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バーンと決めちゃって 夕霧太夫 喜びは~♪歩いてこない~♪だから見つける~♪琵琶の人~♪ 白鳥 美しき琵琶の音の~♪鳴らす貴方は琵琶の人~♪ 蝉丸 えっと、お姉さん達は僕に何かご用なのかな 天女族 イリア あの二人に任せると話が進まないから単刀直入に言うわ、私達と一緒に音楽しない? 蝉丸 妖魔と一緒にか……いいね、面白そうじゃないか 夕霧太夫 またまた勧誘成功!これも私と白鳥とイリアのおかげだね 白鳥 美しき共同作業ですね、これで私達の結束がまた一つ深まったと言えるでしょう 天女族 イリア そんなに簡単に引き受けちゃっていいのかな 蝉丸 あんなに楽しそうしてる人達のお願いを断るって、それなりに骨だと思うよ 蝉丸 それにお姉さんも見たところ人が良さそうだし、僕と同じ考えじゃないのかな? 天女族 イリア ご明察、まともな人が加わってくれて良かった!私一人じゃどうなった事やら 蝉丸 なるようになれで楽しむのが一番さ、僕も初心に帰って楽しませてもらうよ 次へ 一覧に戻る
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あらすじ 天女のミイラから創られた薬(ベクター)が全国にまかれ、天女の力を覚醒できない天女の子孫(Cゲノマー)たちは死んでいった。 妖は自分の力創られたのでは、と思い十夜の元に尋ねにいく。 そこに明が放った新たな刺客がやってきた。 その刺客は、意外なことに…!? その他の巻のあらすじを見る第話~第話(1巻収録) 第話~第話(2巻収録) 第話~第話(3巻収録) 第話~第話(4巻収録) 第話~第話(5巻収録) 第話~第話(6巻収録) 第話~第話(7巻収録) 第話~第話(8巻収録) 第話~第話(9巻収録) 第話~第話(10巻収録) 第話~第話(11巻収録) 第話~第話(12巻収録) 第話~第話(13巻収録) 第話~第話(14巻収録) トップページ > 妖しのセレス > 妖しのセレス 各話あらすじ
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醍醐寺 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 醍醐寺(だいごじ)は、京都市伏見区醍醐にある真言宗?醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもち、伽藍は山上の上醍醐と山麓の下醍醐にわかれて建ち並んでいる。寺宝10余万点、うち国宝・重要文化財107件約4万点を所有する屈指の大寺院。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。 歴史 寺伝によると、創建は貞観16年(874)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が霊感を得て笠取山に登り、准胝観音?並びに如意輪観音を造って祀ったのが最初という。聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。延喜7年(907)には醍醐天皇の御願寺となって飛躍的に発展し、薬師堂や釈迦堂(金堂)、五重塔など多くの伽藍が建ち並ぶ寺容を整えた。院政期には源氏の座主が続き、永久3年(1115)、14代座主勝覚のときに三宝院が建立された。のち応仁の乱による戦火で下醍醐の伽藍は五重塔を除き全焼するが、第80代座主の義演准后が豊臣秀吉の支援を取り付けて復興させた。秀吉は仁王門や諸殿を修復させ、境内に桜樹700本を植樹し、次いで三宝院殿舎、庭園の増築を命じた。慶長3年(1598)には「醍醐の花見」が催されたが、秀吉は新しい三宝院の完成を見ることなく死去。秀吉の没後は秀頼の寄進を得て諸堂の再建がなされた。江戸時代に入り、修験道中興の祖でもある聖宝により継承されてきた三宝院に属する修験(山伏)を「当山派」と称する許可を幕府より得、座主高賢の大峯入峰(おおみねにゅうぶ)により醍醐の教風がひろまっていった。現在もその法流を汲み花供入峰修行が行われている。 伽藍(上醍醐) 上醍醐には「醍醐味」の語源ともなった醍醐水が今も湧き出ているほか、准胝堂は西国三十三箇所の第11番札所として篤い信仰を集める。平安時代のままに残る薬師堂や醍醐寺の鎮守神である清瀧宮拝殿、五大堂、開山堂、如意輪堂などが険しい山あいに立ち並ぶ。上醍醐と下醍醐は山道で隔たれ、徒歩で約1時間を要する。 准胝堂 上醍醐の中心伽藍。貞観18年(876)の創建と伝えられるが、現在の建物は、昭和43年(1968)に再建されたもの。本尊准胝観音?像は秘仏であるが、毎年5月18日に御開扉法要が営まれ、前後3日間だけご開帳される。平成20年(2008)8月24日、落雷により焼失。 薬師堂 延喜7年(907)に醍醐天皇の発願で上醍醐の中心に建立。現存する建物は、保安2年(1121)に再建されたもので、醍醐山上に残る唯一の平安時代の遺構。入母屋造、檜皮葺。 清瀧宮拝殿(清瀧権現拝殿) 清瀧権現とはインドの沙羯羅龍王(しゃがらりゅうおう)の三女、善女龍王のことで、密教?では如意輪観音の化身とされている。中国の青龍寺で密教?を守護していたが、空海が唐から帰朝する際に、海を渡って神護寺に来臨する。聖宝が醍醐寺を開いた際にも出現したのにちなみ、寛治3年(1089)に社殿が造られた。中国の「青龍」寺から海を渡ってきたので、「さんずい=水」を加えて清瀧と称された。現在の建物は室町時代の再建。寝殿造の様式で、前面が崖にさしかかる懸造(かかりづくり)となっている。 五大堂 本尊として不動明王を中心に五大明王が奉られている。毎年2月23日に五大力さんとして下醍醐金堂で授与される「御影(おみえ)」は、この五大堂で1週間に亘って祈願されたものである。 開山堂 開山の理源大師聖宝を祀るお堂。最初は御影堂といい、延喜11年(911)に聖宝の弟子、観賢座主によって建立されたが、後に焼失。現在のお堂は、慶長11年(1606)に豊臣秀頼によって再建されたもの。内部には中央に開山聖宝理源大師像、左に弘法大師像、右に醍醐寺第1世座主・観賢僧正像が安置されている。 伽藍(下醍醐) 下醍醐には本尊を安置する金堂や三宝院などを中心に、上醍醐とは対照的な絢爛な大伽藍が広がる。応仁の乱とその後の幾度の火災によって焼失、再建を繰り返しているが、護摩道場前にそびえ立つ五重塔だけは奇跡的に創建当時のまま現存する。 金堂 醍醐天皇の勅願により延喜4年(904)に創建。当時は釈迦堂と呼ばれていた。永仁3年(1295)、放火により焼失した。現在の金堂は、豊臣秀吉が「醍醐の花見」の宴を前に再興を命じ、その遺志を継いだ秀頼が、慶長5年(1600)に紀伊国(和歌山県)湯浅の満願寺の本堂を移築したもの。平安後期の建築で入母屋造、本瓦葺。内部には本尊の薬師三尊像や四天王像が安置されている。 五重塔 醍醐天皇の菩提を弔うために第1皇子の朱雀天皇が起工し、第2皇子の村上天皇の天歴5年(951)に完成した。総高約38m。京都府下最古の建造物で、五重塔自体が国宝に指定されているが、それとは別に初層内部に描かれた壁画も独立して国宝に指定されている。この壁画は日本の密教?絵画の源流をなすものといわれ、両界曼荼羅の諸尊や真言八祖像が描かれている。中でも真言八祖像にある空海像は、現存する空海の画像としては日本最古のもの。 仁王門 豊臣秀頼によって慶長10年(1605)に再建された。安置されている仁王像は、もとは南大門に祀られていた尊像で、平安後期の長承3年(1134)に造立されたもの。 清瀧宮本殿 清瀧権現を祀る本殿で、三間社流造、檜皮葺。永正14年(1517)に創建されたが応仁の乱により焼失。現在のものは、慶長4年(1599)に座主義演准后により、再建されたもの。 三宝院 大玄関、葵の間・秋草の間・勅使の間、表書院・純浄観、本堂(弥勒堂・護摩堂とも呼ばれる)、宸殿、庫裏などからなる。 庭に面して建つ表書院は、縁側に勾欄をめぐらし、西南隅に泉殿が作りつけてあり、平安時代の寝殿造の様式を表す建築。庭園側には廊下状の縁が巡らされ、庭が見やすいように縁に立つ柱の間隔は広く取られている。門跡?の接客対面の場として使われ、畳敷きの上段(15畳)、中段(18畳)、下段(27畳)の3室が並列している。上段の間には「松柳図」「柳草花図」、中段の間には「四季山水図」、下段の間には「蘇鉄に孔雀図」の華麗な障壁画に彩られている。いずれも制作年代はさまざまだが、その中でも有名なのが上段の間の長谷川派の絵師の作と思われる「松柳図」である(寺伝では狩野山楽の筆としている)。表書院の西側の「葵の間」「秋草の間」「勅使の間」にも、それぞれ障壁画が描かれており、表書院の障壁画と合わせて国の重要文化財に指定されている。 純浄観は表書院の東側に繋がっており、茅葺の民家風の建物だが内部は豪華な書院造で、秀吉が花見の時に御殿として建てたものを移築したもの。その奥の本堂は、仏師快慶作の弥勒菩薩?坐像を安置し、護摩焚が行われるため、弥勒堂もしくは護摩堂とも呼ばれる。 宸殿は、江戸初期の建造と伝わり、田の字型の間取りをしている。主室の上座の間は床棚書院及び帳台構(通称:武者返し)を備えている。棚は「醍醐棚」と呼ばれる有名な違い棚で、修学院離宮?の「霞棚」、桂離宮?の「桂棚」とともに「天下の三大棚」と称されている。また上座からは庭園の藤戸石を見渡すことができる。宸殿の東北角には江戸末期に作られた茶室松月亭がある。四畳半、東側に丸窓があるのが特徴で南側に竹の縁、躙り口がある。切妻造、こけら葺。 三宝院庭園 慶長3年(1598)に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際し、庭奉行竹田梅松軒らに命じて作庭させた。施工にはのちに小堀遠州のお抱え庭師となった賢庭?があたった。池に滝・島・橋を配した池泉回遊式・舟遊式庭園でありながら建物の中から鑑賞する設計にもなっている。園池は東西に長く、岬、入り江で屈曲の多い汀線に、石組をほどこしている。南岸の中央部には聚楽第から移されたという名石の藤戸石が立つ。本堂の南側には苔と白砂で瓢箪などを象る「酒づくしの庭」、その奥には枯山水庭園の石組、茶室沈流亭、三段の滝がある。国の特別名勝及び特別史跡に指定されている。 霊宝館 醍醐寺の文化財を収蔵する建物で、本館と平成館のふたつの展示室と収蔵庫からなる。平成13年(2001)にリニューアルオープンした平成館は、建物に500年耐久コンクリートを使用し、内部に上醍醐薬師堂の薬師三尊像を安置する。樹齢180年の桜を眺望できる休憩室もある。展示物は天平期から江戸期にかけての仏像、仏画、文書、工芸などで、特に鎌倉時代を中心とした密教?仏画が充実している。 文化財 国宝 薬師堂 清瀧宮拝殿 金堂 五重塔 三宝院(表書院・唐門) 木像薬師如来及び両脇侍像(薬師堂→霊宝館安置) 五重塔初層壁画 紙本著色絵因果経 絹本著色五大尊像 絹本著色文殊渡海像 絹本著色訶梨帝母像 絹本著色閻魔天像 大日経開題 後醍醐天皇宸翰天長印信 後宇多天皇宸翰当流紹隆教誡 理源大師筆処分状 狸毛筆奉献表 重要文化財(建造物) 開山堂 如意輪堂 清瀧宮本殿 三宝院(本堂・大玄関・勅使の間、秋草の間及び葵の間・宸殿・庫裏・純浄観・宝篋印塔) 重要文化財(美術工芸品) 木像弥勒菩薩?坐像(快慶作) 木像薬師如来及び両脇侍像(金堂安置) 木像五大明王像 木像理源大師坐像 木像金剛力士立像 木像阿弥陀如来坐像 木像地蔵菩薩?立像 木像如意輪観音坐像 木像不動明王像 木像閻魔天像 木像帝釈天?騎象像 木像吉祥天?立像 木像聖観音?立像 三宝院障壁画(表書院40面、勅使の間・秋草の間32面) 絹本著色大日金輪像 絹本著色大威徳明王像 紙本密教?図像 金地著色舞楽図(俵屋宗達?筆) 紙本墨書義演准后日記 紙本墨書理趣経(足利尊氏筆) 紙本墨書醍醐花見短籍(豊臣秀吉及び一座各筆) 宋版一切経 醍醐寺新要録 醍醐寺文書ほか多数 特別名勝 三宝院庭園 特別史跡 三宝院庭園 史跡 醍醐寺境内 拝観情報 住所 京都市伏見区醍醐東大路町22 電話番号 075-571-0002 拝観時間 9:00~17:00(12月第1日曜日の翌日から2月末日まで 9:00~16:00) 拝観料 三宝院600円、霊宝館600円、伽藍600円(3箇所共通1,500円 ※ただし、霊宝館と伽藍の金堂内部は期間限定で公開 アクセス 地下鉄東西線「醍醐駅」下車徒歩10分 駐車場 駐車場あり(700円) 主な行事 1月5日 年頭式初護摩供養 1月6日 初聖宝会 2月15日~21日 五大力尊王仁王会前行・御還座式 2月23日 五大力尊仁王会(五大力さん) 3月第1日曜日 奥之院初回峯行 3月18日~24日 春季彼岸法要 3月第3土曜日~ 霊宝館展覧、金堂特別内拝 4月1日~21日 清瀧大権現例祭桜会大般若転読法要 4月第2日曜日 豊太閤花見行列ほか 5月18日の前後3日間 西国三十三箇所第十一番札所 本尊准胝観音?御開扉法要厳修 5月21日 三宝院流得度式 6月7日~9日 三宝院門跡大峯山花供入峯修行 6月15日 宗祖弘法大師降誕会法要 7月7日 葛城山花供入峯 7月13日~15日 盂蘭盆会法要 7月19日~23日 三宝院門跡奥駈け修行 8月5日 万灯供養会法要(19時)、精霊供養大般若転読法要(19時)、施餓鬼供養法要(20時) 8月6日 開山忌竪義会(開山理源大師御命日) 8月7日~11日 修験伝法教校 9月20日~26日 秋季彼岸法要 10月1日~12月第1日曜日 霊宝館展覧、金堂特別内拝 10月15日~11月下旬 大菊花展 10月23日 五大力講世話方総会 12月上旬 修験伝法教校 12月21日 三宝院流伝法灌頂 その他 京都検定出題 平成16年(2004)第1回京都検定3級出題 「醍醐寺について誤っているものを選びなさい。 (ア)山の上の上醍醐と山の下の下醍醐からなる寺院である (イ)秀吉の醍醐の花見で知られる桜の名所である (ウ)国宝の金堂、五重塔は上醍醐にある (エ)塔頭の三宝院の表書院は桃山時代の書院造の遺構として知られる」 平成17年(2005)第2回京都検定2級出題 「(京都府下の)現存する最古の木造建築物として国宝に指定されているのはどれか。 (ア)法界寺阿弥陀堂 (イ)平等院鳳凰堂 (ウ)大報恩寺本堂 (エ)醍醐寺五重塔」 リンク 醍醐寺オフィシャル http //www.daigoji.or.jp/ 新版 古寺巡礼京都〈6〉醍醐寺
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あ/い/う/え/お/か/き/く/け/こ/さ/し/す/せ/そ/た/ち/つ/て/と/な/に/ぬ/ね/のは/ひ/ふ/へ/ほ/ま/み/む/め/も/や/ゆ/よ/ら/り/る/れ/ろ/わ て アイテム名 上トレイ 下トレイ 方法 時間 猶予(±) 備考 ティー・アルマリック ジェムズアプルの葉 りんご まぜる 1日 2時間 ティー・オランジェン リクニスの葉 オレンジ まぜる 1日 2時間 ティー・キャラメル ティーコジー 紅茶 置く ちょっと 1分40秒 ティー・タオタオ セイ・リューンの葉 桃 まぜる 1日 2時間 ティー・フレェゼ イクティスの葉 いちご まぜる 1日 2時間 ティーメジャースプーン 紅茶 分ける ちょっと 1分40秒 ティー・ラ・イシー グレイトのみ ティー・ラプラディ グレイトのみ でかいマラカス グレイトのみ でかわんこぬいぐるみ まくら 指貫 熱する かなり 15分* 鉄 裁ち鋏 熱する かなり 10分 鉄なべ グレイトのみ デニムのジャケット(ダークブルー) ジャケット 針 まぜる ちょっと 1分40秒 デニムのジャケット(ライトブルー) ジャケット 針 置く ちょっと 1分40秒 デニムのパンツ(ダークブルー) 若草色のズボン 針 まぜる ちょっと 1分40秒 デニムのパンツ(ブラック) 若草色のズボン 針 置く ちょっと 1分40秒 天蓋付きベッド グレイトのみ 天丼 てんぷら 米 まぜる すぐ 30秒 天女のアンダードレス お姫様のブラウス お姫様の袴 熱する かなり 15分* 天女の髪飾り2 お姫様羽衣 牡丹 熱する かなり 15分 天女のブラウス 紫の上着 ピンクのベスト 熱する かなり 15分* 天女ヘアー フレイルお姫様ヘアー(緑) フレイルお姫様ヘアー(ピンク) 熱する かなり 15分* 天の落とし子 てんぷら 魚いろいろ 油 熱する ちょっと 1分40秒 天ぷらそば あ/い/う/え/お/か/き/く/け/こ/さ/し/す/せ/そ/た/ち/つ/て/と/な/に/ぬ/ね/のは/ひ/ふ/へ/ほ/ま/み/む/め/も/や/ゆ/よ/ら/り/る/れ/ろ/わ
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【エピローグ】 夢を見ていた。 始まりはなんだっただろう…。 ああ、そうだ、母の笑顔だ。 母はいつも優しかった。 母は劇団『幻想館』の花形だった。 母の操糸は誰よりも綺麗だった。 糸を使ってまるで自分が空を飛んでいるように見せたり、遠くにあるものを何も使わずもってくるように見せたりする一族の技能、剣糸術を使い、見に来たお客さんに幻想を与えていた。 そんな母を持っていたのがあたしの何よりの自慢だった。 あたしは母のようになりたかった。 だからあたしがお母さんに糸操りを教えてもらうようにお願いしたのは自然な事だった。 初めてそう母に教えてお願いしたとき、母は少し困った顔をした。 そうして母はこういった。 「剣糸は一歩間違えれば人を傷つけてしまう、そんな危ない技能なの、だからね、お母さんと一つ約束しよう。絶対この技を他人を傷つける為に使わないって…。」 いつも優しい母の顔がその時ばかりは怖いぐらいに真剣だった。 それでもあたしはそんな母を恐れずに―― 「うん、頑張る!そしてお母さんみたいになる!」 そういったあたしは母はまた笑って頭を撫でてくれた。 その日からあたしは糸操りを教わり始めた。 母の指導は厳しくもあったがあたしは熱心にそれを聴き練習し一つ一つの技を身に染み込ませていった。 ―――そうして7ヶ月がたったある日。 「ミナ、明日からお母さんと一緒に舞台に上がってみない?」 母はミナに笑顔でそう言った。 「えー、でもあたしはまだ巻きが下手だし…。」 巻きというのは糸を狙った箇所にしっかりとくくり付ける技の事だ。 この結びが強いと解けなくなってしまうし、逆に弱いと糸で自分を釣る時に解けて落ちてしまう。 だからこの巻きをうまく操作する事が糸操りの重要な点の一つだった。 「大丈夫、お母さん練習が終わってもミナが頑張って練習してるのを見てたんだから、あんなに頑張ってるミナが出来ない筈ないよ。」 母の声は優しかった。 「う、うん、なら…頑張ってみる…。」 正直、自信は無かった。 それでも、あたしは母の期待に応えたい一心でそう答えた。 そして舞台の本番。 あたしが任されたのは演目名「天女舞」のオオトリである演目名と同じ天女舞と呼ばれるパートだ。 天女舞というはこういうお話だ。 とある才能ある天女がその才能ゆえに慢心し、天界にての横暴な振る舞いをしていた。 それを見かねた神様は天女を下界に落としてしまう。 天女は下界に落ちて最初は自分をこんな汚いところに落とした神様を呪ったのだが、ある時、心臓に不治の病をもった少年と出会った。 天女は最初はその少年を侮蔑していたが、自身の病気を顧みずいろんな人に健気に尽くそうとする少年に心を打たれ始め、優しさというモノを理解しはじめる。 そうして少年と天女は仲良くなっていった。 だが、そんな幸せな日々にも長くは続かない、少年はその病ゆえに倒れてその息を引き取ってしまう。 天女は自身の能力でなんとか少年を生き返らせようとするが、天女の中でも頭一つ抜けて高い能力をもっていた彼女でも少年を生き返らせる事は出来なかった。 そんな彼女に残されたのは天女の最大にして最後の秘法「転魂の舞」。 自身の魂を削りとり、他者に与える事で死に瀕した他者を救うという禁じられた秘術。 だが天女は迷わなかった。 なんとしても少年を救ってやりたかった。 そうして天女は舞を舞う。 命を賭けて少年を救う為に、その過程で魂を削りとったことで天女はどんどん体が小さくなっていってしまう。 そうして天女が泡ほどの大きさになったとき、少年は息を吹き返した。 それを見た天女は最後に良かったと笑って消えていった。 とまあ、こんな感じの物語である。 天女舞というのはこの物語の肝である転魂の舞を舞うパートだ。 本来ならばこの転魂の舞のパートでは天女役の女性が途中で子役と交代し、体が小さくなっていくのを表現していくのだが、幻想館には子役がおらず、そのパートの表現を飛ばして死んでしまう天女という風に描写していた。 あたしという子役を得た今の劇団はついにこの天女舞を完璧な形で行えるのだ。 演目が始まる。 母は糸操りだけではなく演技も上手い。 記者達はその面からも天才と褒め称えたが、それはとてつもない努力に裏づけされたものだというのもあたしは知っている。 あたしの演技の指導を行ってくれたあとも一人でずっと熱心に演習しているのをあたしは何度も見た。 舞台でついに少年が死んでしまった。 天女は泣き叫び色々な術で少年を生き返らせようとするが生き返らない。 それはまさに迫真の演技だった。 あたしはごくりと息を呑む。 それは自分の出番が近づいているという事だ。 腕が震える。 失敗したらどうしよう。 お母さんがあんなに頑張ってるのに…あたしがそれを台無しにしちゃうんじゃないだろうか…。 怖い…そんなの嫌だ…。 舞台が暗転する。 その間に背景を変える為小道具の人たちは大急ぎで背景を変え始める。 あたしはそれを見ていて逃げ出したくなった。 その怖さからか涙が流れてくる。 逃げたい。 もう、こんなの嫌だよぉ…。 そんな中、母が自分を見つけて、にこりと微笑んだ後、あたしを抱きしめた。 そしてこう言った。 「いい、ミナ、よく聞いてね。今までミナは凄い練習してきたでしょ、きっとお母さんはミナに凄く辛い事もやらせたと思う、でもミナはそんな中、諦めずに文句も言わず、ずっと、ずっと、ずーーーーーーっと、頑張ってついてきてくれた。だからね、お母さんはこう信じてるんだよ。ミナは絶対、演技 を成功させる事が出来るって…。諦めずに、ずっと頑張った人はね、必ず報われるんだよ。だから一緒に頑張ろう、ミナ。」 そう言う母の腕の中はとても温かくて優しくかった。 「で、でも、もし、もし失敗したら――」 母は笑ってあたしのあたまをポンと叩いた。 「やる前から失敗することなんて考えちゃだーめ。今は演技を頑張ることだけを考えるの、頑張って、頑張って、頑張って演技する、それでも駄目だったら――お母さんが一緒に謝ってあげる。それにね、ミナに文句をいうような奴がいたら追い払ってあげる。だからね頑張ろう?」 「うん。」 そして母はあたしをもう一度抱きしめた。 なんだろう少し勇気が湧いてきた気がする…。 「それではそろそろお願いします。」 舞台の背景の移動が終り、小道具の人たちが戻ってきて母にいった。 母はあたしを見て、優しく笑って言った。 「じゃあ、一緒に行こうか。」 その時の母の笑顔は本当に天女のような笑顔だった…。 結論から言えば、舞台は大成功だった。 あたしは演技をミス無くこなす事が出来、好評を得た。 舞台最後の挨拶で、舞台上であたしが会場の客に歩いて挨拶した時、会場中から拍手が起こった。 あたしはこの時の事を絶対に忘れないだろう…その時、あたしはそう思っていた。 暗転する。 炎上する舞台。 倒れた柱と床に足を挟まれ母は身動きが出来ない状況だった。 あたしはなんとかその柱から母を引っ張りだそうとしたが、子供の力では抜けない。 「ごめんね、ミナ、お母さんはもういいからあなたは逃げなさい。」 母は笑って言う。 「嫌だ、そんなの嫌だよ、お母さん!!」 あたしはそんなの絶対に認められない。 「嫌だ、お母さんがいないなんて絶対に嫌だ、お母さんが――」 そういって母を引っ張ろうとした時、大きな音と共にあたしの頬の熱い衝撃が走った。 そうして母をもう一度見た後にあたしは気づいた。 母があたしを手を上げたのだと…今までどれほど厳しく言ってもあたしに一度も手を上げた事が無かった母が…。 「ごめんね、ミナ…痛かった?でもね、ミナ、あなたには生きていて欲しいの。」 母は強く言う。 「でも、でも、そんなの嫌だよぉ…。」 それでも泣きじゃくるあたしに母はあーあーと笑った。 「恥ずかしいから言わなかったんだけどね、実はねお母さん、ミナが始めて天女舞やったときね、あんまり凄かったものだから感動して舞台裏で泣いちゃったの、それにちょっと、本当にちょっとだけだけど嫉妬しちゃった。」 「え……。」 あたしは驚いた。 いくらミスが無かったとはいえその演技の隅々にはまだ練習の足りない稚拙な部分が多かった筈だ…。 「演技をするにおいてに大事なのは上手い演技をするというだけじゃないの、その演技にはね、その人引き付けて離さない妖しさというのがあるの…。お母さんは才能なくてね、その妖しさをついに手に入れる事が出来なかった…。出来ないからより綺麗な演技を、より上手い演技を…そう思って練習していたの…。」 母は続ける。 「だから、ミナの初舞台の時にね、ミナの演技を見ていた時…ミナの演技にはねその妖しさがあったの。嬉しく思った反面、良いなぁってちょっと思っちゃった。それでいてね、私はね、ミナの演技に心の底から感動してたの…。技はまだ拙いところがあるけれどそれ以上にミナの体から発せられる不思議パワーというと変な例えかなと思うけれど、そんな力を持ったあなたがさらに技を完璧に身につけたらどんな凄い役者になるだろう…って…それが凄く楽しみだった。」 火がさらに舞台を包み始めていく…。 そんな中で母はミナに優しくいった。 「だからね、ミナはこんな所で死んじゃ駄目。だってあなたにはまだ未来がある。まだまだ、先は長くて辛い事もあるかもしれないけれど、頑張れば必ず報われる。あなたには才能もあるし、何よりもあんなに厳しい訓練に文句一つ言わずついてきた強さもある。そんなあなたが報われない事なんてありえないよ。」 あたしは泣きながら立ち上がった。 お母さんをここに置いていきたくない。 でもこれほどあたしの事を思ってくれている母の意志を蹴り飛ばすような事が出来ようか…。 「お母さん、あたし…あたし頑張るからね!絶対、凄い役者になってみせるからね!」 母は泣きながらそう叫ぶあたしに向かってニコリと笑って―― 「――いきなさい。」 そう言った。 それからあたしは後ろを振り返らなかった。 後ろを見たらきっと決心が鈍る。 きっと母から離れられなくなる。 目の前に火があがる。 死んでたまるものか…。 母を犠牲にしたのだ。 母を見捨てたのだ。 母を…あの母を…。 迂回路を探す。 あたしはなんとしても生きなければならない。 こんな所で死ぬことなんてあたしには許されない。 絶対に…絶対に!! まだ火の手の弱いところを見つけた。 あたしはそこに向けて走る。 天井が崩れ始める。 間一髪だった。 あと少し走り出すのが遅れていれば、あたしは落ちてきた天井の下敷きになって死んでいただろう。 あたしは出口を探す。 消化作業が行われているおかげか出口部分の火の手は薄かった。 そしてあたしはまた走った。 涙が止まらない。 それでも走った。 ただ、走った。 母との約束を守る為に……。 ただ―――ただ―――走りぬいた。 外に出る。 先に逃げ出していた幻想館の仲間達はあたしを見つけ、生きていて良かったと抱きしめてくれた。 あたしは生き延びたのだ。 そして、あたしは泣き叫んだ。 その時だったか、周りの人間たちが絶叫をあげたのだ。 燃え上がる舞台を見にきていた野次馬たちが皆、逃げ始める。 何事かと思い、あたしは燃え上がる舞台を振り返る。 燃え上がる劇場の上に何かが立っているのを見た。 そこにいたのは人間ではなく、大きな異形だった。 一つ…そう、一つ目の化け物……。 それが、この炎の原因を作り出したモノ。 そしてその化け物の口には一つの異物が咥えられているのが見えた。 あたしはそれが何かと気になり、凝視する。 その何かが何なのかと気づいた幻想館の仲間はあたしの視線を遮ろうとした。 けれど…遅かった。 あたしは体が動かなくなる。 怒り、悲しみ、恐怖。 なんとも形容しがたい感情があたしの中で渦を巻く。 だって…だって…その化け物の口には上半身が喰いちぎられたお母さんが――― 「うああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!」 絶叫と共にあたしは目を覚ました。 息を吐き、周りを見渡す。 全身汗だらけだ…。 ここは何処だとあたしは確認を始める。 回りには多数のモニターとコントロールバーが手元にあった。 そしてお前は誰だとモニターに微かに移る自分を見て自問自答する。 「夢か…。」 D-40 グレリーナ。 その機体の中にあたしはいた。 妖魔の群れとの戦闘後のデータ整理が終わった所で疲れてそのまま眠ってしまったのだろう…。 「それにしてもね…。」 あんな夢は久しぶりに見た。 昔はよく見てはいたが最近は滅法見ていなかったからだ。 ドライブの副作用だろうか…あとでカタリナに聞いておかないといけない。 しかし、嫌な夢だった。 もし、もしも母が生きていて今の自分を見たらなんと思うだろうか…。 母はこのような事をする為にあたしに剣糸術を教えてくれたわけじゃなかっただろう…。 だが、あたしにはやらないといけない事が二つある。 それを果たす為には―― 「おい!ミナ!!おい!!聞こえてるか!ミナ!!」 無線越しに声が聞こえた。 知っている声だ。 「聞こえてるよ、うるさいからもっと声のトーン落として…。」 クーガ・ラグナグ。 昨日、シャドウミラージュに配属されてきた新入りで王名持ちの名誉騎士。 いきなり機体を壊してやってきた時はどんな名前だけのヘボかと思ったが、セイム曰く腕は確かだそうだ。 あいつはそういう所ではテキトーな事をいわない奴なので本当なのだろう。 「うるさいってなぁー、さっきのお前の絶叫の方がずっと…。」 ん?聞かれていた? そんな筈は無い。 無線のスピーカーはOFFに―――――なってない。 寝相でスイッチ弄っちゃったんだよねぇ…これ…。 ちょっと自分が嫌になる。 だからちょっと八つ当たりしてやる事にした。 「えー、乙女の寝言を聞いてたのぉ~もう、クーガっちたら、そんな趣味があったんだぁ~。」 「な、何も聞いてねぇよ、大体ずっといびきかいてたし…。」 「何か言った?(意訳:何、阿呆なこといっとるんじゃ死なすぞ、コラ)」 あたしは出来るだけ優しく答える。 「いえ、なんでも無いです、ミナさんはずっとすやすやお休みになられていました。」 「よろしい。」 からかうのは失敗した。 まあ、無線越しに話してる相手は結構ダメージあったみたいなのでOKとしておこうか…。 しかし、このあたしがイビキだと…まずいな…これをセイムにでも聞かれたら永遠にネタにされかねない…気をつけないと…。 「それで一体なんの用?」 「いや、叫び声あげてたからなんかあったのかと心配したんだけどな…その調子じゃ問題なさそうだし…心配して損したと嘆いてる所。」 さっきのあたしの叫び声を聞いてこいつなりに心配してくれていたようだ。 それはちょっと悪いことしたなと思う。 「ごめんね、なんでもないから忘れて…。」 「いいよ、別に…。」 ぶっきらぼうにクーガは答えた。 そこであたしは一つのことを思い出した。 「それよりもクーガっち、約束の件、覚えてる?」 そう、まだあたしは彼に約束を果たしてもらっていない。 「ミナが言った質問に答えるだっけ、最初も言ったけれどゼスに関しての事ならば俺は答えないからな。」 「おーけ、おーけー。」 「んで、何を聞きたいんだ?聞いても面白いことなんてもうほとんど話したと思うが…。」 何を聞くか…それは最初から決めていた。 もし彼の経歴があたしの調べた通りならば知っている筈だ…。 だから、聞こう――全てはあたしの目的の為に―― 「一つ目の妖魔って知ってる?」 <第三話 変幻する糸 了> 次回予告 妖魔の森クロロスペッツゥナ そこから発せられるSOSに向けてシャドウミラージュは決死の救出作戦を決行する そこに待ち受けるのは――― シャドウミラージュ第四話『九曜(ナインデイ)』 それは九つに分かれたオロチの頭蓋 To be continued シャドウミラージュ・SSに戻る back
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モモキュンソードアニメ公式/Wikipedia 話数:全12話 放送時期:2014年07月~2014年09月 関連作品: 基本情報 音響監督 菅原輝明 音楽 岩崎文紀 オープニング主題歌 「桃色ファンタジー」千菅春香(第1話~第12話) 作詞:深川琴美 作曲・編曲:倉内達矢 ※第1話ではEDテーマとして使用された。 エンディング主題歌 「モモキュンソード」桃子(竹達彩奈)(第2話~第5話、第7話~第12話) 作詞:北川勝利、acane_madder 作曲・編曲:北川勝利「Ready Go!! -絶対無敵の天女隊-」天女隊[林檎(三上枝織)、水花(三森すずこ)、栗(大久保瑠美)、花梨(大坪由佳)](第6話) 作詞:SugarLover 作曲:斎藤悠弥 編曲:斎藤悠弥、宝野聡史 挿入歌 「Mission Complete!」天女隊[林檎(三上枝織)、水花(三森すずこ)、栗(大久保瑠美)、花梨(大坪由佳)](第3話、第11話) 作詞:光海ひろあき。 作曲:斎藤悠弥 編曲:斎藤悠弥、N@oki「ふたつの奇跡」桃子(竹達彩奈)×鬼姫(津田美波)(第9話、第12話) 作詞:SugarLover 作曲・編曲:斎藤悠弥「Rival≒Friend」桃子(竹達彩奈)×鬼姫(津田美波)(第12話) 作詞:光海ひろあき。 作曲・編曲:宝野聡史 各話使用音楽一覧 ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲のことを指す。基本曲名のみで表記し、歌手などが違う場合その都度表記する。 話数 OP ED 挿入歌他 第1話 なし 「桃色ファンタジー」 ※OPテーマ。 ※「オープニングテーマ」表記。 なし 第2話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 なし 第3話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 「Mission Complete!」 第4話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 なし 第5話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 なし 第6話 「桃色ファンタジー」 「Ready Go!! -絶対無敵の天女隊-」 「Ready Go!! -絶対無敵の天女隊-」 ※挿入歌としてのクレジットは無し。 第7話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 なし 第8話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 なし 第9話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 「ふたつの奇跡」 第10話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 なし 第11話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 「Mission Complete!」 第12話 「桃色ファンタジー」 「モモキュンソード」 「ふたつの奇跡」 「Rival≒Friend」
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ヨンシマイニョテン(四姉妹女天) 胎蔵曼荼羅文殊院に描かれる四人の女天の総称。 内訳: アジタ(3) (阿耳多) アハラジタ (阿波羅耳多) ビジャヤ (肥者耶) ジャヤ (者耶) 別名: ヨンシマイテンニョ (四姉妹天女) シシマイテンニョ (四姉妹天女)
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【花とゆめコミックス 発行日data】 最新発売日が上になって、古い巻ほどスクロールして読むようになっています。 ISBNコード及び定価は、白泉社公式サイトに準拠しています。 略語 〔別花…別冊花とゆめ/月刊26日発売〕 〔花ゆめ…花とゆめ/隔週5・20日発売〕 花とゆめコミックスとは…白泉社の少女漫画で一般的な「レーベル名」です。判型は新書判。「LaLa」「MELODY」系掲載は5日頃、「花ゆめ」「別花」掲載は20日頃にコミックスが発売されるのが通例となっています。しかし「ガラスの仮面」コミックスは、販促の一貫か(?)、別花の発売と同時という方法を採用することがあります。 備考欄に、[ ]書きで各巻の"章名称"を表記しましたが、1冊のコミックス内に2つ含まれてる巻が少なからずあり。そう言う場合は、主な方だけ明記しました。 コミックス43巻以降の備考欄:青字で表記した「別花」掲載の号数は、編集人が実際に「別花」掲載ページとコミックスとを購入・読み比べた上で記入した内容です。コミックスに印刷されている奥付(正式情報)には、号数表記が一切ありません。(単行本収録にあたり「別冊花とゆめ」掲載原稿を改稿しました)となっています。 巻数 ISBN 定価(税込) 発行日 頁 備考 48巻 9784592170082 ¥420 (平成24) 2012年02月25日 192 [14章 めぐりあう魂] 47巻 9784592170075 ¥420 (平成23) 2011年07月26日 192 [14章 めぐりあう魂]※伊豆沖へのワンナイトクルーズ逸話。 46巻 9784592170068 ¥420 (平成22) 2010年10月29日 192 [13章 ふたりの阿古夜]9/15に2ヶ月連続発刊の予告発表 45巻 9784592170051 ¥420 (平成22) 2010年09月30日 192 [13章 ふたりの阿古夜] 44巻 9784592170044 ¥420 (平成21) 2009年08月26日 192 [13章 ふたりの阿古夜]※別花 2008年12月号+2009年3―6月号掲載5回分の改稿・再編 43巻 9784592170037 ¥420 (平成21) 2009年01月26日 185 [13章 ふたりの阿古夜]※別花 2008年9―12月号掲載4回分の改稿・再編 42巻 4592170024 ¥410 (平成16) 2004年12月16日 217 [13章 ふたりの阿古夜]※全編描き下ろし 41巻 4592170016 ¥410 (平成10) 1998年12月22日 208 [12章 紅天女]※花ゆめ 1989年第276回 40巻 4592111303 ¥410 (平成05) 1993年09月17日 192 [12章 紅天女] 39巻 459211129X ¥410 (平成04) 1992年10月19日 192 [12章 紅天女] 38巻 4592111281 ¥410 (平成04) 1992年03月30日 192 [12章 紅天女] 37巻 4592111273 ¥410 (平成02) 1990年10月19日 192 [12章 紅天女] 36巻 4592111265 ¥410 (平成01) 1989年09月26日 192 [12章 紅天女] 35巻 4592111257 ¥410 (昭和63) 1988年08月26日 192 [12章 紅天女] 34巻 4592111249 ¥410 (昭和62) 1987年11月19日 192 [12章 紅天女] 33巻 4592111230 ¥410 (昭和62) 1987年03月19日 192 [11章 紫の影]+[12章 紅天女] 32巻 4592111222 ¥410 (昭和61) 1986年06月19日 192 [11章 紫の影] 31巻 4592111214 ¥410 (昭和60) 1985年08月19日 192 [11章 紫の影] 30巻 4592111206 ¥410 (昭和60) 1985年02月19日 192 [11章 紫の影] 29巻 4592111192 ¥410 (昭和59) 1984年08月17日 192 [11章 紫の影] 28巻 4592111184 ¥410 (昭和59) 1984年03月19日 192 [11章 紫の影] 27巻 4592111176 ¥410 (昭和58) 1983年11月19日 192 [10章 冬の星座] 26巻 4592111168 ¥410 (昭和58) 1983年06月18日 192 [10章 冬の星座] 25巻 459211115X ¥410 (昭和58) 1983年04月20日 192 [10章 冬の星座] 24巻 4592111141 ¥410 (昭和57) 1982年10月20日 192 [10章 冬の星座] 23巻 4592111133 ¥410 (昭和57) 1982年07月20日 192 [10章 冬の星座] 22巻 4592111125 ¥410 (昭和57) 1982年03月20日 192 [9章 100万の虹] 21巻 4592111117 ¥410 (昭和56) 1981年12月16日 192 [9章 100万の虹] 20巻 4592111109 ¥410 (昭和56) 1981年09月19日 200 [9章 100万の虹] 19巻 4592111095 ¥410 (昭和56) 1981年05月20日 192 [9章 100万の虹] 18巻 4592111087 ¥410 (昭和56) 1981年02月20日 200 [9章 100万の虹] 17巻 4592111079 ¥410 (昭和55) 1980年11月20日 192 [8章 華やかな迷路] 16巻 4592111060 ¥410 (昭和55) 1980年08月20日 192 [8章 華やかな迷路] 15巻 4592111052 ¥410 (昭和55) 1980年06月20日 192 [8章 華やかな迷路] 14巻 4592111044 ¥410 (昭和55) 1980年04月19日 192 [8章 華やかな迷路] 13巻 4592111036 ¥410 (昭和54) 1979年11月20日 192 [8章 華やかな迷路] 12巻 4592111028 ¥410 (昭和54) 1979年07月20日 192 [7章 炎のエチュード] 11巻 459211101X ¥410 (昭和54) 1979年03月20日 192 [7章 炎のエチュード] 10巻 4592111001 ¥410 (昭和53) 1978年12月20日 192 [7章 炎のエチュード] 9巻 4592110994 ¥410 (昭和53) 1978年08月19日 192 [6章 舞台あらし] 8巻 4592110986 ¥410 (昭和53) 1978年05月20日 192 [6章 舞台あらし] 7巻 4592110978 ¥410 (昭和53) 1978年01月20日 192 [6章 舞台あらし] 6巻 459211096X ¥410 (昭和52) 1977年09月20日 192 [5章 あした草] 5巻 4592110951 ¥410 (昭和52) 1977年07月20日 192 [4章 春の嵐]+[5章 あした草] 4巻 4592110943 ¥410 (昭和52) 1977年04月20日 200 [3章 風の中を行く]+[4章 春の嵐] 3巻 4592110935 ¥410 (昭和52) 1977年01月20日 192 [3章 風の中を行く] 2巻 4592110927 ¥410 (昭和51) 1976年06月19日 192 [2章 炎の階段] 1巻 4592110919 ¥410 (昭和51) 1976年03月20日 192 [1章 千の仮面をもつ少女]
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御影家御影 妖 御影 明 御影 各臣 【ガーディナル】アレク 偉 飛麗 アッサム リューリク グラディス 佐原 美緒里 天女と天女に関係する者 セレス十夜 ミカギ パラス ジュノー 梧家梧 雄飛 梧 納涼小田 玖 梧 友規 梧 一馬 その他Cゲノマーと関係者来間 千鳥来間 翔太 司 珠呂 司 敬 浦川 由貴羽山 広部 真矢マモル 秋山 久美 芳塚 宏和 神々の黄昏 トップページ > 妖しのセレス
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お店に行く前に必ず営業予定、放送予定、混雑状況を確認した方がいいです。 また店によっては予約がないと入れないケースがあります。 【恵比寿】FooTNiK(太肉) http //www.footnik.com/japanese/ 【代々木】LaBombonera(らぼ) http //www.bombonera12.com/labombonera/ 【明大前】CafeBarLIVRE http //sky.zero.ad.jp/~zaj25480/main.html 【調布】KENNY s(ケニーズ) http //www.chofu.com/kennys/ 【飛田給】Choito(チョイト) http //www.choito.jp/index.html 【八王子】太陽賛歌 http //creative-life2.ddo.jp/tokyo-forest/shop/taiyou/top.htm 【府中】酒喰BAR町 http //www.shukubamachi.com/ 【板橋区役所前】oasis5 http //www.oasis-5.com/ 【吉祥寺】crossbar(クロスバー)http //crossbar.sakeblog.net/ 【吉祥寺】麦犬 http //gourmet.yahoo.co.jp/0007673385/0011443536/(ヤフーグルメURL) http //r.gnavi.co.jp/a773000/(ぐるなび) 【三鷹】 FOD http //www.sportcafe.info/writer/031219(スポカフェのお店潜入レポートURL) 【吉祥寺】KoZo http //www.soccerbar-kozo.com/index.html(要スケジュール確認、閉店?) 【吉祥寺】HUB 吉祥寺店 http //www.pub-hub.com/shop/kichi/index.html