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1 テキスト・基本書 【Wセミナー デュープロセス シリーズ】 中上級向き 試験範囲を簡潔に網羅 独習不向き 民法・不登法一体に賛否両論 【Wセミナー 新プログレス 不動産登記法】 Wのプログレスは現在不動産登記法のみだが、この本は評判が良い。 【Wセミナー オートマチックシステム】 著者独自配列など癖がある 確認問題付き 通称オートハゲマチック 【Wセミナー司法書士 新・標準テキスト】 対象 中上級者 利点 網羅性 1科目1冊でコンパクト 判例索引付き 欠点 図表なし 紙質激薄(通称:便所紙) 備考 講座ではこのテキストは使用しておらず、これに加筆したレジメを使用している 【LEC スタートアップ シリーズ】 初学者~中級向け 主要科目のみ 一般書店で市販 【LEC ブレークスルー シリーズ】 過去にLECオンラインストアで販売していたが現在は市販してない LEC受講者用 【司法学院 基本書シリーズ】 分厚い 説明が詳細 贅肉多い レイアウトあまりよくない 会社法は他社で類似品がある 【住宅新報 楽学司法書士シリーズ】 初学者~中級向け 易しく読みやすい 試験範囲の網羅にやや不足がある 【法経学院 コンプリートシリーズ】 全科目市販 可も不可もなくオーソドックス 同社から最強の会社法も市販されている 【とりい書房 司法書士合格講座】 A5版1冊が分厚くやや読みにい 出版社HPで微妙な音声講義がお得に無料DLできる 2 過去問 【LEC 合格ゾーン】全8巻 過去問30年分を収録 LECオンラインで割引購入できる 憲刑2520 民上5040 民下4410 会社4620 不登上3990 不登下3360 商登3570 民訴供書4620 【Wセミナー 択一過去問集】全10巻 過去問30年分を収録 ①憲刑 ②民上 ③民中 ④民下 ⑤会社 ⑥民訴 ⑦供書 ⑧不登上 ⑨不登下 ⑩商登 【法経学院 過去問マスター】択一は全5巻 ⑤と⑦は書式過去問 過去問18年分ほど収録 ①民法上3780 ②民法下3570 ③憲刑会社3780 ④不登3990 ⑥商登民訴供託書士3990 【法学書院 伊藤塾セレクション】全4巻 類似問題をカットし重要問題だけ抽出 収録題数は少ない ①民法 ②憲刑民訴供書士 ③会社・商登法 ④不登法 【司法学院 DETAIL過去問】司法学院休業のため新版は出なくなった 3 書式 【Wセミナー 書式ブリッジ】 理論偏は択一知識の確認と書式入門 実戦偏は応用書式問題 【Wセミナー オートマチック 記述式】 基本の部で書式基本知識の整理と応用の部で実戦書式問題の解説 【Wセミナー 記述式マニュアル】 記述問題の解き方を詳述した本。本試験レベルの問題の解き方が分かる。 【Wセミナー モデルノート申請情報集】 書式の登記申請情報集と解説 【伊藤塾 うかる!司法書士記述式対策】 入門編と実戦偏がある 少問題数を詳しく解説 【法経学院 司法書士書式征服システムノート】 B5版 書式雛形集 余分な解説が少なく基本書式の暗記用 【ダイエックス 設例&図解式「見るだけ」書式】 A5版 書式雛形集 ひたすらパターンを見て覚える用 【司法学院 必修書式】 かなり分量が多く詳細な解説 書式マニアや高得点を狙いたい人向け 【楽学司法書士 商業登記 記述式】 楽学シリーズの書式版 初学者向けの入門的参考書 * 4 書式問題集 【Wセミナー 新・基本問題集 記述式】 試験で要求される申請書はだいたい網羅されている。 【LEC 書式ベーシック】 LECオンラインで販売 最低限覚えるべき基本的な書式問題集 【法経学院 書式シュミレーション、記述実戦問題集】 書式シュミは練習問題集 誤植多いかも 実戦は答練の問題 【辰巳 電車で書式】 不登・商登各3巻 全6冊 45+45+30問 問題解説が表裏一体 反復して解いて覚える用 【酒井書店 記述式ファーストステップ 】 竹下著 基礎編40問と応用編10問 5 先例集 【Wセミナー 試験によく出る先例】 不登法・商登法の2冊。不登法は情報の集約にも使える。 【秀和システム 頻出判例・先例集】 (デル先例・判例)判例約800 先例約300収録 1冊にまとめられている 【法経学院 先例マスター】 ①不登法 ②商登・供託・書士法 の2冊
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1 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/09(土) 10 18 25 がんばろうぜ 2 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 10 19 57 アホか 3 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 10 21 39 1 ぼく単位取るのに火が付いた! まずは62単位所得して社労士合格を目指す!! 4 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/09(土) 10 25 28 3 すぐにきたな 5 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 10 37 52 4 何の事や? 6 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/09(土) 12 17 25 あー勉強が忙しい 7 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 12 21 09 とりあしは法律関係の免許もってんの? 8 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/09(土) 14 28 09 7 資格は免許しかない 9 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/09(土) 14 34 05 自宅で父親の首を絞めて殺害したとして、三重県警いなべ署は8日、 同県いなべ市員弁町御薗、中京大学法科大学院2年で長男の渡辺定幸容疑者(32)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。 渡辺容疑者は「弁護士になりたかったが、父が理解を示してくれなかったので殺した」と、容疑を認めているという。 捜査1課などによると、渡辺容疑者は8日午前8時ごろ、自宅の1階居間にいた父親で、 いなべ市体育協会事務局長の広次さん(63)の首を両手で絞めて殺害した疑いがある。 渡辺容疑者は午前10時45分ごろ、「父親を殺した」と110番通報し、駆けつけた同署員が広次さんの遺体を発見した。 広次さんは妻(58)と渡辺容疑者の3人暮らし。妻は事件当時、仕事で不在だった。 渡辺容疑者は東京の大学を卒業後、地元で就職。昨年から中京大学法科大学院に通っていたという。 亡くなった広次さんは、元いなべ市職員。総務部長や議会事務局長を歴任し、2008年3月に退職。同市体育協会で事務局長を務めていた。 http //www.asahi.com/national/update/1009/NGY201010090003.html 10 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 15 02 52 実は俺も目指してる 17日にまず宅建受ける 11 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 15 09 36 10 宅建なんて回り道だろ 12 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 15 25 11 司法難民激増 ノウハウも無く無理やり事務所開いて提携弁護士となる場合もあるらしい 13 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 17 14 14 11 直近で、それが受けられたからさ いままでずっと会計畑でやってきて税法以外の法律関連は初めてなので どんなものかなと思ってね 14 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 17 16 24 13 何歳? 15 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 17 25 45 14 35 正直、趣味だな 今の仕事辞めるわけじゃないし 16 :Mr.名無しさん :2010/10/09(土) 17 37 22 会計士か税理士とればいいのいに~~ 17 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/11(月) 19 10 11 頭痛いわ 18 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/11(月) 22 07 03 英語むずい 19 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/12(火) 10 56 06 30すぎるとIQがさがるわ 20 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/12(火) 18 13 08 辰巳いこうかな 21 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/12(火) 23 00 19 あー頭痛 22 :Mr.名無しさん :2010/10/12(火) 23 10 17 ぼくも受けようかな… 剣ちゃんとだったら頑張れるよ… 23 :Mr.名無しさん :2010/10/13(水) 11 30 55 今年は宅建受けるよ 合格するよ!!! 24 :Mr.名無しさん :2010/10/13(水) 11 36 48 健ちゃん一緒に伊藤塾行こうよ 25 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/14(木) 00 58 48 今日20分勉強した 26 :Mr.名無しさん :2010/10/14(木) 04 03 00 資格職業は食えない奴がほとんど。 20人中19人が失敗する。 だから残りの1人が食える。 27 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/14(木) 19 10 33 そんな! 28 :Mr.名無しさん :2010/10/14(木) 21 36 23 ぼくないよりはマシだと思うから、ファイナンシャルプランナーの資格取ろうかと思う・・・ 本屋の参考書だけで狙えるレベルらしい! 29 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/14(木) 21 54 35 くちだけのやつはこの擦れにこないで 30 :Mr.名無しさん :2010/10/14(木) 22 03 25 弁護士は三百代言はデフォだよ・・・ 31 :Mr.名無しさん :2010/10/15(金) 01 33 20 「巣立ちのとき」 タクシーの運転席が射場守夫(38)の勉強部屋だった。 定規と下敷き板で作った簡易机。乗務の合間を見つけては、 受験参考書に読みふけった。 高卒後、岡山で「大好きな車の仕事を」と、ガソリンスタン ド店員や運転手を続けた。給料の多くは車の改造に充て、家 族を顧みない日々。だが30歳を過ぎ焦りが募る。「技術も資 格もない。どうしよう」。偶然、乗せた客に「どうせなら最 難関の司法試験に挑戦してみたら」と言われた。 「死ぬ気でやる」と受験を運転手仲間に宣言。「自分に酔っ とんのか」。周囲の冷ややかな反応に意地になった。だが、 三度目の挑戦も失敗。「食っていくだけなら今のままでも」。 何度もくじけそうになった。 そして昨年11月。法務省のホームページを見る手が震えた。 7年間、5度の受験。合格者名簿に自分の名前があった。文句 も言わず支えてくれた妻に報いたい。「転勤で迷惑をかけず に済む弁護士がいいかな」。射場は4月、司法修習生として 人生の再出発を切る。 (2003年3月20日 日本経済新聞) 32 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/15(金) 10 10 33 俺たちのレジェンド 射場さん 33 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/15(金) 21 05 43 伊藤にするか迷うわ 34 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/16(土) 21 09 12 脳性まひ伊藤さん新司法試験合格 法曹へ、指1本で扉開く 脳性まひで重度の身体障害がある札幌市の男性が、今年の新司法試験に合格した。左手の人さし指1本でパソコンのキー ボードを打ち、論文を執筆。受験回数の上限である3回目での快挙だった。 「どんな事件もこなせるオールラウンドな弁護士になりたい」。意気込むのは同市南区の伊藤昌一さん(37)。 分娩時の酸素不足から仮死状態で生まれ、脳性まひに。訓練を重ねてかろうじて歩けるようになったが、右手の自由は利か ず、左手の指も複雑な動きは難しい。試験場では床に座り、意思に反して震える左腕を左ひざに押し付け、人さし指で1文字ず つ入力していった。 4日間かけて行われる新司法試験。通常1日4~7時間の論文試験では、障害への配慮から過去2回は1・33倍、今回は1・5 倍の延長が認められた。「必死だから疲れたなんて言ってられない」。最長で1日10時間半の試験を乗り切った。 後押ししたのは法科大学院時代に実習を受け入れた札幌弁護士会の長田正寛弁護士ら。健常者に比べてどの程度延長が必 要か、書類をまとめて法務省司法試験委員会に提出した。 http //www.47news.jp/CN/201010/CN2010101501000554.html 35 :Mr.名無しさん :2010/10/16(土) 23 55 22 「子供いらない」42% 20~30代6割に - 内閣府調査 (毎日新聞) 内閣府は5日付で「男女共同参画社会に関する世論調査」の結果を発表した。 「結婚しても必ずしも子供を持つ必要はない」と考える人は、 前回調査時(07年)より6.0ポイント増の42.8%で、1992年に調査を始めてから最高となった。 子供を持つことにはこだわらない社会意識が定着しつつあることを示した。 「子供を持つ必要はない」との回答は、男性が38.7%なのに対し、女性は46.5%と半数近くに上った。 年代別でみると、20歳代63.0%、30歳代59.0%と高く、 若い世代ほど子供を持つことにこだわらない傾向が顕著になった。 36 :Mr.名無しさん :2010/10/18(月) 02 42 22 34 日本国憲法第14条で保障されてる法の下の平等から考察を検討しても、 精神障害者に配慮にけんけつ(漢字変換できない)のない様にすべきだよね? 同時に日本国憲法第16条で精神障害者を他の障害者と同等に扱うよう請願出来る権利があるよね? 37 :Mr.名無しさん :2010/10/18(月) 17 16 17 1 38 :Mr.名無しさん :2010/10/18(月) 17 18 06 36 まぁ、司法試験受験生はある意味精神障害者だから、 すでに配慮はされていると思うよ。 39 :Mr.名無しさん :2010/10/19(火) 00 36 51 鳥足スレか? 40 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/19(火) 19 37 13 伊藤と辰巳 41 :Ψ(´д`)Ψ :2010/10/21(木) 00 30 00 なんか10000時間もかけて合格したあとの対価が 最近なくなってるような気がするわ 42 :Mr.名無しさん :2010/10/25(月) 21 34 35 難関突破病ってのがある。 難関突破で苦労すればその分何か良くなるんじゃ ないか、と思ってしまう。 日本は資本主義なのでそんなことはない。 東大受験、司法試験、公認会計士、全部罠である。 難しいことは面倒だから止めておこう、ってのが まともな人。資本主義社会ではまともな人が成功する。 43 :Mr.名無しさん :2010/10/26(火) 13 08 49 じゃあ俺は手始めに来年行政書士受けるわ 44 :Mr.名無しさん :2010/10/26(火) 14 26 30 。 〉 ○ノ イヤッホォォォォ! ヽ | i!i/, |i!ii ガタン  ̄ ̄ ̄ ̄ 45 :Mr.名無しさん :2010/10/28(木) 05 21 16 42 どういうこと? 46 :Mr.名無しさん :2010/10/28(木) 08 02 12 予備試験とおってロー生ざまあしたいだけ。 47 :Mr.名無しさん :2010/11/10(水) 23 22 24 就職難 48 :Mr.名無しさん :2010/11/10(水) 23 40 01 生涯未婚率30% 男性の生涯未婚率が30%に達するのも、きわめて現実的な予測です。 NHKの「独身者急増!どうする“未婚社会”」 結婚は個人の問題ですが,「個人の自由で結婚しない」が,多数集まってしまう 結果として生涯未婚率(=50歳の未婚率)の増加,出生率の低下 「個人の自由で結婚しない」 2030年には男の3人に1人、女の4人に1人が「生涯未婚」だという予想 49 :Mr.名無しさん :2010/11/11(木) 01 10 00 予備試験の教養科目がさっぱりわからん 50 :Mr.名無しさん :2010/11/11(木) 04 21 27 中卒でも楽勝みたいだな 51 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 08 40 07 49 勉強する範囲が広すぎる 52 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 13 58 22 http //www.tsukyo.chuo-u.ac.jp/entrance_guide/flow/time.html 53 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 14 03 31 Q. 卒業までの費用はいくらかかりますか? 法学部通信教育課程トップ お問い合わせ 志願者用Q A 卒業までの費用はいくらかかりますか? 卒業するまでの費用は、履修の方法などにより異なるので一概には言えませんが、以下の費用が必要になります。 1年間の基本授業料は年額80,000円で、在籍期間中は毎年納入していただきます。 入学志願時には、この他に入学選考料10,000円、入学金20,000円が必要となります。 スクーリングを受講する場合、短期スクーリング受講料は1科目10,000円(英語は11,200円)、夏期スクーリング受講料は1科目6,000円、 ドイツ語・ フランス語10,000円(2週間連続受講)、情報処理1・2は8,000円、 追加履修料は1単位2,500円(4単位科目は10,000円)などがかかります。 学費以外の諸費用は、スクーリングなどに出席する際の交通費や宿泊費、また、通常の学習活動では、参考図書代などが必要となります。 詳しくは以下のリンクの卒業までにかかる費用のページをご覧ください。 中大の教授には司法試験委員が多いのな! 54 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 16 09 56 教養試験の難易度狂ってるだろ どれもこれも、高校レベルよりちょい上だぞ 55 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 16 20 54 旧司一次試験とどっちがムズイ? 56 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 16 36 20 ダントツで今 57 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 16 40 41 新司と旧司、今ではどっちが最終合格まで難易度高い? つーか旧司はもうやらないんだよね? 58 :Mr.名無しさん :2010/11/12(金) 18 37 04 法科いかないなら今 行くなら前 59 :Mr.名無しさん :2010/11/25(木) 02 15 30 食えない弁護士いるらしいよ 60 :Mr.名無しさん :2010/12/04(土) 13 43 30 予備試験って大学出ても 教養試験受けるのかよ 今は英語と現代文くらいしか出来る気しねえわ 61 :Mr.名無しさん :2010/12/04(土) 21 39 33 これ以上レスがつかなかったら司法試験合格 62 :Mr.名無しさん :2010/12/04(土) 23 29 20 こんな試験 裁判長になった気分で答えりゃ1発だぜ 63 :Mr.名無しさん :2010/12/05(日) 18 19 11 大卒は教養免除しろよな 64 :Mr.名無しさん :2010/12/05(日) 20 13 29 大卒は素直にローに行けばよくね? 65 :Mr.名無しさん :2010/12/05(日) 21 45 55 64 働きながらだと不可能 66 :Mr.名無しさん :2010/12/13(月) 19 54 16 学生の時司法試験にチャレンジすべきだった 早稲田大学法学部卒です 67 :Mr.名無しさん :2010/12/14(火) 03 53 51 検事や判事は新卒で高位ロー経由じゃないと、いくら司法試験や司法修習の成績が良くても既卒で高位ロー経由や中途の予備試験組は弾かれる? 低位ローは論外だろ? 68 :Mr.名無しさん :2010/12/14(火) 23 18 42 67 じゃね 69 :Mr.名無しさん :2010/12/15(水) 04 46 27 潮吹き動画テク半端ねぇw これで潮吹き無理だったらマジ乙だわ・・・ http //sawajiri-erika3.com/ebizou.html
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#kawase #kawase 【総則】 人 法律行為 時効 【債権】 債権総論 債権各論 【物権】 物権総則 占有権 所有権 地上権 永小作権 地役権 【担保物権】 留置権 先取特権 質権 抵当権 根抵当権 その他(非典型担保・担保物権全般)
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【刑事事実認定】 【刑訴法実務書】〔令状実務〕 〔刑事控訴審実務〕 【刑事弁護】〔保釈実務〕 【裁判員裁判・公判前整理手続】 【量刑理論】 【刑事事実認定】 石井一正『刑事事実認定入門』判例タイムズ社(2015年7月・第3版)……元刑事裁判官による刑事事実認定テキスト。この分野において最初に読むべき本であろう。第Ⅰ部は、事実認定の基礎を、第Ⅱ部は、事実認定の方法を扱う。全8章。A5判、181頁(本文170頁)。 植村立郎『実践的刑事事実認定と情況証拠』立花書房(2020年9月・第4版)……元刑事裁判官による著作。刑事事実認定にも要件事実的思考が有用であるとする論文及び情況証拠に関する論文からなる。第3版(2016年6月)は、刑事事実認定概観、刑事裁判における事実認定の2章を書き下ろし。第4版において、下掲『刑事事実認定重要判決50選 上・下』の総論的役割をも果たすこととなった。全5章。判例索引あり。A5判、480頁。なお、刑事裁判官志望者にとっては、同著者による「実務現代刑事法(その3)・刑事の裁判に関するワンポイントアドヴァイス集」(判例タイムズ1345号74頁、植村立郎『骨太実務現代刑事法・上』法曹会(2021年2月)219頁にも収録。)も有用である。 ☆植村立郎『続・骨太実務現代刑事法(骨太シリーズ4)』法曹会(2023年11月)……平成期の最高裁判例(判例時報連載の「最高裁刑事破棄判決の実情」などが情報源)につき、(1)事実認定を直接の対象としているもの、(2)法解釈を示したものであっても事実認定に関係するもの、(3)事実認定をする前提となる証拠能力に関するもの、(4)刑事事件だけでなく、再審事件、医療観察事件、少年事件も事実認定と関係するもの、と体系立てして、著者がコメントを付して概観した著作。著者の喜寿記念作。A5判、740頁。 植村立郎編『刑事事実認定重要判決50選 上巻・下巻』立花書房(2020年3月・第3版)……判例タイムズ社の方が改訂されないまま古くなったので、現在はこちらが代表格である。なお、第2版(2013年10月)まで編者の1人であった小林充は2013年に逝去。重要論点に関する重要判例を多数収録しており、そこにおける判例の準則やあてはめの指針を見極めるうえで、非常に有益。司法試験対策にも直結するので、受験生も読むべき本である。第2版(2013年10月)では8項目追加、対象判例の変更・執筆者変更15項目(全63項目)。第3版では新たに21項目が追加され全84項目になり、それに伴いページ数も大幅に増加した。全3編、全84項目。A5判、768頁・784頁。 小林充・香城敏麿編『刑事事実認定-裁判例の総合的研究-上・下』判例タイムズ社(1992年9月、1992年11月)……判例タイムズ「事実認定に関する裁判例の総合的研究」(全26回)連載を書籍化したもの。執筆者はいずれも裁判官。刑事事実認定の基本的文献。なお、編者の小林充は2013年に逝去。絶版。A5判、477頁・488頁。 木谷明編著『刑事事実認定の基本問題 木谷明先生古稀記念出版』成文堂(2015年11月・第3版)……刑事事実認定の基本テーマ15題を解説。修習生は是非とも読んでおきたいところである。出版社品切れ。A5判、574頁。 木谷明『刑事裁判の心 事実認定適正化の方策』『事実認定の適正化 続・刑事裁判の心』『刑事事実認定の理想と現実』『刑事裁判のいのち』法律文化社(2004年7月・新版、2005年7月、2009年8月、2013年8月)……元刑事裁判官による著作。調査官時代の論文、講演録、小論等からなる。いずれも冤罪防止という観点から論じられており、刑事裁判に関わる者ならば必読。特に前三者は木谷事実認定三部作と呼ばれる。A5判、296頁・310頁・252頁、四六判、180頁。同著者による『違法捜査と冤罪-捜査官! その行為は違法です。』日本評論社(2021年10月、四六判、264頁)も参照されたい。 大阪刑事実務研究会「事実認定の実証的研究(1)-(13)」(判例タイムズ227-322号)……刑事事実認定に関する古典的文献。 司法研修所編『自白の信用性』『情況証拠の観点から見た事実認定』『共犯者の供述の信用性』『犯人識別供述の信用性』法曹会(1991年7月、1994年5月、1996年7月、1999年6月)……刑事事実認定に関する司法研究報告書全4部作。なお、『自白の信用性』については、再審無罪が確定した布川事件(自白の信用性を否定)を自白の信用性を判断する一事例として掲げているという難点(本書を利用するにあたって)がある。A5判、280頁・612頁・404頁・408頁。 原田國男『逆転無罪の事実認定』勁草書房(2012年7月)……量刑法の第一人者である元刑事裁判官による著書。I 刑事裁判へのメッセージ(えん罪を防ぐ審理のあり方、控訴審における審理のあり方、刑事裁判の魅力)、II 逆転裁判の事実認定(自身が担当した控訴審で逆転無罪となった20件16事例の判決文とその解説)。A5判、264頁。なお、同著者の一般人向けの著作として『裁判の非情と人情(岩波新書)』がある。 菊地幸夫『新司法試験 LIVE刑事事実認定特訓講座―刑事系論文演習問題集』『続・LIVE刑事事実認定特訓講座』辰已法律研究所(2008年10月、2010年2月)……元司法研修所(刑事弁護)教官による著作。A5判、209頁・222頁。 中川孝博『刑事裁判・少年審判における事実認定 証拠評価をめぐるコミュニケーションの適正化』現代人文社(2008年12月)……全13章。A5判、304頁。 丸山輝久『判例を基にした刑事事実認定の基礎知識』現代人文社(2011年12月)……入門的教科書。全8章。B5判、544頁。同著者による『55の再審裁判事例から誤判の原因を探る-有罪率99.9%に潜む冤罪の危険』現代人文社(2021年7月、A5判、964頁)も参照されたい。 髙森高德『Q A 実例 捜査における事実認定の実際』立花書房(2014年4月・第2版)……捜査における事実認定に関し、認定の在り方、各種証拠の検討の在り方、個別犯罪認定上の問題等を解説。第2版において、供述の信用性に関する問題が追加等された。全110問。A5判、248頁。 門野博『白熱・刑事事実認定 -冤罪防止のハンドブック-』青林書院(2017年10月)……元刑事裁判官が刑事事実認定が問題となった裁判例を素材に、A弁護士とB弁護士(いずれも架空)の対談形式で検討を加え、さらに著者の研究ノートを付すスタイル。全10講。A5判、280頁。同著者による『刑事裁判は生きている-刑事事実認定の現在地』日本評論社(2021年4月、A5判、340頁)も参照されたい。 最高裁判所事務総局刑事局監修『自白の任意性・信用性に関する刑事裁判例集』司法協会(1997年9月)……絶版。 守屋克彦『自白の分析と評価─自白調書の信用性の研究』勁草書房(1988年12月、OD版:2005年4月)……(元)刑事裁判官による著作。なお、著者は2018年に逝去。A5判、394頁。なお、同著者の自伝として、守屋克彦・著、石塚章夫、竹内謙治・インタビュアー『守柔-現代の護民官を志して(ERCJ選書)』日本評論社(2017年4月、四六判、296頁)がある。 渡部保夫『無罪の発見─証拠の分析と判断基準─』勁草書房(1992年3月)……(元)刑事裁判官による著作。なお、著者は2007年に逝去。A5判、448頁。なお、同著者による一般人向けの著書(刑事裁判入門)として『刑事裁判を見る眼(岩波現代文庫)』岩波書店(2002年8月、A6判、280頁)、『刑事裁判ものがたり(JLF選書)』日本評論社(2014年6月、四六判、210頁)がある。 ☆吉弘光男・宗岡嗣郎編『犯罪の証明なき有罪判決 23件の暗黒裁判』九州大学出版会(2022年2月)……A5判、320頁(評価待ち)。 【刑訴法実務書】 渡辺弘・谷口安史・中村心・髙原知明・下津健司・江口和伸『民事裁判実務の基礎/刑事裁判実務の基礎』有斐閣(2014年6月)……法学教室の連載「民事裁判実務講座」「刑事裁判実務講座」に、渡辺弘による「民事裁判の流れ」(同誌381号掲載)を加えて単行本化したもの。裁判官が執筆している。まずはここから。全6・6講。A5判、250頁。 司法研修所検察教官室編『検察講義案』法曹会(☆2020年3月・平成30年版)……司研テキスト(白表紙)。隠れた名著。予備試験の刑事実務や口述対策に役立つという声もある。全8章。A4判、252頁。 司法研修所編『刑事判決書起案の手引』法曹会(2007年6月・平成19年版)……司法修習生の判決起案の参考として作られたもの。全5章。A5判、152頁。 石丸俊彦・仙波厚ほか『刑事訴訟の実務上下』新日本法規出版(2011年3月・3訂版)……普通に基本書として使われることもある。A5判、1510頁。 石井一正『刑事実務証拠法』判例タイムズ社(2011年11月・第5版)……元裁判官による実務書。証拠法の分野では他の追随を許さない。実務家必携本。A5判、600頁。 大阪刑事実務研究会『刑事公判の諸問題』判例タイムズ社(1989年8月)、『刑事実務上の諸問題』(1993年12月)、『刑事証拠法の諸問題上下』(2001年4月)……関西の刑事裁判官による論文集。絶版。 法曹会編『刑事裁判書集 上・下』法曹会(1984年3月、1985年5月)……刑事裁判書事例集 門野博『裁判員裁判への架け橋-刑事裁判ノート』判例タイムズ社(2012年10月)……元裁判官が自身が担当した高裁刑事事件について解説したケースブック(裁判例も収録)。判例タイムズ連載に、布川事件、少年事件編を追補して単行本化したもの。裁判官志望者は必読。絶版。A5判、398頁。 虎井寧夫『令状審査・事実認定・量刑-刑事裁判官の思索と実践』日本評論社(2013年9月)……元刑事裁判官が簡裁裁判官の研修用にまとめた令状審査、事実認定、量刑に関するQ A集。特に令状審査に関する文献はあまりないだけに貴重。任官希望者はもちろん刑事弁護人志望者にも役立つだろう。A5判、340頁。 佐藤嘉彦『刑事裁判覚書―裁かば裁かれん 念ずれば花ひらく』成文堂(2014年3月)……同志社ロー教授(元裁判官)による刑事論文集。第1章・事実認定論、第2章・量刑論が読みどころ。古今東西の文献を参照しつつ自らの裁判経験に基づく事実認定論、刑の量定論を展開しており参考になるし、読み物としておもしろい。A5判、328頁。 裁判所職員総合研修所監修『刑事実務(公判準備等) 講義案』司法協会(2017年6月・5訂版)……B5判、474頁(本文455頁)。 裁判所職員総合研修所監修『公判手続と調書講義案』司法協会(2018年6月・3訂補訂版)……B5判、436頁(本文400頁)。 三好一幸『略式手続の理論と手続』『刑事公判の理論と実務』司法協会(2017年12月・第2版、2019年6月・第2版)……簡裁判事による刑事手続マニュアル本。B5判、172頁(本文141頁)・222頁。 前田雅英編著、青木英憲・藤井俊郎・丸山哲巳・峰ひろみ著『刑事訴訟実務の基礎』弘文堂(2017年3月・第3版)……法科大学院での必修科目「刑事訴訟実務の基礎」用のテキスト。記録篇と解説篇からなる2分冊。第2版(2013年3月)では、文書を作成する作業を学ぶ手がかりとなる「発展課題」が加えられ、第3版では、旧版(2013年3月・第2版)以降の法改正や判例の動向が踏まえられ、さらに、予備試験における具体的出題も意識した設問や解説が加えられ、予備試験対策がより強化された。解説篇は全15講。A5判、532頁。(評価待ち。) 司法研修所刑事裁判教官室編『プラクティス刑事裁判』法曹会(2019年1月・平成30年版)……本書は、司法研修所の教材として用いられている「プラクティス刑事裁判」とその別冊を合冊したもの。これらの教材は、「当事者及び裁判所は、公判前整理手続においてどのように争点及び証拠を整理し、公判手続において何をなすべきなのだろうか。本書は、これからの司法を担う修習生に、これらの点を考えてもらうために作成したものである。」(「はしがき」より)というコンセプトのもと、司法修習生に提供されているもの。平成30年版において、旧版(2015年6月)以降の刑訴法の改正等を踏まえて改訂された。全5章。A4判、176頁。 司法研修所刑事裁判教官室編『プロシーディングス刑事裁判』法曹会(2019年1月・平成30年版)……『プラクティス刑事裁判』を参照しつつ、第一審刑事裁判手続の流れについて復習してもらうために作成されたものである。というコンセプトのもと、司法修習生に提供されているもの(はしがき)。レジュメ調。平成30年版において、旧版(2016年11月)以降の刑訴法の改正等を踏まえて書き改められたうえ、著名な裁判例を踏まえた「Q」を、その裁判例で問題となった手続時点の箇所に加筆され、刑訴法上の問題が手続のどの段階で生じ得るのかの理解に資するように工夫がなされた。全5章。A4判、124頁。 髙嶋智光編集代表、園原敏彦・清野憲一編集委員『新時代における刑事実務』立花書房(2016年12月)……裁判所、検察庁、法務省矯正局、同省保護局などの刑事司法の最前線で活躍する方々に、その最前線の知見を紹介していただくという企画(はしがき)。3編構成で21論文を収録。A5判、512頁。 椎橋隆幸監修、寺本吉男・大野勝則・山上秀明編著『実務家に必要な刑事訴訟法―入門編』弘文堂(2018年7月)……A5判、224頁。 〔令状実務〕 新関雅夫・佐々木史朗ほか『増補 令状基本問題 上・下』判例時報社(2002年9月、原著1996年6月、1997年2月)……捜査法の実務的な論点について一行問題・簡単な事例問題の形式で実務家が解説。一粒社倒産のため、判例時報社が引き継いだ。ほぼここにしか書かれていない論点が出題されたこともある(平成23年度刑訴の準現行犯逮捕)。A4判、472頁・383頁。 高麗邦彦・芦澤政治編『令状に関する理論と実務I・II(別冊判例タイムズ34・35号)』判例タイムズ社(2012年8月、2013年1月)……令状に関する実務上の問題202問について実務家(ほとんどは裁判官または元裁判官)が解説。全2冊(I 総論・逮捕・勾留:109問、II 保釈・鑑定留置等・勾引・捜索・差押え・検証等・準抗告・抗告:93問)。上記『令状基本問題』の実質的な後継本。B5判、244頁・216頁。 三好一幸『令状審査の理論と実務』司法協会(☆2024年4月・第3版)…B5判、244頁。 恩田剛『逮捕勾留プラクティス』『捜索差押等プラクティス』司法協会(2018年9月、2020年10月)……書記官から副検事・検事に転じた後、簡裁判事に任官した異色の経歴を持つ著者による令状実務マニュアル本。A5判、228頁(本文214頁)、272頁(本文252頁)。 田中康郎監修、安東章・河本雅也・河原俊也・鈴木巧編『令状実務詳解』 立花書房(☆2023年4月・補訂版)……執筆者は100名を超える裁判官。ということで内容は玉石混交で、『令状基本問題』や『令状に関する理論と実務』に取って代わるほどのものではない。補訂版は少年法改正を反映。A5判、1408頁。 〔刑事控訴審実務〕 小林充『刑事控訴審の手続及び判決書の実際』法曹会(2000年6月)……元裁判官による控訴審判決書作成マニュアル書。控訴審弁護人にとっても有用。なお、著者は2013年に逝去。A5判、204頁。 石井一正『刑事控訴審の理論と実務』判例タイムズ社(2022年7月・第2版)……元裁判官による刑事控訴審実務書。全10章+付章。A5判、552頁(本文494頁。) 【刑事弁護】 岡慎一・神山啓史『刑事弁護の基礎知識』有斐閣(2018年12月・第2版)……同名の法教連載の書籍化したもの。著名な刑事弁護士がケース・セオリー理論(本当は何が起こったかについての論理的で説得的なストーリーを積極的に主張・立証していく弁護方針)を柱に、刑事弁護「技術」の基礎になる「考え方」を分かりやすく解説した著書。(刑事)弁護活動の限界に1章を設けているのも特徴の一つ。修習生、刑事弁護人は必読。第2版において、刑事弁護における重要なテーマである「量刑弁護」について新たな編が設けられた。全5部、全22章。A5判、310頁。 大木孝『和光だより-刑事弁護教官奮闘記』現代人文社(2010年10月)……刑事弁護教官(弁護士)が横浜弁護士会のメーリングリストに寄稿した「和光だより」を書籍化したもの。司法研修所の刑事弁護科目に関する解説内容が充実しており、図表を用いてわかりやすく説明されておりとても参考になる。ただし、現在は刑事弁護カリキュラムが大幅に改訂されていることに注意が必要である。現在のカリキュラムについての概略:ダニエル(藤田充宏)・裁判員裁判レポート。A5判、215頁。 佐藤博史『刑事弁護の技術と倫理─刑事弁護の心・技・体』有斐閣(2007年5月)……刑法学者藤木英雄の元助手である弁護士による著書。刑事弁護のスピリットを伝える。A5判、410頁。 『刑事弁護ビギナーズ』現代人文社(2019年3月・ver.2.1)……季刊刑事弁護増刊。刑事弁護のいろはを学ぶ本。実務家になったら、最初に参照する本。実務で使える書式・資料集を収録したDVDも付属しており、至便。ver.2.1は、ver.2(2014年9月)に刑訴法改正に伴う変更が加筆されるとともに、従前の内容についてもよりわかりやすくするための修正が加えられたもの。なお、ver.2については、2016年改正刑訴法成立に伴う注意点(補遺)が公開されている。B5判、256頁。なお、少年事件に特化した姉妹書として、『少年事件ビギナーズ』(2018年7月・ver.2、B5判、240頁)がある。 『情状弁護アドバンス』現代人文社(2019年10月)……季刊刑事弁護増刊。B5判、224頁。 大出良知・高田昭正・神山啓史・坂根真也編著『刑事弁護』現代人文社(2009年10月・新版)……刑事弁護にまつわる51テーマにつき、問題の所在、弁護活動のポイント、理論上のポイントを解説。神山啓史弁護士の裁判員裁判Columnも参考になる。新版において、裁判員裁判など新制度にも対応できるよう配慮された。 B5判、211頁。 三木祥史『Q A類型別刑事弁護の実務』新日本法規出版(2010年3月・改訂)……元刑事弁護教官による著書。A5判、638頁。 東京弁護士会刑事弁護委員会編『新・実践刑事弁護 昇平弁護士奮闘記』現代人文社(2018年12月・第2版)……刑事弁護の入門書。『実践刑事弁護』(国選弁護編)と(当番弁護編)を合本した著書。とりわけ東京地裁における運用に詳しい。A5判、212頁。 第一東京弁護士会刑事弁護委員会編『国選弁護活動の手引き 公判前整理手続編』『同 上訴審編』第一東京弁護士会(2018年3月、2020年11月・第3版)……公判前整理手続、上訴審国選弁護のマニュアル本。A5判、135頁、83頁。なお、本書に関連して、植村立郎「講演:上訴審弁護について-第一東京弁護士会刑事弁護委員会編「国選弁護活動の手引き上訴審編」(以下「手引き」という。)の紹介を兼ねて 」『学習院法務研究』第8号79-113頁(2014年3月)(学習院大学リポジトリからDL可能。)、同「上訴審における刑事弁護について」『東京大学法科大学院ローレビュー』第12号67-85頁(2017年11月)(ウェブでDL可能)も参照されたい。 東京弁護士会法友全期会刑事弁護研究会編『刑事弁護マニュアル』ぎょうせい(2012年3月・全訂)……犯罪被害者への対応、外国人・少年事件の弁護など、効果的な弁護を実現するための留意点を随所に解説。A5判、306頁。 ☆東京弁護士会法友全期会刑事弁護研究会編『新・刑事弁護マニュアル-手続の勘所と実践知』ぎょうせい(2022年2月)……A5判、512頁。(評価待ち。) 山内久光『Q A刑事弁護の理論と実践-実務における基本的思想』日本加除出版(2012年10月)……元刑事弁護教官である弁護士が公判前整理手続・裁判員裁判時代における刑事弁護の標準を明らかにした著書。刑事弁護人であれば必読。A5判、404頁。 宮村啓太『事例に学ぶ刑事弁護入門―弁護方針完結の思考と実務』民事法研究会(2018年2月・補訂版)……「最善努力義務」を果たすための思考とノウハウを書式等豊富な資料を織り込み解説したもの。補訂版において、刑の一部執行猶予制度、公判前整理手続に付する請求権等新たな制度が織り込まれた。A5判、214頁。 荒木和男ほか編著『はじめての刑事弁護Q A実務書式58』青林書院(2013年5月)……東弁刑事弁護委員会の有志によるQ A+書式集。A5判、392頁。 日本弁護士連合会編『法廷弁護技術』日本評論社(2009年3月・第2版)……裁判員制度をふまえた日弁連公式の弁護技術テキスト。修習生以上なら必携。しかし、著者は、概ね研修所教官と世界観を異にしている。全14章。A5判、308頁。 日本弁護士連合会編『裁判員裁判における弁護活動─その思想と戦略』日本評論社(2009年1月)……上記「法廷弁護技術」の続編。自由と正義連載の単行本化。公判前整理手続についての解説は特に詳しく、「証拠開示の最前線」と題する章は司法試験受験生にも役立つだろう。修習生以上必携。全16章。A5判、244頁。 庭山英雄・荒木和男・合田勝義編著『実務 刑事弁護と証拠法』青林書院(2011年5月)……全9章。A5判、536頁。 櫻井光政『刑事弁護プラクティス-新人弁護士養成日記』、『同2』現代人文社(2013年9月、2020年12月)……雑誌季刊刑事弁護連載「桜丘だより」の単行本化。桜丘法律事務所における若手弁護士の刑事弁護事件の執務内容を日記形式で記録したもの。実際の刑事弁護事件の事例が豊富であり、その丁寧な事件処理方針についてはとても参考になる。修習生・刑事弁護人必読。四六判、254頁、296頁。 後藤昭・高野隆・岡慎一編著『実務体系 現代の刑事弁護〔全3巻〕』第一法規(2013年9月-2014年9月)……第1巻:弁護人の役割、第2巻:刑事弁護の現代的課題、第3巻:刑事弁護の歴史と展望。A5判、434頁・472頁・448頁。 兵庫県弁護士会「実践犯罪被害者支援と刑事弁護」出版委員会編著『実践 犯罪被害者支援と刑事弁護-弁護士による被害者支援と刑事弁護人の対応』民事法研究会(2015年7月)……兵庫県弁護士会において刑事弁護人と被害者参加弁護士により共同で開催された「刑事弁護実務と犯罪被害者支援」研修会の成果を書籍化した珍しい著作。刑事弁護の観点からみても被害者保護法制の内容を知る上で有用である。 『刑事弁護フロンティア 季刊刑事弁護新人賞全作品(2004-2015)』現代人文社(2015年9月)……季刊刑事弁護新人賞の歴代の最優秀賞、優秀賞、特別賞の受賞作品(刑事弁護レポート)をまとめたもの。修習生・刑事弁護士必読。B5判、233頁。 東京弁護士会春秋会編『実践 訴訟戦術[刑事弁護編]-やっぱり弁護士は悩んでいる』民事法研究会(2016年2月)……新人・若手・中堅・ベテラン弁護士の座談会形式で刑事弁護にまつわる戦術的視点を詳解。全10章。A5判、391頁。 三木祥史ほか著『ベーシック刑事弁護実務』三協法規出版(2016年2月)……元司法研修所刑事弁護教官(及び所付)弁護士による実務入門書。そのため上訴審の弁護活動については割愛している。各論点はサマリー形式で冒頭にて重要事項を要約。刑訴法改正案にも対応しており、取調べ可視化制度、司法取引制度、刑事免責制度についても言及しているのが特徴。執筆者(三木祥史・遠藤常二郎・千葉肇・二島豊太・吉田秀康・宮田桂子・中重克巳)。全7章。A5判、420頁。 植村立郎監修、岡慎一・神山啓史編『刑事上訴審における弁護活動』成文堂(2016年3月)……全83問のQ A方式で刑事上訴審弁護につき経験豊富な刑事弁護士が解説し、監修者が裁判官視点からのコラムを付すというスタイル。刑事弁護人必読。A5判、254頁。 大阪弁護側立証研究会編『実践!弁護側立証』成文堂(2017年6月)……刑事弁護における弁護側立証に特化した内容となっている。全5章。B5判、244頁。 木谷明編集代表、趙誠峰・吉田京子・高山巌編『憲法的刑事弁護 弁護士高野隆の実践』日本評論社(2017年7月)……A5判、392頁。(評価待ち。) 浦功編著『新時代の刑事弁護』成文堂(2017年9月)……A5判、716頁。(評価待ち。) 高野隆・河津博史編著『刑事法廷弁護技術』日本評論社(2018年2月〔☆2024年6月・第2版改訂予定〕)……A5判、320頁。 大阪弁護士会刑事弁護委員会編『捜査弁護の実務』大阪弁護士協同組合(2009年3月・第3版)……書式集CD-ROM付き。A4判、385頁。 服部啓一郎・深澤諭史・淺井健人編著『先を見通す捜査弁護術』第一法規(2018年2月)……捜査弁護(起訴前弁護)に特化した内容。刑事事件の弁護活動において、捜査弁護段階で弁護士として押さえておくべき知識とノウハウをテーマ別に解説。執筆者(髙木小太郎・後藤晃輔・菱沼秀樹)。A5判、416頁。 大木和弘・金竜介・児玉晃一・関聡介『外国人刑事弁護マニュアル』現代人文社(2014年8月・改訂第3版)……A5判、196頁。 神山啓史編著、『五・七・五で伝える刑事弁護』刊行委員会編集協力『五・七・五で伝える刑事弁護-その原点と伝承』現代人文社(2019年10月)……著名な刑事専門弁護士である著者が5・7・5で刑事弁護の技術と精神を説く第1部、座談会とインタビューからなる第2部で構成。現在の刑事弁護修習カリキュラムの概要を知ることができる資料〔第3章(座談会)司法研修所の刑弁教育改革を振り返る〕としても有用。A5判、264頁。 瀨野泰崇、伊藤寛泰編著『こんなときどうする刑事弁護の知恵袋』現代人文社(2021年3月)……刑事弁護実務の初歩的な疑問点をQ A形式で回答。A5判・176頁。 ☆後藤貞人編著『否認事件の弁護——その技術を磨く 上下』現代人文社(☆2023年4月)……「最高の否認弁護技術」を70のQ Aで論じた著作。A5判、346頁・354頁。 〔保釈実務〕 丹治初彦編、丸田隆・春日勉・斎藤司著『保釈-理論と実務』法律文化社(2013年7月)……保釈実務に関する記載が詳しい。罪名ごとの保釈金額調査表が載っている。A5判、210頁。 髙木小太郎・中原潤一編著『事例から掴む 保釈請求を通す技術』第一法規(2021年8月)……保釈請求に特化した内容。A5判、224頁。 ☆愛知刑事弁護塾編『保釈を勝ち取る-90事例の裁判理由からみる傾向と対策(GENJIN刑事弁護シリーズ28)』現代人文社(2021年12月)……保釈に特化した内容。A5判、352頁。 【裁判員裁判・公判前整理手続】 司法研修所編『裁判員裁判における第一審の判決書及び控訴審の在り方』法曹会(2009年4月)……平成19年度司法研究報告書。A5判、142頁。なお、控訴審の運用については、東京高等裁判所刑事部陪席裁判官研究会(つばさ会)「裁判員制度の下における控訴審の在り方について」(判タ1288号5頁)、東京高等裁判所刑事部部総括裁判官研究会「控訴審における裁判員制度の審査の在り方」(判タ1296号5頁)もチェックすべし。 司法研修所編『裁判員制度の下における大型否認事件の審理の在り方』法曹会(2008年4月)……平成18年度司法研究報告書。A5判、352頁。 司法研修所編『難解な法律概念と裁判員裁判』法曹会(2009年4月)……司法研究報告書。「裁判員に分かりやすい審理の実現のために、専門用語の平易化という道を選ぶのではなく、各用語・法律概念の本当に意味するところを、刑事法に関するこれまでの研究成果と裁判例を分析することによって検討し、これを裁判員に伝えるための説明方法を考えようとする」司法研究。A5判、304頁。 司法研修所編『科学的証拠とこれを用いた裁判の在り方』法曹会(2013年3月)……平成22年度司法研究報告書。A4判、156頁。 司法研修所編『裁判員裁判において公判準備に困難を来した事件に関する実証的研究』法曹会(2018年11月)……平成27年度司法研究報告書。A4判、160頁。 司法研修所編『裁判員裁判と裁判官-裁判員との実質的な協働の実現をめざして』法曹会(2019年11月)……司法研究報告書。間接事実からの総合判断について「意味合い・重み」という概念を提唱。A4判、188頁。 大阪刑事実務研究会「裁判員裁判における法律概念に関する諸問題」(判例タイムズ1350号-連載中)……上記『難解な法律概念と裁判員裁判』の難解概念研究のアプローチをも参考にしながら、裁判員裁判において争点となることが想定される法律概念や論点について、実際の裁判員裁判における実例を踏まえつつ、公判前整理手続や審理、評議の在り方等について研究する連載。全14回を予定。 酒巻匡編著『刑事証拠開示の理論と実務』判例タイムズ社(2009年11月)……公判前整理手続における証拠開示を題材とした論文集。多数の未公刊裁判例を収録しており参考になる。絶版。 大阪刑事実務研究会「公判前整理手続に関する諸問題」(判例タイムズ1294-1331号・全16回)……関西の刑事裁判官による共同研究。 大阪弁護士会裁判員制度実施大阪本部編『コンメンタール公判前整理手続』現代人文社(2010年6月・補訂版)……弁護士による公判前整理手続逐条解説。したがって、実務的に受け入れられていない見解が多数あることに注意されたい。A5判、244頁。 落合義和・辻裕教ほか『新法解説叢書21 刑事訴訟法等の一部を改正する法律(平成16年法律第62号)及び刑事訴訟規則等の一部を改正する規則の解説』法曹会(2010年7月)……立案担当者による公判前整理手続等の法律・規則の逐条解説。A5判、542頁。 日本弁護士連合会裁判員本部編『公判前整理手続を活かす(GENJIN刑事弁護シリーズ05)』現代人文社(2011年7月・第2版)……公判前整理手続制度開始後の運用状況を踏まえて全面改訂された日弁連の公判前整理手続(半)公式テキスト。A5判、176頁。 杉田宗久『裁判員裁判の理論と実践』成文堂(2013年12月・補訂版)……元刑事裁判官による著作。A5判、494頁。 庭山英雄・宮﨑大輔・寺崎裕史編著『公判前整理手続の実務』青林書院(2015年1月)……弁護人の側から公判前整理手続を論じた著作。序章(国民の良識を反映させるために)+全22章+資料集は全20点。A5判、302頁。 安廣文夫編著『裁判員裁判時代の刑事裁判』成文堂(2015年5月)……安廣元裁判官の古稀記念論文集。執筆者は裁判官と研究者。A5判、534頁。 山崎学『公判前整理手続の実務』弘文堂(2020年12月・第2版)……元刑事裁判官・元慶應ロー客員教授による公判前整理手続の体系書。実務の運用に詳しく、関連判例を詳しく解説しているのが特徴。著者の立場は必ずしも現状追認というわけではなく、立案担当者解説や大コンメンタール刑訴法の見解に異議を申し立てている箇所が少なくない。第2版ではH28刑訴法改正に対応。全10章。A5判、472頁。 日本弁護士連合会刑事調査室編『起訴前・公判前整理・裁判員裁判の弁護実務』日本評論社(2019年5月)……全4章。A5判、192頁。 【量刑理論】 原田國男『量刑判断の実際』立花書房(2008年11月・第3版)、『裁判員裁判と量刑法』成文堂(2011年11月)……量刑研究の第一人者である刑事裁判官による二部作。『実際』に収録されている論文はいずれも重要文献だが、とくに「量刑基準と量刑事情」、「量刑判断の実際」は、刑事裁判における標準的な量刑実務を解説したものであり、修習生ならば必読である。A5判、448頁・299頁。 大阪刑事実務研究会編『量刑実務大系 Ⅰ-Ⅴ』判例タイムズ社(I・2011年9月、II・2011年10月、III・2011年11月、IV・2011年12月、V・2013年7月)……判例タイムズに連載された実務家・研究者による共同研究「量刑に関する諸問題」(判例タイムズ1183号-1325号・全26回)を単行本化したもの。第5巻は裁判員裁判該当罪種のうち代表的なものについて、当該罪種において特に重視すべき量刑因子についての類型的研究で書き下ろしで判例を収録したCD-ROM付き (第1巻『量刑総論』、第2巻『犯情等に関する諸問題』、第3巻『一般情状等に関する諸問題』、第4巻『刑の選択・量刑手続』、第5巻『主要犯罪類型の量刑』)。A5判、416頁・376頁・448頁・320頁・352頁。 第一東京弁護士会刑事弁護委員会編『量刑調査報告集』第一東京弁護士会(I・2000年8月、II・2008年8月、III・2010年4月、量刑不当破棄編・2011年3月、IV・2015年3月、V・2018年3月、量刑不当破棄編II・2018年3月)……一弁の「国選弁護結果報告書」を基礎資料として、罪名ごとに量刑その他の関連情報を集めた資料集(現時点で5冊+量刑不当破棄編2冊)。量刑不当破棄編は上訴審における量刑不当による破棄自判事例を集めたもの。刑事弁護人ならば必携。一般書店では市販されていないが、弁護士会館ブックセンターや至誠堂書店などで購入可能。 司法研修所編『裁判員裁判における量刑評議の在り方について』法曹会(2012年10月)……司法研究報告書。裁判員裁判に相応しい量刑評議の在り方、判決書の在り方、審理・公判前整理手続の在り方についての考察。本書の提唱する見解が次第に浸透し、基本的には検察庁やいわゆる刑事弁護士からも支持を得たことにより、自白事件における量刑判断に変化が現われ、最近の第1審の判決書をみると、本書の見解に根ざした判決書の記載が数多く出されるようになったとの評がなされている(山崎学『公判前整理手続の実務』(弘文堂)133頁)。A5判、300頁。 日本弁護士連合会裁判員本部編『裁判員裁判の量刑(GENJIN刑事弁護シリーズ14)』現代人文社(2012年5月)……裁判員裁判における量刑データ集。A5判、688頁。 日本弁護士連合会刑事弁護センター編『裁判員裁判の量刑II(GENJIN刑事弁護シリーズ21)』現代人文社(2017年10月)……上記裁判員裁判の量刑の続編。CD-ROM付き。A5判、216頁。 ☆川上拓一編著、濵田毅・清水保彦・吉田秀康・互敦史著『裁判例にみる交通事故の刑事処分・量刑判断』学陽書房(2022年2月)……交通事故刑事事件の量刑判断に特化した内容の書籍。A5判、304頁。 → このページのトップ:刑事実務に戻る。 → リンク:民事実務、法曹倫理、刑法、刑事訴訟法
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債権 【編集】 自分の学習用に作成、変更しております。 誤りがあるかもしれませんので、予めご了承下さい。 <債権の対外的効力> ポイント A→債権→B→債権→C。 (2)Aの債権及びBの債権がともに金銭債権である場合、 AはCに対し、 ①Bに対して引き渡すよう請求できる。 ②直接自己へ引き渡すよう請求することも可能。 (4)AがCに代位権を行使して請求したときは、Bの債権の消滅時効は中断する(ふ~ん)。 合格ゾ民下P21より <債権者代位権> ポイント 債権者の債権の履行期が到来していなくても履行可能なのは? (1)裁判上の代位(423Ⅱ本文) (2)保存行為(423Ⅱ但書) 【2007年版 司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 民法(上)】より 【2007年版 司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 民法(下)】より 【2007年版司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 不動産登記法(上)】より 【2007年版司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 不動産登記法(下)】より 更新日時:2007年11月22日 (木) 09時06分56秒
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ロシアゲート / ドナルド・トランプ (※mono....報道サイトから削除されると読めなくなるので、ココで保存する。但し、数日後には鍵をかけるか削除する。) ★☆ バー米司法長官が提出した捜査報告書の概要全文 「日本経済新聞(2019/3/25 7 16)」より / 親愛なるグラハム委員長、ナドラー委員長、フェインスタイン議員、コリンズ議員 3月22日金曜日に提出された報告書の補足として、モラー特別検察官の報告に対する私の最初のレビューを伝える。 ▼特別検察官の報告書 金曜日に特別検察官は私に「起訴または不起訴の判断についての機密報告書」を提出した。報告書のタイトルは「2016年大統領選におけるロシアの介入に関する調査報告書」だ。私はレビューを続けているが、報告書について説明し調査結果の概要を示すことは公衆の関心事だと考える。 報告書によると、特別検察官と調査担当者は、トランプ大統領の選挙に関わったメンバーがロシア政府と共謀して16年の大統領選を妨害した、また連邦政府の捜査を妨害したという申し立てについて徹底的に調査した。特別検察官は19人の弁護士を雇い、捜査に協力する米連邦捜査局(FBI)捜査官、情報分析官、諜報アナリスト、会計士ら約40人のチームが補佐した。特別検察官は2800件を超える召喚状と約500件の捜査令状を発行し、230件を超える通信記録と約50件の筆記録を入手した。外国政府に対して証拠集めのための13件の請求を行い、約500人の証人にインタビューをした。 捜査に関連した個人および団体に対する多数の起訴と有罪判決はすべて公開されている。特別検察官は捜査過程でいくつかの問題について追加措置を取るよう他の事務所に引き渡した。報告書はそれ以上の起訴を勧告せず、特別検察官は公開されていない起訴状を取ることはなかった。以下に、報告書で述べられた主な結論を概説する。 ▼2016年大統領選へのロシアの介入 特別検察官の報告書は2つの部分に分かれている。第1に、2016年米大統領選でのロシアの介入についての特別検察官の捜査結果を記述している。報告書は選挙に影響を与えるためのロシアの試みを概説し、これらの試みに関連してロシア政府に関連する人物らによる犯罪を立証している。報告書はさらに、特別検察官の捜査のための主要な考慮事項は、選挙に影響を与えるためのロシアの陰謀に米国人が加わったか―トランプ氏の選挙活動に関わった個人を含む―であり、これは連邦犯罪になるだろうと説明している。特別検察官の捜査は、トランプ氏の選挙活動やそれに関わった人物らが16年の米大統領選に影響を与えるための試みについて、ロシアと共謀、調整したと判定しなかった。報告書はこう述べている。「捜査ではトランプ氏の選挙陣営が選挙への介入活動でロシア政府と共謀したり調整したりしたことは立証していない」(注) 特別検察官の捜査は、ロシアによる16年の選挙介入で2つの主な試みがあったと決定付けた。1つ目はロシアの組織インターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)による最終的には選挙を妨害することを目的とした米国での偽情報の流布と、社会的不和を生み出すためのソーシャルメディア活動の試みだ。上に記したように、特別検察官は複数のロシア人や団体を米選挙への介入容疑で起訴したが、米国人やトランプ氏の選挙陣営、その協力者らがIRAと共謀したり故意に調整したりしたとは判定しなかった。 2つ目の要素は、選挙に影響を与えるための情報を収集し広めることを目的とした、ロシア政府によるコンピューターハッキングの活動を含んでいる。特別検察官は、ロシア政府関係者がコンピューターにハッキングし、クリントン氏の選挙陣営と民主党の組織に所属する人々からEメールを入手し、ウィキリークスを含むさまざまな仲介者を通じて一般に広めたことを明らかにした。これらの活動に基づいて、特別検察官は選挙に影響を与える目的で米国内のコンピューターに侵入することを企てたとして、多数のロシア軍関係者に対して刑事訴訟を起こした。しかし上述したように、トランプ氏の選挙活動を支援するというロシア関係者からの複数の申し出にもかかわらず、特別検察官はトランプ氏の選挙陣営やそれに関連する誰かがロシア政府と共謀、調整したとは判断しなかった。 ▼司法妨害 この報告書の第2部では、特別検察官が司法妨害の恐れがあるとして捜査した大統領による多数の行動―その行動の多くは報道されている―を取り上げている。 これらの問題について「徹底的な事実調査」を実施した後、特別検察官は訴追か不起訴を決定する部門の基準に基づいて大統領の行為を評価するかどうか検討したが、最終的に伝統的な検察による判決を下さないことを決めた。 したがって特別検察官は調査した行為が妨害を構成していたかどうかについて、何らかの形の結論を出さなかった。その代わり、報告書は調査された関連の行動について両側の見方を提示し、特別検察官が法の「困難な問題」として考え、大統領の行動と意図を妨害とみなすことができるかについて検討していたものを未解決のまま置いておくことにする。 特別検察官は「この報告書は大統領が罪を犯したと結論づけるものではないが、彼の無実を証明したものでもない」と述べている。法的な結論に達せず、妨害に関する捜査の事実を説明するという特別検察官の決定は、報告書に記載された行為が犯罪であるかどうかを判断することを司法長官に任せるものだ。 調査の過程で特別検察官のチームは司法妨害の捜査で問題となっている多くの法律上、事実上の問題に関して、特定の省の職員と話し合った。 これらの問題に対する特別検察官による最終報告書をレビューし、司法省の法律顧問局を含む省職員とも相談した後、起訴不起訴を決める連邦検察の原則を適用した結果、私とロッド・ローゼンスタイン司法副長官は特別検察官の捜査の間に見つかっていった証拠は大統領が司法妨害の罪を犯したと確証を持つには十分ではないという結論に到達した。 私たちの決定は、現職の大統領に対する起訴と刑事訴追を取り巻く憲法上の配慮を考えに入れずに下したものだ。 この決定を下すにあたり、私たちは特別検察官が「証拠は大統領がロシアの選挙干渉に関する潜在的な犯罪に関与したことを示していない」と認識していること、また決定的ではないが、そのような証拠が存在しないことは司法妨害に関する大統領の意図に関係することに留意した。 一般的に言って、司法妨害の有罪判決を得て、その判断を持続させるためには、政府は不正な意図を持って行動している人が、継続中または予定されている訴訟に十分な関連性を持って妨害的な行為をしたことを合理的な疑いを超えて証明する必要がある。 多くが世間の目にさらされた状態で起きた大統領の行動を整理していく中で、報告書は私たちの判断では、妨害行為を形成するいかなる行動も係争中にまたは企図されている手続きと関連性がある行為を特定していない。不正行為者に対する訴訟は実行されなかったが、そのいずれもが不当な疑義を超えて司法妨害違反を立証するために証明される必要がある。 ▼司法省による報告書レビューの状況 関連規則は特別検察官の報告書が、公に公開されないことが前提の「機密報告書」であると考えている。しかし、すでに述べたように、今回の事案が公益に資すると認識している。私がめざしているのは、適用できる法律、規制、そして司法省の指針と一致する範囲で特別検察官の報告書を公開することだ。 特別検察官との議論や私の最初のレビューでは、報告書は連邦刑事訴訟規則に抵触、または抵触しうる内容を含んでいるのは明らかだ。連邦規則は犯罪調査や起訴手続きにかかわる起訴陪審の情報の公開を制限している。連邦規則によると、厳しい制限を超えて公開することは、特定の状況下において犯罪となる。 こうした制限は起訴陪審手続きの公正さを担保したり、非常に優れた起訴陪審の調査権限が、意図された刑事司法機能のために使われることを保証したりするためだ。 今後の手続きは司法省がどれだけ迅速に公にできない情報を識別できるかにかかっている。情報の精査で特別検察官に支援を要請した。これとは別に進行中の事案に影響しうる情報も見分けなければならない。こうした作業をなるべく早く終えた上で、何が公表できるのか法律や規則、司法省の指針に照らし合わせて、すみやかに決めたいと考えている。 (注)潜在的な共謀の容疑を査定する際に、特別検察官はトランプ氏の選挙陣営がロシアの選挙妨害活動と「調整(coordinate)」したかどうかも検討した。特別検察官は「調整」を「トランプ氏の選挙陣営とロシア政府の間の、選挙介入に関する(暗黙的または明示的な)合意」と定義した。 司法長官 ウィリアム・P・バー ...
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ヤミ金相談に強い弁護士 司法書士は費用対効果が抜群!ヤミ金への法的対策についての実際的経験が幾多でさらに信頼できる司法書士(しほうしょし)ないしは弁護人(弁護士)事務所へお任せしましょう。 思いきってヤミ金からの法的救済を委託したのに、書類を1通ばかり発送して、先方が取り立てを止めなければその後は何も手を打たない司法書士(しほうしょし)あるいはロイヤー(弁護士)もある程度はいるようだ。 それ故に、ヤミ金集団へ最強の交渉をすることが可能で、すばやく脅迫が打ち切られる司法書士(しほうしょし)&法律の専門家(弁護士)オフィスに信任しましょう!。 ヤミ金相談に強い司法書士は費用も安いのでお得 闇金(ヤミ金)相談に行って、法手続きでもってヤミ金(闇金)団体による攻撃や取立てをストップしてもらうために、代金が比較的に割安なのは司法書士(しほうしょし)だ!。 ヤミ金被害を法律に基づいた手続きによって解決してもらうために、司法書士も法律家(弁護士)でも、ヤミ金業者1社につき五萬円が目安。 司法書士(しほうしょし)に依頼すれば、対決する闇金業者がごちゃごちゃとあるケースではディスカウントしてもらえることが多々あり、分割にも対応しています。 故に、現金を借りた業者がわんさかある時には、司法書士事務所へと要望することをお薦めします。 脅迫や暴行は弁護士にヤミ金相談して対策 襲撃事件になるくらいの悪質な脅しや取り立てがある時には、法律家(弁護士)オフィスへとヤミ金(闇金)からの法的救済がおすすめです。 スマホの通話で威嚇を受けたり、マイホームへいたぶりや取り立てに門を叩きにくることは、残忍な違反である。 傷害事件として訴えることができるし、刑事側としても手を尽くして連れて行って下さいますから、弁護人(弁護士)へと委託しましょう。 ヤミ金(闇金)との法的交渉に奮戦していて、経験豊潤なロイヤー(弁護士)事務所なら、要請すれば短期間でヤミ金組織の取り立てを阻止できる確度は7割にも達するそうです。
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親族・相続 【編集】 自分の学習用に作成、変更しております。 誤りがあるかもしれませんので、予めご了承下さい。 <離婚の取消し> ポイント 第三者の詐欺による離婚 └→離婚の取消しを家庭裁判所に請求できる。 取消し権者 (1)両方だまされれば、両方。 (2)一方のみだまされた場合、そのだまされた者のみ。 →妻がだまされたら妻のみが取消権を有し、夫は離婚の取消しを請求できない。 (ふ~ん) 合格ゾ民下P298より <相続欠格と廃除> 意味 類似点 代襲相続OK 相違点 相続欠格:要件に該当すれば、法律上当然に。 廃除:被相続人の意思により家庭裁判所に請求。 (1)生前に家庭裁判所に請求。 または、 (2)遺言により廃除の意思を示し、遺言執行者が家庭裁判所に請求。 【2007年版 司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 民法(上)】より 【2007年版 司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 民法(下)】より 【2007年版司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 不動産登記法(上)】より 【2007年版司法書士試験 合格ゾーン過去問題集 不動産登記法(下)】より 更新日時:2007年11月22日 (木) 09時07分03秒
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単位認定はムリ 卒業認定はあり 議員の出席停止はムリ 除名はあり 法律制定の議事手続きに関してはムリ 宗教が核心ならムリ 板まんだら 議員の資格はムリ 条約は明白に違憲無効ならあり 衆議院の解散はむり 政党の処分に関してはあるかも 一般市民としての権利にはあり 下級裁判所も違憲審査できる 裁判所は、具体的な事件のみを裁ける 抽象的はだめ 天皇には民事裁判権は及ばない
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【法学教室】(有斐閣:毎月1日発行、前月の28日頃発売)〔連載:法学教室〕<公法系> <民事系> <刑事系> <選択科目> <法律実務基礎科目> <その他> 〔特集:法学教室〕 〔巻末演習〕 【法学セミナー】(日本評論社:毎月12日発売)〔ロー・クラス〕 【受験新報】(法学書院:2020(令和2年)年8月1日発行の9月号をもって休刊)〔特集:受験新報〕 〔連載:受験新報〕 学習の際に役立つと思われる、雑誌の連載・特集のまとめ。 【法学教室】(有斐閣:毎月1日発行、前月の28日頃発売) 〔連載:法学教室〕 <公法系> 蟻川恒正「起案義講憲法」(第1回:2013年4月号(No.391)~第43回:2017年3月号(No.438)) 吉田俊弘・横大道聡「探検する憲法――問いから始める道案内」(第1回:2018年4月号(No.451)~第24回:2020年3月号(No.474))……電子書籍版あり。 曽我部真裕「憲法 教科書のその先へ」(第1回:2020年4月号(No.475)~第24回:2022年3月号(No.498)) 柴田憲司・坂田隆介・堀口悟郎・御幸聖樹「憲法事例分析の技法」(第1回:2022年4月号(No.499)~第24回:2024年3月号(No.522)) 曽和俊文「行政救済法を学ぶ」(第1回:2015年4月号(No.415)~第20回:2017年3月号(No.438)) 飯島淳子「市民のための行政法,公務員にとっての行政法」(第1回:2017年4月号~第6回:2017年9月号)……電子書籍版あり。 原田大樹「行政法クロニクル」(第1回:2017年4月号(No.439)~第24回:2019年3月号(No.462))……電子書籍版あり。 大橋真由美・正木宏長・渡井理佳子「行政法教室――トピックで学ぶ」(第1回:2021年4月号(No.487)~第24回:2023年3月号(No.510)) 岡田正則「事例で学ぶ行政法ゼミナール」(第1回:2023年4月号(No.511~)) 石川健治・駒村圭吾・亘理格「憲法の解釈」(第1回:2007年4月号(No.319)~第23回2009年3月号(No.342)) 石川健治・神橋一彦・土井真一・中川丈久「公法訴訟」(第1回:2011年5月号(No.368)~第21回:2013年5月号(No.392)) <民事系> 山下純司「ロードマップ・契約法」(第1回:2012年4月号(No.379)~第9回:2013年3月号(No.390)) 田髙寛貴・青木則幸・水津太郎・白石大「再発見・担保物権法」(第1回:2015年4月号(No.415)~第12回:2016年3月号(No.426)) 潮見佳男「学びなおし・民法総則」(第1回:2018年4月号(No.451)~第12回:2019年3月号(No.462)) 吉永一行「ケースで考える債権法改正」(第1回:2019年4月号(No.463)~) 片木晴彦「会社法重要判例をひもとく」(第1回:2011年4月号(No.367)~第24回:2013年3月号(No.390)) 田中亘・白井正和・久保田修平・内田修平・飯田秀総・伊達隆彦「会社法判例――より深く学ぶ,考える」(第1回:2017年10月号(No.445)~第24回:2019年9月号(No.468))……電子書籍版あり。 伊藤靖史「ケースで探索・会社法――理解を深め,もう少し先へ」(第1回:2020年4月号(No.475)~) 山本弘「判例に学ぶ民事訴訟法」(第1回:2011年4月号(No.367)~第12回:2012年3月号(No.378)) 名津井吉裕「事例で考える民事訴訟法」(第1回:2018年4月号(No.451)~第24回:2020年3月号(No.474)) 林圭介「知的好奇心を刺激する民事訴訟法」(第1回:2020年4月号(No.475)~) <刑事系> 佐伯仁志「刑法各論の考え方・楽しみ方」(第1回:2010年4月号(355号)~第18回:2012年3月号(No.378)) 橋爪隆ほか「経済事件で学ぶ刑法」(第1回:2013年4月号(No.391)~第12回:2014年3月号(No.402)) 橋爪隆「刑法各論の悩みどころ」(第1回:2016年4月号(No.427)~第21回:2018年3月号(No.450) 嶋矢貴之ほか「刑法事例の歩き方―判例を地図に」(第1回:2019年4月号(No.463~)) 酒巻匡「論点講座・刑事手続法の諸問題(1)~(19・完)」(2004年4月号(283号)~306号)……通称「酒巻連載」。目次。 大澤裕「刑事訴訟法の基本問題」(第1回:2017年4月号(No.439)~第12回:2018年9月号(No.456)) 笹倉宏紀「事例から考える刑事証拠法」(第1回:2019年10月号(No.469)~) 川出敏裕ほか「刑事政策の新動向」(第1回:2018年4月号(No.451)~第12回:2019年3月号(No.462))……電子書籍版あり。 <選択科目> 鐘ヶ江洋祐・大川剛平「倒産実務の基礎――債権者の視点で整理する」(第1回:2016年4月号(No.427)~第12回:2017年3月号(No.438)) 森肇志・玉田大・竹内真理・伊藤一頼「国際条約の世界」(第1回:2015年10月号(No.421)~第24回:2017年9月号(No.444)) <法律実務基礎科目> 阿多博文・古賀政治・鷹取信哉「民事保全・執行を勉強しよう――実務との架橋を目指して』(第1回:2017年10月号~第6回:2018年3月号) <その他> 平野温郎ほか「法務の世界と世界の法務』(第1回:2017年10月号~第12回:2018年9月号)……電子書籍版あり。 「基礎法学のススメ」(第1回:2018年9月号~第7回:2019年3月号)……電子書籍版あり。 〔特集:法学教室〕 「つまずきのもと」シリーズ(2010年6月号~2011年1月号)……2010年6月号(No.357):憲法、2010年7月号(No.358):民法、2010年8月号(No.359):刑法、2010年9月号(No.360):行政法、2010年11月号(No.362):商法、2010年12月号(No.363):民事訴訟法、2011年01月号(No.364):刑事訴訟法 「◯◯法の基礎」シリーズ(2011年6月号~2012年1月号)……2011年06月号(No.369):民法、2011年7月号(No.370):憲法、2011年8月号(No.371):刑法、2011年10月号(No.373):行政法、2011年11月号(No.374):商法、2011年12月号(No.375):民事訴訟法、2012年1月号(No.376):刑事訴訟法 「民事訴訟法のポイントを押さえる」(2013年10月号(No.397)) 「近時の最高裁判決に見る民事訴訟法の論点」(2015年11月号(No.422)) 「条文にない民訴法の原則・理論」(2016年11月号(No.434)) 「テキスト学習の進め方」(2019年12月号)……電子書籍版あり。 〔巻末演習〕 安念潤司「憲法」(283~306号) 2006年4月号(No.307)~ 西原博史「憲法」 人見剛「行政法」 片山直也「民法」 小林量「商法」 遠藤賢治「民事訴訟法」 安田拓人「刑法」 廣瀬健二「刑事訴訟法」 早川吉尚「国際私法」 2007年4月号(No.319)~ 西原博史「憲法」 佐伯祐二「行政法」 池田清治「民法」 北村雅史「商法」 遠藤賢治「民事訴訟法」 松原芳博「刑法」 古江頼隆「刑事訴訟法」 早川吉尚「国際私法」 2008年4月号(No.331)~ 松井茂記「憲法」……『LAW IN CONTEXT 憲法―法律問題を読み解く35の事例』有斐閣(2010年12月)として書籍化された。 北村和生「行政法」 石田剛「民法」 松井秀征「商法」 中島弘雅「民事訴訟法」 上嶌一高「刑法」 古江頼隆「刑事訴訟法」 両角道代「労働法」 2009年4月号(No.343)~ 松井茂記「憲法」 北村和生「行政法」 武川幸嗣「民法」 川島いづみ「商法」 中島弘雅「民事訴訟法」 成瀬幸典「刑法」 田口守一「刑事訴訟法」 小畑史子「労働法」 2010年4月号(No.355)~ 青井未帆「憲法」 下井康史「行政法」 田高寛貴「民法」 山本爲三郎「商法」 名津井吉裕「民事訴訟法」 葛原力三「刑法」 渡辺咲子「刑事訴訟法」 田頭章一「倒産法」 2011年4月号(No.367)~ 青井未帆「憲法」 前田雅子「行政法」 手嶋豊「民法」 高橋美加「商法」 畑宏樹「民事訴訟法」 松澤伸「刑法」 安村勉「刑事訴訟法」 2012年4月号(No.379)~ 松本和彦「憲法」 室井敬司「行政法」 丸山絵美子「民法」 田澤元章「商法」 越山和広「民事訴訟法」 和田俊憲「刑法」 川出敏裕「刑事訴訟法」 2013年4月号(No.391)~ 松本和彦「憲法」……『事例問題から考える憲法(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2018年5月)として書籍化された。 岡田正則「行政法」 今尾真「民法」 山田純子「商法」 堀野出「民事訴訟法」 十河太朗「刑法」 小木曽綾「刑事訴訟法」 2014年4月号(No.403)~ 君塚正臣「憲法」 野口貴公美「行政法」 小山泰史「民法」 高田晴仁「商法」 酒井一「民事訴訟法」 照沼亮介「刑法」 池田公博「刑事訴訟法」 2015年4月号(No.415)~ 松本哲治「憲法」 黒川哲志「行政法」 松井和彦「民法」 山田泰弘「商法」 勅使川原和彦「民事訴訟法」 深町晋也「刑法」 太田茂「刑事訴訟法」 2016年4月号(No.427)~ 井上武史「憲法」 下山憲治「行政法」 三枝健治「民法」 福島洋尚「商法」 伊東俊明「民事訴訟法」 星周一郎「刑法」 加藤克佳「刑事訴訟法」 2017年4月号(No.439)~……『問題演習 基本七法』有斐閣(2018年7月)として書籍化された。 巻美矢紀「憲法」 大脇成昭「行政法」 占部洋之「民法」 笠原武朗「商法」 加藤新太郎「民事訴訟法」 十河太朗「刑法」 三好幹夫「刑事訴訟法」 2018年4月号(No.451)~……『問題演習 基本七法 2019』有斐閣(2019年12月)として書籍化された。 新井誠「憲法」 松戸浩「行政法」 都筑満雄「民法」 鈴木隆元「商法」 渡部美由紀「民事訴訟法」 豊田兼彦「刑法」 清水真「刑事訴訟法」 2019年4月号(No.463)~……『問題演習 基本七法 2020』有斐閣(2020年12月)として書籍化された。 安西文雄「憲法」 高橋信行「行政法」 原田昌和「民法」 今井克典「商法」 北村賢哲「民事訴訟法」 亀井源太郎「刑法」 松田岳士「刑事訴訟法」 2020年4月号(No.475)~……『問題演習 基本七法 2021』有斐閣(2021年12月)として書籍化された。 大河内美紀「憲法」 友岡史仁「行政法」 新堂明子「民法」 小柿徳武「商法」 芳賀雅顯「民事訴訟法」 齊藤彰子「刑法」 洲見光男「刑事訴訟法」 2021年4月号(No.487)~ 佐々木くみ「憲法」 戸部真澄「行政法」 川地宏行「民法」 久保大作「商法」 安西明子「民事訴訟法」 嘉門優「刑法」 吉開多一「刑事訴訟法」 2022年4月号(No.499)~ 江原勝行「憲法」 鵜飼剛「行政法」 池田雅則「民法」 久保大作「商法」 林昭一「民事訴訟法」 井上宜裕「刑法」 中島宏「刑事訴訟法」 2023年4月号(No.511)~ 尾形健「憲法」 田中良弘「行政法」 林誠司「民法」 柳明昌「商法」 秦公正「民事訴訟法」 古川伸彦「刑法」 緑大輔「刑事訴訟法」 【法学セミナー】(日本評論社:毎月12日発売) 〔ロー・クラス〕 赤坂幸一「統治機構論探訪」(2017年5月号(748号)~) 山口幹雄「改正民法講座」 河上正二「債権法講義[各論]」 大塚裕史「応用刑法I─総論」 【受験新報】(法学書院:2020(令和2年)年8月1日発行の9月号をもって休刊) 〔特集:受験新報〕 「押さえておきたい重要判例[民事系]」、「1点で泣かないための択一要点整理[民法]」(2008年4月号(No.686)) 「押さえておきたい重要判例[公法系・刑事系]」、「1点で泣かないための択一要点整理[憲法・刑法]」(2008年5月号(No.687)) 「これだけチェック! 刑事訴訟法重要判例ノート」、「憲法コンパクト論証集[人権]]」(2008年6月号(No.688)) 「押さえておきたい最新判例セレクト[公法系・民事系・刑事系]」(2008年7月号(No.689)) 「新司法試験論文問題の分析(憲法:大石和彦、行政法:下井康史、民法: 赤松秀岳、商法:菊地雄介、民事訴訟法:畑宏樹、刑法・刑事訴訟法:亀井源太郎)」(2008年8月号(No.690)) 「選択科目の選び方,基本書・参考書」、「別冊付録:基本書で解く新司法試験短答式問題[公法系科目・民事系科目・刑事系科目]」(2008年9月号(No.691)) 「初学者のための論文答案の書き方[文章作成の基礎/論文答案作成法]」(2008年10月号(No.692)) 「実戦で答案作成力を身に付けよう 誌上答練ベストセレクション[民法・商法・民事訴訟法]」(2008年11月号(No.693)) 「平成20年新司法試験合格者座談会 合格者の勉強法 教えます 合格者がすすめる 基本書・参考書」、「短答式対策 一目瞭然! 論点分布表」(2008年12月号(No.694)) 中央大学真法会「実戦で答案作成力を身に付けよう 誌上答練ベストセレクション [憲法・刑法・刑事訴訟法]」(2009年1月号(No.695)) 中央大学真法会「平成20年度新司試論文試験 上位100番以内の答案から学ぶ答案作成法──標準答案との比較・検討〔公法系科目・民事系科目・刑事系科目」(2009年2月号(No.696)) 受験新報編集部「新旧司試論文式対策 刑法コンパクト論証集[総論・各論]」(2009年3月号(No.697)) 「新司試論文式対策 行政法答案構成ノート 〈付〉行政法論点チェックノート」、「行政法最新重要判例集」(2009年4月号(No.698)) 平成20年度新司試合格者「新司試論文式対策 会社法コンパクト論証集」、受験新報編集部「会社法最新重要判例集」、平成20年度新司試合格者「平成20年度 新司試論文[憲法答案]の読み方と直前対策」(2009年5月号(No.699)) 受験新報編集部「平成20年度新司試論文式試験 合格答案とその思考過程」、「試験直前2週間の過ごし方/試験当日のチェックポイント」(2009年6月号(No.700)) 小林秀之・山本浩美「最新 民事訴訟法 重要判例30」(2009年7月号(No.701)) 「新司法試験論文問題の分析(憲法:山本龍彦、行政法:石森久広、民法:赤松秀岳、商法:菊地雄介、民事訴訟法:畑宏樹、刑法:十河太朗、刑事訴訟法:亀井源太郎)」、中央大学真法会「平成21年度 新司法試験 短答式試験 傾向と対策」(2009年8月号(No.702)) 平成20年度新司試合格者「新旧司試論文式対策 刑事訴訟法コンパクト論証集」、中央大学真法会「刑事訴訟法定義集」(2009年9月号(No.703)) 平成20年度新司試合格者「新司試論文式対策 民事訴訟法答案構成ノート」、「民事訴訟法定義集」(2009年10月号(No.704)) 平成20年度新司試合格者「新司試論文式対策 民事訴訟法答案構成ノート」、「民事執行法・民事保全法要点整理ノート」(2009年11月号(No.705)) 「平成21年新司法試験合格者座談会 合格者が語る「受かるための」勉強法」、受験新報編集部「合格者がすすめる 基本書・参考書」、中央大学真法会指導スタッフ「短答式対策 一目瞭然! 論点分布表」(2009年12月号(No.706)) 「新司試論文式対策 憲法合格答案の書き方 ──平成18~21年度上位答案の分析」(2010年1月号(No.707)) 平成21年度新司試合格者「平成21年度新司試論文試験 上位100番以内の答案から学ぶ答案作成法 ──標準答案との比較・検討」(2010年2月号(No.708)) 中央大学真法会指導スタッフ「平成21年度新司試論文式試験 合格答案とその思考過程 ──公法系科目・民事系科目」(2010年3月号(No.709)) 中央大学真法会指導スタッフ「重要判例の思考方法」、「平成21年度新司試論文式試験 合格答案とその思考過程 ──刑事系科目」(2010年4月号(No.710)) 中央大学真法会指導スタッフ「新旧司試論文式対策 民法コンパクト論証集〔総則・物権・債権〕」、「合格者がすすめる基本書・参考書」(2010年5月号(No.711)) 中央大学真法会指導スタッフ「新旧司法試験対策 刑事訴訟法重要判例ノート」、「試験直前2週間の過ごし方/試験当日のチェックポイント」(2010年6月号(No.712)) 柴田孝之「初歩からわかる合格答案の書き方 合格答案の正体/問いに答える文章作成・表現の方法」、「別冊付録:平成22年度旧司法試験短答式問題と解答」(2010年7月号(No.713)) 「平成22年度新司法試験論文問題と解説(憲法:新井誠、行政法:石森久広、民法:赤松秀岳、商法:菊地雄介、民事訴訟法:薮口康夫、刑法:十河太朗、刑事訴訟法:亀井源太郎)」、中央大学真法会指導スタッフ「平成22年度 新司法試験 短答式試験 傾向と対策」(2010年8月号(No.714)) 「旧司法試験問題から学ぶ 論文答案の書きかた ──憲法・民法・刑法」(2010年9月号(No.715)) 中央大学真法会指導スタッフ「旧司法試験問題から学ぶ 論文答案の書きかた ──商法・民事訴訟法・刑事訴訟法」、「受験生が使用した基本書・参考書」(2010年10月号(No.716)) 中央大学真法会指導スタッフ「別冊付録:行政法 重要判例集」(2010年11月号(No.717)) 「平成22年度新司法試験合格者座談会 リベンジ受験者の合格へのプロセス」、「別冊付録:会社法 重要判例集」(2010年12月号(No.718)) 「平成22年度 新司試論文式試験 上位と中位答案から学ぶ 答案の作法 ─公法系科目・民事系科目・刑事系科目」(2011年1月号(No.719)) 「別冊付録:憲法 重要判例集」(2011年2月号(No.720)) 「別冊付録:刑法 重要判例集」(2011年3月号(No.721)) 「平成23年度新司法試験短答式対策 一目瞭然! 論点分布表」、「別冊付録:民法 重要判例集」(2011年4月号(No.722)) 「直前対策 行政法答案作成のポイント&会社法要点整理」、「司法試験合格のための学部・法科大学院での過ごし方」(2011年5月号(No.723)) 「新司法試験直前! 論点・判例予想32」、「論文試験開始30分前 直前チェックシート」、「読んでおきたい 基本書・参考書」、「試験前 10日間の過ごし方/試験当日5日間のチェックポイント」(2011年6月号(No.724)) 「法律事務所への就職活動! [覆面座談会・採用担当者が語る] 私たちはこんなところをみています&就活奮闘記」、「来年合格するための夏の勉強スケジュール」(2011年7月号(No.725)) 「新司法試験論文式問題と解説2011〔民事系〕(民法:赤松秀岳、商法:丸山秀平、民事訴訟法:薮口康夫)」、「本誌誌上答練添削者が教える論文答案の書き方」(2011年8月号(No.726)) 「新司法試験論文式問題と解説2011〔公法系・刑事系〕(憲法:新井誠、行政法:石森久広、刑法:杉本一敏、刑事訴訟法:清水真)」、受験新報編集部「速報!! 平成23年度 司試験予備試験 論文式試験問題とその分析」(2011年9月号(No.727)) 「論点パターンで学ぶ要件事実」、「家族法サブノート」(2011年10月号(No.728)) 中央大学真法会指導スタッフ「刑法[総論・各論]コンパクト論証集」、「平成23年度合格者がすすめる誌上答練の上手な利用法」(2011年11月号(No.729)) 中央大学真法会指導スタッフ「憲法合格答案の書き方ー平成18~23年度上位合格答案の分析」、「[平成23年度]新司法試験合格体験記」(2011年12月号(No.730)) 中央大学真法会指導スタッフ「上位合格者答案から学ぶ 答案の書き方[公法系・民事系・刑事系]」、「予備試験最終合格発表!!――口述試験の内容とその分析」(2012年1月号(No.731)) 中央大学真法会指導スタッフ「重要判例の思考方法」、受験新報編集部「予備試験合格者の再現答案」(2012年2月号(No.732)) 中央大学真法会指導スタッフ「重要判例で作る 民事訴訟法論証集」(2012年3月号(No.733)) 中央大学真法会指導スタッフ「刑事系重要論点論証集」、受験新報編集部「予備試験合格者の再現答案(2)」(2012年4月号(No.734)) 中央大学真法会指導スタッフ「上位答案から学ぶ答案作成法」、「短答式対策 一目瞭然! 論点分布表」、受験新報編集部「予備試験合格者の再現答案(3)」(2012年5月号(No.735)) 中央大学真法会指導スタッフ「初歩から学ぶ論文答案の書き方[基礎編]」、「司法試験本番直前チェックシート」、受験新報編集部「予備試験合格者の再現答案(4)」(2012年6月号(No.736)) 中央大学真法会指導スタッフ「初歩から学ぶ論文答案の書き方[実践編]」、受験新報編集部「2013年合格のスケジュール」(2012年7月号(No.737)) 「司法試験論文式問題と解説2012(憲法:新井誠、行政法:石森久広、民法:赤松秀岳、商法:菊地雄介、民事訴訟法:薮口康夫、刑法:杉本一敏、刑事訴訟法:清水真)」(2012年8月号(No.738)) 中央大学真法会指導スタッフ「徹底分析!! 平成24年度再現答案の比較・検討(1)〔公法系科目第1問・刑事系科目第1問〕」、受験新報編集部「巻末付録:司法試験合格者が使用した基本書・参考書」(2012年9月号(No.739)) 中央大学真法会指導スタッフ「徹底分析!! 平成24年度再現答案の比較・検討(2)〔公法系科目第2問・民事系科目第1問・第2問〕」(2012年10月号(No.740)) 「本誌添削教室スタッフが徹底分析! 合格答案ここがポイント」(2012年11月号(No.741)) 中央大学真法会指導スタッフ「行政法答案構成ノート」、田中良弘「行政法重要判例集<平成20年~23年>」(2012年12月号(No.742)) 中央大学真法会指導スタッフ「上位合格答案から学ぶ 答案の書き方」、受験新報編集「合格に直結! 使えるノウハウ教えます」(2013年1月号(No.743)) 中央大学真法会指導スタッフ「これだけは押さえておこう! 最新判例」、「選択科目はどれがいい?(1)労働法/倒産法」(2013年2月号(No.744)) 中央大学真法会指導スタッフ「時短学習のための行政法重要判例ダイジェスト」、「選択科目はどれがいい?(2)経済法/租税法/環境法」(2013年3月号(No.745)) 中央大学真法会指導スタッフ「短答直前対策 図表でチェック! 両訴法の手続」、柴田孝之「旧司法試験問題から学ぶ答案作成の思考方法[民法]」(2013年4月号(No.746)) 中央大学真法会指導スタッフ「民法コンパクト論証集[総則・物権・債権法]」、柴田孝之「旧司法試験問題から学ぶ答案作成の思考方法[刑法]」、中央大学真法会指導スタッフ「短答式対策一目瞭然! 論点分布表」(2013年5月号(No.747)) 中央大学真法会指導スタッフ「直前対策 ! 出題傾向からみる論点予想35」、「司法試験本番直前チェックシート」(2013年6月号(No.748)) 中央大学真法会指導スタッフ「予備試験論文式直前対策 論点パターンで覚える要件事実30」(2013年7月号(No.749)) 中央大学真法会指導スタッフ「平成25年度司法試験 論文式問題と解説 〔合格者が書いた「答案例」付き〕(憲法:大林啓吾、行政法:石森久広、民法:赤松秀岳、商法:菊地雄介、民事訴訟法:薮口康夫、刑法:杉本一敏、刑事訴訟法:清水真)」、熊隼人「平成25年度 司法試験・予備試験 短答式試験の結果から」(2013年8月号(No.750)) 受験新報編集部ほか「今からはじめよう! 予備試験」(2013年9月号(No.751)) 工藤北斗「司法試験問題から学ぶ 手続法答案の書き方[民事訴訟法・刑事訴訟法]」(2013年10月号(No.752)) 小林明彦「民法・民訴法の理解を深めるための民事執行法・民事保全法」(2013年11月号(No.753)) 工藤北斗「行政法合格答案の書き方」、受験新報編集部「巻末付録:合格者が使用した基本書・参考書」(2013年12月号(No.754)) 「現役学部合格者が指南 落ちない答案の書き方[民法・商法・民事訴訟法]」(2014年1月号(No.755)) 中央大学真法会指導スタッフ「重要判例の思考方法 ──判例の思考過程を身につけるために」(2014年2月号(No.756)) 中央大学真法会指導スタッフ「短答式対策! 出題項目・論点分布表〔全7科目〕──26年予想論点も掲載」(2014年3月号(No.757)) 〔連載:受験新報〕 工藤北斗「過去問から学ぶ答案の書き方―刑事訴訟法編」(第1回:2012年12月号(No.742)~) 伊藤建「憲法 論文の流儀」(第1回:2015年11月号(No.777)~第30回:2018年8月号(No.810) 小林秀之・山本浩美「判例から考える民事訴訟法」(第1回:2017年09月号(No.799)~) 中央大学真法会指導スタッフ「過去問から学ぶ短答式攻略法」(第1回:2012年12月号(No.742)~) 中央大学真法会指導スタッフ「学部生のうちから押さえておきたい 苦手科目克服法[民法]」(第1回:2013年9月号(No.751)) 中央大学真法会指導スタッフ「学部生のうちから押さえておきたい 苦手科目克服法[憲法・刑法]」(第1回:2013年10月号(No.752)) 中央大学真法会指導スタッフ「学部生のうちから押さえておきたい 苦手科目克服法[民訴法・刑訴法]」(第1回:2013年11月号(No.753)) 中央大学真法会指導スタッフ「学部生のうちから押さえておきたい 苦手科目克服法[行政法]」(第1回:2013年12月号(No.754)) 中央大学真法会指導スタッフ「学部生のうちから押さえておきたい 苦手科目克服法[商法]」(第1回:2014年1月号(No.755) → このページのトップ:雑誌連載・企画に戻る。