約 2,600,015 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/962.html
《青春コール!》 通常魔法 ①:相手の手札・フィールドに自分の「ガッツマスター」モンスターが存在する場合に発動できる。 そのモンスターを全て自分の手札に戻す。 この効果で自分の手札に戻したモンスターは、このターン通常召喚できない。 使用キャラクター 柊修造 タグ一覧 ガッツマスター 通常魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/gurime/pages/151.html
コールの中でも特定の人に対して使われるもの。 例 YUTAのヤングマン ゴルマンのモンゴルマン かずきの一休さん ともまさのエヴァンゲリオン ヒデのジャパネット あべのあべべのきたろう
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1177.html
コール・ポー@芥辺境藩国様からのご依頼品 青空勲章受賞、そして改名おめでとうございます! 一生懸命名前考えてるコールさんが可愛らしくて、読んでて幸せな気持ちになりましたw ちょっぴりいじわるしてるシルヴァさんも、かっこいいと思いますっ。 ご依頼ありがとうございましたー。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) イラストありがとうございました!見た瞬間、見事にひっくり返りましたw大変お恥ずかしい所ばかりのログでしたが、素敵なイラストにしていただけてとっても嬉しいです><(クリームソーダな所もナイスでしたwまさに今、なかのひともハマっているのでした…。笑) -- コール・ポー@芥辺境藩国 (2008-09-08 09 32 54) ログは、どこもかしこも仲良しさんで可愛らしかったですー(><)クリームソーダ美味しいですよねっ(力説) -- 優羽カヲリ (2008-09-09 01 26 23) 名前 コメント ご発注元:コール・ポー@芥辺境藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=1091 type=1024 space=15 no= 製作:優羽カヲリ@世界忍者国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1429;id=UP_ita http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1430;id=UP_ita 引渡し日:2008/09/04 counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/120.html
【名前】コール・アルサリア 【性別】女 【年齢】17 【容姿】銀髪で太ももほどまで伸びる細いツインテールを後ろで結んでいる。 体格は平均的、しかしやや童顔気味なため年齢よりも幼く見られ中等部と間違えられることが多々ある。 普段はごく普通の制服姿だがステージに立つときには肩や脚の肌を出し、リボンなどがあしらわれた白と赤色を基調とした衣装を着用するがステージによって衣装は変わることも。 【性格】 物腰は静かで騒がしいなどという印象は無い。しかし音楽のことに関してはまるで人が変わったかのように積極的になる。 【得意魔術】 《歌唱魔法(ディーヴァ)》 その名の通り、自らの歌に魔法を乗せる。魔法の効き目は歌への気持ちの乗せようや周りの影響、つまり歌に合わせての演奏などが加わればその効果は大幅に増す。 効果は自身や味方へ補助魔法の付与、特定の対象の動きを制限したりなどと後方支援が多い。 しかし彼女は自身の身体能力を強化し、歌いながらの足技を主軸にした戦闘スタイルも披露するなど本人自身にも戦闘能力はある。 【簡単なプロフィール】 高等部二年、そして軽音楽部の部長でもある。とは言っても現在軽音楽部には部員は彼女一人しかおらず、部としての存亡がかなり危うい状況。 そも彼女が言う音楽というのはよく知られる民謡や童謡などとはまったく毛色が違うもので、それ故に中々入部してくれる人が現れないのだ。 "ぎたー"や"べーす"、"どらむ"や"きーぼーど"といった彼女の出身地に存在したというここの国ではほとんど知られていない楽器を使うため尚更人が来にくい。 そんな中彼女は部員を増やすために校内の様々なところでボーカルのみのゲリラライブを何度も敢行している……が許可を取っていない違法ライブであり完全に校則違反なため教師が駆けつけたら足早にその場を逃げ出す。 そしてそれが更に悪影響を及ぼし部員が入ってこないのに拍車をかけていることを本人は知る由も無い。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7611.html
《イービル・コール》 通常魔法 墓地の「E-HERO」と名の付くモンスターを4枚除外することで、 墓地から「ダークフュージョン」を1枚選択し手札に加える。 part18-450 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/83.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 160 麻痺 20 防御力+5 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ○○- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪ 耐だるま ♪♪♪ 寒さ無効 ♪♪♪ 暑さ無効 ♪♪♪♪ 聴覚保護【小】 特徴 ボーンホルン派生のデンジャーコールを更に派生して作成するハザードコールの最終強化。 ガララアジャラの笛らしく、緑と橙をベースに、青い宝石が所々嵌めこまれており、 また、笛の中央部にはイコカムルバスやハウカムトルムのような、蛇の上顎のようなものが装飾されている 笛を振り回すと、中に硬い何かの入った木箱を叩いたような音と木がきしむような音がほのかに鳴り、 笛を吹くと蛇の上顎が鳴くように動き、蛇の鳴き声とは形容しがたい、木製打楽器のような音が鳴る。なにか入っているのだろうか? 最終強化しても攻撃力は160とお世辞にも高いとはいえず、麻痺属性20と低い。そして申し訳程度の防御力+5。 当然、作りたてのデンジャーコールで麻痺させるのは厳しい。 音色は緑橙・・ではなく、赤空。♪♪♪♪攻撃力強化【大】と♪♪♪♪聴覚保護【小】の吹ける安定したタイプ。 ただ、Aボタンで赤色の音色を出せるため♪♪♪暑さ無効が吹きやすいが、 X+Aボタンでないと空色を出せないため、♪♪♪寒さ無効や♪♪♪♪聴覚保護【小】、♪♪♪耐だるま状態は非常に吹きづらい。 ギルドスタイルの連音攻撃、エリアルスタイルのジャンプ攻撃、ブシドースタイルのジャスト回避攻撃で多少楽にはなるが、 狩猟笛初心者には少し難しいかもしれない。 MH4や4Gでは攻撃力・麻痺属性値ともに猛威を振るう名笛であった過去があり、 また、麻痺属性かつ、聴覚保護と攻撃力強化も吹け、更にスロットが2つもある笛ということで、サポート目的の狩猟笛初心者と思われるハンターや、前作の強さを味わっている経験者ハンターまで、非常によく担いでいるのを見るほどの人気の武器ではある ・・が、(そもそも(笛人口自体が少ないが・・) なぜか前作から攻撃力・麻痺属性値ともに弱体化され、上述通り武器攻撃力も麻痺属性値もあまり高いとはいえないものとなり、 それでいて前作同様の音色の並びであるため初心者には演奏しづらい笛なので、 麻痺やスタンを取れず、おまけに演奏も出来ずにまったくサポートが出来ていない・・あげくにスタンプで味方をふっ飛ばしたりと、 器用貧乏どころか酷い有様になる場合が多く、残念ながら初心者はこれを作っておけ!とはおすすめできない一品になってしまった。 前作から愛用していた狩猟笛ハンターも、前作と同じものと考えて扱っていると、これで最終強化なのか?と違和感を覚えるかもしれない。 麻痺やスタンを取れないうちは、素直にボーンホルンのままでいるかあるいはベルダーホルンを強化したものを担ぐか、物理も高く防御力も大幅に上がるブラスゲニアまでの繋ぎとし、ある程度笛に慣れてきたらデンジャーコールやハザードコールを担いでいこう。 どうしてもこの笛を使いたいという場合は、攻撃力強化を常に維持することを心がけよう。・・これはどの笛でも言えることではあるが。 手数も増え、麻痺かスタンのどちらかが取れるようになれば、その際動きが止まるため必然的にもう一方も取れるようになる。 そうなるとこの笛の真価を発揮する。旋律により攻撃力強化された武器で、動けない敵を一方的に攻撃することが出来るのだ。 この笛でパーティプレイ中、戦闘時に聴覚保護と攻撃力強化を絶やさず、 そしてスタンと麻痺をクエスト中に一度でも取ることができれば、一人前の狩猟笛ハンターと言っても良い・・かも知れない また、中級者であっても麻痺中にスタンを取ってしまったり、逆にスタン中に麻痺させてしまうようなミスもままあるため、 スタンや麻痺が取れるようになってもそこで腰を落ち着けず、更なる狩猟笛ハンターを目指し切磋琢磨しよう。 モンスターが麻痺になった場合は、スタンを取ってしまわないよう、素直に頭を譲るのが無難。 状態異常武器で音色は赤空ということで、麻痺とスタンさえ取ることが出切ればブラスゲニア同様どんな相手にでも担げるが、 強いて言うならテオ・テスカトル相手には毒笛カプリなどの空赤よりも暑さ無効が吹きやすいため、多少は戦いやすくなるだろう。 製作工程 デンジャーコール Lv3 から派生 ハザードコール Lv1 強化 獰猛化狩猟の証Ⅰ絞蛇竜の上皮絞蛇竜の上鳴甲絞蛇竜の牙 1466 10000z ↓ ハザードコール Lv2 強化 獰猛化狩猟の証Ⅱ獰猛な麻痺毒液絞蛇竜素材(上位) 138 20000z ↓ パラハザードコール 最終強化 古龍の浄血獰猛化絞蛇竜殻絞蛇竜の延髄絞蛇竜素材(上位) 14212 30000z 前作より攻撃力・属性値ともに弱体化された・今までのようにとりあえずこれを作っておけばいいという武器ではなくなった とどこかに入れたいんですが良い書き方が思いつかない。どなたかお願いします -- 名無しさん (2016-02-03 17 04 46) めちゃくちゃ遅れましたが編集ありがとうございました。 -- 名無しさん (2016-03-11 11 15 36) 参考になりました。 -- 悠様 (2017-02-10 07 06 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howlingworld/pages/33.html
コールレゾナントスキル・遠隔武器 《ウェポンハープ》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:装備者 射程:- コスト:- 最大レベル:5 装備者の感知+SL。 《ファイトソング》 タイミング:セット 判定:- 対象:シーン選択 射程:- コスト:1 前提:《ウェポンハープ3》 最大レベル:10 ラウンド中、対象の攻撃力を+SL×2。 《ジョイフルソング》 タイミング:メジャー 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:5 前提:《ファイトソング5》 最大レベル:3 対象を未行動にする。シナリオSL回使用可能。 《ディフェンスソング》 タイミング:セット 判定:- 対象:シーン選択 射程:- コスト:1 前提:《ウェポンハープ3》 最大レベル:10 ラウンド中、対象の受けるダメージを-SL×2。 《ヒールソング》 タイミング:クリンナップ 判定:- 対象:シーン選択 射程:- コスト:2 前提:《ディフェンスソング3》 最大レベル:10 対象のHPを+SL×5点回復。 《カースバレット》 タイミング:メジャー 判定:命中 対象:単体 射程:武器 コスト:1 前提:《操作性5》 最大レベル:5 武器攻撃を行う。1点でもダメージが入った場合、対象が次に行うダメージロールの結果を-SL×2。 《バレットメイク》 タイミング:マイナー 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:1 前提:《カースバレット5》 最大レベル:3 メジャーで武器による攻撃を行うスキルを2つ使用する。ただしこのとき、攻撃は1度のみとなり、それぞれのスキルの効果を受けて行う。シーンSL回使用可能。 《ラーニング》 タイミング:判定後 判定:- 対象:単体 射程:武器 コスト:1 前提:《尖鋭5》 最大レベル:5 命中判定が失敗した際に使用する。対象への命中+5。この効果はシーン中持続し、SL回累積する。 《メタスペシャライズ》 タイミング:特殊 判定:- 対象:単体 射程:武器 コスト:1 前提:《ラーニング5》 最大レベル:5 ラーニングと同時に使用する。 攻撃力+SL×3+CL。 この効果はシーン中持続し、SL回累積する。 追加スキル 《アートソング》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- 最大レベル:5 前提:《◯◯ソング》の合計10 ファイトソング、ディフェンスソング、ヒールソングの効果に+SL×4。 《バード》 タイミング:パッシブ 判定:音楽 対象:自身 射程:- コスト:- 最大レベル:10 前提:《◯◯ソング》の合計20 音楽判定に+SL×3。 ファイトソング、ディフェンスソング、ヒールソングを使用する際、音楽判定(感覚)を行い、+その達成値する。 《リビングバレット》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- 最大レベル:5 前提:《操作性10》 この武器の命中+SL×2。 《プレデター》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- 最大レベル:5 前提:《メタスペシャライズ5》 《ラーニング》はさらに命中+5。 《ラーニング》と《メタスペシャライズ》の累積回数を+SL。 《ビックマグナム》 タイミング:マイナー 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:4 最大レベル:10 前提:《操作性5》 《軽量弾》と同時に習得できない。 命中判定+SL。 ダメージ+命中判定で失敗したダイス×1d6 《アサルトキャノン》 タイミング:メジャー 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:3 最大レベル:10 前提:《操作性10》《ビックマグナム5》 次のラウンドこの武器の攻撃力が+SL×5された後、2倍になる。 《軽量弾》 タイミング:マイナー 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:1 最大レベル:10 前提:《操作性5》 《ビックマグナム》と同時に習得できない。 命中判定+SL。 ダメージに+命中の達成値。 《ガトリング》 タイミング:メジャー 判定:命中 対象:単体 射程:シーン コスト:3 最大レベル:3 前提:《操作性10》《軽量弾5》 3回武器攻撃を行う。対象は別々でも良い。 シーンSL回使用可能。 《弾薬作成》 タイミング:メジャー 判定:- 対象:- 射程:至近 コスト:1 最大レベル:10 前提:《マナタイト3》 共鳴弾を作成する。最大作成数はSL×5個。 共鳴弾:作成者のみ使用可能。コストを消費する際、『作成時に消費したコスト』点の共鳴率の代わりになる。1つのスキルに複数個使用可能。
https://w.atwiki.jp/3rmc/pages/17.html
【信仰神】:イシュフェリア 32歳、男。身長186cm、体重78kg。長身で引き締まった肉でスラリとした体型が特徴。顔はやや面長。顎の付近には無精ひげ。髭の処理は面倒でしないが、あまり生えないのでそう困らずに居る。 神官でありながら戦士同然に生きてきた為、剣の腕はそこそこと自賛できる。また、神官に育てられた為その技を身に着けている。 戦闘も治癒もこなせる事で、仕事に関しては特に、他人を頼らず単独で事を片付ける傾向がある。 性格は、大人びているが、情熱がないという訳ではない。口数はそこそこ多く、気遣いはする方だが、面倒な時は無視もする。 全体としては、世話焼きに回ることが多いらしい。 趣味は、読書と稽古。 好物はフルーツのデザート、肉料理。(極貧生活ゆえ)。 また、キノコが苦手。 争いの世の中を生き抜くために剣を、生き残るために神官の力を手に生きてきた。 元々は小さな教会の孤児であったが、戦により居場所を失う。 家族共々逃れることは出来たが、結局は一人ひとりバラバラになってしまう。(死に別れも有り) 棲家を失ってからは旅生活であった為、冒険に関する様々な知識と共に、育ての親である神官の技を取得。 しかし、コールは力の才能が目立たなかった為、術よりも剣を取った。 やがては育ての親を失い、家族たちとも別の道を歩むことになる。 家族の多くとは死別することとなったが、今も残る者はコールを含めて3人で、現在はエレムアに住んでいる。 ブログ http //flappergirl.blog.shinobi.jp/ 【信仰神】:イシュフェリア 32歳、男。身長186cm、体重78kg。長身で引き締まった肉でスラリとした体型が特徴。顔はやや面長。顎の付近には無精ひげ。髭の処理は面倒でしないが、あまり生えないのでそう困らずに居る。 神官でありながら戦士同然に生きてきた為、剣の腕はそこそこと自賛できる。また、神官に育てられた為その技を身に着けている。 戦闘も治癒もこなせる事で、仕事に関しては特に、他人を頼らず単独で事を片付ける傾向がある。 性格は、大人びているが情熱がないという訳ではなく、口数はそこそこ多く、気遣いはする方だが、面倒な時は無視もする。 全体としては、世話焼きに回ることが多いらしい。 割かし、せっかちな傾向がある。 女の趣味は平凡に美人で良スタイルが好み。 異種族人に対してその優遇された能力にコンプレックスを持っている。 仕事は金よりも安全第一。 何でも屋染みた冒険者家業には何処か浅ましいものを感じ、あまり好ましくは思ってはいない。 趣味は、読書と稽古。 好物はフルーツのデザート、肉料理。 また、キノコが苦手。 争いの世の中を生き抜くために剣を、生き残るために神官の力を手に生きてきた。 元々は小さな教会の孤児であったが、戦により居場所を失う。 それにより、育ての親と生き残った仲間たちと共に一時旅生活となり、冒険に関する様々な知識や、育ての親の持つ神官の技を取得。 しかし、コールは力の才能が目立たなかった為、術よりも剣を取った。 やがては育ての親を失い、兄弟たちとも別の道を歩むことになる。 家族の多くとは死別することとなったが、今も残る者はコールを含めて3人で、現在はエムレアに住居を置いて居る。 だが、そこで落ち着くことはせず、コールは傭兵として生きる道を選んだ。 ※元テーナPLです。 ※細かい台詞・戦闘描写・リプレイ可です。自由に動かして頂いて結構です。お構いなく。ノシ
https://w.atwiki.jp/sazanno/pages/21.html
∧_∧__ 彡;;;;・;;;;;;;;;;;0) 彡;;;;;;;WWW 彡;;∬ ;゚д゚) アンコールガオー 彡;;;;;つ;;;;;;;;つ ノ;;;;,、;;;;;;;;;;;シ 彡;;;ノ(__ノ(__)
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1758.html
メニュー>サポートクラス>バートル>コールドラゴン [Sup,-,U,-,4,1/→Cp騎] ☆☆☆ 乗物というのは最も信頼できないデータのひとつであるため常に保険が必要になる。《コンパニオン》を取得したのであればこれも欲しい……のであるが、このスキル自体もGMの裁量権が明示されているわけで、信頼できない保険というものに価値があるかどうかは疑わしい。大体、そもそも連れ込めないような場所なわけで、戦闘後にはどうするんだという気もする。してみると保険云々は忘れて、落馬や奇襲などの際に目の前の乗物に飛び乗るスキルと割り切るべきかも知れない。 もっともGMの立場からすれば、騎乗特化PCを作ったPLに騎乗を禁じるというのは勇気が要る。といって要騎乗スキルは条件つきなぶん高性能なので、常に騎乗を許すのも他のPLに不公平だ。少々面倒なジレンマだがまあ仕方ない。TRPG自体と違って、他のPLとの人間関係はゲームではないのだし。 -- 灯 (2013-06-13 20 04 51) SKG2ではフリーアクションになった。初手ウェイクアップが不可能になり、ライトニングライドも1ラウンド目は意味がないと影響は大きい。可能な限り騎乗したまま戦闘に入りたい。 -- 名無しさん (2015-07-01 00 17 20) 名前 コメント