約 16,212 件
https://w.atwiki.jp/sugiihikaru/pages/53.html
神様のメモ帳シリーズに登場する探偵事務所。 所在は渋谷?駅の東側、宮下公園脇をずっと進んだあたりにあるラーメンはなまるのビルの三階308号室。わずか17平方メートルの部屋で、小さな台所と寝室に分かれ、常時冷房されている。所長はアリス、助手はナルミ。 おそらくは未認可の、職業探偵事務所。広く調査を請け負う。依頼料はかなり高額なようである。アリスがクラッカーであるため、ネットにおける調査依頼が多いと思われるが、本格的な調査が必要な依頼に対してはニート探偵団が招集される。 看板には"It s the only NEET thing to do."(これがたったひとつの冴えたやりかた)の文句が記されている。 _
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2588.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:ソニン レベル:3 作詞・作曲:つんく 歌唱範囲:1番サビ(台所に立って〜) 地声最低音:mid2B(いないからぁ) 地声最高音:hiB(おぼえた料理) ※他2箇所。 EE JUMP(*1)解散後、再始動作としてリリースされたソニン名義の1stシングル。 ジャケット写真やPVに使用された裸エプロンが注目を集めた。 前半は比較的音程が緩やかだが、低音に沈む「覚えた料理」や音程が揺れる「全て」などに注意が必要。 後半は2音を繰り返す音程が大半を占め、その中で急降下する「いないから」や「聞かないで」、1箇所だけ音程が異なる8回目の「わかってます」に要注意。
https://w.atwiki.jp/esugage58/pages/8.html
私の祖母と祖父がすごくボロボロなアパートに住んでるんですよね。 引っ越したらいいのにって思うんですが、まぁ色々あり引っ越しができないので(面倒見てもらうための家に入るとか色々)何とか少しでもキレイにしてあげようと、フローリングシートをかってイメージを一掃してあげようと計画したわけです^^ 今回は台所だけやったのですが、祖父は大工だったのでさすが手際がいい! めっちゃ綺麗になって気分がいい^^ 私は少し手伝っただけだけど、かなり感謝してもらった^^ 今度は壁を塗ってあげるのですが、砂壁ってなかなか大変なのですね… 壁が白くなると気分も明るくなるので二人が気持よく過ごせるためにまた近々やりにってきます^^
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/201.html
568 名前:名無しさん@HOME投稿日: 02/09/18 21 43 ID wLZZkGSW 566 うちも離乳食いちゃもんつけられてたなあ・・ あっちの家って台所衛生状態よくないんだよね。 だから、あっちの家に行く時、子どもの離乳食どうしようか悩んで 仕方なくオーブントースター持ってってドリアを食べさせたんですよ。 そしたら、舅が「そんなもん喰わせるんか」「まずそう」「うえ~」 子どもが一口食べるごとに「まずいなあ~」「うえ~」「こんなもん食べたくないなあ~」etc じゃあ、見るな!他に行け!だいたい、ここんちがあんまりにも汚いから、こうするしかないだろ!と 心の中でずっと言っておりました。 次のお話→5-594
https://w.atwiki.jp/luckypanti/pages/30.html
カマドウマたちの集会場 ~~~~~~~~~~~~グロ達のディベート~~~~~~~~~~~~~ 予防法 風呂場や台所付近の床下など湿気のある暗い場所を好んで生息します。普段からなるべく湿気がこもらない様に注意し床下と室内の間に隙間があるような場合はテープなどで隙間を塞ぎましょう 18.jpg%E3%81%82 【カマドウマ君】 ヒヨケムシのさまざまな顔 1 2 3 ブラックキラー ヒヨケムシの黒いヤツ4 こちらも5 交尾は危険に満ちている。交尾を拒むメスはオスを攻撃し、殺して食べてしま...6 7 .............. 8 .......... 9 ....... ヒヨケムシとの比較 【黒いカマドウマ君】 ヒヨケムシよ・・・・・・・・・・・再び・・・ ★Musique life*に戻る★
https://w.atwiki.jp/iwaki/pages/20.html
第八章 8. 朝、いつもながらやかましい目覚ましに起こされた。 む~ん、いつもながら朝ってだるいねぇ…。台所では母親が、 「今日も元気に朝ゴハ~ン」 などと口ずさんでいる。あんたは元気だね…。 10月も半ばに入り、やっと涼しくなってきた。俺は銀杏の香りに包まれながら 「って、くせぇ!」 相変わらず溜まったもんじゃない。 学校は何事も無く平凡に過ごしている。 いつもと変わらない。 そんなある日の放課後、というよりもう夜だったけど、 岩城が突然キャッチボールをしようと言い出したのは10月のちょっと肌寒くなって来た頃だった。 「なんでまた急にキャッチボールなんか・・・」 誰も居ないグランドでテニスボールを投げながら言った。 「たまにはこういうのもいいでしょー」 「まぁ悪くはないけどさ」 「だったら文句言わないの」 「へいへい・・・」 よくよく考えると中学校で過ごすのもあとちょっとか。なんて事を考えてた。 なんでこんな夜まで学校に居たかと言うと授業が終わった後、美術室で居眠りをしていた。 6時を過ぎた辺りに高島先生に起こされボーッっとしていた所に岩城がやってきていきなり、 「キャッチボールしよ」 と誘われ、今に至っている。 「おっと」 少し暗くてボールが見えにくい。 「もうこの時期になると暗くなるの早いねー」 「そうだなぁ」 ボールを岩城に投げ返す。 「休みとか何してるの?」 ボールを投げながら岩城が言う。 「んー、ゴロゴロしたり吉岡と遊んだりかな」 「ふーん」 「なんだよ急に」 「別にー、気になっただけ」 「そうかい」 「もう暗いしやめよっか」 「ん、分かった」 岩城とは学校の廊下で別れた。何やらまだやることがあるらしい。 学校が楽しいんだろうなと、そんな事を考えながら家へと向かった。 明日は休みだし、家でゆっくりすごそう。 俺の耳元では目覚まし時計が一生懸命に俺を起こそうとしている。 「・・・じゃかあしゃあー!!」 俺の右ストレートを食らった目覚ましはピクリとも動かなくなった。 「・・・またやってしまった」 今学期になって目覚ましを壊したのは3回目だ。スマン、キミは職務を果たしているだけなのに・・・。 「それにしても誰が目覚ましなんかセットしたんだ?」 俺は止まっている時計をちらりと見た。11時。ちなみに今日は土曜なので学校はない。ゆとり教育万歳だ。 目覚ましをオフにするのを忘れていたようだ。起きるにしては少し早かったが、腹が減った。 「コンビニでもいくかな」 ゴソゴソと制服のズボンから財布を出す。・・・出ない。と言うか、 「ない!?」 何故だ!?何処だ!?俺は手当たりしだい部屋の中を探したが見つかったのはいつかなくしたジッポだけだった。・・・ついてない。 なにやら今日はついてない。財布が無いのはかなり痛かったがこれ以上動いても腹が減るだけだしさっさと寝よう。起きててもいいこともなさそうだ。 しばらくして俺は眠りについた。 眠ってからどれくらい経っただろう。ぼんやりとした目で時計を見るが11時をさしたまま止まっている。ベッドから体を起こすが何かにつまづいてこけた。 「ぐお、・・・なんだ?」 俺はつまづいたものがある方向へ視線を向けた。 「・・・足!?」 何故足が!?足の持ち主を確かめてみる。見覚えのある顔。 「桐嶋?」 俺がそう呼ぶと桐嶋はゆっくりと目蓋を開いた。 「ん・・・?あれ、アキラなにしてんの?」 「それはコッチのセリフだ」 俺に言われて桐嶋は辺りを確認する。 「ここどこ?」 「俺ん家」 「なんであんたの家にあたしがいるの?」 「知るか!」 寝ぼけているんだろうか。それとも本気で言っているのだろうか。 「・・・あー」 ・・・寝ぼけてるっぽい。しばらく放っておこう。とりあえず俺はトイレに向かった。俺がトイレから帰ってくると桐嶋はもう寝ぼけてはいなかった。 「どーやって俺の家に入った訳?」 「鍵開いてた」 なんて不謹慎な・・・。 「で、玄関見てみるとあんたの靴があったから勝手に上がった」 「そこまでは分かったけどなんで俺ん家きたの?」 「ああ、昨日さ、あんた財布落としたでしょ?」 「昨日かは知らんが落とした」 「教室に落ちてたよ。はいコレ」 桐嶋が手にしているのは紛れも無く俺の財布だった。 「コレが無かった所為で俺がどれほど空腹を味わったか・・・」 「そんなことだろうと思って買ってきてあげたわよ」 「ほう、気が利くねぇ。で、ドコ?」 「焼きそば作ってあげようと思ったんだけどあんた寝てたから冷蔵庫に入れてあるよ」 勝手に人の家の冷蔵庫を開けるとは。・・・飲みモンくらいしか入ってないけど。 「エプロンとかある?」 「ああ、台所のイスに掛けてあると思う」 「じゃ、それ借りるね」 「ん、じゃあ頼んだ」 「はいはい」 桐嶋は俺の手にポンと財布を手渡して台所へ向かっていった。・・・ん?財布が軽い。 台所では母親のエプロンをつけた桐嶋が野菜を洗っていた。 「なぁ桐嶋?」 「なぁに?」 「その焼きソバ代って・・・」 「ああ、あんたの財布から抜いといたから」 「やっぱし・・・」 「だってあんたが食べるわけだし、なんであたしが出さなきゃいけないのよ」 「ぬおおお・・・」 けど、それ以上は言い返せなかったので俺は静かにリビングでテレビを見ることにした。ふとテレビの横にある時計をみると、2時を過ぎたところだった。 しばらくして、ソースのいい匂いがしてきた。 「できたよー」 「お、うまそうだな」 「当たり前でしょ。家庭科5なんだから」 家庭科の成績を基準にしてるようでは駄目だと思うんですが、桐嶋さん。 俺はふと、あることに気づいた。 「なぁ、なんで皿が二つあるんだ?」 「あたしのに決まってるじゃない」 オイ。 「人から食費ふんだくっといてそれは無いだろ・・・」 そのことは水に流す事にしてとりあえず桐嶋作の焼きソバをいただく事にした。 「どう?」 「うん、うまいよ」 「そっか、よかった」 何だかんだ偉そうなことを言いながらも不安だったようだ。 その後は色々話をしながら食事を取っていた。 食事が終わって片付けをしてる最中、桐嶋が 「口に青海苔付いてるよ」 と、俺の口元の青海苔を指で拭いてくれた。 「バカップルみたいだな」 と、俺が言うとしばらく沈黙してから二人して笑い出してしまった。 「サンキュ、今日は助かった」 「いえいえ、それじゃまた学校でね」 「ああ、またな」 なんか桐嶋と二人で話をしたのが久しぶりに思えた。 そんな秋の休日だった。 第九章へ
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/186.html
←前へ 【千秋の日記 】 夜10時…いつもならそろそろ眠くなる時間だが、今日は藤岡がいるせいか眠くならなかった。 ハルカ姉さまは「パーティーの後片付けがあるから」と言って台所へ行き、いつもなら私が手伝うのだが、今日は何故かハルカ姉さまはカナを連れて行った。 居間で藤岡と二人になり、さらに遊園地の話は盛り上がりをみせた。 「藤岡はジェットコースターが怖かったんじゃないか?」 「え? そんな事無いよ?」 「だって私が先に乗り場の階段を上がって、藤岡を呼んだのにお前なかなか来なかったじゃないか!」 「そ…そうだっけ?」 「そうだよ! ずーっとうつむいたまま上がって来ないから、私が降りて引っ張って行ったじゃないか。」 「あー、そう言えばそうだったね! …アハハ。」 藤岡は恥ずかしかったのか、顔を少し赤くしながら笑っていた。 そしてその後、藤岡が私に反撃を仕掛けてきた。 「そう言う千秋ちゃんだって、最後に入ったお化け屋敷が怖かったんでしょ?」 「ば…ばかっ! 私はお化けなんて怖くないよ!」 「でも中では珍しく悲鳴あげて、ずっとひっついてたのは誰だったかな?」 「それは…うぅっ……」 「それにお化け屋敷から出たら、凄く涙目で泣きそうになってたよ?」 「う……うるさーい!!」 藤岡は少し意地悪そうに笑いながら話してきた……よかった、気付かれていなかったらしい。 本当は怖くなんてなかったんだ。ただもっとひっつきたかったから、驚いたふりをしただけ…。 それに、最後泣きそうになったのは…もう帰らなくちゃと思ったからだ。 でも藤岡には少しもばれてなかったらしい…。 「…それじゃあ一番楽しかったアトラクションは何だ?」 「う~ん…そうだなぁ、やっぱりメリーゴーランドかな。」 「ぇっ? メリーゴーランドって、藤岡は乗ってなかったじゃないか。」 そう、確かにあの時藤岡は「少し疲れたからベンチに座って待ってる」と言って、 メリーゴーランドには乗っていなかった。 「うん、でも千秋ちゃんがメリーゴーランドから降りた時、オレのこと探してたでしょ?」 「えーっと…確か乗った場所と違うところで止まったから、藤岡がどこにいるか分からなくなったんだ。」 「その時にオレを見つけて、手を振りながら笑顔で走ってきた千秋ちゃんはすごく可愛かったよ。」 「……なっ…そ、そんなの乗り物なんて関係ないじゃないか! バカ野郎!!」 「あははっ、ごめんごめん。でも本当にそれが一番思い出に残ってるから。」 そう言って、藤岡の奴は謝りながら笑っていた。 確かにあの時は雨も上がって元気だったとは言え…私はそんなに楽しそうにしていただろうか…。 私は恥ずかしくなって、藤岡から少し目をそらした。 「えっと…あの、千秋ちゃん? …怒ってる?」 「…いや、別に怒ってないよ。」 「あっ! そうだ、これオレからクリスマスプレゼント!」 藤岡はそう言うと、ポケットの中を探り紙切れを取り出した。 「これ…新聞の集金の時にもらったやつなんだけどさ……」 「……水族館の招待状?」 「そう! もしよかったら来週の日曜日でも一緒に行かな…」 「行くっ! 絶対いくよ! ……あっ…」 私は嬉しすぎて、藤岡が話し終わる前に答えてしまった。 それによく考えてみれば、カナはともかくハルカ姉さまは用事があるかも知れない。 「えっと、私は大丈夫なんだが…ハルカ姉さまは用事がないのか聞いてみるよ。」 そう言って私は台所へ向かおうとした。 「あっ、千秋ちゃん!」 「ん? なんだ?」 「その…水族館のチケットって二枚しかないんだよね…」 「えーっと…それって……つまり…」 「うん。遊園地の時みたいに、オレと千秋ちゃんの二人で行かない? って意味なんだけど…。」 私の思考回路は完全にストップしてしまった。 二人っきりのお出かけなんて、遊園地が最初で最後と思っていたのに…。 こんな最高のクリスマスプレゼントが……。 「……ち……ゃん? ……千秋ちゃん?」 「…あっ! …えっと、悪い…ボーっとしてた。」 「その…無理にとは言わないけど…」 「え?! 行く! 行くよ! 行くに決まってるだろ!」 「…? 良かった。じゃあ前と同じ時間に同じ場所で。」 藤岡がそう言ったとほぼ同時に、カナが台所からやってきた。 そして、藤岡の耳元で何か言ったと思うと、藤岡は時計を見て「そろそろ帰る」と言いだした。 確かに時計を見ると、すでに11時前だった。 カナは何故か藤岡を連れて一緒に外へ出て行った。 その直後ハルカ姉さまがやってきて、そろそろ寝なさいと言った。 …そして私は思い出した。今日がクリスマスと言う事を。 11時…毎年サンタに扮したタケルがやってくる時間だ。 私はハルカ姉さまを困らさないためにもベッドに入ることにした。 次へ→ 名前 コメント 3スレ目 この野郎氏 メルト 保管庫
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2371.html
17 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 18 33 0 うちの実家は沿岸沿いで、実親が大量ナマモノ投入大好き! ありがたさを超えて、イヤゲモノの領域_| ̄|○ il||li 義理実家は、魚は切り身とか触れないトメ。ウトは厨房に入らず。 だけど食べるのは好きな人達。 近距離なので宅配の車がうちの前に駐車するのでばれるんだろうけどw 下処理で手が血まみれだし、生臭いからあちこち触れないのをいい事に 処理して食べるまでにした魚をせっせとうちから運び出す。 そして通りすがりに、「そんな気持ちわるいモノよく触れるわね~ぇこわいわぁ」と さらっと厭味は忘れず。以前はそんな言動にムカついて、血まみれの手で包丁も 持ったまま、待てやゴルァ!と立ちふさがった事もあるが、「ご近所に配るのよ!」 と印籠のような台詞を吐いて、事も無げにふふんと笑われた。 実際、せっせと配り歩かないと食べ切れない量なので反論できず・・・ でもさすがに、なんだか手柄を横取りされるような悔しさがあってどうしようと 思っていたが、ふと思いついたんですよ。私の家から持っていかれて、さも 自分が料理したかのように配るトメが嫌なんだなあと。 だからこの間は届いた発砲そのまま荷解きしないで、義理実家に運び込み あちらのお台所を使わせていただきましたw それ様にといってはなんですが、実家にはそれとなくちょっと大物を送らせて おいたので、飛び散る鱗にトメがぎゃーぎゃーと。いつもならワタなどは 水切りできる袋にまとめながらするのですがシンクに放り投げるように処理。 トメは一応、シャキ奥の部類にはいるので台所はピカピカだったけど、鱗まみれで 半べそになっておりました。そしてトメコレクションの素敵な大絵皿に大量の刺身。 やはり悲鳴あげておられましたが、この量を盛り付けるのにはやはり大きな皿じゃないと いけませんよね?と笑顔でまな板から移し変え。 そして最後に、自分宅用を取り分けて、何食わぬ顔して帰ってきた。 シンクは惨劇の後のような有様で放置。早く片付けないとますます臭うけど お掃除は大好きなトメなので大丈夫でしょう。残りはいつものようにトメに配って もらおうと思います。これで自分で処理した気持ちになれるでしょうしね。 18 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 23 01 0 つづき やはり処理の大変さを知っていただきたいと思ったわけですが 嫌いな人に、後処理を押し付けちゃったのでDOQという事でw 19 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 26 08 0 17 よくやったw よく思いついた。次からもその方法でいーんじゃね? 少しでも 新鮮 なものを食べていただこうとするなんて、いい嫁子さんね 20 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 30 47 0 17 GJ!! DOQでじわじわワロタよw 21 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 32 52 0 ア、大変。 改行多過ぎ!って怒られたので分けたトメのその後が 抜けてました。ごめんなさい。 トメはあれから、なんとなくよそよそしくなってとても良い距離を とってくれるようになりました。まだ数日の事ですけどねw その後、あちらのお宅にはわたしも近寄っていないのでお台所が どうなったかまではわかりませんので詳しく書けないのが残念です。 19 20 早々GJありがとうございます! また魚がとどいたら、どうするかトメ様にご相談してみようと おもっています! 22 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 33 16 0 ずうずうしいトメだなぁ。 「そんな気持ちわるいモノよく触れるわね~ぇこわいわぁ」 これは謝罪させるべきだよ。 人としてどうかと思う。 23 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 42 08 0 魚さばくのって大変だよな。 大量にさばけるってのがスゲぇな。 24 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 44 29 0 22 やはりそうなんでしょうけど、自宅だと私も汚れが気になって 大人しくショリショリと鱗はがしてましたけど、今回は実家に いた時のように豪快にザリザリと遠慮なく処理できたので かなりすっきりさっぱりしたんです。謝罪に関しては、これからのトメの 言動しだいで決めようかなと思っています。ちょっと甘いかな? 25 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/10/07(火) 17 48 06 0 24 あまり追い詰めなさんな 助かってた所もあるのは、あなた自身が分かってるんだから でもGJ 次の話→103-65
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/105.html
ウソをついたら 外で寝ろと言われ、雨で出たくないので風邪をひいたふりをするトム。 ジェリーはイタズラして、トムに "はしか" にかかったと思わせる。 1.ゲストキャラ 足だけおばさん 2.作品で使用された音楽 現在、特筆する曲はなし 3.備考 「石鹸で口を洗う」は、アメリカで汚い言葉を使った子供を叱る際に使用されることがある。 トムが鏡を見るシーンのナレーション、「ば~か~ば~か~チンドン屋」は、職業蔑視な表現の為、後にカットされた。 次の作品 「台所戦争」 に進む 前の作品 「お掃除はこうするの」 に戻る 作品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4748.html
個人用犬士/猫士 舞踏子ミニフィギュアセット 男性整備士ミニフィギュアセット DX超辛ソード DX超辛ソード(配布版) スタン警棒 鎮圧部隊用防具 癒しのCD みねうち用の剣 拳の効いたド演歌CD 熱く魂のこもった歌のCD 電磁ネット 捕獲用落とし穴 I=D改造の手引き(盾) I=D改造の手引き(矛) 犯罪撲滅ポスター 指名手配犯の似顔絵ポスター 救急医療セット AEDもしくは自動体外式除細動器 闇医者の免許 医師免許 削岩機 レスキュー服 応急マニュアル teraウォーター 乾パン ゴミ回収用袋 洗濯洗剤ディフェンス タイガー台所用洗剤 テント 消火器 アロマキャンドル 国民自動車 ビジネス書 戦史書 タクト 作業用ロボット クマのぬいぐるみ ウサギの人形 個人向け消火器