約 127,533 件
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/83.html
「…ん……なにか、ごよう…?」 名前 ルチア・ユフィール 性別 女 年齢 8 性格 常に無表情、そして非常に無口。笑っているのか怒っているのか悲しんでいるのか…全て見分けがつかない程感情を出すのが苦手。年相応には物事を信じやすく、割と抜けている一面も。 好きなもの 読書、ルーン文字のお勉強、お薬の調合、ベス、りんご 嫌いなもの 騒音、意地悪な人、辛い物 容姿 淡い紫色の長い髪のおさげで、パンジーのような濃い紫色の眼。 魔術的な文様の描かれた絹のローブを着ており、フードを深く被っている。 表紙にルーンの刻まれた非常に古びた魔導書を持っている。 傍らには豆柴程の大きさの眼の赤い真っ黒な喋る犬『ベス』を従えている。 +... imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 得意魔術 『調合術 おくすり』 薬草、茸、その他素材を調合し『薬』を作製する。 調合に関しては素晴らしい才能をもっており、大学部で扱う薬も調合出来る。 又、飲めば体力・状態異常を瞬時に回復し、キズに垂らせばみるみると傷口が塞がる『特製回復薬』を作る事が出来る。 だがこれは治癒力を爆発的に増幅させている薬…所謂『元気の前借り』とも言える薬で副作用が非常に重い。 複数使用すると危篤状態に陥る為、注意が必要。 ルチア曰く「最高でも一日一本」らしい。 『詠唱 ぐりもわーる』 古びた魔導書を開き、召喚呪文を詠唱する。 魔導書には天使、神霊を除く古今東西あらゆる悪魔や化け物、精霊の召喚呪文が書かれている。 …らしいが、相当古い物らしく、所々擦れて読めなかったりルチア自身がまったく呪文を理解できなかったりと、上手く扱えてない。 今後、ルチアが成長する事で使える召喚術が増えるかもしれない。 召喚一覧 +... 現在完全に扱える召喚術は1種類のみである。 『ウィル・オ・ウィスプ』種族 精霊 +... 中心に拳ほどの大きさの黒いコアを持つ精霊。そのコアから常に青白い炎を吹き出させ、球状の炎の身体を作っている。 普段はふよふよと召喚者の周りを回っているだけだが、戦闘になるとその身体の炎を飛ばしたり体当たりして攻撃を行う。 道案内が得意な精霊であり、召喚者の行きたい場所へと道を照らして案内してくれる。 しかしどうも自我があるらしく、不機嫌な時はわざと道に迷わせたり危険な道へと案内したりするらしい。 詠唱 ≪汝は罪人、冥界の黒き石を宿す魂≫ ≪燃ゆる身は全てを照らし、全てを焼き尽くす業火≫ ≪今、我が召喚に応え、我が征く道を照らす灯火となれ≫ ≪汝の名は"ウィル・オ・ウィスプ"、主の名の元に我が声に応えよ≫ 『ケルベロス』種族 ■■ (使用不可) +... 現在のルチアの知識、及び魔力では完全に詠唱する事が出来ない。 部分的に読める部分はあるらしい。 詠唱 ≪汝は■■■、■■■中で■■■■■■■の■■≫ ≪その■■罪人■■■、■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■業火≫ ≪■、■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■≫ ≪汝の名は"■■■■■"、■■■■■■■■■■応えよ≫ 『召喚術 けるべろす』 口から猛火を吐き、全てを焼き尽くすと言われている三つ首の地獄の番犬、ケルベロスを召喚し、常時使役する。 ……のだが、魔力が足りないのか本人の技術が未熟なのか…豆柴程の小さな子犬で出てくる。しかも一つ首。一応火は吐けるようだ。 ルチアはその子犬を『ベス』と名付け使役している。ケルベロス自身も満更でもないようだ。 「………ベス、お手…」 『誰がするかァ!』 …満更でもない、ようだ? 持ち物・貰い物 『古い魔導書』 表紙に五芒星が描かれている羊皮紙製の魔導書。使用されている言語の殆どは"失われた時代の古代ルーン文字"である。 ページ数は666ページだが、所々落丁している。しかしメモなどが多量に貼り付けてある為、666ページよりも分厚い。 天使や神霊を除く、古今東西の精霊、怪物、悪魔等の召喚呪文が書かれている。 この魔導書自体が召喚媒体の為、魔法陣を描く工程を省き詠唱のみで召喚することが出来る。 詠唱時は前方に魔法陣が現れ、そこに召喚した者が出現する仕組み。 ベス曰く「数ある内の一つ」らしい。 簡単なプロフィール 霧と魔術の街『ミスティックホロウ』からこの魔法学校のある地域に引っ越してきた無口な少女。 薬屋を営んでいる両親の仕事を後ろから見て調合術を覚えたという程、調合に関して天賦の才を持っている。 引っ越す前によく遊んで貰った『近所のソロモンさん』に古い魔導書を貰い、それを大切にしている。 黒い喋る犬『ベス』を常に傍らに従えている。ルチア本人は召喚したという意識は無く、曰く『いつの間にか居た』との事。 ベスの勧めも有り、ソロモンさんから貰った魔導書の内容を理解する為この学校へと入学した。 人間関係とか +... 【キリカ】バナナのおねえちゃん +... 校庭のベンチで昼寝をしていた所遭遇。ベスが甘いバナナで餌付けされ懐柔されたるも、強い意志でそれを跳ねのけた…? 「…おもしろいおねえちゃん……もっとおはなし、ききたいな……」 『悪魔を堕としにかかるヤベェ女。…俺は堕とされてねェからな!!』 【イロピア・テセフィル】やくそうのおねえちゃん +... 調合用の薬草を探していた所に遭遇。麻痺消しと石化防止の薬草。そして変わった色の珍しい薬草を非常に安い値段で売って貰った。 「…こんごも、おせわになります……」 『犬扱いして気に食わねェ…けど貸し作っちまった…ぐうぅ…』 【ネレイネ=クナップハウザー】きのこのおねえちゃん +... 図書室で古代ルーン文字の勉強中に遭遇。騒いじゃいけないと我慢するベスが揉みくちゃにされ、非常にぐったりした。 「……キノコのおねえちゃん…なまえ、きいてないね…」 『詫びの菓子、忘れんなよォ…無かったら絶対噛みついてやるッ…! 【ヴァン・ローライト】ルーンもじのせんせい、ロリコンのひと? +... 修練場でウィル・オ・ウィスプの召喚中に遭遇。ロリコンを疑ったり魔導書を見てもらった。ついでにネレイレの名前も知る事が出来た。 「……ロリコン、ってなんだったんだろう…」 『色々読めるみたいだし、今後も世話になるかもなァ。…あの腹の立つ態度は気に食わんが…ッ!』 参加イベント +... 【ドキドキ!?恋の鍋パーティ!】 +... 〜おしながき〜 ニンニクアブラマシマシ草 まりも まずい魚(アブラバラムツ) ワライ茸 ホクブコオリノシタ カルデラワーム 雪下草 ベスがどうしても参加したいと五月蝿いため、仕方なく保護者?として参加したルチア。 ニンニクアブラマシマシ草、まりも、と連続して草を食べて不機嫌になるベスであったが、最終的に美味しい"まずい魚"を食べて満足する。 …そう、後日がまずい魚"アブラバラムツ"を食べたベスはその後トイレで1匹の時間を過ごしたそうな。 満足して寝てしまったベスの横で、自分だけ食べずに座っているのも悪いと鍋に手を出し始めるルチア。 一発目からワライ茸を引き、塩辛さと止まらない笑いに少し涙する。本人曰く「あんなにわらったのはじめて…」だそうな。 その後、自身の薬学のカンを頼りにホクブコオリノシタを引き当てる。 この調子で無難な物を選んで行こうとした束の間、カルデラワームを引き当ててしまった。 キュイキュイ鳴くそのワームを無慈悲にも噛み砕いた後、命を食べるとはこういう事なのだと改めて実感し、合掌するのであった。 最後は自身も分からない野草"雪下草"を食べ、その美味しさに感動し、周りの真似をして大満足で眠りにつくのであった。 後日、トイレの中から子犬の声と、外から心配そうに声をかける少女の姿を確認できたそうな。 『ぐおぉぉ………ッ!な、何がいけなかったんだァ……ッ!?』 「……ベス、だいじょうぶ…?」 『大丈夫な訳あるかァ!!……ぐうぅっ! チクショウ、もう闇鍋はこりごりだァ!』 「……たまにはうるさいのも…いいかも…ふふっ」 ごちそうさまでした。 ベスのプロフィール +... 「"地獄の番犬ケルベロス様"たァ、俺様のことよおッ!」 名前 ベス 性別 オス 年齢 不詳(曰く、神話の時代から生きてる) 性格 怒りっぽく、口が悪く、お喋りでやかましい。意外と義理堅い一面もある。 好きなもの 崇められる事、恐れられる事、甘い物、音楽 嫌いなもの 子犬と言われる事、無下にされる事、神聖な物 容姿 豆柴程の大きさで、焔色に輝く真っ赤な目をした黒い子犬。赤い首輪をしている。 得意魔術 『地獄の業火』 口から灼熱を吐き、相手を焼き尽くす。 …らしいが、体格が縮んでしまったのと首が一つになってしまった事により火力が非常に落ちている。 やけどを負わせる事は出来るだろうが、業火というよりはせいぜい『ガスコンロの強火』ぐらいの威力。 『致死の毒牙』 トリカブトにも勝る毒を持った牙で相手を噛み砕く。 …らしいが、やはり体格もあって全く痛くない。甘噛み程度。 一応毒は残ってるらしいが、少々かぶれて痒くなるぐらいである。 持ち物・貰い物 『赤い首輪』 ベスが首に付けている首輪。内側に名前が彫られている。 ベスがルチアの元に召喚された数日後にルチアから貰った物。本人?は割と嫌な様子。 簡単なプロフィール 魔導書を読んでいたルチアが偶然呼んでしまった『ケルベロス』その人?である。 ルチアが未熟なせいか非常に可愛らしい子犬になって召喚されてしまった。子犬である事を指摘されるのは嫌らしく、怒って噛みついてくる。 送還呪文の書かれたページが破れていた為戻る事も出来ず、仕方がなくルチアに従っている。…本当に仕方がなく。 「………つんでれ…?」『"仕 方 が な く"つってんだろがァ!』 ……意外にも甘い物が好物で、趣味は音楽を聞くこと、らしい。 ルチアを成長させ魔導書を理解させる事、送還呪文を発見させる事を目的にルチアを魔法学校に通うよう勧めた。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/11.html
砕けない使い魔-1 砕けない使い魔-2 砕けない使い魔-3 砕けない使い魔-4 砕けない使い魔-5 砕けない使い魔-6 砕けない使い魔-7 砕けない使い魔-8 砕けない使い魔-9 砕けない使い魔-10 砕けない使い魔-11 砕けない使い魔-12
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1017.html
儀式初日 今日はサモン・サーヴァントの儀式があった。あたしが呼び出したのは火トカゲ! 大きくて鮮やかな炎の尻尾を持ってるから、おそらくは火竜山脈のサラマンダーに 違いないわ!!明日ルイズに自慢してやろっと。あの子絶対に悔しがるわ。 あたしのライバルのルイズは変な平民を呼び出していた。 呼び出せただけでも運が良いと思う。失敗すると思ってたのにザンネン。 でも、どうしてだろう?ルイズの呼び出した平民を見てると嫌な気分になる。 儀式より一日目 今日は色々な事があった。 ルイズが皆が止めてるのに錬金をして教室を爆発させた。相変わらずの威力ね。 ミセス・シュヴルーズが気絶して授業が無くなったのは良かったわ。そこはルイズに感謝しなくっちゃ。 罰の教室の掃除が終わってから、あの子ったら随分落ち込んでた。少し心配だわ。 それから何があったのか知らないけど、ルイズの使い魔がギーシュに土下座してた。 凄く卑屈になってたけど、その姿を見てあたしはなんだか不安になった。 儀式より二日目 ギーシュが死体で発見された。身体を解体されて一つ一つ丁寧に並べられてたらしい。 見つけたのはモンモランシー。いつまで経っても姿を見せないギーシュが心配になって 部屋まで見に行って、そこで見つけてしまった。モンモランシーの取り乱し様は見ていて 痛々しかった。神様はなんて残酷なのでしょう。 先生たちは犯人探しに駆り出されてた。王宮からも使者が来たみたい。 ルイズは昨日の失敗を引きずってるのか、ずっと落ち込んでた。張り合いがないわね。 せめてあの子が元気なら、あたしの気分も良かったのに。 儀式より三日目 今日は授業が休みだからモンモランシーのお見舞いに行った。ギーシュの使い魔が部屋の外で なかに入りたそうにしていた。あたしも入りたかったけど、モンモランシーに拒絶された。 扉越しに泣き声が聞こえてきた。あたしにはどうしようもないのが、ちょっと悲しい。 ルイズも元気がない。寝てないのか眼の下にクマができてた。 からかっても生返事、ルイズらしくない。 儀式より四日目 今日もモンモランシーのお見舞いに行ってきた。今日は部屋に入れてくれたから一緒にお喋りができたわ。 ギーシュの使い魔はずっとモンモランシーを励ましてたみたい。 自分も悲しい筈なのにギーシュの使い魔らしいわね。 ルイズは相変わらず元気がない。食事も殆ど食べてないみたい。少し心配だわ。 タバサがルイズの使い魔は医者だと言っていた。ちょっと信じられない。人は見かけによらないものだわ。 儀式より五日目 モンモランシーがギーシュの使い魔を連れて部屋から出てきた。まだ辛そうだったけど、もう大丈夫よね?。 ギーシュの使い魔をモンモランシーは引き取るつもりらしい。嬉しそうに鼻をヒクヒクさせてた。 御主人様に変わってちゃんとモンモランシーを守るのよ。 でも、モンモランシーの代わりにルイズが部屋から出てこない。呼びかけても返事なし。 いつもみたいに入ろうと思ったけど、なんだかできなかった。 儀式より六日目 相変わらずルイズは出てこない。部屋の前に置いた食事は無くなってたから、ちゃんと食べてはいるみたい。 ルイズの使い魔は医務室で働く事になったらしい。主人をほっといて何をしてるんだか。 そう言えばタバサの様子が少しおかしかった。ルイズの使い魔のことをチラチラ見てたけど、もしかして あんなのが好みなのかしら?あたしに言ってくれれば、もっとマシなのを幾らでも紹介してあげるのに。 儀式より七日目 朝早くにタバサがルイズの使い魔を連れて何処かに行ってしまった。もしかしてデート?! あの子も奥手そうな顔してヤル事が早いわ。あたしも負けてられないわね! でも、ルイズの事が心配だから暫く恋はお預けね。あ~あ、早くルイズが元気にならないかな。 儀式より八日目 タバサがルイズの使い魔と戻ってきた。何をしてたのか聞いても教えてくれなかったけど、嬉しそうな顔だった。 あたしには判るわ!きっと愛の告白をして受け入れてもらったのね!!タバサ!あたしも応援するわ!!! でも、本当にあんな変なので良いのかしら?ひょっとして騙されてるんじゃ?。 まさかね、あの子はそうそう騙される様な子じゃないし。 ルイズの様子が心配で部屋に押し入った。あの子ったらすっごくビックリして怒ってた。 良いじゃない扉の一つや二つ、あたしが心配してわざわざ様子を見に行ってあげたんだから。 でも、ルイズが元気になって本当に良かった。 儀式より九日目 ルイズが漸く部屋から出てきた。まったく、心配かけさせないで欲しいわ。 モンモランシーも大丈夫みたいだし、ギーシュの事は残念だけど、元通りの日常が戻ってきて良かった。 大切な物は無くしてから判るって誰かが言ってたけど、今は本当にそう思う。でもみんな元通り何も無くしてないわ。 明日もみんなが幸せに暮らせますように。 儀式より十日目 今日起きたことは生涯忘れないだろう。 朝、またルイズが寝坊したと思って部屋を訪ねたら、首を吊って死んでいた。 モンモランシーは、ギーシュの部屋で、ギーシュの使い魔と一緒に、毒を飲んで死んでいた。 なぜ?どうして?昨日はみんな笑ってたのにどうしてなの? ルイズの使い魔が笑っていたのを見た。まさか、アイツが? 儀式より十一日目 フレイムにヤツを監視をさせていたら、一人、医務室で書類の様な物を見て笑っていた。 すごく気になる。様子を見て調べてみよう。 儀式より十二日目 タバサがあたしが止めるのも聞かずに、またヤツと出かけてしまった。 でも、これはチャンスだと思ったあたしは医務室を探して、ヤツが見ていたものを見つけた。 内容は言いたくない。最悪の代物だった。 タバサ!お願い!!無事に戻ってきて!!! 儀式より十三日目 タバサはまだ戻ってこない。神様お願いです。どうかタバサを守ってください。 儀式より十四日目 ヤツが何食わぬ顔をして一人で戻ってきた。 タバサは死んだ。母親にメッタ刺しにされて死んでしまった。 今日、あたしはヤツを殺す。みんなの仇を取ってやるわ!! 儀式より?日目 とんでもないヤツだった。フレイムが守ってくれなかったら、あたしも死んでいた。 ヤツとの戦いで身体がボロボロになった。自慢の髪も、胸も、脚も奪われた。 これじゃ男を誘惑できないじゃない。でも、何とか殺せたわ。 あたしももうすぐ死ぬけど、ヤツを丸焼きにしてやったからそれで満足。 これでみんなのところにむねをはっていける るいずたばさもんもらんしぎーしゅあたしもすぐにいくからね。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/290.html
第一話 僕は使い魔① 第二話 僕は使い魔② 第三話 ゼロのルイズ① 第四話 ゼロのルイズ② 第五話 メロンとメイド 第六話 当然の理由 第七話 使い魔の決闘① 第八話 使い魔の決闘② 第九話 使い魔の決闘③ 第十話 使い魔の決闘④ 十一話 虚無の曜日 第十二話 デルフリンガー
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/773.html
歩き出す使い魔-1 歩き出す使い魔-2 歩き出す使い魔-3 歩き出す使い魔-4 歩き出す使い魔-5 歩き出す使い魔-6
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/214.html
ACTの使い魔-1 ACTの使い魔-2 ACTの使い魔-3 ACTの使い魔-4 ACTの使い魔-5 ACTの使い魔-6 ACTの使い魔-7
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1958.html
黄金の使い魔-01 黄金の使い魔-02
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/229.html
几帳面な使い魔-1 几帳面な使い魔-2 几帳面な使い魔-3 几帳面な使い魔-4 几帳面な使い魔-5 几帳面な使い魔-6 几帳面な使い魔-7 几帳面な使い魔-8 ジョジョ三大兄貴記念SS 几帳面な使い魔 記念SS
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/2142.html
第一章≪使い魔は立ち上がる≫ 一章一説 ~星屑は違う空に流れる~ 一章二節 ~ゼロは使い魔と相対す~ 一章三節 ~使い魔はゼロを見る~ 一章四節 ~使い魔は使い魔を知らない~ 一章五節 ~使い魔は血に慄く~ 一章六節 ~使い魔は千鳥足を踏む~ 一章七節 ~青銅は信念と錆に浮かれる~ 一章八節 ~ゼロは頭を下げない~ 一章九節~使い魔はとりあえず前を向く~ 一章十節 ~人間は一場には変わらない~(前編) 一章十節 ~人間は一場には変わらない~(後編) 一章十一節~微熱は平静を遠ざける~(前編) 一章十一節~微熱は平静を遠ざける~(後編) 一章十二節~おしゃべりは使い手を見初める~(前編) 一章十二節~おしゃべりは使い手を見初める~(後編) 一章十三節~土くれは機を逃さない~ 一章十四節~使い魔は上を向いて立ち上がる~(前編) 一章十四節~使い魔は上を向いて立ち上がる~(後編) 一章十五節~使い魔は空を見る 土くれは壁を見る~(前編) 一章十五節~使い魔は空を見る 土くれは壁を見る~(後編)
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/254.html
星を見た使い魔-1 星を見た使い魔-2 星を見た使い魔-3 星を見た使い魔-4 星を見た使い魔-5