約 4,786 件
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/19.html
【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 15 0 10 5 5 首(スポンジ) 35 15 0 10 5 0 背中 25 30 0 15 5 5 腹部 35 20 0 15 5 0 前足 20 10 0 10 5 0 後足 20 10 0 5 5 0 尻尾 40 15 0 5 5 0 【弱点】 射撃:頭>尻尾>スポンジ 属性:火>雷 毒を持ったポンデライオン。毒持ちは流石に危険なのか、水中戦は無い。 原種と比較して全身の肉質が硬くなっている。通常弾で正確に頭を狙うか、 散弾を用いたい。といってもそこまで苦戦する相手ではないが。 尚ブレスの他、のしかかりとひっかきには毒属性が付与される。 闘技場ロアルドロス亜種攻略。 通常2を打ち続ける、以上。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/51034.html
アクア・ドラゴン.ex (レアリティ)VR (文明)水 (コスト)7 クリーチャー:(種族)プログラム・ホロ/サイバー・ドラゴン (パワー)12000 ■ラスト・S・トリガー(このカードがシールドから手札に加えられたとき、シールドが1枚もなければこのクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト5以下のカードを全て手札に戻す。次の自分のターンの始めまで相手はコスト5以下のクリーチャーをバトルゾーンに出せない。 作者:ソウヤ フレーバーテキスト ドラゴンの遺伝子情報から構築されたプログラム。原種のドラゴンと比べて知能指数が3倍以上も高い。 ーアクア・ドラゴン.exについて 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/51.html
モンスター概要 黒い甲殻を持つジンオウガの亜種。 龍殺しの実を好む甲虫を集める修正があり、その龍属性エネルギーを使うことで尋常ならざる蛮力を発揮する。 そのエネルギーの影響か、高音や極寒の環境下でも活動できるようだ。 別名"獄狼竜"。 VIP的モンスター概要 このゲームを打ち崩す黒き糞モンスの、第一の油断の具現。 糞モンスはまず、隙を端から《潰して》いく。 弱点解説 雷>水 敵モーション解説 隙が無くてウザいジンオウガ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 基本的には原種と一緒だが、手数武器なだけにファンネルによる龍属性やられがしんどい ウチケシの実は絶対用意しろ、それかもう希ティガ剣でも担げ 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/326.html
『黒の司書』ルジェニ 種族:執行起源者・原種 性別:女 年齢:不明(外見上14~5) 身長:148cm 体重:33kg クラス:執行起源者第二位存在『黒の司書』、『イレイザン』盟主、永劫識者 属性:??? 属性均衡:『悠』特化 戦闘スタイル:執行起源者としての全能力。その他詳細不明。 イメージCV:水橋 かおり imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 装備:MPW【黒き砲身『ケルヴィオーレ』】 「ん~…まだちょっと眠いよ~お姉ちゃん…」 設定 執行起源者の原種の一体。『黄金の主』と並び、最強と称された執行起源者。そして、一時期はイレイザンを率い、『黄金の主』を筆頭とした七輝衆と敵対していた『盟主』。 銀色のショートカットの髪に碧眼、漆黒のAラインドレスを身に纏う、愛らしい外見と妖艶な雰囲気を併せ持つ少女。 性格は邪気の無い、『いい子』タイプの少女。ただし、決して汚れを知らぬ訳ではなく、知って尚、ありのままでいられるタイプ。 目的の為に手段を選ばないが、情に流されやすい面も存在。 好物はお茶系、煎餅、水飴。嫌いなものは極端に酸味が強い物。 元々は執行起源者の統括存在として、『』及び始原に至る空の守護をしていたが、ある事故がきっかけで、自分の複製存在である柚月希沙に力の大半を奪われてしまう。 その後、故郷に戻りたがっている希沙が世界への『道』を開けようとしているのが原因で、世界の均衡が崩れて来ているのを察知し、その解決の為に自身の力を取り戻す事と、『黄金の主』こと柚月十夜を探し出すために行動している。 『黄金の主』とは実の兄妹であり、一時期はある理由から衝突していた事もあったらしいが、現在は割と仲の良い兄妹。ただ、ルジェニは基本的に黄金の主を兄と呼びたくは無いらしい。 そんな彼女がもう一人『兄』と呼ぶ存在は、イレイザンメンバーの一人、グァルド・ローレンツのみ。何だかんだでグァルドには世話になっており、親身になって接してくれる彼の事を兄のように慕っている。 ある一件で狗井黄璃を執行起源者に変えようとしたが、その時の出来事が切っ掛けで、黄璃を『お姉ちゃん』と慕い、懐くようになる。最近ではその好意が恋愛感情に行き着いてしまい、黄璃と体を重ねるほどまでに…。 元々の力は『四界の音階』クラスを凌駕し、それでいて尚、枷が掛けられていると言うチート性能。 ありとあらゆる存在を執行起源者へと作り替える力を持っており、彼女から直接『成った』執行起源者は、融合者(※矢車玲治、辻森ひなた等)としての執行起源者よりスペックが高くなる。 だが、現在は力の大半を喪失している。(…とはいえ、上位の概念適応体クラスの戦力は持ち合わせているのだが)その為、四体の虚ロナルモノを従え、武器として、敵対者を圧倒する戦闘スタイルを取る。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1290.html
名前 ジャニスユニコーン 分類 幻獣類 初出 159話 捕獲レベル 不明 生息地 馬王の丘 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 馬王の丘に生息する巨大ユニコーン。 一龍のパートナーアニマルについてはポチを参照。 空気を主食とする大気食の幻獣。背中には巨大な翼が生えており、空を飛ぶことができる。 穏やかな性格だが、仇なす者には容赦なく制裁を加えるという。 エア編では、幼生が登場した。 ゲームでの活躍 トリコ グルメモンスターズ!では、最後のオーダークエストで戦える本作最強の敵として登場する。 属性は「空」使用コストはリーガルマンモス、ブラガドラゴンと並ぶ最高の500。 トリコ アルティメットサバイバルでは、原種がボスとして登場する。 亜種 栄光のジャニスユニコーントリコ 爆食グルメバトル!に登場。正月仕様のジャニスユニコーン。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) パートナーアニマル 一龍 ポチ
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/3859.html
ALL2倍になって出直してこいや -- 2013-09-30 03 45 19 本家だとレイアはレウスより体力高いから、レウスがバランスならこっちは体力タイプだと思っていたら、まさかの回復…。 -- 2013-09-30 12 16 58 400万タイプだな、育てるのだるいTT -- 2013-09-30 20 42 13 ↑2 多分、防具のスキル性能を反映しているのが大きいのかも。ただ、回復やサポート系スキルは緑の原種より桜色の亜種に多いからやっぱり違和感 -- 2014-01-07 00 19 36 明らかなハズレの枠潰し -- 2014-02-17 08 19 03 はずれすぎて笑える、ほかのほとんどの銀卵よりもゴミ -- 2014-05-11 07 30 25 は?レイアは? -- 2015-03-23 14 47 54
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1446.html
ヌメルゴン(ヒスイのすがた) No.706 タイプ:[[ドラゴン]]/[[はがね]] 特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) 体重:334.1kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:PLA/SV(期間限定大量発生)(碧) ※PLA内でのみヌメラをヌメイル(ヒスイのすがた)に進化可能 注:PLA内では特性は存在しない。特性は第9世代以降のもの。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ヒスイヌメルゴン 80 100 100 110 150 60 カタツムリ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒスイヌメルゴン 80 100 100 110 150 60 マグカルゴ 60 50 120 90 80 30 シュバルゴ 70 135 105 60 105 20 ヌメイル 68 75 53 83 113 60 チオンジェン 85 85 100 95 135 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/かくとう いまひとつ(1/2) はがね/むし/いわ/ひこう/エスパー/でんき/みず/ノーマル いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 進化前のヌメラやヌメイル、原種のヌメルゴンについてはこちらで。 第8世代で登場。600族初のリージョンフォーム。 ヌメイルの時点で金属質のカラを持ったことではがねタイプが付き、ディアルガやジュラルドンと同じタイプになった。 原種の人懐こさがエスカレートし、執念深く、好いた者が自分から離れると怒り出すという紛れもないヤンデレに。よく見ると目つきもヤバイ。 粘液も人間が素手で触れたらただでは済まない水銀に近い色。あまりお近づきにはなりたくない。 ↑SVのマスカーニャといい最近はなんだかトレーナーに対して妙な感情を抱くポケモンが多いっすね… 原種に足りなかった守備が大きく上昇したが、HPがメタグロス並みの80まで低下し、素早さも600族最低になった。 被弾回数は増えがちだが、はがね・ドラゴンは優秀な複合で、この上に600族の高ステータスが加われば耐久力は600族でも随一。 専用技のたてこもるは守りを上げる他に回避率も上げる積み技なので、これを積めば弱点さえ突かれなければ大抵の攻撃は耐えられる。 ただ、攻撃面は原種同様に並程度(他の600族と比較してなので、決して低くはない)な為、そこは力技等で補う必要がある。 ↑まあ攻撃面は火力範囲共に原種据え置きだし110は決して低くはないので、 本家に実装される日が来ても大きな穴という穴がない堅実なポケモンとして活躍してくれそうだな ↑↑なお素早さが下がっている割にヒスイヌメイルはフィールドだと殻に籠ってタイヤのように転がるというアグレッシブな動きを見せる 素早さと設定が一致しないのはよくあることなので今さらといわれればそれまでであるが ナメクジからカタツムリになった事で誰もが一度は考えるだろう、「からをやぶるを覚えないかな」と。 一度は幻になったからやぶ600族、いずれは実現するのか? ※とけるはヒスイヌメイルの時にしか覚えないので注意! SVのポケモンHOME連携と共にパルデアに連れていけるようになったが、専用技のたてこもるは大きく弱体化。 防御を2段階上げるだけとなりPPの面で鉄壁や溶けるの下位互換に。 でヒスイヌメルゴンは鋼にしては珍しく鉄壁を覚えない。そしてとけるはヌメイルの時限定で習得するのである。 このためヌメラ(SVで厳選して送った個体でも可)をヒスイ地方で進化させた後は ヒスイヌメイルの状態でHOME→SVに送りとけるを覚えさせてから進化(SVでも進化可能)させよう。 何?ヒスイヌメルゴンを直接送り込んだ?その時はPP10少ない専用技で耐えきるんだな ↑TOD狙うわけじゃないならどっちでもいいわね。せっかくの専用技なんだから何かしら得することが出るといいが... このままなら次回作では消えてそう。 ↑ぶっちゃけ鉄壁溶けると同じ効果にするより、かたくなる+いのちのしずくみたいな効果で良かったのに… 次回作ではぜひ効果を変更してほしいもんだ ↑全 いやホント、なんでとける習得不可にしてまで専用技をとけるの下位互換にしちゃったんだろうな。 こいつのステで防御と回避同時アップはちょっとまずいと考えたにしても、やっぱりこれじゃ専用技として寂しいわなぁ。 進化前のヒスイヌメイルが大量発生イベントでSV単体でも期間限定で可能に。 ちなみにシンボルが発生するのはとこしえの森だけ。 赫月といいしろすじといいヒスイの香りが強い森である。 ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネタ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヌメラ ヒスイヌメイル ヒスイヌメルゴン - 1 1 たてこもる - - はがね 変化 10 - - * アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 *進化時 - 1 - とける - - どく 変化 20 - - 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - - 1 なみだめ - - ノーマル 変化 20 - - 1 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 5 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 10 1 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 15 15 15 まもる - - ノーマル 変化 10 20 20 20 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 25 25 25 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 30 30 30 あまごい - - みず 変化 5 35 35 35 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 41 43 43 のろい - - ゴースト 変化 10 45 - 49 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 - 49 49 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 50 56 58 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 - - 67 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv15 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv25 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 Lv1 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技44 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 Lv30 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv49 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技93 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 Lv35 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 Lv67 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技124 アイススピナー 80 100 こおり 物理 15 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技169 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 技170 てっていこうせん 140 95 はがね 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技180 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技209 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 Lv58 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技222 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技226 ドラゴンエール - - ドラゴン 変化 15 タマゴ技 ヌメルゴンのページを参照。 過去作限定技 ※赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第8世代 あわ(レベル、アルセウス)いわくだき(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 ヌメラ(ヒスイ地方で、Lv40)→ヒスイヌメイル(雨の降っている場所で、Lv50)→ヒスイヌメルゴン 分岐進化 ヌメイル→ヌメルゴン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19588.html
登録日:2010/09/26 (日) 02 09 43 更新日:2022/12/04 Sun 00 09 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GE GOD_EATER くぱぁ アラガミ クアドリガ ゴッドイーター テスカトリポカ 堕王 戦王 戦神 氷王 発射口なんて関係ない 禁王 覇王 電光機関は積んでない 『GOD EATER』に登場するアラガミ。 ◇生態 骨の様な上半身と、戦車の様な装甲を持つ。 アラガミ出現の最初期に、旧時代の兵器を捕喰して進化したと考えられている。 電光機関は積んでない。 見た目に反して機動力は高く、さらに頭部には音波をだして索敵するソナーの様な機能がある。 見晴らしの良い場所で確認される事が多く、主に金属や鋼材を捕喰する。 接触禁忌種にテスカトリポカとポセイドン( `ハ´)が存在する。 テスカトリポカはデータベースで「殺戮機械と神が融合させたような姿を持つアラガミ」と説明されている。 BURSTまでのテスカトリポカが登場するミッションは、アステカ神話に因んだミッション名が多い。 ポセイドンがクアドリガ神属に採用されたのは、 ポセイドンが海洋の他に、馬と関係する神だからと思われる。 実際、ポセイドンは海洋と地震を司る神だが、 クアドリガ神属の外見と骨格から「大地の神」という印象が強く、 海洋の要素が全然無く、由来とかけ離れているが、 外見は後者の「地震」からだろう。 神機パーツはバスター、アサルト、タワーが存在する。2ではブーストハンマーが追加された。 原種装備のカラーリングは三種類あり、オリジナルを含め赤と焦げ茶の三種類が存在する。 その中で、赤へ派生強化するにはテスカトリポカ素材を必要とする。 2以降はカラーバリエーションの赤が廃止され、テスカトリポカを意識したカラーリングに変更された。 装備名は刀身が戦車、銃身はギリシャ神話の巨人が由来となっているが、 銃身で焦げ茶のカラーリングはインド神話由来となっている。 一方、テスカトリポカ固有デザインのアサルトも存在しており、テスカトリポカの兜を模している。 リザレクションでは、固有デザインのヴァリアントサイスとシールドが追加された。 サイスはテスカトリポカの兜に翡翠で造られた刃が付いたデザインで、神属性が付与される。 シールドはテスカトリポカの全面装甲を模したデザインで、強力な神属性への耐性を持つ。 固有デザインの装備名については、アサルトがテスカトリポカの別名、シールドがアステカの古代都市が由来だが、 ヴァリアントサイスは「トライシオン」「アルテルカド」であり、スペイン語で「裏切り」「諍い」の意となる。 アステカ王国やインカ帝国などを侵略した、コンキスタドール(征服者)による略奪が元になった、皮肉な由来である。 ◇発生地 原種 ヨーロッパ地中海沿岸 堕天 北海近郊 テスカ ヨーロッパ地中海南部沖(仮定) ポセ 不明 ◇部位破壊 原種 排熱器官/ミサイルポッド/前面装甲 堕天 後足/ミサイルポッド/前面装甲 テスカ 兜/ミサイルポッド/前面装甲 ポセ 兜/ミサイルポッド/前面装甲 ◇感覚機能 視覚 3 聴覚 7 ◇ストーリーでのクアドリガ/テスカ ストーリーミッションでは、「黒の木馬」に原種が、堕天は「ブレイク・ショット」テスカトリポカは「黒曜石の生贄」に初めて出現する。 ◇戦闘でのクアドリガ/テスカ 範囲や追尾性能に優れた攻撃が多い。 前足の横あたりに居れば、比較的攻撃は回避しやすい。 ◆攻撃方法 全ての攻撃に破砕属性付き。 飛びかかり 声を出しつつ、前に飛んでくる。バックステップに派生する事が多い。 バックステップ 後ろに飛びながら、ミサイルをばらまく。範囲が広い。 2連続で行うことも。 突進 前足を高く上げた後、物凄い速さで突進してくる。遠距離攻撃中は警戒する事。 大ジャンプ/大ジャンプミサイル かがんだ後に垂直ジャンプ→着地時に衝撃波orミサイルを出す。 ジャンプ中にミサイルを出すことも。 堕天やテスカの場合、着地時に氷柱や光柱が前後左右に発生する。 ミサイル ミサイルというよりは火玉に見える(バーストではちゃんと形がミサイルになっている。) 堕天種の場合、着弾時のエフェクトが冷気となっている。(リザレクションで変更。RBまでは原種と同じ。) 3パターンある。 なお、ミサイルは捕食した金属を用いており、ミサイルポッドで成形して発射するようだ。 1.拡散型 前方扇状にミサイルを降らせる。真正面は安全地帯。 2.集中型 プレイヤー目掛けて6発のミサイルを撃つ。 3.ホーミング型 2発のミサイルを撃つ。ホーミング性能がかなり高い。 4.直下型 リザレクションで追加。ミサイルを真上に発射し、周囲に垂直で落下して着弾する。 対象の足元が青く光り、着弾寸前になると赤く光る。 5.時間差型 リザレクションで追加。1と同じく前方扇状にミサイルを降らせるが、ミサイルが地面に突き刺さり、時間差で爆発する。 1と2は、ミサイルが近づいてきた時に右斜め前にステップすれば避けられる。 トマホーク/ロックブラスト(テスカ) 前面装甲を開き、巨大なミサイルを撃つ。 ロックブラストの場合は、着弾すると火球が拡散。さらに活性化時には紫色の煙からミサイルを降らせてくる。ガードが無難。 この時全面装甲を くぱぁ と開く予備動作があるのだが、無印版ではその予備動作中に怯ませても何もなかったかのようにミサイルを発射する。 しかも発射する瞬間が見えなくなるため、かなり経験を積まないと回避が困難になるステキ仕様だった。バーストではしっかり技が不発になる。 燃え上がる/氷霧/光柱 周囲に煙を撒いた後、全方位に炎や氷霧が舞い上がる。同時にトマホークやロックブラストを撃つ事がある為注意。 長距離砲撃 2から追加された、クアドリガ系列共通の攻撃。 複数討伐ミッションで、こちらと非交戦状態であってもプレイヤー側を認識さえすれば遠慮容赦なく上からくるぞ、気をつけろ! 意外とカバー範囲が広く、ほぼMAP全域が射程範囲で上からミサイルが降ってくる。オペレーターからの警告から数秒後に着弾するが、対象の足元が青く光り、着弾寸前になると赤く光り着弾点も固定されるので回避は簡単。 だが捕食中だったりIEぶっぱ中だったりと回避不可能な状況だとお察し下さい。 ◆アラガミバレット 全て破砕属性付き。 堕天は氷属性も付く。 拡散型ミサイル/氷結型拡散ミサイル/スプレッドジャベリン 扇状に5発のミサイルを発射。 スプレッドジャベリンは一度上空に上がったあと、敵に降り注ぐ。 集中型ミサイル/氷結型集中ミサイル/ヘルファイア 一度上空に飛んだ後、ターゲットに向かって3連射する弾を放つ。ヘルファイアは5発。 トマホークミサイル/氷結型トマホーク/ロックブラスト 巨大なミサイルを飛ばす。 堕天のアラガミバレットは、リザレクションでは着弾時のエフェクトが冷気となっている。 ちなみに、某電光戦記や完全世界に似たような姿をしたアイドル戦車がいるが、他人のそら似なので念のため。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャタピラを脚にしてるせいでアホの子とよばれることが多い -- 名無しさん (2013-10-06 17 12 19) 中距離だと恐ろしいけどバスターで密着して腹ぶっ叩かれるとすぐに膝を折っちゃう子 むしろ飾りやランチャーを破壊して地道に行くほうがめんどくさいレベル -- 名無しさん (2013-10-06 20 07 12) 難易度が上がってくると突進のダメージが怖いことになるよね。余裕あるなーと思ってたら轢き逃げされて一気に体力ががが………… -- 名無しさん (2013-10-06 21 01 21) ↑2 ただ身体がデカイから同時討伐で合流させてしまったら戦車の攻撃さることながら画面が制圧されて知らぬうちに潰されるんだよ。長文失礼しました -- 名無しさん (2013-12-09 00 51 59) 2だと長距離砲撃まで身につけた様子、より兵器らしく進化してる -- 名無しさん (2013-12-13 11 18 22) 2だと煉獄の地下街にでも出られたら苦戦必至だったな。だいたいマグマの上に居座ってミサイルブッぱなす固定砲台になるんだもん -- 名無しさん (2013-12-24 22 37 51) ガチタンが神でないはずがない。神話の御世において、神とは力であるのだから -- (´神`) (2013-12-24 22 56 57) 萌えキャラやね -- 名無しさん (2014-01-14 09 04 51) ↑2メルカバー? -- 名無しさん (2014-10-19 23 18 27) クアドリガ神属は数回長距離撃ったらすぐ近づいてくるからあんま気にならんわ。見習えやグボロ! -- 名無しさん (2014-10-19 23 25 10) 長距離攻撃は中断させてもミサイルぶっぱするけど、無印にも同じことがあったとは・・・ -- 名無しさん (2014-10-20 10 57 43) キャタピラは歩くためのものではありませんも -- 名無しさん (2015-03-10 11 43 01) RB時点で感応種といった新種が登場しない...。感応種なら、「SF作品・アニメに登場しそうな近未来の戦闘ロボットのような姿で、ミサイルポッドから電磁砲に変化といったように登場する事を希望。 -- 名無しさん (2015-05-21 01 40 02) ↑いっそのこと電子戦に特化したアラガミでミサイルポッドを子機射出ポッドにして腹部ミサイルをレーザーカノン砲にしたらいいんじゃないだろうか?感応種の能力としては子機を使ったGEに対して広域ジャミングとかリンクサポート阻害orアラガミに対してリンクサポート効果適応とかで -- 名無しさん (2015-08-18 03 16 49) クアドリガも電光戦車も人間食うからなあ -- 名無しさん (2018-05-18 07 37 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enkai/pages/71.html
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)はマタタビ科マタタビ属のつる性植物。別名:シラクチカズラ、シラクチヅル。果実はしばしばコクワと呼ばれる。 日本、朝鮮、中国などに分布する雌雄異株の蔓性の落葉樹である。本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する。 サルナシの果実の味はキウィフルーツそのものである、これはキウィフルーツの原種が中国南部に産するサルナシの近縁種シナサルナシであることから同じような味になることは必然ともいえる。 花は白色で、果実はキウィフルーツを無毛にしてかなり小さくしたような緑色の2~3cm程度のものに熟する。熟した果実は、果実酒などに使用したり、ミニキウイ(あるいは、キウイベリー、ベビーキウイ、デザートキウイ、カクテルキウイなど)と呼び、生食にも適するほか、ジュース・砂糖漬けなども商品化されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43742.html
登録日:2020/01/16 Thu 22 16 38 更新日:2024/09/02 Mon 18 59 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 863 かたいツメ はがね はがねのせいしん カブトアーマー ガラルのすがた ガラルニャース セイジ ソード・シールド ニャイキング ニャース ネオテニー ネコ ノルウェージャンフォレストキャット バイキング ペルシアン ポケットモンスター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 リージョンフォーム ローズ ヴァイキング 兜 分岐進化? 剣盾 小判 海賊 猫 第八世代 頭の 体毛が 硬質化して 鉄の ヘルメットのように なった。 とても 好戦的な 性質。 「ニャイキング」とはゲーム『ポケットモンスター ソード・シールド』で初登場したポケモンである。 【データ】 全国図鑑№ 863 ガラル図鑑№ 183 英語名:Perrserker 分類:バイキングポケモン 高さ:0.8m 重さ:28.0㎏ タマゴグループ:陸上 性別比率:♂ 50% ♀ 50% タイプ:はがね 特性:カブトアーマー(相手の攻撃が急所に当たらなくなる) かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる) 隠れ特性:はがねのせいしん(自分と味方のはがね技の威力が1.5倍になる) 種族値 HP:70 攻撃:110 防御:100 特攻:50 特防:60 素早さ:50 合計:440 努力値:攻撃+2 進化:ガラルニャース→ニャイキング(Lv28) 【概要】 ばけねこポケモン・ニャースのリージョンフォームの一つ「ガラルのすがた」から進化したポケモン。 ガラル地方のニャースは、原種およびアローラのすがたから進化するペルシアンとは全く違うこのポケモンへと進化する。 今までのニャースはペルシアンに進化する事で四足歩行になる、手足や尻尾が長く伸びる、額の小判が宝石に変わる、それに伴い「ネコにこばん」習得レベルで「パワージェム」を覚えるようになる、といった変化が起きていた。 しかし、このニャイキングはそういった変化とは一線を画し、胴体の割に大きい頭と低い頭身そのまま進化。額の小判も形を保ったまま成長している。 ガラル地方のニャースは戦闘的な海洋民族とともに生活した事で全身の毛が頑丈な黒鉄に鍛えられたが、ニャイキングはそれが更に発達。 特に頭の毛は硬質化し、角の生えた兜のような形状になった。 戦いに明け暮れた結果、爪は伸ばすと短剣状の形になる物へと変化した。図鑑説明文曰く「物騒なツメ」。 猫耳がない上、ニャース同様鼻が描かれていないので、お世辞にも猫とは言えない見た目になったが、あくまで「ニャ」イキングらしい。 原種のペルシアンは粗暴で野蛮なニャイキングを快く思っておらず、ニャイキングもまた、理由は不明だが(*1)露骨に嫌悪しており、お互いがお互いを見下し合うという険悪な関係となっている。 モチーフは分類通り、海賊のイメージで知られる民族「ヴァイキング」で間違いないと思われる。 彼らはガラル地方のモチーフであるイギリスを含む海域でも活動していた。大昔のニャースも彼らに育てられたのだろう。 【ゲームでのニャイキング】 進化前のニャースは4番道路で、ニャイキングは7番道路やワイルドエリアでシンボルとして出現。 いずれもプレイヤーの位置を捕捉するとすぐさま突っ込んでくる。同所にいるラクライやレパルダスと比べれば遅いとはいえ注意。 ローズやピオニーも手持ちポケモンの一匹として使用してくる。 「SV」では、野生では出てこないがアカデミーのセイジ先生の友好イベントを最大まで上げるとガラルニャースをプレゼントしてもらえる。 【対戦でのニャイキング】 合計種族値はペルシアンと同じ440。 ペルシアンの高くない数値と揃えられた結果、剣盾初出の最終進化・無進化ポケモンではバチンウニ、モルペコに次ぐワースト3位となってしまっている。 原種ペルシアンが合計値の1/4以上を素早さに割いた分火力も耐久も低水準だったのに対し、こちらははがねタイプらしく攻撃と防御が高く素早さが低い。一部に特化した事で無駄を減らした全く異なる配分となっている。 ただしはがねの耐性込みでも特殊耐久はあまり高くない。 「かたいツメ」と「はがねのせいしん」が適用される「アイアンヘッド」か「アイアンテール」がメインウェポン。 不一致技では「かみくだく」「インファイト」「ダストシュート」「とんぼがえり」「タネばくだん」等。 こんなナリだが、元が猫ポケモンなのでちゃんと「ねこだまし」も覚えます。 鈍足なのが欠点だが、はがねタイプならではの「メタルバースト」、又は「くろいてっきゅう」を持たせての「ジャイロボール」戦法もロマンがある。 地味ながら積み技も結構優秀。 隠れ特性で専用特性の「はがねのせいしん」は、「味方の使うはがねタイプの技の威力を1.5倍にする」というもの。この「味方」は特性を持つニャイキング自身も含まれており、事実ダダリンの「はがねつかい」の上位版と言って良い。 特にダブルで有効な特性だが、これが現状最も役立つとされているのがレイドバトル。詳しくは後述。 隠れ特性の入手は過去作があればそこから持っていくのが楽。VCの緑、青、クリスタルがあればそこから持っていこう。 連れてきたものはもちろん原種だが、それを預かり屋に預ければ(かわらずのいしさえ持たせなければ)ガラルのすがたのタマゴが発見され、もちろん隠れ特性も得られる。 採用する場合ダイマックスを主眼に入れるなら「はがねのせいしん」、しないで殴らせるポジションなら対応技+「かたいツメ」といった所か。 レイドバトルでの活躍 剣盾から本編でも登場したレイドバトルでは、「味方が4人集まって強力な野生のポケモンに挑む」という仕様上味方4人全員が「はがねのせいしん」ニャイキングの場合お互いはがね技の威力を上げ合うことが可能になる。 具体的には、威力80命中安定のアイアンヘッドを80×1.5×1.5×1.5×1.5=405もの重火力で全員が出せるようになる。これにタイプ一致補正やこだわりハチマキなどのアイテムによる強化が加わればダメージはさらに上昇する。 そのため、高難易度のレイドバトルの攻略法の一つとして俗にニャイキング艦隊と呼ばれる戦法が確立している。 剣盾のマックスレイドバトルで考案されたが、上述の通り隠れ特性ニャースの入手が若干面倒。 また、実際はニャイキング×3に1匹だけザシアン(「きょじゅうざん」使用)を混ぜて挑んだ方が高い火力が出るため、相手や戦い方は選ぶべし。 そもそも特性とランク補正を掻き消されては元も子もないので…。 その点では雨天下でのウオノラゴンやムゲンダイナの方がより安定感があるだろう。 とはいえ、ニャイキングコンボがマックスレイドバトルで最も火力期待値の高い組み合わせなのは紛れも無い事実。 ザシアンらを差し置いてウオノラゴンやニャイキングが使われるのは「伝説のポケモンは専用技のアニメが長いから」なので効率はよっぽど良い……筈。 SVでは唯一HOME対応前に入手できるガラルのすがたのポケモンでもあり、初期からテラレイドバトルで利用されている。 テラレイドはマックスレイドと違い大ダメージの上限(*2)がなく、火力次第でワンパンも可能なため、ニャイキング自身のバフ(つるぎのまい等)や相手へのデバフ(いやなおと等)といった下準備をしたうえで挑むことで高難度レイドであってもかなりのスピードで撃破することができる。 逆に言えば全員で少しずつダメージを与えるのではなく、ワンパンで倒せる相手をワンパンで倒し切ることがSVにおけるニャイキング艦隊の基本戦術となるため、剣盾以上に足並みを揃える必要がある。 デカヌチャン(「デカハンマー」使用)を1匹混ぜることでニャイキングのアイヘ一発よりも若干火力を上げられるが、微々たる差であり前作のザシアンほどではない。ただし、特性マイペースによって味方のニャイキングから受ける「いばる」によりノーリスクで攻撃を上げるコンボが可能。 【余談】 原種ニャースが一般的なイエネコ、ペルシアンがシャムネコ、アローラの姿がペルシャネコだとすると、さしずめガラルの姿とニャイキングはネコの品種で言うところのノルウェージャンフォレストキャットだろうか。ノルウェーはヴァイキングの故郷としても知られる国である。ノルマン・コンクエストかな? ニャース→ニャイキングの特徴的な進化は、生物学的には「幼形成熟(ネオテニー)」であると解釈する事ができる。 幼形成熟は生物が幼体の特徴を持ったまま成熟する現象の事で、有名所だと顔の横のエラを持ったまま大人になるウーパールーパー(アホロートル)等のサンショウウオ類あたりを挙げられる。 そういった興味深い現象がポケモンでも取り入れられたという点で、リージョンフォーム様様と言った感じである。 実際船上で戦う民族と共に暮らすには、細くしなやかなペルシアンよりも頑丈で足腰の座ったニャイキング体形へと成長する方が都合が良さそうである。 ニャースの「ニャ」の字を残したどこか愛嬌ある名前になっているのもその為だろうか? 対照的に、英語名はペルシアンと「バーサーカー」「ベルセルク」の造語と思われる「Perrserker」。 なんの因果か、コイキングともニドキングとも二字違いである。 なお由来が上記の通りヴァイキングである為、「○○キング」という名前だが"王"の意は含まれていないと思われる。 追記・修正は4人集まってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個別項目もあとはセキタンザンとイエッサンとバチンウニと…他何かいたかな -- 名無しさん (2020-01-16 22 24 48) ニャース進化三種の中で一番好き。はがねのせいしんよりかたいツメの方が使いやすいけど -- 名無しさん (2020-01-16 22 27 03) ↑2 バイウールー、ワタシラガ、デスバーンかな -- 名無しさん (2020-01-16 22 38 47) 化石組も現状個別では記事ないね。ニャイキングに関しては、爪を伸ばすモーションと目の周りが黒っぽいもんだから某ミュータントっぽく感じる。 -- 名無しさん (2020-01-16 22 42 18) いつかロケット団のニャースと遭遇するのだろうか -- 名無しさん (2020-01-16 22 44 26) 笑顔がステキなポケモンナンバーワン -- 名無しさん (2020-01-17 01 37 52) そもそもポケモンの記事だけ充実してポップの記事が建ってないっていう -- 名無しさん (2020-01-17 02 02 07) 原種もアローラもガラルも格闘に弱いのね -- 名無しさん (2020-01-17 03 08 12) うちのPTの特攻隊長だわ ニャース系列とは思えないくらい火力髙くて便利 -- 名無しさん (2020-01-17 08 59 47) 最初見たとき大空魔竜みたいな名前してるなと… -- 名無しさん (2020-01-17 14 42 06) レジスチルも禁止級じゃない単鋼だよ -- 名無しさん (2020-01-17 15 41 48) ↑内定決まったとはいえ現状まだガラルにいないから間違ってはいないぞ -- 名無しさん (2020-01-17 16 06 18) 個体値がサンドパン -- 名無しさん (2020-01-17 17 59 57) はがねのせいしんが強いとはいうが4人集まってなんぼだし隠れ特性だから入手のためにもレイド回らなきゃいけないし敷居がめちゃくちゃ高いよね(現に自分は隠れ特性どころかニャイキングレイド自体一度も引いたためしがない) ホーム解禁されればカントーやアローラニャースの隠れ特性から遺伝できるようになるけど -- 名無しさん (2020-01-20 17 58 05) ↑DLCありなら頂への雪穴の真ん中の巣穴のレア柱でそこそこの確率で出てくるよ。デリバード目当てで回してるとしょっちゅう見る。 -- 名無しさん (2021-01-22 01 03 58) ↑8 ダイパリメイクで氷タイプのニャースが出てくるかもな。シンオウの気候と氷河期を乗り越えるために全身を氷で覆うようになった、とかで。 -- 名無しさん (2021-09-13 00 13 41) ガラルニャース→ニャイキング→ニャイキング・ザ・グレート(はがね/ほのお) -- 名無しさん (2021-11-19 20 41 08) 名前 コメント