約 9,690 件
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/16.html
か行で始まる作品 か ガールズシャワー 花粉少女注意報! き 頃刻の迷夢 禁断の林檎 く 口笛ふいて け こ 恋におちよう ここにKISSして こみっくめーかー 今夜、とにかく凌辱が見たい。
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/14.html
美しきもの < > 旋律 → melodie(メロディ) 口笛琴 → harmonica(アルモニカ) 画布 → toile(トワル) 風景画 → paysage(ペイザージュ) 其れは―― → C est(セ) 音 → ね 少女 → Monica(モニカ)[※1] 其れは―― → C est(セ) 蒼 → あお 少女 → Monica(モニカ)[※1] 生命 → ひと 季節 → saison(セゾン) 様相 → visage(ヴィザージュ) 其れは―― → C est(セ) 少女 → Monica(モニカ)[※1] 其れは―― → C est(セ) 少女 → Monica(モニカ)[※1] 生命 → ひと 季節 → saison(セゾン) 面影 → image(イマージュ) 生存 → せい 旋律 → melodie(メロディ) 口笛琴 → harmonica(アルモニカ) 画布 → toile(トワル) 風景画 → paysage(ペイザージュ) 06 00~ 「私は世界で一番美しい『焔』(ひかり)を見た...」 「その花を胸に抱いて...Laurantの分も詠い続けよう…」 06 29~ 「其処にロマンは在るのかしら?」 ※1:人名 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 「その花を胸に抱いてLolland(ロラン)のぶんも詩い続けよう」 のほうがふさわしいと思います。 ローランではなくロラン(フランス男性名Lolland)と聞こえました。 詩い続けようの表記は各々の好みではありますが、『辿りつく詩』の歌詞カードに寄せました。 -- (名無しさん) 2020-11-08 23 57 46 一番大好きな曲ですっ -- (キッチー) 2014-05-31 20 42 14
https://w.atwiki.jp/kad7000/pages/20.html
曲一覧 作り方の見本 ぐるぐるカーテン 左胸の勇気 乃木坂の詩 失いたくないから 白い雲にのって 会いたかったかもしれない おいでシャンプー 心の薬 偶然を言い訳にして 水玉模様 狼に口笛を ハウス
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/50.html
かわいいジグラー (かわいいじぐらー)【THE JIGGLER】 冒険の帰り道、口笛を吹くかわいい生き物に出会ったフィンとジェイク。その子に“ジグラー”と名づけ…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジグラーの奏でる口笛にノリノリのフィンたちは、自宅のツリーハウスでダンスを楽しんだ。翌日ジグラーの様子がおかしいことに気づいたフィンは、なんとなくぶどうを与えてみたが、それでジグラーを変質させたことに気づかない。やがてジグラーは激しく壊れてしまい瀕死の状態に。ぐにゃぐにゃのままジグラーは、キスで自分の母親の居所をフィンたちに伝えようとする…。 今にも力尽きそうなジグラー。彼を助けるにはどうすれば… ママの許へと戻しにジグラーの巣へ。だがジグラーのママはジグラーを激しく拒絶。ジェイクのひらめきでフィンはジュースプールへジグラーを投げ込み、無事にママの許へと帰すことができた。 【挿入歌:ベイビー♪】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク △スタンレー ○ジグラー △ジグラーのママ 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「♪ベイビー」ジェイク「何?」フィン「♪君がやりたいの~は」ジェイク「で何?」フィン「♪それはパンツに 漏らすこと けどダ~メだ~よ~」 フィン「キスしてるんだ!悪いか!」 フィン「なんでだよ!この子を愛してよ!自分の子だろう!?それなのに…おかしいよ!うわあああ!!!……ママは子供を愛さなきゃダメなんだ!!この子はママに愛されたいんだ!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり なんというか、あの点滅は目にくるな…部屋を明るくして離れて観よう^^; 教えの書/かわいいジグラー/アイスキングの花嫁
https://w.atwiki.jp/tkcy/pages/46.html
オカメインコの雄は口笛が得意です。 基本的には反復練習しかないですが、根気よく教えれば、機嫌のいいときに歌ってくれます。 自分なりのアレンジを加える個体もいますが、下手さ加減がまた微笑ましいです。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2637.html
いりゅーじょん【登録タグ VOCALOID い キャプテンミライ 曲 鏡音リン】 作詞:キャプテンミライ 作曲:キャプテンミライ 編曲:キャプテンミライ 唄:鏡音リン 曲紹介 幻想論シリーズ最終回。 動画や音楽には、シリーズのモチーフが詰め込まれている。 歌詞 秘密だよ 君は神様で 未来の行き先てらしてる 秘密だよ 僕も神様で 宇宙のからくり気づいてる まわりまわって どろどろになって 風にのって 口笛になって 知らない場所へ まよいまよって めまいに眩んで 闇の中で 歯をくいしばって いつもの場所へ 秘密だよ 君は海鳥で 夕凪の水面に映りこむ 秘密だよ 僕はかもしかで 険しい谷間に胸をはる 秘密だよ 君は月あかり 八月の甲虫を飛ばしてる 秘密だよ 僕は水晶で 孤独な旅人待っている まわりまわって どろどろになって 風にのって 口笛になって 知らない場所へ まよいまよって めまいに眩んで 闇の中で 歯をくいしばって いつもの場所へ まわりまわって ばらばらになって 時が過ぎて また巡り合って 知らない場所へ まよいまよって 出口をさがして 飛び上がって くるりと弾んで いつもの場所へ 秘密だよ みんな神様で 未来の行き先てらしてる 秘密だよ きっと神様で 宇宙のからくり気づいてる コメント 幻想的な世界観が素晴らしい。圧倒されました。 -- 名無しさん (2008-10-22 01 16 52) なぜだかとても泣きたくなった。サビが素敵すぎます! -- ね (2009-02-11 18 48 09) 幻想論からひととおり見ていくと感動がやばい -- 名無しさん (2010-03-30 21 51 36) 職人に愛されてる -- 名無しさん (2010-03-30 21 52 45) まよいまよって出口をさがして のとこ共感できるww -- 未乃灯P (2011-03-07 21 00 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/646.html
皇帝ペンギン3号(こうていぺんぎんさんごう) 使用者:鬼道さん、不動、佐久間 始動は鬼道さん 初登場:93話 鬼道さんがボールと共に空中へ舞い上がり、口笛を吹く 不動、佐久間が後に続き、口笛に呼応し現れたペンギンと共にデスゾーンのようにボールを中心にして陣を組む 紫色の強力なエネルギーを纏ったボールを三人がかかと落としで蹴り、蹴りだされたボールはペンギンとともに低空を突き進む チームKのデモーニオが使う皇帝ペンギンXに対抗すべく、日ごろから不動と協力技を練習していた鬼道さんが、佐久間の助言を受け完成させた技。 撃ち出されたボールは凄まじいオーラを纏い、デモーニオの皇帝ペンギンXをものともせず、彼と相手キーパーごとゴールへ突き刺さった。 作中で語られてはいないがこの技が未完成だった時、ボールが纏う色、技に参加する二人から見て、およそキラーフィールズをシュート技へ発展させたものと思われる。 佐久間曰く「高さ」が足りなかったらしい。 皇帝(こうてい)ペンギンなだけに、高低(こうてい)が重要ry。 見た目的にはキラーフィールズ+皇帝ペンギン2号+デスゾーンを合わせたような技なので、 帝国学園組が生みだした技の集大成とも言え、かなり派手なものとなっている。 まさに不動の言っていたミスターKを討ち負かす決め手となった。 120話ではG2に進化した。 大介さん製究極奥義以外では2番目のG進化である。 なお、世界への挑戦!!では、鬼道さんがイベントで習得するほか、不動もレベルアップで習得するが二人とも属性不一致である。 にも関わらず、この技を属性一致で打てるペンギン大好きな彼は覚えず、属性不一致の違うペンギンを覚える。 もちろんこれもミスターKの仕業である 【関連】 皇帝ペンギン2号 皇帝ペンギンX デスゾーン キラーフィールズ 帝国学園
https://w.atwiki.jp/uni2wiki/pages/153.html
TODO 体力 バクステ 通常技 ※持続は調べるのが大変なので一旦スルーします 名前 ダメージ 発生 持続 全体 ガード硬直差 CSガード硬直差 投げ 1640 4 - 30 - - 5A 200 6 - 19 -2 10 5B 410 8 - 27 -4 14 5C 670 12 - 37 -8 16 5[C] 714 17 - 45 -10 16 2A 150 5 - 18 -2 10 2B 440 9 - 29 -5 14 2C 590 12 - 38 -9 16 3C 570 9 - 36 -10 16 66B 610 18 - 39 -4 16 66C 666 27 - 50 -6 16 J8C 590 12 - 29 0 16 JA 130 7 - - -5 10 JB 380 11 - - -6 14 JC 520 12 - - -5 16 J[C] 720 18 - - -10 16 J2C 561 13 - - - 16 J2[C] 720 17 - - - 18 必殺技 ※持続は調べるのが大変なので一旦スルーします 空中技は地上からジャンプして最速で出した場合のフレーム ガード硬直差は密着時 名前 コマンド ダメージ 発生 持続 全体 ガード硬直差 CSガード硬直差 Aレーヴを追いかけて 236A 750 7 - 45 -17 20 Bレーヴを追いかけて 236B 780 9 - 63 -33 20 EXレーヴを追いかけて 236C 1848 9 - 50 -12 - 君とのアヴァンセ 236X_A 890 - - - -8 24 星空のオウレオール 236X_B 730 - - - -7 16 たまにはラ・アルト 236X_C - - - - - - Aアンジュの誘い 214A 1324 17 - 59 -6 36 Bアンジュの誘い 214B 1324 13 - 58 -9 36 EXアンジュの誘い 214c 1770 12 - 56 5 - Aヴィレ・クールを伝えたい 214X_A 650 - - - -8 17 Bヴィレ・クールを伝えたい 214X_B 670 - - - -6 17 Cヴィレ・クールを伝えたい 214X_C 710 - - - -5 18 A風に舞うプルマージュ 623A 1143 5 - 49 -23 24 B風に舞うプルマージュ 623B 1359 6 - 60 -31 - EX風に舞うプルマージュ 623C 2210 7 - 80 -48 - Aエウロスの口笛 22A 710 11 - 41 -2 25 Bエウロスの口笛 22B 770 43 - 55 16 28 EXエウロスの口笛 22C 1410 11 - 39 0,28 - Aフルールに想いを乗せて J236A 750 24 - 42 10 27 IC Aフルールに想いを乗せて J236[A] 920 28 - 46 14 23 Bフルールに想いを乗せて J236B 750 25 - 44 16 28 IC Bフルールに想いを乗せて J236[B] 750 32 - 53 16 27 EXフルールに想いを乗せて J236C 1653 11 - 50 1 - Aヴィレ・クールを伝えたい J214A 470(902) 20 - 50 -6 22 Bヴィレ・クールを伝えたい J214B 1014 27 - 57 -4 22 EXヴィレ・クールを伝えたい J214C 1852 13 - 43 -2 - 天空のアトモスフィア 41236D 3510 9 - 69 -43 - 夜明けのリュミエール ABCD 3750 16 - 68 -25 - アサルトJ攻撃 TODO
https://w.atwiki.jp/wiki14_olympia/pages/37.html
M-Style演出案 ①入場(上手・下手どちらから入るか?) 上下前入り(下→かんとく・しんすけ・ちあき、上→みほこ・じゅんぺ・そう) ②立ち位置(客席から見て順に) Big bad World (下手から)監督さん、しんすけさん、ちーちゃん、みほこ、じゅんPさん、そうさん Englishman しんすけさん、ちーちゃん、みほこ、監督さん 花道⇒じゅんP、そうさん ③きっかけ(歌いだし、照明など) Big bad バンドきっかけでお願いします。 最初は完全暗転。口笛~イントロ終わりまで暗転。「どんちゅーどんちゅー」の「ど」の瞬間でC.I.。 曲間はMC無し Englishman バンドきっかけ(監督のスナップ4回)の後F.I.、 マイクに入れないので生音と動きで判断してください。 ④PA 全体として 〔Big Bad World〕 怪しげ・暗め・若干機械音気味 (なんとも表現しがたいので機械音という言葉を使いました。わかりにくくて申し訳ない) 〔Englishman in New York〕 哀愁・クール・若干クリアめ 細かいオペレートのポイント 〔Big Bad World〕 コーラスは若干機械的な響き(原曲に忠実にお願いします。) ベースはフラットレスベースっぽく 聡・ちあき・じゅんぺいリードはしっかりクリアに聞こえるように パーカスの音質は固め(というかしんちゃんの好みに作ってあげてください) 2 20ぐらい~の静かになるとこ(以下静かゾーン)は、ベース側3人(監督・そう・しんすけ)は ぼんやり、リード側3人はクリアかつちょい機械音ぽく途中からしんちゃんはパーカスになるの で気をつけてください。後、聡の低音が入りにくいので静かゾーンではしっかり拾ってください。 Aメロのじゅんぺいの雰囲気系は機械音ぽく(できれば) 静かゾーンのベース側はリバーブ多めがいいです じゅんぺいリード時のコーラスもリバーブちょい多めだといいです。 静かゾーンあけのtake it again ,take it again ,gain, take it againはどうにかできるといいいかと思います。 何をどうしたら原曲のような音になるのかわからないんだけど、あれはRadioなのかな? 〔Englishman in New York〕 コーラス・ベースは基本的に弦楽器を弾いた音のようなイメージ(ベースは一考の余地あり) リードはクリアに聞こえるように、かつフレーズの余韻も残るようにできるといいです。 間奏は全体的に厚く固い質の音にできれば素敵です。 間奏は、他のところに比べて若干リバーブ多めが望ましいです。 ⑤照明(できるだけ詳細に) BigBadWorld 全体としてはがちゃがちゃ系。でも静かになるところはシンプルに。 サビだから光量アップとかはあまりもとめてないっす。 基本的にぐわーっと盛り上がるところはなく、随所にみせどころがるのでそこを強調してほしいです。 遊んでる曲だから、遊びのみせどこや場面展開を照明で相乗効果させられればと思います。 イントロは暗め雰囲気系、もしくは完全暗転で。 あの口笛のメロディは場面展開で毎回でてくるので、統一性をもたせて、毎回同じ照明にしてもいいです。 その場合、暗め雰囲気系で統一で。ITOのみとか。 Aメロ入り、どんちゅの「ど」から一気に光量がほしい。 1番AメロからBメロへの変化はつけてもつけなくても可。 ただBメロ終わりはちあきみほこのユニゾンで一種のストップモーション的な編曲になっているので、 そこの照明はなにか変化つけられるとよいかも。 カメラライトとかけっこうあついかも。 サビ、「ノーバディラブザチキン」の字はもは遊びポイント。バンド全員静止します。 ゲッサンガッサンから間奏の口笛への意向はけっこうわかりやすくみせてほしい。 間奏はうーんむずい。 やろうとおもえばなんでもできるけど基本的に暗めなのはまちがいないっす。 ITOのみ統一作戦なら、柱に色とかいれると変化があっていいかも。 2Aメロやはりどんちゅの「ど」で一気に光量。 1番と違うのはAメロ終わり。そうさんとちあきのユニゾンソロになります。 色とか柱に色いれるとかするといいかもです。 Bメロサビは1番と同じ感じで。 2番のほうが全体的にがちゃがちゃしてるので、あきさせないためにすこし変化をいれてもいいかもっす。 また間奏口笛。暗めで。 そっからブリッジへ意向ですが、ここは雰囲気が1転するので いままで使ってた色を変えて、今までがオレンジなら青にかえる感じで一気に雰囲気を変えてほしい。 イメージ暗めな感じ。 じゅんぺいのローの高音で一気に盛り上がるけど、うーん困ったなぁ。 次が怪しい系なのでうまくつながないとだから・・・、うーん困ったなぁ・・・。 こっからサビ3つ続きます。 それぞれが違った編曲になってるんで、照明もそれにあわせてわかりやすい展開で。差みせてこ。 まずサビささやきVerがきます。 ここは雰囲気系照明がまじほしい!超怪しい感じで。色なら紫とかか? でテキラゲンで一気に変わる感じ。光量一気にあげてもいいし、カメラライトとかでも。 もうなんかとりあえず決めどこ。バッ!てなる。タイミングむずいっす。ここ要練習ポイントっす。 次サビべーべVer。 じょじょにもりあがってくが、まだあやしい感じがのこってます。ちょい元気系怪しい。 色とかであやしさをのこしつつガチャガチャさせてくかんじ。 ベーべのリズムがいい感じなのでそれにあわせて照明効果はあついっす! でも無理しなくていいっす。 ラスト、きた、サビ全字はもVer。 超照明もりあげちゃって。バンドもみんな前にでてきます。 めちゃくちゃな感じでもいいかも。 最後のゲッサンガッサンフィーノーフィアの「フィア」(口笛同時入り)でまとまってくれればなにやってもいいよ。 アウトロ。うん、もういいべ。 ITOのみなら柱も消す。 イメージでは一気に暗めになって、たとえばITOのみだと、フッフーンの余韻にちょっと浸ってからITOカットアウトな感じ。 バンドは決め顔。おじぎなし。 うわーすげぇめんどくせぇ。てか詳細細かすぎ!照明泣かせだね。 くっすーがんばって。このままだとオペレートとかまじやばいから楽しつつかっこいいのをうまくやってくれればOKですw EnglishmanInNY Bigとはまじ対照的にシンプルで。 イメージ、渋いかっこいいでよろしくです。 照明でがんばってほしいとこは、間奏に尽きます。 ジャズのリズムに変わって一気に雰囲気変えるので、 ここだけ色とか明るめ暖色な感じのいれたりして、おしゃれ楽しそうな感じで。 ITOとかがランダムにつくとかいいかもです。 その後のベースパーカスソロはかっこよく派手にいきたいです。 色なしか赤とか青とかなんか印象強い色かかっけぇ感じな色。 青系照明にフットのみとかもあついかも。 ラストはおじぎ中暗転の方向で。 ⑥映像(リアル、VJなど) Big bad world VJ 最初の口笛は照明も含め真っ暗な状態にしたいです。 なので、歌い出しの「Don't you don't you」からVJを開始する感じで。 VJは原則抽象的な素材を使ってください。色も暗めか、ピンクや紫、赤などの怪しげな色を使って。 メロとサビで雰囲気を変えてもらいたく、メロからサビに入るときにちあきとみほこだけになる部分があるので、そこでフラッシュ的な効果を取り入れつつ真っ暗にしてほしいです。で、「Who's afraid 'bout big bad world」からVJ再開。 じゅんぺリードが終わった後の囁きは完全に真っ暗に。 そこから「Take again」に入るところでパーンとはじけるように再開してください。 そのまま最後までいき、口笛前でフラッシュ&ブラックアウトさせて終了、という感じに。 Englishman in N.Y. リアル・VJ混合。 http //www.youtube.com/watch?v=3xa5M3nL1yk search=englishman%20in%20new%20york 参考に。 ニューヨークの景色の静止画を少しずつ切り替えていくイメージ。終始それでよいです。 リードが入り始めたらVJにリードを重ねて下さい。 で、聡とじゅんぺーのおっかけなので、二人の画を適時重ねてくれるとかっこいいと思います。 途中のジャズ調なところは、メロ部分よりもスーっと景色が早く切り替わりながら流れていくイメージ。 間奏が終わったらメロと同じ流れにもどり、そのまま最後まで。 最後の「I'm an Englishman in NewYork」で早めのフェードアウト。 できればこのVJは制作にコミットか担当させてもらいたいです(しんすけ)。 ⑦スタイリング 全体的なイメージ 上流階級な貴族的な、ウィリアム王子のプライベート的な。 具体的に誰がどんなものを着るか +みほこ ワンピース。オーディションのときの感じ。 もしかしたら、スカートはロングかも。 +ちあき ワンピース。オーディションのときの感じ。 +jp 靴:まさきさんの靴 とりあえずオーディションの。 上:外資系金融機関に勤めてる若手社員のオフカジュアル 下:スーツのスラックス +そうさん 靴:てっちゃんの茶。 上:外資系金融機関に勤めてる若手社員のオフカジュアル 下:スーツのスラックス +しんすけさん 靴:エナメル系。(誰かか借ります) 上:白シャツ&黒ベストor赤 下:スーツのスラックス +監督さん 靴:てっちゃんの白。 上:ワインレッドのシャツ 下:スーツのスラックス ⑧おじぎ(もしする場合はする箇所を記入 ex.一曲目と二曲目の間) Big bad World ↓ なし(ちょっとMCはいるかも) ↓ Englishman ↓ おじぎ ⑨退場(上手・下手どちらから入るか?) 下ハケ 11.Big Bad World 12.Englishman in N.Y.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48289.html
登録日:2021/06/06 Sun 13 21 06 更新日:2023/10/28 Sat 11 37 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 まだらの紐 コナン・ドイル シャーロック・ホームズ シャーロック・ホームズのエピソード項目 ジョン・H・ワトソン 密室殺人 小説 When a doctor does go wrong he is the first of criminals. (道を間違えた医者は、最上級の犯罪者だ) ─── A.Conan Doyle「The Adventure of the Speckled Band」より引用 『まだらの紐/The Adventure of the Speckled Band』は、アーサー・コナン・ドイルの短編小説でシャーロック・ホームズが解決した事件の一つ。 『ストランド・マガジン』1892年2月号掲載。単行本では『シャーロック・ホームズの冒険』の8話目として収録されている。 短編作品の中でも非常に有名かつ人気のあるエピソードのひとつであり、ドイルも自選で第1位に選んでいる。 内容としては密室殺人モノで、犯人の用いたトリックを推理することが主題となる。 原語版では「Band」という単語が「紐・ベルト」以外にも「一団・楽団」という複数の意味を持つため、ミスリードする要素になっている。日本語ではこの辺のニュアンスが上手く表現できないのが残念なところではある。 今作の話はワトソンが依頼人から発表しないでほしいと言われたため未発表だったが、その依頼者が亡くなったことから発表されることになったという設定になっている。 【あらすじ】 1883年の4月初めの早朝、どうしてもホームズに会いたいという女性が訪れ、二人は叩き起こされた。 その女性ヘレナ・ストーナーによれば、2年前に亡くなった姉ジュリアの奇妙な死について調査してほしいらしい。 運命の夜、ジュリアはロイロット博士が吸うインド煙草の臭いに耐え兼ねヘレナの部屋でしばらく過ごしたあと、自分の部屋に戻った。 その際、ヘレナに対して「誰かが夜中に口笛を吹いているのを聞いたことはないか?」と聞いたという。 ヘレナが聞いたことはないと言うとジュリアは部屋に戻り、しばらくして恐怖の悲鳴をあげた。 ヘレナがジュリアの部屋に行くと彼女は恐怖に歪んだ顔で「まだらのバンドが…」と言いながら気を失い、医者の治療も虚しく息を引き取った。 ジュリアの死因は不明で、扉には鍵がかかっており、窓は鉄板で出来た雨戸が閉められていた。もちろん壁もびくともしなかった。 そして現在、部屋の工事のため一時的に姉の死んだ部屋で寝ることになったヘレナは、姉の死んだ時を思い出して眠れずにいたが、姉が言っていた口笛を聞いたのだった。 果たして口笛と死の因果関係とは何か。ジュリアの言った「まだらのバンド」の正体とは? 【登場人物】 ・シャーロック・ホームズ ご存知名探偵。 早朝からハドソン夫人に叩き起こされて、面白そうな事件なので最初から話に入らないと可哀想だろうとワトソンを叩き起こした。 ・ジョン・H・ワトソン ご存知ホームズの相棒。今回は結婚前の時系列のため、ホームズと共同生活をしている。 早朝からホームズに叩き起こされるが、事情を聞いて是非とも一緒に話を聞きたいと納得した。 ・ハドソン夫人 ご存知ベーカー街221Bの女主人。 早朝からホームズを訪ねてきたヘレナに叩き起こされたが、 どうしてもホームズに会いたいと気が動転している彼女のために、ホームズを叩き起こした。 ・ヘレナ・ストーナー 今回のホームズの依頼人。かつてホームズが解決した事件の依頼主から紹介されてきた。 一か月前にパーシー・アーミテージと婚約したが、姉の死と自分の身に起こった出来事に恐怖しており、酷い扱いをする養父を疑っている。 ジュリアが亡くなった際、口笛の音とガチャンという金属音を聞いたらしい。その死に関しては恐怖のあまりに死んだと解釈している。 ・グリムズビー・ロイロット ヘレナの養父。 没落貴族の末裔で、状況を何とかするために医者となりインドのカルカッタで患者を診ていたが、何度か家に泥棒が入ったことに怒りインド人の執事を殴り殺してしまい、懲役刑に服した後イギリスに戻って来た。 それからは世捨て人同然の生活をしており、友人はジプシーだけで、その一団を自分の土地に住まわせている。 インドの取引先から動物を送らせており、現在はチーターとヒヒを飼っている。自室には金庫があり、ミルクの入った皿と輪になるように結ばれた鞭を用意している。 ヘレナの後をつけており、ホームズに関わるなと警告した。 ・ジュリア・ストーナー 2年前に亡くなったヘレナの双子の姉。 海軍少佐と婚約し、結婚式まで2週間というところで亡くなった。 毎夜低い口笛の音を聞いており、死ぬ直前には激痛に苦しみながら「まだらのバンド」と言い残した。 ・ストーナー夫人 ヘレナとジュリアの母。二人が2歳の頃に再婚し、8年前に列車事故で亡くなった。 年1000ポンドの運用益がある動産を所持しており、全額をロイロット博士に譲るが、娘たちが結婚する際には規定の年額を分与するよう遺言していた。 【用語】 ・ストーク・モラン館 今回の舞台でサリー州に存在するというロイロット家が代々受け継いできた館。 問題の事件現場はロイロット博士、ジュリア、ヘレナの寝室は一列に並んでおり、同じ廊下と芝生に面している。 部屋の間の壁には窓は存在せず、外向きの窓もかんぬきを閉めれば外から鍵を開けることは不可能。 ジュリアの部屋にはベッドの真上に使用人を呼ぶためのベルに結びつけられた紐が垂れ下がっていた。 【真相】 + ホームズの推理と真相(ネタバレのため未読者要注意) ・グリムズビー・ロイロット 全く隠されていないが本作の犯人。 妻から相続した動産を継娘たちに分与するのを嫌って犯行に及んだ。 犯行に使われたのはインドから取り寄せた毒蛇。 この毒蛇の猛毒は噛まれてから数十秒以内に死んでしまう凶悪なもので、しかも科学的検査でも毒殺だとわからないというもの。 さらに噛まれた痕も殆どなく、ホームズをして「よほど鋭い検死官でもなければ発見できないのが当然のもの」というほど。 ホームズはジュリアが寝室でロイロット博士のインド煙草の臭いを嗅いだことから2人の部屋の間には換気口があることに気付いた。 そしてジュリアのベッドが固定されており、その真上にベルと換気口が一直線に存在することに注目し、何かが穴を抜けてロープを伝い、ベッドの上の人間を襲ったという結論に達した。 ロイロット博士は蛇を金庫の中に隠し、口笛で自室に戻ってくるようミルクを使って調教しており、輪になった鞭を使って金庫に戻していたのだ(ヘレナが聞いた「ガシャン」という金属音は金庫を閉めた音)。 蛇はミルク飲まないし耳ないから口笛聞こえないだろというのは世界中のシャーロッキアンが突っ込んでいるので気にしたら負け また、降りた先の人間を噛むように調教していたわけではなく、「いつかは噛むに違いない」という割とアバウトな手段だったりする ホームズはワトソンと共にヘレナの部屋に潜み、蛇が侵入してきたところを事前に奪った鞭で打ち据えた。 突然の攻撃に驚いた蛇はロイロット博士の部屋へ戻り、博士の首へ巻き付いて噛みつき、博士は自業自得の最期を遂げたのだった。 なお、その際に周辺住民が叩き起こされるほどの凄まじい恐怖と怒りの絶叫を上げており、ロイロット博士の死については様々な噂が上がったとされる。 ・ジュリア・ストーナー 結婚が間近に迫ったために殺害されてしまった可哀そうな被害者。 彼女が残した「バンド」とは一団のことではなく紐のことで、「まだらの紐=まだらの蛇」という意味だった。 ・ヘレナ・ストーナー ホームズにより、博士が寝室に入ったら合図をして二人と入れ替わるよう言われていたため難を逃れた。 事件後、この件を公表しないよう願ったらしいが、彼女が作品発表の1ヵ月前に急死したためワトソンは公表した。 まさか自分が死んだ途端ワトソンが事件を発表するとは夢にも思わなかったであろう。 ・シャーロック・ホームズ 今回は珍しく推理ミスをしたらしいが、館を調査中に推理を修正した。 ぶっちゃけ実物見なきゃわからない話だったのだが、ホームズ本人はこの事を「先入観で推理する危険性を示す事例」と評し、推理を修正できた事だけが唯一誇れることというほど恥じている。 間接的に博士の死に関わってしまったが、特に良心は痛まなかったようである。当然っちゃ当然。 ・ジョン・H・ワトソン 「死んだからもう約束守らなくていいよね」と初っ端からヘレナとの約束を反故にするという暴挙に及んだ語り部。 一応博士の死にまつわる噂について真実を語りたいという事情もあったけどこいつ、『ボスコム渓谷の惨劇』でも同じ事してるしなぁ… 【疑問点】 本作に限らずホームズ作品の多くに言えることだが、作者は細かい考証よりもアイディアと物語としての面白さを重視している節があり、そのため後世の読者からは様々な疑問が提唱されている。 以下はその一例である。 + ネタバレに付き注意 ロイロット博士はミルクを餌にして毒蛇を手なずけ、口笛の音で操っていたことになっている。しかし、現実の蛇はミルクなど飲まないし、隣室の口笛がわかるほど耳も良くない。(*1)(同様の推理が出てくる大逆転裁判でも盛大に突っ込まれていた。) 蛇を金庫などに閉じ込めていたら、窒息死するのではないか。 社会性の動物ではない蛇を、飼い主の合図で行動するように調教することなどできるのか。 枝や木の幹ならともかく、細い紐を伝って上り下りすることなどが蛇にできるのか。 小説内の描写からすると用いられた毒蛇はクサリヘビ科のように思えるが、そのような毒蛇に噛まれたら傷口は大きく腫れ上がったり壊死したりするのが普通ではないか。検死で発見されないなどということがあり得るのか。 いくら強力な毒蛇でも、噛まれて10秒以内に死ぬなどということがあり得るのか。 1882年に「既婚女性財産法」が変わるまで、英国では夫が妻の全財産を管理することができた。したがって、娘たちに毎年250ポンドを支払うよう妻が要求していたとしても、そもそも所有権は妻にないのだから無視することができたはずであり、殺人の動機として成立しない。 ヘレンの証言では、事件の晩に寝巻きで部屋を出てきたジュリアは右手にマッチの燃えさしを持ち、左手にマッチ箱を握っていたというが、それならどちらの手でドアの鍵をあけたのか? 【余談】 今回の舞台であるストーク・モランがあるサリー州は様々な作品に登場するスポット。 『ハリー・ポッターシリーズ』では、あのダーズリー一族が住むリトルウィンジングが存在することになっている。 追記・修正は早起きしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次は「運送手つづききまった鳥肉は…」の件を希望します!!。 -- 名無しさん (2021-06-06 13 33 31) 有名な話だが蛇の調教法に関しては現在の視点から見るとちょっとおかしい。まぁそこはお話上重要ではないからどうでもいいんだが。 -- 名無しさん (2021-06-06 15 43 45) シリーズの中でも犯行動機はかなりショボイ。逆に言えば妙に現実的ではある -- 名無しさん (2021-06-06 15 47 08) トリックは現実的じゃないがな 毒蛇 -- 名無しさん (2021-06-06 16 13 31) 大逆転裁判にて、ものの見事にヘビの調教法について突っ込まれている…… -- 名無しさん (2021-06-06 16 20 30) ヘビはミルク飲まないのもそうだが、耳がないので音がほぼ聞こえない(振動は敏感に感じ取れるらしいが)から口笛に反応して動くのもツッコミどころなんだよな。有名な蛇使いも実は笛の音じゃなく周囲を揺らしたり手を使うなどの威嚇でヘビを動かしている -- 名無しさん (2021-06-06 16 38 43) 真鱈の干物…… -- 名無しさん (2021-06-06 18 47 06) 相棒のセバスチャン・ロイロットはもしかしたらここから来てたのかもね -- 名無しさん (2021-06-06 18 49 24) 伊藤博文「蛇はミルク飲まないし笛で操れないぞ」とホームズに指摘する小説もあったな -- 名無しさん (2021-06-06 22 04 15) 博士とあるけど医者の意味でのドクターからの訳語なのかな? -- 名無しさん (2021-06-06 22 10 05) 毒蛇を犠牲者の部屋に放つだけで、殺せるかどうかは確定していないという点では、江戸川乱歩のいう「プロバビリティーの犯罪」に分類されるかもしれない。 -- 名無しさん (2021-06-07 01 08 46) 「死んだからもう約束守らなくていいよね」と初っ端からヘレナとの約束を反故にする ワトソンお前…ホームズの友人をやれるだけあるなぁ -- 名無しさん (2021-06-07 01 20 11) 検死で発見されないなどということがあり得るのか。当時は東洋の神秘は西洋医学では解けぬ!みたいなところあったからこれも仕方ない -- 名無しさん (2021-06-07 11 35 01) 子供の頃読んだ時は「へーなるほどなー」って思ったけど、特撮の理屈を信じてたくらいの年齢だったからだな、あれは -- 名無しさん (2021-06-07 13 29 44) ホームズに限らずフィクションでの毒物は誇張されがち。 登場する毒物はたいてい即死級の猛毒だけど、そんな劇薬は限られてるしそこまでの即効性だったら解毒剤なんて役に立たない。 -- 名無しさん (2021-06-07 21 35 17) 恫喝で曲げられた火掻き棒を元に戻す力技を披露するホームズ -- 名無しさん (2021-11-06 13 42 59) 作者が生きている頃に舞台化しようとしたさい、作者じきじきに蛇をミルクで調教しようとしたけれど駄目だったとかって話を見たことがある(ただかなり古い情報) -- 名無しさん (2021-11-28 19 37 36) 結局ヘレナさんは義父の殺意からは助かったがその後普通に病気か何かで亡くなったのか…ていうか当時は匿名や地域名を伏せて発表するという習慣がなかったのかなあ -- 名無しさん (2023-10-28 09 31 59) ↑「緋色の研究」でモルモン教が(間違った知識込みで)そのまんま出ている時代だからね -- 名無しさん (2023-10-28 10 32 21) 名前 コメント