんどの電子機器が使えなくなり、地上は荒れ果てた。人々は地上を見限り、地下深くで這うように生きていた。そこに、かつての大戦で使用された巨大不明兵器が来襲し、すべてを蹂躙する。人類はその存亡をかけ、残された戦車に乗り込み、これを撃破しようと試みるが、果たして。
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/85.html
座談会内容 ①自己紹介&好きなヒロインは誰? To LOVEるとの出会い、思い出 ②SF要素について メカ、メモルゼ星人の分離、変身能力の暴走=ダークネス、 ダークマターをベースにした疑似生命兵器がネメシス、 ネメシスによるデビルークの統治体制を破壊・宇宙を戦乱に陥れるという暇つぶし、 銀河大戦、突発性ハレンチ症候群、ヤミちゃん=ティアーユのクローンなど ストーリー上の必要性、伏線、一般人のリトとSF的存在との関係性。キャラのアイデンティティを深掘りするための要素 ③好きなエピソード ④ハーレムがよいのか、メインヒロインひとりを選ぶのがよいのか(ストーリー的には? 一読者としては?) リトはハーレムを拒否しているが、ララのことも好きであるため、春菜以外のヒロインを振るところまではいっていない。メインヒロインである春菜はハーレムには否定的。しかしリトが自分の心に嘘をついてまで春菜ひとりを選択することになるのは避けたい。ララはリトを好きな女の子と全員結婚すれば幸せと主張。 リトがハレンチなことをしてきた女の子のことを考えれば、全ての女子に対して責任をとるべきではないか、とネメシスは言う。 ネメシスは「リトのことが好き」という本心をさらけ出したモモをからかうのを生きがいにしている。またリトの心を屈服させることも目的。モモも楽園計画はまだ頓挫していない。「To LOVEるな日々」は終わっていいのか? ⑤次回作があると仮定して、望む展開・優遇してほしいヒロイン・こんな新キャラがほしいなど。 楽園計画は次回作では本格化するのか? 突発性ハレンチ症候群は改善されるのか? ダークネスはモモの物語だったが次作は誰がメインか? ⑥座談会を終えて、SF研究会での人気投票 A 恋人にしたいヒロイン 投票結果 1位 ララ 2位 モモ 3位 古手川唯 B 家族にしたいヒロイン 投票結果 1位(同率) ネメシス 美柑(同率) 3位 ヤミ セリーヌ C 友達にしたいヒロイン 投票結果 1位 メア 2位 ナナ 3位 ネメシス D 推しメンにしたいヒロイン 投票結果 1位 モモ 2位 古手川唯 3位 ナナ E 一日だけ身体が入れ替わりたいヒロイン 投票結果 1位 ヤミ 2位(同率) 美柑 古手川 モモ
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/67.html
■大阪大学SF研究会 2014年夏会誌『このループ作品がすごい』 誌 名 『本当はこのループ作品がすごい!-円環の理Rebellion -』 サークル 大阪大学SF研究会 日 時 コミックマーケット86最終日(8月17日) 東Q-44a 文学フリマ大阪(9月14日) 特 集 特集1 古今東西のループ作品を紹介 「ループ作品ガイド100」 特集2 ループ作品を徹底考察「ループ作品論25」 特集3 ループにまつわるコラム 巻末付録 「ループ作品全リスト」 その他にもループに関する多数の記事を収録 形 式 A5 216ページ 予 価 1000円 ■ ループ作品ガイドおよびループ作品論の決定版!詳しくはこちら 以下、制作用のページです。 ■企画概要 誌 名:『本当はこのループ作品がすごい-円環の理Rebellion-』 時 期:2014年8月コミックマーケット86にて頒布予定 形 式:A5_160ページ_表紙フルカラー 執 筆:執筆資格なし。阪大SF研に在籍の経験無しでも可 ■趣旨 『このライトノベルがすごい』『このSFが読みたい』のループ作品版 2011年の会誌『円環の理』をリメイク SF研の総力を結集、最高のクオリティで ループ作品ガイド・ループ評論の決定版を目指す 目標は『このラノ』『このSF』よりも読み応えのある冊子 ■構成 全三部構成 第一部:ループ作品ガイド(ネタバレ無し) 第二部:ループ作品論・評論(ネタバレ有り) 第三部:その他企画―ループあれこれ― ■編集担当(udk)からのお知らせ[2014.06.22] 企画の新規受付は6月中とします。それ以降については編集作業に響いてくるので、 依頼している原稿については原則6月中には完成させてください。 ページ数を確定させておきたいので、最低分量がどのくらいになるかは報告してください。 スケジュール(予定) 6/30:原稿締切 7/12:一次校正 7/19:最終校正 7/22:入稿 作品紹介のジャンル分けについて、実際に会誌に載せる予定の文章をアップしておきます。 執筆の参考にしてください。 ・作品ガイドサンプル ・ジャンル分けサンプル 原稿作業が終わった方は執筆者紹介の方をお願いします。 提出先は原稿と同じです。 ①ハンドルネーム ②最初に出会ったループ作品 ③好きなループ作品 第一位 ④好きなループ作品 第二位 ⑤好きなループ作品 第三位 ⑥コメント(50字以内目安) ■編集担当(udk)からのお知らせ[2014.05.28] 旧会誌(円環の理)からの移行作業も随時行っています。 レイアウトが変更になるので、文字数を調整して下さい。 これを期に直したいところがあればどんどん修正して下さい。 加筆や減量もOKです。 追加でキーワード(3つ)とループものの分類をお願いします。 詳しくは5/25更新分を参照して下さい。 期限は6/21を予定しています。 わからないことがあればudkまで。 ■編集担当(udk)からのお知らせ[2014.05.25] 作品ガイド、作品論・コラムのレイアウト案あげておきました。 掲載項目や字数はこれでほぼ決定なので、原稿執筆を進めていってください。 ▼作品ガイド必要事項 (1)媒 体…レビュー対象の媒体。複数の媒体で出ている作品は全て調査。 (2)作品名…作品の正式名称。略称不可。短編の場合、収録先も明記のこと。 (3)著者名…本の場合は著者名。映像作品の場合、監督。 ノベルゲームの場合、シナリオライター。ゲームの場合、制作メーカー。 (4)出版社…本の場合は出版社。映像作品の場合、制作メーカー、スタジオ。 ノベルゲームの場合、制作メーカー。ゲームの場合、ハード。 (5)初出年…作品の初出年。雑誌掲載が初出の場合、雑誌名も掲載。 (6)キーワード:作品を構成する要素のうち、その作品の売りを全部で3つ。 どんな作品か読者が把握できるものが良い。 (7)レビュータイトル…作品レビューの主題。そのあとのレビュー本文を読みたくなるようなものが良い。 (8)作品レビュー 作品紹介の文章。軽度のネタバレはOK。重大なネタバレはNG。 単純なあらすじを書くだけでなく、その作品のオリジナリティ(特徴)を書くこと。 基本は半ページ用の文字数で書いて下さい。長くなった場合のみ一ページの文字数で。 ・半ページ用原稿の文字数:22文字×24行(528文字) ・一ページ用原稿の文字数:19文字×75行(1425文字) ▼作品論・コラム 上記作品論と同様に(1)~(7)の項目を考えておいて下さい。 8の内容が作品ガイドと異なります。 (8)作品論 作品ガイドとは違ってネタバレ無制限の企画です。遠慮せず書いて下さい。 作品論はひとつの記事につき最低一ページ分の分量を書いて下さい。 二ページ目以降は一ページあたり23文字×72行増えます。 多い分にはいくらでも構いません。書きすぎて10ページになっても大丈夫です。 図表の挿入は大歓迎です。 余ったスペースは書影他作品情報を入れる予定です。 コラムの場合は半ページの分量でも構いません。 ・一ページ用原稿の文字数:23文字×60行(1380文字) ・二ページ以降の文字数 :23文字×72行(1656文字) ■編集担当(udk)からのお知らせ[2014.03.30] 企画案をあげておきます。 企画はまだまだ募集中です。 この企画担当したいってのや、この作品について書きたいってのがあれば遠慮無くどうぞ・ 何か質問等がある場合は下記まで。 連絡先(Twitter):@udk91 連絡先(メール):ousf2011あっとまくgmail.com ■ループ作品リスト 前会誌(円環の理)の時のループ作品リストをあげておきます。 リストに載っていないループ作品があれば追加していって下さい ループ作品かどうかはループ作品の定義を参照して下さい。 あてはまればループです。 追加したら作業者の名前を書いて下さい 8 ■企画案あれこれ [2014-03-30時点] 第一部「ループ作品ガイド」 ※作品紹介がメイン、重大なネタバレはNG (1)ループ作品ランキング_ベスト20 (2)ループ作品の定義 (3)ループ作品の簡単なジャンル分け (4)各媒体毎、年代毎の作品ガイド (5)レビュー【円環の理で紹介要素の強いものはこちら】 (6)このループ作品がすごい(特徴のあるループ作品をピックアップ) ループ回数最大は? ループ間隔 最大最小は? ループのきっかけ ループの解決 ループで取ったおもしろ行動、最初に取る行動 (7)ループ作品 名台詞 (8)各種ループ作品紹介 コメディ系ループ作品 ミステリ系ループ作品 ホラー系ループ作品 脱出系 目的系 (9)特集1「3年ぶりの新刊:ウィザーズブレイン」 (10)特集2「ハリウッド映画化:All You Need Is Kill」 (10)特集3「一部で大人気との噂 カゲロウプロジェクト」 第二部「ループ作品論」 ※作品考察、ジャンル考察がメイン、重大なネタバレはOK (1)ループ作品論【円環の理収録分をリメイク】 (2)論考【円環の理で考察要素の強いものはこちら】 (3)ループ作品とゲームシステム (4)蛸壺化するループ (5)国内ループ作品と海外ループ作品、ループと国民性 (6)吸収するループ作品、ループ作品のモチーフ (7)ループで何を描くか?ループ作品のテーマ (8)何故ループものだったのか?ループ作品に惹きつけられる人々 (9)漫画、小説、映像、ゲームに見るループの描かれ方 各媒体の特徴とループの描き方を考察 (10)こんなループものが読みたい (11)クオリアとまどマギ、シュタゲとバタフライエフェクト 目的型四大作品の比較、考察 (12)永遠とループ (13)宗教とループ 永劫回帰、輪廻転生 (14)さざえさん時空の考察 (15)エッセイ「たびと道づれ」 (16)4コマにおけるループ表現 (17)ファンディスクに見るループの有用性 歌月十夜、hollow ataraxia (18)星新一作品におけるループ (19)タイトルでループと騙された作品特集 (20)四コマ時空ループ (21)SF研の目利き達が選ぶループもの3選 第三部「その他企画-ループ作品あれこれ-」 (1)歴代ループ作品リスト【円環の理収録分を増強】 (2)年度毎のループ作品刊行点数 (3)円環とOUSF【円環の理収録分をリメイク】 ループ人物史伝 ・留年、休学、再入学、叛逆の物語を50回観た男 (4)聖地巡礼 (5)座談会 (6)ループボードゲーム「惨劇ループ」をやってみた (7)ループできたら株式市場は「どうなるか (8)ループ作品に関する意識調査(アンケート ・最初に出会ったループ作品 ・ループ作品投票(好きなループ作品ベスト3 ・ループできるとしたらこんなことをしてみたい(大喜利 ・あなたの人生の中のループ事象(大喜利 その他(上記以外のコンテンツ) 表紙 裏表紙 背表紙 前書き 目次 ページ埋め用ネタ 既刊紹介 執筆者紹介 後書き 奥付
https://w.atwiki.jp/sitsf/pages/9.html
2018年11月『OB持込の文章企画』 概要 若者に目標を作りたいという暑苦しい想いを持つとあるOBが主催するこの企画は、『SF』を『サイエンス・フィクション』(王道!!)や『少し不思議』(ドラ●もん!!)ではなく、『Sukoshi Future』(少し未来)の略として、企画参加者が想像した未来の物語を1冊の部誌にまとめます。 また、2018年11月現在は部員数が少なく、サークル40周年記念の2020年を元気にスタートするためにも、2019年春に新入生に部誌を配布したい……。その際に配布する内容として本企画はうってつけではないかという思いもあります。 企画の趣旨 今と繋がる未来(Sukoshi Future)を想像し、そこを舞台とした物語を文章作品として創造します。かつ、その物語を読んだ現代の人が、自分自身の関わる未来を変えるため、今から変わろうと思える内容を目指します。よって、ありえない世界・今と繋がらない未来はNGです。 文章を部誌の形にまとめ、発行します。 本企画を『ワレワレはミライをソウゾウする』と題します。《はをする》と略すとなんかナウいかも《ワレミラ》と略すといい感じ? 文章作品の未来的テーマを一部ご紹介 人口減少により消滅しそうな地方自治体 ネットワーク通信不許可の観光地 コンピュータと連携したドラッグに依存する若者 VRの街、秋葉原 田舎の労働力を人工過多の都会から徴集 2018年12月25日:読み会実施 クリスマスの昼、大宮校舎の赤扉にて読み会を行いました。 4つの作品が出揃い、全ての作品が力作です! 冊子発行に向けて細かい修正や編集作業を行っていきます。 2019年2月11日:冊子作成中 冊子印刷に向けて原稿の編集を行い、ほぼ完了しました。 冊子の表紙イラストはSF研究会のOBの方に依頼し、こちらも完成しております。 今回、完成した冊子を読んだ人に未来の夢・希望を与えられるよう工夫を施しました! OBの方が読むと面白く感じる内容の文章作品もあります! 来年度の新入生がさらにミライの新入生へ想いを繋ぐ仕組みも整えました!
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/56.html
会誌紹介 大阪大学SF研究会で発行した会誌の一覧ページです。 2019年冬会誌『幸福SF』 詳細は https //w.atwiki.jp/ousf/pages/91.html 2019年春会誌『ロボットSF』 詳細は https //www23.atwiki.jp/ousf/pages/89.html 2018年冬会誌『拡張少女系トライナリー2032年ココロの旅』 詳細は https //www23.atwiki.jp/ousf/pages/88.html 2017年冬会誌『衰亡SF』 詳細は https //www23.atwiki.jp/ousf/pages/90.html 2017年冬会誌『VRSF このVRがすごい!』 詳細は https //www23.atwiki.jp/ousf/pages/86.html 2017年夏会誌『青春SF』 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/84.html 2016年冬会誌『戦争SF』 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/81.html 2016年冬小説集『夢寐(ゆめをみること)』 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/82.html 2016年夏会誌『変態SF』 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/79.html 2016年夏小説集『読書の季節はすぐそこに』 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/80.html 2015年冬会誌『大阪大学SF図書館』 電子版 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/77.html 2015年夏会誌『未来SF』 詳細は http //www23.atwiki.jp/ousf/pages/74.html 2014年度冬会誌『フィクションの問いかけるリアリティ -接続SF-』 詳細はこちら(2014年度冬会誌『フィクションの問いかけるリアリティー』) 2014年度夏会誌『本当はこのループものがすごい』 詳細はこちら(2014年度夏会誌『本当はこのループものがすごい』) 2013年度冬会誌『百合SF』 詳細はこちら(2013年度冬会誌『百合SF』) 2013年度夏会誌『絶望SF』 詳細はこちら(2013年度夏会誌『絶望SF』) 2012年度冬会誌『滅亡SF』 詳細はこちら(2012年度冬会誌『滅亡SF』) 2011年度冬会誌『日常SF』 詳細はこちら(2011年度冬会誌『日常SF』) 2011年度夏会誌『円環の理』 詳細はこちら(2011年度夏会誌『円環の理』) 2009年度会誌『ゼロ年代とOUSF』 詳細はこちら(2009年度会誌『ゼロ年代とOUSF』)
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/45.html
蔵書目録 大阪大学SF研究会にある文庫本・ハードカバー・マンガ・その他の書籍名・著者・出版年・出版社などの情報を収録した蔵書目録を作成しました。 是非一度御覧ください。 蔵書目録2014年版作成中(3/1更新) 現在部室の漫画を蔵書目録に登録中です。 登録が完了した漫画は本棚に格納しています。 未登録の漫画は机の上に置いています。 登録/未登録が混ざらないようにするため、未登録の漫画は本棚に入れないようにして下さい。 1回生ふたりの尽力により新たに400冊の蔵書データが加わりました。 引き続き、手の空いてる方は更新お願いします。 このページからファイルをダウンロードして、データを追加したらまたこのページにアップして下さい。 何らかの事情でこのページにファイルをアップロードできない場合、Twitterの@ousf1にリプライを送るか、アップロード出来ない旨をこのページに書き込んで下さい。 ver0.1(2014.03.01) http //cdn23.atwikiimg.com/ousf/?cmd=upload act=open page=%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%9B%AE%E9%8C%B2 file=%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%9B%AE%E9%8C%B22014%20ver0.1%EF%BC%882014.03.01%EF%BC%89.xls 以下2011年版 Excel版とジャンル一覧表を置いておきます。 Excel版 http //www23.atwiki.jp/ousf/?cmd=upload act=open page=%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%9B%AE%E9%8C%B2 file=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6SF%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%9B%AE%E9%8C%B22011ver.xlsx 蔵書目録ジャンル一覧: http //www23.atwiki.jp/ousf/?cmd=upload act=open page=%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%9B%AE%E9%8C%B2 file=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6SF%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%9B%AE%E9%8C%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7.doc PDF版に関しては部室のパソコンの中に入れておきます。