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ら り る れ ろ ▼ら行目次[クリックで開閉] らラージャン ラーメン ライスシャワーのお米を拾うお仕事 LINEスタンプ ラグ 落語 ラストエリクサー ラップ らっだぁ らっだぁ氏の偽物ですか? ラブワゴン ラララ Lung氏 ランプ大統領 りり リアルカシヲ リーダー リコイルコントロール リスナー 離席したらラップ(カシヲ談) Little Nightmares(リトルナイトメア) Re マイクラかしだめし2018 龍角散 龍瞬殺剣 旅行とかである顔切り抜いたやつ るルーク ルですぅ~! ルフィ るーるるるる れRacing Bros 冷蔵庫の中身 レジ袋事件 レッツ~カシストリームー! レヌ Lemon 【恋愛小説】君に会いたくて僕達は同じ空を見る【SS】 恋愛マスターカシヲ ろロード・オブ・ザ・バケツ 老若にゃん女 ろくろ Rocket League(ロケットリーグ) ロジる ロボくん ロボ君の昆布 ら [部分編集] ラージャン モンスターハンターシリーズ(以下MH)に登場する『超攻撃的生物』と称される漆黒の牙獣種。側頭部から伸びる一対の巨大な角と、とてつもない剛力が特徴。 その腕力はシリーズ屈指であり、自分の身の丈の3倍はあろう巨大な岩石を片手でいとも簡単に投げつけてくるほど。 初登場はMH2。以降、シリーズの上位最終ランクにのみ登場する限定モンスターという位置づけであり、その実力をもって、多くのハンタ―にトラウマを植え付けた。 ゲームの世界観においても一目置かれている存在であり、調査によって牙獣種と認定される以前は、その目撃例の異常な少なさと強大な戦闘能力から『古龍種』として取り上げられていた時期もあるほど。 当然のことながら、その目撃例の異常な少なさは『遭遇したハンターないし人物が、悉く無事で済まなかったことが原因』であることに他ならず、牙獣種と認定されて以降も『古龍種を除いて、最も危険なモンスターの一種』として、クエストの受注に大きく制限が設けられている。 また、普段は漆黒の体毛を持っているが、興奮状態に移行すると突如として全身の体毛が『金色』に逆立つという特異な体質をしており、その姿から別名『金獅子』と呼ばれている。 この体毛の変化も前述の『古龍種騒動』に一役買っており、『突如として別の種に変貌した』『変身能力を持ってる』など情報が錯綜する事態となった。 シリーズを通しても類を見ないレベルの戦闘力を有しているが、その戦闘力はシリーズが進むごとに増しており P2G:常時体毛が金色の状態の『激昂したラージャン』という特異個体の登場。 4:拘束攻撃による投げ飛ばしと、前腕部を硬化し強化して怒り状態を越えた威力を叩き出す『闘気硬化』、薙ぎ払い気功ビームの習得。 などなど、どこぞのサイヤ人の如く『超(スーパー)』な進化を遂げている。 カシヲの配信においては「金と黒と銀」にて登場。 作品内の噂話、あるいは都市伝説として語られ続けていた「古龍種キリンとの相関関係」がストーリー内で遂に明らかとなり、積極的にキリンの角を折って捕食するという描写がなされたことで、その狂暴性の更なる裏付けがされた。 また、システムの一つクラッチクロ―に対するカウンター、闘気硬化によるシビレ罠の即時破壊、よろめきからのカウンターなどその戦闘能力はワールド準拠に進化。 カシヲも強いと豪語するほどの能力は、多くのファンズに大きく印象を残すこととなった。 ―――が、これで終わりじゃないのが、このモンスターの恐ろしいところである。 ラーメン カシヲが2018-12-01に食べた昼ごはん。 そして、お絵かきの森プレイ中に突如出現した謎の絵(たんぽぽ)である。 ライスシャワーのお米を拾うお仕事 カシヲの明言していた職業の一種。 ライスシャワーとは日本の競走馬であり、1992年の菊花賞、1993年.1995年の天皇賞(春)などを制覇した名馬。 菊花賞ではミホノブルボンのクラシック三冠、1993年の天皇賞(春)ではメジロマックイーンの三連覇を阻止したことで「関東の黒い刺客」「レコードブレイカー」などの異名を得たことで有名。 が、1995年の宝塚記念の競争で転倒、その際に左足指の開放脱臼、粉砕骨折を発症しており、もはや歩くことすら困難と診断。その場で安楽死の措置が取られた。 この事件は「淀の悲劇」として今なお語り継がれている。 ミホノブルボンの三冠、メジロマックイーンの三連覇の阻止など、競馬界ではヒール役として認知されることが多かった彼だが、その死を惜しむ声が絶えることはなかった。 だが、彼の死に様だけを見て美化してはいけない。彼の本質はその極限まで削ぎ落した肉体と、大小様々な故障をしても走り続けた勇姿。 そして、絶対王者と呼ばれたライバル達を堂々と、しかもレコード記録で打ち負かした事実なのである。 おまけ ライスシャワー:結婚式にて新郎新婦に参列者がお米をかけて祝福する習慣のこと。豊かに暮らせるように、子宝に恵まれますようにという願いが込められている。 最近では掃除が面倒という理由でライスシャワーが禁止されている会場がほとんど。できたとしてもお米を袋に入れて投げることが多く、シャワーのようにお米を浴びることはできないだろう。 LINEスタンプ 1.カシヲの名言が散りばめられたLINEスタンプ。(予定) 一つ一つ丁寧にカシヲ本人がアイデアを出し、手書きをした。(予定) 作る作る詐欺。今年中につくるらしい。(2018/07/14放送内にて)(予定) 2018-11-22日、連日放送の果てにようやくLINEスタンプ完成! そして… 2018-11-29日。平日にもかかわらず、LINEスタンプの発表会放送。 しかし、カシヲとファンズの予想通り『解脱』がリジェクトされてしまっため、新スタンプ『大福が謝ってんじゃん!』を制作し、2度目のLINEスタンプ完成となった。 2018-12-15、ついにLINEスタンプ配信開始!! ラグがあると思うんですけど…○○○でしたよ?72万人!怖くないそのままに劇場版『マイクラかしだめし2018』ハドゥーケン!!に関してはお調子者の性格が悪く出たといえるので温情…というかルーク以外使わないし…モダンホラーゲームだけはどうしても苦手きちんと遊ぶがリ「ルですぅ、ルですぅ~!」海賊団「麦わらの一味」の船長にして構成員5000人を超える「麦わら大船団」の大頭。代名詞の麦わら帽子は、かつてシャンクスから預かったもの。そして、その麦わら帽子の元の所有者は、何を隠そう「海賊王」ゴール・D・ロジャーである。最近では、ワノ国編にて「鬼ヶ島」への討ち入りに参戦。【最悪の世代】と共に、四皇である「百獣のカイドウ」とルフィを追ってきた「ビッグマム」と交戦。極限状態の激戦の中で、ルフィは、あの「ロジャー」や「白ひげ」と同様に、覇王色の覇気を"纏う"という次元へと到達。サシなら四皇の中で最強とも言われているカイドウとの一対一が遂に始まる。外側と内容を少しだけ変えただけの類似ゲームのみしか作成しておらず、実績数とsteamトレカを餌にした商法で安価でゲームを売りさばいていたのである。が、最近の放送でカシヲが「出港!」の掛け声を発することはほぼ無く、ファンズからの「出港!」に対してもリアクションは皆無である。無理やり作った流行は一時的に流行ってもすぐに廃れてしまう…という表れだろう。飽きやすいカシヲの性格や、この言葉をコメントしたファンズが居ないことから考えて、来年この言葉が流行る見込みは薄そうである。2018年10月27日放送、PUBGプレイにて久しぶりの「出港!」と汽笛音が鳴り響いた。もしかしたら、レッツ~カシストリームー!も流行るかもしれない。ねこ決して『老若男女』を噛んでしまった訳ではない。犬、うさぎ、ディアブロスにゃんわんにゃんぴょんにゃんぴょんディアブロス超高速で走る車でサッカーするゲームゲームアワード2015ベストインディーゲームベストスポーツ・レーシングゲームブースト加速サッカーボールシュゥゥゥーッ!!「ロボくんの昆布ぅ!!!」
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モンスターハンター2 【もんすたーはんたーどす】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年2月16日 定価 6,980円(税別) プレイ人数 1人(オンライン接続時は最大1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 周辺機器 USBキーボード オンライン対応 廉価版 PlayStation 2 The Best2007年7月19日/2,990円(税別) 判定 なし ポイント 新要素盛りだくさんそれと引き換えに全体のバランス悪化従来の世界観にそぐわない新要素拭いきれない見切り発車感 モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコンの人気シリーズの1つ『モンスターハンター』の正式ナンバリングタイトル。読みの「dos(ドス)」はスペイン語で「2」を意味する。 通算では4作品目に当たるが、それまでが1作目をベースとした拡張版及び移植版であったのに対して、本作は完全新作となっている。 当時は現在ほどの人気は無かったものの、PSPでリリースされた『モンスターハンターポータブル』が売り上げを伸ばしていたこともあり、コアユーザーからは非常に期待されていたタイトルだった。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 特徴 舞台を一新。 拠点となるのは新天地である「ジャンボ村」で、この村の開拓がオフラインのメインストーリーになっている。 新フィールドを多数追加。旧作での最初のフィールド「森丘」(旧名「森と丘」)のみ続投。 ちなみに、森丘のエリア9で強制的にカメラが近くに来てしまう問題は本作で改善された。 新武器の追加 太刀、狩猟笛、ガンランス、弓の四種が追加された。 剣士武器の多くは、『MHG』で先行登場した双剣と合わせて、1作目から登場した武器の裏バージョンと言える性能となっているのが特徴。 太刀…大剣と比べてガードできない代わりに大剣ほど動きは鈍くなく、大振りで攻撃範囲も広い。攻撃するごとに「練気ゲージ」が溜まっていき、満タンになると攻撃力が若干上がる。またゲージを消費して攻撃力の高い連続攻撃「気刃斬り」を放つことが可能。 双剣…片手剣と比べてガードできない代わりに手数はさらに増加。また「鬼人化」というパワーアップも可能。文字通り鬼人の如き性能だがスタミナを多量に消費する。 ガンランス…挙動や通常技はランスと同じで、ランスよりもさらに機動力は悪化したが、突進の代わりに火薬を炸裂させる「砲撃」が可能。さらに「竜撃砲」という大技も持つ。 狩猟笛…ハンマーと同じく打撃属性の武器だが、ハンマーとは違う独自の攻撃方法を持つ。ハンマーより攻撃力は落ちるが、演奏により自分や味方を強化することができる。演奏は組み合わせにより様々な効果を発揮。 ガンナー 弓…スティックを押せば発射できるボウガンと異なり、スティックを引きっぱなしにして弓を引き絞り、離して発射するという操作を行う。溜め時間や武器により攻撃の内容が変化する。 矢の本数に制限は無く、リロードが不要で移動しながら溜められるので機動性が高いが、射程は短め。また各種「ビン」を装着することで攻撃力や追加効果を付加することが出来る。 既存の武器にも以下のような変更点が加えられている。 大剣…「溜め攻撃」の追加。下スティックを引いている間力を溜め続け、最高三段階まで変化。溜め中は隙を晒すが、一撃で大ダメージを与えられる。 ハンマー…頭部への攻撃を繰り返すとモンスターが「めまい状態(スタン)」になり、一定時間拘束できる。同じ打撃武器である狩猟笛でもスタンが可能。 片手剣…武器を出したままでもアイテムを使用可能になった。 ボウガン…ヘビィボウガンの強化パーツが、パワーバレルとシールドの2つに変更された。これに伴い、スキル関連でライトボウガンとヘビィボウガンの使い分けができるようになった。 防具強化とデザイン 武器同様、防具も強化出来るようになった。防御力を高めたり、装飾品スロットを増やすことができる。 さらに一定レベルまで強化すると、より性能の高い上位防具へと派生させる事ができるようになった。 前作では下位防具と上位防具のデザインが同じであったが、今作ではデザインが異なる。 Sシリーズ(原種系)とUシリーズ(亜種系)の防具に、性能面での方向性が与えられた。Sは防御力に、Uはスキルに優れるとされる。 装飾品 防具とは別にスキルポイントを備える「装飾品」が導入された。 武器や防具には装飾品用のスロットが設定され、範囲内で自由に組み込むことができる。 モンスターの種族 前作までは大型モンスター全体を指して「飛竜」と呼ばれていたが、それらが「飛竜種」「鳥竜種」「魚竜種」と細分化された。これらは従来は設定資料集でのみ用いられていた用語である。 同じく設定上の用語であり、特殊なモンスターに限られていた「古龍種」が大幅にフィーチャーされ数を増やした(問題点は後述)。 新たな種族として「牙獣種」「甲殻種」が追加された。 + 新規モンスター 草食種:ポポ 草食種:ガウシカ 飛竜種:ガブラス 甲殻種:ヤオザミ 甲殻種:ガミザミ 甲殻種:ダイミョウザザミ 飛竜の頭蓋骨を背負い赤い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。攻防一体の大ハサミを武器として操り、口から泡を吹く。通称「盾蟹」。 甲殻種:ショウグンギザミ 青い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。ハサミは興奮すると大きく展開しハンターを追い詰める。通称「鎌蟹」。 牙獣種:コンガ 牙獣種:ブランゴ 牙獣種:ドスファンゴ ブルファンゴのボス。通称「大猪」。 牙獣種:ババコンガ カバの顔と太った体格を持つ猿のような生物。放屁攻撃を得意とする。雑食性で腹が減ると毒物でも口に入れてしまう。通称「桃毛獣」。 牙獣種:ドドブランゴ 発達した筋肉を誇る白いヒヒのような生物。雄叫びと共に子分を呼び寄せ群れで襲ってくる。通称「雪獅子」。 古龍種:クシャルダオラ 金属質の外殻に身を包み鋼の翼で空を舞う龍。全身に強風をまとい、雨を呼び、口から暴風を吐き出す。通称「風翔龍」もしくは「鋼龍」。 古龍種:ナナ・テスカトリ/テオ・テスカトル 鱗の密生した表皮と壮麗なたてがみを持つライオンのようで龍のような生物。全身から熱気を放ち炎や爆風を操る通称「陽炎龍」もしくは「炎龍」。 シングルモードにのみ登場するナナは雌で「炎妃龍」、両方に登場するテオは雄で「炎王龍」とも呼ばれる。 古龍種:オオナズチ 目撃例が少ないカメレオンのような龍。周りの風景に溶け込んでおり、通常時では姿を確認することが出来ない。多様な毒物を体内で精製する。通称「霞龍」。 獣人種:チャチャブー 甲殻種:大雷光虫 以下はオンラインにのみ登場した。 甲殻種:シェンガオレン 巨大龍の頭蓋骨を背負う超巨大ヤドカリ。ラオシャンロンと同じく砦を破壊しようと迫ってくる。通称「砦蟹」。 牙獣種:ラージャン 目撃例が極めて少ない正体不明の生物。現在は牙獣の一種とされるが、かつては漆黒の毛並みを持つ獣とも黄金の翼で空を飛ぶとも言われていた。怪力に加え口から謎の光線を放つ。通称「金獅子」。 古龍種:ヤマツカミ 全身が苔生した、山が飛んでいるかのような姿の浮遊生物。頭足類のような風貌で四肢は触手となっており、巨大な口で全てを吸い込み噛み砕く。通称「浮岳龍」。 古龍種:ミラボレアス(白色) 神々しささえ感じられる白銀の鱗とたてがみをもち、雷を自在に操る龍。怒ると目の周りが血液で染まったような赤に染まる。通称「祖龍」、防具の名称から「ミラルーツ」とも呼ばれる。 獣人種:キングチャチャブー モンスターのサイズのバリエーション 前作では最大サイズのみ記録されていたが、今作から最小サイズも記録されるようになった。 それに伴い普通より小柄なサイズのモンスターも出るようになり、一定以下のサイズを倒したときにも金冠がつくようになった(最大サイズとは違い銀冠は存在しない)。 最小金冠=スモールサイズ、最大銀冠=ビッグサイズ、最大金冠=キングサイズという呼び方もできた。 「季節」及び「昼夜の概念」の追加 季節によって受けられるクエストが変化する。 同じフィールドでも、季節や時間によって採取アイテムや構造が変化する。 その他の新しいシステム 3種調合の実装 時間経過でアイテムの変化するマカ漬けのツボ。 対戦要素の大闘技会。 特殊な肉や、肉以外のアイテムを焼くよろず焼きセット。 氷属性の追加。武器やモンスターのバリエーションがより多彩になった。 シンボルカラーの登場。条件を満たせば、一部防具の色を変更できる。 評価点 各種条件の緩和 『MHP』からの逆輸入で亜種モンスター専用のクエストが用意された。 『MHG』で非常に面倒だったオフラインでのラオシャンロン出現条件が緩和された。 据え置き機では定期配信イベント専用であったキリンがシングルモードでも出現するようになった。 捕獲用アイテムをプレイヤーサイドで作れるようになり、自由に捕獲が行えるようになった。 捕獲可能なモンスターが登場するクエストの多くが「狩猟クエスト」であり、討伐でも捕獲でもクリア可能な形式となった。 シビレ罠の追加で、落とし穴とあわせて1人が2個(+調合分)の罠を持てるようになった。 どちらも通用するモンスターもいれば、落とし穴のみやシビレ罠のみで捕獲できるモンスターも存在する。無効な場合はまったく効かない。 オフラインモードの拡張要素 「小さな開拓村を大きくする」というテーマがあり、クエストのクリアや住人の頼みを聞き入れることによって村の施設が拡張し、店の売り物を充実させることができる。 しかし新たなクエストを出現させたり施設を拡張するためには、モンスター素材をはじめ色々なアイテムを要求されることになるため、新たな武器防具の作成が阻害されるなど煩わしい要素も持っている。 また初期状態では回復アイテムなどの本当に最低限の物も店売りされていない。しかし、拡張が進めば前作同様に使える。 ただし、村人のお願いは上で述べた季節を無視したものも混じる。例えば雪山に入れない寒冷期に雪山の特産品を要求するなど。 サブターゲット 一部以外のクエストに設定されている。クエストのメインである大型モンスターの打倒を果たさずとも、特定のアイテムを取って来る、別の小型モンスターを規定数倒す、大型モンスターのある部位を破壊する、といった条件を満たせばサブターゲット達成となる。 サブターゲット達成によって報酬が追加され、さらにメインターゲットを達成しなくても帰還することができるようになる。ただし、サブターゲットを達成しても時間切れになると失敗。達成後に帰還を選択する必要がある。 これに関連して、作業クエストとして評判が良くない「運搬クエスト」や「精算アイテムの採取クエスト」は、およそサブターゲットに回されている。また、特定の部位だけを破壊してボーナスを狙う「マラソンプレイ」がやりやすくなった。 亜種と古龍クエストの殆どにはサブターゲットが存在しない。また龍薬石のように運がないと達成できない理不尽なサブターゲットも存在する。 このシステムは『ポータブル』シリーズには導入されていないが、『MH3』で一時的に復活したのちに『MH4』~『MHXX』にも採用されている。 BGM 一部問題視される(余談参照)と物もあるが、今作も世界観に合ったBGMばかりであり、評価は高い。戦闘面での評判は散々だった古龍種も専用戦闘BGMの評価は高く、後に行われた楽曲人気投票でも上位に入るほど。 特にクシャルダオラ戦の「嵐に舞う黒い影」やオオナズチ戦の「深い森の幻影」、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦の「炎国の王妃」、事実上のメインテーマでもあるシェンガオレン戦の「大敵への挑戦」、ラージャン戦の「黄金の鬣」などの人気が高い。 砦でのシェンガオレン戦では、最終ステージでテーマ曲が流れるという、前作のラオシャンロン戦を彷彿させる演出がある。 細かい部分では、プーギーを撫でるときに専用のBGMが流れるようになった。 後のシリーズの基盤となる要素の確立 冒頭で述べた新武器種や、既存武器の新要素、装飾品など、後のシリーズで定番となったシステム・演出の多くが本作から登場している。 問題点 新要素を詰め込み過ぎて調整まで手が回らなかったのか、全体的にバランスが悪い。 一方で『MHG』における問題点はほとんど手付かずのまま残っている。 そのため、先に発売され、あらゆる新システムが成功した『MHP』と比較する形でよく批判された。 粗が目立つ新システム 追加要素である季節、昼夜 アイテムやモンスター、フィールドが制限されるだけであり、季節が変わるまで欲しいアイテムや戦いたいモンスターのお預けを喰らうこととなった。 今作ではモンスターレベルでモンスターの防御力まで上がる。季節によっては倒すために通常の倍以上の攻撃が必要になる。 モンスターごとに得意な季節・時間が設定されているが、ほぼノーヒント。 寒冷期は有用な素材が無くなるため、素材が取りにくくなる。本作では大分進まないと回復薬さえ店売りされないため、フィールドで素材から調達しなければならない。序盤から中盤までは基本アイテムの採取作業ですら非常に煩わしい。 基本的に夜のフィールドは、通路が封鎖されるなどプレイヤーにデメリットとして働くことが多い。 例として沼地は毒沼が拡大。雪山や砂漠は通路が塞がれ迂回を余儀なくされ、火山は溶岩で地形が分断される。また一部侵入すらできなくなる場所もある。 夜にクエストする利点は夜限定のモンスターやアイテム採取くらいで、逆に言えば採取目的でなければ夜にクエストする意味がほぼ無い。 似たクエストが季節ごとに存在し、各季節でクリアしないならないためコンプリートが非常に面倒。 オフラインであれば金を払って季節を繰り上げることもできるが、それなりの金額が掛かるため序盤では厳しい。 またオンラインでは繰り上げ不可のため、人によっては時間の都合が合わせられないことも多かった。季節は8時間20分という非常に長いサイクルで変化する。 例えば毎日2時間決まった時間にしかプレイできないプレイヤーは5日間以上同じ季節でしか遊べない、温暖期や寒冷期は特定のエリアが封鎖されるため5日間以上そのエリアのクエストが受けられなくなる。 クエスト出発前の食事 本作以外のシリーズでは食材をリストから選ぶ形だが、本作では自分で材料となる素材を用意する必要がある。組み合わせはパターンが増えたが、能力上昇の関係で一部の食材以外はほとんど使われることがない。 しかし序盤はどの食材がいつ必要になるかわからないため捨てられず、ただでさえ容量に余裕がないアイテムボックスが、食事用素材でさらに圧迫される。 食材専用のアイテムもあれば、武具の素材との兼用もある。武具のために採取してきた素材をうっかり料理してしまう事故も多発。 同じ素材の組み合わせでも季節によって効果に違いがあるため、季節の変わり目で素材の選び間違いが起こる。 プラス効果が皆無の組み合わせが非常に多い上に、中にはマイナス効果になってしまうものもある。しかし作る前に食事効果を確認することもできないし、給仕ネコから警告等も無い。 クエストの報酬が使えない食材で潰れる。特に「リュウノテール」と言う食材は、食事効果が低く全く使われない食材にもかかわらず報酬に選ばれる確率が高く、序盤の大型モンスターからゲーム終盤に登場するあるモンスターまで、一貫して現れ報酬枠を潰してゆく。 マカ漬けの壷 アイテムを壷に入れフィールドに埋めた後、一定時間後に再度掘り出すとアイテムが変化するマカ漬けの壷が追加された。だが、アイテムがより良い物に変化するまで最低でも5分以上かかるため、使い難い。 ただ、これを応用するとスタミナが減らなくなる強力アイテム「強走薬グレート」を簡単に作れるので、スタミナを多用する武器には必須である。 アイテム効果の弱体 「角笛」というアイテムは未発見状態のモンスターに使うことで、例え移動中であっても強制的に使用したエリアでの戦闘を強いることができるアイテムであり、プレイヤーに有利なエリアを通り過ぎようとするモンスターをおびき寄せたり、瀕死で巣に帰ろうとするモンスターを引き止める際によく使われる重要なアイテムだったが、今作ではその機能が全く無くなった、どんなに角笛を吹いてもモンスターはプレイヤーを無視して移動する。 工房のムービーの頻度の多さ 武器や防具の生産、強化、果ては装飾品の装備時までいちいちスキップ不可の同じムービーが挿入される。 ちなみに、終盤に条件を満たして行けるようになるココット村では工房のムービーが一切無く瞬時に出来上がるため、何度も工房を利用するのならこちらを利用した方がかなりの時間の節約になる。 クエストリタイアの仕様変更 キャンプにあるベッドまで戻らねばできなくなった。わざわざ面倒な方に変更されている。そもそもフィールドによってはベッドが無いのでリタイア自体が不可能である。 3種調合 ただ、2種調合×2の過程を短くしただけのレシピがほとんどを占めている(*1)。調合操作の最初で2種か3種かを選ぶ仕様のせいで調合そのものの操作が煩わしくなる。3種調合は2種調合に比べ成功率が若干低いなどのマイナス面しか無かった。 『MHP』で好評だったシステムの削除 採取ツアーや農場システムなど『MHP』で好評だったシステムが導入されなかった。 チャットの漢字変換の使い勝手の悪さ 常用するような漢字が一発で出てこない。例えば「本当(ほんとう)」の変換第一候補は「奔騰」である。 ただし、ゲーム内アイテムなどは一発で変換出来る。また、「くろねこ」が「メラルー」に変換されたりと、スタッフの遊び心も反映されている。そんな暇があったら変換機能をきちんと作り込んで欲しいが…。 武器間のバランスの悪さ 既存の武器の問題点 ハンマーは頭(大抵のモンスターの弱点)を殴り続けると相手を気絶させることができるという大きなアドバンテージが加わり、かつ今までの攻撃力もそのままであった。 オフで1人で強敵相手に頭を狙っていくのはまだ難しいものの、オンでは複数人で簡単にモンスターがハメられるようになってしまいバランスブレイカーと化した。 大剣は溜め攻撃が加わった。しかし既存のモーションに比べ極端に威力が高く、既存のモーションを使う意味が薄くなってしまった。無限に繋がる派生など大剣本来の持ち味がなくなってしまったと言われた。 片手剣は弾かれにくい特性が『MHP』から弱体化された上で逆輸入され、ジャンプ攻撃後にスーパーアーマーが付いた。更に抜刀中でもアイテムが使えるようになった。上位武器と遜色ないレベルの武器をオフラインで作れてしまうためオフラインでは無敵を誇る。しかし、一方でオンラインでは大した武器がなく不遇だった。 ランスは『MHG』での(ステップ → キャンセル攻撃)が強かったためか、ステップ回避を攻撃でキャンセルできなくなり、ただでさえ重い動きがさらに遅くなってしまった。 さらに、持ち味とされていたリーチや打撃属性やガード性能も下げられ、著しく弱くなってしまった。前作では最強武器だったので弱体化は妥当だとしても、あまりにも弱くしすぎである。 双剣は、スタミナゲージを消費して高威力の攻撃を行う鬼人化が可能で、『MHG』の頃から強武器とされていたが、今作ではスタミナゲージの減少を無効にする強走薬(強走薬グレート)が簡単に量産できるため、デメリットが無くなり極端に強い。 クエスト開始直後に強走薬(強走薬グレート)を全員で飲み、戦闘が始まったら鬼人化してひたすら乱舞を叩き込み、反撃する間を与えずに討伐する準ハメ行為が定着し、プレイの幅を狭める結果となった。なお、本作をベースとする『MHF』・『MHP2』・『MHP2G』でも「双剣は強力」と言われることが多い。 ボウガンは多くの種類の弾丸を必要とするが、その弾丸が通常アイテム扱いのため、アイテム欄を大きく圧迫してしまう。 さらに一番強いレベル3弾丸も通常弾以外オフでは買えず、本作では中盤以降の大型モンスターが非常に硬いことや、弾丸耐性を持つモンスターもいるため、扱いに馴れて終始大型モンスターに撃ち込んでいても普通に時間切れを起こす。 また多量の弾丸が必要なため金が異様に掛かり、レベル3弾丸作成のために素材集めも必要と、もはやまともに戦うことすらできなくなってしまった。そのため近接武器に比べてガンナーの扱いが極めて悪い。 新規武器の問題点 太刀の表記上の攻撃力は大剣とほぼ同等だが、実際のモーション値(*2)は大剣の半分・片手剣の倍程度。威力が高めで攻撃スピードもある気刃斬りはまだ使えるものの、大剣の溜め攻撃のような大ダメージなわけでもなく、またゲージを溜める必要があるため常に発動できるわけでもなく微妙な性能。 さらにオンでは得物を大きく振り回す攻撃であることから他のプレイヤーを妨害する危険も高くあり、他プレイヤーからお荷物扱いされるほどであった。 ガンランスはランス以上に攻撃動作が遅く攻撃力も片手剣並み。切り札とされている竜撃砲もイマイチなもので、武器強化で強化されないため強敵相手には全く役に立たない。斬れ味にも何故かマイナス補正がかかっており弾かれやすい。また属性武器が極めて少なく、氷属性がわずかに存在するのみ。 狩猟笛は表記上の攻撃力こそ高いが、実際のモーション値は片手剣並み。片手剣のように手数で勝負することも難しく、他武器のような必殺といえるような強力な技もまったく無いため、オフでは戦力外と言っても過言ではない。 特にオンでは演奏効果持続時間が短くなる仕様の関係で、効果維持のためには敵を殴っている暇が無い。エリアの端で延々と笛を吹くことになる。 しかし、肝心の笛の効果自体がバリエーションも少なく非常に貧弱。サポートをしたいなら他の強武器を担いで鬼人笛などの全体に効果のあるアイテムを使った方がよほど貢献できるので、ソロでもパーティでも役に立てる機会が無かった。 弓は今作のガンナー系統全般に対する諸々の問題点のために実用に耐えない。溜めながら移動して立ち止まると硬直するバグもある。 以上のことから、強武器(ハンマー・双剣)とそれ以外の武器種の格差が著しく、特にオンラインでは数々の面倒な仕様も相俟って弱い武器は全く歓迎されないという事態になってしまった。 何より、「ウリであるはずの新武器種が揃いも揃って役立たず」というのはゲームの魅力を大きく損なっている。 武器のその他の問題 本作から会心率という概念が導入された。会心率が設定された武器は攻撃ヒット時、確率で物理ダメージが増減する。 しかし、本作のマイナス会心は物理ダメージのカット率が大きく、文字通り与える物理ダメージが半減する。 極端すぎたためか次回作以降は3/4に軽減された。 斬れ味白の補正が1.5倍と非常に高い一方で青は一気に1.25倍まで落ちるので、青ゲージしかない武器はよほど突出した何かがない限り産廃も同然の扱いをされた。 そして白を持っていても、白が短い武器は必然的に白が長い武器に追いやられてしまいかねない。 この斬れ味による格差は先に発売された『MHP』では調整され解決をしているにもかかわらず、なぜか後発のこちらで問題が再発生してしまっている。 下位武器と上位武器の差が縮まりすぎている例が幾つか散見される。例えば、上位最終強化である豪剣アグニは下位武器であるイフリートマロウとほぼ並んでしまう。また、会心率や斬れ味が一切関係ないような事例もある。 武器作成サイクルの調整不足 このシリーズでは、とあるのモンスターを素材とした武器が別のモンスター(*3)に対して有効なことが多い。つまり「モンスターの素材で次のモンスターに有効な武器を作る → そのモンスターの素材で更に次のモンスターに有効な武器を作る」を繰り返し、徐々に装備を強化していくというゲームデザインとなっている。しかし、今作では出現する順番が適当(モンスターの項を参照)になっているためサイクルが破綻している。 特に顕著なのが龍属性武器で、古龍の弱点属性にもかかわらず古龍の素材を要求されるものが多く、「古龍を倒すために龍属性武器がほしいが、そのためには古龍を倒さなければならない」というパラドックスが生じてしまう。 唯一、龍属性以外の弱点を持ち龍属性武器の作れるモンスターにラオシャンロンが存在するが、登場は古龍関係のクエストが全て終わってからである。 防具の問題点 防具強化の仕様 基本的には強化しないと、防御力や装飾品スロットの都合で使い物にならない。生産時の防御力は表示上は前作までと同等以上だが、ダメージ計算式の変化によって防御力の影響が半減している。 上位装備を入手するには下位装備を強化して派生する必要があるため、面倒。原種 → 亜種 → 希少種と三段派生する防具もある。 強化するにもモンスターの素材が必要であり、さらに頭・胴・腕・腰・脚の5箇所をそれぞれ個別に強化しなければならない。 しかも、素材は1回1回の強化のたびに求められる。上位装備になると入手確率が数%の希少な素材を複数回要求される事もザラであり、それが防具の数の5回分必要である。 強化してS系統やU系統の装備に派生した場合にスキルがまったく別物になってしまったり、装飾品スロットが増減することがある。 装備品の状態は今現在と次の強化後の状態しか確認することができず、今後どのようなスキルが付いていくのか、どのような派生をしていくのかといったことは全く分からない。 そのためあらかじめ攻略本等で知っておかねばならないと、スキル発動を前提とした装備を作ろうとした場合などに面倒極まりない。 防具の最高レベルは初期防御力の高い防具ほど限界レベルも高い仕様であったため、同じランクの防具でも極端に防御力に差が出てしまった。そのため防具選択の幅を狭めてしまった。 また、強化システムの導入に伴って『MHP』以前よりも数値上の防御力は高くなるようになったのだが、実際はダメージ計算式側の改変により防御力から算出される実際のダメージ軽減率はむしろ大幅に下がってしまっている。『MHP』以前と同等の軽減効果を得るためには概ね2倍程度の防御力が必要。 装飾品の仕様 一旦取り外すと壊れてしまうため、再利用ができない。他の武具に付けたい場合は、同じ装飾品を作り直すハメになる。 そして武器や防具を派生強化する際にも強制的に破壊されるため、中途半端に付けることができない。 そもそもスキルに自由度を持たせるシステムというよりは、装飾品を前提として防具自体のスキルポイントが抑えられた傾向にある。 例えば、1部位で有用スキルが発動するピアス系の防具が、スキルポイント制を採用したシリーズでは唯一存在しない。 SシリーズとUシリーズの差別化 今作ではSシリーズは防御力が高く、Uシリーズはスキル選択の幅が高いように差別化が図られた。 しかしUシリーズは防御力が極端に低く(Sシリーズの2/3程度)、上位などでは一撃で即死するレベルのものばかりで用いられることがほとんど無かった。また、Uシリーズは友情スキル(*4)に未対応だったため、この傾向に拍車がかかった。 簡単に作成可能なとあるSシリーズの脚装備を使用することでUシリーズ(通常の防具も可)のほぼ全てを、発動スキルをそのままで友情スキルに対応させることができる。 しかし、この仕様は結果的に「友情スキルを発動させないのは、そのプレイヤーの怠惰である」という認識を多くのプレイヤーに植え付ける結果となってしまった。 この件で特に問題になったのは「友情スキルと通常スキルで上位下位互換のスキル同士が重なった場合(例えば「幸運」と「激運」)、効果の高い方ではなく友情スキルが優先される」という仕様である。 そのため、上記の認識が「U装備一式を着込み友情スキルを発動させないのは、自分のスキルを優先させる非協力的なプレイヤーである」という方向へ発展してしまったのも問題であった。 一方でSシリーズは確かに防御力は実用レベルなのだが、有用なスキルが付かない。スロットもほとんど無いため装飾品で補うこともできない。 結局、実用的であったのはSとUに分けられておらず、防御力とスキルとスロットを兼ね揃えた古龍装備だけで、防具選択の幅を狭めることになってしまった。 マップの問題点 エリア移動にかかるロード時間が長く、前作と比べて倍以上かかる。 マップ構成 ほとんどのマップに一方通行の場所があり、大型モンスターの移動の度に回り道をさせられることも多いため、ストレスが溜まる。 砂漠は広大な砂漠を横断しなければエリア移動できないようになったため、エリア移動に非常に時間が掛かる。 さらに、夜になるとハンターだけが通行できないエリアが生まれるため、キャンプに戻ろうとすると大きく迂回しなければならない。 火山は半分以上が溶岩に満たされたエリアが存在し、モンスターが溶岩の中から一方的に攻撃してくることも多い。夜になると溶岩地帯がさらに増えてしまう。 密林や沼地は樹木や霧など要素が削られ、有利なエリアにモンスターを引きずり出すといったゲーム性が乏しくなった。 密林は夜になるとハンターが侵入不可能になるエリアにモンスターが籠城したり、沼地については夜になるとエリア移動の度に毒沼を踏まされるため、悪い印象だけが残ることに。 ハンターだけがダメージを受ける溶岩・間欠泉・毒沼や、より強力になった暑さや寒さの効果など、ありがたくない地形効果ばかりが追加された。 開放順に関しても、密林の次の探索エリアがいきなり広大で暑さと寒さに苦しめられる砂漠である。アイテム資産も少ない序盤段階のプレイヤーに体力やスタミナの消費が激しいエリアでの強敵の狩猟が依頼される。 難易度的には沼地の方が優しいと思えるし、スタミナだけが消費される雪山の方が砂漠よりマシに思える。こちらを先に解放した方がよかったのでは? モンスターの問題点 古龍種に対する批判 公式設定で「あらゆる生態から逸脱した圧倒的な存在」とされており、実際に雷を起こしたり炎を操ったりと、ファンタジー色が強い。 旧作までのモンスターは、圧倒的な力を持ちつつも人間と同様に自然界を生きる「野生動物」としての面が強調されていたことから、古龍種のこういった側面が受け入れられたとはいえず、当時は「シリーズの世界観にそぐわない」という意見が強かった。 ただし初代から設定上は存在しており、キリンのように超常現象のような能力を扱うモンスターもいた。それでも批判が強かったのは、設定面でもゲーム性からも、あまりにもやり過ぎであったためと思われる。 素でも十分手強い古龍種であるが、それぞれが持つ能力が非常に煩わしい物が多い。 クシャルダオラは体力が低下するにつれて低空飛行の頻度が跳ね上がり、上位ではHP30%以下で怒り状態になると常に飛行モードになるルーチンを持ち、しかもHP30%以下では攻撃を1回当てただけで怒り状態に突入してしまう。 そのためにリーチの短い武器ではアイテムが尽きた瞬間、怒りの切れた直後以外は攻撃できなくなり、詰み同然の状態になってしまう。 テオ・テスカトルとナナ・テスカトリは体に炎の鎧を纏っていて、攻撃のために密着しているだけでハンターの体力が大きく奪われていく仕様である。 また、本作では突進や飛び掛かりといった物理攻撃に一切の予備動作がなく、後ろ足付近であろうが範囲内にプレイヤーがいれば振り向きも挟まずに問答無用で使用してくる。 さらにこれらの攻撃の威力も高く設定されているため、通常時でも7割近く、怒り状態ではほぼ即死の威力を持っていた。 オオナズチは姿を風景と同化させる能力を持つのだが、後発の作品のように攻撃の瞬間は見えたり、怯むと輪郭が見えるようになるようなものとは異なりこれが本当に全く見えない。 透明状態では著しく硬く、特定のスキルがないと攻撃すら困難。 角や尻尾といった特定部位を破壊すると上記の能力を封じることが出来るため、古龍種との戦闘において部位破壊は非常に重要となるのだが、部位破壊するためには「対象部位に一定のダメージを与える」だけでなく、「モンスター自体の体力も一定値以下である」必要がある。 そのため「早い段階で部位破壊をして展開を楽にする」という戦術は使えず、あえてモンスターのHPを表示していない本シリーズのシステムとも相性が悪い。 弱点属性が龍属性に集中しているのも問題視された。 部位破壊条件に「龍属性の武器のみ」というものさえあるのだが、龍属性の武器が存在しない武器種があり、それらの武器種では弱点を突いたり、弱体化を狙う事が出来なかった。 これらの攻略法として、プレイヤーが出した結論は「高火力でひたすら怯ませて何もさせず倒す」ことであり、作業じみた強い武器で延々とモンスターに向かって攻撃を連打するプレイングが強要された。 救済処置なのか、古龍種は25分で一定ダメージを受けていると撤退し、ダメージや部位破壊等も次のクエストに持ち越される仕様。なので何度も繰り返すことで討伐は可能になっている。 大型モンスターのエリア移動 従来の戦闘時間に応じたエリア移動に加えて5分間隔でモンスターがエリア移動するようになった、そのため大型モンスターのエリア移動が多い。 またプレイヤーが同じエリアに到着すると一定確率で逃走する仕様が追加された。それまで静止していたのにプレイヤーが駆け付けるや否や飛び立つということも多い。 このエリア移動頻度はオンラインにおいて特に問題があり、オンラインにおいてはモンスターの移動やクエストタイムがサーバー管理であり、ロードしている間にモンスターが他のエリアへ移動を始めていることがとても多い。 特に「空の王者」ことリオレウスはその傾向が顕著で、戦っている時間より追いかけっこをしている時間の方が長いという本末転倒な問題が度々発生する。 複数のエリアをまたいで移動することが多く、同じ方向にも係わらず異なるエリアへと移動するため、前作や後のシリーズ作のように移動方向から移動先を予測することが出来ず、経験が活きない。 大型モンスターが硬い モンスターレベルの仕様変更によりモンスターレベルで肉質まで強化されるため、モンスターの肉質が異常に硬い。 この仕様が弾かれ無効の双剣ハンマー環境に拍車をかけた。 この肉質問題に上記のエリア移動問題が加わることで、後発のシリーズではあまり見られない時間制限オーバーが頻発する。中でも装備の能力値が頭打ちになるシングル後半では、常に時間との戦いになる。 とくに終盤に出現するディアブロスは本作屈指の硬さであり、それなりの武器で普通に挑んでもまず倒せない。角の入手がストーリー上必須(*5)なため、ここで詰まってしまったプレイヤーも少なくなかった。当時推奨されていた討伐方法は「毒にする」か「ありったけの爆弾を使う」であり、通常の武器だけで戦うような正攻法では無理なレベル。 新モンスターにはことごとく極端な弱点部位が存在せずどこを斬っても差が少ない。 特に前作では肉質が弱点とそれ以外で3倍近い差があり極端だった弾耐性も平たくなってしまったため、弱点を狙うことで火力を補っていたガンナーはそれが出来なくなった。 雑魚モンスターも硬い上に強い 一例を上げるとオンのイーオスはオフのイャンクックの倍以上のHPが設定されていた。 既存の雑魚モンスターの攻撃のホーミング精度や攻撃範囲が著しく上げられた。 ゲーム最序盤から登場するヤオザミとコンガは、遠くからでもこちらに狙いを付け執拗にホーミングする上に、タフで攻撃力も高い。 弾丸に対する防御力が異常に高く、ボウガンで倒そうとすると大量の弾薬を失うことになり(Lv3散弾を10発使っても倒せない)、煩わしいにもかかわらず無視するしかない。 特にヤオザミは死ぬまでハンターを追いかけ、間合いを取ったりボーっとしたりすることが一切ないため、大型モンスターとの戦闘中にハメ殺される原因にもなる。 上位クエストによく登場するチャチャブーと大雷光虫は、タフな上に的が小さく碌なものを落とさないため存在自体が嫌がらせに近い。 ガブラスは常に飛行しており体力が非常に多く、非常に倒すのが困難。それに加えエリアのどこからでもハンターを発見するほどの索敵能力を持ち、攻撃範囲も広く、オンでは頻繁に無限に沸く。 同時に複数が出現するエリアも多い。大型モンスター(古龍)と同時に1つのエリアにガブラス10体が登場するクエストも存在する。 雑魚モンスターが多い ほとんどのエリアに配置されており、オフでは何回か全滅させればいなくなるものの、オンでは多くが半永久的に湧き続ける。厳密には湧きの上限数自体は設定されているが、上限まで狩り続けることは著しく非効率であり実質無限に近いと考えて良い。 過去作ではランゴスタなど体力や攻撃力の極端に低いモンスターは同時出現1体で無限に湧くことはあったが、今作はどんな雑魚でも複数体が湧き続けるため、雑魚モンスターが一向に減らない。 ただし、本当に文字通り湧き続けるのは虫系モンスターくらいなもので、エリア移動をしなければ復活はしない。 「目撃情報が少ない」「古龍出現時しか現れない」といった設定を持つ大雷光虫やガブラスもオンのクエストでは普通にどこでも登場する。 動き回ることが多い片手剣やハンマーなどの場合はまだ何とかなるが、動きが止まることが多いボウガンや機動力の低いランスの場合は、雑魚モンスターが煩わしくてまともに行動できないレベルであった。 普段はハンターに対して攻撃を行わない草食モンスターだが、ダメージを受けると防衛のためかこちらに襲い掛かってくるようになることがある。また大型モンスターが同一エリアに来ると一斉に逃げていく。 これ自体は問題ではない。しかし場所とモンスターによっては大型モンスターに向かって逃げていくことがあり、このときに大型モンスターの攻撃や下記の角でダメージがあると、一斉に逃げたと思いきや踵を返し一斉にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ケルビやガウシカといった角を持つモンスターは角にダメージ判定があるため、逃げるときに角でダメージを負うことがある。さらに普通に群れているだけでもまれに仲間同士でダメージを受ける。その場合ももちろん怒りの矛先はプレイヤーに向かう。 弱肉強食をテーマにした世界観であるため、各種モンスターが共闘しているかのようにハンターにのみ襲い掛かってくるのは違和感がある。 前作では敵対している設定で決して同時に出現しなかったガレオスと角竜が、設定を無視して同時に出現するようになった。 モンスターの登場順番の練り込み不足 前作までの強さのランク分けからかけ離れたものになってしまっている 肉質が固く前作では中盤に登場した難敵であるバサルモスがイャンクックなどと並ぶ最序盤に配置されている。この時点では武器の切れ味も緑ゲージもままならないため弾かれない部位がなく討伐が著しく困難。 一方、ダイミョウザザミやババコンガなど強豪ではないとされるモンスターがリオレイアと同じランクに配置されていたり、終盤に出現する大型モンスター2体が同時に出現する厳しい依頼が低ランクであったりと、ランク分けが十分に練られていない。 オンラインでの問題点 ハンターランク試験 あるランクから上へ上がるには、その都度ハンターランク試験を受けねばならない。 他作品における「緊急クエスト」に相当するが、そちらは初登場モンスターの討伐クエストであるのに対し、本作では登場済みモンスターの討伐クエストであるため、面白みが無い。 その上討伐クエストにもかかわらず剥ぎ取りが出来ないのは設定上も不自然で、ゲームとしてもかなりの不満感がある。 さらに、1度の試練で複数のクエストを順番にやらされるため非常に面倒。 他プレイヤーと共にクリアしても、合格扱いになるのは受注した人のみ。 大闘技会 捕獲したモンスターを飼育して、他のプレイヤーのモンスター及びハンターと戦わせるというもの。 しかし飼育は面倒で対戦するメリットは薄く、まず『MH(初代)』に対戦要素を期待しているプレイヤーは少数であったろうことから空振りであった。 条件を満たすと、捕獲のたびに一定確率で育てるかどうかの選択肢が出る。正直邪魔。 『MHF』にも実装されているが、追加モンスターに非対応など完全に放棄されている状態であったが、G10にてシンボルカラーの入手条件となる勝利数が緩和されている(*6)。 始まりの唄 森丘のクエストを受注するには「始まりの唄」というアイテムが必要であるが、その入手方法が攻略サイト必須な上に、入手方法を教えてもらえるのが入手後というおかしな仕様。 秘境への地図 秘境クエストを受注するには「秘境への七つ道具」なるアイテムが必要なのだが、その1つの「秘境への地図」の入手方法がやたらと運が必要。 その入手方法はあるクエストのサブクエストで、龍薬石4つの納品というもの。 龍薬石は精算アイテムなので事前準備はできず、剥ぎ取り確率は25%、回数は3回しかないので、4人で計12回剥ぎ取っても期待値的には3個しか手に入らない計算。 全員が剥ぎ取り回数を増加させる装備を装備することで比較的安定して達成することはできるが、達成しても必ずしも秘境の地図が手に入るとは限らない。 露骨なコンテンツ延命要素 上記のアイテム入手条件を考慮しない参加難易度の秘境クエストもさることながら、収集要素やイベントのコンプリートを阻害する要素が『MHG』以前に比べて目立った。 オンラインゲームである以上プレイ時間を延長させることはオンライン運営側にとって必要なことではあるのだが、そのやり方が運の要素が非常に多く、いやらしかったことが批判を呼んだ。 その代名詞と言えるのが「炎龍の塵粉」で、特定のモンスターの特定の部位を破壊したときに約2割の確率で1個だけ手に入るという入手確率の低さのわりにその用途が異常に多かったことから、本作のオンラインモードは「塵粉オンライン」等と呼ばれていた(参照)。 また、そのモンスターのクエストを少しでも早く回すために武器が指定されることがあったのだが、よりによってその武器を作るための素材に炎龍の塵粉が要求されたため、アイテムを手に入れるためにそのアイテムが必要という状況になってしまっていた。 ちなみに報酬関連だと、他にゲリョスの頭部を破壊しても高確率で石だったり、基本報酬で必ず目当ての物が一枚は貰える道場のコインの中で何故か基本報酬が8%と20%しか無い魚竜のコイン、剥ぎ取りで1~3%の確率しか無い素材など、もはや嫌がらせで設定したと思えるような入手確率のものが多数ある。 総評 後継作品にも影響を及ぼす新要素を数多く取り入れ、シリーズの基礎をさらに強く固めた作品である。 しかしそのほとんどに、主としてバランス調整の観点からの問題が残されていた。 元来、何かにつけてひと手間かかるスローライフ的要素を持つゲームだったが、本作はその面倒くささに一層拍車がかかってしまったと言える。 また、後の作品に影響を与えたといっても、キャンプに戻らないとリタイア出来ないシステム、見返りの少ない連戦を強いる試験クエストなど、今作限りとなった新要素も多い。 『MH2』の要素をそのまま引き継いで始まった『MHF』でもよほど不評だったのか、アップデートのたびに『MH2』の不便な要素が削除あるいは形骸化されており、反面教師という意味では絶大な影響を与えている。 余談 モンスターハンターシリーズには作品ごとにアンソロジーコミックや小説が存在し、本作でも発売された。 しかし、やはりというか登場人物が上記の問題点に苦しめられる(作者の経験?)姿を描いた作品が多い。 アンソロジーコミックでは、季節が変わってしまったせいでハチミツが採りたいのに採れないハンターを描いた宮須弥氏、主人公がハンターランク試験の面倒臭さの余り依頼人であるギルドの重役にビンタをかまして仲間から絶賛される様子を描いた菊野郎氏など。 氷上慧一氏による小説版においては、クライマックスでクシャルダオラ対策の閃光玉を調合分までフルで持ち込んでも足りず、調合素材を現地採集までしている。 古龍種の不評については開発サイドも把握していたのか、『MH3』まで新たな古龍種は追加されなかった。 『MHP2』のアカムトルムが「安易に古龍種と判断するのは憚られるため飛竜種に分類した」とゲーム内で解説されていたことや、『MHF』のラヴィエンテが「種族不明」とされていることからも、意識的に出すのを避けていた節がある。 ただし、『MHP2』以降も『MH3(G)』、『MHP3』を除いて本作初登場の古龍も続投しており、少なからず批判はあれど戦いやすくなっているモンスターがほとんど。 また、本作の古龍種に関してもデザインやBGMの評価は高く、人気投票でも度々上位にランクインしている。 近年のシリーズでは「古龍種の存在」「現実離れした派手な攻撃モーション」といった要素も概ね受け入れられており、新規の古龍種が多数追加されるようになったり、派手な攻撃モーションを持ったモンスターも度々登場している。 また『MHW』ではコラボ由来の物ではあるが、実際に魔法を使用するモンスターも登場した。 キリンにお手軽ハメ技が存在する。大型モンスターと遭遇した後にエリア移動すると、大型モンスターはしばらく後に警戒を解きゆっくりと歩き出すのだが、雪山特定エリアでは段差の上に移動することがある。 このタイミングでキリンのいるエリアに戻るとキリンは狭い段差の上に乗ってしまい、右往左往するだけとなりボウガンでハメ放題になる。もはや威厳が台無しである。 他にキリンは一度遭遇してから別エリアから戻ったときに壁にめり込んでいることがある。こちらはハマるわけではないが、知らないと不意討ち気味に驚く。キリンのみ設定が甘かったのだろうか。 当時はプロデューサーである田中剛氏の失言が槍玉に挙げられることが多かった。 田中氏が発売後に行われたファミ通のインタビューにて、バランス調整の拙さを指摘された際に謝罪もなく「まぁ、自然はきびしいってことで(笑)」に代表される自己弁護をするような発言や、『MHG』や『MHP』などの過去のシリーズやそのファンを否定するような発言をしてしまったことで大勢の当時のファンを敵に回してしまい炎上した。 ゲームの完成度自体よりも炎上を煽るような発言が彼がカプコンを退職にまで追い込まれた直接の原因だと思われる。 本作が準ハメ前提のバランスとなったのは、慎重に敵のモーションを見極めるシリーズのゲーム性に対する当てつけだったのではないかと言われている。 勘違いされがちだが田中氏がメインプロデューサーを務めたのは今作が初だが、『MH(無印)』~『MHP』にかけてもプロデューサーの一人として携わっており、本作だけに携わった人物ではない。 BGMの盗作疑惑 今作の「白い闇の住人」と言う雪山の汎用戦闘BGM(オープニングムービーでも使用されている)の一部が、映画『スチームボーイ』で使用された劇伴「The Chase」に酷似したフレーズが使用されているとして、一部ユーザーの間で話題となった。 今作をベースにし、フィールドやモンスターが共通する『MHP2』ではそのまま使用されていたが、同じく『MH2』ベースの『MHF』では、疑惑のBGMのみならず一部の汎用戦闘BGMが差し替えられており(*7)、この疑惑をより一層深めることとなった。 また、後の『MHP2G』及び『MHX』でも『MHF』を踏襲している(*8)ただし、差し替えられたのは一部の汎用戦闘BGMだけであり、『MHF』以降でも使用されている今作のBGMも存在する。 カプコンからは盗作疑惑への回答も無く、『MHF』以降の汎用戦闘BGM差し替えの理由も公表されていない。 また、『スチームボーイ』やその劇伴「The Chase」の著作権保持者からの見解も(少なくとも表向きには)無く、現在に至る。
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クエスト妄想 こんなクエストがあったら面白いなという妄想を書いてください。 ゲームとして成立するかどうかは、あまり気にしなくてOK。 ラオシャンロン VS 100人の狩人 既にゲームシステムを無視しておりますが 砦戦なら、本来ならこんぐらいハンターがわらわら居る方が 絵になるし、リアルかなぁという妄想。 古龍の襲撃戦も、いかにもってかんじになりますよね。 近接は頭あたり双剣部隊。腹付近はハンマー部隊。 笛支援部隊、ライト拡散部隊、ヘヴィ弱点部位破壊、弓は貫通でオラオラー。 まぁ、近接部隊がかなーりカオスになりそうですが… (この辺は、全ての武器が入り乱れる想定で是非) 大タル爆弾Gを200個並べるとか、壮観だろうなぁ… ああ、妄想しすぎ。 どうせなら、ガンナー限定クエとかでハンター4人で ひたすら砦の上から大砲やタル爆弾を投げまくる ミッションがあってもいいんじゃないかと妄想した。 落石装置とか使ってみたい。 シェンガオレン10匹 VS 多数のハンター 上のパワーアップバージョン!? マップは街で、10人くらいのハンターでシェン10匹と戦う。 街の中は大パニックでしょうね。 街の耐久力?そんなこといってたらハンターは勤まらんよ! ハンター VS ハンター ギルドナイトの気分になって違法ハンターを狩ろう…なんてクエスト。 相手もハンターなんで4対1なんてこともあるかも…。 高台から撃ち放題! あえてハメ撃ちしやすい高台のあるステージで、ストレス発散の為にモンスターを撃ち殺すクエスト。 ボウガン限定古龍撃退・討伐クエスト 剣士では届かない場所にいる古龍とボウガンだけで戦うクエ。 リロードするタイミング、ブレスの避け方、弱点部位を正確に狙う技術など、ガンナーとしての実力が問われる。 普段使われないへヴィボウガンが大活躍する・・・ハズ。 ランポス最強決定戦 大闘技場でランポススーツ一式+ランポス関連の武器でランポス100頭 と戦うタフなクエスト。ドスランポスも多数出現、ハンター同士の当たり判定もつけて ハンター同士で戦う趣味要素濃すぎのクエスト。 4本の角 ディアブロス2体ではなく、モノブロス4体を大闘技場で一気に相手にするというもう何でもありなクエ 間違いなくソロ不可能なクエ・・・。(そりゃ閃光玉足りねえよ・・・) 古龍双討クエスト 古龍種二匹を一度に撃退、討伐するチャレンジ的クエスト。きっとソロは無理だな。同時にエリアにこられたら死ねるだろうな。
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村:雑貨屋 港:行商ばあちゃんパターン 1(今日は色んなモノば安く仕入れできたはんで、半額で売ってやらど~。) パターン 2(今日は色んなモノば安く仕入れできたはんで、半額で売ってやらど~。) パターン 3(今日はこの辺じゃ手に入んねぇモノば仕入れできたよ~。) パターン 4(今日はこの辺じゃ手に入んねぇモノば仕入れできたよ~。) パターン DL追加(今日はがんばって~。) 港:ギルドストア 村&港 武器・防具屋武器 防具 村:雑貨屋 村クエストの進度で商品が追加される アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 薬草 20z 小タル 80z LV2 散弾 8z 強撃ビン 32z 海竜種の書【1巻】 100z げどく草 20z 大タル 210z LV3 散弾 12z 接撃ビン 27z 海竜種の書【2巻】 200z ネムリ草 50z 小タル爆弾 156z LV1 徹甲榴弾 41z 毒ビン 17z 牙竜種の書【1巻】 100z 回復薬 66z 大タル爆弾 518z LV1 拡散弾 38z 麻痺ビン 26z 牙獣種の書 100z 解毒薬 60z 打上げタル爆弾 180z 竜撃弾 62z 睡眠ビン 17z 魚竜種の書 100z 消散剤 140z トラップツール 200z LV1 水中弾 17z 減気ビン 19z 古龍種の書【1巻】 100z 消臭玉 80z 捕獲用麻酔薬 150z 火炎弾 20z 爆破ビン 20z 古龍種の書【2巻】 200z 砥石 80z 角笛 480z 水冷弾 20z ペイントビン 20z 獣人種の書 100z クーラードリンク 300z 双眼鏡 50z 氷結弾 20z 調合書①入門編 1000z 甲虫種の書 100z ホットドリンク 250z 肉焼きセット 560z 電撃弾 20z 調合書②初級編 2000z 草食種の書【1巻】 100z 漁獲モリ 140z 酸素玉 240z LV1 回復弾 8z 調合書③中級編 5000z 草食種の書【2巻】 200z 漁獲モリグレート 300z カラの実 2z LV1 毒弾 17z 収納上手・技の書 3000z 魚類の書 200z ボロピッケル 60z ハリの実 22z LV1 麻痺弾 26z 収納上手・力の書 5000z イビルジョーの書 200z ピッケル 160z LV2 通常弾 3z LV1 睡眠弾 17z 飛竜種の書【1巻】 100z 砕竜の書 200z ピッケルグレート 240z LV3 通常弾 5z ペイント弾 20z 飛竜種の書【2巻】 200z ガノトトスの書【1巻】 200z ボロ虫あみ 30z LV1 貫通弾 12z LV1 減気弾 25z 鳥竜種の書【1巻】 100z 虫あみ 80z LV2 貫通弾 16z 斬裂弾 30z 鳥竜種の書【2巻】 200z 虫あみグレート 120z LV3 貫通弾 22z 爆破弾 24z 獣竜種の書【1巻】 100z 釣りミミズ 20z LV1 散弾 4z 空きビン 5z 獣竜種の書【2巻】 200z 港:行商ばあちゃん パターンDL追加はかなり低確率で出現 品揃えはクエストリタイアでも回る パターン 1(今日は色んなモノば安く仕入れできたはんで、半額で売ってやらど~。) 半額パターン アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 薬草 10z マタタビ 7z キレアジ 67z 千里眼の薬 150z ヤマイモムシ 15z ネムリ草 25z トウガラシ 22z ハリマグロ 95z モドリ玉 150z カラの実 1z げどく草 10z はじけクルミ 41z はじけイワシ 19z 小タル 40z カラ骨【小】 15z 火薬草 22z ハリの実 11z 釣りミミズ 10z 大タル 105z 氷結晶 300z カクサンの実 60z カクバッタ 30z 鳥竜種の牙 40z ネンチャク草 12z モンスターのフン 5z ツチハチノコ 150z マヒダケ 75z パターン 2(今日は色んなモノば安く仕入れできたはんで、半額で売ってやらど~。) 半額パターン アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 薬草 10z モドリ玉 150z ピッケル 80z 毒生肉 94z 酸素玉 120z げどく草 10z トラップツール 100z ボロ虫あみ 15z シビレ生肉 150z 捕獲用麻酔薬 75z 火薬草 22z 小タル爆弾 78z 虫あみ 40z 眠り生肉 157z けむり玉 218z ネンチャク草 12z 大タル爆弾 259z 砥石 40z 肉焼きセット 560z 消散剤 70z マタタビ 7z 打上げタル爆弾 90z 角笛 240z 漁獲モリ 70z 消臭玉 40z 千里眼の薬 150z ボロピッケル 30z 双眼鏡 25z 雷光虫 150z パターン 3(今日はこの辺じゃ手に入んねぇモノば仕入れできたよ~。) アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 げどく草 20z 栄養剤 760z 爆薬 222z 竜骨【小】 100z にが虫 20z 火薬草 44z 漢方薬 250z 素材玉 150z 竜の牙 58z ネンチャク草 24z 増強剤 480z 毒生肉 188z 竜の爪 180z マタタビ 14z 千里眼の薬 300z シビレ生肉 300z 鳥竜種の牙 80z 釣りフィーバエ 30z こやし玉 160z 眠り生肉 315z マヒダケ 150z 不死虫 420z モドリ玉 300z カラ骨【小】 30z 滅龍弾 100z 色つきは半額販売のない商品 パターン 4(今日はこの辺じゃ手に入んねぇモノば仕入れできたよ~。) アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 げどく草 20z はじけクルミ 82z ニトロダケ 60z ハレツアロワナ 90z 打上げタル爆弾 180z ネムリ草 50z ハリの実 22z 毒テングダケ 75z バクレツアロワナ 270z イキツギ藻 40z 火薬草 44z ペイントの実 60z マヒダケ 150z キレアジ 135z ドキドキノコ 180z 氷結晶 600z カクサンの実 120z モンスターのフン 10z ハリマグロ 190z サシミウオ 90z ネンチャク草 24z 怪力の種 280z マンドラゴラ 400z はじけイワシ 38z マタタビ 14z 忍耐の種 220z 眠魚 90z 千里眼の薬 300z ツタの葉 75z アオキノコ 24z カクサンデメキン 300z モドリ玉 300z 色つきは半額販売のない商品 パターン DL追加(今日はがんばって~。) DL特典ダウンロード後 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 生肉 50z 怪力の種 280z ハリマグロ 190z モドリ玉 300z 鳴き袋 150z げどく草 20z 忍耐の種 220z はじけイワシ 38z シビレ罠 320z 竜骨【中】 2100z ネムリ草 50z 不死虫 420z 眠魚 90z 毒生肉 188z 鎧石 1500z 火薬草 44z 光蟲 96z カクサンデメキン 300z シビレ生肉 300z 龍殺しの実 780z 氷結晶 600z アオキノコ 24z ハレツアロワナ 90z 眠り生肉 315z イキツギ藻 40z ネンチャク草 24z ニトロダケ 60z バクレツアロワナ 270z カラ骨【小】 30z 増息薬 80z マタタビ 14z 毒テングダケ 75z 栄養剤 760z 竜骨【小】 100z とがった牙 1700z ツタの葉 75z マヒダケ 150z 漢方薬 250z 竜の牙 58z ハチミツ 90z はじけクルミ 82z モンスターのフン 10z 増強剤 480z 竜の爪 180z ピッケルグレート 240z ハリの実 22z マンドラゴラ 400z 爆薬 222z 鳥竜種の牙 80z 虫あみグレート 120z ペイントの実 60z 釣りフィーバエ 30z 千里眼の薬 300z 漁獲モリグレート 300z ドキドキノコ 180z カクサンの実 120z キレアジ 135z こやし玉 160z ケルビの角 520z サシミウオ 90z 色つきは半額販売のない商品 港:ギルドストア 港クエストの進度で商品が追加される 希少交易で入手できるアイテム(調合書④・護符など)が購入できるのは港上位突入後 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 アイテム 価格 薬草 20z 打上げタル爆弾 180z LV1 水中弾 17z 爆破ビン 20z 海竜種の書【1巻】 100z げどく草 20z トラップツール 200z 火炎弾 20z ペイントビン 20z 海竜種の書【2巻】 200z 回復薬 66z 捕獲用麻酔薬 150z 水冷弾 20z 調合書①入門編 1000z 海竜種の書【3巻】 500z 解毒薬 60z 角笛 480z 電撃弾 20z 調合書②初級編 2000z 牙竜種の書【1巻】 100z タンジアチップス 98z 双眼鏡 50z 氷結弾 20z 調合書③中級編 5000z 牙竜種の書【2巻】 200z 砥石 80z 肉焼きセット 560z LV1 回復弾 8z 調合書④上級編 10000z 牙獣種の書 100z クーラードリンク 300z 酸素玉 240z LV2 回復弾 15z 調合書⑤達人編 15000z 魚竜種の書 100z ホットドリンク 250z 消散剤 140z LV1 毒弾 17z 力の護符 36000z 古龍種の書【2巻】 200z 漁獲モリ 140z 消臭玉 80z LV1 麻痺弾 26z 守りの護符 24000z 古龍種の書【3巻】 500z 漁獲モリグレート 300z カラの実 2z LV1 睡眠弾 17z 収納上手・技の書 3000z 獣人種の書 100z ボロピッケル 60z LV2 通常弾 3z ペイント弾 20z 収納上手・力の書 5000z 甲虫種の書 100z ピッケル 160z LV3 通常弾 5z LV1 減気弾 25z 飛竜種の書【1巻】 100z 草食種の書【1巻】 100z ピッケルグレート 240z LV1 貫通弾 12z 斬裂弾 30z 飛竜種の書【2巻】 200z 草食種の書【2巻】 200z ボロ虫あみ 30z LV2 貫通弾 16z 爆破弾 24z 飛竜種の書【3巻】 500z 魚類の書 200z 虫あみ 80z LV3 貫通弾 22z 空きビン 5z 飛竜種の書【4巻】 500z イビルジョーの書 200z 虫あみグレート 120z LV1 散弾 4z 強撃ビン 32z 飛竜種の書【5巻】 500z 砕竜の書 200z 釣りミミズ 20z LV2 散弾 8z 接撃ビン 27z 鳥竜種の書【1巻】 100z 煉黒龍の書 500z 小タル 80z LV3 散弾 12z 毒ビン 17z 鳥竜種の書【2巻】 200z ガノトトスの書【1巻】 200z 大タル 210z LV1 徹甲榴弾 41z 麻痺ビン 26z 獣竜種の書【1巻】 100z ガノトトスの書【2巻】 500z 小タル爆弾 156z LV1 拡散弾 38z 睡眠ビン 17z 獣竜種の書【2巻】 200z 大タル爆弾 518z 竜撃弾 62z 減気ビン 19z 獣竜種の書【3巻】 500z 村&港 武器・防具屋 村・港それぞれの進行度で販売品に追加されていく。 武器 武器 種類 価格 村・港 追加時期 武器 種類 価格 村・港 追加時期 アイアンソード 大剣 1500z 村・港 初期 ボーンブレイド 大剣 1500z 村・港 初期 骨刀 太刀 z 村・港 初期 鉄刀 太刀 3000z 村・港 初期 ボーンククリ 片手剣 1500z 村・港 初期 ハンターナイフ 片手剣 1500z 村・港 初期 ボーンシックル 双剣 2100z 村・港 初期 ツインダガー 双剣 3000z 村・港 初期 ボーンハンマー ハンマー 1500z 村・港 初期 アイアンハンマー ハンマー 1500z 村・港 初期 ボーンホルン 狩猟笛 3000z 村・港 初期 メタルバグパイプ 狩猟笛 3000z 村・港 初期 ボーンランス ランス 1500z 村・港 初期 アイアンランス ランス 1500z 村・港 初期 骨銃槍 ガンランス 3000z 村・港 初期 アイアンガンランス ガンランス 3000z 村・港 初期 ボーンアックス スラッシュアックス 3000z 村・港 初期 クロスボウガン ライトボウガン 2100z 村・港 初期 ボーンシューター ヘビィボウガン 2100z 村・港 初期 ハンターボウⅠ 弓 2400z 村・港 初期 防具 防具 価格 村・港 追加時期 防具 価格 村・港 追加時期 レザーシリーズ【共用】 100z*5 村・港 初期 チェーンシリーズ【共用】 400z*5 村・港 初期 ハンターシリーズ【剣士】 900z*5 村・港 初期 ハンターシリーズ【ガンナー】 900z*5 村・港 初期 アロイシリーズ【剣士】 1500z*5 村 初期 アロイシリーズ【ガンナー】 1500z*5 村 初期 ユクモノシリーズ【共用】 1100z*5 港 初期 ロックラックシリーズ【共用】 1100z*3 港 初期 ユクモノ天シリーズ【剣士】 5400z*5 港 上位 ユクモノ地シリーズ【ガンナー】 5400z*5 港 上位 ロックラックSシリーズ【剣士】 10700z*3 港 上位 ロックラックSシリーズ【ガンナー】 10700z*3 港 上位
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Q: 38 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 17 52 38 ID 2LXCLT8Y スタート地点にはなぜ敵が来ないの? クエ中に死んだとき運んでくれる猫みたいなのどういう定義? A: 39 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 18 04 08 ID ETLIu3Am スタート地点には、古龍種の糞をまいたりといろいろな工夫がされているか お空の監視委員がハンターが倒れた際に船にいる猫に知らせて運ばせているのです。 43 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 19 18 18 ID K3Ck7mAE 38 ネコに関しては公式設定あるよ あのネコはハンターズギルドで雇われている救出部隊。 狩人が倒れると、そのクエストの報酬から救出費用を捻出してネコに支払う。 その対価としてネコは激戦地から倒れた狩人を命がけで救出する。 支払われる金額は報酬の1/3なので、ハンターが3回倒れた時点で救出のための費用が0となり、クエスト続行不能になる。 つまりキャラロストしないのはあのネコ達のお陰なんだぜ 感謝しろよ 47 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 19 24 40 ID 1xkijOT7 43 ごめん、いつも猫のずさんな運び方+降ろし方が嫌で起きたら速攻切りかかってたよ これからは運んでくれたぬこたちに感謝する事にします アイルー ネコタク
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【無属性】 ■黒刀(骨刀派生)光ノ型・闇の型 SP太刀を7に強化させるまでは、この2本だけで渡り合えるくらいの、生産・強化が実に地味な一振り。 パーティー戦では 光の型。 麻痺属性 攻撃力 スロット3 ゲージも普通 と申し分ない。 ソロでは 闇の型。 攻撃力はさることながら 会心率50%は脅威的。 見切り+3とあわせると90%に!! 攻撃力では天上天下を上回り、ゲージも優秀。 ただ SP7の太刀ができたら いらない子たちになっちゃいますが・・・ ■無属性SP7 なんで こんな弱い太刀の為に、これほどまでの苦行が必要なんだ・・・・ って 思っていても、最終7まで強化した時の性能(変種相手ですよ)は もはや最強。 マイナス属性もなんのその!! これが居る為に、天上天下、黒刀が捨てられるはめになっちゃった。 でも 基本 剛種適正にしか使わない。実は彼の方がいらない子だったという事実。 でも つよい。作っておいて損はない。「7まで強化してるから、地雷じゃないですよ。」の証明書 【雷属性】 ■鬼神斬破刀【極】(鉄刀派生) 太刀使うなら 誰でも一度は振ったことのある 超有名太刀。 いや 太刀の代表の最終強化バージョン。 いつもいつも 一足先に強化できて節目節目で助けてくれる最高の武器であります。 最終強化では 攻撃912 属性620 ゲージも長いという 最高級の使いがって。 でも 変種以上相手になると マイナス属性箇所とかだと この低い攻撃、高い属性が 仇となり、ダメ「1」とかいう 悲しい現象もしばしば・・・ でも 使わなくても持っておきましょう。いつの日か 更なる進化を遂げる事でしょう!! まあ そうなっても その頃には 幻雷刀もってて 結局使わない・・・なんて言わない。 ■幻雷刀(しょうこ)剛種武器 もう何もいいますまい。 剛種武器です。攻撃1200です。白ゲージ異常に長いです。 使い勝手は最高です。下手すればクエ中 砥石使いません。 最高級の一品です が 単発攻撃ではノーマル武器にも負ける不甲斐なさ。 まあ どうせHC素材で さらに強化できちゃうんでしょうけど 【氷属性】 ■白猿薙【ドドドド】(鉄刀派生) 名前の通り ドドブランコの素材で強化していく氷属性の太刀。 鋭牙とかがネックですが 頑張ればいつか出る。 攻撃力は低めで属性高め。攻撃力だけ見ると 頼りない感じだが、会心が25%と結構高め。 それゆえ ノーマル武器では トップの性能を誇る。 ただ 同性能で長期プレイ特典の氷属性太刀としてある。比べると、会心は10%ドドドドが上回るが、ゲージが短い というオチ。 両方持ってる人は アイスホーク派生をどうぞ。 外観的にドドの顔をあしらった ドドドドは ある意味 魅力的。 ■牙狼刀【大国主】 格好はいいですね。名前もいい。で素材主のガロンもカッコいい。 じゃ なんでこんな性能なの? 牙獣種の上位個体でしょガロンさん!! ドドブランコに負けてるじゃん!! というくらい不遇な扱いのガロン太刀。しょせんは剛種ガロン武器の布石だったんだろうか? カッコいいから作っといても損は無いですが、素材がもったいない人は 作らなくても何ら困らない。 だから、アイスホーク派生をどうぞ。 ■エール=ダオラ(剛種武器) この太刀の存在で、全ての氷属性武器がいらなくなっちゃいました。 匠つけると 夢の紫ゲージ。 最高級でございます。 氷属性値もいい感じで低め。これなら変種でもOK サソリ君相手でも 申し分ありません。 属性さえ気にしなければ何にでもOK。 でも 属性気にしない太刀使いは地雷だよ。とか気にしない!! 剛翼がもったいないですと? なにを言います。この太刀の為に剛翼が存在するんです。 氷太刀 はたしてどこで活躍する場面があるのか・・・ ラージャンの尻尾でも狙いましょう。あとナス原ね。 【龍属性】 ■極封龍刀【裂破】(太古の塊:大剣派生) 龍属性最高峰と言われる 生産さえも運からスタートする太刀。 攻撃力、属性値 会心と申し分ない実力。切味ゲージが少し短いため、匠スキルが必要になるかも・・・ ただ単品では凄まじい性能を誇り 生産、強化の過程も凄まじい一振り。 最終強化に行く道中、変種素材を経て古龍種素材を必要とする 単にノーマル武器とは言えないのですが・・ 最終完成する頃には、古龍の属性マイナス効果もあり、いらない子になる可能性大。 それでも 太刀好きなら持っておいて損はなし。音もいいですしね。 しかし・・・作れない人は 長期プレイ特典の マインドホークでも代用はできる。 いや 実のところ リュウノタチ の方が ダメ上なんですけど・・・ というオチ 終わった。 時代が終わった。 もうないな担ぐことは。 ■骨刀【牙突】SP SP武器です。 龍属性と麻痺をかねそろえた夢の武器。課金でもこの組み合わせは未だありません。 唯一無比な存在です。 形も太刀そのもので好ましい。 実は この武器 龍属性が280という極めて低い性質。攻撃は1056(変種以上は+48) 頼んない武器だ・・・・ と お思いのあなた。 侮ってはいけません。 剛種にこそ使い道があるのです。 この低い属性値がマイナス属性の影響を薄くし 的確に攻撃できる。 ドリームソードとは彼の事。 でも 剛種を太刀で行く事体が無謀という事実は多分にありはしますけど・・ ん?編集者の僕? あーー この太刀ね。持ってるけど つかった事ないよ。 ■真・屠龍刃【神殺】(課金武器:シロネコキット) 課金武器なんで 誰でも、どうぞとは言えないですが、編集者が 課金武器で唯一 第一線で現状も使用している武器です。 特徴は、極封龍刀【裂破】の劣化版。攻撃同じで属性低め。 お分かりですね? 剛種ですよ剛種。頭かち割ったあとは 胴体、足 尻尾を狙っていける。その低い属性が有利になるんですね。 でも 時間かかりますよ~。マイナス属性の影響低いといっても有るんですから。 尻尾がいらない人は 素直にハンマーで行きましょう。 どうしても 尻尾が欲しい場合は無理せず、PTでどうぞ。 でも 仲間PTで いかないと求人では、フレに呼ばれますよ。絶対 最近 みないな・・この武器 ■コウリュウノタチ(イベント武器:リュウノタチ最終強化) 龍属性1090というとんでもない属性値をもった武器。攻撃こそ912と低いが、それを補えるほどの高属性値 実のところ、あんだけ苦労して作った極封龍刀【裂破】をも凌ぐ性能をたたき出す・・・のは原種の場合のみ 原種相手で龍属性効くなら迷うことなく担いでいきんさい。大概は【裂破】よりもダメは高い。 でも マイナス属性相手なら、一応考えたほうがいいかもね・・ この高属性値はかなり危険です。 HR100以上になると 古龍系剛種に迷います。 理由は角折る理由があるから。 弱点も頭で龍も効くというのが概ね共通事項。正確に頭、尻尾、翼を狙えるのであれば これほど心強い武器はナッシング。 でも この戦い方だと 多くの場合、時間切れになっちゃいます。特にテオはね。 クシャならいいんじゃない?てか クシャは龍属性でなくても頭壊せますし・・・・ 悩みが多い武器ではありますね。 親方強化なんかになったら また龍属性UPかな? そうなったら怖いねこの武器。 ■覇帝刀エムカムトルム(HC武器) ついに出てしまいました。極封龍刀【裂破】を超える存在が。 どうせ出るなら HC素材使ってでも、古龍種のレア素材つかってでも封龍刀の強化であってほしかった・・ 古代の知恵の結晶の復元が封龍刀なれば・・・との思いと 最強の座はこの太刀でいてほしかったとの思い しかしでたもんは仕方ない。攻撃1344 龍660 会心こそ-10%だけど そのくらいのマイナスはOK 切れ味ゲージも普通で優秀。というのも封龍刀は切れ味が悪いというか短い。 作成はHC素材を集める作業。根気のいる作業になるか簡単に出来るかは 運次第。 で 作ってしまえば、これまた極封龍刀のように担いでいく場面に悩む。 しかし 進化武器を除けば最強であることには ちがいない。コウリュウのタチさえいなきゃね。 太刀の形は幅広の もはや大剣。 鞘が邪魔で前がよく見えないんだけど・・・ 【水属性】 ■オオツナミ(サザナミ派生) 水属性最高攻撃力を誇ります。魚龍種系が嫌いな人は なかなか生産強化が難しい。でも頑張ればOK 攻撃力 属性値 会心 と 申し分なく、剛種武器のパリア太刀よりも強力。 (ただしゲージの長さが圧倒的にちがうので、太刀の性質上、やっぱ パリア武器の方が強い) 最終強化に古龍種素材を使うという反則技もなんのその(剛尾がね・・)、その色 艶は ギャラリーに飾るには最高。 しかし 一生懸命作っても雑誌付録武器:ディープホークと ほぼ同性能。オオツナミの方が会心が大きいけどね。 でも 水太刀っていったいどこで使うんでしょうか? 茶ナス か ガロン限定でお願いします。ヴォルに太刀では行かないように、ペッチャンコにされますよ。 ■ドドン・トウ(剛種武器) 剛種武器と言う割には・・・・ ってな性能。でも良いとこもあってゲージが長いし リーチも長め。ん??いいとこか? 腹切りに行ったら翼に当たるし 足切ろうとしたら 頭に当たる。 もう部位破壊は偶然の産物となってしまう すばらしい一振り。 オオツナミに単発攻撃力は負けているが、ゲージが長いから 匠もってたら重宝しますよ。特に茶ナスとかね。 しかし茶ナスの怒りが収まったときに オオツナミ研いだらいいじゃんとか、高速砥石でまめに研ぐとか 切味スキルつけたら・・・とかは決して言わないこと。 パリアが可愛そうでしょ? ■デススコール(HC武器) なぜこんなにも不遇なんだ水太刀。救世主求とむ。と あらわれた一筋の光。 デススコール 攻撃1104 水380 麻痺200 会心20% 飛びぬけはしない。 どうということは無い。 しかし・・ オオツナミがそれでもまだ強い。 でも・・・・ そうそう 麻痺があるんだこの武器。 水+麻痺なんて そういやなかった。 利用価値あり。微妙だがある。 オオツナミ並みの攻撃に麻痺が加わる。 いいんでない? しかし イベント武器ででちゃったんだな、水麻痺太刀。 どうなんだろ? 【火属性】 ■カクトスヒンメル(ローゼンフェーダー派生 つまりエスピナス系) 火太刀として優秀。他にいい火太刀が無いのが そもそもの理由なんですが・・・ でも まあ 強いですよ。毒もついてるし、会心も40%ですんで 悪くはないです。 最初 ナス原種から生産し 3種類に派生していきます。 原種系、亜種系、希少種系。 原種系は毒オンリー 亜種系は攻撃低いけど属性・毒ついてて会心40%(ゲージが短い・・) 希少種系は攻撃高め 属性高めの 毒低すぎ スロット付いてる。 与えるダメージは 亜種、希少種 ほとんで同じ。好みの色で選べばOK これは 結構 使用場面は限定されるが有効。たとえば デュラとかドラ。 「僕はいらない子じゃなーーい」 さすがエスピナス武器。どれもお買い得であります。 ■ガレアラミーナ(HC武器) 火太刀として優秀か?と 問われれば そうとも言えない。 特筆すべきは 攻撃力の高さ。 じゃこれが最強か?と問われれば そうとも言えない。 もちろんテオ剛太刀が スペックの上では他を軽く凌駕するのは事実。でも彼は極長太刀。 どこでも担げるわけじゃない。 どうなんだHC太刀。 なんかパッとしない。 でも 韋駄天では担がれる事が多い太刀。 睡眠あるから 一気にどカーーーン。って戦法 【毒太刀】 ■ヴァルキューレ(レアスト・サイス) 毒太刀は色々数あれど、やっぱこれが断突ですね。 攻撃1200 毒700 おまけで水属性200 会心がー20%の特典付きですが、これ担ぐ以上、毒状態に重点 を置くでしょ普通。 この武器作れるくらいだから、たぶん貴方はHR81以上ですね。 なら見切り+2はあるでしょ。という訳で帳消し。 憂いなし。 といっても攻撃1200なんで十分火力になる一振り。生産・強化はちょっと変わってて、ポルタ鉱石っていう謎クエを 回す必要あり。 しかも数が半端じゃないです。 ここまでして作る価値があるのかどうかは 貴方次第。 多分、毒4回目位からだと先にモンスが倒れちゃう気もしないでもないです・・・ 【麻痺太刀】 ■海鳴刀【津波】 代表的な麻痺太刀としたら 黒刀・光の型、神龍木ノ太刀【神降】ですね。 タコ太刀はいかんせん 攻撃力が弱い。 いや 弱すぎる。 麻痺としては380という属性値 最高ですね。 でも 攻撃が低すぎる!!! 麻痺させるだけが 目的なら 片手使うか ハンマーでグルグル回ってるほうがまし。 海鳴刀【津波】はイベント補助券を使う武器です。攻撃1056 麻痺 320 これはバランスのいい太刀です。 その為には イベント支援ポイント寄付して なんやかんやしないといけません。 黒刀と比べると攻撃1008 麻痺270 とさらにリード。 スロットが黒刀3に対し 津波は0 ありゃ。 しかし 本来 太刀は属性によってコロコロ種類変えるもんなんで、武器スロ頼りにしてちゃ、いけないぜ。 え?スロット3つに絆G入れて 属攻珠いれて 残りはカフか余剰スキルでカバーする・・・それもいいんじゃないすか? でも それでも海鳴刀【津波】の方が上ですよ。 イベント補助権めんどくさい人は黒刀ですね。カンタロスの頭も大概めんどくさいですけどね・・・ いや 極論いうとSP麻痺太刀作っておけば なんら迷う必要もない。SP最高 メラルー太刀・・・あ 忘れてた。 彼が最強。 編集中
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大剣は双剣と逆で薄くても紫ゲージが付くことに意味がある。 殻王大剣【不壊】 攻撃力:1296 防御力:72 属性:0 スロット:0 会心率:0% リーチ長 糞蟹大剣。ジルバハーゲルと違って紫が付く。リーチ長を切って攻撃力を上げれば神認定だったが、そうならないところが糞蟹の糞蟹たる由縁。とはいえ、糞蟹武器の中では現状最高峰である。 ジルバハーゲル 攻撃力:1296 防御力:0 属性:0 スロット:1 会心率:40% 古龍種の膜x10が最大の敵。餓狼無しであればフォルテペルフェットに匹敵する。アルゲン武器の最高峰。 重撃王斧 攻撃力:1392 防御力:0 属性:0 スロット:1 会心率:20% リーチ極短 威力だけなら最高峰。話は聞くが運用されているのを見たことがない。 ニフリートドゥシャー 攻撃力:1344 防御力:0 属性:0 スロット:0 会心率:-15% リーチ極長 重撃王斧と正反対の方向性を持った大剣。リーチ極長大剣としては巨龍剣【オリンポス】もあるがあちらは剛種武器なのでこちらを作る人間もいる。親方印にすると攻撃力は上がるが会心率が更に下がる。 絶滅帝エスティン 攻撃力:1392 防御力:0 属性:0 スロット:0 会心率:-40% 重撃王斧とニフリートドゥシャーの間をうまく突いてきたイベント武器。ただし重撃王斧の方が評価は高い。
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無頼古龍(ぶらいこりゅう) サーベルテウス 無頼古龍 サーベルテウス VR 自然 (5) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ビーストフォーク 3000 ■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■S・トリガー・プラス ■マッハファイター ■P-このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーを1体選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を、タップしてマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。 ■このクリーチャーが離れた時、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてのパワーを+2000する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 評価 名前 コメント
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F.2で実装された、育成で見た目・属性・行動などが変化するオトモガブラス。 HR1の初期状態のハンターでも最初から連れて行くことができる。 クエストに同行してサポートしてくれる。同行できないクエストでも学びの書効果は発動している。 敵モンスターに攻撃したり、クエストクリア時にホルクからしか入手できないアイテムを落とす。 クエストに同行させたくない場合はOFFにすることができる。 ラスタ同様、ホルクの攻撃で大型モンスターを倒すことはできない(若個体除き) なお、各種ラスタとは違って装備制限や装備貸与が設定されていても同行するが、アイテム持ち込み禁止クエでは同行しない。 そういった面から、ラスタ等の「サポート狩人」とは別のサポートキャラとして設定されているようである。 特徴 ラスタと違い、人数には含まれない。報酬金も減らないし、ソロクエにも連れて行ける。 ラスタと違ってモンスターの標的にならない。その分、タゲそらしには使えないので注意。 ラスタと違ってホルクの攻撃が睡眠状態のモンスターに当たってもモンスターは起きない。 ホルクの攻撃はハンターには一切当たらない(設置した爆弾を除く)。ハンターからの攻撃も同様。 装備ではなく『学びの書』を使ってある程度AIやサポート能力をカスタマイズできる。 モーションに関わらずホルク自体に攻撃判定があるので攻撃を完全に封じることはできない。 育成要素があるため初期は弱い。いまのところLv3が最大レベルであり、育ち切ると討伐時間に影響が出るほど強力になる。Lv3が強力であるため、現状ではLv4以降を実装する予定は無い模様。 攻撃力は低いが一応部位破壊をすることは可能。属性が対応していれば属性必須のものも出来る。切断系は無理。 行動速度はガブラスとだいたい同じ、かつ行動パターンもモンスターのそれに近いため、立ち回りは遅い。小型モンスターや動き回る相手は結構苦手。 毒麻痺スタンといった状態異常にはならないが、風圧や咆哮でも怯む。学びの書で無効化することができる。 後述のように行動自体が不利に働く場合を除けば基本的に同行するデメリットはなし。せいぜい意外と大きいのが災いして4人全員出しているとガブラスの如く視界を塞がれることくらい。 狩猟技クエにするとホルクが同行しなくなる。 トライアルコース拡張に伴い、ホルクに関する操作はトライアルでも問題なく可能になった。 F4からホルクの呼び声(1度の落し物で30個入手)をドロップするようになった。戦闘復帰玉と同じ効果を持つため有効に使いたい。 GRが150になると書物を3つ装備できるようになり、新たな書物も入手できるようになる。 注意点 育成に関して…最初はすぐ撤退してクエストクリア後の落とし物に間に合わないことも。防御と体力を優先育成。 書物に関して…撤退しやすいうちは「早期回復に努める」や「己の体力を気遣う」がおすすめ。育ってきたら「常に戦闘態勢をとる」「多少の痛みは耐える」あたりが汎用性が高く常用に向く。あとは状況に応じて使い分けろ 特に回復はPTで火事場する人が居るときは書物を変えるかホルクOFFにすること。爆弾設置は迷惑になるので常にNG。 剛ヤマツでランスで即落としの場合攻撃前に怒りを誘発してしまいハメがうまくいかないのでホルクOFFにしよう(狩猟技でもおk)。 猟団クエ「たまには守ってあげないと」のように特定の敵を攻撃して欲しくないクエにはラスタ同様連れていかない方がよい。 敵が未発覚で降りてくるときに攻撃してしまうとワールドツアーを誘発してしまう。湧き待ちする場合など注意。 部位破壊狙いの際には過剰なダメージが邪魔になることがある。アクラやザムザなどは特に注意。ドス古龍のように特殊な怯みが必要な場合も邪魔になる場合がある。 元気のみなもとについて 元気のみなもとは、マイホルクで一日一回拾ったりNポから交換入手できるアイテムである。 クエストで使うと被ダメが70%OFFになる。 ただし使用は一日五回限定なので、難しいクエストや強制ソロのクエスト(剛ナナやHR突破試験)で使うと良いだろう。 (フォワード4までは一日一回だったけど、フォワード5で一日五回に変わりました) 現状、使う以外の用途は貢献P調合で強走薬Gや栄養剤Gにすることができるくらい。 ただし要求素材がコウザンダケ・ヒレナガウオと若干面倒なので結局は倉庫で腐るという。積極的に使うが吉。 ステータス LV、攻撃属性、状態異常属性、満腹度、なつき度、体力、攻撃力、防御力、思考力の9つがあり、 攻撃属性、状態異常属性、満腹度の各上限は100。なつき度、体力、攻撃力、防御力、思考力の各上限はLv1で255、Lv2で510、Lv3で765。 初期のステータスは初期値10を体力、攻撃力、防御力、思考力にランダム配分される。 LV ホルクのレベル。F.4でLv3にできる。なつき度・体力・攻撃力・防御力・思考力がそのレベルでの上限に達しているとレベルアップする。 攻撃属性 ホルクが攻撃した時の属性で、属性ダメがどれぐらいあるかは不明。初期の属性は「無」属性が無効だったり吸収する肉質であってもダメージを与えられないわけでは無いようだ 状態異常属性 ホルクが攻撃した時の状態異常の属性で、麻痺毒睡眠の3つがある。エフェクト発生時も蓄積値は1と低い。状態異常の発生する確率や、攻撃属性がある時に状態異常が出た時の属性ダメ等はハンターと同じ処理と思われる 満腹度 エサを上げることにより増加、満腹度が100を超える場合はエサをあげることができない満腹度を下げるには、深夜0時に0になるのを待つか、マイガーデンの世話焼きネコに「グークのがらくた」を3つ渡して貰える「やせやせフード」をエサとして与えるしかない(満腹度-30) なつき度 この数値が高いと落とし物を落としやすくなる(公式オンラインマニュアルより)「訓練をしない」にするとよく上がるが、訓練をさせていても若干あがる 体力 ホルクの体力で、0になると離脱する 攻撃力 ホルクの与えるダメージに影響する。ホルクの攻撃は肉質無視攻撃であるが防御率の影響は受ける。 防御力 ホルクの受けるダメージに影響する 思考力 ホルクの行動精度に影響する数値が高いほど、無駄な行動をすることが少なくなる 属性 属性の中には攻撃属性(無、火、水、氷、雷、龍)と状態異常属性(毒、麻痺、睡眠)の2種類がある。 デフォルトでは攻撃属性は無属性、状態異常属性はなにもなし。 属性のどれかが100になった時点で、他にも上げていた同じカテゴリの属性は全てリセットされて0になる。これは元々100だった属性も対象。 そのため同カテゴリ内の属性を複数あげたところで、結局は攻撃属性の中で1つ、状態異常属性の中で1つしか100に出来ない。 2種以上の同カテゴリ内の属性が同時に100になった場合は、ステータスで見た時に上にある属性が優先される。 要するに、攻撃属性と状態異常属性の中から欲しい属性を1つずつ選んで、その属性のみ上げていけばいい ただし、ギルド貢献度調合でホルクの素材も使用すると本気飲料を調合することができる。 そして会心率を30%上昇させる本気飲料【会心】のレシピは ホルク羽根【無】5個 + ホルク羽根【火】2個 + ホルク羽根【水】2個 ホルク羽根【無】5個 + ホルク羽根【氷】2個 + ホルク羽根【龍】2個 なのでこの3つの中で長期的に回すのも悪くない。とはいえ量産に向かずTAでもしないなら使わないアイテムなのも確かである。 またホルクの羽の最大所持数が3個なので非常に受け渡し効率が悪い。 攻撃属性が100になると見た目が変化するが、状態異常属性を100にしても見た目は変化しない。 状態異常蓄積値は1エフェクトで1(状態異常強化なしの場合)なのでホルクが4匹いても本当におまけ程度。 蓄積値の減少を防ぐために付けるという意味では、5秒ごとに減少してしまう毒属性が効果的か? エサ 与えたエサの種類や数量によって、能力が変化し、満腹度が上昇する。 満腹度は+15から+30まである。基本的にレアなほど上昇量が低い=1日に食べられる階数も多い。 満腹度+20のエサはHR帯のレア素材なので無理して食わせる必要はあまりない。 やせやせフードを使えば満腹度を30下げることができるので日をまたがずに餌を追加できる。 G級素材はコモン素材でも満腹度が15、属性値が+9に設定されているので2日で属性を変更できる やせやせフードが3個あれば1日で1つの属性を0から100にすることも可能。 プーギーやグークのようにずっと餌をやらないでいて悪影響が出たという報告はない模様。 基本的には属性を変えたいときだけエサをあげればいいが、 あらかじめ他の属性も高めておくといざという時にすぐ属性変更できるようになる。 主な満腹度+15餌(G級コモン素材) アイテム ポイント ドスランポス、ドスファンゴなどの素材、優玉などの玉系 無9 イャンクック、ミドガロンなどの素材 火9 ダイミョウザザミ、ショウグンギザミなどの素材 水9 フルフル、ベルキュロスなどの素材 雷9 ドドブランゴ、オルガロンなどの素材 氷9 ミラボレアス(紅含む)の素材 龍9 ドスイーオスなどの素材、疫毒袋 毒9 ドスゲネポスの素材、虚麻痺袋 麻痺9 ヒプノック、イナガミの素材、爆睡袋 睡眠9 ※なお、一時期ドスゲネポス素材は麻痺ではなく睡眠か無属性だった(修正済み) 主な満腹度+30餌(HRコモン素材) 低HRでも比較的集めやすいものをピックアップ 店売りの牙系(ランポスの牙、ゲネポスの麻痺牙など)は属性上昇量が+3なので注意 アイテム ポイント ドスランポス、ドスファンゴなどの素材 無6 イャンクック、アビオルグなどの素材 火6 ダイミョウザザミ、ショウグンギザミなどの素材 水6 タイクンザムザ、フルフルなどの素材 雷6 ドドブランゴ、オルガロンなどの素材 氷6 ミラボレアス(紅含む)などの素材、朽ちた龍鱗 龍6 ドスイーオスなどの素材 毒6 ドスゲネポスなどの素材 麻痺6 ヒプノックなどの素材 睡眠6 主な満腹度+20餌(HRレア素材) 基本的に祖龍の堅殻以外は入手の手間に見合わないので非推奨 アイテム ポイント モノブロスハート 無6 銀火竜の翼 火6 老山龍の紅玉 龍6 黒龍の魔眼 龍6 祖龍の堅殻/角 龍6 覇竜の大棘 龍6 舞雷竜の雷液/骨髄/絶縁脂/たてがみ/帯電鱗/紫玉 雷6 棘竜の頭殻/紅玉 毒6 棘白竜の火石 火2+毒4 蛮竜の靭尾 無2+水4 尾晶蠍/灰晶蠍の体液(色問わず) 無4+麻痺2 モンスター素材別成長ポイント 特にポイントを表記していない場合は6ポイント。 註釈のないモンスターは亜種や希少種も同じ。 モンスターorアイテム名 属性 メラルー 無 モス 無 ブルファンゴドスファンゴ 無 ケルビ 無 ガウシカ 無 ブルック 無 エルペ 無 ランゴスタ 麻痺 カンタロス 無 モンスターの体液/濃汁 無 ランポスドスランポス 無、ランポスの牙は3 ゲネポスドスゲネポス 麻痺、ゲネポスの麻痺牙は3 イーオスドスイーオス 毒、イーオスの毒牙は3 イャンクック 火、怪鳥の鱗は3 ゲリョス(狂走エキス含む) 毒 イャンガルルガ 無2毒4 ギアノス 氷 ヒプノック 睡眠 ダイミョウザザミ 水 ショウグンギザミ(竜頭殻含む) 水 シェンガオレン 無 アクラ・ヴァシム 無4麻痺2 アクラ・ジェビア 無4麻痺2 タイクンザムザ 雷 ガノトトス 水 ガレオスドスガレオス 水 ヴォルガノス 火 ブランゴドドブランゴ 氷 コンガbr()ババコンガとがった爪 無 ラージャン 雷 リオレイア 火 リオレウス 火 フルフル(アルビノエキス含む) 雷 バサルモス 涙は無堅殻と骨髄は毒2睡眠4他は毒4睡眠2 グラビモス 堅殻は毒2睡眠4他は毒4睡眠2 ディアブロス 無 モノブロス 無 ガブラス 上皮は無2毒4他は無4毒2 ティガレックス 無 アカムトルム 龍 エスピナス基本種 毒 エスピナス亜種 火4毒2 エスピナス希少種 火2毒4 ベルキュロス 雷 パリアプリア 水 デュラガウア 氷 グレンゼブル 下位素材は無4水2上位素材は無2水4 アンノウン 龍 キリン 雷 ラオシャンロン 龍 ミラボレアス 龍 クシャルダオラ 堅殻・尖爪・宝玉・錆びた龍翼は氷2竜4他は氷4龍2 オオナズチ 上皮・尖角・宝玉は龍2毒4他は龍4毒2 テオ・テスカトルナナ・テスカトリ 粉塵・宝玉・獄炎の龍燐・堅殻・尖角は火2龍4他は火4龍2 ヤマツカミ 龍2麻痺4 アビオルグ 火 クアルセプス 雷 鳴き袋 無3 毒袋/猛毒袋 毒 麻痺袋 麻痺 睡眠袋 睡眠 火炎袋/爆炎袋 火 電気袋/電撃袋 雷 各種骨系 無、棒状の骨は3 竜玉 無 エビの殻 水 古龍の血 火4龍2 モチモチの実 無2火1水1氷1雷1 トキメキノコ 無1火1水2氷1龍1 ベニヒメチョウ 無1水1氷2雷1龍1 カチコチ虫 火1水1氷1雷1龍2 ドワスレ草 無1火1水1氷2雷1 汎用素材別成長ポイント 一般部位素材 6ポイントの内状態異常属性に当たっているポイントは、下位は睡眠に、中位は毒に、上位は麻痺に当てられている。 種族 属性 獣人種 雷3無1状態2 草食種 無3火1状態2 甲虫種 火2水1状態3 鳥竜種 氷3雷1状態2 甲殻種 晶石は無3氷1状態2晶石以外は無2氷1状態3 魚竜種 水3氷2状態1 牙獣種 無1雷3状態2 飛竜種 火3雷1状態2 古龍種 無1竜3状態2 獣竜種 氷3龍1毒2 海竜種 水3氷1状態2 特殊部位素材 アイテム名 属性 古龍種の牙 無1龍3睡眠2 古龍種の珠 無1龍3毒2 古龍種の顎 無1龍3麻痺2 古龍種の膜 無1龍3睡眠2 古龍種の舌 無2龍3毒1 古龍種の腱 無2龍3麻痺1 古龍種の稀玉 無2龍3睡眠1 古龍種の髄 無2龍3毒1 獣竜種の燃血 氷3龍1毒2 海竜種の菫玉 水3氷1毒2 牙獣種の棘 無1雷3睡眠2 ホルクの訓練 対応した訓練を選択し、狩猟クエストをプレイした時間に応じて成長する。 要するにギルド貢献ポイントと似たシステムだと思われる。クエストをこなした回数ではないので高速回転は意味がない(と思われる) おそらく3分(端数切捨て)で能力値1上昇(要検証) 各種訓練の他、「訓練しない」を選択するとかわりになつき度が多めに上昇する。 どの訓練でもなつき度は上がり、他の能力が上がりきる前になつき度は最高になるので訓練はさせたほうが得。 学びの書 クエストクリア時、ホルクが落とし物を落とすことがある。なつき度で落とし物を出す確率アップ。 クエスト経過時間が長いほど落としものを出す確率がアップする。一時離脱中にクエストクリアすると貰えない? その落とし物から低確率?でランダム?に学びの書が入手可能。(既に入手済みのを再入手することもある) アイテムではなく入手フラグという形になるので所持品がいっぱいでも大丈夫だが、共有倉庫で別キャラに渡すことは出来ない。 学びの書はマイホルクで2冊まで設定できる。 GRを150にすると学びの書が3つまでセットできるようになる。 HCクエストなど特定のクエストでのみしか落とさない学びの書(例 直線ブレス解禁)もある。 学びの書一覧 クエスト指定でもよく見られる最重要クラスは赤い太字で、 それ以外にもモンスターや状況によって非常に便利なものは太字で表記。 基本的に、ホルク自身に作用するものよりハンターに直接影響を与えるもののほうが使い勝手が良い。 名前 効果 備考 大物を優先する パートナーハンターとの距離に関係なく、大型モンスターを優先して攻撃するようになる。 大型専念 小物を優先する パートナーハンターとの距離に関係なく、小型モンスターを優先して攻撃するようになる。 ホルクは大型がいても手近な敵を攻撃する。こちらは小型優先になるので雑魚掃除したいとき用 狩人の近くを優先する パートナーハンターの周辺を優先して攻撃するようになる。 常に戦闘体勢をとる パートナーハンターの武器納め状態に関係なく、ホルクが常時攻撃行動を行う。 裏を返せば納刀中はあまり積極的に攻撃しない雑魚は無視することが多いので掃除させたい場合に アイテム使用時は警戒 パートナーハンターがアイテムを使用すると、その周辺にいるモンスターを攻撃する。 「剥ぎ取り中は警戒」とだいたい同じ 3度目の正直を実行 パートナーハンターが2回死亡したら、ホルク自身の攻撃力が上昇する。 剥ぎ取り中は警戒 パートナーハンターが剥ぎ取り行動をしている間、その周囲にいるモンスターを攻撃する。 納刀状態だとあまり積極的に攻撃しないためこれで護衛を任せられる「常に戦闘体勢を取る」でも代用可能 狙った獲物を逃さず ホルク自身がターゲットした対象を暫く変更せず攻撃を行う。 ホルクは頻繁にタゲを変えるため集中攻撃したい場合にただし、雑魚相手でも集中攻撃するため状況によりけり 己の体力を気遣う ホルク自身の体力が減ってきたら、ホルク自身の体力回復行動を行う。 継戦能力が上がる…が離脱のデメリットが大してないので他につけるものがないなら、程度早期回復でも問題なし 狩人を気遣う【回復】 パートナーハンターが体力低下状態になったら、体力回復行動を行う。 パートナーハンターとあるが実際には他PTメンバーも回復する。ハンターのスキルは無視。クエストによっては火事場妨害になるので要注意 狩人を気遣う【解毒】 パートナーハンターが毒状態になったら、毒回復行動を行う。 狩人を気遣う【消臭】 パートナーハンターがアイテム使用不可状態になったら、消臭行動を行う。 野良グークで運試し グーククエ中にレアなグークに遭遇しやすくなる。 早期回復に努める ホルク自身が戦線離脱してから復活するまでの時間が短くなる。 復帰までが約30秒程度に短縮 状況を見て爆弾を設置 ホルク自身がタル爆弾を設置するようになる。 無属性爆弾。大タル爆弾のみ?思考力が低いと密集地帯にもおくため封印推奨 多少の痛みは耐える ホルクがダメージを受けた際 吹っ飛びにくくなる。 吹っ飛び=地面に落ちてのたうち モンスターの位置を教える パートナーハンターに対し、たまに千里眼の薬と同等の効果を与える。 クエスト開始時と復帰直後は必ず使用し、その他は3分ごと。回数制限はおそらくなし 地形情報を狩人に伝達 パートナーハンターが地図を持っていなくても、所持状態と同様の効果が得られるようになる。 ブレス解禁 ホルク自身が球体状のブレス攻撃を行うようになる。 ブレスはホルクの攻撃属性により変化(見た目も)状態異常属性はおそらく乗らない相手と離れていると使用頻度が高い傾向にある標的狙いで上方向へも打つことが出来る弾速が遅く単発攻撃なので火力としては微妙 爪による攻撃重視 ホルク自身が攻撃する際、爪攻撃(状態異常攻撃)を多く行うようになる。 プーギーを観察する クエスト中に出現するプーギーの登場間隔が短くなる。 鳥竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで鳥竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 飛竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで飛竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 牙獣種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで牙獣種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 魚竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで魚竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 甲殻種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで甲殻種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 古龍種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで古龍種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 獣竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで獣竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 海竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで海竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 牙竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで牙竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 直線ブレス解禁 ホルク自身が直線状のブレス攻撃を行うようになる。 基本は上と同じでこっちはビーム状の貫通ブレス複数標的にも当たるので使うならこっち 狩人の攻撃力を高める パートナーハンターに、鬼人薬と同等の効果を与える。 パートナーハンターとあるが実際には他PTメンバーにも効果がある 狩人の防御力を高める パートナーハンターに、硬化薬と同等の効果を与える。 パートナーハンターとあるが実際には他PTメンバーにも効果がある。防御力低下対策としても使える 己に会心率を付ける ホルク自身の攻撃に、たまに会心が付くようになる。 状態異常攻撃を高める ホルク自身の爪攻撃による状態異常値が上昇する。 己が回避行動する ホルク自信が攻撃を受ける時に、回避行動することがある。 攻撃属性値を高める ホルク自身の攻撃属性値が上昇する。 サインで攻撃一時中止 パートナーハンターがサイン操作を行うと、しばらく攻撃行動を中止する。 火属性攻撃を強化する ホルク自身の火属性攻撃値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 氷属性攻撃を強化する ホルク自身の氷属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 水属性攻撃を強化する ホルク自身の氷属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 雷属性攻撃を強化する ホルク自身の雷属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 龍属性攻撃を強化する ホルク自身の龍属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 状況で小タル爆弾設置 ホルク自身が小タル爆弾を設置するようになる。 大タル爆弾同様、基本的には封印推奨。吹っ飛びの無敵時間を生かせる場合も? サポート重視 パートナーハンターの状態異常(雪だるま状態など)を、羽根を飛ばして回復するようになる。 羽が敵や味方に当たって無効化される場合がある。判定があり最悪睡眠した敵を起こすことも 属性噛みつき ホルク自身が属性値のついた強烈な噛みつき攻撃を行うようになる。 ブレス攻撃重視 ホルク自身がブレス攻撃を重視した攻撃を行う。 ブレス解禁を装着しないと効果なし 攻撃力重視 ホルク自身の攻撃力が上昇する半面、防御力が下降するようになる。 防御力重視 ホルク自身の防御力が上昇する半面、攻撃力が下降するようになる。 密林では攻撃的に クエストの目的地が密林の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 砂漠では攻撃的に クエストの目的地が砂漠の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 沼地では攻撃的に クエストの目的地が沼地の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 雪山では攻撃的に クエストの目的地が雪山の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 火山では攻撃的に クエストの目的地が火山の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 塔では攻撃的に クエストの目的地が塔の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 森丘では攻撃的に クエストの目的地が森丘の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 樹海では攻撃的に クエストの目的地が樹海の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 闘技場では攻撃的に クエストの目的地が闘技場の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 峡谷では攻撃的に クエストの目的地が峡谷の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 高地では攻撃的に クエストの目的地が高地の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 潮島では攻撃的に クエストの目的地が潮島の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 極海では攻撃的に クエストの目的地が極海の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 花畑では攻撃的に クエストの目的地が花畑の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 白湖では攻撃的に クエストの目的地が白湖の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 彩の滝では攻撃的に クエストの目的地が彩の滝の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 全風圧無効 ホルク自身がモンスターの風圧攻撃に反応しなくなる。 全耳栓有効 ホルク自身がモンスターの咆哮攻撃に反応しなくなる。 孤独で攻撃的に クエストメンバーが1人の場合、ホルク自身の攻撃力と防御力が上昇する。 絆で攻撃的に クエストメンバーが4人の場合、ホルク自身の攻撃力と防御力が上昇する。 採取大好き ホルク自身が攻撃動作を行わない代わり、たまにアイテムを落とすようになる。 落し物はそのフィールドで採取、採掘、虫網、釣りで取れるもののみ キケン大好き クエストのスタート地点が、大型モンスターの居る場所になりやすい。 対応クエストのみ 秘境大好き クエストのスタート地点が、秘境になりやすい。 対応クエストのみ 連続ブレス解禁 ホルク自身が球体状のブレスを連続して吐く攻撃を行うようになる。 球体ブレスを3連発する 溜めて攻撃 ホルク自身が気を溜めてしばらくの間、攻撃力と防御力が上昇する。 超連続攻撃 ホルク自身が高速に攻撃を繰り出す、超難度の行動を行うようになる。発動頻度は低い。 特にレア。ロマン枠として。 超突撃粉砕 ホルク自身がひとつの武器となり、回転しながら突進攻撃を行うようになる。 移動も兼ねるので間合いを一気に詰められる。交戦中のハンターの近くに来るので落し物狙いにも有用。 極海では攻撃的に クエストの目的地が極海の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 暑さを力に 暑い場所でホルク自身の攻撃力と防御力が少し上昇する。 寒さを力に 寒い場所でホルク自身の攻撃力と防御力が少し上昇する。 大物モンスターを足止め 大型モンスターがエリア移動しにくくなる。 エリア移動までの時間が通常より長くなる(1.5倍ほど) 短期決戦 ホルクの攻撃力が上昇するが、クエスト時間が経つにつれて下がる。 長期決戦 クエスト時間が経つにつれ、攻撃力が上がっていく。 効率的な学びの書の集め方 G級に入ってもキケン大好きや秘境大好きなどの有用な書物がまだ手に入っていない場合 プレミアムコース 落し物でホルク羽【○】を落とさなくなり、学びの書を必ず落とすようになる(極稀にホルクの呼び声も落とす)。 ただし、入手済みの書物を落とさなくなるわけではないので注意。 スキル:ブリーダー クエストクリア後にホルクが落し物を落とす確率が上がる。 スキルポイント10で発動。 G5まではG級スキル扱いだったがG6でノーマルスキルに格下げされ、奉仕珠2個でHR4(旧51)から発動可能になった。 しかしながら奴の靱尾が要る。P交換や一発生産クエを活用すべし。 G級防具ではピエトラGに+3、ピエトラGFに+4、ピエトラGXに+5 ついている。 というかこのG級・非G級含めてもこのシリーズにしか存在しない、ある意味超絶レアスキルである。 シジル:ホルクの友 クエストクリア後にホルクが落し物を落とす確率が上がる。 白一角竜レシピAで出やすい。それ以外のレシピでも運良く生産できることもある。 ただし、G昇級記念レシピなどの付与される効果が決まっているシジルは回しても絶対にホルクの友はつかないので注意。 これら3つを併用することでかなりの速度で学びの書物を集めることができる。 何も使用してない状態ではクエスト時間20分程でようやく落し物をする確率が高確率になるが、 上記スキルとシジルを使用することでクエスト時間数分でも高確率で落し物をするようになる。 キケンや秘境大好きはHCクエストで落とすので好きなHCクエストを回そう。 キケン大好きについて キケン大好きの仕様はちょっと特殊らしく、「クエ開始時にモンスターエリアスタート」ではなく「モンスターエリア外でスタートした際に抽選でモンスターエリアにワープ」らしい。 剛テオで3人が同じ場所でスタートとしたと思った瞬間キケン大好き持ちがワープした報告あり ※厳密には開始時三人いた気がしたら二人だったって感じ(もう一人も「あれ今3人いたよね?」と言ってた クエ開始時にワープなので、キケン大好き持ちがボスエリアにワープしても 他の人が通常のボスエリアスタートだった場合は(自分の優先度が高くても)ホストが取れないらしい (ホストが決定したあとにワープ処理が行われる?) なお、当初はワープ時に他の人がいる場合(元々ボスエリアスタートだった人がいる場合など)、 そこに居合わせた人全員の画面でモンスターがワープしたりなど挙動がおかしくっていた。 ホスト関係の処理がうまく行われていなかった可能性がある。 全員ボスがいるエリアを出て入りなおす(通常の処理に戻す)と直る。 現在は既に修正済。
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Tips 太刀(傷害輸出)的要點與大劍同樣有相當高的武器攻擊力(表示上的),但實際上的風格是近似於單手劍,著重於攻擊次數。在選擇上傾向於攻擊力與屬性值平衡的武器。 鋒利度的長短影響相當大,太短的鋒利度容易導致武器威力下降,在狩獵時也要盡量避免彈刀,故鋒利度同樣要考慮。 使用上的訣竅練氣槽蓄積滿能發動「氣刃狀態」,提昇攻擊力。氣刃狀態的維持是太刀的重點。太刀新米請習慣保持練氣值全滿 團體狩獵時,後退斬請謹慎使用,因為會使你附近的隊友出現破綻。沒人想在憤怒狀態的王前面出現破綻...。 下位(HR1~30)可製作 火屬焰灼HR5~攻擊力528/火100/---在下位算是一把好武器。由骨刀【狼牙】強化而來的火屬太刀,只要勤勞的挖挖礦就能製作。可作為之後強力武器製作前的過渡武器。 雷屬鬼斬破HR22~攻擊力672/雷380/○--在下位中擁有高水準的攻擊力及多數魔物弱點的雷屬性。製作素材容易,又有同時期中屈指可數的性能。到上位也能輕易進行強化,一直強化到中位都能用的高性能武器,為太刀玩家必做武器。 冰屬白猿薙【中級】HR8~攻擊力672/冰250/---冰屬性太刀,對於角龍等弱冰屬性魔物特別有效。雪山開放後便能輕易製作。到上位也能輕易進行強化,一直強化到淒腕都能用的高性能武器,可說是能與鬼斬破並列的武器,為太刀玩家必做武器。 龍屬龍刀【紅蓮】HR22~攻擊力816/龍480/○--老山龍及炎王龍等古龍素材製作。在製作上稍微困難,但有著珍貴的龍屬性值。攻擊力及屬性值就算在上位也堪用,唯一的缺點是鋒利度未達藍斬。上位能進一步強化成龍屬性的龍刀【朧火】或是火屬性的飛龍刀【朱】。 上位序盤(HR31~50)可製作 毒屬鐮威太刀HR31~攻擊力912/毒320/○--毒屬性太刀,有同時期的最高攻擊力與藍斬鋒利度。與另一把毒屬太刀-飛龍刀【柚葉】相比,毒的蓄積值落於下風;但在攻擊力及鋒利度上是高出不少,可作為主要戰力使用。 麻屬龍木太刀【神憑】HR38~攻擊力672/麻350/○○○使用浮岳龍素材製作。只有浮岳龍的鰭取得機率較低。攻擊力非常低,但帶有不長的藍斬,麻屬350、三洞是特點。 火屬飛龍刀【楓】HR31~攻擊力912/火340/---由下位的龍刀【紅蓮】以火龍素材強化而成的火屬太刀,是除了熔岩龍和炎妃龍太刀以外的另一選擇。斬味優良,也有不錯的攻擊力和屬性值,不過因為需要火龍的逆鱗和紅玉,所以難度稍高。 水屬吞・斬擊HR31~攻擊力864/水240/防禦+14/---/長度:長使用吞龍素材製作的太刀,攻擊力稍低,但武器長度長是特點。鋒利度只有綠斬,多少限制了狩獵場合,但做為雜魚狩獵及斷尾等是相當便利的。HR81後能強化為相當強力的武器,為此預先製作也不錯。 雷屬鬼神斬破刀HR31~攻擊力768/雷490/○--從鬼斬破強化,屬性值高,雷屬對於弱雷魔物有相當的威力。鋒利度也到達藍斬,相當容易使用。 冰屬白猿薙【高級】HR31~攻擊力864/冰350/會心+10%/---白猿薙【中級】的派生,有10%會心,對於弱冰魔物有相當的威力。需要使用上位雪獅子部位破壞報酬。收集上需要有點耐心。到淒腕再強化到白猿薙【驚嘆】都能使用相當長的高性能武器。 冰雪.陣風HR31~攻擊力768/冰240/---/長度:長冰雪.風止的升級版本,雖然傷害不如 白猿薙【高級】但是由於長度是長可以更有效的進行攻擊缺點是需要許多的巨蜂素材以及只有綠斬 龍屬龍刀【朧火】HR31~攻擊力768/龍520/○--龍屬性高但攻擊力稍嫌不足。在製作上需要炎妃龍的素材,稍微提高了製作難度。 上位中盤至終盤(HR51~99)可製作 水屬性吞・速刃HR81~攻擊力1056/水350/防禦+32/---/長度:長呑竜素材為主的長型太刀。範圍長、沒有其它的缺點,到HR100也能使用。製作的難處在於舞雷龍上翼。攻撃力比大海嘯太刀強化型稍弱,但因為長度的優勢與防禦力,泛用性更多上許多。 雷屬鬼神斬破刀【極】HR91~攻擊力912/雷620/○--從鬼神斬破刀強化,屬性值高,雷屬對於弱雷魔物有相當的威力。可作為幻雷刀【聳弧】剛種武器製作前的過渡武器。 冰屬冰雪.強風HR51~攻擊力864/冰320/---/長度:長冰雪.陣風的升級版本,一改之前的缺點有了藍斬傷害力直逼白猿薙【高級】需要鋼龍石以及巨蜂薄翅為一缺點。 龍屬性封龍刀【裂破】HR91~攻擊力912/龍640/---與其它龍屬太刀相比,中間有條明顯的分隔線存在。藍斬較低所以搭配匠後才能較廣泛運用在狩獵上。生產需要從碑銘石版(由太古塊產出的"嚴重風化大劍(5%)"強化)強化,以及獄炎石、虹色礦石這兩種稀有礦石20個的驚人數量、還有紅黑龍、祖龍素材,製作的難度可想而知。以努力與耐性製作出來後,可以使用相當長的時間。 淒腕(HR100~)可製作 無屬性半神之刃SPⅦ、金色刀SPⅦ、天上天下無頼刀SPⅦ、白焰SPⅦ、深綠太刀SPⅦHR100~攻擊力1248/---(HR100任務:攻擊力1296/會心+20%)比起三千大千世界無双刀,攻擊力、斬味都較為優良。雖然沒有洞可以放入珠子,但作為對變種武器相當有用。到最後的強化SPⅦ都需要稀有的素材,但有使用的價值。由於攻擊力、斬味等性能都完全相同,所以就挑自己喜歡的來作吧。深綠太刀的必要素材約有一半為小型、中型魔物素材,相較於其他幾把稍微簡單一點。 黑刀【闇之型】HR100~攻擊力1152/會心50%/○--相較於SP太刀來說製作簡單,不管變種或非變種怪都有不錯的效果。對於懶得收集SP刀材料的玩家來說,黑刀基本上足以應付百位後的變種怪。唯一要注意的是藍斬偏短。 三千大千世界無雙刀HR100~攻擊力1200/會心30%/○○-攻擊力約介於黑刀與SP太刀之間,但附有兩洞,為百位後配裝上的首選太刀。 麻屬性牙猿薙SPⅦHR100~攻擊力1056/麻320/---(HR100任務:攻擊力1104/會心+20%)麻屬太刀中,攻擊力超越尾晶刀、麻屬直逼龍木,在攻擊力與屬性間取得相當好的平衡。缺點是強化素材稍微困難,例如神龍苔、飛龍種骨髓、一角龍心臟、龍蝦的巨大殼。對於想製作的玩家,平時就要好好把握素材好入手的期間任務。 海鳴刀【津波】HR100~攻擊力1056/麻320/---(獵團武器)在非HR100任務下完全等價於牙猿薙SPⅦ,可以作為替代品。製作需要透過獵團才能取得的活動補助券,其他素材需求偏少。 火屬性棘刺天堂HR100~攻擊力1104/火320/毒220/會心40%/○○-(需剛種古龍素材)高會心率為特徵的棘茶龍太刀。雖然屬性值輸給了熔岩龍太刀,但其他方面都勝過不少。雖然需要使用剛種素材,但其中並沒有難以取得的素材。 炎王獄刀【狂熱】SR100~攻擊力1296/火640/○--(HC剛種武器)最終強化的剛種太刀,備有高攻擊力和高屬性值,雖然藍斬和白斬短,但再加上使用匠的話,也有不錯的紫斬,附有一洞。 雷屬性幻雷刀【聳弧】HR100~攻擊力1200/雷430/防禦+50/○--(剛種武器)白斬長度相當長、基本性能也相當優異的太刀。相較於強化前的幻雷刀【麒麟】,白斬長度增加使其能更廣泛的用於狩獵上。唯一的難處在於素材難以收集、費用也需要總計195萬的驚人數字。但優良的性能是身為太刀獵人都該擁有的一把太刀。 冰屬性白猿薙【驚嘆】HR100~攻擊力1008/冰560/會心25%/---高會心率與高屬性值為特徵的「白猿薙」系列最終強化型。強化所需要的素材算是較為簡單的。可別因為白猿薙的名字與外型而輕視它。 鋼龍吶喊太刀HR100~攻擊力1248/冰300/○○-(剛種武器)除了最高級數的攻擊力,還備有兩洞,為方便百位後配裝用。 天狼刀【須佐之男】HR100~攻擊力1200/冰450/會心15%/○--(剛種武器)雖然攻擊力輸給了鋼龍吶喊太刀, 但高的屬性值和高心率,令整體能力值都不相伯仲。 龍屬性極封龍刀【裂破】HR100~攻擊力1104/龍680/會心20%/○--(需剛種古龍素材)在「真封龍刀」階段與其他龍屬太刀相比,能力就已經相當充足的太刀。最終強化的「極封龍刀」甚至超越變種補正的SPⅦ武器。但是藍斬短,要使用的話一定要有匠才行。最終強化需要與剛種武器相同的剛種古龍種素材、強化費用也非常多,製作難度非常高。 龍刀【業炎】HR100~攻擊力960/龍700/○○-(需剛種古龍素材)製作難度比真封龍刀低許多,比起龍薙刀SPⅦ也較容易製作,由上位的龍刀【朧火】強化而成。斬味優良,有長藍斬、配匠也有不錯的白斬。附有兩洞、能力也不錯,但物攻稍低。 課金武器 火屬性陽飾太刀【天道】HR100~攻擊力1200/火400/會心10%/防禦力+30/---/長度:長研究套裝包附送的太刀,攻擊力、屬性值較棘刺天堂高,而且有長度長及防禦力的優勢相較於棘刺天堂 ,強化所需的素材簡單、也不需要強化費用。 徵求 共同編輯者 翻譯資料比對 武器中文名稱提供 WiKi編輯意見 以下輸入框「書き込む」是留言用的.要查素材請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 現在可加入炎王刀 - 2010-11-29 23 22 06 請不要推薦特典/課金武器,每個人能力有限的 - 2011-07-11 21 09 37 荷包有限 - 2011-07-16 15 24 24 請不要推薦要用到古龍剛翼的武器..因為讀心無限!!!...(推薦歸推薦又沒規定一定要有!!) - 2011-07-16 16 34 02 特典/課金武器 用錢可以弄到不算難 剛翼才難 時間就是金錢 - 2011-07-29 16 07 34 炎王刀【大焦熱】 做了 花了剛翼 感覺很後悔=.=\\ - 2011-08-05 13 54 45 太刀是攻擊次數多的武器 炎王刀實在不耐用 而且只有最前端有攻擊判定其他部位擊中敵人都會空揮 _ - 2011-08-05 13 57 04 要很有技術才行 - 2011-08-05 13 57 37 這把拿來打冰狐還滿好用的..用的好可以無傷完任..紫斬+白斬的長度還不錯..通常掉藍斬我就磨刀了 - 2011-08-05 14 38 22 老山太刀與這把..我2把都有做..但比較喜歡這把..因為老山太刀的紫斬短到跟沒有一樣.. - 2011-08-05 14 46 56 老山太嬴在白斬上……別在意根本沒有的東西(無視10值紫斬 - 2011-08-15 12 31 11 配個鋒利+2就可以砍很多刀啦 - 2011-09-20 22 54 34 商隊硬幣 - 2014-12-03 17 30 25 有跳緋無幻雷 無法派生嵐霸就算了 還是剛武鋒利+2後唯一上不了紫斬的(然後材料還比別人難搞 - 2014-12-16 06 49 14 完全不懂你在講什麼,首先「利刃+2」又不會加鋒利度,是「鋒利度等級+1」(俗稱匠)才會提升鋒利度 - 2015-03-16 12 45 45 再者跳緋太刀和幻雷太刀都類似,都是無匠狀態下也有長白斬可用,本來定位就不是給有匠的人用的。 - 2015-03-16 12 47 38 最後加上匠也沒紫斬的剛武很多把,哪來的唯一?留言前請先想一下你到底想講什麼再送出吧 - 2015-03-16 12 51 29 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索