約 16,213 件
https://w.atwiki.jp/dr-k/pages/19.html
#blognavi 転職しましてた。今度は勤務先から1駅徒歩8分。最寄のバス停から100歩というロケーション。ただし、かなり古い建物+上下の騒音の付き+直前の居住者は喫煙者。台所流しと風呂の排水は滞り勝ち、湯沸し機はあまり調子よくない。住めなくはないがというレベル。新しい物件はいいなというのか正直な感想。 カテゴリ [retrospection] - trackback- 2005年05月07日 00 43 56 #blognavi
https://w.atwiki.jp/moyashimon/pages/202.html
R.ルブラ R. ルブラ 学名 Rhodotorula rubraロドトルラ・ルブラ 通俗名 赤色酵母 属 Rhodotorula ロドトルラ属 酵母菌。 増えると光沢のあるピンク色の集落を作ることがあります。 台所の排水口や洗面所の洗面台、浴室の床など水系環境をぬめらせます。 自然界に普通に存在し、ヒトや動物からも分離されるらしいです。 ワイン造りにも参加しています。 Charactor History 初登場 - 第27話 禍根 (3巻)UFO研究会で雑菌として漂っていました。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1330.html
このページはこちらに移転しました 幸せ 作詞/PZP 炬燵の中に足を入れて ミカンを剥いて一口 君は肉じゃがをこちらに運ぶ 「失敗したかも……」 と少し落ち込む ああ、僕は気にしてないよ 君が作った料理だから 愛情は最高の調味料 「美味しいお茶を淹れてくれないかい」 君は笑顔で台所へ 温かい笑顔 幸せの色 色々な想い 楽しい毎日 可愛い君と暮らしてるから…… (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/dtmoe/pages/14.html
私の好きなモノ 歌詞:47号 対応曲:983氏製作 おそばの事 うどんの事 マジ大好きな事 もう食べれないなら ここから逃げだしちゃいたい 天丼屋も 牛丼屋も もう忘れちゃったよ 巨大ジャーなんて消えていて キレイな小麦粉ばかりだね どうでもいい喧嘩したね さみしかったね 台所は うどん粉がないだけでそば粉はあったのに ほんと言うとうれしかった あなた蕎麦(そば)を 作ってたから なんとなく泣きたくなった 私今どうして寿司屋なの?
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1719.html
791 :名無しさん@HOME:2008/05/22(木) 19 49 47 0 外人は結構年取ってからでも結婚する人多いよね。 離婚歴が多い人ほどやるような気がするw 一昨日まで夫実家に用事があって泊まり込んでた。 夕飯を作っている時、トメがじーっと鍋を覗き込んでいたのでふと見たら 味噌汁がガンガン沸騰してた。 「?」となりながら火を止めたら、トメに 「おみそ汁はね、沸騰させちゃダメ。若い子はそんな事も知らないのね」 ちなみにトメは隣のコンロで天ぷら揚げていた。 私がしたのは鍋に水を汲んだこと、火を付けた事、豆腐を切った事だけで だしを取ったのも、味噌を入れたのもトメ、 つーか真横で料理してるのに! しかも食べる時に「嫁子ちゃんがこんな事しちゃったから、みその風味飛んじゃってるわ」と。 それはちゃんと言い返したんだけど 「でも火を付けたのは嫁子ちゃんだし、 私が手を出したら悪いと思ったのよ」とか何とか言われてごまかされた。 これは完全に嫌がらせだな!と頭に来た。 その後、トメがお風呂に入る時、電気給湯器のスイッチが入ってないのに気がついた。(ウトが消し魔) 台所にあるそのスイッチを見ながら、後片づけしてたら 「ちょっとーー!給湯器入れてよー!」と聞こえてきた。 無視してたら、タオルを巻いたトメが台所に来て、 「ちょっと居るんじゃないの!スイッチ入れてくれてもいいでしょ!」と言われ 「でも、スイッチを消したのはウトさんなので、私が手を出したら悪いと思いまして」 と言って睨みつけたらキョドりながら、無言でスイッチを入れて出て行った。 それからの2日間はとーっても優しくされました。 793 :名無しさん@HOME:2008/05/22(木) 19 55 32 0 791 GJ!正当すぎて全くDQじゃありませんw でもトメさんそのやり取りで一応察して優しくするあたり、 そこまで嫁イビル度胸は無いと見た。今後いい距離感で適度に気を使い会えたらいいですね~ 795 :名無しさん@HOME:2008/05/22(木) 19 56 41 0 791 ストレートww つか、正論じゃんw そもそも、「火をつけたのが嫁だから手をだしちゃ悪い」なら 味噌入れちゃいかんだろ トメw 次のお話→871
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/66.html
アイスマプー とは、【ルイージマンション】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール アイスマプー 他言語 種族 【オバケ】 初登場 【ルイージマンション】 氷のエレメントを纏った白いマプー。エレメントを剥がさないと攻撃が通用しない。 作品別 【ルイージマンション】 体力20、攻撃力10。 1階の台所などに登場。倒すためには火のエレメントが必須。 元ネタ推測 Ice 関連キャラクター 【マプー(ルイージマンション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/243.html
この鎮守府では初見となる加賀さんが配属された。 うれしいことに加賀さんはカレーを作ってくれたらしい! 皆で食堂に行くと、虹色のきらめくなにかを嘔吐しつつビクンビクンしているまるゆが… き、緊急会議!このカレーはやばい! 必死に説得したが、台所を決してどかない加賀さん。 諦めかけたその時、警報が鳴り始める! 助かった!逃げられる!さぁ、出撃よ! 「ここは譲れません」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1608.html
まりさがまりさだよ! 10KB 制裁 飼いゆ 現代 うんしー まりさが可愛くて生きるのが辛い ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 休日の昼下がり、自宅の居間で私は考え込んでいた。 目前には、眩いばかりの笑顔が二つ。 一つは、まりさ。 もう一つも、まりさだ。 「まりさ……。いつの間に双子になったんだい?」 まずは、思ったままに疑問をぶつけてみた。 まりさ達の前にあぐらをかいて座り込む。 「まりさはふたごじゃないよ!」 「まりさはひとりっこだよ! かわいくてごめんね!」 「それじゃ双子が可愛くないみたいじゃないか。滅多なことを言ってはいけないよ」 「ごめんね!」 「ごめんね!」 「よしよし、まりさは素直だなぁ」 さすがは、私のまりさだ。 まりさに出合ったのは、ある日の買い物帰り。 もうすぐ帰宅かというところで、道端から声をかけられた。 買い物袋の中にあった『あんまん』に興味津々だったらしい。 せっかくなので自宅まで来てもらい、一緒に食べることになった。 気がつけば、まりさは家族の一員となっていた。 「しかし、今度は家族が増えるとはなぁ」 「ふえてないよ!」 「まりさはまりさだけだよ!」 「じゃあ、本物のまりさはどっちなんだい?」 「まりさがまりさだよ!」 「ちがうよ! まりさがまりさだよ!」 このままでは、らちがあかない。 「まりさのくせに、まりさのふりをしないでね!」 「まりさこそまりさのくせに、まりさぶらないでね!」 私のまりさには、飼いゆっくりの証といわれるバッジを付けていない。 バッジなんて無くても、まりさはまりさだ。 そう考えていたのだが、今では少し後悔している。 「なぁ、まりさ」 「なぁにおにいさん!」 「おにいさんよんだ?」 「……呼びにくいな」 私は、向かって右のまりさを指差す。 「とりあえず、君が『右まりさ』」 今度は左のまりさを指差す。 「君は『左まりさ』。本物が分かるまで、それで良いかい?」 「ゆっくりりかいしたよ!」 「したよ!」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「しかし、本当にそっくりだなぁ」 右まりさと左まりさが、向かい合ってにらみ合う。 「まりさににてるからって、ちょうしにのらないでね!」 「まりさこそ、のらゆっくりのくせにまねしないでね!」 普段から自由に外で遊ばせているせいか、まりさはいつも薄汚れていた。 毎晩の風呂に入るまでは、正直なところ野良と区別がつかない。 「まりさのまねして、かいゆっくりになるつもりなんだね!」 「そうはいかないよ! まりさはまりさだけなんだからね!」 そうか、なりすましか。 ゆっくりの世界にもあるんだなぁ。 「しかし、どうやって確かめたものか……」 「おにいさん、まりさがまりさだよ! あんまん、いっしょにたべたまりさだよ!」 「ちがうよ、まりさがまりさだよ! あんまん、おいしかったよ!」 あんまんの事を知っている? 今、最初にそう言ったのは右まりさだ。 左まりさも言ったが、真似しただけなのかもしれない。 「うーん……」 途方にくれた私は、おもむろに立ち上がる。 「おにいさん、どこいくの?」 「とりあえずご飯にしよう。あんまん持ってくるよ」 「ゆわーい!」 「ゆわーい!」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 台所で、まりさの食事の用意をする。 冷蔵庫から冷凍あんまんを取り出し、調理を始める。 「はやくあんまんちょうだいね!」 「ああ、少し待ってろよ……って」 突然の声に振り向くと、足元にまりさが居た。 「まりさ、どうしてここに?」 台所のドアは閉めてきた。 居間のまりさが入って来られるわけはない。 「まりさのおうちだから、まりさがいるのはあたりまえだよ! ゆっくりりかいしてね!」 まりさはふんぞり返って、得意満面の笑みを浮かべる。 そのうち、ふんぞり返りすぎて帽子が後ろに落ちてしまった。 「ゆああ! まりさのすてきなおぼうしさんが!」 慌てて帽子を被り直す。 「ゆふー! あぶなかったよ!」 じっとまりさを見続けるが、外見も性格も本物のまりさっぽい。 ということは、まさか……。 「なぁ、まりさ。ちょっと来てくれるかい」 「ゆっくりいくよ!」 頭を整理するために、このまりさは『台所まりさ』と呼ぶことにする。脳内で。 台所まりさを誘導して、居間へのドアにそっと身を寄せる。 「ちょっとこいつを見てくれ」 居間へのドアを少しだけ開ける。 隙間から、なにやら言い合いをしている右まりさと左まりさが見える。 「まりさがいるね!」 「ああ、あのまりさ達は、自分がまりさ……えっと、この家のまりさだと言っているんだが」 「なにいってるの? まりさがまりさだよ! ばかなの? しぬの?」 そんなことより、はやくあんまんちょうだいね!」 「口調も、いつものまりさっぽいな……」 ということは、まさか……。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「お待たせ、まりさ」 「あんまんだー!」 「はやくちょうだいね! たくさんでいいよ!」 私が居間に戻ると、まりさ達が物凄い勢いで飛び跳ねてきた。 まぁ物凄いといっても、ゆっくりのジャンプなので大したことはないのだが。 「むーしゃ、むーしゃ、しししししあわせぇぇぇ!」 「うめっ、これめっちゃうめっ!」 持ってきたあんまんは、あっという間に無くなってしまった。 台所まりさにも大量に食べられたので、また買出しに行かなければならなそうだ。 気がつけば、口元を食べカスだらけにし、まりさ達がこちらを見つめていた。 大きく膨らんだお腹のせいで、外見はまるで茄子のようだ。 「もっと、ちょうだいね!」 「あんっまんっ! あんっまんっ!」 頬を染めながら、幸せそうに笑うまりさ達。 じりじりと這うように、私の足元へ近づいてくる。 「そうか、美味しかったか。もっと欲しいか」 「もちろんだよ! はやくあんまん……」 「残念ながら、それで最後だ」 「ゆゆ? なにいってるの? ばかなの? しぬの?」 「あんまんさんは、かってにはえてくるんだよ?」 「ああ、最後ってのはそういう意味じゃない」 「いまのまりさには、りかいできないよ!」 ゆっくりと、まりさ達へ手を伸ばす。 「人生……いや、ゆん生? とにかくこれが、ゆん生最後の食事だってことだよ」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 私は、右まりさの帽子を取り上げた。 「ゆゆっ!? まりさのすてきなおぼうしさん!?」 「お前、偽者だな」 「まりさのおぼうし、かえしてね!」 「どうして嘘をついた?」 「そんなことより、まりさのおぼうしかえしてね!」 帽子に舌を伸ばそうと、右まりさがその場でピョンピョン跳ねる。 膨らんだお腹が、ブルンブルンと波打っている。 「聞く耳も持たないか……」 「ゆふふ! まりさはゆっくりしてないね! げらげらげらげら!」 左まりさが、勝ち誇った顔で大笑いを始める。 すっかり重くなったお腹を軸に、グラグラと身体を揺らしている。 まるで起き上がり小法師のようだ。 そのうち、揺れる勢いで帽子が床に落ちてしまった。 「ゆあぁ! まりさのすてきなおぼうしさんが!」 左まりさは、慌てて帽子を回収しようとする。 私は素早く手を伸ばし、左まりさの帽子も掴み上げた。 「ゆんやー! まりさのおぼうしかえしてね!」 右まりさと同じ反応を始める、左まりさ。 「お前も偽者なんだろう」 「まりさのおぼうし、かえしてね!」 「台所に居たよ。本物のまりさは」 居間には入らないように伝えてきたが、おそらく今頃は食後の昼寝中だろう。 「よくもだましてくれたな、偽者まりさ達」 「そんなことより、まりさのおぼうしかえしてね!」 「かえしてね!」 「あくまで、とぼけるか……まぁいい」 二つの帽子を両手でまとめ、力をこめる。 「お前達の運命は、もう決まっているんだからな」 ビリビリ! バリバリ! 「やめて!」 「おぼうしさんがー!?」 バラバラになった帽子の欠片が、まりさ達の間の前にヒラヒラと舞い降りる。 「どぼじでごんなごとずるのー!?」 まりさ達から、物凄い勢いで涙が溢れ出す。 よく見ると右まりさはしーしーを漏らし、左まりさはうんうんまで漏らしていた。 「よし、もうお前は右まりさじゃない。しーしーまりさだ」 「どぼじで!」 「お前は左まりさ改め、うんうんまりさな」 「ゆんやぁー!」 汚物まみれになったまりさ達は、正直あまり触りたくない。 仕方なく、おさげ部分に手をかける。 「まりさのなやましいおさげに、きやすくさわらないでね!」 「よく考えれば、まりさには毎日あんまん食わしてやってたんだ。 たまたま野良がそれを見て、なりすましたんだろうな」 おさげを引っ張り、まりさ達を空中に持ち上げる。 「おそらをとんでるみたい!」 「でもいたい! おさげいたい!」 「いたいぃぃぃ! おそらー! ゆわーい! いたいぃぃ!」 おさげをひとまとめにし、アメリカンクラッカーの要領で手を振る。 さすがに指先では重くて辛いので、両手で掴み上げてはいるが。 ボヨンボヨンと、奇妙な効果音を鳴らしながら、二つの茄子が宙を舞う。 「おそら! いたい! おそら! いたい!」 歪に跳ね返るので、既にどちらかしーしーまりさで、うんうんまりさか分からなくなっていた。 「……仕方ない、お前達は両方とも、うんしーまりさな」 「どぼじでっ! おそら! いたい!」 更に、両手の動きを加速させる。 何度目かのボヨン音とともに、うんしーまりさから餡子が飛び散り始めた。 どうやら、口元とあにゃるから餡子が溢れ始めているようだ。 「まりさのとくべつなあんこさんがー!」 「あんこさん、ゆっくりしてね!」 まだ喋ることができるのか……。 思ったより余裕なんだな。 「じゃあ、これでどうだ?」 両手の動きを最大限まで加速させる。 うんしーまりさが、ついに水平線を越え、円を描くように振られ始めた。 「ゆぎゃあー! ばでぃさ、おぞらをどんで」 上でボヨン! 「ぎゅぶっ!」 「ばでぃさの、あんござんがぁ」 下でボヨン! 「がふうっ!」 上でボヨン! 「おぞらをっ!」 下でボヨン! 「あんごっ!」 上でボヨン! 「もっどっ!」 下でボヨン! 「ゆっぐりっ!」 上で……。 「しだがっ!」 グシャアッ! 「あ……」 何度目かの衝撃で、うんしーまりさは見事弾け飛んでしまった。 「こりゃ掃除が大変だな……」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 居間の掃除を終え、台所に戻る。 案の定、台所まりさ……本物のまりさは絶賛昼寝中だった。 あんまんの食べすぎで膨らんだお腹を、おさげでさするような体勢で横たわっている。 「むにゃ……もうたべられないよ……だから、あんまんちょうだいね」 私はまりさのお腹に手をあて、身体を揺らす。 「まりさ、起きなさい」 「……ゆふ? あんまん?」 「ある意味お前があんまんだろ。そんなことより話がある」 「おはよう、おにいさん……おはなしって?」 「今度のことで考えを改めた。やっぱりバッジを取ろうと思う」 バッジさえ取れば、IDで間違うことは無くなるだろう。 善は急げ、すぐにでも取りにいくつもりだった。 「そうだね! ばっじさんがあればもうばれないもんね!」 「ああ、そうだ……え?」 一瞬、まりさの言葉に違和感を覚え、聞き返してしまう。 「ばれない、って?」 「ばっじさんがあればほんものだから、まりさはずっとほんものになれるよ!」 まさか……。 いや、まさか。 「ど、どういう意味なんだい?」 「ゆふふ! おにいさんはばかだね! しぬね! まりさみたいなにせものが、こまるんだよ!」 「……偽者が困るのか」 「そうだよ! そんなことより、あんまんちょうだいね!」 「本物にバッジが無かったから、うまく騙せたんだね」 「ゆぷぷ! おにいさんをだますのはかんたんだったよ! 居間には、二匹のまりさが居た。 「じゃあ、本物のまりさは、今どこに居るんだろうね?」 「さぁ? さっきのどっちかだとおもうよ!」 居間のどちらかが本物だったのか……。 「そんなことより、あんまんちょうだいね! ばかなおにいさんは、ゆっくりりかいしてね!」 グシャッ! 「すまん、理解できない」 台所に、餡子の染みが広がってゆく。 「もっど、ゆっぐりしだがっだ……」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ なんて事だ……。 私は結局、本物のまりさまで亡き者にしてしまったのか。 短い間だったとはいえ、寝食を共にしたまりさを……。 本物は、どちらだったんだろう。 右まりさだったのだろうか。 左まりさだったのだろうか。 「……でもまぁ、いいか」 私は考えるのを止めた。 ゆっくりなんてどれも同じようなもんだし。 ああ、そうだ。 今度はゆうかにゃんでも買いに行こう。そうしよう。 ゆうかにゃん楽しみだなー! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る どうせ野良なんだから、ストレス解消に全部潰せばok ※バッジ申請しない時点で、それほど興味無いんだろ? -- 2018-01-16 22 04 21 んぺぺくはやかたかにまなこまはやかとてやなやかやなまかやなまはゆなはゆなやはゆやなやなに ねさやさやさやはなかこやかしこやむしむこぬさまかむなたかたなまかたなまはかち -- 2016-05-18 01 56 23 きめぇまるが一番怒 -- 2016-05-18 01 55 27 ↓↓↓↓↓↓つまり、希少種は可愛く、通常種はゴミということだな! -- 2015-05-13 20 19 21 ゆうかより霊夢買え笑 -- 2013-06-15 17 57 33 正しい! -- 2012-11-28 00 12 54 まさかの本物まで下衆化とは、 オチは最高だった。 -- 2012-07-26 07 44 30 家族とか言っておきながらお兄さんのまりさへの興味の無さにワロタw まあバッジ無しで外に遊びに行かせる時点で本当にどうでもよかったんだろうなw -- 2011-07-26 02 38 19 はぁ…ゆうかにゃん -- 2010-11-10 12 48 37 ゆうかにゃんも可愛いがめーりんやきめぇ丸、ふらんやれみりゃも可愛いぞ -- 2010-11-04 13 29 40 やれやれゲスゆっくり共がきたせいで本物のまりさは災難だったなー 飼い主さんも混乱して大変だったな(苦笑 -- 2010-11-01 23 11 05 まりさまりさまりさまりさまりさまりさまりさまりさまりさまr… もういいよ。全部殺すよ。 -- 2010-08-05 14 07 12 そうだよ!ぜんぶころしてりせっとすればいいんだよ!! -- 2010-06-27 00 25 35
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10362.html
このページはこちらに移転しました ポップな歌 作詞/408スレ99 映画館前 甘い香り広がる 鳴り止まぬ腹の音 あふれ出した唾液 潰れた財布 青いため息ついた 終わらない食欲に もう限界超えて 隣接する スーパー独り 乾燥とうもろこし探す 速度違反の 自転車駆ける 台所 コンロ Fire On!!!!! さぁ熱く弾けろ 焼けた鉄の上で 灼熱の想い受けて 白い花を咲かせろ さぁ熱く弾けろ 硬い殻を破れ カラメルシロップかけて 出来上がれ Caramel PopCorn
https://w.atwiki.jp/yume-m/pages/36.html
ゆっくりと雪兎 ゆっくりチョコレート工場 ゆっくり友達 マーベラス・スイーツ ゆっくり愛で小ネタ168 お話ししようね! ゆっくり愛で小ネタ169 ハッピー?ホワイトデー この手に掴むまで 桜の下でもう一度 胡蝶の夢は、誰の夢 今も昔も変わらずに Waiting Bar YUVANTI 小ネタ191 衣替えにはまだ早い 遠き山に日は落ちて I Walk a lonely road こんな村があったなら 空に歌えば 春風と共に ゆっくりと、おもてなし 台所戦線 異常なし 次の街へ