約 12,471 件
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/38.html
検証24:自分の子供の未来を知りながらセックスする王子 山岸版(画像右)も池田版(画像左)も超能力があるので、自分の子供達が惨殺されるという未来を知っている。 にも関わらず、しっかりセックスをする。 どちらも未来を知りながらも子作りをするという設定になっているのだ。 しかも、セックスの最中に未来の子供のことを思う、というのもまったく同じ。 検証23:夢にうなされる王子 検証24 検証25:空を飛ぶ王子
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/56.html
検証41:カラー顔の比較 厩戸の顔のタッチや、髪型の比較。目、鼻、唇、そのどれもが女性的で、同じタッチである。 まず最初に言っておきたい。1400年も前のことである。聖徳太子がどのような顔をしていたのか、正確にはわからない。当時は写真などもちろんない。あるのは後世に作られた様々な絵や像のみである。 しかしそのどれもがこのような顔はしていない。 参考:従来の聖徳太子の絵・像の一例 香炉を持つ太子像 五千円札の聖徳太子 菊池容斎の聖徳太子 また髪型も、当時は美豆良に結うのが一般的だったが、美豆良にも様々な形があり、聖徳太子がどのような髪型にしていたかはわかっていない。また男性が、日常的に髪に生花を飾るというのも資料として見当たらない。 輪にして中央から長く垂らした美豆良、花の飾り、くるんとなったリボンのようなものの描き方、そして顔の風貌やタッチ、……まるで横にお手本として置きながら描いたかのように、そのすべてが山岸版の模倣である。 検証40:厩戸の容姿やペンタッチ 検証41 検証42:魑魅魍魎が見える
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/28.html
検証14:調子麻呂の苦労 こちらは1984年LaLa3月号に掲載された「日出処の天子・楽屋裏」の一部。 クライマックスの前に本編が休載となりこちらが掲載された。 王子の演出の為に、毎日、調子麻呂が花を摘みにいっているというエピソードをギャグにして漫画にしている。 このことから見ても山岸凉子は厩戸に花をつけさせたのは創作漫画としての演出であると考えていることが伺える。 検証13:王子の力が効かない毛人 検証14 検証15:額田部女王
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/49.html
検証34:穴穂部王子の額田部(炊屋姫)強姦未遂事件 日本書紀巻二十一には 「穴穂部皇子(欽明天皇の皇子)が炊屋姫皇后(敏達天皇の皇后、後の推古天皇)を犯そうとして、皇后が天皇の殯(もがり)宮におられるところへ押し入った。 天皇の寵臣であった三輪君逆が兵衛を呼んで宮門をさしかためて、防いで入れなかった」 《講談社学術文庫『日本書紀』(著:宇治谷孟)下巻 P72~73より》 とある。 侵入未遂である。 ところが、山岸版・池田版は共に正史に反し、穴穂部王子は殯宮の侵入に成功して炊屋姫に暴行を働く。またその時に、穴穂部王子が政治的交渉を行なう点も両作品に共通している。 襲い掛かる穴穂部王子、駆けつける三輪君逆、君逆にすがりつく炊屋姫、等々、構図もそっくり同じ。 検証33:物部守屋 検証34 検証35:竹田王子と額田部
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/47.html
検証33:物部守屋 守屋は記紀などに容貌に関しての記述がないため、どのような顔をしていたのかわかっていない。 (1)と(2)は横顔の比較である。 守屋の容貌に関する史実にない類似点は以下の通り。 髪型と髪色(白髪アップ、線によって白髪を表現しているのがまったく同じ) まゆ毛(長めで、キツくていつも怒っているような眉) 鼻(とがっていてデカイ) ほほ、ほほの下(ほほが出ており、ほほの下がこけている) あごや骨格がまったく同じ 目(三白眼でやや釣り目、黒目は上のほうになっていることが多い) 設定年齢(初老、馬子よりも年上のようだ。) 体型が馬子に比べてやせている また(2)-(3)は、台詞の比較である。 仏教流布に反論する際のセリフがまったく同じである。 仏もちゃんと祭らないといけないと言われ、「それは詭弁だ」を「それは馬鹿げた理屈!」に変えているが、ほぼ同じ反応をしている。 日本書紀などの歴史資料には、「馬子は、私が疱になったのは仏をないがしろにしたせいだと言ったが俳仏派の守屋は反論した」とあるだけで、そのやりとりまでは描かれていない。 ※物部守屋の容姿に関しては、日本画家の安田靫彦の「守屋大連」※をモデルにしているという説がある。山岸、池田、両氏が共に安田画伯の物部像をモデルにしたために似ている、という可能性もある。 ※「守屋大連」安田靫彦 守屋の顔の比較、特に表情や、効果に注目していただきたい。 (4)、(5)は斜め下から、上にむかって睨みつけるような表情の守屋である。 黒目が少なく、その黒目も上の方にあり、ほほはこけ、怖い。 馬子は山岸版でも池田版でも、たまに可愛い表情を見せたりキャラクター化(三等身化、ポチャっと可愛い仕種)をしているのだが、守屋にいたってはそのような場面などなく、このように老獪で何かを企む姿の描写が多い。 (6)、(7)、(8)は正面を向いた守屋である。特に(6)、(7)は穴穂部を大王に推すシーンで、身を乗り出すようにして力説する守屋の表情がそっくりである。 また下の二つはどちらも矢が刺さって死ぬシーンだ。 守屋は、記紀によると木の上で指揮を取っていたところ矢が刺さって死ぬのだが、その表情や漫画効果がまったく同じである。 フラッシュによって、「死ぬ瞬間」を切り取るようなコマで、それは顔のアップ、その表情は白目をむき、いかめしい守屋の顔がいっそう恐ろしい表情になり、怨念が残りそうなその表情が印象に残る。 後に、山岸版でも池田版でも、このように死んだ守屋達は怨霊となって現れるのも同じである。 検証32:穴穂部を心配する間人媛 検証33 検証34:穴穂部の強姦未遂事件
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/69.html
ケスティウス=ガルス サンヘドリン対ヴァリアンタス軍総司令。 2132年8月1日生まれ。56歳、男。 若い頃は戦場の最前線で戦っていた屈強な男。またの名を“凶鳥・フッケバイン” 『食えない親父』だが、部下からの信頼は絶大。希代の用兵家でもある。 階級は中将。 大戦中もグラムの上官だった。 実は機甲体術者。ガンブレード使いで、得意技だったヒウジプーベをさらに進化させた戦法は驚異的だったという。
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/314.html
【黒神めだか】 【作品名】めだかボックス 【ジャンル】漫画 【名前】黒神めだか 【属性】箱庭学園1年13組 一年生にして生徒会長 【大きさ】女子高校生並 【攻撃力】古賀いたみ・高千穂仕種以上(後述)。 詳細 後述する乱神モード時はダンプカーのような力を持つと称され、校舎すら動かせる。 【防御力】古賀いたみ・高千穂仕種以上(後述)+教室爆破耐久+タイムラグなし回復 詳細 通常時でも高校の教室1つを爆破する爆発に耐えられる。 後述する改神モード時、ビルを2階分ぶち破れる古賀並の威力の蹴りで腕を骨折したが、 攻撃される前から回復を始め、攻撃を受けた瞬間に完治し、そのまま反撃した。 精神攻撃耐性*2(※後述) 【素早さ】球磨川と対等に戦える戦闘速度と反応。 この時の球磨川はめだかと戦うことで通常よりも実力が引き上げて、その球磨川と対等に戦える為、通常時の球磨川よりはるかに上だと思われる。 黒神ファントムちゃんとした版: 光速で移動できる能力を持つ日之影の『光化静翔(テーマソング)』の最光速度を身に着けた。衝撃波キャンセル、ノーダメージの光速移動。ただし一日三度までしか使えない。 しかしファンブックで光速は比喩と言われている。 実際には音速は確実に超えてるとのこと。 【特殊能力】見ると戦意喪失する精神+言語解析+収納能力+心読み+王土の特殊能力他 詳細 身体能力や知能は通常の人間の限界を明らかに超えている。1歳時点で大学教授を上回る知能を持つ。 めだかの精神を覗き見た場合、常人は戦意喪失してしまう。 王土から理不尽な重税を受けた際、内に秘める闇に触れてしまった王土が完全に戦意喪失してしまった。 通常時は反射神経がなく、自分で思考して反応している(それでも高千穂と互角に戦闘可能)。 反射に頼らないため、動作を最適化して行動可能。+ 乱神モード:めだかが激怒した状態。通常時より強くなり、回復力も上がる。 改神モード:乱神モードの進化版。改神モード時で参戦する。 完成(ジエンド): 他人の異常性・性能を本来の持ち主より使いこなし完成された状態で使いこなす。 理不尽な重税が十割なら完成は十全であり、持ち主のスペック以上のことが可能。 心を読める行橋が近くにいただけで行橋の異常をコピーしたので、 相手の近くにいるだけで能力をコピーできると思われる。 以下は使いこなせる、または使いこなせると思われる能力。 独自言語:他人が独自で開発した言語を数言で解読し、その言語で会話可能。 反射神経:高千穂仕種参照。オンオフを任意で切り替えられる。 収納能力:物を四次元ポケットのごとく収納する。 古賀の身体能力(改神モード時):古賀いたみ以上の身体能力。 行橋の異常: 他人の心を無差別に読んでしまう。射程数m。オンオフ可能と示唆されている。 また、感受性を極度に上げ、他者の感情をその相手以上に感じてしまう。 王土の異常: 都城王土参照。王土と違って自己洗脳可能。ただし、心読み無効化は人格の問題なので無理だと思われる。 自己洗脳により王土の洗脳を解除したため、条件が揃えば洗脳されても解除可能。 軌道計算(設定上可能だが描写なし): 鍛えた高校生が視認不能な速度で跳ねるスーパーボールの軌道を正確に計算できる以上の計算能力。 【長所】学園に設置した目安箱で誰からの相談でも24時間365日受け付ける。 【短所】たまに自分を卑下するような発言があり、自己申告の信憑性がない。 【補足(精神攻撃耐性*2)】 「この過負荷の被害を受けた者はみぃーんな!不完全(ぼく)と完全に同じになる」能力の過負荷である、却本作り(ブックメーカー)を受けた状態で参戦。 球磨川と同じく声に精神攻撃*2を持つ。 球磨川や過負荷になった安心院なじみの声を聞いても心が折れないため、精神耐性*2持ちとする。 【備考】却本作り(ブックメーカー)を受けた状態で参戦。精神攻撃が効かなければ改神モードに切り替えて様々な異常を使う。 【参考テンプレ】 【共通設定・世界観】 この世界の人間は普通(ノーマル)、特別(スペシャル)、異常(アブノーマル)の3種類に分類される。 普通と特別については詳細を書いてもあまり意味がないため割愛。 異常(アブノーマル): 何らかの突出した特殊能力を持つ人間。 心を読む、反射神経を意識的に制御できる、殺戮衝動に駆られるなど、 肉体的なものから精神的なものまで様々な異常が存在する。 肉体改造によって得た後天的な異常も存在し、 常人とあまりにかけ離れた能力であれば何でもありだと思われる。 【名前】高千穂仕種 【属性】箱庭学園3年13組 異常 【大きさ】大柄な男子高校生並 【攻撃力】高校の教室1つを爆破する爆発に耐えられるめだかでも首がもげそうになる打撃力。 【防御力】女子高生が超音速で衝撃波と共に突っ込んできても、間一髪で回避しかければ、 少しダウンする程度で普通に戦闘続行可能。 【素早さ】数mからの視認不能×数十の弾幕回避~超音速対応+達人以上の攻撃速度 詳細 鍛えた高校生でも何を飛ばしているのか分からないのと同程度以上と思われる速度で 数m先から壁を幾度も跳弾しながら向かってくるスーパーボール数十個を完全に回避できる。 数m先からの超音速と思われる突撃に間一髪で反応し、当たり所を変えられる。 達人よりはるかに上だと思われるめだかに数m先から攻撃を当てられる攻撃速度。 上記に加え、動きの最適化を習得しているので、同程度の速度の敵とは速度面で有利に戦えると思われる。 【特殊能力】反射神経を自分で制御可能。反撃や奪取にも転化できる。 【長所】速い。 【短所】攻防がやや低い。 【名前】都城王土 【属性】箱庭学園3年13組 異常 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】古賀いたみ並(後述)。 【特殊能力】天井壁立ち+心読み無効化+体力無尽蔵+人間機械金属操作+防御無視能力強奪&即死+操作耐性 詳細 建物の天井や壁などに立てる。王土の描写は壁のみだが、古賀ができるので天井も可能だと思われる(後述)。 「俺。」という自己中心の思考を常に持っており、心を読む能力でも何をするのか読めない。 また、無差別に心を読む能力でも周囲の存在の心を読めなくなるほどの自我を常時発している。 電磁波操作により無尽蔵な駆動力と称されるほどのスタミナを保持できると示唆されている。 言葉の重み: 「跪け。」「平伏せ。」の言葉だけで相手を言う通りにできる。機械にも床にも有効。射程20~30m程度。 人心支配: 電磁波を操り、対象の駆動系に干渉し、人間でも機械でも思い通りに操れる。時間をかければ洗脳も可能。 言葉の重みが効かない善吉にも有効な上、善吉が操られていることすら気づかないほど自然に操れる。 また、床がめり込んだり、潰れて金属塊となったゲーム機なども操れるので、 金属であれば機械として稼動している必要はない。 言葉の重みも人心支配の延長なので射程も同程度だと思われる。 なお、この異常を持っている場合、同種の能力は通用しない。 理不尽な重税: 対象の心臓に素手で直接電磁波を送り、異常の電気信号の周波数を強制的に取り立て、異常を奪う。 作中の異常の定義上、人格だろうが身体能力だろうが文字通りの特殊能力だろうが奪える。 たとえ異常な身体能力を持っていても、身体能力を奪われた上で心臓に負荷をかけられるので、 種のレベルで心臓が強くない限り防御無視の攻撃だと思われる。 作中では、異常な身体能力を持つ古賀の身体能力を奪って瀕死かつ自己回復不可能な状態にした。 使える能力は「相手の10割の能力」。つまり相手と互角の力を引き出せるがそれ以上は不可能。 古賀の身体能力: 古賀の身体能力を理不尽な重税で奪っており、古賀の10割の身体能力を発揮できる。 よって、古賀の身体能力でできることは徴税後王土にもできる。 詳細は古賀いたみのテンプレ参照。 【長所】チートじみた能力。 【短所】自己洗脳はできない。 【戦法】開始即「平伏せ。」と同時に駆動系に干渉して拘束。 人間なら心臓や脳を止め、機械や金属なら潰して終了。 それでもなお生きている場合、理不尽な重税で直接心臓を攻撃。 それで駄目なら肉弾戦or奪った能力で攻撃。 【名前】古賀いたみ 【属性】箱庭学園2年13組 異常 改造人間 【大きさ】女子高校生並 【攻撃力】ビル床直径数m破壊×2 詳細 蹴り一発でビルを2階分ぶち破れる。その際、直径数mの穴を開けられる。※古賀 古賀以上の防御力の改神めだかに蹴りの風圧で傷をつけられる。※王土 蹴りで改神めだかの腕の骨を折れる。※王土 【防御力】ダンプカー以上の攻撃耐久+骨折や内臓破裂をすぐに回復 詳細 複雑骨折程度なら10秒で直る。※古賀 脱臼しても無理やり元に戻せる。※古賀 ダンプカー以上の力の改神めだかのパンチの直撃を受けても内蔵破裂で済む。 さらに、その状態から一瞬で回復して即反撃可能。※王土 改造動物(象など)が気絶する爆音を受けてもなんともない。※古賀 【素早さ】達人よりはるかに上だと思われる通常めだか以上の改神めだかと互角に戦闘可能な徴税後王土の10割。 【特殊能力】建物の天井や壁などに立てる。 壁は王土の描写だが、上位技能として天井立ちが示唆されているので可能だと思われる。 【長所】攻防。 【短所】体力を異常に消耗するため3分しか全力で戦えない。仮面ライダーではなくウルトラマン。 痛覚が強化されているので、ナルトの月読のような精神攻撃には弱いと思われる。 【備考】古賀の異常徴税後の王土は古賀の身体能力を「10割」使えるので、 徴税後王土の身体能力でできることは古賀にもできる。 「※古賀」が古賀の描写。「※王土」が王土の描写。 【名前】球磨川禊 【攻撃力】「ダンプカーに三度まで撥ねられても大丈夫」な制服や、100kgの鉄球を螺子で貫ける。 様々な能力(鍛えた常人に絶対触れられない反射神経等)を持つ高校生14人を一人で数十本の螺子で壁や床に磔にする。 ありとあらゆる弱さを知り尽くしているため、相手の弱点が分かる。 常時発動の精神攻撃、声・動きに精神攻撃*2 【素早さ】 光速で移動できる能力を持つ日之影が最光速度で30メートル程度の鉄塔を分身して駆け上がるのを視認して会話できた副会長戦善吉 その善吉が視認できない速度で、数メートル先から善吉の目の前まで移動しつつ 向かって右側の人間にネジを1つ、左にいる善吉に3つ正確に命中させる戦闘速度、反応の会計戦の球磨川 戦闘速度:光速の1/30倍 反応:1mからの光速の1/30倍反応 ※会計戦と副会長戦の時系列は逆だが、その間の善吉の修行、強化は全くないので描写を流用 2スレ目 264 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 23 46 47.29 ID tuJI4yg5 [2/3] 黒神めだか 考察 ○ 貴宮忍~東カリマンタンのホステス 精神攻撃効かない、逆にこちらの精神攻撃で勝ち × 神聖衣一輝 速すぎる、瞬殺負け ○ ルルーシュ ギアス効かない、こちらの攻撃の出番がまわってきたら声をかけて勝ち これ以降は色々な種類の常時攻撃を繰り出してくるキャラばかりなので負けか引き分けばかり 神聖衣一輝>黒神めだか>東カリマンタンのホステス
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/427.html
時は西暦2021年9月末。すぐそこにまで迫った文化祭の準備で、生徒たちは右往左往しております。 授業などそっちのけの準備作業で、学内にこんなに人がおったのか、というほどの人の群れが、あっちいったりこっちいったり。 クラブの出し物の準備をする者、クラスの出し物の準備をする者、それらに道具や資材を売りつける者、食事を提供する者などなど、それぞれがそれぞれの立ち位置で仕事をしております。 10月まであと少しの夜。巡は所属しているアニメ研の出し物の準備を終えて、寮に帰る途中です。 新町で夕飯を食べ、腹ごなしがてら、ぷらぷらと蓬莱神社から森の中を歩いています。 【秋葉巡】 「や、充実しておりますなぁ」 神社の裏手から、体育系クラブ会館の間の森の中を歩いていると、どこからか歌が聞こえてきます。 【秋葉巡】 「や、まさかオタ芸仲間?!はは・・・まさか」チラチラ 声は少女のもので、曲調はエレクトロポップ。かなり上手です。 巡がちらりとのぞくと、森の中で1人の少女が歌っています。 【秋葉巡】 「はぅあ・・・!?ミク?まさか・・まさか」 練習しているのか、同じフレーズを何度も何度もくりかえしています。 【秋葉巡】 (覗きはいけませんが、少し様子を見させて頂きます ナムサン!) 【玉城紗佳】 「……やぁ、そんなとこで隠れてないで、出てきて見てていいんだよ」 【玉城紗佳】 少女は巡を見て、笑顔でそういいます。 【秋葉巡】 「ああああ・・・・申し訳ありません。あまりにも良い歌声だったため」 【玉城紗佳】 「それはそうだよ。こう見えても、あ・い・ど・る歌手だからね」 【秋葉巡】 (はぅあ)「そうでありましたか・・!流石でございます。小生聴き惚れてしまいました」 【秋葉巡】 「ぜひ、ぜひ・・・見に行かせて頂きます^^」 【玉城紗佳】 「私は玉城紗佳(たましろ・さやか)。ぱふぇーむ、っていえばわかるかな?」 【秋葉巡】 分かるかな?>>GM 「パフェーム殿?」 アニメ研簡単値9で判定してください。 【秋葉巡】 アニメ研:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値13以上)(各ダイス目:2,2,1) 【秋葉巡】 「パフェーム殿!!!!!光栄でございます!!!」 ぱふぇーむ、学内でも大人気のエレクトロポップユニットです。学内だけで、新曲のダウンロード数が数万というほどの実力です。 【秋葉巡】 「ぜひぜひ、行かせて頂きます」(はわわわわ~ありがたや~ありがたや~観仏に感謝致します) 【玉城紗佳】 「今、練習しているのは、今度の学祭のオープニングライブで披露する新曲なの。まぁ、3人そろわないと、ちゃんとした曲にはならないんだけどね」 【秋葉巡】 「トライアングルユニット、毎回素晴らしい神回でございます!小生、陰ながら応援しております!」 紗佳は巡の前で、歌を披露します。さすが「プロ」だけあって、その歌声は素晴らしいものです。 時間はゆるゆると過ぎ、けっこういい時間になりました。 【秋葉巡】 (ありがたや~ありがたや~!!!)「観仏に感謝いたします!さやか殿応援しております^^」 【玉城紗佳】 「おっと、そろそろ帰らないと。うちのばっちゃんがうるさいからね」 【玉城紗佳】 「それじゃ、ライブを楽しみにしててね~」 【秋葉巡】 「お一人で大丈夫ですか?^^お達者で・・・」 紗佳は手を振ると、みなと駅前の方に向かって去っていきます。 巡も寮に向かって帰りますが、ついつい先ほど聞いた歌を口ずさんでいます。 【秋葉巡】 (興奮冷めやらぬ夜ですな)「ふんふん~♪」「あ・・・煩悩退散><;;」 巡が恵比寿寮に帰ったところで、オープニングタイトル! OP曲 https //www.youtube.com/watch?v=q6T0wOMsNrI というわけで、10月1日の朝になりました! 文化祭当日です。 徹夜で作業した者や、早起きした者などなど、いろんな顔をした生徒たちが行き来しています。 スケジュール的には、今夜行われる開会式から文化祭がはじまることになっていますが、もうすでに出店が出たり、酒を飲んで暴れているものもいます。 そんな朝、皆さんは学食横丁で朝ご飯を食べております。(屋台はまちまちかもしれません) 【小村加代子】 「もぐもぐ」 【秋葉巡】 「米粉パンケーキお願いします、あ、加代子さんお久しぶりです^^」 【ポール・クレオン】 「宮里先輩に教えていただいたグーテラネオさんの屋台美味しいな」 【小村加代子】 「あら、秋葉さん。お元気?」 【柊ほのか】 ...(路面電車の運転ダイヤを見ながら紅茶を飲み 【秋葉巡】 「お陰様で・・^^」(相変わらず別嬪ですな) 【小村加代子】 「あ、メープルシロップはこっちよ。どうぞ」 【秋葉巡】 (その上、気が効くとあられる)「あ、ありがとうございます」 と、いろいろと話したりしておりますと、学食横丁の前の道を、一台のバンが猛スピードで(地図上右に向かって)走っていきます。 【小村加代子】 「あら、何?」 そして、その後を数人の男女が「まてー」と言いながら走って追っかけていますが、横丁の前あたりで力尽きます。 【小村加代子】 「そりゃ車に勝てるわけないわよ‥‥」 【柊ほのか】 (じーっと見てる 【秋葉巡】 「不穏でございますね」 【追っていた人】 「はぁ、はぁ」 バンは委員会センターを前を抜け、どこかに行ってしまいます。 【ポール・クレオン】 「いったい何事ですか?」←おせっかい 【布知綾佳】 「あ、ひ、ひ、人さらい! 誘拐よ、誘拐!」 【小村加代子】 「何ですって!?」がたっと立ち上がります 【秋葉巡】 「どちらに人攫いが?!」 【ポール・クレオン】 「誘拐?車のナンバーはわかりますか?風紀に通報しないと」 【中村渠由佳】 「紗佳があのバンに乗っけられて……」 【小村加代子】 ナンバーは見えてましたか?>GM さすがに注視していなかったので、ナンバーは見ていません。 【秋葉巡】 (これは~ユニットメンバーでは?)^^;PL発言 ぱふぇーむさんだと分りますかぁ?>>GM 巡以外は、知性の簡単値9で判定してください。 【小村加代子】 知性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,3,2) 【ポール・クレオン】 知性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,1) 【ジェーン・ドゥ】 ジェーンも さいころふっても? 【柊ほのか】 知性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,2) 判定をどうぞ。 【ジェーン・ドゥ】 知性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:4,2,1) では、ここにいる皆はわかりますが、制服を着ているのですぐにはわかりませんでしたが、彼女たちは「ぱふぇーむ」の3人の中の二人です。 【小村加代子】 手芸部だから衣装作ったことがあるかも 【ジェーン・ドゥ】 「儂知っとるぞ、パフェームのメンバーじゃな!」 【秋葉巡】 「なんと尊い・・・!感謝でございます」 ぱふぇーむは、ポップス研の中でも最大級の人気を誇るユニットで、そろそろ本土でのデビューも考えられているほどの実力者たちです。 【小村加代子】 「それがさらわれたって言うの?」 【布知綾佳】 「あ、風紀や公安にこのことを話してはダメよ」 【柊ほのか】 ...(知らないなぁ)[流行に疎い] 【小村加代子】 「脅されてるのね、話したらさらわれた子がどうなるかって」 【中村渠由佳】 「今夜までにどうにかしないと、いろいろと大変なことに」 【ジェーン・ドゥ】 GM 魔法でさっきのくるまをついせきできそうですか? 【秋葉巡】 (はわわわ・・・では攫われたのは、さやか殿?!) ジェーンはついさっき顔を出したので、車の追跡はできません。 【ジェーン・ドゥ】 はーい 【布知綾佳】 「実は……犯人は誰だかわかっているんです」 【小村加代子】 「わかってるの?それじゃなぜ?」 【ジェーン・ドゥ】 「なんか すごいところにでくわしてしもうたわい...わしがその場におればのぉ...」 【秋葉巡】 (よく見ると、超美形に、超かわいらしい女の子達が周りに!) 【ジェーン・ドゥ】 「ふむ、わけありということかの?」 【中村渠由佳】 「私たちをあまりよく思っていないプロデューサーが……」 【小村加代子】 「今夜までって言ったわね‥‥あ、文化祭のオープニング?」 【小村加代子】 「プロデューサーね、よくあるパターンだわ」 【布知綾佳】 「私たちの新曲のデータを奪って、自分たちの新人グループにその子たちの曲ということにして発表する気なの」 【小村加代子】 「‥‥あたしたちに手伝えることはある?」 【秋葉巡】 (はぁぁ~・・・許しがたい出来事ですなぁ) 【ジェーン・ドゥ】 「なるふぉど...先に発表してしまおうという腹づもりか...」 【中村渠由佳】 「曲のデータは、PCに入れてたんだけど、ウィルスで破壊されてしまって……」 【ポール・クレオン】 「(仮面に頼ると事件は解決できても、複雑な背景ごと木っ端微塵にしそいだな)」 【柊ほのか】 ...(アイドル界隈は激戦だこと)(横耳に挟みながら) 【小村加代子】 「あなたたちが先に歌ってしまうってことは‥‥あ、だから1人さらわれたのね」 【ポール・クレオン】 「そこまでするか」 【柊ほのか】 ...ただまぁ鉄管の人たちには言っても大丈夫ってことだよね。お二人さん。 【ジェーン・ドゥ】 「むりやり2人でうたうことはできんのじゃろうなぁ....」※二人の顔色を見ながら 【小村加代子】 「3人の曲だもの。3人で歌うことに意味があるのよ、きっと」 【布知綾佳】 「今度の新曲は、あの平沢先生が数年ぶりに作った曲なので……本土からも引き合いがあって……」 【小村加代子】 平沢先生のことを知っていますか?>GM 【秋葉巡】 「さやか殿がそろってこそのパフェーム・・何としてでも・・・」 【中村渠由佳】 「そうなんです。3人が別のパートを歌って、それが合わさると一つの曲になるという構造で」 平沢先生については皆さん知っています。 哲学の先生ですが、音楽魔法という独自の魔法体系を作り出して、歌に魔力を与えるという凄い(変人)先生です。 【柊ほのか】 (とりあえず超有名アイドルが攫われた事を鉄管と最近良く付き合う友人(麗奈)に電話しようと) 【布知綾佳】 「なので、もし秘密裏に手伝ってもらえるのなら、紗佳の行方を追っていただくのと……」 【中村渠由佳】 「紗佳が歌っているのを聞いたという、男子生徒を探して欲しいのです」 【小村加代子】 「その人を見つけてどうするの?」 【ジェーン・ドゥ】 「(魔法音楽...神殿で流して居った曲とかそうじゃのぉ...現代でも使い手がておったのか...)」 【布知綾佳】 「紗佳のパートを教えてもらいます」 【中村渠由佳】 「もしくは、その方に私たちと一緒に歌っていただきたいのです」 【小村加代子】 「男の子がいっしょに歌っていいの?」 【布知綾佳】 「どういう形であれ、私たちが先に発表しなければ」 【秋葉巡】 (え?!いやいやいやいやあああああああああああああああああ) 【小村加代子】 「わかったわ、じゃあまず聞き込みね。昨夜紗佳さんはどこで歌っていたの?」 【中村渠由佳】 「歌の所有権が……私たちがパクったということになってしまいます」 【ジェーン・ドゥ】 秋葉さんの様子に気が付きますかね? GM 【布知綾佳】 「紗佳はいつも蓬莱神社で練習していて……」 【秋葉巡】 (う、うわああああああああ・・・・) 【小村加代子】 「神社ね。夜の間に神社に近づく人はそんなに多くないはずだわ」 と、綾佳が説明しはじめると、巡の顔色が青くなったり赤くなったりしています。 【ジェーン・ドゥ】 「(ふむ...和尚さんや...なにかしっておるようだの?)」ヒソヒソと 【秋葉巡】 「かかかかかっかk・・・・加代子さん???すみません、東洋医学???お願いします。」と隠れます 【小村加代子】 「学食横丁から神社となると、直接寮に帰るにはちょっと遠回りね。ということは腹ごなしとか酔い覚ましとか」 【小村加代子】 「え?秋葉さん、どうしたの?」と向き直ります では、巡とジェーン以外の方は交渉の簡単値5で判定してください。 【小村加代子】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,3,3) 【ジェーン・ドゥ】 うーん?おしょうのようすがおかしいの? どうみても、何かを知って居よう? 【柊ほのか】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:3,1,1) 【ポール・クレオン】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:5,3,1) 成功した方は、巡が明らかに何かを知っている(隠している)ことがわかります。 ジェーンは最初から見ていたので、わかります。 【小村加代子】 「秋葉さん、何か知ってるわね?」とずばり切り込みます 【ジェーン・ドゥ】 なるふぉど 【秋葉巡】 「や、申し訳ありません、昨夜さやか殿の歌声を偶然聴いてしまいました」 【ジェーン・ドゥ】 おしょうさんや、何を知っておるのかわからんが、人助けぞ?お主の不利益にならぬ範囲でよい。はなしてはくれんかの? 【小村加代子】 「さやかさんの歌を聞いていたの、秋葉さんだったの!」 【布知綾佳】 「!」 【中村渠由佳】 「♡」 【柊ほのか】 ...(お疲れさん、と心の中で) 【布知綾佳】 「て、て、て、手伝ってください!」(手を握って上下にふりふり) 【秋葉巡】 (何でしょう、この状況は、超美形に超美少女、アイドルに囲まれて。。。) 【中村渠由佳】 「わたしからもお願いします!」 【小村加代子】 「じゃあ秋葉さんもしくは誰かが秋葉さんから教えてもらって、他の人はさやかさんの行方を捜すってことね」 【ジェーン・ドゥ】 和尚の顔から煩悩が見て取れるのぅ(悟り顔のじぇーん 【秋葉巡】 「や・・・!人助け・・・御仏は困っている人を見捨てたりは致しませんので^^;;」 【柊ほのか】 仕方ないなぁ...なら僕が力を貸してあげるよ。(鉄道管理委員会の制服姿で) と言っているところで、ほのかのスマホにメールが入ります。「件のバンは、おどろが沼の方に向かっていった」と。 【小村加代子】 「え、ほのかさんが歌ってくれるの?」 【柊ほのか】 違う。(ばっさり 【中村渠由佳】 「ねぇ、綾佳?」 【柊ほのか】 「件のバンは、おどろが沼の方に向かっていった」...(メールの内容を口にして 【ジェーン・ドゥ】 (ちがうんかーい!) 【布知綾佳】 「わたしも同じこと考えてた」 【布知綾佳】 「彼、紗佳に背格好も似ているし、髪型も似てるし」 【柊ほのか】 僕は人前で歌う趣味は生憎持ち合わせていないからね...(苦笑い 【中村渠由佳】 「ねぇ、ステージに立ってみない?」 【ジェーン・ドゥ】 ※おどろがぬま 中央部の地図の右下あたり。 旧校舎群や旧図書館のしゅうへんにあるちょころ 【小村加代子】 「‥‥それなら衣装の仕立て直しが必要よね?」 【小村加代子】 「それはあたしがやるわ」 【布知綾佳】 「え、それは渡りに船ねっ! お願いします」 【ジェーン・ドゥ】 荒事になるんじゃろうなぁ? ならば、特異なものは沼の方じゃろうな。※と胸を張ります 【ポール・クレオン】 「では、私は人質奪回に力添えしましょう」 【柊ほのか】 (鉄道管理委員会の本部に電話を掛けて、ダイヤを縫って旧図書館側に単車を回してもらおうと 【中村渠由佳】 「では、皆さん、お願いします」(ぺこり) と話が(一応)まとまったところで、シーンが変わります。 【小村加代子】 「じゃ秋葉さん、さっそくお寸法頂戴します‥‥って秋葉さん?秋葉さーん」 【秋葉巡】 「え?え・・・・・!!!!!」 (何・・・・?・・・・・・いやあああああああああああああ)我妻善逸並み絶叫 【秋葉巡】 PL(真面目に頭抱える) ジェーンとポールとほのかの3人は、ほのかが手配した路面電車に乗っておどろが沼駅までやってきました。 この辺りは昼間でも薄暗い雰囲気が流れる、あまり人が立ち寄らない地域です。 【柊ほのか】 (おどろが沼駅って待避線あったっけ その辺はいくらでもあります>待避線 【柊ほのか】 (ダイヤの邪魔にならないように他の人を降ろしたら待避線に入れるためにいったん駅を後に 旧校舎群(廃墟)や旧図書館に続いている廃線(まだ線路がある)もあるので、路面電車を止めておくことは可能です。 【柊ほのか】 (電化されてなさそう) 【ジェーン・ドゥ】 「(わし、単車ってバイクの事じゃと思っておったんじゃが...まさか、電車1両のことじゃとはのぉ...)」 【柊ほのか】 ...(非常ブレーキをかけて電源を落とし...と作業をこなしていく さて、ここで皆さんは感性の簡単値5で判定してください。 【柊ほのか】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,5,3) 【ポール・クレオン】 (考えの、斜め上だね)→単車 【ポール・クレオン】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,2) 【ジェーン・ドゥ】 感性9:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,3) 成功した人はわかりますが、ボウボウに茂った雑草を車のタイヤがつぶしていった跡が、旧校舎群に向かって続いています。 【ジェーン・ドゥ】 みんな きがついてるようなので特に説明もなく「では いこうかの」 旧校舎群は、木造だったり鉄筋だったりする校舎の廃墟群で、数キロの範囲にゴロゴロと転がっています。中は暗く、外からはよくわかりません。 【ジェーン・ドゥ】 警戒していないように見えて、まほうで周囲を警戒しています 【柊ほのか】 (集団の後ろに付いていく 【ポール・クレオン】 「レディ、乗馬されますか」←ロボット馬で乗車 【ジェーン・ドゥ】 わし このからだじゃとうまく乗れんでな ありがとうよ わしはだいじょうぶじゃからああっちのおなごをのせてやってくれい 【ポール・クレオン】 「…柊さん、女性でしたか?」 【ジェーン・ドゥ】 おぬし・・・節穴にもほどがあるじゃろう! ※と脛を蹴り上げます 【柊ほのか】 ...(カチンと来たのか魔導書を開いて魔弾を放つ と、校舎群に向かって歩き出したところでシーンが変わります。 場所はかわって、三日月ヶ丘です。ここにある射撃演習場に作られた巨大ライブ会場に、出演するアーティストたちが集まっています。 ライブ会場も設営や調整の真っ最中です。 【小村加代子】 せっせと衣装の手直しをしています 楽屋はそれぞれあてがわれ、ぱふぇーむ様楽屋に誰にも怪しまれずに入れました。 【秋葉巡】 (夢・・・夢では・・・?) 【小村加代子】 「秋葉さん、ちょっと腕上げてくださいね」 【秋葉巡】 (いやあああああああああああああ@@;;;) ぱふぇーむの二人は衣装に着替え、巡が着替えるのを待っています。 【小村加代子】 「うん、肩はこのぐらいつまめばいいかな」 【布知綾佳】 「声はまぁまぁ似てるかな」 【秋葉巡】 (試練・・御仏が与えた試練でしょうか) 【中村渠由佳】 「そこは少し調整してもらえれば」 【小村加代子】 「衣装合わせしながらでもいいから、歌の練習したほうがいいんじゃないかしら?」 【担当P】 「まぁ、何とかしてみよう。出番までに紗佳が戻ってくれればいいんだが……」 【秋葉巡】 (それそれ!!)さやかさん!!!!!!!! 【布知綾佳】 「それもそうね。わたしたちは自分のパートしかわからないから。歌ってみて」 【中村渠由佳】 「(わくわく)」 【秋葉巡】 (な・・・・なんでえええええええええええええええええ・・・・・・・・・・・・)膝落ち 【小村加代子】 「秋葉さん!衣装汚れちゃう!」 【小村加代子】 ※プロの目になってます 【中村渠由佳】 「大丈夫。ライブ会場は広いから、観客の顔なんてあんまり見えないし」 【布知綾佳】 「ここをちょいちょいっとすれば──あ、似てる似てる」 と、言ってるところにドアがノックされます。 【担当P】 「はい?」 【秋葉巡】 「申し訳ありませんが、さやかさんが戻るまで・・・小生は頑張らせて頂きます^^;;;;」 【小村加代子】 「衣装はこんな感じでどうかしら?さやかさんが帰って来れたらここの糸を抜けば戻せるわ」 【配達員】 「御届け物です」 【小村加代子】 「開けるの待って!」 担当Pがミネラルウォーターのケースを受け取ります。 【担当P】 「は? ただの水のケースだけ、ど?」 【小村加代子】 暗器研で確認できますか?>GM では暗器研簡単値7で判定してください。 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,1,1) 箱に仕掛けは無いようです。 【小村加代子】 中の水はどうですか?一度開けた形跡があるとか 【小村加代子】 キャップに傷がついてるとか 加代子がボトルをまじまじと見ている横で、担当Pが何も考えずにキャップを開けて一口飲んでしまいます。 【秋葉巡】 (さやかさん、どうぞご無事で。小生は心折れてしまいそうです・・・) 【小村加代子】 「あ‥‥」 【担当P】 「ぅつ……zzzzzzzzzz」 【小村加代子】 「‥‥やっぱりね‥‥だから待ってって言ったのに」 バタンと倒れた担当Pはそのまま高いびきで寝てしまいます。 【布知綾佳】 「これはこれは」 【秋葉巡】 「担当様もお疲れのご様子・・・寝かせてあげましょう」 【小村加代子】 東洋医学研で覚醒のツボを突けますか?>GM 【中村渠由佳】 「だい、だい、大ピンチ。かも」 では、東洋医術研簡単値5で判定してください。 【小村加代子】 東洋医学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,1) 【秋葉巡】 「ぴ・・・ピンチとは・・・・?^^;;;」 ツボをつかれた担当Pがハッと眼を覚まします。 【担当P】 「あれ? すべてうまくいって、打ち上げをしていたはずなのに……もしかして、夢?」 【小村加代子】 「ミネラルウォーターに睡眠薬が入ってたわ。これから本番が終わるまで何も口にしないで」 【担当P】 「さすがにそれは……」 【布知綾佳】 「わかった」 【小村加代子】 「どうしても無理なら自販機で購入したものだけにして」 【小村加代子】 (自販機の中身まるごと細工するようじゃただのテロだわね‥‥) 【中村渠由佳】 「了解しました。買いに行くの、小村さんに頼んでもいい?」 【秋葉巡】 (一体どうなってるんでしょうか・・・陰謀だらけですね^^;;) 【小村加代子】 「わかったわ。あたしならチェックできるから任せて」 【担当P】 「まぁ、僕じゃぁ頼りないですからね」 といったやりとりがあり、本番までの時間が過ぎていきます。 シーンが変わりまして、旧校舎群です。 【柊ほのか】 (間違われたことをまだ根に持っていてムカついてる表情 車の轍は途中で途切れ、校舎群のど真ん中に立っています。時間は午後になり、南の山並みの影が落ちてきています。 【ジェーン・ドゥ】 魔法で最大範囲を警戒します。 【ジェーン・ドゥ】 「ちょっと 目をつむるがねてるわけじゃないからの」 【ポール・クレオン】 「ごめんなさい」とひたすら謝っている 【ジェーン・ドゥ】 なにかきになるはっけんはありますか? GM 【柊ほのか】 (ジェーンの隣に行く 超常心理学研簡単値4で判定してください。 【ポール・クレオン】 柊さんの後をついていってるね 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会11:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,2) 校舎群の奥の方、旧図書館に近い辺りに複数の生命反応があります。 【ジェーン・ドゥ】 ふむ あっちに 何やら気配があるの...いってみるか? 【柊ほのか】 行ってみよう。(ジェーンの肩をぽんぽんと 【ジェーン・ドゥ】 うむ とさっきの反応を監視しながら 進んでいきます 雑草を踏み分け、進んでいきます。その先には半壊した木造校舎があり、その前にバンが止まっています。 【柊ほのか】 ...あそこのようだね。(魔導書を取り出し 【ジェーン・ドゥ】 では 取り囲んで一斉に 行くとするかの 【柊ほのか】 だね。(姿を変え 【ジェーン・ドゥ】 そうだ 近づいたことで 反応の詳細がわかったりしませんか? それでは、超常心理学研簡単値5で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会11:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,2,1) 【ジェーン・ドゥ】 ぴきーん! 見える すべてが見えるぞ! バンには誰も乗っていません。そして、校舎の中、4階の一番奥の部屋に4人ほど人間がいるのがわかります。 【ジェーン・ドゥ】 という事じゃ 【柊ほのか】 ...ジェーン何か飲んだかい? 【ジェーン・ドゥ】 教室かな? 【ジェーン・ドゥ】 そこへ通じる通路は1つですか? 【学生騎士】 「ならば行くとしよう。女子を助くのは騎士の役目! 私は向こう側に回りこもう!」 【ジェーン・ドゥ】 ほのか あれはいかん! あのままだと 大声で とつにゅうするぞ! 行きつく階段は一つのようですが、他の手段を使えばいくらでも到達は可能です。 【ジェーン・ドゥ】 わしらは反対から いこうぞ! 【柊ほのか】 ...(魔法で消音しようと 【ジェーン・ドゥ】 じぇーんは 阿蘇戸建てないように 浮いて行こう では、魔導書研簡単値5で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 足音立てないように 【柊ほのか】 (P使いまっせ 【ジェーン・ドゥ】 その消音はジェーンも範囲? 了解でうs。 広範囲と認識しています。 【柊ほのか】 (いや、騒ごうとしてる学園騎士の範囲で 【ジェーン・ドゥ】 んじゃ 甘えよう 了解です。 【柊ほのか】 (広範囲なら広範囲で 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,3,2) 【学生騎士】 「(やあやぁわれこそは)ぱくぱく」 【柊ほのか】 (シャツと魔導書にペンを走らせ これで大丈夫。 3人+馬から発する音が消えました。 【ジェーン・ドゥ】 きょうしつかな? 反対のドアから突入しよう! 【ジェーン・ドゥ】 あ まだそこまでいってないのか と、階段を上っていくところでシーンが変わります。 【柊ほのか】 (付いていく 大歓声とともに開会式が始まります! 【小村加代子】 「秋葉さん、念のためにあたしにも歌を教えて」 生徒会長の間の抜けた挨拶にブーイングがあがったり、航空部によるフライオーバーなどがあり、会場は盛り上がっています。 【秋葉巡】 「や、はい!こんな感じでございました」 巡は交渉の簡単値2で判定してください。 【秋葉巡】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,3) うまく歌を伝えられませんでした。 【秋葉巡】 (ズコー!) そして、出番がやってきます! 【小村加代子】 「大丈夫よ、いざとなったらあたしが飛び出して盾になる」 【水戸泉洋】 「では、トップバッターは、皆さんご存じのぱふぇーむの皆さんです!」 【秋葉巡】 (後生でございます)「加代子さん、なんて慈悲深い・・!」 【小村加代子】 ステージの袖から客席を監視しています 【布知綾佳】 「さ、行くわよ」 【中村渠由佳】 「男の子だったら、覚悟を決めてね」 【秋葉巡】 (ぎゃ・・・・ぎゃあああああああああ)「はい!^^;;;」 ステージは照明に照らされ、その向こうには数万の大観衆がっ! 【布知綾佳】 「綾佳です!」 【中村渠由佳】 「由佳です!」 【秋葉巡】 「さやかです!」 【三人】 「「「三人そろって、ぱふぇーむです」」」 【秋葉巡】 PL手で顔面覆う 【小村加代子】 がんばれがんばれと思いつつ客席を監視 大歓声にまじって、少しのざわめきが。 【秋葉巡】 (かよこさああああああああああああああああああん^^;;;;;) 加代子は気づきますが、向こう側の舞台袖に一人の男子生徒が、「そんなはずは!」という顔をしてステージを見ています。 【秋葉巡】 (そりゃ ざわめきますよね・・・・あああああああああ) そして、ステージに向かって走り出そうとします。 【小村加代子】 書き割り裏を走って、その男子生徒を取り押さえます では暗器研簡単値7で判定してください。 【小村加代子】 パワー使います。ここは失敗できない 了解です。 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値22以下)(各ダイス目:3,2,2) では、男子生徒は床に縫い付けられます。 【悪いP】 「嘘だっ! 3人そろうはずがない!」 【小村加代子】 首筋にブローチの針を押し当てて耳元でささやきます 「あんたは何!?何を知ってるの!?」 【悪いP】 「ぱふぇーむの一人は監禁しているはずだ。逃げ出したら連絡が来るはずなのに……」 【小村加代子】 「そう、あんたはさやかさん誘拐一味のメンバーってわけね」 応石「布」でぐるぐる巻きに縛り上げます 加代子が男子生徒をぐるぐる巻きにしている間、観客席のざわざわが鳴りやみません。 【布知綾佳】 「ダメだったか……」 【小村加代子】 客席を改めて観察します 【中村渠由佳】 「でも、まだ……」 【秋葉巡】 (加代子さん!?) 観客の何人かが、スマホを見たり、隣の人に話しかけたりしています。 【小村加代子】 (秋葉さんがバレた?いや、そんな反応じゃない‥‥それじゃ何?) そして、観客の誰かが叫ぼうとした瞬間。ステージのライトが消えます! 【小村加代子】 ステージに飛び出して、3人をかばうように覆いかぶさります 【秋葉巡】 「加代子さん大丈夫ですか?」 【小村加代子】 「あたしは大丈夫!あなたたちは!?」 【秋葉巡】 「大丈夫・・・?」何も見えない 加代子が真っ暗になったステージに飛びだし、3人に駆け寄ると、そこに大音量のギターの音が鳴り響きます! 【布知綾佳】 「あたしは大丈夫」 【中村渠由佳】 「わたしも……で、あれは誰?」 【小村加代子】 「とりあえずステージの上は危ないわ。一度ハケましょう」 由佳が指さす先に、長身のギターをかき鳴らす影が見えます。 【秋葉巡】 「は、はい」 そしてライトが点灯し、そこには一人のギタリストがっ! BGM https //www.youtube.com/watch?v=Zr_onkO98Sc 【秋葉巡】 どちら様かわかりますか?^^>>GM 【六道寅泰】 「ライブハウス、宇津帆島にようこそ!」 ステージ上の皆はわかります。伝説の秋葉原の帝王こと、六道先輩です。 【小村加代子】 「あれがキング‥‥キャプテン・ロック」 【観客】 きゃーー! ロックぅ!! 【秋葉巡】 「か・・・神!?」 観客席が一気に盛り上がります。 【観客】 ロックぅ! こっちむいてぇーー! きゃーーー! 【小村加代子】 「多分だけど‥‥事情を知ってて、時間稼ぎしてくれてるんだと思うわ」 【六道寅泰】 「さ、しばらくはオレにまかせろ」 【観客】 ろっくぅーーー!! 【秋葉巡】 「何という神対応」 【小村加代子】 さっきぐるぐる巻きにした悪いPを風紀に突き出します ギターの音が鳴り響き、観客席は地震のように揺れます。 【小村加代子】 (応石でぐるぐる巻きだと10分しか保たないからね) 悪いPを引き渡したところでシーンが変わります。 【観客(男)】 うおおおおお!!!兄きぃいい!! 階段を(無音で)かけあがります。 学生騎士が(無音で)笑いながら突撃していきます。 【柊ほのか】 ジェーン...場合によっては奥の手を使うかもしれない...(ぼそっと 【ジェーン・ドゥ】 部屋の前まで来たら もう一度 魔法で 様子を伺います なので 待機ね って 二人へ テレパシーで 伝えます 【ジェーン・ドゥ】 ふぁ!? 【ジェーン・ドゥ】 いかん! 儂らも行くぞ! 【ジェーン・ドゥ】 続いて 突入しますが 人質の確保を最優先で動きます 奥の教室からはかすかな灯りがもれており、そこに誰かがいるのがわかります。 【柊ほのか】 (魔導書片手に、もう片手はジェーンの肩に そして、学生騎士が(無音で)ドアをけ破ってなかに踊りこみます。 【ジェーン・ドゥ】 人質を最優先で確保! 【学生騎士】 「(わははあはは! 我が学生騎士なり! 悪漢どもよ覚悟しろ)ぱくぱく」 【柊ほのか】 ...もちろん。(目を凝らしながら 部屋の中には3人のやくざ研の強面と、椅子に座ってびっくりしている紗佳がいます。 【ジェーン・ドゥ】 人質まで一直線で飛んで行って 抱きつき &バリア前回 【ジェーン・ドゥ】 全開 では、ジェーンが紗佳に抱きつきます。やくざ研の面々は学生騎士が笑いながら殴り倒していきます。 【柊ほのか】 ...僕の出る幕は無かったか。(一息つき 【ジェーン・ドゥ】 ヤクザ研 葉っぽしたりしてるんだろうか? 【ジェーン・ドゥ】 発砲 やくざ研の面々は倒され、学生騎士が丹念にとどめ(気絶)の一撃を加えています。 やくざ研の面々はまったくの不意打ちで、反撃する暇もありませんでした。 【ジェーン・ドゥ】 ふぅ 大丈夫かの? と さやかに 微笑みます ※かっこいい 【柊ほのか】 ...とりあえず、足を用意しよう。(路面電車に向かって来た道を引き返す 【玉城紗佳】 「助けてくれてありがとう……あ、今何時?」 【ジェーン・ドゥ】 連中のバンをつかえばいいんじゃないかの? 【ジェーン・ドゥ】 わし うんてんなら 出来るぞい? 【ジェーン・ドゥ】 あしがとどかんかったわいぃ... 【柊ほのか】 悪路は危険だし... 【玉城紗佳】 「ライブが始まってる時間……」 【玉城紗佳】 「ねぇ、飛べたりしないの?」 【ジェーン・ドゥ】 ならば さやかだけでも 先に届けようではないか 【ジェーン・ドゥ】 と さやかさんを後ろから抱えて 飛んでいこう 【柊ほのか】 (と、駆け戻る最中に低床で60km/hで走れる路面電車を手配 【ジェーン・ドゥ】 会場まで 飛べます? 【玉城紗佳】 「さすが、魔女? 魔法使い?」 超常心理学研簡単値3で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 あ?魔女といったか? わし、さいきんつかれぎみでな 途中で落としてしまうかもしれんな!何せ魔女邪氏?((#゚Д゚) 【ジェーン・ドゥ】 ぱわーつかえますk? 了解です。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会11:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:6,3,1) では、ジェーンは紗佳を抱きかかけてぴゅーんと飛んでいきます。 その下を走っていくほのかはやってきた路面電車に飛び乗ります。 【ジェーン・ドゥ】 飛んでる間 説教してやる 「魔女と歯のくどくど 儂は 古き神とはいえ 巫女なんじゃ くどくど」 【柊ほのか】 鉄管の者!三日月まで飛ばして! ジャーンと、ギターが鳴り終わると、観客席からは割れんばかりの歓声があがります。 【ジェーン・ドゥ】 そこへ 舞台中央へ 降り立つ ジェーン そして、会場の上空からゆっくりと紗佳を抱えたジェーンが降りてきます。 【モブ生徒】 「(どよめき)」 【小村加代子】 「あーもぉ。さやかさんがいなかったのは秘密なのに!」 【秋葉巡】 (超絶美少女^^;) 【ジェーン・ドゥ】 魔法で さやかさんの衣装を しゃらん っと 舞台衣装へ 変換 できますか? 六道先輩がピッと敬礼すると、ステージの照明が消えます。 【ジェーン・ドゥ】 その流れで 魔法の花火を打ち上げて すべては演出 で 押し通すw 【ジェーン・ドゥ】 うお!? まっくらじゃ!? では、ばばーんと花火があがり、観客の視線はそちらの方に向きます。 【ジェーン・ドゥ】 いまのうちじゃぁ! 【ジェーン・ドゥ】 いそいそと そでにひっこもう 【小村加代子】 さやかさんを急いで舞台袖に引っ張り込んで、元のサイズに戻した衣装を手渡します 【秋葉巡】 (チェンジ!チェンジ!wwwwwwwwwwwwwww) 【玉城紗佳】 「ありがとう! 長いお礼の話は後でね」 【小村加代子】 「がんばってね!」 【ジェーン・ドゥ】 舞台の 両袖から えんまくぷしゅーー! 【秋葉巡】 「よく、ご無事で!かわいらしいお嬢様方もありがとうございます」 どどーんという爆発音とともに照明が点き、ステージにはぱふぇーむの3人が! 【ジェーン・ドゥ】 煙幕が晴れたら 3人ででーん! 【小村加代子】 「秋葉さんもお疲れ様」 【秋葉巡】 「めっそうもありません。」 【ぱふぇーむ】 「では、わたしたちの新曲──『STOLEN SONG』!」 【ジェーン・ドゥ】 ヒソヒソ「(ほのかとポールはあとからくるでな...さすがに つかれたわいぃ)」 【ジェーン・ドゥ】 「(こっちはどうじゃった? 和尚は無事代役をはたせたのかの?)」 【柊ほのか】 お、始まったみたいだね。(三日月が丘駅構内で旧校舎に置いてきた単車を1年に持ってこさせようと手配中 【ぱふぇーむ】 歌が流れ、観客が総立ちになり、花火が次々とあがります。 【小村加代子】 「盗まれた歌‥‥今回の状況にぴったりね」 【ジェーン・ドゥ】 「おお、本物の花火も 用意してあったのか よいのぉ」 三日月ヶ丘駅にはポールが立っていて、ほのかを迎えます。 【秋葉巡】 「魔法少女殿、お陰様でたすかりましたぁ~」 【ジェーン・ドゥ】 魔法少女は まだ 電車の中じゃろうて...わしのことをいっておるなら 儂は 魔法少女じゃないからの? 【小村加代子】 「ともあれ、無事に始まってよかったわ」 【柊ほのか】 さて、1年に旧校舎に置いてきた単車を持ってこさせてるから...あ。(ポールを見つけて一瞬表情が苦くなるが 【秋葉巡】 「はぁ・・・小生にすれば可愛らしい魔法少女・・・」(え・・・?まだ居るの?)ドキドキ・・・ 【柊ほのか】 ...保線の人員にしよう。 【秋葉巡】 「加代子さん、ありがとうございました。このご恩は一生わすれません」メソメソ^^;; 【小村加代子】 「そんな大げさよ。あたしは自分にできることをやっただけ」 【ジェーン・ドゥ】 袖で鼻歌歌ってよう ※ジェーンさん神殿勤め長いのできっと歌は上手なんだ 【秋葉巡】 (このような、美男、美少女に会った事がありません故・・・)戸惑いますな ステージ脇でぱふぇーむのライブを見ているところで、エンディングタイトル。 ED曲 https //www.youtube.com/watch?v=K54CYowOqxM スタッフロール ライブが終わった後、ぱふぇーむの面々と担当P、スタッフたちとともに皆は打ち上げを行いました。 【小村加代子】 「お疲れ様!ライブよかったわ」 サインをもらったり、スマホで写真撮り放題などなど、特典多数でした。 【ジェーン・ドゥ】 そうじゃ もしかして 作詞作曲の 平沢というやつはずっととしをとってないとか そんなことはあるまいな?とマネージャーに聞いてみよう※音楽魔王でもしかして同族では?としんぱいしてます 【ぱふぇーむ】 「ありがとう! これも皆さんのおかげです」 【担当P】 「平沢先生は時々どっかにいったり、どっかから帰ってきたりしてるので、よくわからないんですよ」 【秋葉巡】 「皆様、その歌声で救われるもの多数。ますますのご発展お祈り申し上げます」 【ジェーン・ドゥ】 ふむ...ならば...鉢合わせすることもあるまいか... 【小村加代子】 (聞いたメロディを鼻歌で歌ってます) 【ぱふぇーむ】 「まかせといて!」「これからも練習して」「突っ走りますから」 【柊ほのか】 ...しばらくは路面電車内の話題も持ちっきりのようだね。 話題は尽きず、夜は過ぎていきます。 【小村加代子】 「久しぶりにいいもの聞いたわ」 【ジェーン・ドゥ】 ※じぇーんは その音楽魔法をききながら昔を思い出しています そして、本日のシナリオ、これにて終了です! 【ジェーン・ドゥ】 おつかれさまでした! お疲れ様でした! 【柊ほのか】 おつでしたー 【小村加代子】 お疲れさまでした~! 【秋葉巡】 ありがとうございました 【秋葉巡】 帰ってきてくれてよかったです;; 【小村加代子】 最悪替え玉の替え玉になろうと考えてましたw ED曲追加 https //www.youtube.com/watch?v=5H9QmNEercI
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/936.html
大奇術師 ルーシュ コスト 28 レベル 1 MAX 進化元 奇術師 ルーシュ (A) 進 化 素 材 母なる海の神樹 (樹A+) 躍動のアクアフラウ (フラウB+) ランク A HP 558 1,116 進化先 希代の奇術師 ルーシュ (A+) オヤブンアメタヌキ (タヌキB+) フロッシュ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 127 254 進化費用 336,000 躍動のアクアフラウ (フラウB+) 氷石のロシェ (ロシェC+) No.0463 Aスキル 幻影一討 敵単体へのダメージ5倍 売却価格 12,900 躍動のアクアフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル 人気の奇術 (7) ジャンルパネルを水属性化 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/113.html
プラチナスターシアター ~星屑のシンフォニア~第1話 輝き始めたミルキーウェイ! 第2話 星空にかかる黒い雲 第3話 キケンな思いつき 第4話 すこやかな輝きの影で 第5話 大切だから 第6話 暗雲を吹き飛ばせ! MV(並び順) エピローグ 星に願いを 楽曲 その他イベント開催期間 ユニット発足の経緯 前後のイベントコミュ プラチナスターシアター ~星屑のシンフォニア~ 第1話 輝き始めたミルキーウェイ! 新ユニット『ミルキーウェイ』のメンバーに 選ばれた美希、昴、千鶴、朋花、紗代子の5人。 気合充分なメンバー達を見て、リーダーの 美希も楽しげにやる気を見せるのだった。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴 第2話 星空にかかる黒い雲 公演の宣伝のため劇場で開催された握手会は 美希のフォローもあって大成功を収める。 勢いにのって翌日のリリースイベントに臨む メンバーだったが、そこに現れた961プロの 黒井社長が妨害を宣言。行く手に影を落とす。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴、黒井社長 第3話 キケンな思いつき 黒井社長への有効な対策が打てない中、美希は 自分が黒井社長にスカウトされたことを 利用して、スパイをしようと提案する。 プロデューサーは危険だと反対するが、 美希は納得していないようだった。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴、高木社長 第4話 すこやかな輝きの影で 元気にユニットの宣伝をかねた活動を続ける 昴と紗代子。しかし、ついに黒井社長の妨害と 思われる事件が発生し、メンバーは不安に つつまれる。その頃美希は、黒井社長と会って いたのだった……。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴、黒井社長 第5話 大切だから 美希のスパイ活動のおかげで、黒井社長の 妨害計画の全容が明らかになった。また、 美希は心配してくれた仲間の気持ちを知る。 お互いに仲間を大切に思っていたことに 気付いた5人は、その絆を深めるのだった。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴 第6話 暗雲を吹き飛ばせ! 黒井社長の妨害計画を阻止し、CD発売イベントを 成功させたメンバー達。現れた黒井社長に 語った美希の言葉を聞いて、仲間への真剣な 想いに胸打たれたプロデューサーは、 後に控えたライブの成功を確信する。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴、黒井社長 MV(並び順) 二階堂千鶴、天空橋朋花、星井美希、永吉昴、高山紗代子 エピローグ 星に願いを 無事に公演を終えたミルキーウェイ。 ライブ後の打ち上げで、美希はスパイの件を プロデューサーに謝る。ひとりじゃなくて、 みんなで頑張ろうと言うプロデューサーに、 美希は笑顔で頷くのだった。 星井美希、高山紗代子、天空橋朋花、永吉昴、二階堂千鶴 楽曲 星屑のシンフォニア(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 イベント開催期間 2018年3月3日~2018年3月11日 ユニット発足の経緯 また新たなアイドルユニットを結成しようと高木社長が発案。 メンバーやリーダー、ユニット名を決めたのは高木社長(プロローグより) 前後のイベントコミュ 前:虹色letters(Cleasky) 次:ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム(トゥインクルリズム) 名前 コメント すべてのコメントを見る