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超辛合金バンバンジー 商品ページ L:超辛合金バンバンジー = { t:名称 = 超辛合金バンバンジー(アイテム) t:要点 = 超合金でずっしり,変形合体,丈夫 t:周辺環境 = おもちゃ屋 t:評価 = なし t:特殊 = { *超辛合金バンバンジーのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *超辛合金バンバンジーの位置づけ = ,,,{玩具,ショップアイテム}。 *超辛合金バンバンジーの取り扱い = ,,,株式会社バンライス。 *超辛合金バンバンジーの販売価格 = ,,,1個/1マイル。 *超辛合金バンバンジーの材質 = ,,,亜鉛ダイカスト,プラスチック。 *超辛合金バンバンジーの特徴 = ,,,バンバイク、バンヘリ、バンタンク・ライト、バンタンク・レフトの4台のメカが(手動で)変形・合体するぞ! *超辛合金バンバンジーの特殊 = ,,,変形・合体させてごっこ遊びができる。 } t:→次のアイドレス = なし }
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登録日:2010/09/07(火) 14 07 56 更新日:2021/11/10 Wed 16 22 20 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 いい造形だ、感動的だな、だがコレジャナイ アクションフィギュア アーマー バンダイ フィギュア 仮面ライダー 似ていない顔 変身 装着 装着変身 ダリナンダアンタイッタイ… バンダイより2008年まで展開されていたフィギュアシリーズ。 『S.H.Figuarts』(以下SHF)の前身である。 《特徴》 各関節が可動する素体の上にアーマーを「装着」し「変身」させる。 造型についてだが、電王以前はSHF以上にデフォルメ臭が強かった。 可動についてはそれぞれによって異なるが、クロス系フィギュアではトップクラスと言ってよい。 子供向けのため値段もそこまで高くない。 合金率はSHF以上である(一部怪人は超合金ではなく非装着仕様)。 最大の特徴は似ていない顔ではないだろうか(電王からは廃止)。 基本的に現在のSHFや放送期間中の可動フィギュアと同スケールなので、それらと絡めて遊ぶこともできる。 関連書籍は徳間書店の「装着変身SERIESマニアックス」(2006年)とミリオン出版の「装着変身大全」(2007年)が発売された。 また『電王』や『キバ』の時期の商品はホビージャパンの『S.H.フィギュア―ツ コレクションブック』(2010年)で補完されている。 《歴史》 <成り立ち> 『仮面ライダークウガ』のフォームチェンジを生かした商品として世に誕生した。 それ以前も同じような装着系玩具は出ていたが、このシリーズは可動範囲やほどよい合金の重さなどから大人気となりすぐさまお店から消えていった。 <一旦の幕引き> 『クウガ』前半の人気っぷりから一部昭和ライダー、そして『アギト』も引き続き商品が展開されるも、クウガアルティメットフォームの投げ売りぶりやアギトはガオレンジャー人気に押されたことなどから思うように売れずラインナップも中途半端に終り、早くも装着変身は休止期間に入る。 <復活> 装着変身休止中は様々な代理アクションフィギュアが出ていたが、『龍騎』の『R M』の一部を除き、どれも思った程は売れていなかった。 そして日本未発売のクウガアメイジングマイティ、エクシードギルス、仮面ライダーG4が発売されるほどの香港での好調ぶりから『剣』放送中に復活を遂げる。 <安定期?試行錯誤の末> 復活以降はしばらく素体を使い回していたが、響鬼以降は素体の改良(主に可動範囲の増加)を繰り返したり平成ライダー以外のヒーローを出したりと試行錯誤を繰り返していた。 <リニューアル、そして引き継ぎ> 『電王』でそれまでの統一感を重視したフォーマットを脱脚したことにより完成度が上がるものの、「装着」要素が薄れたことから賛否両論となった。Web限定の「アーク レイ」を最後にシリーズ展開は終了する。 以降は新たに誕生した高年齢向けのSHFや、FFRシリーズなどの低年齢向けフィギュアに引き継がれていった。 《ラインナップ》 ●は通常販売 ◆は限定販売 シリーズの並びは基本的に最初の商品の発売順。 バイクは装着変身と連動しているため、関連商品として一部記述(繋がりのない商品は除外)。 【仮面ライダークウガシリーズ】 伝説の始まり。 この頃は顔は比較的よく似ていた。 基本フォームにはクリア成形のディスプレイ台座が付属。 登場自体が終盤なうえにバンダイに全く知らされていなかったアメイジングマイティは当然国内では放送中に発売が出来ず、バンダイ香港での発売になっており知名度は高くはない(中古ショップでは見かけることもある)。 ●仮面ライダークウガ マイティフォーム グローイングフォーム ●仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム ●仮面ライダークウガ ペガサスフォーム ●仮面ライダークウガ タイタンフォーム ●仮面ライダークウガ ライジングフォームセット(素体とアーマーは石棺型ケースに収納可能) ●仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ◆仮面ライダークウガ アメイジングマイティ ●ポピニカ DXトライゴウラム ●ポピニカ DXビートゴウラム(バトルゴウラムはエンシェントバージョン) ◆ポピニカ DXトライゴウラム 限定ブラックヘッドバージョン ◆ビートチェイサー2000 ブルーラインバージョン(バトルゴウラムは付属しない) 限定ブラックヘッドバージョンは数量限定で一般発売。 ブルーラインバージョンは仮面ライダーワールド会場限定(名前に「ポピニカ DX」と付かない)。 【仮面ライダーアギトシリーズ】 基本的にクウガ素体をバージョンアップしたような感じでこちらも顔は似ている。 ライダーの下3種は当初香港限定で発売された(後に日本国内でもハピネットJPにて販売)。 ●仮面ライダーアギト ●仮面ライダーG3 ●仮面ライダーギルス ●アクション3怪人セット(ジャガーロード・トータスロード・スネークロード) ●仮面ライダーG3-X ●仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(バーニングフォームのアーマー付き) ◆仮面ライダーG3-MILD ◆仮面ライダーG4 ◆仮面ライダーエクシードギルス ●ポピニカ DXマシントルネイダー ●ポピニカ DXガードチェイサー ●ポピニカ DXギルスレイダー バイクはSHFにてリニューアルされ、魂ウェブ商店限定品になっている。 【昭和ライダーシリーズ】 素体はアギト同様の仕様。 その他のライダーも試作されていた。 ショッカーライダー5体はそれぞれ香港限定。 それ以外の限定品は上3種がハピネットJP、下2種がトイズドリームプロジェクトにて販売。 ●仮面ライダー旧1号 ●仮面ライダー新2号 ●仮面ライダーV3 ●仮面ライダーアマゾン ●仮面ライダーストロンガー ◆仮面ライダー桜島1号 ◆ショッカーライダー ◆仮面ライダーストロンガー チャージアップver. ◆仮面ライダー新1号 ◆仮面ライダー旧2号 ◆ショッカーライダーNo.2~No.6 【仮面ライダー555シリーズ】 復活第1弾として555と913が選ばれた。放送終了後の発売となったことで売り上げが危惧されたが好調な売れ行きを見せたことから装着変身は復活を遂げた。 アクセルフォームは「装着変身大全」通販限定。 ●仮面ライダーファイズ ●仮面ライダーカイザ ●仮面ライダーデルタ ●仮面ライダーサイガ ●仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ●仮面ライダーオーガ ◆仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【仮面ライダー龍騎シリーズ】 ソフビ以外で13ライダーが揃うという快挙を成し遂げた。 第一弾が龍騎は当然としてシザースがラインアップされ大きなお友達の度肝を抜いた。 造形はR Mのものに近く、アーマー装着ギミックが追加されている。 ファムは装着変身シリーズでは唯一の女性素体。 龍騎サバイブとナイトサバイブは電王の時期に発売され、既存の商品と統一するために素顔ありの素体となっている。 オルタナティブ・ゼロはハイパーホビー誌上通販のものと「装着変身SERIESマニアックス」通販のSP版がある。 ●仮面ライダー龍騎 ●仮面ライダーシザース ●仮面ライダーナイト ●仮面ライダーライア ●仮面ライダーガイ ●仮面ライダー王蛇 ●仮面ライダーゾルダ ●仮面ライダーインペラー ●仮面ライダーベルデ ●仮面ライダーオーディン ●仮面ライダータイガ ●オルタナティブ ●仮面ライダーリュウガ ファム ●仮面ライダー龍騎サバイブ ●仮面ライダーナイトサバイブ ◆オルタナティブ・ゼロ(SP版は龍騎ブランク体用パーツ付き) 【装着変身EX ミラーモンスターズ】 龍騎シリーズと関連するためこの位置に記述。 ミラーモンスターもセット商品として『響鬼』と『カブト』放送中に展開された。 超合金ではないためマークが付けられていない。 一部モンスターはR Mを重塗装する形で流用しており、実質的に再販扱い。 分離した武器はライダーに装備させることができる。 ●ミラーモンスターズ01(ギガゼール・エビルダイバー・メタルゲラス) ●ミラーモンスターズ02(サイコローグ・デストワイルダー) ●ミラーモンスターズ03(ダークウイング・ゴルトフェニックス・バイオグリーザ) ●ミラーモンスターズ04(ドラグレッダー・ボルキャンサー・マグナギガ) ●ミラーモンスターズ05(ドラグブラッカー・ブランウイング・ベノスネーカー) バイクは装着変身では再販されず、ライドシューター・ドラグランザー・ダークレイダーはR Mのみ。 (後者2つは当時の龍騎サバイブ・ナイトサバイブとセット) 【仮面ライダー剣シリーズ】 555素体を使用。 ●仮面ライダーブレイド ●仮面ライダーギャレン ●仮面ライダーカリス ●仮面ライダーレンゲル ●仮面ライダーブレイド キングフォーム ●仮面ライダーグレイブ 【仮面ライダー響鬼シリーズ】 可動範囲がさらに広くなった。 ●仮面ライダー響鬼 ●仮面ライダー威吹鬼 ●仮面ライダー轟鬼 ●仮面ライダー響鬼紅 ●仮面ライダー斬鬼 ●仮面ライダー装甲響鬼 【宇宙刑事シリーズ】 メッキがまぶしい。 ●ギャバン ●シャリバン ●シャイダー 【牙狼-GARO-】 可動範囲は狭いが全身メッキで豪華。 ●ガロ 【仮面ライダーカブトシリーズ】 キャストオフ機能はなく両形態のアーマーを付け替える。 またクウガ以来のディスプレイ素体がつく。 その他のライダーも試作されていた。 ●仮面ライダーカブト ●仮面ライダーザビー ●仮面ライダードレイク ●仮面ライダーサソード ●仮面ライダーガタック ●仮面ライダーハイパーカブト 【仮面ライダー THE FIRSTシリーズ】 通常より背が高い。 ●仮面ライダー1号(THE FIRST) ●仮面ライダー2号(THE FIRST) 【仮面ライダーBLACKシリーズ】 頭部パーツをつけ替える、RXの色が灰など賛否両論。 バトルホッパーとアクロバッターも『装着変身EX』としてBLACKシリーズと同時期に発売された。 超合金ではないためマークが付けられていない。 ●仮面ライダーBLACK ●仮面ライダーBLACK RX ●シャドームーン ●バトルホッパー アクロバッター バイク2種はSHFにて個別の商品としてリニューアルされ、魂ウェブ商店限定品になっている。 【仮面ライダー電王シリーズ】 当時、人気絶頂期だった同社の『聖闘士聖衣神話』シリーズの素体技術を取り入れることにより素体を一新。 可動範囲が飛躍的に上がり、後のSHFの基礎を作りあげた。 モモタロスは仕様的にSHF版のプロトタイプ。 5フォームセットはメッキ仕様の豪華版でトイザらス限定。 ウイングフォームとクライマックスフォームはWebストアB★SHOP Yahoo!店にて受注販売。 ●仮面ライダー電王 ソードフォーム ●仮面ライダー電王 アックスフォーム ●仮面ライダー電王 ガンフォーム ●仮面ライダー電王 ロッドフォーム ●仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム・ベガフォーム ●仮面ライダー電王 プラットフォーム モモタロス ●仮面ライダー電王 ライナーフォーム ●仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム ◆仮面ライダー電王 5フォームセット ◆仮面ライダー電王 ウィングフォーム ◆仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【仮面ライダーキバシリーズ】 基本的に電王素体と変わらないが装着部位がほぼなくなり、実質的にSHF第0弾と言える。 また、ラインナップはイクサやエンペラーキバが出ていない(SHF移行の影響と思われる)。 一部は試作自体はされていた様子。 アーク レイはB★SHOP Yahoo!店にて受注販売。 2019年まで基本フォームはSHFでも真骨彫製法でも発売されていなかったため、装着変身のキバが代役に使われることが多かった。 ●仮面ライダーキバ キバフォーム ●仮面ライダーキバ ガルルフォーム ●仮面ライダーキバ バッシャーフォーム ●仮面ライダーキバ ドッガフォーム ◆仮面ライダーアーク 仮面ライダーレイ 改造のため自己責任になるが、キバ素体はドライバーでネジを外せばバラせるため、ガルルの左肩アーマーと左腕、バッシャーの右肩アーマーと右腕、ドッガの胸とキバの頭、キバットと下半身を組み合わせるとドガバキフォームが作れる。 当時のハイパーホビー等でも改造方法が紹介されている。 追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SHFaでよりリアルに -- 名無し (2015-11-14 20 39 24) 似てない顔にガワ被せる形式はもっと早くに廃止しても良かったなw『響鬼』の場合なら顔だけ解除で原作再現にもなるんだが・・・ -- 名無しさん (2015-11-14 20 42 05) 開けてすぐオルタナティブの脚を動かしたらネジ穴がバキッと逝った…数年後、腕を動かしたら関節がヌルッと逝った… -- 名無しさん (2015-11-14 21 04 43) 問題点は確かにあるが、キバファン・ニーサンファンの自分にとっては貴重なシリーズだ。 -- 名無しさん (2015-11-14 21 09 51) アギトの装着変身で当時まだ登場していなかったトリニティを再現した人は俺だけではないはず -- 名無しさん (2015-11-14 21 58 35) 装着変身のキングフォームは今の視点で見ると「コレ本当に当時一般販売してたの?」ってぐらい豪華。レリーフの造詣なんかはSHF版より細かいんだぜ…肩アーマー以外はメッキ仕上げなのもグッド。流石にプロポーションとかは今見るとキツいけど。 -- 名無しさん (2016-05-12 12 48 21) キバフォームが無駄に高騰してる件 -- 名無しさん (2017-02-28 15 54 15) 色々あるけど何だかんだ傑作 -- 名無しさん (2018-02-20 15 25 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dessindolls/pages/89.html
ミクロマン 着ぐるミクロマン ガメラ2006 個別詳細レビュー 作成準備中 ※各種可動範囲を写真にとって紹介予定 編集中文章 商品画像のもの凄い色の素体ではなく、クリアパーツのシンプルなグリーンのボディでした(紫のシールが付属、シールを貼ると商品画像の色になる) 構造、サイズはマテリアルフォース男性素体とほぼ同一 自分のものは全体的にマテリアルフォースやミクロシスターより関節が固めでした (右肩がすぐ外れてしまう。やはり個体差なのか、 自分のマテリアルフォース男女はほとんど問題のない品でした) お試しで買う場合はミクロシスターよりも、扱いやすい分こちらのほうが適しているかも 個別詳細レビューに戻る 作成準備中
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https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/855.html
7月10日より,地下鉄南北線麻生駅の可動式ホーム柵の使用が開始されました. 車端部ホーム柵の可動部のうち,連結面側の可動部が短い造りとなっています. 今月27日には北34条駅で可動式ホーム柵の使用開始が予定されており,今のところ およそ2駅/月のペースで設置・使用開始される予定となっています. 写真:麻生駅2番ホーム3両目乗車位置9番(向かって左側が真駒内方面,2両目) 7月11日撮影 [2012/07/17,陸リク] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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<基本データ> 機体名:フォボス (Phobos)[Q0-cr 02] パイロット:crow (廣田秋也) 素体:QH-01 レイピア (rapier) メーカ:クォネル・テックス [QoNELL Tech.] 武装/ メイン:ロングレンジ ダブルライフル(自作) サブ:6連装ミサイルポッド 攻撃力:B 防御力:D 機動性:A 操作性:C <解説> クォネル・テックスの代表的な高機動型CAのQH型をカスタムした機体。 crow のカスタム機で代表的な高機動型の1つ。 高い機動力を生かすために、可動型ウィング・バーニアを採用、高高度での長時間飛行が可能になっている。 しかし、機動性とバーニアを可動式にしたために装甲が犠牲になっており、非常に薄い。 所詮はピィキィな機体であり、扱いは難しい。
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登録日:2010/08/07(土) 08 55 37 更新日:2023/09/10 Sun 04 32 35NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRA-ACT アクションフィギュア アレンジ ウルトラアクト ウルトラマン バンダイ フィギュア 円谷プロ 可動 宇宙人 怪獣 特撮 玩具 魂ウェブ ULTRA-ACTは、バンダイが発売している可動フィギュアシリーズ。 同社のS.H.Figuarts等のノウハウを活かして製作された、ウルトラマンや怪獣、宇宙人のアクションフィギュア。 価格は約3000~5000円前後。 800円サイズのソフビ人形と同じくらいの大きさ(一部例外あり)なので、未ラインナップのキャラと組み合わせて遊ぶことが可能。 一方、特撮リボルテックや500円サイズのソフビとの組み合わせは難しい。 キャラによっては可動部が目立つものもあるが、ウルトラシリーズのフィギュアとしてはトップクラスの可動を誇り、武器や攻撃エフェクトなどのオプションも充実している。 ガイア(V2)以降は原型を一度3Dスキャンすることで造形(メカニカルなキャラは完全にデジタル造形)、キャラごとに合う可動を仕込み、可動、造形共に格段にクオリティUPした。リリース毎に大きく進化を遂げるシリーズといえよう。 またミラーナイトを皮切りに筋肉を強調した造形にシフトしており、6兄弟や父も含めて皆筋肉質なスタイルとなた。 アクションフィギュアとしては非常に格好良いのだが、劇中のスタイルからはかけ離れているため賛否両論気味。 最初の方に出たキャラも新規にリニューアルが行われている。 漫画ULTRAMANのリリースと同時期からS.H.Figuartsへの移行が進み、S.H.FiguartsウルトラマンのリリースとともにULTRA-ACTはその役割を終え、商品展開もほぼ打ち切られている。 といえ6兄弟に父・母、レオ・アストラ、80、更にはジョーニアスと昭和ウルトラマンをコンプリートした貴重なアクションフィギュアであり、筋肉質なスタイルの良さ(*1)から今でも人気は高い。 【ラインナップ一覧】 <2010年> ○ウルトラマン 記念すべき第一弾。初期の製品は股関節がやたら緩かったがその後改善されている。 2012年7月に後述のリニューアル版が発売。 ○ウルトラマンベリアル ベリアル様がまさかの第二弾。 ギガバトにエフェクトパーツを付けることが出来るのでポーズがよく決まる。 ○ゴモラ 怪獣第一弾はみんなのアイドル。 マン兄さんよりも一回り大きなボディに長い尻尾で展示スペースを圧迫する憎い奴。 でも可愛いから許す。 ○ウルトラマンゼロ 親父や師匠を差し置いて登場。 エフェクトは付属しないがスラッガー等の武器が付属する。 ○バルタン星人(二代目) 星人第一弾は宿敵バルタン星人。 劇中で登場したミニバルタンもセットで付属している。 ○ウルトラマンメビウス 昔はルーキーだった男。 大事なメビウスブレスをポロポロ落とす困った奴。 ○ザムシャー 星人第二弾は人気の高い宇宙の侍。 自慢の愛刀は簡単に劇中再現が可能。 サイズがアーツ並に小さいの難点。 ○ウルトラセブン ファイターセブンに合わせた、ガッシリした体型となっている。 ○エレキング 12月発売。 ゴモラよりデカい。尻尾も長い。でもなんか可愛い。 <2011年> ◎ダークロプスゼロ 1月発送。 ACT初の魂ウェブ限定商品。 差し替えでダークロプスにもできる。 ○カイザーベリアル 1月発売。 頭部とマントと爪以外はベリアルと変わらない。 劇中で一度も使用しなかったギガバトが何故か付属。……が、肝心のデスシウム光線エフェクトは無い。 ○ウルティメイトゼロ 1月発売 鎧は簡単に外すことができるのでタイマーとプロテクターさえあればゼロにすることが可能。 ブレスレットとランスが付属するため、別売りのゼロに装備させれば劇場版2作目仕様にすることが可能。 ただし、映画のクライマックスを飾った弓矢形態の再現は不可能。 ◎にせウルトラマン 魂フィーチャーズVOL.2限定商品。 頭部とつま先以外はウルトラマンのリデコ品。 ○ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 3月発売。ティガシリーズ第1弾。 初代マンとの握手シーンを再現できる手首が付属。勿論手が銀色のウルトラマンなら誰でも流用可。 こちらと次のキリエロイドには、初回特典でガッツウィング1号のミニフィギュアが付属していた。 ○キリエロイド 3月発売。 ティガよりも身長が低い設定だが、商品だとザムシャー並と更に低くなっている。 ○ティガダーク 4月発売。 本来必殺技は無いが、円谷公認のオリジナル必殺技エフェクトが付属。 ゼペリオン光線発動前のエフェクトも付属。 さらに初回特典には、ティガとGUTSのメカを一緒に並べられる特製の台座がついていた。 ○ウルトラマンティガ(スカイタイプ) 4月発売。初回特典にはマキシマオーバードライブテスト機のミニフィギュアが付属していた。 ○ウルトラマンレオ 5月発売。他の兄弟を差し置いての登場。 レオキック・レオパンチ用エフェクトパーツやレオヌンチャクが付属しており、関節もこれまでのシリーズから大幅に改良されている。 造型、可動共に初代マンとガイア(正確にはグレンだが)以降のシリーズの過渡期の商品とも言えよう。 因みにレオパンチは原作だと光学合成は無かったが、エネルギー光球の再現に使えるので良しとしよう。 ○マグマ星人 5月発売。一部ではDQNキャラでお馴染みの彼も参戦。メビウス登場時の兄弟ヘッドも付属。 余計な装飾が無いため可動範囲が広い。しかしレオ1話で身に着けていたマントが無い。残念。 ○イーヴィルティガ 7月発売。体だって鍛えてきたため、ティガよりも筋肉質。 ティガとの光線技衝突エフェクトも付属…しなかった。 ○ウルトラマンティガ(パワータイプ) 7月頃発売。 イーヴィル同様他のティガよりも筋肉質な体型になっている。 ○ゴルザ 魂ウェブ限定発売で、8月に発送。 久しぶりの怪獣であったが一般発売はされなかった。 しかも、尻尾の造形が劇中スーツと違うという……。 ○アストラ 魂ウェブ限定で、9月に発送。 ウルトラキーとダブルフラッシャーエフェクトが付属。 エフェクトは射手の手に差し込む形になっている為、アストラ発射版だけでなくレオゼロダブルフラッシャーも再現可能。 ○グレンファイヤー 9月発売。非常に筋肉質な体型になっている。 ○ウルトラマンガイア(V2) 10月発売。いきなりV2。ここからACTの造型はリアルな筋肉のようにも、スーツのしわのようにも見えるものへと大きく進化を遂げる。 初回特典には変身時の砂ぼこりを再現した光臨エフェクトが付属。 なんか凄いフォトンエッジとクァンタムストリームのエフェクトも付属する。 ○ウルトラマンアグル(V2) 11月発売。 海のウルトラマンもガイアに続き発売。 ガイア同様エフェクトパーツがヤバい。 ただ、アグルセイバーは柔らかい。 ○ミラーナイト 11月発売。 印象的な体育座り用の岩台座が付属。 ディフェンスミラーも付属するが、シルバークロスエフェクトは無い。 ○ジャンボット 12月発売。 ジャンバードへの変形はオミットされ、ロボ形態のプロポーションを重視している。 <2012年> ○ウルトラマンダイナ 2月発売。 交換用胸部プロテクターのお陰でソルジェント光線のポーズがバッチリ決まる。その他のポーズづけにも便利な優れもの。 一度しか使用していないが印象的な必殺技、ウルトラフォーク再現用手首が付属する。 ○ゾフィー 5月発売。新素体でのウルトラ兄弟のトップバッターは、ウルトラ兄弟の長男が飾る事になった。 ベーターカプセル、ウルトラコンバーターの他、バードン戦でのファイヤーエフェクトもバッチリ付属。 その出来の良さからあっという間に完売が続出し、再販が行われるほどとなった。その後に発売されたウルトラ兄弟も軒並み同じような状況になっている。 ○ブラザーズマントセット 5月発売。「ウルトラ銀河伝説」などで印象深いブラザーズマントが登場。 新素体のウルトラ兄弟の背中に取りつける事が可能で、当然可動領域も広い。 ただしあくまで「新素体」であり、これより前に発売されたマン兄さんやセブン兄さんへの装着は不可能。そのため、二人は新素体でのリニューアルバージョンが発売される事となった。 ◎アンドロメロス コスモテクターを纏う謎の戦士が魂ウェブ限定で発売。6月に発送された。 頭部はゾフィーと互換性があり、彼が正体であった「初代」やそこから鎧を受け継いだ「二代目」の双方が再現可能。 ◎ジャンキラー ジャンボットの「弟」にあたる、ウルティメイトフォース五番目の戦士。魂ウェブ限定で予約が行われ、7月に発送された。 「兄」と同様の重量感や可動の他、ジャンナインの再現パーツ、さらにはジャンボット専用のパーツ(暴走時を再現)まで付いていると言う豪華仕様である。 ○ウルトラマン(ver.2) 7月発売。 ブラザーズマントや新素体に合わせ、マン兄さんが新しくなって再登場。猫背のファイティングポーズの再現に更に力を入れている。 必殺技エフェクトも更にシャープなものへと進化した他、ダッシュや踏ん張りを表現出来るエフェクトが付属。 ○レッドキング 8月発売。久々の怪獣枠となった。 相変わらずのボリューム。お馴染みの岩も付属している。 ○ウルトラマンマックス 8月発売。最強最速のウルトラマン。 肩のプロテクターが上手い具合に作られており、可動範囲はかなり広い一方、微妙な塗装ミスや造形の不安さがあるのが欠点かもしれない。 ◎ウルトラマンガイア スプリームバージョン 魂ウェブ限定で、2012年9月に発送。これまで一切展示された事が無く、まさに寝耳に水の発表であった。 アクターである中村氏の体型の影響か恐ろしくボリュームある造形となっており、「投げの鬼」スプリームを強烈に印象付けている。 我夢筋トレ頑張りすぎ。 ○グリッドマン 9月発売。初のウルトラシリーズ以外からの商品となった。 豊富な可動領域やパーツは同じだが、ウルトラ戦士と比べて少々小さい。 後述の合体パーツと組み合わせて、劇中での様々な姿も再現可能となっている。 ○ウルトラマンエース 三番目に発売されたウルトラ兄弟は、切断王子こと宇宙のエース。10月発売。 代名詞のギロチンも迫力のバーチカルギロチンのエフェクトが付いている他、なんとあのドス「エースブレード」まで付属している。 <2013年(予定含む)> ◎サンダーグリッドマン グリッドマンが三機のアシストウェポンと合体した形態。魂ウェブ限定で、2013年1月に発送された。 本体の造形やサンダーグリッドビーム用パーツの迫力は凄いが、肝である合体ギミックを再現する際にグリッドマン側のパーツを外す必要があり、破損の可能性があると言う欠点がある。幸い無可動の素体も付属しているため、そちらでディスプレイするのもいいかもしれない。 また、仕方ないかもしれないがゴッドゼノンに変形出来ないのも辛い所。 ◎ウルトラマンアグル&光臨エフェクトセット 人類に敵対し、ガイアと幾度となく戦いを挑んでいた頃のアグル。付属のアグルセイバーはこの商品のための新規製作だとか。 ガイア(V2)で好評だった光臨エフェクトも、より彩色を増やしてセット発売されている。これでガイア&アグルのダブル大地ズドーン!が再現できるぞ! 魂ウェブ限定商品で、2013年1月に発送された。 ○ウルトラマンネクサス(ジュネッス) 2月発売。 受け継がれる光の絆の戦士。今回は姫矢准が変身する、赤い鎧を纏った姿である。 魂ネイション2011で一度展示された事もあったが、今回発売されたものはそれとは別の新規の物らしい。 相変わらず可動領域は広いが、造形の都合上腕を真上に掲げるのは難しい。 ○ウルトラマンジャック 3月発売。 地球に迫りくる脅威と戦うべく帰ってきたウルトラ戦士。 ブレスレットは勿論、ウルトラディフェンダーやウルトラランスなど豊富な付属品が同封されている。 ただし少々顔が実際と似ていないのが欠点かもしれない。 ○エースキラー 4月発売。 ウルトラ兄弟の力を奪い、エースを大苦戦させたヤプールの刺客。 劇中で披露した多種多様な光線パーツの他、エース用のスペースQ再現パーツも付いている。ただし何故かウルトラブレスレットだけは付属していない。 ○ウルトラの父 5月発売。 宇宙警備隊の大隊長が、逞しい素体でラインナップ。 ウルトラアレイの他、ウルトラの父専用のマントも付属している。 ○ウルトラマンタロウ 6月発売。 ウルトラ兄弟の末っ子、メビウスの師匠、そしてギンガを導く戦士がラインナップ。 タロウブレスレットとキングブレスレットと言う二つのブレスレットもしっかり付属。さすがにバケツは付いていなかったが。 ○ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー) 7月発売。 三番目のデュナミストである千樹燐が変身する青い鎧を纏ったネクサス。 得意技である「アローレイ・シュトローム」も再現可能。 ◎キンググリッドマン グリッドマンが大型戦闘機「キングジェット」と合体した『合体竜帝』。魂ウェブ限定商品で、8月に発送。 サンダーグリッドマンと同様に変形は不可能であり、あくまで合体を楽しむのみとなっている。そしてやはりグリッドマンのパーツを外す必要があるため、破損が少々怖い所。 ○ウルトラセブン(ver.2) 9月発売。 セブン兄さんも新素体で再登場。今回は首周りが赤いタイプのスーツを再現している。 エフェクトパーツの迫力も増した一方、エメリウム光線のエフェクトは残念ながら付属していない。 これにてウルトラ6兄弟の新素体シリーズはコンプリートとなった。 ◎ウルトラマンジョーニアス、ウルトラマンジョーニアス(アニメカラーver.) 誰もが知ってるウルトラの戦士が、魂ウェブ限定ながらまさかのラインナップ。 しかも、実写スーツを思わせる赤と銀の塗装の通常版と、全体的に塗装が明るい「アニメカラーver.」の二種類が発売された。 既に予約は終了しており、10月に発送されている。 ◎ウルトラの母 ウルトラ戦士たちを見守るみんなのお母さん。 魂ウェブ限定で、11月に発送されている。 ◎ダークザギ 劇中では最悪最強クラス、ネット内では紳士的な事でお馴染みザギさんもラインナップ。 後述の因縁の相手・ウルトラマンノアと同様に魂ウェブ限定商品であり、12月末に発送予定。 ○ウルトラマンゼロ(ver.2) 12月に発売予定。 親父に続き、ゼロも新素体でリニューアルされる事となり、これで新素体でウルティメイトフォースゼロが集結する事になった。 以前は付属していなかったワイドゼロショットのエフェクトもある他、初回特典として後述のレオ師匠と一緒に仕える「レオゼロダブルフラッシャー」再現パーツも付属する。 \レオ兄さーん!?/ <2014年> ◎ウルトラマンノア チートラマンの一角を担う銀色の巨人。魂ウェブ限定商品として予約が行われ、1月に発送予定。 ○ウルトラマンレオ(ver.2) 元から可動領域が大きかったレオ兄さんも、新素体でのリニューアルが決定している。 2月に一般発売予定。 ○アストラ(ver.2) 兄さんともども新素体でのリリース。 やはりWEB通販限定。 ◎ゴッドゼノン グリッドマンの頼もしい仲間がラインナップ。コンボイ司令官ではない。さすがに合体の再現は出来ない様子。 3月に発送予定。 <発売未定品> ティガトルネード ティガブラスト グリッターティガ ウルトラマンヒカリ ババルウ星人 ゴモラ(レイオニックバースト) バルタン星人(初代) ガタノゾーア カネゴン メトロン星人 アパテー ウルトラマン(Aタイプ) ウルトラマン(Bタイプ) ゼットン エースロボット ウルトラマンパワード ストロングコロナゼロ ルナミラクルゼロ ケムール人 デスフェイサー ガンQ ブリッツブロッツ インペライザー 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リニューアル後は光線エフェクトのアレンジがイマイチ好きになれない(特にL字型光線) -- 名無しさん (2013-09-22 22 51 50) エースキラー発売してた気が... -- 名無しさん (2013-12-20 00 18 09) ストロングコロナゼロとルナミナクルゼロも登場したし、ウルティメイトゼロも着たのか -- 名無しさん (2014-04-01 14 23 24) コスモスはよ -- 名無しさん (2014-04-16 23 06 47) ナイス待ち -- 名無しさん (2014-04-16 23 09 59) ティガのリニューアルも来たね -- 名無しさん (2014-05-05 22 33 51) ネオス… -- 名無しさん (2014-06-08 20 38 59) ゼアスとナイスはセットで -- 名無しさん (2014-06-29 16 35 43) 80兄さんの一般販売は無しだと!? -- 名無しさん (2014-08-08 00 15 42) パワード早く出ないかな -- 名無しさん (2014-08-23 18 46 59) shfフィギュアーツ、特撮リボルテックの特撮キャラ達と一緒に遊べる。 -- 名無しさん (2014-08-23 18 55 25) ヒカリが魂ウェブ限定で発売決定したよ -- 名無しさん (2014-10-10 20 25 02) エースロボットもな -- 名無しさん (2014-11-09 17 14 55) Bタイプがすごく欲しいです -- 名無しさん (2014-11-09 17 16 21) ガタノゾーアがアクト化したら、価格は20000はするだろうな... -- 名無しさん (2014-11-12 19 00 57) 6兄弟もレオ兄弟も父、母、キングもコンプリート、あとは敵キャラクターをもっとだしてくれ、ヤプールとかゼットンとか全体的にいい可動フィギュアシリーズなんだからさぁ -- ミスターブルーファイヤーヘッド (2014-12-13 20 44 16) 当初から今まで顔のわずかなコレジャナイ感だけが気になるシリーズ -- 名無しさん (2015-02-21 21 33 53) ところで皆、マン兄さんの等身大ACTはもう予約したか? -- 名無しさん (2015-04-01 22 39 01) フィギュアーツのほうでウルトラ戦士やゼットンなどが出るみたいだけどこっちはどうなってしまうんだろうか -- 名無しさん (2016-06-03 00 43 50) 名前 コメント
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■よくあるRAH関連の質問■ ※質問する前に読もう! {問} 数年前のRAHを、サポートしてくれますか? {答} サポート期間は、サポート用紙に書かれた期間のみ受け付けている。 それ以降のサポートは不可。 {問} パーツ販売は、行ってますか? {答} 通販限定品は、不可。 市販品のパーツ購入は、サポート期間内のみ可能だが、とても割高。 {問} 不良品の場合、どうすれば? {答} サポート期間内であれば、カスタマーサービスシートに必要事項を記入して、着払いでメディコム・トイ ユーザーサポートに送る。 交換の際は、カスタマーサービスシートを 複製してから送るべし 交換後の製品には、無記入のカスタマーシートは、付属しない。 交換の際は、箱ごと送らず、不良部品のみを送るべし 輸送時の箱の破損は、保証されない。 {問} カスタマーサービスシートが見つかりません。 {答} 外箱と内側台紙の間に入っている。 {問} 購入チケットが見つかりません。 {答} 内箱の側面にセロテープで固定されている。 {問} 化粧箱が潰れてます。 交換してくれますか? {答} 化粧箱の破損交換には、応じない。 {問} 延期・不良・劣化の噂をよく耳にするので、心配です。 {答} 発売日は、最長で半年程、延期する場合があるので、気長に待つべし 通販限定の 発送予定日は、一ヶ月程 延期する場合がある。| 不良品は、購入時の可動チェックで早期発見後、速やかに交換に出す。 脱がせられる物は 脱がして、素体のチェックもする。 素体の関節は定期的に動かしてやると、破損率が下がる。 劣化は、保存法一覧と、危険度と、経験と、忍耐で補うべし 未開封のまま保存しても劣化する。 何事も諦めが肝心。 {問} RAH301改素体の調子が悪いのに、脱着不可で調べられない。 {答} 腕が肩から抜け落ちる場合、肩と胴体を繋ぐ軸の破損 足を上下に動かして、股間から足が外れる場合、股間軸の破損 手首が頻繁に抜け落ちる場合、腕の凹部のひび割れ、もしくは 手首凸部の破損 腕・肩・尻・足に穴が空いてたり、足首に変な隙間がある場合、ビス隠し・延長パーツの欠損 RAH301素体と RAH301改素体の不良率は 高いので、購入後は 可動チェックをしよう。 {問} パーツが硬くて、脱着出来ません。 {答} ソフビパーツは、ドライヤーで暖めて、柔らかくしてから脱着する。(熱で破損させないように) 頭部交換の場合、しっかり付け根まで 暖めてから外さないと、頭部の接続部を 破損するので注意。 手首の差し換えがキツイ場合は、軸にワセリン(メンソレータムなど)を塗ると良い グリスを用いる場合は、耐樹脂性のある プラスチック用グリスを使おう。 {問} RAHの再販は、ありますか? {答} 物による。 人気のある市販品は、再販される事があるが それ以外は、基本的に初回生産のみ プレミアが付いて高額化してる物は、大抵リニューアルもしくは、Ver.2が 発売されるので、気長に待とう。 {問} 初版と再版に違いはありますか? {答} No.100以前の製品には、材質・箱・付属品の違いなどが多々ある。 それ以降の製品にも、彩色の違い等はある。 2013年以降の製品には、初回限定ボーナスパーツの付く物が 多々ある。 再販品には、購入チケットを含む初回限定特典は、付かない ただし購入チケットの受注期間に、再販品が出回る事は 無い 新品を購入したのに、購入チケットが入っていない場合は、1/6計画へ 連絡しよう。 {問} RAH素体を別の素体に取り替えたいけど、互換性はある? {答} NCJ・RAM・RAH300・RAH301素体は、首の仕様に若干違いがあるだけなので容易。 RAH301改は、首の仕様が他の素体とかなり異なるので、多少の手直しが必要になる。 RAH用の交換素体を使うのが 一番お手軽。 {問} RAH301改素体の脇を閉めたい、肩の位置を上げたい。 {答} RAH300改・RAH301・RAH301改素体は、なで肩にも、いかり肩にも出来る。 いかり肩にする場合(脇を閉める場合)、まず両腕を限界まで降ろす 次に胴体を動かないように抑え、上腕だけを垂直に押し上げる。 {問} 付属のスタンドがハマりません。 {答} 固定リングが2個付属の旧メディコム・トイ スタンドは、RAH301改素体の腰部には 合わない 無理に装着するとコスチュームと スタンドの双方が破損する。 {問} 拘束が堅過ぎて、本体が箱から取り出せません。 {答} 透明なブリスターパックに 直接拘束されている場合は、箱の裏側から押し出すようにして 外します。 透明なブリスターパックの上に 白いケースが被せてある場合、白いケースごと透明なブリスターパックから外します。 胴体を掴んで 無理矢理引っ張り出そうとすると、破損する可能性がとても高いので 注意して下さい。 {問} コスチュームの脱がせ方を、教えてくれ {答} 商品毎に仕様が異なり、中には人形を 必ず損傷させないと 脱がせられない物あるので、全ては記載しきれない。 ただしヘッドパーツの外し方や チェストアーマーパーツの脱がせ方などには、ある程度の共通点がある 詳しくは■頭部の外し方■と■胸部の脱がせ方■の項目を読もう!
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https://w.atwiki.jp/cdoll/pages/31.html
公式 http //www.obitsu.co.jp/ Wikipedia内解説ページ ドール素体メーカー。ボディの頑丈さと可動の良さについては定評がある。 他のドールメーカーに較べると職人的なイメージが強く、どちらかというと男性ユーザーが多い。 素体開発・製作がメインだがオリジナルドールも製作している。最近ではMIZUKIが有名。 公式通販でも自社製品を販売しているが在庫がない時が多く送料が高めなのでPARABOXやゆめ画材等の店舗・通販サイトで購入するカスタマーも多い。(他にもあるがドールヘッドも揃っているのはこの2店舗) もちろん新製品が一番早く販売されるのは公式。 以下このメーカーのボディを採用している主な1/6ドール。 ママチャップトイ うさ美ちゃん ちっちゃなシリーズ ◆◆◆ HARUKA DOLL.COM ◆◆◆ nano HARUKA(ヘッドもオビツ製) えっくすきゅーとシリーズ ちさ 用語集へ