約 873,624 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/907.html
※前のページの続き ディーヴ「気を取り直して頑張ります。（戦闘開始。 」 ジルウェル「始めるか・・。（ダガーナイフを持ってディーヴに斬りかかる 」 ディーヴ「・・・・！！（剣で抑える・・・・が、微妙に曖昧な状態）」 ジルウェル「・・・・・・。（無言でディーヴに連続で切り裂く）」 ディーヴ「（ガードしか出来ない状態 」 ジルウェル「・・・・！（無言でまだディーヴを切り裂こうとしている。しかも息切れ無し）」 ディーヴ「こっちだって負けてられませんよ・・・！（ちょっとした隙にジルウェルさんの後ろに廻る 」 ジルウェル「・・・！？いつのまに・・・・。（ディーヴに）」 ディーヴ「はぁっ！！（ジルウェルさんに攻撃）」 ジルウェル「・・・！（攻撃をガードする）ふ・・・・そうこなくちゃな・・。（ディーヴに）」 ディーヴ「・・・・っ！（転びそうになる） 」 ジルウェル「足元がガラ空きだな・・・。（ディーヴの足元を蹴り、転ばせる）」 ディーヴ「うわああっ！（転ぶ 」 ジルウェル「ｼｭ・・！（ディーヴの首にダガーナイフを突き付ける）勝負あったな･･･子娘 」 サム俊「くらえ…チャージショット！！(ジルウェルにチャージショット) 」 ジルウェル「・・・ちっ！（すれすれでチャージショットを避ける）邪魔者か・・・。」 サム俊「わるいね、邪魔で。(ジルウェルをロックオンしてチャージする)」 ジルウェル「（ダガーナイフを構える）」 サム俊「くらえ！スーパーミサイル！！(ジルウェルにスーパーミサイルを撃つ)」 ジルウェル「・・・・・・！（スーパーミサイルが直撃する）」 スーパーミサイルを喰らったジルウェルは、何故かその場所から消えていた・・・・ ディーヴ「だれ・・・か・・たすけ・・・・（何とかこらえている様だが・・・）」 サム俊「…いない、見失った…？ 」 ――――――――END・・・？
https://w.atwiki.jp/horimptvge/pages/13.html
戸田恵梨香と新垣結衣のストーキングについて語るホリンピアhttp //tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1151908123/ 207 名前：ホリン☆ぴあ。 ◆HORINP262A 投稿日：2006/07/21(金) 02 14 ID TJxxcHJE しかし。夏帆ちゃんに関心が移る人がいても、ガッキーに関心が移るケースは少ないだろうな。あの子オトナっぽいしね。 戸田恵梨香ちゃんとその他大勢目当てで見学行ったギャルサーロケで、 ふいにだけど視線があって。 （出演者の女子集団群れが帰るため移動する時、） （確か・・あの子だけ野次馬の方振り向いたかな？） そして北陸旅行中の時「ボム!」を買ったのがきっかけ。 特集組まれてた感じで。インタビューの発言内容が自分の感性とマッチすることが 多かった。（旅先で暇だったから買った。） （そうでなければ堀北さんのとこだけチェックして立ち読みで済ませてたはず。） 私は若手女優の人にいろいろ関心寄せてるけど、あきらかに 戸田恵梨香ちゃんやあおいちゃんの方に関心を寄せてたからなぁ。 スレにレポしたしね。縁というのは不思議。袖触れ合うのも多少の縁。一期一絵だね。 281 名前：ホリン☆ぴあ。 ◆HORINP262A 投稿日：2006/07/30(日) 03 18 ID D2ObKpB2 なんか出番終わって。ギャルサーメン集団でロケバスに引きげてきたんだけど。 ほぼみんなギャラリーに目もくれず、帰っていたわけだが、ガッキーは ギャラリーの方に目をやって。たまたま（多分）私と５秒くらい目があった わけ。無表情だったけど。それがずっと引っかかってたネ。 ナギサ！ナギサ！ナギサ！って、ギャルサーのメンバーが応援してたシーン。 あれ、リハ含めて。一体何回取り直してたかな・・・。当日寒かったね。結構。
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/743.html
26歳の、初夏。 私は中学時代の同級生、マキに誘われて飲みに出掛けた。 お互いの仕事終わり。週末の金曜日。 現在進行形の話だったり、昔の思い出話だったり。 時間はあっという間に過ぎた。 そろそろいい時間だねーとか話してた所で。 「ごめん、ちょっとメールするわ」 「澪?」 「あ、うん」 「妬けるね～」 「る、るせぇ!」 私は照れながら澪にメールした。 澪も誘われていたが、仕事の都合で飲みには来られなかった。 「…そうしん!っと」 「お迎えの催促?」 「ちげーよ」 「会いたかったなー、澪」 「綺麗になったんだぞー?澪」 「もうお腹いっぱいですよー、旦那様」 私はイイ感じに酔うと、澪の自慢話を…まぁ、ノロケ話をしだす癖があった。 マキは呆れ気味にはいはい、と手を振った。 ～♪ 「お、カミさんからメールかな～?」 「るっさいな‥」 「あんだけ自慢しといてソレは無いと思うよ?」 「…う、うん」 私は恐縮して、携帯を開いた。 「…あ、澪も仕事終わったって」 「お、じゃあ、車でお迎え来てくれるんだ?」 「うん」 澪は駅前に向かう旨をメールで知らせてきた。 私とマキは、グラスを空けて会計を済ませ、店を出た。 私とマキは、駅前に向かっていた。 「次は、澪も一緒にな!」 「う～ん、邪魔になんないかな?私」 「大丈夫だって!同級生だし!澪も今日、残念がってたしな!」 「まぁ、そうだろうけど」 「けど?」 「どっかの旦那さん、カミさん一緒でもノロケまくりそうだからな～♪」 「さ、流石にソレは…」 マキの予想に対し否定し切れない自分が情けなかった。 「‥あ、澪じゃない?」 駅前のロータリーが見えた辺りでマキが澪の車に気付いた。 「アコードツアラーの青、澪だよね?」 「あ、ホントだ」 私も気付いた。 ノロケ話に澪の車の話が出ていたのは言うまでもない…。 私とマキは、ロータリーに向かった。 私が駆け寄るのが先だったか、澪が気付くのが先だったか。 私が助手席側のドアに着くのと同時にウィンドウが開下がった。 「おかえりー」 澪が運転手席から顔を覗かせた。 すると、マキは運転席を覗き込んだ。 「おひさー♪」 「あ、マキ!」 「イイ車乗ってんじゃーん澪―」 「まぁ、な‥」 澪は照れた。 「じゃ、また今度飲もうよ!」 マキは足早に帰ろうとした。 「お、送ってこうか?」 澪は慌てたが 「まだ電車あるし、大丈夫だよ！それに」 マキは私の肩を叩き 「素敵な旦那様との一緒の時間、邪魔出来ないしね!」 『なっ!…』 私と澪は、ハモって赤面した。 「じゃ、また連絡するから!」 「わ、わかった!」 私は気を取り直した。 「マキー!またなー!」 澪も気を取り直して運転席から手を振った。 「じゃあなー!」 マキは手を振り、駅へと消えて行った。 帰り道の車中。 「律」 「ん?」 ハンドルを握る澪は話し掛けてきた。 「また、私の自慢話、した?」 「う、うん‥」 私の澪の自慢話は、飲みに出た際の定番だった。 「そっか…」 澪は、アクセルを踏んだ。 「律っていいよね」 「なんで?」 「皆に、自慢出来るでしょ?」 「あ、あぁ‥」 「私は、恥ずかしくて出来ないもん…」 いくつになっても、大人になっても。澪の恥ずかしがり屋は消えなかった。 それなりにマシにはなったけど。 「…こんなにイイ人なのに‥」 断続的に街頭が照らす、憂う澪の横顔は、綺麗だった。 信号待ち。 右肘を突く澪に向かって ちゅっ 頬に、くちづけした。 「なっ‥なにすんだよ!」 「んー?」 「なにすんの?って」 「ちゅー」 「ちゅー?」 「迎えきてくれてありがとうの、ちゅー」 ニカっと、私は笑った。 「‥よっぱらい…」 澪は、頬を赤くすると溜め息を付いた。 次の、信号待ち。 澪は黄色の信号を確認すると早めに停車し、ギアをパーキングに入れた。 すると がばっ くいっ 澪は私に覆い被さり アルコールでぼんやりしていた私の顔を右手で振り向かせ んちゅっ キスしてきた。 「‥んんっ!」 舌まで、入れてきた。 絡ませてきた。 れろっ 唇が離れると、絡んだ舌の勢いで少し唾液が飛んで、私の額に付いた。 「‥な、なにすんだよ!」 私は額を拭いながら、顔を真っ赤にして問い正した。 「‥ん?」 澪は赤信号が青に変わったのを確認し、ギアを変えて車を発進させた。 「何って、おかえりの、キス」 澪はアクセルを踏みながら答えた。 「まだ、家じゃねーし‥」 「え?」 「まだ、帰ってる途中だし、おかえりじゃあないだろ?」 「あ、そっか」 「マンション帰ってからなら、わかるけど」 「んー‥」 澪は少し考えて 「律とキスしたくなったから、かな‥」 ハンドルを握る26歳の澪は、やけに艶っぽく見えた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1120.html
映姫「さて…。皆さん短冊に願いを書いたそうなのでこっそりと見てみたいと思います」 今回のファイトは七夕に願いを書き、その中で一番夢が大きいのを書いていた人がいるチームが勝ちというルールである。 その為、今回は対戦者全員に短冊を書けということ以外、ファイトの内容を伝えていない。 ちなみに審判は映姫のみがやる事になっている。 映姫「あまりこういう事はしたくないのですがねぇ…。…とりあえず朱鷺子から行ってみましょうか。えーっと………」 "世界中の本を読破できますように" 映姫「…なんかやたらと大きな夢ですね…。今回のファイトの内容が分かっているのではないのかと疑ってしまう程です。まぁ、本を読む事は一応善ぎ………よく考えたら本にも色々あります…よね…。…////…は！？な、何を考えているのですか私は！………気を取り直して、次はルーミアを…って、」 "7月7日なのかーそーなのかー" 映姫「…これのどこが願いなんですか…。とりあえずこの子は後で軽く叱る事に…はて？用意した短冊に黒色なんてありましたっけ？、………まぁ別に問題ないですね。次はリグルを………」 "皆が虫と仲良くできますように" 映姫「ふむ…、私的にですが、彼女の事を考えるととても良い願いだと思いますね。それほど同族(？)を大事にしているという…。…ですが、アレとかはちょっと…。…さて、最後にミスティアを…」 "誰でもいいのであの亡霊を成仏してください本当にお願いします" 映姫「…」 結果 映姫の判決により、リグルミスティアチームの勝ち コンビ戦 ミスティア リグル ルーミア 朱鷺子
https://w.atwiki.jp/todouhuken/pages/51.html
募集状況 ライター…徳島 ◆hUdsipSgo4w0 絵師…長崎絵 ◆RHU9tGbP1M 確認日時：2013.10.23 現在 ストーリー 「良くも悪くも平均点」がポリシーの主人公 1年前に写真家の父を事故で亡くしてから、普通に大学を出た先の漠然としすぎる将来に疑問を感じるようになっていた ある日遺品の未現像フィルムをふと現像してみた主人公 するとそこに写っていたのは見たこともない街並み。そして、思わず見とれてしまうほどの美少女の写真 何となくその風景に惹かれた主人公、その写真の街「長崎」へと夏休みに旅行へ旅立つことに 九州初上陸に浮かれながら、形見のカメラを片手に観光地を巡る主人公 そんな中立ち寄った「グラバー園」の土産物屋でアルバイトをしていた写真の少女に巡り会うも、 女性に全く免疫がない主人公は結局声をかけることを断念してしまう 一時は失意に落ち込むが、気を取り直して他の写真の風景を探し街をうろつく しかしその間に全財産の入った財布を落としてしまう 見知らぬ土地で無一文になった主人公 日も暮れはじめ、仕方なく野宿をすることに 寝られそうな場所を探してたどり着いたのは、ふたたびグラバー園 しかし開園時間外のため中には入れず、結局ベンチに座って一夜を明かそうとする そこで声をかけてくれたのは例の写真に写る少女だった キャラクター ●高倉 湊(たかくら・みなと) 17歳 市内の高校へ通う女子高生 普段は「グラバー園」にある土産物屋でアルバイトをしている 実の両親を知らず、物心ついた時から土産物屋を営む老夫婦の元で育てられた 老夫婦が高齢のためお店の経営ができず、近々店舗は人手に渡る事になっている 育ててくれた夫婦を置いて、来年から東京の大学へ行くことに疑問を抱く
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/36.html
埼玉県某所にYOKOサン一家とともに採集に行きました。 しかもなんと自宅のそばまでお迎えに来てくれたんです。なんともありがたいお話でしょう！！！ 車の中でいろいろなお話をしつつ 「第一ポイント」に到着 それはミヤマカミキリの大群がおりました、ええ大群です。 はっきり言ってクワカブに比べはるかに多い数でした。 当のクワカブはというとその大半は胴体を何者かに食べられ、無残な姿となり地面に転がってました、これまた大量に・・・・ 大学のそばもでしたが今年は異様に多いんですよね、食われた残骸が 気を取り直して第二ポイント ここではYOKOさんの念願であった、ノコギリクワガタの♂が手に入りました！！ しかも「くの字型」の大顎ですよ！私のときなんて立派な直線でしたからすばらしい初採取だったと思います。 それにしても外国産ばかり見てるせいなのか、木の上にいるときはかなり小型に見えていました。 ここにはコクワもそこそこいましたが、大量にいる事からスル～ 最後の採集ポイント ここには着いてビックリ、冬に材割に来た場所でした。 しかもここで取れた幼虫はコクワのオンパレードでしたがくわｈが大量に要る予感。 この場所の印象は「カブト、オサムシ」でした。とにかくこいつらがやたらめったら多い。 オサムシにいたっては道にも木にもといたるところで発見 我が家ではこいつが某飼育種の産卵セットから何故か（卵があったんでしょうがね）大量発生！おまけに狙いの子供は取れない上に親はこいつらの食事になった記憶のある身としてはなんとも憎たらしい存在なのです。 最後にまたもやYOKOさんに家のそばまで送って貰っちゃいました。感謝感謝ですね。 YOKOさん、ホントにありがとうございました。また機会があったらさそって下さいね
https://w.atwiki.jp/pureangel/pages/28.html
007年 1月28日。 妙に暖かかったこの日に、 我等がリーダー・キュレールさんの罰ゲームが決行されました。 報告は匿名希望のカメラマンSがお送りします。 さて。 皆でイベントの宣伝をしたため、色んなところからたくさんの人が来て とても賑やかでした。 …皆好きだなぁ（ぇ） イーゲルシュテルさんがギャラリーの配置場所を決めている間に、 リーダーは指定された衣装にお着替え。 うしさんに隠れる、はずかしがりやなリーダー（一部誇張） コースはまず、ノーザンプロムナード→アイアンサウス→トンカ→ ファーイースト→モーグの順番に回り、 最後にアクロポリスへ こ の 格 好 の ま ま 走るという、 まさに罰ゲームという名に相応しい羞恥プレ…ゴホゴホ。 いざという時の回復役として私ことSと監視役のNoiさんの他、 ギャラリーの方も数名護衛として同行する事に。 これで道中の不安はなくなりましたｂ 皆からの期待を一心に受けつつ（一部誇張あり）、 エロビキニ――否ビキニ水着で、リーダーは極寒のノーザンへと旅立ちました。 いくらこの日が暖かいとはいえまだ1月。 水着とはだしで走るリーダーの姿は、 見ているこっちまで寒くなるようで（´・ω・`）ガンバレリーダー それでも、無事にノーザンへと到着。 ヴェルデガルド女王陛下へ謁見してまいりました。 水着にらくがきペーパー装備でも通してくれる、ここの僧兵さん達は優しいですね（ぇ？） でも無事に帰してもらえました（何） お次は極寒の北から灼熱の南へ、そしてトンカへとダッシュ。 サウスはなかなか人が多いのですが、 美女（護衛の皆様）を引き連れた水着はどんな風にうつったのでしょうか（何） サウスで会いに行ったのは二名。 まずは始めに花といっしょにスキルポイントをくれる花売り少女へ。 色んなところでメンバーをナンパ…ではなく見つけてくるリーダー。 さらりとこんな素敵な台詞を少女へといってのけました。 女性ならぐっとくるのではないでしょうか。 普 通 の 格 好 の ま ま だ っ た ら 。 水着のままでもぐっと来た！という方がいらしたら挙手お願いします(何） 告白の結果には触れず（ぇ）、 お次は悩める冒険者達の導き手たるアイアンサウスの母の元へ。 リング発展・活性化のため余念が無いリーダー。 ここでもリングマスターとしての勤めを果たすところに、漢をみましたｂ 断られた（´・ω・`）しょんぼりーぬ ――気を取り直し、お次はトンカへ。 トンカへはサウスダンジョンを突破して行くのですが、比較的安全な中央通路を使わず、何故か危険な裏道を使うリーダー。 あれですね、乙女の恥じらいという奴ですねｖ（←違います） 確かに裏道であれば、他人に目撃される恐れはないですが… 護衛つきだからできたワザです（汗） 何はともあれ、無事にサウスDを突っ切りトンカへ到着。 到着記念にとトンカのピーノ像前で一枚。 いいアングルが思いつかず、後姿になってしまったのが残念です（´・ω・`） ちなみにトンカといえば、職質ロボがいる事で有名ですが（違） 案の定捕まりました ｂ←？ 流石にここまで来ると、時間も押してきたのでアクロまで鍵で戻り、 ファーイースト方面へ向かいました。 不夜城の如く人の途絶えないフシギ団の砦へと赴き、聖女ヨーコさんの元へ。 水着に落書きペーパーでもにこやかに迎えてくれるヨーコさん。さすが聖女。 さすがフシギ団のテリトリーに暮らしているだけあります（違） だめだそうです（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ ヨーコさんの水着姿を拝めると思ったのに…！←そこですか 傷心を抱えたまま（一部誇張表現）、ファーイーストの街へと向かうリーダー一行。 ションボリーヌ（´・ω・`）していると、 ファーイーストのアイドルであるパティ三世が慰めてくれました♪ ――って食われた！？Σ( ゜Д゜；三 ；゜Д゜) そっちの方が気になるといいますか… 豆大郎の方が美味しいのでｈ（以下、倫理規定により削除） ファーイーストを一周した後は、最期の目的地のモーグへ。 ここでも時間が押していたので飛空庭で一気に移動。 ファイターギルド出張所で仕事の斡旋を頼むものの、ビキニはだめらしく（ぇ） 気を取り直して傭兵軍本部へ行き、 連行しないモーグの傭兵さんは心が広いですね（ぇ） そして、長い道のりを乗り越え、ようやくアクロポリスへと帰還。 アップタウンの中心部である、ギルド元宮前で最後の撮影をし、 罰ゲーム大会は幕を閉じました。 右下のサブマスターの相槌がナイスだなぁ、と思った事は内緒にしつつ（何） 長い長いイベントでしたが、 遅い時間までお付き合い下さいましてありがとうございました（ぺこり） そしてこの苦行ともいえる罰ゲームをこなしたキュレールさん、お疲れ様でした。 男気を拝ませていただきましたｂ ちなみにイーゲルシュテルさんは、次の罰ゲームイベントを御所望らしいです（笑） 以上、匿名希望のカメラマンSがお送りしました。
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1633.html
出会い …知らなかった？ 星の王子様以外には、飛行機の小説を書いてるの…ほら、それ。本物の空を飛んでいた感覚を筆にこめて、書き上げたんだと思う。本当に凄いわよね… マイページ 通常 私もいつかこういう物語を書いてみたいな。 空を自由に飛ぶって…凄いよね。 [苗字]くんも憧れてる人とか…いる？ 日直 登校 朝 珍しく早起きだね…え、飛行機が楽しみだったの？ 博物館へ行くなら持っていきたい本があるの。 航空博物館の喫茶コーナーに、きな粉餅ってあるかな？ 昼 旅客機の音の体験…何だか本当に飛んでる気がする。 エンジンも飾ってある。[苗字]くんより大きいね～ 飛行機のタイヤって大きいのね…どれくらいの重さかな？ 夜 まだまだ今日の話をしたいけど、続きは明日。おやすみ～ 結構広くて全部は見れなかったから、また行きたいな。 家まで送ってくれてありがとう。その…凄く嬉しかった。 アルバイト アルバイトの休憩中に読もうと思って本を持って来たんだ。[苗字]くんも読む？ 好感度レベルアップ 今日が来るのを楽しみにしてたんだ。[苗字]くんも？ ふふ、奇遇だね。 デート 約束 私は大丈夫よ。今日はどうしたの？急ぎの用事かな。わかった。予定空けとかなくちゃ…予定なら大丈夫。探したい本もあるし、お出かけしましょうか。 当日 お待たせ。…あ、私の貸した本を読んで待ってたんだ。え、面白くて夢中になった？そっか、なんだか嬉しいな。えへへ…えっと、今日はどこへ行こうか？ ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 空を飛べたらいいよね。 声援 星もきっと応援してるわよ 勝利 おめでとう。それじゃあ、どこかでお祝いをしましょうか？ 敗北 負けちゃったね。飛行機でも見て気を取り直してね。 タッチボーナス 夜間飛行とか…
https://w.atwiki.jp/mh_soloist/pages/435.html
488 名前：ネトゲ廃人＠名無し 投稿日：2006/05/26(金) 22 56 58 ID ??? 双璧討伐罠なしでやってきました 武器 オデブレ 防具 ルーツ、キリンS、ドラＳ、ルーツ、ルーツで見切り＋１ アイテム 回復１０、ハチミツ１０、回復Ｇ１０、活力剤１０、ケルビの角１０、いにしえの秘薬、秘薬２ 調合書１２３４５、砥石２０、力の爪、守りの爪、モドリ玉、ペイントボール９９ 昼６スタート。８で黒にペイントして４で白と戦闘開始。ちなみに白グラ金サイズorz 黒が来ても素通りするように右下の方で戦闘。 尻尾が届かない距離をうろうろして熱線を誘い腹を攻撃。 ここで黒が時計回りに回ってたのに、白が反時計回りに移動しやがったので８で合流 仕方なく別れるまで数分放置。 黒が５に来たので８に入って白と再度戦闘開始。 その後８→５→４と移動し４で熱線ハメくらって１死。 気を取り直して戦闘再開し２０分手前で腹２段階破壊。 ここで白が５に移動したとこで黒と鉢合わせしたが、もうすぐ白が倒せそうだったので同時に相手。 黒の熱線をおびえながらかわしつつ攻撃して２７分で白討伐。 すぐに黒と戦闘開始。黒は熱線誘いやすいので腹狙うのは楽。 ５→４→６→８と移動し３８分くらいに腹２段階破壊。 ここでガブラスと熱線のコンボをくらって２死。 tnksnとつぶやきつつも戦闘再開し残り５分が見えてからちょっとして黒討伐。 片方金サイズだったりやたら合流しようとされたりで無駄に疲れました。 おそらくあと５分以上は余裕で縮まるかと。 それにしてもオデブレ強いな。 489 名前：488 投稿日：2006/05/26(金) 23 00 24 ID ??? あ、４と５が逆でした申し訳ない
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7705.html
「うぐッ……こ、こは？」 目を覚ますと見知らぬ天井。体を起こしあたりを見まわせばそこは畳張りのあからさまな和室。 三畳ほどの狭い、木枠がないだけで座敷牢だろうかという狭い部屋。 頭が状況を理解しようと徐々に回転を始めたちょうどそのとき、すぐ目の前の障子がさっと開いた。 「あ、起きたんだね。良かったよー」 そう声をかけてきたのは、透き通った白い肌を際立たせるような漆黒のセーラー服に白いリボンがワンポイントな帽子を被ったそれは長身の美女。 彼、須賀京太郎はその女に見覚えがあった。 「姉帯、豊音……さん？」 「あはっ、嬉しいよー！」 無邪気に満面の笑みを浮かべる豊音。京太郎は状況の不審さを一瞬忘れて見惚れた。 それでも軽く頭を振り、気を取り直して言葉を紡ぐ。 「すみません、俺は須賀京太郎と言います。その、ここはどこで、俺はどうしてここにいるんでしょうか……？」 「知ってるよー。須賀君、格好良かったから……。あの日からずぅっと、見てたんだ」 笑顔が一転、無表情に首をかしげる。その目から光は消え、赤い赫い瞳が深く濁っていく。 思わずその目から視線を逸らす。そして改めて記憶を探り、彼は炎天下の買出し中にぷっつりと途切れていることを思い出した。 「大丈夫。心配しないでいいよー？ シロと塞さんに事情を話して手を貸してもらってるんだー♪」 『ここなら誰も来ない……ダルいけど、豊音のお願いだから』 「ありがとうだよー。……須賀君、私達が守ってあげるからね」 赫が近づき、視界は白い柔肌とそれを隠さんとする漆黒に塗りつぶされる。 力には自信があるというのに少年はろくに抵抗も出来ず押し倒され―――――――― カンッ