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“冒険作家”セシリア(人間/女性/23歳) 「ぜひともいいネタをご提供ください」 種族:人間 出自:斥候 年齢:23歳 性別:女性 穢れ値:0 外見:身長162cm。黒髪、赤い目。ひんぬーだったが「頑強Ⅰ」のおかげでBに。 Illustrator:Riaさん プロフィール もと「竜の篭」の冒険者。 図書館喫茶リトル・ワードを経営するオーナーであり、小説家でもある。 冒険者時代のリアル体験と、スカウト・セージ技能所持という情報に裏打ちされた、 文章力よりもリアリティと予備知識に重点をおいた作風により人気を博していた。 引退後しばらくして、ネタの枯渇が起きてしまい、冒険者たちを雇い、ネタを取得している。 なお、スカウトの技能は引退後のブランクにより初心者程度に下がってしまった様子。 (ていうかとり直しした。) 著作リスト短編冒険小説「PriceLess」 無名作家(セシリア作)=25点 長編伝記「死力の師弟伝説」 無名作家(セシリア作)=50点 ヤシュトー・チャチェに寄贈。 短編「ようこそもふもふの村 ゴルドニア村ガイドブック」 無名作家(セシリア作)=25点 長編冒険小説「ゲマゲマ団と竜篭の冒険者たち」 中堅作家(セシリア作)=100点 短編冒険小説「虎はなぜ虎なのか」 中堅作家(セシリア作)=50点 短編冒険小説「テュフォンの迷宮」 中堅作家(セシリア作)=50点 コネクション 知り合い(5点)、友人(50点)、親しい友人(100点) 友人からは自己消費になります。 知り合い… 友人… 親しい友人… 特別な友人… 登録タグ: - / - / -
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312 自分:わらび餅(代理投稿) ◆jlKPI7rooQ @転載は禁止[] 投稿日:2015/08/30(日) 05 11 55.22 ID AgCPeYID0 [77/97] 【92話】チッチママ ◆pLru64DMbo 様 『海の掟』 何か怖い体験なーい?と友人に連絡してみたところ田舎だから くるわくるわで夏だなって感じです その中の一つを紹介 親が漁師のその子の家は今でも近場の他府県がこっそり禁止されてるのに泳ぎに来ます でも地元民は近づきません、だってそこは遺体があがる場所だからです 潮の加減か、海で不明者が出た時はよくそこにあがるんです 近くに極楽とついた供養の寺まである始末(あ、地元バレたかな?) 友人の実家は漁師の集落で子の名前は霊感のある婆さんにつけて貰います なんでも守ってもらう為と見逃して貰う為だそうです(何に?) 幼い時から言われていたのは、浜で石を拾うなと、人が亡くなった一週間は魚を食べてはいけない 目の前が浜辺だからよく遊んでいたそうで、友人の幼い弟はうっかり石を持って帰宅してしまったそうです 両親がそれを見つけ大騒ぎ、同居していた祖母さんが友人と弟を連れて 暗いのに浜辺に戻り、石を返しに行ったそうです 祖母さんがお経をとなえて最後に「見逃して下さい見逃して下さい」と友人と弟に土下座させて そして帰宅するなり玄関前で塩を山ほどかけられたあげくに次の日に近くの寺にお祓いに行ったそうです 友人いわく石を返す時に、石の模様が人の顔に見えたと、そして石の顔の目がずっと弟を見ていたそうです 兄弟二人は漁師になるのを拒絶して今は他府県で会社員をやっています いまだに、その水泳禁止で何も知らない人が亡くなるのが多いです (終)
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ALPSLAB route http //route.alpslab.jp/watch.rb?id=25904eaf524c7127143f850c7c43572a (04:18) 起床 ↓ (04:57) ネットカフェMIXBOX出発 ↓ (06:18) ローソン掛川領家店でおにぎりを食べているところに凸 アクエリとうまい棒をいただく 【凸者と記念写真】 ↓ (07:09) 凸者と再会 今度は怪しい本をいただいちゃった ↓ (07:56) 浜松市内に入る ↓ (08:34) 浜松駅到着 友人が迎えにくるまでホームレスのおっさんと道端トーク&たかられる ↓ (08:50) 友人(通称:おっさん)と合流 ↓ (09:35) 友人宅に到着 ↓ (10:13) お風呂 ↓ (11:29) お風呂から上がって、ご飯を食べに出発 【写真】 ↓ (11:43) お昼のご飯はすき家でカレー牛丼とサラダ 【写真】 ↓ (12:25) コインランドリーで洗濯 【写真】 ↓ (13:41) 洗濯も終了し、友人の家で作戦会議 【写真】 ↓ (15:09) あまりのまったり感から、有志の方が箱根~湿布凸者までの録画を配信 ↓ (16:47) 買出しも終わった主は、友人宅で風俗情報誌を見ながら横になる バスの中で寝言…? ↓ (17:11) ザウルス起床 ↓ (17:15) やっとこさ自転車のメンテ開始 ↓ (17:28) 友人によって自転車がメンテされていく スレ住人も友人を見直しちゃったりする ↓ (18:23) メンテ終了 ↓ これからまた駅前で夕ご飯を食べに行くぜ!!! ↓ おっさんちに帰宅後、昼間撮った旅の過程を垂れ流し ↓ 旅の映像後、おっさんと自転車メンテの映像で、ザウルスの素顔垂れ流し ↓ ザウルスまじ凹み ↓ 就寝 ←前の日 ↑日別行動一覧 次の日→
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友人の話です。 友人はある日、軽い気持ちで声をかけた女の子とホテルに行きました。 Hし終わって疲れた友人は、女の人に腕枕をして眠り込んでしまったそうです。 目覚めてみると、女の人はもう部屋の中にいませんでした。 そして何だか自分の体がふわふわする。 不審に思った友人がふと洗面台の鏡を見ると、鏡には赤い口紅でこう書きなぐって あったそうです。 「Welcome to Ghost s world!!」 読み終わると同時に後ろから 「べっ別にあんたに惚れたからこっちの世界に引き込んじゃったんじゃないんだからねっ!!」 と宙に浮いてるその女性に逆切れされたそうです。
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この間友人3人で飲みに行ったときの話です。 そのうちの一人は株をやっていて、ちょっと株の話になりました。 「10月半ばに株が暴落した影響で、損しちゃって」 この友人から聞くのは大抵損をした話ばかり。もちろんお金のことなので、例え友人とはいえ得をした話をおおっぴらにする人はあまりいないと思いますが、少なくとも損をした話は嘘ではないとは思うので、私ともう一人で「株やめたら?」とツッコミを入れました。 そしたらその友人は、こんなことを言うんです。 「いや、株の才能はあると思うんだよ。読みは大体当たるし」 「じゃあなんで損をするのかの原因は分かっているの?」 「うん、つい欲が出ちゃって、そろそろ売り時かなってって思ってももっと上がるかなと思っちゃうんだよね。」 それを聞いた私とツッコミ役の友人は大爆笑。 「いやいやいや、それ一番才能ないから」 「その欲目を抑えられる人こそ、株の才能があるんだってばさ」 株を含め、ギャンブルをやっていて一番大事なのは、欲を出さないことなんですよね。 ちょっとの儲けでも元手より高く売ってしまえば儲けられるし、欲目をかかなければ損だってちょっとの損で抑えられるんですよね。 人間は「前の損を取り返したい」とか「もっと儲けたい」っていう気持ちがあるからこそ自分の都合の良いように先読みをしてしまい、結局読みを誤るわけで。 それを全く分かっていなくて、自分に才能があると思っている友人はギャンブルの才能なし。 しかも自分で資金を決めずに、「買いだ」と思ったら貯金から出しちゃうとか言ってるし。 そりゃ損ばかりするわけだ。 そして、偉そうに説教している私も、欲深くて楽して金を稼ぎたいと思ってしまうような才能0な人間なので、株には手を出さない=金持ちになれない人種です。 さすがに私とツッコミ役の友人で懇々と説明したら、ちょっと堪えたようです。 「私も同じ人種だからわかるよ だから株やっていないんだもん」って言ったら少し納得していました。 http //www.xn--u9j320pmxgxk7a2xe.com/ | 陰毛の白髪染めについて。
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感電氏のPS3は、漫画ロワのアミバと同じくらいに反逆を宣言した。 そして ゲップが発動した。 【感電氏@ラジオ 死亡確認】 【感電氏友人『前田君』@ラジオ 死亡確認】 【感電氏友人『佐藤君』@ラジオ 死亡確認】 【感電氏友人『ジョージ・マッケンジー』@ラジオ 死亡確認】 【感電氏友人あまのくん@ラジオ 死亡確認】 死因:ゲップ 【感電氏のPS3 死亡確認】 死因:いや普通に壊れた
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ライナス症候群 阿鼻叫喚の地獄もかくや、逃げ惑いながら、絞められる寸前の雄鶏の ように憐れな奇声を放つ友人を居間の隅に追い詰め、容赦なく襟首を 引っつかみ、その着物を剥いで、剥いで、剥いで、剥ぐ、私の様は正に 悪鬼、三途の川の奪衣婆の如くである。光のどけし埃の舞う中、頭を 抑えず尻を抑えて果敢に抵抗する友人の頭を素足で踏みつけ、漆の 色に黒光りする越中褌を掴んでぐいぐいと引きずり下ろし、奪い取った 布を首級の如く、高々と頭上に掲げた。垂れ下がった褌には斑の紋様が 点々と浮かび、得体の知れぬ異臭を澱のように纏うていたが、周囲の 大気を汚染する前に友人の紺木綿の着物で手早く包み、手でこねるよう に玉にすると、長屋の戸口で仁王立ちし、逆光を浴びながら踏ん張って いた大家のおかみに向けて一直線に投げ渡した。どっしりとした 鏡餅型のおかみは着物の玉を片脇に抱えると、何の符丁か知らないが、 ぐ、と左手の親指を私に向けて立ててみせ、それからピシャリと長屋の 障子戸を閉め、後は知らぬと立ち去った。 やあ一仕事終えた、と私は額の汗をついと拭うた。足元では白兎の如く 赤裸に剥かれ、寒々しく背を丸めた胎児のような格好で尻も隠さず、 友人がひいひいと震えている。この有様を見ては、彼がこの界隈にて並 ぶべく者の無い名医であることなど信じられはせぬだろう。友人には悪 癖がある。診療所を訪ぬる者、先ずは徒ならぬ気配に驚かされる。聞い て正気を保てるものか、客すら寄せつけぬ瘴気の正体、それ即ち彼奴の 褌から漂う悪臭である。問えば最後に洗濯したのは八年前だと言う。 医師たる者、身を慎み、清潔に備える事は万全なれど、問題は下帯で ある。この男、同じ褌を使い続けて離そうとせぬ。その様はやや常軌を 逸しており、まるで歯も生え揃わぬ幼子がかつての産着を、赤子の頃の 敷布を愛しがり、執着する様のようで、肌身に付けておかねば不安の あまり、怯え、揺らぎ、前後不覚に陥る体たらく。一本の褌がまるで 彼奴の存在を支える命綱のようだ。これでは如何に名医と言えど、 嫁も、助手すらも寄りつかぬ。医師の恩恵を授かる一方で腐れた褌にも 悩まされ続けた長屋の住人一同一計を案じ、同じく友人の身空に不安を 覚えていた私共々、強硬手段に打って出たのだ。 今日は良き日だ、大安だ、今頃大家のおかみは晴天の下、もはや 褌やらくさややら分からぬ代物の洗濯に精を出していることだろう。 荒療治であったが、思いの他穏便に済んだ事に私は安堵した。 血を見ずには終わらないとの確信が外れ、うっかりと気を緩めたその 瞬間に、虚を突かれた。がばりと身を起こした友人の動きに情けなくも 遅れを取り、一転、柔の技にてあっという間に体勢を逆転させられる。 染みだらけの土壁に叩きつけられるより早く受身を取り、私はおかみを 追って裸のまま通りに飛び出そうとする友人の前に大手を広げて立ち はだかった。観念しろ、と説くと、普段理性的な友人はこれ以上無いと いう程顔をくしゃくしゃにし、だらだらと鼻水を垂らしながら、錯乱し たか、貴様の褌をよこせ、と股間の虎の子を振り乱しながら私に むしゃぶりついてきた。あれよと言う間に帯を解かれ、懐ははだけ、 袴が引き抜かれる。しゃくりあげながら胸板に鼻汁を擦りつけてくる 友人の短髪に、私は指を這わせた。そうして思い切って男の体を自分 の下に敷きこむと、深く、深く口づけ、私は自ずから褌を解いた。 友よ、時代の騒乱の中に父を亡くしたお前が、生きねばならぬと足掻 いていたのは知っている。寄る辺を求め、彷徨うた先に、肌に馴染んだ あの褌に行き着いたこともだ。どこか稚気の抜けきらぬ友よ、しかし、 もはや身を守られる脆弱な子供でいる日々は過ぎたのだ。侍は城を 去り、私は刀を捨てた。変わらねばならぬのだ、お前も私も、 皆、我らは。 ふと我に帰ると、けばだらけの畳の上に素裸のまま大の字になって寝転 がっていた。紙障子を通して赤い陽が差し込み、何に使ったか、 ちぎって丸められた懐紙がそこら中を散らかしていた。友人は私の傍ら にいた。やはり裸で、涙の跡が頬を横切り、指をちゅうちゅう 吸って、すんすんと鼻を啜っている。私は己の褌を取り上げて友人の 顔にあてがい、ちん、と洟をかんでやった。しみるなあ、と言って友人 は、さらに落涙した。 マワシ
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ジェノヴァの貧乏冒険家ピエトロは、借金を抱えていて好きな冒険もできぬままでいた。 (出港所にて) (出港所の兄貴) 「おいピエトロ そろそろ、借金を返してくれてもいいんじゃねえのか」 (ピエトロ) 「返したいのはやまやまなんだが、金がねえんだ」 (出港所の兄貴) 「まあ親父さんが残した借金とはいえ、貸した方にしてみりゃあんたに返してもらうしかねえからな」 (ピエトロ) 「分かったよ カミーロと連絡がついたらなんとかなるはずだ もう少し待ってくれ この間、相談の手紙を出したからそろそろ返事が来るはずなんだが」 (出港所の兄貴) 「カミーロって、リスボンのフェレロ公爵家の商船隊に入ったあのカミーロか? 奴ならさっき帰ってきたぜ」 (ピエトロ) 「本当か?」 (出港所の兄貴) 「酒場の方に歩いて行ったぜ」 (ピエトロ) 「そうか、これで借金はなんとかなるかもな」 (酒場にて) (友人カミーロ) 「ピエトロか」 (ピエトロ) 「帰ったか、カミーロ 早速だが」 (友人カミーロ) 「金ならないぜ」 (ピエトロ) 「冷てぇなあ それでも親友かよ?」 (友人カミーロ) 「かわりといっては何だが スポンサーを見つけてやったぞ」 (ピエトロ) 「ほう どこの物好きだ?」 (友人カミーロ) 「リスボンのフェレロ公爵夫人 俺の雇主さ お前のことを話したら、スポンサーになってくれるとさ」 (ピエトロ) 「そうか、助かるぜ これでやっと好きな冒険ができるってもんだ」 (友人カミーロ) 「二人で世界中の海を駆け巡ろうぜ」 (ピエトロ) 「待てよ せっかく資金を出してもらっても、借金の返済で全部消えちまったら困る 一体いくら出してくれるんだ」 (友人カミーロ) 「額は分からんが、借金の肩代わりもするって言ってたぞ 親切な人だろう」 (ピエトロ) 「ちょいと引っかかるな ちょいとばかり親切過ぎるぜ」 (友人カミーロ) 「どうする 行くのか、行かないのか?」 (ピエトロ) 「そうだな、他にあてがある訳じゃなし……… よしその話、乗ったぜ」 (友人カミーロ) 「じゃあ、船は俺が用意する ただし、途中で寄り道する余裕はないぜ」 (リスボンのフェレロ邸へ) (執事マルコ) 「カミーロ様いらっしゃいませ 奥様がお待ちでございます さ、奥へどうぞ」 (公爵夫人を前にしながら訝しむピエトロと焦るカミーロの画) (フェレロ公爵夫人) 「まあ、よくおいで下さいました カミーロさんから話は聞いています ピエトロさんですね もうカミーロさんからお聞きでしょうが、あなたの冒険を援助致しましょう」 (ピエトロ) 「借金の肩代わりもしてくれるんだって? で、俺は冒険をしてそれをあんたに報告するだけでいいのか? 全く願ったり叶ったりの条件だ もっともこいつは、あんたが隠し事をしていなければの話だがな」 (フェレロ公爵夫人) 「………」 (友人カミーロ) 「おい 公爵夫人に失礼だろ」 (フェレロ公爵夫人) 「いいのですよカミーロさん なかなか聡明な方ですね 実は、ひとつお願いがあるのです 先日、夫のレオンが一人息子のジョアンを勘当同然に航海に旅立たせました 夫には深い考えがあるのでしょうが、わたくしはジョアンの事が心配でなりません」 (ピエトロ) 「あんた、俺に息子の用心棒をしろと言うのか? ガキのお守りは御免だな」 (フェレロ公爵夫人) 「いいえ、そうではありません ジョアンが無事でいるかどうかだけでも分かれば………」 (ピエトロ) 「じゃあ、俺はあんたの息子の情報を報告するだけでいいんだな?」 (フェレロ公爵夫人) 「ええ」 (ピエトロ) 「そういうことなら引き受けてやるよ」 (フェレロ公爵夫人) 「では、これが冒険の資金です あなたの借金は、人を遣わして払っておきましょう 後は、冒険の報告においでになったときにそれ相応の額をお渡し致します それから、この望遠鏡と六分儀を差し上げましょう これは主人のレオンが昔使っていたものです」 (ピエトロ) 「そいつはありがたい では、遠慮なくいただきましょう 2つとも冒険には欠かせないからな 望遠鏡があれば沖の方からでも港や集落を見つけられる 六分儀があれば緯度と経度を求めることができる 大助かりだ」 (フェレロ公爵夫人) 「では、よろしくお願いしますね」 (リスボンの出港所にて) (友人カミーロ) 「ピエトロ お前が公爵夫人にズケズケものを言うから、こっちは冷汗もんだったぜ」 (ピエトロ) 「上品ぶるのは苦手でな そうだ、ジョアンとやらは今どこにいるんだ」 (友人カミーロ) 「俺に聞かれても困る」 (ピエトロ) 「まあいいか、俺は別に会えなくてもかまわねえ 噂を仕入れるだけでいいんだからな」 (友人カミーロ) 「おい、そんな無責任な」 (ピエトロ) 「いいからいいから とりあえず冒険の旅に出ようぜ」 (友人カミーロ) 「冒険っていっても、なにかあてがあるのか?」 (ピエトロ) 「そうだな… ナイル川の探検にでも行ってみるか」 (友人カミーロ) 「ナイル川か それなら地中海の奥、アレキサンドリア港が拠点になるな よし、アレキサンドリア港に行ってみようぜ」 (ゲーム本編開始)
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高校生時代のメリーを虐めていたいじめグループのリーダー格。 残忍な性格で他人をいたぶるのが大好きな真性のサディスト。 イラつくと例え同じグループの友人だろうが、暴力を振るう。 趣味は解剖。今までにも彼女によって多くの小動物が命を落としている。 メリーを「外国人だから」という理由で友人達と共に虐めていた所を蓮子に咎められ、その場は一旦引いた。 しかし、この事を根に持っており、その日の放課後に友人達と共に蓮子とメリーを襲撃するが、蓮子を傷つけられた事により、メリーの隠れた力が暴走。友人達と共にスキマに飲み込まれた。 以降は行方不明という事になっている模様。
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ウォークマン泥ママ 715 :名無しの心子知らず:2010/03/30(火) 13 16 54 ID T9a3TdvJ 電車で警察ヨベヨベで思い出した。高校時代の話。 日本語変だし長いけど、実話で通報したらこうなりましたの参考になれば。 夏休みの登校日で学校帰りの電車の中。 みんないっせいに電車乗ったので、私だけ別の少し離れた席に座ってた。 で、降りる駅少し手前くらいで、友人がなんか泣いて叫んでる。 でも周囲も満員で騒がしかったので、聞こえない。 で、降りるときに、友人が何やら妊婦ママを追いかけて出入り口で なんか騒いでる。 周囲の人間は巻き込まれ防止で遠巻きにみつつ、さっさかよけて降りていく。 なんとか私も近づいて降りようと友人に近づくと、友人いわく 「この人がいきなり、私のウォークマンとった!!返してくれない!!」 と泣いてもう必死。 もともと気の弱い友人が必死にカエセカエセと言っている。 とうのママの方は涼しい顔で「何言ってるの?馬鹿じゃね?」って顔。 私が「とりあえず、駅降りて話し合いしませんか?」と ママさんの肩に手を置いた途端に 「触んないでよ!!」と裏拳スクリューというか、手出されてホッペ かすった拍子にママさんの爪でひっかかれた。 で瞬間に気の短い私はキレて 「傷害だー証人もいるだろゴラー!!」と怒鳴って、 ママさんの手首持っておろした。 騒いでた降り口って、一番後ろの車掌室前。 小窓から駅員見てるのに何もしない。 で、駅員来たと思ったら、なぜかママさんをもう一度電車に乗せて発車させた。 騒いでた高校生悪いって方式&私キレてる&友人泣いている=友達同士の いさかいだと思ったんだって。 で、駅員も敵だと若い頭の足りない私は、もう泣く友人を連れて 駅前の小さいときからの行きつけの病院へ。 そこのじーちゃん医者に愚痴りまくって診断書も後払いで貰った。 で、警察にも電話してもらった。 警察連れて駅に行ったよ。 私と友人の時だけは「とっととカエレ」って態度だったけど ちゃんと診断書持って「傷害事件なのは確か」で警察の人が駅員達に 「で、見てましたよね?見てなかったの?何してたの?」と怒ってくれた。 716 :名無しの心子知らず:2010/03/30(火) 13 17 41 ID T9a3TdvJ 警察か駅かは知らないけど連絡いって、そのママさんは 何駅か先で捕獲された。 待っている間に事情聞かれて書類作って、ケガ写真で撮られて あと友人は泣いて話にならなくて、なぐさめられてて、私はなぜか 「おちつけ」とゆで卵与えられた。 そして未成年なので親呼ばれた時に、なぜか友人親に 「うちの子を巻き込んで」と怒られて、私母や警察の人が止めてくれた (あとで謝罪は受けた) 友人母が持ってきたウォークマンの保証書で持ち主確定で 窃盗とやらも確認された。 捕獲された時にウォークマン使ってたんだって。 で、捕獲して別室にいる泥ママを小窓から確認させられたけど、友人は 「こわいこわい」で、あとのお礼参りとか怯えて、泥の件はあちらの事なので なんかなかった事にしたらしい(私母いわく) 私のケガの傷害のほうは、未成年の私に決定権がなくって、 結局母が私の意志を聞いてって形。 そっちは、どうも警察から「メンヘラらしいので実刑は難しい」とか言われて、 何もなく終了。 前科あったらしいけど、病気が原因で何度もなかった事になったらしい。 泥親とやらが謝罪に来たいと言ったらしいけど 「そんな危険な娘を放置する親に、うちの子を会わせられない」と私母が拒絶。 警察のおじちゃん達とは、以後道で会うたびに 「元気かー?」「うんー」という仲に。 駅員は、私の暴れよう(叫んだだけですが)が噂となり、ほぼ全員 入れ替わった。 田舎でちょっとした噂となり、私には「よくやった」から「女なのに」って 色々言われた。 友人は私に巻き込まれたくないと、 「親がもう付き合うなと言っている」とかで疎遠になった。 学んだ事。メンヘラは何やっても無罪だから近づくべからず。 情けは人のためにならず(友人とは友情終わった) 長かったけど、警察に届けるって簡単じゃないよ。 被害者がより一層傷つく事もある。 二度目の被害を考えて、簡単に通報とか言うけど、実際にした身としては まず自分の身を守れただけでも良かったと思う。 基地とは関わらないのが一番だよ。 719 :名無しの心子知らず:2010/03/30(火) 13 40 35 ID IwFqa9PU 715-716 乙 泥より友人にイライラした 720 :名無しの心子知らず:2010/03/30(火) 13 40 47 ID jTHxjj0a 715 警察ヨベヨベもこういう結果になることもあるのか。 貴重な体験談をありがとう。 危ない人からは、制裁よりも治療料よりも、とりあえず全力で逃げるが勝ち ってこともあるんだね。 726 :名無しの心子知らず:2010/03/30(火) 14 34 05 ID 22oyorhB 情けは人のためにならず の意味がちがうな 837 :名無しの心子知らず:2010/04/01(木) 11 41 26 ID QYpQAwn/ ドジでノロマな亀の 715です。投下したの忘れてたw 情けはいつか自分に返ってくるんだよって事ですよね・・・意味違ったね。 電車は田舎の各駅電車。 友人は別にいいんだ。 相手の親も世間体気にする家みたいだし、私が勝手にした事。 なんか泥の目が普通じゃなかったから、友人は怯えてたんじゃね? 私も暴走モードだったし。 ゆでたまごは坂東ではなかった。かつドンは出なかった。 おじちゃん達(警察)のおやつ分けてくれた。 病院まで警察の人は普通の覆面っていうの?パトじゃない車で暢気にきたよ。 その時は、私の頭は周囲の助けてくれなかった大人や駅員に凄い腹が立ってた。 それをおじちゃん達は同情してくれたっぽい。 ていうか獣の私をなぐさめて落ち着かせようと必死だったw 友人は身長が140センチちょいで小さい子なんで、 よけいに守ってやんなきゃと勝手にキレてた。 屈辱だったのは、被害再現写真をとった事。 殴られた瞬間の様子を警察のおじさんが泥役で写真とるの。 ケガした所も指差して、結構時間とられたよ。 診断書は当時で5000円だっけな?全治1週間と書いてくれた。 調書っていうの?あれも「間違いないですね?」と文章はおじさんが書いて、 読んでもらって で、間違いないですって、確か拇印をした記憶がある。 被害者も手間と時間はとられるよ。 泥の前科は自宅放火未遂と窃盗(万引きだっけな)。 あと他人の家で勝手に庭入って騒ぐレベルだったらしい。 他府県からきてて、電車でグルグルまわるのが趣味なんだって。 で、登校日って夏だったんだけど、暑い所に高校生が満員できて、 自分の悪口言われている。 それで耳塞ぐためにウォークマンをとったらしい。基地の思考はわかんない。 地元の小さな新聞にものったから恥ずかしいといえば恥ずかしかった。以上。 838 :名無しの心子知らず:2010/04/01(木) 11 47 23 ID 9Rnldee/ 837 乙。 なんかあったら「警察に…!」って思うけど、被害届出すのって大変そう。 気軽に出せるもんじゃないね。 キチ相手に気力体力消耗してる被害者だと「もう関わりたくない」って思うかも。 次のお話→735