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福岡県合同庁舎 大牟田支所 所在地 福岡県大牟田市新地町 2011-03-17T18%3A46%3A15-12807.jpg?maxwidth=100%25 stq=session%3A%3Asonet_blog%3A%3Aa1e6e5551041ecbb18e6fc4b938d4a21
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<<合同練習会>> ◎日時 平成28年10月15日(土) 9時~17時30分 ※9時から組み合わせ・試合を始めるので、余裕を持ってお越しください ◎会場 新潟市中地区公民館 4階 第1和室 住所:新潟県新潟市東区古川町4-12 電話:025-250-2910 新潟市中地区公民館の公式ホームページはこちらから (新しいウィンドウで開きます) ◎交通アクセス・・・新潟交通(株)の路線バスを利用した場合(参考) 「新潟駅前」から乗車、「末広橋」下車、徒歩で約5分 E10~E12 臨港線<山の下・北葉町経由など> E20~E26 空港・松浜線<浜谷町・下山経由など> 乗車時間:14分~20分程度、 運賃:210円 新潟交通のホームページはこちらから (新しいウィンドウで開きます) ◎参加方法 申込不要、参加費無料です。 途中参加・途中退室は自由です。 ◎お問い合わせ先 新潟県かるた協会 高橋 メール:rumaniaiswinternow@yahoo.co.jp
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ここは主に喫煙合同に関する質問・要望等を書き込めるシステムとなっております。お気軽に投稿して頂けると幸いです。 (注意:ご要望などは極力合同誌に取り込んでいこうと考えていますが、場合によってはご要望に副えない場合もありますので予めご了承下さい。) はじめまして、赤色狐と申します。この企画に参加させていただきたいと思うのですが参加表明はこちらでよろしいですか? -- 赤色狐 (2012-02-17 22 53 51) おお!ありがとう御座います!そうですねぇ、一応参加者に連絡等を色々としたいと思っているのでメールアドレスを教えて頂きたいですねー。トップページに主催のメールアドレスを記載していますので、「HN、サイトアドレス、twitterアカ名、pixivID、漫画ページ数orイラスト枚数」を明記の上、こちらの方にメールをして頂ければ有難いです! ■追記:ちょっと分かり辛かったのでトップページでメールから参加表明して頂くように文章を改正しました これは未成年でも参加出来るんでしょうか? -- あっくす (2012-03-02 16 40 16) 本人が吸うわけではないので全然問題ありません!思いっきり表現してしまいましょう 名前 コメント
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なあ 工具合同ってどうなん???????? なんなん???????????? まあ買うけど???買うよ??? ブロックブラザーズ brockbros そこそこ楽しんでる しかし ステージいっぱい作る ブロック減ってくる ショップでブロック買う←今ここ ジェム減る ジェムが無い ブロック買えない ステージ作れない 引退
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六花・DiamondDust合同チーム戦
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「あらすじ」のまとめ 葬儀場スレの 1に書かれているあらすじのまとめです。 「あらすじ」のまとめ 1 〜 30 「あらすじ」のまとめ 31 〜 58 「あらすじ」のまとめ 【グリル】GeForce合同葬儀場⑤⑨【搭載】(2010/03/26) 【ベンチ】GeForce合同葬儀場⑥◎【登場】(2010/03/27) 【汚名】GeForce合同葬儀場⑥①【挽回】(2010/03/28) 【名誉】GeForce合同葬儀場⑥②【返上】(2010/03/29) 【反逆の】GeForce合同葬儀場⑥③【XFX】(2010/03/31) 【発売日は】GeForce合同葬儀場⑥④【④/⑫?】(2010/04/06) 【燃え滾る】GeForce合同葬儀場⑥⑤【ハイエンド】(2010/04/10) 【ベンチ】GeForce合同葬儀場⑥⑥【不信】(2010/04/13) 【マザボも】GeForce合同葬儀場⑥⑦【火葬?】(2010/04/16) 【売れ残る】GeForce合同葬儀場⑥⑧【希少価値】(2010/04/19) 【ベンダーは】GeForce合同葬儀場⑥⑨【戦々恐々】(2010/04/23) 【ボン】GeForce合同葬儀場⑦◎【コロコロ】(2010/04/27) 【くじ運を】GeForce合同葬儀場⑦①【高めろ!】(2010/05/02) 【灼熱Mobile】GeForce合同葬儀場⑦②【100W】(2010/05/09) 【決算好調】GeForce合同葬儀場⑦③【小売低調?】(2010/05/16) 【値下げ】GeForce合同葬儀場⑦④【格好悪い】(2010/05/23) 【在庫の割に】GeForce合同葬儀場⑦⑤【存在空気】(2010/05/30) 【たわしで】GeForce合同葬儀場⑦⑥【昇天】(2010/06/05) 【任天堂と】GeForce合同葬儀場⑦⑦【破談】(2010/06/11) 【FFXIV】GeForce合同葬儀場⑦⑧【完敗】(2010/06/18) 【信者】GeForce合同葬儀場⑦⑨【ハッタリくん】(2010/06/22) 【TDP】GeForce合同葬儀場⑧◎【近日公開】(2010/06/29) 【また】GeForce合同葬儀場⑧①【おみくじか】(2010/07/06) 【ミドルでも】GeForce合同葬儀場⑧②【カウントダウン】(2010/07/11) 【当たり1GB】GeForce合同葬儀場⑧③【ハズレ768MB】(2010/07/15) 【疑惑の】GeForce合同葬儀場⑧④【β版】(2010/07/21) 【特許侵害】NVIDIA合同葬儀場⑧⑤【対米禁輸】 (2010/07/27) 【禁輸の夏】GeForce合同葬儀場⑧⑥【緊張の夏】(2010/07/31) 【HD6xxx】GeForce合同葬儀場⑧⑦【間近】(2010/08/07) 【新GPU】GeForce合同葬儀場⑧⑧【まだ?】(2010/08/16) 【熱中症で】GeForce合同葬儀場⑧⑨【一周遅れ】(2010/08/27) 【ようやく引退?】GeForce合同葬儀場⑨◎【G92】(2010/09/05) 【3度目のお神籤】GeForce合同葬儀場⑨①【GTS450】(2010/09/12) 【FermiDEAD】GeForce合同葬儀場⑨②【G92b死せず】(2010/09/16) 【18年目の】GeForce合同葬儀場⑨③【浮気】(2010/09/22) 【シール付き】GeForce合同葬儀場⑨④【CEO】(2010/09/28) 【餅は駄目でも】GeForce合同葬儀場⑨⑤【卵なら】(2010/10/03) 【グリル】GeForce合同葬儀場⑤⑨【搭載】(2010/03/26) 待ちに待ったFermi発表(日本時間3/27 8時)を直前にし、 悪い噂も比較的良い噂も出尽した前々スレは嵐の前の静けさであった。 ところが前スレが立つと同時にSemiAccurateから、DiRT2ベンチはDX9対DX11だった(*1)という 新事実やFermiは前世代のカードとセットで卸される?(*2)という強烈な燃料が投下される。 一方ATiは、性能向上させたCatalyst10.3を正式リリース。Fermiに対抗した価格改定の動きは見られず、 今のところFermiは脅威とはみなされていないようである。 そんな中、4gamerのCatalyst更新ニュースに、「チートドライバーだとするNVの主張」(*3)が併記されスレは過熱、 レビュアーベンチマークのダークホースとして佐々山薫郁@4gamerが急浮上する。 とどめの一撃にあのFudzillaから「Fermiが手に入るのは4月12日以降」(*4)という、予想の上を行く話題が飛んで来る。 これが事実だとすると、3/26 - 4/6 - 4/12?、という延期が行われた事になる。 発売日すらリネームする驚異的な技術、NRT恐るべし。 それを裏付けるかの如く、アキバの各ショップには卸値すら連絡が無い状況が伝えられており(*5)、3/26はやはりペーパーローンチ確定のようだ。 またFermi自体についても、リーク画像が次第に出回っており、その中には爆熱を証明するかのごとく 1.8A高出力ファンおよび巨大ヒートシンク(通称「焼肉プレート」)の存在が確認されている(*6)。 葬儀場とは思えない混乱した状況に、明日はどっちだ以下待て次号! *1…ttp //www.semiaccurate.com/2010/03/23/nvidia-bends -definition-honesty-gtx480-benches/ *2…ttp //www.semiaccurate.com/2010/03/23/nvidia-forces -garbage-those-wanting-gtx480s/ *3…ttp //www.4gamer.net/games/022/G002212/20100325004/ *4…ttp //www.fudzilla.com/content/view/18208/1/ *5…ttp //www.gdm.or.jp/voices_html/201003/2501.html *6…ttp //www.techpowerup.com/118311/Leadtek_Ready_with_GeForce _GTX_400_Series_Graphics_Cards.html 【ベンチ】GeForce合同葬儀場⑥◎【登場】(2010/03/27) Geforce合同葬儀場へお越しの皆様へ。 当スレから大事なお知らせです。 このたび"launch"となったGTX480/470ですが、事前リーク通り発売に先立ち一斉にレビューが公開されました。 その時のスレの様子は http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1269575610/376- から御覧下さい。 また、各種レビューなどは以下から御覧下さい。 ttp //pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100327_357454.html ttp //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1003/27/news003.html ttp //www.anandtech.com/video/showdoc.aspx?i=3783 p=1 ttp //www.pcgameshardware.com/aid,743498/Geforce-GTX-480-and-GTX -470-reviewed-Fermi-performance-benchmarks/Reviews/ ttp //www.legitreviews.com/article/1258/1/ ttp //www.guru3d.com/article/geforce-gtx-470-480-review/ ttp //www.hardocp.com/article/2010/03/26/nvidia_fermi _gtx_470_480_sli_review/7 ファンの音が聞けます ttp //tpucdn.com/reviews/NVIDIA/GeForce_GTX_480_Fermi/images/perfwatt.gif ttp //www.4gamer.net/games/099/G009929/20100326043/ ttp //journal.mycom.co.jp/articles/2010/03/27/gf100/index.html なお、製品の販売は4/12ごろと見られています。 【汚名】GeForce合同葬儀場⑥①【挽回】(2010/03/28) 日本時間3/27午前8時、情報解禁と共に主要サイトでレビューが公開された。 この情報公開でスレには祭の雰囲気が漂い、⑥◎スレは半日で埋められる程の盛況ぶりだった。 しかしながら、その祭のお神輿に乗る御神体はFermiではなく公開されたレビュー記事達であった。 市場にまだモノが無い(*1)という根本的な部分はさておき、公開されたレビューが ・ベンチマーク結果にマルチGPU構成をランダムで組み込み錯乱する(*2) ・最適化が実施された対抗メーカーの最新ドライバを「時間が無かった」とし利用しない(*3) ・そもそも対抗メーカーとの比較を諦め、根拠の無い「遥かに上回る」の悲しい言葉だけが踊る(*4) など、「その手」のファンを唸らせる、納得の品質であった事から、本来お神輿に乗る筈の 製品本体を押しのけ、わずか半日で参列者1000人という大偉業を達成することになった。 Fermiという、本当の御神体がお神輿に乗るまで、仮の御神体であるレビュー記事は大いに盛り上げてくれるだろう。 *1…ttp //www.gdm.or.jp/voices_html/201003/2501.html *2…ttp //www.4gamer.net/games/099/G009929/20100326043/ *3…ttp //pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100327_357454.html *4…ttp //ascii.jp/elem/000/000/509/509998/ 【名誉】GeForce合同葬儀場⑥②【返上】(2010/03/29) GTX480/470に対する日本のニュース・レビューはGTX480/470の悪い情報にできる限り触れないようにしており、 特にファン騒音について触れるメディアは今のところImpressと4Gamer.netのみという状態。 日経BPに至っては電源容量は500~600Wで十分と片付けており(*1)、消費者の無知に付け込む始末。 これらのベンチレビューは前スレから散々ネタにされており、ついにはTWD風提灯ベンチマーク(*2)まで作られるなど、 日本のメディアの提灯姿勢には心底落胆させられる記事群であった。 また、GTX470/480の最大の問題はやはりその発熱である。 2画面出力をするとアイドルでも90℃をこえるという情報など発熱問題に関する情報が次々と出ており、 過去に出たスパコンキャンセルといううわさはさらに真実味を増すこととなった。 消費電力が372Wといわれるこのカードをどのように冷却すればいいのか、それが問題である。 製品販売は4月上旬と言うことである(*3)。今は現物が流通することを期待し、筆をおくことにする。 *1…http //pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100327/1023942/?P=9 *2…http //www36.atwiki.jp/geforce /?page=%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%2FGTX%20480 *3…http //pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100329_357677.html 【反逆の】GeForce合同葬儀場⑥③【XFX】(2010/03/31) Fermi発表から数日たったころ、競合の次世代の話が飛び出してきた。 ATiはTSMC28nmの遅れに際し、当初計画していたNothern Islandsではなく、 Evergreenのコア部とNothern Islandの非コア部を組み合わせたSouthern Islandsを投入する模様。 すでにいくつかのチップがテープアウトしたという話もあり、今年も追撃の手は緩むことはなさそうだ。 一方、Nvidiaの無謀な供給割り当ての話も聞こえてきた。 NvidiaはXFXがRADEONを発売したことの報復として、Geforce480/470をXFXに供給しないという制裁措置を取るらしい。 これに対し、XFXは5970の高性能版を開発し対抗する模様で、収益に大きな影響はなさそうだが、 Nvidiaの自らベンダーを切る行為は3dfxの完全自社生産のためにベンダーを切った行為と重なるところがある・・・。 その後の3dfxの末路はよく知られたところだろう・・・。 Nvidiaはこの劣勢のときこそ、ベンダーを大切にしないといけないのだが・・・。 【発売日は】GeForce合同葬儀場⑥④【④/⑫?】(2010/04/06) Fermiの騒音にはうんざりしてしまう。 5870との比較動画では、5870の騒音をはるかにぶっちぎる騒音を発揮していた。 このため、ニコニコ動画ではTake off、離陸などの不名誉なコメントが寄せられており、 Fermiの騒音がまさに轟音という範囲であることを象徴する出来事となった。 消費電力も温度についてもすさまじいことがわかり、 まさにさまざまな意味でモンスターチップであったということがわかるだろう。 また、TWDのベンチマークが物足りなかったのか、温度をKで表記し温度の差を少なく見せるなど、 スレッド住人お手製のグラフなどが投稿され、提灯の手法について論議する機会ともなった。 後半には大規模規制により、今までのお祭りムードが終焉を迎え、しめやかな葬式となった。 葬儀会場でお祭りはやはり場違いである。できる限りしめやかに、故人の冥福を祈りたいものである。 【燃え滾る】GeForce合同葬儀場⑥⑤【ハイエンド】(2010/04/10) とうとうGTX480/470が発売された。 爆熱、消費電力に比して伸びない性能やXFXの離反などネガティブな情報ばかりが目立ったが 話題性や合わせて8000枚に満たない出荷量というプレミア感もあってか売れ行きは好調のようだ。 売れば売るほど赤字という価格設定で追加生産無しとの話も聞かれ、入手困難になりそうである。 一方、20枚のGTX4x0で600枚の不良在庫を捌いてみせるなど、相変わらずの商魂たくましさを発揮し、 喜んでよいやら悪いやらな状況の中で、FermiミドルレンジのGTX460登場の噂も。 さらにAMDの12コアOpteronの低価格での発売やIntelの42コアCPUの発表など 計算処理速度の面でもGPGPUの将来に陰りが出てきた。 そこにGPUドライバ満足度アンケートでとうとうAMDがNVIDIAに勝るという結果が出た。 リファレンスデザイン無しという、投げやりな姿勢からしてやはりGF100の選別落ちなのか。 故人として生まれる宿命を背負わされたGF100の先に見えるGF104、そしてGF119に希望はあるのか。 そして、果たしてそれまでNVIDIAに売るものはあるのか。 【ベンチ】GeForce合同葬儀場⑥⑥【不信】(2010/04/13) GTX480がついに店頭に並んだ。 GPU関連スレはどこもベンチマーク結果を待ちわびていたが、発売後即座にアップする人は現れなかった。 それでもその後入手してベンチマークをアップした人はいたのだが、Fermiスレはベンチマーク結果をめぐり荒れてしまい、 報告者が葬儀スレに避難してしまうという事態も発生してしまった。もう少し冷静に見守ってほしいものである。 なお、RADEONスレは480の文字すらまばらであり、冷静そのものであった。 一方、RADEON陣営のほうではGTX480対抗商品だったはずだったARESなどのベンチマークリークなどがあり、 当然のことながら5970を上回る性能を見せつけた。 Nvidiaもこのレンジに商品を投入できるようがんばってほしいものである。 なお、GTX480のTwotopでのデモでは、高温に備えアクリルケースがはずされるなど、 本当に家庭で運用できるか怪しい発熱となっていた。 もっと、ワットパフォーマンスを重視した設計に方針転換してほしいと思いつつ今回の筆をおく。 【マザボも】GeForce合同葬儀場⑥⑦【火葬?】(2010/04/16) GTX480の消費電力は実際に300Wを超えている可能性が出てきた。 FermiスレにてGTX480を搭載したマザーボードが死亡したという情報があった。 GTX480が原因かは不明だが、もしGTX480が原因ならば、マザーボードから供給される電力が規定を超えていた可能性が高く、 それが回路をおかしくしたという可能性が考えられる。 また、TSMCのロードマップも注意が必要である。 TSMCは45nmをスキップして失敗40nmプロセスを作ってしまったが、 32nmをスキップして28nm、22nmをスキップして20nmというプロセスにジャンプしようとしている。 むやみやたらなスキップによって失敗プロセスにならないことを祈るのみである。 Tegraについては、消費電力がmw単位での削減が要求される用途では、消費電力が大きくて採用されなかったという話がある。 Nvidia製品全体にいえるのだが、消費電力の削減方面の技術開発は急務であろう。 【売れ残る】GeForce合同葬儀場⑥⑧【希少価値】(2010/04/19) Nvidiaはいったいどうしてしまったのだろうか。 秋葉原の店頭には販促用とされる怪冊子が配布されたが、(*1) 店員すら笑ってしまうほどの内容のひどさに、逆にRADEONの販促になるのではないかと危惧されている。 消費電力や発熱の高さでもまた問題が出ている。 前回お伝えしたマザー焼死報告ではさまざまな報告があるなか、二回もマザーが壊れた報告を確認。 同一人物の二度のマザー破壊に住人は騒然となった。 また、GTX480のデモで排気や排気口に触る人が続出。 熱さを体感したいのはわかるが、やけどをしないように注意してほしいものである。 一方、5xxxシリーズは600万出荷を達成し、Geforceを突き放す状況。 また、4亀なども擁護しきれない製品から徐々に距離を置くコメントを発表、 AppleもGPU性能のバランスよりLlanoの採用を検討しているという情報があるなど、ATIの攻勢はますます続く勢いだ。 逆に、すべての商品がうまくいかなくなりつつあるNVIDIAを救うためには抜本的な改革が必要といえる。(*3) この苦境を克服し、いつの日か、GTX480をNV自身がネタにする日が来ることを期待したい。(*4) *1…ttp //www.gdm.or.jp/voices_html/201004/1601.html *2…ttp //www.4gamer.net/games/099/G009929/20100416067/ *3…ビッグダイ路線の撤回とかCEOの変更とか *4…FX5900発売の時、FX5800をネタにしたように… 【ベンダーは】GeForce合同葬儀場⑥⑨【戦々恐々】(2010/04/23) GTX480/470の発売によりDX11戦線にようやく加わったnVIDIA。 さらにGF104とGF108のテープアウトも伝えられ遅まきながらnVIDIAの反攻の季節が到来したかに思えた。 ところがその矢先RambusとICTからnVIDIAに対する死の宣告が突きつけられた。 特許侵害に関連して米国内への禁輸措置並びに製造と販売の停止命令を受ける恐れが濃厚になったというのだ。 それだけではない。 DX11戦争でのマルヌの奇跡を期待されたGTX480/470発売だったが、なぜか店頭を見るとGTX470が残っている。 そもそも数量を入荷していないGTX470が、である。 現在のところGTX480/470はマルヌどころか戦艦大和出撃の様相を呈している。 nVIDIAは速やかに特許問題をクリアし禁輸措置を回避すると同時に、競争力のあるGPUを発売する必要に迫られている。 そうnVIDIAはまさにGTX480の熱のような火事場において、馬鹿力を発揮する必要に迫られているのである。 【ボン】GeForce合同葬儀場⑦◎【コロコロ】(2010/04/27) nVIDIAのFermiライバル社製品比二倍!2009年発売!という発表をいつまで信じていたかなんてことは 世間話にもならない位のどうでもいいような話だが、それでも俺がいつまで空想上のGTX480の性能と発売日を信じていたかというと これは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。 そんな賢しい俺なのだがGTX480の固体コンデンサが一週間動かすと弾け飛ぶということに気付いたのは相当後になってからだった。(*1) いや本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。 俺は心の底からGTX480がG92みたくFermi後継機のそのまた後継機が出るまで稼働し続けることを望んでいたのだ。 しかし現実ってのは意外と厳しい。 実際のところGTX480どころかGTX470、もしかするとおみくじ性能になりそうなGTX460も固体コンが弾け飛ぶかもしれない。 なんてったってGTX460でさえ消費電力200Wを超えてきそうな勢いだしな。 歩留まりを向上させるためにはGTX460だって渇入れして販売したいだろうさ。 AMDの省電力40nチップ群がよく出来ている事に感心しつつ自嘲しつつ、nVIDIAにもちょっとはがんばって欲しいし、 補償期間内位もって欲しい、みたいな最大公約数的なことを考える位にまで俺も成長したのさ。 葬儀場でそんなことをぼんやり考えながら―⑦◎を迎えた。 *1…ttp //togetter.com/li/16607 【くじ運を】GeForce合同葬儀場⑦①【高めろ!】(2010/05/02) 前スレではあらすじの内容についての是非で少し騒ぎが起こったりもしたが、 大方の流れは、今までと同じ様にまったりとした雑談スレだった その、まったりとした空気の中にも少し刺激的な知らせがあったのでここで紹介しておきたいと思う その知らせとはGF100シリーズの下位にあたるGF104シリーズについての噂が立ち始めたことについてだ GF104シリーズはFermi2と呼ばれ、アーキテクチャの改良や、キャッシュの削除など 無印Fermiから大幅な変更があるのではないかと噂されている また、GF104シリーズはGF100の下位モデルとなるため、ダイサイズも小さくなることから歩留まりの問題も 解消されるのではないかと期待の声も上がっている 思ったより早くもFermi2の話題が出てきたが、Fermi2はNvidiaの長い夜を照らす太陽の存在になれるのだろうか 明けない夜はない、という言葉を信じてこれからもNvidiaの行く末をこのスレとともに見守っていきたいものである そんな中、4gamerにGTX480の「正常とされる個体」を使用した動作音をチェックした記事が記載されていた(*1 しかし、全てのGTX480のファンが正常品というわけでもないらしいので、購入する際には“くじ引き要素”が絡んでくる GTX260の216SPと192SPから続くくじ引きは何時になったら無くなるのだろうか *1…ttp //www.4gamer.net/games/040/G004099/20100430030/ 【灼熱Mobile】GeForce合同葬儀場⑦②【100W】(2010/05/09) 歴史は繰り返す。 DirectX性能を諦めてCUDAで囲い込みを図るnVIDIA連合。 それに対しDrectXはそのままにOpenCLを使って業界全体の舵取りをしようとするMS-AMD協商。 ああ、nVIDIAは3DFXの最期を看取ったメーカーであるはずなのに・・・。 前回は取り立てて新しい情報が飛び込んで来なかったため、相変わらずゆったりとした時の流れを刻んだ当葬儀場。 そうしたなかでも2010年以降のTesla、Tegraの販売見通しのバラ色さが暴露されたり、各雑誌の提灯が話題を呼んだりと、 いかなる時でもユーモアのセンスを忘れないのがnVIDIA。 ユーモアと言えばサファイアから出た5970の4G版の情報。 このニュースを伝えたエルミタージュは「RADEON陣営は余裕だね」とコメントしたが、それは本来中立である筈の彼らが、 自らnVIDIA連合に与するものであることを言明した瞬間でもあった。 さて最後に明るいニュースに触れると、我々は夏に新GPUを見ることができるようである。 それがネタGPUでないことを願いつつ、ここで筆をおかせてもらおう。 GeForceにせいのうあれ! 【決算好調】GeForce合同葬儀場⑦③【小売低調?】(2010/05/16) 1-4月期の決算で増収増益を記録したnVIDIA。 これは素晴らしいチップであるG92とOEMが快く受け取ってくれたG21xシリーズが実に好調であった証であり、また同時にGPGPU路線の成功の証でもある。 しかし現実の市場を見回すと状況は厳しい。 GTX280/260の時に比すれば良いとはいえ、AMD製の半年程度旧い製品の値が下がるのでなく、GeForceの新製品の価格が徐々に下がっているという残念な状態に陥っている。 ベンダー独自の開閉式470や若干OCの480では性能の逆転も難しい。 そんな状況を打破するために投入されるのがGTS250x2であり、つまり9800GX2のリネームである。天晴れオリジナルNRT。 もちろんこのままの状態を放置するはずも無く、GTX460とGTX465が計画されているとの情報が入ってきた。 だがnVIDIAのネーミングセンスは素晴らしい。 名前とチップの情報だけで既に我々は混乱状態である。 さて音も無く灰の中から起き上がろうとしているGT200の姿を静観しつつ今回はここで筆を置かせてもらう。 どうかGF104のスペックが紙上だけでなく市場にも姿を現しますように。 【値下げ】GeForce合同葬儀場⑦④【格好悪い】(2010/05/23) 難産の末に生まれたGTX480/470。しかし結果は、各提灯雑誌ですら悲観する内容となる。 そんな中、いよいよGTX465が秒読みになった。よいよnVIDIAの反転攻勢も近いことを感じざる得ない。 猛将サファイア-OC5970を先頭としたAMDからの猛攻に希望とともに耐える、nVidiaの現状を整理してみよう。 まず、友軍BFGが撤退したことについて。これは不景気が原因であるため仕方が無かったということだ。 次に、MS-OfficeのATistreamのみサポートという疑惑だが、これはAMD情報なのできっとデマ。何も問題ない。 店頭に並んでいる在庫については、難産と言われようともnVidiaが決死の勢いで出荷したもの。 この決死の勢いこそが復活の証と取ることができる。 3Dでは他より一歩先に進んでおり、HD5970のOC版は消費電力もかなりのもの。 ―――現状を確認すれば、賢明な自作erなら分かるだろう。 そう、nVIDIAはすでに約束された勝利を手にしているといえるのだ。 昨日までの状況でAMDの勝利を予想する諸君、覚えておくがいい。今こそGeForceは火を噴く。 かつて世界全てを敵にまわした、「撤退」を「転進」と呼べる旧帝軍の魂がnVidiaに宿ったこと感じるのだ。 そしてここに来た諸兄、忘るるなかれ。この場では必ず焼香せよ。 熱きGeForceの勝利を語ったために熱暴走気味の今回は、このあたりで筆をおかせていただこう。 【在庫の割に】GeForce合同葬儀場⑦⑤【存在空気】(2010/05/30) いつにもまして暗い情報に終始した前スレ葬儀場。 その理由を問えばどうなるだろうか。 まず最初にサファイアのHD5970の登場が大きかったといえる。 10万越えのグラフィックボードがRADEON、しかも半年古いチップで・・・。 慌ててGeForceの対抗馬、GTX49x情報に目を向けるとそこにはなんと375Wの文字が。 もしかしてGF100のデュアルかと思いきやどうもGF104のデュアルの様子。 でるのはまだ先、発熱まだ上という残念な情報だった。 これはまずいと思いNRTの力を見せるシェア情報を今度こそと念じつつ見ると「猛追」「肉薄」。 最後の砦PhysXこそはと振り返ると、RADEONを挿しても使えるベータドライバが発覚。(*1) 色めき立つスレ住人だったが、ドライバのバグとの情報が・・・ そして誰もいなくなっていた。 力は山を抜き気は世を覆おうともFermi売れざるを如何せん。ジェンスン汝を如何せん。 ああどうなるGeForce、そしてnVIDIA。どうか次こそは明るい情報を見せてくれ。 *1…257.17BetaドライバでRadeonと2枚挿ししても、PhysXが無効にならない 【たわしで】GeForce合同葬儀場⑦⑥【昇天】(2010/06/05) 誰もが憂鬱になる五月を過ぎ、しかしまだ梅雨に入る前、つかの間の小休止。 台北で祭りも催されているが、ここの時間は静かに過ぎていく。 さて、今回我々一般の人間にも、レビュワーを見分けるnVIDIAによるガイドラインが開示されたため、 あらためて日本のレビュワーの優秀さが明らかにされる一幕があった。 そう、彼らは実に素晴らしい仕事をしている。 さらに6月に入り、待ちに待ったGTX465も登場した。 在庫が無いのか判らないけれど購入報告はとんと聞こえてこない。 ジャパンクオリティのレビューではHD5830以上の性能なのだが、いかんせん競合の価格が下がり魅力半減、電力微減。 そしてGF104の追加情報が出てきたものの、そのなかにTDP180Wの文字が躍っていたのはご愛嬌。 今回もあまり期待は出来ないかもしれないが、この長い梅雨のような苦境を乗り切ればきっと楽しいことが待っている。 GT200の遺影にGeForceの再興を信じて、Furmarkをまわしながら(*1)待ちつづけることをここに誓う。 *1…GTX4xxでは保証対象外の行為なのでマネをしないでください 【任天堂と】GeForce合同葬儀場⑦⑦【破談】(2010/06/11) テンプレ策定遅れのため⑦⑥と同一 (*1) *1…ttp //www.eurogamer.net/articles/nvidia-unconnected-with-3ds-blog-entry ttp //topics.jp.msn.com/digital/game/article.aspx?articleid=303461 【FFXIV】GeForce合同葬儀場⑦⑧【完敗】(2010/06/18) Fermiが吹かせるはずだった旋風は、凪どころか逆風となってnVIDIAを襲っている。 新製品として投入したGTX465は話題にすらならず、フラッグシップのGTX480は、 発売2ヶ月にして特売とはいえ一時39800円で販売される有様である。(*1) さらには国産MMORPGの雄、FFXIVベンチが公開されたが、nVIDIAロゴも入った 肝入りのベンチでGTX480がHD5850と同等のスコアしか出ないという現実。 対HD5870では影すら踏めないスコアに愕然とした人も多いことだろう。(*2) FFXIVベンチの結果は、旧世代のグラフィックボードを買い換えさせる好機となるだろう。 FFXIの時はこれで大きくシェアを伸ばしたnVIDIAだが、今度はそのシェアを守ることが 出来るだろうか? 注意深く見守りたい。 *1…限定5台の販売で即日完売だった。 *2…例:http //www.4gamer.net/games/092/G009287/20100616085/ 但し多方面からの情報でHD5870の値が不当に下げられている疑惑が出ている。 【信者】GeForce合同葬儀場⑦⑨【ハッタリくん】(2010/06/22) 日本列島の大部分が梅雨前線に占拠された今日この頃、 暑さに負けず皆さんのGTX480はご健勝のことと存じます。 さて前スレではFF14ショックがショップブランドPCにもRADEONの波が押寄せたためか、 数多くのGeForceが御棺に詰められひっそり返送される様子も目撃されました。 それにしてもジェンスン氏に置かれましてはHD5970の封印が解かれてしまい無念でしょう。 これを覆すには新製品、Fudzillaがとても順調だと語っていたGF104しかありません。 しかしそれもGF100の時同様早くもスペックが怪しくなってきています。 どうもGF104でさえかなりの巨大チップの模様。これまでの「GF100のシュリンクは簡単」との発表の通り GF100の3/4の性能のGF104、1/2の性能のGF106、1/4の性能のGF108と幾何級数的に美しい文様を描いてくれそうです。 はてさてどのようにEverGreenに対抗してくれるのでしょうか。 これから始まる暑い夏、夜には涼をとるため怪談を楽しむこともあります。 しかしどれだけ暑い夜だとしても、私たちは背筋の凍るニュースより、 心温まるニュースを期待しています。 【TDP】GeForce合同葬儀場⑧◎【近日公開】(2010/06/29) ひっそりと進行した合同葬儀場。 新チップの追加情報が入るのを楽しみにしていたのだが、特に目立った動きは無かった。 ゆえにみなそれぞれが過去に思いをはせ、S3や#9から出て散っていった英霊を称えたり、 天寿を全うしたNV1xシリーズを懐かしんだりと、しめやかに追悼式が営まれていた。 今後の予測は難しいが、Teslaに関連してElsaのサイトにはTDP以外の情報が載せられたり、 PCIeの規格策定に関連したインタビューで300w全面否定されたりとネガティブな要素を感じつつ、 それでも誰もが明日の明るいニュースを信じている。 G92が開放される日を待ち望んで、今日も煙を立ち上らせよう。 【また】GeForce合同葬儀場⑧①【おみくじか】(2010/07/06) 市場が停滞ぎみのこの時期、新たな話題もあまり多くなく、聞こえてきたのは GeForceを搭載したVAIOの(チップとの関連は不明ながらも)過熱問題についての ニュース(*1)など、あまり良い話題が無くスレッドは以前のままの湿った雰囲気である そんな中GTX460の噂や未確認情報が各所から徐々に集まってきており、 最初はミドルレンジでの価格競争力の押し上げやラインナップの刷新などに 期待が寄せられ、この陰鬱な空気を払拭する一筋の光が見えた気はしたものの 結局は「GF104は単なるGF100のカットダウンで性能あたりの発熱や消費電力は結局変わらず」 「GTX460は超カットダウン版GF100とGF104のおみくじを実現」(*2) という話が浮上してくることになり、梅雨明けの遠さを実感させる。 *1…ttp //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2010063000715 *2…ttp //www.brightsideofnews.com/news/2010/7/5/geforce-gtx-460-shows-up-for-pre-order-at-e282ac1792bvat.aspx 【ミドルでも】GeForce合同葬儀場⑧②【カウントダウン】(2010/07/11) さて、いよいよGTX460の販売も明日に迫り、いろいろな意味で気になる所です。 NVIDIAのHPでは、カウントダウンを行って、まるで新シリーズ発表のような趣です。 レビューを書かれる方も、明日のレビュー発表の為に悩まれながら書かれていることでしょう。 販売の方で言えば、FF14に向けたビデオカードの販売が行われてますが、さすがにG92チップは古すぎ、現在販売されている4**シリーズではDX9では性能が出ないため販売が振るわないようです。 ここはカットダウンが容易なFermiアーキテクチャから産まれたGTX460に期待がもたれます。 対するAMDは14万超えの「ゲーマーにお薦めしない」コレクターズアイテムASUS ARESを限定1000枚で発売する余裕を見せています。 両者とも今後の展開が気になります。 【当たり1GB】GeForce合同葬儀場⑧③【ハズレ768MB】(2010/07/15) FF14の表示バグ問題の話題でGTX460までの間を繋ぎ、とうとう発表されたGTX460。 1GB版は「やっとまともなチップが登場した」と一躍喪主候補となったが、 一方で768MB版を死産させ、GTX465を完全にいらない子状態にするものでもあった。 今後のNvidiaの販売戦略にかかっているだろうが、 1GB版の歩留まりが上がらず弾数が出ない中、当面苦戦は必至の情勢である。 さらにHD58xxシリーズの値下げの傾向も一部で見られ、これが拡大するとなれば更に追い討ちをかけるものとなろう。 母板殺し状態は解消されたGF104であったが、一方でこれをデュアル搭載した次期ハイエンドの話も浮上した。 180WのGTX460から考えると、300W越えは確実で、今後が不透明な情勢だ。 ハンダ問題の再燃も懸念される中、今度はTegra2の情報も舞い込んできた。(*1) PSP2でのデザインウィンを獲得したものの、相変わらずの発熱に悩まされるNvidiaとSony。 TSMCのラインを占拠しAMDの妨害を図るNvidia、そんな彼らにはたして明日はあるのか…? *1…ttp //www.semiaccurate.com/2010/07/14/sonys-psp2-powered-nvidias-tegra-line/ 【疑惑の】GeForce合同葬儀場⑧④【β版】(2010/07/21) 前スレのあらすじの後部を若干改変 X箱の悪夢を繰り返すことになってもnをSonyが選ぶか、PowerVR SGX5が普通に選ばれるか 明日はどっちだ! 【特許侵害】NVIDIA合同葬儀場⑧⑤【対米禁輸】 (2010/07/27) Radeon HD5800シリーズ発売から8ヶ月、GTX460の発売となり、 ようやくファンが待ち望む、真っ向からRadeonと渡り合える新Geforceが登場した。 メモリ768MB版、1GB版、さらにOC版と、ラインナップがわかりずらいと言う欠点はあるものの、 HD5830を駆逐し、OC1GB版は、一部のファンから「HD5850にコストパフォーマンスで勝利した。」 と言わしめる実力を発揮した。 更に夢は膨らみ、GTX490ならHD5970を超えると言う発言も専用スレでは飛び出している。 筆者は、ここまで来ると、懐疑的にならざる終えないのだが。 いずれにせよ、久しくなかった明るい話題に沸き立つ中で、このスレの住人に去来する一つの疑念があった。 それは、7月26日のRanbus社のITC提訴の判定がどうなるか?である。 さて、日本時間7月27日、その第一報が飛び込んできた。 それはRanbus社全面勝利と言って良いものであった。 これに対しNVIDIAは、ライセンス料を支払う事で、米国への輸入禁止を回避すると言う。 さて、判定は出たが、決着はまだ見えていない。 我々はこのスレがNVIDIA葬儀会場とならない事を祈りつつ、固唾を呑んで見守っている。 【禁輸の夏】GeForce合同葬儀場⑧⑥【緊張の夏】(2010/07/31) NVIDIAのライセンス違反に対する続報が入っている。(*1) ITCのライセンス違反裁定に対し、NVIDIAには命令後最長60日の猶予が与えられることとなった。 NVIDIAはこの60日の間にライセンス締結を行うか、商売を放棄するかの選択を迫られる。 このライセンス締結も、RAMBUSには3倍の懲罰的ライセンス契約を結ぶことが許可されているらしく、DDRが使われ始めた2001年からのライセンス料を想像すると恐ろしい金額になると考えられる。 また、大統領による輸入・販売禁止命令の最終決定が下されるまでは製品自体の輸入は可能であるが、その間に輸入する商品には2.65%の保証金がかけられることとなっている。 この件も関係しているのかは不明だが、Macの新ラインナップではNVIDIA搭載モデルがなくなり、ATI搭載モデルとなっており、NVIDIA離れが進んでいるようである。 ほかのメーカーでも状況は同じようで、単体GPUシェアを見ると、AMDが51%、NVIDIAが49%と首位の座を明け渡すなど退潮は深刻、 ベンダーとの関係も悪化しているようで、Fermiと抱合せでの在庫処分で顰蹙を買い追加発注が来ないという情報もある。 また、ライセンス問題の行方いかんによっては訴訟のリスクまで…。 進むも地獄、退くも地獄のNVIDIA、果たしてNVIDIAがとり得る打開策はあるのだろうか・・・。 *1…http //news.braina.com/2010/0727/judge_20100727_001____.html 【HD6xxx】GeForce合同葬儀場⑧⑦【間近】(2010/08/07) RadeonとGeForceのベンチマーク論争で始まった前スレ。 エルザ曰くウルトラハイエンド(笑)GTX460のダイサイズが367mm^2という話も証明された。 ようやく一世代前のCypressと同レベルのダイサイズとなった。 性能に関しては勝負できるレベルにはなったものの、Cypressと比較されると依然厳しい。 そんなGTX460であったが、早くも2GBメモリ搭載版の情報が出始めた。 直下のレンジのHD5770には1スロット版も登場し、発熱量の差を見せ付けられた格好だ。 Galaxyに続きZotacからもデュアルGTS250の話があるが、 GalaxyのそれがSLI対応のマザーでしか動作しない残念仕様だっただけに少々楽しみではある。 GT425Mというモバイルチップの名前も浮上しつつあるが、 DirectX10までの対応が濃厚で、ついにGTX4xx番台にもリネームの魔の手が及ぶかというところである。 512SPのGTX480などの情報もあるが、登場時期によってはATIのEvergreenの次世代"Southern Islands"、 2011年上半期登場の28nmの"Northern Islands"とバッティングするおそれさえ出てきた。 ベンチマーク最適化の話題で今スレも終わりかという頃に、GTX4xxのほぼ全チップ値下げの話が舞い込む。 更なる値引きを迫られるNvidia、はたして彼らの明日はどうなるのか。 【新GPU】GeForce合同葬儀場⑧⑧【まだ?】(2010/08/16) Q2の赤字決算(*1)、ラムバスとの契約(*2)、と製品以外の事で話題が多かった前スレ チップ情報ではGF106,GF108、Tegra3が舞い込んでいるが、良い話は聞けない状態だ。 512SPのGTX480などの情報もあるが、登場時期によってはATIのEvergreenの次世代"Southern Islands"、 2011年上半期登場の28nmの"Northern Islands"とバッティングするおそれさえ出てきた。 GTX4xxのほぼ全チップ値下げの話が舞い込むが、AMD側もHD5***の値下げを行う予定との事 更なる値引きを迫られるNvidia、はたして彼らの明日はどうなるのか。 *1…Q2の赤字決算 ttp //pressroom.nvidia.com/easyir/customrel.do?easyirid=A0D622CE9F579F09 version=live releasejsp=release_157 prid=651398 *2…ラムバスとの契約(今後のチップについてのみ) ttp //pressroom.nvidia.com/easyir/customrel.do?easyirid=A0D622CE9F579F09 version=live releasejsp=release_157 prid=651594 ただし、賠償関係についてはまだ訴訟中であり、最終的にいくらになるかは不明 【熱中症で】GeForce合同葬儀場⑧⑨【一周遅れ】(2010/08/27) 上層部の迷走により遅延したGTS450もついにリリースされる(半年後) これでNVIDIAが失ったミドルレンジの失地回復をなすための光明が見えてきた。 また、ハイエンドでも512SPのGTX480がついに技術的問題を克服したとの情報もあり、形勢は好転するかに見えた。 だが、AMDもNVIDIA包囲網の主戦力HD5xxx系の値下げ、 さらにはHD6xxx系の発表と順調にNVIDIAを窮地に追い込む作戦を展開しつつある。 背水の陣のNVIDIA。 この窮地を脱する策はあるのか... 【ようやく引退?】GeForce合同葬儀場⑨◎【G92】(2010/09/05) おそらくGTS250の置き換えとなるGTS450がついに9月13日に正式発表となる。 これでNVIDIAが失ったミドルレンジの失地回復をなすための光明が見えてきた。 しかしコスト面から見ると、まだまだ苦戦を強いられる状況ではある。 またHD6***が10月中旬にも販売されると言う話もあり、まだまだ気を許せない状況だ。 さらにノートPC向けGPUであるGTX400Mシリーズがハイクラスからローエンドまで揃えてきたが、 最上位のGTX480MのTDPは100WとノートPC用とは思えないレベルであり、 しかも今回公開された他のGPUのTDPは公開されておらず、ゲームパフォーマンスも語られて いないためにいろいろと不安な状態だ。(*1) そしてこの葬儀会場もついに⑨◎に達し、100の大台も見えてきた。 100の大台を迎えるのが先か、それともNVIDIAがこの苦境を抜けるのが先か そのあたりも興味が尽きないところである。 *1…ttp //www.4gamer.net/games/110/G011058/20100902090/ 【3度目のお神籤】GeForce合同葬儀場⑨①【GTS450】(2010/09/12) ようやくGTS250の置き換えとなるGTS450が9月13日に発表販売となる。 補助電源6ピン1本クラスの製品では久しぶりの新製品であり、これでNVIDIAが 失ったミドルレンジの失地回復をなすための光明が見えてきた。 しかしコスト面から見ると、かなり安売りを行っているが、ここにきてさらに 値下げを行わざる得ない状況になっている。 またHD6***のさまざまな情報がリークされるなど、10月中旬の販売情報が 真実味を帯びだしており、まだまだ気を許せない状況だ。 【FermiDEAD】GeForce合同葬儀場⑨②【G92b死せず】(2010/09/16) ようやくGTS250の置き換えとなるGTS450が9月13日に発表販売となった。 ただ性能については、GTX460(768M)の踏み台、GTS250はさらに延命された。 などがっかり感が強い性能であった。(*1) またHD6***のさまざまな情報がリークされるなど、10月中旬の販売情報が 真実味を帯びだしており、まだまだ気を許せない状況だ。 *1…ttp //www.4gamer.net/games/120/G012011/20100912002/ ttp //pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100913_393443.html 【18年目の】GeForce合同葬儀場⑨③【浮気】(2010/09/22) GF軍待望の主力機450が投入されるも、その中身は460を半減しただけのハリボテ。 大きすぎる巨体に半減したエンジン、ほとんど改善しない燃費に現場の兵員は蒼白となった。 決死の大作戦『ファイナルファンタジーXIV』に、この450と460で戦わなくてはならないという このような悲劇を誰が想像しただろうか…ブラック・フライデーでも2ヶ月遅れで投入されるとの 噂の450x2双胴艦で敵軍の新型を迎え撃たなければならない。 しかも、赤軍は軽量型の性能向上に成功し同規模ながら速度を増し30%の性能向上 我軍が唯一利点としていたテッセレーションも強化し、ほぼ弱点など無いというのだ。 携帯向けへARM採用のTegra2シリーズと携行火器の充実に本部は注力するらしいが nVidiaの明日はどっちだ。 【シール付き】GeForce合同葬儀場⑨④【CEO】(2010/09/28) 発売されたGTS450は、GTX460を再評価させ自らを葬り去った。 自らを犠牲に先行機の評価を高めるGTS450に、葬儀場参列者の焼香は絶えない。 ここはしばらく静かにGTS450の冥福を祈って過ごしたいところだが、そうも行かないようだ。 競合であるRadeonの次世代機の話がココ最近、頻繁に聞かれるようになってきたからである。 話によるとRadeonは万全の体制でクリスマス商戦に臨んでくるという。 話の中には「6770は5850を超え、対抗は470である」だとか、 「114Wの6750の対抗は160Wの460 1GB」といった景気のいい話が聞こえてくる。 対して肝心のGeforceはというと、今のFermiを忘れて1年後のKeplerについて語りだすJen-Hsun Huang 情弱様相手のGeforce搭載BTO販売の頼みの綱『ファイナルファンタジーXIV』も大コケとの噂 ショップ店員からは「FF14推奨のBTOマシンは一気に出なくなりました。」という嘆きの声が聞かれる。(*) ここにきてHD6000系の発売を目前に5000系の値下がりもNVIDIAにいっそうの追い討ちをかける。 明後日のことは雄弁に語るが、明日が見えないGeforce。 はたしてGeForceは明日を見出せるのか? *…ttp //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1009/27/news032.html 【餅は駄目でも】GeForce合同葬儀場⑨⑤【卵なら】(2010/10/03) HD6xxxの先鋒となるBarts。その発売が予想される10月となり、リーク情報も徐々に増えつつある。 現在唯一健闘しているGTX460のライバルとして注目が集まっているが、その性能は驚異的なものである可能性が高まってきている。 対するNVIDIA陣営はというとGTC 2010を主催、今後のロードマップを指し示すことで対抗してきた。 ここではFermi Refreshに加えKepler&Maxwellという次々世代までのコードネームを公開し大風呂敷を広げた。 CUDAやTegraへの傾倒が見られるが、ゲーム用途を忘れることは無い、というNVIDIAのメッセージも伝えられた。 このNVによって描かれた餅はレビュアーの苦心によってさらに大きく膨らんだ。 だが絵に描いた餅を強調することは、現実の餅であるGPUに魅力が無い事を認めているに等しい。 一方、GPU不具合の集団訴訟は和解での決着となり、50以上という多数のモデルへの影響を認めざるを得なくなった。(*1) 決算には既に盛り込まれているとはいえ、苦境は増すばかりである。 NVIDIAの次のGPUがG92以来の良GPUになるか、それともゆで卵製造機になるか。(*2) HD6xxx系に十分対抗できる実力を持っていることを期待しつつ、ここで筆を置くとしよう。 *1…ttp //japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20420821,00.htm *2…http //akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101002/etc_egg.html
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第4回三国合同ねとらじ 2069.jpg 10月5日(日)夜20:00 ~無事終了! 台湾・ハンガリーへの感想 本編のmp3(113MB) 聞けなかった人のための録音データです。サイズが大きいので注意。 目次(ページ内リンク) プログラム概要 実況場所(三カ国共有実況チャット) セットリスト 各国の6曲紹介文 各国の名所紹介 各国のMC台本 プログラム概要 今回の放送テーマは「We are together again」。 昨年熱い戦いを繰り広げた日本・台湾・ハンガリーの3国が再び合同ラジオを開催!各国が選んだおススメの数曲を英語MCによる紹介と共に放送します。今回ハンガリー側のリクエストによりJAZZ枠が設けられています。合間に設けられる休憩時間では日本語の進行役としてたかなしさん・てらやさんが登場。 過去の放送 第1回 第2回 第3回 主催:第4回三国合同ねとらじ実行委員会 放送中の実況場所 専用実況スレ@オレたんの遊び場(日本語でおk) 第4回日洪台3国合同ねとらじ実況スレ 専ブラをお使いの人は オレたんの遊び場 を登録しておいてください。 外部版の登録方法はこちら スレでは曲紹介のMCの英文テキストと和訳が投下されます。 3カ国共有実況チャット(英語推奨) IRCチャットログ セットリスト JP 国歌 TW 国歌 HU 国歌 三国 "This is the Jahuntai webradio DJ battle!" JP イントロ TW イントロ HU イントロ 三国 "Come on, let s start the show!" TW 01 如果還有明天(もし明日がまだあるのなら) / 薛岳(シュエ・ユエ) JP 01 Tank! / アニメ「カウボーイビバップ」OP HU 01 Te légy most (Would you be now) / マグナ・カム・ラウド TW 名所紹介 TW 02 萍聚(ピンジュイ) / 李翊君(リー・イーチュン) JP 02 メルト / 初音ミク HU 02 Söprik az utcát (Sweeping the street) / コットン・クラブ・シンガーズ 5分休憩 TW 03 流浪到淡水(淡水への旅路) / 作曲・陳明章(チェン・ミンジャン) 歌・金門王(ジン・メンワン)と李炳輝(リ・ヒンホイ) JP 03 TRUTH / T-SQUARE HU 03 Rozsdás szög (Rusty nail) / プレッサー・ガーボル JP 名所紹介 TW 04 月亮代表我的心(あの月が私の心)/ 作曲・翁清溪 歌・鄧麗君(テレサテン) JP 04 花~すべての人の心に花を~ / 喜納昌吉 HU 04 Észosztó nagy szájhős (Big loudmouth) / パヤ・ベア 5分休憩 TW 05 月光(布農族語版) / 王宏恩(ワン・ホンエン) JP 05 情熱大陸 / 葉加世太郎 HU 05 Famous / バラバーシュ・レーリンツ・エクレクトリック HU 名所紹介 TW 06 帶我去月球(私を月へ連れて行って) / 張雨生(チャン・ユーシェン) JP 06 TSUNAMI / サザンオールスターズ HU 06 Könnyű álmot hozzon az éj (Let the night brings sweet dreams) / チャーリー JP アウトロ TW アウトロ HU アウトロ スタッフリスト 各国の6曲紹介 日本からの6曲紹介 hanocha6408.jpg 日本からの6曲(日本語) 6 songs from Japan(English) ハンガリーからの6曲紹介 hanocha6419.jpg ハンガリーからの6曲(日本語) 6 songs from Hungary(English) 台湾からの6曲紹介 hanocha6430.jpg 台湾からの6曲(日本語) 6 songs from Taiwan 各国の名所紹介 日本の名所 2050.jpg 日本の名所紹介 (Japan s interesting places) ハンガリーの名所 hanocha6427.jpg ハンガリーの名所紹介 台湾の名所 第四回三国合同ねとらじ放送参加スタッフ ハンガリースタッフ csa3a,Jecy 台湾スタッフ FishCCY,JJLi,kkreve,KOKEY,sawg,yufunlove 日本スタッフ Annotan, Azusa papa, Ganglet, Hanjuu,Inoue Kou,Iza, Kioa2002, Komet, Kosotto, LL, Lovepo, Nanashi Santouhei, Negi, Nullporce, Oto, SW20, Takanashi Rui, Terayasan, Tane, VIPZERO, Wonka, ZXCVB , 221b , and others.
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過去の開催状況 第1回合同説明会(2019) , 第2回合同説明会(2020) 第3回合同説明会(2021) 第4回合同説明会(2022)
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キノウツン合同慰霊祭について #本ページでは、E145におけるキノウツン藩国の政策、 「合同慰霊祭」について記述していきます。 キノウツン合同慰霊祭について 合同慰霊祭実行前段階に行うこと慰霊祭前段階の行動 合同慰霊祭黙祷・死者鎮魂の儀 藩国声明冒頭 各藩国との連携 孔明先生の教え ~ムラマサと雷雨~ 最後に 合同慰霊祭実行前段階に行うこと 現在、キノウツン藩国民は皆ムラマサ・夢の剣・黒い塊と 度重なる危機に見舞われた結果、心に深い傷を負ってしまっています。 そのため、いつもの政策告知のように ただ「合同慰霊祭をやるので来て下さい」と告知するだけでは、 藩国民の方々に私たち政府の想いを伝えることはできません。 また、藩国内には今も亡くなられた方々の遺体が野ざらしになっており、 このような状況下では慰霊祭を行っても「形式的だ」という印象を与え、 かえって大勢の心を痛めることとなってしまうでしょう。 よって、合同慰霊祭を行う前段階として、 まずは国内に遺されたままの人々を丁重に埋葬し、 埋葬が終了した段階で、慰霊祭を執り行って参ります。 埋葬は、私達が直接体を動かして行います。 埋葬をします、と口で言うのは簡単ですが、 言うだけ言って後は人任せ、では藩国民の皆様の信頼を取り戻すことなど到底かないません。 それでなくとも現在私たち第7世界人の政府は、 度重なる事件の対応の不手際から、藩国民の皆様の信頼を大きく失っています。 そして、一度失われた信頼を取り戻すことは、非常に困難です。 そう簡単に信頼を取り戻せるとは、勿論思っていません。 しかしながら、いま私たちキノウツン藩国政府に出来ることは、 実際に現地に赴き、汗と泥に塗れ、自らの手足を動かすこと、それだけです。 今は不信と恐怖の目で見られるかもしれません。 それでも、藩国民の皆様と同じ環境、目線で行動し、 同じキノウツン藩国に生きる者として、 キノウツン藩国とそこに生きる人々にとって住みよい国になるよう、 自らの行動を通してその意志と決意を示していかなければなりません。 慰霊祭前段階の行動 r:キノウツン藩国のPC達で藩国の現場に出、藩国民達に向けて合同慰霊祭開催の告知をしつつ、自分たちの手で丁重に死者の埋葬を行います。 #行動によるマイル消費は #23:キノウツン藩国:-10 #から消費いたします。(提出の際に金庫番さんに消費申請を行います。) #行動するPCは、http //www4.atpages.jp/kinoutun/t14_23_hensei.htmlの<キノウツン治安維持部隊>から分割・降車した<降車部隊>の藩国民PCです。 #ムラマサ着用者を1名含むため、藩国民に不安感を与えぬよう細心の注意を払います。 #具体的には、 #1:必ずイアイドはるの監視下で埋葬に携わり、はるの管轄外では行動しない。 #2:帯刀せず、また変装をすることで傍目にはムラマサと見えないよう気を払う。 #3:更に念を入れ、ムラマサ着用者が埋葬に携わる際には、藩国民が見ていない地域、時間帯を中心に行う。 #また、PLACEのいるPCは、PLACEの行動圏から離れた場所で埋葬を行い、鉢合わせしないよう気をつけます。 #埋葬に燃料の消費が必要な場合は、国庫より消費を行います。 #行動している段階で、藩国民の方々と会話する機会がありましたら、「これまでの事件に対する謝罪」「死者の埋葬を行っていること」「亡くなられた方々の安息を祈念するため、藩国合同慰霊祭を行うので、出来れば参加してもらいたいこと」を心を込めて誠心誠意説明します。 #埋葬のために藩国を回る際、可能であれば張り紙等により慰霊祭の告知を行います。 #他藩国からの支援部隊の方々の中に、埋葬をお手伝いして頂ける方がいらっしゃいましたら、こちらからの感謝の気持ちをお伝えした上で、協力して埋葬を行います。 #しかし、あくまでも「自分たちが主体となって行動する」ことを忘れず、他藩国の方々のご厚意に甘えるばかりにはならぬよう心掛けた上で埋葬を行います。 合同慰霊祭 合同慰霊祭は、藩国慰霊碑付近に祭礼台を設け、大勢が参列できる場所で行い、 大きく分けて「黙祷・死者鎮魂の儀」「藩国声明」「特別講話」の3部からなります。 黙祷・死者鎮魂の儀 死者鎮魂の儀では、 まず最初に参列者全員による黙祷を行い、故人の死後の安息を祈念します。 その後、摂政両名による献饌、神職による祭詞奏上を行い、 最後に藩王による誓詞奏上が行われ、儀式を終えます。 儀式においてはもちろん作法を守ることは大切ですが、 参列者の方々には、亡くなられた方々を悼み、 死後、あるいは来世が安らかなものになるように心から祈る気持ちが何よりも肝要です。 藩国声明 冒頭 キノウ=ツン: 「皆様、本日はキノウツン藩国合同慰霊祭にご参列いただき、誠にありがとうございます。 先ほどの鎮魂の儀では、参列者の皆様それぞれの、 亡くなられた方々への大切な想いをお伝えいただけたのではないかと思います。 私たちキノウツン藩国は、これまで様々な災禍に見舞われて参りました。 ムラマサ騒乱に始まり、夢の剣、黒い塊事件と、 藩国民の皆様の生活を脅かす事象に対し、 私たちキノウツン藩国政府は皆様を脅威からお守りすることが出来ず、 多くのかけがえのない命を失わせることとなってしまったことは、 痛恨の極みでございます。 その結果、多くの皆様はキノウツン藩国政府に対し、失望の念を感じられたことと思います。 私たちといたしましても、それに関して弁解の余地は全くないと思っております。 藩国民の皆様の暮らしと安全を守るのは国家の義務であり、 それが果たせなかった以上、私たちはどのような弁明も行う資格はありません。 誠に、申し訳ございませんでした。 皆様の受けた傷は深く、失った信頼は、すぐには戻ってきません。 では、私たち藩国政府は「信頼がなくてはやっていけない。もうだめだ」 と全てを放棄することが許されるのでしょうか。 答えは、勿論否、です。 なぜなら私たち藩国政府は、皆様の信頼を得るために藩国を運営しているのではないからです。 信頼を目的にしてはならない、と言い換えてもいいかもしれません。 藩国にとって、藩国民の皆様は等しく大切な存在です。 それはいわば皆様は誰もが『家族』、藩国にとっての『子供』とも言えるでしょう。 全ての生きとし生けるものにおいて、親が子供を守るのは、 子供の愛を得ようとするからではありません。子供が愛しいからです。 我が子が健やかに、朗らかにその笑顔を向けてくれるためにこそ、 世の親は働きに出、あるいは外敵から子供を守るために死をも恐れぬ戦いに向かうのです。 で、あるならば。 我が子の絶望を取り払うためにその親が出来ることを、 私たち藩国政府は行っていかなければなりません。 そのためには、まず子供が心身ともに健全に成長できる環境を整えることが必要です。 子供を健やかに育てるためには、何よりも常に親の愛情を、すぐ傍で注ぐことが欠かせません。 これを藩国政府と藩国民の皆様に置き換えますと、 藩国民の皆様のために、私たち藩国政府は「常に、すぐ傍で愛情を注ぐ」、 つまり「常に藩国民の皆様の傍で、皆様の視点に立って政治を行う」ことが求められていると言えます。 これまで、多くの悲劇において私たち藩国政府が事態を感知するのが遅れたために、 災禍の拡大を招くことが多々ありました。 それを防ぐためにも、 また、実際に藩国民の皆様との交流を通じた藩国運営を行うことにより、 藩国民の皆様が求めていること、必要とされていることを速やかに察知し、 逆に私たち藩国政府が何を考え、その結果どのような施政を行うのかという意思を、 皆様に向けて細やかにお伝えしていかねばなりません。 皆様に全てを信じていただくことは困難であるということは、 私たちも重々承知しております。 しかし、先ほども申し上げましたように、 私たち藩国政府は、キノウツン藩国を、そこで生きる全ての人々を、 我が子の如く想い、愛しております。 愛情が押し付けにならぬよう、しかし決して愛に飢える子供がおらぬよう、 藩国政府はまずは自らの手足を動かし、 皆様への気持ちが本心であることを、その行動で示して参りたいと思います。 口でどれだけ申しても信じられぬかもしれません。 「またか」と思われるかもしれません。 それでも、構いません。 どうか、今一度私たちに親としての姿を見せる機会をお与えくださいますよう、 よろしくお願い申し上げます。 各藩国との連携 私たちキノウツン藩国にとって、 此度の一連の災禍による傷はあまりに大きく、深く残っています。 特に人口面では、藩国としての健常運営を継続することが困難なほどにまで問題が露呈しています。 藩国民の皆様の暮らしと安全を守る上でこうした人手不足問題は看過できません。 よって藩国政府では、共和国の各藩国・組織・企業との連携の下、 各種問題の解決を目指して参ります。 まず、NWの建築関連事業で大きな役割を果たし、 また、教育・育児へのNGO出資も行われている企業、A S様にご協力をいただき、 藩国内におけるインフラ環境の向上、 建設事業関連の技術指導受領、 並びに藩国の子供たちへの教育支援、 育児支援施設の建設等、 各種支援政策を行って参ります。 食糧支援につきましては、 NAC様、FROG様の両食糧支援組織にご協力いただき、 藩国民の皆様に安全な食料を安定してお届けできるよう、努めて参ります。 聯合国であるレンジャー連邦様には、 炊き出し等の人手が必要な各種事象に関し、支援スタッフの派遣等にご協力をいただき、 また、「愛の民」の名の通り、 災禍で心身に傷を負った人々に対して話し相手になっていただくなど、 心の面で各種ケアサポートをしていただけるよう、お願いをさせていただきました。 レンジャー連邦様にはその他にも、共和国の安全を空から守るべく、 航空機部隊による上空哨戒を行っていただいています。 そして、同じ北海島の同胞として、隣国であるフィーブル藩国様からも、 各種支援政策を実施していただけることになりました。 フィーブル藩国様からの人員支援により、 キノウツン藩国における人手不足の問題に対応していく一方、 同じ北海島に生きる者同士、 フィーブル藩国とキノウツン藩国の二国の結びつきを強固なものとすることにより、 互いの国の長所を活かし、短所を補う、総合的な成長を目指して参ります。 最後になりましたが、キノウツン藩国に数々のご協力をいただいております 各藩国、組織、企業の皆様に対し、厚く御礼を申し上げます。 藩国民の皆様におかれましては、 このように多くの人々から支援をいただいていることからも分かりますように、 「私たちは1人ではないのだ」ということを、 胸に留めていただけましたら幸いでございます。 私たちキノウツン藩国は、古くから人と人との交流によって成立してきました。 そしてそれは、こうして国が危機に瀕している時にも変わることはありません。 困難に直面し、自分一人ではどうしようもない。 そのような時には、こちらから手を伸ばせば必ず誰かがその手を取ってくれます。 支援をいただいている期間中は、藩国内に多種多様な民族・国家の方々がいらっしゃることになります。 それらの方々と手と手を取り力を合わせ、 ゆくゆくは将来に渡っての友人を見つけられるほど交流が進められることを 目指して参りたいと思いますので、 ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 孔明先生の教え ~ムラマサと雷雨~ このように、多くの方々のご助力により、キノウツン藩国の復興体制は整いつつあります。 しかし、キノウツン藩国における傷跡、 特にムラマサによる刀傷は、今も癒えることなく多くの人々の心を痛め続けています。 ムラマサの数自体はかつての騒乱時よりはるかに減少しており、 また、匿名希望の語り部侍による剣士職者への指導が行われていることにより、 ムラマサ騒乱は外面上は終結を見たと言っても過言ではありません。 けれども、皆様もご存じのように、藩国にはかつての活気はなく、 いまだにムラマサの恐怖は消え去っていないことが伺えます。 このような事態を、「ムラマサの影」と評した方がいます。 かつてはフィーブル藩国で善政を敷き、 また、多くのキノウツン藩国民の命を救ってくださった、孔明先生その人です。 孔明先生はこうも語られました。 雷雨を恐れる人々が、それが止んだ後も雷雨を恐れ外に出られずにいる。 それが今の状態である、と。 そして孔明先生はこう問いかけました。 「どうしますか? あなたなら」 、と。 孔明先生の問いにどう答えるか、それは人それぞれ異なるかもしれません。 しかし、ある人はこの問いに対し 「外に出て大声で大丈夫だと呼びかけます。自らで範をとります」 という答えを導き出しました。 そして彼と、彼を愛する人々は、今も声を上げ続けています。 彼の行動を、愚かだ、と一蹴する人々もいるかもしれません。 無駄なことだ、と一笑に付す人々もいるかもしれません。 しかしそれでも、私は彼らから一途な心、強い信念を感じました。 初めは数も少なく、風が吹けばかき消されるような小さな声かもしれません。 けれども、彼らは最早雷雨に怯えることはないでしょう。 そうして、小さな声が集まり藩国を揺るがした時、 その時こそ、キノウツン藩国はムラマサの影を克服できるはずです。 いきなり「声を出してくれ」と言われても、最初は戸惑いを感じることと思います。 そこで、まずは私たち藩国政府の人員が彼らの後に続き、率先して声を上げて参ります。 藩国民の皆様におかれましては、 こちらから声を出すように命令することは決してございません。 私たちの声が聞こえましても、「ああ、馬鹿なことをしているな」と笑ってくださっても構いません。 ですが、「もうムラマサの影に怯えるのは嫌だ」「家に閉じこもって震えて過ごすのは嫌だ」 そうお考えの皆様にもし私たちの声が届きましたら、 どれほど小さくても、声を出すのが嫌ならば拍手でも、足音でも結構です。 かつてのキノウツンの賑わいを取り戻し、雷雨の後に来る晴天を呼ぶために、 いずこかの地にいらっしゃる孔明先生に「キノウツンはもう大丈夫だ」とお伝えできるほどの 大声を高らかに上げていただけましたら幸いでございます。 最後に 藩王声明は以上となりますが、 最後に藩国民の皆様に1つお話をさせていただきたいことがございます。 現在、NWの各地では特殊な能力や肉体を備えた子供たちが 次々に発見されているとの報告が寄せられています。 そうした子供達が徐々に「人」としての形質を失いつつあるのではないか、 ということが共和国・帝國の研究者の間で問題となっています。 研究の結果によると、 そうした特殊な子供たちが生まれた原因は「環境への適応」にあるそうです。 つまり、子供がこのまま生まれたのでは生きていけない。 そのため、生まれる先の環境により適するよう「進化」した結果 特殊な子供たちが生まれるに至った、ということです。 そうした「進化」の何が問題か、ということについてはまだ結論は出ていません。 しかしながら、進化とは本来何代、何十代という命の螺旋の中で徐々に徐々に行われます。 そうした過程を急激に縮めることは、 他ならぬ子供達自身の体に大きな負担をかけてしまいかねません。 親が生きる環境に子供が合わせようとした結果、 子供達はただ生きようと、そして両親を苦しみから救おうと懸命になっているだけなのに、 それがかえって子供の命を危険に晒してしまう。 そのようなことは決して許されるべきことではありません。 子を持つ親であれば、誰もがそう思うことでしょう。 そしてそれは、私たち藩国政府にとっても同様です。 私は先ほど、藩国にとって藩国民の皆様は子供のようなものであると申し上げました。 藩国の環境が悪いために、藩国民の皆様が苦しむ。 藩国民の皆様が苦しんでいるために、生まれてくる子供達を危険に晒してしまう。 このような負の連鎖は、何としても断ち切らねばなりません。 では、一体どのようにすればこの連鎖を途切れさせることが出来るのでしょうか。 ここに、1つのデータがあります。 「幸せな家庭で愛情を注がれて育った子供ほど、特殊能力が発現しにくい」というものです。 つまりは、単純なことなのです。 皆さんがもしお子様を持たれることがあるならば、 あるいはもう既にお子様がいらっしゃるならば、 その子に愛情を注いであげてください。親らしい姿を見せてあげてください。 子供に特殊な力があるかないかは関係ありません。 好き嫌いなく食事をできたら優しく褒め、悪さを何度注意しても聞かなければ厳しく叱り、 友達が出来るか緊張しながら見守り、寝る前に古い物語を聞かせ、 寝顔にそっとキスをして明日も健やかであるよう祈ってあげてください。 私たちキノウツン藩国政府は、そのためならば、そのためにこそ、無限の責務を負います。 全ての子供と親が笑顔で団らん出来る家庭を護るため、 私たちキノウツン藩国は全力を挙げて藩国運営を行って参ります。 困難は多く、課題は山積みかもしれません。 しかし、積もりに積もり山となった塵も、休まず掻き出し続ければ、いずれは平たくなります。 一人では、あるいは一国の力では困難なことも、大勢の力を合わせれば乗り越えられるはずです。 「まずはキノウツンから始めよ」という精神の下、 藩国政府は皆様が当たり前の幸せを得られる藩国を目指し、 まずは1人1人が行動することから始めて参ります。 私たちに対して、不信感を抱いている方々もいらっしゃることと思います。 しかしそれでも、行動しなければ物事は変わりません。 私たちの行動全てを妄信し、協力を惜しむななどとは決して申しません。 ただ、もしもいつの日か「もう1回信じてみるか」 というお気持ちになられた方がいらっしゃいましたら、 藩国民であるか否か、あるいは元藩国民であるかなどは一切関係ありません。 お気軽に藩国政府人員にお声をかけていただけますよう、 どうかよろしくお願い申し上げます。 これで藩王声明を終えさせていただきます。 長時間の御清聴、誠にありがとうございました。」 以上で、キノウツン藩国合同慰霊祭を終了いたします。 ご参列の皆様、本日はありがとうございました。
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綾部氏と合同SP予定であったD氏から許可を得て、 事態の経緯を転載させていただきます。 HP名、D氏の名前は管理人の判断にて伏せさせていただきます。ご了承下さい。 こんにちは。Dです。 日頃よりサイトへ足を運んでくださっている方、ありがとうございます。 ご存じの方も多いかと思いますが、 10月7日のスパーク前後、そして本日10月18日現在の時点での 状況報告やまとめ、そして今後についてのお話をさせて頂ければと思います。 10月19日 追記致しました 下部へどうぞ ◆◆◆ まずはじめに、綾部さんより「スパークとST3に良かったら一緒に参加しませんか」とお誘いを頂きました。 私もオフ活動を始めようと思っていた矢先であり、一人で参加するよりも誰かと一緒の方が楽しいだろうと思い、そのお誘いをお受けしました。 そういうわけで、綾部さんと私は、彼女のサークル「それから、」で取ったスペースでスパーク7、そしてST3への参加となりました。 ですので、彼女とは合同サークルというわけではありません。 彼女のスペースに私がお邪魔をして、私個人が出した本を置かせて頂いている・・・所謂委託参加という状況です。 お会計はそれぞれが受け取り、お釣りもそれぞれが用意したものを、本をご購入下さった方にはお渡ししています。 そのため、金銭面、会計面については彼女とは全く別、という事になります。 ◆◆◆ イベント参加へのお誘いの後、「合同誌を一緒に作りませんか」というお誘いも頂きました。 せっかく一緒にイベント参加をするので記念に、とそのお話も受けさせて頂き、私は私の原稿を書いて、綾部さんへお渡ししました。 ただその後、合同誌の表紙になる筈だったイラストについて、 製作者様と綾部さんの間で表紙イラストの加工について意見の食い違いがあり、合同誌の発行は見送る事となりました。 また、その時の表紙イラストについてのやりとりがかなり大事になっていた事もあり、 「合同誌を発行する」というお話自体を、勝手ながら私の方から白紙に戻して頂きたい旨を綾部さんにお伝えし、ご了承も頂けました。 結果的に、綾部さんと私の間で合同誌は発行されていません。 その際の詳細はこちらです→スパーク7と合同誌について(一部抜粋) 当時、サイトにてお知らせした内容そのままとなっております。 この時点で、情けない事に件の盗作、盗品についての話は存じておりませんでした。 その為、スパーク7ではその本を販売する形になってしまった事、申し訳ありません。 そして合同誌についてですが、現在問題になっているのは、別ジャンルの合同誌です。 ですので、その件について私の方へお問い合わせを頂きましてもお答えしかねますのでご了承ください。 ●日記抜粋で申し訳ありませんが、 合同誌、合同スペースについてはこちらをご覧ください→合同誌・合同スペースについて ◆◆◆ 一緒にサークル参加をしたとあって、綾部さんご自身の事について聞かせて欲しいという問い合わせも頂いております。 申し訳ありませんが、それにはお応え出来ません。 そういった事は、インターネットという不特定多数の方がご覧になる場で公開、お伝えする事でもないと思うからです。 また、先日の日記でもお伝えをしたのですが、 私自身が彼女について知っている事はそう多くはありませんので、その点でもお応えする事が出来ません。 ●こちらも日記抜粋になりますが、 その際の私の返信がこちらになります→ご本人に関するお問い合わせについて ◆◆◆ 現状で思いつく報告事項はこのような形になるのですが、何か他に不明点があればお知らせ頂けますと幸いです。 また、今後について、少しお話をさせてください。 まず、21日のオンリーイベントですが、Dは参加の方向で進めています。 それに伴い、オフラインページも更新しましたので、良かったらご覧になってください。 綾部さん本人は、サイトではオンリーイベントに参加すると仰っていますが、 実際のところの体調面、メンタル面など大丈夫なのか、本当に参加が出来るような状態なのかを現在お伺いしています。 参加をするならば、スペースを共有する身として違法物を販売しないように注意しないといけないと思いますし、 参加をしないと仰られたとしても、申し訳ないのですがそのお返事に確信を持てないというのが実情です。 どちらのお返事を頂いても、D自身は常にスペースにいるようにしたいと思います。 どちらにせよ、私自身も参加をしたい、オンリーイベントを楽しみたい、という気持ちも勿論ありますので、 21日はよほどの事がない限りは参加をさせて頂きたいと思っています。 どうぞよろしくお願い致します。 ◆◆◆ 10月19日 追記致します 17日、綾部さんご本人へ、メールにてイベント参加の可否についてお尋ねしました。 ただ、イベント直前という事、またメモに書かれていた様々な内容から察するに私だけでどうにか出来る問題でもないと判断し、 綾部さんから返信を頂く前に18日、念のためオンリーイベントの主催者様へ相談の意味もこめてメールを致しました。 すでに状況をご存じの方が綾部さんの事について問い合わせをされていたようで、 「他の方から同様の問い合わせを頂いている。参加について本人に確認中です」とのお返事を本日(19日)頂きました。 また、合同スペースという事も主催者様へはお伝えをしておりましたので、 本人の意向が確認出来次第、私の方へもメールで連絡をくださるとのお返事でした。 その後、主催者様そして綾部さんご本人からも「21日は参加する」とのご連絡を頂き、今に至ります。 ご本人が参加すると仰っている以上、私に止める事は出来ません。 綾部さんは「何があっても行く」と私に仰いました。 ただ、ここではっきりと申し上げさせて頂きます。 当日、件の盗作された本が販売されないかどうか。 それは私もきちんと注意をしたいと思います。 ですが、私は当日、彼女とそれ以上の関わりを持つつもりはありません。 これまで、どうにか穏便に事が済めば良しと思って参りましたが、 正直なところ私がもう彼女を信じられないのが現状です。 というのも、私は 彼女が自殺未遂をしたり、盗作云々の話をすると自分の首を絞めるといったパニックになる事がある、というのを 彼女のサイトのメモにて拝見しました。 しかし、イベント主催者様から「ご本人そしてご家族に確認をした」と頂いたメール、ひいては綾部さんご本人から頂いたメールにて 「そのような事実はない」と断言されてしまいました。 現在ではサイトには該当ページがありませんが、 私は綾部さんのサイトでその記載を見たと記憶しています。 けれど、サイトを更新した筈のご本人から 「そんな事をした事はないし、しません」と断言されました。 それならば、綾部さんのお母様と盗作された方との長いメールのやりとり、 そして彼女がアップしていた日記等は何だったのでしょうか・・・ そんな事が起こった為、残念ながら私は彼女を信じる事が出来ません。 そして私自身がそんな気持ちを持ちながら、 当日、仲良くお話など出来ませんし、今後も彼女と関わるのは難しいと思っています。 綾部さんにも、その旨をはっきりとお伝えさせて頂きました。 21日、私はM-13にいます。綾部さんはM-14にいます。 ですが、それだけです。 全く別のサークルとして扱って頂ければと思います。 今回のようになってしまった事、非常に残念です。 私としても出来る限りの事はしたつもりです。しかし、これ以上、彼女のために何かを出来る気がしません。 本当に残念ですが、私は21日の日曜日、そのつもりでイベント会場に向かいたいと思います。 長々と不快な文章を書き連ねて申し訳ありません。 どうか、ご理解、ご納得を頂きたく存じます。 初記 10月18日 D 追記 10月19日 D