約 55,790 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2704.html
合流 聖華暦833年12月15日 19 40 日も落ちて、すっかり闇に包まれた頃、遅れていた暗黒騎士達もようやく到着し、合流した。 「ちょっと待ちなさい。全部で12人のはずではありませんでしたか?」 一堂に会した瞬間、ガーランド卿が問うた。 この場には全部で14人。 2人多い。 「ふむ、それについては後で説明しよう。」 ガーランド卿の問いに答えたのはイルフリード・ファリオン卿。 『神人殺し』の異名を持つ、当代最強と称されている暗黒騎士の一人。 この作戦における実質的な責任者だ。 そのような英雄が派遣されるという事は、門閥貴族達はともかく皇帝陛下はこの任務に本腰を入れておられるのだろう。 「改めて、よく集まってくれた。これより先、生きて帰還出来る保証の無い危険極まりない任務に命を懸けてもらう事になる。覚悟の無い者は今すぐ立ち去っても構わない。」 「それ、今更じゃないかい? ここに集まってるのは勅命を受けたのばっかでしょうに。」 ファリオン卿達とともに合流した女性の暗黒騎士が茶化すように言う。 背が高く綺麗な女性で、赤みを帯びた茶髪を一本に結っている。 「イザベラ、ちょっと黙りなさい。そもそも、どうして貴女がここに居るのです。貴女は勅命を受けていないのでしょう?」 ガーランド卿が咎めた。 彼女の事をよく知っている風だ。 「そう言うなって、シルヴィア。確かに勅命は受けてはいないが、手助けをしてはならないって言われて無いから、こうして馳せ参じたんじゃないか。」 「本当に貴女はいつもそういい加減……」 「まぁ落ち着かんか。言い争っておってもしょうがないわい。それにこの任務には一人でも多くおった方が都合が良いわ。ここはこのバンザ・ジルベールに免じて収めよ。」 少し背の低い、老練な暗黒騎士が仲裁に入った。 白毛で顔にも深い皺が刻まれているけれど、その身体はがっしりとしていて、まるで巌のようにも見える。 「ジルベール卿がそう仰るなら、わたしもこれ以上は申しません。」 結局、紹介もそこそこに、暗黒騎士達はこの後の打ち合わせ、弟子の僕達は時間まで解散という事になった。 * 解散と言われても特にする事もなく、弟子ばかりで自然と集まっていた。 「やァやァ立場を同じくする御同輩諸君!俺の名はバキア・シャック、君らと同じ暗黒騎士見習いさ!恐らく俺は君らよりは強いだろうから、何かあれば庇い立てくらいはしてやろうさ!期待していたまえ!」 真っ先に口を開いた彼は背が高く、女性にモテそうな美形の男性だ。 身長よりもさらに長い槍を携えている。 「随分と大口を叩く。少しは腕に自信があるようだな? ベイン・イルフートだ。せいぜい期待させてもらうぞ。」 「バンザ様の直弟子だからな、強いのは当然の事さ。」 何かバチバチと視線を絡ませながら、男二人はガッチリと握手を交わす。 「私はサヤ・ファリオンです。サヤと呼んでください。皆さん、よろしく。」 肩までのショートカットにした金髪に薄い水色と赤い瞳のオッドアイを持った女性で、やはり美人だ。 年齢はリリィさんに近そう。 「ちーす、ジェラルディン・マルケスでーす。よろー」 こちらはツインテールに纏めた金髪で、小麦色に日焼けした女性。僕と年齢は近そうだ。 喋り方や服装は、なんというか、不良っぽい印象を受けてしまう。 「リリィ・ハーティスです。よろしくお願いしますね。」 「リコス・ユミアです。よろしくお願いします。」 「私達はこれから生死を共にする間柄です。師匠達の足を引っ張る事の無いよう、お互いに協力して参りましょう。」 サヤさんがみんなの顔を見回してそう言った。 「そーんな固い事言わなくてもいーんじゃない? こんだけガン首揃えてんだから、チョチョイっしょ。」 「マルケスさんでしたね。油断は禁物ですよ。今からの任務はこれまで経験をした事が無いほどの危険が予想されるものです。無事には済まないはずです。」 「んーな事言わなくてもわかってるっつーの。今から気ぃ張ってても疲れるって。」 そう言うとジェラルディンさんは先に休むと行ってしまった。 「確かに、今から気を揉んでも仕方あるまい。今は休む事も重要だ。」 ベインさんもそう言い、結局は皆休む事にした。 出発すれば、休む暇も無いかもしれないから。
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/203.html
「…あ。見えたぞ。」 一人の支援者が声を上げた。 「結界は、解除されたみたいだね。」 壁が無いのを確認してアルトが言う。 「あぁ。すぐに合流しよう。これからどう攻めるかあっちは決めてそうだからな。 その話をまずは聞かないと。それと、イル。セオを起こせ。」 「え?起こすの、起こしちゃうの?」 「起こしちゃいけないのかい?」 困った顔をしているイルを見てクリスが言う。 「だって、これから長期戦でしょ?敵船の中でぶっ倒れたらまずいし…。」 「確かに、この子は頑張ってたからね…。」 アルトがセオを見ながら言う。 「わかった。着くころには起こすぞ。」 それだけ言ってレオンはまた海を見る。 それから数分後、レオンが起こすことなくセオはすぐにおきた。 「……ふわぁぁ。」 「そろそろ支度して。これからあっちの艦に乗ってる人と合流するから。」 クリスがそういうと 「あぁ…はい。わかりました。」 一度目を擦り、身の回りのものを点検し始めた。 「ゆっくりだ、ゆっくりー。」 レオンの指示に従って、船は徐々に近づいていく。 そしてすぐに平行に並び飛び越えて向い側の船にいけるようになった。 「おう、って。パピードラゴンの嬢ちゃんは寝てるのか…。」 「あぁ。で、そっちの怪我人のほうは?」 「大丈夫だ。ちゃんと治療もしてきた。で…今後はどう攻めるんだ?」 「2時間後に一斉攻撃だ。」 ディンがいう。 「わかった。」 レオンが頷き腰を下ろした。 「うむ、レオン一つ聞きたいのじゃが…あの船はなんじゃ?」 エミリアが幽霊船を見てレオンに聞く。 「あぁ、ありゃ異世界からこっちの世界に突っ込んできた船だ。 なんでも、空のたびの最中にこっちの世界に来ちまったらしい。」 それを聞くと、エミリアの目が輝いた。 「空じゃと?!ではあれは…。」 「元の世界では空を飛んでたって話しだ。詳しくは、アイツ。セオに聞いてくれ。」 レオンがセオを見ていった。 「うむ。そうするとしよう。」
https://w.atwiki.jp/asasenoyume/pages/33.html
シャンクマ ・・・・・・・ シャンクマ というわけで、時系列はガウェランがゴコにあったところに合流します。 シャンクマ 場面にいるのは、ゴコ、ガウェ、ランス、鶴丸(猫)、みつただ、さだむね です。 つるまる つるさんがガウェランがゴコちゃんのところに向かうのについてきて、みっちゃんとさだちゃんがゴコちゃんと話してる、みたいな感じですかね シャンクマ ですね。 シャンクマ ちなみにゴコちゃんがいる場所では、特に秘匿するとか事前情報がない場合は、人間さんと猫ちゃんは、自動通訳がされてるってことでOKよ。 シャンクマ ははは、ここからは自由行動だ。 シャンクマ ちなみに、大包平とうぐは、しばらくすると合流します。 シャンクマ 土佐組はイベントがないと合流しないよー。 シャンクマ 他のPLがやっている猫さんたちは、各自のタイミングで入ってきてもいいよー。 みつただ とりあえず今の目指せるところとしてはからちゃんの小屋ですかね? つるまる 具体的に場所が割れてるのはそこですかね! 行きましょう! シャンクマ じゃあ、仲間を連れてくるって言ってガウェランに待っててもらってもいいし、一緒に行ってもいいですよ。 みつただ じゃあかくしかでガウェランもだてにゃんずのお話は共有してで、水車小屋に全員で行く流れで…… シャンクマ OK シャンクマ では、水車小屋に来たということで、からちゃん出てきてどうぞ。 くりから なんだ、お前ら……そんなにぞろぞろ連れてきて(皆がやってくるのを見てのそのそでてくる) つるまる 「よっ、元気そうだなから坊! 無事に帰ってきてたようで何よりだぜ」 くりから 「つるまるか。ああ、問題ないな。お前の方こそ何かあったのか」 つるまる 「ああ、ちょっとな。みつ坊やから坊の缶切りと、他の猫の缶切りで、調子の悪いやつがいるんだと。それがどうも、同じような「変な油のにおいのする板」がかかわっているようでな。お前さんはいろんなところに足を伸ばしているだろう。何か知ってるんじゃにゃいかと思ってな」 くりから 「なるほどな……残念だが、土星からの猫が来たという話も、この街には不穏な噂も聞かなかったぞ。……それでそこの他の奴等の缶切りたちまで連れてきたのか」最後はガウェランの方を見つつ ゴコ 「にゃにゃんににーうにう(この方々は、宿屋の主人のつるさんのお客さんで、今回、つるさんに依頼されて、お手伝いしてくださることになったんです。)お二人ともこちらの猫さんはくりからさんで、旅がお好きな物知りな猫さんですよ。ここのところ、この街に不穏な噂はないそうです」 ランスロット 紹介されたのでこっちも自己紹介しておきますかね 「物知りとは、頼もしいことですね。私はランスロット、こちらはパートナーのガウェインといいます。まだこの街……というより、この世界には来たばかりなのですが、何かお力になれればと。よろしくお願い致します」 ガウェイン 「ガウェインです。我々二人でできる限りのことはするつもりです。どうぞよろしくお願いしますね」にっこり笑ってランスロットに続いておきます くりから 「ふん。勝手にしろ」ちらりとガウェランを見上げてしっぽをひとふりしたらそっぽ向いてます つるまる 「から坊の情報網に引っかかっていないなら、そういうやつらの仕業ではないと考えていいだろう。他の情報も集めたいところだな」 みつただ 「からちゃん教えてくれてありがとう。……からちゃんが知らないのなら、もっと違う視点から情報が必要ってことだね」 ゴコ ふむ。では古備前たちが戻ってきます。 オーカ 「戻った。む。なんだその人間は」 シャンクマ カクシカで説明を受けました。 鶯 「ほほう、協力者とな?しかし、そいつらは人間だが、体ごとドリームランドに来ていないようではないか??体はどこにある?」 シャンクマ ガウェインとランスロットはアイディアを半分で振ってください。ニコニコ。 ガウェイン 1D100 =35 アイデア/2 (1D100 =35) > 73 > 失敗 ランスロット CCB =70/2 【アイデア/2】 (1D100 =35) > 97 > 致命的失敗 シャンクマ では、ランスロットは自分は今夢見ているのか、それはどこで夢を見ているのか、眠っているはずの自分の体がどこにあるのかわかない、坂道を下るときに体が浮くような、離人感に襲われます。 シャンクマ SAN C 0/1 ランスロット CCB =78 【SANチェック】 (1D100 =78) > 2 > 決定的成功/スペシャル シャンクマ はい。SANCにクリファンは適用しません。 シャンクマ どこで寝ているのか、気になるけど気にしないことで落ち着きました。 オーカ 「そんなこと分かるのか?」 鶯 「お前も歳を経ればわかるぞ。しかし、妙だなあ、体が覚醒の世界にあるなら、もっと色々覚えてそうなもんだが」 鶯 1d100<=75 (1D100 =75) > 61 > 成功 鶯 「ふむ。あるいは……しかし、自覚なくそのようなことをするなど、あり得るか?」 オーカ 「なんだ?どーした」 鶯 「ふむ。気にするな。ゴコもそこの人間に気にするなと伝えておけ」 ゴコ 「は、はいい」 ランスロット 気にするなと言われれば、なんとなくゴーストがささやいたランスさんは首を傾げつつも頷きましょうかね ガウェイン なにもぴんとこなかったガウェさんはにこにこ笑ってますね 鶯 「しかし、それでは月から覚醒の世界に連れて行こうにも、覚醒の世界では意識を保てんだろう。ふうむ。鶴丸はどう思う?」 鶯 突然 化け猫へパス。 つるまる 「うーん、そうだなあ……言われてみれば確かに、身体ごと来ているわけではないような気がするぜ。覚醒の世界で助けてもらうっていうのはちと難しいかもな」 オーカ 「ぬう。だが、知恵は出るだろう。そっちの男から、あの変な油の匂いのする絵と同じ匂いがするぞ」 ゴコ ガウェインの方を向いて話します。 ゴコ ゴコちゃんが、ガウェインさんに説明してくれたよ。 ガウェイン 「なるほど。変な油の匂いが私からもするのですね……私は画家ですからね。同じジャンルの絵を描くからではないでしょうか。それならば知恵をお貸しできそうですね」 オーカ 「絵かふむ。では、ネルソンBというものに心あたりはあるか?」 オーカ 二人は知識の半分か 芸術(絵画)でふってください ガウェイン 1D100 =65 芸術() (1D100 =65) > 31 > 成功 ランスロット CCB =80/2 【知識/2】 (1D100 =40) > 100 > 致命的失敗 鶯 では、ガウェインはその画家のことを知っています。 鶯 ちょっと、不気味で幻想的な油絵を描く画家ですね。 鶯 ランスロットはアイディアロールどうぞ。 ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 72 > 失敗 鶯 CON*5どうぞ。 ランスロット CCB =(11*5) 【CON】 (1D100 =55) > 3 > 決定的成功/スペシャル シャンクマ ランスロットは船の中で目覚めました。 シャンクマ 今のいままで、猫たちに囲まれて、隣にガウェインがいて、とても奇妙で楽しい夢を見ていたようです。 シャンクマ とても眠くて、起きていられないような気分ですが、今の状態を把握しなければなりません。 シャンクマ 持っていた光のポイントの数値でダイスをふってください。 ランスロット 1d60 (1D60) > 60 シャンクマ 60ターン動けるよ。 シャンクマ さて、窓を開ければ、眠れるって知ってたかな。 ランスロット あ~~~~いや 知らないような気がしますね……窓のある部屋にはいきましたが シャンクマ じゃあ、一旦。猫の街に戻ります。 シャンクマ ランスロットはそのまま シャンクマ 突然のことでした。 シャンクマ なんの前触れもなく、ランスロットの体が目の前から消えました。 シャンクマ ガウェインはSANC 1/1d4どうぞ。 ガウェイン 1D100 =76 (1D100 =76) > 39 > 成功 system [ ガウェイン ] SAN 76 → 75 鶯 「にゃあ、にゃおうん(落ち着け、目が覚めただけだ)」 オーカ 「む。では体がどこにあるのか分かるな」 鶯 「分かるが、目が覚めてどこにいるのかが問題だし。そう都合よくこの場所この時に戻れるのか」 シャンクマ 物事に大変詳しい頼りになる鶯丸さんのお言葉で、本日はお開きとなります。 シャンクマ 突然の分離(100ファンだから仕方あんめい) ガウェイン 「ランスロット……」って呆然とするガウェインさんで終わってしまう…… シャンクマ 二人はまた離れ離れに。 シャンクマ 再会はいつ!? シャンクマ 待て、次号!! ガウェイン CONロールのスペシャルってなにかあるんです? シャンクマ 覚醒ロールもくりってるとか訳わかないことがあったので、次の船探索単体シーンでは、ガウェイン以外の好きな人に合わせるので、考えておいてくださいね! ランスロット 時間軸が一貫してないからシェイクスピアにしてもあれだし りょまさんとかがいいかな ともかく了解です! シャンクマ では、また次回お会いしませう。 ランスロットの夢 猫の街 幕間 シャンクマ ・・・・・・・・・・・ シャンクマ さて シャンクマ 目の前からランスロットがいなくなったところからです。 鶯 「おや、あれは目が覚めたな」 オーカ 「肉体ごと来ていないとああなるのか。合流はできるのか?」 ガウェイン ショックで呆然としているガウェさん 鶯 「ああ。まあ、よほど運が悪くなければ、その内合流できるだろう。眠ればいいのだからな」 シャンクマ これらのセリフはゴコが通訳してガウェインに教えてもらいました。 オーカ 「落ち着け人間」 つるまる 「ま、今の俺たちに出来るのは、あの兄さんが稀代の不運でないことを祈るのみだな」 ガウェイン 「落ち着いてなど……!! いえ、貴方方に言うことではなかったですね、申し訳ない。ランスロットは今起きていて、また寝たら合流できると……それだけ分かっていたら十分です」 ガウェイン ちょっと落ち着いてきたがうぇさん オーカ 「それで、この後はどうするのだ。うちのブラシをなんとかしなければ」 オーカ 「あのひどい匂いのする絵というものを引き裂けば良いか?」 鶯 「おお、あまりに迅速な解決方法」 ガウェイン 「少し待っていただきたい。同じ画家としてその手法は賛成しかねるのと、原因のものを壊して果たしてその奇怪な現象が解決するかどうかは謎ですから手がかりが消える手段は避けたいところなのです」 ゴコ 「そ、それは最後の手段にしましょう」 オーカ 「む。ではどうする?お前たちに案はあるか?」 ガウェイン 「興味がないとはもうしませんが、一度その実物の絵を見てみたいところではあります。もしくは、その絵を描いた本人と会って話が出来ればよいのですが……」 ガウェイン みたいな感じではせべにゃんたちとの合流を目指したいところ ゴコ 「他の猫さんたちにも話を聞いてみましょう。三日月さんのところに行きましょうか」 ゴコ では、三日月猫さんと一緒にいる猫さんたちは出てきてください。 ゴコ (誰が一緒にいたっけか。土佐組以外は合流かな) ガウェイン はせべにゃんとごうにゃんは一緒にいたとしてよいのかな? ゴコ いいよー ゴコ 「こんにちは。三日月さん。号さん。長谷部さんこれこれうまうましかじかです」 ゴコ 情報が共有されました。 ゴコ では、3猫さんは反応をください。 はせべ 「なるほどにゃ。俺たちの主が悩んでいたあの絵は、他にもあったのか」 みかづき 「これだけ揃えば、何かしらいい知恵も浮かぶだろうにゃ」 ごうさん 「はあ……あんなもんがそんなにあったとはねえ。俺たちの缶切りと、オーカんとこのブラシのとこと、みつただにさだむねんとこ、か。あと他にはあんのか?」 ゴコ 「3つ売って一つ持っている道なので、全部で4つだと思います」 さだむね 「じゃあ、場所が分からないのはあと1枚か?」 ガウェイン 「他にここにいらっしゃる皆さんの他に、困っている猫さんはいらっしゃらないのですか?」 ゴコ 「他には知りません」 ガウェイン 土佐にゃんたちはそのうちの誰かがまだ相談に来てない時間軸かな? ゴコ ふむ。ちょうそんが人間が詳しい猫さんとして、三日月と鶯丸とゴコは知ってていいよ。 ガウェイン 「では、他に猫さん達の中で人に詳しい猫さんはいらっしゃいますか?そちらの方から聞いてみるのも良いかもしれないですし」 ゴコ 「でしたら、ちょうそん先生でしょうか」 鶯 「ふむそうだな」 みかづき 「おお、ちょうそんに聞きに行くのか。それは良いな」 つるまる 「そのセンセイはどこにいるんだい?」 鶯 「ふむ。丘のはずれの小屋におるな。では行くか」 ちょうそん 「おやおや、ゾロゾロとすごい人数だね」 ちょうそん ちょうそんは1匹だけでした。 ゴコ 「これこれうまーなのです」 ちょうそん 「なるほど、僕も古馴染みに同じような件で、相談に乗ったよ。ふむ。では、それが最後の一枚かな」 ガウェイン 「これで全ての絵のありかは分かった訳ですね。これは一度全ての絵を一カ所、みつたださん達のブラシさんの元へ集めるのがよいのでしょうか……」悩むガウェさん 鶯 「うむ。しかし、現世の人間たちには言葉が通じんからな」 ガウェイン 「そうでした……!私がそちらに言って説得できればよいのですが……。今の私の現世での場所は船の上。そう簡単に動ける場所ではないのです」しょんぼりガウェさん オーカ 「ふむ。絵をこちらに持ってくることならできるのでは?引き裂くのはやめろと言われたが、俺はあれがブラシの元にあるのが悪い気がするのだ」 鶯 シークレットダイス ??? 鶯 「うむー」 オーカ 「どうした鶯。何か問題があるか」 鶯 「いや。わからん。できなくはないがな。絵を持ってくるだけなら、月への跳躍ができる猫が4匹も入れば十分だろう」 鶯 では鶴猫さんは、危機察知をどうぞ。 みかづき よし!みかづきさんも危険察知ふりたいですー つるまる 1d100<=10+30 危険感知 (1D100 =40) > 35 > 成功 みかづき 1d100<=30 危険感知(技能+20) (1D100 =30) > 88 > 失敗 シャンクマ では、絵そのものが非常に危険なものであると解ります。 シャンクマ 人間のそばにおいておいたら確実に良くないでしょうし。持ってくるのももちろん不味いです。 シャンクマ どっちにしろ、危険なYABAなものであることがわかります。 つるまる そういうものをどうしたらいいのか……壊したらまずいとかは分かります? シャンクマ そこまではわかりません。 みかづき その情報をつるさんが共有したら他の猫さんから情報でます? シャンクマ どうでしょうか。 シャンクマ ただ、それぞれ、そんなものを主人のところに置いて置けるか。勢がある程度いるのではって感じです。 みかづき あーはせべくんが強行してもってきそう……やばやばにゃん シャンクマ おーかくんはなんとかできないなら、その辺に遺棄しろって言うでしょうね。穴でも掘って埋めとけ。 つるまる 一応みっちゃんとさだちゃん的には、かいぬしがその絵を取り戻したがってるのかも? みたいな感じではありますが ちょうそん 「そうそう、もう一つ絵のことを相談してきた僕の古馴染みだけどね。さっき、夢見る人を追いかけて、どこかに行ってしまったんだよ。むつ君があんなに取り乱すの初めてみたなあ」 みかづき 一旦情報共有おいておいて全員合流を目指してみる……? つるまる そうですねえ……センセイの言ってるむっちゃんは多分りょまさんたちと会ってそうですし、もしあれだったら合流する方針で、つるさんはみかづきさんとかうぐさんとかだけに危険感知の結果をこっそり共有しとくとかですかね つるまる はせべにゃんとかを筆頭に、主を大事に思うねこちゃんだとしたら、自分の身も顧みないかもしれないし・・・・・みたいな みかづき そうですね、若いねこちゃんたちには黙っておけみたいな感じでかくしかうまうましていただけると ちょうそん はい。 ちょうそん ではそんなところで、一旦スタジオにカメラを戻します。 ちょうそん 現場の肥前君? ヒゼン 現場の肥前だ。 ヒゼン むつが、急に夢みる人を見つけて走り出しちまった。 ヒゼン まあ、当然。追った。先生を残してな。 ヒゼン そんでまあ、なんであいつが、あの人間を追ったかだが、次の様子を見てみればわかるぜ。 ヒゼン 3匹でだべっていたら、突然むつが騒ぎ出した。 ムツ 「にゃにゃ!あれは、リョーマ!リョーマだ」 ヒゼン そしたら、もう一目散さ。まあ、なんだかって俺は知っている。 昔あいつが住んでいるところで、あいつの缶切り。あいつは、俺の相棒っていていたが、まあ、その子供に飼われていた。ちなみに俺と先生は、その子供の親戚のとこに厄介になっていた。 まあ、ある時大きな台風だったか?それが、きて、高波にあいつの相棒は攫われちまったんだ。戻ってこなくてな。それから、むつは飯が食えなくなってな。猫ってのは3日も飯を食わないと、臓物が腐ってきちまう。だから、仕方なく。先生に呪いをかけてもらったってわけだが。 あいつの、相棒、缶切りの家族はそれから引っ越してな。あいつは、その街に残り続けてノラになったから、まあ、俺は仕方ねえから、あいつが飯食わなくならないように見てやってたてわけだ。 ムツ 「リョーマ、リョーマ!」 竜馬 「おや、この猫は急にどうしただろう」 以蔵 「急にまとわりついてきて、しわいやつじゃ、放ってしまえ」 おりょう 「なめくじはバカだな。猫に乱暴すると不味いと聞いただろう」 竜馬 「そうだよ。以蔵さん。かわいそうだろう。それに、この子は昔飼ってた猫に似ているしね」 ムツ 「にゃああ(リョーマ覚えておらんがか。忘れてしもうたか)」 ヒゼン 「ミャア(俺たちは、ドリームランドにも長くいたからな、歳食ってねえからわかんねーんじねーか)」 竜馬 「懐かしいな。陸奥」 ムツ 「にゃあ、わしにゃあ」 竜馬 「ははは、返事をした。本当に陸奥みたいだ。それとも、子供か、孫かなあ。あいつが元気だったならよかったんだけど」 以蔵 「はあん。よしんば、これがあの猫だったって、波に攫われたのが、見つかって、挨拶もしないで引っ越しよった主人のことなんか恨んどるに違いにゃー」 竜馬 「あーーー以蔵さん勘弁してくれよ。謝っただろう?そのことになると根深いんだからもう」 おりょう 「そうだぞ。以蔵。それに引っ越したから、おりょうさんと知り合えたんだからな。それに龍馬もしばらく入院したり、海が怖くなったりして大変だったんだぞ」 以蔵 「けっ」 龍馬 「今は大丈夫だよ、以蔵さん心配しないで」 以蔵 「心配なんぞしとらん」 ムツ 「にゃあーなんて言ってる?竜馬は、怪我をしていたか?」 ヒゼン 「・・・・・怪我して、病院行くために引っ越したから、お前を置いていたんだとよ」 ムツ 「したら仕方ない。無事でよかった。よかったリョーマ」 ヒゼン 「はああああああああぁぁぁ」 龍馬 「ああ、なんて言っているのかな」 おりょう 「この街には猫の言葉がわかる人がいるんだろう?聞いてみたらどうだ」 龍馬 「ああ、そうか。君たち。一緒にきてくれるかい?」 ムツ 「にゃああ!もちろんぜよ!ずっとついていくき。わしはお前の相棒じゃ」 ヒゼン 「はあああああああああああぁぁぁぁ」 シャンクマ ここで、唐突にランスロットさんが現れるぞ。 ランスロット !? 以蔵 「なあんじゃあああ、きさん!!」 シャンクマ 目が覚めたら、猫の国でした。割と近くで目が覚めてよかったね。 ランスロット ちなみにこれ記憶はどんな感じで連続してるんですかね シャンクマ アイディアロールにゃあ ランスロット できればオーナーの手記のことを思い出しておきたい……シェヘラさんのメモ以上のことを…… ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 5 > 決定的成功/スペシャル シャンクマ はいー、全部覚えてた。ヨカッタネー。 竜馬 「おや、ランスロットさんですよね?」 ランスロット ランスさんにりょまさんのことなんて呼ばせてたかな…… 遡ったけど呼んでない気がする ミスター坂本とかにしておこう。というか遡って思い出しましたけどランスさん龍馬さんに心理学ファンブルしてたんでしたね……うまいこと信頼できるロジック構築したい ランスロット 「! 貴方は、ミスター坂本……! ということは、ここはもしかして……?」目の前にねこちゃんがいる事実とオーナーの手記の内容を思い出しつつ 竜馬 「なにやら、訳がありそうだ。もしかして、突然目が覚めてしまったとかかい?寝た所と離れてなければいいんだけれど。助けはいるかい?ここはウルタールだよ」 ランスロット 「ああ……その通りです。運がよかったのかもしれない、意識を失った……いや、覚醒した、のか? それはここでのことでしたから。ッ、早くガウェインのところに戻らないと……!」 ランスロット ちょっと一瞬、信頼しきれない人物をガウェインのところに引き合わせていいか迷いますが、神々の特徴を挙げられた日記にも書いていないし目を離すのもアレなので……というところで ランスロット 「ミスター、もしよければそちらのおふたりも、共に来てはくださいませんか? 私の連れがこの街に……おそらく、まだいるはずなのです。共に、あの船で得た情報を共有したい」 竜馬 「うーん勿論いいけれど、こちらの猫さんたちのお話が聞いてみたくてね。猫の言葉がわかる人を探していたんだ」 ムツ 「にゃあ、どこかに行くのかにゃぁ。先生を拾っていかにゃ」 ムツ ムツは竜馬にヨウル使った。 ムツ シークレットダイス ??? ムツ 成功 竜馬 「それにほら、どこかについてきてほしいみたいだ」 竜馬 「猫さんの用事を済ませてからでいいかい?それともどこかで待ち合わせをする?」 ランスロット 「ああ、いや、それなら話が早い。私が覚醒する直前、猫の言葉が分かる少年のところを尋ねていたところだったんだ。ゴコ、といったか。もう連れは立ち去ってしまったかもしれないが、私は彼のところに話を聞きに行くつもりだった」 ムツ 「にゃあ」 竜馬 「うん。僕はいったんこの子についていくよ。貴方はどうします?もちろん、その後に猫語がわかるゴコという人は是非紹介してほしいな」 ランスロット 「……待ち合わせてもいいが、正直ここで別れてアクシデントで会えなくなる方が怖い。分かった、私もついていこう」 竜馬 「そうかい。ありがとう」 以蔵 「わしはついて行くなんて言うちょらんぞ」 竜馬 「そんなぁ、頼むよ以蔵さん。別行動して、前みたいに唐突に目が覚めてそのまま行方不明とか勘弁だよ」 おりょう 「そうだぞ、今度は放っておくぞ」 ランスロット ランスロットも耳が痛いけど、同じことがあったのか…… シャンクマ そんな感じでワイワイ騒ぎなら丘に行くと。 シャンクマ なんと、みんないました! ランスロット 「……! ガウェイン!」 ガウェイン 「……!!ランスロット!!!」 ガウェイン ひしっ! シャンクマ さて、感動の再会を果たしたところで、今日はおしまい。 シャンクマ 次回までにリョマサンたちにどこまで共有するか決めておいてくだされ。 ランスロット もういっそ全部話してしまいたい(雑) ガウェイン PLとしては全部共有する方がメリットおおきい ガウェイン もうあれじゃないです?ランスさんがガウェさんに共有して、悪気無くガウェさんが全部共有しちゃうやつ ランスロット かわいい それで行きましょう シャンクマ うふふ。仲間が増えたぞ!(今後も増えるぞ!)
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/117.html
合流へ 「・・・こりゃ驚いたぜ。どっかのお嬢ちゃんじゃねぇか」 イサムがそう形容したのも無理がない。まるで透き通るような白い髪と肌。綺麗だがどこか鋭い金色目。 しかし見かけに反して出てきた言葉は 「私お嬢ちゃんじゃありません、少女です」 結構キツイ言葉だった。 それからしばらく信頼してもらえるよう必死に説得を試みるイサム。しかし中々ルリは応じない。 「こうなりゃしかたねぇ!」 そう言ってエンジンを切りコクピットから降りてしまう。しかも 「この通り丸腰だ!ゲームに乗る気はねぇ!」と言いながら手を上げてしまっている もしルリがゲームに乗っていれば間違いなく死んでいるだろう。 だが・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・・分かりました」 機体を得るために機体を汚さず手にしたいとしても、流石にこれはやりすぎだろう。 幾らなんでもこれは殺すには不合理すぎる。少しイサムを信頼したルリは彼とはやや離れた場所にワイヤーを降ろした。 何か不信なそぶりを見せたらすぐにコクピットに戻れるようにはなっているが、イサム向き合う。 「どうにか信用してくれたみてぇだな。」 「少しですが」 ストレートなキツイ言葉が即答で返ってくる。なんだか空気が重い。少し困るイサム。 少し考えた挙句出た言葉は 「俺の名前はイサム・ダイソン。お嬢ちゃんは?」 「ホシノ・ルリです。あと私お嬢ちゃんじゃありません、少女です」 「・・・・・・・」 とまぁこんな感じでどうにかコミュニケーションをとる2人 一方その頃・・・・・・・ 「前方遠距離ニ機動兵器ノ反応2。戦闘ハ確認デキズ」 「ほう・・・以前の戦闘の可能性はどうだ?」 「周囲ニ熱源発生ノ可能性0。機体の損傷オヨビパイロット確認デキズ」 「ククッそうか。そいつらはゲームに乗ってないクズのようだな。しかも機体から降りているか・・・ 最大速度で接近するぞ、レイ。何か確認されるたびに逐一報告しろ」 「READY」 しばらく素性に関して話していた2人。ルリが何かの接近に気付いた 「ダイソンさん。なにか近付いてます。」 そう言ってコクピットに戻るルリ 「なんだって!?」 イサムはコクピットにすぐ戻ろうとするがコクピットに戻るより早く蒼い機体は彼らの前に降り立つ。 急いでビーム砲をそちらに向けようとするルリ。しかし彼女が狙いを定め終わるより前に、 蒼い機体のコクピットが開く。そして、中から出てきたのは・・・・ 「待ってくれ!!殺し合いをする気はないんだ!!」 気弱そうな高校生くらいの少年だった。 しばらくマサキに質問をぶつける2人。 「・・・・じゃあその機体の傷は襲われた時の傷なんだな?」 「ええ、そうです。赤い飛行機のような感じのロボットに襲われて・・・」 「その機体のことを詳しく教えてください」 「携帯型の機関銃と言うんでしょうか、それと曲がりながら追ってくるミサイル。 それに、バリアみたいなものを張って殴ってきました。あとは胸がこう尖っていて、大きさは大体20mくらいでした」 「で、そいつの右手に盾はなかったか?」 「え?は、はい。あったような気がします。」 「マイクロミサイルは背中から出たんだな?」 「マイクロミサイルかは知りませんが確かに背中からでした。どうしたんですか?」 「・・・・いや、何でもねぇよ。んじゃ、さっきは挨拶が途中になってたな。俺はイサム・ダイソン」 「ホシノ・ルリです」 「僕は木原マサキです」 3人は、自分はどういう世界にいて、どういう経緯でここに飛ばされたかをお互い話した。 もっともマサキは全てが嘘だが。 「あの・・・今からどうします?」 「俺の知り合いに良く似た奴が最初の部屋にいた。とりあえずアキトってのとそいつを探そうぜ。 どう動こうにも仮面野郎の手の中ってのも腹が立つがな」 「でも、動かないとどうにもなりません。探すにしてもむやみに動くのは危険ですし。」 「あの、通信機とかないんですか?」 「コミュニュケはありますが、ここにきてからアキトさんとつながってません。 中継してくれるオモイカネがないので」 「オモイカネ?」 「さっき話したナデシコの中枢システムです。」 「中枢システムか・・・・あっ、イサムさんのD-3は索敵や電子戦が得意なんですよね?」 「そうらしいが、いったいどうしたんだよ?」 「マニュアルを見せてくれませんか?うまくいけばアキトという人と連絡が取れるかもしれません」 そういってイサムのD-3のマニュアルを舐めるように高速で読んでいく。 「やっぱりだ・・・イサムさん、D-3の端末をこっちに出してください。 ルリちゃんはあの戦闘機の情報を整理していらないデータを削除してください」 「どうするんですか?」 「D-3には錯乱のためにさまざまな周波数で通信ができる。だから、その通信機に合わせたもの設定してから 戦闘機に移して、それをレイズナーのレイを一時的な中枢として通せば・・・・・」 「どうなるんだ?」 「通信ができます」 「それならさっさと取り掛かかろうぜ!!」 準備をする3人。 「換装に関してのデータをすべて削除しますね。」 ルリはてきぱきと準備を進め、 「レイ、並列計算に移行してくれ」 さすがは天才科学者。秋津マサトの性格のふりをしていても仕事が速く、 コミュニケとの接続もすばやくこなす。 「ここを・・・こうして、だ、」 「ダイソンさん遅いです。」 突然こんなことをすることになったことを考えれば決して彼は遅くない。むしろ速いかもしれない しかしいくらなんでも電子の妖精と稀代の超天才に比べれば遅すぎるのであろう。 「端末に触れるだけなら大丈夫なんでしょうか?」 「コクピットに乗るわけでもないし大丈夫でしょう。」 「なら僕たちがやりますよ」 「あ?ああ、頼むぜ」 彼の30分を28秒で終わらせる2人。イサムはあいまいに笑うしかない状況である。 「これで、終わりです。」 結果 3分で終わっちゃいました。 早速コミュニュケのウインドウを立ち上げるルリ 『アキトさん、大丈夫ですか?』 やや砂嵐のようになっているが、あわてるアキトが映っている。向こうからすれば突然だったためだろう。 『ああ、アクセルさんに助けてもらったから大丈夫だったよ。でも通じなかったコミュニュケがどうして・・・・』 俺、俺だよ、ヤッホーといわんばかりに後ろで手をふるアクセルが映っている 『ほかの人と協力して起動させました。』 イサムとマサキを映すルリ 『アキトさん、今どこにいるんですか?』 『 今は、ええと』 『G-5にいるんだな、これが』 かわりに答えるアクセル。 『G-5ですか?私たちが今C-6ですから・・・川に沿ってお互い移動すれば暗くなる前に会えそうですね』 『川に沿って西に行けばいいんだね?分かった』 『では、また』 コミュニュケを切るルリ。 「じゃ、川を目指していきましょう」 「ええ」 「ああ、準備はいいぜ」 そして3人は移動を始めた (ククク・・・思った以上に順調だな) マサキは内心高笑いを浮かべていた・・・・・・・ 【アクセル・アルマー クロスボーンガンダムX1(機動戦士クロスボーンガンダム) 現在位置 G-5川の近く (西へ) パイロット状況:良好(会話中に疲労は回復) 機体状況 :損傷なし 第一行動方針 記憶を探す 第二行動方針 アキトの仲間探しに付き合う 最終行動方針 ゲーム脱出、記憶を取り戻す 【テンカワ・アキト 搭乗機体:νガンダム (逆襲のシャア) パイロット状況 軽い打撲程度 (アクセルとの接触によって精神状態は回復) 機体状況 全身ボロボロ、右腕無し、腰部分のフレーム多少歪む 現在位置:G-5川の近く(西へ) 第一行動方針:アクセルの記憶探しを手伝う 第二行動方針:ルリを探す 最終行動方針:ゲームから脱出 【イサム・ダイソン 搭乗機体:ドラグナー3型(機甲戦記ドラグナー) パイロット状況 健康 機体状況 良好 現在位置:C-6(川へ、その後は東に移動) 第一行動方針:仲間を探す 第二行動方針:ゲームに乗った相手からの逃亡(戦力が整っていればやられたらやり返す) 最終行動方針:ユーゼスをぶん殴る】 【ホシノ・ルリ 搭乗機体:スカイグラスパー(機動戦士ガンダムSEED) パイロット状況 健康 機体状況 良好 現在位置:C-6(川へ、その後は東へ移動) 第一行動方針:アキトを探す 最終行動方針:アキトと共にゲームからの脱出】 【木原マサキ 搭乗機体:レイズナー/強化型(蒼き流星レイズナー) パイロット状態:秋津マサトのような性格のふりをしている。絶好調 機体状態:ほぼ損傷なし 現在位置:C-6(川へ、その後は東へ移動) 第1行動方針:使えるクズを集める 最終行動方針:ユーゼスを殺す】 前回 第85話「合流へ」 次回 第84話「近くて遠くて 異文化コミニュケーション」 投下順 第86話「決意の森」 第80話「修羅と囁きと」 時系列順 第72話「狂気の舞踏会」 前回 登場人物追跡 次回 第26話「無題」 イサム・ダイソン 第91話「合流、そして放送」 第26話「無題」 ホシノ・ルリ 第91話「合流、そして放送」 第66話「無題」 木原マサキ 第91話「合流、そして放送」 第69話「誕生、ガンダムタッグ!」 アクセル・アルマー 第91話「合流、そして放送」 第69話「誕生、ガンダムタッグ!」 テンカワ・アキト 第91話「合流、そして放送」
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2971.html
タイトル 合流!!(ごうりゅう) シリーズ GOD編 話数 356話 収録 トリコ39巻 掲載誌 WJ2016-9 概要 GOD編4話目。 小松とココ、サニー、ゼブラ組合流。 登場人物 トリコ 小松 ココ サニー ゼブラ 珍鎮々 ブランチ ライブベアラー タイラン 千代 三虎 スタージュン ジョア アトム 次郎 愛丸 コンドルウインドー ピクニックボンバー メイメイ カキノキッシュ ジジ ユン ←355話 →357話
https://w.atwiki.jp/kintetsuhyosiki/pages/71.html
タグ レア度2 警戒標識 交通量が多めの場所や高速道路などにある警戒標識で、この先で道路が合流することを示している。 カタカナの「ト」のようなシンプルな絵柄であるが、汎用性が非常に高く左右反転させて使用することができる。上下反転させることもできるが、上下反転させると「合流」から「分岐」に意味が変わるため、ここでは、上下反転させたものは特殊形の標識として扱う。 「ト形道路交差点あり」と酷似しているために間違われやすい。 (管理人撮影) 番号 210 分類 警戒標識 レア度 2 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1582.html
部隊の合流 禁忌の胎動 COMMAND C-98 青 2-3-0 U (自軍配備フェイズ):「チーム名」1つを指定する。全ての自軍ユニットが持つ「チーム名」は、このターン、指定した「チーム名」に変更される。ただし、指定する「チーム名」は、既存の「チーム名」でなければならない。この効果は、【 】内の記述に対しても有効。
https://w.atwiki.jp/shining123/pages/13.html
第一合流大会 ルール ○制限カードや禁止カードはOCGルール ○時間は7時にチームメインチャットで待ち合わせ ○参加書き込みは第一合流大会掲示板 ○誰でもチームメンバーなら参加OK ○この大会は、チームリーダー三太郎さんのチームのんびり三味との合流試合です^^。 ☆ただいまの参加メンバー ○つな@Shining ○ファイターさん ○雑魚チャっキーさん ○765さん ○アクセルさん ○シンさん ○沢田 綱吉さん ○mineさん 参加受付は2月16日までです。
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/128.html
全日本-合流組(WY編) ◆選手一覧◆全日本-合流組-1◆全日本-合流組-2◆ Br(+) Si(+) Go(+) Pl(+) Dr(+) HD(+) ブロンズ(+) シルバー(+) ゴールド(+) プラチナ(+) ドリーム(+) ハイドリーム(+) EX1 EX2 EX3 Sn1 Sn2 Sn3 EX 弱 EX 中 EX 強 スノウ 弱 スノウ 中 スノウ 強 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 レ ア 度 別 総 合 力 ページ 選手名 Br Br+ Si Si+ Go Go+ Pl Pl+ Dr Dr+ HD HD+ EX1 EX2 EX3 Sn1 Sn2 Sn3 全日本-合流組-1 新田 瞬 80 83 90 93 101 104 106 109 131 134 151 154 x x x x x x 日向 小次郎 91 94 98 101 108 111 115 118 133 136 153 156 99 103 108 99 101 106 立花 政夫 80 83 88 91 101 104 105 108 131 134 150 153 x x x x x x 立花 和夫 79 82 89 92 101 104 105 108 131 134 150 153 x x x x x x 全日本-合流組-2 岬 太郎 85 88 94 97 106 109 113 116 131 134 152 155 94 100 106 x x x 早田 誠 78 81 86 89 93 96 99 102 130 133 149 152 x x x x x x 次藤 洋 82 85 91 94 101 104 106 109 132 135 150 153 91 97 101 x x x 若島津 健 85 88 90 93 116 119 126 129 x x 95 107 115 x x x ※総合力はレベルマックスまで育てた数値です。 ◆選手一覧◆全日本-合流組-1◆全日本-合流組-2◆ コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV??|||||||||||||||| |ポジション|MAXLV|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN| 記入例)|FW|LV40|23|23|25|21|24|21|21|20|22|21|32|24|24|5|5| 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vipmusou2/pages/16.html
キャラ作った後の国とかの設定はテンプレ参照 まず自分の家からスタートするので、家から出る前に忘れずに広場の設定をする(家の扉をクリック- 選択- 西広場) 家を出ると拉致されるからそのまま指示に従ってチュート終わらせばおk ちょっと長いけどがんばれ 解説と訓練が終わったらいざ西酒場へ その前にスレに今からいく的なことと自分のキャラ名を書き込んでおくとガチムチ将軍達が待ち構えてくれているかもしれん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (西酒場.jpg) 酒場に入ってテンプレどおり 「おいすー新規だよ(自分のスレのID)おい紀伊店丘」と発言すればガチムチ将軍達が生暖かくお前を迎え入れてくれるはず 祭状態だったり過疎な時間帯で反応ないときもあるが反応があるまで何回か言ってみろ 2,3回反応がなかったくらいで泣かない imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (酒場合流.jpg) 合流後の心得っぽい漫画↓