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あらすじ 東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵―通称「武偵」を育成する特殊な学校。 強襲科で超エリートでSランクの最強武偵・アリア。 そのパートナーとなった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。 そんなキンジの幼馴染で超能力捜査研究科のエース、白雪。 今回の任務は彼女を誘拐魔・デュランダルから護衛すること。 キンジの事になると暴走する白雪とアリアの仲は険悪。 やがて、キンジとアリアにも亀裂が…。 忍び寄る敵! 緋色の巫女に秘められし力が魔剣を切り裂く、大スケールアクション&ラブコメ第2弾。
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あらすじ 東京武偵高校 そこは武力を行使する探偵―通称「武偵」を育成する特殊な学校。 強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリア。 そのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。 そんな二人の前に峰理子がやってくる。 「一緒にドロボーやろうよ!」 そんなやし依頼にためらう二人。 だが、理子の口車に乗せられまんまと協力することになる。 罠がひしめく館から、リュパン家の秘宝を盗み出せ!! そして、組織のナンバー2「無限のブラド」と対峙するアリアたち。 絶体絶命の大スケールアクション&コメディー第3弾!!
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アラナ・アビジョARANA ABEJA 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 木星帝国 武装 ビーム・キャノン 特殊装備 ノッセル 搭乗者 ローズマリー・ラズベリー 【設定】 木星帝国から鹵獲したアラナ(*1)をサナリィが改修したモビルスーツ。 アラナにアビジョの頭部を取り付け、トトゥガ用のビーム・キャノンを装備した事により索敵能力と火力が向上している反面、機体バランスは劣悪となっており、サナリィ製のサブ・フライト・システム「ノッセル」と組み合わせる事でかろうじて運用を可能としている。 【武装】 ビーム・キャノン 両腰部に装備されているビーム砲。 本来はトトゥガ用の装備だった。 ノッセル サナリィ製のMSサポートマシンで水上バイクのような外観をしている。 月から地球まで航行可能な航続距離を誇り、大気圏内でMSを載せて単独飛行も可能とこの手のSFSとしてはかなりの高性能。 元々居住性にも優れており、イカロスを搭載したことでさらに向上、木星圏までの航行中も7人は何も問題なく衣食住を送れていた。 【原作の活躍】 木星帝国による地球へのコロニーレーザー照射作戦を止めるべく、「鋼鉄の7人」作戦の元死の旋風隊のメンバーで構成されたAチームの遠方支援を担当した。 カリスト兄弟のMS、ディキトゥスとの交戦でノッセルを破壊されて戦線を一時離脱するも、その後コロニーレーザーに突入するトビア達の殿を務めていたミノルのF90Iタイプと合流。そのまま作戦終結まで戦い抜いた。 【搭乗者】 ローズマリー・ラズベリー CV:まるた まり 元木星帝国の対ガンダム部隊「死の旋風隊」の一員だった傭兵。 バーンズ曰く「お金と血生臭い騒動が大好き」というとんでもなく物騒な性格だが、下記のテスト中の墜落の際には光の翼をビーム・シールド代わりに大気圏突入を成功させるなど、パイロットとしての腕前は当時でもトップクラス。 木星戦役でトビア・アロナクスに敗北した後はアナハイム・エレクトロニクスのテストパイロットになっていたが、テスト中に墜落してしまいそのまま逃亡。 モビルスーツストリップのダンサーをしていた所をトビアと元同僚のバーンズ達の誘いに快諾し、鋼鉄の7人の一人となった。 木星帝国のコロニーレーザー破壊作戦では最後まで生き残り、同じく生き残ったミノル・スズキと結婚、夫婦で木星の査察官となる。 【原作名台詞】 「戦争だって? 行く行く! もちろん! 行くっ! いやもう! ダンサーも飽きててねえ! 退屈してたのよっ!」トビア達からのスカウトを受け入れた際の台詞。生還率も限りなく低く、かつ地球の存亡が掛かっている作戦なのだが、そんな事知ったことかとばかりにあっさり承諾。トビアもさすがに頭を抱えるが、昔から彼女を知るギリ達は「そういう人だから」と意に介する様子なし。 「みんながんばんなーっ! 最後まで生きてた奴とケッコンしてやるよーっ」作戦が始まってもこの調子。メンバー達も絶句した。もっとも、本当にその生還者と結婚するのだが。仮に生還者がエウロペだけだったらどうしたのだろうか… 「……人間生きたいだけ生きられる奴も 死にたい時に死ねる奴も滅多にいやしないんだよ!」「生きていこうぜ 今までもそうしてきたように どうせそれしかないんだ」コロニーレーザーの破壊に成功し、木星帝国司令部もレジスタンスが制圧。勝利はしたものの、多くの若者や教え子を失い、老い先短い自身が生き残った事に涙を流すミノルを諭す。ローズマリーの死生観が垣間見え、一種の真理でもある。 しかし後年、この言葉は思いがけない形で彼女に返ってくることになる。 「売れたからいいのよ~」その後は彼女なりに事の顛末を綴った書籍「神の雷計画の真実」を出版。事件を把握していないお粗末な内容でミノルには呆れられたものの、売り上げは良好だったようでこの一言で一蹴した。なお、後年この書籍に影響を受けた少年が登場する。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2XB ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)のアシスト機としてバーラ・トトゥガと共に登場。
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DQⅦ Ⅶに登場する乗り物。 遥かな高空を飛ぶことが出来る。 【天上の神殿】を復活させると乗り込むことができるようになる。 宙に浮く4つの神殿に埋め込まれた【神の石】が放つ力が中央の空で一つの実を結び、遥かな時をかけて作り上げた大きな「命」がこの巨大な空飛ぶ石なのだという。 4人乗りらしく、1人はマリベルの家で待っていなくてはいけない。まるでスネ夫の親戚のおじさんのスポーツカーだ。 このように、Ⅶは「何故パーティメンバーの人数が制限されなければならないのか」という疑問にもっともらしい理由が設定されている珍しい作品だったりする。 …のだが実はパーティーメンバー+【ヨハン】の5人でも普通に乗れる。 Ⅲの【ラーミア】やⅣの【気球】といったのと同じ、いわゆる終盤で一気に移動範囲を開放する乗り物の一種なのだが、Ⅶの飛行石はビジュアルが何か穴があいたジャガイモみたいな感じで非常に格好悪い。 しかし飛んでいるときの曲【遥かなる空の彼方へ】はなかなか悲しげで趣深い曲であり、Ⅶの中でも隠れた名曲とされている。 活躍期間はとても短く、【ラストダンジョン】である【ダークパレス】の他には、Ⅶにはこれを使ってしか行けないところが【謎のほこら】しかない。 見た目はともかく曲はいいのに……もったいない。 なお、【バーンズ王】はこれに乗りたくて仕方なかったらしく、ダダをこねたことがある。 PS版では上部にある階段から中に入るような仕様で、降りる際は普通に地上に着陸する形だったが、 3DS版では常に上空にあり、地上に照射される光の紋章から中にワープして乗りこむ形へと変更された。またデザインも変更され、ジャガイモではなく割とカッコいい形の石となった。 また、フィールドの仕様変更により徒歩での移動に時間がかかるようになったので、移動時間の短縮にも一役かってくれる。 なお、本作唯一の地形の制約を受けない乗り物であるのだが、【世界一高い塔】には引っ掛かってしまい超える事ができない。 また、ダークパレスも最初はこれによって侵入する事となるので同様。
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ブリッツガンダムBLITZ GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X207 全高 18.63m 重量 73.5t 所属 ザフト軍 武装 攻盾システム『トリケロス』ピアサーロック『グレイプニール』 搭乗者 ニコル・アマルフィ 【設定】 地球連合軍が開発したモビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの一機で、高機動と『ミラージュコロイド』によるステルスを利用した急襲や潜入を前提としており、機体色(電圧調整)や武装などもミラージュコロイドの使用を極力阻害しない様に設計されている。 その影響で本機はビームライフルより低威力低消費のレーザーライフルを装備している。 本機の武装の殆どは右腕の固定武装『トリケロス』に内蔵されている上にトリケロスはシールドも兼ねている為、右腕を紛失するとほぼ無力になってしまう。 また武装の関係上遠距離戦には全く向かないので、高機動を生かした近距離戦が出来ないとどうにもならない。 尚、ブリッツは『電撃』の英訳で電撃特攻という機体のコンセプト通りの名称となっている。 【武装】 攻盾システム『トリケロス』 右腕に装備された複合兵装で対ビームコーティングシールドにビームサーベル、50mmレーザーライフル、ランサーダートを搭載している。 ブリッツの武装はこの右腕のトリケロスに集中している為、右腕が失われてしまうと無力化してしまう他、シールドが大型なので武器としての取り回しが悪いという欠点を持つ。 50mmレーザーライフル 中距離戦用の射撃武装で、ビームライフルとする資料もある。 近距離戦闘での使用を重視している為、他の初期型GAT-Xシリーズのビームライフルより出力は低めとなっている。 ビームサーベル レーザーライフルの直下に搭載されたビームサーベル。 盾ごと振り回す形で使用する。 3連装超高速運動体貫徹弾『ランサーダート』 杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後に炸裂し、内部から打撃を与える。 ピアサーロック『グレイプニール』 左腕に装備された有線式ロケットアンカーで、ブリッツの武器で唯一トリケロス外に内蔵されている。 名前の由来は北欧神話において魔狼フェンリルを縛り付ける為に用意された魔法の紐から。 【特殊装備】 ミラージュコロイド 可視光線や赤外線をはじめとする電磁波を偏向させる効果を持つ特殊粒子。 これを機体表面に纏わりつかせることでブリッツは視認もレーダー探知も出来なくなる完全なステルス状態となる。 そのため、本機はX100系列やX300系列とは異なるフレームが採用されている。 ただし、粒子を定着させるためにはかなりの電力を消費する必要があり、加えて装甲が相転移すると乖離してしまうのでPS装甲との併用が出来ない。 また、熱や音といった放出するタイプの波長は消せないため、ガス噴射による『静かな』移動に制限される。 煙幕の中にぶちこまれれば機体の輪郭だけが浮かび上がるなど、対策すればしっかり通用するタイプ。 特に大気圏内では熱も音も漏れてしまうため、ほぼ使用されなかった。 海戦では「潜水艦を用意した方がまだ現実的」とのこと。 【原作の活躍】 ニコル・アマルフィによって強奪をされ、それ以降彼の専用機となった機体。 連合軍の宇宙要塞『アルテミス』に奇襲を仕掛けるなどストライクガンダムやアークエンジェルと交戦する。 オーブ近海の戦闘で、右腕を切断されイージスガンダムを庇う為、左手にランサーダートを持ちソードストライクに特攻を仕掛けるがコックピットを攻撃され撃破される。 なお、切断された右腕は後にガンダムアストレイゴールドフレーム天に移植された。 【搭乗者】 ニコル・アマルフィ CV:摩味(テレビ版) / 朴 璐美(スペシャルエディション版 / 各種ゲーム作品) ザフト軍クルーゼ隊のパイロット。 ザフトに所属するエリート『赤服』だが、穏やかな性格でピアノが趣味とおよそ戦争には向かないタイプ。 兄のように慕うアスラン・ザラと同じくナチュラルに対して特に偏見はない。 Gパイロットたちの緩衝材として度々衝突するアスランとイザーク・ジュールを宥めていた。 その性格、メンバー最年少、戦闘でも慎重派ということもありイザークとディアッカには「臆病者」と軽んじられることが多かった(*1)。 中立コロニー・ヘリオポリスでブリッツガンダムを強奪、その専任パイロットとなる。 その後はクルーゼ隊及びザラ隊の一員として度々アークエンジェルとストライクを攻撃する。 中盤、オーブから出たキラ達を島で攻撃、ストライクに武装の殆どが集中している右腕を切り捨てられ離脱したかに見えたが、キラに追い詰められたアスランを救う為にランサーダートを1本だけ左手に持って特攻、キラにシュベルトゲベールで胴体部を切り裂かれ(*2)、そのシュベルトゲベールが胴体部に食い込んだままと言う壮絶な状況ながらも優しさを失わず、アスランに逃げるように言い戦死する(*3)。 彼の死はアスランとキラの確執を決定的なものにし、結果的にザラ隊メンバーの結束を固めるという皮肉なものとなり、穏健派だった父ユーリが過激派に転向してニュートロンジャマーキャンセラーが開発される事になった。 【原作名台詞】 「元々そちらの物でしたっけね…弱点もよくご存知だ!」ミラージュコロイドの弱点(*4)を付かれた際の台詞。 「アスラン、下がって!」追い詰められたアスランを助ける為にミラージュコロイドを解除、ストライクに特攻するが… 「アスラン…逃げ…」ニコルの最期の言葉。シュベルトゲベールの一撃をくらったブリッツはその場で爆散。アスランの仲間を討ったキラはその場で震え、目の前で友を失ったアスランは彼の名を叫び慟哭する…。 「(母さん…僕のピアノ…)」死に際までニコルが考えていたのは、親友アスランの無事と大好きな母親とピアノの事であり、自分を殺した敵パイロットを恨む事は無く、ブリッツ諸共爆散。わずか15年という短い命を散らした…。 最期の台詞と思われているがこれは走馬灯の最後に頭の中で呟いた一言であり、口に出した言葉としては「アスラン……逃げて」が最期の言葉である。いずれにせよ、ニコルの性格をストレートに反映した言葉と言えよう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.Tシリーズ GAT-Xシリーズの例に漏れずコスト450で参戦。 原作同様機動力が高く、ガンガンシリーズのM.E.P.E.やハイパージャマーの始祖であるミラージュコロイドもあって回避力はかなり高い。 だがBRの弾数が少ない、格闘火力が低い、格闘1コンボの時間が長過ぎてカット耐性が劣悪と単純な火力は絶望的。 喰らわずに当てるが他の機体以上に必要な、勝つという意味では扱いの難しい機体である。 ちなみにIIから登場したガイアガンダムと、使わなければ分からない部分での短所が似通っている。 またデザインや機体色にも兄弟機的要素があり、無印で本機を使っていた人がIIでガイアを使うなんて事はそこそこ良くある事だった。 但し機体フレームとコンセプトから言って、ブリッツの本当の後継機はフォビドゥンガンダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 前作のバスターに代わりイージスのアシストとして登場。 死亡直前の特攻を再現している為か右腕が無く、左手にランサーダートを1本持って敵に突っ込む。 ビギナ・ギナのアシストベルガ・ギロスによく似ているが、こちらは「スピードが速い」「若干追尾性能で劣る」「最初はミラージュコロイドにより消えている為視認され難い」といった違いがある。 どちらも有用なアシストである事に変わりは無いので、使い残しの無い様にしたいものである。 ちなみにアスランはアシスト使用時に大抵止めようとするかの様にニコルの名を叫んだりニコルの特攻に驚いたりするが、たまに「ニコル、頼む!」と言う事がある。アスラン鬼畜。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS NEXT-PLUSモードでニコルの乗機としてCPU専用で登場。 基本は連合VS.Z.A.F.Tシリーズからの流用で、ミラージュコロイドで消える事もある。ランサーダートに関してはスタンからよろけになった。また、専用ミッションもいくつか用意されている等結構いい扱いを受けている。 EXVS.FB 家庭版のDLCとして参戦。性能は下記の通りなのだが、弱体化される前の性能でやってきたため、ネット対戦のいたるところで大暴れている。 本作はデュエルが悲惨な性能なので、ザラ隊ペアで組むのは無理だろう。 EXVS.MB コスト2000の近距離寄り万能機として参戦。 基本は連ザから変わってないが、格闘では単発多段ヒットだった横格が通常の2段技の打ち上げヒットになり、コンボに繋げれるようになった他、射撃派生にランサーダート射出と特格派生にミラージュコロイドを展開しながらの乱舞攻撃が追加された。 そしてミラージュコロイドは連ザ同様足を止めずに展開できるようになっており、メインからのキャンセルルートが追加されて振り向き撃ちメインから出すことで落下でき、さらに持続もデスサイズより長いとさらに優秀になった。 覚醒技はミラージュコロイドを展開し突撃、乱舞攻撃を行う。突進速度が優秀で、生当ても狙えるほど。大きく動く上にモーションが終わるまでミラージュコロイドが続くのでカット耐性も高い…どころか避けられても反撃されにくいといった非常に優秀な性能。 アシストにはイージス(レバーNでスキュラ照射、レバー入れで突撃)が控えるという、NEXTとは逆の関係で参戦という面白い現象が起こっている。 そしてNEXTでの仕返しのつもりなのか突撃では自爆させる。生当てなら自爆後に追撃もできるので火力源になる。 全体的に生存能力と援護能力に長けており、総じて高い性能から人気のある機体である。 弱点は耐久が低いので事故に弱いことと射撃の手数が少ないので放置に弱い。 間違っても焦って突撃することはせず、二コルのように仲間を信じ、勝利を手にしたいところだ。 アップデートにより多少弱体化したが、赤ロック短縮により射撃戦がきつくなったサンドロックと違ってやることに変わりはない。 今作の二コルはクルーゼ、イザークに特殊台詞があるだけではなく、新緑のあるアスラン、同じ声のロラン、そしてカトルとはお互いに掛け合い台詞が用意されている。 余談だが、ガンガンからアスランはアシストとしても参戦していたが、性能はボスフリ(ミーティア時)以外は役に立たないと評判だったが、イージスのアスランは非常に優秀な性能である。 ちなみに、覚醒技時に「ミラージュコロイドを使用した高速戦闘」と言っているが、本来ミラージュコロイド中はブーストを使用すると熱源探知やらに引っかかるので本来やる意味はない。 GVS. 総コストが1000となった事もあってコスト300の機体として登場。 ストライカー実装に伴いアシストが消え、空いた特射がミラージュコロイドになった。 新技として「ミラージュコロイド【斬り抜け】」が追加。弾数式の格闘で出始めには誘導切りがありブースト消費も1割と優秀な武装。 後にDLCでバスターとイージスが参戦、ザラ隊の機体がプレイアブルで揃うのは連ザ以来となった。 EXVS.2 GVSの新技「ミラージュコロイド【斬り抜け】」が格闘CSに追加。 さらにアップデートにて強化されたが、本作だと範囲攻撃や前作から弱体化されたとはいえ移動ゲロビなどミラージュコロイドを無視して攻撃できる機体の増加、射撃戦の継戦能力の低さなどの問題もある。 そのため今回もクルーゼ隊及びザラ隊の面々とは相性が悪い。 EXVS.2 XB 単発ダウンの射撃CS、アスランの自爆が覚醒時のみに(通常時は掴んでからスキュラをおこなう)、前作格闘CSが特格に、ミラージュコロイドが格闘CSとなり「格闘がヒットするまで」持続するようになったりと大きく変わった。 2022年8月のアップデートにてN,横格闘が新規モーションと各種特殊格闘に派生技、SFSグゥルに搭乗する変形コマンドが追加された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:グレイプニールのアーム部分を開いてポーズ。 覚醒時:ミラージュコロイドを解除して現れ、トリケロスからビームサーベルを発振させる。 敗北ポーズ 原作最期の再現。ソードストライクの対艦刀が胴体に食い込んだ状態で、機体がスパークし爆発。 右腕は喪失しており、左手にダートを持ってるのも再現されている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『第3次α』および『J』ではニコルの生存イベントが存在せず、原作同様に戦死してしまう。 『W』では条件を満たせばある人物に救助される形でトールと共に生存する。 静養中にトールと親しくなり、マルキオの勧めでオーブに向かった所でアスランと再会する事になる。 ニコルとトールだけではなく、互いの友人を殺してしまったと思っていたキラとアスランも救われる展開となった。 なお、アストレイも参戦している関係上ゴールドフレームもいるのだが、ニコルを生存させた場合ブリッツの右腕が増えていることになる。 おそらくはオーブによって新たに用意されたのだろうと思われる。 『CC』および『X-Ω』ではDESTINY時代の二コル(見た目はそのままだが)を見る事が出来る。 どちらも三隻同盟に加わったようだ。 【余談】 物語の中盤でニコルと共に退場をした本機であるが、その後はトール・ケーニヒ共々、最期の場面が回想シーンで何度も登場していた。 キラやアスランにとって、それだけニコルやトールの死がトラウマとして強く刻まれているのだろう。 本機の最初のガンプラが発売されたのは2003年4月26日だが、この日はガンダムSEEDの29話『さだめの楔』、ブリッツガンダムが撃墜された回が放送された日であった。 ちなみに同期の4機はROBOT魂が一般販売されたのに本機だけプレバン限定だった。 ガンプラのMGはそろって一般販売された。 2023年に新ROBOT魂(ver.A.N.I.M.E.)では一般販売されることが決まった。 グレイプニール展開は差し替えだが、原作最期の左手にランサーダートを一本持つのも再現可能。 おまけパーツにソードストライクの対艦刀を刺せるエフェクトパーツ(正式名称「さだめの楔再現パーツ」)が付いている。 ちなみにver.ANIMEには名シーン再現パーツとして過去に『シャア専用ズゴックに腹を貫かれるジムの再現パーツ』『グフ・カスタムに上からヒート・サーベルを刺される量産型ガンタンク』『アレックスにコックピットを貫かれたザクII改の胴体パーツ』などの例がある。
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スラッシュザクファントムSLASH ZAKU PHANTOM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-1001/K 全高 19.4m 重量 88.1t 所属 ザフト軍 武装 MMI-M633 ビーム突撃銃MA-M8 ビームトマホーク対ビームシールドハンドグレネードMMI-M826 ハイドラガトリングビーム砲MA-MR ファルクスG7ビームアックス 搭乗者 イザーク・ジュール 【設定】 ザフト軍が開発したニューミレニアムシリーズ「ザク」の指揮官仕様。 ザクウォーリアと基本性能は同じだが片方だけだったシールドを両肩に、そして頭部には隊長機特有のブレードアンテナを追加して通信・指揮機能の強化を図っている。 そしてザクウォーリアと同様にウィザードシステムも使用可能。 近接戦用のスラッシュウィザードはビームアックスとガトリングビーム砲を装備している。 スラッシュ(Slash)は「斬撃」の意。 イザーク・ジュールが搭乗する機体はカラーリングをブルーに塗装している。 【武装】 MMI-M633 ビーム突撃銃 ザクウォーリアおよびザクファントムの標準装備である携行ビーム兵器。 殆どの機体が本体からエネルギーを直接供給しているのに対し本機はEパックによる外部電源方式でシールド裏にドラムマガジン型のEパックを装備している。 MA-M8 ビームトマホーク 斧型のビーム刃を発生させる格闘兵装。 投げ斧としても使用可能。 非使用時はシールドに収納されている。 ハンドグレネード 腰部のサイドアーマーに装備される手榴弾。 対ビームシールド 対ビームコーティングが施されたシールド。 3本の衝角が備え付けられており、これを活かした突進攻撃が可能。 MMI-M826 ハイドラガトリングビーム砲 スラッシュウィザードのバックパックに2門を装備されているビーム機関砲。 1発毎の威力は高くないがガトリングの名の通り連射性に優れており、主に牽制や迎撃に用いられる。 ハイドラの名はギリシア神話に登場する怪物「ヒュドラー」の別名が由来となっている。 MA-MR ファルクスG7ビームアックス スラッシュウィザードの主兵装となる近接戦闘用のビーム兵器。 高出力のビーム発生器を備え、敵機の装甲を溶断破壊、ビームコーティングの施されたシールドも容易に切り裂く。 後端部には鎌のような実体刃を有している。 ファルクスはラテン語で「鎌」の意。 なお、鎌のような反り返った刀身を持つ剣が実在している。 【原作の活躍】 ユニウスセブン破砕作戦でイザーク・ジュールが搭乗、アレックス・ディノのブレイズザクウォーリア、ディアッカ・エルスマンのガナーザクウォーリアの元ザラ隊メンバーと共に性能差を覆し、強奪されたセカンドステージを圧倒、歴戦の猛者の実力を見せ付けた。 連合とプラントの開戦時にはハイネ・ヴェステンフルス専用のブレイズザクファントムと共に、連合軍の主力部隊相手に善戦した(*1)。 その後、イザークは新型のグフイグナイテッドに乗り換えた為、空いた本機がどうなったかは明かされていない(*2)。 【搭乗者】 イザーク・ジュール CV:関 智一 ザフト軍ジュール隊隊長。 前大戦においてクルーゼ隊の一員としてデュエルガンダムを強奪、そのまま愛機として最後まで戦い抜いた。 戦後、難民船撃墜の及び脱走兵であるディアッカ・エルスマンを故意に見逃した件、そして強奪艦であるエターナルの援護や敵艦であるアークエンジェルへの着艦容疑で軍法会議にかけられるが、プラントの議長を務めるギルバート・デュランダルが擁護し助かっている。 前大戦を経て精神的に成長したため少し落ち着いた雰囲気になっており、顔の傷も消している。 一般兵として同じくザフト軍に復帰したディアッカを副官に据え、ユニウスセブン破砕作業では自ら出撃し元ザラ隊メンバーと共に強奪されたセカンドステージシリーズやテロリストのジンを、前大戦を生き延びた技量で圧倒した。 開戦前にプラントを訪問していたアスランの護衛をディアッカ共々命じられる。 ニコル達前大戦で志望したメンバーの墓参りの際、自分やディアッカのザフト復帰を助けてくれたこともあり、デュランダル議長に恩義を感じ信頼していたためアスランにザフトに戻ってくるように説得もした。 戦争終盤ではグフイグナイテッドに乗り換えた。 【原作名台詞】 「うるさいッ!今は俺が隊長だ!命令するな!この民間人がァ!」ユニウスセブン落下事件において、かつての同期かつ同じクルーゼ隊隊員であったアレックスに放った台詞。 正論ではあるもののキレッキレな文句を吐きながら、チームワークと技量だけで機体性能差が著しいセカンドステージ組を撃退するなど、相変わらず高い能力を見せつけた。 【その他名台詞】 「ふん!俺にシャイニングフィンガーとやらを見せてみろ」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』でギンガナムと戦闘した際の台詞。SEED時代の参戦の時からあった中の人ネタの一つだが声有りなのが最大の特徴。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II コスト450の格闘寄り万能機として登場、格闘機特有の速度が優秀で持続が短いBD、範囲も発生も優秀で出し切り後の隙が隙が少なく(BRCの必要があまりない)ダメージも優秀、よく動き、出し切りでダウンを奪うか特格に繋いでダメージアップ+長距離ふっとばし(受身可能)が可能なN格、判定、発生共に良好で出し切りまでが速い横格等近距離戦では非常に高い性能を発揮することができる。 しかし、BRの弾数が3発と異常に少なく、サブのハイドラも連射しながら横に曲げることができるが完全に足が止まってしまうので射撃戦に徹されると不利になってしまう。 EXVS.FB インフィニットジャスティスガンダムの武装アシストに登場。 ガンダムナタクのように突撃してビームアックスによる連撃を行う。 性能は悪くはないが、ナタクと比べると色々と見劣りする。しかし、動きが遅いのでセルフカットをしてくれることも。 なお、原作ではアスランがインフィニットジャスティスに搭乗している頃にはイザークは既にグフイグナイテッドに乗り換えている為、時期が合わない。 EXVS.MB 相変わらずアシスト続投。 ボス仕様のジャスティスのアシストとしても登場。 NEXTのベルガ・ギロスも真っ青な誘導を誇り、一度避けたつもりでいても後ろから襲いかかってくることもあった。 EXVS.MBON インフィニットジャスティスのアシストがストライクフリーダムに変わったためリストラ。 アシスト専用機体が完全にリストラされるのは当時では珍しい現象であったが、続編のEXVS.2では基盤変更もあって、セラヴィーガンダムを始めとする一部アシスト専用機体がリストラされるようになった。 EXVS.2 MBONでリストラされていたが、新たにCPU専用機として登場。 カラーはイザーク機だが、イザーク本人は乗っていない。 武装はビームガトリングガンと、リーチの長いビームアックス。
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バンシィBANSHEE 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RX-0 全高 19.7m 重量 24.0t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・サーベルビーム・トンファーアームド・アーマーBSアームド・アーマーVN 搭乗者 マリーダ・クルス 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用試作型モビルスーツ。 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発されたユニコーンガンダムの2号機。 「RX-0 ユニコーン バンシィ」が本機の正式名称であり、通称は「バンシィ」。 カーディアス・ビストが所有していたタペストリー「貴婦人と一角獣」に描かれていた神獣ユニコーンと対をなすライオンがモチーフ。 ちなみにその中では一角獣と共に貴婦人を支える役割であり、1号機と2号機のように敵対することは本来なかったと言える。 モチーフ以外のユニコーンとの違いとして、機体のカラーリング(漆黒)、頭部アンテナ及びユニコーンモード時のフェイスカバーの形状、サイコ・フレームの発光色(金)、La+プログラムを搭載していない点が挙げられる。 また、1号機の運用データを元に空間機動能力が大幅に改善されている為、大気圏内での機動性は1号機を遥かに上回り、ユニコーンが瞬間ながらも最大火力を重視しているのと違ってこちらは継戦能力が重視されている。 他にも襟元の形状が変更され、右腕に直接取り付けられたバレル開放式ビーム・スマートガンや、左腕に大型のクローが装備されているなど、1号機と異なる装備をしている(*1)。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の近接防御用機関砲。 頭部に2門を内蔵している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 背部に2基、両腕部に1基ずつの計4基を装備している。 ビーム・トンファー 両腕部のビーム・サーベルを外さずにビーム刃を展開した状態。 デストロイモード時のみ使用可能。 アームド・アーマーBS 右腕に装備されている増加サイコ・フレーム兵装の1つ。 BSは「ビーム・スマートガン」の略。 内蔵するセンサーユニットから得られた空間データをサイコミュ経由でパイロットへ伝達、その感応波をフィン型ビーム偏光機と連動させ、高精度の予測照準を可能とする。 格納状態では高精度センサーとして機能する。 アームド・アーマーVN 左腕に装備されている増加サイコ・フレーム兵装の1つ。 VNは「ヴァイブレーション・ネイル」の略。 サイコ・フレームの強靱性を利用した超振動破砕兵器で、通常攻撃はもとより最大の特徴は振動させる事によって敵機のフレームなどの内部構造を破壊ではなく崩壊させる事にある。 通常時は前腕を覆うナックル状の打撃武器として機能し、展開時は獣の爪のような形状となる。 その形状と破壊力はバンシィを更に獅子へと近づける。 外装にはビーム・コーティングが施されており、通常のシールドとしても使用される。 なお、アームド・アーマーはどちらともビーム・トンファーの発振を妨げないように装着されている。 【原作の活躍】 トリントン基地においてシャンブロとの戦闘直後のユニコーンガンダムとデルタプラスを襲撃。 パイロットが死亡してリフレクター・ビットが機能停止していた事もあり、アームド・アーマーBSの射撃でシャンブロをいともたやすく両断、損傷していたデルタプラスとバナージ・リンクスが戦意喪失していたため戦闘不能となったユニコーンを回収した。 ビスト財団の勅命でユニコーンをガルダへ搬送しようとするが、ガランシェールやユニコーンの抵抗にあいマリーダ・クルス本来の記憶と再調整された記憶の混乱からNT-Dを発動。 ガルダの格納庫に戦闘が移り、そこでデルタプラスを破壊するがジンネマンの説得やリディの呪詛に満ちた言葉が一端でマリーダをコクピットから排出するような行動をとる。 残された機体はデルタプラスを失ったリディの手に渡り、バンシィ・ノルンへと改修された(*2)。 【搭乗者】 マリーダ・クルス CV:甲斐田 裕子 ネオ・ジオン軍残党組織「袖付き」のクシャトリヤのパイロットだった強化人間。 ネェル・アーガマからアルベルト・ビストによりオーガスタ研究所へ運ばれた後、マーサ・ビスト・カーバインにより損傷した量産型キュベレイを見せられ過去のトラウマが再発。 それを利用した再調整(*3)によりバンシィのパイロットとしてリディ・マーセナスやバナージ・リンクスの前に戻ってくる。 オードリー・バーンことミネバ・ラオ・ザビを救出しようとするガランシェールやスベロア・ジンネマンへの攻撃を阻止させようとバナージが説得するが、アルベルトの命令と板挟みになった事でマリーダ本来の記憶と再調整された記憶が混乱して感情が高ぶりNT-Dを起動させてしまう。 その混乱と異常なまでの感情の高ぶりからデルタプラスをガンダムと認識して破壊する。 そこに現れた元マスターのジンネマンの説得で本来を記憶を取り戻し始めるが、リディの呪詛に満ちた言葉から「自分が倒すべき敵であるガンダムに乗っていた」という事実から意識を失い、バンシィのコクピットから排出され、ジンネマンに救出される。 【原作名台詞】 「ガンダムは敵!!」再調整された事で、ガンダムと判断した機体は全て攻撃対象となる。 「お前もガンダムかぁ!?」「ガンダムは敵!倒すべき敵!!」そう言いつつデルタプラスをガンダムと認識して襲いかかり木端微塵にした。 【その他名台詞】 プルトゥエルブ「邪魔をするな!お前もガンダムか!」刹那「…そうだ。俺が…ガンダムだ!いや…俺だけじゃない!俺達が…そして、お前もガンダムだ!」プルトゥエルブ「私が…ガンダム…」刹那「そして、俺達はガンダムを超えなければならないんだ!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』から、プルトゥエルブとして刹那と対峙した時のやりとり。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 4月26日のアップデートで追加。コスト2500の近接寄り万能機。 OVA5話に合わせての登場なので、マリーダが搭乗。初披露のステージでの登場は上空からの増援という原作再現だったりする。ただし、アップデートによってシャンブロのステージに変わったので見れなくなったが。 格闘CSと覚醒でデストロイモードに変身。ユニコーンと違い武装の変更は小さい範囲に留まっており、純粋な機体性能の上昇に近い形となっている。また、体力が5割以下になると強制的にデストロイモードになり、撃墜されるまで永続する。 解禁当初から『本当にテストプレイを行ったのか?』と思うほどの圧倒的な性能を発揮、場所によっては使用禁止にする店まで出たほどである。 その強さは「コスト4000」「ガンガン自由の位置(バンシィだけ別次元の強さにいること)」と評され、更にはオリジナルのユニコーンが弱体化を受け落ち着いていたため、ユニコーンが「白いバンシィ」(*4)などと皮肉られることに。 直ぐにアップデートによる体力の低下・武装数の減少・格闘CSにクールタイム・体力が4割以下で強制発動など修正が入ったが、落ち着いたとは言い難く、強制デストロイモードのこともありまだまだ強い。その後更に2度アップデートを受けることになるが結局フルブーストでは2500トップクラスの座を頑として譲ることはなかった。(ただし家庭版においてDLCで出たトールギスIIに評価では負けてしまったが)一応弱点を挙げるなら原作とは違って射撃による継続戦闘能力が高くないため、慎重すぎる行動で相方に負担を掛けることに注意して動かしたい。 覚醒時はサイコフレームの共振が発動。サイコフレームが緑色に変わるという原作のネタバレとなっている。 …そもそもマリーダが乗った状態で緑にはなってはいないのだが。 EXVS.MB 前作から大きな変更もなく続投。 2500コストがシステムとの相性がいいことや、今作で強い格闘機に対する耐性が高いことなど環境的な追い風が多く、未だに同コスト帯では鉄板といえるほどの使用率を誇っていた。 ただし新機体やアップデートによる他の機体の追い上げ、アップデートによる下方修正により圧倒的強さは失われた。 そのため、機体性能に頼った戦い方ではなく、繊細な戦い方が求められるようになった。 見た目的な変更点として、アームド・アーマーからのから出るビームのエフェクトが稲妻のようなものから靄みたいな感じに変わった。 EXVS.FORCE ベースとなったEXVS.FBと比較すると、サブのブーメランがなくなった上、覚醒がなくなったためにNT-Dの回転率が悪化。射撃の継戦能力も高いとは言えないため、複数の相手や射撃しかまとまったダメージをとれない拠点が多く、さらに戦艦を相手取るメインモードでは射撃の瞬間火力に優れたZZガンダムとG-セルフがいるため、使いにくさが目立つ。 後に無料DLCでFBで最優の25の座を奪ったトールギスⅡ、強化版ガナーザクともいえるポジションで扱いやすくボス相手に輝くエクセリアが追加。 MBと並んでバンシィ冬の時代といえるだろう。 EXVS.MBON ノーマル時のマグナムが5発になり、手動リロード出来るようになった。さらにデストロイモードのCSが単発強制ダウンのビームになった。前作よりはましだが、FBのように無双できる性能はないので過信は禁物。 GUDAM VERSUS ユニコーンモード時の武装が大きく変化し、サブがバズーカ、特射が曲げ撃ち可能なゲロビとなった。 総じて後衛よりの調整が為されており、後衛のユニコーンモード、前衛のデストロイモードとメリハリのある立ち回りが出来るようになった。 本作よりグラフィックが一新されたが相変わらず緑サイコフレームはそのまま。 EXVS.2 XB 共通の耐久値増加の他、特射がレバー入れで設置型とゲロビを撃ち分け可能に。おまけに弾数別。 リロード8秒、高火力、大きく曲げられる、強銃口高弾速とシリーズトップクラスのゲロビとなっており、着地取りはもちろん、緑ロックからの狙撃と潰しのきく場面が大幅に増えた。 さらに特格に前入力が追加され、溜めなしで大きく飛び上がり掴む。勿論射撃からキャンセル可能。 これにより「歴代最強のデストロイモード」と言わしめる性能になり、FBの全盛期並みの立ち位置に返り咲いた。 これでも単独でトップではなかったというのが今作の恐ろしいところ。 その後永続換装の耐久値とゲロビが下方されたが、ゲロビで落とされたのは曲げ性能だけで弾速やリロードといった他の性能はもちろん据え置きで、他の武装はノータッチだった。 初期から末期にかけて何度も下方されることとなったジャスティスガンダムの解禁時≒完璧で究極の自衛の鬼ともいえる存在がいたにも関わらず当初は評価が低かったのは、それさえも潰せる本機が原因だったといえばその恐ろしさが分かるだろうか。 稼働開始からわずか4ヶ月足らずで3度の下方という突貫工事を受け、ようやくトップからは陥落。とはいえ総合性能は依然として高く、正しく使いこなせるプレイヤーならば問題なく対面を握り潰せる強さを保っていた。 しかし、アップデートにて自衛力の高い通常形態と近距離での凶悪な性能の時限強化を持つ零丸やオーヴェロンなどが登場し、見劣りする本機視点では相対的に大幅な弱体化となった。 OB ユニコーンモードがサブにサーベル投擲、CSにバズーカとMBONのような構成に。 それ以外はだいたい前作末期のままで、大きな上方もない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 バズーカを持って棒立ち。 NT-D時 アームド・アーマーVNを前へ出す。 覚醒時 NT-D時とポーズは同じだが、サイコフレームが緑色に発光する。 敗北ポーズ ユニコーンモードで両膝を付く。OVA5話にてマリーダを排出する際に同様の姿勢を取っている。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two 2013年8月よりガンダムフロント東京内のDOME-Gにて公開された映像作品。 このときは襟元の形状も1号機と同じであり、右腕にアームド・アーマーVN、左腕にビーム・マグナムを装備していた。 連邦軍とビスト財団の合同評価試験に参加、袖付きのリバウと交戦するが、3号機「フェネクス」がバンシィとのサイコフレームの共鳴により暴走し交戦状態になってしまう。 この際に胸部を破損し、OVA版の形状に改修される。 ガンダムビルドファイターズA ソメヤ・ショウキの使用するガンプラとして登場。 元々ダンスサークルに所属していたが、自分の才能が発揮出来る居場所を求めて脱退。 辿り着いた先がガンプラバトルで、素組のバンシィで初勝利を収めたが、これで彼にドス黒い感情が芽生えてしまい、ある種の「闇堕ち」を象徴するアイテムとなった。 ショウキは多くのファイターを襲撃し、勝利したファイターからガンプラを奪ってはバンシィに取り付ける改造を繰り返した。 その為原型を留めない姿になっていったが、やはり彼なりにも思い入れがあったのか頭部は最後までバンシィのままであり、これが説得の際に大きな意味を持つ事になる。 その後、紆余曲折ありユウキ・タツヤの懸命な説得の末に改心し、再びダンスサークルに戻って来たショウキのカバンの中にはバンシィのガンプラの箱があった。 ガンダム無双 『真』で登場。ストーリー追体験モードのある作品にはガンダムUCが選ばれているがローゼン・ズールやノルン登場前に終わるためバンシィのまま。 ストーリー中ではリディが乗ることはないがデフォルトパイロットはリディになっており、本機の時期に乗っていたマリーダに乗せ変えるには条件がいる。 ガンダムブレイカー 『1』から登場。 『1』のみユニコーンと同様にユニコーンモードとデストロイモードが別機体扱いで参戦し、胴体の形状は違うが小説版装備にする事も可能。 アームド・アーマーVN(デストロイモード)は使用時に機体が大きくジャンプするので、キャンセル行動が出来るようになるEXアクションと併用すると、本作ではシステム上不可能なジャンプ移動が擬似的に出来るようになる小ネタがある。 『2』以降も可能だが、普通に上昇移動出来るようになったので、お遊びでもない限りやる意味はなくなった。 スーパーロボット大戦 原作やVSシリーズで強い印象を残しているが、敵専用機体かつ多くて数マップしか出てこずさらにソシャゲでも自軍で運用することは出来ない。 『V』ではノルンに改修される前にも一度だけリディが搭乗する。 なお、本機に搭乗するマリーダは基本的に「プルトゥエルブ」名義。 ちなみに復帰後マリーダをバンシィ・ノルンに乗せ換えると本機に乗っていた時のパイロットスーツに変わる作品もある。
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ロックオン・ストラトス(ライル)(Lockon Stratos)(CV 三木 眞一郎) ロックオン・ストラトス(ライル)(Lockon Stratos)(CV 三木 眞一郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2283年3月3日、31歳 血液型…O型 身長…186cm 体重…68kg 趣味…喫煙 原作搭乗機(2nd)…GN-006 ケルディムガンダム→GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R 原作搭乗機(劇場版)…GN-002RE ガンダムデュナメスリペア→GN-010 ガンダムサバーニャ 通称…ライル(※) 備考…本名 ライル・ディランディ(Lyle Dylandy) ※公式および原作ファンの間では、本名のライルで呼ばれることが多い(実際、原作中でも刹那などは本名で呼ぶ回数が多い) ハロ(オレンジ)(CV 小笠原亜里沙) 製造年月日…2196年以降?(公式外伝『00I 2314』より) 原作搭乗機(2nd)…GN-006 ケルディムガンダム→GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R 原作搭乗機(劇場版)…GN-002RE ガンダムデュナメスリペア→GN-010 ガンダムサバーニャ 通称…相棒、ニイサン 【属性】 CB(A.D.2314) ガンダム 射撃機 ファンネル(ビット) 【台詞】 選択時全力で狙い撃つ! やれやれ…休暇は終わり、だな これが最後の戦いだ…サバーニャ!発進するぞ! オーライ!ガンダムサバーニャ、ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ! 俺は兄さんほど遠距離射撃が得意じゃねぇ。狙い撃たねぇ。だからさ…乱れ撃つぜぇぇっ! 戦闘開始時行くぜ!ハロ!(CPU戦) どうやら俺達の出番のようだな!いくぞ!(CPU戦) 現実に起こっちまったんだ。戦うしかねぇだろ!(CPU戦) 世界から疎まれても、咎を受けようとも、俺は戦う!(CPU戦) 何を企んでいようが、この先に行かせるわけにはいかねぇなぁ!(CPU戦) この名の通り、狙い撃つぜ! 悪ぃな、休暇は終わりだそうだ! パイロットの腕が勝敗を分けるか…おもしれぇ! さぁて、ソレスタルビーイングの再起動といきますか! 俺が呼ばれたってことは、ただ事じゃねえんだろうな? あいつ、兵士じゃないな…こんな奴まで戦闘に駆り出されてるのか…!(僚機属性「民間人」) 出来れば子供にこんなことさせたくはないんだけどな…(僚機属性「子供」) 張五飛…厄介だなぁ、扱いには気をつけねぇと(僚機五飛) ロ「あんまりカッカしてると、命取りになるぜ?」五「俺はいつでも冷静だ!問題などない!」(僚機五飛) あいつの鈍さは筋金入りだな…(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) エクシア!?ダブルオーじゃなくていいのか!?(僚機刹那(エクシア)) あれは王留美の…何企んでるんだ?(僚機ネーナ) てめぇ…!生きてやがったのか…!!(僚機サーシェス) てめぇは兄さんの…!くそったれ!!どの面下げてきやがった!?(僚機サーシェス) リボンズ・アルマーク…!こいつ生きていやがったのか…(僚機リボンズ) マイスター二人にマリーか。中々な顔触れだな(僚機アレルヤ) よお!えっと…AEUの…誰だっけ?(僚機コーラサワー) 頼りにしてるぜ、ヴェーダのバックアップなしじゃあ満足な戦闘はできねぇからな(僚機ティエリア) あんたには、ELSから助けてもらった恩があるな(僚機グラハム) GNドライヴ…?いや、違うな…(僚機マフティー,レーン) ロ「刹那、アヴァランチエクシアを使うのか?」刹「ああ、行くぞロックオン」(僚機刹那(アヴァランチ)) ロ「付き合うぜ、刹那」刹「頼んだ」(僚機刹那(セブンソード)) 学ばせてもらう、か。俺もそうしたかった所なんだがな、兄さん…(僚機レオス(共通)) 繋いだその手、何があっても離すんじゃねぇぞ。失ってからじゃ、遅すぎるからな…(僚機アムロ(ν),ムウ(ストライク),キラ(ストフリ),アスラン,アレルヤ,コーラサワー,コウ(3号機),レオス(共通),セシアで確認。パイロットが恋人持ち?) 新手のガンダムタイプ!?随分とスタイリッシュな連中だな…(僚機キラ(ストライク),アスラン,シン(インパルス),ステラ,スウェンで確認。種系ガンダム?) 子供だとぉ!?くっ!(敵機属性「子供」) 待ってたぜ。えっとぉ、誰だっけ…模擬戦君!?(敵機コーラサワー) 攻撃そこ!(メイン射撃) 遅い!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) 甘い!(背面メイン射撃) とどめ!(背面メイン射撃) チャンス!(背面メイン射撃) させるか!(背面メイン射撃) どうした?(背面メイン射撃) のがさねぇ!(背面メイン射撃) よっしゃ!(射撃CS) オーライ!(射撃CS) 外しゃしねぇぜ!(射撃CS) きっちり仕留める!(射撃CS) ハ「ネライウツゼ、ネライウツゼ!」(射撃CS) オラオラァ!(マルチ射撃CS) ここまでだ!(マルチ射撃CS) 手加減無しだぜ!(マルチ射撃CS) 逃げんなよオラァ!(マルチ射撃CS) パターン読めてんだよ!(マルチ射撃CS) ほらよ!(サブ射撃) これでもくらってろ!(サブ射撃) 一つ残らずぶちかますぜ!(サブ射撃) GNミサイル、乱れ撃ちだ!(サブ射撃) 舐めるな!(格闘) にがすか!(N格闘) ハロ!ピストルビットだ!(N格闘) 行け!(横格闘) おせぇ!(横格闘) 外すか!(横格闘) もらった!(横格闘) どうするよ?(横格闘) ピストルビット!(横格闘) いける!(前,後格闘) こっちだ!(前,後格闘) やらせるか!(前,後格闘) 叩き落とす!(前,後格闘) 仕掛けるか!(前,後格闘) ピストルビット、出し惜しみなしだ!(前,後格闘) 乱れ撃つぜぇ!(N特殊射撃) ハロ、行くぜ!(レバー入れ特殊射撃) へっ、容赦しねぇぜ!(レバー入れ特殊射撃) ハロ、粒子をケチるな!(レバー入れ特殊射撃) ハロ!全火力を叩き込むぜ!(レバー入れ特殊射撃) 無駄だ!(N特殊格闘) ビット展開!(N特殊格闘) シールドビットだ!(N特殊格闘) シールドビット展開!(N特殊格闘) ここは俺が!(レバー入れ特殊格闘) 俺に任せな!(レバー入れ特殊格闘) ハ「シールドビットテンカイ、シールドビットテンカイ」(レバー入れ特殊格闘) ビット回収!(特殊格闘 回収) ハロ!ビットを!!(特殊格闘 回収) 俺達は…ソレスタルビーイング!(覚醒技) よっしゃ!上等!(連携成功) 悪くねぇなぁ!ハハハ!(連携成功) 五「俺とタイミングをあわせた…?」ロ「お前も中々の腕みたいだな」(連携成功 五飛) 刹「よく合わせてくれた」ロ「オーライ!」(連携成功 刹那(セブンソード)) 俺としたことが…!(誤射) すまねぇ、借りは必ず返す!(誤射) 兄さんのようにはいかないか…(誤射) 弱点を狙い撃ち…ってね(一定以上のダメージ) サーチ捕捉した! 逃すかよぉ! おっ!一機発見! ようし、あれか! 勝負を望むのなら、俺は容赦しねえぜ!(敵機五飛) 悪く思うなよ、刹那…(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) 兄さんの仇、取らせてもらうぜ!(敵機サーシェス) 何だァ…アレルヤ、散々探し回らせておいて女連れかぁ?フハハハ、やるじゃないの(敵機アレルヤ) マイスター対マイスター…どっちの腕が上か、勝負!(敵機ティエリア) あんたに恨みはねぇが、覚悟!!(敵機グラハム) 刹「何故俺たちが反目しあう…!?答えろロックオン!」ロ「一度銃口を向けちまったんだ…こうするしかなかったのさ…」(敵機刹那(セブンソード)) これでラスト!(ロックした機体を撃墜で勝利) あれが最後の一機だな…!(ロックした機体を撃墜で勝利) ロ「どうしたぁ?正々堂々やり合おうぜ」五「ふん、元よりそのつもりだ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機五飛) ロ「刹那…覚悟してくれよ…!」刹「くっ…!何故だ…ロックオン!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機刹那(セブンソード)) 被ロック前からかよ! 右! 後ろか!! ハ「ゼンポウチュウイ、ゼンポウチュウイ!」 ハ「ミギダ、ミギダ!」 ハ「ヒダリダ、ヒダリダ!」 五「勝負だ!逃しはしない!」ロ「腹くくった方が良さそうだな…」(敵機五飛) 刹「何故反目し合う!?答えろロックオン!」ロ「一度刃を合わせちまったんだ。こうなるしかなかったんだよ…」(自機被撃墜で敗北時 刹那(セブンソード)) 被弾時ぐっ! 野郎! くそっ! しまった! この程度…! 危ねぇな、オイ! うおぉっ!(ダウン) ぐああぁぁ!(ダウン) うっ!うあぁっ!(ダウン) なんだこいつは!?(スタン) ぬおっ!なんだ!?(誤射) おいおい…俺は敵かよ?(誤射) くそっ!洒落になんねぇぜ…!(誤射) こっちは味方だ!何やってんだ!!(誤射) ナイスアシスト!(僚機がカット) サンキュー!助かったぜ!(僚機がカット) 被撃墜時ぐああぁっ! ここまでかよ…! ハロ!脱出するぞ! やられたってのか… クソッ!機体がもたねぇ… ロ「ちっ、抜かっちまった…」五「それが貴様の実力!弱さなのだ!」(敵機五飛) 突破された!?(僚機被撃墜) クソッタレが…!(僚機被撃墜) 仲間がやられた!?(僚機被撃墜) ハロ!戦況はどうなってる!?(僚機被撃墜) ガードチョロいぜ! 舐めんなよ! 危ねぇ危ねぇ! 野郎!(ガードブレイク) しまった!(ガードブレイク) 弾切れ時残弾ゼロ!? チッ!弾切れかよ…! 粒子が足りねぇ!?こんな所で…! 敵機撃墜時まずは一機! 出直してきな! 脇が甘いんだよ! そぉら!次いくぜぇ! ハロ!次はどいつだ!? ロ「こっちは任せろ」五「俺も負けてはいられん!」(僚機五飛) ロ「へへっ、乱れ撃つぜ!」刹「助かった」(僚機刹那(セブンソード)) ロ「すまねぇな、悪く思うな?」五「貴様、勝ち逃げか!?」(敵機五飛) 刹「何故だ!?ロックオン!」ロ「悪く思わねぇでくれよ、刹那」(敵機刹那(セブンソード)) 五「どうだ!」ロ「容赦ねぇ戦い方しやがる…!」(僚機が敵機撃墜 五飛) 刹「このまま一気に押し切る!」ロ「よっしゃあ、援護するぜ」(僚機が敵機撃墜 刹那(セブンソード)) 復帰時けど、マダマダだぜ! 考えるのは後だ!行くぜ! 俺はまだ…兄さんのトコには行けねぇんだよ! 終わっちゃいねぇ…終わらせちゃいけねぇんだ!(コストオーバー時) 覚醒時行くぜ!ハロ!(ゲージMAX) さあ、ここからだ!(ゲージMAX) 何を企んでいようが、ここから先は行かせるわけにはいかねぇなぁ!(ゲージMAX) トランザム! トランザム!行くぜ! 侵攻ルートを切り開く! アニューとだって分かり合えた…お前らとだって! トランザムはここまでか…(覚醒終了) ハロ!相手へのダメージは!?(覚醒終了) こいつ、何しでかす気だ…(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時先手を取らねぇとな…(開始30秒) ごちゃごちゃ考えてる暇は無さそうだな(開始30秒) 戦うぜ…俺は…戦う!(独白) 兄さんのようにはいかねぇか…(独白) ハロ、今日は本気モードで行くぜ!(独白) そうさ…俺たちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ!(独白) なんだ!?(乱入時) ったく、きりがねぇ!(乱入時) プランにない機体…(シャッフル乱入) 撤退したのか…?(敵機全滅) ここで帰っちまうような相手ならいいんだが…(敵機全滅) ターゲット発見、狙い撃つぜぇ!(ターゲット出現) よぉし見つけた!のがしはしないぜ!(ターゲット出現) よぉ、待ってたぜ!(ボス出現) こいつが親玉か…いい面構えだ(ボス出現) そぉら、一気にいくぜぇ!(あと1機撃墜で勝利) もう一押し!気合い入れていくぜ!(あと1機撃墜で勝利) ここまではプラン通り…さすがだな(あと1機撃墜で勝利) このままじゃマズいな(あと1機被撃墜で敗北) 諦めるかよ、クソッタレが!(あと1機被撃墜で敗北) くそっ、このままじゃ…!(残り30秒) ヤバいな…でも、まだ目はある!!(残り30秒) これ以上は危険だ!撤退する!!(タイムアップ) プランの限界時間!?ここまでか…!(タイムアップ) 勝利最後は俺が決めないとな? これがソレスタルビーイングだ! ヘッ!ざっとこんなもんだ!(僚機の攻撃で勝利) ミッションコンプリート、トレミーに帰還する!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北時うおおぉぉ! ぬああぁぁ! くっ…くそったれが…! 抜かったな…ざまあねぇぜ… ちっ…ミッション失敗!撤退する! 刹「何故戦わねばならなかった、ロックオン!」ロ「へ…仕方ねぇだろ!」(敵機刹那(セブンソード)) 勝利時リザルト言ったろ?本気モードだって…!(完勝・大勝) 俺達は…ソレスタルビーイング!(完勝・大勝) ノルマは果たした これが…ソレスタルビーイングだ! トランザムでトレミーに帰艦する! ミッションクリア!…ギリギリだったぜ(辛勝) これより、トランザムでトレミーに向かう(辛勝) ま、今日のところは花を持たせてくれよ(僚機五飛 自機とどめ) ほ〜、口だけじゃねぇみたいだな(僚機五飛 僚機とどめ) 刹那一人に、いい格好させるかよ!(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー) 自機とどめ) 全く…刹那には敵わねぇな(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー) 僚機とどめ) まっ、ここは譲れねぇな、刹那(僚機刹那(エクシア) 自機とどめ) 大した奴だぜ…今回は素直に認めるよ(僚機刹那(エクシア) 僚機とどめ) 兄さんのためにも、テメェにだけは負けられねぇ!(僚機サーシェス 自機とどめ) くっ…!よりにもよってコイツに先を越されるとは!(僚機サーシェス 僚機とどめ) まぁ、二人には仲良くやってくれりゃいいさ(僚機アレルヤ 自機とどめ) アレルヤにマリー、あいつらには敵わねぇなぁ(僚機アレルヤ 僚機とどめ) 今日も上等だ!(僚機ティエリア 自機とどめ) ティエリア!(僚機ティエリア 僚機とどめ) マイスターの面目躍如ってね(僚機グラハム 自機とどめ) 流石に刹那とやり合っただけの事はあるな(僚機グラハム 僚機とどめ) あれだけカッカしてりゃ、勝てるものも勝てねえよ(敵機五飛) 刹那…後味悪いぜ、全く…!(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) わりぃな刹那、俺の機体もガンダムなんでね(敵機刹那(エクシア)) 憎しみは何も生み出さねえ…分かってはいたけどよ…(敵機サーシェス) アレルヤ、マリー…後味は…良くねぇな…(敵機アレルヤ) おいおい刹那、こっちも鈍くなっちまったのか…(敵機刹那(クアンタ,フルセイバー)) ティエリア…勝ったところで得るものなしか、クソッタレ!(敵機ティエリア) あの機体でこれほどやるとはな…(敵機グラハム) 敗北時リザルトぬわっ、言わんこっちゃねぇ…! 兄さんのようにはいかないなぁ… これが…こいつが…人間のやることか! なんて情けねぇ男だ、ライル・ディランディ…! ミッション失敗か…くそっ!トレミーに帰艦する! ちっ…刹那がやられちまうとはよ…!(僚機刹那(00) 僚機被撃墜) ちっ…危なっかしい戦い方してるから…!(僚機刹那(エクシア) 僚機被撃墜) これで良かったのかもしれねぇな…(僚機サーシェス 僚機被撃墜) アレルヤ!?(僚機アレルヤ 僚機被撃墜) いくら肉体は入れ物だからって、そんなに粗末にしていいのかよ…(僚機ティエリア 僚機被撃墜) 無茶な機動をするからだ、見てられねぇ…!(僚機グラハム 僚機被撃墜) ロ「刹那!」刹「俺の…俺のガンダムが!」(僚機刹那(セブンソード) 僚機被撃墜) 張五飛か…へっ、本当に容赦のねえ野郎だ…(敵機五飛) 本当に倒すことはねぇだろうが!(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) 慢心かぁ?俺が…!くそっ…!(敵機刹那(エクシア)) くっ…!あいつを撃つせっかくの好機だったってのに…!!(敵機サーシェス) なんて反射能力だ…!あれが超兵か…!(敵機アレルヤ) 流石にヴェーダには敵わんか(敵機ティエリア) あの機動…狙いが付けられねぇ…(敵機グラハム) コンティニュー待てよ、テメェ! 俺を置いていっちまう気か? 俺をこのまま置いていく気か? 愛してるよ(継続) 切り拓くぜぇ…未来を、明日(あした)を!!(継続) その前に一息つかせてくれ…(終了)
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カロッゾ・ロナ(CV:前田昌明) カロッゾ・ロナ(CV:前田昌明)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 血液型・・・不明 身長・・・不明 体重・・・不明 原作搭乗機・・・XMAN-01 ラフレシア 通称・・・鉄仮面 備考・・・旧姓:ビゲンゾン 【属性】 強化人間 【台詞】 増援時人類を永久に生き延びさせるためのロナ家の夢、邪魔はさせん! 人間は再び地球を汚染して、人類にっとて唯一の宝を破壊している。それを貴様達は見過ごすのか! 我らと意見を異にする者達よ、私を殺しに来るのは良い。私は逃げも隠れもしない。 人が旧来の感情の動物では、地球圏そのものを食い尽くすところまで来ている。何故それが分からん! 攻撃はっはっはっはっはっは。 ははは、怖かろう。 そこ! 沈め。 堕ちろ! ちょこまかと。 捻り潰してくれるは。 ふふははは…怖かろう… 無駄な足掻きだ。(レーザーを地面に当てたまま回転) 少しずつでも世界をさっぱりとさせんとな。(同上) 戦況変化時私は、脆弱な人類との戦いを始めたことで、このような姿になった。(登場10秒) 人類は蚊ほどに情念を抑えねばならない時代なのだよ。(詳細不明、登場10秒) 貴様か!ベラを迷わせたのは!!(登場10秒:自機シーブック) 手足を使わずにコントロール出来るこのマシーンを使う私を、ナディアと同じように見下すとは…つくづく、女という生物は御し難いな。(登場10秒:自機セシリー) 何だと!?(体力約3/1) ぐおお!馬鹿な、私が圧されているのか…。(体力消耗) クッ・・・ラフレシアが持たん!?(体力消耗) 自機被撃破で敗北我がロナ家千年の夢が…
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登録日:2010/03/16 (火) 18 10 40 更新日:2021/10/18 Mon 19 39 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 いい人 ふたなり ふんどし れ、麗k… ツンデレ ハナさん メイド 人気投票第2位 夢幻廻廊 巨乳 正常 ※マリオシリーズのキャラクターはハナチャン(マリオシリーズ)をご覧ください。 ※仮面ライダー電王の登場人物はハナ(仮面ライダー電王)をご覧ください。 「夢幻廻廊2~螺旋~」の登場人物。 本作唯一のメイド。 性格は厳格で冷静。 常に感情を殺して邸のルールに服従している為、主人公たろから恐れられている。 またかとるの調教の際にディルドーの代わりにたろを掘りまくる役が多く、その雄大なイチモツでたろに畏れられている。 が、まだループが浅い段階ではたろを逃してくれたり、 公園での幼児プレイでエスカレートし過ぎてJKに囲まれボコられるしろとたろを助けてくれたり、実はとても優しい人。 百合絵に無理矢理誘拐されてモロッコでふたなり化され、その誘拐費用と手術費用を何故か自分に被せられて借金でお屋敷のメイドにされたハナさん。 そんなハナさんが毎年誕生日の借金清算にメイド給金では足りないからとソープで出稼ぎまでして稼いだ1000万円を、 お嬢様たちは毎年お遊びで炉にくべてハッピーバースデーの歌と共に灰にしてしまう。 ちなみに、祐美子お嬢様だけは悪意は全く無く笑顔で祝っている。 館側の人間の内、唯一の正常な感性の持ち主。 風邪を引いたたろがお嬢様達により裸で軒下に放置(別にお嬢様に悪意は無く『体調の悪い犬を静かに休ませてやろう』という思いやり)際、 わざわざ人間用の毛布を掛けてくれる優しさがある。 だが自身の√ではそれが災いし救ってやろうと館から連れ出したしろとたろに石で頭をカチ割られる。 まあ、ループものだからすぐ復活しますが。 トモ√ではたろをトモに託し、館に突撃。 見事に焼き打ちで館全焼という勇ましい漢ぶりを見せる。 まさに漢の娘。 【ネタバレ】 本作では次女であった百合絵が制裁を加えられ消えた為代理となる。 つまり、彼女こそが前作の九条麗華お嬢様。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント