約 175,249 件
https://w.atwiki.jp/horimiya/pages/263.html
笹木 正宗 (ささき まさむね)熱い男 片桐高校体育教師。 「6「おめでとう3月」」に初出。はっきりとした顔は「125「苦手」」で出た。 サボりには容赦しないが(160「炎天下」)、寒さに震える堀と宮村に気を使う優しい面もある(125「苦手」)。 (362「笹木先生」)にて本名判明。あと中峰先生と同級生。
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/37.html
昨日の事だった。 私は内田とチアキ達で、シュウイチ君の家に遊びに行っていた。 本当は一緒に宿題をやるのが目的なんだけど、こうして大勢集まると遊ぶことが多い。 宿題をさっさと片付けて、ゲームをしたりして楽しんだ。 その帰りの時の事だった。 帰りはチアキと一緒だった。 内田は用があると言ってさっさと帰っちゃったけど、一体何があったのかな。 「────結局、おかしなことは起こらなかった。 起こっていたとしても、何が『おかしなこと』か、分からなかった」 そっか、分からなかったんだ。ふぅん───。 「私が知っている範囲だったら、教えてあげよっか?」 「おう、知ってるなら教えてくれ。 カナのバカが妙な事を言いやがったせいで気になって仕方がないんだ」 ダメだよ、カナちゃん。チアキに変な事教えたら。 私の楽しみが減っちゃうよ。 「チアキ、ちょっと耳貸して」 チアキが私の方へ耳を向けると、私はそこに手を当てて、簡単に説明してあげた。 チアキの顔色がどんどん変わっていく。ちょっと面白い。 「─────そ、それはカナが言っている『おかしなこと』とは違う様な気がする」 ほぅ。カナちゃん、ダメだよ。中途半端に話したら。 「そだね。どちらかと言えば『きもちいいこと』かな?」 「てか、お前、そんな事するのか」 「うん、ここだけの話だけどね」 「いつ頃からだ? その、『きもちいいこと』とやらを始めたのは」 「うーん、そーだな。お風呂入ってる時にちょっと指を入れたら気持ちよくなっちゃって……」 「!!」 そんなに驚かなくたっていいじゃない。チアキちゃんも試してみたら? でも、誰もいない所でやろうね。 「そうするよ。聞いてて恥ずかしくなった」 「あ、私はここで。じゃあ、また明日ね」 「おう、じゃなー」 明日、楽しみに待ってるからね。ふふふふふ……。 一週間後────。 私は内田の家へ遊びに行っていた。 美味しいお菓子を食べて、本を読んだり、学校の事を話したりして楽しんでいた。 「───でさ、私も気になったんだけど、『おかしなこと』って、何?」 内田が訊きたがっているのは、先週、チアキが突然言ったあの一言。 あの現場に居合わせていて想像付かなかったってコトは、内田も結構『純』なんだね。 「『おかしなこと』は私も分からないけれど、『きもちいいこと』なら教えられるよ?」 『おかしなこと』については、どんなコトをするのかは知ってたりするけれど、 具体的にどうするかは流石に知らない。小学生で知ってるのもどうかと思うけどね。 「きもちいいこと?」 「そう、『きもちいいこと』。知りたい?」 そこで「はい」と答えるのが、スジってものだよね? 「う、うん……知りたい」 はい、良くできました。じゃあ、教えてあげるね。 「じゃあ、そこのベッドの上に座ろうか」 私は彼女の部屋の一角を占める、壁にぴったりくっついたベッドの方を指さした。 ふかふかのあったかそうなベッド。枕元のぬいぐるみが可愛いね。 私はベッドの上で内田と隣り合わせに座って、壁にもたれかかる。 自分はたまにやっているくせに、人に教えるのって何だか恥ずかしい。 そして───。 「んんっ───!!!!!」 「ぁあっ───!!!!!」 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 おしっことは違うトロトロとした液体が、私と内田の大事なところから溢れ出る。 ベッドの上は大惨事。予め切り開いたゴミ袋を下に敷いていたのは正解だった。 「───気持ちよかった?」 「な……なんか、変な感じ」 「ふーん、じゃあ、今度は私が内田を気持ちよくさせてあげるよ☆」 「へっ?」 「大丈夫。優しくしてあげるから」 「ちょ、ちょっと待って、え? ゎわっ、ひ、ひぃぃいいい!!」 私が内田の大事な所に指を入れる。そう言えば他の人のに入れるのは初めてだね。 内田をいじるのは面白い。彼女はあっという間に気持ちよくなってしまった。 「あまり大きな声は出さないほうがいいよ? ふふっ」 「ぁあ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、も、もうダメ、で、で、出ちゃう!!」 「じゃあ出しちゃえば?」 「ち、違うの!! さ、さっきのとは、ち、ちっ、違うの!!」 「?」 「さっきのと、いっ、一緒に……、お、おしっこも、で、出そうなの!!」 私はこの時、内田の言っている意味が分からなかった。 気持ちよくなる時に出てくるのは……アレであって、おしっこではない。 「へぇ~」 むしろ気になるのでもっともっと刺激を与えてあげた。いっちゃえ~!! 「だ、だから、もう、と、止めて、あ、あん、あんっ、もう、ダメ、ダメ! で、出ちゃう!!」 最後に私が見たのは、クジラの潮吹きの様に噴き出す、内田のアレだった。 ちょっと色が付いているのって………まさか、ね。 私も人にされると、ああなっちゃうのかなぁ。 「じゃあ、またね」 「う、うん。明日……学校でね……」 夕方、私は電池切れの内田と別れて家路に就いた。 少し時間を戻すね。 チアキに「きもちいいこと」を教えてあげた次の日のことだった。 「おはよ~、チアキ」 「おう、お早う」 「どうしたの? 朝から疲れてるみたいだけど」 「どうもこうも、お前のせいだバカ野郎!!」 チアキが私に「バカ野郎」と言う程怒るのは珍しい。私、チアキに何かしたっけ? 「あぁ、やったんだ。きもちいいこと」 「う、うるさいよっ! あの後、カナが乱入して大変だったんだぞ」 へぇ、それは私も見たかったな。 「カナちゃんも一緒にしたの?」 「ち、違う。風呂場でやってたらあのバカがいきなり入ってきたんだよ」 それって、私はちっとも悪くないじゃん。 てか、何でチアキは顔を真っ赤にしてるんだろう。まぁいっか。 「それで? それで?」 「結局夜中までいじくり倒された。だからあまり寝てなくて眠……ふぁ~あ」 ハルカちゃん、チアキ達がこんなことやってたのに気が付かなかったのかな。 「ねぇ、今日、チアキの家に行ってもいい?」 「いいけどお前、カナに殺されるぞ」 カナちゃんはそんな酷いことする人じゃないよ? 私じゃないんだから。 「ん? 今何か言ったか?」 「ううん、別に。ねぇ、行ってもいい?」 「う、うん。いいよ」 何か『嫌な予感がする』って顔してるね。大丈夫だよ。悪いことはしないから。 私はチアキやカナちゃんと一緒に『きもちよく』なりたいだけなんだから。 * 放課後。 私は内田達と別れた後、チアキと一緒にチアキの家へ向かった。 チアキの家は私とは正反対。住宅街の中でひときわ目立つマンションに住んでいる。 向かっている途中で急に雨が降ってきた。しかも大降りだ。 予報では夜から降るとは行ってたけど、今は3時前。雨雲さん、ちょっとせっかちじゃない? そうだ! 今日は折り畳み傘持って行くの忘れたんだった。チアキも持っていなかったみたいだ。 「急げ!!」 と、チアキは私と一緒に走るものの、私の方が足が速い。 結局私がチアキの腕を引っ張る形で、チアキの家へと向かった。 ザァァアアアアアアアア!!!!!!! 「ただいまー」「お邪魔しまーす」 川の様になった道をひたすら走り、国道と御殿場線を渡ってやっと家に到着した。 雨の止む気配は全くない。それよりも、私もチアキもびっしょりと濡れていた。 下着が透けていてちょっと恥ずかしい。チアキは何も着てなかったみたいでもっと大変な事になっている。 「誰も居ないね」 「何だ。カナは居ないのか」 へっくち。 「このままでは風邪を引く。吉野、先にシャワーを浴びれ」 「え、そしたらチアキ、風邪引いちゃうよ」 「いいから先入れ。客人に風邪引かせる訳にはいかん」 「じゃあさ、一緒に浴びようよ」 「おう、そうか。その手があったか。そうしよう」 私は、今日ばかりは雨雲さんに感謝した。 お陰でチアキちゃんと一緒に『たのしく』お風呂に入れたのだから。 私もきもちよくなれて良かったよ。本当に。 別の日。内田の家の前のヨーカドーで。 私がおつかいのついでで衣料品売り場へ行くと、そこにはマコちゃんが居た。 何故か内田もそこに居て、明らかに小学生にはまだ早いモノを見て何か話しているようだ。 そう言えばマコちゃん、中学生なのにペッタンコだ。私のもちゃんと育つか心配になってきた。 売り場をぐるりと廻ってから元の場所へ戻ると、ちょうどマコちゃんと内田が別れる所だった。 その後、1人になったマコちゃんはトイレの方へと向かう。 「…………えっ?」 マコちゃん、そっちは男子トイレだよ? 一応個室はあるけれど………。 (男子トイレへは学校のトイレ掃除の時に入ったことがあるので、中の様子は知っている) 私は出口で待ち伏せしてマコちゃんを捕まえることにした。 「マーコちゃん☆」 「ひゃぁあ!!!」 「驚いたのはこっちだよ。マコちゃん、そっちは男子トイレだよ」 「えっ?! う、うそ………あ、ほ、ほほほホントだ。嫌だなぁ、オレってば間違えちゃった。 あは、あは、あはははははははは………」 嘘付いてるの、バレバレだよ。前から色々と引っ掛かってたんだよね。 単刀直入に『彼女』へ訊いてみた。 「ねぇ、あなた、マコトくんでしょう?」 「へっ?」 声が裏返った。可愛い。 「な、何を言ってるのかな? オ……オレはマコちゃんで、マコトじゃないよ?」 普通、自分の名前に「ちゃん」は付けないよね? 「………ふーん。ちょっと私に付き合って」 そう言って、『彼』が答える前に、私は『彼』の腕を引っ張って、目の前の車椅子用トイレに入る。 「ねぇ、マコちゃんが女の子だってトコ、見せてくれる?」 私はマコちゃんを睨んで、その後でにっこりと笑ってあげる。 彼の挙動はどうみてもチアキにからかわれた時のマコトくんだ。汗、凄いよ。 「ど、どうしよう………。このままだとバレる」 声に出しちゃダメじゃん。 私は彼の腕をとって、自分の胸に押し当てた。 「うわっ!! よ、よ、よよよよよよよよよ吉…野??」 もしマコちゃんが本当に『女の子』だったら、ここまで慌てる事はない。 「どうしても白状しないんなら、そのスカート、中まで下ろしてあげる」 マコトくんは遂に観念したのか、その場に泣き崩れた。大丈夫。私、酷いことはしないから。 「ふふっ、マコトくん、可愛い」 これは本当のこと。だって、マコトくん、可愛いんだもん。女の子が嫉妬しちゃうくらいに。 「い………何時から気付いた?」 マコトくんは顔を上げると、私を見てこう言った。 「うーん、ついさっき」「うそだ!!」「うん、うそ」「何時から?」「この前」 マコトくんは私を見て怯えている。多分彼には、私やチアキを女の子だと偽った罪悪感と、 この後、私がクラスじゅうに彼の事を話すんじゃないかという恐怖感でいっぱいなのだろう。 「大丈夫。この事は言わないから」 「えっ、ほ、本当に?」 「うん。本当。約束するよ」 私は本人が知られたくないような事を言いふらしたりなどは絶対にしない。 私も色々人に言えない事があるからね。特に家の事がバレると、私自身も色々とマズいからね。 でも、マコちゃんの正体を暴いて、手ぶらで帰る私ではない。 「ほ、本当だな。有り難う!!」 「うん。でも、条件があるの。聞いてくれる?」 「う、うん。何でも言うこと聞く」 あ、そう。ふふふ。 「じゃあ、今日だけ女の子になって」 「へっ?」 この後、私はトイレの中でマコちゃんを『きもちよく』させてあげた。 男の子のアレって初めてみたけど、面白いね。 衣替えも終えて、梅雨に入ったある日。 「チアキ、明日、チアキの家に遊びに行ってもいい?」 「丁度良かった。カナがお前に会いたがってたぞ?」 「カナちゃんが?」 「ああ。それと、すまんが明日、私はハルカ姉さまとサントムーンに行く予定だからお前とは遊べない」 サントムーンとは、隣の清水町にあるショッピングモールのことだ。 チアキとは遊べないのは残念。でもカナちゃんが会いたがってるのか。 「分かった。カナちゃんに明日行くって伝えてくれる?」 「はいよ。お前、絶対に変なことするなよ? 最近、内田よりもお前の方が心配だ」 変なことはしないよ。『きもちいいこと』はするけど。 あ、でも相手は中学生のカナちゃんだから、私が逆にされちゃうかも………。 翌日、私はチアキの家へと向かった。 「形勢逆転」という言葉を覚えたのは、この日のことだった。 吉野警報解除へつづく→ 名前 コメント 7スレ目 久留里氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/kendora/pages/58.html
浅井先生 登場人物 浅井先生は、「顕正会ドラえもんショー」に登場する人物。 概要 本名「浅井 昭衞」(あさい しょうえい)。言わずと知れた(?)顕正会の会長である。 1931年11月30日、東京都に生まれる。 父・甚兵衛と共に「顕正会」の前身である「妙信講」を発足。1975年に甚兵衛の引退に伴い第2代講頭に就任した。 その後「妙信講」は幾度かの改名を経て、1996年「冨士大石寺顕正会」に改められ現在に至る。 2023年10月16日、自宅にて死亡が確認された。91歳没。後任には理事長で昭衞の息子・浅井城衛が選任された。 特徴 「顕ドラ」では後編で何度か彼の存在について触れられる。ある時は世界中を歩き回る第六天の魔王が恐れる天敵、またある時は顕正会を魔や仏敵から守るべく結成された衛護隊の主な護衛対象として彼の名が挙げられる(後者は男子部版のみ)。 女子部版後編では浅井先生らしき男の姿が確認できる。客席の中央で明らかに特等席のような場所で鑑賞している男性がその人。終始満面の笑みをたたえつつショーを見守っている。拍手こそ要所で行うが、歌唱パートで手拍子を一切しない所を見るにノリはあまり良くないらしい。 関連項目 登場人物一覧 第六天の魔王 衛護隊 両眼滝のその日まで - 作詞・作曲を手掛けたとされる。
https://w.atwiki.jp/shinonome-lab/pages/74.html
赤城先生(あかぎせんせい) CV.宮下栄治 数学教師。38歳。髪型は七三分けで、厳つい顔をしている。 授業はいつも難解であり、ヘマをした生徒をすぐにバインダーで小突いたり、ぶん殴ったりする怖い先生。 実は生徒と打ち解けたいと思っている。田中が盛り上げている所をギャグでフォローしようとしたが、逆に生徒全員からドン引きされた。
https://w.atwiki.jp/himamaoh/pages/48.html
comicスピカ No.5 Feb.2012より転載 ◎イケメン≠カッコいい -------------------------------------------------------------------- -紆余曲折あり、無事第2巻も発売となりました。 日:結構修正が入ってしまいましたね。 -でも納得の1冊に? 日:しばらくしたら、また直したくなるかもしれません(笑)。 キャラクターって作者が描いていない時間も、生きているものだと思うので。 だから今も、もしかしたら少しずつ変化とか成長しているかもしれない……。 第2巻は、「バーズ」と「comicスピカ」のどちらかといえば、 「comicスピカ」を基準に修正しました。 クラムは「comicスピカ」に出てくる、ドSな感じのほうが好きです。イケメンでドS(笑)。 『ヘタリア』は全員フツメンという設定で描いているので、 自分が描く作品の中では珍しいイケメンキャラですね。 -それ、意外ですね。 日:エストニアだけ美形という、どうでも良い裏設定。 -『ちびさんデイト』でもクラムだけでなくフィッシャーや末広さん、 魅力的な男性が登場しています。 日:フィッシャーは高校のクラスにいそうな感じ。アウトドア派のフィッシャーと、 インドア派セージなんだけど仲が良い、対照的な二人にしてみました。 末広さんは、なかなかしゃべらないキャラなので、台詞がある回ではわりと困るキャラなのですが、 描くのは楽しいです。もっとカッコよく描きたい。 -日丸屋先生が考える、カッコいい男性像とは? 日:そうですねー。どっちかっていうと、バラよりもカスミ草が好きな感じです。 顔が良くて完璧で……みたいなキャラじゃなくて、どこか欠点があるほうが好きだからかな。 完璧そうに見えて、でっかい欠点持っていて、それを恥ずかしがっているとか、 自覚持ってないとかカッコいいと思います。つまり脇キャラっぽいのが好きですね。 だから自分が描くマンガって脇キャラだらけだと思っています。 『ヘタリア』にしてみても、主役になれない系キャラがわらわらして、 みんな主人公!みたいに描いています。 『ちびさん』だと、セージに欠点が多すぎて主人公らしさのかけらもない……気がしないでもない。 脇キャラ万歳。 -それはキャラの性別や年齢、性格とか関係なく? 日:関係なくですね。容姿で好きになるキャラって少なくて、 どんな容姿のキャラでもカッコいいところがあると、ズギャーンってきてしまいます。 守備範囲は広いような狭いような。なんだこれ、謎だ。 女性キャラだと、そうだなー……。ウサギみたいなキャラが好きですね。 目がクリクリしていて、警戒心強くて、もふもふしてそうな。それってただのウサギだな。 ネコ系も好きです。『ヘタリア』だと、ワイ公国は結構面白く動かせるキャラですね。 目とか実家のペット(ウサギ)の豆ちゃんっぽく描いています。 -物語のなかでキャラを動かすとき、意識していることは? 日:全キャラに共通してるのは、「どこかダメなところがある」ことですね。 ダメなところがあるから、逆に良いところが強調されるのかな?なんだそのツンデレ。 プロイセンとかはもうちょっとカッコいい系のキャラにする予定だったのに、 ほぼ勝手に今みたいな不思議キャラになりました。 お兄ちゃんなのに弟より暴走気味で、体格が一回りくらい細くて背も負けてる。 -『ちびさんデイト』で、セージを完璧キャラに設定しなかったことに繋がっていますか? 日:セージは一生ダメ人間でしょうね。『ちびさんデイト』を読めばわかると思うんですが、 絵で留学したのに絵もうまくいってなければ、力仕事も料理もできない。 頑張っているのにうまくいかないし、うまくいかないから立ち止まってしまう系のキャラです。 血筋がよかったり、天性の才能持ってたりの主人公らしさとは程遠いやつですね……(笑)。 こういう主人公が一人くらいいても、良いんじゃないかなって思っています。 一番は作者の好みですかね。 -『ヘタリア』にしても『ちびさんデイト』にしても、人間臭さみたいなのがありますよね? 日:反映され過ぎていますよね。まずは自分が好きでないと描けませんから。 『ちびさん』第2巻の中盤から、クラムが意地悪キャラになっているんですけど、 それも自分の好みです。もうノリノリで描いていました!(笑) セージに対して「ちょっとやりすぎかな?」とかは全く思わず、 むしろ「ああ、イイ!イイね!もっと追い詰めてみようか!」という感じです。 良いキャラになったんじゃないかな。 -『ちびさんデイト』の今後の展開が気になるところです……。 日:ざっくりとした今後の展開になりますが。 第2巻のラストで、セージはニューヨーク行きを迷っていますが、もう行くことは確定ですね。 ニューヨークに舞台を移したほうが、自分のホームタウンなので色々描きやすいので。 というか、あのままナンタケット島にいたら 「セージは何も変わらず年老いていきましたとさ」で終わっちゃいますから(笑)。 もうちょっとセージには苦労をしてもらわないと! -クラムがドSというより、むしろ日丸屋先生が……。 日:そんなことないですよ。 あ、それとニューヨークでも新キャラを出す予定なので、気に入ってもらえると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/888.html
登録日:2011/10/09(日) 22 09 46 更新日:2024/05/05 Sun 06 49 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2ch コピペ コピペ項目 ブーン 便乗項目 吉野家 絶対に真似しないでください 2chで誕生したコピペの一つ。 ※「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家」の方ではありません 819 学生さんは名前がない 2008/05/01(木) 16 40 48 O このスレで聞くのも恐縮なんですが、吉野家ってどういう注文システムなんですかお?( ^ω^) 松屋みたいに食券なんですかお?( ^ω^) 食べくらべしてみたいんだお( ^ω^) 821 学生さんは名前がない 2008/05/01(木) 16 44 15 0 819 お新香とサラダは食べ放題だお( ^ω^) 勝手に取って食べまくるといいお( ^ω^) 885 学生さんは名前がない 2008/05/01(木) 20 48 15 0 821 てめえ、一生恨んでやる あやうく 警察沙汰だ 吉野家での食べ方を知らない 819のために、 821が親切丁寧なアドバイスをくれるという心温まるコピペである。 嘘だけど。 なお、似たようなものに回転寿司の食べ方のコピペというのもある。 念のため書いておくと現在吉野家ではお新香もサラダも注文制である。 特にサラダは目の前にあり、ついつい手が伸びてしまいがちであるが要注意。ちなみに、このコピペが作られた当時は冷蔵ケースから取り出すセルフサービス方式だったが、当然食べた分は全て支払うことになる。 今ではほとんど見なくなったブーンに住民同士の暖かいコミュニケーション、「勝手に取って食べまくるといいお」の語感の良さ、 そして 819と 885の文面のギャップ等から一躍ヒットした。 特に4時間という時間が妙にリアルで、多くのねらーの共感を呼んだとか。 885が本当に警察のお世話になったのかは不明である。 さて。 885にとってみれば、確かに辛い経験をしたことだろう。 しかし逆に考えると、「2chは真実と嘘が入り乱れる場である」という感覚が薄れつつある現在、それを再確認できるいい機会だったと言えないだろうか。 彼にとって今回の失敗は、今後さらなる大失敗を犯さないための予防線になり得るだろう。 いずれにせよ、「うそをうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」 これを肝に銘じておきたい所である。 まあ一番悪いのは 821なんだけどね。 追記と修正はし放題だお( ^ω^) この項目が気になったら編集しまくるといいお( ^ω^) てめえ、一生恨んでやる あやうく アク禁沙汰だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 知らなかったとは言えレスを鵜呑みにするとは純心すぎやしないか -- 名無しさん (2013-07-16 10 43 55) もともとは大学生活板の松屋スレ発祥と書いててくれ -- 名無しさん (2013-09-04 12 52 16) スレチなのにまともなレスなんか来るわけない -- 名無しさん (2014-06-20 17 26 00) お礼くらい言えや -- 名無しさん (2014-08-09 22 41 05) 「有り難う」とお礼のレス来たら「嘘だかんなwww」とか言うつもりだったのかも。 -- 名無しさん (2014-08-30 19 53 40) 吉野家のシステムが変わってこのコピペがよくわからん -- 名無しさん (2015-05-19 21 51 39) 流石に情弱すぎる -- 名無しさん (2016-09-03 19 43 43) 書き込みの時間を見る限り、ネタだろ。本当にもめたなら4時間で戻ってこれるかどうかって話だし。 -- 名無しさん (2016-09-03 19 52 17) 4時間ありゃ十分すぎると思うんですけど・・・ -- (2016-10-21 16 14 00) 危うく警察沙汰=平謝りで警察沙汰になってないなら十分長いよな。糞忙しい外食屋がいつまでも謝られても逆に迷惑だし -- 名無しさん (2017-02-25 22 03 43) 今はもう目の前にサラダとかないよな?確か。 -- 名無しさん (2017-02-25 22 21 50) 昔はカウンターに冷蔵ケースがあってサラダを自由に取れる(もちろん有料)と……書かないと伝わらない時代なのが悲しい。 -- 名無しさん (2017-10-14 14 21 18) まあ、長いっても終わってすぐ書き込んだわけでも無いだろうし、多少はね? -- 名無しさん (2019-08-10 10 39 10) このレスの後に吉野家行ったと考えれば4時間は妥当。当時はスマホも無かったし帰宅してから怒りのレスしたんだろ -- 名無しさん (2019-08-29 16 26 57) 質問と回答の後すぐに吉野家行ったと思ってる奴らが多くてびっくりよ。普段どういう生活してんだ。普通に考えれば飯時になってから吉野家へ→事件発生→警察沙汰一歩手前で許してもらってからの最後のレス、が妥当なわけで時間的な矛盾は別にない。 -- 名無しさん (2019-10-10 22 36 02) 10年前はのどかだったんだよ・・・それが今じゃぁ -- 名無しさん (2019-11-05 22 55 05) 食べ比べしたい って言ってるから先に松屋行ったんじゃないかね -- 名無しさん (2020-11-14 22 53 56) 最近吉野家に行きだしたけどカウンターにサラダ置いてあるの見たことない。今はもうないのかな -- 名無しさん (2021-01-08 22 03 03) いつみても 821がくっそ邪悪で草生える。皆は実害の出る嘘はやめようね! -- 名無しさん (2021-02-14 00 48 08) しかし手元のメニューにサラダ載ってるだろうに… -- 名無しさん (2021-02-14 01 04 29) 10数年ほど前までは「店に入るとU字型のカウンターのみ」「カウンターにあるガラスケースの中にお新香やサラダが入ってる」「注文した人自身がサラダやお新香を取り出す(=注文してなくても取り出せてしまう)」って感じだった。今はもうほとんどテーブル席だけど、当時はそんな感じ。 -- 名無しさん (2021-02-20 21 23 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dennou-coil/pages/212.html
一般情報 大黒市立第三小学校の教頭先生。本名不明。 人格者であるためか、ウチクネ先生のひっついた合宿においてマイコ先生から頼りにされている。 だが生物部の合宿に付き合うあたり、かなりヒマをこいているようだ。 老いた外見だが、柔道三段位(黒帯以上)を保有している古強者。 トレッキー? 132スレより 465 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/11/27(火) 19 23 39 ID dmqx7oFx 録画見返してて気づいたが 教頭はバルカン人だったのか 517 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/11/27(火) 20 16 09 ID kFPkfRUi ­ 465 オンタイムでけっこう「この教頭、トレッキーだな」とかツッコミ入ってたよーな。 554 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/11/27(火) 21 45 48 ID nN+GIuBE ­ ­ 465 吹いたwスタッフの中にトレッキーがいたのかww カーク船長に説教されてしまうw 565 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/11/27(火) 22 05 01 ID B3V+aHte ­ ­ 465 長寿と繁栄を… っつーか教頭の耳とがってる時点でなんか気付かないと… 最初、電脳体の方の耳だけ改造で尖らせてる、トレッキーなお茶目教頭とかいう裏設定があるものだとwktkしてました。 検索結果 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/667.html
【複数人数の壁】 ◆77(刃物の壁) >ペドピエロ>軍人>安田 誠一郎>モヒカン>グー先生>ザ・ガマン>瀬狗葉羅マン >不磨剣>チョキさん>金属バット少年≧お紺>拳銃殺し>山田一郎>ベーテウォーロード >ギロカクたん=八条親子>握力5000万トンの成人男性>秋山 咲尾>つくし=つくね=パー君 >すみれ ▼【武器の壁】 【妄想属性】相性 【作品名】都立相性高校 【名前】グー先生 【属性】防御力が高い教師 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】チョキさんのナイフによる攻撃が全く効かない 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】饅頭がつぶあんかこしあんか見ただけで分かる 【長所】話が面白い、授業が分かりやすい 【短所】恐妻家 【名前】チョキさん 【属性】素早さが高い女子高生 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】ナイフを持った女子高生並み 【防御力】女子高生並み 【素早さ】パー君の攻撃をくらう前に喉を掻き切って殺せる 移動速度は女子高生並み 【特殊能力】盆踊りがうまい 【長所】かわいい、成績がいい 【短所】愛想が無い 【名前】パー君 【属性】攻撃力が高い男子高校生 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】グー先生をパンチ一発で粉砕できる 【防御力】男子高校生並み 【素早さ】男子高校生並み 【特殊能力】菓子(マーブルチョコ等)を高く投げ上げて、 口でキャッチするのが得意 【長所】イケメン、人情に厚い 【短所】短気
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/331.html
蝶野先生(ちょうのせんせい) 童実野高校迷教師の一人。担当科目は不明。生徒たちからの渾名は「退学魔女リン」。 二面性を持ち、普段は若くて美人な女性教師だが、素の顔は非常に醜く、性格もプライドが高く非常に傲慢。 趣味は見合い相手の男をクソミソに貶して断ることと、生徒を退学にすること。 本田の気持ちを踏みにじったことによる罰ゲームで、醜い素顔を晒されることになる。 すでにパズルを組み始めている相手に無宣言で闇のゲーム開始→ 勝利条件なし、パズルを完成させたら敗北→顔面崩壊 という流れは文句なしに遊戯王史上最大の俺ルールであり 「幾らなんでもこれはゲームではない」「これができるなら~」 という話題を定期的に供給してくれる。 アニメでは、あらかじめ決められたルールを破ったことによる罰ゲームに修正されている。 しかも蝶野先生の悪役っぷりが大きくパワーアップしてたため、同情する者は少ない。 【関連】 学園編 野坂ミホ
https://w.atwiki.jp/gan_game/pages/23.html
桐田先生(桐田桜歌/きりた ようか) 教師/主人公のクラスの担任・26歳 186cm/69k 真性のショタコン 本当は小学校の教師になりたかったがやむなく高校教師をしている 背も高くモデルのようなイケメンだが病的なまでの少年に対する執着で全てを台無しにしている 犯罪スレスレの言動が目立つが本人は何がおかしいのかわかっていない 学校の近くの公園でよく見かける小学生のめんた君に思いを寄せている アユミ君の小学生の弟にも目をつけているらしい 子供の話をしている時以外は爽やかで礼儀正しいのでPTAからのウケはいい 闇井先生とは友人であり同じ趣味の仲間だと思っているが…