約 95,007 件
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/87.html
2015年九州場所3日目(2015年11月10日) 日 日付 幕内 向正面 十両 ラジオ 実況 特集 3日目 2015/11/10 尾車 島本須美 玉垣 小桜エツコ 甲山 氷上恭子 佐渡ヶ嶽 田村ゆかり 檜川 新十両紹介 巽悠衣子 17 05 声優相撲九州場所3日目、福岡声優センターです。 幕内後半最初の相撲、「種田梨沙 - 金元寿子」。 金元寿子が寄り切りで勝って2勝1敗、種田梨沙は初黒星です。 今日は「国会中継」がありました関係で、「@ウィキ」での中継はこの時間からとなります。ご了承下さい。 では前半の中から「この一番」のコーナーです。 熱戦になりました、「石上静香-上田麗奈」の幕内・十両対決。 ○東十01・上田麗奈(3勝)上手投げ ●西前16・石上静香(2勝1敗) 土俵際まで追い込みました石上ですが、上田の必死な抵抗。 攻撃の手が一瞬緩んだ瞬間に、出し投げ気味の投げを打ち、上田麗奈があっという間に逆転の勝利。3連勝としました。 ●沼倉愛美 (0勝) 小手投げ ○小澤亜李(3勝) ○水瀬いのり(3勝)下手投げ ●釘宮理恵(1勝) そして先場所「旋風」を巻き起こした両者も、順当に?3連勝です。 幕内の解説は、正面に元関脇・尾車親方の「島本須美」さん、向正面からは元小結・玉垣親方の「小桜エツコ」さんです。 「声優相撲3日目後半 注目の2番」 さあそして、3関脇の登場…、館内今日一番の拍手です! 福岡声優センター! < 888888888888 西前04・加隈亜衣 初顔合わせ 西関脇・悠木碧 西に今年2度優勝を経験した関脇の悠木碧。2戦2勝。そして、 東には西前頭4枚目にまで番付を上げたご当所「加隈亜衣」です。 初顔合わせの一番です。 仕切りの間、懸賞が回り終えましたが…、身長差があります。2人で身長差が約20センチという一番。加隈亜衣関は164cm。 今日の解説のお2人で言えば、尾車親方は162cm、 そして玉垣親方は148cmということで… まず尾車さん、上背のある加隈関、どう相撲を取りたいでしょうか。 尾車「だいぶと格上ですし、やっぱり小柄な相手が戦いにくい と思います。私もそうでしたけどww」 やはり大柄な力士は小柄な力士とは戦いづらいでしょうか? 尾車「それは絶対にあると思います。 大柄力士は、小柄な力士とくらべて選択肢とかバリエーションが 少ないですし、相手に手のうちを見られ勝ちですから。」 玉垣さん。玉垣さんよりも更に小柄で良く頑張っています。 玉垣「それで優勝できちゃうあたり、相当な才能と稽古を 積んでいるんでしょうね、悠木関は。 感心させられます。」 大柄な相手には、むしろ体が小さいのを活かしたいですよね? 玉垣「活かそうとして出る物じゃないですね、体格ですからww 自然と出ちゃうのが小柄な相撲の強みでもあり欠点でも。」 さあ、連勝同士。激しいつっぱり合いに期待したい両者。 軍配返りました、3連勝はどちらの手に!? ●加隈亜衣(2勝) はたき込み ○悠木碧(3勝) 細かく突っ張る悠木をうまく受けていました加隈ですが、 逆に攻め込もうとした所、悠木が絶妙なタイミングでの「はたき」を決め、堂々と3連勝。加隈亜衣は声援に応えられず 2勝1敗と星が変わりました。 悠木は三役3連勝一番乗りです。 続いても、楽しみな一番です。 東関脇2・戸松遥(2勝)4-3西小結・東山奈央(1勝1敗) 2連勝と、関脇に陥落したものの本来の力を取り戻しつつある 戸松遥が東の土俵。そして、先場所9勝をあげて小結に復帰。 三役としてまた「大関」を目指す「東山奈央」が西土俵です。 東山奈央は初日、横綱・茅野愛衣と結びの一番で対戦。 終始ペースを作ろうと全力を尽くした相撲でしたが、 結果敗れました。 ここまで1勝1敗の成績です。 さあ、玉垣さん…、と言いますか、ご存知、「妖怪ウォッチ」の「ジバニャン」役ですっかり大人気、 「小桜エツコ」さんに、「天野景太」=ケータ君について。 もちろん、戸松遥関についてお聞きしたいと思います。 ここまで2日間、どのようにご覧になっていますか? 玉垣「初日は良かったですね。らしい“押し”が出てました。 でも昨日は少し攻められて引いた所で勝ったような相撲… だったので、連勝スタートと言っても、楽ではないと思います。」 特に尾車さん。相手が難敵と言いますか、強敵の「東山」関ですね。 尾車「そうですねー、2人とも“パワー”型と言いますか、 非常に力強い演技で人気で、魅了させてくれますよね。」 でも最近はパワー一辺倒じゃないですよね? 尾車「元々四つで相撲が取れない訳じゃなかったですよね。 戸松関は足技とか手足の長いのを活かした相撲もありますし、 東山関は四つ相撲のような、じっくり粘る相撲も 上位で磨いてきてますから、楽しみですよね。」 仰るとおりですね。 何よりも、過去の対戦成績をご覧頂きますと、「戸松遥 4-3 東山奈央」4対3とほぼ互角なんです。 先場所まで「大関」を務めていたことを考えれば、非常に戸松にとっては苦手、というか合口の悪い相手です。 尾車「おもいっきりの良い相撲を東山関は取りますから、 大関の地位をどこか守ろうとして来た戸松関にとっては、 星勘定の意味で戦いづらかったのかもしれませんね。」 もちろん白星も大事ですが両者。自分の相撲に徹したい。 そして、九州場所を後半に向けて盛り上げていって欲しい! 人気力士同士の一番に、館内からも声援が沸き起こります。 さあ時間です。 東山奈央、戸松遥。注目の一番です。 ●戸松遥(2勝1敗)寄り切り ○東山奈央(2勝1敗) 25秒の攻防! 東山奈央が勝って対戦成績「4対4」! 戸松遥を下して、2勝1敗としました!!うーん、天を一瞬仰いだか、戸松遥。3日目に土です! いつもどおり、深々と礼をして勝ち名乗り東山。館内からは大きな拍手。 結局…、右四つ、左上手で両者不十分という形になりました。 しかし組んだらすぐに頭を付けていった東山の廻しの引き方。 そしてしっかりと堪えて押し込まれませんでした。 逆に下から上へ上へと圧力を掛けつつ前に出ると、 戸松はやはり本調子ではないか、残すことが出来ず後退。 そのまま土俵を割って粘り勝ち、寄り切りました。 さすが「桃山奈央」!もとい「東山奈央」ここにあり、といったような相撲内容です。 「今日(3日目)の結果」 11 茅野愛衣 3 押し出し 111 上坂すみれ 0 112 洲崎綾 0 突き落とし 12 花澤香菜 3 21 佐倉綾音 3 押し出し 122 潘めぐみ 0 33 戸松遥 2 寄り切り 42 東山奈央 2 31 小松未可子 2 寄り切り 121 内田真礼 0 142 加隈亜衣 2 はたき込み 32 悠木碧 3 41 雨宮天 0 寄り切り 132 竹達彩奈 1 131 M・A・O 3 押し出し 141 大原さやか 0 151 早見沙織 2 はたき込み 162 山本希望 0 161 種田梨沙 2 寄り切り 152 金元寿子 2 171 井上麻里奈 1 はたき込み 181 大久保瑠美 2 231 沼倉愛美 0 小手投げ 172 小澤亜李 3 192 豊崎愛生 1 上手投げ 182 木戸衣吹 0 191 水瀬いのり 3 下手投げ 232 釘宮理恵 1 201 喜多村英梨 2 寄り切り 212 佐藤利奈 0 211 井口裕香 3 上手投げ 202 小清水亜美 1 221 大西沙織 1 上手投げ 241 諏訪彩花 3 242 田村睦心 2 押し出し 222 小林ゆう 2 251 津田美波 1 はたき込み 311 小倉唯 0 261 白石涼子 2 寄り切り 252 内山夕実 1 312 上田麗奈 3 上手投げ 262 石上静香 2 横綱大関陣は3連勝、関脇では戸松にも土が付き、悠木碧が唯一の3連勝。 東山奈央も2勝1敗と小結ながら好調をキープしています。 平幕ではM・A・O、小澤亜李、水瀬いのり、井口裕香、諏訪彩花が3連勝。 3連勝を目指した新入幕の「石上静香」は十両筆頭の上田麗奈に敗れ初黒星です。 「明日(4日目)の取組」 42 東山奈央 2 1-10 12 花澤香菜 3 11 茅野愛衣 3 12-2 121 内田真礼 0 21 佐倉綾音 3 2-1 41 雨宮天 0 31 小松未可子 2 4-0 111 上坂すみれ 0 172 小澤亜李 3 1-0 32 悠木碧 3 33 戸松遥 2 初顔合わせ 112 洲崎綾 0 132 竹達彩奈 1 2-2 122 潘めぐみ 0 131 M・A・O 3 0-1 232 釘宮理恵 1 141 大原さやか 0 3-3 152 金元寿子 2 151 早見沙織 2 0-1 142 加隈亜衣 2 161 種田梨沙 2 5-1 181 大久保瑠美 2 171 井上麻里奈 1 1-1 162 山本希望 0 201 喜多村英梨 2 1-4 182 木戸衣吹 0 191 水瀬いのり 3 初顔合わせ 241 諏訪彩花 3 202 小清水亜美 1 2-14 192 豊崎愛生 1 211 井口裕香 3 1-0 242 田村睦心 2 231 沼倉愛美 0 0-1 212 佐藤利奈 0 221 大西沙織 1 初顔合わせ 252 内山夕実 1 262 石上静香 2 初顔合わせ 222 小林ゆう 2 251 津田美波 1 --- 341 明坂聡美 0 261 白石涼子 2 --- 312 上田麗奈 3 明日は結びで「1対10」、東山奈央の挑戦を受けます、花澤香菜。 しかし今場所、本調子ではない花澤に対して東山は勢いを保てるか?結び前は事実上の「ごちうさ」対決。 15度目の挑戦、初日を金星で狙う内田真礼です。 そして注目は前から5番目の相撲。関脇・悠木碧の相手が何と7枚目の「小澤亜李」となりました。 これは今場所の好調具合、先場所の活躍を見越しての割とのこと。審判部によれば「序盤から好取組を積極的に組み、盛り上げたい」とのこと。 3連勝同士の一番が明日4日目に組まれます。 もう一つの「3連勝対決」は、「水瀬いのり-諏訪彩花」。 4連勝として中盤に向け、無敗を守れるのはどちらか。過去「2対14」と大きな差が付いている「小清水-豊崎」も、 今場所、現時点においてどちらが勝るか注目です。 収録:「新十両紹介:巽悠衣子」 今年2015年九州場所、3日目の中入りの時間は、 毎場所恒例となっています「新十両紹介」をお送り致します。 実に大挙「4人」が新十両となりました九州場所。 国会中継がある関係で、収録でお届けする形となりますが、 ご了承頂きまして、まずは今場所1人目、巽悠衣子さんです。 ではインタビュールームから、お伝えしてまいりましょう! 放送席ー、放送席ー。新十両紹介「巽悠衣子」さんをお迎えいたしました。 まずは関取昇進おめでとうございます! 巽「ありがとうございまーす、佐渡ヶ嶽部屋の巽悠衣子でーす。」 アニメにラジオに、以前から活躍されている巽悠衣子関、 何か「新十両」としてご紹介するのが、「あっ、そうなの?」と 思ってしまうような感じもしますが、念願の関取ですね! 巽「結構言われましたよー、いろんな所から。 秋巡業で関西方面行った時とか、ラジオ一緒にやってる子とかー 『あれ?先輩、新十両なんですかー』とかってーww!」 プロフィール: 1987年9月17日、大阪府出身、155cm 佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ)所属、初土俵:2009年夏場所。 今プロフィールもご覧頂いていますが、大阪府のご出身…、 まあ年齢のことは申しませんが、最近は本当に若く10代とか、 或いはデビューして2年そこそこで新十両をつかむといったような。若手の台頭が声優相撲では特に「顕著」になっています。 そこから考えますと、初土俵が2009年夏と、「6年半」前ですね。 巽「あっはい、いつの間にか、先輩の立場になっていて…、 次々若い子が入ってきて、本当に居辛かったんですからーww!」 タスカニー。…あっ、口癖が移っちゃいましたww 巽「ちょっ…、言ってない! 言ってないです!! 言うにしても『確かに』であって、その「タスカニー」 じゃないですからー、もう! wwww」 様々な、ステキなお人柄も伺える「ラジオ番組」でも活躍の、 JOHNさんもとい、「ゆっこ」さんこと巽悠衣子さん。 巽「それTシャツ!私の着てたTシャツに書いてあった文字だからー ちょっと綺麗にお願いしますよ! 皆見てるんですからー!」 おっとついつい、失礼しました。 声優相撲的には、先場所幕下2枚目で「5勝2敗」をあげて、6年半掛かりましたが待望の「新十両」を掴んだわけですが… 7番目の相撲で、野水伊織さんに勝っての昇進確定でした。 巽「2枚目ですけど、4勝3敗だとなぁ~って思ってたので、 番付的には下(7枚目)ですし、絶対にこの相撲に勝って、 十両になるんだ!と気合入れて土俵にあがりましたね。」 同じ佐渡ヶ嶽部屋といえば、両大関を始めとして、 優勝争いの上位を独占する場所もありますし、何よりも、 新鋭の活躍が「目覚ましい」2015年でした。大西沙織関、そして小澤亜李関の先場所は記憶に新しいですよね。 巽「2人ともだいぶ部屋的には後輩なんですよね…(--;」 ちょっと、顔映ってますからww 変顔っぽいのやめて下さいww 巽「でも本当、何で皆こんな強いの!って思うぐらい、 もちろん上位の子達は皆そうですけど、本当凄くてー。 稽古していても圧倒されちゃってて、正直。」 部屋はもちろん、アニメやラジオでの共演という形での 稽古も非常に充実されてますもんね。 特に「ぶつかり稽古」で、ぶつかられる側が上手だとww 巽「えっ、そんなこと言われてるんですか?私ww」 らしいですよ? 誰とかは言えませんが、 多分言ったら今後取材受けてもらえなくなりそうなのでww 巽「でも、今幕内で相撲取ってる子たちとも結構むかしから 稽古して来てたりするので、見てて嬉しくなりますね。」 先のそのお話を…。TVアニメ「えとたま」ニコニコ生放送 干支~ク!【正直者干支娘】 今年春、「干支~ク!」内の名企画「干支大陸」。 (敢えて説明すると、アニメ「えとたま」を、情熱大陸風に インタビューされてる感じで無茶振りに答える企画)で、 巽さんがご自身で「送りバント巽」という素晴らしい発言をww 巽「何かそれ、色んな所で言われてるみたいでー、 いやそういうことじゃなかったんですけどーww」 「影の立役者」として、今幕内で活躍している人気力士を、 「ぶつかり稽古」で強く育てたのが「巽悠衣子」関です! 巽「何か親方衆みたいな扱いになっちゃってますけどww 一応新十両ですからね、私! まだまだ頑張りますよー!」 ・竹達彩奈 kiss×sisラジオ ・金元寿子 ゆいこ・ひさこのでかした!RanQueen! ・雨宮天 魔法科高校の劣等生WEBラジオ 満開!ブルーム放送委員会 ・大橋彩香 あどりぶ 上記4つのラジオで共演していた4人とも大活躍! 巽「いやでもほら!私も関取ですから、今や!」 あまりラジオとかニコ生みたいに時間も長く無いので、 ではここで、巽さんのこれまでを振り返って行きたいと思います。 もう一度プロフィールを…。 プロフィール: 1987年9月17日、大阪府出身、155cm 佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ)所属、初土俵:2009年夏場所。 先場所中に28歳を迎えられましたが、初土俵も22歳の時ですからね。 そして、ラジオ中に計測した結果、「(自称)155cm」であると。 巽「まあ、だいたい155cmってことで良いじゃないですかww」 「あどりぶ」#080より、スタッフ等と計測した結果、「154.9cm」だったが、ざっくり四捨五入して「155cm」と。 まあ、声優相撲は本家大相撲みたく「身体測定」ってしませんからねw(別の声優さんは、身長が「芸歴」ならぬ「芸身長」だと、 某どっとあいの初回からぶっ放してましたがww(o・∇・o)) そもそも声優力士を目指したキッカケが、「お姉さま」だったと。 関取のお姉さんも声優力士を目指していて、 妹である悠衣子関がその夢を叶えたということですね。 中学・高校時代は奈良県の学校に通っていて、 最近はその真偽が疑われていますが、「センター英語(模試)で満点」を取ったという才女でした! 巽「いや! 嘘って訳じゃないですからねー、昔は出来たんです!」 大学進学と同時に声優養成所、翌年には名門たる「日ナレ大阪校」に。 養成所生でありながら現・「佐渡ヶ嶽部屋」に所属。 2009年大阪場所後に、上京し序ノ口デビューを果たします。 「けいおん!」「宇宙をかける少女」で勝ち越しました。 巽「あの初土俵の頃、前相撲の大阪場所の時のことは 多分一生忘れないと思いますね!」 翌2010年には、序二段優勝を果たします。その原動力は、「kiss×sis」の「住之江りこ」役です! 主人公の弟を大好きなお姉ちゃんズ「あこりこ」の「りこ」役でした。 巽「テレビアニメの前にも映像作品がありましたけど、 いろんな意味でハードな稽古だったので、印象深いですね。」 竹達彩奈と巽悠衣子のキスシス公開生放送(2009.06.20) 個人的に今でもOAD時代の「公開生放送」が忘れられません! あの「ポッキーゲーム」のシーンは永久保存です! 巽「うわっ、久しぶりに思い出した~、序ノ口の頃の奴じゃん!」 ようやく「けいおん!」の中野梓が出た直後の「竹達彩奈」関と、 その「けいおん!」にモブで出て初土俵の「巽悠衣子」関。 「あこりこ」として公開生放送をされてました、懐かしい! 巽「って、えっ? 当時のこと知ってるんですか?ww」 当時、超!A G+で見てましたよ?この放送。(サラッと) 巽「ええーっ!! …、凄いですね、良くこの頃から知ってますねw」 この後ゲストに来たの、覚えてらっしゃるかな、 大関・日笠陽子関が大亀あすかさんとやってたラジオ「デジスタ」に、 この公開生放送後に飛び入りゲストでお2人が出演されたんです。デジスタ#011 で、巽悠衣子さんを初めて知りましたね。 巽「何か若干記憶も朧気なんですけど、良く覚えてますねww」 ええ、デジスタのヘビーリスナーであり、kiss×sisファンであり、 昔から注目してましたから、竹達関も巽関もww 2012年春場所では、ご当所で三段目優勝。 「ズーブルズ!」「クェイサーII」「咲 -saki- 阿知賀編」 「リトバス」で西園美魚役も一時期。そして2013年になると、 問題児たちが居世界から来るそうですよ?、幻影ヲ駆ケル太陽など。 徐々に幕下で定着するような、キャラ名ありの演技が増えます。 昨年春は特に「魔法科高校の劣等生」での「北山雫」は 作品内でも人気が高い役になりましたね。 今年2015年、ジョーヌ・クラフティ役も「DOG DAYS 」から 担当されていますし、「えとたま」のシマたん…。 そして何より先場所から今場所に掛けて。「探偵チームKZ事件ノート」で主人公・立花彩役です! 巽「送りバントじゃないですけど、主人公ってあんまり無かったので、 何か嬉しかったですね、もちろん大変ですし緊張しますけど」 いわゆる「天てれアニメ枠」内での10分アニメです。 本来なら、巽悠衣子さんのパーソナルなお話も、 色々と時間があれば伺いたかったのですが・・・ 普通の人も来るタイ古式マッサージとか、鯱・モグラ事件であるとか… 巽「いやちょっ、やめときましょう!」 まあ、ラジオで良くそういう話題は出てきますからww ラジオも、アニメも、更に楽しみ、期待される「巽悠衣子」関。 最後に皆様に一言、意気込みを。 巽「はい。 何か色々言われたような気がするけど… 皆に負けないように努力して、やっと関取になることが 出来ました! 本当に支えてくれる皆さんのおかげです。 一場所でも多く関取で居られるように稽古頑張ります! 出来れば来年の春も関取で居たいなってのが目標です。 これからも応援よろしくお願いしますね!」 新十両、巽悠衣子関でした。
https://w.atwiki.jp/seiyudb/pages/333.html
2020年10月3日 新第1話:来訪者編I BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/北山雫:巽悠衣子 七草真由美:花澤香菜/渡辺摩利:井上麻里奈/九重八雲:置鮎龍太郎/四葉真夜:斎藤千和/ベンジャミン・カノープス:山野井仁 シルヴィア・マーキュリー・ファースト:小林愛/ミカエラ・ホンゴウ:白石晴香 2020年10月10日 第2話:来訪者編II BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一/千葉寿和:木内秀信/シルヴィア・マーキュリー・ファースト:小林愛/ミカエラ・ホンゴウ:白石晴香 チャールズ・サリバン:峰晃弘/クレア:渡部紗弓/レイチェル:市ノ瀬加那 2020年10月17日 第3話:来訪者編III BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/北山雫:巽悠衣子/七草真由美:花澤香菜/十文字克人:諏訪部順一 九重八雲:置鮎龍太郎/四葉真夜:斎藤千和/シルヴィア・マーキュリー・ファースト:小林愛/チャールズ・サリバン:峰晃弘 クレア:渡部紗弓/レイチェル:市ノ瀬加那 2020年10月24日 第4話:来訪者編IV BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 吉田幹比古:田丸篤志/北山雫:巽悠衣子/七草真由美:花澤香菜/十文字克人:諏訪部順一/九重八雲:置鮎龍太郎 シルヴィア・マーキュリー・ファースト:小林愛/レイモンド・S・クラーク:河西健吾/警官:片山公輔 2020年10月31日 第5話:来訪者編V BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/北山雫:巽悠衣子/七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一/シルヴィア・マーキュリー・ファースト:小林愛/ミカエラ・ホンゴウ:白石晴香 2020年11月7日 第6話:来訪者編VI BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/七草真由美:花澤香菜 九重八雲:置鮎龍太郎/服部刑部少丞範蔵:木村良平/里美スバル:斉藤佑圭/明智英美:西明日香/藤林響子:伊藤静 七草香澄:喜多村英梨/七草泉美:悠木碧/シルヴィア・マーキュリー・ファースト:小林愛 ヴァージニア・バランス:田中敦子/キャスター:大泊貴揮 2020年11月14日 第7話:来訪者編VII BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/葉山忠教:中博史 千代田花音:大西沙織/五十里啓:斉藤壮馬/中条あずさ:小笠原早紀/ヴァージニア・バランス:田中敦子 ピクシー:東山奈央/オペレーター:大泊貴揮/隊員:山下創也 2020年11月21日 第8話:来訪者編VIII BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/千葉エリカ:内山夕実/光井ほのか:雨宮天/藤林響子:伊藤静 黒羽亜夜子:内田真礼/九島烈:清川元夢/ヴァージニア・バランス:田中敦子/ピクシー:東山奈央/マルテ:楠見尚己 メスティソの青年:橘龍丸/ムラータの女性:八巻アンナ/アナウンサー:武蔵真之介 パラサイト:遠藤広之、澤田龍一、小林千晃、兼政郁人 2020年11月28日 第9話:来訪者編IX BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/千葉エリカ:内山夕実/西城レオンハルト:寺島拓篤/吉田幹比古:田丸篤志 光井ほのか:雨宮天/七草真由美:花澤香菜/藤林響子:伊藤静/黒羽亜夜子:内田真礼/九島烈:清川元夢 レイモンド・S・クラーク:河西健吾/ヴァージニア・バランス:田中敦子/偽警官:三瓶雄樹、栗田圭 防諜三課工作員:武蔵真之介 2020年12月5日 第10話:来訪者編X BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/黒羽亜夜子:内田真礼 九島烈:清川元夢/ピクシー:東山奈央/抜刀隊:橘龍丸、橘潤二/パラサイト:片山公輔 2020年12月12日 第11話:来訪者編XI BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子/千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/北山雫:巽悠衣子 七草真由美:花澤香菜/渡辺摩利:井上麻里奈/十文字克人:諏訪部順一/四葉真夜:斎藤千和/葉山忠教:中博史 黒羽亜夜子:内田真礼/黒羽文弥:加藤英美里/桜井水波:安野希世乃/百山校長:中村章吾 2020年12月19日 第12話:来訪者編XII BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/光井ほのか:雨宮天/北山雫:巽悠衣子/葉山忠教:中博史 黒羽亜夜子:内田真礼/黒羽文弥:加藤英美里/桜井水波:安野希世乃/北山潮:千葉俊哉/北山紅緒:京花優希 北山航:岩崎里菜/岬寛:小西克幸/黒服リーダー:田島章寛/黒服:櫻井トオル、山口令悟/作業服の男:中村純也 進人類フロントの魔法師:菊池紗矢香 2020年12月26日 第13話:来訪者編XIII終 BS11イレブン:24時30分〜 司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/千葉エリカ:内山夕実/西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮天/北山雫:巽悠衣子/七草真由美:花澤香菜/七草香澄:喜多村英梨 七草泉美:悠木碧/桜井水波:安野希世乃/四葉真夜:斎藤千和/葉山忠教:中博史/北山潮:千葉俊哉/岬寛:小西克幸 進人類フロント構成員:山口令悟、中村純也、京花優希、菊池紗矢香 第1期→魔法科高校の劣等生 劇場版→魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 第2期→魔法科高校の劣等生 来訪者編 スピンオフ→魔法科高校の優等生 タグ:2020年10月 第2期
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4892.html
えとたま TVアニメ「えとたま」エンディングテーマ blue moment 歌:ソルラルBOB imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PCCG70254.jpg) えとたま「blue moment」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ポニーキャニオン 販売元 発売日 2015.04.22 価格 1389円(税抜き) 内容 blue moment 歌:ソルラルBOB(CV 村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上 舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり) ソルラルくれにゃ!(えとたまらじおテーマソング) 歌:エトリオール(CV 村川梨衣、松井恵理子、花守ゆみり) blue moment[LIVE ARRANGE ver.] 歌:ソルラルBOB(CV 村川梨衣、松井恵理子、相坂優歌、花守ゆみり) blue moment[TV size ver.] 歌:ソルラルBOB(CV 村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上 舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり) blue moment[Instrumental] ソルラルくれにゃ![Instrumental』 備考
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1566.html
原曲・林原めぐみ 作詞・MEGUMI 作曲編曲・たかはしごう TVアニメ『シャーマンキング』後期ED曲。 【登録タグ 2002年の楽曲 J-POP アニソン シャーマンキング 声優の歌 林原めぐみ】 カバーした声優 巽悠衣子 田所あずさ 潘めぐみ
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/2645.html
声優-ま行検索 名前:前田 真里 よみ:まえだ まり 性別:女性 誕生日:1960年1月23日 出身地:東京都 血液型:- 所属:マウスプロモーション 旧名:葦川牧、前田悠衣 出演作品 関連商品 声優-ま行検索
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3413.html
魔法科高校の劣等生 ソングブック 魔法科高校の劣等生 ソングブック 発売日 2017年6月7日 レーベル アニプレックス デイリー最高順位 3位(2017年6月10日 週間最高順位 5位(2017年6月13日) 月間最高順位 18位(2017年6月) 年間最高順位 119位(2017年) 初動売上 2596 累計売上 5290 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 Sincerely 司波深雪(早見沙織) 魔法科高校の劣等生 キャラソン 2 Make It Happen!! 千葉エリカ(内山夕実) 3 瞳の奥のFantasy 柴田美月(佐藤聡美) 4 放課後Twilight 七草真由美(花澤香菜)&渡辺摩利(井上麻里奈) 5 キラリ☆ONE WAY LOVE 光井ほのか(雨宮天) 6 PHASE 北山雫(巽悠衣子) 7 EVER WHITE 司波達也(中村悠一)&司波深雪(早見沙織) 8 MAGICAL∞LESSON 中条あずさ(小笠原早紀)&市原鈴音(中原麻衣) 9 DUAL SWORD 壬生紗耶香(戸松遥) 10 純愛エンドレス 司波深雪(早見沙織)&七草真由美(花澤香菜) 11 BesTie 光井ほのか(雨宮天)&北山雫(巽悠衣子) 12 情熱BLAZE AWAY 一条将輝(松岡禎丞)&吉祥寺真紅郎(村瀬歩) 13 Rising Hope LiSA 魔法科高校の劣等生 OP 15 ミレナリオ ELISA 魔法科高校の劣等生 ED 15 grilletto GARNiDELiA 魔法科高校の劣等生 OP 16 Mirror 安田レイ 魔法科高校の劣等生 ED ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/13 5 新 2596 2596 2 6/20 7 ↓ 1218 3814 3 6/27 ↓ 671 4485 4 7/4 508 4993 2017年6月 18 新 4993 4993 5 7/11 297 5290 関連CD Rising Hope ミレナリオ grilletto Mirror
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3675.html
原曲・光GENJI 作詞・松井五郎 作曲編曲・馬飼野康二 TVアニメ『忍たま乱太郎』OP曲。 【登録タグ 1993年の楽曲 J-POP アイドルソング アニソン ジャニーズ 光GENJI 忍たま乱太郎】 カバーした声優 一龍斎貞友 柿原徹也 関俊彦 高山みなみ 巽悠衣子 田中真弓 沼倉愛美
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3276.html
原曲・木村弓 作詞・覚和歌子 作曲編曲・木村弓 ジブリ映画『千と千尋の神隠し』ED曲。 【登録タグ 2001年の楽曲 J-POP アニソン ジブリ 千と千尋の神隠し 映画主題歌 木村弓】 カバーした声優 島本須美 巽悠衣子
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1026.html
テレビアニメのスタッフ・キャスト一覧 第1話 入学編Ⅰキャスト スタッフ 第2話 入学編Ⅱキャスト スタッフ 第3話 入学編Ⅲキャスト スタッフ 第4話 入学編Ⅳキャスト スタッフ 第5話 入学編Ⅴキャスト スタッフ 第6話 入学編Ⅵキャスト スタッフ 第7話 入学編Ⅶキャスト スタッフ 第8話 九校戦編Ⅰキャスト スタッフ 第9話 九校戦編Ⅱキャスト スタッフ 第10話 九校戦編Ⅲキャスト スタッフ 第11話 九校戦編Ⅳキャスト スタッフ 第12話 九校戦編Ⅴキャスト スタッフ 第13話 九校戦編Ⅵキャスト スタッフ 第14話 九校戦編Ⅶキャスト スタッフ 第15話 九校戦編Ⅷキャスト スタッフ 第16話 九校戦編Ⅸキャスト スタッフ 第17話 九校戦編Ⅹキャスト スタッフ 第18話 九校戦編Ⅺキャスト スタッフ 第19話 横浜騒乱編Ⅰキャスト スタッフ 第20話 横浜騒乱編Ⅱキャスト スタッフ 第21話 横浜騒乱編Ⅲキャスト スタッフ 第22話 横浜騒乱編Ⅳキャスト スタッフ 第23話 横浜騒乱編Ⅴキャスト スタッフ 第24話 横浜騒乱編Ⅵキャスト スタッフ 第25話 横浜騒乱編Ⅶキャスト スタッフ 第26話 横浜騒乱編Ⅷキャスト スタッフ コメント 第1話 入学編Ⅰ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 森崎駿:大原崇 九重八雲:置鮎龍太郎 女子生徒:飯田友子、芹亜希子 男子生徒:山本格 スタッフ 脚本:菅原雪絵 (セブンデイズウォー) 絵コンテ:小野学 演出:松村政輝 作画監督:吉川真帆 アクション作監:富岡隆司 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈 原画:富岡隆司、ジミー・ストーン、野田卓雄、 今村大樹、宗崎暢芳、平野勇一、 玉木李枝、緒方歩惟、前原桃子、 大西紀子、水谷正之、下田正太郎、 香月邦夫、中島由喜、南部広海、 福田沙知子、岩崎麻利子、青木康哲、 工藤利春、岩瀧智、石田可奈 第二原画:滝野茉美 動画検査:大口茜 動画:MADHOUSE 刀根川恵、前島未菜美、秋津達哉、甲斐順子、 永田美雪、若山和人、松嶋かおり、萩田小織、 中野暁仁、竹内帆波美、岡本ルーク飛鳥 武藤健 DR MOVIE、アニタス神戸、 トリプルA、セブンアークス 色指定/仕上検査:野口幸恵 仕上げ:MADBOX 今野成美 スタジオエル、スタジオ・ロード 特殊効果:川下裕樹、染谷優 第2話 入学編Ⅱ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 森崎駿:大原崇 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:祝浩司 演出:金田貞徳 作画監督:熊膳貴志、高炅楠、石田可奈 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 総総作画監督:石田可奈 原画:白井英介、橋本季子、鍵山亜子、持田愛、熊膳貴志 GK Entertainment JANG YOUNG-SUN、PARK SUN-KYUNG、 SONG MIN-JU MK Seoul KIM SUNG-ILL、KIM JUNG-HO、 LEE JAE-KYOUNG、KIM JIN-YOUNG、 SHIN HYE-RAN、JOO HYUN-WOO、 OH YANG-HYUN STUDIO Cj KWON OH SIK、JEOUNG GYU TAK 第二原画:浅葱うさ MK Seoul PARK YUN-OK、JUNG JUNG-HWA、 HWANG MI-YOUNG STUDIO Cj 動画検査:稲尾佳奈 動画:寿門堂、UFG、エースカンパニー 色指定/仕上検査:長沼青 仕上げ:菊永敦、信夫舞、UFG、エースカンパニー 特殊効果:イノイエシン 第3話 入学編Ⅲ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 辰巳鋼太郎:浜田賢二 沢木碧:四宮豪 森崎駿:大原崇 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 男子風紀委員:井上剛 司甲:加藤将之 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:中津環 作画監督:香月邦夫、河田泉 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆、石田可奈 第4話 入学編Ⅳ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 中条あずさ:小笠原早紀 壬生紗耶香:戸松遥 小野遥:丹下桜 司甲:加藤将之 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:宮崎修治 作画監督:金二星 アクション作画監督:富岡隆司 エフェクト作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 総総作画監督:石田可奈 第5話 入学編Ⅴ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 壬生紗耶香:戸松遥 司甲:加藤将之 九重八雲:置鮎龍太郎 生徒:柳田淳一、山本格、浜崎奈々、岩澤俊樹、内田雄馬 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:久保山英一 作画監督:小畑賢 アクション作画監督:岩瀧智 エフェクト作画監督・メカ作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第6話 入学編Ⅵ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 辰巳鋼太郎:浜田賢二 沢木碧:四宮豪 司甲:加藤将之 小野遥:丹下桜 生徒:柳田淳一、谷内健、岩澤俊樹、斉藤寛仁、山本格 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:島津裕行 演出:福田潤 作画監督:野田康行 アクション作画監督:富岡隆司、ジミー・ストーン エフェクト作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈 第7話 入学編Ⅶ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 十文字克人:諏訪部順一 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 司一:千葉一伸 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 四葉真夜:斎藤千和 葉山忠教:中博史 壬生勇三:山本格 ブランシュ構成員:長谷川祐貴、山口恵、佐藤友啓、根本明宏 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:吉田りさこ 作画監督:高炅楠 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第8話 九校戦編Ⅰ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 九重八雲:置鮎龍太郎 小野遥:丹下桜 風間玄信:大川透 生徒:山本格、柳田淳一、内田雄馬 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:松村政輝 作画監督:平野勇一、宗崎暢芳 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第9話 九校戦編Ⅱ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 森崎駿:大原崇 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 滝川和美:諏訪彩花 司波龍郎:子安武人 青木:佐藤晴男 牛山:田中完 テツ:渡辺拓海 FLT研究員:井之上潤、浜崎奈々、柳田淳一 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:祝浩司 演出:金田貞徳 作画監督:吉川真帆、石田可奈、熊膳貴志 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆、石田可奈 第10話 九校戦編Ⅲ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 森崎駿:大原崇 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 滝川和美:諏訪彩花 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 九島烈:清川元夢 三高男子生徒:野瀬育二、長洋平 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:伊藤尚往 演出:中津環 作画監督:香月邦夫、河田泉 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第11話 九校戦編Ⅳ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 和泉理佳:飯田友子 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 山中幸典:丹沢晃之 アナウンサー:山本格、浜崎奈々 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:宮崎修治 作画監督:金二星、吉川真帆 作画監督補佐:香月邦夫、河田泉 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第12話 九校戦編Ⅴ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 七高選手:浜崎奈々 アナウンサー:綾瀬有 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:白石道太 作画監督:小畑賢 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一、石田可奈 キャラクター監修:石田可奈 第13話 九校戦編Ⅵ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 森崎駿:大原崇 明智英美:西明日香 滝川和美:諏訪彩花 春日菜々美:久野美咲 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 無頭龍幹部(*1):山本格、岩澤俊樹 春日茜:沖佳苗 清水綾香:浜崎奈々 三高生徒:内田雄馬、綾瀬有、鈴木亜理紗、深川芹亜 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:島津裕行 演出:横田一平 作画監督:野田康之 アクション作画監督:岩瀧智、ジミー・ストーン メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈 第14話 九校戦編Ⅶ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 服部刑部少丞範蔵:木村良平 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 三高生徒:佳村はるか スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:吉田りさこ 作画監督:吉川真帆、玉木李枝 作画監督補佐:若山和人 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第15話 九校戦編Ⅷ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 小野遥:丹下桜 藤林響子:伊藤静 山中幸典:丹沢晃之 千葉修次:千葉進歩 八高選手:林大地、長南翔太、中矢翔武人 二高選手:渡辺拓海 九高選手:濱野大輝、大隈健太 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:小島正士 演出:松村政輝 作画監督:宗崎暢芳、平野勇一 作画監督補佐:宮前真一 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第16話 九校戦編Ⅸ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 桐原武明:杉田智和 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 藤林響子:伊藤静 山中幸典:丹沢晃之 九島烈:清川元夢 中野新?:永塚拓馬 一高生徒:柳田淳一、内田雄馬、松田利冴 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:中津環 作画監督:河田泉 作画監督補佐:香月邦夫、玉木李枝、宮前真一 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第17話 九校戦編Ⅹ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 中条あずさ:小笠原早紀 小早川景子:浅倉杏美 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 九島烈:清川元夢 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 無頭龍幹部(*2):山本格、岩澤俊樹 大会委員長:杉田智和 観客:古城門志帆、布施川一寛、矢野智也、鈴木晴久、井之上潤、末柄里恵 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:倉谷涼一 作画監督:横田和彦、山下敏成、松岡秀明、河野祐樹、越智博之、高瀬言 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:宮前真一、宗崎暢芳、平野勇一 総作画監督:石田可奈 第18話 九校戦編Ⅺ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 服部刑部少丞範蔵:木村良平 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 一条将輝:松岡禎丞 小野遥:丹下桜 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 九島烈:清川元夢 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 無頭龍幹部(*3):山本格、岩澤俊樹 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:宮﨑修治 作画監督:金二星 作画監督補佐:井上美香 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第19話 横浜騒乱編Ⅰ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 市原鈴音:中原麻衣 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 風間玄信:大川透 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 廿楽計夫:荻野晴朗 司波小百合:豊口めぐみ 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 工作員:柳田淳一、木村昴、駒田航 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:川村賢一 作画監督:小畑賢 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:中村直人 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第20話 横浜騒乱編Ⅱ キャスト 司波達也:中村悠一 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 小野遥:丹下桜 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 平川千秋(*4):田辺留依 ジロー・マーシャル:遠藤大智 陳祥山:斧アツシ 呂剛虎:藤原貴弘 工作員:櫻井トオル、菅原雅芳、橘潤二 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:島津裕行 演出:横田一平 作画監督:野田康行 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:吉川真帆 総作画監督:石田可奈、ジミー・ストーン 第21話 横浜騒乱編Ⅲ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 沢木碧:四宮豪 安宿怜美:柚木涼香 平川千秋(*5):田辺留依 関本勲:大山鎬則 ジロー・マーシャル:遠藤大智 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 女子生徒:松田利冴 男子生徒:柳田淳一、永塚拓馬 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:吉田りさこ 作画監督:玉木李枝、橋口隼人 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:岩瀧智 総作画監督:吉川真帆 第22話 横浜騒乱編Ⅳ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 千代田花音:大西沙織 九重八雲:置鮎龍太郎 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 千葉修次:千葉進歩 平川千秋(*6):田辺留依 関本勲:大山鎬則 ピクシー:東山奈央 牛山欣治:田中完 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 呂剛虎:藤原貴弘 FLT研究員:有村百恵、柳田淳一、岩澤俊樹 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:小島正士 演出:倉谷涼一 作画監督:横田和彦、越智博之、山下敏成 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:中村直人、富岡隆司 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第23話 横浜騒乱編Ⅴ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 十文字克人:諏訪部順一 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 桐原武明:杉田智和 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 小野遥:丹下桜 風間玄信:大川透 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 安宿怜美:柚木涼香 平河千秋:田辺留依 十三束鋼:山下大輝 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 艦長:林大地 アナウンサー:Lynn スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:数井浩子 演出:関大 作画監督:金二星 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第24話 横浜騒乱編Ⅵ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 沢木碧:四宮豪 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 生徒:内田雄馬、天﨑混平、福山綾夏 テロリスト:山下誠一郎、岩澤俊樹、伊達忠智、柳田淳一 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:松村政輝 作画監督:宗崎暢芳、平野勇一 作画監督補佐:宮前真一 アクション作画監督:富岡隆司 総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第25話 横浜騒乱編Ⅶ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 沢木碧:四宮豪 十三束鋼:山下大輝 平河千秋:田辺留依 廿楽計夫:荻野晴朗 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 中野新?:永塚拓馬 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 楯岡:佐藤友啓 音羽:谷内健 艦長:林大地 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:林明偉 演出:中津環 作画監督:河田泉、香月邦夫 作画監督補佐:中村直人、玉木李枝 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第26話 横浜騒乱編Ⅷ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 一条将輝:松岡禎丞 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 呂剛虎:藤原貴弘 四葉真夜:斎藤千和 葉山忠教:中博史 艦長:林大地 兵士:柳田淳一、岩澤俊樹、伊達忠智 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:小野学 演出:横田一平、吉田りさこ 作画監督:野田康行、石田可奈 作画監督補佐:宗崎暢芳、平野勇一 アクション作画監督:富岡隆司 メカCAD作画監督・ムーバルスーツデザイン:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈、ジミー・ストーン コメント 劇場版の新キャラクタ「九亜」だそうだが、名前に数字が入ってるのは何か意味があるのか? - 2016-10-17 20 48 10 劇場版振興の為か TOKYO MX で 2017/01/04(24 30-)、BS11 で 2017/01/05(25 10-) にTVシリーズ再放送開始。 - 2017-01-04 20 03 53 BS11での放送内容まで確認。予想した通り、源データがFHD(1920x1080)なのか、地デジのHD(1440x1080)よりも鮮明だった(少なくともHDやSD(780x480)を無理矢理引き延ばしてる感は無い)。 やはり横480ピクセルの壁は大きい模様。 「生活環境的にBSは見られるけど、円盤を好きに買える自由な資本は動かせない」ような層(学生さんとか)には良いかも? - 2017-01-06 10 30 52 BDでは1話の「EAST EU」、「WEST EU」が逆なのは未修正でしたが、再放送は修正されたりしてるのでしょうか?BDでは4話の五塚→五輪が修正されてましたので、もし再放送で修正されているのならBDと同じかもしれませんね。 - 2017-01-13 19 18 06 最近管理人をちょくちょく更新してるみたいだが、再放送はスルーっぽいな - 2017-01-06 01 20 39 すみません。BD持ってる為、再放送に全く興味がなくスルーしていました。 - 2017-01-13 19 17 23 円盤持ってりゃ再放送見る必要無いよな - 2017-01-17 04 48 21 (アニメサイトの第8話エンドカード)「人の身にて神の領域に到達されたのですね」 元からの様な気がするが…… - 2017-02-23 21 42 27 ニコ動の一挙放送で改めて思ったけどコメ付きで見ると面白さが桁違いでワロタ - 2017-06-02 11 09 14 OVAで良いので追憶編やってほしいなぁ……動く穂波さんが見たいんじゃ - 2017-06-19 16 42 52 劇場版に登場してるず。セリフなしだけど - 2017-06-25 09 00 46 せっかくスピンオフキャラを切り離したのなら、九校戦で適当に付けたような名前だけキャラも分離してほしい。そうでないと優等生との整合性がとれないし、はっきり言って項目数だけ多くて検索妨害みたくなってる - 2017-06-25 03 19 46 検索するなら1ページに全部あったほうがいいだろ - 2017-06-25 03 39 26 だったらゲームや優等生を分離する必要ないじゃん。アニメの九校戦の名前だけキャラとか、水波の設定でスピンオフ確定している劇場版だけを原作と混ぜているのはおかしい - 2017-06-26 09 47 40 劇場版も内容見たのなら分けるんじゃね? - 2017-06-26 17 16 16 登場人物のページに全て記載したほうが検索しやすい。というのであれば登場作品を添えて記載しようかと思います。 - 2017-06-28 19 44 59 優等生は原作と整合性が取れないので切り離しました。アニメは端折ってるだけで基本原作通りでしたから特に切り離す予定はありません。 - 2017-06-28 19 44 45 2期が楽しみ過ぎて毎日遠足前の幼児の気分だは 十文字戦とかはよ見たい(遠い目) (2020-05-22 05 58 22) Blu-rayは全5巻。1クールで終了のようだな。「来訪者篇」だしな。 (2020-10-11 11 14 09) ジミーストーンってどこの人?アメリカかな? (2020-10-20 00 08 11)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37344.html
登録日:2017/07/29 Sat 18 11 15 更新日:2024/03/30 Sat 21 23 35NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 18年春アニメ 4コマ漫画 あばばばば あばばファンタジア かおす先生 きららファンタジア こみっくがーるず はんざわかおり まんがタイムきらら まんがタイムきららMAX まんが家 まんが家寮 アニメ アニメ化 仕事系 大西沙織 日常系 本渡楓 漫画 芳文社 萌え4コマ 赤尾ひかる 高橋李依 まんが家寮生活、はじめました! まんがタイムきららMAXにて連載されていた4コマ漫画。 作者は嘗て、集英社の少女漫画雑誌「りぼん」で『いちごオムレツ♥』というギャグ漫画を連載していた、はんざわかおり(旧ネーム:半澤香織)。ちなみにデビュー当時中学3年生で、リアル女子高生漫画家だった時期がある。 単行本は全9巻。 漫画家寮に住んでいる4人の学生漫画家を中心にしたほのぼのでゆるゆるなコメディが中心。 仕事上での苦悩話が描かれることもあるが、コレみたいにそこまでシリアスな話は無かった……と思う。 2018年4月から7月にかけてはアニメも放送された。 ◆あらすじ 漫画家として色々と足りていないかおすこと萌田薫子は担当編集の編沢まゆの勧めで女子漫画寮に入寮することに。 時を同じくして自身と同じ部屋へとやってきた小夢や、漫画家としての先輩である琉姫、翼といった個性的な仲間たちと一緒の、 薫子の新しい生活がスタートする―――。 ◆登場人物 ■寮の漫画家たち ●萌田薫子(PN かおす) CV 赤尾ひかる 本作の主人公。誕生日は4月1日で15歳の現役高校生兼漫画家。福島県出身。実家は和菓子屋。 漫画家仲間達(母親含む)からはペンネームの「かおす(先生)」の方で呼ばれている。 学校では他に友達がいないため、若干自分の名前を忘れている節がある。 三つ編に纏めたピンク髪で八重歯がありパッと見は小学生にも見えかねないロリ体型。 身長は139.9cmで小4から成長しておらず、胸に関しては「大きい小さいとかの次元でなく生えてこないので」と悟りを開いている。 とはいえ成長が止まっていることはやはりコンプレックスらしく、長い髪については「唯一の成長のあかし」として切ることを断固拒否していた。 また、体が小さいため非常にお酒に弱く、微量のアルコールが含まれた栄養ドリンクで酔い潰れてしまうレベル。 トレードマークは前髪の左右を縛っている×と=の形の赤いヘアゴム。 ちなみにこれは利き手じゃない側を縛るのが苦手で、どうしてもクロスしてしまうからとの事。 描いてるジャンルは日常系4コマ。掲載誌は「まんがタイムきららケイオス」 くりすが入寮するまではメインキャラ中で唯一ペンタブによるデジタル作画を行っていた。 漫画家としての腕前は何というか色々とアレで、第1話の時点でアンケートビリ、 読者からは絵が下手、キャラが萌えない、ストーリーがつまらない等々ボロクソであった。 特に画力については下手するとこの人とどっこいかそれ以下レベルの酷さである。下手というより幼稚。あとデフォルメが効きまくっている。 一応フォローすると、作中で出る絵の多くはネームの段階や慣れないアナログ作業で描いたものなので仕方のない部分はある。ネームの時点で画力にダメだしされることも多いけど。 一応デフォルメ系の絵柄としてなら最低限のクオリティはあるようで、ちゃんと仕上げた原稿については小夢達から可愛いと評価をもらっている。 現実の女子高生に夢見すぎな部分もあり、入寮後の編沢との打ち合わせでもっと現役女子高生らしいリアルさが欲しいと言われたことに対し、 こんなに毎日リアル女子高生に囲まれてドキドキウハウハな生活をしてるのにと真顔で語っていたりした。 ロリな見た目から中身はおっさんである。 女性に対する守備範囲が広く下限は不明だが上限はおばあちゃんも対象。 (女性は皆美しいとのこと) 一方、異性の方は理想の男性像がよしはるさん(父親)で固まっており、男らしさを表現しようとすると言動が父親そっくり(具体例:薪割り)になる癖がある。 そんな実情もあってか性格は超がつくネガティブ気質でふとした弾みですぐに落ち込んでしまう事が多い。 それに加えて極度の幼児体型なもんだから構ってあげたいオーラがムンムンだったりもする。 しかしどれだけ自分のネームをキツくボツにされて落ちこんでも、数日後には必ず次のネームを持ってくる芯の強さを持つ。 小さい頃からすぐに泣く子供であったが、絵を書いている時だけはいつも笑顔だったという。 話や設定に関しては奇をてらおうとするばかりに明後日の方向へと行ってしまう傾向があり、余計なことを考えなければわりと読みやすく面白いものができるようだ。 作業効率についても自分のふがいなさで10秒に1回は落ち込んでいるので非常に遅筆。 総じて、本人のネガティブ気質と考え込みすぎる部分ができあがるものに悪影響を及ぼしていると言える。 一方で、自身の好きな物については楽しくかけており、趣味でネットに上げた好きなアニメの落書き漫画については普通に上手いし面白いとなかなかの高評価。 結構ディープなオタクでもあり、アニメフィギュアやポスターの収集家。 実家が田舎だったこともあり初めて1人でアキバに来た時は感動のあまり涙していたほど。 そしてその姿を迷子の小学生と勘違いした警官に声をかけられ緊張のあまり逃げ出してしまい、 最終的に路地裏のダンボール箱に蹲っていた所を小夢たちに発見された。 二次創作漫画もカップリング物から猫耳飼育物までとなかなか業が深い。 ただしエロ方面は羞恥心と罪悪感に耐えられない都合上、頑張ってもパンチラが限界。 加えて動物に、特に猫に好かれやすいという特技を持っており、ネコカフェに行った際には彼女が店に入った瞬間に店中の猫がわらわらと寄って来るわ、 呆然とする他のお客を他所に猫が一列に並んで順番に触れ合っているわと正にかおすな光景が繰りひげられていた。 そしてその日の帰りに偶然拾った子猫に"にゃおす"という名前を付けて寮で世話している。 動揺するとよく「あばばばば」と奇声をあげてしまう癖がある。 どうにもダメな印象が拭えないが、一年ちょっとの間に読切を3作掲載と意外と頑張っている。 そして5巻ではついに…… 初期は名実共に新人で先輩漫画家や小夢にアドバイスをもらったりすることが多かったが、色川美姫が来てからは彼女なりに先輩として助言したり、面倒を見たりしている。 かおす先生の掲載遍歴 デビュー作 寮に入る前に描いた記念すべきデビュー作。 しかし評価はアンケートビリ、ファンレターは母親の1通だけという散々な物であった。 これを機に編沢から寮を勧められて入寮することになる。 2作目 一年夏に描いた読切。 が、緊張のあまり全く作画が進まず、小夢達が背景を描くことで何とか形にすることができた。 応援メッセージは母親のものを除くと2通。背景、モブが上手いと何とも言えない評価に…… アニメでは後述の3作目の前編部分にこの話が組み込まれている。 3作目(アニメ版タイトル「コミックガールズ」) 寮に来て一年の頃に掲載が決まった女子高生の日常を描いた前後編読切作品。 アニメ版最終話において執筆していた作品もこれである。 かおす本人としては本数稼ぎで半ば適当に描いたつもりだったのだが、かえって力が抜けて自然体で読みやすいと編沢からは高評価であった。 前2作とくらべるとだいぶ成長したのだが、残念ながら連載には至らず。 ただ原作最終回では、「自分達の思い出の記録」として将来的にもう一度挑戦する可能性が示唆されている。 こまった!るかにゃん一家 かおすの大好きなアニメ「プリティ☆プロジェクト」の人気キャラクター「るかにゃん」こと姫乃川琉歌を主人公としたコミカライズ企画。 ジャンル形式問わずということで、「かおす先生は好きな物であれば上手く描ける」という部分に目を付けた編沢が話を持ってきた。 そして周囲の協力により画力向上(*1)、設定を無難にした(*2)練り込んだ結果、見事連載を獲得。 なお、この企画は当初1枠の予定だったのだが、毛色の違う3作品が候補に挙がったので3作とも掲載されることとなった。 つまり、予定を変更するほどの高評価を得られたということになる。(*3) 実際にアンケートは好意的な意見がほとんど、原作を知らなかった美晴も読んだ後アニメの情報を思わず検索するほど気に入った模様。 さらにるかにゃんの声優である小西さおりもその内容に癒されたと好意的な感想を述べていた。 なお、この連載はおよそ一年続くこと、単行本が出ることが確定しており、ここにきてかおす先生は同年代の中でも一躍成功した漫画家になったと言える。 それだけの成功を収めていても当人は未だに卑屈であり、その変わらない低姿勢は周囲に安心感を与えていたが。 また、この連載の成功によってかおす先生は二次創作系の漫画家として一定の評価を得る事となり(編沢曰く「他人様の作品やらせると本当にベテランの様な安定感」)、アンソロジーやコミカライズの仕事が舞い込む事となるが…。 はるいろ和菓子店 和菓子屋で働くドジな少女を主人公にしたオリジナル作品。 コミカライズ作家としてのイメージを確立しつつある中、担当替えの可能性に向き合ったかおす先生が「編沢さんが担当のうちにオリジナル連載をしたい」という目標を掲げて送り出した意欲作。 それまでは男性キャラのモデルとしては失敗ばかりだったよしはるさんを美少女化して主人公に据えるという発想の転換によって、好きな物なら上手く描ける特性をオリジナル作品で発揮する事に成功した。 加えて美姫・くりすのコンビとの交流で受けた影響により、画力方面でも自分の殻を破る事にも成功。 ゲスト掲載時に初めての身内以外のファンを獲得する成果を挙げ、見事連載を勝ち取る事となった。 ●恋塚小夢(PN 恋スル小夢) CV 本渡楓 薫子のルームメイトである学生漫画家。オレンジ系のショートヘアーで巨乳っ子。描いてるジャンルは少女漫画。 薫子とは真逆とも言うべきマイペースでポジティブ体質。年頃の女子高生らしくファッションやスイーツにも興味津々。 寮への入寮についても担当編集から勧められて漫画家さんがいっぱいなんて楽しそうと即座に決定。 薫子が送れて部屋にやってきた時点で、部屋中に原稿と資料とお菓子を散乱させた状態でだらけているというマイペースぶりである。 少女漫画家らしく女性キャラに対する画力は抜群なのだが、男に興味を持てなかったため男性キャラを描くのが苦手。 しかし翼と出会ってからは翼を男性キャラのモデルにするという裏技で克服(?)している。 薫子とは会った時点ですぐに打ち解けており、その明るさで彼女のことを振り回している。 他人を褒めるのが上手なので落ち込みやすい薫子とは足して2で割るとちょうどいい関係。 基本的に誰相手でものびのびだらだら接しているが、翼にだけは途端に少女らしい恥らう姿を見せるように。 2人きりで遊園地デートをしたり街で買い物をしたりしている際の姿を見るに、ソッチの気があるのかもしれない。 一時期だらけっぷりとお菓子好きが災いして体重が増えてしまったこともあったり。 それから、同性の体(作中では翼)を少し探っただけでピッタリのサイズを当てるという特技を持ってたりもする。 連載に関しては一年目の冬に短期連載を行い、二年目夏に再び連載開始とそこそこ順調。 なお、2本目の連載時に担当が交代した。 最初の担当は小夢に似た明るい人で、次の担当はクールに問題点を指摘する女性と両者の性格は真逆。 もちろん、どちらも小夢の事をちゃんと考えてくれている。 ●色川琉姫(PN 爆乳♥姫子) CV 大西沙織 薫子と小夢の世話係を任された漫画家の1人。漫画家としては先輩だが同学年。誕生日は12月24日。容姿は青系のロングヘアーでスレンダー体質だが、漫画を描く時は眼鏡にポニーテールという出で立ちになる。 後述の翼とは小学校の頃からの付き合いで彼女からは"るっきー"と呼ばれている。描いているジャンルはティーンズラブ漫画。 ウサギなどの可愛いものが好きで、本人的にはほのぼの系の漫画を描きたかったらしいのだが、幸か不幸かティーンズラブ系の才能を見出され連載に至り、更には貧乳なのにそれと真逆のPNを付けられて現在に至る。 どんな感じかというと、何を描いても色気が溢れてしまい、特に巨乳を描くのが天才的に上手い。 逆に本来描きたかった動物を描くと体がなまめかしい上に鼻筋が通った表情になってしまい、バランスが崩壊していると美姫から酷評されている。 そういう経緯もあってか自身の現状に対して何かと悲観的になりやすく、特に親には自分が描いてる漫画のことは絶対知られたくないと頑な。 恥ずかしがり屋で自称ピュア。 とはいえ連載作家ということもあり、応援してくれるファンなどのおかげで今はやりがいを持てているとのこと。 しかし本人はそう言いながらも言動のあらゆる部分が色っぽいというか艶かしくなることも多々ある。 原稿締め切り直前のグロッキー状態の時には、英語の授業の和訳文の読み方がエロくなりすぎて教師から注意されるほど。 学校でもその色っぽさと雰囲気から噂の的になりやすかったり。 エロ方面の暴走を除けばメイン4人の中でも一番の常識人であり、何かと面倒見の良い部分も。4人の中で成績は一番優秀である。 特に薫子に対しては彼女の構ってあげたいオーラムンムンの気質もあって親身に接することが多い。 ただ、大人っぽさを求める薫子に対して琉姫の方は子供っぽい可愛らしさを無意識的に薫子に押し付けてる節もある。 機械音痴であり、折角購入したパソコンの使い方を知らなかった。それ以前に携帯電話の着信音でパニックに陥るほどだった。 もっとも努力家なのもあって、使い方を覚えた後はしっかりと活用している。 担当よりSNSを勧められた後はスマホに変更し、最終的には完璧に使いこなした。 4巻では後述の妹が新たに入寮した上に自身の秘密を知られて関係がぎくしゃくしたこともあり、 一時期本気でTL漫画化の連載を辞めようとするほどに思い悩むも、 最終的に自身の思いを知った妹の説得を受けて考え直し、和解に至った。 しかし、そもそもほのぼの系を目指していたのに何故TL漫画家になったのか。 それは…… 翼が寮で自由に漫画を描けるようにするため。ただし本人は否定している。 後述の通り翼は家庭環境の問題で満足に漫画を描く時間が取れず消耗しきっていた。 入寮の勧めもあったが、厳しい母親が翼を離すわけもない。 そこで「自分も一緒に寮に入るので大丈夫」と翼の母親を説得することで入寮を認めさせた。 もちろんそのためには琉姫も寮に入る必要がある。そのために手っ取り早くデビュー可能なTL漫画の道を選択した。 なお、今でもやはりTL漫画には抵抗があるが、寮で皆と一緒にいられることの方が大事なため美姫と和解して現状を維持できた事には心底ほっとしていた。 担当は色気溢れる大人の女性。 琉姫の押しに弱く断れない性格を熟知しており、連載を辞める相談に来た際にはそれを察して予めファンレターの山を用意するなど非常にしたたか。 ●勝木翼(PN ウィング・V) CV 高橋李依 琉姫と同じ薫子と小夢の世話係を任された先輩漫画家。琉姫からは"つーちゃん"と呼ばれている。半目で水色系のおかっぱショートヘアー。 クールでボーイッシュ且つ厨二病の気質もあり。描いているジャンルは少年誌連載のバトル漫画。 漫画家としての実力は4人の中でも頭一つ抜けており、現在の連載作である「暗黒勇者」は度々カラー表紙を飾る人気作。 プロ意識と漫画に対する熱意も人一倍も高く、執筆に熱が入るとわざわざコスプレをして作中キャラになりきるほど。 私生活でも漫画のキャラを意識して毎日の食事やトレーニングにも気を使う徹底ぶりである。 ただ、思い込みが激しくキャラになりきるため、心身の状態がもろに原稿に影響する。 やたらオリジナリティを出したがるのでスポーツのルールなどを覚えるのも苦手。 見る人が見れば漫画にもこの辺りの頑固さや視野の狭さが出てしまっているらしい。 昔、知り合いから預かった猫に漫画の執筆を邪魔された為、猫が苦手である。 生活スタイルのおかげもあってか出るとこは出て引っ込む所は引っ込んでいる、他の3人が憧れるほどの理想的なボディバランスを持っているが、 翼自身は女性らしさというものには全く興味が無く、私服も専らスポブラに短パンといったお決まりの組み合わせが多い。 上述したように小夢から憧れを抱かれており、彼女の勧めで女の子らしい衣装をコーディネートされた時には抜群に似合っていた。 翼も自分に欠けている少女らしさに溢れた小夢に助けを求める場面があり、執筆中のコスプレに女の子らしいヒロインが加わった。 第3巻で実はかなり裕福なお嬢様家庭の出である事が判明し、母親との反発の末に多数の条件付きで今の仕事と入寮を認めてもらっていたとのこと。 なお、「暗黒勇者」の宿敵である魔王のモデルは母親。 自身でも気づかないうちに母親への憎しみが表れていたようだ。(*4) その母親とは学校での三者面談を経てある程度の和解はしたものの、別れ際の発破もあり翼はいずれ絶対に自分の仕事を認めさせると決意を新たにしている。 現在の担当はやたら子供っぽいボーイッシュな人。 最初は面食らったが素直な意見をくれ、翼と感性も合うので何だかんだでうまくやっている。 7巻以降ネタバレ 「暗黒勇者」がなんとアニメ化。 しかしその話が母親に漏れ、直接伝えなかったこともあって「連載を続けるために嘘をついている」と大激怒されてしまった。 が、担当と話したことでようやく納得。 母親も過去に夢を追っていた際に色々あったらしく、うまい話を持ってくる大人に対して必要以上に懐疑的になっていたらしい。 話が真実であるとわかった後は態度を謝罪し、「ここまで来たら天下をとりなさい」と翼を応援、和解した。 ●怖浦すず CV 上田麗奈 第2巻から寮に戻ってきた薫子たちとは1つ年上の漫画家。目元が隠れるほど黒髪ロングヘアーでヘアバン装備。スタイルも良い。 愛称はフーラ先輩。描いているジャンルはホラー漫画。なお掲載誌は少女誌。 何かと他人を驚かせようとするお茶目な性格をしており、初登場時点で黒髪を振りかざした恐ろしい外見から薫子たちに幽霊呼ばわりされていた。 以来、行動の一つ一つにオーバーリアクションで驚いてくれる薫子のことはお気に入りとなっている。 しかしその髪の下に隠れた素顔はとても可愛らしく、学校でも翼の無くした原稿入りのカバンをわざわざ届けてくれたりと、 奇行に走らなければかなりいい人ではある。後に薫子とは打ち解けた。 彼女としては普通に外見を褒められたりするのは逆に恥ずかしいらしいのだが。 出身は青森で、寮の自室は自身の漫画資料であるおどろおどろしいグッズの他にも、こけしや赤べこ、ねぶたが飾ってある。 あと、寮の風呂場でキャッキャウフフしている4人に気づかれなかったり、小夢と翼の遊園地デートでわざわざお化け屋敷でスタンバっていたのにスルーされたりと、 何かと雑な扱いをされてしまうことも多かったりする。 大体お察しの通り、面倒くさくて傍迷惑な性格なので寮生からも避けられており、アシスタントを手伝ってくれるのは薫子達だけということも…… 4巻では打ち切りの憂き目に遭ってしまい、新作のアイデアが思いつかずに迷走していたが、 後述のルームメイトが戻ってくると同時に、今までの姿とは180度違う純情乙女へと変貌していた。 直後にまたいなくなって大荒れしたが。 なお打ち切りの理由は少女誌なのに本格ホラーを描いていたため、メイン層の読者が怖がって読まなかったためだろうと推測されている。(*5) かといって、ホラー専門の雑誌に載せるのは気が進まないらしい。その理由は「怖いのが嫌な子の視界に無理やり入るのがいいから」 なんて鬼畜な人だ…… そんなこんなで卒業することになっても打ち切りのスランプから脱せず進路で悩んでいたが、莉々香の手伝いをこなしていると落ち着くことに気づき、しばらく寮母見習いを続けていくことにした。 そのせいで寮の雰囲気が若干ホラーになってしまったが。 ●色川美姫 CV 木野日菜(きららファンタジア) 4巻から登場した琉姫の妹。赤髪ツーテールで中学3年生。子供たちに夢と希望を与えるファンタジー漫画家になることを志している。 姉を驚かせたいためにこっそり作品投稿を繰り返した先に、姉と同じ女子漫画家寮へとやってくる。 現在は4コマ漫画家。掲載誌は薫子と同じ「まんがタイムきららケイオス」 描いた主人公が自分になってしまう癖があり、薫子とは違った意味で子供っぽい。 自称なだけの琉姫とは違って真性のピュアっ娘であり、小夢の過剰なスキンシップに赤面しながらフレッシュで雑念の無い嫌がり方をしたり、 すずの驚かしにも本気で怖がったり、中3でありながら夜の9時にはおやすみモードだったり等々。 オタク知識も皆無で、デビューした「まんがタイムきららケイオス」ですら指摘されるまで子供向け漫画雑誌だと思い込んでいた。 薫子が一緒に深夜アニメを視聴した際に、オタク的な考察を述べる横で小夢と共に子供らしい純な感想を述べまくる姿に眩しさを感じたりなんて一幕も。 薫子や小夢のことも経歴関係無しに、純粋に漫画家の先輩として尊敬の眼差しを向けている。 姉である琉姫ともお互いを大切にし合っている非常に仲睦まじいものだったのだが、 当初の自分の理想であった可愛い系の漫画で子供たちに笑顔を与えているという姿を偽っていたこと、 本当はそんな理想と真反対のティーンズラブ漫画家であったことを即効で翼にバラされたこともあり、 一時的にぎくしゃくした関係に陥ったりもしたのだが、その翼から「るっきーが一番見たいのは美姫の笑顔なんだよ」という言葉を受け最終的に和解し、 元の仲良し姉妹へと戻った。 アニメには未登場で終わったが、ソシャゲ「きららファンタジア」2月イベント「勇者のグルメ~エトワリア食紀行~」にて声付きで参加している。 ●史倉あすか 漫画の取材のために長きに渡り旅に出ているすずのルームメイト。 4巻にて絶賛スランプ中で迷走中のすずの下へと戻ってきた(ただし、彼女自身は寮に戻ることをすっかり忘れていた)。 嘗て翼がアシスタントをしていた漫画家でもあり、彼女からは師匠と呼ばれている。翼が時折着けている眼帯は彼女から譲り受けたもの。 翼と同じボーイッシュでありながらとてつもない爽やか系。 連載作の戦国漫画「北の龍リターンズ」は薫子や小夢も知っている大人気作とのこと。 まごうことなき女性なのだが、イケメンという表現がとてもよく似合う。 特にルームメイト且つ友人であるすずと共にイチャついている姿は旗から見れば恋人そのものでしかない。 あすか自身もすずのことは「デビュー当時から恥ずかしいところも全部見せ合った仲」と語るほど。 ……が、主役エピソードのラストにいいネタが思いついたという理由でまた旅に出てしまった。 ●私部くりす 5巻で新たにやってきたエッセイ漫画家兼コスプレイヤー。徳島出身。 エッセイ漫画をネットにアップしていたところ編集の目に留まって書籍化が決まり入寮した。 なお、話題となった漫画は夏コミで出会った薫子についての話である。素性を知らなかったので小4,5くらいと勘違いされていたが。 学年は中3で美姫と同い年。 ちょうど美姫が同期を欲しがっていたこともあり、ルームメイトとなって一緒に暮らすことにした。 入寮初日は大人しく礼儀正しい子だったが、緊張が解けてからは明るく騒がしい遠慮のない性格へと変貌。 おかげで同室の美姫は色々とトラブルに巻き込まれていて難儀している。周りから見ると実に微笑ましいが。 この性格は髪型を小さい頃好きだったキャラに似せてなり切っている部分もあり、髪をセットしていないと入寮時のような大人しい性格に戻るようだ。 薫子に「二次元バディ」と言われるほど理想的なプロポーションをしている上、キャラになりきるための研究を怠っておらず、コスプレイヤーとしての評判は非常に高い。 漫画に関しても短時間の練習で翼の画風を完璧に模写してアシスタントに貢献と高い才能を持っている。 ●隅谷もと子/端本文子 小夢の少女漫画家仲間2人。通称「もんちゃん」「ぶんちゃん」 茶髪ボブの子がもんちゃんで黒髪二つ結びの子がぶんちゃん。 苗字の漢字と通称からわかるようにいわゆるモブである。 何かと眩しい小夢と自分たちを比較して日陰で生きていくのだと達観しており、その微妙に卑屈な気質は薫子の共感を呼んで打ち解け合った。 2年時は2人とも薫子及び琉姫と同じクラスになったこともあってそこそこ出番があり、その後も要所要所で登場するので意外と存在感はあったりする。 また、二人がアシスタントをしている長身で気が強い先輩もいるが長らく名前は不明だった…が、6巻で退寮する際にランという名前が明らかとなった。3人合わせてモンブラン。 この先輩は長く連載を続けていて結構売れているらしい。 ■その他の登場人物 ●花園莉々香 CV 遠藤綾 まんが家寮の管理を務めている寮母さん。眼鏡をかけている。 彼女も嘗て「園田リカ」というPNで百合漫画を描いていた過去があり、寮内でいちゃつく女子漫画家を見ていると度々創作意欲が沸いてくるらしい。 常に寮母ノートなるものを携帯していて、何かある度にネタを記録している。 ●編沢まゆ CV 津田美波 かおすこと薫子の担当編集。莉々香の後輩でもあり今でも何かと彼女の寮に顔を見せる。 正直ゆえに漫画家としてのスキルがなかなか向上しない薫子に何かとキツく当たってしまう事が多いが、本心では彼女の才能と成長に期待をかけている優しい女性。 現役当時の画力は現在の薫子とどっこいだったりするが、プライドだけは真逆のようで絶対にそれを認めようとしない。 過去に漫研仲間である莉々香、美晴と共に原稿を持ち込んだことがあるが、徹底的にダメ出しされたことで心が折れ漫画家の道を諦めた。 そのため、どんなにダメ出ししても挫けない薫子の事は内心すごく尊敬している。 眼鏡には妙な拘りを持っており、「視力を矯正してこそ眼鏡!」と評している。その為か伊達眼鏡を嫌っており、美晴が購入するところを阻止したことがある。 ●虹野美晴 CV 七瀬彩夏 薫子たちが通う学校の担任教師。外見は美人だがとても厳しい先生として通っている。 が、実は学生時代は漫研出身で莉々香の同級生であり、本質は今でも漫画大好きの子供っぽい性格だったりする。教師になる前は今時のギャルのような外見だった。 特に翼の連載している暗黒勇者の大ファンで、彼女の正体を知った時は卒倒するほどに感動していた。 暗黒勇者の魅力を主人公の半ズボンとひざこぞうに見出すディープさも見せている。 後頭部にリボンをしているが、これは薫子が彼女をモデルとした漫画のキャラを考えている時に、物足りないということで小夢に無理矢理着けられたもの。 ●女子高生四人組 CV 小澤亜李、井澤美香子、M・A・O、村川梨衣 アニメ第5話にて、ビーチで小夢と仲良くなった四人組。 実はこの四人、アニメ制作会社が同じNexusの『わかば*ガール』の白詰女子高等学校四人組(小橋若葉、時田萌子、黒川真魚、真柴直)である。 アイスを買う際、「これでいくら買えるでしょうか?」と札束を出す若葉の場面がしっかり描かれている。 柴さん「そんなに買ったら氷なくなるだろ!!」 スペシャルサンクスに原作者の原悠衣先生の名もあり、実質上芳文社公認のコラボといえる。 ◆文芳社女子まんが家寮 物語の主な舞台となる漫画家を目指す女子たちが暮らす寮。 基本は2人1部屋のルームシェア方式。 担当が付いていれば入寮できるらしく、確認できる範囲では年齢制限はないようだ。 女子寮なのでやはり少女漫画家の割合が一番多く、次いで4コマ漫画家とのこと。 資料は豊富、〆切がピンチな時は互いにアシスタント可能と漫画家をやっていく上ではこの上ない環境と言える。 共同浴場がある他、各部屋にシャワーも配備されており、この辺りはやはり女子寮というべきか。 部屋の整理を兼ねて新年(*6)に行われるボツネームを燃やして行われる焼き芋大会、通称「ボツやきいも」が風物詩。 薫子は大量のボツネームを作成しているため一躍焼き芋のエースとなった。 その過程でボツネームの品評会も始まってしまったが。 ちなみにペットは禁止。ということでにゃおすは莉々香が管理人室でこっそり飼っている。 アニメ版 アニメ版ではいくらか設定が変わっており、古民家風の建物となっている他、メイン4人と怖浦(と出払っているあすか)以外に寮生は住んでいない。 また間取りがわりと妙なことになっており、あちこちの部屋がつながっている。 特に炊事場の窓を開けると風呂場とつながる構造は謎。 本編開始時点で改装の話が出ており、最終話では原作同様のマンションに改築された。 ただ1話冒頭で改装の話が出た後は終盤まで触れられず、再度話が出た時には寮自体が無くなるかのような雰囲気であったため混乱した視聴者も多い。 それと2ヶ月程度で建て直している事、改築期間中はそれぞれ地元に戻ったが学校はどうしていたのかと冷静に考えると些かツッコミどころがある。 ◆あばばきららファンタジア 2018年6月のイベント「創刊!コミックエトワリア」より参戦。 萌田薫子(かおす)、恋塚小夢、色川琉姫、勝木翼、怖浦すず、色川美姫が登場している。 彼女達を知る者が漫画雑誌刊行の企画を立ち上げたため、異世界でも締め切りに追われる羽目に。 やはりかおす先生は苦労している模様。 メインストーリーでは2部8章及び最終章にオーダーされたメイン4人+編沢さん達本人が登場。 かおす先生が他のオーダーされた面々同様絆を断ち切られ、敵のボスによって監禁されて絶望させるための言葉攻めを延々と受けていた。 …が、ぶっちゃけ筆を折らせようととしてくる点以外はいつものダメ出しと大差無かった事もあり、素でネガティブ気質で、元からコンプレックスの塊で、拷問されるまでもなく日常的に絶望しながらもなんやかんやで自力で立ち直れる芯の強さを持ったかおす先生の心を折るには至らず、駆け付けたきらら達によって無事救出される。 その後はきらら達に別れを告げて元の世界へと帰って行った。 かおす先生と編沢さんを除いて。 何故かこの2人だけエトワリアに取り残されてしまい、そのまま殆ど成り行きで最終決戦に同行する事に。 しかし、その最終決戦では微妙に場違い感を感じつつもうつつを絶望させようとする敵の言葉に漫画家と編集者という立場から反論、逆転のきっかけを作る事となる。 全てが終わった後は今度こそ無事に元の世界へと帰って行った。 ちなみにうつつの正体が消滅した世界のクリエメイトである事が判明した事と、かおす先生が取り残された理由としてうつつとの縁が絡み合っている事が挙げられた事から、「うつつはかおす先生の没作品のキャラじゃないか?」という説が浮上したが、これについてはかおす先生が明確に否定している。 キャラデザはんざわ先生じゃないしね なお、本作の★5キャラをLv100にすると各人のペンネームを称号に設定可能。★5琉姫を育て上げれば君も爆乳♥姫子だ。 また本作オリジナルキャラとして原作者が描いた「シュガー」「ソルト」の姉妹が登場する。 このうちシュガーは薫子を意識したのか慌てると「あばばば」と悲鳴をあげる。 メイン4人は★5実装されており(翼は限定のみ)その中でも恒常★5薫子は実装時から★5最強そうりょと呼ばれている。状態異常回復+状態異常無効付与、とっておきが回復カード設置とかなり使いやすく、専用武器育成でスタンと状態異常が効かなくなりおまけに強力なバフができると伸びしろまで大きい。 あばばばばばば!?つ、つつ追記・修正お願いしままばばばばばばば!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう項目作られてんのかよwww 好きな作品だし話題になってほしい -- 名無しさん (2017-08-01 17 36 11) バトスピの四コマの人か。絵柄割と好みだしちょっと気になる -- 名無しさん (2017-08-01 19 36 11) かおす先生の漫画力が夢野カケラ並でその意味ではブラックな笑いに見えなくもない。 -- 名無しさん (2018-06-05 00 47 59) バトスピの四コマ見てみたかったなあ -- 名無しさん (2018-10-02 16 46 16) あれ、アニメにわかば四人組が出てたんだ。今知った。 -- 名無しさん (2018-11-10 05 04 19) フーラ先輩、きらファン世界じゃガチの幽霊系のモンスターと仲良くなってるな… -- 名無しさん (2022-04-04 14 08 36) これいちごオムレツの作者が描いてたのか -- 名無しさん (2022-07-17 16 05 51) 【悲報】残り5話で完結……… -- 名無しさん (2022-09-20 19 19 02) 原作終わった -- 名無しさん (2023-02-17 15 21 26) 名前 コメント