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英文法Lv1ノート 第4章 受動態 受動態の作り方 O(が) be+Vpp(される) by ~(によって) by~の省略 by people(人々によって)等は省略されやすい madeの後ろの前置詞の違い fromofinto 形が完全に変わった(例:チーズは牛乳からできる)原型を留めている(例:木材・イス)~が完全に変わって~になる(例:牛乳がチーズになる) 例文 The cake was made by Emi. English is spoken in New Zealand. Cheese is made from Milk. 課題文 These pictures were taken by Yoko in Africa. Was the letter written in French? The old planes in the museum were used about 70 years ago. "Do they speak English in Australia?" "Yes. It s spoken there." "This station was built five years ago." "I was spoken to by a stranger in front of the bank." The student who won the contest was given a gold medal. The cat is sometimes taken care of by my daughter. I want to be invited to her party. The cat was run over by that blue car. This car was made in Japan. I was told by my father to wash his car.tell ~ to V「~にVするように言う」 I was spoken to by a foreigner. What is this flower called in English? The door should not be left open.You should not leave the door open.(肯定) What are Japanese houses made of? He was laughed at by all his classmates. Is the book written in English or Spanish? Many people come to see the roses which are taken care of by my grandfather. "Was this long letter written by you?" "No, my mother wrote it." リンク 英語
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boin boin+現在分詞・・・進行を表す。 Mapia es kantent. マリアは歌っている。 boin+過去分詞・・・完了を表す。 Mapia es kantit. マリアは歌ってしまった。 boin+原形・・・将然を表す。 Mapia es kanti. マリアは歌おうとしている。 hab hab+現在分詞・・・習慣を表す。 Mapia ʽha kantent. マリアは歌う(日常的に)。 hab+過去分詞・・・過去を表す。 Mapia ʽha kantit. マリアは歌った。 hab+原形・・・未来を表す。 Mapia ʽha kanti. マリアは歌うだろう。 far far+現在分詞・・・使役を表す。 Mapia face le kantent. マリアは彼に歌わせる。 far+過去分詞・・・過去を表す。 Ille cant face Mapias kantit. その歌はマリアに歌われる。 far+原形・・・「そのように」を表す。 Mapia face kanti. マリアはそのように歌う。
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現在分詞や過去分詞が名詞を修飾するパターンは、 同じ現在分詞や過去分詞を使った進行形や 受動態の文とは違うが、それが分かっているか
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目次 エミュンス語の態能動態 受動態《dol》を用いた受動態 《drexd》を用いた受動態 《spdleed》を用いた受動態 使役態《on/onoe》を用いた使役態 《vion》を用いた使役態 《voe》を用いた使役態 関連項目 エミュンス語の態 エミュンス語には以下の3つの態が認められる。 能動態 能動態は動作の主体に注目している状態であり、動詞に他の態を付与しないことによって表される。 受動態 受動態は対象が何らかの動作を受けていることを表す。エミュンス語には直接受動のみが認められ、動作主が対象に意図せず影響を及ぼす間接受動は認められない。 一方で罵倒表現などに《Drexd laafion !(死なせられろ)》のような命令受動態が存在する。(直接表現では脅迫罪に問われる可能性があるため) 《dol》を用いた受動態 《dol》は「~される」を表す前動/後動である。受動している状態を表し、理由や原因を表す前置詞 《ou》や《ix》と共起する。 《dol》は前動であるが、動作主を表す名詞が《lm》など短い単語(2音節程度)なら、前置詞のように用いられることがある。(例 Ves dol lm Luunaalnt.「彼/彼女は人に愛されている」) 《drexd》を用いた受動態 《drexd》は「被害を受ける」を表す動詞であり、「~される」を表す前動/後動である。受動している状態を表し、望まぬことや被害を受けていることに注目する。用法は《dool》と同様である。更なる強調系に《zdrexd》がある。 《spdleed》を用いた受動態 《spdleed》は「利益を受ける」を表す動詞であり、「~される」を表す前動/後動である。受動している状態を表し利益を受けていることに注目する。日本語でいう「~していただく」に当たる用法である。用法は《dol》と同様である。 使役態 使役態は対象が使役されていることを表す。 《on/onoe》を用いた使役態 《on》は「~させる」を表す前動で一般的な使役態を表す。 《vion》を用いた使役態 《vion》は「脅迫する」を表す動詞で「~させる」を表す後動である。使役態を表すが、「むりやり~させる」というネガティブな表現に用いる。 《voe》を用いた使役態 《voe》は「手で握る」を表す動詞で、「~させる」を表す後動である。使役態を表すが、「悪い目的に利用する」というネガティブな表現に用いる。 関連項目 エミュンス語
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目次 エミュンス語の態能動態 受動態《dool》を用いた受動態 《drexd》を用いた受動態 使役態《on/onoe》を用いた使役態 《vion》を用いた使役態 《voe》を用いた使役態 関連項目 エミュンス語の態 エミュンス語には以下の3つの態が認められる。 能動態 能動態は動作の主体に注目している状態であり、動詞に他の態を付与しないことによって表される。 受動態 受動態は対象が何らかの動作を受けていることを表す。 《dool》を用いた受動態 《dool》は「~される」を表す前動/後動である。受動している状態を表し、理由や原因を表す前置詞 《ou》や《ix》と共起する。強子音である。 《drexd》を用いた受動態 《drexd》は「被害を受ける」を表す動詞であり、「~される」を表す前動/後動である。受動している状態を表し、望まぬことや被害を受けていることに注目する。用法は《dool》と同様である。強子音である。 使役態 使役態は対象が使役されていることを表す。 《on/onoe》を用いた使役態 《on》は「~させる」を表す前動で一般的な使役態を表す。 《vion》を用いた使役態 《vion》は「脅迫する」を表す動詞で「~させる」を表す後動である。使役態を表すが、「むりやり~させる」というネガティブな表現に用いる。 《voe》を用いた使役態 《voe》は「手で握る」を表す動詞で、「~させる」を表す後動である。使役態を表すが、「悪い目的に利用する」というネガティブな表現に用いる。 関連項目 エミュンス語
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ピース語の態は受動態と能動態の二種類で、状況に応じて両方の態を使い分けます。 ○受動態 動作の対象に視点を置いた態です。動作主を能格、動作の対象を絶対格で表します。直訳すると「~は~に○○される」という意味になりますが、日本語よりも受動態の使用頻度が高いので能動態で訳した方が自然な場合もあります。 ○能動態 動作主に視点を置いた態です。動作主を絶対格、動作の対象を分離接頭辞u+属格で表し、動詞に能動態用の接頭辞を付けます。直訳すると「~は~を○○する」「~は~に○○させる」という意味になります。接頭辞の形状は動詞の変化型(6種類)ごとに決まっています。 ・接頭辞一覧 第1変化型…na-/n-(前後の音素配置によって変動) 第2変化型…eş-/ş-(同上) 第3変化型…co-/cox-(語頭が子音で始まるときはco-、母音で始まるときはcox-) 第4変化型…aĭ- 第5変化型…ruv- 第6変化型…ģeù- 【例】 lazunoラズーノ(消される)→nalazunoナラズーノ(消す) nebuđescoネブヅェスコ(クリックされる)→eşnebuđescoエシュネブヅェスコ(クリックする) jeìĭubiħoジェイユビーモ(ナンパされる)→cojeìĭubiħoコジェイユビーモ(ナンパする) poţodoポツォード(凍死する)→aĭpoţodoアイポツォード(凍死させる) zehcoņòoゼフコーニョー(批判される)→ruvzehcoņòoルヴゼフコーニョー(批判する) ţepfajoツェプファージョ(取り戻される)→ģeùţepfajoヂェウツェプファージョ(取り戻す) 受動態の動詞と能動態の動詞は厳密には別の単語扱いになりますが、能動態はこのように規則的に作れるので辞書には載っていません。 能動態の接辞を動詞の変化型に関係無くna-/n-で統一していた時期があるので、古い例文にはそちらが出てくることもあります。 ・能格の扱い 能動態では能格の出番はあまりありません(受動態で能格を取っていた語が絶対格に移るから)が、動作主を使役するものがある場合、それに能格をあてることがあります。 ・人称変化 絶対格と能格の人称によって動詞の人称語尾が決まるという仕様は受動態と変わりません。上記の使役者(能動態の能格)にあたる語が無い場合は絶対格と能格を同じ語(=同じ人称)として扱い、人称変化を行います。使役者がいるときはそちらの人称を変化に反映させます。
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動詞の前に接頭辞を付加して、否定文、受動文(受動態のようなもの)を作る事ができる。受動否定文も作れる。 これらの接頭辞と動詞の間には、-(ハイフン)を入れなければならない。 受動文にしたとき、元の文での主語(英語で言う、意味上の主語)は、"ve + 名詞の前置格"で表し、属部の先頭に置かれる。 直接目的語と間接目的語がある文では、その両方が受動文での主語になる事ができる。 否定 ta- 受動 soe- 否定受動 stoe- また、部分否定というものもある。 部分否定では、否定したい語、または句(複数の語の集まり)の前後に ne-...-ta という接周時を付加する。同じく、これもハイフンを入れる必要がある。 否定したい部分が前置格の名詞で、前置詞とペアになっている時、大抵は前置詞を含めて囲む。 Ta-iresa lot. 私は歩かない。 Soe-ple woni ve lesit. 犬は私に好かれる。 ve;前置詞ve 受動文で後続の語が意味上の主語を表すこと示す。 Soe-dome sherti ve wuit esi lisit. 本はあなたから私に与えられた。 Stoe-domeso ve wuit shertis. 私はあなたから本を与えらない。 Vole jersi tusis ne-cas Fardiasit-ta. 彼女はそれをファルディアスとは呼ばない。 ne-...-ta;副詞nes-...-ta 部分否定を表す接周辞。
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オルト語は、原始クルトン語を元に発展したクルトン語とソラヌカ王国のモイ島の独自の言い回しが融合したことで生まれた言語であり、ソラヌカ王国の公用語である。 発音 オルト語の発音の特徴は、日本語のローマ字綴りに近い音で読むことである。 基本的に y, w や h といった息を使用する音(呼吸音と呼ぶ)は「ウー」と発音するが、hの後に母音が来る場合のみ呼吸音を加えてそのまま発音する。 文字を表記する際にはアルファベットの26文字を使用する。 HやWは人名や地名、方言、外来語で使用することが多い。 母音は、a, i, u, e, oの5個であり、子音はb,c,d,f,g,j,k,l,m,n,p,q,r,s,t,v,x,zの18個あり、呼吸音がh,w,yの3個ある。 文法 文型 第1文型~第5文型がある。 第1文型 SV SはVすると訳す。 例文 Oi evil. 日本語訳 私は生きる。 第2文型 SCV SはCであると訳す。 この時の動詞は基本的に対等動詞である eb を使用するが、普通動詞を使用する場合もある。 例文 Iu tneduts eb~. 彼は学者である。 第3文型 SOV SはOをVすると訳す。 Oi reppus tae`. 私は夕食を食べた。 第4文型 SO1VO2 SはO2にO1すると訳す。 Oi iul tnel` na resare. 私は彼に消しゴムを貸した。 第5文型 SOVC SはOをCへVすると訳す。 Iul om ekam~ yppah. 彼は私を幸せにする。 名詞 人称 単数 複数 一人称 oi - 私は ion - 我々は 二人称 ut - あなたは iov - あなた達は 三人称(男性の場合) iu - 彼は orol - 彼らは 三人称(女性の場合) ie - 彼女は orol - 彼女らは 三人称(性別を問わない場合) ia - その人は orol - その人たちは 三人称(ものやことの場合) osse - それは isse - それらは 単数の場合の格一覧 主格 目的格 所有格 所有代名詞 再帰代名詞 一人称 oi om oim oim im 二人称 ut et out out it 三人称(男性の場合) iu iul ius ius is 三人称(女性の場合) ie iel eus eus is 三人称(性別を問わない場合) ia ial aus aus is 三人称(ものやことの場合) osse ossel osse osse is 複数の場合の格一覧 主格 目的格 所有格 所有代名詞 再帰代名詞 一人称 ion ic ortson ortson im 二人称 iov iv ortsov ortsov it 三人称(男性の場合) isse ilg irtson irtson is 三人称(女性の場合) esse el ertson ertsonl is 三人称(性別を問わない場合) orol al oroloc oroloc is 三人称(ものやことの場合) orol enl orotsoc orotsoc is 動詞 オルト語の動詞には、不定法、直説法、仮定法、命令法、条件法の5つの法がある。能動態と受動態をもち、人称と数と時制に従って活用変化する。 動詞を種類で分けると自動詞と他動詞に分けられる。 人称 動詞は主語の人称と数によって活用する。人称には、1人称、2人称、3人称が有る。数は単数と複数である。 つまり各法と時制に対して6種類の活用があることになる(命令形の1人称単数はない)。2人称の敬称の活用は、3人称と同じ扱いとなる。3人称単数の場合には動詞の後に ~ をつける。 時制 オルト語には12の時制がある。 現在形 過去形 未来形 現在完了形 過去完了形 未来完了形 現在進行形 過去進行形 未来進行形 現在完了進行形 過去完了進行形 未来完了進行形 1.現在形 現在形は、Vを変化させることなく使用する。 例文 Oi eb namuh. 私は人間である。 2.過去形 過去形を意味する ` (過去符)を動詞の後に置くことで過去を表す。 発音する際にはツ゚ァ(t͡s)と発音する。 例文 Oi yub ` na nep. 私はペンを買った。 3.未来形 未来形には2つの表記方法がある。 1つは、 (未来符)を置くことである。発音の際にはリリィウ(Lliw)と発音する。 ただこの表記方法は、現在における未来の意思を表すため、予定を表す際には用いない。 しかしながら、オルト語を母国語とするもので誤って使ってしまう場合がある。 もう1つは、eb gniog ot という予定を表す形で使われる。 主に文語体で使用されるものではあるが、口語で使うことにあまり問題は発生しない。 しかしながら、未来進行形、未来完了形、未来完了形において使用することが出来ない。 4. 現在完了形 現在完了形の表記法は能動態の場合と受動態の場合がある。 能動態の場合は、S + evah + V`で表記する。 受動態の場合は、S + evineb + V`で表記する。 evah[èva]は能動態にて使用される。 Evineb[èvinebu]は元々 evah neeb (エヴァニーブ)という2つの単語だったが、音が結合したことによってevineb(エヴィネブ)となった。 5. 過去完了形 過去完了形は、現在完了形で使用する動詞に過去符をつけたものである。 過去完了形の表記法は能動態の場合と受動態の場合がある。 能動態の場合は、S + evah` + V`で表記する。 受動態の場合は、S + evineb` + V`で表記する。 6. 未来完了形 未来完了形は、現在完了形で使用する動詞に未来符をつけたものである。 未来完了形の表記法は能動態の場合と受動態の場合がある。 能動態の場合は、S + evah + V`で表記する。 受動態の場合は、S + evineb + V`で表記する。 7. 現在進行形 現在進行形の表記法は V に進行形を意味するgniを連結させる。 S + V gni 8. 過去進行形 過去進行形の表記法は V` に進行形を意味するgniを連結させる。 S + V` gni 9. 未来進行形 未来進行形の表記法は V に進行形を意味するgniを連結させる。 S + V gni 10. 現在完了進行形 現在完了進行形の表記法は現在完了形に進行形を意味するgni[gùni]を連結させる。 現在完了進行形の表記法は能動態の場合と受動態の場合がある。 能動態の場合は、S + evah + V` gni で表記する。 受動態の場合は、S + evineb + V` gni で表記する。 11. 過去完了進行形 過去完了進行形の表記法は過去完了形に進行形を意味するgniを連結させる。 過去完了進行形の表記法は能動態の場合と受動態の場合がある。 能動態の場合は、S + evah` + V` gni で表記する。 受動態の場合は、S + evineb` + V` gni で表記する。 12. 未来完了進行形 未来完了進行形の表記法は未来完了形に進行形を意味するgniを連結させる。 未来完了進行形の表記法は能動態の場合と受動態の場合がある。 能動態の場合は、S + evah + V` gni で表記する。 受動態の場合は、S + evineb + V` gni で表記する。 助動詞 その他の品詞 法 不定法 直説法 仮定法 命令法 条件法
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態(たい)は、動詞の4大変化(時制・相・態・法)の一つ。 「態度」の「態」。ある動作が「誰視点で行われるか」という見方や態度による変化。具体的には、受動態(受け身)や使役態が有名。 能動態(フツウ): 学生が、プリントを配る。 受動態(受け身): プリントが配られる。 使役態: 先生が、学生にプリントを配らせる。 3つとも、どれも起こっている事態は同じはず。でも、「学生」という人が「プリント」というモノを「配っている」という、ごくフツウの事態に対して、モノ「プリント」視点でこれをみると「配られている」ということになる。しかも「先生」視点から見ると「配らせている」ということになる。日本語では、 フツウの能動態 に対して 「ラレル」の受動態(受け身) 「サセル」の使役態 があるということになる。 さらに日本語では、これらを組み合わせて 使役受動態 学生が、先生にプリントを配らさせられる なんて言うこともできる。 ここから発展して、態といえば「動詞が変化して、主語とかその他の要素にも変化を与えること」を指すこともある。 能動態(フツウ): 学生が、プリントを配る。 受動態(受け身): プリントが配られる。 使役態: 先生が、学生にプリントを配らせる。 確かにこの例文では、主語(「~ガ」で示される)が全部異なる。同様に、 相互態 学生達が、プリントを配りあう。 みたいなのも、確かに「主語が複数じゃなきゃいけない」縛りが起こっているので、態だ、という人もいる。この他、言語によっては「共同態」(みんなで~する)、「中動態」(自分で~する)なんかも態の仲間に入れる言語もある。 日本語の「ラレル」は、受動態(受け身)だけじゃなく可能も表したりする。 ここではおいしいご飯が食べられる この「ラレル」は「食べることができる」という意味を表しているだけで、主語とかの視点が変わっているわけではない…けれど、「ご飯を食べる」→「ご飯が食べられる」という変化が起こっているので、やっぱりこれも態だ、と考える人もいる。 どこからどこまでを態の仲間に入れるかは、言語によっても研究者によっても違う。フツウは、「同じ、似たような変化」をひとまとめにして呼ぶのが便利なので 食べ「ラレル」 食べ「サセル」 は似ているので態だけど(両方とも未然形接続) 食べ「アウ」 は似てないので(連用形接続)ベツモノ、とか考える。 英語では、 be + 過去分詞 は受動態と呼ぶけれども、 let ONE 動詞 は意味的に「使役」でも、使役態とは呼ばないことも多い。形式が、全然違うので。
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yut /// / ~による \ 15 seren klel sid yu(受ける)から。yutは古では~であるかのようなという意味 \ [ pei ] \ ~による \ [ vetyolom ] \ 受動態の動作主を表わす。受動態文では動作主はonで表わされるが、純詞のyuを使わない場合、受動態の動作主はyulenoで表わされる。「検察に告訴される」は"wol-e yu vita"だが、yuを使わなければ、「検察による告訴」になる。そしてこの「~による」に当たるのがyulenで、"wol yul vita"となる \ yulenとyutは異なる。yulenは被修飾語の具体的な内容を示す。具体的に何をすることによるものなのかを示す。set yulen pitiは毒による殺しである。毒は殺しの具体的な内容である。一方、yutは動作主を示す。たとえば少女リディアによるソーン殺害はset yut ridiaである。もしset yulen ridiaにするとリディアは殺し方や殺す内容になってしまう。たとえばリディアが独特な殺し方を持っていて、その殺し方で殺すというニュアンスである \