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つくっといたぞ 三回以上やってれば書かれる権利がある!やってなくても別に良いけどな! 編集は自由 毎日司令官 初担当は「殺伐」(3/3)。もしかしたらもっと前にやっていたかもしれない。(追記:確認できる限りで初担当は(1/21)) 初代スレから遊んでいる自称最古参。実際はただの粘着君。 指令内容は一般的である。担当した日なんて多すぎて覚えてない。連続で指令担当もデフォ。 最近では自分から指令をやる人が多いのであまりやっていない。AM社シリーズの最初の指令をやった。 現在シリーズ物は「ドS女司令官シリーズ」をやっている。完結のめどは立ってない。 指令の腕は普通。 指令システム案があったらこの人に通せ。@Wikiの編集もしている。 パー速時代のコテは「伝説の伝説の傭兵」略称「D」。AAを使ってないので一番目立ってない。 なりきり司令官 初担当は『悪寒』(5/9)の戦場。 従軍したはいいものの 400付近まで司令不在という緊急事態につき臨時司令として着任。 泥縄ながら何とか遣り繰りしていたところを荒らしの人海戦術によって没するという悲劇でスレは幕を降ろしたが、それによって司令官の楽しさを知った。 以降、『循環』(5/12)『過激』(5/16)『窮地』(5/21)『逆境』(5/23)『異端』(5/28)『過失』(5/31)『悲劇』(6/1)『投降』(6/2)『襲撃』(6/3)『挫折』(6/6)『嘘』(6/9)『嫉妬』(6/13)『憤怒』(6/17)『進撃』(7/3)を担当。(7/3現在) 『嘘』『嫉妬』『憤怒』で続き物を展開中、あと二回程度で終了予定。 指令内容にはだいたい元ネタがあり、司令官勤務中もあくまで指令に基づいたなりきりレスをすることが多い。そのためにネタにされたりも(ry 思い付き司令官 初担当は『狙撃』(4/30)の戦場。 それよりも前にも何回か作ってたがメモ帳消失、避難所に張ってない戦場等で確認出来る最古のはこれだと思われ。 以降、『暗躍』(5/3)『消滅』(5/6)『獰猛』(5/10)とAM社関連の指令を作るがgdgd&世界観を纏められないという無能ぶりを晒す。 それでも反省せずに『征戦』(5/4)『偽装』(5/13)『悲壮』(5/14)『隔離』(5/15)『暴虐』(5/17)『悪評』(5/20)『過酷』(5/26)『困苦』(6/4)『不遇』(6/5)『衰退』(6/8)『強欲』(6/10)『色欲』(6/14)『暴食』(6/15)『違法』(6/22)『政変』(6/23)『革命』(6/24)『壮絶』(7/28)『雷鳴』(7/30)『末期』(7/31)を担当。(8/1現在) 指令内容は頭の中で思いついたのをそのままパパっと書いている。司令官でも兵士でも特に目立つようなレスはしない(言いかえればつまらないレスしかしない)その為ネタにされたりした事はないが、兵士で参加する時は稀にキャラクターを作ってなりきったりしている。 荒らしが去るまで指令を書くのはやめておく、折角作った指令が無駄になるのは気持ち良くないからね。 スーパーサイヤ司令官 初担当は『死線』(4/29)。 特徴は長文指令。しかしその引き換えに司令担当回数が少ない。たった4回しかやってない。(そんな分際でここに自己紹介していいのかは気にしない) さらにその後『異常』(5/8)を担当。AM社関連の司令は↑の思い付き司令官との共同制作というところか。 代表作は『幽閉』(5/5)。前代未聞のインフレ指令となり、元帥が3人(内歩兵元帥2人)生まれてしまった。反省している。 …しかし今となっては『動揺』(6/3)にインフレの度合いでは完敗している。 ちなみに『動揺』の臨時最終司令も担当した。 ちなみに司令官名は『幽閉』にて部下からもらった。 最近は専ら兵士での参戦だが、アイデアが浮かべば指令を書く。ただ浮かばないだけで。 まだ無名な司令官 ここに名前を入れたいだけの目立ちたがり。もう満足した。 コンマの回数でストーリが分岐する指令を作ろうと計画中。 ただ荒らしの攻撃で分岐前に終わることが多いから実行は微妙。
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BOSSデータ 攻略 戦利品 条件 体力 10 Level 22 ソルジャーズ 9 アイテム 神秘のカード 褒章 105Exp 221-260Gold 入手アイテム 銀の弾丸 通称 司令官 マジェ BOSSデータ 司令官マジェスティック 敵画像 ステータス 使用スキル HP 3500 コダイバリーキ 攻撃力 200 全て攻撃+150.00 命中率 450 防御力 200 回避率 50 スキル発動率 45% スキル削弱率 0% 攻略 司令官は攻撃面(命中率とスキル発動率)がとても優秀。 なので、装備品は必殺技発動前にやられないようにHPを増加するものや怒り速度+があるものを装備しよう。(他は無視してもOK) ゾンビの形態は、攻撃力200程度ならLv18男・女のドラゴンゾンビ、300付近ならLV14男・女の攻撃×6がいい。 オススメスキルはプレイイットーリューやバジューツドン、スピリットガブリ これらを2~4発と必殺技で勝てるはず。 挑戦できるLvでも、なかなかの勝率が望める唯一のBOSS。 戦利品 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 品質 レベル 出品 イドバタ・カイガー 武器 攻撃力+209 パワー+17 スピード+17 センス+17 回避率+72 59 23 ○ 試作八号刀「堕陽」 武器 攻撃力+136 スピード+11 ボディ+11 回避率+47 HP+475 44 20 ○ 試作旧号刀「破戒」 武器 攻撃力+140 パワー+12 スピード+12 攻撃力+56 スキル+5 45 20 ○ 怪奇斬馬刀 武器 攻撃力+163 パワー+13 ボディ+13 センス+13 攻撃力+65 50 20 ○ ガイアバスター 武器 攻撃力+95 パワー+8 スピード+8 攻撃力+38 防御+16 34 19 ○ ビ・ビデバビデ・ブースター 武器 攻撃力+154 パワー+13 ボディ+13 攻撃力+61 命中率+53 48 19 ○ 武器 攻撃力+154 ボディ+13 攻撃力+61 命中率+53 48 19 武器 攻撃力+158 ボディ+13 攻撃力+63 命中率+55 回避率+55 49 19 ドラゴンスレイヤー 武器 攻撃力+158 パワー+13 ボディ+13 攻撃力+63 HP+552 49 19 ○ ミョルニル 武器 攻撃力+140 パワー+12 ボディ+12 攻撃力+56 HP+490 45 19 ○ 詩刀「響水新月」 武器 攻撃力+163 パワー+13 攻撃力+65 命中率+56 回避率+56 50 19 ○ クリプトストリングス 武器 攻撃力+158 スピード+13 センス+13 攻撃力+63 命中率+55 49 19 ○ ガルーダ・ペシミスト 武器 攻撃力+114 スピード+10 センス+19 命中率+40 回避率+40 39 19 ○ カーボンコピーグローダー 武器 攻撃力+140 ボディ+12 攻撃力+56 防御力+23 HP+490 45 19 ○ 武器 攻撃力+154 ボディ+13 攻撃力+61 防御力+25 48 19 ヘビィ・ゼルウィガン 武器 攻撃力+127 センス+11 攻撃力+51 命中率+44 先制+42 42 19 ○ なんちゃらエンペラー 武器 攻撃力+158 攻撃力+63 防御力+26 命中率+55 回避率+55 49 19 ○ 武器 攻撃力+158 攻撃力+63 防御力+26 回避率+55 49 19 マッド・スクイーザー 武器 攻撃力+150 センス+12 攻撃力+60 命中率+52 先制攻撃率+47 47 19 ○ 暴君の衣 防具 防御力+87 ボディ+13 攻撃力+65 防御力+25 HP+567 50 20 ○ 龍の楯 防具 防御力+84 ボディ+13 防御力+26 命中率+55 HP+552 49 19 ○ グリード・テラベスト 防具 防御力+84 ボディ+13 防御力+26 回避率+55 HP+552 49 19 ○ 防具 防御力+84 ボディ+13 防御力+26 HP+552 49 19 カオス・メランコリー アクセ パワー+12 スピード+12 センス+12 命中率+50 46 19 ○ 玉座の宝石 アクセ パワー+13 ボディ+13 防御力+25 回避率+53 48 19 ○ サキュバスの証 アクセ スピード+13 センス+13 命中率+55 回避率+55 49 19 ○ 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 品質 レベル 出品 皮鎧 防具 防御力+87 ボディ+13 センス+13 命中率+56 50 22 ○ アーマーベスト 防具 防御力+66 パワー+10 スピード+10 防御力+20 41 22 ○ 防具 防御力+66 パワー+10 スピード+10 防御力+20 41 18 うきうきベスト 防具 防御力+66 パワー+10 スピード+10 防御力+20 41 18 ○ 皮鎧 防具 防御力+66 ボディ+10 センス+10 命中率+42 41 18 ○ わくわく皮鎧 防具 防御力+66 ボディ+10 センス+10 命中率+42 41 18 ○ ドクロの指輪 アクセ パワー+16 スピード+16 回避+67 41 22 ○ しゃれこうべの笑み アクセ パワー+10 スピード+10 回避+42 41 18 ○ 師軍の指輪 アクセ ボディ+10 センス+10 回避+42 41 18 ○ どきどき指輪 アクセ パワー+10 ボディ+10 命中+42 41 18 ○ ドクロの指輪 アクセ パワー+9~10、スピード+9~10、ボディ+9~10センス+9~10、命中率+36~42、回避率+36~42のうち3つ 36~41 18 ○ 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 品質 レベル 出品 ハンドアックス 武器 攻撃力+158 スピード+13 命中+55 49 22 ○ 武器 攻撃力+158 スピード+13 命中+55 49 18 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 品質 レベル 出品 アイアンクロー 武器 攻撃力+77~95 パワー+7~8、スピード+7~8、ボディ+7~8、センス+7~8のうち1つ 29~34 18 ○ ハンドアックス 武器 カマ 武器 歩兵銃 武器 皮鎧 防具 防御力+42~51 パワー+7~8、スピード+7~8、ボディ+7~8、センス+7~8のうち1つ 29~34 18 ○ アーマーベスト 防具 甲冑 防具 真珠の指輪 アクセ パワー+7~8、スピード+7~8、ボディ+7~8、センス+7~8のうち1つ 29~34 18 ○ イバラの指輪 アクセ サファイアのネックレス アクセ アメジストのネックレス アクセ 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 品質 レベル 出品 ドラゴソスレイヤー 武器 攻撃力+6 1 1 ○ 値段が高い剣 武器 攻撃力+6 1 1 ○ コメント欄 回避率が低いんで、攻撃が当たる当たる。 -- 名無しさん (2011-03-07 18 34 22) 名前 コメント ▲
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「俺は、俺はこのまま終わってしまうのか!?」 【名前】 司令官ワルズ・ギル 【読み方】 しれいかんわるず・ぎる 【声】 野島裕史 【スーツ】 清家利一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第30話「友の魂だけでも」第32話「力を一つに」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 幹部/ザンギャックの司令官 【特殊任務】 第二次地球侵略・司令官 【モチーフ】 クルーザー、引き波、レー・ワンダ 【名前の由来】 悪過ぎる 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の司令官。 皇帝アクドス・ギルの子息。 宇宙の大部分を支配する大帝国の皇族で、常々無駄に不遜な態度を取り、無駄にエリート意識が強く、プライドも無駄に高い故に人徳はほぼ皆無に等しい。 敵は勿論、味方にも非常に冷酷な性格、思い付きで作戦を変更したり、気紛れに命令を変更させたり、自ら勝手にスカウトした宇宙人を行動隊長として送り出すなど、突発的な行動を部下達に押し付ける事が多い。 先遣隊がゴーカイジャーに全滅させられた事を知るや否やその存在を抹消して失敗を揉み消し、ゴーカイジャーの事を「チンケ」、「ハエ以下」と侮っている。参謀長ダマラスに慢心を窘められると逆ギレしてヒステリーを起こし、何かにつけて「皇帝の息子」という権威を振り翳すなど、典型的なお坊ちゃん気質で器が小さく、指揮官としての適性には欠ける所がある。 一方で寂しがり屋な面もあり、「生意気で気に入らない奴」と言っていた特務士官バリゾーグには情が移っている。 「七光りの馬鹿息子」と部下達にさえ思われている事を自覚、コンプレックスからゴーミンなどに当たり散らす言動が多い。 第3話に至っては行動隊長サラマンダムに命じた作戦が偶然とは言えゴーカイジャーに邪魔されたと知ると、本来の作戦を即座に放棄して海賊の抹殺に切り替えさせた上、近くにいた兵隊ゴーミンに八つ当たりをする始末。 第5話ではゴーカイオーが宇宙に投げたミサイルが艦隊に被弾し、驚いて狼狽えるなど、根がかなりの小心者の模様。 第17話では気に入らない言動を見せた行動隊長アルマドンに私刑を加え、本人にも秘密で爆弾を付けさせて送り出すという冷酷さを見せ、ダマラスを戦慄させる。 また、爆発でゴーカイジャーを倒す事も考え、両方の心理を上手く逆手に取った作戦となり、今までの言動や行動と比べればずっとまともなやり方ではあった。 第19話では自ら見出した変わり種な行動隊長ウオーリアンの能力を利用した「地球人骨抜き作戦」を1人で立案。作戦自体は思い付きで粗も多かったが、ハカセと鎧以外のゴーカイジャーも無力化するなどの戦果を挙げている。 上述の3点の作戦はいずれも鎧がいなかったら(3点とも鎧の所為で失敗している。)そのまま成功していた可能性がかなり高く、考えると徐々にではあるが、確かな戦術眼を身に付けつつあると言える。 父の皇帝に自分を認めさせたいという思いがあり、簡単に征服出来そうな星という事でスーパー戦隊がいなくなった地球に目をつけ大艦隊を率いて襲撃してきた。 自身の事を何かと諌めようとするダマラスにはあまり良い感情を持っていないらしく、彼に諌められると子供のような言動を取る。性格は質の悪い子供そのもので、歴代の悪役総帥の中でのカリスマのなさもピカイチ(下記の理由で寝込んで姿を見せなかった際にはダマラスも「いない方が静かでいい」とまで発言している。)。 ワルズ・ギル自身も自分に根っから忠実なのはバリゾーグだけだと感じ、作戦練り直しの際に唯一人同伴させるなど全面的に信頼している節が見られる。 ダマラスの忠誠心も決して嘘ではなかったのだが、ダマラスがアクドス・ギルに「殿下には艦隊司令官は荷が重い」などと申告していたことを知り、ダマラスに対しては不信感を抱いており、最後まで想いに気付く事はなかった。 皇帝には甘やかされて育てられたらしく、一度も叩かれた事がない模様。 また、何かあれば帝国の一大事との事でワルズ・ギルは皇帝の一人息子か兄弟が少ない、もしくは既にいないという可能性もある。 劇場版では次期皇帝だという事が語られ、継承権で言えば一番上に当たる模様。 地球侵略の司令官だった事はゴーカイジャー側も知らなかった模様(元ザンギャックの一員、ジョー・ギブケンは存在にこそ気付いていたが、まさか地球侵略の司令官であろうとは予想していなかったものと思われる。)。 第11話では親衛隊長デラツエイガーを皇帝が遣わせた事を知ると遂に自ら地球に降り立ち、ゴーカイジャーと対面。 ジョーに「皇帝の馬鹿息子」呼ばわりされた上、特務士官バリゾーグの攻撃で重傷を負ったマーベラスの銃撃でダメージ(実際には弾丸がかすった程度の軽傷)を負うと、激しく取り乱し青い血を流しながら撤退する(その時点で他のメンバーを追い詰めていたデラツエイガーも一緒に撤退し開発技官インサーンに「わざわざお出ましになどならなければ」と呆れられている。)。 第36話で「害統領(二代目)ババッチード」と直接対決を行うべく、再び地上に降り立ちインサーン、バリゾークと共にザンギャックの実力を見せ付けたが、ゴーカイジャーが現れるとインサーンの進言で互いの戦力を削るべく、ゴーミンを置いて退却。 周囲から「馬鹿息子」と思われている事は自分でも十分理解していたらしく、第37話でその不満が爆発し、家臣や父を見返そうと父から与えられた「決戦機グレートワルズ」で自ら出撃。 ゴーカイジャーの巨大ロボットを追い詰め、1度は勝利を掴むが、ゴーカイジャーの生存とバリゾーグの戦死を知り、「グレートワルズ」で再出撃。 再度苦しめるが、ゴーカイジャーの大いなる力によって新たに誕生したカンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期は「グレートワルズ」の爆発に巻き込まれ命を落とした(上記の台詞はその際のもの。)。 残った亡骸はダマラスに回収され、ダマラスは自身の不甲斐なさを思い知り、ゴーカイジャーへの復讐を誓った。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 突如現れた黒十字王に対し「地球を征服しようとするのは許さん」などとまるでヒーローのような台詞を放つ。 黒十字王の目的がスーパー戦隊の抹殺だけで、地球征服には興味がない事を知ると静観していた。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの一員として父と共に復活。劇中ではコミカルな部分が目立つ。 大帝王となったマーベラスにおべっかを使うが、「そこが俺らに負けた理由」と一蹴され下がるように命じられる。 最終決戦では巨大化ビームを父のアクドス・ギルと共に浴びて巨大化する。 頭部からの光線でヒーロー達を攻撃、ゴーバスターオーと交戦するが、最中に仮面ライダーディエンド/海東大樹がビックマシン計画を発動させ、最期は変形するビッグマシンの腕に握り潰され爆散した。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「『超新星フラッシュマン』のレー・ワンダもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ワルズ・ギルの事を思っていた人物も少なくなく、死後に周囲から愛されていたと判明している。 メロンが好物らしく(第33話)。 特にゴーカイジャーと直接交戦した訳ではなく、戦闘能力は不明だが、蛮機兵ウガッツと戦う姿が見られた。 声を演じる野島裕史氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 弟・健児氏(『炎神戦隊ゴーオンジャー』の害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ)、父親・昭生氏(『天装戦隊ゴセイジャー』の研究のアバウタなど)もスーパー戦隊シリーズに出演している。 海外版では「救星主のブラジラ」と兄弟設定がある。
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autolink ZM/WE13-41 カード名:司令官 アンリエッタ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《王族》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《虚無》?のキャラと《使い魔》?のキャラを1枚ずつ選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 N:ガリアも、共に戦って戴けませんか H:ええ。私が、指揮を執ることになりました レアリティ:R illust. 水越 舞佳に似たスペックと能力だが、追加で手札コストが必要になった代わりに2種類の特徴のカードを1枚ずつサーチ可能になった。 サーチ対象とこのカードの色が若干噛み合っていないものの、このカード1枚で山札を2枚圧縮できる点は優秀。 一方でパワーが3000とレベル0のキャラ並に低く、「キャラをリバースさせた時~」の能力を持つキャラ等の格好の餌食になってしまう。 相手側にそのようなキャラが見えた場合、効果使用後はチャンプアタック等で速やかに控え室に送るのが望ましいだろう。
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暗闇の司令官ジュドアー レア 闇 (6) クリーチャー デーモン・コマンド 4000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにあるデーモン・コマンドすべてのパワーは+4000される。 このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは-1000される。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 (F)暗闇の司令官ジュドアーは縁の下の力持ち。 作者 柳 評価・意見
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発見ミッション 【後編】No.01 跳躍空間での戦い 太陽系解放同盟を討伐するために組織された特別遠征艦隊初代司令官を拝命した証。 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
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「俺は…俺はこのまま終わってしまうのか…!?」 【名前】 司令官ワルズ・ギル 【読み方】 しれいかんわるず・ぎる 【声】 野島裕史 【スーツアクター】 清家利一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第30話「友の魂だけでも」第32話「力を一つに」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 ザンギャックの司令官/皇帝アクドス・ギルの息子 【特殊任務】 第二次地球侵略・司令官 【モチーフ】 クルーザー、引き波、レー・ワンダ 【名前の由来】 悪過ぎる 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の司令官。 宇宙の大部分を支配する大帝国の皇族の為、常々無駄に不遜な態度を取っており、無駄にエリート意識が強く、プライドも無駄に高い故に人徳はほぼ皆無に等しい。 敵は勿論、味方にも非常に冷酷な性格を持ち、思い付きで作戦を変更したり、気紛れに命令を変更させたり、自ら勝手にスカウトした宇宙人を行動隊長として送り出すなど、突発的な行動を部下達に押し付ける事が多い。 その上、先遣隊がゴーカイジャーに全滅させられた事を知るや否やその存在を抹消して失敗を揉み消し、それでいてゴーカイジャーの事を「チンケ」、「ハエ以下」と侮っている。ダマラスに慢心を窘められると逆ギレしてヒステリーを起こし、何かにつけて「皇帝の息子」という権威を振り翳すなど、典型的なお坊ちゃん気質で器が小さく、指揮官としての適性には欠ける所がある。 その一方で寂しがり屋な面もあり、「生意気で気に入らない奴」と言っていたシド・バミックことバリゾーグには情が移っている。 「七光りの馬鹿息子」と部下達にさえ思われている事を自覚し、そのコンプレックスからゴーミン等に当たり散らす言動が多い。 第3話に至ってはサラマンダムに命じた作戦が偶然とは言えゴーカイジャーに邪魔されたと知ると、本来の作戦を即座に放棄して海賊の抹殺に切り替えさせた上、近くにいたゴーミンに八つ当たりをする始末。 第5話ではゴーカイオーが宇宙に投げたミサイルが艦隊に被弾し、驚いて狼狽えるなど、根がかなりの小心者の模様。 第17話では、気に入らない言動を見せたアルマドンに私刑を加える為に、本人にも秘密で爆弾を付けさせて送り出すという冷酷さを見せ、ダマラスを戦慄させる。 また、その爆発でゴーカイジャーを倒す事も考えていた為、両方の心理を上手く逆手に取った作戦となり、今までの言動や行動と比べればずっとまともなやり方ではあった。 第19話では自ら見出した変わり種なウオーリアンの能力を利用した「地球人骨抜き作戦」を略一人で立案。作戦自体は思い付きで粗も多かったが、ハカセと鎧以外のゴーカイジャーをも無力化するなどの戦果を挙げている。 更に第22話では、スターグルが倒されてしまうと小惑星を引き寄せる作戦が無駄に終わる事に誰よりも早く気付き、以前と同じように狼狽えたと勘違いして止めに入ったバリゾーグを突き飛ばして(その際にインサーンが巻き添えを受け転倒している)、止めを刺される前に巨大化ビームを照射。 この行動がプラスに働き、作戦は成功まであと一歩の所まで進んだ。 上述の3点の作戦はいずれも鎧がいなかったら(3点とも鎧のせいで失敗している)そのまま成功していた可能性がかなり高く、それを考えると徐々にではあるが、確かな戦術眼を身に付けつつあると言える。 父の皇帝に自分を認めさせたいという思いがあり、簡単に征服出来そうな星という事でスーパー戦隊がいなくなった地球に目をつけ大艦隊を率いて襲撃してきた。 自分の事を何かと諌めようとするダマラスにはあまり良い感情を持っていないらしく、彼に諌められると子供のような言動を取る。 それ以外でも振る舞いや性格は質の悪い子供そのもので、歴代の悪役総帥の中でのカリスマのなさもピカイチ(下記の理由で寝込んで姿を見せなかった際にはダマラスも「いない方が静かでいい」とまで発言している)。 ワルズ・ギル自身も自分に根っから忠実なのはバリゾーグだけだと感じ、作戦練り直しの際に唯一人同伴させるなど全面的に信頼している節が見られる。 ダマラスの忠誠心も決して嘘ではなかったのだが、かつて自分の父に対して「殿下には艦隊司令官は荷が重い」などと申告していたことを知っていたため彼に対しては不信感を抱いており、最後までその想いに気付くことはなかった。 皇帝には甘やかされて育てられたらしく、一度も叩かれた事がない模様。 また、彼に何かあれば帝国の一大事との事でワルズ・ギルは皇帝の一人息子か兄弟が少ない、もしくは既にいないという可能性もある。 劇場版では彼が次期皇帝だという事が語られ、継承権で言えば一番上に当たる模様。 彼が地球侵略の司令官だった事はゴーカイジャー側も知らなかった模様(元ザンギャックの一員・ジョーは存在にこそ気付いていたが、まさか地球侵略の司令官であろうとは予想していなかったものと思われる)。 第11話ではデラツエイガーを皇帝が遣わせた事を知ると遂に自ら地球に降り立ち、ゴーカイジャーと対面する。 しかし、ジョーに「皇帝の馬鹿息子」呼ばわりされた上、バリゾーグの攻撃で重傷を負ったマーベラスの銃撃でダメージ(実際には弾丸がかすった程度の軽傷)を負うと、激しく取り乱し青い血を流しながら撤退する(その時点で他のメンバーを圧倒していたデラツエイガーも一緒に撤退した為インサーンに「わざわざお出ましになどならなければ…」と呆れられている)。 第36話でババッチードと直接対決を行うべく、再び地上に降り立ちインサーン、バリゾークと共にザンギッャクの実力を見せ付けたが、ゴーカイジャーが現れるとインサーンの進言で互いの戦力を削るべくゴーミンを置いて退却。 周囲から「馬鹿息子」と思われている事は自分でも十分理解していたらしく、第37話でその不満が爆発し、家臣・父を見返そうと父から与えられたグレートワルズで自ら出撃する。 ゴーカイジャーの巨大ロボットを圧倒し、1度は勝利を掴むが、ゴーカイジャーの生存とバリゾーグの戦死を知り、グレートワルズで再出撃。 再度圧倒するが、ゴーカイジャーの大いなる力によって新たに誕生したカンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期はグレートワルズの爆発に巻き込まれ戦死した(上記の台詞はその際のもの)。 残った亡骸はダマラスに回収され、ダマラスは自身の不甲斐なさを思い知り、ゴーカイジャーへの復讐を誓うのだった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 突如現れた黒十字王に対し「地球を征服しようとするのは許さん」などとまるでヒーローのような台詞を放っていた。 しかし、黒十字王の目的がスーパー戦隊の抹殺のみだった為、地球征服には興味がない事を知ると静観していた。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 父と共に復活。劇中ではコミカルな部分が目立つ。 大帝王となったマーベラスにおべっかを使うが、「そこが俺らに負けた理由」と一蹴され下がるように命じられる。 最終決戦では巨大化ビームをアクドス・ギルと共に浴びて巨大化する。 頭部からの光線でヒーロー達を攻撃し、ゴーバスターオーと交戦するが、その最中に仮面ライダーディエンド/海東大樹がビックマシン計画を発動させ、最期は変形するビッグマシンの腕に握り潰され爆散した。 ゴーカイジャー本編では巨大化せず、巨大ロボに乗り込んでいたため最初で最後の巨大化を果たしている。 父も同様。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によれば、「『超新星フラッシュマン』のレー・ワンダもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 彼の事を思っていた人物も少なくなく、死後に周囲からそれなりには愛されていたと判明している。 メロンが好物らしく(第33話)。 札束を手に持っただけで紙幣1枚分の重さの違いを判別出来るという妙な特技がある(第34話)。 その際、1000ザギン紙幣を粗雑に扱うスゴーミンへ「大切なお金を!?」と激怒していた(このスゴーミンは500円硬貨を粗雑に扱ったことでルカ/ゴーカイイエローからも怒りを買っている)。 この特技は経済官僚あるいは実業家ならば素晴らしい特技と精神性なのだが、軍事大国たるザンギャックでは評価が低く、ダマラスからは「セコい」と言われる始末。 精神的なダメージが体調に影響しやすい体質なのか、第14話ではインサーンの余りの公私混同な暴走の一部始終を目の当たりにして彼女に強く言い返す事もなく目眩を起こすと同時に凭れ掛かるように転倒。 第17話では渾身の作戦を破られたショックで気絶した上に昏睡状態となり、第19話まで寝込んでいた。 更に自信を持って送り込んだウオーリアンが倒された際は「もうどうでもいいや」と投げやりかつ無気力な状態にまで陥り、更に第28話冒頭で巨大スゴーミンが一掃された時には「こう何度も何度も負けると、何かいっそ清々しい」と問題発言を口にしている。 特にゴーカイジャーと直接交戦した訳ではない為、戦闘能力は不明だが、ウガッツと戦う姿が見られた。 声を演じる野島裕史氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 裕史氏の弟である健児氏(『炎神戦隊ゴーオンジャー』の害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ)、父親・昭生氏(『天装戦隊ゴセイジャー』の研究のアバウタなど)もスーパー戦隊シリーズに出演している。
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目次 【時事】ニュースペンギン帝国司令官 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ペンギン帝国司令官 gnewプラグインエラー「ペンギン帝国司令官」は見つからないか、接続エラーです。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/火星ロボ大決戦! ★★★★ 登場作品 タグ キャラクター 最終更新日時 2014-01-03 冒頭へ
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黄昏の司令官 ネルソン Level 攻撃力 防御力 1 150 4521 4255 名前 コメント
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総司令官の呼び出し 遂行地域 エレシュランタ - 崩れた古代神殿 適正レベル 取得 33 / 遂行 34 報酬 経験値 633,457 / 38,820 ギーナアビスポイント 100 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCリビウスと会ってクエスト獲得2.NPCタラニスと会話せよ3.インタルディカ移動塔をクリックし、インタルディカ要塞へ移動せよ4.NPCペレントと会ってクエスト完了