約 9,690 件
https://w.atwiki.jp/2010s138/pages/35.html
自己紹介 名前:矢嶋 悟 出身:熊本(熊本高校) 特技:ジャグリング 趣味:ジャグリング、口笛、トランプ サークル:マラバリスタ 役職 カリキュラム委員 フランス語会話のシケ対
https://w.atwiki.jp/tunderex/pages/77.html
主人公の口笛が上手い設定を生かして 主人公:フュー♪ 寡黙さん:(あっ、「カントリーロード」だ・・・・・・レジですね・・・・・・了解です) みたいなことをやりたい。
https://w.atwiki.jp/mo_mmm/pages/18.html
あすと ご存じ、ないのですか?! 彼こそが口笛からチャンスをつかみ 愛されDJの道を駆け上がっている 超時空カレーマニア あすとくんです! 正直すまんかった
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/131.html
ラミア 種族 魔種 ジョブ アタッカー タイプ オリンポス HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 マックスHPダウン 称号 不明 「ねぇ、この森薄気味悪いわ。どうしても通らなきゃダメなの?」 「だから都合がいいんじゃないか。 他所から来た君は知らないだろうが、ここら辺の人間はこの森には決して近づかない。 僕らの駆け落ちを止めようとする追手もね」 「え……この森、何かあるの?」 「うん、この森には『ラミア』の伝説があるんだ」 「ラミア?」 「ああ、悲しい蛇女の伝説さ。 彼女はかつて女神の嫉妬を受けて子供を全て殺されてしまい、 悲しみのあまり化け物になってしまったんだ」 「……それで?」 「それ以来、子供のいる幸せを羨むあまり、 子供とみると美しい口笛でおびき寄せて片っ端から食べてしまうらしい」 「やだ……そんな伝説がある森で、あなたどうしてそんなに落ち着いていられるの?」 「言ったろ? 『子供を食べる』って。 僕はどう見ても大人だし、食べられるとしたら“お腹に子供がいる”君の方さ」 「そんな、酷い……!! 私の見る目が無かった……あなたと一緒になんて行けないわ!」 「はは、行ってしまった。馬鹿な女だな。 ここまで深く入り込んだら、余所者がこの森から抜け出ることなんてできやしない。 何にせよ厄介払いができて――あれ……? 何だろう……美しい口笛が聞こえる……」 全長 最大12[meter] 体重 最大1.8[t] 好きな場所 暗く湿潤なところ 捕食対象 子供 子供の定義① 自分より小さい事 子供の定義② 精神が幼い事 イラストレーター ひと和 CV. 中島沙樹
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/74.html
Story ID Bv+blTzT0 氏(10th take) Illust 845 氏 傾きかけた陽が差す教室に、憂いを帯びたピアノのメロディが流れる。 物悲しくもどこか調子はずれな響きがジュンの笑みを誘った。 「綺麗なメロディなのになんか変だね?」 「ろくに調律もしていないのかしらね。これでは何を弾いてもまるでホンキートンクなのだわ」 可笑しそうに答える真紅。 月の終わり、月曜日の放課後の音楽室に真紅とジュンはいた。 事のきっかけは、翠星石が言い出したことが始まりで結成された彼女たちのバンド「Rozen Maiden」のマネージャーを持って任じる金糸雀の提案だった。 日曜日、いつものようにスタジオでの練習を終え、帰り道のファーストフードの店で打ち合わせと称してダベっていた真紅たち。 その中で金糸雀は突然宣言した。 「次のライブではオリジナルを演るのかしら!」 「はい?」「え?」「うゆ?」「ヘ?」「はぁ?」「…」 それぞれの口からそれぞれに声が漏れる。そんなメンバーの驚きを無視するように金糸雀は続けた。 「みんな大分上手くはなったけどいつまでもコピーだけではダメなのかしら。ビッグになるためにはオリジナリティで勝負しないとだめなのかしらー!」 何を言っているんだか。 金糸雀以外のメンバーは、彼女の突然の言葉に程度の差こそあれそんな感想を抱いていた。 彼女たちのバンド「Rozen Maiden」は、結成されてそろそろ3ヶ月程になる。もともと素養のあった真紅や水銀燈、薔薇水晶は言うに及ばず、バンドを始めた頃はほとんど素人同然だった雛苺や翠星石、蒼星石も、最近ではすっかり目覚しい上達を遂げている。 今では学園の軽音楽部が主催する「定期発表会(という名の月例ライブだ)」にもゲスト出演し、毎回好評を博するまでになっていた。 しかし、まだバンドを始めて日の浅い彼女たちが演奏するのは、今のところスタンダードナンバーや流行のヒット曲をバンドアレンジしたものばかりで、オリジナル曲を作ったことはない。 誰もオリジナルを演ろうと言い出したことはないし、アマチュアの高校生のバンド活動はそんなものだろうと思っていた。 そんな彼女たちに金糸雀は、突然オリジナルを演れと、当然自分たちで作れと言っている訳だ。当惑するのも無理はない。 ましてや金糸雀はバンドのマネージャーと称しているが自分では楽器を演奏したりはしない。 何をいきなり無茶を言っているんだか、と思うのも無理はなかった。 「オリジナルか…聞いてみたいな」 当惑する彼女たちにも気づかぬ様子で、のほほんと無責任なことをいう者がいた。ジュンである。 真紅の「練習が終わる頃に迎えに来て頂戴」との命によりこの店で練習が終わるのを待っていたのだ。 「下僕たるものそれが当然の勤めなのだわ」と言って憚らない真紅だが、単にジュンと一緒に帰りたいだけだというのは真紅以外の皆には周知の事実であるのだが―閑話休題。 賛同するものがいることに気を良くした金糸雀は、反論する間もあらばこそ一気にまくし立てた。 「ジュンもたまにはいいこと言うのかしら!そうと決まったら各自次の練習までに1曲考えてくること。曲にならなくてもアイディアだけでも考えてくるのかしら!」 「なっ…勝手に決めやがるなですぅ」「突然だね。まあがんばってはみるけど」「面倒だわぁ」「ヒナもお歌かんがえるー!」「…無理かも」 それぞれに感想を漏らしつつ、その場はお開きになった。 「たまにはそういうのも、悪くないかしらね」 そういう訳で、翌日の放課後、真紅は音楽室にジュンを付き合わせていた。 「ああは言ったものの、いざ自分で曲を考えるとなると難しいものだわ。全く、ジュンがあんなこと言うから…」 いくつかアイディアは出たものの、なかなか曲としてはまとめることが出来ずにやや煮詰まっていた真紅がジュンを睨んだ。 「う…悪かったよ。でも、皆の、というか真紅が作った曲を聴きたいと思ったのは本当だよ。」 たじろぎながらもジュンは答えた。 「そ、そう?ゴホン…調子のいいこと。まあいいわ。ちょっと何か飲み物でも買ってくるわ。何か飲む?」一瞬頬を染める真紅。 「ん?それなら僕が行くよ」 「いいの。他にも『用』があるし」 「…コーヒーでお願いします」 「了解」 購買の側のトイレは確か改装中だよ、と言いかけてジュンはやめた。ジュンにしては気の利いた判断だった。 そんなことを言った日にはすかさず真紅の特技「縦ロールチョップ」が飛んでくるところだ。 あれは結構痛い。 「んー…いまいち曲のイメージが固まらないのだわ」 買い物と『用』をすまし、ぶつぶつを独り言を言いながら真紅は音楽室に帰ってきた。 手にはホットのジャワティストレート(缶紅茶の中ではお気に入りだ)とダイドーブレンドコーヒー。 「全く、缶コーヒーなんてどこがいいのかしらね」真紅はドアを開けた。 「あら?」 ジュンの姿はなかった。代わりに、教室の中には口笛が流れていた。 妙に派手で、陽気で、そのくせ口笛のせいなのかどこか寂しげなメロディ。 「ジュン?」 「ああ真紅?おかえり」 口笛が止み、ジュンの声がした。姿はないのに声だけが? 「…あなた、何してるの?」 ジュンを見つけた真紅はいたずらをした生徒を叱るような声でジュンに呼びかけた。 無理もない。あろうことか、ジュンは音楽室の絨毯の上に仰向けに寝そべっていたのだ。 「んー…何って、寝転がっているんだけど」 「あなたねえ…小学生じゃあるまいし。第一服が汚れてしまうのだわ」 真紅は咎めた。 「あれ?真紅は知らないのか?月末の月曜日の音楽室の絨毯」 「…何の話?」 話がつかめず眉根を寄せて真紅は訊いた。 「音楽室はね、普段は掃除機で掃除するだけだけど、月末の日曜日に機械で水洗いするんだよ。だから次の月曜日はすごくきれいなんだよ」 「妙なこと知ってるのね。でも、朝から授業で使ったらまた汚れてしまうのだわ」 「今月は音楽の先生が出張で音楽の授業は自分のクラスで自習だっただろ?」 「あ…」 「そういうこと。まあ、使ってたとしてもそんなには汚れてはなかったろうけどね」 いたずらっぽく笑いながらジュンは答えた。 「なるほどね。それじゃあ私も」 「え?おい真紅」 ジュンが止める間もなく真紅はジュンの側に寝転がった。 「普段こんなことしないからかしら。なんだか楽しいわね」 「汚れるっていったのはお前だろ…」 呆れたようにジュンが呟いた。 「あら?綺麗なんでしょう?」 ジュンに倣うかのようにいたずらっぽい笑顔の真紅。 「そうだけど…お前がそんなことするとはね」 「うふふ」 「…ねえジュン。さっきの口笛もう一度吹いてみて」 「え?」 ジュンが隣の真紅を振り返った。ジュンの左側、すぐ側に真紅の横顔。 「ほら、さっき私が教室に入ってきたとき吹いてたでしょう」 「あ、ああ。あれね」 どぎまぎしながら答えるジュン。 「あなたがクラシックを聞くなんて知らなかったのだわ。ワーグナーとはね」 真紅がジュンの方を向いて囁く。 「たまたま知ってただけだよ。ワーグナーどころかベートーベンだってろくに知らないくらいだし」 そう言ってジュンは天井に向き直り、頭の後ろで両手を組んで口笛を吹き始めた。 午後の音楽室に口笛が響く。 傾きかけた日の光を浴びてきらきらと細かな埃が光る。 遠くにどこかの部活動の声。 かすかに聞こえる真紅の呼吸の音。 「こんな感じ、でいいかな?」 口笛を吹き終えたジュンは真紅の方を見た。 胸の上に手を組んで目を閉じたままの真紅。眠っているかのようだ。 「真紅…?」 ジュンは声をかけた。 「出来た…」 「え?」 「出来たのだわ」 真紅はジュンの方に勢いよく向き直り、抱きつかんばかりの勢いでジュンの肩を掴んだ。 「え?し、真紅?」 「出来た出来た出来た出来たのだわ!さっきから考えていた曲が今ひとつ上手く繋がらなかったんだけど!今の曲を聴いてまとまったのだわ!」 ジュンの肩を揺さぶりながら、頬を紅潮させてんーっと楽しく悶える真紅。 「そ。そうか。よかったね…」 「ありがとう!ジュンもたまには役に立つのだわ!」 そこまで一気に言ってふと気づく真紅。 目の前10センチにジュンの顔。 ほとんど抱き合っていると言っても過言ではない今の状況。ぶつかる視線。お互いの吐息はおろか体温まで感じられそうなこの距離。硬直する二人。 「あ…ジュン…」 「し、真紅…」 ひとしきり見つめあった後、どちらからともなく縮まる二人の距離。真紅はゆっくりと目を閉じ、ジュンに身をまかせ―。 ガラリ。 「だからさ、あそこであの転調は唐突すぎると思うよ?」 「でも元のままのアレンジじゃありきたりすぎですぅ…あら?真紅にジュン、何やってるですか?」 考えることは皆同じ。アイディアを練ろうと音楽室にやってきた翠星石と蒼星石は、教室の椅子に端と端に分かれて座る真紅とジュンをみて首を傾げた。 「こ、こんにちはなのだわ蒼星石翠星石」引き攣った笑顔の真紅。 「や、やあ。二人も曲作りかい?ははは」頬に妙な汗のジュン。 「?」「?」 その後、示し合わせたように集まってくる雛苺に水銀燈に薔薇水晶。金糸雀。 曲作りをしながらも、下校の鐘が鳴ってもぶんむくれの不機嫌真紅に冷や汗をかくジュン。 そうして今日もRozen Maidenの一日は過ぎる―。 ほんの少し昔の彼女たちの。 そんな一日。 コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32349.html
なもないきみとなもないまち【登録タグ NexTone管理曲 たま な チームカミウタ 曲 結月ゆかり】 作詞:チームカミウタ 作曲:チームカミウタ 編曲:チームカミウタ 唄:結月ゆかり 曲紹介 -家も建ち、人も変わり、迷うけど、変わらない。- PVのイラストはたま氏が手掛ける。 同時投稿の生声ver.はこちら。 歌詞 (PIAPROより転載) 雲を追い抜いて君は大人になった 高いあの声は夢のよう ざわ…ざわ…田んぼ道 はしゃいだ近所の子 波にもまれ…出会い別れ…薄れてくけど それでいい 少年時代…君の吹く口笛が染み渡る その意味さえ知らなくて何遍も歌った…あの 鼓膜の奥…こだましてる 一緒にいられない君は大人になった がや…がや…町の声 自転車下り坂 家も建ち…人も変わり…迷うけど 変わらない 古ぼけた駅…すりぬける風も気ままに時と行く 車窓に張り付いて目を輝かせて向かった…あの 両の目に焼きついてる 一緒にいられない君は大人になった 夕日が影を伸ばす頃 烏が鳴くから帰ろうって おばあちゃんの手に引かれながら帰り道見つけた…あの 少年時代…君の吹く口笛が染み渡る その意味さえ知らなくて何遍も歌った…あの コメント 相変わらずのカミウタクオリティですごい -- 茱萸 (2015-06-30 16 08 10) 最高でした! -- 呉羽 (2015-07-11 21 52 22) 最高でした!なんだか、聴いていると、懐かしい情景が浮かんできて、涙しました!本当にいい曲をありがとうございました。 -- 呉羽 (2015-07-11 21 53 45) 小さい頃、凄い田舎でじいさんばあさんと暮らしたこと思い出した。ばあさんが亡くなってからずっと行ってないし、行ってみようかな -- 鍵 (2015-11-23 13 30 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/815.html
普通のやり方だとシルバースライムに歯が立たない。応援、愛のムチあたりが鍵か -- (名無しさん) 2013-04-11 10 23 45 これ本当に普通に使っても強い -- (名無しさん) 2013-04-11 20 40 48 商人を足場にすればマイナス0円で済むと思ったが甘くはなかった -- (名無しさん) 2013-04-12 03 05 39 マッドアーム系の稼ぎにジャストフィットした。狙える場所がもっと多ければ -- (名無しさん) 2013-04-13 19 36 23 盗賊のダガーと組ませて2段武器としては使える。でも稼ぎの足場にはできない -- (名無しさん) 2013-04-14 17 26 34 スライムソード、ハヤブサソード、ローラーブレードと組み合わせて使ってみたが、武器欄がキツイ -- (名無しさん) 2013-06-12 20 13 00 「稼ぎの足場」とするには「口笛」でもいいが、確実に青スライム(-¥10)を呼ぶ「ゼラチン粉」で! -- (名無しさん) 2013-06-21 00 07 18 ↑値段が口笛の10倍(¥1000)なんだよなあ。でもどっちがいいんだろ? -- (名無しさん) 2013-06-21 17 37 04 スライムに盗むだと500円で済むような -- (名無しさん) 2018-03-25 20 13 24 うちでのこづちなどのアイテム入手武器を倉庫から持ち出せば0円 -- (名無しさん) 2018-03-25 20 16 50 箱系→敵の順だと、箱で装備が出たら敵から通常資金、金が出たらマイナスだが敵から5倍資金なので結構おすすめ。 -- (дуракが道楽) 2019-08-02 07 49 00
https://w.atwiki.jp/shibawiki/pages/24.html
英語L&S 担当教員 ●ペイン 講義内容 教員別傾向 ●ペイン 気さくで良い先生だと思う。口笛がすごいよ! 隣の人と共同作業が多い。そして時間がとても余る。 クチコミ
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/33.html
Lost 3rd Story CD 失われし詩 (五番目の記憶…) 史実という幻想では 照らせざる記憶の闇 未だ時代も場所も 正確には特定出来ていない ある少女が綴ったとされている 破滅への風景 その失われし詩の断片・・・ (あなたにも忘レモノハ在リマセンカ…?) 大好きな空 大好きな町 このまま同じように明日へ続いてゆくと信じていた 乾いた口笛 空を渡る調べ その日風に乗るのは口笛だけじゃないと知った・・・ それは小さな悪意の種 始まりはたった一つの嘘 貴方は誰? 私は誰? 良くも悪くも感情は育ってゆく花 渇いた大地には疑心暗鬼の雨が降り 私の国は一夜にして滅んだ 信じあう心...それは『忘レてはいけないモノ』 何故もっと早く気付かなかったのだろう・・・ (Ay faw styul-li,ay fawnt layx Fo lot ti hayn, za tu fayn di el-mows. kuz el fi nos, styu-li er-ayz. No wes wi, en fi lo stu-li. Swi wes da kral-fay, nan wis a fey-low. En wis da li-lis, may fad da dawn-lows. Dey tyu da fyu-dey. dey tyu da fyu-dey Dey fi la fal-tes, nan fiz da flaw-low De le stul-lu, vi am el-i so wil-lowx De a lu faw stul-li, me a el-i fey stul-li Mow a ley lo du fi, zi as el faynt tu la. Zow a liz on, me liz en al-on.)
https://w.atwiki.jp/ekiconwiki/pages/62.html
使われている曲→星に願いを(ファンファーレ) ミッキーマウスマーチ イッツアスモールワールド ハイ・ホー 狼なんてこわくない いつか王子様が 口笛ふいて働こう 星に願いを