約 115,891 件
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/588.html
#blognavi 愛媛県内企業の今年の夏季賞与が従業員1人あたりで31万2000円(前年比2・9%減)の支給見込みとなり、3年連続のマイナスとなったことが民間シンクタンク「いよぎん地域経済研究センター」(松山市)の調査でわかった。同センターは「景気の足踏み状態を反映したかたち」と分析している。 調査は郵送によるアンケート形式で、今年5月上旬に県内の民間企業770社に対して実施。有効回答率は45・6%(351社)だった。 1人あたりの支給額は平成16年と17年は前年比でやや増加したが、その後は毎年減少。同センターは「この傾向は来年も続くと予想される」としている。 部門別では、紙・パルプ、食料品、出版・印刷などの製造業での支給額は前年比0・8%増の52万5000円。運輸、建設、卸売りなどの非製造業では同4・5%減の26万1000円となった。中でも建設分野は公共工事の減少や改正建築基準法施行などの影響を受け、同19・2%減だった。 また、正社員の採用人数を昨年度に比べて増加させた企業は26・3%。初任給を引き上げた企業は22・2%だった。 http //sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/080531/ehm0805310300001-n1.htm 愛媛銀行がネット上に支店開設 四国地銀で初 愛媛銀行が、四国の地方銀行として初めてインターネット上の支店「四国八十八カ所支店」を、4月に開設した。店舗に来店することなく365日、24時間いつでも口座開設の申し込みや残高照会ができる。四国88カ所を巡礼する“お遍路文化”を発信するページも併設し、すでに1日あたり「400-500のアクセス数がある」(同銀)など、注目を集めている。 店頭金利より優遇した定期預金や、抽選で温泉旅行があたる定期預金なども扱っている。愛媛銀行とコンビニエンスストアのローソンのATM(現金自動預払機)では、入出金などの利用・時間外手数料が無料になる。 お遍路文化を発信する「八八茶屋」と名付けたページでは、88カ所を車やバス、徒歩で回る場合のコースや費用などを紹介。遍路に関する最新情報も掲載している。 http //sankei.jp.msn.com/economy/finance/080531/fnc0805311803003-n1.htm カテゴリ [ニュース] - trackback() - 2008年05月31日 22 58 08 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/cosces08/pages/10.html
原神コスプレ衣装おすすめ 少し前のゲームアップデートで実装された新キャラクターは、皆さん手に入れましたか?どちらが一番好きなのですか。 新キャラクターは全部で3人いますが、その中でも人気があるのは「珊瑚宮心海」と「雷電将軍」でしょう。 では、まずライデン将軍から。 https //www.cosces.com/cos20456-Genshin-raidenshougun-clothes 私はこのキャラクターをとても気に入っていますし、オンラインでも私と同じようにこのキャラクターを気に入っているプレイヤーをたくさん見てきました。 雷電将軍が「崩壊3rd」の雷電芽衣に似ているような気がするのは、私だけでしょうか?原神雷電将軍コスプレ衣装は先端技術の3dプリントを採用し、衣装全体の柄を100%再現させます。光沢感のある生地を使っています。飾り物も含まれていて、全部作りの良い素材です。雷電将軍のコスプレ衣装を着ていれば、自分も原神の世界に戻した感じがしますね。 今回の新キャラクターは雷電将軍でけではありません。アーロイ、珊瑚宮心海もいます。 珊瑚宮心海も水属性のキャラ、誰か失脚しそうな感じ? とはいえ、男女問わず、珊瑚宮心海が好きな人は結構多いと思います。 なぜなら、彼女はとてもキュートだからです。 顔が正義の時代に、珊瑚宮心海のキュートな性格では、人気が出るのも当然ですね。珊瑚宮心海コスプレ衣装も、もちろんかわいいです。 キュートなスタイルが好きな女の子は、ぜひ珊瑚宮心海のコスプレ衣装を着てみてくださいね。 可愛いんだけど、ちょっとクラゲのスプライトに似ていると思っていたのは? https //www.cosces.com/cos20495-Genshin-sango-clothes もちろん雷電将軍と珊瑚宮心海のコスプレ衣装だけではなく、原神人気コスプレ衣装全部取り扱っています!しかもオーダーメイド可能です。https //www.cosces.com/Genshin-clothes-catalog 弊店のLINEお友達限定キャンペーン開催中 お客様にいくらご購入いただいてもおまけ付き 合計金額が高ければ高いほどおまけが立派になります。小売りも卸売りも大歓迎です。点数に関わらず発送可能です。お問い合わせをお待ちしておりす。 弊店のLINE お友達登録でそれにLINEでお問い合わせ後ご注文いただければ(商品単価6000円以上)階段値引きになります。 1点 1000円 0FF 2点 2000円 0FF 3点 3000円 0FF 3点以上の場合、それぞれ1500円を値引きさせていただきます。(特価商品除き) お友達を招待して購入いただく場合、最大50%オフで対応可能です。 詳細はラインにお問い合わせください!
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1458.html
名前 卸売商 読み仮名 おろしうりしょう 概要 グルメ中央卸売市場を舞台に食材の取引を行う職業。 美食屋が手に入れた食材を売り捌いて庶民の食卓へと届ける橋渡しを担っている。 美食屋が捕獲した食材は彼らの手を経て小売業者に競り落とされ、その価格は一般市場価格の目安となる。 高級料亭から個人経営の肉屋まで、様々な小売業者の経営状況に応じて仕入れ値を検討する。 卸売商と美食屋との関係には上下は無く、互いの腕を認め合って力や情報を提供し合う対等な仲間である。 中には十夢のように漁船やマッハヘリを所有しているものもおり、時には美食屋の輸送係を買って出ることもある。 四獣編では十夢をはじめとする卸売商たちが、薬膳餅の材料をかき集めた。 関連項目 用語一覧 十夢 美食丸
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/259.html
舞-HiMEの参加者の支給品の経過と消費 鴇羽舞衣 ×クラールヴィント@リリカルなのはStrikerS →【ロイド・アスプルンド@コードギアス 反逆のルルーシュ】 →【衛宮士郎@Fate/stay night】[バリアジャケット英霊エミヤ(アーチャーの赤い聖骸布)] →【東方不敗@機動武闘伝Gガンダム】 →【結城奈緒@舞-HiME】[バリアジャケット《破絃の尖晶石》ジュリエット・ナオ・チャン@舞-乙HiME。飛行可能。] →【柊かがみ@らき☆すた】[バリアジャケット ラッドのアルカトラズスタイル(青い囚人服+義手状の鋼鉄製左篭手)] [バリアジャケット2ndフォーム『黒を基調としたゴシックロリータ風の衣裳』] [バリアジャケット3rdフォーム『列車時のラッドの白服』]焼失 ・マタタビ@サイボーグクロちゃん →【シモン@天元突破グレンラガン】→【C-5/映画館近くの路地裏】 玖我なつき ・ライダースーツ@舞-HiME[着替える] →【A-6/警察署前】に玖我なつきの遺体に装備 ×エドのコンピュータとゴーグル@カウボーイビバップ →【ウルフウッド@トライガン】→【シータ@天空の城ラピュタ】→【言峰綺礼@Fate/stay night】 焼失 ・自殺交響曲「楽園」のCD@R.O.D(シリーズ) →【ウルフウッド@トライガン】→【シータ@天空の城ラピュタ】→【B-5/卸売り場】に放置 藤乃静留 ・マオのヘッドホン@コードギアス 反逆のルルーシュ →【B-5/道端】に放置→【ラッド・ルッソ@BACCAN0 バッカーノ!】→【柊かがみ@らき☆すた】→【ジン@王ドロボウJING】 ×雷泥のローラースケート@トライガン →【B-5/道端】に放置→【ラッド・ルッソ@BACCAN0 バッカーノ!】→【柊かがみ@らき☆すた】消滅 ・サングラス@カウボーイビバップ →【B-5/道端】に放置→【ラッド・ルッソ@BACCAN0 バッカーノ!】→【柊かがみ@らき☆すた】→【ジン@王ドロボウJING】 結城奈緒 ・衝撃のアルベルトのアイパッチ@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日[装備] →【衝撃のアルベルト@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-】[装備] →【柊かがみ@らき☆すた】[装備]→【ジン@王ドロボウJING】 ・ヴァッシュ・ザ・スタンピードの手配書(枚数不明)@トライガン→[【G-2】周辺に複数枚風で飛ばされる] →【G-2】[ランサー1枚入手↓] →【ランサー@Fate/stay night】→【藤乃静留@舞-HiME】→【B-5/道端】に放置 →【ラッド・ルッソ@BACCAN0 バッカーノ!】→【柊かがみ@らき☆すた】→【ジン@王ドロボウJING】 →【D-6/病院】[スパイク1枚入手↓] →【スパイク・スピーゲル@カウボーイビバップ】 ・全てを見通す眼の書@R.O.D(シリーズ) →【柊かがみ@らき☆すた】→【ジン@王ドロボウJING】
https://w.atwiki.jp/caligulasousaku/pages/53.html
交易都市ウベルリ 自治区東方に位置する『東の玄関口』 特に国交の深いカルブ公国との最重要交易拠点都市。 以前起こった『エウロペア大戦』当時は城塞として建造され、和平締結まで難攻不落の城塞であり続けたという後ろ暗い経緯を持つ。 カルブ公国側の城壁は当時の公国では『地獄の壁』と呼ばれ、多くの兵士たちがその壁面を自他知れぬ血で染めたという。 現在は戦後の教訓や歴史的資料として当時の状態のまま保管されており、今も激戦の生々しい傷跡を見て取れる。 在住種族 呀族及び伏族が大半を占め、カルブ公国との交易を担っている。 他にもカルブ公国から商業目的や留学による長期滞在で 数多くの種族や人種が都市部には犇めき合っている。 気候 イナンナより緯度が南方の位置にある為カルブ地方の気候に近く、比較的安定している。 しかし、国境となっている山脈(自治区側では『ウベルリの腕』と呼ばれる)近い事から、 山脈によって遮られた貿易風が吹き込み天候が変わり易く、一旦天候が崩れると大きく長く荒れる事で有名である。 治安 二国間の重要な貿易拠点なだけあり、両国の共同警備によって都市部の治安はかなり良い。 しかし、都市から離れた一部山岳地域付近では山賊、夜盗の類が横行する事があり、 両国合同で治安維持組織による大規模な『賊狩り』が行われる事がある。 施設 交易で栄えた都市の多分に漏れず、数々の商業施設や加工施設が大部分を占めている。 イシュハラ加工 主に食料品の加工、及び卸売りを生業とするウベルリ最大の食品加工会社。 特にアムル乳の卸売り、及びアムル乳加工食品を主力商品としている。 自治区内でもこれら加工食品の人気は高く、国内外を問わず『アムル乳製品と言えばイシュハラ』とまで謳われている。 社長は若手ながらも大変な野心家であり、輸送方法と保存方法の問題さえ解決出来ればエウロペア大陸以外にも アムル乳の輸出を行おうと、熱意を燃やしている。 ティシュパク警備保障 ウベルリからカルブ公国各都市までの護衛派遣を主とする傭兵派遣会社。 護衛業の他にも都市部警邏、夜間警備等にも人材を派遣している。 現在ではほぼティシュパク一社の専業状態となっており、受注数も多い為人員不足に陥っている状態。 その為会社役員会では図らずも日々ブラック企業化していく勤務体系を如何に改善するかに頭を悩ませている。 フルリ牧場 イシュハラ加工と専属畜産契約を結んでいる専業畜産家。 自治区内で指折りの良質なアムルを育てる牧場で、首都イナンナの中央大市場からもその品質にお墨付きを頂戴している。 畜産業の他にもカルブ公国からやって来る冒険者の為に、 小さいながらも酒場、宿、浴場を備えた冒険者の宿『フルリ亭』を経営。 冒険者からも『飯はどれも美味いが、特に朝飯の牛乳が格別』と高評価を得ている。 シャウシュガ農場 ウベルリ郊外は山の麓にぽつねんと存在する小さな芋農家。 が、此処でしか栽培出来ない『シャウシュガ芋』の唯一の農家である。 大人の拳程度の大きさしかない黄金色の芋だが、非常に美味この上なく芋であるにも拘らず非常に高い植物性タンパク質を含む。 非常に厳しい環境下でしか栽培出来ない稀少品種とあってか、その色合いから『畑の黄金肉』とまで呼ばれており、 かの中央大市場をして『シャウシュガの芋と同等の大きさの宝石ですら、かの芋に価値が劣る』とまで言わしめている。 現在農場主指名の農業研究家によって、品質を維持したまま量産が可能かが研究されている。 主要人物 イェラ・イシュハラ イシュハラ加工を取り仕切る女呀族社長。 自治区内はおろかエウロペア大陸では飽き足らず、惑星カリギュラ全土にアムル乳製品を普及しようと野心を燃やす炎の女。 結構いい歳の筈なのだが、変な所で子供っぽい性格をしている。 その為悉く婚期を逃しており、彼女の前で結婚関係の話はタブーとされている。 自社新製品開発も自ら率先して行っている為か、最近何故か胸だけ肥えて来たのが悩み。 うらやまけしからん ムガル・ティシュパク ティシュパク警備保障を取り仕切る伏族男性社長。 非常に温厚で人当たりも良く、何時もポヨポヨと顔も腹も揺れている。 「大丈夫、何とかなるなる」が口癖ではあるが、受注過多とも呼べる現状の為に勤務体系が日々ブラック企業化、 会社役員と共に如何にこの現状を打破しようかと頭と胃薬を抱えている。 エンヤ・フルリ フルリ牧場敷地内の宿『フルリ亭』の呀族女将。 豪快且つ竹を割った様なサッパリとした性格の肝っ玉カーチャン。 自身の料理に絶対の自信を持っており、残そうものなら例え相手が貴族だろうが屈強な冒険者だろうが怒りの拳骨が飛ぶ。 夫のロンゾにベタ惚れであり、一言でも夫関連の話題が出ると矢継ぎ早に夫自慢と惚気話がハートと共に飛び始める。 結婚してからかなり長いが、未だ子に恵まれていない。 ロンゾ・フルリ フルリ牧場の牧畜、畜産を一手に取り仕切る男性呀族でフルリ家の長。 妻のエンヤ以上に豪快かつ明快な性格だが、非常に口汚く不器用。(所謂江戸っ子口調) 事ある毎に口にする「てやんでェこのべけ(バカ)野郎!」が口癖。 口より先に手が出るタイプな為、人付き合いは苦手としている。 しかし、その心根はお人好しで心配性。冒険者の宿経営も、そんなロンゾの老婆心から始まった物である。 そんな不器用な優しさにエンヤも惚れ込んだのかも知れない。 ハンナハンナ・シャウシュガ 若くしてたった独りでシャウシュガ農業を営む無口、無愛想、無表情と三拍子揃った瓶底メガネの呀族女性。 かなりの偏屈かつ変わり者として知られており、大族長から正式な調査研究依頼が来るまで、 一切の従業員や国からの援助まで頑なに断り続けて来た超が付く頑固者。 永きに渡る交渉の結果、漸くハンナハンナの指定した農業研究家を一人だけで派遣し、 尚且つ自身の野良仕事に一切手出し口出ししない事を条件にシャウシュガ芋の研究を許可したという逸話がある。 研究所では専ら「ネリクに惚れたから指名したのでは?」と実しやかに囁かれている。 実際その通りだが( ネリク・クリッタ 『農業技術研究所始まって以来の落ちこぼれ』と周囲から野次られている呀族女性農業技術研究家。 かなりの美人だがドジで泣き虫、色々と壊滅的に不器用と目も当てられないレベルの空回り系残念美人。 どういう訳かハンナハンナに気に入られ、唯一『畑の黄金肉』の研究を許された人物。 上記の性質故自身のラボも閉鎖寸前の状態であり、今回のシャウシュガ芋研究の成功可否如何で人生が決まってしまう。 ネリク自身は自分の研究レポートから適任だとしてハンナハンナに選ばれたのだと信じており、 まさか噂の様に惚れられたとは露程も知らない。 因みに、自身の野良仕事に一切手出し口出ししない事を条件にハンナハンナがシャウシュガ芋の研究を許可したのも、 上記のドジ極まりない性質が災いして、野良仕事の妨害にしかならなかったからなのは言うまでも無い。
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/73.html
↓すりおろしデブさん乙です!!!!!!!!!!!!!!! おかしは業者用の卸売り店で買うととってもお得 ガリガリ君 コレが入ってないのはおかしすぎるだろ ミラクルがおきれば63円で永久に食い続けられる ブラックサンダー 何でこれがはいってないんだよw 黒い稲妻。若い女性に大人気。 30円で買えるとは思えないおいしさ。 暴君ハバネロ 一時期2chで流行ってた激辛スナック菓子 これを食った直後の手でオナニーするときの快感はやばい MINTIA 至高のお菓子 フリスクとは100円以上の値段の差があるにもかかわらず、内容量は同じで種類も豊富 一時期パッケージがシールになっていて何処にでも貼れた、勿論ギターにも ちなみに俺の好きな味はワイルド クール、寝れない日などはドライ クール 通はタブレットを口に入れた瞬間噛み砕く ↑書いた奴特定した アスパラガス 野菜ではない、ギンビスのお菓子 100円ぐらいでかなりの量が入っていて、とても美味い 体にも良いらしいので食いすぎてもピザになることはない、多分 ビスコ(小パック) うまい。とにかくうまい。しかも強くなる。 一口で食べられるためこぼしてギターを汚さない。 手も汚れないので指板も汚さない。 ハッピーターン 白い粉がロックなヤツには堪らない タマゴボーロ 懐かしの味 口の中で一気に溶かすのが快感 食ってたら、子供みたいだねwって女に言われる それが俺の妄想 堅揚げポテト ブラックペッパーのうまさは異常、145円とちょっと高め にきびが増えるらしいから最近では自粛してる ミルキー はママの味。ペコちゃんの顔が10個途切れないで包み紙に入っていたら 幸せになれる。 カントリーマアム KING OF OKASHI 値段は高めだが、それを超越したおいしさ その味はまさにスラッシュ・メタル ポップコーン 食べた後は何故か弦のすべりがよくなるという魔法のお菓子 ストリングクリーナーいらずの優れもの 玉葱さん太郎 キャベツ太郎とか言ってるやつは素人 うまい棒 豊富な味と手を汚さずに食べれることからギタリストの為のお菓子と名高い一品 某掲示板管理人も好んで食べると言われている 蛇足だが30本セットの袋で買うと少しお得である なるべく百均か99に売ってるものにすると貧乏ギタリストは助かる img_cache_d_111042_1_1164191451_jpg.jpg 蒲焼さん太郎 板状の燻製みたいなお菓子。 「え?全然蒲焼じゃないじゃん!」とかぬかす奴はけつにチェーンソーだぜ? 焼肉さん太郎 板状の焼肉みたいなお菓子。 蒲焼さんに比べちょっとピリッとする。微妙に一口で食べられない。 ブラックモンブラン 1000円当たりがある至高のアイス。 歯に挟まるのはきにしない 宝石箱 俺が昔大好きだったアイス ピンクレディーがCMしてた 当時はハーゲンダッツぐらい高くて買ってもらえるととても幸せだった ココアシガレット 見た目煙草っぽい ネックにつけてクラプトンごっこを満喫しよう 間違っても火をつけないように 味はなんともいえない甘さ
https://w.atwiki.jp/cosces/pages/22.html
メイドラゴンsコスプレ衣装おすすめ あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び! ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール 大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。 同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニール、エルマたちも、それぞれ自分の居場所を見つけて、人間たちと異種間コミュニケーションを満喫していた。 そんなまったり、たまに激動の日々を送っていた頃。 小林さんに、新たなドラゴンの脅威が襲いかかる――。 さぞ皆さんきっと小林さんちのメイドラゴンS 第一話を見ましたね。どう思いますか。 ニコニコのデータによりますと、小林さんちのメイドラゴンSが一番人気高い当期アニメそうです。 始めてからトールが好きな人はいますか~ とても元気で爽やかな少女ドラゴン。いつもメイド服を着ていて、無害に見えそうです。 小林さんちのメイドラゴンS の放送とともに、ドラゴンらをコスプレしたがる人は多くいるでしょう。そのため、メイドドラゴントールコスプレ衣装フルセットをすすめます!頭から足まで、すべてのものを用意していますので、一発な注文ですべてのものを手に入れます!https //www.cosces.com/cos10206-miss-kobayashi s-dragon-maid-clothing カンナが好きな人もいますね。もちろんメイドカンナコスプレ衣装フルセットもあります!優れる生地を採用し、触り感が羽のようです。再現度100%カンナのことをコスします!https //www.cosces.com/cos10205-miss-kobayashi s-dragon-maid-clothing そしては、もう一人の人気ドラゴン:エルマです。 調和勢に与するドラゴン。人間と争いを拒み共存を求める彼女たちにとって、混沌勢のトールたちは敵対関係にある。ただトールと旧知の仲であり、食いしん坊なのでクリームパン一つであっという間に篭絡され武器を下ろした。食にすべてを費やしており、美味しいものを食べるために、小林さんと同じ会社で上井エルマの名で働いている。ぐんぐん実力を伸ばしている注目株。 エルマの衣装は、とても人目を立つと思います。和服ですが、ユニークな感じがします。メイドドラゴンエルマコスプレ衣装の仕立てはちょっと難しいですが、できるかぎり再現しました。https //www.cosces.com/cos20376-maidragon-elma-clothes トール、カンナ、エルマだけではなく、小林さんちのメイドドラゴンコスプレ衣装もあります。しかも全部オーダーメイド可能です。 お知らせ 弊店のLINEお友達限定キャンペーン開催中 お客様にいくらご購入いただいてもおまけ付き 合計金額が高ければ高いほどおまけが立派になります。小売りも卸売りも大歓迎です。点数に関わらず発送可能です。お問い合わせをお待ちしておりす。 弊店のLINE お友達登録でそれにLINEでお問い合わせ後ご注文いただければ(商品単価6000円以上)階段値引きになります。 1点 1000円 0FF 2点 2000円 0FF 3点 3000円 0FF 3点以上の場合、それぞれ1500円を値引きさせていただきます。(特価商品除き) お友達を招待して購入いただく場合、最大50%オフで対応可能です。 詳細はラインにお問い合わせください!
https://w.atwiki.jp/sportsclimbing/pages/10.html
ジム情報 オープン日 2016年5月 住所 〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目10−12 3F 最寄り駅:荻窪駅 カテゴリ:ボルダリング 取り扱い物販:クライミングシューズ、クライミングギア、アパレル(オリジナル商品あり) 取り扱いシューズブランド:ソイル キッズスクール:「PUMP JUNIOR CLIMBING CLUB」(対象;小学1年生から中学3年生まで) https //pump-climbing.com/pjcc/ オンラインストア:「8611 ONLINE STORE」 https //bpump-store-by8611inc.myshopify.com/ SNS インスタグラム「B-PUMP OGIKUBO」 https //www.instagram.com/bpump_ogikubo/ 多くの国内プロ選手が練習し、海外のクライマーも足を運ぶ世界的に有名なジム。 そのため有名選手に合える可能性が非常に高いジムと言える。 元々は国分寺にあったB-PUMPが荻窪へ移転し、荻窪内でも再度移転し現在の形となっている。 店舗面積や壁は非常に広い。 CIRCUIT、BLEAU、YOSEMITE、ROCKLANDSというそれぞれ壁のフリクションが異なる4エリアで構成されており、基本的にはラインセットだが、CIRCUITのみ白のホールドでまぶされている。ROCKLANDSを除くと全体的には緩傾斜が多く、強傾斜の面積はそんなに多くない。ルーフはCIRCUITに小さく存在し、スラブは 店舗奥にはCOMPETITIONエリアの名の通り、1面に1つの課題のみという贅沢仕様(時期によっては多数あることも)。選手レベルに合わせたハイレベルなものから、一般的な大人でも登れるように調整された課題となることもある。 セッターにはクライミング業界では世界的に有名なトレーナー「宮澤克明」をはじめ 選手として2011年に日本人男子初となるボルダリングワールドカップ優勝を果たし、輝かしい成績を残した「堀創」 選手としても活躍し、JMSCA公式の大会でもセッターを勤める「渡邊海人」がメインに担当している。 株式会社8611について SNS 8611 inc / 株式会社8611 https //www.instagram.com/8611inc/ the_number_by_8611 https //www.instagram.com/the_number_by_8611/ 元々は「有限会社フロンティアスピリッツ」が運営していたが2024年1月より「株式会社8611」に譲渡された。 ホールドの輸入販売やフリクションラボ、ソイルのシューズと言った商品も上記のオンラインストアで卸売りを担当することとなった。 「Flathold」「Cheet」「soill」「360hold」「Unit Holds」などコンペでは定番となるホールドを取り扱っている。 イベントとしては「THE〇」という形で数字がそれぞれ入り グレード制限は一切なし、中学生以上なら誰でも参加できる「THE1」 18歳以下のユースクライマーに向けたトレーニングキャンプ「THE18」 100課題に100分の時間で挑む「THE100」 など、多数のイベントを開催している。
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/663.html
アイが呼ぶほうへ side-I(後編) ◆2PGjCBHFlk 朝焼けの空に木霊するのは、重々しさと威厳を備えた王たる器を秘めた声。 「螺旋、王……!」 「……お父様」 ドモンが義憤を、ニアが複雑な悲哀を呟きに込める。 シータは天から届く放送など完全に無視した様子で、けたけたと子どものように笑う。 螺旋王の前置き、そして死者発表を始める報。 ドモンも、そしてニアも、今は離れた仲間達の安否に心で身構える。 ――言峰綺礼 故にその名前が呼ばれた時、何の心構えもしていなかったのはシータだけだった。 口元を押さえて上品に笑うことも忘れ、そこだけ見れば空族の風習に染まった野蛮な笑い。 それが告げられた名前を耳が捉え、鼓膜を叩き、脳に伝達した瞬間にぴたりと止む。 よく、意味がわからない。 今、言峰の名前が呼ばれたのはどういう意味があったのだろう。 ひょっとして、高いところに突如として現れた言峰神父が、 自分の名前を高らかに叫んで救いのヒーローの如く飛び出してきてくれるのだろうか。 そんな期待感があって、思わずシータは辺りの高台の上に長身の影がないか探してしまう。 どこにも神父様は見当たらない。そもそも言峰神父はそういう目立つことをしたがるような人ではなかったような気がする。 言峰はどんな人だっただろうか。あまりよく思い出せない。 自分を助けてくれる、とっても強くていい人だったことだけは覚えている。 それだけ覚えていれば、まあいいか。どうせ同じ価値観で蘇るのだし。 シータがそんな結論に辿り着いた頃、すでに放送は終わりを迎えていた。 小首を傾げているシータに再び目を向ける、ニアと役立たずの二人。 その目つきが気に入らない。なんて目をしているのだろう。それが王族に向ける目か。 「あなた達は今、ラピュタの女王の前にいるんですよ?」 ひれ伏せ、頭を垂れろ。這い蹲って慈悲を乞い、ブタの真似をして楽しませればいい。 そうすれば遠慮なく、ブタを殺すことができるから。 「言峰神父、まだでしょうか。早くきてくださらないでしょうか。もう目の前のブタが目障りで目障りで……」 「言峰は、死んだ」 「は?」 声を発したのは役立たずの方だ。臣下に加えてやると言ったのに、何度言っても素直に頷かなかった無礼者。 それが今、何を言った? 「言峰神父が、どうしましたって?」 「言峰が死んだ。これは俺にとっても、残念でならない。 あれほどの使い手が命を落としたのは無念の一言だ――だが、事実だ」 冷酷に告げること、それがドモンの選んだ答えだった。 彼女の心に負った傷の深さは、果たしてどれほどの時間をかけて癒せるものだろう。 少なくともこの場ですぐにどうにかしてやることはできない。 なればこそその歪んだ信念の拠り所を砕ききれば、再生への第一歩になるのではあるまいか。 そう思ってのドモンの言葉――それに対して少女は口元に手を当て、哄笑する。 「くす、くすくすくす……そんな、おかしいわ。だって、くすくす。 くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす! くす! くすくす!!」 心の砕ける音を、その場にいた二人は確かに聞いた。 それは軽やかで、儚く、場違いにもどこか美しい、ガラス細工の砕け散る音に似ていた。 少女が膝から崩れ落ちる。蹲り、焦点の合わない瞳で、地面に突いた両手を眺めながら、 「言峰、神父も。ストラーダも。兵隊さんも。エドも。ドーラおばさまも。パズーも……」 もう、何もこの手には残されていない。 どうして――私は、神様に愛されていたはずだったのに! 「シータさん……」 哀切に震えた声がシータの顔を上げさせた。 その眼前に立っている少女を黒瞳が捉え、瞳孔が集中によって開く。 ――螺旋王の娘か。第一王女ニアか。 ――色白の肌。空色の髪。柔らかそうな体。美しい顔立ち。愛される人柄。王族の血。 ――神はリュシータ・トエル・ウル・ラピュタを見捨て、幸せな姫を選ぶのか。 「殺してしまえぇぇぇぇぇ! 兵隊ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 血の噴き出すような憎悪の絶叫――その声に、神すら見限る主君を見捨てぬ忠義が応えた。 遠距離、主から全力の命令――およそ、全力を発揮するにこれ以上の場面はない。 うず高く積まれた瓦礫の山を融解させ、一閃のレーザーが真っ直ぐに少女の背を狙った。 レーザーの威力、速度、全ては宇宙の賞金稼ぎのお墨付きだ。 彼の男の片腕を奪い去った一撃は、華奢な少女を一瞬でこの世から蒸発させるだろう。 その死の熱線からニアを守ったのは、傍らに寄り添うように立っていた王者の勲功だった。 シータの血を吐く命令が発された瞬間。 ドモンの研ぎ澄まされた聴覚ははるか離れた土砂の山の中、ロボット兵の埋まる場所にエネルギーの収束音を聞いた。 次いで、熱線がロボット兵の額から放射され、瓦礫の悉くを焼き、溶かし、消し去る音。 全ては一瞬の判断。 音の正体は何か。狙いは誰なのか。そして、この場にいるのがキング・オブ・ハートか。 この全ての条件がクリアされなければ、熱線はニアの体をこの世から消失させたはずだ。 故に見事、ドモンはニアの御身を熱線の魔の手から救い出した。 単なる熱線の猛威からだけではなく、その後に地面に着火しての誘爆からさえも。 「きゃあ――!」 「歯を噛み締めていろ! 舌を噛むぞ!」 大地に斜めに入った朱色の線が、次の瞬間に高熱を発して爆発する。 さしものドモンもこれを立ちはだかり止める術はない。 吹き荒れる熱風に全身を翻弄され、衝撃の余波にその身を宙に投げ出される。 だが、最初の爆風さえしのげば、その後の行動は流石は誉れも高きガンダムファイター。 振り回される中空でいち早く上下左右を見極め、地面と壁の位置を割り出して着地点を探る。 庇ったニアは胸の内だ。高速移動に三半規管が揺れる程度の弊害は出るだろうが、ダメージからは完全に守っている。 そのことさえ確認できれば、今のドモンに他の気にかける要素はない。 背面のほとんど全体に及んだ重度の火傷の激痛も、失う痛みに比べればどれほどのものか。 地面との激突の瞬間にドモンは身を回し、抱え込んでいるニアを痛みから遠ざける。 火傷を負っていた背中側から落下することに、一切の躊躇いはない。 瓦礫の破片が大量に散らばる地面を転がり、慣性を殺し切ってからドモンは身を止めた。 熱波によって焼き払われた卸売り場を見回し、ドモンは抱いていたニアを解放する。 「目が……回りました……」 「無理に立とうとしなくていい。それにおそらく、ここはもう駄目だ」 地表を薙ぎ払うレーザーの一閃が崩落の引き金を引いたのだろう。あるいは最後の一押しをしてしまったというべきか。 煮え滾るような鳴動を奏でる足元は、崩れ落ちる寸前に等しい。 あと一押し、それだけで歯止めを失ったようにフロアごと地下に沈むだろう。 熱線の余波は狙いであったニアを外れ、着火地点となった地面を中心に火の手を上げている。 瓦礫の山も元々は建造物だったものの成れの果てだ。度を越えた高熱に炙られ、燃え上がるのを妨げるものは存在しない。 一面が火の海と化した、赤色の死の世界だった。 ――その死が満ちる世界の中心で、少女は泣いていた。 「痛い……痛い……痛いぃぃぃぃ」 火の手の上がる中央で、シータはその小柄な体をロボット兵に預けていた。 灼熱の焔の中で、ロボット兵の体は赤銅色に薄ら鈍く輝いている。 立ち上がる動作だけで軋みを上げる巨躯、その胴体には確かに流派東方不敗の技の真価が刻まれている。 蹴り足を中心に抉られた装甲、その内に駆動する機械が覗く空洞が穿たれていた。 一目で半壊、まともに動くことなどありえない致命的な損傷のはずだ。 「そんな傷を負っていても、お前は主を守るというのか……!」 ドモンの声の震えは、その滅ぶことのない忠義への敬意を表すものだった。 ロボット兵は鈍い動作で首を動かし、ドモンに視線と思しきものを向けると、目を模した機関の光点を明滅させる。 それは無言の内に交わされた、機械と人間の一瞬の心の交流だったのかもしれない。 そのやり取りを無粋に切り裂いたのは、甲高い少女の絶叫だ。 「痛い! 痛い痛い痛い痛い痛い! どうして、どうして私がこんな目に――!」 叫ぶシータはロボット兵の肩の上に座り、天を仰いで滂沱と涙を流している。 その上向きの顔、はっきりと確認したドモンがその目を痛ましさに細めた。 熱波の余波がその身を襲ったのだろう。 血と泥と狂気に塗れていたとはいえ、愛らしかったはずの顔立ちは、顔の左側を火傷によって醜く爛れさせていたのだ。 顔の左半面は火傷で全滅。右側も焼けた掌を押しつけられたように火傷の線が伸び、無事であるとは言い難い。 むしろ残されたパーツが整っていることが窺えるだけに、その爛れた顔の凄惨さが際立ってしまう。 衣服もあちこちが炎によって炙られ、露出した肌には水膨れが幾つも生じている。 半身を炎によって焼かれる――それが暴君に対し、天が下した審判なのか。 「どうして、私を助けてくれないくせに、ニアさんは助けるんですか!?」 痛みを紛らわせるために無関係の思考に走る。それは人間の防衛本能として当然の機能だ。 痛みを忘れるために彼女は恨み言を吐き、理不尽を糾弾し、己を助けろと喚き散らす。 「確かに俺はこの少女とは初対面だ。そして、螺旋王の娘とも聞かされた」 「だったら! どうしてぇ!」 「その志を見たからだ」 一息を置いて、ドモンは告げる。 「その志に戦士の光を見たからだ。自分で立ち上がる。己を高める。 守るべき信念のために立ち、決して悪道に屈せぬ覚悟――それを持つ人間を、無条件で俺は認められる!」 その叫びに、ようやく揺れる意識から舞い戻るニアが隣に並んだ。 僅かな時間、横目で互いの視線が交差する。そこにあったのは、確かな信頼だ。 「もう、いいです……」 焼けてさらに短くなった頭髪に触れ、それから左手で爛れた顔の半面を覆い隠す。 口が引き攣り、うまく笑うことができない。 「くひっ。くふひっ。くひひ……」 全てを失ったのだ。もはやまともに機能すらしない顔。 だからこんなものは必要ない。 引き攣る右の頬を伝った一滴は、シータが持ち合わせていた最後の最後の人らしさだった。 「飛んで! 兵隊さん――ッ!!」 主人の命令を待ち望んでいたかのように、鈍重な動きに甘んじていたロボット兵が動く。 両腕が左右に真っ直ぐ伸ばされ、直後に炎を噴射して上昇――その場を離脱する。 「――しまった!」 一心不乱に遠ざかる影に手を伸ばし、ドモンは己の不徳を恥じる。 あのロボット兵が飛行するということはスパイクから忠告されていたのだ。 にも関わらずすでに戦力を失っていると油断し、結果が逃亡を許すことになるという醜態。 唯一、運がいいと思えるのは彼女の向かう先がスパイク達の向かった南ではなく、西側の方だということだ。 ――どうする。 ドモンは僅かに足を止め、これからどうするかを考える。 シータの動向は最優先に掴まなければならないことだが、傍らのニアの存在も気がかりだ。 唐突に彼女が出現した理由すらわかっていないし、何より彼女は自分を螺旋王の娘だと名乗った。 裂帛の気合い、そして迷わぬ信念を感じたことによって悪意を持つ輩ではないと確信している。 その一方で、彼女が悪意ある輩に対する危機対処能力に欠けているのもまた事実。 ニアを置き去りにするわけにはいかない。 かといって、仲間に合流するのを優先しようにも、あの状態に陥ったシータはあまりにも行動が予想できない。 ドモンであればさほどの脅威でなくとも、彼女の力が脅威になる者は少なくない。 その中の命がシータによって奪われることがあれば、それはここで逃がしたドモンの責任だ。 「君は……」 「――追いましょう!」 どうする? という問い掛けを出す暇さえ与えられなかった。 気持ちがいいほどに我が身を省みず、逃げ去るシータを追おうという態度に迷いはない。 「追って、どうする?」 「追って、もう一度話して、何度でも話して、説得します!」 「彼女はもう戻れないかもしれないんだぞ」 「それでも――無理を通して、道理を蹴っ飛ばすんです!」 その一言が聞けただけで、もはやドモンに彼女を疑う余地は欠片も存在しない。 そしてその言葉を発する人間が、掛け値なしの頑固者であるということもわかっている。 「俺の名はドモン・カッシュ。ネオジャパンのガンダムファイターだ」 「私の名前はニア。大グレン団の料理長を務めています」 互いの自己紹介はそれだけでよかった。 西の空、すでに見えなくなったシータを追わなくてはならない。 先ほどまで奈緒を背負っていたのと同じように、ニアに背中に乗れと提案しようとする。 その一瞬の間に彼女は少し離れた場所に移動し、そこで地面に膝を折っていた。 「どうした? どこか怪我でも……」 「いえ、違います。ここに落ちていたこれが、少し気になったのです」 屈んだニアが拾ったのは、シータが役立たずと放り出した腕時計だった。 どれほどの強度かあの猛威に巻き込まれながらも、煤に汚れるだけで機能を損なっていない。 「ストラーダ……と呼んでいたな」 「はい。ひょっとしたらこれは、ストラーダさんなのかもしれません」 「ストラーダさん?」 無機物を敬称付けで呼ぶニアにおかしなものを感じながら、屈託ない笑みを向けられてドモンも思わず口の端を綻ばせる。 殺し合いを強要されるゲームの中、かすかに笑い合う時間も二人には与えられていた。 ――それを遠い西の空の上から、リュシータ・トエル・ウル・ラピュタは見ていた。 正確には彼女には見えていない。 かなりの距離が開いた上に、彼女は半眼を失った身だ。 故にその場所に二人の気配が残っているのを確信できるのは、飛行する忠実な僕がそう忠言したからに他ならない。 二人の間に交わされる言葉はない。 シータはこの痛みの原因たるロボット兵を許すつもりはないし、兵には言語を発する機能が持たされていない。 ただ忠実に機械の光点を明滅させ、敵性存在の位置を主に報せるだけだった。 どうやら虎の子のレーザーは照射することができないらしい。 あのドモンによってもたらされたダメージの深さか、卸売り場を焼き払った出力が最後の一撃。 再度の発射に時間がかかるのか、もう不可能なのかもわからない。 ただこの瞬間に遠い二人をレーザーで攻撃することはできない。 ――シータにとって重要なのはそれだけで、決断に至るのに必要な時間はそうなかった。 「――ヴァルセーレの剣に吸い込みしよろず魔物の魔力を放ち、万物を砂塵へと変える千手剛剣とならん」 必要とされるだろう前口上は、何故か使う段階になってすらすらと頭に思い浮かんだ。 それ故に彼女は慣れた口調で呪文を呟き、振り上げた剣を敵陣目掛けて振り下ろす。 「――ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン」 カタカタと手に握る剣が震え、次の瞬間にその刀身がぼやけるようにダブる。 否、刀身がダブったのではなく、刀身と重なるように半透明の刃が出現したのだ。 そしてそれは留まる勢いを知らず、彼女の命令通りに千の刃となって放出――蒼穹を殺意を帯びた鉄の意思が染め上げる。 幾千幾万の魔物の妄念、戦場で命を壮絶に散らした無数の戦意が今、現世に剣の姿をまとって回帰した。 ――仮初めの実体を得た数多の刀剣。 ――各々がただ一振りのために、鈍い輝きの勝ち鬨を上げる。 「さあ、行ってらっしゃい――千人の兵隊さん」 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ドモンがその異常を察した時、すでに千の刃は彼らの逃げ場を塞ぐように空を覆っていた。 さしものドモンも無数の刃の群れに言葉を失い、またその剣の一つ一つの抱く力が看過できないものであると一瞬の内に見抜く。 が、ドモンであってもできたのはそれまでだ。 圧倒的な戦力差の前に、図らずも最後の瞬間を意識してしまう。 これはかの英雄王ギルガメッシュが、その宝物庫の固き戸を開いた時。 その際に展開される無数の宝具を雨あられと撃ち出す前段階、それに触れた瞬間の絶望感にも似ていた。 一撃の威力は英雄王が上とはいえ、その数は流石にこちらが圧倒する。 無論、英雄王が千の財宝を一人の敵に振舞うという機会自体が存在しないのだが。 ――くる! 刃がぴくりと動いた瞬間、ドモンはニアを抱き込むように守っていた。 振り下ろされる千の刃の、幾つまでにこの肉体が耐えられるかはわからない。 だが、たとえこの身が細切れにされ、肉片一つになろうとも、この少女を守るのだ。 それが一瞬の間に固まったドモンの覚悟――その自らを厭わぬ精神が、奇跡を起こした。 ドモンに庇われたことで身を丸めたニアが、状況を認識できなくとも危険を察知。 ぎゅっと目を瞑り、薄汚れた腕時計を大事なもののように抱き締める。 ――そのほんの僅かばかりの思い遣りが、沈黙を尊ぶものをして奮起を促した。 幼い騎士を主としていた忠実な武装に、回り回る魔力と別系統の力が満ちる。 雷光のような輝きを伴い、その姿を本来の機能を発揮する形状へと変化――危険域より離脱する。 暴風に近い初速をもって、射出されるように二人の体が移動する。 その二人の命を担って低空を飛行するのは、腕時計から本来の槍の形状を取り戻したストラーダだ。 秒に満たぬ刹那の後、ドモン達のいた空間が振り下ろされた刃によって蹂躙される。 だが、後続の剣は逃走を図る二人をみすみす逃すつもりはない。 背後に迫る刃の連続は着実に二人の逃げ場を奪い、単純な直線移動だけのストラーダの移動速度に追い縋ってくる。 「――ならば、それを俺が補う! しっかり掴まっていろ、ニア!」 「――はい!」 背後のドモンにニアは全幅の信頼と共に、その命運の全てを預けた。 真っ直ぐに飛行するストラーダの柄に手を掛けて、ドモンはその身を傾ける。 噴射による移動速度は変わらぬまま、左に曲がることができた。――問題ない。 「あとは俺のこの目が、戦いの日々が、襲ってくる刃を教えてくれる!」 ――追い縋る千の刃との、気の遠くなるほど長いデッドレース。 ――説明するまでもなく、勝利したのは天下無敵のキング・オブ・ハートだった。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 「凄まじい……攻撃だったな」 「はい。無事だったのは全部、ドモンさんのおかげです」 瓦礫の一つに座り込み、流石に両肩を荒く上下させるドモン。 その全身には躱し切れなかった刃の裂傷が無数にあり、背中は大きく破れ火傷が覗く。 誰がどう見ても、誤診のしようがない満身創痍。 ドモンほど鍛えられた人間でなければ、ベッドの上で丸半年は安静にすることを言い渡されるような重傷だった。 そのドモンの対面に座る形でいるニア。 彼女の手元には槍の形のままのストラーダが握られ、勲章ものの働きを見せた機体の汚れを丁寧に拭われている。 穏やかな微笑みでストラーダを綺麗にする彼女、その格好は―― 「しかし、どうしてウエディングドレスになっているんだ?」 「ウエディングドレスってなんですか?」 「そこから説明するのか……いや、その格好の話だ」 彼女が纏うのは華やかな印象を目に焼き付ける純白のウエディングドレスだ。 美しい容姿の彼女にはよく似合っているが、まだそれを着るのは年代的に少々尚早であると思わざるをえない。 その割にサイズはぴったりのようだが。 服装を指摘されたニアは初めてそれに気づいたように目を瞬かせた。 着替えた覚えはない。だが己の身を覆う真白の生地の感触は、これまでに着たいずれのドレスよりも彼女の肌に馴染む。 まるで自分のために誂えたもののように――眦に、熱い雫が一時だけ溜まった。 その涙を理解できない彼女を慰めるように、手の内のストラーダが優しい点滅で応じた。 ドモンが触れるが無粋とニアから視線を外せば、目に映るのは卸売り市場の惨状。 ――いや、もはや旧卸売り市場跡というべきほどの損壊状態だ。 破壊の連続に遂に限界を迎え、刃の蹂躙によってその大地は深々と抉られた空洞が覗く。 薄暗い地面の下は断じて整備された地下空間ではなく、土砂と瓦礫の大群に支配された暴虐の名残だ。 単純な移動も危険視されるため、今後はこのエリアは迂回せざるをえまい。 一頻りの感想、思考を終えると、荒れていた呼吸も通常のものに戻っている。 全身の傷は深いものも浅いものも限りなく、特に背中の火傷はかなり行動に支障をきたす。 未だ出血の止まらぬ傷口の存在すらあるが、それを黙殺してドモンは立ち上がった。 「すまない。俺の所為で時間をとらせた。もう行こう」 「大丈夫、なんですか?」 「当然だ。キング・オブ・ハートはこのぐらいでは止まらない。それに俺は男の子だからな」 「はぁ……ここでも男なんですね」 この様子を見ると、ずいぶんと長くカミナと一緒に行動していたのかもしれない。 『男』という単語一つを根拠として信じられる。 これは男同士にしかわからない感情だと思っていたのだが、どうやら偏見だったようだ。 益体もない思考を捨て、ドモンは改めて西の空を見る。 彼方、消え去ったはずの少女の存在を追わなければならない。 ロボット兵士だけが彼女の武装と思えば、放置の選択肢も僅かにあった。 だが、あれほどの隠し玉が用意されていたのだ。 シータの武装解除は、対主催にとって最優先すべき事項となっていた。 「ニア、俺はシータを追いかける。南に向かえば俺の仲間と合流できるはずだが……」 「いえ、私もシータさんを追いかけます」 「そうか……危険だぞ」 「ドモンさんは男だから行くのでしょう? 女もそうです。見てるだけじゃ、始まらないですから!」 威勢よく言い放つニアに対し、ドモンは思わず痛みを忘れて笑みを浮かべる。 そしてはっきりと頷き、 「――行こう。無理を通して、道理を蹴っ飛ばしてやりにな」 【B-5/卸売り市場(崩壊)/二日目/朝】 【ドモン・カッシュ@機動武闘伝Gガンダム】 [状態]:全身に打撲、背中に重度の火傷、全身に軽度から重度まで無数の裂傷、疲労(大)、明鏡止水の境地 [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考] 基本:己を鍛え上げつつ他の参加者と共にバトルロワイアルを阻止し、師匠を説得した後螺旋王をヒートエンド 0:西へ逃走したシータを追う。(武装解除が目的だが、最悪の場合は……) 1:カミナたちを探しながら、刑務所に向かう……だが何だあの物体は! 2:積極的に、他の参加者にファイトを申し込む(目的を忘れない程度に戦う) 3:ゲームに乗っている人間は(基本的に拳で)説き伏せ、弱者は保護し、場合によっては稽古をつける 4:傷の男(スカー)を止める。 5:一通り会場を回って双剣の男(士郎)と銃使いの女(なつき)と合流する。 6:東方不敗を説得する。 [備考]: ※本編終了後からの参戦。 ※ゲイボルクの効果にまるで気づいていません。 ※ループについて認識しました。 ※カミナ、クロスミラージュ、奈緒のこれまでの経緯を把握しました。 ※第三放送は奈緒と情報交換したので知っています。 ※清麿メモについて把握しました。 ※螺旋力覚醒 ※シータのロボットのレーザービーム機能と飛行機能についてスパイクから聞きました。 ※シータの持つヴァルセーレの剣の危険性を認識しました。 ※ニアとは詳しく話していませんが、カミナの関係者だとは通じ合っています。 【ニア@天元突破グレンラガン】 [状態]:精神的疲労(中)、全身打撲(中)、両手に痺れ、ギアス?、 下着姿にルルーシュの学生服の上着、螺旋力覚醒 、自己嫌悪(マタタビに関して) [装備]:ストラーダ@魔法少女リリカルなのはStrikerS、釘バット、ガッシュの魔本@金色のガッシュベル!! バリアジャケット【ニア式モデル:ハッピーウエディング】 [道具]:支給品一式、X装置 [思考]基本:シモンのアニキさんについていき、お父様を止める。 0:ドモンと共に、シータを追いかける。 1:逸れたカミナやガッシュを探す。 2:ルルーシュを探す。 3:ルルーシュと一緒に脱出に向けて動く。 4:東方不敗を警戒。 [備考] ※テッペリン攻略前から呼ばれています。髪はショート。ダイグレンの調理主任の時期です。 ※ギアス『毒についての記憶を全て忘れろ』のせいで、ありとあらゆる毒物に対する知識・概念が欠損しています。有効期間は未定。 気絶中に解除された可能性があります。 ※ルルーシュは完全に信頼。スパイク、ジンにもそこそこ。カレンには若干苦手な感情。 ※会場のループを認識しました。 ※ロニーの夢は見ていません。 ※ガッシュの魔本に反応しました。 ※カミナ、クロスミラージュと詳細な情報を交換しました。 ※東方不敗の螺旋力に関する仮説を聴きましたが、理解できていません。 ※東方不敗からラガンの所在について聞きました。 ※ニアのバリアジャケットはグレンラガン最終話、シモンとの結婚式で着ていたウエディングドレス(十四歳仕様)です。 ※螺旋力覚醒 ※B-5の卸売り場は完全に崩落しました。地下には危険物やその他が放置され、とても普通に通行できる状況ではありません。飛行か迂回を推奨。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 「ニア……ニア……にぃぃあぁあぁあああぁ……ッッ!!」 憎悪に満ちた声を吐き出しながら、シータはロボット兵の上で悔しさを噛み締める。 火傷の傷跡が引き攣って痛むが、そんなことを気にかけている心の余裕さえない。 ヴァルセーレの剣の力の解放により、放出された千の刃の攻撃は圧倒的だった。 卸売り場が完全に崩壊するのを遠目に確認し、全ての憎しみから解き放たれたような歓喜の感情が湧き上がった。 ――直後にロボット兵が、相変わらず二人の生体反応を示さなければだ。 あれほどの威力を前に大人しく死なないとは、何と生き汚い奴らなのだろう。 細切れの細切れの細切れになって、ブタの餌になってしまえばいいのだ。ブーブー。 だが、何より腹立たしいのはその後のことだ。 一撃で足りぬならばと、シータはヴァルセーレの剣をもう一度振り上げた。 しかし、今度は同じ呪文を口にしても、何度振り下ろそうとも、先ほどの力を発現しなかったのだ。 剣の力を出し切ってしまったのか。 違う、未だこの刀身の中に恐るべき力が取り込まれているのを掌から感じる。 あのヴァッシュ・ザ・スタンピードの全てを飲み込んだ剣の力に衰えはない。 あれだけの威力を放出し、それでもってほんの力の一端に過ぎないというわけだ。 ならば、どうしてこの剣は自分に従おうとしないのか。 「誰も彼も、私のことを馬鹿にして! 言峰神父も! ストラーダも! 役立たずのブタ兵隊も! 私を見捨てた神様も――!」 何度も何度も、手にしたヴァルセーレの剣の柄を手近な場所に叩き付ける。 もっとも今の彼女の体は空の上にある。 殴りつけるものは辺りになく、当然のようにただ一人だけ未だ彼女に従う忠臣の頭に、繰り返し何度も剣を打ち付けていた。 「みんな全て、全部滅んでしまえ。バルス! バルスバルスバルスバルスバルスバルスバルスバルス! 壊れてよ! 崩壊してよ! バルスバルス! バルスゥッ!」 ラピュタ王家に伝わる滅びの呪文。 優しかった祖母から教わった多くの呪文の一つ。 その祖母の優しさを裏切りながら、裏切りに気づかないままシータは叫び続ける。 「役立たず! 役立たず! どうして弱いの! こんなんじゃ……こんなんじゃ……」 優勝することなんてできるはずもない。 その言葉が喉から出てこなくて、シータ自身が一番驚いてしまった。 だって、それは今の彼女にとって唯一の寄る辺。 それをなくしてはシータは生きる理由を失い、これまで戦い続けた意義さえ喪失してしまうのだから。 「そう、優勝しなきゃ。優勝して、パズーを……パズーを……」 ――パズーに似たモノですよ? 嘲笑交じりのニアの声が聞こえて、咄嗟にシータは振り向いた。 誰もいるはずがない。でも確かに耳元で声が聞こえた。間違いない。確かに。 ――あらあら、ラピュタの王族ってくだらない。シータさんって本当に哀れ。 また聞こえた。今度こそ間違いない。シータにはわかる。 この場所にいなかったとしても、この言葉は今この瞬間にあの女が言ったに違いない。 「殺して……やる……」 ――やれるものならやってみてください。独りぼっちの、弱虫女王様? 「必ず……必ず、あなたを……貴様を……殺してやります……!」 「――螺旋の娘……王女ニアァァアァァァ!!!」 【C-4/上空/二日目/朝】 【シータ@天空の城ラピュタ】 [状態]:疲労(大)、倫理観及び道徳観念の崩壊(判断力は失われていません)、右肩に痺れ(動かす分には問題無し) 全身に火傷による負傷(体は軽度)、顔の左半面が火傷で爛れています(右側にも火傷が及び、もはや面影なし)、おさげ喪失 [装備]:ラピュタのロボット兵@天空の城ラピュタ、ヴァルセーレの剣@金色のガッシュベル!!、ヴァッシュの生首 機体状況:中破(レーザー機能に不備発生)、多少の汚れ、※ヴァッシュとのコンタクトで影響があるのかは不明 [道具]:なし [思考] 基本:自分の外見を利用して、邪魔者は手段を念入りに選んだ上で始末する。優勝して自分の大切な人たちを、自分の価値観に合わせて生き返らせる? 0:何を差し置いてもニアの殺害。 1:ニアにたぶらかされたドモンの殺害。 2:途中見かけた人間はロボット兵に殺させる。 3:気に入った人間はとりあえず生かす。ゲームの最後に殺した上で、生き返らせる。 4:使えそうな人間は抱きこむ。その際には口でも体でも何でも用いて篭絡する。 [備考] ※マオがつかさを埋葬したものだと、多少疑いつつも信じています。 ※マオをラピュタの王族かもしれないと思っています。 ※バリアジャケットは現状解除されています。防御力皆無のバリアジャケットなら令呪が無くても展開できるかもしれません。 ※バリアジャケットのモデルはカリオスト○の城のク○リスの白いドレスです。 夜間迷彩モードを作成しました。モデルは魔○の宅○便のキ○の服です。 ※言峰から言伝でストラーダの性能の説明を受けています。 ストラーダ使用による体への負担は少しはあるようですが、今のところは大丈夫のようです。 ※エドがパソコンで何をやっていたのかは正確には把握してません。 ※かがみを一度殺してしまった事実を、スパイクとウルフウッドが知っていると誤解しています。 ※会場のループを認識しました。 ※シータがごみ屋敷から北上中に静留と舞衣の姿を確認したかどうかはわかりません。 ※ヴァルセーレの剣には奈緒のエレメントの力、アルベルトの衝撃の力、 ヴァッシュのAA(もしくはプラントとしての)エネルギーが蓄えられています。 ※ヴァッシュ・ザ・スタンピードの銃(残弾0/6)@トライガンはヴァッシュの遺体(A-3とA-4の境目)の側に放置されています。 ※大量の貴金属アクセサリ、コルトガバメント(残弾:0/7発)、真っ二つのシルバーケープが近くに放置されています。 ※シルバーケープが使い物にならなくなったかどうかは不明です。 ※ロボット兵の頭にはカリバーン@Fate/stay nightが突き刺さっています ※ヴァルセーレの剣から本編までに溜め込まれた『魔物』の力が失われました。 奈緒のエレメント、アルベルトの衝撃、ヴァッシュのAAの力は健在です。ただし、通常の呪文では解放することができないようです。 ※ニアという存在に対する激しい憎悪が刻まれました。自分にないものも持っていたものも全て持っている存在で、許し難いという認識です。 ※ニアを憎悪するあまり、聞こえるはずのないニアの声が聞こえます(全てシータを嘲る内容) ※ロボット兵はドモンの一撃によって半壊、胴体に穴が開いています。レーザー機能に支障をきたしています(故障か、チャージに時間がかかるのかは未定) ※デイパックを投げ捨てたため、下記の支給品はB-5の卸売り場に放置されています。 支給品一式 ×6(食糧:食パン六枚切り三斤、ミネラルウォーター500ml2本) びしょ濡れのかがみの制服、暗視スコープ 音楽CD(自殺交響曲「楽園」@R.O.Dシリーズ)、巨大ハサミを分解した片方の刃@王ドロボウJING、ミロク@舞-HiME ワルサーP99(残弾4/16)@カウボーイビバップ、軍用ナイフ@現実、包丁@現実 時系列順に読む Back アイが呼ぶほうへ side-I(前編) Next アイが呼ぶほうへ side-A 投下順に読む Back アイが呼ぶほうへ side-I(前編) Next アイが呼ぶほうへ side-A 262 アイが呼ぶほうへ side-I(前編) ドモン・カッシュ 273 亡き王女のためのバラッド(前編) 262 アイが呼ぶほうへ side-I(前編) ニア 273 亡き王女のためのバラッド(前編) 262 アイが呼ぶほうへ side-I(前編) シータ 266 かしまし~ラブ&ピース・ミーツ・ガール~
https://w.atwiki.jp/fabricnpanel/pages/14.html
株式会社ルネ・デューの八木孝彰と申します。 この度は、商標の件で多くの方にご迷惑や不快な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っております。 メールの書き方や表現、告知方法に不適切な部分がありました。 また、中には恐怖を感じられた方がおられる事をお聞きしております。 言葉足らずな所もあり、大きく誤解を招くような事になりました。 その点について深くお詫びを申し上げます。 また、ここまで事態が大きくなるとは想像をしておりませんでした。 掲示板などに今回の件で書き込まれるたびに私自身も困惑、混乱し 適正な考えが出来にくい状態になっておりました。 そのため、解決に向けて行動するのが遅くなってしまいました。 申し訳ございません。 私の現在の考えおよび解決策(案)などを説明させていただきます。 途中で色々反論はあるとは存じますが、最後まで読んでいただけると嬉しく思います。 この内容を、私が警告文をお送りした所に随時送っていきますが、時間が掛かってしまいますので、 この掲示板で先に公表することをお許しください。 不適切な表現がございましたら変更を考慮いたします。 もしございましたら、ご指摘を頂けると幸いです。 ●弊社の軌跡 まずは弊社の事を簡単に説明させていただきます。 弊社は約5年前に個人事業を開始しファブリックパネルを製造・自社ホームページにて販売をしてきました。 2006年6月に法人化とともに実店舗での販売を始めました。 同時に卸売りも開始し現在160社様以上に卸売りをしております。 法人化させてからはファブリックパネルの拡売および皆様に知っていただくための広告宣伝費 (雑誌や新聞、ネット広告)を年間400万以上費やしその他、ギフトショーなどへ出店をしてファブリックパネルを 世間に広めるための努力をしてきました。 現在もファブリックパネルの売り上げは弊社の中では大きな部分を占めておりますし、 ファブリックパネルが弊社を支えております。 ●商標取得の経緯 創業当時、私が友達に「ファブリックパネル売ってるんだ。」と言うと 全員が「なにそれ?」「パブリックパネル?」などと聞き直される状態が普通でした。 その頃からずっとファブリックパネルは一般名称なのかどうか?という疑問がございました。 会社が大きくなるにつれ、ファブリックパネルへの広告宣伝費も大きくなり、 私にも家族や社員そしてその家族の生活を守る義務がございます。 他社に商標を獲られる危険性を回避するために出願いたしました。 取得に関しては法に則り取得を致しました。 ●商標の表記について 商標が筆記体に影を付けただけの悪質なものと言われる方が一部おられますが、 それは弊社が創業当時から商品に貼り付けているシールのデザイン表記の物をそのまま 出願したもので、審査を通しやすくするために変形させたものではありません。 ●商標の呼称について 弊社担当の弁理士からはカタカナ表記についても権利が及ぶと聞いておりました。 そのアドバイスからそのように考えておりました。 ●警告文について 書き方や表現、告知方法に不適切な表現がありました。 また中には恐怖を感じる方がおられたとお聞きしております。 言葉足らずな所もあり、大きく誤解を招くような事になりました。 その点について、大変申し訳なく思っております。 深くお詫びを申し上げます。申し訳ございませんでした。 内容については色々批判もございますが、弊社は法に触れるような 事をした訳ではございません。 その点についてはご理解を頂ければ幸いです。 ●個人様のページについて。 弊社担当の弁理士から個人のページに関しても警告を促したほうが良いとアドバイスを頂いておりました。 「個人様のページで使用されていても商標を希釈する可能性がある」という事からです。 弁理士のアドバイスは商標を守っていくためにはに正しいかもしれません。 ただ、色々な方からのご意見を頂戴しまして、現在、私個人としては不適切だったと考えております。 私が書き込みやメールをお送りした所には順次謝罪をしていきたいと考えております。 メールで1件1件お送りするのは時間がかかりますので、まずはこちらで謝罪させていただきます。 申し訳ございませんでした。 ●現在の考えと今後の対策案 警告文をお送りしてから現在まで、この事に関してずっと考えてまいりました。 現在の考えとしては、出来るだけ多くの方にご納得いただける解決法を考えたいと思っております。 弊社一社だけの考えでは皆様に納得いただける解決策が出るのは難しいと思います。 そういう思いから、今回の件に関わった方のご意見、ご要望をお聞きしそれを参考にしたいと考えております。 この件に関して思いや考えがある方は、弊社までご意見、ご要望をお送りいただけると幸いです。 私が警告文をお送りした所には順次こちらの内容をお送りさせて頂くつもりです。 メールで1件1件お送りしますので、時間が掛かってしまいます。 取り急ぎこちらで募集させて頂ければと思います。 以下、当てはまる方へのメッセージです。 当てはまる方はご覧ください。 ●名称・表現を変更いただいた方へ 今回は変更について多大な労力を使われたと思います。 大変申し訳ございませんでした。 弊社としまして、変更いただいた方に対して特に気を掛けております。 ご意見・ご要望を頂けると幸いです。 変更したけどやっぱり名称を使いたい どちらでも良い 私は変えたのだから現在使っている所もそのようにしてほしい等 色々あると思います。 遠慮なく言って頂けると幸いです。 ●異議申し立てを頂いている方へ 出来れば話し合いで解決できたらと考えております。 お互い納得できる形で和解できたらと最善と思っております。 一度ご連絡を頂けると幸いです。 ●弊社へご連絡を頂いていない方へ こちらのページにもあるように無視する事が対応策として載っております。 それも一つの考えかもしれませんが、弊社としては出来るだけ多くの方に ご意見?ご要望を頂き参考にしたいと考えております。 是非ご連絡をいただければと存じます。 ●yahoo知恵袋やその他の掲示板に書き込みをした方へ 色々な意見を頂き、出来るだけ書き込みをされている方の気持ちを理解するよう努力をしております。 ただ、一部の方は誹謗中傷や弊社の営業を妨害するような書き込みをされている方がおられます。 事実と異なる点や当社が犯罪を犯しているような言い回しがございます。 一方的に当社を非難する内容で、これでは一般第三者が見たときに、大きく誤解を招きます。 そのような書き込みは削除変更していただきたいと強く思います。 削除変更をして頂く事で、和解へ向け大きく活力となります。 よろしくお願いします。 ●弊社取引先への嫌がらせ・脅迫メールをしている方へ ●弊社メールアドレスをアダルトサイトなどへ登録している方へ ●騒ぎを大きくしようと私の名前を語り色々な所へメールなどを送られてる方へ ●商標を取り下げないとネットで誹謗中傷を書くとお電話をしてこられた方へ ●弊社へ取り下げないと嫌がらせをするとお電話をしてこられた方へ この件に関しては弊社は犯罪だと考えております。 時期を見て警察や弁護士への相談を検討しております。 ただ話し合い等で和解できるのが最善と思います。 謝罪を頂ければ、通報などしないつもりです。 されている方の一部のIPアドレスは分かっております。 どうか一度ご連絡を頂ければと存じます。 最後に 今回の件は私が発端で、沢山の方にご迷惑、ご心配などおかけしました。 誠意を持って対応し、弊社の信頼を取り戻すため頑張りたいと考えております。 出来るだけ多くの方にご納得いただけるよう最大限努力をいたします。 言葉だけではなくこれからの行動で誠意を見せ、信頼を回復をしたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ご意見・ご要望は taka@lune-deau.com までお寄せください。