約 115,869 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/199.html
26 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15 14 09 ID MOzjeJP0 _______________________________ 夏の有明。人いきれ立ちこめる不快なイベントが開催されていた。 その中でもひときわ異様ともいえる一角がある。 天使のような少年達が年かさの男達と性行為に及ぶ様子を克明に記した小説や 漫画を販売するエリアである。 冬の外気に晒され体は冷え切っているはずなのにそこにいるものは皆、 ハァハァと興奮したような熱い息を吐き、ギラギラとした品定めするような目をしていた。 その異常な雰囲気の集団の中に一人、不釣り合いな少年が存在した。 辺りで販売している本の被虐者が抜け出たような少年に あるものは色欲の隠しきれない目線を、あるものは少年の醸すすがしさに 耐えられないといった風に俯いていそいそと早足で通り過ぎた。 集団の中、少年は手持ちぶさたに販売する本に目をやるふりをしつつ周囲 を見回していた。そんな少年の目の動きに気付いてか知らずか、ひとりの穏 和そうな小太りの青年が声をかけた。 「きみ、ひとり?」 年格好より幼い口調でしゃべる穏和そうな青年。少年は内心にやりとし、 今日のターゲットを定めた。 27 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15 15 23 ID MOzjeJP0 「うん、ひとりだよ おにいさん…、あそぶ?」 そう、青年に返事をすると前を止めていない薄手のシャツからのぞくインナーを ちらりと持ち上げすべらかな脇腹を青年の目に晒した。 するとわかりやすいほどに青年の顔は紅潮し、これから起こることへの期待に嫌 らしい笑みが浮かぶ。 自ら晒したとはいえ色欲溢れんばかりの男の視線に寒さからではない鳥肌が立つ。 その気配を悟られないようサッと衣服を戻すと、先ほどの淫猥な言動は間違えだった のではないかと疑いたくなるほどの屈託のない発音で頭ひとつ分ほど背の高い男を 見上げ、さきほどと同じ台詞を発した。 「あそんでくれないの?」 「あ、あ、あ、あそぶってどういうことカナ?」 目の前にいる少年が自分を誘っているだなんて未だ信じられない男が知らぬふりをして、 しかし動揺を隠しきれないまま聞き返す。 少年はなかなか釣れない男に焦れたのか、よりわかりやすい卑猥な表現と身振りを示す ことにした。 「わかんないの?ボクを買わない?…ってこと」 そして男の股間に、すと手を這わす。 突然の少年の変貌ぶりに男は狼狽したのか、びくりと一歩後ずさる。 (…ヤりすぎたか?) こういうオタクは押しが強すぎると駄目だ。だからこそエモノには向いているのだが 面倒くさい。さっと顔を赤らめでもしてみるかと策略を巡らせていると、 意外にも男から少年の手を握ってきた。 28 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15 16 46 ID MOzjeJP0 そのままイベント会場を後にし、近くのビジネスホテルに移動した。 部屋の中は殺風景で少し大きめのシングルベッドと小さな机しかない。入り口近くに バスルームはあるもののユニットタイプで、本当にただ寝るだけの部屋といった感じだ。 少年は興奮して鼻息の荒い男を冷めた目で見やる。本当に愚かだ。 部屋に入るなり、思いがけない強引さで男は少年を押し倒した。 そして少年の股間に顔を埋め大きく息を吸う。 少年は予想外の男の行動に驚き怖気が走ったが、あくまで恥じらう演技を忘れない。 「ボクがはじめにお兄さんにしてあげるよ…はずかしいから目をつぶって…」 「ふひー、ふひー、ふひひ、うれしいなあ!」 ______________________________________
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6667.html
542 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/18(日) 11 33 06.54 ID ??? 演出したいだけでリソース消すPL居るなあ キャンペで、自前の復活の奇跡を態々代償にして、ダイス振れば良いだけの判定をクリティカル扱いにして目立った演出したPCいたわ クライマックスで死に際のカウンターされて自己蘇生の奇跡が丁度足りなくてそいつが死んだだけだったけど スレ300
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/93.html
ブレスレット売りつけ、恐喝容疑の少年を中等少年院送致 2007/12/4 朝日新聞(大阪) 逮捕された同校の少年4人のうち、生徒にブレスレットなどを売りつけたとして恐喝と脅迫の非行事実で家裁送致された3年の少年(18) の審判が4日、神戸家裁であった。三宅知三郎裁判官は少年を中等少年院送致とする保護処分を決めた。 決定によると、少年は生徒にブレスレットやウエストポーチを売りつけ、現金を脅し取った。 三宅裁判官は「生徒の自殺の責任の一端が 少年の行為にあることは否定できない」と結論づけた。 その上で、少年院の収容期間を6カ月以内の短期処遇が相当との勧告を添えた。 一般的に短期処遇は早期更生の可能性を期待できる少年が対象となる。 この事件ではほかに、男子生徒の同級生の少年3人が恐喝未遂の非行事実で同家裁に送致され、いずれも試験観察とする中間処分を受け ている。
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/70.html
ミクが家にあるサンプリングCDに喧嘩を売りました。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1107972 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1107972 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は俺のターンP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/473.html
羽方グループ 羽方グループの社章は三つ鱗紋である。 ロゴ権利者 キタミ 連絡先 https //twitter.com/KitaMintcandy 基本情報 略称 羽方 代表者 羽方玲 規模 数千〜 本部 東京都港区 概要 羽方グループは株式の売買による企業の編入や子会社化を得て、規模を拡大しているため純粋な羽方グループは一社(羽方証券)しか存在していない。それ以外はすべて後から羽方の名前がついた企業であり、高い独自裁量が認められている。企業規模はおおよそ三菱グループの5分の1であり、2024年の連結子会社含む資産計上は一兆2000億円に上る。 グループ序列的には本社→諮問会→七曜会→グループ会社という順である。 現在(2024年)、中枢企業(本社+諮問会+七曜会)の11社と連結子会社61社の計72社構成されている。 諮問会とは本社を含め四社で構成されているグループのいわば頭脳を担う会であり、対するに七曜会(諮問会+七曜会加盟企業)はその実働を担ってグループ会社を牽引していく役割を持っている。 主な所属企業 グループ内序列 企業名 旧称 産業 株式売買 備考 本社 羽方証券 なし 金融業 買い 羽方玲が立てた最初の会社。 諮問会 羽方信託銀行 柏手関西銀行 銀行業 売り - 諮問会 羽方穢晶工業 株式会社セイシン 穢晶製品製造業 買い - 諮問会 羽方生命保険 新冨田生命保険 保険業 買い - 七曜会 羽方郵船 渡欧郵船 郵便業 売り - 七曜会 羽方商事 八咫ノ川商事 卸売業 売り - 七曜会 羽方石油 大八州石油 石油製品製造業 買い - 七曜会 羽方製薬 アキツ製薬 医薬品製造業 売り - 七曜会 羽方製鉄 サンフラワー製鉄 鉄鋼業 売り - 七曜会 羽方電機 葦原電機 電気製品製造業 売り - 七曜会 羽方食品 権田食品化工(株) 食品製造業 買い - グループ企業 羽方繊維 E Cホールディング 衣服製造業 買い 通常衣服だけでなく、狩衣の製造も行う 関連ページ 権利者と合意が取れている場合は、関連する組織、キャラクターや界異、祭具・用語のページリンクを張ることができます。(任意) 権利情報 代表権利者 イワシコ農相 コンタクト先 https //x.com/w9YQhGV1zEPgA70?s=09 他作品での使用範囲 倒産させない限り、ご自由にお使いください 登場作品 https //syosetu.org/novel/337503/3.html
https://w.atwiki.jp/hatalinzero1/pages/14.html
私の友人で、池本克之さんという 日本トップレベルのコンサルタントが いらっしゃるのですが その池本さんの凄い対談ビデオが 公開されることが決まりました。 日本の中でもトップ0.01%以内に 入る経営者達の対談ビデオです。 池本さんの事を少し紹介すると、 彼が携わったコンサルの事例として ・売り上げ3億の会社を120億の会社に変貌させた。 ・月損1000万の赤字会社を月利1億の会社へ蘇らせる。 ・7ヶ月で0から20億円の収益と1億の継続課金のビジネスモデルを構築 ・たった『7秒』のアドバイスで2000万円の売り上げを創出 ・クライアントの会社を上場にまで持っていく。 などなど、通常のコンサルタントとは一線を画す 文字通り『桁違い』な成功事例をあげられています。 そんな池本さんが『インタビュアー』として 1.最盛期の年商1000億円超えの株式会社ライブドアを 作り上げたインターネット社会の寵児「堀江貴文」さま 2.元手50万円から最年少創業社長として東証一部上場を実現した 企画、マーケティングの達人「近藤太香己」さま との対談ビデオのどちらかを無料でプレゼントしよう。 という企画が進められています。 この対談ビデオは通常のインタビュー企画と違い 聞き手の池本さん自体が第一線で活躍しているために 「生き方」みたいな漠然とした自己啓発チックな 話しで終始するものではなく ビジネス戦略やマーケティング、経営戦略や経営哲学の コアまで赤裸々に暴き出してくれたビジネス的に かなり興味深い対談ビデオに仕上がっています。 近日中に、その対談ビデオができあがるのですが ○○さんの会員さんには通常では高価で 取引されるこのビデオを期間限定で 無料プレゼントしますよ。 という有り難いオファーを頂きました。 そのビデオの詳細が決まり次第、 また連絡させて頂きますので 楽しみにお待ちください。 月収60万円を稼ぐビジネスモデルを無料で知りたい場合は、 http //123direct.info/tracking/af/327350/WtsOtOWA/ the Auction Secret でアフィリエイト http //www.buzz-system.com/aff/14078/3/19/ サークルネットでアフィリエイト http //www.11396.net/?CID=genkiyh2010 登録して広告主分野で申請しますとアフィリエイトはじめられます http //www.cyber-ad01.com/0553/?ip=0553 id=v140 → アフィリエイトに参加する↓ http //www.onestep-af.com/af/?i=genkiyh2010
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3068.html
万能お兄さんは会館からすこしいったところへと、足を運んだ。 すると、野良れいむの親子が歌を歌っていた。親れいむ1匹、子れいむ5匹といった割合だ。 「「「ゆ〜♪ゆ〜♪ゆ〜っくり〜♪して〜♪いってね〜♪」」」 道行く人々は無視している。これが飼いゆっくりで、そばに飼い主も居たなら、そこにある空き缶にお金を入れてもらっただろう。 だが野良ゆっくりなので、皆基本的に無視だ。しばらくすれば、虐待お兄さんが来て、こいつらを掻っ攫うだろうな。 そう考えた万能お兄さんは、自然とこの親子の前で足を止めていた。親子は、歌を聞いてくれる人と思い、彼に話しかけた。 「どう!れいむたちのうた、うまかったでしょ!!なにかちょうだいね!!」 「「「ちょーらいね!!」」」 まいったな。こう勝手に言われたら、後はこいつらしつこくついて来るんだよなー。ちょっと困った表情を見せた彼に、ふらんが 「ご主人様。こいつらウザかったら殺しますけど、どうします?」 と耳打ちしてきた。 「いやいや、こんな人目がある場所で殺しちゃだめだよ。あと、考えがあるから安心していいよ。」 そういって、ふらんを下がらせると、彼は親子に話しかけた。 「うん、君達は上手かったよ。でもそれだけじゃあげることはできないな」 「ゆっ!?どうして!うまいならちゃんとなにかちょうだいよ!!」 「「「ちょうらいよ!!」」」 「だってね、僕のゆっくり達より上手くないんだもん」 「「「ゆゆっ!!ほんとう!?」」」 そういうと、彼は親子にゆっくり達を見せた。31匹どれもが美しく、親れいむのみならず、子供達も見とれていた。 「いいかい?僕のゆっくり達が歌を歌うから、よく聞いてね」 そういうと、彼はゆっくり達に合図をした。 31匹それぞれが奏でるハーモニーが通りを満たす。信じられないことに聖歌を歌っていた。 ゆっくり基準の美声ではなく、人間基準の美声だ。道行く人々は、思わずその声に足を止める。 基本ゆっくりは歌はうまくない、が、ゆっくりとは思えない美声が、人々の歩みをとめ、しばらくすると人垣ができていた。 歌を終えた後、拍手が辺りを包む。人々は、親子の缶に少なからずの心づけを入れていった。 彼とゆっくり達は、周りに丁寧に挨拶をし、そして親子に話しかけた。 「どうだい?」 親子はあまりの出来事に、心ここにあらずといった感じであった。今まで聞いたどの歌よりも美しかった。 しばらくして、われに返った親子は彼らをほめたたえた 「ゆっ!!すごいよ!!とてもうまかったよ!!」 「「「うまかっちゃよ!!!」」」 「そうかいそうかい。じゃ、なにか頂戴ね」 「「「頂戴ね!!!」」」 と、彼らは親子に要求した。請求する側が、請求される側へと逆転した。親子は突然の請求に戸惑ったが 「ゆっ!!このお金があるよ!!」 親れいむは、缶に入ったお金を差し出した、だが彼はお金を取り上げ 「それはさっきまで入っていなかったじゃないか、これは僕のゆっくり達が歌ったから入ったんだ、悪いけどそれは僕のものだよ」 「ゆぅぅ……」 と、お金を上げようとしたが、彼が言っているのは正論なので反論できない。上げる物がないので、 「ゆぅ……あげるものはなにもないよ……」 「そうかい、じゃあ体で払ってもらうよ」 そういうと、彼は指を鳴らした。彼らのゆっくり達が、親子を捕まえる。 「ゆっ!なにするの!!わたしたちをはなしてね!!」 「だからいっただろ?体で払ってもらうって。それとも、代わりに命を差し出すかい?」 「ゆっ!!……ゆっくりわかったよ」 親れいむは諦めると、抵抗するのをやめた。彼は公衆電話で、ある人に連絡をすると、ゆっくり達をひきつれて歩いていった。 たどり着いた場所は、カフェ「ゴミクズ」。 中に入ると、さっそくショーをやっていた。すると店の中から、恰幅のよいおじさんに声を掛けられた。 「おお、まっていたぞ万能お兄さん」 「会長。わざわざご足労有難うございます」 先ほど連絡を取ったのは、ゆデスファミリーの会長だった。 もうすぐ、村をせめるであろうドスの群れに対して話したいことがあるので、わざわざ出向いてもらった。 「いやいや、君が村からわざわざ来てくれたんだ。感謝するのはこっちのほうさ。さぁ、ゆっくりの虐待を肴にしながら話そうか。」 「そうですね、肴はこちらで用意しておきました」 彼はマスターを呼ぶ。かっこいい口ひげが特徴のダンディなお方だ 「これはこれは、会長に万能お兄さん。お久しぶりですね」 「お久しぶりです、マスター。さっそくですが、虐待ショーを見たいんですが……」 「喜んで。といいたいところですが、先ほどのショーでちょうどゆっくりが切れてしまったんですよ……申し訳ありません」 「むう、それは残念だな……」 会長も残念そうに言う。が 「ご安心を、ゆっくりはこちらに居ます。」 すると、彼は先ほどの歌を歌っていた親子を差し出した。 「ほう、これはなかなかの親子ですな。しかしよろしいので?」 「大丈夫です。先ほど話はつけましたから」 「ゆっ!!おにいさん、わたしたちをどうするの!!」 親れいむはわけがわからず、声をあげる。 「だからいっただろ?体で払ってもらうって、さっきの僕達の歌の対価を今ここで払ってもらうんだよ」 そういうと、彼はマスターに親子を引き渡した。 「ありがとうございます。して、お飲み物はいかがなさいますか?」 「わしはエメラルドマウンテンを」 「僕はカフェオレと親子の死体をジュースにしたやつを、あとこの子達にはクッキーをお願いします」 「かしこまりました」 「あと、うちのふらんを使って、闘技場の演出をお願いします」 「よろこんで、あなたのゆっくり達が織り成す飛び入り虐待ショーは当店でも人気があるんですよ」 そういうと、マスターは親子を店の中心の見せ場へと入れた。まわりはガラスとなっており、店のどこからでも見ることが出来る。 『レディース・エン・ジェントルメン!そちらのお客様からいただいたれいむ親子と、お客様の飼いふらんによる闘技場をどうぞ!!』 店長がそういうと、スポットライトを浴びた万能お兄さんと闘技場が写される。万能お兄さんは、店の客から拍手をもらっていた。 闘技場内のふらんは手をポキポキならし、れいむ親子は恐怖に震えている。 「ゆぅ、おかーしゃん、こわいよぉおおお!!」 「だいじょうぶだよ!!おちびちゃんたちはわたしがまもるからね!!」 『でははじめ!!』 ゴングが鳴ると、ふらんは先ほど怖いといった子れいむめがけて飛び 「ゆっくりしね!!」 というと、子れいむをすばやく掻っ攫い、手を高々と上げ握りつぶした。 「ゆぴょっ!!!」 破裂した子れいむの残骸が飛び散る。返り血ならぬ返り餡子をあびたふらんは、高々と手を上げアピールした。 観客から拍手が沸き起こる。過去に何回も演出したことがあるので、観客を賑わせる術は心得ているようだ。 「でいぶのあがぢゃんがあああああああぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」 「おでいぢゃあああああああああああああん!!!!」 「いもうどがああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 親子は泣き叫ぶ。そして、復讐にかられ、ふらんへと攻撃を開始した。ふらんにとって、おなじゆっくりの攻撃を受けるとさすがにダメージを受ける が、それは一般的なふらんだった場合である。相手は飼いゆっくり、しかも万能お兄さんの育てたゆっくり。勝てるわけがなかった。 だが、ふらんは楽しむためと、観客をにぎわすために、そして愛する主人を満足させるためにわざと力をセーブして、たまに攻撃を受け、 「ゆっ!!きいてるよ!!みんなでがんばってこうげきするんだよ!!」 と、親子たちを調子に乗らせた。 その様子を楽しみながら、彼と会長は話し始めた。 「して、その群れとは?」 会長がそういうと、2つのものを見せられた。村をゆっくりたちが乗っ取っていた写真と、新聞の切り取りだ。前者はきめぇ丸Aが上空からとった写真である。 「こいつは確か……1週間前の朝刊の隅にのっていたやつか?」 「ええ、その通りです」 つい最近ニュースに上がったものだった。といっても1週間前だし、知名度が低い村だったので、一般人の記憶からすでに忘れさられていた。 だが、ゆっくりを虐待する会長はしっかりと覚えていた。 「だが、1000匹も増える根拠はなにかね?」 「理由は2つあります。 まず一つ目は、ゆっくりが占拠した村というのは、ゆっくり達にとってはとても素晴らしいゆっくりぷれいすに見えるでしょう。 過去にゆっくりが人間に勝ったことなどほとんどありませんからね。だから、まず最初にここに大量のゆっくりが集まります。2つ目の根拠は、 じつはこの中にクイーンありすがいるんですよ、普段滅多に姿を出さないけど。クイーンだから、一度発情したら止められなくなりますね。 クイーンになる過程で相当な欲求不満に成っていると思います。だからドスとすっきりしたらもう止められないでしょう。 そして、ドスみたいなでかいやつがにんっしんっしたら、その数は通常のゆっくりよりも多いでしょう。または、発情して、とめられなくなった ありすが、まわりのゆっくりたちを奪ってでもすっきりすると思います。そうなると、群れの数は1ヶ月もあれば1000匹にはなるでしょう」 「なるほど、たいした観察眼だ」 そういうと、会長は闘技場へと目を移した。わざとやられているふらんだが、実はしっかりと反撃している。それにより、子れいむはあと1匹になっていた。 「どぼじでじなないのおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 勝てると思っていて、がんばって攻撃したのに、愛する我が子が1匹1匹確実に減らされ、れいむは号泣した。 「ごわいよおおおおおおおお!!!ちにたくにゃいよおおおおおおおお!!!」 最後の子れいむは泣き叫ぶ。あのふらん一匹に、姉を、妹を全て殺されたからだ。 ふらんは頃合をみて、れいむに話しかけた。 「そこのれいむ!!わたしと決闘だ!!あんたが私に勝てば、その子は殺さないでおく!!」 「ゆぐっ!!」 『おおーっと!ふらんかられいむへの決闘だーっ!』 れいむとしては、たった一匹になってしまったこの子を守りたかった。どのみち、このままでは殺されてしまう。 れいむに選択肢などなかったのだ。 「ゆっ!!うけてたつよ!!」 『れいむ、ふらんからの挑戦をうけたぁぁーーーっ!!全ゆっくり最強の攻撃力をもつふらんが勝つのか!? それとも、母の愛が勝つのか!?その結果はこの決闘にかかっているぅーっ!!』 マスターがノリにのって実況する。それにしてもこのマスター、ノリノリである。たちまち、客達も拍手をし始めた。 「ゆっ!!わたしのおちびちゃんたちをころしたふらんはゆっくりしねぇぇぇぇえええええええええええ!!!!」 先手必勝。れいむはふらんへ、先ほどとは思えない体当たりをかました。ふらんはそれを直に喰らい、ふきとばされる、ように見せた。 次に、倒れたふらんは一生懸命起き上がろうとしていた、ように見せる。それをれいむが追い討ちをかけるように、上にのり、ジャンプを繰り返して 攻撃する。 ふらんはうめき声を上げ、力が残っていないように見せた。れいむは、とどめとばかりに 「しねぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!! ちびちゃんたちのかたきいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 と、高々とハイジャンプ。そのままふらんを潰した・・・。 と思いきや、ふらんは突然起き上がり、ニヤリと笑みを浮かべ、落ちてきたれいむに貫手をくらわせる。 カウンターヒット!こうかはばつぐんだ!! カウンターもあり、れいむはふらんの腕に串刺し状態になる。まだ状況が読み込めていないれいむは 「ゆぅ……。どうしてふらんがしんでいないの?」 と尋ねた。自分が致命傷を負っているのに気づいていない、痛みをあまり感じていないようだ。 「私の勝ちね!だからあんたのガキは殺す!!ゆっくりしね!!」 「いやぁぁぁぁああああ!!おかああしゃんだずげでぇぇぇぇええええええ!!!!!」 目の前で子をじわじわと強く握られていき、そしてついに 「もっと……ゆっくち……ちたか……ゆぶゅぇっ!!」 乾いた音を出して、破裂した。 ふらんは串刺し状態のれいむを乱暴に抜き取り、地面へと叩きつける。れいむは、最後の一匹になった子れいむの死体へと寄り添い 「お……おちびちゃん……目を開けて……。挨拶しようよ……。ゆっくりしていってね!……ゆっくりしていってね!! ゆっくりしていってね!!!ゆっくりしていってねぇっ!!!!ゆっくりしていってねぇぇぇえええええ!!!!!ゆっくりしていって……ね…… ゆっくりして…………いって…………ね……。……もっと……ゆっくりしたかっ…………た」 壊れたラジオのように同じフレーズを繰り返す親れいむ、しばらくした後、その声もだいぶ小さくなっていき、彼女はなにもしゃべらなくなった。 死んだのを確認したふらんが、勝利の咆哮を上げる。 『決まったァーーー!!勝者ふらんッーーーー!!皆様、彼女に惜しみない拍手をお願いします!!』 と、マスターの宣言を皮切りに、ふらんと、この闘技場を演出してくれた万能お兄さんに拍手が送られる。 中には客が彼のところによってきて 「俺もふらん飼っているけど、あんたんところのはすげぇー美人だしつえーな!!」 「久しぶりにいい虐待ショーがみれたぜ!!ありがとな!!」 「こいつぁいいもんを見せてくれた、俺からの感謝のおごりだ!!うけとってくれや!!」 と、肩をバンバン叩かれ、笑いに包まれながら酒やつまみを彼らは万能お兄さんにあげた。 彼は酒をもらい、つまみはゆっくり達に分け与えた。 マスターは親子の死骸を丁寧に取り、彼のオーダー通り餡子ジュースを作った。彼は一口飲んで 「うまいっ!!」 と思わず声をあげる。やはり虐待された餡子は美味だ。しばらくすると、マスターに体を綺麗にしてもらったふらんが戻ってきた。 「ご主人様、ただいま戻りました」 「「「「ふらん、おつかれさま!!」」」」 「うん、ご苦労様。楽しかったかい?」 「はい!久しぶりに親子を殺してすっきりしました!!」 「うんうん、僕らも楽しかったし、君も楽しんだようでうれしいよ。ほら、ご褒美だ」 そういうと、彼はふらんを抱き上げると、自分の膝の上にのせ餡子ジュースを飲ませた。 ふらんは親子を殺していたときより喜んだ表情を見せて、彼に思いっきり甘えた。 彼もご褒美として、甘えてくるふらんをたっぷり撫でてかわいがった。 家ゆっくりたちは 「ふらんいいなー」 「わたしもご主人様の膝にすわりたいんだぜ!!」 「むきゅ、でもふらんはがんばったからね、当然よ」 「ご褒美なんだねー、わかるよー」 と、ふらんを羨望のまなざしで見つめる。万能お兄さんから家ゆっくりへの至高のご褒美の一つである、「膝の上でゆっくり」である。 とてもすばらしいことをしたゆっくりに、彼が膝の上に乗せてたっぷりとかわいがるのだ。効果はほぼ一日と長い。 主人を愛してやまない家ゆっくりたちからすれば、とてもうらやましいことである。 「いつもながら、君のゆっくりは素晴らしいな」 「お褒めに預かり光栄ですよ」 「とりあえず、今度村を襲う群れについては理解した。今から……2ヵ月後だったかな?」 「ええ、もうすぐ春が来ますしね。ただ2ヵ月後というのはあくまで予測です。正確な観察までは出来ませんので、ずれるかもしれません」 「そうか、なら観察お兄さんに頼んでおこう。彼からすれば、村を乗っ取ったゆっくりなどこの上なく珍しいからな」 「彼ですか。彼ならば、観察データも正確になるでしょうね。ありがとうございます、彼にもお礼を言ってください」 「あいわかった。では私はこれで失礼する、いつも虐待できるゆっくりを教えてくれてありがとうな」 そういうと、会長は店を後にした。彼は、マスターから写真を取らせてほしいといわれ、家ゆっくり31匹と彼とマスターが入った写真を撮った。 マスターいわく、お得意様は写真を撮るとか。まぁ、彼自身何回もとられているが、プラチナバッジ付きのを31匹もつれてきたのは今回初めてなので、マスターとしても 撮りたかったのだろう。 ゆデスファミリーの会長からの頼みとあらば、観察お兄さんも断れないだろう。彼は内心喜びながらも、撮影スマイルで写真をとっていた。 彼と、ゆっくり達はマスターに感謝して店を後にした。次は病院である。 受付で手続きを済ませると、彼は病室へ向かった。 病院の個室のベッドに少女が横たわっていた。健やかに寝息を立てている、今にも起きそうだ。 だがかれこれ7年は眠ったままなのである。 彼は、妹の横に座り、手を握り締めると静かに涙を流した。 ゆっくり達も静かに泣く。家族だからこそ、彼の悲しみを理解しているし、彼が妹の存在を大事にしていることも理解している。 彼は一緒に泣いてるゆっくり達をみて、思い出した。彼女達を初めてここにつれてきたときのことを。 2年前にゆっくり達を飼い始めて、初めてここにつれられたときまで、ゆっくり達は妹の存在など知らなかった。 目の前の眠っている少女を見て、ゆっくり達は尋ねる。 「ご主人様、この人はだれ?」 「僕のたった一人の家族さ、君達にとってはお嬢様ってとこかな。」 「うー☆おじょうざまおねむなんでずどぅー☆」 「むきゅ、ねむっているけど、おきないんですか?」 「ずっとねているんだねー、わかりますよー」 「…………」 「……ご主人様?」 彼は静かに涙を流していた。ゆっくり達も驚く。自分達を育ててくれた優しい主人が、今まで涙を流したことなどなかったから。 「僕の妹はね……ずっと眠ったままで起きない病気なんだ。今もこうして、手を握って起きることを願っているけど…… 起きて……くれないんだ。5年……、もう5年経っているけど……。起きないんだ……」 「ご主人様ごべんなざいぃぃぃいいいいい!!!」 「むぎゅぅぅぅうううううじらながっだんでずぅぅぅぅうううう!!!!」 「じづれいなごどをいっでずびばぜんでじだぁぁぁぁあああ!!!!」 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!お゛じょう゛ざま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ああああ!!!」 「どうじでおぎでぐれないのーーー!!わがらないよーーーー!!!」 家ゆっくり達は、次々と泣き始めた。利口な彼女達は、彼の悲しみもすぐさま理解してくれた。 「泣いてくれるんだね……うれしいよ」 「だっでがぞぐなんでずもん!!がぞぐがごんなになっだらだえられないでずぅぅぅぅうう!!!」 「ご主人様のがなじみはわだじだぢのがなじみでずううううううう!!!!!!!!」 れいむが泣いてくれる。まりさやぱちぇりー、ありす、ちぇん、れみりゃ達も。 彼はうれしくて、ゆっくり達を抱いて泣いた。ゆっくり達も彼につられて更に泣いた。 あのときから2年経ったのか……。しずかに涙をぬぐって、彼は改めて妹を見た。 「むきゅぅ……、お嬢様目覚めないですね……」 「ゆぅ……、はやくおきるといいですね……」 悲しむゆっくり達を、励ますように彼はいった。 「でも、大丈夫。僕の計画が上手くいけば……妹は起きるよ」 「あのドスが鍵を握っているんですねー、わかりますよー」 とちぇんが答える。その通りだ。あのドスが妹を目覚めさせる鍵を握っている。 長い熟成をかけたドスの中枢餡子は、特効薬となりえるのだ。そのために、村を襲ったときはドスを見逃した。 ひとえに生成されるのを願って見逃したのだ。無論成功するとは限らない。 だが、それでも賭けるしかなかった。 「お嬢様のためにも」 「がんばらなければなりませんね」 きめぇ丸姉妹が答える。 「ああ、その通りだ。だから……ゆっくりがんばろう」 「「「「ゆっくりがんばるよ!!!!!」」」」 病院を後にした彼は、野菜卸売りセンターへと足を運んだ。 野菜を卸す人にとっては、ゆっくりは天敵である。彼らは万能お兄さんのゆっくり達に戸惑い追い出そうとしたが、つけているプラチナバッジが安全であることを 示している。バッジを見た業者達は、すぐに警戒を解いた。 万能お兄さん達も、悠然と市場を横切る。安全なゆっくりとわかった業者は、ゆっくり達を撫でたりした、ゆっくり達も喜び、忙しい業者に安らぎを与えていた。 事務所にたどり着き、社長に会った。事前に電話を入れておいて正解だった。 「社長、連絡したとおりもらいに来ました!」 「おう!まっていたぞ。さあこっちだ」 そういうと、社長は倉庫へと彼らを連れて行った。 倉庫の中には山積みのダンボールがある。 「全部トウガラシだ。廃気品だが、それは見てくれが悪かったりして、売れないだけだ。味まで悪くなっていないから安心しろ」 「ありがとうございます。これでなんとかなりそうですよ」 「はっはっは、礼は野菜をこのセンターに納めることで十分だ。だがかなり量があるぞ、大丈夫か?」 「ご安心を、うちのゆっくり達が運んでくれますので。」 このために、彼は全てのゆっくりを町へ連れて来た。彼女達もまっていたといわんばかりに 「「「「「ゆっくりはこぶよ!!!!!」」」」」 と器用に頭の上にダンボールを載せ、運び始めた。無論飛び跳ねず、ずりずりと這っている。 道行く人々は珍しそうに、彼のゆっくり達を見た。無理もない、31匹と数も多く、すべてプラチナバッジで礼儀正しくみな美しい。 ペットの飼いゆっくりと子供を連れた母親が 「こんにちは!うちの子供とゆっくりにさわらせてもいいですか?」 と尋ねてきたので快く了承した。 飼いゆっくりと子供は、ゆっくり達とふれあいをはじめ、彼は母親と話に花を咲かせ、しばらくした後その様子を見た人たちが 次々とよってきてゆっくり達を触り始めた。 荷物を運んでいた途中だったが、楽しいので別に気にならない。 しばらくした後、人々に礼と別れを告げ、彼とゆっくり達は家へと帰っていった。 ゆっくりいじめ系1831 万能お兄さん5_5に続く
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/532.html
タイトル ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ メーカー エルフ 発売 1988年02月08日 ハード PC-88/PC-9801 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC-88 始:スタート地点 別売りでないゲーム本編とマップは共通ですが、女の子の配置が異なります。
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/36.html
ここでは『魔王兵長と花売りエレン』騒動が問題視されている理由を説明したい。 二次創作同人誌の作成・販売は「個人」が「個人のお金」で行うからこそ、版元から「個人のファン活動」として黙認されている。 (※あくまで「黙認」。正式に認められているわけではない。版元は好意で目をつぶっているにすぎない) 一方、あまね氏の作成・販売した同人誌は図書印刷という大手一般印刷会社で刷られている。 この企業は本来法人向けの印刷会社であり、個人からの依頼は受けていない。 ここで「図書印刷を使っているということは、本の出版に企業が絡んでいるのでは?」という疑問が持ち上がる。 もし企業が絡んでいるのであれば、「個人のファン活動」から大きく逸脱し、あまつさえ、あまね氏とその企業が『進撃の巨人』を利用して金儲けをしていることになる。 これは版元が黙っていることのできない深刻な著作権侵害問題である。 あまね氏はTwitterで頻繁に「まんだらけ様のおかげで~」とツイートしている。 その上、『魔王兵長と花売りエレン』はまんだらけ専売(他の書店には卸さない)である。 以上の二点から必然的に、関わっている企業はまんだらけであると考えられる。 あまね氏は理想の装丁を実現させるには資金が足りないというツイートをしておきながら、 実際にハードカバー・箔押し・本文フルカラーという豪華仕様の本を販売した。 (印刷費はおよそ数百万円単位)。 この頃から、あまね氏にTwitterやaskを通じて疑問を投げかける人物が現われるようになる。 どの質問にも、あまね氏は「自費出版」であると主張。 あまね氏は「フルカラー印刷箔押しで、なおかつ多いページ数でも印刷していただける会社はなかなかありませんでした」と答えている。 だが、ハードカバー・箔押し・本文フルカラーの本を作成できる同人誌専門の印刷所はいくらでも存在する。 利益を度外視するなら、より凝った装丁の同人誌を販売することも可能である。 2014年3月30日、東京で行われた同人誌即売会「自由の狩人」において、あまね氏が『魔王兵長と花売りエレン』を販売。 主催企業のスタジオYOUは「個人出版以外の同人誌の頒布」を禁止しているが、バーコードの有無で個人出版か否かを判断しているため(件の本にバーコードはない)、 『魔王兵長と花売りエレン』は予定通り販売された。 Q.なぜ、まんだらけが絡んだらダメなの? 企業が関与した時点でそれは「個人のファン活動」ではなくただの「金儲け」です。 現在、同人活動はあくまで個人が行っているからこそ、版元が好意で黙認している状態です。 個人の範疇から逸脱した場合、二次創作そのものが禁止になる可能性もあります。 著作権侵害は親告罪ですが、この騒動によって非親告罪になるかもしれません。 Q.イベントで売らなければよかったの? 企業主導で同人誌を作成した時点で見境のない「金儲け」に加担していることになります。 イベントで売らなければ許される問題ではありません。 Q.図書印刷が刷ったからダメなの? 奥付に図書印刷の社名が入っていた事実は疑惑が深まるきっかけにすぎず、図書印刷で同人誌を刷ることが企業関与の問題に必ずしも関係するわけではありません。 例えば、Aさんが図書印刷の社員と個人的に親交があり、企業の紹介などを介さず、無理を承知で同人誌の作成を依頼したとします。 この場合、図書印刷が刷った同人誌ではありますが、Aさんが自分で発注し、印刷費を出したので、 イベントや書店で販売しようとあまね氏のように問題になることはありません。 ◆ただし、原作関連本の印刷も行っており、版権元と取引のある一般の大手印刷所に、腐向け二次創作同人誌の発注をかけたことに対する倫理的な問題は残ります。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3451.html
最近のお勧め記事 イーグルヒット クラブG-1 ★円売り介入の余波・・・2010年9月16日 14 59 昨日来の円売り介入だが、すでにその効果が切れつつある。 現在、ドル円は、85.3円台と円高に振れている。 今朝の【重大ニュース】でもあったように、海外の反応は総じて芳しくない。 米国は人民元高圧力を掛けているだけに、余計なことをするなと言わんばかりである。 また、昨日もお伝えしたように、円高基調に変化はないという論調も多い。 さらに、日銀が資金を回収せず放置する"非不胎化"が報じられていたが、それを疑問視する市場関係者らの声があがっている。 以下はブルームバーグからの抜粋である。 ◆市場に対しては最高のリップサービスになっている。要するに美人投票だから、皆がそう思えば市場はそう動く。それを承知で日銀が「非不胎化」みたいなニュアンスのイメージを意図的に流しているとすれば、一応それで日銀は臨時の金融政策決定会合を開かずに済み、得点を稼いだことになる。(三井住友アセットマネジメント、武藤弘明氏) ◆お金に色はないので、日銀当座預金残高のどの部分が介入資金かという議論をしても意味はない。非不胎化介入に効果があるという見解は、現在の環境においては迷信に近いのではないか。(東短リサーチ、加藤出氏) ◆03年から04年にかけて大量介入と日銀の量的緩和が同時並行的に行われていた際、介入の効果を少しでも増幅するため、介入資金の非不胎化が行われているかのようなメッセージを、もっぱら外国人投資家を意識して発信していたことの再現を狙ったものだろう。(みずほ証券の上野泰也氏 ) 以上だが、先ほどの日経新聞では、日銀が17日に1兆円の共通担保資金供給オペを実施する通知したという。これにより市場には介入資金が残ることになり、実質"非不胎化と同じことになるようだ。 なにやら小手先の介入措置である。介入を断続的に行うほどに効果はさらに薄れていくだろう。 むしろ、海外の態度の変化が気になるところである。 自国通貨安政策を日本が単独で採ったことからブラジルでは自国企業の保護の方針を打ち出してきた。 このような保護主義的貿易が強まっていくことに、日本の円売り介入が利用されていく可能性がでてきている。 中国人民元圧力もそうであるが、今、国際的に自国経済を守るために各国政府は躍起となっており、これによる摩擦が生じてくる恐れがあるのだ。 次第に第二次大戦前夜と同じ状況になりつつあるようである...。 .