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『終わる世界』 怒りも憎しみも…… 最後の光に委ねなさい…… 苦しみは、もうないから…… グランディアⅢの魔法のセリフです。 今の自分の心情に熱く染みるセリフ。 ふと、アルカディアを立ち読みしました。 ぱらぱらぱら～と。 む。新作シューティングか！？ 隅っこに明らかにシューティングであることを物語るゲーム画面。 その写真の横に、『ギャルゲー』を思わせるキャラ絵が。 ぁーれー。 良いんです。式神みたいに世界観がちゃんとあるんなら良いんです。 それでキャラが活きているならそれでいいんです。 でもコレ。 『ただ、ばりばりのごてごての萌要素ふんだんキャラ』でしょ。 ぁー。ＰＣとかで出てるのがあったなぁ。そういえば。良いんです。趣味の範囲なら。 でもこれはアーケードで出るそうです。 そして弾幕。 アーケードの世界で、シューティングが終わる。…かもしれない。 んぁ～、なんかもぉ～、力がはいんねぇ～。 もー、世界が終わってしまったのかもしれない。 バドラッチュ……ボク、なんだか疲れたよ……だから、もう……いいだろ？ バウバウッ!! ぁぁ、バドラッチュ……ボクはしばらく眠りたいよ…… バウバウッ!! 伝説が帰ってくるまで。本当に眠ってしまいたい。 アンダーディフィートとラジルギで乗り切れるか。 あるいは、過去に閉じこもるか。 だから最後の光に委ねましょう。『サンダーフォース』という、光に。 はいッ!!気を取り直してッ!! 本屋に行ったら、見覚えのある『絵』が。 …。ん？この、絵…アレ。 はぅぁ！？『エスプレイド』のあのキャラじゃねぇかッ！！？？ というわけで、エスプレイドやぐわんげのキャラクターグラフィックを手がけた人の漫画があったんですが、間違いない。あれは『美作いろり』だ。 服装はまず間違いなく、その口振りは京都弁。（裏表紙参照） だが、どうやらエスプレイドとはまるで違う世界観のようだ。妖怪みたいの出てくるみたいだし。（ぐわんげ様みたいのが描かれてましたよ） とまぁ、買おうと思ったんですけどね!!一冊が９００円なんですよッ!! ６冊出てるんですよっ!!でもオモシロソウダヨ！！？？ というわけで、今月はアンダーディフィートとＡＣ０を間違いなく購入するため、あまり出費は避けたいところですが、今のボクにはそういうエネルギーも必要なのかもしれない。 ああ、バドラッチュ。ボク、なんとかがんばれそうだよっ!! 追伸：鋳薔薇の曲が思いのほかカッコイイ…（試聴にて） 追伸：鋳薔薇のフィギュアドラマは『 絶 対 』に、見るな。
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染め直し事例③ 素材 綿９５％ ポリウレタン５％ アイテム パンツ カラー 白→ベージュ 素材 綿９５％ ポリウレタン５％ アイテム パンツ カラー 白→ベージュ 価格 2点合計￥6000 年始の福袋にて購入したパンツ２点が 色が真っ白過ぎて履けないとご依頼を受けました。 当初は黒に染め替えをご希望だったのですが 縫製糸が染まらないと目立つ事を懸念され 糸が出来るだけ目立たない薄いベージュに決められました。 新品の履けなかったパンツ２点が 蘇ったナイスな事例です。 （染色前） (染色後) TEL 072-986-9295 お問い合わせフォーム ご利用方法 染め料金表 よくあるご質問 .
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・ ・ ・校庭の一隅 デュオ 「んで、何からはじめるんだ？」 トロワ 「まず、小屋を建てねばならない。これが借りてきた予備のテントだ」 カトル 「こういうのはマグアナック隊にまかせてよ！」 ラシード「大丈夫です、お任せください！カトル様！！」 トロワ 「それぞれ何をやるのか決まったのか？」 デュオ 「俺はバイクで鉄の玉の中を回るやつ！」 カトル 「僕とリリーナさんは動物を使って芸をやるよ」 リリーナ「わたくしはゾウかライオンを使いますわ」 カトル 「僕はクマにします」 トロワ 「そうか・・」 デュオ 「五飛は隠れて青龍刀で『剣の舞』の練習してたぞ」 全員 「（結局やる気満々なんだよな・・・）」 ヒイロ 「ゼロよ教えてくれ・・俺は・・俺は・・何をすればいいんだ・・？」 トロワ 「サーカスといえば・・空中ブランコなんだが・・」 デュオ 「ならヒイロだろー！なんてったって５０階のビルから落ちても死なないやつだもんな」 リリーナ「わたくしもヒイロと空中ブランコやってみたいですわ！！ （ヒイロと空中で手を繋いで・・夢のようですわ！）」 ヒイロ 「！！ だめだ！そんな危険な事はお前にさせられない。第一お前にできる訳がない」 リリーナ「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」 デュオ 「じゃあ、空中ブランコ、ヒイロは決定だな」 ヒイロ 「！！まだやるとは言ってないぞ」 トロワ 「パートナーは大体女性なんだが・・キャスリンには頼めないし・・」 デュオ 「カ・ト・ル！お前しかいないぞー♪」 カトル 「僕ーー！？僕には無理だよ・・ 僕に女装はできないよ・・！！（しかも空中ブランコなんて）」 ヒイロ 「リリーナを危険な目にはあわせられない・・この事がお前の宇宙に対する償いになるんだ」 トロワ 「（ヒイロそれはちょっと違うと思うがな・・）」 デュオ 「いいんじゃねぇ？ヒイロとカトルはいいコンビだと思うぜ？」 カトル 「・・・・(ﾌﾞﾗｯｸｵｰﾗ･･)」 デュオ 「それはそうと・・ドロシーのナイフ投げの的には誰がなるんだ？」 トロワ 「キャスリンなら俺でもいいんだが・・（ｲﾔｰな予感）」 カトル 「（気を取り直して）僕はもうｲﾔですよ」 デュオ 「なら、観客の中から選ぶってのはどうだ？それならｱｲﾂも暴走しないだろう」 ヒイロ 「（これは奴しかないな・・）了解した」 こうして、各自が出演する演目の準備と練習は続く link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ プリベンター 学園祭 学校
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サーヴァント 【クラス】ムーンキャンサー（フォーリナー） 【真名】ＢＢ 【容姿】超絶カワイイ後輩（自称） 【英雄点】３５点（ステ２０点・スキル１５点）：令呪３画消費 【ＨＰ】１０／１０ 【筋力】Ｅ：１ 【耐久】Ｄ：２ 【敏捷】Ｄ：２ 【魔力】Ａ：５ 【幸運】ＥＸ：８（１０） 【スキル１】領域外の後輩：ＥＸ ５：交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 交戦フェイズごとに１回まで、相手のクラス固有スキルの補正値を無効にする 【スキル２】自己改造：ＥＸ ５：奇襲攻撃時、補正値５を得る。 相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。 【スキル３】十の王冠：ＥＸ ５：ＨＰが０になった時、１度だけＨＰ１で耐える。 【宝具１】『ＢＢチャンネル放送開始！』１／１ 【ランク・種別】フレーバー： ── 【効果】聖杯戦争開始時に使用できる。 以降、自身のクラス表記を「ムーンキャンサー」に変更する。 （表記を変えるだけでデータ上は元のクラスのまま。つまり特に意味はない。） 【宝具２】『黄金の杯』（アウレア・ボークラ）１／１ 【ランク・種別】ＥＸ：対人宝具 【効果】キャラシート作成時、令呪を１つ失う。宝具３と併用はできない。 この宝具は移動フェイズ終了時に霊地にいる場合、使用回数が回復する。 任意の判定に補正値５を得る。 【宝具３】『十の支配の冠／七の丘』（ドミナ・コロナム・ウィミナリス）１／１ 【ランク・種別】ＥＸ：対人宝具 【効果】キャラシート作成時、令呪を１つ失う。 奇襲攻撃時、補正値１０を得る。陣地破壊が発生する。 これにより誰かの陣地を破壊した場合、宝具２の使用回数を上限を超えて１回復させる。 【その他】混沌・善／女性型ＡＩ／後輩 +宝具1 『BB～チャンネル～☆』 『ムーンセル閲覧数一位の人気コンテンツ。BBチャンネルの時間です！』 『司会は皆の小悪魔、兼美少女後輩のBBちゃん』 『視聴者は哀れにも私と同じ聖杯戦争に参加してしまった皆さんで～す！』 『この番組は皆さんの視覚と聴覚をHackしてお送りしています』 『え？なんでこんな事してるかって？』 『やだなあ、センパイったら。決まってるじゃないですかぁ』 『ゆ・か・い・は・ん』『ですよ！』 『……って、もうタイムリミットですか！？ぐぬぬ』 『気を取り直して！』 『次回の放送は突撃隣の晩御飯風に直接お出迎え致しましょう！』 『では！』
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◆KazZxBP5Rc 『お鍋の日にはご用心』 2008年12月 『お鍋の日にはご用心』 四人の男がアパートに上がってきた。田中、山田、村山、そしてここの住人である中村だ。 彼らは会社の同僚で、皆独り者である。 中村の部屋に入ると四人は準備を始めた。 買ってきた野菜を切る。コンロを取り出す。鍋にパックの煮汁をあけ火をつける。 ひととおりのセッティングが終わると、中村以外の三人はコタツに着いた。 「全員ポン酢でいいな?」 中村はキッチンに立つと、冷蔵庫からふたつのビンを取り出した。 ひとつはさきほどの発言どおりポン酢。そしてもうひとつは、中国に行ったときに買ってきた秘薬だ。 「中村! 電話鳴ってるぞ!」 誰だ、邪魔しやがって。と思ったが、すぐに部屋に戻る。 「もしもし? え? いえ、違いますが……。」 間違い電話だったようだ。 さて、気を取り直して液を小鉢に注ぐ。まずはポン酢を全員に。そして秘薬を自分以外の分に。 「ふふふ、これで俺も勝ち組だな。」 不敵な笑みを浮かべる中村。 なんでもこの薬には古い言い伝えがある。 昔々呪いによって男子しか生まれなくなった村があった。その村が存亡をかけて生み出した女体化の秘薬がこれだというのだ。 湯気が一気に部屋の中に広がる。 「さて、じゃあ鍋パーティを始めますか。」 「パーティって柄じゃないだろ。」 「はい、皆さんジョッキを持ちましてー。カンパーイ!」 四人はアツアツの鍋をつつきはじめた。 「おい、中村、大丈夫か?」 早くも酔いが回ったのだろうか。少しして中村は強烈なめまいに襲われた。 「ん。ちょっと横になるわ。」 三人の変化を目の当たりにできないのは残念だが、目が覚めたら三人の美女が……と思うと楽しみでもあった。 「ん……。」 「気がついたか。」 薄目を開けると三人の男たち。まだ効いてなかったのか。体を起こそうとしたそのとき。 「あれ?」 目の前には二つの山。声も、出してみて分かったが高い気がする。 ぺたぺたと体を触ってみる。 「うそ……なんで俺が……。」 中村は気付かなかった。電話から戻ったときビンを取り違えていたことに。そして――おそらく製造者も――知らなかった。ポン酢に秘薬を打ち消す効果があったなんて。 美女になったのは中村のほうだった。 「その口ぶりは私達の身に起こるはずのことが自分に起こった感じだな。」 「しまっ……いや、そ、そんな……!」 「なるほど、これはお仕置きが必要だな。」 「えっ……ちょっと……いやあああああ!」 冬の夜は長い。 元レス http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220262396/144 最終レス投稿日時 2008/12/05 00 14 51
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日記／2008年07月02日／トップページに絵を飾る事にしました。 2008-07-02 何かいつの間にか当Wikiもカウンターが1万を超えていましたので、トップ絵でも置こうかなという寸法です。 …まぁ自分は余りカウンターって気にしていないんですよね。 自分のメモ帳的な使い方をしているだけですし、Wikiのカウンターだと尚更。 どちらかと言えば「どこからこのWikiへ辿り着いたか」の方が２０倍くらい気になります。 で、何を描こうかなーって1分くらい考えましたが、 今日は7月2日で最近遊戯王OCGではアンデット族が強化されていると。 「…ああ、これはもうコレでいいや。」と。 早速、21時20分から描き始める。…が、即行で邪魔が入る。 そう、水曜日のこの時間帯はニコニコ動画のニコ割タイム。 シムシティ実況動画を停止状態で放置したまま描こうとしていたので、きてしまいました。 まー、始まったからには仕方が無い。暫く相手をしてやろうと。 今回のゲームは『ニコニコランナー』ってヤツで、画面上を走っているランナーが赤くなっている時にクリックすると走行距離が伸びる、というもの。 ペンをマウスに持ち替え、スタート。 …しかし上手くいかない。マウスが都合よく動いてくれない。。更にこのランナー当たり判定が中々厳しく、カーソルが少しズレただけでもノーカウント。 これは辛い。結局満足に走らせる事ができずに終了―。 終了後、気付いた。ペンタブレット稼働中じゃあないですか。 これ使ってる最中のマウスは細かい動きに大変疎くなるんですよ。…ええぃ！何という間の悪さ…。 21時41分、結果を確認。 まぁこんなもんでしょう。皆さんのコメントを見ると矢張り当たり判定が結構クールなようですね。 それでも100位以上は4万点以上なので、寧ろプレイヤーがクールであるべきなんでしょうね。 次までにレーザーは出るのだろうか…？。頼む、ELECOM＆MADE IN CHINA。 気を取り直してお絵かき再開。 で、30分くらい？で完成。 遊戯王OCGの「ゾンビ・マスター」とアイドルマスターの千早さん。 《アンデット×７月２日×夏》なら私的にこの組み合わせしかないでしょうね。（ワカラナイ方ゴメンなさい） 時間短縮の為、２枚目以降のレイヤー無しでペンサイズも変えずに一色で。 むぅ、これは楽だ。これなら定期的にトップ絵を更新できるかも知れない♪。 名前 コメント ◇◆前へ／次へ／目次へ
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1608a 作者： ○○風味氏 （管理人より） 当時、1608番が2枚作られコメントも混在するという珍しい不具合が発生していました。 しばらく経ってからですがそれぞれを「a」「b」とわけ、aのほうは同作者様のこのページで、bのほうはそれまで通り1608番のページで保存することにしました。1616番の絵はすぐ下にあります。 クソワラタwwww -- 名無しさん (2008-06-04 23 54 41) ムスカが可愛く見えるんだぜ（蹴 -- 名無しさん (2008-06-05 00 13 56) ムスカは何度でも蘇るさ！ -- 名無しさん (2008-06-05 00 19 36) 言葉ｗｗｗｗ -- 名無しさん (2008-06-05 02 11 03) ビビビビビに吹いたｗ -- 名無しさん (2008-06-05 08 33 29) 一応、鬼太郎ネタは復活可能だけど、ログ自体が存在しないからサイズでかくしなくちゃ読めないのがなぁ・・・。 -- 名無しさん (2008-06-05 08 35 25) 吹いたｗｗｗ -- 名無しさん (2008-06-05 11 34 26) ちょｗｗｗ 盛大に吹いた -- 名無しさん (2008-06-05 15 31 04) ワロタｗｗｗｗｗｗ -- 名無しさん (2008-06-05 18 50 48) おおリアルｗｗ水木しげる再現ｗｗｗ -- 名無しさん (2008-06-05 19 25 45) ワラタｗｗｗビビビビビンがいい -- 名無しさん (2008-06-08 02 38 48) これはいい水木www ﾌﾊｯ -- 名無しさん (2008-06-10 03 57 58) ビビビビビン -- 名無しさん (2008-06-21 15 46 34) ※1608番の絵をここに貼っておきます。 -- 管理人 (2012-07-21 11 34 30) 名前 コメント 1616 気を取り直して、もうひとつ考えていたモノを -- ○○風味 (2008-06-05 01 04 52) 嫌な…事件だったね… -- 名無しさん (2008-06-05 01 06 26) 前のコメできなかった絵もこれも素晴らしいです -- とおりもん (2008-06-05 01 13 34) イイよコレｗｗｗ終わり方がとっても水木テイストｗｗ -- 名無しさん (2008-06-05 01 20 13) ゲゲゲのゲ～♪ ・・・悲壮感のかけらもないｗ -- 名無しさん (2008-06-05 07 53 29) 「なんだ 中に誰もいませんよ」 なんだか余計に狂気を感じる… -- 名無しさん (2008-06-05 10 34 33) たぁーに萌えた -- 名無しさん (2008-06-05 17 34 29) なんだ中に誰もいませんよ 吹いたｗｗ -- 名無しさん (2008-06-05 18 30 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/31.html
PREV：１４Ｆ 闇の守護者-２ NEXT：１６Ｆ 謎の組織、ジャマー団-１ ストーリー あら、下僕を倒してここまで来るなんて、大したものね褒めてあげるわ 闇の守護者 ルカ ここまできたなら、私が直々にあなたの強さを確かめないとね 闇の守護者 ルカ あれ…意外と優しいかもです ルピコ なにか言ったかしら？ 闇の守護者 ルカ ピィッ！？何も言ってないです！ ルピコ ならいいわさ、かかってらっしゃい 闇の守護者 ルカ 闇というものをその目にしかと焼き付けなさいそして呑まれるがいいわ 闇の守護者 ルカ もしあなたが本物なら…私の事を楽しませて頂戴 闇の守護者 ルカ 勝利時 クッ、どうして… 闇の守護者 ルカ 勝った！！ついに五守護全員に勝っちゃいましたよ！ ルピコ ルカさん、デュエルしていただきありがとうございました！またやりましょう！ ルピコ フフフ…中々楽しませてもらったわただ、私はまだ全力ではない… 闇の守護者 ルカ 次会う時は全力で闘ってあげるその時が楽しみね 闇の守護者 ルカ さぁ、先に進みなさい塔はまだまだ続くわよ 闇の守護者 ルカ ん？この上の階にはどなたがいらっしゃるんですか？なんだか賑やかなんですが… ルピコ さあどうしたのかしらね…用心しなさい生きてまた会えるといいわね 闇の守護者 ルカ 不吉な事言わないでください… ルピコ …失礼…… 闇の守護者 ルカ 闇の守護者 ルカ…挑戦者の実力を認め上階へ進む事を許可するわ 闇の守護者 ルカ 早くお行きなさい次会ったとき、私がこの手で本当の闇を見せてあげる… 闇の守護者 ルカ 怖い人でしたね…さぁ、気を取り直して！レッツ…… ルピコ あーっ！ 大事な事をお伝えし忘れていましたっ！！ ルピコ デュエマシティにはシティバトルも存在します ルピコ 街でいろんなデュエリストたちとデュエルもできるので ルピコ シティへ行ってもいいし、上の階に進んでもいいし、自由に選んでくださいね ルピコ とにもかくにも！いっぱいいっぱいデュエルを楽しみましょー！ ルピコ 敗北時 もう終わり？少しはできると思ってたのに…ガッカリだわ 闇の守護者 ルカ 下の階の人たちにはあとでお仕置きをしてあげないとね 闇の守護者 ルカ また挑戦したければここに来なさいじゃ、また 闇の守護者 ルカ ルカさんさすがに強かったですね…でも、ナイスファイトでしたよ！ ルピコ ルカさんの手札破壊戦略とクリーチャー破壊はどちらもとても辛いですよね… ルピコ でも、水文明のドロー戦略と手札に戻るクリーチャーならうまく対応できるかもです！ ルピコ PREV：１４Ｆ 闇の守護者-２ NEXT：１６Ｆ 謎の組織、ジャマー団-１
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/34.html
基本 アーカイブ、ヒントに目をよく通す。 暗くてアイテムが見えにくかったり、三上の視界を向上させたいなら、 オプションから画面の明るさを上げる。 +5くらいが適正（初心者or怖がりなら+9で）。 非常に小さいイベントアイテムも多いので、ボタン連打とR2（十字キー上）の主観視点も活用すべし。 敵が強くてきついなら難易度を下げてみる(ステージ毎に難易度はオプションで変更できる)。 効果音の割に声が小さく会話が聞き取りにくいので字幕ONがお勧め。 イージーとノーマルなら多少のダメージを無視して無理やり突破可能なステージもある。 素手攻撃で敵を倒せるのは永井頼人と三沢岳明（自衛官）と阿部倉司。但し威力は靴べらより少し高い位で期待は禁物。 ゴルゴがきついなら一度倒して銃を奪ってしまうのも手（不可能な場合もある）。 敵は遠くからでも落ちてる武器を回収しにくることがあるので敵にもたれると厄介な武器は優先で確保すること。 第二条件を出すには？→第二条件を出したいステージにカーソルをあわせて、L1を押す。 その時、点滅しているステージに第二条件を出すための必要行動が存在している。 画面外の時もあるのでカーソル動かしスクロールして確認。 （点滅しているシナリオではマップ画面に必要行動が記載されている） 1→2の人、もしくは2→1の人のための1と2の違い ▼１の特徴（２との比較） 難易度選択なし（激ムズ）、狙撃銃1、2発で死亡 マップに現在位置が表示されない（△ボタンで向いている方向にはなる） チェックポイントがない、死んだら最初から（例外あり） アーカイブや必要行動はそのステージをクリアしないと記録されない（そのステージ内で死んだらまた取り直し） 終了条件２をクリア出来る条件が揃っているかどうか、随時自分で確認する必要がある。 （揃っていなくても終了条件２は開始されるがクリア不可能もしくは難易度上昇） 動画・音声アーカイブがない（ミニゲームは存在する） 特殊行動すべて△メニュー出してから選ぶ 主観視点は移動のみ 屍人の種類が豊富（闇人や闇霊、屍霊等は存在しない） ジャック中のピーンという効果音がない ヒントが説明書のみ。しかも誤記がある（ベスト版では訂正されている）。 しゃがみ移動が低速（つまり走れない）。 しゃがんだ状態でも銃器のリロードが可能。 敵の武器は奪えない。 ヘッドショットの概念がない。狙撃銃なら（例外はあるが）頭、胴体関係なく、気付かれていても一撃で倒せる（この点は1のほうがやさしいといえる）。 アラート機能なし。 1をクリアした人はハードを選んだ方が2が楽しめるかと。 2から入った人は覚悟を決めて1をやりましょう。
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57 名前：１[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 17 52 47.76 ID j/IbQHpR0 [1/3] 男が読んでた本をツンデレが何故かエロ本と勘違いしたら 日曜日はヒマだ。出かける用事もないし部活も休みだし、やることがない。 やることがないのは妹も同じようで、ＴＶをつけて、ろくに見もしないドラマの再放送 を流しながら、麦茶を飲んでいる。 結局やることがない中で俺がやっていることといえば、ゴロゴロしながら読書だ。 「ねえ、ヒマなんだけど」 あ、かなみもいたんだっけ。忘れてた。 「――ねえタカシ。なんか今、除け者にされたような気がしたんだけど？」 「滅相もない」 視線が怖い。無駄に鋭い幼馴染様だ。 「……私も暇です。……兄さん、何かないんですか？」 最後まで一瞥もしなかったＴＶを消して、こちらを向くちなみ。既に暇を持て余しすぎ て限界だったようだ。 「あのな二人とも。俺もやることないからゴロゴロしてんの。……日曜日だし、のんびり しようぜ」 言うだけ言って、再び本の世界に入りこむ。 ……ていうかこの本、意外とヤバいんじゃなかろうか？ さっきから官能小説紛いな表 現がめっちゃ多い。名作だと聞いてたんだが……難しい。 「……ああもうっ、何さっきから一人だけ本なんか読んでるのよ！ 私もヒマなんだ から、ちょっと貸しなさいっ！」 「あっ――おい、ジャイアンかお前は！」 かなみに本をふんだくられた。 タイトルも見ないで人が読んでいたページから読み始めたことからして、本を読みたい というよりは、構ってほしかっただけなのかもしれない。 そしてかなみがテーブルに本をテーブルに置いて見始め、ちゃっかりちなみも一緒にな って見ている。 58 名前：２[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 17 53 04.57 ID j/IbQHpR0 [2/3] 二人がしばらく黙って読み始めて、やることもなくなったので、横になることにした。 しかし、突如二人が声をあげる。 「んなっ――た、タカシっ！！」 「…………兄さんっ……！」 眠りにつく直前に起こされた。 ちゃんと暇つぶしの道具は渡したのに（つか取られたんだけだけど）……。 「何だ？ せっかく昼寝しようと思ったのに……その本読んでていいから寝させてくれ」 「ば、バカ言わないでよっ！ その、た、タカシ、こ、この本っ……」 「……兄さん……ひ、人前でなんて物読んでたんですかっ……！」 「はぁ？ いや、普通の本だろ？」 なぜか二人揃って真っ赤になっている。 「ふ、普通じゃないわよっ！」 「……身内の恥です……っ！」 ――――あ、そうか。さっきちょうど官能小説スレスレのシーンだったっけ。 「二人とも、タイトル見てみろ」 「た、タイトルなんか読み上げさせるの！？」 「…………そ、そういうプレイですか……？」 「いや、別に読み上げなくていいけど…………え、てかプレイって何？」 「……ふぇっ！？ ……だ、黙ってて下さい！」 妹に怒られた。ていうか聞いたらいきなり黙れって、だいぶ理不尽だよね。 深呼吸して気を取り直したらしい（どこに気を取り直す必要があるのかは謎だが）二人 は、本にかけられていたカバーを外し、タイトル慎重に覗き込んだ。本のタイトル読むの を怖がっている状況は、生まれて初めて見た。 「「……『ノルウェイの森』……？」」 「ああ、有名どころだと思う」 その後、なぜかかなみに蹴られてちなみにジト目で睨まれた。 読書っていけないことなのか？