約 90,557 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48271.html
古代魔術 アド・ヴィクトーリア OR 光/水/闇/火/自然文明 9999 サイキック・クリーチャー:ロスト・マジック 99999 ■このクリーチャーが覚醒してバトルゾーンに出たなら、3枚自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。マナゾーンにカードが3枚ないなら、《古代魔術 スペロ・ヴィクトーリア》に裏返す。 ■W・ブレイカー ■相手はこのクリーチャー以外を対象にできずこのカードの能力を無視することができない。 ■このクリーチャーが攻撃するとき手札を1枚捨てる。捨てなかったならこの攻撃を中止する。 ■このクリーチャーは《古代魔術 スペロ・ヴィクトーリア》以外の自分の能力、効果でバトルゾーンに出すことができない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分と相手は「~時」または「~とき」、「~場合」とつく能力、効果を発動できない。 ■このクリーチャーはバトルゾーンを離れる代わりにこのカードの下にあるカードを1枚墓地においてもよい。 ■解除 覚醒前:(《古代魔術 スペロ・ヴィクトーリア》) 作者:真っ黒な桜 解説 踏み倒しできないコストを13、手札を4枚、マナゾーンを5枚、シールドを2枚消費し、前のターンにシールドがブレイクされておらず、《古代魔術 スペロ・ヴィクトーリア》が生き残っていればバトルゾーンに出して1回目のアタックをすることができると、コストが大きい。しかし、それ相応の強さがある..はず。 フレーバーテキスト 私が出たからにはこのゲーム、貰った! -アド・ヴィクトーリア 関連 + ... 《古代魔術 スペロ・ヴィクトーリア》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 出す条件や能力で変えたほうがいいところあれば教えてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33592.html
登録日:2016/01/27(水) 12 54 08 更新日:2024/04/23 Tue 06 00 38 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ古生物図鑑 カッコいい クリダステス ジュラシック・ワールド ティロサウルス トカゲ プロトサウルス ヘビ←の親戚? モササウルス モサレックス ライバルはサメ リュウソウゴールド 中生代 古代生物 海 海のギャング 海の王者 海トカゲ 爬虫類 白亜紀 白亜紀の海のギャング 肉食 肉食動物 貪欲 爬虫類の時代とも称される、恐怖とロマン溢れる中生代。 陸上は恐竜やワニが生態系の上位を支配し、空には皮膜を広げた翼竜や空に進出した恐竜である鳥たちが悠々と舞う時代であった。 そして海の中も例外ではなく、イルカそっくりの姿をした魚竜、長い首や巨大な顔で獲物を逃がさない首長竜、彼らに負けじと繁栄を続けた海生ワニなど、多種多様な動物たちが繁栄をしていた。 そんな中生代の終わり頃、海の中に新たなメンバーが加わった。 その名は「モササウルス科(Mosasauridae)」。海を縦横無尽に泳ぎまわり、どんな動物も餌食にしてしまう獰猛なハンターたちであった。 この項目では、中生代のラストを飾った海の「猛者」、モササウルスと仲間たちについて解説する。 【目次】 【目次】 【概要】 【研究の歴史】 【進化の歴史】 【主な種類】※アイギアロサウルス・ダルマティクス(Aigialosaurus dalmaticus) ◇ダラサウルス・ターネリ(Dallasaurus turneri) ◇クリダステス・プロフィソン(Clidastes propython) ◇プロトサウルス・ベニッソニ(Plotosaurus bennisoni) ◇モササウルス(Mosasaurus) ◇グロビデンス・アラバマエンシス(Globidens alabamaensis) ◇プログナトドン(Prognathodon) ◇メガプテリギウス・ワカヤマエンシス(Megapterygius wakayamaensis) ◇ティロサウルス(Tylosaurus) ◇タニファサウルス(Taniwhasaurus) ◇フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(Phosphorosaurus ponpetelegans) ◇プラテカルプス(Platecarpus) 【余談】 【概要】 まず最初に。今回取り上げるモササウルス科は、魚竜や首長竜と同様に恐竜とは関係ない動物である。 それどころか、モササウルスや仲間たちは「トカゲ」や「ヘビ」の仲間、『有鱗目』の一員なのである。 実はモササウルス科は分類上コモドオオトカゲやアシナシトカゲ、ドクトカゲなどが所属する「オオトカゲ上科」に分類されており、「海トカゲ」と呼ばれることもしばしばある。 また、骨格の構造や大きく開く口、獲物を丸呑みしていた事を示す化石から、現在のヘビと同じ先祖から進化したグループではないかと言う説もある。 海のトカゲと聞いてしょぼいと思った人もいるかもしれないが、モササウルスたちはただのトカゲではない。 その大きさは最小でも90cm、最大では18m前後と言う、トカゲやヘビの仲間では史上最大クラスなのである。 しかも非常に貪欲な肉食動物だった事が知られており、映画『ジュラシック・ワールド』での大活躍も記憶に新しい。 「海のギャング」と呼ぶにふさわしい存在だったのは間違いないだろう。 かつてはトカゲの仲間と言う事もあり、太い尻尾を持ち鰭を生やしたトカゲのような復元図で描かれる事が多かった。 しかし近年になり、保存状態の良い化石の尻尾部分に「尾鰭」があった事を示す証拠が発見されており、 現在はむしろイルカやシャチのようなスマートな姿で描かれる事が増えている。 <図1:かつての復元図(モササウルス)> 画像出典:『モササウルス』 - wikipedia - Dmitry Bogdanov - Originally from ru.wikipedia; description page is/was here. https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 2016年1月29日閲覧 <図2:現在主流になっている復元図(プラテカルプス)> 画像出典:『モササウルス科』 - wikipedia - Creator Dmitry Bogdanov - dmitrchel@mail.ru https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91 2016年1月29日閲覧 なお、魚竜や首長竜と同様にモササウルス科も卵を体の中で孵し成長した赤ちゃんを出産する「胎生(卵胎生)」である。 お体に触りますよ… 【研究の歴史】 モササウルスは、古代生物の研究の歴史においても重要な役割を持っている。 モササウルスの頭の化石がオランダにある鉱山の町・マーストリヒトで最初に見つかったのは1764年。 「恐竜」という言葉が存在しないどころか、進化に関する論の事実上の祖であるアルフレッド・ウォレスや、「化石貴婦人」メアリー・アニングすら生まれていない頃である。 当時はそこまで重要視されていなかったが、知識人の間で「科学」を見直す動きが起こり始める中、1770年に2つ目の化石が発見され、大いに注目を集めた。 町の司教の礼拝所に飾られていた化石は、「マーストリヒトの怪物」と呼ばれていた。 その頃町は当時勃発したフランス革命戦争に巻き込まれてしまも、フランス軍の将軍はこの価値をよく理解しており、礼拝所に砲撃をしないよう命令したと言われている。 化石はフランス軍に持ち出され、首都パリへと移送された。 魚か、クジラではないか、ワニの頭じゃないかなど様々な仮説が出される中、いくつかの科学者はこの化石とトカゲが似ている事を発見した。 そして1808年、科学者ジョルジュ・キュヴィエが「マーストリヒトの怪物」は古代に生息していたトカゲに似た巨大生物である事を見抜いたのである。 その後、1829年にこの化石は、発見地を流れるマース川と、本種の研究に貢献したドイツの軍医ヨハン・ホフマンにちなみ「モササウルス・ホフマニイ(Mosasaurus hoffmanni)」と名づけられる事となる。 <図3:「モササウルス」と言う名が与えられた2つ目の化石> 画像出典:『モササウルス科』 - wikipedia - FunkMonk - 投稿者自身による作品 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91 2016年1月29日閲覧 この大発見を機に古代生物への関心がさらに高まり、やがて「恐竜」へと繋がっていく。 そして、このモササウルスが生息していた白亜紀最後の年代は、後に「マーストリヒチアン(マーストリヒト期)」と呼ばれる事となる。 その後も現在に至るまで、モササウルス科の化石は世界中で見つかっている。 勿論日本も例外ではなく、かつて恐竜と勘違いされた「エゾミカサリュウ」が代表格である。 また、一部の標本からは骨格ばかりではなくザラザラした鱗の跡や心臓、肺など内部組織の跡、さらには皮膚のコラーゲンまで発見されている。 今後も続々と新事実が判明するかもしれない。 【進化の歴史】 モササウルス科が最初に現れたとされるのは白亜紀前期。 当時のモササウルス科は1mにも満たない(比較的)小さな姿で、鰭もまだ「足」に近い形状だった。 しかも当時の海はジュラ紀から引き続き繁栄を続ける首長竜や魚竜、海生ワニが隆盛を極めており、新参の彼らは弱い立場だったのである。 当時のモササウルス科は、大雑把に言えば現代のオオトカゲが少し海に適応した程度の生き物だった。 そんな彼らに転機が訪れたのは9200万年前。史上最大規模の海底火山の噴火を始めとした様々な要因で海の環境が激変。 海を支配していた首が短く頭が大きい首長竜や魚竜、海生ワニが姿を消してしまったのである。そう、彼らが担っていた生態系の地位が空白になったのだ。 この席を乗っ取るかのように、モササウルス科は一気に進化を始める。そのまま、あっと言う間に海の生態系の頂点に……はならなかった。 確かにティロサウルスなど超巨体の種類も現れてはいたのだが、当時の海には彼らと互角以上の力を持つ存在がいたのだ。 それが古代のサメ、クレトクシリナである。 現在のホオジロザメそっくりのフォルムを持つこのサメは、 多くの魚のみならず首長竜フタバスズキリュウや巨体を有するモササウルス科をも餌食にしていたと考えられており、 実際モササウルス科の小型種(それでも3mほどの全長だが)からはサメに噛まれた様な跡や何とか難を逃れた跡が見つかっている。 しかもその多くは、急所である喉の近くにその跡が見つかっている。 白亜紀後期の海では、二大「海のギャング」がしのぎを削っていたのかもしれない。 だが8000万年前、そのクレトクシリナは何故か絶滅。 そしてこれと歩調を合わせるかのように、モササウルス科は今度こそ一気に大繁栄を遂げ始めた。 当時のモササウルス科は海に関係するあらゆる動物を餌にしていた事が知られており、 魚は勿論、海鳥やサメ、首長竜、さらには自分より小型のモササウルス科まで丸呑みしていた。 硬い殻や甲羅で身を守っていたアンモナイトや海亀、貝も容赦なく狙われており、 頑丈な歯を持つモササウルス科の仲間によって噛み砕かれ、腹に収まってしまったのである。 大きさもさらに増し、10mを超える種類も次々に現れている。さらに生息域も一気に広がり、世界のあらゆる海でモササウルス科の姿を見るほどだったという。 白亜紀の終わり頃にもさらに新たな進化の動きを見せ始めたモササウルスだが、タイミング的には遅かったかもしれない。 6550万年前に起きた大絶滅に、恐竜やアンモナイト、翼竜、古代の鳥などと共に巻き込まれたモササウルス科は、なす術なく絶滅してしまったのだから。 【主な種類】 ※アイギアロサウルス・ダルマティクス(Aigialosaurus dalmaticus) 分類:アイギアロサウルス科 生息場所:ヨーロッパ 生息年代:白亜紀前期 モササウルス科の先祖に近い動物とされる、海に適応したトカゲの仲間。 細長い体つきに鰭を生やした脚を持ち、当時大半が海だったヨーロッパに生息していた。 正確にはモササウルス科ではないが、関係が深い動物なのでここで紹介。 ◇ダラサウルス・ターネリ(Dallasaurus turneri) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀前期 モササウルス科の中で最も古い時代の地層から発見された種類。 まだ手足は完全な鰭になっておらず、大きさも1m足らずと「海のギャング」にはまだ遠い下っ端のような姿だった。 ◇クリダステス・プロフィソン(Clidastes propython) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 大型化を始めた最初の頃のモササウルス亜科で、全長3mと(モササウルス科にしては)小型の種類。 そのため、大型のティロサウルスや古代ザメ・クレトクシリナの餌食にされる事もしばしばだった。 ◇プロトサウルス・ベニッソニ(Plotosaurus bennisoni) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 スマートな体つきをした種類。 尾鰭も含め、その姿は原始的な魚竜にそっくりだったらしい。 ◇モササウルス(Mosasaurus) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ、ヨーロッパ、日本など 生息年代:白亜紀後期 モササウルス科の代表格。世界中で多数の化石が見つかっており、大きさも最大18mクラスとかなり巨大。 鋭い歯で獲物を捕らえ、硬いアンモナイトも容赦なく食べてしまった。また体に怪我を負った化石も多く、日々争いが耐えなかったらしい。 海のギャングも大変なのである。 『ジュラシック・ワールド』にも登場。恐竜たちに比べて出番は少ないが(色々な意味で)非常に美味しい役を勝ち取っている。 また、銀河の彼方に有る惑星Ziにもモササウルスとよく似た人造ゾイドが存在するらしい。 最近では『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の騎士竜モサレックスとリュウソウゴールドのモデルにもなった。 ◇グロビデンス・アラバマエンシス(Globidens alabamaensis) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 何か格好いい名前の種類だが、それより重要なのは歯の構造。多くの種類のように鋭くなく、まるでキノコのように丸っこい形状なのである。 この変わった歯を活かし、グロビデンスは二枚貝の堅い貝殻を容赦なく砕き、殻ごと食べてしまったとされている。 ◇プログナトドン(Prognathodon) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 強靭な顎や丸みを帯びた歯を持つ種類。 こちらもその頑丈さを活かして海亀やアンモナイトを襲っており、歯の跡がくっきりと残っているアンモナイトの殻の化石や胃の中で消化されたウミガメの成れの果ても見つかっている。 ◇メガプテリギウス・ワカヤマエンシス(Megapterygius wakayamaensis) 分類:モササウルス亜科 生息場所:日本 生息年代:白亜紀後期 2006年に和歌山県で発見された化石を基に、2023年に新種として発表された種類。和名は「ワカヤマソウリュウ(和歌山滄竜)」。 尾椎は未発見なので尾の形は不明だが、それ以外はほぼ全身の骨が残っており、その研究の中で背中に「背びれ」があった可能性が指摘されている。 また、発見された頭部の化石は比較的小さく、主に素早い小魚を主食にしていたのではないか、と考えられている。 ◇ティロサウルス(Tylosaurus) 分類:ティロサウルス亜科 生息場所:世界各地 生息年代:白亜紀後期 モササウルスが大型化を始めた最初の時代に現れた、最大15mと言う超巨大な種類。古代ザメ・クレトクシリナも流石にティロサウルスには敵わなかったらしい。 上の顎が非常に硬く、これを利用して獲物を突いたり他の個体と喧嘩(縄張りや餌をめぶっての争い)していたとされている。海のギャングに仁義は無い。 日本を含んだ世界中で化石が見つかっている。 ◇タニファサウルス(Taniwhasaurus) 分類:ティロサウルス亜科 生息場所:南半球、日本など 生息年代:白亜紀後期 ティロサウルスの仲間。 主に南半球で化石が発見されているが、日本でも北海道・三笠で確認されている。 ただ、この三笠で発見された化石は「恐竜」のものとされていた過去があり…。 詳細は「エゾミカサリュウ」の項目を参照。 ◇フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(Phosphorosaurus ponpetelegans) 分類:ハリサウルス亜科 生息場所:日本、ヨーロッパなど 生息年代:白亜紀後期 大きさは3mとモササウルス科の中では小型の種類。 眼が大きく、夜行性で主に魚やイカなどを食べていたと考えられている。 当時の日本の海には大型のモササウルスや首長竜の一種が多数生息していたため、夜に活動することで彼らとの生存競争を避けていたのだろう。 ◇プラテカルプス(Platecarpus) 分類:プリオプラカテカルプス亜科 生息場所:世界各地 生息年代:白亜紀後期 古代ザメ・クレトクシリナと同年代に生きた種類で、大きさも最大6mとほぼ互角。 全身骨格が発見されており、その研究から「モササウルス科に尾鰭があった」「クジラに似たフォルムの肋骨を有していた」など様々な新事実が明らかになっている。 また、深海に潜る事も可能だったらしい。 カルピスではない。 【余談】 モササウルス科が絶滅した現在、トカゲやヘビの仲間のほとんどは陸上、もしくは川や湖に近い場所に暮らしているが、 ウミイグアナやウミヘビの仲間など僅かながら海で暮らす種類が存在している。 長崎県にあるテーマパーク、ハウステンボスにはモササウルスに襲われる気分を味わえるアトラクションが存在している(2021年12月現在)。 クライマックスで美味しい所を持っていった人、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単弓類とか作ってた古代生物の人かな?いつも楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2016-01-27 15 28 21) 今の復元図より昔の方が強そうに見える・・・ -- 名無しさん (2016-01-27 16 36 49) ↑今のは今で洗練された格好良さがある気がする -- 名無しさん (2016-01-27 16 54 57) 相変わらず勉強になる古代生物シリーズ -- 名無しさん (2016-01-28 14 47 44) サメ、TUEEEEEE! …原始的だろうがなんだろうが、強さには関係ないってことね。大規模な絶滅でがら空きになったニッチをかすめ取ったという意味ではギャングっていうか空き巣だなw -- 名無しさん (2016-01-28 16 08 58) ↑クレトクシリナは巨大な顔で首の短い首長竜(プリオサウルス類)の衰退で大型化した後に環境の変化でプリオサウルス類と魚竜が絶滅した事で覇者になったが、多様化し始めたモササウルス達に単独では不利なうえに鮫は骨格が脆かった。イギリスのオリバー・クロムウェルみたいな感じ。 -- 名無しさん (2016-01-28 16 27 01) PAPUWAでなぜかオカマになってた記憶があるモササウルスw -- 名無しさん (2016-01-28 16 33 43) 海ワニってのもいなかったっけ・・・ -- 名無しさん (2016-01-29 17 35 57) 知名度は高いのに恐竜映画には長らく登場することがなかった。その点を考えると「ワールド」の功績は大きい。 -- 名無しさん (2018-06-28 22 28 25) 名前のせいで、日本では大体「猛者」呼ばわりされる。 -- 名無しさん (2019-01-04 10 17 08) ↑2 如何せん生息区域の問題で出そうにも出せないってのがな。ワールドの着眼点は凄いわ。 -- 名無しさん (2019-01-04 12 26 29) ジュラシックワールドのMVP -- 名無しさん (2019-05-29 21 40 29) 【研究の歴史】にもあるように世界中から化石が出ているモササウルス類だが、大きさの面では1764年に見つかった最初の化石を超える物はいまだに見つからず「最初にして最大」であり続けている。 -- 名無しさん (2022-07-11 18 35 18) つい最近まで、バシロサウルス(クジラ)、クロノサウルス(首長竜)も、モササウルスの仲間だと思ってた。似た体系でややこしいんだよ! -- 名無しさん (2023-07-26 09 27 23) 和歌山で見つかった化石がモササウルス化の新種とされてワカヤマソウリュウと名付けられたね -- 名無しさん (2023-12-14 14 50 21) ↑写真を見たけどかなり保存状態が良さそうで驚いたな。新事実の判明に期待してしまう -- 名無しさん (2023-12-14 20 21 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/180.html
レアモンスター情報 超古代遺跡簡易map 超古代遺跡 名称 遭遇難度 出現場所 外見 HP ドロップ 解体 売却 備考 イーミル 1度きり アルケー層 巨人 約250,000 武器のレシピ63ダマスカス鋼アンティークホークウインド ダマスカス鋼黒油ケルピー・コア盤古の骨 20480G 特殊攻撃はミットクラスターのみだが、処理落ちするマルチキャストが利き難い?72片手剣記憶適当ダメージ6kヴェファーレ25k百花繚乱45k切り付け強し? 観測者 激甘 グランメー層 アナトレー/デュシス 目玉 約350,000 アイボールの薄膜世界樹の木材ダマスカス鋼魔人のコイン ダマスカス鋼ノッカー・コア盤古の骨デスの眼核 16128G 外見は目玉。オーバードライブでカーズやエージェント各種など5連発してくる。ユニオン死後にロックアップする1ユニオンのみ反撃をうけない。 神に仕えし者 1度きり グランメー層 デュシス ドラゴン 約650,000 武器レシピ・64古風な青の剣魔人のコイン 玉鋼ブリュンヒルトの天翼万年甲羅ケルピー・コア 46080G 体力があるので長期戦は覚悟。中盤ごろにブラックアウト、ホワイトアウト使用BRが有る程度あればタフなだけで超強敵ではないです。(BR91で確認) 忘却の翼 激甘 メトーポン層 ポレアース/ノトス ハルピュリア型 約320,000 魔人のコインファントムの硬殻ファントムの薄翼玉鋼盤古の骨 ダマスカス銅万年甲羅盤古の骨ノッカー・コア 26624G ブラスターに注意マルチは3ペアまでBRが有る程度あればタフなだけで超強敵ではないです。(BR91で確認)exp稼ぎでは通常敵扱いイバルロックモドキ的存在 悪夢の翼 1度きり メトーポン層 ノトス ハルピュリア型 約300,000 レアの手記アンティークブレスガード 万年甲羅盤古の骨玉鋼ケルピー・コア 26642G アニメートに注意 デミゴッド 1度きり コーロス層 神 700,000~800,000前後 神々の黄昏 アニメートに注意。ユニオンのHPがそれぞれ6000くらいあれば安定して勝てる 簡易加筆 なんと・・遭遇頻度に追加あり 1度だけだったのか・・あいつら。。 -- ありがとね。 (2008-12-21 16 49 05) 捕獲した観測者売ると16128Gという激安お値段です。 -- joad (2008-12-22 18 28 33) どうしたら悪夢の翼のアニメートは解除できますか -- ftf (2009-01-04 13 05 34) デミゴッドBR122・戦い始めて30分後あたりで負ける。私のようにリンクばかりしていてキャラが育っておらず やたらBRだけが高い方は苦しいかも。倒せないこともないでしょうか。 -- 黄な粉 (2009-01-19 17 59 04) 観測者はロストを当ててAPを0にするとオーバードライヴをしてこない。恐らく最初のターンによく使う防御がAPを信じられないぐらい高めているようだ。しかも二ターン目以降はほとんどやらない上に攻撃も放電や通常攻撃が多くなり工作術法の使用頻度も減る。五ユニオンで挑んでも三ターンで倒せた。 -- 名無しさん (2009-04-20 23 45 37) デミゴットは7ターンで勝てた。 -- 名無しさん (2009-05-09 19 14 31) ちなみにトルガルを1ターン待機させてそのあとはホークブーメランを投げまくってラッシュは鬼人の極で攻撃してたら勝った。 -- 名無しさん (2009-05-09 19 18 08) レアの手記 数量限定ですか? -- 名無しさん (2010-08-15 01 18 54) レアの手記 数量限定ではないと思います。氷の剣、スキアヴォーナ、月下美人をそれぞれ自力で【匠】まで強化したので10個くらいは持っていました。確か、古代遺跡のカーズがウザい大鳥がドロップしたかと… -- 名無しさん (2010-08-15 01 47 30) デミゴット、ボルソン、ラッシュ、トルガル、グレウス、ケイドモンがWA -- 名無しさん (2010-08-15 19 28 25) 上記追加、WA連発したら、3ターンで沈みました。一回、瞬殺されたので古代遺跡で550CHANねばったかいがあった。 -- 名無しさん (2010-08-15 19 32 35) 神に仕えし者 BR80で一時間半戦ってホワイトアウト受けて撃沈したwパーティ鍛えてなかったら時間の無駄だわ -- 名無しさん (2010-11-03 12 11 03) レアの手記 BR上げないよう襲撃させてると落とさないですか? -- 名無しさん (2011-03-25 20 48 57) ↑ チェインつなげるとドロップ率UP 禁忌使わず短ターンでキメるとドロップ率UP(どちらもBR上がるかも) -- 名無しさん (2011-03-26 00 06 56) ここに掲載されているmapなしには遺跡めぐりできませんでした。掲載された方、感謝です。 -- 名無しさん (2011-06-13 12 01 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/34.html
動画 古代ローマ軍の歴史 古代ローマについて手っ取り早く知りたい人はこの動画がお勧め。雰囲気ぐらいは何となく分かると思います。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8742813 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8743124 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8793086 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8793280 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8804652 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8805043
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8604.html
登録日:2012/02/09(木) 18 57 41 更新日:2023/01/25 Wed 21 48 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 もふもふ アニヲタ古生物図鑑 アーケオス シュトルヒ ジュラ紀 ダイノバード仮説 ダーウィンの予言 テロチルス ドイツ 中生代 古代生物 太古の翼 始祖鳥 始祖鳥 →ではない可能性 恐竜 極彩色 極彩色→実は真っ黒 獣脚類 生物 羽毛 羽毛恐竜 虫食 進化論 飛べない鳥 →実は飛べました 飛行願望 鳥 始祖鳥…学名:アーケオプテリクス(意味:太古の翼)とは、ジュラ期のヨーロッパに生息していた、始祖鳥目始祖鳥科の最古の鳥類である。 現代の鳥類とほぼ代わり無い嘴、翼を持っていたが、歯があるなど、爬虫類、特に小型肉食恐竜の特徴をも合わせ持っていたとされる。 「鳥類は爬虫類から分化した」と言う学説はそれ以前からも存在していたが、 1860年に発見されたこれの化石により、その説はより確定的となった(その後もなんやかんやと否定説も多く出たが)。 最初は普通の鳥の化石だと思われていたが、よーく調べてみたら歯があり、物凄くびっくりしたらしい。 また、小型の肉食恐竜にそっくりであった。 しかし、これ以降、始祖鳥の化石はまだいくつか見つかり、何種類か「始祖鳥」は存在していたらしい事が明かされている。 つまり、今の鳥類の直系の祖先ではなく、その祖先の近縁種ということである。 その姿はカササギに近く、毛穴の跡などが認められていることから、全身が羽毛に覆われていたとされている。 気になるその飛翔能力は胸骨や竜骨突起を欠く事から単に「グライダー」程度であったとされていた。 が、現在の鳥類同様に風切り羽を持っており、また視力や聴力とそれらの情報処理を行う脳機能も 現在の鳥類同様非常に優れていたらしく、 最近はかつて想像していた以上の飛翔能力であったと言われている。 また、前述通り牙がある事からその食性はやはり肉食であったらしい。 というか系統的に小型肉食恐竜の一種だし当たり前か。 最近、化石から羽毛の表面構造が解析されその色が判明した。 どうやら、始祖鳥の羽毛は「黒」だったらしい。 アーケオスや賢神トリンなど、始祖鳥をモチーフにしたキャラクターは大体派手な色合いなため違和感あるかも。 前述されているように、始祖鳥=原初の鳥類と言い切ることはできない。 しかし、彼らはその存在によって恐竜論を大きく動かしたのだ。 「始祖鳥」の名を戴いたことに恥じる部分など一つとして無い。 その名を冠するにふさわしき存在と言える。 始祖鳥は鳥類でありながら恐竜でもあり、現在は鳥を「恐竜の下位分類」として扱っている。 そう、恐竜はまだ滅んでいないのだ。 無いとでも思ったかい? カロラータ オンラインショップ 恐竜・古代生物 ぬいぐるみ ねそべりシリーズ アーケオプテリクス(始祖鳥) http //www.colorata.com/fs/colorata/st_lying_dd08 ref.2017/7/4 カロラータ オンラインショップ 恐竜・古代生物 ぬいぐるみ ぬいぐるみ おすわりシリーズ アーケオプテリクス(始祖鳥) http //www.colorata.com/fs/colorata/st_sitting_dd11 ref.2017/7/4 大英自然史博物館展さんのツイート "【販売グッズ情報:始祖鳥ぬいぐるみ】 一度目が合うと、もう目線を外せない…!愛嬌たっぷりの始祖鳥ぬいぐるみ(右)。1950円(税込)(※価格は変更になる場合があります) 左の桜カラーのマスコットと一緒にぜひ連れて帰ってあげてくださいね。 #大英自然史博物館展 https //t.co/VnjBgJStDi" ref.2017/7/4 大英自然史博物館展さんのツイート "【しそ君の お友達】 以前にご紹介しました、"しそ君"の桜カラーのお友達ですが、会場内特設ショップにて756円(税込)で販売となります。 ぜひおうちに連れて帰ってあげてくださいね。 #大英自然史博物館展 https //t.co/uERNf8UfwS" ref.2017/7/4 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギャラリーフェイクの始祖鳥の化石の話、妙に好き。 -- 名無しさん (2014-08-28 09 17 02) 黒いのか。 -- 名無しさん (2014-10-02 15 35 41) ブレイブだな -- 名無しさん (2014-10-02 15 48 57) ゾイドのシュトルヒがプテラスに及ばないのは、これが元ネタか<単に「グライダー」程度であった -- 名無しさん (2016-07-22 08 43 04) つまりカラスは由緒正しい色を継いでいるのだ -- 名無しさん (2016-09-30 10 48 09) 超巨大爆撃機の記述はないか -- 名無しさん (2017-07-04 14 09 04) ↑6恐竜から鳥に進化したのではなく鳥から恐竜に進化した説だったか。面白い説だと思ったけど本当にそういう説があるのかな? -- 名無しさん (2019-05-03 06 01 18) グレッグ・ポールのダイノバード仮説が「恐竜(の中でも鳥に近い種)は鳥から進化した」だったと思う。その後「恐竜から鳥に進化した」証拠が続々出てきて今ではほぼ否定されているが -- 名無しさん (2019-05-03 08 39 16) 絶妙に可愛くないぬいぐるみがいい味出てるな -- 名無しさん (2019-05-22 23 01 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slime-castle/pages/17.html
マップ情報
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2713.html
Character Card [[極星帝国]] [[ウォリアー]]/[[マシン]] 1/2/2 ▼/チャージ1 ≪この[[キャラクター]]≫は[[プロジェクトカード]]の効果を受けない。 No.2271 Rarity UC Illustrator 佐嶋真実 Expansion 絶神の戦車 カード考察
https://w.atwiki.jp/hoshitsuku/pages/14.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/leo9632/pages/64.html
名前 使用スキル HP MP 攻撃力 守備力 速さ 経験値 ゴールド 特殊状態 ドロップアイテム ガーゴイル @ファイア @フォノ 22 6 ガーゴイルの牙 ガーゴイルの爪 ガーゴイルの翼 スネーク @かみつき @コルム 30~ 18 8 白蛇の皮 メタルスライム @にげだす 3~ 125 0 ボス 名前 使用スキル HP MP 攻撃力 守備力 速さ 経験値 ゴールド 特殊状態 ドロップアイテム オーガー @いしつぶて @アクスダンス 1200~ 300 200 出る宝 高確率 屋根瓦(イベント中のみ) くるみ人形 ?確率 上薬草 毒消し草 不死鳥の羽 毒薬 炎の玉 基本錬金レシピ 鉄くず スライムの殻 毒針 ガラスの欠片 以下古い情報 革の帽子、ねじりハチマキ、鉄の兜、鉄の爪、絹のローブ、守りの指輪、魔物のエサ、くるみ人形 備考 最初からいける。 道中の敵が強いのでHPの多さと回復技がクリアのポイント。転職するまでは単独挑戦はお勧めしない。 パーティを組んで冒険するほうがいいだろう。 ここは妖精になるアイテムも出現する。
https://w.atwiki.jp/yasu03/pages/27.html
高天原にあります。 戦闘を何回か続けていても案内人でループしてる感があるので、まだ未完成と思われます。 詳細が分かり次第更新します。 追記:現在閉鎖中です