約 3,796,379 件
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/157.html
《ジャガーノート・マキシマム》 基本情報 ② ジャガーノート・マキシマム 地属性/ゴールド 基礎パワー:4000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・このモンスターに+x(xは自分のドロップ×2000) 特徴 紫色の身体、トゲつきの防具、そして筋肉美が特徴の巨人。 エヴォークスキルのパワー上昇効果は、発動時のドロップの値が大きいほど、効果が増幅する。 ▶︎2ターン目以降でのエヴォークが効果的 ドロップの値はファイト開始時は0。以降、カードのスキルによる追加が無ければ、通常はターン終了ごとに3ずつ増えていく。ターン終了時、戦場のカードはすべてドロップに送られるため。 つまり特に何もしなくても「2ターン目に出せば+6000」「3ターン目なら+12000」という脅威的なパワー上昇になる。 また、地属性にはドロップの値を操作するカードがあり、それらと併用すればパワー上昇値はさらに大きくなる。 注意点 ▶︎上昇値を奪ったり逆用するスキルに注意 《ルルドの貴婦人》などは、先制判定の結果にかかわらず、このカードのパワー上昇値をゼロにできる。使用頻度はあまり高くないが《超青竜 テスラマグナ》や《虹鱗蛇セブンヒドラ》なども脅威。 《黒き死竜 アビゲール》は、このカードを狙い撃ちで送還する事ができる。このカードがLv.1であっても+12000(=ドロップ6)で送還射程に入ってしまう。 相手の《館林水奈&館林火奈》は、このカードのパワーと同値を相手【C】位置に加算してしまう。 関連カード ▶︎自分のドロップ数に比例して効果が増幅するカード。 《ジャガーノート・マキシマム》 《バイナキュラス・タイガー》 **その他 ▶︎フレーバーテキスト 剛腕粉砕、ディフェンシブ・タックル! ▶︎イラスト:前河悠一 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55264.html
登録日:2023/12/02 Sat 17 56 44 更新日:2024/08/30 Fri 16 23 03 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL X-MEN ジャガーノート スーパーアーマー デッドプール2 バーサーカー パワーキャラ プロフェッサーX ライアン・レイノルズ ヴィニー・ジョーンズ ヴィラン 不遇 中華鍋 強豪 筋肉 筋肉ダルマ 素顔はイケメン 義兄 脳筋 俺様はジャガーノート!(I am Jaguarnaut!) 誰も俺を止められやしねえぜ(I,m Unstoppable!!)!! “制止不能の人間重戦車”『ジャガーノート(Juggernaut)』は、米MARVEL社のヒーローコミック『X-MEN』及び、その関連コミックを中心として登場することが多いキャラクター。 ●目次 【概要】 【プロフィール】 【能力】 【外部作品での活躍】映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン(映画)』 『デッドプール2(映画)』 ゲーム 【余談】 【概要】 基本的にはスーパーヴィランとしてカテゴライズされている。 ……しかし、古参キャラクターであり、数多のエピソードに登場している内に悪役一辺倒のキャラではなくなっている。 そもそもが、人間の範疇こそ超えてはいるが中身は普通のオッサンということもあってか、普通に説得されて悪事を止めたり、 困り事があると宿敵である上に親子みたいな年齢差があるX-MENに助けを求めてしまったり、 そうした建前もなく、単なる心境の変化からスーパーヒーローとして活動していた時期もある。 また、強大な敵としても描けば描けるポテンシャルを秘めている一方で、お笑い方面に傾いてもハマってしまうという、いわゆる憎めない悪役である。(*1) 『X-MEN』関連では大ボス格の4大悪役(マグニートー、アポカリプス、Mr.シニスター、ストライフ)に次ぐ位……というか、歴史と経緯を考えればシリーズでもマグニートーに続く位の知名度を持つ。寧ろ出番の少いストライフや戦闘能力では一歩劣る角刈りアニキよりは4大悪役の一角に相応しい気もするのだが。 ……まぁ、この人ミュータントじゃないから入ってないだけかもしれませんけどね。そう言うなら「シニスターもだろ」って?やっぱり力バカなのがアカンのか。 というわけで00年代以降の実写映画版シリーズでも登場しているのだが、後述のように原作での誕生経緯が割とややこしいこともあってか“単なる力自慢のミュータント”として登場させられてしまっている他、どうしてもチョイ役に落ち着いてしまってもいる。 【プロフィール】 本名:ケイン・マルコ 身長:208cm 体重:409kg 能力:怪力・無敵の肉体・ヘルメットによる精神耐性 初登場は『THE X-MEN#12』(Uncanny X-MEN#12) 本名はケイン・マルコ。 ……何と、X-MENの指導者・プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアの義理の兄である。 チャールズの義父である物理学者・カート・マルコの実子であり、生みの母親とは幼い頃に死別している。 ……その後、父カートがチャールズの実母シャロンと再婚したことにより、チャールズの義兄となった。 理知的な実父には似ず、幼い頃から粗暴な性格で実父からは疎まれていたようで、 それが、まるで実父に見せつけられるかのような自分より学業面で優秀な義弟チャールズへの偏愛→それに嫉妬したカートによるチャールズへの長年に渡る虐めに繫がった……とされていた。(後に更なる後付けにより実は内に陰湿な加虐性向を持つカートによる実子ケインへの虐待の一環であり、それが更なる闇への発端となっていたということに。……もしかすると実母の死も?)(*2) 何れにせよ、如何に優秀なチャールズでもミュータントパワーの無い時期には肉体的に頑健な義兄には叶わなかったようで、共に暮らしていた間には相当に辛い思いをしていた模様。 そんな義兄弟ではあったが、戦争中(朝鮮戦争)には揃って出兵して同じ部隊に所属していた。 しかし、前線となったアジアの秘境の中にて戦闘中に偶然にも封印されていた邪神“サイトラック”の遺跡に入り込んでしまった二人は、遺跡の中でサイトラックの力の象徴たる真紅の宝石を発見。 ……その怪しい輝きに魅せられたケインは、チャールズが止めるのも聞かずにその宝石を手にしたのだが、それと同時に遺跡が崩落。 ……チャールズは生命からがら逃げ出せたものの、ケインはそのまま生き埋めとなってしまったのだった。 ……こうして、義兄とは死別したと思っていたチャールズだったのだが、それから十数年の後に義兄弟は予想だにしなかった姿で再会することになる。 戦後、色々とあった末に自分以外にも超能力を持った新人類=ミュータントが居ることに気づいたチャールズは手を尽くしてサイクロップスやジーン・グレイを初めとした、新たに生まれつつある新世代ミュータントを保護して育成していたのだが、彼等が住む“恵まれし子らの学園”=X-MENの本拠地が何者かの襲撃を受けたのだ。(因みに、この時には近くに住むFFのヒューマン・トーチ=ジョニー・ストームも遊びに来ており捕物に協力(先行してノサれたが)している。)(*3) 敵対するミュータントの存在を感知する筈のセキュリティを潜り抜けて邸内で破壊活動を続ける正体不明の敵……。 それこそが、死んだはずの義兄=即ち邪神サイトラックの力で不死身の魔人ジャガーノートとなったケイン・マルコだった……。 この事件にてなんやかんやで撃退されたものの、義弟チャールズへの憎しみからX-MENとは幾度も激突することになる。 悪役としての活動では、同じくX-MENの宿敵であるブラック・トム・キャシディ(X-MENのバンシー=ショーン・キャシディの従兄弟)とのコンビが有名。 獄中で意気投合してからの長年に渡るパートナーであり、孤独と義弟への憎悪に苛まされるジャガーノートにとってはかけがえのない“親友”であったものの色々あって現在は断絶状態。 【能力】 能力はシンプルに限界知らずのパワーと無敵とも呼べる耐久力。 そのパワーと耐久力は、かのハルクにも匹敵するという、パワー系ヴィランの代表格である。 また、繰り返しとなるが前述の通りで“X-MENの宿敵”ということで勘違いされやすいのだが、ジャガーノートはミュータントではなく、あくまでも魔術で強化された人間である。 このため、X-MENの誇るミュータント探知システム“セレブロ”や、その他のミュータントの変異遺伝子に反応するような監視・追尾システムなんかを無視できるという特性がある。 オマケに、力の源が“邪神の加護”というオカルトの為に物理的な力によりダメージを与えることが極めて難しい(というか基本的に不可能)というチート的特性を持つ。 つまりは、見た目や性格のバカさに反して、あのゴーストライダーなんかと同類という厄介な存在。 そのためにどんなに過酷な環境=人類が生存不可能な深海や宇宙空間なんかに放り込んでも殺すことが出来ない。 本来は義弟チャールズの得意とするテレパシー(精神操作・感応系能力)なんかは苦手……というか耐性なんか無いはずなのだが、コスチュームと一体化したあの、中華鍋を引っくり返して雑に目と口の部分に穴を開けただけみたいなヘルメットに“汎ゆる精神操作能力を防ぐ”というチート的な機能があるために、物理のみならず精神系攻撃に対しても無敵となっている。 唯一の弱点としては“本質的にはただの人間”であることから、人間・ケイン・マルコとしては弱さを抱えている所。 そもそも“ジャガーノートとしての能力”自体が邪神の破壊衝動を代行するに相応しい純粋な悪心を持つことによって与えられているので、その自信が揺らぐと無敵のパワーが大幅に弱体化してしまうことになる。 なので、その特性を知っているX-MEN等も何とか隙を生じさせて撃退する(色んな策を講じて集中を乱しておいてからヘルメットを外す等してやり込める)ことが多い。 ……遂には、余りにもしてやられ(敗戦を繰り返し)すぎたことでサイトラックに見捨てられてしまった、なんてエピソードも。 精神的な弱さがよく現されたエピソードとしては、物理的には無敵の筈なのに“親友”ブラック・トム・キャシディの能力を自分も関わる形で暴走させてしまった際に「殺されかけた」としてX-MENに助けを求めた挙げ句に一時的にチーム入りまでした話なんかが挙げられる。 これは、設定がガバいとかツッコミをしなければ、ケインの心の弱さ(憎いと言いつつ義弟チャールズに“家族”を求めていることと、チャールズ絡みでX-MENに隠しきれない親近感を抱いている事実)が現れた例と言え、挙句に上述の通りで正義に傾いたことで大幅に弱体化までしていたのだろうと想像出来る。 なお、特に弱体化もしていないと思える時期に物理的な面で完敗したことがあるのがオンスロートだったのだが、かのオンスロートをして「完全に殺すのは難しい」と言わしめており、逆説的には如何にジャガーノートが厄介な存在なのかを証明しているエピソードだと言える。(*4) 【外部作品での活躍】 映画 『X-MEN:ファイナル ディシジョン(映画)』 原作ファンからは否定的に見られがちな『X-MEN』実写映画シリーズでは初期三部作の最後にやっとこさ登場。……が、前述の通りで“単なるミュータント扱い”にして、プロフェッサーXとの因縁も無視。 今作は制作上の都合でサイクが日本で“スットコ”呼びされるのをしばらく定着させたり、ミスキャスト呼ばわりに始まり遂には雑に退場させられたマグ樣…etc.と、初期三部作の中でも特に酷評されてしまっているのだが、原作ファンからすれば更にジャガーノートの雑な扱いも結構な問題だった。(見た目も迫力無いしね。)(*5) 『デッドプール2(映画)』 ウォォォォオオオオイマジかァァァァアアアア!!? ジャガーノート!!! 時が経ち、見た目も迫力も原作に近付き原作ファンも俺ちゃんも歓喜。(やっぱりこういう映画はオタク趣味のヤツが作らねぇといけねぇ。) 今回も直接的にはストーリーには絡まないものの、X-MEN本隊が相手じゃないから関係ないよね。 主演を務めるライアン・レイノルズが好きなキャラクターだったということで、それをメタ的に盛り込んだ主人公を無惨に引き裂くという見せ場も用意されている。 ちなみに、原語版での声優はライアン・レイノルズ自身が演じている。(どんだけ好きなんだ) ちなみに、本作ではモブ扱いだが相棒のブラック・トム・キャシディも登場しているのだが、全く絡むことなくあっさりと死亡退場している。ちなみに、キャシディは大物ヴィランであることから構想段階では映画のラスボスにするつもりだったのに能力の都合上“VFXに金がかかりすぎる”としてモブ扱いで殺すことにされたのだとか。…救えねぇ。構想通りなら原作由来のコンビで大暴れしてくれた……のかも? ゲーム コナミが発売したマグニートーが「Welcome to die!」と叫ぶアーケード用アクションゲーム『X-MEN』でボスとして登場。パンチや体当たりの他にバズーカ砲を使ってくる。 カプコンのSFC用ゲームや格闘ゲーム・MARVEL vs CAPCOMシリーズの幾つかにも登場。 格闘ゲームシリーズの初タイトルとなる『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』にてCOMP専用の中ボスキャラクターとして格ゲー初登場。 1画面の半分を占めるキャラグラの大きさで度肝を抜いたが、それまであまり原作のコミックやアニメ版ではゴツくなかったが、カプコンのイラストレーターが何度もリテイクをくらい、なかばやけくそであのとんでもない体格を提出した所、一発OKをもらってああなったという逸話がある。(*6) 『MSH』『Xスト』『MVC2』ではプレイヤーキャラとして使用可能。 基本的にスーパーアーマー状態で仰け反らず、超必殺技(ハイパーX、インフィニティスペシャル、ハイパーコンボ)は全作通して「ジャガーノートヘッドクラッシュ」1種類のみという漢気溢れるもの。 だが、発生が早く、リーチのクソ長い小パンチからキャンセルでつながり、ダメージもでかいので侮れず、『MSH』ではヒット後にもう1セット入ることから「往復ヘッドクラッシュ」と呼ばれた。 さらに『MVC2』ではサイトラックバグと呼ばれるものが存在する。 これは、「サイトラックパワーアップ」という一発だけ打撃の威力を1.5倍にするという特殊技があるのだが、 発動し点滅してる間に交代すると永久にパワーアップが持続するというものである。 ちなみに初代『X-MEN』ではXパワーであり、一定時間持続するという技であった。 ただでさえ攻撃力の高いジャガーノート。その威力は尋常でなく、防御力が高いキャラでもヘッドクラッシュを絡めた簡単なコンボで体力が8割ほど消し飛ぶ。 なお、『MVC』ではアシストキャラクターとして登場している。 余談だが、『Xスト』の時の彼のテーマBGMがまるで善玉キャラの曲のようなやけに明るい曲だったりする。 勝ち台詞の「I am Jaguarnaut!」のJaguarnautの部分がジャガーノートパンチのセリフの部分をそのまま持ってきたせいで早口になってしまい、ジャガイモと空耳してしまう人もいるんだとか 【余談】 自分の弁護に付いてくれたシー・ハルクとベッドどころか周囲の物……どころかロッジそのものを破壊する程の激しいおせっせをしたことでも有名。(*7)……だが、あまりに読者から不評だったのか正史のシー・ハルクではなく別次元の悪のシー・ハルクだったということになっている。元々男性遍歴が激しいキャラなんだから今更だろとの声も少なくなかった。 追記修正はチャールズの首を引っこ抜いてやってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 担当者の感想は"Cool Idea"じゃなかったかな。いずれにせよ、あのEDはおとぎ話みたいな、ぐうの音も出ないくらい綺麗なオチだもんね。 -- 名無しさん (2023-12-02 18 27 12) 一応ファイナルディシジョンでも護送中はかなり厳重だったりとそれなりに強敵感はありそうだったんだが、如何せん戦闘と外見が地味すぎるのと、やられ方も呆気なくて味気ないなと思ったな -- 名無しさん (2023-12-02 20 43 03) いざ義弟が死ぬとへこむめんどくさい人 -- 名無しさん (2023-12-04 10 23 59) 実写版はそもそも始動したブライアン・シンガーが力不足だった。 ドラマを描く意図はあっても掘り下げが中途半端で、アクションも躍動感がなく地味すぎる。 -- 名無しさん (2023-12-15 07 31 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/87.html
カード名 ジャガーノート・マキシマム カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【スパイクブラザーズ】 種族 ジャイアント 国家 ダークゾーン トリガー ― パワー 11000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 永【V/R】:他のあなたの《スパイクブラザーズ》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 自【R】:[SB(1)]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000し、そのバトルのクローズステップ開始時、このユニットを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 グレード3の【スパイクブラザーズ】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】 将軍 ザイフリードとの相性も良く、【スパイクブラザーズ】のメインアタッカーになると思われる。 クローズステップというのはバトルの終了時なので、別のユニットのアタックを開始する前には、 デッキに戻さなければならない。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/020 RR 前河悠一 剛腕粉砕、ディフェンシブ・タックル!
https://w.atwiki.jp/renst/pages/696.html
ハサミジャガー 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:1000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:2 特徴:デストロン/怪人/男/改造人間 テキスト: 【切断溶解】レジストを持つ敵軍Sユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト 守りを固めるだけ無駄無駄!―人間たちの防衛線を、非情の鋏(はさみ)が薄紙のように切り裂いた。 イラストレーター:森下直親 レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーV3 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック カード評価 パワーの高さとBPの低さが目に付き、一見、弱いように見えるが、【切断溶解】が単純ながら強力。面倒なレジスト持ちを問答無用で撃破出来る。エリア制限が無い点も強い。 関連カード 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 コメント BPが低く撃破されやすいが、効果は強力なので、巨大化爆弾や芋長の芋ヨーカンで使い回したいところ。 -- 名無し (2016-03-10 14 11 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/664.html
■基本データ 【名前】 ”ジャガーノート”カレン 【性別】 ♀ 【年齢】 17 【PL】 如月葉月 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 ネフィリム/パンデモニウム 【ブランチ】吸血鬼/サイバーパンク 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:5 技術:11 魔術:4 社会:10 根源:4 【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:6 回避:2 心魂:7 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:6 回避:2 心魂:7 行動:31 【HP】 元値:25 修正値:73 【LP】 元値:5 修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:邂逅 特徴:運命の灯火 特徴効果:あなたがいるシーンに登場する場合、[登場判定]+2 闘争:離別 邂逅: ■初期パス 【因縁】マヘリア・ヒカミからの友情 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :コンバットナイフ (必:【】【】/行:5/ダ:【肉体】+1d6/HP:―/射:―/―/SC156) 左手 :強化アームガード(ラウンドシールド相当品)(必:【】【】/行:10/ダ:―/HP:8/射:―/―/SC153) 胴部 :プロテクトアーマー (必:【】【】/行:―/ダ:―/HP:40/射:―/―/SC153) その他:ロザリオ(数珠相当品) (必:【】【】/行:5/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC165) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備1:特殊通信機 (必:【】【】/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/SC157) 予備2:アクセスコード (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC100/自動/自/オ/フ1】◆女神の祝福 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【SC100/自動/自/オ/フ全】◆再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【SC100/-/自/メ/フ1】戦乙女の声 〔T1〕対象を[未行動]状態にする 【SC100/-/自/オ/フ1】天上の霞 〔TLv+2〕。対象の[BS]を全て回復する 【SC101/Lv/自/セ/フ1】夜明けの星 [Lv+1]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 ■ミーム特技 【LF151/自動/自/セ/1L】◆コンバットセンス [分類:機械]を得る。【行】+10。1シーン有効 【LF150/-/自/常/なし】ハイライダー 【行】+5 【LF125/自動/自/オ/1L】◆不滅存在 宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る。[分類:幻獣][防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない 【LF126/効参/自/マ/1L】◆血族:マハーカーラ [MP]の[攻撃]のダメージ+[【肉】×2]。その攻撃のF値を4に 【LF127/-/自/メ/なし】呪われし接吻 〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可 ■装備 [SC156]コンバットナイフ(部:片手/射:至近/HP +0) 購:9/1/ 【白】+1。【肉】+2D6【行】+5【肉】【技】判定に+2 [SC153]ラウンドシールド(部:片/射:-/HP +8)購:10/2 【回】+2 [SC165]数珠(部:そ/射:な/HP +0)購:14/3 【行】+5 [SC157]特殊通信機(部:一/射:な/HP +0)5/0 宣言:マイナーアクション。次のメジャーの判定+2 [LF197]輸血パック (部:-/射:な/HP +0)購:31/1 他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可 [LF195]アクセスコード (部:-/射:な/HP +0)購:14/3 [情報収集]を【技】で行える [SC165]輝く紋章(部:片/射:な/HP +0)購:21/6 【行】+10。盾に描く場合は盾のコスト+10/+5 ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 外見とか 名前:”ジャガーノート”カレン 性別:♀ 年齢:17 髪:黒 瞳:スミレ色 肌:アイボリー 身長:154cm 体重:サイバー化によりそこそこ重い 乳:標準よりやや大きめ 腹:やや細め 尻:思ったよりも小さめ 一人称:私 二人称:キミ 設定とか 「退かない媚びない省みない。今の私にそれは必要ないから……ただ、前進制圧あるのみ!」 トーキョーの人気スポーツである『サムライ・ロード』の人気選手。 『サーキットの撃墜王(エクスペルテン)』と呼ばれた異父姉のレミリアがいたが、トップリーグのチャンピオンへとなる寸前に大規模クラッシュ事故で亡くなっている。 カレンは幼い頃よりレミリアと比較され続けてきた。 ありとあらゆる分野で『レミリアと比べて……』がカレンに冠される接頭語であり、常に彼女は惨めな思いをし続けてきた。 どんな事でも比較されると嫌気がさし、すぐにやめてしまったカレンだったが、ただ『サムライ・ロード』だけは肌にあった。 相変わらず比較はされ続けたが、地味な基礎訓練を延々と続けカレンは少しづつ力をつけていった。 元より素質もあった。 カレンの父親はデュミナスであり、その血を受け継いだカレンは異様なまでのタフネスを誇っていた。 華麗で華があった姉のレミリアと比べて、カレンのスタイルは果てしなく地味で泥臭い。 カレンはただ、愚直に前進する。そこには華麗な体術も攻撃術もない。 だが、どの様な攻撃を受けようと、どの様なクラッシュに巻き込まれようと、彼女は止まらない。 全身をボロボロにしながらも決して止まらず、ゴールまで駆け抜ける。 故についた仇名が”ジャガーノート”。 そして彼女は今日もサーキットを駆け抜ける。 ただ前へ。 もう前へ進むことのないレミリアを追い越し、自分だけの何かを掴むために、ただ、進み続ける。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1185.html
ガオジャガー 種類:Mユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:4000 SP:! 必要パワー:5 追加条件:なし CN:2 特徴:獣 テキスト: ※これは自軍コマンドを1つホールドしなければバトルエリアに出られない。 ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【引き裂く爪】「SP1」 フレーバーテキスト この爪もこの牙も生きる為ではない、ただより良い明日の為に。 イラストレーター:黒田 清桐 レアリティ:ノーマル 作品:百獣戦隊ガオレンジャー 収録:究極の八神 自販:パック カード評価 ガオタイガーのバージョン違い。BPが1000低くなる代わりにレジストが追加されている。BP4000とBP5000の違いは何気に大きく、どちらが優秀とは甲乙つけ難い。 関連カード 特徴「獣」関連 (合体ユニット関連) ガオゴッドガオレオン ガオコンドル ガオソーシャーク ガオバッファロー ガオジャガー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1835.html
伯爵「男なのにウィッチで・・・」 菅野「ウィッチのクセに戦闘機に乗ってて・・・」 下原「でもシールドは張れて・・・」 ジョゼ「出身は、異世界・・・」 「「「「・・・・・・。」」」」 「「「「そんなのありえない!!!」」」」 ラル隊長・熊さん・ロスマン先生から今度この部隊に赴任する“新入り”の説明を受けた彼女たちは皆絶叫した。一人を除いて。 ニパ「別に、そんなに驚くことじゃないと思うけど?」 「「「「えっ!?」」」」 ニパ「だって私、アイツを知ってるもん。アイツには何度も助けられたんだ。」 ジョゼ「お仲間だったんですか?」 ニパ「うん。空戦仲間でもあったし、私が撃墜された時に周囲の陸上型ネウロイを掃討してもらったり、色々あったんだ・・・」(遠い目) 伯爵「なるほどなるほど、つまりニパ君と“俺”君はフラグ成立済の恋愛一歩手まグハァ」 全部言い切る前にロスマン先生の指示棒が命中した。こうかは ばつぐんだ! ニパ「そ、そそそそんな関係じゃないって!」 下原「じゃあどんな関係なんですか!?」ガタッ ジョゼ「教えてください!!」ガタッ ニパ「ええと、その、あの・・・」 「親友、ってところかなあ・・・・・・。」 「「「「親友・・・・・・?」」」」 それから三時間後、伯爵・菅野・ニパ ― ひと呼んでブレイブウィッチーズ ― は重大な危機に直面していた。 彼女たちにとって、故障・相打ち等での不運な墜落はさして珍しいことではない。だが今回は様相が違った。 菅野「ひ、ふ、み、よ、・・・・・・ ・・・・・・・・見える範囲だと、約1キロ先に陸戦中型が18機いる。」 伯爵「18機・・・。」 ニパ「アウロラ姉さんたちが到着する見込み、別の敵部隊に阻まれ未だ立たず・・・。」 「「「・・・・・・。」」」 伯爵「ま、とりあえず隠れて様子を伺うしかないね。」 菅野「オレのゲンコツで1機ぐらいは倒せるぞ?」 ニパ「ダメだよカンノ、そんなことしたら今度こそ生きて帰れないよ?」 伯爵「ニパ君の言うとおり。ここは大人しく隠れているしかないよ。」 菅野「仕方ねえなあ・・・。」 伯爵「それに、もしかするとニパ君の愛しの人が助けに来てくれるかもしれないし。」 ニパ「だからそういう関係じゃないって。」 菅野 (十分フラグ立ってるだろニパァ・・・) オオオオオオオオオオオン・・・ 伯爵「? 新手の敵かな?」 菅野「いや、航空機の音じゃねえか?」 ニパ「俺だよ!俺が来てくれたんだよ!!」 菅野「本当か!?」 低く垂れ込めた雲海から、1機の戦闘機が姿を現した。 ニパ「ほら!!」 伯爵「随分と大きな機体だねえ。ニパ君の胸みたい。」 ニパ (無視) 菅野「リベリオンのP-47サンダーボルト。通称ジャガーノート、であってるよなニパ?」 ニパ「うん。さすがカンノ、詳しいんだな。」 菅野「まあな。有名な機体だし。」 P-47は暫く旋回して様子を伺うと、一気に敵部隊へ向かって降下しロケット弾を斉射した。大きな爆発が起こる。 伯爵「随分と手荒な王子様だね。」 菅野「HVARロケット弾。 ・・・ネウロイの奴ら、随分と慌ててるみたいだぞ。相当な精度だな。」 ニパ「アイツはこういうの慣れてるから・・・私のせいで。」 伯爵「これからは私たち二人も加わるから、大変だね俺君。」 菅野「反論できねえのが残念だ・・・」 P-47は残りのネウロイに向かって機銃掃射を繰り返した。反撃も全てシールドで防がれ、敵は甚大な損害を受けて逃げ出した。 菅野「すげえなアイツ、1機であの数のネウロイを退却させたぞ。」 ニパ「俺は経験豊富だから、信頼できるんだ。」 伯爵「その気持ちは、やがて恋心に変わグハァ」 菅野「うるさい黙ってろ」 伯爵「ぼ、ぼうりょくはんたーい・・・・・・」 この日、彼は地上撃破6機の大戦果を上げた。 援護対象の三人も無事救出され、目的は全て達成したといえよう。 そしてここから、彼と彼女たちの新しい日々が始まった・・・。 つづく 753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 00 11 49.31 ID BSLjVBtbO 乙!! なかなか面白そうじゃまいか。 754 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 00 13 24.49 ID Q07H2xMJ0 乙乙 755 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 00 14 03.65 ID qjXbObCd0 乙-ZZ がんばれ超がんばれ応援してる 757 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 00 15 39.66 ID v+SJI0rG0 乙 うんうん、ニパのおっぱいはいいものだ まぁ、かく言う私は伯爵至上主義者なのだがね 758 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 00 16 25.52 ID z0UMD4oi0 乙乙!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25719.html
登録日:2011/11/18(金) 17 34 24 更新日:2023/12/02 Sat 02 37 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 まるでラスボスのようだ ガチムチ キングベヒんもス ジャガーさん ジャガーノート ボス メイドインバーロー 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮Ⅱ 中ボス 五層のやべーやつ 天ノ磐座 守護獣 黒き獣 天空の城の内部、不思議な気配に包まれた項目の内部を進む君達に不思議な声が聞こえて来る…。 「汝ら、心してくるがいい。 この項には、かつて歴戦の冒険者であった者がいる。当然、諸王の聖杯の力によって 昔とは違う、より強靭な体と化しているのだがな…」 「我が研究を守るガードマシンと不死の力を得、魔獣と化したジャガーノート!人の身のままの汝らの力がどこまで通じるか…楽しみにしているぞ」 ジャガーノートとは世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯に登場するモンスターである。 上記のようにかつて冒険者だった者を改造し、古き時代から上帝オーバーロードの住む天空の城を守護していた。 見た目は守護者というだけあって、重戦車を思わせるどっしりとした姿をしている。 全身は鋼鉄のように堅く、尾骨は緋緋色の金で出来ている。 ベヒーモスに近い姿と言えばわかりやすいだろうか。 その髪型や黒い獣といった風貌、かつての冒険者という発言から、正体はフロなんとかさん説が囁かれているが、年代の矛盾等から否定されている。 後から合成した可能性もある為、頭ごなしに否定出来ない説でもあるが…。 (ただし、少なくとも本作のリメイクである新・世界樹の迷宮2ストーリーモードでは明確に否定され得る説である。本人生きてるし) ●基本データ ジャガーノート HP 4500 攻 77 防 80 耐性 斬壊突 弱点 炎氷雷 ドロップアイテム 守護獣の大角 レアドロップ 守護獣の鉄膚 条件ドロップ 緋緋色金尾骨(物理攻撃を含まない攻撃で倒す) ●スキル一覧 完全破壊 全体に壊属性のダメージ+防御力低下・脚技 完全に破壊する為の下準備といった所 巨角の一撃 単体に突属性ダメージ・頭技 並のキャラクターならば、本当に一撃で倒される。 唯一の突攻撃な為、壊属性だけ対策しているフーセン冒険者はたちまち割られることになる。 ブン回し 対象+その左右に壊属性ダメージ+腕縛り・頭技 パラディンの腕が縛られたら、どうやってガードをする? 王者の爆進 全体に壊属性大ダメージ+全縛り ※強化、弱体を複数かけると使用頻度が上がる ジャガーノートの必殺技。仮に生き残ったとしても全縛りにされては文字通り手も足も出ない。 スキルの発動条件から、強化なんぞ使ってんじゃねぇ!というジャガーさんからのメッセージなのかもしれない。 腐った息 全体に攻撃力低下+毒or盲目or麻痺・頭技 まさかのモルボル戦法である。 しかし、なかなか使ってこない為レアな技 蛮勇の障壁 対属性の即死級カウンター(無属性には反応しない) 弱点である属性攻撃をする冒険者に桁違いの大ダメージを与える、本当の意味での必殺技。 一瞬バグかとも思えるが、今やっているゲームが世界樹だと思えば納得がいってしまう…。 通常ドロップからはバルムンクという剣、レアドロップからはパラディン最強装備の聖騎士の鎧、そして条件ドロップからはブシドーの最強装備である緋緋色金二枚胴具足が作成できる。 このように、強力な物理耐性、弱点を逆手に取ったスキル等から、本編最大の壁と称されるほどの強さを持つ。 その為、ラスボスである上帝オーバーロードが極端に弱く感じてしまう一因となってしまっている。 バーロー「…」 そんな強敵とは世界樹の迷宮Ⅱ特有の悩みにより、何度も戦うことになる。 それは、F.O.Eから経験値を得られない為、効率良く経験値を得る為にはボスを倒して回るボスマラソンを強いられることである。 その中で最も経験値を多くを持つのがこのジャガーノートなのだが、経験値を得る為には当然ながら生き残っていなければならない為、全員生き残って均等に経験値が欲しいと思っているプレイヤーにも最大の壁となっている。 特に、ついでに高価な条件ドロップを狙おうとする冒険者達が蛮勇の障壁で弾き飛ばされる例が後を絶たない。 そこで条件ドロップを狙い、かつカウンターを喰らわないようにする為には、ズバリ無属性で攻撃することである。 無属性攻撃はドクトルマグスの巫剣やカースメーカーのペイントレード等があるが、一番オススメなのがアルケミストの核熱の術式である。 ジャガーノートの救いは比較的HPが低いことなので、無属性で一気に大ダメージを与えられる核熱の術式が有効なのである。 ちなみにリメイク版の「新・世界樹の迷宮2」では、部屋の仕掛けを利用すれば、ジャガーノートのHPを最大で4割ほど減らしてから戦うことができる。さらに最大まで減らした状態だと先制が可能。 追記・修正お願い… ジャガーさん「【追記・修正】など使ってんじゃねぇ!」 追 ・[中]修[中] \バクシーン!!!/ 三三●# 記[右]正[右] ギャー!【 】がバラバラに!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ペイントレードはMAXならHPの差分×2.55の固定ダメージになるため捨て身の作戦を用いれば核熱以上のダメージが期待出来る パーティにバードがいるなら核熱を撃つよりは韋駄天とセットで使えばペインの方が安全かつ素早く撃破出来る -- 名無しさん (2014-01-01 23 07 29) 2はここで詰んだな、物理特化の脳筋パーティだったからさ -- 名無しさん (2014-04-22 23 46 25) リザレクションを連発してどうにか初見で勝てたがパーティにバードでも採用してたら絶対何度もhageてたな… -- 名無しさん (2014-06-06 00 05 06) 新世界樹Ⅱでも猛威を振るってくれたな…ちなみに主人公のフォースブレイクは物理を挟まないから条件レアドロ出来る模様 -- 名無しさん (2014-12-04 10 28 29) 低めだったHPが全ボス中3位の7万まで超強化された上敵味方強化のバーサクハウルで王者の爆進のトリガーを自分で作ってくるように とはいえ事前に削る手段物理耐性と障壁の初見殺しが無くなったため -- 名無しさん (2015-01-28 15 10 21) ↑ミス 事前に削る手段があり物理耐性と障壁の初見殺しが無くなったためいくらか楽にはなっている -- 名無しさん (2015-01-28 15 19 10) 根流しすっぺ -- 名無しさん (2015-02-13 13 16 39) ↑4 新2の条件ドロ条件は足封じだぞ -- 名無しさん (2017-04-16 12 39 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3332.html
《E・HERO ジャガーノート》 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻3800/守2500 「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO スパークマン」 +「E・HERO ネクロダークマン」+「E・HERO エッジマン」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが相手の魔法・罠・モンスター効果によって破壊され墓地へ送られた時、 融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、 この一組を自分のフィールド上に特殊召喚する事ができる。 part15-678 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11100.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Juggernaut 戦慄の扉 タイトル Juggernaut 戦慄の扉 ジャガーノート 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01671~3 ジャンル アドベンチャー 発売元 トンキンハウス 発売日 1998-11-19 価格 6800円(税別) タイトル Juggernaut 戦慄の扉 BEST PRICE 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02916~8 ジャンル アドベンチャー 発売元 トンキンハウス 発売日 2000-8-3 価格 2500円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション