約 55,888 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28564.html
登録日:2012/07/23 Mon 00 35 24 更新日:2024/07/29 Mon 14 00 13 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ひどい扱い デルザー軍団 ナイフ ネタキャラ バ怪人 フランケンシュタインの怪物 ライダー怪人 ライフル 不遇 仮面ライダー 仮面ライダーストロンガー 単細胞 幹部怪人 後の学園長 怪人 愛すべきバカ 改造魔人 片言 狙撃部隊 生かしきれなかった先祖の設定 脳筋 辻村真人 鎧 隊長 隊長ブランク 騎士 ストロンガー……オレがコロす! 出典:仮面ライダーストロンガー/東映/第33話「ストロンガー 満月に死す!?」/1975年12月15日放送 ◆隊長ブランク 声 辻村真人 「隊長(たいちょう)ブランク」は特撮ドラマ『仮面ライダーストロンガー』の登場怪人。モチーフはフランケンシュタインの怪物と騎士。 後半からの強敵「デルザー軍団」の一員であり、第一陣の改造魔人の中では最後の刺客となった。 尚、彼のみは他の改造魔人と違い、倒されるまでの主役回が無いのが特徴で、それぞれ狼長官とヘビ女の作戦行動中に横槍を入れたり、勝手に行動してストロンガーに襲いかかっては逃げられたり、返り討ちに遭ったりしていた。 ちなみに当時の雑誌には「イオン電子を動力源とする改造人間」とあり、腕力だけならば岩石男爵をも上回るとされていた。 目次 【人物】 【武器・能力】 【余談】 【人物】 超有名モンスター・フランケンシュタインの怪物の子孫だが、理知的で非常に聡明な先祖には似ず(*1)、脳筋で単細胞。また何故か片言で喋り、ストロンガー/城茂からも「お前がフランケンシュタインの血を引く隊長ブランクか……その割にはあまり頭が良くないな!」と侮辱的な感想を述べられている。 ……だが、メイン武器は短剣を発射するライフルと言うスマートな得物であり、ブランク狙撃部隊の隊長を務めるだけはあるようだ。 初登場からして、暫定的なリーダーであったジェネラルシャドウから特に命令された訳でも無いのに狼長官のアジトに彼の部下を射殺しながら乱入する武闘派ぶり。さらに、罠に捕らえられた上に催眠ガスで眠らされたストロンガーを目の前に、狼長官とライダーの身柄を取り合い始めた。 一度は、「お前程の実力者ならストロンガーなど何時でも殺せる」と言う狼長官の口車に乗せられかけるが、狼長官を芯からは信用できずその場で始末しようと眠ったフリをしているストロンガーを罠から解放してしまい、みすみす脱出されてしまうと云う失態を犯す。 ストロンガー「お前の相手をしている隙は無い!!」 急ぎストロンガーを追うものの、チャージアップした彼のパワーには対抗出来ず、あっさりと包囲網を脱出されたブランクは、狼長官に続いて行動を開始したシャドウの腹心・ヘビ女の影に隠れてストロンガーの命を狙う。 ヘビ女を追跡する城茂を再び配下に急襲させるが、あっさり正体を見破られストロンガーに変身した茂と交戦。 ……が、本来なら奇襲で葬るつもりだったからか予想外にひ弱で、ストロンガーにたやすく追い詰められるも、巨大な岩を投げつけ何とか逃走する。 その後も、心理作戦をも展開し着実に茂を追い込んで行くヘビ女の作戦に紛れ、奇岩山へ向かうストロンガーに3たび急襲を掛けるブランク! 部下を囮にしている隙に遠距離から巨大な岩爆弾を投げつけてストロンガーに大ダメージを与えると、それまでの鬱憤を晴らすかの如く肉弾戦を仕掛け、ショルダータックルなどの猛攻撃でストロンガーを追い込む。 しかし、持ち直したストロンガーに返し技で逆転され、チャージアップを許してしまった。 部下に手渡されたライフルで狙撃するも、弾丸(ナイフ)をあっさりと受け止められ投げ返される。 そして最後は、超電急降下パンチを3発浴びて地面にメリ込まされた後に、渾身の投げを受け、断末魔の叫びも上げずに倒れ込み爆死したのであった。 【武器・能力】 しつこく繰り返すが、超名門のフランケンシュタインの怪物の子孫の改造魔人。にもかかわらず、「電気人間殺し」の処置を施していた筈の改造魔人達の中では例外的に、通常状態のストロンガーにフルボッコされていた。また電気技も普通に通用していた事から、おそらく電気に対する対策は殆ど施していなかったものと思われる。 ぶっちゃけ、昼間時の狼長官と肩を並べる最弱の改造魔人と言っても過言では無い。 また、岩石男爵に勝るとも劣らない力自慢で、 巨大な岩も軽々と投げつけて見せる程だが、もう1つの特技である狙撃とは正反対の能力であり、ぶっちゃけ両方の能力が互いの長所を打ち消し合っている気がしないでもない。 と言うよりも、互いの長所を生かす頭が致命的に足りなかったと言う事であろう……。 配下のブランク狙撃部隊は縦と左斜めに二本の傷跡がある灰色の仮面を着用。掛け声は「ブイッ!」 配下の狙撃部隊を含めて、ストロンガーの強敵と呼べる存在にはなり得なかったが、倒された事を知ったシャドウからは手駒が減った事を嘆かれていた。 【余談】 同じデルザー軍団の岩石男爵と並ぶおバカキャラだが、馬鹿なりにいろいろな策を考えた岩石とは違い、こちらは気の向くまま力任せに攻撃を行う、正に絵に書いたような脳筋キャラになっている。 ただし、すぐに騙された岩石男爵とは異なり、狼長官からの口車を(信じかけはしたが)最後は一蹴したあたりを見ると、どちらがより知性が無いと判断するかは悩ましいところ。 『仮面ライダー11戦記』では秘密結社ガイストの再生強化怪人として復活。 だがその扱いは、ドクトルGの手下として、ガイストの人工島に来た1号、V3、RXを迎え撃つ怪人達の1体というモブ扱いであった。 ちなみにその回のメイン怪人は蜘蛛男、ガニコウモル、タイホウバッファローであり、その他のモブ怪人として、ザンヨウジュー、ギョストマ、ガメレオジン、イカルス、ネプチューン、テレビバエ、ロンリーウルフ、ナメクジラ、奇っ械人ガンガルが確認されている。 仮にも改造魔人なのに、この連中と同列って… 追記修正いくぞぉ~、もういっぱついくぞぉ~!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 出番が狼長官と蛇女と個性派に挟まれて印象が薄くなってしまいましたね。元々鋼鉄参謀や岩石男爵などすでにパワータイプが出ていたのですが・・・。特技が狙撃だったことを考えると日本に侵攻するまではサポートがメインだったのかもしれません。 -- 名無しさん (2017-02-28 09 33 06) 茂が言ってるのが怪物でなく原典のフランケンシュタインだとすると、大学出らしいインテリっぽい演出ということなのだろうか?スポーツ特待生っぽいけど勉強はしてたのか、キザな台詞のために意外にも文学青年だったのかな? -- 名無しさん (2018-05-07 12 18 50) ↑流行を鼻で笑いつつも独自の世界を築いてる感はあるよね。 -- 名無しさん (2018-09-26 12 16 23) フランケンシュタインの怪物ならボス枠でもおかしくないんだがな… -- 名無しさん (2021-11-12 16 28 10) おい、荒ワシはダイナモ埋め込む前とはいえストロンガーを苦戦させてたんだが、電撃も水に濡れるまでは効かなかったし、狼長官に至っては満月時は寧ろ最強格なんだが。 -- 名無しさん (2022-02-23 18 36 42) 記事に「電気対策をしてない」とあるけど、この段階のストロンガーは超電子ダイナモで底上げされてるだろうから意味がなくなってるはず。 -- 名無しさん (2024-07-29 10 27 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9327.html
桃子「~♪」 『時刻は深夜12時をお知らせしまっす!』 桃子「ラジオを聴きながらの勉強ははかどるっすねー」 桃子(私は深夜ラジオが好きだ。加治木先輩も知らない、私の楽しみのひとつ…) 『ここからは!夜のナイトラブ恋愛相談室ハウスー!イヤッフゥゥゥーー!!!」ガタタッ 『声が大きいし意味かぶってるよこーこちゃん!』 桃子「……」カキカキ 『お便り紹介しまーす!えー、お二人ともこんばさて早速ですが本題に入ります』 『早速すぎるよ!』 『僕には片思い中の女の子がいます。その子はとても影が薄く、ほとんど存在感がないのです』 桃子「……」ピタッ 『どのくらい影が薄いかというと、例えば麻雀をしていたらまるで消えたかのような錯覚に陥る程です』 桃子「!!?」ボキィッ 『彼女にどう想いを伝えたらよいでしょうか!長野県の†狂堕狼†さんからでした~』 桃子(こ…これって、間違いなくあのバカ京っすよね!?っていうかもう伝わってるし…なにやってるんすか…///)カァァッ 『よっし、それじゃあ恒例の電話相談ターイム!この…略して狂ちゃんと今電話が繋がってます!』 桃子「え゙…!?」 『そんなコーナーあったっけ?』 『もしもーし狂ちゃん?いつもふくよか福与恒子で~す』 京太郎?『あ、こんばんは!いつも見たり聞いたりしてます!』 桃子「いやいやいやいやハテナをつけなくても間違いなく京太郎っす!!」ガーン 『すこやかな方の小鍛治健夜で~す…それで、その影が薄い子のことが?』 京太郎『はい、好きです』キリッ 桃子「ッッッ……!!///」ボフンッ 『そうだな~…もういっそ今から告白すれば?』ズバァッ 桃子「ちょっ!?恋愛相談おおざっぱすぎないっすかこーこちゃん!?」 京太郎『ウ~~~ン……やっちゃいましょうかね!?俺、今なら告れそうです!!』クワッ 桃子「ふおおぉ…!!/// こ、この単細胞…ッ!///」カァァッ 京太郎『あーでも深夜に電話は迷惑ですよね、やっぱやめます』ズバァッ 桃子「え゙え゙え゙え゙え゙え゙ ここまできてなんなんすか!?焦らしとか…2レス目のオチとか要らないっすよ!」ガーン 『私は…最初は身近なプレゼントとかしてみるのがいいんじゃないかな?』 京太郎『なるほど的確なアドバイス…年の功』ボソッ 『は?』ゴッッッ 桃子「はぁぁ…明日、どんな顔して会えばいいんすか…勉強もはかどらないし、最悪っす…」 『よっし方針は決まったね!経過報告待ってるからね~狂ちゃんじゃーねー!』プチッ 桃子「ぅぐぐ、経過報告は絶対阻止させないと…!」 桃子「それに、私の中では……もう…///」ドキドキ 桃子「………………仕方ないっす」ピッピッ prrr prrr … 京太郎「もっ、もしもし!?こ、こここんな時間になんだもももモモ!?」ガタガタ 桃子「そちらはバカ京さんのお電話っすかー?何を動揺してるんすかー?」ツーン 京太郎「どど動揺してへんわい!そんなことよりなんで電話…?」 桃子「シャーペン」ボソッ 京太郎「…えっ?」 桃子「シャーペンが壊れたからほしいなって、そ…それだけっす!おやすみ狂ちゃんさん!///」ガチャッ 京太郎「……えっ!?」 カンッ
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/136.html
インド洋上空の衛星軌道上で発見された第十使徒は、その巨大さと、初めて宇宙空間で発見されたという2点から、一連の使徒の中でも特筆されるべき使徒と言えよう。 その大きさはエヴァの優に数十倍、他の使徒と比べても極大のサイズと表現できる。 形はシンメトリ構造であり、アメーバ等の単細胞生物を想起させる。 主な攻撃手段は、自らの身体より分離させた小個体。これを衛星軌道上から地上に降下させる事で、まるで爆弾の様に使用する。 この小個体は、単に身体の一部を分離させたものではなく、イスラフェルがみせた分体と同様のものと思われる。 その証左として、この小個体は明らかにA・Tフィールドを展開している(大気圏突入や、地上到達時の強大な爆発力など、A・Tフィールドの存在無しには説明できない)。 但し、この小個体はA・Tフィールド発生以外の能力は認められず、イスラフェルのものとは別種の、下位個体を派生させる特殊な分体と考えられる。 また、本使徒が発生させているA・Tフィールドの使用法(A・Tフィールドを拡大、加重する事でサーチ衛星を破壊)もたいへん興味深い。 これは主に防御手段と考えられてきたA・Tフィールドの新しい使用法であった。勿論、A・Tフィールド本来の特性である防御力も高く、数十のN2航空爆雷にも影響されない堅固さを示している。 更に従来、通信・索敵等の情報戦に関して対抗手段を持たない、もしくは無関心と考えられていた使徒だが、本使徒は目に見えない情報戦の分野にも能力を示している。 まず、サーチ衛星破壊直後から、強力なジャミング能力により地上での通信を妨害している。 これは衛星軌道と地上という距離を考えると、相当に強力且つ広範囲にわたるものである。 更にN2航空爆雷使用以後は、ジャミングにより索敵網から姿を消している。 ジャミングは大別して妨害(ノイズ・ジャミング)型と欺瞞(ディセプション)型がある。 この分類に従うのであれば、通信の妨害は前者、索敵網からの逃避は後者と言えよう。 この二つのジャミング型を比較した場合、妨害型の方が、より稚拙な方式と言える。 つまり本使徒は、更なる攻撃を回避する為に、ジャミングを妨害型からより高度且つ複雑な欺瞞型に進化させたと考えられるのである。これも、使徒の高度な学習/進化能力の証左であろう。 これらのジャミング能力は、サーチ衛星の索敵以降に発現している事から、サーチ衛星等が索敵用に発した電波を学習し、それをがくようしたと考えられる。 とすると、使徒は電波等を受容する感覚器官を持つ事になるが、使徒の感覚器官については視覚/聴覚の有無など不明な部分が多く、言及するには、更なる資料/研究を待たねばならないだろう。 本使徒は、そのジャミング能力により索敵網から逃れた後、第三新東京市に向けて落下。ネルフ本部の破壊を企画した。 しかし、初号機の全開したA・Tフィールドにより受け止められ、零号機、弐号機の到着により破壊された。 ちなみにサハクィエルは、『空』を象徴する天使である。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/327.html
牢を破壊すると、金食夜叉がこちらを出迎えた。 宣言通り、一つ上の次元の色を持っていた。 催しが始まる。 鬼神が手をかざすと、光の矢が降り注ぐ。 ドロップ・ワールズマイン駆るカハタレと、カヌレ・クロイン駆るスニグラーチカ。対峙するは金食夜叉ただひとつ。 今は、今だけは、エクレーンのことを忘れる。これを倒すまでの間だけは。 金食夜叉が再び光の矢を向ける。バチンと幾千の光を、空間ごと捻じり切る。 その隙を白濁の剣が襲う。チェリポルカがはじく。 そのまま体重をもって金食夜叉を地面に押し付けるスニグラーチカの後方から、空間を捻じる。 「なるほど」壮年の声。 声と共に空間のねじれが解消される。スニグラーチカを弾き返す鬼神は無傷。 再び発生する幾千の光。 それを空間ごと、捻じ、れない。 襲いくる矢。躱し切れない。 「チッ!なんだあれは!空間がねじれない!」カハタレなんかに乗っているから、相手にそういうものが居るのもわかる。 だがおかしい。なんだあれは。あれは、おかしい。 「かはははははは、何を遊んでいる、小僧ども」 こちらに剣を向ける。 「だが良い、同じ阿呆なら踊る阿呆よ!」 そこにスニグラーチカが飛びかかる。排熱機関がフル稼働している。それを調和能力で抑え、更に稼働、加速。 「良い手だ。単細胞」エスカベッシュ・グラードの声と共に、スニグラーチカが不自然に地に落ちる。その速度の持つ力で地面を抉る。 壁に激突したスニグラーチカは風に押さえつけられ、装甲が削られていく。 拘束を解くべく、スニグラーチカを蹴り飛ばす。 「助かった、しかし――」カヌレ・クロインは同じことを考えている。あれはおかしい。 そして「うぉっ」と急な加速。向かう先を見ると金食夜叉が手をこまねいている。二つのアームヘッドが引き寄せられる。 これはさっきの風とは違う能力。このアームヘッドは、なぜここまで多種多様な能力を行使できる。 スニグラーチカの首とカハタレの尾を掴むと、ふたつを勢いよくぶつけた。尾が砕ける。 そして、熱量を失い、ついに飛ぶこともかなわなくなったスニグラーチカが隣に沈む。 「ここまでか?これでは催し物としては些か面白みに欠けよう?」 尾の粉砕により空間へ干渉する能力は封じられ、スニグラーチカとの共同戦線もここまで。 カハタレと俺との限界も感じている。 「この私が得た力をもう少し試させてくれんものか」 距離を盗ろうと後方へ飛ぶ。勢いよく。少しでも遠くへ、と。 「よいぞ!」金食夜叉がこちらへ走り、笑いながら手を伸ばす。 速い。やはり、ボロボロのカハタレではここまでか。 心拍数が上がる。上がる。上がる。 「終わりだ、小僧」振り上げられる白濁の剣。 心拍数が上がる。熱さで胸が溶けて死んでしまいそうだ。 だが――。 振り上げられる剣。 それを、スニグラーチカのアームホーンがとらえた。ただのオブジェと化したはずの存在のアームホーンが。 砕け散る白濁の剣。自らの核を失い自壊する金食夜叉。 「機転を利かせたいい手だ。成長したな」 スニグラーチカから声がした。
https://w.atwiki.jp/talesofgracesf/pages/73.html
ディスカバリー 順番 名称 発見場所 採取アイテム 001 リンゴの木 ラント リンゴ 002 守護風伯 ラント 003 絵画 ラント 004 グミの実 西ラント道 グミの実 005 煇石の欠片 東ラント街道 006 癒しの湧き水 ラントの裏山 007 何かの巣跡 ラントの裏山 008 誓いの木 ラントの裏山 009 ウィンドル牛 東ラント街道 ミルク 010 大翠緑石 バロニア 011 免罪の水 バロニア聖堂内 免罪の水 012 モリノ花 オーレンの森 モリノ花 013 茶畑 北バロニア道 茶葉 014 アイスキャンディー バロニア 015 伝説の校長の像 バロニア 016 光霊蟲の棲家 海辺の洞窟 017 毒海草 海辺の洞窟 毒海藻 018 争いの名残り 北ラント道 019 大きな何かの骨 王都地下 020 風船花の綿毛 南バロニア街道 風船花の綿毛 021 映像装置 ウォールブリッジ地下遺跡 022 寡黙な石 ウォールブリッジ地下遺跡 023 ジャガイモ グレルサイド街道 ジャガイモ 024 栄光の鐘 グレルサイド 025 流れ着いた手紙 グレルサイド公爵邸裏口 026 ニンジン グレル旧街道 ニンジン 027 三百年樽 ウォールブリッジ 028 名もなき者の墓標 王都地下 029 ふたつの壺 バロニア城 030 はじまりの国旗 バロニア城 031 真実の岩 オル・レイユ 真実の塩 032 ストラタサボテン ストラタ岩石砂漠 ストラタサボテン 033 お硬い本 セイブル・イゾレ 千切られたページ 034 睡魔球 セイブル・イゾレ研究施設 035 金色の微笑み ロックガガン体内 036 最大最硬単細胞 ロックガガン体内 037 デザートバナナ ストラタ大砂漠・東 バナナ 038 大噴水 ユ・リベルテ 039 快適deスノーマン ユ・リベルテ宿屋 040 砂人 ストラタ大砂漠・西 041 古代の残り火 ストラタ砂漠遺跡 炎 042 大蒼海石 ストラタ砂漠遺跡 043 カラ井戸 ストラタ大砂漠・北 真実の塩 044 戦士の記録 闘技島 045 モモの木 フェンデル国境地帯 モモ 046 カイガの台本 ベラニック カイガの台本 047 氷樹 フェンデル山岳トンネル 048 キャベツ フェンデル高原 キャベツ 049 そこの見えない土管 ザヴェート 050 マトリョーシカ風置物 ザヴェート 051 ダイコン ザヴェート山 ダイコン 052 カボチャ ザヴェート山 カボチャ 053 チョコレートの噴水 アンマルチアの里 チョコレート 054 ロボットペット アンマルチアの里 055 原素再装填装置 スニーク研究所・B2F 056 冒涜の手中 スニーク研究所B4Fからエレベータで上がったB3F 057 氷の巣 フェンデル政府塔 058 宝の山 フェンデル政府塔 コモンメタル 059 虹の氷柱 フェンデル氷山遺跡 氷柱 060 大紅蓮石 フェンデル氷山遺跡 061 氷沈花 未開の雪道 062 故郷への思い 雪に閉ざされた遺跡 063 朽ちた機械の墓場 雪に閉ざされた遺跡 レアメタル 064 久遠の刻 テロスアステュ 065 緑の希望 テロスアステュ記録区 066 大きなオケ テロスアステュ倉庫区 ミソ、納豆、豆腐 067 古ぼけた積み木 コーネル研究施設B2Fイベントポイント 068 タルロウX コーネル研究施設 069 秘密基地 13号地区 070 叶わぬ願い 66号地区 粘土 071 階級章 バシス軍事基地 072 アンマルチアの鍵 バシス軍事基地 アンマルチアの鍵 073 石の心臓 世界の中心の孤島(ラムダ繭) ヒヒイロカネ 074 巨大ドリル ガルディアシャフト(星の核) 075 忘れられた存在 ガルディアシャフト(星の核) 076 レーザー砲乙 砂に埋もれた遺跡 077 サンオイルスター スパリゾート 078 またたび ねこにんの村 079 領主の墓 ラント(未来への系譜編) 080 雄弁な石 風機遺跡 081 風機の礎 風機遺跡 082 サンプル観察記録 原素研究所 083 害虫駆除花 異界の楽園 084 採掘跡 ラスタ・カナン上層 085 観測装置 ラスタ・カナン下層
https://w.atwiki.jp/jiisan/pages/21.html
老化とは多細胞生物が死に向かう過程で身体能力が衰えていく現象であるということができると思います。 その原因にはさまざまなものがある、というか、さまざまなものが重なり合い、全体として老化していくのだと考えられます。 その要因の一つに遺伝子異常があると思います。細胞分裂するときDNAを複製します。DNAの複製はほぼ正確に行われるようですが、それでもある確率でミスが生じるようです。 たとえば人間のDNAは、30億塩基対が2セットあります。遺伝子はそのうちの3%位だと言われています。最近ではこれがもっと多いのではないかという所説がでたようです。 この遺伝子のDNAに異変が生じた場合、なんらかの症状が出ることが予想されます。 たとえばガンも遺伝子の異常によって起こる病気です。おそらく分裂、増殖にかかわる遺伝子が変化したためにおこるのだと思います。 そう考えるとガンも老化という現象の一つの要因であるといえます。 いろいろな要因の中でももっとも激しく症状が出るものが、病気であるということができるでしょう。痛風もそのうちの一つだと思います。 また、なんか身体がだるい、気分がすぐれないなどの病気とはいえない症状──不定愁訴ともいいます。 これらも遺伝子の異状による老化という現象の軽い症例であるかもしれません。おそらく内分泌系の遺伝子に異常が現れたのでしょう。糖尿病などはその代表かもしれません。 さて痛風はどのような遺伝子が変化しておこる病気でしょう。これからそれを考えていきたいと思います。 痛風は老化のプロセスの中で“痛み”という具体的な症状をともなう、遺伝子の異常による病気であると考えました。 それでは何の遺伝子に異常があるのでしょうか? 痛風の痛みは炎症反応による痛みです。お酒を飲んだ翌日、激痛にみまわれたときは確かに足の親指まわりが赤く腫れていました。 炎症反応であるということは、免疫細胞である白血球が何かと戦っているということです。何と戦っているのでしょうか? 私は、自分の足の親指の骨と白血球が戦っているのではないかと考えました。つまり、白血球が親指の骨を敵と認識して攻撃するため、痛みや腫れがともなうのではないかと……。 これは臓器移植の時におきる拒絶反応と同じ原理のような気がします。他人の心臓や肝臓などの臓器を移植されると、激しい拒絶反応がおこります。この現象は、免疫細胞が他人の臓器を敵と認識して攻撃するためです。 それでは、免疫細胞は何を基準にして自分の臓器(細胞)と他人のとを見分けているのでしょうか? それは、主要組織適合抗原(MHC)とよばれるタンパク質分子の存在によるものです。 このタンパク質はすべての細胞で作られています。ということは、細胞のどの段階でも遺伝情報が発現していることになります。 このタンパク質は個人レベルで微妙な違いがあるそうです。この違いにより、同じ種の生物細胞であっても、個人レベルで抗原が変わり移植の際の拒絶反応として現れるのでしょう。 ちなみに赤血球という細胞には核がない、つまり遺伝子がないので、このタンパク質は作られません。そのために4種類の血液型タイプを注意するだけで、比較的簡単に他人の赤血球を受け入れることができます。いわゆる輸血です。 この4種類のタイプを決めているのは糖鎖です。下等生物は良くわかりませんが、生物は、MHCと糖鎖を使ってかなり厳密に自己と非自己の区別をつけているといえます。 なぜそこまで自己と非自己の区別にこだわるのでしょうか? 一つ考えられるのは、自己と非自己の抗原をハッキリ区別しておけば「自分以外のものはすべて敵」と免疫細胞が認識できるためでしょうか。 しかし本来、外来抗原とは大きくても寄生虫までで、そのほとんどは原核単細胞生物である細菌類です。 まさか、将来他人の臓器を使うことになるのを想定して進化するはずはありません。そうであるならば、まだ他に大きな理由があるような気がします。 (2005年10月8日) 「その5」へ>
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2169.html
青の世界 キョン ここ最近、朝が待ち遠しいと感じることが多い。というか毎日。 夜遅くまでハルヒとメールをしていた。携帯の存在に感謝しつくせりだ。 俺は2週間前、ハルヒに思いを告げられた。OK,はっきり言おう。 「あんたが好き」 こんなことをはっきり言った。よし、もう一回言おうか、気持ち悪いか。 奇遇だな、俺もそう思っていた。 たった六文字でこんなに感激したことは今までになかった。 ハルヒの顔は何かを我慢しているようだったな。俺には分かるさ。 俺だってものすごく顔が赤くなっていたからな。 一年間も一緒にいたのだから、こういう気持ちになるものなのか。 人間の心理に驚く。なんて単純なんだろうか。 俺はハルヒを抱きしめた。ハルヒは何か言いたそうだったが、 俺が口を塞いだ。さすがに中に入れようとしたら鉄槌を食らったが。 俺たちはもう離れない。そう誓った。 こんな毎日が幸せでないとか言う奴、ちょっとこい。 30分ぐらいの時間があれば足一本折れるぞ。 まあ、古泉が立証済みだ。あいつはマジむかつく。 何が「あなたにとっては」だ。あいつは本当にゲイだったのか。 道理で見ていてムカツクわけだ。今度ハルヒに部活の時間で言ってみようか、 「粗大ごみの回収日はいつだったかな。ここの神聖なる部室に、 ごみが一つ、いや三つだな、紛れ込んでいる。 ふてぶてしいことありゃしない」。 ついでだし、あの単純馬鹿と目障りとしか思えない物置にも消えてもらおうか。 あの空間には俺とハルヒで十分の広さ。 今考えたら、このスペースに五人も入れなかったな。 我ながらよく気付かなかったものだ。もう外の喚起をする必要は無い。 二人の体温を供給しあうのだ。 まあ、その前に部室の匂いを消しておくべきだな。 カビが生えそうだったからな、どっかの誰かさん(三人)のせいで。 そういえば、あのブスどもは俺に何か言いたそうだったな。 俺がお前ら臭いから口臭を俺にむけるな。俺の目を見るな、ごみが入る。 ああもううるさいなあ、お前はもう未来に帰れ。 汚いんだよこのドブ水。 こんなことを言ってもあきらめないからたいしたもんだ。 いい加減出て行ってもらえませんかねぇ。汚いんだよ、お前ら。 あの単細胞人間の目から出てくる汚物が気に食わなかったので蹴りを入れておいた。 すぐに黙るかと思いきや、もっと出しやがったので箒で叩いてやった。 ようやく部室から出て行っても、あの置物(10円)はまだこの空気を汚したいそうだ。 とりあえず三十回ぐらいは投げ飛ばしただろうか。それでも出て行かなかったので、 本を手当たりしだいズタズタ(いいねえ、この表現の仕方)にした。二十冊ぐらい始末したところで、ようやく動き出した。燃料は一体なんなのかね。ゴキブリの体液か?うむ、お似合いだ。 俺は本二十冊分にしかならなかったようなので、 とりあえず掃除用具入れの中に閉じ込めておいた。 まあどうにかなるかも知れないが。明日、掃除用具入れを取り替えなければ。 あまりにも墨汁臭い。 もう俺は、ハルヒしか見えない、もとい、見ない。 ハルヒさえいてくれたら、どんな世界であろうとも着いていく。 これからもよろしくな、ハルヒ。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2248.html
青の世界 キョン ここ最近、朝が待ち遠しいと感じることが多い。というか毎日。 夜遅くまでハルヒとメールをしていた。携帯の存在に感謝しつくせりだ。 俺は2週間前、ハルヒに思いを告げられた。OK,はっきり言おう。 「あんたが好き」 こんなことをはっきり言った。よし、もう一回言おうか、気持ち悪いか。 奇遇だな、俺もそう思っていた。 たった六文字でこんなに感激したことは今までになかった。 ハルヒの顔は何かを我慢しているようだったな。俺には分かるさ。 俺だってものすごく顔が赤くなっていたからな。 一年間も一緒にいたのだから、こういう気持ちになるものなのか。 人間の心理に驚く。なんて単純なんだろうか。 俺はハルヒを抱きしめた。ハルヒは何か言いたそうだったが、 俺が口を塞いだ。さすがに中に入れようとしたら鉄槌を食らったが。 俺たちはもう離れない。そう誓った。 こんな毎日が幸せでないとか言う奴、ちょっとこい。 30分ぐらいの時間があれば足一本折れるぞ。 まあ、古泉が立証済みだ。あいつはマジむかつく。 何が「あなたにとっては」だ。あいつは本当にゲイだったのか。 道理で見ていてムカツクわけだ。今度ハルヒに部活の時間で言ってみようか、 「粗大ごみの回収日はいつだったかな。ここの神聖なる部室に、 ごみが一つ、いや三つだな、紛れ込んでいる。 ふてぶてしいことありゃしない」。 ついでだし、あの単純馬鹿と目障りとしか思えない物置にも消えてもらおうか。 あの空間には俺とハルヒで十分の広さ。 今考えたら、このスペースに五人も入れなかったな。 我ながらよく気付かなかったものだ。もう外の喚起をする必要は無い。 二人の体温を供給しあうのだ。 まあ、その前に部室の匂いを消しておくべきだな。 カビが生えそうだったからな、どっかの誰かさん(三人)のせいで。 そういえば、あのブスどもは俺に何か言いたそうだったな。 俺がお前ら臭いから口臭を俺にむけるな。俺の目を見るな、ごみが入る。 ああもううるさいなあ、お前はもう未来に帰れ。 汚いんだよこのドブ水。 こんなことを言ってもあきらめないからたいしたもんだ。 いい加減出て行ってもらえませんかねぇ。汚いんだよ、お前ら。 あの単細胞人間の目から出てくる汚物が気に食わなかったので蹴りを入れておいた。 すぐに黙るかと思いきや、もっと出しやがったので箒で叩いてやった。 ようやく部室から出て行っても、あの置物(10円)はまだこの空気を汚したいそうだ。 とりあえず三十回ぐらいは投げ飛ばしただろうか。それでも出て行かなかったので、 本を手当たりしだいズタズタ(いいねえ、この表現の仕方)にした。二十冊ぐらい始末したところで、ようやく動き出した。燃料は一体なんなのかね。ゴキブリの体液か?うむ、お似合いだ。 俺は本二十冊分にしかならなかったようなので、 とりあえず掃除用具入れの中に閉じ込めておいた。 まあどうにかなるかも知れないが。明日、掃除用具入れを取り替えなければ。 あまりにも墨汁臭い。 もう俺は、ハルヒしか見えない、もとい、見ない。 ハルヒさえいてくれたら、どんな世界であろうとも着いていく。 これからもよろしくな、ハルヒ。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2250.html
【名前】アザレア=ラヴィ 【性別】女 【所属】魔術 【能力】主神の剣(ノートゥング) 【能力説明】 北欧神話に出てくる『魔剣ノートゥング』のレプリカ。全長1mで、柄の中間に青い宝玉が埋め込まれた両刃の両手剣。刀身には『A(オーディン)』、『T(勝利)』、『H(雹、嵐)』のルーンが刻まれている。 その性能は石や金床すら一刀両断するほどの比類なき切れ味以外にはこれと言って他に神話では語られることは無かった。 そんな『主神の剣』の効果は『隻眼の主神が英雄シグムントに与え、その息子ジークフリートのために、更に優れた剣へと鍛え直された』という伝承をコンセプトにしている。 魔力を通し、詠唱を行う事で刀身の周囲に風を纏わせたり、飛ばすことが出来る。最初のうちはそよ風程度の威力、しかも刀身に攻撃を受ければ、纏った風は直ぐに解けてしまうという有り様。 しかし魔力を通してある限り、詠唱を繰り返すことで再び風を纏わせることが可能。この霊装の真価は解除されるたびに詠唱を繰り返すことで、風は強大になり、精密な操作も出来るということである。 即ち「破壊と再生を繰り返せば繰り返すほど強力になっていく剣」という解釈である。風を使っているのはオーディンが元々風神だったことに由来している。 最終的には振るえば嵐の如き暴風を繰り出したり、術者の周囲に竜巻を鎧の様に纏ったりすることが出来る。 また、刀身には怪物、特に竜にまつわる逸話に対する『専門用途』の能力もある。 スロースターターな霊装なので、早めに術者を倒すに限る。 【概要】 必要悪の教会に所属する魔術師。17歳。 誰にでも素で接する、よく言えば飾らない、悪く言えば単細胞な性格。 ヴィクトリアとは友達の間柄。 そして必要悪の教会でちょっとした話題になるほどの乳もみ魔。 曰く「ヴィクトリアの乳は私が育てた」と豪語するほど。これからはハーティの乳を育てるご様子で一方的に狙っている。 雄っぱいを育てる気はない。というか男に慣れてない。素手で触れる事もあまりない。 戦闘スタイルは正に猪武者。更に相手の能力や技巧、技術を全て見た上で真っ向から相手を潰す戦法しかとらない。 これは本人が「どんなに正しい心を持った人間でも力が無ければただの良い人止まりになってしまうから」という考え。 過去真っ直ぐな性格の、魔術とは無関係の友人がいたが、突如行方不明になってしまったことが上記の考えの原因。 その友人は現在『世界樹を焼き払う者』に所属しているらしい。 【特徴】 夜空のような黒い髪に輝く金色の目をした少女。 スレンダーな体をこれまた真っ黒なボディースーツに包み込んでいる。露出は一切していない。 胸に関するコンプレックスは無し。「自身の胸を育てないのか?」と聞けば間違いなく吹き飛ばされるだろう。 【台詞】 「うん、この間よか2㎝は大きくなったな!!」 「な、ななな何言ってんのさ!!お、お、男の人の胸とか、恥ずかしくなるだけじゃん!!」 「“王の剣は砕かれ、再生し、そして強くなる(TSOTKICARBS)”。さぁ、来い!!真っ向から叩き潰す!!」 「おい、そんな。なんでこんなことになってんだよ。……エリザ!!」 【SS使用条件】ご自由にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/ysfh/pages/23.html
S棟2階にある。 数万冊の蔵書を誇るが、残念ながら現時点では学校の関係者しか利用できない(一応文化祭の時なら閲覧のみなら可能)。 英名は「Library of Science」とサイエンスを強調しているが普通に小説等も扱っている。 「攻殻機動隊」などの漫画も置いてある。 閲覧席の部分が片持で外部に張り出しているため、下から見るとちょっと怖い。 また、過去のSLⅡのレポートを読むことができる(持ち出し不可)。2024年度よりPCでも閲覧できるようになった。 2023年度に蔵書管理システムがオンプレミスのものから新しいシステムに移行された。 利用できる時間 昼休み 放課後(通常時17 00、午前授業時13 00まで。ただし本の貸し出しは閉館五分前まで) サイエンススタディーズ フロンティアタイム サイエンスリテラシーⅡ 貸出 貸出はカウンターで行うことができる。中/高・学年・クラス・番号・氏名を言って借りよう。 貸出:5冊2週間 一回まで2週間延長可(予約のない場合に限る)(延滞していた場合は不可) 長期休み期間は10冊まで増える 返却 返却はカウンターで返却手続きを行うか閉館時には返却ポストが使える。 返却期限を守らないと? 延滞中の本があると、返却するまで本が借りられなくなる。さらに延滞を続けると利用停止となる場合もある。延滞の場合は必ずカウンターで返却しよう。 督促状 本の返却期限を大幅に過ぎると届けられる。貰ったら至急返却すること。なお、一年以上延滞すると…… 新聞・雑誌 新聞 朝日新聞 読売新聞 産経新聞 読売中高生新聞 alpha(英字新聞) 雑誌 数学セミナー 高校への数学 大学への数学 現代化学 日経サイエンス ニュートン 子供の科学 星ナビ 日経ソフトウエア ナショナルジオグラフィック日本版 CNN ENGLISH EXPRESS TIME ダ・ヴィンチ オレンジページ 新聞ダイジェスト 雑誌はバックナンバーのみ貸出可。 和田文庫 図書館の入口にある本校のスーパーアドバイザーである和田先生より寄贈いただいた本が並ぶエリア。英字の本、研究に関する本など様々なものがある。 ぴよひこ 図書室に君臨する鳥神。嘴がでかい。1期生S女史画。 図書委員会のマスコットであり、怠けていたら手と足が引っ込んだ「ひよこ」である。 YSFLB設立当初よりいるがいまだにニワトリになる気配すら見せていない。 しゃべれない。 身長 πm 体重 πt 血液型 P型 出身地 養鶏場 好物 ピーナッツバター 所持金 1ジンバブエドル スリーサイズ 100-300-300 夢 石油王 ちょくちょくクローンができるので多分単細胞生物である。 実は絵描き歌がある その他 中学の図書(赤)と高校の図書(青)があるが、どちらの予算の購入されたかの違いであり、どちらの図書も借りることができる。 床はOAフロアで、PCが6台も設置されているが、2023年度に図書検索用とSLⅡ検索用の計2台をのぞき封鎖された。 校内各所に図書館の方向の案内があるのは、開校当初は地域開放を想定して学校が設計されたからである。 また、地域開放のための無断持ち出し防止用の装置がある。 やはりサイエンスとだけあって大量のブルーバックスが所蔵されている。 一部の書籍はYSFの前身である鶴見工業高校時代から引き継がれたものである。