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https://w.atwiki.jp/yakiken/
こちらは東京大学麻雀サークル「やきとり研究会」の公式wikiです。
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/212.html
同志社大学 商学部 2-16 3-140
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/284.html
同志社大学 法学部 2-582 2-611
https://w.atwiki.jp/hawaiistudies/pages/11.html
ハワイ研究会とは? ハワイ研究会は、ハワイ研究を志す、学生及び若手研究者を中心とした大学横断の研究会です。 2003年3月に第1回研究会を開催して以来、2ヵ月に1回の割合で、会員による研究発表を行っています。
https://w.atwiki.jp/zadankai/pages/4.html
この研究会は,色々な大学から有志を募り,比較的アットホームな雰囲気で,各自が抱えている研究の問題点などについて,学生同士で意見を出し合って討論するという事を目的としています.測量技術展で併催される学生フォーラムのような場では,比較的大規模で時間も限られており,フォーマルな雰囲気の中,お互いがゆっくりと議論を交わす機会が少ないと思いますが,このような研究会という場を設けて,同じテーブルを囲んで飲み食いしながら,他大学の学生との横の繋がりを作っていくことは,大変意義のあることだと思います.また,様々なバックグラウンドを持つ学生同士が集まり,自分の専門以外の学生や講師の方から意見をもらうことで,多様な視点を持って研究に取り組むことができると思います. ただし,あまり固い雰囲気にはせずに,気軽に意見を出し合ったり,参加することに対してプレッシャーを感じさせないような雰囲気作りを目指していきたいと思います.研究会の後は,そのまま懇親会もする予定です.楽しいだけでなく,参加者が(広い意味で)自分のスキルを磨いていける研究会にしていければと思います.参加者全員の意思で,より良い研究会にしていけるように,みなさんで運営していきましょう!
https://w.atwiki.jp/tohokusf/
*新歓企画 東北大学SF研wiki ここは東北大学SF推理小説研究会 通称「東北大SF研」のwikiです 行事予定については今後の予定を 過去の部会については過去の活動を参照してください メニュー、ページ一覧はこちらのリンクを参照。 東北大学推理小説研究会・ミステリ部会 通称「東北大推理研」については http //tohokumystery.wiki.fc2.com/ (外部リンク) をご参照ください お知らせ SF研はいつでも部員募集中です! 我が東北大学SF研は他のサークルとは一味違います! 入ったサークルがしくっりこないな,と思っているあなた、サークルに入り損ねてしまったあなた、我々SF研は学年、年齢なんか関係なくいつでもあなたを歓迎します! 学年なんか関係ありません! 浪人がなんだっていうんだ! もちろんフレッシュな一年生も歓迎しています! 本は好きだけどSFはちょっと…という人も心配はいりません! SFだけでなく純文学や一般小説を読んでいる人もいます! また推理研とも部室を共有しています! 本が好きな人はとりあえずカモン! 興味を持った方は、直接部室に来てください。現役の部員が詳しく説明します。知らない人といきなり直接話すのはちょっと…と思っている人もtwitterのDMでの対応も可能ですので心配いりません。 tohokusf_at_gmail.com や、以下のTwitterアカウントのダイレクトメッセージまで連絡をいただければ、メールなどにて説明いたします。 SF研Twitterやってます! 最新情報はこちらの方が詳しいかも…?? http //twitter.com/tohoku_sf Tweets by tohoku_sf?ref_src=twsrc%5Etfw 東北大学SF・推理小説研究会のnoteを始めました。機関誌の記事などを載せます https //note.com/tohoku_sfmystery 部員の方はこちらもどうぞ 内輪、Web未来日記 連絡先:tohokusf_at_gmail.com
https://w.atwiki.jp/otani-sf/pages/29.html
北大路研究学園都市は、総合大学を中心とした学術都市。変異以前から学術都市として機能している数少ないうちの一つである。 また、ロストテクノロジーが発掘されながら、魔法学の研究もされているという、希な都市でもある。 研究分野 大量のロストテクノロジーが発掘されているものの、科学理論に関する資料は発掘されていない。そのため科学技術に関しては応用科学が中心となっている。 基礎法学、応用法学の他に哲学、宗教学などの研究がされている。 研究分野 理論 基礎法学 哲学分野 宗教学 技術 応用法学 応用科学 主なロストテクノロジー 軍事衛星「歎異抄」 出典クライン2008
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/187.html
同志社大学 理工学部 1-846 2-772 3-378
https://w.atwiki.jp/bunsoken/pages/19.html
文化総合研究所、SF研究会、文芸同好会から各々1人の代表者を集め、鼎談(ていだん:対談は3人だとこういいます。「けんだん」とは読みません)を行ないます。 テーマは仮に「岩大の文系サークルのあり方について」としたいと思います。 なぜこのようなテーマ設定なのかといいますと、それについてはいくつかの理由があります。 たとえば、盛岡においては、いまだオタク的サブカルチャーをめぐる環境は整っているとはいえないと思います。僕は詳しくないのですが、駅前にアニメイトが一店あるのみでは、アニメやゲームを趣味にするものとしては苦労もあるのではないでしょうか。ネットが整備された現代といえど、こういったことによる首都圏と東北の格差は依然として大きいと思われます。 そして、このような事態に関して三大オタサークル(蔑称として用いていないことを理解してほしいです)のひとつSF研のみんなは実際にどのように感じているでしょうか? 文芸同好会の方にも参加していただこうと考えたのは、「物書き」の目線が欲しかったからです。といっても、SF研においても会誌でネタ的な創作の試みはされていますし、今は消費者が即、文化の生産者となるような特殊な時代だとも言えると思われます。 そこで、問題にしたいのは、そうした同人的な活動を「外に向けるか否か」という選択です。岩大における文系サークルは基本的に談話系サークルといって、内輪で趣味について語り合う空間としてのみ機能しているように感じられるのですが、それはなぜなのでしょうか? もちろん、同じ趣味をもつものが集まっておしゃべりする、ということを批判しているのではありません。そのように、コミュニティを作って大学生活を豊かにすることは非常に好ましいことだと僕は思うからです。 しかし、たとえば漫画・アニメで一時話題になった「げんしけん」の元となった筑波大学の現代視覚文化研究会のように活発な活動がなされている例もある訳ですし、今までに文総研のようなサークルが一つくらいあっても良かったのではないかと思うのです。もしかすると、これには東北人の気風なるものが関係しているかもしれませんし、単に岩大生にとって必要のないものであったという可能性もあります。これについても出来るだけ、文化の当事者としての素朴な意見を交換したいのです。 うまくまとめられないのですが、僕の狙いとしてはこんなところです。 会談や鼎談の取材経験のある方や、興味のある方の協力をお待ちしています。もしくは、「俺にも話させろ!」と言う方もコメントください。 実際に、機材をどうすればいいのかも手探りです。 一応、ICレコーダーを購入したのですが(笑 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/15.html
飲み会の開催予定と大学周辺(石橋)飲み屋評価 基本的な飲み会、食事会予定 多分年6回くらい 4月:サークルオリエンテーション 5月:いちょう祭打ち上げ 5月~10月:新入生歓迎会 11月:大学祭打ち上げ 12月~1月:忘年会or新年会 2月~3月:追い出しコンパ これ以外にもしたいときにすればいいけど ※幹事は飲み会終了後、評価を記載すること。 飲み屋評価一覧(順不同) 以下は、かなりの独断と偏見で出来ているので留意すること 主な評価項目は、場所(広さなどを含む)、価格、メニュー内容など 注意点があれば、別個に書き加えることとする ごん兵衛 石橋では最も大きく、座敷も広い 多人数での利用にお勧め 料理内容は、刺身盛り合わせやちゃんこ鍋(冬場のみ)など多彩 アルコール類は一般的な品揃え ただ、繁忙期(学祭や卒入式)には込み合うので、予約は前もって行うとよい 楽(レンタルビデオ店の裏手) 個人的には、石橋内での一押し 料理は普通だが、アルコール類の揃えがひどくよい 三十人ほどの座敷があり、使い手もよい ただし、座敷のある入り口は、普段の入り口ではないので注意 武蔵 石橋ニッショーの傍にあり、使い手はよい 料理・アルコールなどは普通か 二・三階に店舗があるが、それほど大きくはなく、狭いといってよい 特に繁忙期は隣がひどく近くなるので注意 あすか亭 楽の向かい側にある店舗 二階に座敷があるが、階段が急 料理などはよく覚えていない(八年前に行ったきり) 名前忘れた らんぷや書店の横(旧TAITO IN)にある 座敷はあるが、三十人ほどで行くと一杯一杯になる程度 料理も特に語るほどもない ぢどり亭 商店街を定食屋の角から折れていくとある 鳥料理専門で、料理はうまい アルコール類も豊富にある 特に、飲み放題だとシロップとアルコールを渡され、チューハイを自作できる 原液のまま飲むのはお勧めしない 源樹や石橋店 料理の量が3000円にしては少ないような。 予約はしやすい 店はまあ広い アルコールは豊富だが、呉春だけはいつまで経っても売り切れのままである 餃子工房 ちびすけ 阪急三番街店 料理の量は2500円(飲み放題)にしては満足できました 味は普通だが割りと好き プリンはプッチンプリン 店員の対応は良い(飲み物が早く来る) だが場所は梅田 SF研の人数じゃ貸切は無理 オススメは焼きラーメン 居酒屋呑呑 石橋の商店街側の改札出てすぐのところにある 料理は飲み放題で3kから 味や量はそれなりだったけど、店員の対応が遅いのが難点 座敷は少し広め 予約のしやすさは知らん えぼし 阪大坂下すぐ左手 宴会料理は飲み放題で2.5k、3kなどリーズナブル 3kコースの量は結構ある 料理はなかなか。学生街らしい味付け 酒はカクテル?が豊富 20人以上ではキツいのが難点か (2012/1/21) とりのすけ 阪大坂下りて交差点真っ直ぐ踏切を越えて左手 クーポン併用の場合3kで飲み放題食べ放題なのが売り 焼き鳥が基本だか、サラダデザートまで多数のメニューが食べ放題になってるのでおそらく飽きることはない 注文してから来るのは割と早く、個人個人好きなものを注文するのが面白い 注意することといえば、食べ放題だからといってペースを考えず食べると30分ぐらいで苦しくなる (2012/3/10) その他 少々記憶があいまいなので、そのうち書き足すかもしれない 石橋には、八○伝とか酔○伝とかいう店があったと思うが、行ったことはない 安く大量に飲みたいならお勧め 飲み会終わって… 6時から始まった飲み会も9時頃には店を追い出され、店の前でたむろしていると店員から白い目で見られる みたいな経験は多くあると思いますが、終わったあとはさっさと移動しましょう とりあえず、カラオケなら、旧モンプチか、旧ドレミファドン、ボーリングなら三国アルゴ 三国アルゴは十二時くらいにボーリングが閉まるはずなので、その後上にあるカラオケまで行くもよし まあ、人に迷惑をかけない飲み方をしてくれれば、それでいいですよ